検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
灰白質
ひらがな
かいはくしつ
名詞
日本語の意味
中枢神経系において、神経細胞の細胞体が多く集まっている部分。脳や脊髄の表層や一部の内部に見られ、情報処理や統合を担う。 / 比喩的に、知性や思考力の源泉としての脳の働き。
やさしい日本語の意味
のうの中で、しろっぽい色をしたぶぶん。かんがえるはたらきなどをする。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
灰簾石
ひらがな
かいれんせき
名詞
日本語の意味
灰簾石: 鉱物の一種で、エピドートグループに属するケイ酸塩鉱物。英語名はzoisiteで、緑色〜褐色を呈し、変成岩中などに産出する。タンザナイトとして宝石名で知られる青色の変種もある。
やさしい日本語の意味
うすいはいいろをした石で、山の中でとれるほうせきの一しゅるい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
人形劇
ひらがな
にんぎょうげき
名詞
日本語の意味
人形を用いて行う劇や芝居。操り人形や指人形、影絵など、さまざまな人形を使って物語を演じる舞台芸術。
やさしい日本語の意味
にんぎょうをつかって えんぎをする げきや みせもののこと
関連語
作業衣
ひらがな
さぎょうい
名詞
日本語の意味
作業を行うときに着用する衣服。仕事着。 / 汚れや傷から身体や下に着ている衣服を保護するための実用的な服。 / 工場・建設現場・農作業など、肉体労働や現場作業に適した機能性の高い服。
やさしい日本語の意味
しごとのときに着るふく。よごれやけがから体やふくをまもるためのもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
作業着
ひらがな
さぎょうぎ
名詞
日本語の意味
仕事をするときに着る衣服。汚れや傷を防ぐための服。 / 現場作業や工場作業などに適した、丈夫で機能的な衣服。 / 制服として定められた業務用の服。ユニフォーム。
やさしい日本語の意味
しごとのときにきるふく。よごれたりきずついたりしてもよいようにつくられたふく。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
腹行
ひらがな
ふくこう
名詞
日本語の意味
腹で進むこと。腹ばいになって進むこと。 / 腹部の動きや状態に関連する動きや様子を指すことがある。
やさしい日本語の意味
はらばいになって、おなかをじめんにつけてすすむうごきや、そうしたすがた
関連語
香魚
ひらがな
あゆ
漢字
鮎
名詞
日本語の意味
川に棲む小型の淡水魚で、特に香りのよい身を持つことで知られる魚。一般に「アユ(鮎)」の別名・雅語として用いられる。
やさしい日本語の意味
きれいな川にすむ小さな魚で 夏に食べると あまいかおりがする
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
魚卵
ひらがな
ぎょらん
関連語
ライギョ
ひらがな
らいぎょ
漢字
雷魚
関連語
loading!
Loading...