検索結果- 日本語 - 英語
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西サハラ
ひらがな
にしさはら
固有名詞
日本語の意味
アフリカ北西部、大西洋岸に位置する地域。モロッコとポリサリオ戦線(サハラ・アラブ民主共和国)が領有権を主張している係争地域。首都機能は事実上ラユーンに置かれている。かつてのスペイン領サハラに相当し、現在も最終的な地位が国際的に未解決のままの地域。
やさしい日本語の意味
アフリカの北西にある土地の名前で どこの国のものか あらそいがある場所
関連語
にしサハラ
ひらがな
にしさはら
漢字
西サハラ
固有名詞
日本語の意味
アフリカ北西部に位置する地域で、モロッコとポリサリオ戦線の間で領有権が争われている「西サハラ」を指す固有名詞。旧スペイン領サハラ。 / 日本語表記としては通常「西サハラ」と書くが、ひらがな表記の「にしサハラ」も口語的・装飾的に用いられる場合がある。
やさしい日本語の意味
アフリカのにしのほうにある さばくの おおい りょうどの なまえ
サハラ
ひらがな
さはら
固有名詞
日本語の意味
アフリカ大陸北部に広がる世界最大級の砂漠。「サハラ砂漠」とも呼ばれるが、日本語では単に「サハラ」と言う場合もある。
やさしい日本語の意味
アフリカの北のほうにある、とても大きくてかわいたさばくの名前
関連語
サハラ・アラブ民主共和国
ひらがな
さはらあらぶみんしゅきょうわこく
固有名詞
日本語の意味
アフリカ北西部、西サハラ地域に独立国家樹立を宣言している国家。正式名称は「サハラ・アラブ民主共和国」で、サハラーウィー人によるアラブ系の共和国を意味する。 / モロッコと領有権を争っている西サハラを実効支配することを目指す、亡命政権的性格を持つ国家。多数の国連加盟国により国家として承認されている。
やさしい日本語の意味
アフリカのサハラさばくの西のほうにあるといわれるくにのなまえ
関連語