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まんじゅしゃげ
漢字
曼珠沙華
名詞
日本語の意味
ヒガンバナ科の多年草。秋の彼岸の頃に紅色の花を咲かせる。一般に「彼岸花」とも呼ばれる。学名は Lycoris radiata。
やさしい日本語の意味
あきにさくあかいはな。ひがんのころにさき、たんぼのはしでよくみる。
関連語
曼殊沙華
ひらがな
まんじゅしゃげ / まんじゅしゃか
漢字
曼珠沙華
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ヒガンバナ科の多年草で、秋の彼岸のころに真紅の花を咲かせる植物。一般に「彼岸花」とも呼ばれ、細長い花弁が蜘蛛の足のように広がるのが特徴。しばしば田のあぜ道や土手などに群生し、観賞用としても知られる。
やさしい日本語の意味
あかいはなをさかせるひがんばなのなまえで、あぜみちなどにはえるはな
関連語
マンジュシャゲ
ひらがな
まんじゅしゃげ
漢字
曼珠沙華 / 曼殊沙華
名詞
日本語の意味
ヒガンバナ科の多年草「ヒガンバナ」の別名。秋の彼岸の頃に赤い花を咲かせる。 / 鮮やかな赤色の花弁と長く突き出した雄しべ・雌しべを持つ花。別名「彼岸花」「死人花」「地獄花」など。 / 仏教語「曼珠沙華」に由来し、天上に吉兆として降るという赤い花、またはそれを象徴する語。
やさしい日本語の意味
あきごろにさく あかいはなで うすいはなびらが くものあしのように のびている はな
関連語