隣組

ひらがな

となりぐみ

固有名詞

a Shōwa period song, describing the day-to-day activities of such an association:

日本語の意味

（歴史的用語）戦時下の日本で、市町村の下位に編成された地域住民の最小単位の隣保組織。また、その住民組織を題材にした昭和期の歌（「隣組」）を指すこともある。

やさしい日本語の意味

しょうわの　ころの　うたで　となりぐみの　ひの　くらしや　みんなの　ようすを　うたったもの

昭和時代の歌である「隣組」は、今でも多くの人々に愛されています。

The Showa era song 'Tonari-gumi' is still loved by many people.

意味（1）

a Shōwa period song, describing the day-to-day activities of such an association:

隣 (となり)組

（ canonical ）

Tonarigumi

（ romanization ）

ぐみ

（ hiragana ）