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沙保里
ひらがな
さおり
固有名詞
日本語の意味
人名「沙保里」は、日本語の女性の名として用いられる固有名詞。一般に特定の人物(例:吉田沙保里)を指すほか、漢字の構成により「沙(砂・細かな粒子/清らか)」「保(守る・保つ)」「里(ふるさと・土地)」などのイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、さほりとよむ
関連語
保里
ひらがな
ほり
固有名詞
日本語の意味
保里という日本人の名字。主にテレビ朝日のアナウンサー「保里小百合」などに見られる。 / 保護する・守るという意味の「保」と、郷里・村里など土地や地域を意味する「里」からなる漢字表記。地名や名字として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ほりさん などと よむ みょうじの なまえで、ひとや かぞくの なまえに つかわれる
関連語
沙
ひらがな
すな / いさご
漢字
砂
名詞
日本語の意味
砂、砂粒を指す漢字。単独で用いられることは少なく、「砂」の俗字・異体字として人名・地名などに用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
とてもこまかいつぶのつち。うみやかわのそばや、さばくにある。
関連語
沙
ひらがな
すな / いさご
漢字
砂
名詞
日本語の意味
砂。細かい石の粒。砂のように細かいもののたとえにも用いられる。 / 人名用漢字。「沙織」「沙耶」などの名前に用いられる。 / 地名に用いられる漢字。砂地・砂洲などを表すことが多い。
やさしい日本語の意味
こまかくてちいさいいしがこなになったもの。かわやうみのきしにある。
関連語
沙
ひらがな
しゃ
名詞
日本語の意味
すな。細かく砕けた岩石の粒。 / (漢字「沙」の用法について)わずか、少し、細かいものが集まったさまを表す語。 / 仏教・漢文などで、きわめて多数で数えきれないことのたとえ(「沙数」「恒河沙」など)。
やさしい日本語の意味
とてもちいさいたんい。いちおくぶんのいちをあらわす。
関連語
沙
音読み
サ / シャ
訓読み
すな / みぎわ / よなげる
千沙
ひらがな
ちさ
関連語
有沙
ひらがな
ありさ
関連語
沙樹
ひらがな
さき
固有名詞
日本語の意味
女性の名前として用いられる日本語の固有名詞。漢字「沙」は砂や細かい粒、「樹」は木や立つことを意味し、全体としては「砂地に生える木」や「しなやかに根を張る木」を連想させる名前として使われることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのひとにつけるなまえのひとつ。おもににほんでつかわれる。
関連語
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