基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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【名/C】《...の》小片,少量,少し 《of ...》 / 《a~》《話》わずかの時間,しばらく / ちよっと,少し
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引退する;退職する
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【副】完全に;まったく;もっぱら,ひたすら
- the measure of how heavy someone or something is
- 人や物がどれくらい重いかを表す測定値のことです。
「weight」は日常生活や健康診断などで「体重はどれくらい?」という形でよく使われます。重さを表すときによく出てくる単語で、軽いニュアンスから重いニュアンスまで幅広く使われます。 - A2:日常的な基本表現での使用
- B1:もう少し複雑な文章や会話でも使用
- 名詞: weight (単数形) / weights (複数形:ダンベルなど「複数のオモリ」という意味合い)
- 動詞: weigh(重さを量る、重さが~である)
- 形容詞: weighty(重い、重要な ※ややフォーマル)
- 語幹: weigh(重さを量る)
- 接尾語: -t … 動詞から名詞を作る際によく見られる形(例:length ← long+th)。
- weigh (v.) : 「重さを量る」
- overweight (adj.) : 「太り過ぎの」/「過重量の」
- underweight (adj.) : 「標準体重よりも軽い」/「軽量の」
- heavyweight (adj./n.) : 「重量級の」、「重量級ボクサー」など
- lightweight (adj./n.) : 「軽量の」、「軽量級ボクサー」など
- gain weight(体重が増える)
- lose weight(体重が減る)
- check one’s weight(体重を量る)
- average weight(平均的な重さ/体重)
- ideal weight(理想体重)
- weight limit(重量制限)
- a weight off one’s shoulders(肩の荷が下りる)
- dead weight(まったく動かない重さ、比喩的に「足かせ」)
- carry one’s weight(自分の役割を果たす、責任を負う)
- put on weight(体重が増える、太る)
- 使用時の注意点: 「weight」は主に物理的・具体的な「重さ」を意味しますが、「重要性」や「負担・重み」といったやや抽象的な意味合いでも用いられます。
- 使用シーン: 日常会話(カジュアル)からビジネス文章や学術的文書(フォーマル)まで幅広く使われます。
- 名詞 (不可算 / 可算):
- 不可算として使う場合: 「He lost weight.(彼は体重が減った)」
- 可算として使う場合: 「He lifted two heavy weights at the gym.(彼はジムで2つの重いオモリを上げた)」
- 不可算として使う場合: 「He lost weight.(彼は体重が減った)」
- イディオム例:
- “throw one’s weight around” : 「権力を誇示する」
- “pull one’s weight” : 「自分の役割を十分に果たす」
- “throw one’s weight around” : 「権力を誇示する」
- “I’ve gained some weight recently, so I need to exercise more.”
(最近体重が少し増えたから、もっと運動しなくちゃ。) - “What’s your ideal weight?”
(あなたの理想体重はどれくらい?) - “I always check my weight in the morning.”
(私は毎朝体重を量ってます。) - “The cargo exceeds the weight limit. We need to arrange additional shipping.”
(貨物が重量制限を超えています。追加の配送を手配する必要があります。) - “Please confirm the weight of each package before sending them out.”
(発送前に各パッケージの重量を確認してください。) - “His opinion carries a lot of weight in the industry.”
(彼の意見は業界内でとても大きな影響力を持っています。) - “The molecular weight of this compound is approximately 58.44 g/mol.”
(この化合物の分子量は約58.44 g/molです。) - “Weight is influenced by gravitational force, which differs depending on the location.”
(重量は重力の影響を受け、場所によって異なることがあります。) - “Statistical weight plays a crucial role in data analysis.”
(統計的重みはデータ分析において極めて重要な役割を果たします。) - mass (n.):質量(物理的には「重量」とは区別される)
- heaviness (n.):重さ(抽象的・感覚的に「重い」と感じること)
- burden (n.):重荷(比喩的に、精神的な「重荷」を表すことが多い)
- “mass” は科学的文脈で用いられる「質量」であり、重力とは区別されます。
- “heaviness” は「重い感じ」を表し、物理的・感覚的な重さのニュアンスです。
- “burden” は物理的重さよりも比喩的な精神的重圧などに使われやすいです。
- lightness (n.):軽さ、気軽さ
- 発音記号(IPA): /weɪt/
- 音節: 1音節
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
- “t”の音がやや弱く発音されることがあるため、早口だと /weɪʔ/ のように聞こえる場合もあります。
- よくある間違いとしては “wait” (/weɪt/, 待つ) と混同しやすいですが、つづりと意味が異なるので注意が必要です。
- スペル: “weight” の中には “eight (8)” が隠れているので、「ウェイト」とカタカナで覚える際にもスペルミスに注意。
- wait との混同: 待つ(wait)とはスペルも意味も異なる。
- TOEICや英検など試験対策: ビジネス文書や健康管理に関するトピックで “weight” はよく登場。 “weight limit” や “gain/lose weight” の表現が出やすい。
- “weight” の中に “eight (8)” が含まれる: “eight” は数の8なので、重みを感じるイメージで覚えると良い。
- 語源イメージ: “weigh” は「量る」という動作。そこに「名詞化する -t」がついて「重さ」を表すと考えるとつながりを理解しやすいです。
- 勉強テクニック: 似たつづりの “wait”(金曜日を待つなど)とセットで覚えて、意味の違いを強調すると印象に残りやすいです。
-
議論する
-
全部の
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【名/U】状態,健康状態【C】状況;条件【動/他】の調子を整える;を慣らす;を左右する
- 名詞 (noun)
- “history” は名詞のため、直接的な動詞変化はありません。
- 複数形は “histories” になります(ただしあまり一般的ではありませんが、特定の文脈で複数の “歴史” を示す際に用います)。
- “historic” (形容詞): 歴史上重要な
- “historical” (形容詞): 歴史に関する、歴史の
- “historian” (名詞): 歴史家
- B1(中級): “history” は初期段階でも目にする単語ですが、一歩踏み込んだ学習内容になるため、B1程度を目安と考えるとよいでしょう。
- 接頭語 (Prefix): 特になし
- 語幹 (Root): “histor-” (古代ギリシャ語 “historia” に由来)
- 接尾語 (Suffix): “-y” は名詞としての性質を持たせています。
- “historic” (歴史的に重要な)
- “historical” (歴史上の、歴史に関する)
- “historically” (副詞: 歴史的に)
- “ancient history” → 古代史
- “modern history” → 近代史
- “world history” → 世界史
- “make history” → 歴史を作る、歴史的偉業を成し遂げる
- “go down in history” → 歴史に名を残す
- “rewrite history” → 歴史を書き換える
- “family history” → 家族の歴史、家系の歴史
- “medical history” → 病歴
- “history repeats itself” → 歴史は繰り返される
- “the rest is history” → その後は皆が知っている通りだ(言わずもがなだ)
- 古代ギリシャ語の “historia” (知識や探求を意味する言葉)から派生し、ラテン語を経由して英語へと取り入れられました。
- 「history」は過去のこと全般を指しますが、特に学問としての研究対象や記録としての意味合いが強いです。
- 口語でも「過去の経緯」というカジュアルな意味で使われますが、フォーマルな場面(論文、プレゼンテーションなど)や著作物でも頻繁に用いられます。
名詞であり、可算名詞・不可算名詞の両方で使われます。
- 不可算: “I studied history at university.”(大学で歴史を学びました。)
- 可算: “We have to read several histories of the Roman Empire.”(ローマ帝国の“通史”をいくつも読む必要がある。)
- 不可算: “I studied history at university.”(大学で歴史を学びました。)
フォーマル・カジュアルともに使えます。
イディオム: “make history” → 歴史的偉業を成す/歴史に残る偉業を成し遂げる
“I’ve always loved reading about ancient history.”
(昔から古代史を読むのが好きなんだ。)“That restaurant has a really interesting history. It used to be a school!”
(あのレストランにはすごく面白い歴史があってね、昔は学校だったんだよ。)“We have a long family history in this town.”
(うちの家族はこの町で長い歴史があるんだ。)“Our company’s history goes back more than 50 years.”
(わが社の歴史は 50 年以上さかのぼります。)“It’s important to know the history of our competitors before entering the market.”
(市場に参入する前に、競合他社の歴史を知っておくことは重要です。)“He gave a presentation on the history of our brand at the annual meeting.”
(彼は年次会議で、私たちのブランドの歴史について発表しました。)“She specializes in the economic history of medieval Europe.”
(彼女は中世ヨーロッパの経済史を専門としています。)“The professor emphasized the importance of primary sources in studying history.”
(教授は歴史を研究する際、一次資料の重要性を強調しました。)“In this thesis, I will explore the social history of the Industrial Revolution.”
(本論文では、産業革命の社会史を考察します。)- “chronicle” → 編年史、年代順に出来事を記した記録
- より書き起こされた記録のニュアンスが強い。
- より書き起こされた記録のニュアンスが強い。
- “record” → 記録、記載
- より一般的な「記録」を指し、歴史の一部として使われることがある。
- より一般的な「記録」を指し、歴史の一部として使われることがある。
- “past” → 過去
- 過去の全体を指すが、「歴史」という学問的なニュアンスは薄い。
- 過去の全体を指すが、「歴史」という学問的なニュアンスは薄い。
- “future” → 未来
- 過去(history)の対義語として、時系列上での正反対の意味を持つ。
- IPA: /ˈhɪs.tər.i/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語は /ˈhɪs.t(ə).ri/ のように、真ん中の「t」の音が軽くなる場合があります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語は /ˈhɪs.t(ə).ri/ のように、真ん中の「t」の音が軽くなる場合があります。
- 強勢(アクセント)は第 1 音節 “HIS” に置かれます。
- よくある間違いとして、後半を「トリー」ではなく「トゥリー」や「ヒストリー」と曖昧に発音してしまうことが多いので注意してください。
- スペルミスとして “histroy” と書いてしまうケースが多いので要注意です。
- “historical” と “historic” を混同しないようにしましょう。
- “historic”: 歴史的に重要な
- “historical”: 歴史に関する、歴史に基づいた
- “historic”: 歴史的に重要な
- 英検や TOEIC などの試験で、歴史分野の文章や、企業の歴史紹介などのリーディング問題でよく出題される可能性があります。
- “History” の頭文字 “H” を “過去 (H as in ‘Heritage’)” のイメージと結び付けると覚えやすいかもしれません。
- “Story” と含まれているように見えるため、「過去の物語 (his + story)」とイメージする学習者もいます。
- 勉強テクニックとして、年代順に並べたり、地図や年表をイメージしながら暗記すると「歴史(history)」を学ぶのに効果的です。
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【副】《...から》離れて 《from ...》 / 区別して / 《...と》 別々に 《from ...》 / ばらばらに
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パネル;委員会
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後悔する,後悔
- B2:コミュニケーションの幅が広がり、自分の考えを明確に伝えるために必要な語彙力
- 英語: The act of presenting or showing something; a formal talk or display given to an audience.
- 日本語: 何かを提示・発表する行為、またはオーディエンスに向けて行う発表・プレゼンテーションのことです。
例えば、ビジネスや学会などで自分のアイデアや研究結果を分かりやすくまとめて人前で話すときに使う、わりとフォーマルなニュアンスを持つ単語です。 - 単数形: presentation
- 複数形: presentations
- 動詞: present (例: I will present my findings.)
- 形容詞: presentable (例: Your work should be in a presentable form.)
- 副詞: (“present”からの副詞形は一般的ではありませんが、慣用的に「presently」は「まもなく」の意味で使われることがあります)
- pre-(前に)+ sent(元は「ある状態である」「存在させる」)+ -ation(行為や状態を示す名詞を作る接尾辞)
もともとは「前に出す・差し出す」というニュアンスがあり、「人前で見せる・発表する」という意味につながっています。 - present (動詞): 発表する、呈示する
- present (形容詞): ①現在の ②出席している
- representation: (別の形で)表現すること、表彰、代理
- give a presentation(プレゼンテーションを行う)
- make a presentation(プレゼンを作成・実施する)
- deliver a presentation(プレゼンを披露する)
- prepare a presentation(発表の準備をする)
- PowerPoint presentation(PowerPoint での発表)
- oral presentation(口頭発表)
- presentation skills(プレゼンスキル)
- presentation software(プレゼンテーション用ソフト)
- presentation slides(プレゼンスライド)
- formal presentation(正式なプレゼン)
- フォーマル寄りでビジネスやアカデミックの文脈でよく使われます。
- 日常会話では「talk」「speech」といった単語と混同されがちですが、「presentation」のほうがきちんと準備した発表という印象が強いです。
- 口語: 「I have to give a presentation tomorrow.」と言うようにカジュアルな口調でもよく使われます。
- 文章: 学術的なレポート、ビジネスメール、会議のアジェンダなどにも頻出します。
- フォーマル: 公式な会議、学会発表、商談など、かしこまった場面で多用されます。
- 可算名詞: 「a presentation」「several presentations」のように数えられます。
- 構文例
- (1) give + a + presentation + (on / about) 〜
例: I will give a presentation on next year’s budget. - (2) make + a + presentation
例: She made a presentation about her research findings.
- (1) give + a + presentation + (on / about) 〜
- イディオム: 特に「presentation」に限った定形イディオムは少ないですが、以下のような表現が挙げられます。
- “death by PowerPoint” (冗長で退屈なプレゼンを皮肉る口語表現)
“I’m so nervous about my class presentation tomorrow. I hope I don’t forget my lines.”
(明日の授業でのプレゼンが心配だよ。セリフを忘れなければいいんだけど。)“Could you help me design my presentation slides? I want them to look interesting.”
(プレゼンスライドをデザインするのを手伝ってくれない?面白く見えるようにしたいんだ。)“I watched an online presentation by my favorite author, and it was really inspiring.”
(好きな作家のオンラインプレゼンを見たんだけど、とても刺激を受けたよ。)“Our marketing team will give a presentation on the new advertising campaign this afternoon.”
(今日の午後、マーケティングチームが新広告キャンペーンについてプレゼンを行う予定です。)“I need to finalize the data before sending the presentation to our clients.”
(クライアントにプレゼン資料を送る前に、データを最終確定する必要があります。)“The CEO’s presentation at the conference was very well-received by potential investors.”
(そのカンファレンスでのCEOのプレゼンは、投資家候補からとても好評でした。)“Her presentation on climate change research was both informative and persuasive.”
(彼女の気候変動研究に関する発表は、情報量が多く説得力もありました。)“I will be giving a presentation at the physics seminar next week.”
(来週の物理学セミナーで発表を行います。)“Please submit your presentation slides to the symposium committee before the deadline.”
(シンポジウム委員会に発表スライドを期限前に提出してください。)- speech(スピーチ)
- 日本語: スピーチ、演説
- ニュアンス: 一方的に話すことに重点があり、聴衆との対話性は薄め。
- 日本語: スピーチ、演説
- talk(トーク)
- 日本語: 話、講演
- ニュアンス: カジュアルな講演ややりとりが多い。表現も柔軟。
- 日本語: 話、講演
- lecture(レクチャー)
- 日本語: 講義
- ニュアンス: 教育や大学・学術的な場で、専門知識を教える目的が強い。
- 日本語: 講義
- demonstration(デモンストレーション)
- 日本語: 実演、デモ
- ニュアンス: 実演して見せることに焦点。
- 日本語: 実演、デモ
- 明確な反意語はありませんが、「隠す・非公開にする」という意味側面では “conceal” や “withhold” などが対になりやすいかもしれません。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˌprɛz.ənˈteɪ.ʃən/
- イギリス英語: /ˌprez.ənˈteɪ.ʃən/
- アメリカ英語: /ˌprɛz.ənˈteɪ.ʃən/
アクセント(強勢の位置): 「pre-sen-TA-tion」の “ta” の部分に強勢があります。
よくある発音の間違い:
- 語頭の “pre” を「プリ」ではなく「プ rez」のようにやや曖昧母音を入れる、
- “-tion” の発音を「テイション」ではなく「テイシュン」くらいで軽く発音する点に注意。
- 語頭の “pre” を「プリ」ではなく「プ rez」のようにやや曖昧母音を入れる、
- スペルミス: “presentaion” などと “t” を抜かしてしまったり、文字の順番を混同するミスが多いので注意。
- 「presen」+「tation」という区切りへの意識: 「pre」「sen」「ta」「tion」程度で音節を意識して覚えるとよい。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はほとんどありませんが、「presence(存在感)」とスペルが似ているので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、ビジネスシーンや学術シーンの文章中に “presentation” が出てくることがあります。
- 使役構文との混同: “I made him do a presentation” は「彼にプレゼンをさせた」という強いニュアンス。口調に気をつけます。
- 語源から想像する: “pre-” + “sent” = 「前に差し出す」というイメージ。人前で何かを差し出して見せる -> プレゼンテーション。
- 覚え方のコツ: 「プレゼンテーション」のカタカナ発音との違いを意識して、アクセントをしっかり確認しながら練習すると記憶に残りやすい。
- 勉強テクニック: 自分でスライドを作り、人に向けて “presentation” を実際にする練習は、ライティング+スピーキングが同時に鍛えられる。
-
【代名】彼らを, 彼女らを, それらを, それらに
-
【形】(物・事が)りっぱな / (人が) 優れた / (天気が) 晴れた / 《話》元気な / (人・衣服・態度などが) 洗練された / 【副】《話》りっぱに,うまく
-
~に対して
- 活用形: 副詞なので、形が変化しません。
- 他の品詞例:
- heavy (形容詞): 「重い」
- heaviness (名詞): 「重さ」
- heavy-handed (形容詞): 「手荒い・強引な」
- heavy (形容詞): 「重い」
- B2:日常会話はほとんど問題なくできるレベルで、抽象的な概念や広いトピックに対応可能。
- 語幹: “heavy”(形容詞: 「重い」)
- 接尾語: “-ly”(形容詞を副詞に変える標準的な接尾語)
- 物理的に「重い様子」
- 感情的に「精神的な重さ(気持ちが沈む様子)」
- 量・程度の「多さ・大きさ・激しさ」
- rain heavily(激しく雨が降る)
- breathe heavily(重たそうに呼吸する)
- rely heavily on ...(~に大きく依存する)
- sigh heavily(深くため息をつく)
- heavily guarded(厳重に警備されている)
- taxed heavily(重税が課される)
- heavily influenced by ...(~から大きな影響を受ける)
- smoke heavily(たくさんタバコを吸う)
- invest heavily(多額の投資をする)
- heavily burdened(重荷を背負っている、負担が大きい)
- 語源: “heavy” は古英語の “hefig” に由来し、「重い・困難な」などの意味を持っていました。“heavily” はその副詞形で、古くから「重い状態で」「激しく」というニュアンスで使われています。
- 使用上の注意点:
- 肉体的・物理的に重いだけでなく、心理的・精神的な重さや深刻さを表すシーンにも使われる柔軟性があります。
- ネガティブな文脈や深刻な雰囲気を演出することも多い。
- 肉体的・物理的に重いだけでなく、心理的・精神的な重さや深刻さを表すシーンにも使われる柔軟性があります。
- 口語でもよく使われ、ビジネス文書などのフォーマルな文章でも問題なく使用できます。雨の激しさや影響の大きさなどを強調するとき、幅広く使える単語です。
- 文法上のポイント:
- 副詞 “heavily” は、動詞・形容詞・他の副詞などを修飾する。
- 自動詞・他動詞の区別に関わらず、動詞の後ろにつけて程度や様子を説明できる。
- 副詞 “heavily” は、動詞・形容詞・他の副詞などを修飾する。
- [動詞 + heavily]
- 例: “She sighed heavily.”(彼女は深いため息をついた)
- 例: “She sighed heavily.”(彼女は深いため息をついた)
- [be + 副詞 + 過去分詞]
- 例: “The house is heavily damaged.”(その家はひどく損壊している)
- 例: “The house is heavily damaged.”(その家はひどく損壊している)
- [rely + heavily + on 名詞]
- 例: “They rely heavily on external funding.”(彼らは外部資金に大きく依存している)
“It’s raining heavily, so don’t forget your umbrella.”
- 「雨が激しく降っているから、傘を忘れないでね。」
“I sighed heavily when I saw the long queue at the bank.”
- 「銀行で長い列を見て、大きくため息をついちゃった。」
“She breathed heavily after running up the stairs.”
- 「階段を駆け上がった後、彼女は息を切らしていたよ。」
“Our company plans to invest heavily in research and development.”
- 「当社は研究開発に大規模な投資を行う予定です。」
“We rely heavily on online sales to reach our target market.”
- 「私たちはターゲット市場に到達するためにオンライン販売に大きく依存しています。」
“The project’s success is heavily dependent on external funding.”
- 「そのプロジェクトの成功は外部資金に大きく依存しています。」
“The theory is heavily influenced by earlier works in cognitive science.”
- 「その理論は認知科学の初期の研究から大きな影響を受けています。」
“The soil was heavily contaminated with toxic chemicals.”
- 「その土壌は有害化学物質によって深刻に汚染されていました。」
“The data suggests that economic growth is heavily linked to consumer spending.”
- 「経済成長は消費者支出と大きく関連していると、データは示しています。」
strongly(強く):
- 「強い力や影響力」を表し、物理的にも抽象的にも広く使える。
- 例: “He was strongly against the proposal.”
- 「強い力や影響力」を表し、物理的にも抽象的にも広く使える。
greatly(大いに / 非常に):
- 度合いが大きいことを表し、主に抽象的な「大きさ」を強調。
- 例: “She was greatly respected in the community.”
- 度合いが大きいことを表し、主に抽象的な「大きさ」を強調。
severely(厳しく / 深刻に):
- ネガティブな意味合いが強く、深刻さや破壊的な激しさを表現。
- 例: “The building was severely damaged.”
- ネガティブな意味合いが強く、深刻さや破壊的な激しさを表現。
lightly(軽く):
- 重さや程度が軽い様子を表す。
- 例: “It started raining lightly this morning but stopped soon.”
- 重さや程度が軽い様子を表す。
mildly(穏やかに / 軽度に):
- 程度が控えめであることを表す。
- 例: “He was mildly surprised by the news.”
- 程度が控えめであることを表す。
- 発音記号 (IPA): /ˈhɛvɪli/
- アクセント(強勢)の位置: 第1音節 “hev” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 発音自体はほぼ同じです。アクセント位置も共通しています。
- 発音自体はほぼ同じです。アクセント位置も共通しています。
- よくある発音の間違い: “heavy” の /v/ の音が不明瞭になり “heppy” のようにならないように注意。
“-ly” の部分は /-li/ と短く発音します。 - スペリングミス: ×「heavly」→ ○「heavily」
- 同音異義語との混同: とくにありませんが、“heavenly(天国のような)”と間違えないように注意。スペリングが似ています。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、程度や影響度合いを表す文章題の中で、空所補充や語い問題として出る可能性があります。
- 「heavy(重い)」に “-ly” をつけただけで「どっしり重く・たっぷりと木の葉が落ちてくる」イメージを思い描くと覚えやすいです。
- 雨などが「どっさり降る」様子をイメージすれば、“heavily” の「大量に・激しく」の感覚が記憶に残りやすくなります。
-
肉;
-
城
-
興奮;刺激
- 【英語】park
- 【日本語】公園
- 名詞 (Noun)
- 例:a park (単数)、parks (複数)
- 単数形: park
- 複数形: parks
- 動詞(to park): 「駐車する、止める」
- 例:I parked my car near the entrance. (入口の近くに車を停めた)
- A2(初級): 「park」はとてもよく使われる一般的な語彙で、公園という身近な場所を指すため初級レベルです。
- parking (駐車、動名詞・形容詞的用法)
- car park (駐車場) ※イギリス英語でよく使われる
- public park(公共の公園)
- city park(都市公園)
- national park(国立公園)
- theme park(テーマパーク)
- urban park(都会の公園)
- park bench(公園のベンチ)
- park entrance(公園の入り口)
- park ranger(公園管理人)
- take a walk in the park(公園を散歩する)
- stroll through the park(公園をぶらぶら散歩する)
- 「park」は日常会話で幅広く使われるカジュアルな単語です。
- 文章でも日常的な場面(地域説明、観光ガイドなど)でよく使われます。
- 特別にフォーマルかカジュアルかを選ばず、どちらでも使える便利な語です。
- 「go to the park」(公園へ行く)
- 「meet up in the park」(公園で会う)
- 「play in the park」(公園で遊ぶ)
- 「(something is) a walk in the park」:とても簡単なことだ、朝飯前だ
- 【フォーマル】文書やプレゼンで「公園」という意味を伝える際に問題なく使用可能。
- 【カジュアル】「Let's hang out at the park.」のように、友達同士で気軽に使う。
- 「park」は可算名詞 (countable noun) です。
- 例:one park / two parks
- “I’m going to the park this afternoon to read a book.”
(今日の午後、公園に行って本を読むつもりなんだ。) - “Let’s have a picnic in the park on Sunday.”
(日曜日に公園でピクニックしようよ。) - “We often walk our dog in the park near our house.”
(私たちはよく家の近くの公園で犬を散歩させます。) - “Our company sponsors local events in the city park to engage with the community.”
(私たちの会社は地域の方々との交流のために、市の公園で行われる地元のイベントを支援しています。) - “We plan to build a new tech campus next to a spacious park to provide employees with a relaxing environment.”
(従業員にリラックスできる環境を提供するため、広々とした公園の隣に新しい技術キャンパスを建設する予定です。) - “Employees enjoy their lunch breaks by taking walks in the park across the street.”
(従業員たちは、道路の向かいにある公園を散歩して昼休みを楽しんでいます。) - “The urban development plan includes creating a green corridor connecting multiple parks throughout the city.”
(都市開発計画には、市内の複数の公園をつなぐグリーンコリドーを作ることが含まれています。) - “Researchers conducted a study on the biodiversity of a national park over a five-year period.”
(研究者たちは、国立公園の生物多様性に関する研究を5年間にわたり実施しました。) - “Conservation efforts in this park have significantly improved the population of endangered species.”
(この公園での保護活動は、絶滅危惧種の個体数を大幅に増加させました。) - garden(庭 / 公園のように整備された小規模の緑地)
- 「park」よりも規模が小さいことが多い。
- playground(遊び場 / 遊具が設置された場所)
- 子どもの遊び場を指す点が「park」とは異なる。
- green space(緑地 / 広義で使われる緑のエリア)
- 一般的に「park」を含むより広い概念。
- recreational area(レクリエーションエリア / 公園のように休息・遊びに使われる場所)
- 「park」より少しフォーマルな響きがある。
- 【IPA】
- アメリカ英語: /pɑːrk/ または /pɑrk/
- イギリス英語: /pɑːk/
- アメリカ英語: /pɑːrk/ または /pɑrk/
- 強勢は1音節しかないため、語頭の [p] 音と母音をはっきり発音します。
- アメリカ英語では [r] の音がしっかりと入りますが、イギリス英語では [r] をあまりはっきりと発音しません。
- 英語学習者の方は「ar」を「アー」と曖昧に伸ばしすぎたり、[r] を入れ忘れたりすることがあります。
- アメリカ英語では [r] の巻き舌を意識すると正確に発音しやすいです。
- スペルミス(perk / bark など)
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、動詞の「park (駐車する)」と区別するには文脈を意識してください。
- 「car park」という表現はイギリス英語では「駐車場」を意味し、アメリカ英語では「parking lot」が一般的です。
- TOEICや英検の初級レベルで写真描写や短い文章中に出題されることがあります。
- 「park」は「パッと遊びに行ける草木のある場所」とイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのポイントは「par + k」。語尾が「k」で終わる関連語には「parking」や「car park」があるので一緒に覚えるとよいでしょう。
- 「公園で遊んでいる」イメージを思い浮かべながら発音すると、自然と身体で覚えられます。
-
最近;近年
-
未来
-
毎週
- 英語: reasonably, moderately, justly
- 日本語: 「かなり」「まずまず」「公正に」など
- 形容詞: fair(公正な、かなり白い、金髪の、など)
例:Her hair is fair. / The judge was fair. - 名詞: fair(展示会、見本市など)
例:We visited the book fair. - 動詞: 英語には “to fair well” など一部地域で用いられる表現もありますが、非常に限られた用法です。
- B1(中級): 度合いや公正さを表す、日常会話で比較的よく目にする表現です。
- 語幹: fair
- 接尾語: -ly(形容詞を副詞化する一般的な接尾語)
- fair (adj.): 公正な、晴れた、(髪が)淡い色の
- fairness (n.): 公平さ、公正さ
- fairly (adv.): 公正に、かなり、まずまず
- fairly good → かなり良い
- fairly easy → かなり簡単
- fairly certain → かなり確信している
- fairly common → かなり普通の / よくある
- fairly typical → かなり典型的な
- treat someone fairly → 人を公平に扱う
- fairly large → かなり大きい
- fairly new → かなり新しい
- to be treated fairly → 公平に扱われる
- a fairly accurate estimate → かなり正確な推定
- 「fairly」は「とても」ほどの強い意味ではなく、「そこそこ」「まずまず」といったニュアンス。
- 「公正に」という意味の場合には、ややフォーマルな文脈でも使われる。
- 日常会話でも、「結構~だよ」とソフトなトーンで程度を示し、控えめに表すときによく用いられる。
- 主語 + 動詞 + (形容詞) + fairly + 形容詞/副詞
例:This plan is fairly straightforward. - 主語 + 動詞 + fairly + 動詞(「公正に・公平に~する」)
例:They treated the participants fairly. - fair and square → 「正々堂々と」「公正に」
※「fairly」との関係は薄いですが、「公平」「公正」のイメージで関連があるイディオムです。 - 「fairly」は日常からビジネスまで幅広く使えるが、「公正に」という意味で使う場合はフォーマル寄りの文脈でも通用する。
- 「けっこう」「わりと」「かなり」といった日本語訳での微妙なニュアンスは、状況に応じて変化。
- “It’s fairly hot today, so let’s stay inside.”
(今日はそこそこ暑いから、中にいよう。) - “He did fairly well on the test.”
(彼はテストでまずまずの成績だった。) - “I’m fairly certain we’ll arrive on time.”
(時間通りに着くだろうって、けっこう確信しているよ。) - “The report was fairly detailed, but it needs some revisions.”
(その報告書はわりと詳細だったが、少し修正が必要です。) - “We believe that all employees should be paid fairly.”
(私たちは全社員が公正に報酬を得るべきだと考えています。) - “This month’s sales were fairly high compared to last month.”
(今月の売上は先月と比べてかなり高かったです。) - “The experiment yielded fairly consistent results.”
(実験はかなり一貫した結果をもたらした。) - “This theory has been fairly well accepted in academic circles.”
(この理論は学術界ではそこそこ受け入れられています。) - “The survey covered a fairly large sample of participants.”
(その調査は比較的多くの参加者を対象としました。) - quite(かなり)
- 「fairly」よりやや強めに「かなり~」を表現する場合が多い。
- 例:It’s quite hot.(かなり暑いですよ。)
- 「fairly」よりやや強めに「かなり~」を表現する場合が多い。
- rather(むしろ、やや)
- 文脈によっては「fairly」と意味が近いが、英国英語では「予想外に~」というニュアンスが出ることもある。
- 例:It’s rather late to start.(始めるにはかなり遅い時間だ。)
- 文脈によっては「fairly」と意味が近いが、英国英語では「予想外に~」というニュアンスが出ることもある。
- moderately(適度に、ほどほどに)
- フォーマルな文章で使われることが多い。
- 例:The price is moderately high.(値段はほどほどに高い。)
- フォーマルな文章で使われることが多い。
- excessively(過度に)
- extremely(極端に、非常に)
- unfairly(不公平に)
- 発音記号(IPA): /ˈfeərli/ (米・英共通)
- アクセント: 最初の “fair” の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、
- アメリカ英語 → /ˈfer.li/(rの発音がやや強い)
- イギリス英語 → /ˈfeə.li/(rの発音が弱め)
- アメリカ英語 → /ˈfer.li/(rの発音がやや強い)
- よくある間違い: “fair” の母音が [ɑː] や [ɒ] になってしまう。正しくは [eə](英)/[er](米)に近い発音。
- スペルの間違い
- 「farly」「faerly」などと書かないように注意。
- 「farly」「faerly」などと書かないように注意。
- “fairly” と “barely” の混同
- “barely”は「ほとんど~ない」で意味が全く異なる。
- “barely”は「ほとんど~ない」で意味が全く異なる。
- 同音異義語との混同はあまり多くないが、「fare(運賃・やっていく)」と似ているので、文脈を確認して区別する。
- 試験対策(TOEIC・英検など)では、読解問題や語い問題で「程度(かなり~)を表す副詞」として出題されることがあるので注意。
- 「fair(公正な)+ly(副詞化)」という形を視覚的に覚えておくとよいでしょう。
- 「fairly」は「控えめに強調する」イメージを持つと使いやすいです。
- 「fair」という単語自体が「金髪・白い肌」などのニュアンスを持つこともありますが、「fairly」は主に「程度」を表すか、「公正に」を意味する副詞、とイメージを分けておくと混乱を防げます。
-
違法の
-
【名/C】うちわ / 扇状のもの / 扇風機 / 【動/他】〈空気〉をうちわなどで動かす / 〈感情など〉をあおる / …を扇形に広げる / 【動/自】扇形に広がる《out》 / (野球で)三振する
-
【動/他】を取り入れる / を養子にする / を採択する,を承諾する
- A place where alcoholic drinks are served and consumed (e.g., “Let’s go to a bar.”).
- A long rod or piece of metal or wood, often used for support or barricade. (e.g., “He put a steel bar across the door.”)
- A counter where drinks or food are served.
- A unit of pressure in scientific contexts (物理学・気象学など)。
- In music, a measure or segment in a musical staff.
- 酒場・バー(お酒や飲み物が出される場所)のこと
- 金属や木の棒状のもの
- カウンター
- 圧力の単位(物理の文脈)
- (音楽) 小節
- 単数形: bar
- 複数形: bars
- 動詞: “to bar” (~を塞ぐ、禁止する)
- 活用: bars / barred / barring
- 例: “He barred the door.”(彼は扉を閉ざした), “She was barred from entering.”(彼女は入ることを禁止された)
- 活用: bars / barred / barring
- 接頭語・接尾語は特にありません。
- 語幹: “bar”
- “barrier” (障壁)
- “embargo” (禁輸・通商停止) - “bar”が入っており、外との取引を”塞ぐ”ニュアンス
- open bar(飲み放題のバー)
- candy bar(チョコバー/キャンディーバー)
- bar chart(棒グラフ)
- behind bars(刑務所にいる)
- snack bar(軽食を提供するバー/売店)
- legal bar(法曹界/弁護士業界を指す)
- metal bar(金属棒)
- sushi bar(寿司バー)
- bar exam(司法試験)
- bar of soap(石鹸の塊)
- 棒や障害物の意味: 物理的に道を塞ぐ、または閉鎖するイメージを与えます。
- 飲食店としてのbar: 比較的カジュアルに使われますが、pubやtavernなどとのニュアンスの違いもあります。
- 比喩的表現: “behind bars”は刑務所を指し、文脈によってはフォーマル/カジュアルどちらにも使えます。
- 可算名詞として使われます。具体的に数えられるもの(バー1軒、バーが何本など)。
- music(音楽)の意味で小節を示す場合も可算名詞です(
four bars of music
のように数えられる)。 - カジュアル/フォーマル: 飲食や雑談ではカジュアルに使い、法律用語(the bar, bar examなど)ではフォーマルな文脈になります。
- raise the bar: 基準を上げる
- lower the bar: 基準を下げる
- bar none: 「例外なしに/間違いなく」(慣用的に用いられる強調表現)
- “Let’s meet at the bar around 8 p.m.”
(夜8時ごろにバーで会おうよ。) - “I left my phone at the bar last night.”
(昨夜バーに携帯を置き忘れちゃった。) - “They serve great cocktails at that bar.”
(あのバーはおいしいカクテルを出してくれるよ。) - “We can discuss the contract at the bar after work.”
(仕事終わりにバーで契約の話をしよう。) - “They sponsored an open bar for the conference attendees.”
(彼らは会議の参加者向けにドリンク提供のオープンバーをスポンサーした。) - “Please include a bar chart comparing annual sales figures.”
(年間売上の比較は棒グラフを入れてください。) - “The pressure was measured in bars.”
(圧力はバール単位で測定されました。) - “This figure shows a bar chart of the experimental results.”
(この図は実験結果の棒グラフを示しています。) - “You can see in the third bar of the musical score how the tempo changes.”
(楽譜の3小節目でテンポが変わるのが分かります。) - “pub” (パブ・英国風の居酒屋)
- 「bar」との違い: “pub”はよりイギリス的で食事や社交が中心。
- 「bar」との違い: “pub”はよりイギリス的で食事や社交が中心。
- “tavern” (居酒屋)
- 「bar」との違い: 古風なニュアンスがあり、料理を提供することも多い。
- 「bar」との違い: 古風なニュアンスがあり、料理を提供することも多い。
- “rod” (棒)
- 「bar」は太め・短めの棒を想起。“rod”は細長い棒をイメージ。
- 「bar」は太め・短めの棒を想起。“rod”は細長い棒をイメージ。
- “counter”(カウンター)
- 「bar」が示すカウンターとほぼ同義の文脈もあるが、場所や設備を強調。
- 「bar」が示すカウンターとほぼ同義の文脈もあるが、場所や設備を強調。
- “free way” / “open passage” 等
- 「道を塞ぐ」の反対として「解放されている通路」を表す場合に抽象的に使えるが、厳密な“反意語”はない。
- IPA: /bɑːr/ (米国英語), /bɑː/ (英国英語)
- アメリカ英語では “r” の音が強く発音されます: バー(r)
- イギリス英語では “r” が弱く、ほとんど母音のように長く伸ばす: バー(ア)
- アメリカ英語では “r” の音が強く発音されます: バー(r)
- アクセントは最初(唯一の音節)に置かれます。
- よくある間違いとして、「bar」の “r” 音を明確に発音しない場合や、逆に強く巻き舌にしすぎる場合が見られます。
- スペルミス: “bar” は ”barre” と混同しないように注意 (“barre”はバレエで使う手すりのこと)。
- 同音異義語: “bear”(クマや耐える)と聞き間違えないように注意。
- 多義語としての使い方: 「バー」というとただの飲食店ばかり連想しがちですが、棒や圧力単位などの意味もあるため、文脈に注意する。
- 試験対策: TOEICなどでは “bar chart” や “behind bars” の表現、あるいは動詞 “to bar” が出題されることがあるので、注意しておきましょう。
- 「バー(bar)」と「棒(bar)」はもともと同じイメージ → お店のカウンターも横に長い“棒”のようなもの、という連想で覚えると忘れにくいです。
- 「バール(bar)」という工具(テコのような棒状の道具)をイメージしてもよいかもしれません。
- 「bar chart」や「behind bars」など熟語・イディオムで何度も触れることで、多義的な使い方を自然と身につけられます。
-
贈り物;才能
-
【名/U】鋼鉄 / 【名/U/C】鋼鉄製品 / 【動/他】(鋼鉄のように)〈心〉をかたくなにする, を冷酷にする
-
安全、安全装置
- B1レベルは、日常的な話題であれば自分の意見も伝えられるし、ある程度の文章も理解できるレベルです。
- 英語: to walk or move around without a clear direction or purpose / to go astray in thought
- 日本語: 目的やはっきりした方向性なしに歩き回る、または考えがあちこちに飛ぶ
- 原形: wander
- 三人称単数現在形: wanders
- 過去形・過去分詞形: wandered
- 現在分詞形: wandering
- 名詞形: wanderer (さまよっている人, 放浪者)
- 形容詞形: wandering (例: a wandering mind「さまよっている思考」)
- wander around (周りをぶらつく)
- wander off (はぐれる、道から逸れる)
- let one’s mind wander (考えがあちこちに飛ぶのを許す)
- wander aimlessly (あてもなくさまよう)
- wander the streets (通りをぶらつく)
- wander into (~に迷い込む)
- wander through a park (公園を散策する)
- eyes wander (視線が落ち着かずにさまよう)
- wander in thought (考えがさまよう)
- wander away from the topic (話題から脱線する)
- 微妙なニュアンス: 「ぶらぶら歩く」イメージが強く、リラックスした状態を表現する場面でも用いられます。一方、集中力がなく注意散漫になっている状態(心がさまよう)も示せます。
- 口語 / 文語: 日常会話からフォーマルな文脈まで幅広く使われますが、カジュアルなシーンでの「ちょっと散歩する」「ぶらっと歩く」を表すのに特に適しています。
- 自動詞としての使い方: 「どこかに行く行為」が目的の場合
- 例: “I often wander in the forest on weekends.”
- 例: “I often wander in the forest on weekends.”
- 他動詞としての使い方: 「ある場所をぶらつく」と場所を目的語に取る場合
- 例: “He wandered the streets until midnight.”
- 例: “He wandered the streets until midnight.”
- wander off track / topic: 話題や道筋からそれる
- let your mind wander: 考えをあちこちに巡らせる
“I like to wander around the neighborhood in the evening to relax.”
- (夕方、リラックスするために近所をぶらぶらするのが好きなんだ。)
“She wandered into the bookstore and spent hours just browsing.”
- (彼女は本屋にふらりと入って、何時間もただ眺めて過ごした。)
“Don’t let your mind wander during class!”
- (授業中にぼーっとして考えを飛ばさないように!)
“While discussing the project, let’s not wander off topic.”
- (プロジェクトの話をしている時は、話題から脱線しないようにしましょう。)
“He tends to let his thoughts wander in long meetings.”
- (彼は長い会議中、考えがどこかにいってしまいがちです。)
“Try not to wander too far from the initial proposal when negotiating.”
- (交渉では、当初の提案から大きく外れすぎないようにしてください。)
“In this study, the researchers observed how subjects wandered through the virtual environment without a fixed goal.”
- (この研究では、被験者が明確な目的を持たずにバーチャル環境を歩き回る様子を観察した。)
“The paper discusses how the mind can wander under cognitive load.”
- (この論文は、認知負荷の下で思考がどのようにさまようかを論じている。)
“By allowing participants to wander freely, the experiment aimed to examine spontaneous exploration.”
- (参加者に自由に動き回らせることで、自然な探求行動を調べることを目的とした実験でした。)
- roam (うろつく)
- 「wander」とほぼ同義。ただし「roam」は、より広範囲を自由に動き回るイメージがある。
- 「wander」とほぼ同義。ただし「roam」は、より広範囲を自由に動き回るイメージがある。
- stroll (ぶらぶら散歩する)
- 「wander」よりも、もう少し目的をもってゆったり散歩している印象。
- 「wander」よりも、もう少し目的をもってゆったり散歩している印象。
- meander (曲がりくねって進む, 話が蛇行する)
- 「wander」と似ているが、川や道が曲がりくねる意味合いにも使われる。
- 「wander」と似ているが、川や道が曲がりくねる意味合いにも使われる。
- stay (とどまる)
- 歩き回る「wander」と対照的に、静止したまま動かないイメージ。
- 歩き回る「wander」と対照的に、静止したまま動かないイメージ。
- focus (集中する)
- 考えをあちこちに飛ばす「mind wandering」と対照的に、一点に集中するというニュアンス。
- IPA:
- イギリス英語 (BrE): /ˈwɒn.dər/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈwɑːn.dɚ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈwɒn.dər/
- アクセントの位置: 先頭の “wan-” に強勢がきます。
- よくある発音ミス: “wonder” (ワンダー) と混同しないように注意しましょう(「オ」の母音が異なる)。
- スペルミス: “wander” と書くべきところを “wonder” と書いてしまう誤りが多いです。
- 同音異義語ではない: “wander” /ˈwɒn.dər/ と “wonder” /ˈwʌn.dər/ は微妙に母音音が異なるので注意。
- TOEIC / 英検での出題傾向:
- TOEIC: 「業務の範囲から外れる」「考えが飛ぶ」などの文脈での出題がある場合がある。
- 英検: 「wander」の同義語や文脈から意味を推測する問題などが出る可能性あり。
- TOEIC: 「業務の範囲から外れる」「考えが飛ぶ」などの文脈での出題がある場合がある。
- 音のイメージ: “wan” は「ワン」と短め、次の “-der” は「ダー」。書こうとするときに「Aを含む」と意識するとスペルミスが減ります。
- 覚え方: 「ワンダー(Wonder)」と混同しないよう、Aが入るので“wAnder”と頭に強くイメージするとよいでしょう。
- 関連イメージ: 「まっすぐ進むのではなく、あちこちよそ見しながらゆっくり歩き回る様子」を思い浮かべると印象に残りやすいです。
-
裁判;審理
-
【形】実行の, 執行力のある / 行政上の / 【名/C】行政官 / (会社などの) 重役, 経営陣,管理職員
-
【名/U】供給;援助;用意;【C】食糧;規定,条項;【動/他】に食糧を供給する
- 単数形: production
- 複数形: productions (例: “film productions”「映画作品の数々」など)
- The act or process of creating, manufacturing, or bringing forth something.
- The total amount of something that is created or manufactured.
- 何かを生み出す行為やプロセス、または生産物そのものを指す。
- 工場での生産、映画や舞台の制作、音楽の制作など広い分野で用いられる単語。
- 「生産」「制作」「創作」といった文脈で使われる、汎用性の高い名詞。
- pro-: 「前へ」「前方へ」などを表す接頭語。
- duct: ラテン語の “ducere”(導く)に由来。
- -ion: 「〜すること」「状態」を表す名詞化の接尾語。
- produce (動詞): ~を生産する、製造する
- product (名詞): 製品、産物
- productive (形容詞): 生産的な、有益な
- productivity (名詞): 生産性
- mass production(大量生産)
- film production(映画制作)
- theatrical production(舞台作品の制作)
- production line(生産ライン)
- production process(生産過程)
- production cost(生産コスト)
- production capacity(生産能力)
- production schedule(生産スケジュール)
- music production(音楽制作)
- production facility(生産設備)
- ビジネスの現場では「生産量」「生産工程」を指すことが多く、フォーマルな文書でも頻繁に使われます。
- 映画や演劇、音楽の分野では「作品の制作・上演」などを指し、ややカジュアルまたは専門的な文脈でも使います。
- 文章・会話のどちらでも広く使われる単語ですが、文脈によっては工業的「生産」の意味か、芸術的「制作」の意味かが異なるので注意が必要です。
可算名詞として使う場合
例: “We went to see three new theater productions this month.”
(今月は新しい舞台作品を3つ見に行きました)
→ 個別の「作品」を指す時は可算の “productions” として使われます。不可算名詞として使う場合
例: “Production of cars has increased by 10% this year.”
(今年の自動車生産は10%増加しました)
→ 一般的な「生産活動」を指す際には、不可算扱いになることが多いです。- “Production of [製品名] + 動詞” → 「〜の生産は…」
- “The production costs are high/low.” → 「生産コストが高い/低い」
- “A new production of [演目/舞台作品]” → 「新作の舞台/作品」
“I heard your sister is involved in a local theater production. How is it going?”
(あなたの妹さんは地元の劇団の舞台制作に関わってるんだって?調子はどう?)“Jake’s band just finished the production of their first album.”
(ジェイクのバンドはちょうどファーストアルバムの制作を終えたところなんだ。)“My friend works in video game production—it sounds so interesting!”
(友達はビデオゲームの制作で働いているんだけど、とても面白そう!)“Our factory plans to increase production by 20% next quarter.”
(当社の工場は次の四半期で生産量を20%増やす予定です。)“We need to cut down production costs to stay competitive in the market.”
(市場で競争力を保つために生産コストを削減しなければなりません。)“The production team is finalizing the schedule for the new product launch.”
(製品発売日に向けて、生産チームがスケジュールの最終調整をしています。)“Recent studies indicate that sustainable production methods can reduce environmental impact.”
(最近の研究によると、持続可能な生産手法は環境への影響を軽減できると示されています。)“In the field of economics, analyzing production and consumption is crucial for understanding market dynamics.”
(経済学の分野では、生産と消費の分析は市場の動向を理解するうえで極めて重要です。)“The company’s research division focuses on the development of eco-friendly production technologies.”
(その企業の研究部門は、環境に優しい生産技術の開発に注力しています。)manufacture(製造)
- “manufacture” は主に工場などで大量生産するときに使われます。
- “production” よりも工業的なニュアンスが強い場合に用いられる傾向があります。
- “manufacture” は主に工場などで大量生産するときに使われます。
creation(創造)
- 芸術作品やアイデアなど、より抽象的なものにも広く使える点が特徴です。
- “production” は具体的な製品や作品の「制作」プロセスを示すことが多いですが、“creation” は「創造性」自体にフォーカスしている感じです。
- 芸術作品やアイデアなど、より抽象的なものにも広く使える点が特徴です。
output(生産高, 出力)
- “output” は「結果として出力されたもの」を示す傾向があり、特に工業や経済指標としての生産高のニュアンスが強いです。
fabrication(組み立て, 製作)
- 金属加工など、素材を加工して組み立てるようなニュアンスがあります。
- “production” はより広い範囲で使いますが、“fabrication” は加工技術などの専門領域に用いられがちです。
- 金属加工など、素材を加工して組み立てるようなニュアンスがあります。
- consumption(消費)
- 経済学的には生産(production)と消費(consumption)は対となる概念で、需要と供給の関係にもあたります。
- 発音記号(IPA): /prəˈdʌk.ʃən/
- アクセント(強勢)は “-duc-” の部分にあります (pro-DUC-tion)。
- アメリカ英語でもイギリス英語でも大きな違いはありませんが、アメリカ英語のほうが「r」を強めに発音しがちです。
- よくある間違いとして、語頭の “pro” を強く発音しすぎたり、「duc」の母音が /uː/ になってしまうケースがあります。正しくは短い /ʌ/(ア)に近い発音になります。
スペリングミス
- “production” は “produce” や “product” とスペルが似ているため、一部を “prodaction” と書いてしまうミスに注意しましょう。
- 名詞の “production” は “-tion” で終わる形にすること。
- “production” は “produce” や “product” とスペルが似ているため、一部を “prodaction” と書いてしまうミスに注意しましょう。
同音異義語との混同
- “product” と “production” は似ていますが、前者は「製品」で後者は「作り出すプロセス」や「作品全体」を指します。
記事や前置詞の扱い
- “production” を可算名詞として扱う時の a/the の付け忘れ、または不可算名詞として扱う文脈との混同に注意が必要です。
試験対策
- TOEICや英検などでは、ビジネス文脈や経済レポートに登場しやすい単語です。特に「生産量の増減」や「コスト管理」などの話題で出題されがちなので押さえておきましょう。
- 語源から覚える: pro(前へ) + duc(導く) + tion(名詞化)→「前へ導き出す → 生み出す → 生産する」というイメージ。
- イメージ連想: 工場のベルトコンベヤーで次々とモノが「出てくる」場面や、映画・舞台で制作スタッフが働く様子を思い浮かべると覚えやすいです。
- スペルのコツ: “product” + “-ion” → “production” と覚えると、p-r-o-d-u-c-t-i-o-n の流れが身につきます。
-
始まる;始める
-
ねじる,ねじれ
-
購入する
- 英語: to respond to something by opposing or reacting against it; to speak or act in defense or retaliation
- 日本語: 何かに対して反対したり、対抗手段を取って応える・応戦する
- 原形: counter
- 三人称単数現在形: counters
- 現在分詞・動名詞: countering
- 過去形: countered
- 過去分詞: countered
- 名詞: a counter (例: 店のカウンター、相手に対して反対意見を述べることなど)
- 形容詞: counter-intuitive (反直観的な) など、複合形容詞で使われることが多い
- B2 (中上級): 日常会話からビジネスまで使えるが、特に論議や議論などの抽象的な場面で使われることが多いため、少し応用力が必要です。
- 語幹: “count” は「数える」という意味ですが、派生として “counter” が「反対の動き・方向」というニュアンスをもつ語として使われます。
- 接頭語・接尾語: 動詞 “counter” は直接的な接頭語・接尾語の追加ではなく、ラテン語由来の “contra-” (反対) の流れをくむ形で、”counter-” が「逆に、反対に」という意味を持っています。
- 反論する・対抗する
相手の主張・論点に対して反論をする場合。 - 応戦する・反撃する
相手の行動に対して、すぐにそれを打ち消すような行動を取る場合。 - counter an argument(相手の主張に対抗する)
- counter a proposal(提案に反対意見を述べる)
- counter criticism(批判に応じる/反論する)
- counter a threat(脅威に対抗する)
- counter a punch(パンチにカウンターを打つ)
- counter the attack(攻撃に対して応戦する)
- counter a move(相手の動きや手に対して対抗策を講じる)
- counter with evidence(証拠をもって反論する)
- counter quickly(素早く反撃する/対抗する)
- counter successfully(効果的に反対・対抗する)
- 口頭での議論をする場面や、行動で対抗する場面で使われます。
- フォーマル・カジュアル問わず使われますが、ビジネスやディベートなど、やや論理的・議論的な文脈でもよく登場します。
- 相手に挑戦するような印象を与える場合もあるので、使い方を誤るときつい言い方に聞こえることもあります。
- 他動詞として使われることが多いです。
例) “He countered her argument with solid evidence.”
(彼は彼女の主張に対して、確かな証拠をもって反論した) - 前置詞 “with,” “by,” などを伴って、「~を使って対抗する」と表現することがあります。
- counter [人/意見] with [理由/証拠]
“He countered his boss with a comprehensive study.” - counter back (口語的に「言い返す・即座に反論する」のニュアンス)
“I tried to give my opinion, but he immediately countered.”
(私が意見を述べようとしたら、彼はすぐに反論してきました。)“When she teased me, I just laughed instead of countering.”
(彼女がからかってきたとき、私は反論する代わりに笑ってやり過ごしました。)“He countered my complaint by pointing out my own mistake.”
(彼は私の苦情に対し、私自身のミスを指摘して反論しました。)“We need to counter our competitor’s new campaign with a stronger marketing strategy.”
(競合他社の新キャンペーンに対し、もっと強力なマーケティング戦略で対抗する必要があります。)“To counter the negative press, the company published a detailed press release.”
(ネガティブな報道に対抗するために、その会社は詳細なプレスリリースを出しました。)“If they propose a price cut, we can counter by offering a value-added service.”
(彼らが値下げ提案をしてきたら、我々は付加価値の高いサービスを提供することで対抗できます。)“The researcher countered the opposing theory by presenting recently gathered data.”
(研究者は最近収集したデータを提示して、反対の理論に対抗しました。)“In her paper, she countered conventional understanding with a new model.”
(彼女は論文の中で、従来の理解に新たなモデルで反論しました。)“To counter the argument that technology hinders creativity, the author cited multiple studies supporting its benefits.”
(テクノロジーが創造性を妨げるという主張に対して、著者はその利点を支持する複数の研究を引用して反論しました。)- oppose(~に反対する)
- “oppose” は「反対の立場を取る」という意味。議論だけでなく、政治など幅広い文脈で使用。
- “oppose” は「反対の立場を取る」という意味。議論だけでなく、政治など幅広い文脈で使用。
- refute(論破する)
- “refute” は主に「事実や論拠を用いて論破する」ニュアンスが強い。ややフォーマル。
- “refute” は主に「事実や論拠を用いて論破する」ニュアンスが強い。ややフォーマル。
- contradict(矛盾する、反対を主張する)
- “contradict” は特に「言動や事実と矛盾する」ときに使われる。反論の文脈でも登場。
- “contradict” は特に「言動や事実と矛盾する」ときに使われる。反論の文脈でも登場。
- dispute(異議を唱える、論争する)
- “dispute” は主張をめぐって論争する場合によく使われる。
- agree(同意する)
- concede(譲歩する、認める)
- イギリス英語(BrE): /ˈkaʊn.tə/
- アメリカ英語(AmE): /ˈkaʊn.tɚ/
- “counter” の “t” はアメリカ英語では「t」の発音が弱くなり、やや「カウナー」に近い音になることもあります。
- “count” と “counter” を混同しないように注意しましょう。「カウン(t)」と「カウン(t)-ター」です。
- スペルミス: “couner” などと “t” を抜かしてしまう間違いが時々見られます。
- 同音異義語との混同: “counter” (動詞: 反論する) と “counter” (名詞: カウンター台) が同じスペルですが文脈が違います。
- TOEIC・英検・IELTSなどの試験対策: 読解問題やビジネスの文脈で登場する場合があります。「対策を打つ」「反論する」というシーンで用語として出題されることが多いです。
- “counter” = “contra-”: 「反作用」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “counterattack” で連想: 攻撃に対して「応戦する」の「カウンター」から派生して、「反論する」イメージに繋げましょう。
- “count” との違い: “count” は「数える」ですが、先頭に “counter-” が付くと「反抗、反対」の方向性が生まれるとイメージすると良いです。
〈U〉重さ,重量,目方;体重;《a weight》(…の)重さ《+of+名》 / 〈U〉重さ(重力が物体に及ぼす力) / 〈U〉衡法(重量を示す体係) / 〈C〉重量単位 / 〈C〉(はかりの)おもり,分銅;(一般に)重いもの,おもし / 〈U〉重要性,価値 / 〈U〉《しばしば a weight》精神的な重荷,負担 / (…で)…‘に'重荷を負わせる;…‘を'圧迫する;苦しめる《+名+with+名》 / …‘を'重くする
〈U〉重さ,重量,目方;体重;《a weight》(…の)重さ《+of+名》 / 〈U〉重さ(重力が物体に及ぼす力) / 〈U〉衡法(重量を示す体係) / 〈C〉重量単位 / 〈C〉(はかりの)おもり,分銅;(一般に)重いもの,おもし / 〈U〉重要性,価値 / 〈U〉《しばしば a weight》精神的な重荷,負担 / (…で)…‘に'重荷を負わせる;…‘を'圧迫する;苦しめる《+名+with+名》 / …‘を'重くする
解説
〈U〉重さ,重量,目方;体重;《a weight》(…の)重さ《+of+名》 / 〈U〉重さ(重力が物体に及ぼす力) / 〈U〉衡法(重量を示す体係) / 〈C〉重量単位 / 〈C〉(はかりの)おもり,分銅;(一般に)重いもの,おもし / 〈U〉重要性,価値 / 〈U〉《しばしば a weight》精神的な重荷,負担 / (…で)…‘に'重荷を負わせる;…‘を'圧迫する;苦しめる《+名+with+名》 / …‘を'重くする
weight
〈U〉重さ,重量,目方;体重;《a weight》(…の)重さ《+of+名》 / 〈U〉重さ(重力が物体に及ぼす力) / 〈U〉衡法(重量を示す体係) / 〈C〉重量単位 / 〈C〉(はかりの)おもり,分銅;(一般に)重いもの,おもし / 〈U〉重要性,価値 / 〈U〉《しばしば a weight》精神的な重荷,負担 / (…で)…‘に'重荷を負わせる;…‘を'圧迫する;苦しめる《+名+with+名》 / …‘を'重くする
名詞 “weight” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語表記: weight
品詞: 名詞 (可算・不可算両方の用法あり)
意味(英語):
意味(日本語):
難易度目安(CEFR): A2(初級)~B1(中級)
活用形や他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
「weight」は古英語の “wiht” に遡り、さらにゲルマン祖語に由来します。同じ語根から「weigh(~を量る)」という動詞も派生しています。もともと「重さ」を意味する単語で、そこから派生的に「重圧」「負担」「重要度」という比喩的な意味やニュアンスでも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルどちらでも比較的使われます。イディオムとして使う場合は口語的なニュアンスが感じられることも多いです。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「weight」は日常生活からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われる重要単語です。正しいつづりと用法を身につけて、会話や文章で上手に生かしてみてください。
〈u〉重さ(重力が物体に及ぼす力)
〈u〉衡法(重量を示す体係)
〈c〉重量単位
〈c〉(はかりの)おもり,分銅;(一般に)重いもの,おもし
〈u〉重要性,価値
〈u〉《しばしば a weight》精神的な重荷,負担
(…で)…‘に'重荷を負わせる;…‘を'圧迫する;苦しめる《+名+with+名》
…‘を'重くする
〈u〉重さ,重量,目方;体重;《a weight》(…の)重さ《+of+名》
〈U〉歴史;歴史学 / 〈C〉歴史書 / 〈C〉(人の)経歴,来歴;(物事の)過去,由来 / 〈C〉史劇
〈U〉歴史;歴史学 / 〈C〉歴史書 / 〈C〉(人の)経歴,来歴;(物事の)過去,由来 / 〈C〉史劇
解説
〈U〉歴史;歴史学 / 〈C〉歴史書 / 〈C〉(人の)経歴,来歴;(物事の)過去,由来 / 〈C〉史劇
history
名詞 “history” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味 (English definition)
“History” refers to the study or record of past events, particularly in relation to human affairs. It can also mean the total accumulation of past experiences or events.
日本語の意味 (Japanese definition)
「歴史」を指し、人間社会や出来事がどのように進展してきたか、その変遷を学問や記録として扱うことを意味します。日常的には、「過去の出来事全般」というニュアンスでも使われます。
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。」 → 主に学問の分野や一般会話で、「過去に起こったこと」や「過去に関する研究・情報」を指すときに使われます。
品詞 (Part of Speech)
活用形 (Inflection)
関連する他の品詞
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成 (Word Formation)
派生語や類縁語 (Related Words)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10 個
3. 語源とニュアンス
語源 (Etymology)
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (Casual)
ビジネス (Business)
学術 (Academic)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “history” の徹底解説となります。学習や会話の中で、ぜひ “history” にまつわる様々な用法や関連語句を活かしてみてください。
〈U〉歴史;歴史学
〈C〉歴史書
〈C〉(人の)経歴,来歴;(物事の)過去,由来
〈C〉史劇
〈U〉〈C〉(…の)贈呈,贈与《+of+名》 / 〈U〉〈C〉(公式の)紹介,披露(ひろう);(劇・影画などの)上演 / (一般に)発表;提出,提示
〈U〉〈C〉(…の)贈呈,贈与《+of+名》 / 〈U〉〈C〉(公式の)紹介,披露(ひろう);(劇・影画などの)上演 / (一般に)発表;提出,提示
解説
〈U〉〈C〉(…の)贈呈,贈与《+of+名》 / 〈U〉〈C〉(公式の)紹介,披露(ひろう);(劇・影画などの)上演 / (一般に)発表;提出,提示
presentation
1. 基本情報と概要
単語: presentation
品詞: 名詞 (countable)
難易度目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
活用形と他の品詞
「presentation」は名詞ですが、関連する形としては以下のようなものがあります:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “praesentare”(前に差し出す)を起源とし、古フランス語を経て英語に取り入れられ、“presentation” となりました。「人前に出す」という意味から、現代では「提案・発表」の意味を幅広くカバーする言葉になっています。
微妙なニュアンス・使用時の注意
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3つ)
5.3 学術的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
「presentation」はビジネスや学術的発表としてスライドや口頭での説明を伴う場合が多い点が特徴です。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “presentation” の詳細な解説です。ビジネスや学術の場面で非常に使い勝手が良く、しっかりとしたニュアンスを持つ単語なので、必ずマスターしておきましょう。
〈U〉〈C〉(…の)贈呈,贈与《+of+名》
(一般に)発表;提出,提示
〈U〉〈C〉(公式の)紹介,披露(ひろう);(劇・影画などの)上演
重く / 激しく
重く / 激しく
解説
重く / 激しく
heavily
以下では、副詞 “heavily” について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: heavily
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a heavy manner; with a lot of weight or intensity
意味(日本語): 「重く」「たっぷりと」「大量に」「激しく」
「heavy(重い)」という形容詞から派生した副詞で、何かが重い様子や、大量・激しい度合いを表すときに使われます。特に「雨が激しく降る」とか「大きな影響を伴う」など、量や程度を強調するときに用いられる言葉です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われる「意味の幅」としては、
関連表現・コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
口語 / 文章 / カジュアル / フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム的な使い方: 直接のイディオムは少ないですが、「heavily on one’s mind(心に重くのしかかる)」という言い回しがなされることがあります。
5. 実例と例文
ここでは、シーン別に例文をご紹介します。
日常会話 (3つ)
ビジネス (3つ)
学術的・フォーマル (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“heavily” は「重さ」や「大きな度合い」を強調するのに対し、それらの反意語では「軽さ」や「小さな度合い」を示す点が大きな違いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “heavily” の詳細な解説となります。「重く・たくさん・激しく」というイメージを持っておくと、さまざまなシーンで使いやすくなるでしょう。ぜひ日常会話からビジネス文章まで意識して使ってみてください。
重そうに,のろのろと;重苦しく
激しく,ひどく,大いに
重く,どさりと
(町の中の)公園,庭園 / 自然公園 / 《米》(観覧席などで囲まれた)競技場;《英》サッカー場 / 《英》(貴族や大地主の邸宅の)広大な敷地,大庭園 / =parking lot /
(町の中の)公園,庭園 / 自然公園 / 《米》(観覧席などで囲まれた)競技場;《英》サッカー場 / 《英》(貴族や大地主の邸宅の)広大な敷地,大庭園 / =parking lot /
解説
(町の中の)公園,庭園 / 自然公園 / 《米》(観覧席などで囲まれた)競技場;《英》サッカー場 / 《英》(貴族や大地主の邸宅の)広大な敷地,大庭園 / =parking lot /
park
(町の中の)公園,庭園 / 自然公園 / 《米》(観覧席などで囲まれた)競技場;《英》サッカー場 / 《英》(貴族や大地主の邸宅の)広大な敷地,大庭園 / =parking lot /
名詞 “park” の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味
「park」は日常的に使われる名詞で、「人々が散歩や遊び、リラックスのために集まる草木の多い公共の場所」を指します。身近な場所として、休日に散歩したり、家族連れで遊びに行ったりするイメージの単語です。英語学習を始めたばかりの方でも、よく目にする単語です。
品詞
※動詞としても使われ、「車を駐車する」の意味になります。(to park - parked - parked)
活用形
名詞なので、基本的には単数形「park」と複数形「parks」があります。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「park」は短い語で、接頭語や接尾語は特になく、単体の語幹として存在します。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「park」は中英語・古フランス語(parc)由来で、元々は「囲い地、狩猟場」を指しました。古い時代には領主や王族が狩りをするための「囲まれた森」の意味合いがあり、現在の「公園、公的な緑地」という意味に発展しました。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
使用シーン
可算・不可算
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
直接的な反意語はありませんが、「コンクリートジャングル (concrete jungle)」は「緑地がなく建物が密集している都市」を比喩的に言う表現で、「公園」の対極にあるイメージです。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “park” の詳細な解説です。日常会話に欠かせない単語なので、さまざまな例文やコロケーションとともにしっかり覚えてみてください。
(町の中の)公園,庭園
自然公園
《英》(貴族や大地主の邸宅の)広大な敷地,大庭園
=parking lot
《米》(観覧席などで囲まれた)競技場;《英》サッカー場
公平に, 公正に / かなり, 相当に / 全く, すっかり, まさしく
公平に, 公正に / かなり, 相当に / 全く, すっかり, まさしく
解説
公平に, 公正に / かなり, 相当に / 全く, すっかり, まさしく
fairly
以下では、副詞「fairly」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: fairly
品詞: 副詞 (adverb)
意味
日本語でのイメージとしては、「そこそこ」「ある程度は」というニュアンスで、程度をやわらかく示すときや、「公正に」という意味で使われる副詞です。
活用形
副詞「fairly」は、一般的に形が変わりません(-er, -estなどはつきません)。
ただし、「fair」は形容詞(例:a fair result, 公正な結果)や名詞(例:a county fair, 地域のお祭り)として使われることがあります。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「fairly」は「fair + -ly」から成り立っています。「fair」は古英語の「fæger(美しい、快い)」などを語源にもち、そこから「美しく」「清らかに」「正しく」といった意味が派生してきました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
1) 日常会話の例文(3つ)
2) ビジネスシーンの例文(3つ)
3) 学術的な文脈の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「fairly」についての解説です。「fair」との関係やスペル・発音の違い、「ほどほど」「まずまず」といったイメージを押さえることで、日常からビジネスまで幅広いシーンで自然に使えるようになるはずです。
公平に,公正に(justly)
かなり,相当に(somewhat)
全く,すっかり,まさしく
〈C〉棒 / 《...に対する》障害《to, against ...》 / 酒場
〈C〉棒 / 《...に対する》障害《to, against ...》 / 酒場
解説
〈C〉棒 / 《...に対する》障害《to, against ...》 / 酒場
bar
以下では、英単語「bar(名詞)」について、できるだけ詳しく解説します。参考になれば幸いです!
1. 基本情報と概要
英単語: bar
品詞: 名詞 (ただし動詞として使われる場合もあります)
英語での意味
日本語での意味
「bar」は、最もよく知られた意味としては“お酒を飲む場所”を表す単語ですが、実は「棒」や「障害物」「小節」などの意味もあり、文脈によって多彩な意味を持ちます。シンプルで短い単語ですが、多義語の一つとして英語学習でも頻出です。
活用形(名詞)
他の品詞になる場合
CEFRレベル目安: B1(中級)
日常会話で比較的よく使う語であり、多義語としてはやや理解が必要な面もありますが、それほど高度な単語ではないため、中級学習者向けといえます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「bar」は古フランス語の“barre”に由来し、もとは“棒”や“横木”を表していました。その後、英語に取り入れられて“棒”や“障害物”という意味になり、転じて“カウンター”や“防ぐ”といった用法が広がっていきました。
ニュアンスと使用時の注意
ふだんはカジュアルに「バー行こうよ」と言うときに使われやすい単語です。また文章でも、専門的な使い方(例: “bar chart”など)をよく見かけます。
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的・専門的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「bar(名詞)」についての詳細解説です。「bar」は短い単語ながら多彩な意味を持ち、日常会話からビジネス・学術分野まで幅広く使われる便利な単語です。ぜひいろいろな文脈で使ってみてください。
横木,(戸・とびらなどの)かんぬき,横さん
(一般に)(…対する)障害《+to(against)+名》
(またsand bar)(河口・港口の)砂州
(光・色などの)線条,しま,帯
(酒場・旅館などの)酒を出すカウンター;バー,酒場;簡易食堂
(楽譜の小節を分ける)縦線;小節
《the~》(法廷の裁判官席・被告席・弁護士席と一般席との間の)仕切り;《比諭(ひゆ)的に》法廷
《集合的に》弁護士団,法曹界;弁護士[業]:
あてもなく歩き回る,さまよう / 《道・主題から》それる, はずれる《from ...》
あてもなく歩き回る,さまよう / 《道・主題から》それる, はずれる《from ...》
解説
あてもなく歩き回る,さまよう / 《道・主題から》それる, はずれる《from ...》
wander
1. 基本情報と概要
単語: wander
品詞: 動詞 (自動詞/他動詞としても用いられることがあります)
難易度(CEFR): B1 (中級)
意味(英語 / 日本語)
「wander」は、目的地を決めずになんとなく歩くときや、集中力を欠いて気が散ってしまう状況を表す動詞です。たとえば「街をぶらつく」「考えがどこかへ飛んでしまう」というニュアンスで使われます。
活用形
他の品詞への変化例
2. 語構成と詳細な意味
「wander」は接頭語や接尾語から成り立つというよりは、一語で完結した語です。派生語としては、前述の “wanderer” や “wandering” があります。
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「wander」は古英語の “windan” (回る、うねりながら進む)という動詞との関連が指摘されることがあります。中期英語でも “wandren” として「さまよう」意味で使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや表現
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスの場面での例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「wander」の詳細な解説です。ぜひ日常会話からビジネスシーンまで、目的を持たない動きや注意散漫な状態を表現するときに活用してみてください。
《方向・場所を表す副詞[句]を伴って》あてもなく歩き回る,さまよう
(道・主題から)それる,はずれる,脱線する《+from(off)+名》
〈考え・言葉などが〉乱れる,取り留めがなくなる
〈山・川・道などが〉曲がりくねる
…‘を'さまよい歩く,ぶらつく
〈U〉(…を)生み出すこと,(…の)生産,産出,製造《+of+名》 / 〈U〉生産高,産出額(量) / 〈C〉産物,製品 / 〈U〉(…の)提出,提示《+of+名》 / 〈C〉(劇・映画などの)製作;(文学などの)作品
〈U〉(…を)生み出すこと,(…の)生産,産出,製造《+of+名》 / 〈U〉生産高,産出額(量) / 〈C〉産物,製品 / 〈U〉(…の)提出,提示《+of+名》 / 〈C〉(劇・映画などの)製作;(文学などの)作品
解説
〈U〉(…を)生み出すこと,(…の)生産,産出,製造《+of+名》 / 〈U〉生産高,産出額(量) / 〈C〉産物,製品 / 〈U〉(…の)提出,提示《+of+名》 / 〈C〉(劇・映画などの)製作;(文学などの)作品
production
〈U〉(…を)生み出すこと,(…の)生産,産出,製造《+of+名》 / 〈U〉生産高,産出額(量) / 〈C〉産物,製品 / 〈U〉(…の)提出,提示《+of+名》 / 〈C〉(劇・映画などの)製作;(文学などの)作品
以下では、名詞「production」を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: production
品詞: 名詞 (countable / uncountable 両方で使われる場合あり)
活用形:
意味(英語):
意味(日本語):
「production」は生産(工業的なもの)だけでなく、映画・演劇などの“作品”としても使えるので、ビジネスからエンターテインメントまで幅広い場面で使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
B2は、ある程度複雑な英語の文章や会話を理解・分析し、自分でも使いこなせるレベルです。この単語は、ビジネスや学術的文脈で頻繁に登場するため、中上級レベルと考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが結びついて「前に導き出すこと」という意味合いになり、英語では「生産すること」「作り出すこと」を意味するようになりました。
関連する派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10例)
どれもビジネスシーンからエンタメシーンまで幅広く使われる重要な表現です。
3. 語源とニュアンス
語源
「production」はラテン語の “productio” に由来し、それは “producere”(前に導く)という動詞が基になっています。そこから派生して「(何かを)前へ引き出す、作り出す」というニュアンスに発展しました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマルなシーンでもカジュアルな会話でも利用可能ですが、ビジネス文書やレポートではフォーマルな文体で用いられることが多いです。
5. 実例と例文
以下では、日常会話、ビジネス、学術的な文脈でそれぞれ3つずつ例文を示します。
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「production」の詳細解説です。ビジネスや学術、エンタメなど幅広い文脈でよく登場する単語なので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉生産高,産出額(量)
〈C〉産物,製品
〈U〉(…の)提出,提示《+of+名》
〈C〉(劇・映画などの)製作;(文学などの)作品
〈U〉(…を)生み出すこと,(…の)生産,産出,製造《+of+名》
counter
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】(商店・銀行などの) 売り台,勘定台 /
(食堂などの)カウンター /
(おもちゃの)模造貨幣 / 数える人 / 計算器, 計数器 / (ゲームの得点計算用)数取り,点棒
に逆らう / (ボクシングなどで)打ち返す
に逆らう / (ボクシングなどで)打ち返す
解説
に逆らう / (ボクシングなどで)打ち返す
counter
以下では、英単語 “counter” (動詞) について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: counter
品詞: 動詞 (他にも名詞、形容詞、副詞などの用法がありますが、ここでは動詞を中心に説明します)
意味(英語・日本語)
「相手の主張や行動に対して、反論したり反撃したりする」というニュアンスの単語です。状況によって、口頭での応酬や行動による対抗のどちらの意味にも使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル (目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
細かい意味と使い方
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
“counter” はラテン語の “contrā”(反して)から派生したフランス語などを経由して、最終的に中英語で counter
として定着したといわれます。歴史的には「相手に対して逆方向に作用する」「反対に動く」というニュアンスがあり、それが現在も「反論する」「対抗する」といった意味に繋がっています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文・イディオム
フォーマルなシーンでも使えますが、対立的な印象を与える場合があるので、ビジネス上では丁寧な表現や前置きとセットで使うことが多いです。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的・フォーマルな例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
第一音節 “coun” に強勢がきます (カウン→ター/ター)。
注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “counter” の詳しい解説です。議論の場やビジネスシーンでの反論・対抗策を述べる際に、使いこなせると表現力がぐっと高まります。ぜひ覚えて使ってみてください。
…'を'無効にする
(ボクシングなどで)打ち返す
…‘に'逆らう,立ち向かう
(ボクシングなどで)〈打撃〉'を'返す,‘に'反撃する
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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