英和例文問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - 未解答
準上級英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- 品詞: 名詞(可算名詞)
- 単数形: an intellectual
- 複数形: intellectuals
- 単数形: an intellectual
- この単語が他の品詞になった場合
- 形容詞: intellectual(例:intellectual curiosity「知的好奇心」)
- 副詞: intellectually(例:She is intellectually curious.「彼女は知的に好奇心が強い。」)
- 形容詞: intellectual(例:intellectual curiosity「知的好奇心」)
- CEFRレベル(目安): B2(中上級)
- B2:中上級レベル。抽象的・専門的な話題でも会話が成り立つレベル。
- 語幹: intellect(知性)
- 接尾語: -ual(~に関連する、~の特質を持つ)
- intellect(知性)+ -ual(形容詞・名詞化する要素) → intellectual
- intellect(名詞:知性)
- intelligent(形容詞:知的な、頭の良い)
- intelligence(名詞:知能、知性)
- intellectualism(名詞:知性主義)
- leading intellectual(先導的知識人)
- public intellectual(公に意見を述べる知識人/評論家)
- an intellectual giant(大変優れた知識人)
- intellectual pursuit(知的探求)
- intellectual curiosity(知的好奇心)
- intellectual debate(知的議論)
- intellectual property(知的財産)
- intellectual discourse(知的対話)
- intellectual community(知識人コミュニティ)
- great intellectual influence(大きな知的影響)
- ラテン語の “intellectus”(理解、知性)に由来し、“intelligere”(理解する)を語源としています。
- 伝統的には学者や哲学者、思想家など、学問的に高度な活動をする人たちを指していました。近代以降は、政治・社会問題に積極的に意見を発信する知識人を指す場合もあります。
- ややフォーマルで、会話でも使われますが、ビジネスやアカデミックな文脈でより使われやすいです。
- インテリ層や高い教育を受けた人をやや皮肉混じりに示す場合もあります。
- 名詞(可算): 「an intellectual」「intellectuals」のように冠詞や複数形がつきます。
- 構文例
- “He is regarded as an intellectual.”(彼は知識人と見なされている)
- “Many intellectuals joined the debate.”(多くの知識人が議論に参加した)
- “He is regarded as an intellectual.”(彼は知識人と見なされている)
- 学術やビジネス、政治関連などのフォーマルな場面でよく使用。カジュアルな会話でも使えるが、やや堅めの印象。
- “My brother is quite the intellectual; he spends hours reading philosophy books.”
(私の兄は相当な知識人で、何時間も哲学書を読んでいます。) - “She’s an intellectual who loves debating abstract ideas.”
(彼女は抽象的な考えを議論するのが大好きな知識人です。) - “I’m not much of an intellectual, but I enjoy learning new things.”
(私はあまり知識人というわけではないですが、新しいことを学ぶのは好きです。) - “We invited several intellectuals to speak at our leadership conference.”
(リーダーシップ会議で講演いただくために、複数の知識人を招きました。) - “Our organization values employees who show intellectual curiosity.”
(当社では、知的好奇心を示す社員を高く評価しています。) - “The intellectuals in the research department often propose innovative solutions.”
(研究部門の知識人たちは、革新的な解決策をよく提案してくれます。) - “He published a paper on how 18th-century intellectuals influenced modern democracy.”
(彼は18世紀の知識人が現代民主主義に与えた影響に関する論文を発表しました。) - “The conference brought together intellectuals from various academic fields.”
(その学会は様々な学術分野の知識人を一堂に集めました。) - “Her reputation as an intellectual grew after her groundbreaking research.”
(画期的な研究の後、彼女の知識人としての評判は高まりました。) - scholar(学者)
- 学術研究を専門とする人。academicな響きが強い。
- 学術研究を専門とする人。academicな響きが強い。
- academic(大学教員・研究者)
- 大学などで研究・教育に携わる人。institutionalな印象。
- 大学などで研究・教育に携わる人。institutionalな印象。
- thinker(思想家)
- 思想や概念に深く思いを巡らせる人。「思想家」に近いニュアンス。
- 思想や概念に深く思いを巡らせる人。「思想家」に近いニュアンス。
- philosopher(哲学者)
- 特に哲学分野で思索を深める人。特化したイメージ。
- 特に哲学分野で思索を深める人。特化したイメージ。
- philistine(教養のない人、芸術や知的追求に興味を持たない人)
- ignoramus(全く無知な人)
- IPA:
- アメリカ英語: /ˌɪn.t̬əlˈek.tʃu.əl/
- イギリス英語: /ˌɪn.təˈlek.tʃu.əl/
- アメリカ英語: /ˌɪn.t̬əlˈek.tʃu.əl/
- “in-te-LEC-tu-al” のように “lec” の部分に強勢が来ます。
- アメリカ英語では「t」が軽く弾く音(フラップ音)になる場合があります。
- “intellectual”を「インテレクチュアル」と発音しがちですが、-ual の部分が “-chu-al” と音がつながりやすいので注意。
- スペルミス: “intellectural”や“intlectual”などと、つづりを間違えやすい。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、“intelligent”と混同して使われたり、形容詞と名詞の使い分けが曖昧になることがあります。
- 試験対策: 英検・TOEICで、社会問題やアカデミックなテーマでの長文読解で見かけることがあります。意味だけでなく、形容詞的使い方(intellectual curiosityなど)も押さえておくと役立ちます。
- 「intellect(知性)」+「-ual(~の特質を持つ)」 → intellectual
- 「頭のいい人」「知性を強調した人」をイメージすると把握しやすいです。
- 「インテリな人」という日本語のカタカナ表現と結び付けると覚えやすいかもしれません。
- 語尾の “-ual” を“小さな / chu-al” と意識するとつづりを覚えやすいです。
- sag (名詞): 複数形は通常 “sags” と表記されることがありますが、文脈によって不可算扱いされる場合もあります。
- sag (動詞): “sags” (三人称単数現在), “sagged” (過去形・過去分詞), “sagging” (進行形)。
例)The roof is sagging.(屋根がたわんでいる) - 形容詞形は特にありませんが、動詞形で “to sag” の形がよく使われます。
- B2(中上級)
→ 専門的な文脈(建築・経済など)のニュアンスでも使われるため、中上級レベルを目安にするとよいでしょう。 - 接頭語・接尾語:特になし
- 語幹:sag(「たるむ」「下がる」などのイメージ)
- verb: sag (たるむ)
- adjective: saggy (たるんだ、垂れ下がった) ※よりカジュアルな形容表現
- a sag in the roof → 屋根のたるみ
- a noticeable sag → 目立つたるみ
- to show a sag → たるみを示す
- a slight sag → わずかな下がり
- market sag → 市場の落ち込み
- demand sag → 需要の減少
- face sag → 顔のたるみ
- bed sag → ベッドのへこみ
- emotional sag → 精神的な落ち込み
- price sag → 価格の下落
- 現在では、物理的なたわみだけでなく、抽象的な「下がり」「落ち込み」を指すときにも使われます。
- 「カジュアル/フォーマル」の観点では、建築や構造物などを述べる際にはやや専門的に聞こえる場合がありますが、日常会話でも十分使われます。
- 比喩的に景気や需要の「落ち込み」を指すビジネス文脈でも活用されます。
- “There is a sag in …” → 「…がたわんでいる/たるんでいる」
- “We noticed a sag in …” → 「…に下がり(落ち込み)があることに気づいた」
- 可算扱い: 複数の “sags” を区別して言及する場合(特定の箇所ごとのたるみなど)。
- 不可算扱い: 全体の状態として「たるみ」を抽象的に示す場合。
- “There’s a slight sag in the couch; maybe we should replace the cushions.”
(ソファにちょっとたるみがあるね。クッションを交換したほうがいいかも。) - “Did you notice the sag in the fence? It might be leaning because of the wind.”
(柵のたるみ、気づいた? 風で傾いているのかも。) - “The bed’s sag has been bothering my back lately.”
(ベッドのへこみが最近、腰に負担かかってる。) - “We’ve experienced a noticeable sag in sales this quarter.”
(今期は売上の顕著な落ち込みがある。) - “The data indicates a sag in consumer confidence.”
(データは消費者信頼感の下落を示しています。) - “Management is concerned about the sag in product demand.”
(経営陣は製品需要の落ち込みを懸念している。) - “The structural analysis revealed a significant sag in the beam, suggesting material fatigue.”
(構造解析により、梁に大きなたるみがあり、素材疲労を示唆していることが分かった。) - “A sag in the data trend may be attributed to seasonal fluctuations.”
(データ傾向の落ち込みは季節的な変動によるものと考えられる。) - “Researchers observed a sag in the population growth curve after the drought.”
(研究者たちは、干ばつ後に人口増加曲線のたるみを観察した。) - slump (スランプ / 急激な落ち込み)
- “There is a slump in the market.” → 市場の急落
- “sag” より大きめの落ち込みや時間的に急な印象がある
- “There is a slump in the market.” → 市場の急落
- dip (ディップ / 一時的な下がり)
- “We noticed a dip in the temperature.” → 気温が一時的に下がった
- “sag” よりも期間が短く、一部分的に一時的な下がりを指すことが多い
- “We noticed a dip in the temperature.” → 気温が一時的に下がった
- droop (ドゥループ / 垂れ下がる)
- “The flower has begun to droop.” → 花が垂れ下がり始めている
- “sag” はやや物理的な “たわみ” に対し、 “droop” は生命的なものや姿勢が下がるイメージ
- “The flower has begun to droop.” → 花が垂れ下がり始めている
- rise (上昇)
- lift (持ち上げる、上昇)
- 発音記号(IPA):/sæɡ/
- アメリカ英語: [sæɡ] (「サグ」に近い音)
- イギリス英語: [sæɡ] (ほぼ同じ)
- 一音節語なので特に強勢位置の差はありません。「sæɡ」の “æ” の音に気をつけるとよいでしょう。
- 「サッグ」や「サグゥ」など母音が伸びすぎたり曖昧になったりするミス。短く言い切る感覚で発音するとよいです。
- スペルミス: “sag” は短い単語なのでミススペルは少ないですが、“sagg” などと書かないように注意。
- 同音異義語: 同音異義語としてはあまり見られませんが、 “sag” と “saggy” (形容詞) を混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検では直接出題は頻繁ではありませんが、ビジネス文脈で “a sag in sales” などが出てきて文意を問われる可能性はあります。
- 単語の響きから “bagがたわむ” → “sag” のような連想をすると覚えやすいかもしれません。
- 「サグ」という音から、イメージ的に「ぐでっと下がっている様子」を連想するのもよい方法です。
- 一見短い単語ですが、動詞・名詞の両方で使えるので、文脈に応じて使い分けを意識しましょう。
- 原形: retrieve
- 三人称単数現在形: retrieves
- 現在分詞/動名詞: retrieving
- 過去形/過去分詞形: retrieved
- 形容詞: retrievable (取り戻せる、回収可能な)
- 名詞: retrieval (取り戻し、回収、データ検索などにも使われる)
- 接頭語 re-: 「再び」「返す」の意味を持つ。
- 語幹 trieve: 元々フランス語の “trouver” (見つける) に由来する部分。
- retrieval (n.): 「取り戻し、検索、回収」
- retrievable (adj.): 「取り戻せる、回収可能な」
- retrieve data(データを取得する)
- retrieve information(情報を取り出す)
- retrieve a file(ファイルを回収・読み出す)
- retrieve a memory(記憶を呼び起こす)
- retrieve one’s belongings(持ち物を取り戻す)
- retrieve from the database(データベースから呼び出す)
- retrieve a lost item(失くした物を取り戻す)
- retrieve the situation(状況を挽回する)
- dog retrieves a ball(犬がボールを取ってくる)
- retrieve one’s password(パスワードを再取得する)
- 中英語(Middle English)の “retrieven” がフランス語の “retrouver” (再び見つける)に由来しており、「再び見つける、取り戻す」という意味を持っています。
- 「何かを再取得・回収する」という点で、単に “get” よりも「もともとあったものを再び入手(回収)する」というニュアンスが強いです。
- ビジネスやIT分野では「データを検索・取り出す」という意味でしばしば使われます。
- フォーマル・インフォーマル、どちらでも使われますが、IT系文書やビジネスシーンでも馴染みのある単語です。
他動詞としての用法: “retrieve + 目的語” の形を取ります。
例: “I retrieved my bag.”(私のカバンを取り戻した)前置詞 from と一緒に: “retrieve something from somewhere” の形で「どこそこから何かを取り戻す」と表現できます。
例: “She retrieved her files from the cloud storage.”(彼女はクラウドストレージからファイルを取得した)イディオム: 特に “retrieve the situation” は「状況を挽回する」というややフォーマルな表現として使われます。
- 口語: 「犬が投げたボールを取ってくる」など日常的に使う
- ビジネス: 「メールやファイルを回収・取り出す」など
- 学術・研修レポート: 「実験データを呼び出す・泣き寝入りした結果を再度取り出す」など
“Could you help me retrieve my keys from under the couch?”
(ソファの下にある鍵を取り出すのを手伝ってくれない?)“I need to retrieve the ball my dog chased into the bushes.”
(犬が茂みに追いかけていったボールを取ってこないと。)“He tried to retrieve his lost phone, but it was nowhere to be found.”
(彼は失くした電話を取り戻そうとしたが、全く見つからなかった。)“Could you retrieve the sales report from last quarter and send it to me?”
(前四半期の販売報告書を取り出して、私に送っていただけますか?)“We need to retrieve the backup data from the server immediately.”
(サーバーからバックアップデータを今すぐ取り出す必要がある。)“She retrieved crucial documents from the archive for the legal case.”
(彼女は法的手続きを進めるため、重要書類をアーカイブから探し出した。)“Researchers were able to retrieve the original specimen from the collection.”
(研究者たちはコレクションから元の標本を取り出すことができた。)“Students learned how to retrieve relevant articles using the online database.”
(学生たちはオンラインデータベースを使って関連文献を検索する方法を学んだ。)“The team retrieved historical records to analyze the region's climate changes.”
(チームは地域の気候変動を分析するために、歴史的記録を探し出した。)- recover (取り戻す、回復する) – より「失われたものを取り戻す」ニュアンスが強い
- regain (再び得る) – 「再び所有権を取り戻す」感が強い
- get back (取り戻す) – 口語的でカジュアル
- reclaim (取り戻す、返還要求をする) – 権利を取り戻すニュアンスがある
- lose(失う)
- misplace(置き忘れる、誤って置く)
- 発音記号(IPA): /rɪˈtriːv/
- アメリカ英語 /rɪˈtriːv/
- イギリス英語 /rɪˈtriːv/
- アメリカ英語 /rɪˈtriːv/
- アクセント(強勢): 「tri」に強勢が来ます → ri-trieve
- よくある間違いとして、語尾の /v/ を /b/ や /f/ と混同しないよう注意しましょう。
- スペルミス: 「retrive」のように「ie」を逆に書くミスが多いので要注意。
- 同音異義語との混同: とくにはありませんが、受け取る “receive” と混同して “retrieve” のスペルを間違う学習者もいます。
- 試験対策: TOEICや英検の長文読解・リスニングで「データを取り出す」や「紛失物を回収する」などの文脈で出題されることがあります。
- re- + trieve = “again” + “find/get” のイメージで、「再び何かを手繰り寄せる」というシーンを思い浮かべる。
- 「retrieve=犬がボールを取ってくる」(いわゆる“Fetch”とセットでイメージ)と思うと、理解しやすいです。
- スペリングを覚えるときは “re” + “tri” + “eve” の3つに区切って唱えるとミスを減らしやすいです。
- 英語の意味: A building or complex of buildings where monks (or sometimes nuns) live under religious vows.
- 日本語の意味: 修道院、僧院のことです。キリスト教などの宗教で、修道士(あるいは修道女)が共同生活を送る建物や施設を指します。「禁欲的に生活する宗教者の住処」というニュアンスで使われることが多いです。
- B2(中上級): 宗教的・歴史的トピックの文章や観光パンフレットなどで頻出するやや専門的な単語です。
- 「monastic (形容詞)」: 修道士の、修道院の
例: monastic life (修道士の生活) - 語幹: 「monaster-」
- 接尾語: 「-y」
- 英語の“monastery”はギリシャ語由来の「monastērion (μοναστήριον)」がもとになっており、「monos(単独の)」という意味を含んでいます。
- monk(修道士)
- nunnery(女子修道院)
- convent(主に女子修道院)
- abbey(大きな修道院、または大修道院付属教会)
- medieval monastery(中世の修道院)
- secluded monastery(人里離れた修道院)
- visit a monastery(修道院を訪問する)
- founding a monastery(修道院を設立する)
- monastery grounds(修道院の敷地)
- monastery walls(修道院の壁)
- monastery library(修道院の図書室)
- stay in a monastery(修道院に滞在する)
- ancient monastery ruins(古い修道院の遺跡)
- monastery tours(修道院ツアー)
語源:
- ギリシャ語の “μοναστήριον (monastērion)” → ラテン語 “monasterium” → 古フランス語 “monastere” → 中英語 “monastery”
- 「monos(単独の)」から派生し、「世間を離れて神に仕える場所」の意味を含んでいます。
- ギリシャ語の “μοναστήριον (monastērion)” → ラテン語 “monasterium” → 古フランス語 “monastere” → 中英語 “monastery”
ニュアンス・使用時の注意:
- 「monastery」はキリスト教(とくにカトリック修道会)の修道院を想起させることが多いですが、広い意味で仏教や他宗教の僧院にも使われる場合があります。
- フォーマルでもカジュアルでも使えますが、内容がやや宗教的・歴史的になるため、文章や観光ガイドなどで見かけることが多いです。
- 「monastery」はキリスト教(とくにカトリック修道会)の修道院を想起させることが多いですが、広い意味で仏教や他宗教の僧院にも使われる場合があります。
名詞 (countable):
- 可算名詞なので、冠詞(a, an, the)と一緒に使われることが多いです。
- 「a monastery」「the monastery」「some monasteries」などの形をとります。
- 可算名詞なので、冠詞(a, an, the)と一緒に使われることが多いです。
よくある構文・イディオム:
- 「He joined a monastery.」(彼は修道院に入った)
- 「The monastery was built in the 12th century.」(その修道院は12世紀に建てられた)
- 「He joined a monastery.」(彼は修道院に入った)
フォーマル/カジュアルでの違い:
- 「monastery」はどちらかといえばフォーマル寄りの語彙。カジュアルな会話にはあまり登場しませんが、旅行や歴史の話題では使われます。
- “I visited a monastery during my trip to Greece, and it was very peaceful.”
(ギリシャ旅行のときに修道院に行ったけど、とても静かでよかったよ。) - “Have you ever stayed in a monastery before? It can be a unique experience.”
(これまでに修道院に泊まったことはある? すごく特別な体験になるんだ。) - “The local monastery opens its doors to visitors on weekends.”
(その近くの修道院は週末に見学者を受け入れているんだって。) - “We’re planning a corporate retreat at a monastery to encourage reflection and team bonding.”
(内省とチームの結束を促すため、会社の研修を修道院で行う計画をしています。) - “The monastery’s guesthouse accommodates large groups, so it might suit our conference needs.”
(その修道院のゲストハウスは大人数を受け入れられるので、会議に適しているかもしれません。) - “Our upcoming project is to create a virtual tour of the historic monastery for visitors.”
(私たちの次のプロジェクトは、その歴史ある修道院のバーチャルツアーを企画することです。) - “Her dissertation examines the socioeconomic influence of medieval monasteries on local communities.”
(彼女の論文は、中世の修道院が地域社会に与えた社会経済的影響を考察しています。) - “Archaeologists have uncovered new artifacts from the monastery site dating back to the 10th century.”
(考古学者たちは、その修道院の遺跡から10世紀にさかのぼる新しい遺物を発掘しました。) - “This study explores the architectural evolution of Tibetan monasteries over the centuries.”
(この研究は、チベットの僧院の建築が何世紀にもわたりどのように変化してきたかを探求しています。) 類義語:
- abbey(修道院、大修道院)
- より大規模で格式が高いイメージを伴うことが多い。
- より大規模で格式が高いイメージを伴うことが多い。
- priory(小修道院)
- 規模が比較的小さい修道院を指す。
- 規模が比較的小さい修道院を指す。
- convent(女子修道院)
- 主に女子修道院を指すため「monastery」との使い分けに注意。
- 主に女子修道院を指すため「monastery」との使い分けに注意。
- cloister(回廊、修道院)
- 修道院の回廊部分を指すが、修道院全体を指す場合もあり。
- abbey(修道院、大修道院)
反意語:(明確な反意語は存在しませんが、対比として)
- busy city center(にぎやかな市街地)など、修道院と対照的な場所を表す表現はあります。
ニュアンスや使い方の違い:
- 「monastery」は修道士・僧侶が住む場所の総称として幅広く使われます。
- 「abbey」は格式面や歴史的背景でやや威厳のある響きをもちます。
- 「convent」は女子修道院に特化する表現です。
- 「monastery」は修道士・僧侶が住む場所の総称として幅広く使われます。
- IPA:
- (米)/ˈmɑː.nə.stɛr.i/
- (英)/ˈmɒn.ə.stər.i/
- (米)/ˈmɑː.nə.stɛr.i/
- 音節: MON-a-ste-ry (4音節)
- 強勢(アクセント): 第1音節「mon-」にアクセントがきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語での “a” の音はやや長めに「マ」と発音され、「stery」の部分も「ステリ」に近いです。
- イギリス英語では 「ɒ」 の音が入るため「モナステリ」に近い発音になります。
- アメリカ英語での “a” の音はやや長めに「マ」と発音され、「stery」の部分も「ステリ」に近いです。
- スペルミス: “monetary(お金の、金融の)” とよく混同しがちなので注意が必要です。
- 同音異義語との混同: 「monetary」に比べて「monastery」は音が “-stə-” とやや強めになり、意味も全く異なります。
- 試験対策:
- TOEICや英検では直接的な頻出単語ではありませんが、観光客向けの文章や歴史に関する長文読解に出題される可能性があります。
- 宗教騎士団や中世史の文脈で登場することが多いので、歴史や文化背景を含む文章に慣れておくとよいでしょう。
- TOEICや英検では直接的な頻出単語ではありませんが、観光客向けの文章や歴史に関する長文読解に出題される可能性があります。
- 「monastery」は「monk(修道士)」と同じ “mon-” (単独・一人) という語源をもつため、「“monk” が住む場所 → “monastery”」とセットで覚えるとわかりやすいです。
- スペルの最初に「mona-」と入る単語はあまり多くないので、逆に印象に残しやすいでしょう。
- 「monetary」との混同を防ぐには「a」(修道院は孤独)を意識すると覚えやすいかもしれません。例:「monetary」は「お金(money)」と綴りが似ている、と区別すると良いです。
- 原形: donate
- 三人称単数現在: donates
- 現在分詞(動名詞): donating
- 過去形: donated
- 過去分詞: donated
- 名詞: donation(寄付)
例: “He made a donation of $100 to the charity.” (彼はチャリティに100ドルを寄付した。) - B1(中級)
日常会話やニュースなど、比較的よく登場する語ですが、具体的に寄付の文脈で使う機会が多いので、中級レベルです。 - donate money(お金を寄付する)
- donate blood(献血する)
- donate clothes(服を寄付する)
- donate time(時間を提供する・ボランティアする)
- donate organs(臓器提供をする)
- donate food(食料を寄付する)
- encourage people to donate(寄付を促す)
- make a donation(寄付をする)
- generous donation(寛大な寄付)
- corporate donation(企業による寄付)
- 「donate」はフォーマル度がやや高めで、慈善団体や公益活動など、正式な場面で使われることが多いです。
- 会話でも「I donated some clothes.」のように自然に使えますが、カジュアルに「I gave away some clothes.」と表現することもあります。
- 感情的に重い響きはなく、社会貢献や善意を表すポジティブな単語として用いられます。
- 他動詞 (transitive verb): “donate” は「何を」「誰に」という目的語を取りやすい動詞です。
例: “I donated old books to the library.” - 構文の例:
- donate + 物 + (to + 人/団体)
- “They donated a large sum of money to the school.”
- donate + 物 + (to + 人/団体)
- フォーマル: ビジネス文書、ニュース、慈善団体のお知らせなどで使用。
- カジュアル: 友人との会話でも可。ただし “give away” などより軽めの表現もあり。
- “I decided to donate my old clothes instead of throwing them away.”
(古い服を捨てる代わりに寄付することにしたよ。) - “She plans to donate blood this weekend at the local blood drive.”
(彼女は今週末、地元の献血活動に参加して血を寄付する予定だよ。) - “When my kids outgrow their toys, we usually donate them.”
(子どもたちがおもちゃを使わなくなったら、いつも寄付しています。) - “Our company will donate a portion of its profits to environmental charities.”
(当社は利益の一部を環境団体に寄付します。) - “We encourage our employees to donate their time and skills to local non-profits.”
(従業員が地元の非営利団体に時間やスキルを寄付することを推奨しています。) - “The board of directors voted to donate a significant sum to the foundation.”
(取締役会は財団に大口寄付を行うことを可決しました。) - “Researchers are seeking volunteers to donate samples for medical studies.”
(研究者たちは医療研究のために、サンプルの提供をしてくれるボランティアを探しています。) - “Many alumni donate funds to their universities to support new research projects.”
(多くの卒業生が新しい研究プロジェクトを支援するため、自分の大学に資金を寄付しています。) - “The museum encourages patrons to donate artifacts of historical significance.”
(博物館は来館者に歴史的に重要な品物を寄付してもらうよう促しています。) - contribute(貢献する・寄付する)
- 「貢献」というニュアンスが強い。金銭以外にも役割や知識を提供するときに用いる。
- 「貢献」というニュアンスが強い。金銭以外にも役割や知識を提供するときに用いる。
- give away(無料で与える)
- カジュアルな響き。不要品の処分などでよく使われる。
- カジュアルな響き。不要品の処分などでよく使われる。
- hand over(引き渡す)
- 物理的に手渡しする感じが強い。寄付以外の文脈でも使われる。
- 物理的に手渡しする感じが強い。寄付以外の文脈でも使われる。
- receive(受け取る)
- keep(取っておく)
- take(受け取る、持っていく)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈdoʊ.neɪt/
- イギリス英語: /də(ʊ)ˈneɪt/ または /ˈdəʊ.neɪt/
- アメリカ英語: /ˈdoʊ.neɪt/
- アクセント(強勢): 最初の音節 “do” または “də(ʊ)” に強勢があります。
- よくある間違い:
- /ˈdɒ.neɪt/ と “o” を短く発音せず、/ˈdoʊ/ や /dəʊ/ の形で発音する点に注意。
- スペリング: “donate” を “donote” や “donet” と誤記しないように注意。
- 同音異義語: “denote”(意味する)とつづりが似ており混同しやすい。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも「寄付する」「提供する」という文脈問題で登場しやすい。
- ビジネスのCSR(企業の社会的責任)や慈善活動などを問われるリーディングで出題されることもある。
- “donate” と “donation” はセットで覚えておくと、動詞と名詞が混同しにくいです。
- 語源が “donare(与える)” なので、“don” と言えば “give” のイメージを思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- 慈善団体やスタジアムなどで「Donate Here!」という看板を見る場面を想像すると、イメージが定着しやすくなります。
- 品詞: 動詞 (verb)
活用形:
- 原形: clarify
- 三人称単数現在形: clarifies
- 過去形: clarified
- 過去分詞形: clarified
- 現在分詞形: clarifying
- 原形: clarify
他の品詞の例:
- 名詞: clarification(明確化、説明)
- 形容詞: clarifying(使い方は限定的だが、明確にする作用を表す形容詞的用法で「clarifying remarks」のように使う)
- 名詞: clarification(明確化、説明)
難易度 (CEFR): B2(中上級)
学習レベルとしては「中上級」に相当し、ビジネスやアカデミックな場面でもよく使われます。- 語幹 “clar”: ラテン語の “clarus” (はっきりした、明るい)に由来
- 接尾語 “-ify”: 「〜にする」「〜化する」という意味の動詞をつくる接尾語
- clarify a point(論点を明確にする)
- clarify the issue(問題点を明確化する)
- clarify one’s position(立場をはっきりさせる)
- clarify the details(詳細を明確にする)
- help clarify(明確化を手助けする)
- seek clarification(明確化を求める)
- further clarify(さらにはっきりさせる)
- clarify misinformation(誤解・誤情報を正す)
- clarify one’s statement(発言を明確化する)
- clarify the meaning(意味を明らかにする)
- 語源: 「clarify」は、ラテン語の “clarus”(明るい・明快な)がフランス語などを経由して英語に取り入れられ、接尾語 “-fy” (〜にする)を付けて「はっきりさせる」という意味になりました。
- ニュアンス:
- 「疑問や曖昧さを取り除き、誰が聞いてもわかるようにする」という柔らかなニュアンスがあります。
- ビジネスの会議やプレゼンテーションだけでなく、日常会話でも使われますが、ややフォーマルで落ち着いた印象を与えることが多いです。
- 「疑問や曖昧さを取り除き、誰が聞いてもわかるようにする」という柔らかなニュアンスがあります。
- 口語でも使えますが、「explain」や「make clear」と比べると、少し正式な響きがあります。
- 人に責めるようなトーンで言うと「相手が言ったことを疑っている」と誤解される場合もあるので注意が必要です。
一般的な構文:
- clarify + 名詞(目的語)
- 例: I want to clarify this matter. (この件をはっきりさせたい)
- 例: I want to clarify this matter. (この件をはっきりさせたい)
- clarify + 疑問詞節(what/why/how など)
- 例: Could you clarify what you meant? (何を意味していたのか説明していただけますか?)
- clarify + 名詞(目的語)
類似の表現: “explain” や “elucidate” などと置き換えられる場合がありますが、微妙に意味合いが違うことがあります(後述の「類義語と比較」を参照)。
文法ポイント:
- 他動詞として扱われます。必ず明確にしたい対象(目的語)が来ます。
- 名詞形 “clarification” は可算名詞として “a clarification” と言うことができます(必要な説明をひとつの単位として表す)。
- 他動詞として扱われます。必ず明確にしたい対象(目的語)が来ます。
- “I need to clarify the meeting time. Is it at 2 p.m. or 3 p.m.?”
- (ミーティングの時間をはっきりさせたいんだけど、午後2時? 3時?)
- (ミーティングの時間をはっきりさせたいんだけど、午後2時? 3時?)
- “Could you clarify where we’re supposed to meet later?”
- (後でどこで会うことになっているか教えてくれる?)
- (後でどこで会うことになっているか教えてくれる?)
- “Let me clarify my schedule so we don’t overlap.”
- (スケジュールをはっきりさせて、かぶらないようにしましょう。)
- “I would like to clarify the scope of this project before we proceed.”
- (プロジェクトを進める前に、範囲を明確にしたいと思います。)
- (プロジェクトを進める前に、範囲を明確にしたいと思います。)
- “Could you clarify your position on the new policy?”
- (新しい方針について、あなたの立場を明確にしていただけますか?)
- (新しい方針について、あなたの立場を明確にしていただけますか?)
- “Let’s clarify the roles and responsibilities for each team member.”
- (各チームメンバーの役割と責任をはっきりさせましょう。)
- “This study aims to clarify the relationship between diet and mental health.”
- (本研究は食事とメンタルヘルスの関係を明確にすることを目的としています。)
- (本研究は食事とメンタルヘルスの関係を明確にすることを目的としています。)
- “We need to clarify the hypothesis before collecting data for this experiment.”
- (実験データを集める前に、仮説を明確化する必要があります。)
- (実験データを集める前に、仮説を明確化する必要があります。)
- “The researcher clarified how the new methodology differs from previous approaches.”
- (研究者は、新しい手法が従来の手法とどのように異なるかをはっきりと説明しました。)
類義語:
- explain(説明する)
- 「理由や仕組みなどを説明する」という意味に特化。やや広範囲。
- 例: “Could you explain this concept to me?”
- 「理由や仕組みなどを説明する」という意味に特化。やや広範囲。
- elucidate(解明する、明らかにする)
- ややフォーマルで学術的に使われることが多い。
- 例: “This paper elucidates the fundamental principle of quantum mechanics.”
- ややフォーマルで学術的に使われることが多い。
- make clear(はっきりさせる)
- 口語的に言い換えられるが少しカジュアル。
- 例: “Let me make it clear: I can’t attend the meeting tomorrow.”
- 口語的に言い換えられるが少しカジュアル。
- explain(説明する)
反意語:
- obscure(曖昧にする、不明瞭にする)
- はっきりさせるの反対で、見えにくく・理解しにくくする。
- 例: “His explanation only obscured the main issue.”
- はっきりさせるの反対で、見えにくく・理解しにくくする。
- obscure(曖昧にする、不明瞭にする)
- 発音記号 (IPA): /ˈklærɪfaɪ/
- アクセント位置: 第1音節 “clar” の部分に強勢があります (KLÁR-i-fy)。
- アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)での違い: 大きくは変わりませんが、
- AE: /ˈklærɪfaɪ/
- BE: /ˈklærɪfaɪ/
とほぼ同じ発音です。
- AE: /ˈklærɪfaɪ/
- よくある間違い: “clar-ify” とシラブルを分けると覚えやすいです。時々 “clafirfy” などとスペルを間違える例もあるので注意しましょう。
- スペリングミス: “clarifly” や “clarirfy” などと書く人がいます。特に “-fy” の部分がよく間違えられるので注意してください。
- 同音異義語との混同: 明確な同音異義語はあまりありませんが、形が似ている “classify”(分類する)と混同しないように注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検、IELTS、TOEFLなどの英語試験において、意見や立場を求められる短文要約やエッセイで “clarify” は比較的よく使われる単語です。的確に使えるとスコアアップにつながります。
- “clarify”の覚え方: “clear” の語感+ “-fy” = 「クリアにする」と覚えるとスペルミスが減ります。
- 「相手に分かりやすくする」というイメージで、手で霧を払って視界をクリアにしている様子を想像すると覚えやすいです。
- 勉強テクニックとしては「clarify the concept」と自分で声に出して覚え、「コンセプトをはっきりさせる=clarify the concept」と何度か繰り返してフレーズ丸ごと記憶すると定着しやすくなります。
- 名詞なので、基本的に可算・不可算どちらでも使われることがあります(例:a tortoiseshell frame / tortoiseshell jewelry)。
- 形容詞的に用いることもあります(例:tortoiseshell cat, tortoiseshell glasses)のように、名詞を修飾して「べっこう柄の~」という意味合いを表すことが多いです。
- “tortoise” (カメ) + “shell” (殻・甲羅)
- “tortoise” (名詞) … カメ
- “turtle” (名詞) … カメ類(特に水生の場合が多い)
- “shell” (名詞/動詞) … 殻・さや、殻をむく
- tortoiseshell cat(べっこう模様の猫)
- tortoiseshell glasses(べっこう柄のメガネ)
- tortoiseshell frame(べっこう風フレーム)
- antique tortoiseshell(アンティークの鼈甲)
- faux tortoiseshell(人工のべっこう)
- tortoiseshell jewelry(鼈甲の装飾品)
- tortoiseshell comb(鼈甲の櫛)
- polished tortoiseshell(磨き上げられた鼈甲)
- genuine tortoiseshell(本物の鼈甲)
- tortoiseshell pattern(べっこう模様)
- “tortoise” はラテン語由来とされ、中英語を経て変化してきました。
- “shell” は古英語 “scell” に由来します。
- もともとタイマイの甲羅は光沢と独特の模様が魅力で、装飾品に好まれてきました。
- かつては高級装飾品の代名詞でしたが、現在では絶滅危惧種保護の観点から、本物の鼈甲(tortoiseshell)の使用は非常に制限され、モダンファッションでは人工素材(faux tortoiseshell)を指すことが多いです。
- 名詞として「鼈甲」そのもの、もしくは「べっこう柄」を指す場合があります。会話ではあまり頻繁に使われませんが、ファッションや工芸などの文脈では登場することがあります。語調としてはややフォーマル〜中立的です。
- 可算/不可算: 目的物や作品・材料として言うときは不可算扱い(例:He sold jewelry made of tortoiseshell.)。形や部位として具体的に言うときは可算(例:A small piece of tortoiseshell.)。
- 形容詞的用法: 上記のように “tortoiseshell cat” のように名詞を修飾します。
- “(be) made of tortoiseshell”(鼈甲でできている)
- “(have) a tortoiseshell pattern”(べっこうのような模様がある)
- “I love the subtle pattern on your tortoiseshell glasses.”
- 「あなたのべっこう柄のメガネは微妙な模様が素敵ね。」
- “She adopted a tortoiseshell cat from the shelter.”
- 「彼女は保護施設からべっこう柄の猫を引き取ったんだ。」
- “My grandmother used to have a tortoiseshell comb.”
- 「祖母は鼈甲の櫛を持っていたよ。」
- “We only deal with faux tortoiseshell products to protect endangered species.”
- 「当社は絶滅危惧種を守るため、人工鼈甲製品のみを取り扱っています。」
- “Our vintage collection includes a rare tortoiseshell jewelry box.”
- 「当店のヴィンテージコレクションには希少な鼈甲のジュエリーボックスも含まれています。」
- “Could you confirm if the material is genuine tortoiseshell or synthetic?”
- 「素材が本物の鼈甲か、合成素材か確認していただけますか。」
- “The trade of hawksbill tortoiseshell has been heavily regulated since the 1970s.”
- 「タイマイの鼈甲取引は1970年代以降、厳しく規制されています。」
- “Research indicates that the tortoiseshell structure provides crucial protection for the turtle.”
- 「研究によると、鼈甲の構造はウミガメの重要な防御機能を担うことがわかっています。」
- “Conservationists emphasize the importance of banning real tortoiseshell products.”
- 「自然保護活動家は本物の鼈甲製品を禁止することの重要性を強調しています。」
- “shell”(殻): 亀や貝などの外殻全般を指すが、鼈甲特有の模様や素材を意味するわけではない。
- “carapace”(甲羅): 甲殻類やカメなどの背甲を指す専門用語。tortoiseshell のように加工素材にはあまり使わない。
- “bekko”(べっこう): 日本語の同義語。英語圏ではほとんど使われないが、和製英語的に通じる場合もある。
- 素材での対比としては “faux tortoiseshell”(偽物、合成鼈甲)や “plastic” などが挙げられるが、直接的な「反意語」というよりは対置概念です。
- イギリス英語: /ˈtɔːtəsʃɛl/ (「トー・タス・シェル」のような音)
- アメリカ英語: /ˈtɔːrtəsʃɛl/ (「トー(ル)・タス・シェル」のような音)
- “TOR-toise-shell” のイメージで発音するとおおむねOKです。
- スペルミス例: “tortiseshell”, “torteseshell” など。
- “tortoise” の発音を誤って “tortoise” → [tɔrtɔɪz] のようにしてしまう人が多いので注意。
- 本物の鼈甲は国際的に規制対象のため、実物を売買・輸入する際は法律に注意するというトピックが試験(特に英検やTOEICのリーディング)などで出ることがあります。
- 「tortoise (カメ) + shell (殻)」を頭に置いて、見た目の印象を思い浮かべると覚えやすいです。
- 亀の甲羅といえば模様が特徴的。メガネの“べっこう柄”は “tortoiseshell” のイメージを直に連想すると良いです。
- スペルは “tortoise” の “s” の位置がポイント。慣れるまでは「tor-toi-se」と分けて確認すると間違えにくくなります。
- 原形: shoplift
- 三人称単数: shoplifts
- 現在分詞/動名詞: shoplifting
- 過去形: shoplifted
- 過去分詞: shoplifted
- 名詞: shoplifter (万引きをする人)
- 名詞(行為の名称): shoplifting (万引き)
- shop: 「店」
- lift: 「持ち上げる」「上げる」という意味を持つ動詞
- to be caught shoplifting → 万引きで捕まる
- accused of shoplifting → 万引きの容疑をかけられる
- shoplifting incident → 万引き事件
- shoplifting offense → 万引きの違反行為
- shoplifting charges → 万引きの罪状
- frequent shoplifters → 常習的な万引き犯
- suspected shoplifter → 万引きの疑いがある人
- shoplifting prevention measures → 万引き防止策
- first-time shoplifting → 初めての万引き
- to deter shoplifting → 万引きを抑止する
- 自動詞/他動詞: 「(人が)万引きする」という意味では自動詞的に親しまれますが、対象を明示する場合(目的語として物や商品、店などを置く)では他動詞的にも使うことがあります。
例) She was caught shoplifting a dress. (彼女はドレスを万引きしたところを捕まった) - 主な構文:
- “(主語) + shoplift + (目的語)”
- “(主語) + was caught shoplifting 〜.”
- “(主語) + is suspected of shoplifting.”
- “(主語) + shoplift + (目的語)”
- “I heard someone tried to shoplift at the convenience store yesterday.”
(昨日コンビニで誰かが万引きを試みたって聞いたよ。) - “My friend admitted she once shoplifted when she was a teenager.”
(友人が、10代の頃に万引きをしたことがあると認めたんだ。) - “The store installed security cameras to reduce shoplifting.”
(そのお店は万引きを減らすために監視カメラを設置した。) - “Our retail chain has seen a sharp increase in shoplifting cases recently.”
(うちの小売チェーン店では、最近万引きの件数が急増している。) - “We need to train staff to handle potential shoplifters more effectively.”
(万引き犯の可能性がある人をより効果的に扱うために、スタッフを訓練する必要があります。) - “Improving store layout can help deter shoplifting in busy departments.”
(忙しい売り場での万引きを抑止するには、店の配置を改善することが役立つ。) - “Shoplifting is often studied as a minor crime influencing retail economics.”
(万引きは小売経済に影響を与える軽犯罪としてよく研究される。) - “The psychological factors that lead individuals to shoplift vary greatly among age groups.”
(万引きをする人々の心理的要因は、年齢層によって大きく異なる。) - “Legislation regarding shoplifting penalties has evolved to address repeat offenses more severely.”
(万引きの罰則に関する法整備は、再犯をより厳しく対処するよう進化してきた。) - “steal” (盗む)
- より一般的な「盗む」という表現。対象や場所が限定されない幅広い意味。
- より一般的な「盗む」という表現。対象や場所が限定されない幅広い意味。
- “pilfer” (くすねる)
- ちょっとずつ盗むというニュアンス。主に小さいものや少量を盗むイメージ。
- ちょっとずつ盗むというニュアンス。主に小さいものや少量を盗むイメージ。
- “swipe” (盗む・かっぱらう)
- 口語では「さっと盗む」のような砕けたニュアンス。
- “purchase” (購入する)
- 万引きの逆、「正規に買う」という行為。
- 発音記号(IPA): /ˈʃɒp.lɪft/ (イギリス英語), /ˈʃɑːp.lɪft/ (アメリカ英語)
- アクセントは最初の “shop-” の部分にかかります: SHOP-lift
- イギリス英語: ショップリフト (母音が “ɒ”)
- アメリカ英語: シャップリフト (母音が “ɑː”)
- スペルミス: “shoplift” は “shop” + “lift” なので覚えやすい半面、 “shoplifted” と過去形にするときに “shopliftid” などとスペルを間違えやすい点に注意。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、 “shop” と “shoppe”(古風な綴り) は視覚的に混同されがち。
- 試験対策: TOEIC や英検などで出題される場合、万引きや小売業の問題に絡む文章中で “shoplifting” が登場し、その意味を問われることがあります。
- “Shop(店)” + “lift(持ち上げる)” = “店の商品をこっそり持ち出す” → 「万引きする」
- イメージ: お店の棚から商品を“持ち上げて”そのまま持ち去る感じ。
- 覚え方としては、「店から商品をリフトして盗む」とイメージすると記憶に残りやすいです。
- B2(中上級): 普段の会話よりはややフォーマルな文脈で使われる単語で、抽象的な「再活性化・復興」の話題にも対応できるレベルです。
- 「revival」は名詞形です。
- 動詞の形は「revive (他動詞・自動詞)」があります。たとえば “The doctors revived the patient.”(医者たちは患者を蘇生させた)。
- 形容詞形は通常「revived」や「reviving」のように分詞形として使われますが、形容詞としてはあまり一般的ではありません。
- 接頭語: re- 「再び」
- 語幹: viv (ラテン語の “vivere” = 「生きる」 に由来)
- 接尾語: -al (名詞/形容詞を作ることが多い)
- spiritual revival(精神的な復興)
- economic revival(経済の復興)
- cultural revival(文化の再興)
- revival meeting(リバイバル・ミーティング、宗教的集会など)
- revival of interest(関心の復活)
- revival campaign(復興キャンペーン)
- revival show(再公演、再演)
- revival plan(復活計画)
- a revival in sales(売上の回復)
- revival of fortunes(運勢の好転)
- 語源: ラテン語の「re-(再び) + vivere(生きる)」から派生した “revive(復活する・蘇生する)” の名詞形。
- 歴史的背景: 宗教的な「リバイバル集会」や演劇・音楽の「再演」を強調する文脈で長く使われてきました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- ポジティブな文脈で使われることが多い(衰退していたものが立ち直る、再興する)。
- 口語・文章どちらでも使われますが、新聞記事や学術的文脈でもよく見るフォーマル寄りの言葉です。
- ポジティブな文脈で使われることが多い(衰退していたものが立ち直る、再興する)。
- 可算名詞 (countable noun) として使われる場合が多く、「a revival」「the revival」「many revivals」というように冠詞や複数形で使われることがあります。
- 構文例: “There was a revival of traditional music in the country.”(その国では伝統音楽が復興した)
- go through a revival: 再び活発化する・復活する
- 例: “Jazz music has gone through a revival in recent years.”
- 例: “Jazz music has gone through a revival in recent years.”
- spur a revival: 復興を促す
- 例: “The funding helped spur a revival of the art scene.”
- “I heard there’s a revival of ‘90s fashion going on right now!”
「今、90年代ファッションが復活しているらしいよ!」 - “This movie is a revival of a classic film from the 1950s.”
「この映画は1950年代の名作のリバイバルなんだよ。」 - “Our town’s festival is experiencing a revival after a long break.”
「うちの町のお祭りは長い中断のあとでの復活を遂げているよ。」 - “The new CEO aims for a revival of the company’s core business.”
「新CEOは、会社の主要事業の復活を目指しています。」 - “We need a solid strategy to ensure the revival of declining sales.”
「落ち込んだ売上を回復させるには、確固たる戦略が必要です。」 - “A successful product launch could lead to a revival of our brand image.”
「新製品の成功が私たちのブランドイメージの再興につながる可能性があります。」 - “The study examines the cultural revival in post-war societies.”
「本研究では戦後社会における文化の再興を考察する。」 - “Several historians have argued that the artistic revival of the 19th century was influenced by foreign movements.”
「複数の歴史家が、19世紀の芸術再興は外国の運動から影響を受けたと主張している。」 - “Her research focuses on the revival of indigenous languages.”
「彼女の研究は先住民族の言語復活に焦点を当てている。」 - resurgence(復活、再起)
- 「revival」よりも「急速に再台頭する」「勢いを増して戻ってくる」という印象がやや強い。
- 「revival」よりも「急速に再台頭する」「勢いを増して戻ってくる」という印象がやや強い。
- renewal(更新、再開)
- 「再度新しくする」というニュアンスで、書類更新などにも使われる。
- 「再度新しくする」というニュアンスで、書類更新などにも使われる。
- rebirth(再生、復活)
- より感情的・比喩的に「生まれ変わる」という響きがある。
- より感情的・比喩的に「生まれ変わる」という響きがある。
- renaissance(文芸復興、ルネサンス)
- 特定の歴史時代にも使われる専門的・文化的用語。
- decline(衰退)
- fall(減少、落ち込み)
- 発音記号 (IPA): /rɪˈvaɪ.vəl/
- アクセント: 第2音節の「vi」に強勢 (rɪ-VAI-vəl)
- アメリカ英語とイギリス英語ともに /rɪˈvaɪ.vəl/ で大きな差異はありません。
- よくある発音ミス: アクセント位置を間違えて「REV-ival」と言ってしまう例があるので注意しましょう。
- スペルミス: revival は “i” と “a” の位置を混同して “revial” と書いてしまうなどのミスに注意。
- 同音異義語との混同: “revile” (悪口を言う) と混同しないように。つづりと意味が全く異なります。
- 試験対策: TOEICなどビジネス英語でも、経済・マーケットの回復を表す際によく使われます。英検でも、読解問題の中で「復活・再興」といった意味を理解しているかが問われる場合があります。
- 語源で覚える: re-(再び)+ viv(生きる)+ -al(名詞)→「再び生き返ること」。
- イメージ: 一度消えかけた火がふたたび燃え上がるようなイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- スペリングのポイント: 「vi」のスペリングと「-al」の結びつきに注意。
- 勉強テクニック: 似た発音の“revive”とのセットで覚えると、動詞・名詞をあわせて学べます。
- A statement or situation that is opposite or inconsistent with another statement or situation.
- 他の内容や状況と正反対または矛盾していること。
「ある主張と別の主張が食い違っている」「自己矛盾を起こしている」といったニュアンスで使われます。 - 自分の発言に食い違いがあるとき、議論の中で両立しない主張が含まれているときなど、「論理的に矛盾している」というシーンで使われます。
- 単数形: contradiction
- 複数形: contradictions
- contradict (動詞): 矛盾する、反論する
- 例: “The two statements contradict each other.” (2つの主張が互いに矛盾している)
- 例: “The two statements contradict each other.” (2つの主張が互いに矛盾している)
- contradictory (形容詞): 矛盾した
- 例: “These pieces of evidence are contradictory.” (これらの証拠は互いに矛盾している)
- contra- (接頭語) : 反対・対立を表す
- dict (語幹) : 語源的には「言う (to say)」を意味するラテン語 “dicere” などから派生
- -ion (接尾語) : 名詞を作る
- 矛盾: 2つ以上の意見や事実が同時に成立しない状態
- 食い違い: 言動や考えなどに一貫性がなく、論理的に両立しない状態
- in direct contradiction to ~ (~に真っ向から矛盾して)
- a logical contradiction (論理的矛盾)
- resolve a contradiction (矛盾を解決する)
- an apparent contradiction (一見した矛盾)
- avoid contradiction (矛盾を避ける)
- fundamental contradiction (根本的な矛盾)
- contradiction in terms (言葉の上で矛盾している表現)
- face a contradiction (矛盾に直面する)
- lay bare a contradiction (矛盾をあらわにする)
- a stark contradiction (はっきりした矛盾)
- ラテン語で「反して語る (contra + dicere)」という意味が由来です。
- 古フランス語を経由して英語に取り入れられました。
- 矛盾(contradiction)は、論理・発言・考え方にそれぞれ食い違いがあることを強調します。
- ビジネス文書や議論の場では、客観的に論理性を問う文脈でよく使われます。
- 学術論文などでも、「実験結果への矛盾」や「理論上の矛盾」など、フォーマルな場面で使用されます。
- 可算名詞として使われます。
- “There is a contradiction between these two theories.” (これら2つの理論間に矛盾がある)
- 複数形の場合: “He found many contradictions in the report.” (彼はそのレポートに多くの矛盾を見つけた)
- “There is a contradiction between these two theories.” (これら2つの理論間に矛盾がある)
- 一般的な構文:
- “There is a contradiction (between A and B).”
- “This statement is in contradiction with the facts.”
- “There is a contradiction (between A and B).”
- イディオム: “contradiction in terms” は、“言葉自体が矛盾する表現”という決まり文句です。
- “I noticed a contradiction in what you said yesterday and today.”
(昨日と言っていたことと今日言っていることに矛盾があるのに気づいたよ。) - “It’s a bit of a contradiction to say you hate sweets but love chocolate cakes.”
(甘いものが嫌いと言いながらチョコレートケーキが大好きっていうのは、ちょっと矛盾してるね。) - “His actions are always a contradiction of his words.”
(彼の行動はいつも言葉と矛盾しているよ。) - “The data shows a contradiction between projected sales and actual figures.”
(データによると、予測された売上と実際の数値に矛盾があります。) - “We need to address any contradiction in the client’s requirements.”
(クライアントの要件にあるいかなる矛盾も解決する必要があります。) - “Pointing out contradictions in the competitor’s product claims could strengthen our position.”
(競合製品の主張にある矛盾を指摘することは、私たちの立場を強化する可能性があります。) - “The experiment’s results revealed a contradiction in the former hypothesis.”
(その実験の結果は、以前の仮説に矛盾があることを明らかにした。) - “A logical contradiction in the theory suggests it needs revision.”
(その理論に論理的矛盾があることは、改訂が必要であることを示唆している。) - “She identified a contradiction between the philosophical stance and the empirical data.”
(彼女は、その哲学的立場と実証データとの間に矛盾を見つけた。) - inconsistency (矛盾、不一致)
- 「一貫性がない」という意味合いが強い。
- 「一貫性がない」という意味合いが強い。
- discrepancy (食い違い)
- 「数字や事実の間の不一致」を強調する。
- 「数字や事実の間の不一致」を強調する。
- conflict (対立、衝突)
- 人や意見の間の衝突を主に示す。論理の矛盾にも使われるが、より広い意味での「対立」を表す。
- 人や意見の間の衝突を主に示す。論理の矛盾にも使われるが、より広い意味での「対立」を表す。
- paradox (逆説)
- 直感的に矛盾しているように見えて、実は真理を含む状態を強調する。
- agreement (一致、合意)
- consistency (一貫性)
- 発音記号 (IPA): /ˌkɒn.trəˈdɪk.ʃən/ (英), /ˌkɑːn.trəˈdɪk.ʃən/ (米)
- アクセントは “dic” の部分に置かれます (“con-tra-DIC-tion”)。
- アメリカ英語では第一音節 “con” が /kɑːn/ (カーン) に近く、イギリス英語は /kɒn/ (コン) に近い発音です。
- よくある間違いは “contraddiction” など、スペルを二重にしてしまうことです。
- スペリングのミス: “contradiction” は “-dic-” の部分を間違えやすいので注意。
- 類似語 “contradict” (動詞) との混乱: 動詞形とのスペリングおよび使い分けを明確に。
- 同音異義語は特にありませんが、英語初学者は “contrary” (形容詞/副詞: 反して) などとも混同しがちです。
- 試験対策: TOEIC、英検などでも「矛盾」「論理整合性」について問われる読解問題で登場する可能性が高い単語です。
- “contra-” はラテン語由来で「反対」を表す接頭語として他にも “contrast (対照)” や “contrary (反対の)” があります。これらとセットで覚えると便利です。
- 「言葉 (dic) が反対 (contra) に走っている → 言っていることが逆 → 矛盾している」というイメージで覚えるとスムーズです。
- スペルを覚える際は “contra + dic + tion” と3つに分けて確認するとミスが減ります。
(タップまたはEnterキー)
彼は知識人ぶるのが好きだ。
彼は知識人ぶるのが好きだ。
彼は知識人ぶるのが好きだ。
解説
彼は知識人ぶるのが好きだ。
intellectual
1. 基本情報と概要
英単語: intellectual(名詞)
意味(英語): A person who is highly educated or interested in complex ideas, philosophy, art, and similar areas.
意味(日本語): 知性の高い人、主に学問や芸術、哲学などの知的な分野に強い関心を持ち、深く考察する人のことです。「知識人」や「思想家」と言われます。日常会話では「頭のいい人」や「知的活動を好む人」と捉えられやすいですが、ややフォーマルなニュアンスを含みます。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(関連フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的用法
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント / 注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「intellectual」の詳細な解説です。学習の参考にしてください。
(タップまたはEnterキー)
古い木製の橋の真ん中のたわみはかなり目立っていました。
古い木製の橋の真ん中のたわみはかなり目立っていました。
古い木製の橋の真ん中のたわみはかなり目立っていました。
解説
古い木製の橋の真ん中のたわみはかなり目立っていました。
sag
以下では、名詞としての “sag” をできるだけ詳しく解説します。マークダウンでまとめていますので、学習や参照にお役立てください。
1. 基本情報と概要
英単語
sag (名詞)
意味(英語)
A downward droop or a sinking movement, often indicating loss of firmness or support.
意味(日本語)
「たるみ」や「下がり」を表す言葉で、形状や状態が重みや経年劣化などで下に垂れ下がったり、下がり気味になっていることを示します。「屋根のたるみ」「ベッドの中央部分のへこみ」などのように使われます。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:
比較的大きな物体や構造物が重みでたわんでいる様子を表しますが、比喩的に「経済の落ち込み」(e.g., a sag in the market)を表すこともあります。
品詞・活用
他の品詞としての例
難易度(CEFR レベル目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われる共起表現(コロケーション)10選
3. 語源とニュアンス
語源
英語の “sag” は、古ノルド語の「seggja(たるむ・下がる)」もしくは中低ドイツ語あたりからの影響を受けたと考えられています。古いゲルマン系言語に共通する「垂れる・たわむ」のニュアンスを継承しています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
名詞としての可算・不可算
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネス場面での例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “sag” に関する詳細解説です。物理的なたるみ、あるいは比喩的な落ち込みなど、幅広い文脈で役立つ表現なので、ぜひ覚えておきましょう。
(…の)たるみ,沈下,下落《+in+名》
(タップまたはEnterキー)
警察は盗まれた商品を取り戻すことに成功しました。
警察は盗まれた商品を取り戻すことに成功しました。
警察は盗まれた商品を取り戻すことに成功しました。
解説
警察は盗まれた商品を取り戻すことに成功しました。
retrieve
以下では、英単語 retrieve
(動詞)をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味
“to get or bring (something) back” / “to recover or regain possession of something”
(何かを取り戻す、回収する、または再び手に入れること)
日本語の意味
「取り戻す」「回収する」「再び手に入れる」
「何かなくしたものを改めて見つけて戻してくる」というニュアンスの単語です。データや情報を読み出す、取り戻す場合にもよく使われます。
品詞
・動詞 (他動詞)
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2:日常会話からビジネスまで幅広く対応可能なレベル。ある程度語彙を持っていて、やや抽象的な話題を扱える人向け。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “retrieve” の詳細解説です。日常からビジネス、学術まで幅広く活用できる単語ですので、ぜひ文脈に応じて使い分けてみてください。
(…から)…‘を'取り戻す,回収する《+名+from+名》
〈罪など〉‘を'償う,〈誤りなど〉‘を'訂正する
〈猟犬が〉〈獲物〉‘を'捜して持って来る
〈猟犬が〉獲物を持って来る
(タップまたはEnterキー)
修道士たちは修道院で平和な生活を送っていました。
修道士たちは修道院で平和な生活を送っていました。
修道士たちは修道院で平和な生活を送っていました。
解説
修道士たちは修道院で平和な生活を送っていました。
monastery
1. 基本情報と概要
単語: monastery
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 単数形: monastery / 複数形: monasteries
CEFRレベルの目安:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
関連語 / 類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が monastery の詳細解説です。修道院の歴史や文化を知る際に役立つ語彙なので、ぜひ覚えておきましょう。
〈C〉男子修道院
〈U〉《集合的に》修道僧
(タップまたはEnterキー)
私は古着をすべて地元のチャリティに寄贈することに決めました。
私は古着をすべて地元のチャリティに寄贈することに決めました。
私は古着をすべて地元のチャリティに寄贈することに決めました。
解説
私は古着をすべて地元のチャリティに寄贈することに決めました。
donate
1. 基本情報と概要
英単語: donate
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語): to give (money, goods, or time) to help a person or organization
意味(日本語): (お金や物品、時間などを)寄付する、提供する
「donate」は、誰かや何かのために自分の持っているもの(お金や物品など)を無償であげるというニュアンスの単語です。慈善活動やボランティアなどの場面でよく登場します。
活用形
他の品詞形
難易度(CEFRレベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
donate は、ラテン語の「donare(与える)」を語源としています。「de-(~から)」+「onare(与える)」に由来するとされる説がありますが、厳密には “don-” が与える、寄付するという語幹にあたり、接尾語として “-ate” がついて動詞化されています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “donare”(与える)から派生し、贈る・寄贈するという意味が中世から近代にかけて広がりました。歴史的には、慈善活動や公共のための寄付など、社会貢献のニュアンスが強く結びついています。
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/公的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “donate” の詳細解説です。慈善や社会貢献のシーンでよく使われる便利な語なので、ぜひ使い方を覚えてみてください。
(…に)…‘を'寄贈する,寄付する《+名+to+名》
(…に)寄贈(寄付)する《+to+名》
(タップまたはEnterキー)
質問を明確にしていただけますか?
質問を明確にしていただけますか?
質問を明確にしていただけますか?
解説
質問を明確にしていただけますか?
clarify
1. 基本情報と概要
英語の意味: “to make something clear or easier to understand; to remove confusion”
日本語の意味: 「物事をはっきりさせる・明確にする」、「誤解や不明点を取り除く」という意味です。
こういう場面で使われる:例えば、誰かが言ったことが曖昧だったり、複雑な話をもう少しわかりやすくしたいときに使います。会議などで「問題点を整理して、相手がわかるように説明する」ときに役立つ動詞です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “clarify” の詳細解説です。曖昧さをなくしたいときに、ぜひ活用してみてください。
〈液体・空気など〉'を'澄ませる,浄化する
〈思想・意味などが〉分かりやすくなる,明解になる
澄む,透明になる
…'を'明らかにする,理解しやすくする
(タップまたはEnterキー)
彼女はべっ甲でできたくしで髪をもう一度束ねた。
彼女はべっ甲でできたくしで髪をもう一度束ねた。
彼女はべっ甲でできたくしで髪をもう一度束ねた。
解説
彼女はべっ甲でできたくしで髪をもう一度束ねた。
tortoiseshell
1. 基本情報と概要
単語: tortoiseshell
品詞: 名詞
英語の意味:
• The semi-transparent, patterned shell of a tortoise or sea turtle (particularly the hawksbill), historically used for ornaments and decorative objects.
• A pattern resembling the mottled markings of a tortoise’s shell, often seen in cats or on spectacle frames.
日本語の意味:
• 主にタイマイ(ウミガメの一種)などの甲羅で、古くは装飾品や工芸品(鼈甲/べっこう)に使われたもの。
• 亀の甲羅のように複雑に混じった模様を指す場合もあります(例:tortoiseshell cat)。
「tortoiseshell」とは、このように亀の甲羅または甲羅の模様を指す単語です。アクセサリーやメガネフレームなどにも使われるイメージがあります。使用自体は歴史的な文化背景がありますが、現代では保護の観点から本物の鼈甲はあまり使われなくなっています。
活用形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
比較的専門的・文化的な文脈でも登場する単語のため、中級以上の学習者向けと言えます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)例(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記:
強勢(アクセント): 「tor」の部分が最も強く読まれます。
よくある間違いとして、“tortoise” の部分を「トートイズ」と発音してしまうケースがありますが、実際には「トー・タス」あるいは「トー・タス(アメリカ英語では r が微かに入る)」と発音されます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “tortoiseshell” の詳細な解説です。ファッションやインテリアなど、ちょっとレトロな雰囲気を出す際にも出てくる単語なので、ぜひ覚えてみてください。
〈U〉べっ甲
〈C〉ヒオドシチョウ(タテハチョウの類の一つ)
〈C〉三毛ネコ
(タップまたはEnterキー)
彼はショッピングモールで万引きをしているところを捕まえられた。
彼はショッピングモールで万引きをしているところを捕まえられた。
彼はショッピングモールで万引きをしているところを捕まえられた。
解説
彼はショッピングモールで万引きをしているところを捕まえられた。
shoplift
Shoplift の徹底解説
1. 基本情報と概要
英単語: shoplift
品詞: 動詞 (他動詞/自動詞として使われることが多い)
活用形:
意味 (英語): to steal goods from a store
意味 (日本語): 店から商品を盗むこと
「店の商品をこっそり盗む」という意味を持つ動詞です。犯罪行為を表すため、日常会話やニュースなどでも「万引きする」という意味で使われます。ややネガティブな響きが強く、フォーマルよりはややインフォーマルなニュアンスで使用されることが多い単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
店での窃盗に関するニュースや社会問題などを読む際にも登場しやすく、英語学習者には中級〜中上級レベル(CEFR B2)で知っておくとよい単語です。
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
もともと「持ち上げる」という意味の “lift” と 「店」を表す “shop” が組み合わさり、「店の商品を持ち去る=万引きする」という意味で定着しました。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(日本語訳付き 10 個)
3. 語源とニュアンス
“shoplift” は 1800年代ごろから使用例が見られ、英語圏で「店の商品を持ち上げて盗む」という状況を表現するために生まれた表現とされています。歴史を通じて、万引きは比較的軽犯罪とみなされることが多かったですが、近年では商店の被害も大きく問題視されています。そのためニュースなどでも頻繁に見られます。
カジュアルな言葉というより、実際の犯罪行為を指す行為名称として、会話ではやや直接的・インフォーマルな言い回しになります。“steal” よりも特定の状況(店での盗み)を指すため、具体性が強い言葉です。ニュース、会話、ドラマ、少し砕けた文章など広い場面で見かけますが、書面ではよりフォーマルな “theft from a store” と書かれるケースもあります。
4. 文法的な特徴と構文
イディオムとしてはあまり確立された表現はないですが、関連するフレーズとして “caught red-handed (現行犯で捕まる)” などとセットで使われることがあります。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違いとして、子音をはっきり発音せずに “shop lif” など曖昧にしてしまうことがあります。また、 /ʃ/ (sh) の音を /s/ と混同しないように注意が必要です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が shoplift の詳細な解説です。犯罪用語なので使う場面には注意が必要ですが、ニュースや小売関連の文脈ではよく目にする単語でもあります。しっかり覚えておきましょう。
…‘を'万引きする
万引きする
(タップまたはEnterキー)
患者の健康の回復は奇跡だった。
患者の健康の回復は奇跡だった。
患者の健康の回復は奇跡だった。
解説
患者の健康の回復は奇跡だった。
revival
〈U〉〈C〉(生命・意識・元気などの)回復;(…を)生き返らせること《+of+名》 / 〈U〉〈C〉(習慣・流行などの)復活,よみがえり《+of+名》 / 〈C〉(…の)再上演,再上映《+of+名》 / 〈U〉信仰復興;〈C〉信仰復興伝道集会
以下の解説では、英単語「revival」をできるだけ詳細に紹介します。日本語での解説とあわせて、さまざまな観点から学びやすい形でまとめています。
1. 基本情報と概要
単語: revival
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The act of reviving or bringing back to life, consciousness, or popularity
意味(日本語): 復活、再興、再生、再流行などの意。「一度衰退したものが再び活気を取り戻す」というニュアンスをもつ名詞です。
「たとえば文化や経済が衰えていたところから、もう一度盛り上がりを見せるときに使われたり、演劇や音楽が再演・再流行する際にもよく使われる単語です。」
CEFRレベルの目安
活用形・他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
この組み合わせから、「再び生き返る、再び活気を取り戻す」という意味が生じています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
例: イディオム・構文
フォーマルな文脈からカジュアルな会話まで、幅広い場面で使われます。
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的・公的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
上記の反意語は「衰退・下降」を示す場面で対比的に使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「revival」の詳細解説です。文化やビジネスなどの分野を問わず、「復活する、再び盛り上がる」場面で使われる便利な単語なので、ぜひ押さえておきましょう。
〈U〉〈C〉(習慣・流行などの)復活,よみがえり《+of+名》
〈C〉(…の)再上演,再上映《+of+名》
〈U〉信仰復興;〈C〉信仰復興伝道集会
〈U〉〈C〉(生命・意識・元気などの)回復;(…を)生き返らせること《+of+名》
(タップまたはEnterキー)
彼の発言には矛盾がある。
彼の発言には矛盾がある。
彼の発言には矛盾がある。
解説
彼の発言には矛盾がある。
contradiction
以下では、英単語「contradiction」(名詞) について、できるだけ詳しく解説します。学習のお役に立てれば幸いです。
1. 基本情報と概要
単語: contradiction
品詞: 名詞 (Countable/可算名詞)
CEFRレベル: B2 (中上級)
意味 (英語)
意味 (日本語)
こういう場面で使われる
活用形
名詞のため、基本的に数えられる形は以下のようになります。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
主な意味の詳説
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「contradiction」の詳細解説です。会話やビジネス、アカデミックな場面で登場しやすいので、読解や議論の中で活用してみてください。学習がうまく進むよう応援しています。
loading!!
CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y