検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
過酸化水素
ひらがな
かさんかすいそ
名詞
日本語の意味
過酸化水素は、化学式H2O2で表される無機化合物で、強い酸化作用と殺菌・漂白作用を持つ無色液体。一般には「オキシドール」などとして消毒液や漂白剤に用いられる。
やさしい日本語の意味
ふつうの水よりさんそがおおいみず。きずのしょうどくやよごれをとるのにつかう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
水素化リチウム
ひらがな
すいそかりちうむ
関連語
三重水素
ひらがな
さんじゅうすいそ
名詞
日本語の意味
三重水素(トリチウム)は、水素の放射性同位体で、原子核に1個の陽子と2個の中性子を持つ。記号は³HまたはT。 / 主に原子力発電所や核融合研究、放射性トレーサー、発光塗料などに用いられる放射性物質。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶのひとつで、水素のなかまの一つ。弱く光り、体にわるいことがある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
アセチレン系炭化水素
名詞
日本語の意味
アセチレン系炭化水素とは、有機化学において、炭素—炭素三重結合(C≡C)を1つ以上持つ不飽和炭化水素の総称であり、一般式 CnH2n-2 で表される化合物群を指す。アルキンとも呼ばれ、代表例としてアセチレン(エチン)がある。
やさしい日本語の意味
つよいにおいのあるガスでできたぶんしのなかま。はしに三ぼんのぼんそくをもつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( historical katakana )
( hiragana )
オレフィン系炭化水素
名詞
日本語の意味
炭素‐炭素二重結合を1個以上もつ不飽和炭化水素の総称。一般式は CnH2n。アルケン。エチレン系炭化水素。 / ポリオレフィンなどの原料となるオレフィン構造を主鎖にもつ炭化水素群。
やさしい日本語の意味
二重のつながりをもつやわらかいゆうきのあぶらのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( historical katakana )
( hiragana )
エチレン系炭化水素
名詞
日本語の意味
炭素原子間に二重結合を1つ以上もつ不飽和炭化水素の総称。一般式は CnH2n で表される。アルケン。
やさしい日本語の意味
にさんそをふくまず たんそが二つのはしで つながった かがくぶっしつの なかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( historical katakana )
( hiragana )
メタン系炭化水素
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( historical katakana )
( hiragana )
水素化アルミニウムリチウム
ひらがな
すいそかあるみにうむりちうむ
名詞
日本語の意味
水素化アルミニウムリチウムは、有機合成で用いられる強力な還元剤で、主にカルボニル化合物やエステルなどをアルコールに還元するために使われる化合物。化学式は LiAlH4。
やさしい日本語の意味
かがくでつかわれるしろいこなで、ものをへんかさせる力がつよい。みずにふれるとあぶない。
関連語
層状含銅硫化鉄鉱鉱床
名詞
日本語の意味
地層状に産する、銅分を含んだ硫化鉄鉱からなる鉱床。主として銅資源として採掘対象となる。 / 堆積岩中に層をなす形で賦存し、黄鉄鉱や磁硫鉄鉱などの硫化鉄鉱に銅が含まれているタイプの鉱床。 / 海底や湖底などの堆積環境で形成され、層状に連続して分布する含銅硫化鉄鉱の鉱床。
やさしい日本語の意味
うすい そうになって つみかさなり そのなかに どうや てつを ふくむ いおうの こうぶつが たくさん ある ちじょうの ところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )