検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
こぐま座
ひらがな
こぐまざ
漢字
小熊座
関連語
こいぬ座
ひらがな
こいぬざ
漢字
小犬座
固有名詞
日本語の意味
こいぬ座は、冬の夜空に見られる小さな星座で、明るい恒星プロキオンを含む。全天で最も小さい星座の一つとされ、ギリシア神話では猟犬として描かれることが多い。
やさしい日本語の意味
そらにあるほしのあつまりのなまえでこいぬのかたちに見える
関連語
帝座
ひらがな
ていざ
名詞
日本語の意味
帝王の座る位。また、帝位。 / 天皇の地位や権力を象徴する座席。 / 転じて、最高権力者としての地位。
やさしい日本語の意味
くにのいちばんうえのひとがすわるとくべつないす。ちからのしるしでもある。
関連語
おおぐま座
ひらがな
おおぐまざ
漢字
大熊座
固有名詞
日本語の意味
北天の代表的な星座の一つで、柄杓の形をした「北斗七星」を含む。ラテン語名は Ursa Major(大きな熊)で、日本語では「おおぐま座」「大熊座」と書く。 / 神話などで、大きな熊の姿にたとえられた星の集まり。
やさしい日本語の意味
よるのそらにあるほしのあつまりのなまえ。おおきなくまににているかたち。
関連語
おうし座
ひらがな
おうしざ
漢字
牡牛座
固有名詞
日本語の意味
黄道十二星座の一つで、牡牛の形に見立てられる星座。英語の「Taurus」に相当する。 / 占星術で使われる星座のひとつで、安定・実務性・感受性などの象徴とされる牡牛宮。 / おうし座の領域に位置する天文対象を指すときの修飾語として用いられる語。例:おうし座V838星。
やさしい日本語の意味
そらにあるほしのあつまりのなまえでうしのかたちにみえるもの
関連語
鼎座
ひらがな
ていざする
漢字
鼎坐する
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
オリオン座
ひらがな
おりおんざ
固有名詞
日本語の意味
オリオン座は、冬の夜空に代表的に見られる星座の一つで、三つ並んだ明るい星を含む特徴的な形をしている。 / ギリシア神話の狩人オリオンに由来する名称を持つ星座。
やさしい日本語の意味
よるのそらにある、ほしがならぶところのなまえ。みっつのほしがならぶ。
関連語
おおいぬ座
ひらがな
おおいぬざ
漢字
大犬座
固有名詞
日本語の意味
おおいぬ座は、全天で最も明るい恒星シリウスを含む星座。シリウスのほか、多数の恒星や星雲を含む。 / 黄道12星座ではないが、冬の星座の代表格として知られ、オリオン座の南東に位置する。 / ラテン語名は Canis Major(大いぬ)で、西洋では大犬に見立てられている星座。
やさしい日本語の意味
そらにあるいぬのかたちにみえるほしのあつまりのなまえです。
関連語
鼎座
ひらがな
ていざ / かなえざ
名詞
日本語の意味
三人が向かい合って三角形になるように座ること、またはその座り方。転じて、三者が互いに対等な立場で向き合う状態や関係をたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
さんにんがむかいあってさんかくのかたちですわるならびかた。
関連語
アンドロメダ座
ひらがな
あんどろめだざ
固有名詞
日本語の意味
アンドロメダ座は、ペルセウス座、さんかく座、うお座等の近くに位置する北天の星座。ギリシア神話の王女アンドロメダに由来する。
やさしい日本語の意味
よぞらにあるほしのならびのなまえ。秋に日本からよくみえる。
関連語
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