和英選択問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- important (形容詞): 重要な
- importantly (副詞): 重要なことに
- (名詞から派生して「insignificance(ささいさ)」のような反意概念も存在します)
- import(語幹): 「重要性、持ち込む」というラテン語由来の要素
- -ance(接尾辞): 名詞化するための接尾辞で、「性質」「状態」などを表す
- important (形容詞)
- import (動詞・名詞): 持ち込む(動詞)、輸入(名詞)
- of great importance → とても重要な
- of paramount importance → 最も重要な
- attach importance to ~ → ~に重要性を付与する(重視する)
- place importance on ~ → ~を重要視する
- the importance of hard work → 努力の重要性
- stress the importance → 重要性を強調する
- realize the importance → 重要性に気づく
- highlight the importance → 重要性を際立たせる
- an issue of national importance → 国家レベルで重要な問題
- understate the importance → 重要性を過小評価する
- 「importance」はフォーマル・カジュアルどちらの場面でもよく使えます。
- 「It is of great importance that …」のようにかしこまった文章にも、日常会話にも登場しますが、文章やスピーチでよく見かける表現です。
- 品詞: 名詞(通常は不可算)
- 可算・不可算: 通常は不可算扱い (the importance of something の形で使う)
- 構文例:
- “The importance of + [名詞/動名詞] + cannot be overstated.”
- 例: “The importance of communication cannot be overstated.”
- “It is of [形容詞] importance that …”
- 例: “It is of utmost importance that we meet the deadline.”
- “The importance of + [名詞/動名詞] + cannot be overstated.”
- “I understand the importance of spending time with family every week.”
(毎週家族と過ごす時間の重要性は分かってるよ。) - “She keeps reminding me of the importance of eating healthy.”
(彼女は健康的な食事の重要性を何度も私に思い出させるの。) - “Don't underestimate the importance of a good night's sleep.”
(質の良い睡眠の大切さを甘く見ちゃだめだよ。) - “He emphasized the importance of meeting all the project deadlines.”
(彼はプロジェクトの締め切りをすべて守る重要性を強調しました。) - “The manager stressed the importance of maintaining high quality in our work.”
(マネージャーは私たちの仕事において高品質を維持することの重要性を強調しました。) - “We cannot overstate the importance of clear communication within the team.”
(チーム内の明確なコミュニケーションの大切さは言い尽くせません。) - “Researchers have noted the importance of consistent data collection methods.”
(研究者たちは一貫したデータ収集手法の重要性を指摘しています。) - “The paper discusses the importance of interdisciplinary collaboration.”
(この論文では学際的なコラボレーションの重要性を論じています。) - “This study highlights the importance of early intervention in preventing diseases.”
(この研究は病気を予防するための早期介入の重要性を際立たせています。) - significance(重要性、意義)
- “significance” は研究や分析の場面でもよく使われ、ややフォーマルな響き。
- “significance” は研究や分析の場面でもよく使われ、ややフォーマルな響き。
- value(価値)
- より「値打ち」や「有用性」に焦点を当てるときに使う。
- より「値打ち」や「有用性」に焦点を当てるときに使う。
- weight(重大さ)
- 物事の「重み」を感じさせる表現。
- consequence(結果、重要性)
- 結果として生じる重大さにも焦点がある。
- unimportance(重要でないこと)
- triviality(ささいな事柄)
- insignificance(取るに足らないこと)
- IPA:
- イギリス英語: /ɪmˈpɔː.təns/
- アメリカ英語: /ɪmˈpɔːr.təns/
- イギリス英語: /ɪmˈpɔː.təns/
- アクセント: 「im-POR-tance」のように第2音節 “por” に強勢がきます。
- よくある間違い: “im*por*tance” の “por” の部分を強調するのを忘れて “IMPORT-ance” のように発音してしまう。
- スペルミス: 「importence」「importants」と書いてしまうミス。
- 形容詞「important」と混同: 文脈に合わせて「この言葉が必要なのは名詞か形容詞か」をしっかり確認する。
- TOEIC・英検などの試験でも、名詞と形容詞の区別を問う問題や、コロケーションを問う問題が出題される可能性が高いです。
- 「import(輸入する)」+「-ance(名詞化)」で、「持ち込まれるほどの価値や重み」というイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 「im-POR-tance」と音声的に区切って、ポルト(ポート)に何かを“運び込む”感覚で発音を意識すると発音とスペリングの両方が定着しやすくなります。
- 自分にとっての「重要なもの」をリストアップして、そのタイトルに“Importance of 〇〇”と書いてみると、アタマにイメージが刻まれます。
- 「bad(悪い)」の比較級として使われ、「より悪く」「さらに悪く」という意味です。
- 「状況や状態、行動などが以前よりも悪化している」ことを示します。たとえば「彼の体調はより悪くなっている」や「彼は前よりも下手に歌う」というように、以前と比べて状態が悪化/低下した場合に使われます。
- 原級(形容詞/副詞): bad (形容詞)/badly (副詞)
- 比較級: worse (一段悪く)
- 最上級: worst (最悪)
- 形容詞: “This is a worse situation than before.”(前よりも悪い状況だ)
- 副詞: “He sings worse than I do.”(彼は私よりも下手に歌う)
- 「worse」は「bad」の比較級ですが、明確に接頭語や接尾語を含むわけではありません。古英語の形に由来する不規則変化形です。
- 意味としては「もっと悪く」「より悪い程度に」というニュアンスを持ちます。
- get worse(より悪くなる)
- feel worse(より体調が悪い/気分が悪い)
- make matters worse(状況をさらに悪くする)
- worse still(さらに悪いことに)
- turn for the worse((状況などが)悪い方向に向かう)
- worse than ever(これまでになく悪い)
- go from bad to worse(どんどん悪くなる)
- things couldn’t be worse(あり得ないほど最悪だ)
- be worse off(状況が悪い/貧乏になる)
- even worse(一層悪いことに/さらに悪く)
- 「worse」は古英語の “wiersa” に由来し、ゲルマン語派で「悪い」の比較級を表す伝統的な形が変化してきたものです。
- 歴史的に、“worse” は「悪しきものがより悪しくなる」状態を示すときに使われてきました。
- ニュアンスとしては、「すでに好ましくない状態や状況がさらに悪い方向に進む」ことを表すため、ややネガティブな響きがあります。
- 口語でも書き言葉でも広く使われますが、ビジネス文書などフォーマルでも問題なく使われる語です。
- 副詞として使うときは、動詞や形容詞を修飾して「より悪く〜する」「より悪い状態で〜している」などを表します。
- 例: “He performed worse in the second race.”(2回目のレースではより悪い成績を出した)
- 例: “He performed worse in the second race.”(2回目のレースではより悪い成績を出した)
- 形容詞としての “worse” と混同しないように注意して使います。
- 形容詞: “That was a worse decision than the first one.”
- 副詞: “He did worse on the test than he did last time.”
- 形容詞: “That was a worse decision than the first one.”
- “bad/worse/worst” の一連の不規則比較級・最上級に注意してください。
- “I thought my cold was getting better, but it suddenly got worse last night.”
(風邪が良くなってきたと思っていたのに、昨夜突然悪化した。) - “We argued before, but this time it ended worse than ever.”
(前にも口論したけど、今回は今まで以上に悪い形で終わった。) - “The traffic is worse during rush hour.”
(ラッシュ時の交通状況はさらにひどい。) - “If we don’t address these problems now, the situation will only get worse.”
(今これらの問題に対応しなければ、状況はさらに悪化するだけです。) - “Our sales performance is worse than last quarter’s figures.”
(当社の売上成績は前の四半期の数字よりも悪いです。) - “He presented worse than he rehearsed, possibly due to nerves.”
(彼はリハーサルのときよりも下手にプレゼンしてしまいました。おそらく緊張のせいでしょう。) - “Under these experimental conditions, the results were significantly worse compared to the control group.”
(これらの実験条件下では、対照群と比べて結果は著しく悪かった。) - “Patient outcomes tend to be worse when consistent follow-up is not maintained.”
(継続的なフォローアップが行われないと、患者の転帰はより悪くなる傾向があります。) - “Economic indicators suggest that inflation could get worse if current policies remain unchanged.”
(経済指標によると、現在の政策が変わらなければインフレはより悪化する可能性がある。) - more badly(より悪く)
- 副詞としてはやや不自然で、通常は “worse” を使う方が一般的です。
- 副詞としてはやや不自然で、通常は “worse” を使う方が一般的です。
- poorly(下手に、貧しく)
- 一般的には「出来が悪い」というニュアンスで使われますが、比較の形がないため「worse」の代わりにはなりません。
- 一般的には「出来が悪い」というニュアンスで使われますが、比較の形がないため「worse」の代わりにはなりません。
- more seriously(より深刻に)
- 具体的には深刻さを強調するときに使われるため、文脈はやや異なります。
- better(より良く)
- best(最も良い)
- 例: “He sings worse than I do.” ⇔ “He sings better than I do.”
- 発音記号(IPA): /wɜːrs/ (イギリス英語)、/wɝːs/ (アメリカ英語)
- アクセント: “worse” の1音節目に強勢があります(そもそも1音節語)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 母音の違い程度で、大きな意味の変化はありません。
- よくある発音ミス: [worse] を [wars] と発音しないように注意してください。
- “worse” は“bad”の比較級としても“badly”の比較級としても使われるため、「形容詞」と「副詞」で使い分けるときに混乱する人が多いです。
- スペルミス: “worse” の “s” を “c” と誤綴りして “worce” としないように注意。
- “badder” のような誤った形を使わないこと(不規則変化です)。
- TOEICや英検などでも比較級の問題で間違いやすいポイントになります。
- 「bad → worse → worst」と3ステップで覚えましょう。
- 「悪さが広がるイメージ」で理解すると、 bad(悪い) → worse(もっと悪い) → worst(最悪) と覚えやすくなります。
- スペルは「wor + s + e」。 “wor” で始まる英単語には “worry”(心配)や “worse”(より悪い)があり、ネガティブなイメージをもつ単語として関連づけて覚えるとよいでしょう。
- 英語: The natural features of a landscape or a place, especially in terms of its appearance.
- 日本語: 風景や景色など、特に自然の外観や雰囲気を指す言葉です。
- scenery は不可算名詞のため、複数形はありません。
- 動詞形などは特にありませんが、形容詞的に「scenic (風景の、景色の良い)」があります。
- 形容詞: scenic (風景の、景観の良い)
例: scenic view (景色の良い眺め) - B1(中級): 日常会話で景色や風景を説明する機会が増えるレベル。
- scenery は一つの名詞として成り立っており、はっきりした接頭語・接尾語・語幹の区分はあまり意識されません。
- ただし、関連語として scenic (形容詞) があり、-ic は形容詞化の接尾語です。
- scenic (形容詞): 風景の、景色の良い
- scene (名詞): 場面、光景
- breathtaking scenery
- 息をのむような風景
- 息をのむような風景
- picturesque scenery
- 絵のように美しい景色
- 絵のように美しい景色
- mountainous scenery
- 山岳地帯の風景
- 山岳地帯の風景
- stunning scenery
- とても魅力的な風景
- とても魅力的な風景
- dramatic scenery
- 劇的な印象のある風景
- 劇的な印象のある風景
- natural scenery
- 自然の風景
- 自然の風景
- rural scenery
- 田舎の景色
- 田舎の景色
- coastal scenery
- 海岸沿いの景色
- 海岸沿いの景色
- scenic spot
- 風光明媚な場所
- 風光明媚な場所
- enjoy the scenery
- 景色を楽しむ
- 「scenery」は「scene(場面、光景)」から派生した単語で、もともとラテン語の “scaena” に由来するとされています。舞台やシーンを指す “scene” + “-ery” の組み合わせで、「景色一般」をより抽象的にとらえた表現です。
- 「scenery」は一般的に自然や景観を指すときに使われます。都市の人混みなど人工物の多い風景というよりは、「自然の美しさや広がり」を感じさせるニュアンスが強い言葉です。
- 口語でも文語でも、幅広い場面で使われますが、シリアスなビジネス文書や学術論文では場面によっては別の表現(landscape など)を使うこともあります。
- 不可算名詞: 「a scenery」や「sceneries」とは言えません。必ず「the scenery」や「some scenery」のように表現します。
- 修飾語としては形容詞(beautiful scenery / stunning scenery)の形が多いです。
- “The scenery in [場所] is …”
- 「[場所]の景色は〜です」
- 「[場所]の景色は〜です」
- “We admired the scenery along the way.”
- 「私たちは道中の景色に感嘆した。」
- 「私たちは道中の景色に感嘆した。」
- 特定のイディオムはあまりありませんが、“change of scenery” という表現があり、「気分転換」「環境を変える」というニュアンスで使われることがあります。
- “I love hiking because I can enjoy the beautiful scenery.”
「ハイキングが好きなんだ。美しい景色を楽しめるからね。」 - “The scenery around my hometown is quite picturesque.”
「私の故郷の景色はとても絵のように美しいよ。」 - “We stopped for a moment to take in the scenery.”
「景色を楽しむために、私たちは少し止まったんだ。」 - “During our business trip, we had a chance to see some amazing scenery.”
「出張中に、素晴らしい景色を見る機会がありました。」 - “The relaxing scenery at the resort can help reduce stress for clients.”
「リゾートでのリラックスできる景色は、お客様のストレスを減らすのに役立ちます。」 - “We included high-resolution photos of the local scenery in the brochure.”
「パンフレットには、現地の美しい情景の高解像度写真を入れました。」 - “Researchers are studying how scenery impacts mental well-being.”
「研究者たちは、景色が精神的健康にどのように影響するかを研究しています。」 - “The unique limestone scenery of this region has drawn geologists for decades.”
「この地域のユニークな石灰岩の景観は、長年にわたり地質学者を魅了しています。」 - “Studies suggest that people living near scenic areas report higher life satisfaction.”
「景観の良い地域の近くに住む人々は、より高い生活満足度を報告しているという研究結果があります。」 - landscape (名詞: 風景、景観)
- “landscape” は地形や地理的な特性をやや技術的/学術的に表すことが多い。
- “landscape” は地形や地理的な特性をやや技術的/学術的に表すことが多い。
- view (名詞: 見える景色、眺め)
- “view” は見ている範囲を中心にした「眺め」を指す。より主観的。
- “view” は見ている範囲を中心にした「眺め」を指す。より主観的。
- surroundings (名詞: 周囲の状況、環境)
- 自分を取り囲む環境全般を示し、風景だけでなく雰囲気も含む。
- scenery の直接的な反意語はあまりありませんが、強いて言うなら “urban sprawl” (無秩序な都市開発) のように自然風景がない状態を表す言葉が対照的に使われることがあります。
- 発音記号(IPA): /ˈsiːnəri/
- アメリカ英語とイギリス英語: 両方とも「スィーナリィ」のような発音ですが、アクセントは第一音節 “see” に置きます。
- よくある間違い: “sce” の部分を「シェ」ではなく「スィ」と発音します。“-ry” の部分は日本語の「リー」よりは「リィ」に近い音になります。
- 冠詞の使い方
- 不可算名詞なので “a scenery” は誤り。
- “the scenery” や “some beautiful scenery” と言いましょう。
- 不可算名詞なので “a scenery” は誤り。
- 複数形の誤用
- “sceneries” は基本的に使いません。個別の「風景」を数える場合は “views” などを使います。
- 同音異義語との混同
- 特に同音異義語はありませんが “scenery” と “scene” を混同しないようにしましょう。
- TOEIC や英検などにおいては、景色を描写する問題やエッセイで自然環境について書く際に「scape」や「view」と共に出題される可能性があります。
- “scene” + “-ry” で「たくさんのシーンが集まったもの」というイメージで思い出すと覚えやすいかもしれません。
- “scenery” = 「見える風景はいろいろな‘scene’が集まったもの」
- スペリングのポイントは “sce - ne - ry” と区切り、-ry の綴りに注意しましょう(-ery と書く単語はいくつかありますが、代表的には “bakery” “machinery” など)。
- 「quite」は会話や文章でわりと頻繁に登場する副詞です。意味の強調度合いや文脈によって、まったく違うニュアンスになるので注意が必要です。
- “completely” (完全に)
- “fairly” (かなり、わりと)
- “to a certain extent” (ある程度は)
- 「完全に」
- 「かなり」「相当」
- 「まあまあ」「ある程度」
- 副詞のため、時制による活用や複数形は特にありません。
- 「quiet」とスペルが似ていますが、まったく別の語です (quiet は形容詞・動詞・名詞で「静かな」「沈黙する」等を意味する)。
- 「quit」ともつづりが似ていますが、これも別の動詞です (quit は「やめる」「停止する」)。
- 「quite」は、歴史的にはフランス語やラテン語にさかのぼる形ですが、現在の形は短く、特別な接頭語や接尾語はありません。
- 派生語としてはありませんが、形が似ていて混同しやすい語として「quiet (静かな)」や「quit (やめる)」があります。
- quite amazing — とても驚くべき
- quite difficult — かなり難しい
- quite different — まったく違う
- quite sure — かなり確信している
- quite right — まったく正しい / 確かにそう
- quite a lot — かなりの量
- quite possible — 十分にあり得る
- quite interesting — とても興味深い
- quite good — (米) とても良い / (英) まあまあ良い
- quite enough — 十分な量
- 「quite」は、中英語の “quit(e)” に由来し、さらに古フランス語の “quite”, ラテン語の “quietus” (静かな・自由の意) に遡ります。もともと「完全に」「余すところなく」というニュアンスを含んでいました。
- イギリス英語: 「quite」は “somewhat” や “fairly” を指すことが多い。「まあまあ良い」「そこそこ」
- アメリカ英語: 「全く」「とても」の意味で使われることが多い。
- 会話ではカジュアルにもフォーマルにも使われますが、ビジネス文章で使う場合は、曖昧な強調にとどまらず、意図をはっきり伝えるほうがよいです。
- 名詞の前で「quite + a/an + 名詞」の形をとることがある
- 例: He is quite a gentleman. (彼はかなり紳士的だ)
- 例: He is quite a gentleman. (彼はかなり紳士的だ)
- 形容詞や副詞を修飾する
- 例: The answer is quite complicated. (答えはかなり複雑だ)
- 例: The answer is quite complicated. (答えはかなり複雑だ)
- 副詞なので可算・不可算の区別はありません。
- 副詞なので他動詞・自動詞の区別もありません。
- “I’m quite tired today, so I’ll go to bed early.”
- 今日はかなり疲れているから、早く寝るつもりだよ。
- 今日はかなり疲れているから、早く寝るつもりだよ。
- “This pizza is quite good!”
- このピザ、すごくおいしいね!
- このピザ、すごくおいしいね!
- “It’s quite hot outside. Don’t forget your hat.”
- 外はかなり暑いよ。帽子を忘れないでね。
- 外はかなり暑いよ。帽子を忘れないでね。
- “We’re quite optimistic about the upcoming sales figures.”
- 今回の売上予測にはかなり楽観的です。
- 今回の売上予測にはかなり楽観的です。
- “This is quite an important deal for the company.”
- これは会社にとって非常に重要な取引です。
- これは会社にとって非常に重要な取引です。
- “I’m not quite sure if the budget can cover all the expenses.”
- 予算がすべての経費を賄えるかどうか確信がありません。
- 予算がすべての経費を賄えるかどうか確信がありません。
- “The research results were quite significant in the field of biology.”
- その研究結果は生物学の分野で非常に重要なものでした。
- その研究結果は生物学の分野で非常に重要なものでした。
- “His theory, while quite innovative, lacks empirical data.”
- 彼の理論はとても独創的だが、実証データが不足している。
- 彼の理論はとても独創的だが、実証データが不足している。
- “It is quite evident that further analysis is required.”
- さらなる分析が必要であることは非常に明白です。
- さらなる分析が必要であることは非常に明白です。
- fairly(かなり)
- 「比較的に」「まぁまぁ」という控えめなニュアンスを持つ。
- 「比較的に」「まぁまぁ」という控えめなニュアンスを持つ。
- rather(やや)
- イギリス英語でややフォーマル、驚きや意外感を含むことが多い。
- イギリス英語でややフォーマル、驚きや意外感を含むことが多い。
- somewhat(いくぶん)
- ある程度という意味で、婉曲表現として使われることが多い。
- ある程度という意味で、婉曲表現として使われることが多い。
- pretty(とても)
- カジュアルな言い回しで若者がよく使う。
- カジュアルな言い回しで若者がよく使う。
- 副詞として真逆の意味を出すのはやや難しいですが、強調を抑えるなら “not at all” や “barely” を用いると反意っぽくなります。
- IPA(国際音声記号): /kwaɪt/
- アクセント: “quite” は一音節なので、特に分割できるアクセントはなく、単語全体をはっきりと発音します。
- アメリカ英語 / イギリス英語の発音: 極端な差はありませんが、アメリカ英語では /kwaɪt/ の [aɪ] が若干平坦で、イギリス英語ではややクリアに聞こえる傾向があります。
- よくある間違い: “quiet (/ˈkwaɪ.ət/)” や “quit (/kwɪt/)” と混同されやすいです。母音や末尾の発音に注意しましょう。
- スペルミス: “quiet,” “quit” と間違えやすい。
- 文脈による意味の違い: イギリス英語かアメリカ英語か、話し手の意図で強調度が変わることがある。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニング、リーディングで意外と細かいニュアンスを問われることがある。例「It’s quite good.」が肯定的・やや控えめ、どちらのニュアンスか見極める力が必要。
- 「quiet (静かな)」とつづりが似ているので、発音の違いを意識して覚えるとよいです。
- 「quite」は「クワイト」、母音は「アイ」とはっきり発音します。
- イメージとしては “Q”「キュー」 + “white(白)」の “-ite” → “キュワイト” と頭で連想するなど、自分なりにフレーズを使って覚えると混同を減らせます。
- 形容詞のため直接的な活用形(動詞のような変化)はありませんが、派生形として「miss」という動詞や、「missed」という過去形の動詞、「misses」という三人称単数形動詞などがあります。
- 「missing」は元々「miss」の進行形・現在分詞形から派生して形容詞として使われています。
- 動詞: miss (「〜を逃す」「〜が無いのを寂しく思う」「見逃す」など)
- 例: I miss your smile. (あなたの笑顔が恋しい / 寂しい)
- 名詞: なし(「a miss」という場合は「失敗」や「逃し」の名詞的用法を指すことがありますが、「missing」とは別扱いです)
- B1 (中級): 日常会話やニュースに登場しやすく、状況説明の際に頻繁に使われることからB1レベル程度と考えられます。
- 語幹: miss
- 「いなくなる」「逃す」「欠ける」という意味合いを持つ動詞
- 接尾語: -ing
- 動詞を進行形にするときや形容詞化するときに付く。ここでは形容詞としての用法。
- miss (動詞)
- missed (動詞の過去形)
- missing out (「機会などを逃すこと」; 句動詞 “miss out” の形)
- missing person → 「行方不明の人」
- missing item → 「失くなった品物」
- missing link → 「失われたつながり/空白を埋める要素」
- missing piece → 「欠けている部分、ピース」
- missing puzzle piece → 「パズルで足りないピース」
- missing data → 「欠損データ」
- go missing → 「行方不明になる」
- report someone missing → 「誰かが行方不明だと届け出る」
- fill in the missing details → 「不足している詳細を埋める」
- check for missing values → 「(データなど)欠損値の確認をする」
- 「missing」は動詞「miss」(古英語で “missan” 「失敗する、逃す」が由来) に由来し、進行形「-ing」が形容詞的な機能を兼ねているものです。
- 「miss」は「何かを外す」「〜に気づかない」という概念から、「いなくて寂しい」「不足」「恋しがる」など多彩な含意を持つようになりました。
- 「missing」と言うと、だいたい「本来あるはずのものがなくなっている」という少し切迫感のあるイメージがあります。いわゆる「行方不明」のニュアンスが強いです。
- 口語・文章表現どちらでも広く使われますが、「go missing」は口語でもよく使われる定型フレーズです。
- 「missing」は形容詞として、名詞を修飾する置き方をします。
例: “The missing documents have finally been found.” (その紛失していた書類がようやく見つかった) - 動詞 “go” と組み合わさった “go missing” はよく使われるイディオム的な表現で、「行方不明になる」「なくなる」を意味します。
- 形容詞なので、直接的に可算・不可算の区別はありません。
- 一般的に両方の文脈で使えますが、文書では「The document is missing.」のようにフォーマルにも使われます。
- 口語では「Something’s missing.」と軽めに使われることも多いです。
- “My keys are missing. I can’t find them anywhere.”
(鍵が見当たらない。どこにもないよ。) - “There’s something missing from this recipe; it doesn’t taste right.”
(このレシピ、何か足りない気がする。味がいまいちだよ。) - “I just realized my phone’s missing! Did I leave it in the taxi?”
(携帯がないことに気づいた!タクシーに置いてきちゃったのかな?) - “We discovered some missing documents in the quarterly reports.”
(四半期報告書でいくつかの書類が抜けていることが分かりました。) - “Could you check if there are any missing items from the shipment?”
(出荷分に不足している品がないか確認してもらえますか?) - “We noticed missing information in the client’s feedback form.”
(クライアントのフィードバックフォームに不足情報があることに気づきました。) - “The researchers had to handle missing data by employing statistical imputation methods.”
(研究者は欠損データを統計的補完手法を使って処理しなければならなかった。) - “There is a missing link in the evolutionary chain, and further research is necessary.”
(進化の過程において見つかっていない繋がりがあり、更なる研究が必要だ。) - “Any missing variables in the experiment could invalidate the results.”
(実験で足りない変数があると、結果が無効になる可能性がある。) - absent (不在の)
- 「その場に存在していない」という意味。学校や職場にいない場合などに使われるが、「missing」ほど「行方不明」の切迫感はない。
- 「その場に存在していない」という意味。学校や職場にいない場合などに使われるが、「missing」ほど「行方不明」の切迫感はない。
- lost (失われた、道に迷った)
- 「失った」というニュアンスが強く、「missing」と比べると「戻ってくるかどうか分からない」という印象がやや強い。
- present (存在している)
- 物や人がその場にある・いる。
- 物や人がその場にある・いる。
- found (見つかった)
- 既に発見された状態を表す。
- 発音記号 (IPA): /ˈmɪs.ɪŋ/
- 強勢 (アクセント): 第一音節「mis」にアクセント (強勢) が置かれます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 発音上の大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「ミシング」にやや近く、イギリス英語では第一音節をややはっきり /mɪsɪŋ/ と発音する傾向があります。
- よくある間違い: 「ミッシング」と「ミッシン」を混同したり、最後の「-ing」を弱く発音しすぎて伝わりにくいことがあります。
- スペルミス: “mising” や “missin” のように -s- の数を間違えたり、「-g」を落としがちです。
- 同音異義語との混同: “Miss-ing” と捉えて「女性に対する敬称 Miss」と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEIC等のリスニングで “missing” が聞き取りにくい場合があるため、発音に慣れておくと便利です。また、リーディングでも「欠損データ」や「行方不明」の意味としてビジネス文脈でよく出題されます。
- 「missing」は「Miss + ing」で「何かをミスして欠けている、行方不明である」と覚えるとイメージしやすいです。
- 「ゴミシング (go missing)」というフレーズで覚えると「いなくなる」という動きのニュアンスがわかりやすいかもしれません。
- 「何かが行方不明になってミッシング」というストーリーを思い浮かべると定着しやすいでしょう。
活用形:
- 名詞として使うときはふつう単数形のままで使うことが多いです。複数形“middays”はまれですが、特定の日の「正午時」をそれぞれ区別したい文脈で使われる場合もあります。
他の品詞形:
- 「midday」はもともと名詞ですが、形容詞的に「midday meal(昼食)」のように名詞を修飾することがあります。ただし、辞書上は通常「形容詞」ではなく「名詞(または限定的に形容詞として使われる)」として扱われます。
CEFRレベル: B1(中級)
- 「midday」は日常的によく耳にする単語ですが、ややフォーマルな響きもあり、学習段階としては中級程度で習得するのが目安です。
語構成:
- mid-(中間・中央を意味する接頭語)
- day(日)
- 上記を組み合わせた「一日の真ん中の時間」を指す言葉です。
- mid-(中間・中央を意味する接頭語)
派生語や類縁語:
- midnight(真夜中)
- midweek(週の半ば)
- midday meal(昼食)
- midday break(昼休み) など
- midnight(真夜中)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選:
- midday sun(真昼の太陽)
- midday heat(真昼の暑さ)
- midday meal(昼食)
- midday break(昼休み)
- at midday(正午に)
- by midday(正午までに)
- around midday(正午前後に)
- midday traffic(お昼時の交通)
- midday light(真昼の光)
- midday nap(昼寝)
- midday sun(真昼の太陽)
語源:
- 古英語の「middæg(中間の+日)」に由来し、後に「midday」へと変化しました。
- 「mid(中間)」と「day(日)」が合わさった、きわめて直感的にわかりやすい構造です。
- 古英語の「middæg(中間の+日)」に由来し、後に「midday」へと変化しました。
ニュアンスと使い方の注意:
- 「midday」は「noon」と同じく正午を指す言葉ですが、「noon」のほうがカジュアルで口語的に使われることが多いです。一方で「midday」は文章や会話でも少しフォーマルな響きや文学的ニュアンスを帯びることがあります。
- ビジネスやアナウンスなどでは「midday」を使って「正午」に焦点を置く場合があります。
- 「midday」は「noon」と同じく正午を指す言葉ですが、「noon」のほうがカジュアルで口語的に使われることが多いです。一方で「midday」は文章や会話でも少しフォーマルな響きや文学的ニュアンスを帯びることがあります。
使用シーン:
- 口語・文章いずれでも使われますが、「noon」に比べるとやや書き言葉向き。会議のスケジュールや公共のアナウンス、文学的描写などできちんとした表現をしたい場合に用いられます。
文法上のポイント:
- 可算・不可算:基本的には不可算名詞的に使われることが多いです。「正午ごろ」の時間帯を漠然と指す時は、冠詞なしまたは定冠詞をつけて「the midday」と表現することもあります。
- 他動詞・自動詞の区別:名詞なので、動詞としては使いません。
- 可算・不可算:基本的には不可算名詞的に使われることが多いです。「正午ごろ」の時間帯を漠然と指す時は、冠詞なしまたは定冠詞をつけて「the midday」と表現することもあります。
一般的な構文例:
- “at midday” 「正午に」
- “by midday” 「正午までに」
- “around midday” 「正午前後に」
- “at midday” 「正午に」
イディオム的表現:
- とくに確立されたイディオムというよりは、時間を指す単語として前置詞や形容詞的用法と組み合わさることが多いです。
フォーマル/カジュアルの違い:
- フォーマル~中立:midday
- カジュアル:noon
- フォーマル~中立:midday
- “Let’s meet at midday for lunch.”
(お昼に会ってランチにしよう。) - “I usually take a short nap around midday.”
(私はだいたいお昼ごろに短い昼寝をします。) - “The sun is strongest around midday, so be careful.”
(正午前後が一番日差しが強いから、気を付けてね。) - “Our team will submit the report by midday tomorrow.”
(私たちのチームは明日正午までにレポートを提出します。) - “We have a midday meeting scheduled with the client.”
(顧客との会議が正午に予定されています。) - “The midday news conference will address the new policy.”
(正午の記者会見では新しい方針について発表があります。) - “Solar intensity is highest at midday in this region.”
(この地域では太陽光の強度が正午に最も高くなります。) - “The experiment was conducted at midday to minimize temperature fluctuations.”
(温度の変動を最小限に抑えるため、実験は正午に行われました。) - “Midday observations revealed significant behavioral patterns in the animals.”
(正午に行った観察によって、その動物たちの顕著な行動パターンが明らかになりました。) 類義語:
- noon(正午)
- よりカジュアル・口語的。
- よりカジュアル・口語的。
- noontime(正午ごろ)
- 「正午の時間帯」というニュアンスが強い。
- 「正午の時間帯」というニュアンスが強い。
- high noon(真昼)
- 映画や比喩表現で使われることが多く、やや文学的・表現的。
- 映画や比喩表現で使われることが多く、やや文学的・表現的。
- noon(正午)
反意語:
- midnight(真夜中)
- 正反対の時間帯を指す単語。
- midnight(真夜中)
ニュアンスや使い方の違い:
- 「midday」は正午前後に関する一般的・フォーマル寄りの表現。
- 「noon」は同じ意味だが、日常的かつ口語的に好まれる。
- 「midnight」は深夜、日付の変わり目を示すため、対比として使われる。
- 「midday」は正午前後に関する一般的・フォーマル寄りの表現。
- 発音記号(IPA): /ˈmɪd.deɪ/
- アクセント: 「mid」の「mɪd」にアクセントがあります(最初の音節が強く読まれます)。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな差はほぼありませんが、アメリカ英語では若干「mid」の「ɪ」が「ɪ」~「ɪ̈」寄りになったり、「day」の発音も「deɪ」と「dɛɪ」の中間で発音されることがあります。
- 大きな差はほぼありませんが、アメリカ英語では若干「mid」の「ɪ」が「ɪ」~「ɪ̈」寄りになったり、「day」の発音も「deɪ」と「dɛɪ」の中間で発音されることがあります。
- よくある発音の間違い:
- “midday”を「middy」と混同してしまうなど、母音が短くなってしまうことがあるので注意しましょう。
- スペルミス:
- “midday”の「d」が2回続くことを忘れて“miday”や“midda”と書いてしまうことがあるため注意。
- “midday”の「d」が2回続くことを忘れて“miday”や“midda”と書いてしまうことがあるため注意。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし、「midway(途中)」と混同するケースもあり得ますが、意味は全く異なります。
- 試験対策:
- TOEICや英検では「時間表現」として選択肢に紛れることがあるかもしれません。正午を指す用語として「midday」と「noon」の両方を区別できるようにしておくとよいです。
- 「mid(真ん中)+day(日)」=「一日の真ん中」。
- 「noon」と同じ意味だけれど、少しだけフォーマルな響き。
- スペルのポイントとして “mid” + “day” の境目に “d” が重なるイメージで「mid + day = mid-day → midday」。
- 「midnight」と対比して覚えると分かりやすいです。真夜中が「midnight」、正午が「midday」。
- “net” はフランス語由来で「清潔な・純粋な」を意味する “net” が語源とされ、さらにラテン語の “nitidus”(輝く)にさかのぼるといわれます。
- 接頭語・接尾語としての明確な分割はありませんが、形容詞としての “net” は「オリジナルから余分を取り除いた」というニュアンスを含みます。
- “network”(名詞/動詞): 網状のもの、ネットワークを作る
- “netting”(名詞/動詞): 網や布などを編むこと、または金融業界で「相殺」を意味することもある
- net profit(純利益)
- net loss(純損失)
- net worth(純資産)
- net income(純所得)
- net weight(正味重量)
- net amount(正味額)
- net gain(正味の増加)
- net balance(差引残高)
- net result(最終結果)
- net effect(最終的な影響)
- 古フランス語 “net”(清潔な、純粋な) → ラテン語 “nitidus”(輝く)。
- 本来は「清められた」や「余計なものがない」というニュアンスがあり、金融や重量などの分野では「控除後の最終的な状態」を表現するようになりました。
- 主にビジネスや経済、統計などフォーマルな文脈で使われることが多いですが、日常会話でも「net gain(最終的な得)」などのように応用されることがあります。
- 「結果的に~が残る」というニュアンスが強いため、文脈によっては「総計(gross)」と比較されます。
- “net profit is ...” / “net amount was ...” のように、名詞を修飾して使われることが多いです。
- イディオムというよりも、ビジネスレポートや統計報告の中でよく使われるフレーズのひとつです。
- 「net」は比較的フォーマル寄りですが、ビジネスシーン以外のカジュアルな会話でも使うことは可能です。ただし、多くの場合は報告書や会議資料など書き言葉で使用されるのが一般的です。
- 形容詞として名詞の前に置く: “net income,” “net result” など。
- 可算・不可算の区別は名詞側で行い(“profit” や “income” は不可算など)、形容詞としてはそれら名詞に付随して意味を限定します。
- “After selling my old bike, my net gain was only about ten dollars.”
(古い自転車を売ったけれど、最終的な儲けは10ドルくらいだったよ。) - “If you include all the fees, your net savings might be less.”
(すべての手数料を考慮に入れると、実際の貯蓄額はもっと少なくなるかも。) - “I want to make sure my net expenses for this trip stay under $500.”
(この旅行での最終的な出費が500ドル以下になるようにしたいんだ。) - “Our net profit for this quarter has increased by 15% compared to last year.”
(当四半期の純利益は前年比で15%増加しました。) - “The net sales figure excludes any returns or discounts.”
(正味売上高には、返品や値引きは含まれません。) - “Please ensure the net amount is clearly stated in the financial report.”
(財務報告書には、正味の金額を明確に記載してください。) - “The study indicated a net increase in biodiversity after the conservation efforts.”
(その研究では、保護活動の結果生物多様性に正味の増加が見られたことが示された。) - “Net carbon emissions should be calculated carefully, taking into account all sources.”
(あらゆる排出源を考慮に入れて、正味の二酸化炭素排出量を慎重に算出する必要があります。) - “A net economic impact of the new policy remains uncertain.”
(新政策の正味の経済的影響はまだ不確かだ。) - “final” (最終的な)
- “net” が「差し引いた後の最終状態」を表すのに対して、“final” は広く「最後の」という意味。
- “net” が「差し引いた後の最終状態」を表すのに対して、“final” は広く「最後の」という意味。
- “overall” (全体的な)
- “overall profit” は「全体利益」を示す傾向。 “net” は控除後の純粋な数値なので少しニュアンスが違う。
- “overall profit” は「全体利益」を示す傾向。 “net” は控除後の純粋な数値なので少しニュアンスが違う。
- “ultimate” (究極の・最終的な)
- “net” は財務上の計算結果に使われる実務的な表現。 “ultimate” は一般的に「最終的結論」や「究極の状態」を表す。
- “gross” (総計の、控除前の)
- “gross profit” と “net profit” はよく対比されます。
- スペルミス: “nett” と二重子音にしないよう注意(イギリス英語圏で “nett” と綴る場合もゼロではありませんが、一般的には “net”)。
- 同音異義語との混同: “net” は「網」(名詞) としても使われるため、文脈で形容詞か名詞かを判断する必要があります。
- ビジネス文脈での用法: TOEICやビジネス英語の試験などでは “gross” との対比でよく問われます。数字・表と一緒に出やすいので、間違えないようにしましょう。
- 副詞のため、動詞のような時制による変化はありません。
- 「abroad」は形容詞としては使われず、多くの場合は「He lives abroad.(彼は海外に住んでいる)」のように、副詞として文中に組み込まれます。
- 「abroad」はもともと副詞としてのみ機能する単語なので、名詞や動詞などへの変化形はありません。
- 「a-」:古い英語や方言的表現で「~の状態に、~の場所に」という意味を持つ接頭語。
- 「broad」:広い、広範囲の、の意。
- go abroad / 海外に行く
- travel abroad / 海外旅行をする
- study abroad / 海外留学をする
- live abroad / 海外に住む
- work abroad / 海外で働く
- move abroad / 海外に引っ越す
- spend time abroad / 海外で時間を過ごす
- send money abroad / 海外に送金する
- go on a trip abroad / 海外旅行に出かける
- abroad for business / 仕事で海外に行く
- Middle English(中期英語)で “abrode” や “on brode” の形があり、古英語の “on brād” (on + broad) に由来すると言われています。 元々は「広い範囲に」というイメージから、「遠くへ」「外国へ」へと意味が拡大しました。
- 「海外・外国で」という意味を表すときにカジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 「出国する」「外国にいる」という状況を端的に指し、特別な感情的響きはありません。
- 書き言葉・話し言葉の両方で頻繁に用いられます。
副詞としての用法
- 例: “He went abroad last year.”(彼は昨年海外に行った)
- 単体で場所や位置を示すため、前置詞は不要です。
- 誤:“He went to abroad.”
- 正:“He went abroad.”
- 誤:“He went to abroad.”
- 例: “He went abroad last year.”(彼は昨年海外に行った)
「広範囲に、一般に」というやや古めの用法
- 例: “Rumors were spread abroad.”(噂が広く広まった)
- 現代では少しフォーマル・文語的な響きがあります。
- 例: “Rumors were spread abroad.”(噂が広く広まった)
よくある構文・表現
- “study abroad” (海外留学をする)
- “travel abroad” (海外旅行に行く)
- “work abroad” (海外で働く)
- “study abroad” (海外留学をする)
- “I’m planning to go abroad next summer.”
→ (来年の夏に海外に行くつもりなんだ。) - “Have you ever lived abroad before?”
→ (海外に住んだことはある?) - “My cousin just came back from studying abroad.”
→ (私のいとこは海外留学から帰ってきたばかりなんだ。) - “He often travels abroad for conferences.”
→ (彼は会議のためにしばしば海外出張します。) - “Our company is looking to expand abroad by next year.”
→ (私たちの会社は来年までに海外へ事業拡大を検討しています。) - “Could you handle our overseas clients while I'm abroad?”
→ (私が海外にいる間、海外顧客の対応をお願いできますか?) - “Pursuing a PhD abroad can broaden your academic perspectives.”
→ (海外で博士号を取ることは学問的視野を広げます。) - “Many universities offer scholarships for research abroad.”
→ (多くの大学が海外研究の奨学金を提供しています。) - “Her fieldwork abroad greatly enhanced her dissertation.”
→ (彼女の海外でのフィールドワークは論文の質を大きく高めました。) overseas(海外に/で)
- “overseas” も「海外で、海外へ」という意味の副詞・形容詞ですが、「海を越えた先の」というニュアンスがより強い。
- 例: “I plan to study overseas.” / “I plan to study abroad.” いずれも「海外留学する」という意味。
- “overseas” も「海外で、海外へ」という意味の副詞・形容詞ですが、「海を越えた先の」というニュアンスがより強い。
internationally(国際的に)
- “abroad” よりも「国際的視点で」「世界的に」というニュアンスが強い。海外での活動だけでなく、国を跨ぐ取引や状況にも使われる。
- domestically / at home (国内で、自国で)
- “abroad” が「海外」の意味であるのに対し、「domestically」「at home」は「国内で」や「自国で」を表します。
- イギリス英語 (British English): /əˈbrɔːd/
- アメリカ英語 (American English): /əˈbrɔːd/ または /əˈbrɑːd/
- “a-broad” の “a-” を強く発音しすぎる場合がありますが、実際には弱いシュワー(ə)で始まります。
- 「abroad」と「aboard」(乗船して、搭乗して)のスペルや発音の混同に注意しましょう。
前置詞の重複
- 誤: “I went to abroad.”
- 正: “I went abroad.”
“abroad” 自体が場所表現なので “to” は不要。
- 誤: “I went to abroad.”
「aboard」との混同
- “aboard” は「船や飛行機に搭乗して」などを表すため意味が全く異なります。スペルも似ているため注意。
TOEICや英検などでの出題例
- 「海外出張(business trip abroad)」や「海外留学(study abroad)」などの表現問題が出ることが多いです。
- 「a + broad」で「広い世界に飛び出す」と覚えるとイメージがわきやすいです。
- 「abroad」は「飛行機の搭乗 (aboard)」ではなく「海外 (abroad)」としっかり意識してスペルを区別しましょう。
- 「study abroad(海外留学)」「go abroad(海外へ行く)」などのフレーズから覚えると記憶に定着しやすいです。
- 【英語】dizzy
- 【日本語】めまいがする、頭がくらくらする
- 形容詞 (adjective)
- 比較級: dizzier
- 最上級: dizziest
- 名詞: dizziness(めまい、ふらつき)
- 動詞形はありませんが、派生形容詞として dizzying(目まぐるしい)などがあります。
- B1: 中級
「dizzy」は日常会話でよく使われる単語ですが、やや抽象的な感覚表現のため、中級程度のレベルの方におすすめです。 - 接頭語・接尾語: 特になし
- 語幹: 「dizzy」全体が語幹となっています。
- dizziness(名詞):めまい、頭がくらくらする状態
- dizzying(形容詞):目が回るほどの、めまぐるしい
- feel dizzy(めまいを感じる)
- get dizzy(めまいを起こす、頭がくらくらする)
- dizzy spell(めまいの発作)
- make someone dizzy(人をくらくらさせる)
- dizzy with excitement(興奮でくらくらする)
- dizzying speed(目が回るような速度)
- dizzy heights(目がくらむほどの高さ)
- dizzying array of 〜(目が回るほど多種多様な〜)
- become dizzy(めまいがするようになる)
- dizzy head(くらくらする頭/状況)
- 古英語の “dysig”(愚かな、混乱した)に由来するとされ、一時的に意識がはっきりしない状態を表していました。
- 時代とともに、「めまい、ふらつき」の意味合いが強まって現在の形容詞 “dizzy” となりました。
- 肉体的な「めまい」のほか、比喩的に「(状況が)あまりにたくさんあって頭が回る」といった意味でも使われます。
- カジュアルな場面から、ややフォーマルな文章でも使われますが、深刻な医学用語というよりは日常語に近い表現です。
- 形容詞なので、名詞を修飾するときや補語として使います。
- 例えば “I feel dizzy.” のように補語で使ったり、 “He walked with a dizzy gait.”(彼はくらくらするような足取りで歩いた)というように名詞を修飾したりします。
- 他動詞・自動詞として使う形は基本的になく、あくまで形容詞として使われる単語です。
- “I stood up too quickly and now I feel dizzy.”
(急に立ち上がったら、今めまいがするよ。) - “This ride always makes me dizzy!”
(この乗り物、乗るといつも頭がくらくらする!) - “I get dizzy when I look down from a tall building.”
(高い建物から下を見下ろすと、くらくらするんだ。) - “I’m feeling a bit dizzy right now; could we reschedule the meeting?”
(ちょっとめまいがするので、ミーティングを延期してもらえますか?) - “It’s dizzying how quickly our industry can change.”
(私たちの業界が変化する速さは目が回る思いですね。) - “After working on this analysis for hours, my head is getting dizzy.”
(何時間もこの分析を続けていて、頭がくらくらしてきました。) - “Patients often report feeling dizzy when they experience a sudden drop in blood pressure.”
(患者は血圧が急に下がったとき、めまいを訴えることが多い。) - “Many astronauts describe a dizzy sensation during adaptation to microgravity.”
(多くの宇宙飛行士は、無重力に慣れる間にめまいを感じると述べています。) - “The data presents a dizzying complexity that requires careful statistical analysis.”
(そのデータは、目が回るほど複雑で、綿密な統計解析が必要だ。) - lightheaded(ふらふらする)
- woozy(頭がぼんやりする)
- faint(意識が遠のくような)
- giddy(浮ついたような、めまいがする)
- steady(安定した)
- stable(しっかりした、安定した)
- /ˈdɪzi/(アメリカ英語・イギリス英語 共通)
- スペルミス: “dizy” や “dizzyy” とスペルを誤るケースがありますが、“dizzy” が正しいつづりです。
- 同音異義語との混同はほぼありませんが、同じ “di-” から始まる単語(dizzy, dizzily など)とごっちゃにならないよう注意してください。
- 試験でのポイント: TOEICや英検などでも、体調を表す単語の一つとしてリスニング問題や語彙問題で出題される可能性があります。「めまいがする」を英語で言えるかどうか問う問題で使われることがあります。
- 「dizzy」という単語は “ディズニー” (Disney) と似ていると覚えると面白いかもしれません。「ディズニーランドの乗り物に乗ったらくらくらする(dizzy)」とイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- “dizzy” の語感から “ディ” の短い発音に強勢があるのを意識することで、スペリングの混同を減らせます。
- 体感的にイメージしやすい単語なので、立ちくらみや乗り物酔いなどのシーンを想像して覚えると定着しやすいです。
- 「こういう場面で使われる・こういうニュアンスの単語です」
例えば「スケートボードが大好きだ」「スケートボードをしている」「スケートボードが趣味である」など、行為面も競技面もまとめて表す単語として使われます。「skateboarding is fun!(スケボーは楽しい!)」のように活き活きとしたカジュアルなニュアンスが強いです。 - skateboarding は名詞として、通常は 不可算名詞 として扱われます。
「Skateboarding is my hobby.」のように単数扱いをします。 - 動詞(to skateboard)の形:
- 原形:skateboard
- 過去形:skateboarded
- 現在分詞:skateboarding
- 三人称単数現在形:skateboards
- 原形:skateboard
- 動詞: skateboard
例)I like to skateboard after school. - 名詞: skateboarder(スケートボードをする人)
例)He’s a professional skateboarder. - A2(初級): 日常会話で自分の趣味ややりたいことを簡単に伝えられるレベル。
スケートボードという趣味を表す場面は比較的易しいため、A2程度で「I love skateboarding.」と言えるようになります。 - 語幹: “skateboard”
- “skate” は「滑る」という動きをイメージさせる語根です。
- “board” は「板」を意味する語です。
- “skate” は「滑る」という動きをイメージさせる語根です。
- 接尾語: “-ing”
- 動詞を現在分詞(-ing形)にしたり、名詞化(動名詞)をする形。ここでは「スケートボードをすること」という行為や競技を表す名詞になります。
- skateboard (名詞/動詞): スケートボード(名詞)/スケートボードに乗る(動詞)
- skateboarder (名詞): スケートボードをする人
- longboarding (名詞): ロングボードのスケートボードに乗ること
- rollerblading / inline skating (名詞): インラインスケートに乗ること
- go skateboarding – スケートボードをしに行く
- skateboard park / skate park – スケートボードパーク(専用施設)
- professional skateboarding – プロスケートボード競技
- amateur skateboarding – アマチュアスケートボード
- skateboarding culture – スケートボード文化
- street skateboarding – ストリートスケートボード
- competitive skateboarding – 競技としてのスケートボード
- skateboarding tricks – スケートボードの技
- skateboarding competition – スケートボードの大会
- casual skateboarding – 気軽なスケートボードの楽しみ方
- 語源: “skate” は元々オランダ語やスカンジナビア語由来で、「滑る」や「氷の上を移動する」概念を表す言葉に遡るとされています。そこに “board” を組み合わせ、1960年代頃から「四輪の小さな板に乗って滑る」行為を “skateboarding” と呼ぶようになりました。
- ニュアンス・注意点:
- カジュアルで若者文化の象徴的な響きがあります。
- ストリートカルチャーやエクストリームスポーツとしてのイメージが強く、自由で独創的な雰囲気を伴います。
- 口語でも文章でも使えますが、内容的にはあまりフォーマルな話題ではありません。スポーツ関係のニュースや特集、趣味についての会話でよく見られます。
- カジュアルで若者文化の象徴的な響きがあります。
- 名詞(不可算)としての “skateboarding”
- 「Skateboarding is my passion.」のように、単数形扱いで述語を続ける。
- 動名詞的に「…をすること」の意味を表すが、名詞として趣味や活動を一括して表現することが多い。
- 「Skateboarding is my passion.」のように、単数形扱いで述語を続ける。
- 普通の文章・会話構文
- 「I enjoy skateboarding」= 「私はスケートボードをするのが好きです」。
- 「He’s into skateboarding」= 「彼はスケートボードにはまっている」。
- 「I enjoy skateboarding」= 「私はスケートボードをするのが好きです」。
- フォーマル/カジュアルの使い分け
- 基本的にカジュアル寄り。ビジネス文脈では「マーケティング対象としてのskateboarding」など、説明として使われる程度です。
- 基本的にカジュアル寄り。ビジネス文脈では「マーケティング対象としてのskateboarding」など、説明として使われる程度です。
- 名詞としての可算・不可算
- 通常は不可算扱い。「some skateboarding」、「a piece of skateboarding」などはあまり言いませんが、文章上では「the skateboarding industry」のように特定の分野を指すことがあります。
- “I started skateboarding when I was ten and never stopped.”
(10歳のときにスケートボードを始めて、ずっと続けてるんだ。) - “Do you want to come skateboarding at the park this afternoon?”
(今日の午後、スケートパークにスケボーしに行かない?) - “My sister picked up skateboarding last year, and now she’s really good at it.”
(妹が去年スケボーを始めたんだけど、もうすごく上手いんだ。) - “Our company is sponsoring a skateboarding event next month to appeal to a younger demographic.”
(我が社は若年層にアピールするため、来月スケートボードのイベントにスポンサーとして参加します。) - “We need to include skateboarding content in our social media campaign.”
(SNSキャンペーンにスケートボード関連のコンテンツを組み込む必要があります。) - “Skateboarding has seen a significant growth in popularity, which creates new marketing opportunities.”
(スケートボードは人気が大幅に高まっており、新たなマーケティングの機会を生み出しています。) - “Recent studies examine how skateboarding fosters community bonding and youth engagement.”
(最近の研究では、スケートボードがコミュニティの結束や若者の活動参加をどのように促進するかに焦点を当てています。) - “Skateboarding can be analyzed through cultural studies as a form of street art and alternative lifestyle.”
(スケートボードはストリートアートやオルタナティブなライフスタイルの一形態として、文化研究の視点で分析できます。) - “The evolution of skateboarding reflects broader social and economic changes in urban environments.”
(スケートボードの発展は、都市環境における広範な社会的・経済的変化を反映しています。) 類義語
- rollerblading / inline skating(インラインスケート)
- 足にローラーブレードを装着して滑るスポーツ。車輪が一列であるため操作感が異なる。
- 足にローラーブレードを装着して滑るスポーツ。車輪が一列であるため操作感が異なる。
- surfing(サーフィン)
- 海の波を利用してボードに乗るスポーツ。水上スポーツなのでスケボーとは環境が違う。
- 海の波を利用してボードに乗るスポーツ。水上スポーツなのでスケボーとは環境が違う。
- snowboarding(スノーボード)
- 雪山でのボードスポーツ。スケートボードと似た動きが多いが、場所が雪山になる。
- 雪山でのボードスポーツ。スケートボードと似た動きが多いが、場所が雪山になる。
- longboarding(ロングボード)
- スケートボードの一種で、より長いボードを使う。街中をクルーズするスタイルが主流。
- スケートボードの一種で、より長いボードを使う。街中をクルーズするスタイルが主流。
- rollerblading / inline skating(インラインスケート)
反意語
- 明確な反意語はありませんが、概念的に「静止状態にいること(not moving)」や「座っている/歩いているだけ」などはスケートボードのアクティブさとは対極的と見なせます。
IPA: /ˈskeɪtˌbɔːr.dɪŋ/ (アメリカ英語), /ˈskeɪtˌbɔː.dɪŋ/ (イギリス英語)
- 「スケイト・ボー(r)・ディング」のように発音します。
- アメリカ英語では “r” の音がしっかり入る /bɔːr/ の部分がやや強く響きます。
- イギリス英語では “r” はあまり強く発音しない傾向があります。
- 「スケイト・ボー(r)・ディング」のように発音します。
アクセント: “skate” の “skeɪt” に第一アクセント、続く “board” にやや強めの第二アクセントが置かれるイメージです。
よくある発音ミス:
- “skate” を「スケット」と発音してしまいがち。
- “boa(r)d” の “r” の音が抜けたり、曖昧に発音されると通じにくくなることがあります。
- “skate” を「スケット」と発音してしまいがち。
- スペルミス:
- “skatboarding” と “e” を抜かして書いてしまうミス。
- “skatebording” と “a” を抜かしてしまうなど。
- “skatboarding” と “e” を抜かして書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同:
- 特に “skat” などの全く別の英単語と混同しないよう注意。
- 特に “skat” などの全く別の英単語と混同しないよう注意。
- 試験対策:
- TOEIC・英検などでは、趣味やスポーツの話題として出る場合があります。
- イラスト問題で「skateboarding」という単語を問われることもあるので、スペルと発音をしっかり覚えておくとよいです。
- TOEIC・英検などでは、趣味やスポーツの話題として出る場合があります。
- 「Tony Hawk(トニー・ホーク)」という有名なプロスケーターの名前と結び付けると印象的に覚えやすいです。
- 「skate + board + ing」という構成をしっかりイメージすると、スペリングの際に “e” と “a” を落とさずに済みます。
- 「滑る(skate)板(board)+動き(ing)」と覚えておくと、何をする行為かイメージがしやすくなります。
importance
importance
解説
重要性 / 重要度 / 価値
importance
1. 基本情報と概要
単語: importance
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): significance, value, or influence of something.
意味(日本語): ある物事の重要性や価値、影響力を表す。
「importance」は、物事がどのくらい重要であるかを強調するときに使われる単語です。「これがどれほど大切か」を強調するときに使われるイメージを持つと分かりやすいです。
活用形
名詞なので、時制による変化はありません。通常、不可算名詞(uncountable noun)として扱われます。複数形はほとんど使われません。
他の品詞になったときの例
CEFRレベル
B1(中級)
→ 日常的な読書や会話で使われることが多く、重要性を表すために頻繁に目にします。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
中世フランス語「importance」から英語に取り入れられ、さらに遡るとラテン語「importare(運んでくる)」→「重要性を持ってくる」という意味合いが由来となっています。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマルな文章では “It is of paramount importance that …” のように強調表現と共に使われることが多いです。
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (少しフォーマル)
学術的・専門的 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「importance」の詳細な解説です。物事の大切さを表したいときに便利な単語なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
尊大さ
重要な地位,高い身分
重要性,重大さ
worse
worse
解説
(badlyの比較級)(…より)『もっと悪く』;いっそうひどく《+than+名(節,句)》
worse
1. 基本情報と概要
単語: worse
品詞: 副詞 (ただし形容詞の場合もある)
CEFRレベル目安: B1(中級)
活用形
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “worse” の詳細な解説です。比較級の使い方に気をつけながら、例文などで積極的に練習してみてください。
(badlyの比較級)(…より)もっと悪く;いっそうひどく《+than+名(節,句)》
scenery
scenery
解説
〈U〉風景, 景色 / 舞台装置
scenery
1. 基本情報と概要
単語: scenery
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味(英語 / 日本語)
「山や海、森などの自然の風景をまとめて表すときや、場所の景色を話題にするときに使われる単語です。写真や観光など、視覚的な印象が強い場面でよく登場します。『風情』や『背景』のニュアンスを含む場合もあります。」
活用形
他の品詞形
難易度(CEFRレベル目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
類縁語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “scenery” の詳細な解説です。自然の景色を表す便利な言葉ですから、ぜひ写真や旅行の話題で活用してみてください。
《集合的に》風景,景色
(劇・映画などの)舞台装置,舞台背景,道具立て
quite
quite
解説
《英》(平均・期待と比べて) 割と, 比較的に / 全く, 完全に / 《米》《形容詞・副詞を修飾して》かなり, 相当に / ほんとうに
quite
1. 基本情報と概要
単語: quite
品詞: 副詞 (adverb)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
英語での意味
日本語での大まかな意味
「quite」は「非常に」「とても」という強い意味合いから、「まあまあ」という程度の意味まで、文脈によってニュアンスが変わります。例えば、アメリカ英語では「quite good」は「とてもいい」というやや強めの印象になりますが、イギリス英語だと「まあまあいい」というニュアンスになることが多いです。
活用形
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(全10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算など
他動詞・自動詞など
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習者にとって「quite」は混乱しがちな単語です。使う国や話者、文脈によって意味の強さが変わるので、実際の会話や読書でたくさん接し、どんな場面で使われているかを観察するのが上達の近道です。ぜひ色々な文脈で「quite」をチェックしてみましょう。
《英》(平均・期待と比べて) 割と, 比較的に
全く,完全に
《米》かなり,相当に,ずいぶん
ほんとうに,実際に,真に
missing
missing
解説
粉失した,行方不明の / 欠けている,ない(lacking) / 《the ~;名詞的に》行方不明者
missing
1. 基本情報と概要
単語: missing
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語): not present or not able to be found
意味 (日本語): 見つからない、失われている、欠けている
「missing」は「どこかにあるはずなのに存在していない」「何かが見当たらない」というニュアンスの形容詞です。何かが行方不明であったり、欠けていたりする場面で使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「missing」の詳しい解説です。行方不明や不足感を表すニュアンスとして覚えておくと便利です。ぜひ書き言葉・話し言葉の両方で活用してみてください!
粉失した,行方不明の
欠けている,ない(lacking)
《the ~;名詞的に》行方不明者
midday
midday
解説
正午,真昼 / 正午の,真昼の
midday
1. 基本情報と概要
単語: midday
品詞: 名詞 (場合によっては形容詞的用法もあり)
意味(英語): “midday” means the middle of the day, usually around noon (12:00 p.m.).
意味(日本語): 「一日の真ん中の時間」で、一般的には正午ごろを指します。
「midday」は「中日(正午ごろ)」というニュアンスの単語です。日常生活では「お昼時」「正午頃」といった意味合いで使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「midday」の詳細な解説です。正午を感じさせる時間表現として、日常会話からビジネスや学術の場面まで、さまざまなシーンで役立つ語彙ですよ。ぜひ覚えて使ってみてください。
正午,真昼
正午の,真昼の
net
net
解説
正味の, 掛け値のない / 結局の, 最終的な
net
以下では、形容詞としての “net” を、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
• 英語: “net” (adjective) – “remaining after deductions”
• 日本語: 「(収益・重量などが)全ての控除後の・正味の」
「net」は、主にビジネスや経済などの文脈で、「控除後の最終的な数値」を示すときに使います。たとえば、「net profit(純利益)」や「net weight(正味重量)」のように、税金や皮などの余分な重さを省いた実際の金額や重さを指します。学習者にとっては、ビジネスや経済の文脈で非常によく使われる単語で、「最終的に残った部分」を表すニュアンスです。
品詞・活用形
• 品詞: 形容詞 (adjective)
• 活用: 形容詞のため、変化形はありません(比較級/最上級形も同形か、文脈によって “more net” のように表現することはほぼありません)。
他の品詞について
• 名詞: “net” – 「網」や「ネットワーク」の略称として使われることがあります。
• 動詞: “to net” – 「得る」「稼ぐ」「最終的に〜になる」の意味で使われます。たとえば “to net a profit of $1,000” など。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
ビジネスや経済に関する語彙であり、日常的かつ専門的な場面でも使われることがあります。中上級学習者が身に付けると、報告書や会議などで役立ちます。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈ごとに例文を示します。
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
• 発音記号 (IPA): /net/
• アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)ともに発音はほぼ同じです。
• アクセント(強勢)は 一音節語のため、特に分かれはありません。「ネット」と「ネッ」と、伸ばさずに短く切るイメージです。
• まれに “ネット” と訛る日本人学習者もいますが、英語では音が短く /nɛt/ に近い感じになります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
• 「ネットで引っかかったゴミを取り除いて、きれいに残った部分」というイメージで覚えるとよいです。日本語でいう「正味」に近く、余分なものを取り除いた後の最終状態、という感覚を持つと忘れにくいでしょう。
• ビジネスシーンでは “gross → net” の流れ(総計から差し引いて最終的な数値を出す)を頭に入れておくのがポイントです。
• 実際に家計簿や会社の決算書を見る際に、「グロス」と「ネット」を意識的に見比べる練習をするとよく定着します。
以上が、形容詞としての “net” の詳細な解説です。ビジネスや学術的な場面でよく使われる便利な形容詞ですので、ぜひ使いこなしてみてください。
《名詞の前にのみ用いて》正味の, 掛け値のない
結局の, 最終的な
abroad
abroad
解説
海外へ(で),外国に(で) / 《古》戸外へ / 広く;(うわさなどが)広まって
abroad
1. 基本情報と概要
単語: abroad
品詞: 副詞 (adverb)
CEFRレベル: B1(中級)
基本的な意味(英語):
・in or to a foreign country; overseas.
基本的な意味(日本語):
・海外で、海外に、「外国へ/で」という意味です。
日常的には「海外へ行く・海外で過ごす」など、「外国で生活したり活動する」ニュアンスで使われます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「abroad」は本来「広い場所にいる」→「自国の外に出ている」という発想から来ているとされています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセントは語末近くの “-broad” の部分に置かれます。
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “abroad” の詳細な解説です。海外での体験や外国での活動を幅広く表す便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
海外へ(で),外国に(で)
《古》戸外へ
広く;(うわさなどが)広まって
(人が)めまいがする,ふらふらする / 《名詞の前にのみ用いて》(場所・状況などが)めまいを起こさせる,目をくらませるような / 《補語にのみ用いて》(…で)浮き浮きした《+with+名》 / 愚かな,ばかな
dizzy
dizzy
解説
(人が)めまいがする,ふらふらする / 《名詞の前にのみ用いて》(場所・状況などが)めまいを起こさせる,目をくらませるような / 《補語にのみ用いて》(…で)浮き浮きした《+with+名》 / 愚かな,ばかな
dizzy
(人が)めまいがする,ふらふらする / 《名詞の前にのみ用いて》(場所・状況などが)めまいを起こさせる,目をくらませるような / 《補語にのみ用いて》(…で)浮き浮きした《+with+名》 / 愚かな,ばかな
以下では、形容詞 “dizzy” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「dizzy」は、頭の中がぐるぐる回るような感覚や、バランスを失いそうになる状態を表す形容詞です。例えば、「高所に立ってくらくらする」ような状況や、「急に立ち上がった時にふらふらする」ような場面で使われます。日常会話だけでなく、少し比喩的に「(あまりにいろいろなことがあって)目が回りそうだ」というニュアンスでも使われます。
品詞・活用
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
いずれも「めまい」や「ぼんやり感」を表しますが、 “giddy” は興奮や高揚に伴う浮ついた感覚にも使われる点が特徴です。 “lightheaded” は「頭がふわっと軽くなるようなめまい」を指し、“woozy” は薬や酔いなどによって起こる頭のふらつきを表す場合が多いです。
反意語 (Antonyms)
“dizzy” とは逆に、しっかり踏ん張れている、落ち着いている様子を表す単語です。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
第一音節 “diz” に強勢(アクセント)がきます。
アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音上の違いはほとんどありません。
よくある間違いとして、/ˈdaɪzi/(ダイジィ)と誤って発音する人がいますが、正しくは /ˈdɪzi/ です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “dizzy” の詳細な解説です。頭がくらくらするような状態から、さまざまな状況で「目が回る」という比喩的な使い方まで、幅広く使える表現ですので、ぜひ使い方をマスターしてください。
《補語にのみ用いて》(…で)浮き浮きした《+with+名》
愚かな,ばかな
《名詞の前にのみ用いて》(場所・状況などが)めまいを起こさせる,目をくらませるような
(人が)めまいがする,ふらふらする
skateboarding
skateboarding
解説
スケートボードに乗ること
skateboarding
1. 基本情報と概要
単語: skateboarding
品詞: 名詞 (動詞 “to skateboard” の動名詞形あるいは名詞化した形)
意味 (英語)
The sport or activity of riding on a skateboard.
意味 (日本語)
スケートボードに乗ること、またはスケートボード競技そのものを指します。主に若者を中心に親しまれているストリートスポーツで、大会や趣味、移動手段としても使われます。カジュアルでエネルギッシュなイメージが強い単語です。
活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性
コロケーション(関連フレーズ)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(カジュアル)
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “skateboarding” の詳細な解説です。乗っているだけでなく、競技そのものや文化、活動としてまとめて指すことが多い単語です。カジュアルな趣味でありながら、競技としても発展しているため、会話・ニュースなどさまざまな場面で目にする機会があります。気軽に覚えられるよう、「skate + board + ing」のイメージを大切にしてください。
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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