検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
水畑鼠
ひらがな
みずはたねずみ
名詞
日本語の意味
ヨーロッパに生息する水辺のネズミの一種で、主に川や湖の周辺に生息し、水中生活に適応した特徴を持つ小型哺乳類。英名は European water vole。
やさしい日本語の意味
かわやみずべにすむ、ずんぐりしたねずみのなかま。くさをたべる。
関連語
白葡萄酒
ひらがな
はくぶどうしゅ / しろぶどうしゅ
名詞
古風
日本語の意味
白ブドウから造られるワイン。白ないし淡黄色の色調を持つ。 / 転じて、白ワイン全般。
やさしい日本語の意味
ぶどうからつくるおさけのひとつで、いろがうすいきいろのもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
赤葡萄酒
ひらがな
あかぶどうしゅ
名詞
古風
日本語の意味
赤い色をしたぶどうから作られるワイン。赤ワイン。 / やや古風な表現で用いられる「赤ワイン」の呼称。
やさしい日本語の意味
ぶどうでつくる、あかいおさけ。むかしのいいかた。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葡萄膜炎
ひらがな
ぶどうまくえん
名詞
日本語の意味
眼球の中のぶどう膜(虹彩・毛様体・脈絡膜)に生じる炎症性疾患。原因は感染症、自己免疫疾患、外傷など多岐にわたり、充血、痛み、視力低下などの症状を引き起こす。 / 転じて、ぶどう膜周辺の組織を含めた広い範囲に起こる眼内炎症全般を指すこともある医学用語。
やさしい日本語の意味
目のなかのぶどうまくというところにおこる、つよいえんしょうのびょうき
関連語
葡萄酒学
ひらがな
ぶどうしゅがく
関連語
焦性葡萄酸
ひらがな
しょうせいぶどうさん
名詞
日本語の意味
焦性葡萄酸(しょうせいぶどうさん)は、有機化合物の一種で、α-ケト酸に分類される。化学式は C3H4O3 で、糖の分解(解糖系)や代謝経路における中間代謝産物として重要な役割を果たす。英語名は pyruvic acid。
やさしい日本語の意味
からだの中で、さとうなどがかわるときにできるすっぱいぶっしつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
焦性葡萄酸塩
ひらがな
しょうせいぶどうさんえん
名詞
日本語の意味
焦性葡萄酸の塩。ピルビン酸の陰イオン(ピルビン酸イオン)を含む塩類・エステルの総称。糖代謝(解糖系)やクエン酸回路など、生体内のエネルギー代謝に関わる中間代謝産物として重要。生化学・医学・栄養学などの分野で用いられる。
やさしい日本語の意味
からだの中で さとうが こわれて エネルギーに なるときに できる ぶんしの ひとつの えんかぶつ
関連語