基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
じっと見る
-
推進する;促進する;奨励する
-
【形】年上の / 上級の / 【名/C】《one's~》年長者 / (地位・身分上の)先輩,先任者,上役 / 《米》(高校・大学の)最上級生
- 英語: recover
- 日本語: 回復する、取り戻す
- 動詞 (Verb)
- 原形: recover
- 三人称単数現在形: recovers
- 現在分詞/動名詞: recovering
- 過去形/過去分詞形: recovered
- 名詞形: recovery(回復、取り戻すこと)
- 形容詞形: recoverable(回復可能な、取り戻せる)
- B1(中級)くらい
- 日常会話やニュースでもしばしば出現し、比較的よく目にする単語です。
- 日常会話やニュースでもしばしば出現し、比較的よく目にする単語です。
- 接頭語: re- (再び、元に戻す)
- 語幹: cover(覆う)
- “re-”は「もう一度」、”cover”は「覆う/元の状態」のイメージがあり、「もう一度覆って元の状態に戻す」という感覚につながります。
- recover → recovery(名詞:回復)
- uncover → 覆いを取る、暴露する
- discover → 発見する
- recover from illness(病気から回復する)
- recover from an injury(ケガから回復する)
- recover one’s strength(体力を取り戻す)
- recover data(データを復旧する)
- recover stolen property(盗まれた財産を取り戻す)
- recover economic stability(経済の安定を回復する)
- recover quickly(素早く回復する)
- fully recover(完全に回復する)
- recover one’s confidence(自信を取り戻す)
- recover losses(損失を取り戻す)
- 「完全に元の状態に戻る」という強い意味合いがある場合と、しばらく時間や努力が必要な段階的回復を指す場合の両方があります。
- 病気や経済危機などから立ち直るという文脈でよく使われます。
- 日常会話でもビジネスでも、どちらでも問題なく使えます。
- フォーマルな文書でも「回復する」という意味で頻繁に使われ、特に経済や金融レポート、医療報告などで見かけます。
- recover from + (原因・障害)
- 例: He recovered from a serious illness.
- 例: He recovered from a serious illness.
- recover + 目的語(物)
- 例: The police recovered the stolen painting.
- どちらでも使われるが、経済や医療などの専門分野ではフォーマルに使われることが多い。
- 口語でも「I need time to recover.(回復するのに時間が必要だよ)」のように自然に使います。
- 自動詞用法: 「recover from ~」のように、「~から回復する」
- 他動詞用法: 「recover + 目的語」で、「~を取り戻す」
“I need a few days to recover from the flu.”
- 「インフルエンザから回復するのに数日必要なんだ。」
“She finally recovered her lost wallet.”
- 「彼女はやっとなくした財布を取り戻しました。」
“Give him some space. He’s still recovering.”
- 「少し距離を置いてあげて。まだ回復途中だから。」
“Our sales are expected to recover by the end of the quarter.”
- 「我が社の売り上げは四半期末までに回復すると期待されています。」
“He managed to recover the deleted files from the server.”
- 「彼はサーバーから削除されたファイルを復旧することができた。」
“It might take some time to recover investor confidence.”
- 「投資家の信頼を取り戻すには時間がかかるかもしれません。」
“Patients generally recover more quickly with proper rehabilitation.”
- 「適切なリハビリにより、患者は通常より早く回復します。」
“The ecosystem has struggled to recover after the oil spill.”
- 「その生態系は石油流出後の回復に苦戦しています。」
“Further research is required to understand how species recover from habitat loss.”
- 「生息地の喪失からどのように種が回復するのか理解するためには、さらなる研究が必要です。」
- heal(癒える)
- 傷や病気が治るという「身体的・精神的な回復」のニュアンス。
- 傷や病気が治るという「身体的・精神的な回復」のニュアンス。
- regain(取り戻す)
- 「失ったものを再び得る」の意味で、抽象的にも具体的にも使われる。
- 「失ったものを再び得る」の意味で、抽象的にも具体的にも使われる。
- recuperate(回復する)
- 医療的な文脈で用いられやすい。少しフォーマル。
- 医療的な文脈で用いられやすい。少しフォーマル。
- bounce back(立ち直る)
- カジュアルで、精神的・身体的回復どちらにも使える。
- カジュアルで、精神的・身体的回復どちらにも使える。
- deteriorate(悪化する)
- 体や状況が悪い方向に進む場合に使われる。
- 体や状況が悪い方向に進む場合に使われる。
- relapse(再び悪化する)
- 「いったん回復したと思われた病気や状態が再び悪くなる」の意味。
- 「いったん回復したと思われた病気や状態が再び悪くなる」の意味。
- 発音記号(IPA): /rɪˈkʌvər/ (米国英語), /rɪˈkʌvə/ (英国英語)
- アクセント(強勢)は「re-COV-er」の “COV” の部分に置きます。
- アメリカ英語では末尾の「er」がアールの音を強く出し、イギリス英語ではそこまで強く発音しません。
- よくある間違いとして、「リカバー」のようにアクセントを前にもってきて “RE-cover” としてしまう人がいますが、正しくは /rɪˈkʌvər/ です。
- スペルミス: 「recov*er」を「recover*」と書いてしまうなど。
- 同音異義語とまではいきませんが、似ている “discover” (発見する) と混同しないように注意。
- 「recover from ...」と「recover 物」のように、自動詞・他動詞の使い分けを間違えないように。
- TOEICや英検などでも、ビジネスシーンや医療・健康関連の文章でよく出題される単語です。特に「recover from -」が文法問題として狙われがちです。
- 「re-(再び)+ cover(覆う)」と分解して、「もう一度覆って元に戻す」とイメージすると覚えやすいです。
- 病気から「回復する」イメージを思い浮かべながら、「リカバーはリセットして元通り」のように覚えると良いでしょう。
- スペリングを確実に覚えるために「re + cover」と分けて発音してみるのも一つの手です。
-
【名/C】標的;攻撃目標;的;目標;到達目標
-
【名/C】裁判官 / 審査員 / 《...の》鑑定家《of ...》 / 【動/他】を裁判する / を審判する / を判断する,を評価する
-
店;商店
- B1(中級):日常的な話題について、ある程度の複雑さを持って理解・説明できるレベル
- 単数形: memory
- 複数形: memories
- 動詞: memorize(記憶する、暗記する)
- 形容詞: memorable(印象的な、忘れられない)
- 名詞: memorial(記念碑、追悼の意を表すもの)
- 「mem」または「memor」:ラテン語の「memor(記憶している)」に由来。
- 「-y」:名詞を作る語尾。
- remembrance(記憶、思い出)
- commemorate(記念する)
- memoir(回想録、メモワール)
- short-term memory(短期記憶)
- long-term memory(長期記憶)
- vivid memory(鮮明な記憶)
- pleasant memory(楽しい思い出)
- painful memory(つらい思い出)
- memory loss(記憶喪失)
- treasure a memory(思い出を大切にする)
- childhood memory(子どもの頃の思い出)
- fond memory(大切な/好ましい思い出)
- have a good memory(記憶力がいい)
- ラテン語の memoria(記憶)に由来し、「覚えていること」や「思い出すこと」を意味します。
- 古くは「過去の出来事をしっかり脳に留める力」として宗教的、文学的にもしばしば言及されてきました。
- 「memory」という言葉自体にポジティブ・ネガティブ両方の可能性が含まれます。楽しい思い出にも、つらい思い出にも使えます。
- 口語・文章ともに幅広く使われる、比較的カジュアルからフォーマルまで対応できる単語です。
- 可算名詞/不可算名詞:
- 「I have a good memory.」(可算名詞として「記憶力」)
- 「Memory is fragile.」(不可算的に「記憶」という概念として扱う)
- 「I have a good memory.」(可算名詞として「記憶力」)
- 一般的に「(単数形の)a memory」は「ひとつの具体的な思い出」、「(複数形の)memories」は「複数の記憶・思い出」などを指すときに用いられます。
- jog someone’s memory:誰かの記憶を呼び起こす(手がかりを与えて思い出させる)
- in living memory:人々の記憶に新しい(今でも覚えている範囲なんだ、というニュアンス)
- commit something to memory:何かを(暗記すべきものとして)記憶に留める
- “I have a great memory of our trip to the beach last summer.”
(去年の夏のビーチ旅行はすごくいい思い出だよ。) - “It’s on the tip of my tongue, but my memory just won’t cooperate!”
(舌先まで出かかっているんだけど、思い出せない!) - “Childhood memories always make me smile.”
(子どもの頃の思い出を思い返すといつも笑顔になる。) - “Could you refresh my memory about last quarter’s numbers?”
(前四半期の数値について、もう一度思い出させてくれませんか?) - “My memory of the meeting details is a bit fuzzy. I should have taken notes.”
(会議の詳細については記憶があいまいです。メモを取るべきでした。) - “He has an excellent memory for clients’ preferences.”
(彼は顧客の好みを覚えるのが得意です。) - “Recent research explores how short-term memory operates in the brain.”
(最近の研究は、短期記憶が脳内でどのように機能するかを探っています。) - “The study offers new insights into memory consolidation processes.”
(その研究は、記憶の定着プロセスに新たな見解をもたらしています。) - “Memory formation is influenced by both biological and environmental factors.”
(記憶の形成は、生物学的要因と環境的要因の両方から影響を受けます。) recollection(リコレクション)
- ニュアンス: 本来「思い出す行為」や「記憶の内容」を指す。ややフォーマル。
- 例: “I have no recollection of what happened yesterday.”(昨日何があったかまったく思い出せない。)
- ニュアンス: 本来「思い出す行為」や「記憶の内容」を指す。ややフォーマル。
remembrance(リメンブランス)
- ニュアンス: 「追悼」「記念」の意味を含み、やや文学的。
- 例: “A day of remembrance.”(追悼の日。)
- ニュアンス: 「追悼」「記念」の意味を含み、やや文学的。
- forgetfulness(物忘れ、記憶力の低下)
- “He suffers from constant forgetfulness.”(彼は常に物忘れに悩まされている。)
- IPA: /ˈmɛm.ə.ri/ (アメリカ英語・イギリス英語ともに類似)
- アクセントの位置: 第1音節「mem」に強勢がくる
- アメリカ英語: [メm-uh-ree]
- イギリス英語: [メm-uh-ree] ほぼ同じだが若干母音の長さなどに差がある場合も
- よくある間違い: “memo*r*y” のスペル中の “o” と “r” を落としてしまったり、/r/ の発音を強調しすぎたりすること
- スペルミス: “memmory” “memeory”など。
- 同音/類似表記: “memoir” は「回想録」の意味で発音も綴りも異なるため混同に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで「memory capacity(記憶容量)」「in memory of(〜を追悼して)」などの表現を問われることあり。
- “mem” は「remember」の“mem”とも共通している、と覚えると良いです。
- 心の中に貯蔵庫(storage)をイメージして、そこに「メモ(y)(メモリー)」を蓄えると考えると記憶しやすいかもしれません。
- 「メモリ」はコンピューターでも頻繁に使う用語(RAMなど)なので、そこから連想してイメージを固めるのもおすすめです。
-
市民の
-
【名/U】信念 / 《...への》信頼《in ...》 / (あるものの真実性・存在を)信じること,容認《in ...》 / 【名/U/C】《...への》信仰《in ...》
-
秋
活用形
- 副詞なので時制による変化はありません。
- 形容詞(同根語)としては
complete
(完全な)、動詞としてはto complete
(完成させる)が存在します。
- 副詞なので時制による変化はありません。
CEFRレベル目安: B1(中級)
- 身の回りの内容を表す上で役立ち、会話や文章でもよく使われる単語です。
語構成
- 接頭語:com– (ラテン語で「共に」「完全に」の意)
- 語幹:plete (ラテン語の「plere」=「満たす」)
- 接尾語:–ly (形容詞を副詞化する接尾語)
- 接頭語:com– (ラテン語で「共に」「完全に」の意)
派生語/関連語
- complete (形容詞/動詞): 完全な / 完成させる
- completion (名詞): 完成、完了
- completeness (名詞): 完全性
- complete (形容詞/動詞): 完全な / 完成させる
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- completely different(まったく異なる)
- completely agree(完全に同意する)
- completely alone(まったく一人で)
- completely new(完全に新しい)
- completely false(完全に間違っている/虚偽である)
- completely understand(完全に理解する)
- completely finished(完全に終わった)
- completely open(完全に開かれた/開いている)
- completely random(まったくランダムな/偶然の)
- completely lost(完全に迷った/途方に暮れた)
- completely different(まったく異なる)
- 語源
- ラテン語
com
(共に)+plere
(満たす)=「すべてを満たす」→ そこから「完全に」の意が生まれました。
- ラテン語
- 歴史的な使い方
- 中世英語で「すっかり、全体的に」という意味合いが定着し、そのまま現代英語でも「完全に・すっかり」という意味で用いられています。
- 中世英語で「すっかり、全体的に」という意味合いが定着し、そのまま現代英語でも「完全に・すっかり」という意味で用いられています。
- ニュアンス・使用時の注意
- 「完全に」「まったく」と強調したい時に非常に便利です。友人とのカジュアルな会話でも使えますし、フォーマルな書き言葉でも問題なく使用されます。
- 「一部だけでない」という強調を込めるために用いるので、部分的・微弱な意味には合いません。
- 「完全に」「まったく」と強調したい時に非常に便利です。友人とのカジュアルな会話でも使えますし、フォーマルな書き言葉でも問題なく使用されます。
- 使用特徴
- 副詞として、動詞・形容詞・他の副詞などを修飾します。
- 「どの程度そうなのか」を示す「程度の副詞(Adverbs of degree)」に分類されます。
- 副詞として、動詞・形容詞・他の副詞などを修飾します。
- 例
I completely forgot to call you.
(動詞を修飾)It's a completely new idea.
(形容詞を修飾)
- 文体
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。
I’m completely exhausted after today.
(今日でもう完全に疲れ切ってるよ。)I completely forgot my umbrella at home.
(家に傘をすっかり忘れてきちゃった。)That meal was completely delicious!
(あの食事、すごくおいしかった!)We need to completely revise our marketing strategy.
(私たちはマーケティング戦略を完全に見直す必要があります。)The system upgrade is now completely operational.
(システムのアップグレードは今や完全に稼働しています。)He completely exceeded our expectations this quarter.
(彼は今期、我々の期待を完全に上回りました。)The findings are completely consistent with previous research.
(その研究結果は以前の研究と完全に一致しています。)This theory is not completely accepted by the scientific community yet.
(この理論はまだ科学界に完全には受け入れられていません。)The data set must be completely analyzed before drawing conclusions.
(結論を出す前に、そのデータセットを完全に分析しなければなりません。)- 類義語 (Synonyms)
- totally(完全に)
- entirely(全体的に)
- fully(十分に/すっかり)
- absolutely(絶対的に)
- utterly(まったく/完全に)
- totally(完全に)
- 反意語 (Antonyms)
- partially(部分的に)
- incompletely(不完全に)
- partly(一部は)
- partially(部分的に)
- 発音記号 (IPA): /kəmˈpliːt.li/
- アクセント: 第二音節「-pli-」に強勢が来ます(com-PLEE-tly)。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな差はなく、どちらも/kəmˈpliːt.li/ が一般的です。
- 大きな差はなく、どちらも/kəmˈpliːt.li/ が一般的です。
- よくある発音ミス:
- 「compleetly」と伸ばしてしまう場合や、「complety」のように早口で省略されてしまうと通じにくくなることがあります。
- スペルミス: 「completly」と、
e
を抜かしてしまうミスがよくあります。 - 同音異義語との混同: 専門的な同音異義語は特にありませんが、
complete
(形容詞/動詞)と混同して文中の位置を間違えないように注意が必要です。 - 試験対策: TOEICや英検でも「強調表現」の問題として出題される可能性があります。部分的なのか完全なのかを区別する文脈をよく読み取りましょう。
- 覚え方のコツ:
- 「com-(共に / 完全に) + plete(いっぱいにする)」で「すべてを満たして完全に」というイメージを持つと記憶しやすいです。
- 「complete」の末尾に「-ly」が付いて「副詞」になる、と押さえると自然に覚えられます。
- 「com-(共に / 完全に) + plete(いっぱいにする)」で「すべてを満たして完全に」というイメージを持つと記憶しやすいです。
- 関連ストーリー:
- 「達成感」を視覚的にイメージするとき、「ゴールを完全に満たしている」と捉えると「completely」のイメージにつながりやすいでしょう。
-
【動/他】(一定の計画・設計に従って)…を組み立てる, を建てる
-
【副】定期的に / 規則的に, 規則正しく
-
合う;適する
- 英語: to attract someone’s attention or concern, to make someone want to learn more about something.
- 日本語: 「興味を引く」「関心を持たせる」。
- 動詞 (他動詞)
- 原形: interest
- 三人称単数現在形: interests
- 現在分詞(動名詞): interesting
- 過去形: interested
- 過去分詞: interested
- 名詞: interest (例:“My interest in science grew.”)
- 意味: 関心、興味 / 利益 / 利子 など
- B1(中級)
→ 普段の会話で「○○に興味を持つ」というニュアンスを伝える際に比較的よく使われる動詞です。 - “interest” は、ラテン語の “interesse(重要である)” に由来します。英語では名詞として「関心・利息」の意味がもともとあり、そこから派生して「興味・関心を引く」という動詞としても使われるようになりました。
- 人の興味を引く
例: “This topic really interests me.”(この話題は本当に私の興味を引きます) - 人を(ある活動・話題に)参加させるように仕向ける
例: “We tried to interest him in our new project.”(私たちは新しいプロジェクトに彼を興味づけようとした) - spark interest in 〜(〜への興味を刺激する)
- generate (someone’s) interest((人)の興味を生み出す)
- peak someone’s interest((人)の興味を最高潮に高める)
- hold someone’s interest((人)の興味を持続させる)
- show interest in 〜(〜に興味を示す)
- lose interest in 〜(〜への興味を失う)
- keep someone interested((人)の興味を保つ)
- arouse interest(興味をかき立てる)
- have a vested interest in 〜(〜に強い(しばしば利害絡みの)関心がある)
- take an interest in 〜(〜に興味を持ち始める)
- ラテン語 “interesse” → 中世フランス語 “interest” → 英語 “interest”
「重要である」「間にある」というニュアンスが原点で、“significance(重要性)”の概念とつながっています。 - 多くの場合、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使えます。
- 「相手に興味を抱かせる」というときに便利な語ですが、ビジネス文書や学術的文書でも、たとえば “It may interest you to know that…”(ご参考までになりますが...)というようにフォーマルな表現としても使われます。
- “interest + 目的語 + in + (名詞/動名詞)”: (人)に(〜)への興味を持たせる
例: “We want to interest more students in science.” - “It (may) interest you to + 動詞の原形”: (〜することは)あなたの興味を引くかもしれません
例: “It may interest you to learn that our sales have increased by 20%.” - 他動詞(transitive verb)として使われ、「誰に興味を持たせるのか」「何に興味を持たせるのか」という目的語を必要とします。
- 名詞の “interest” は可算/不可算両用できるが、動詞のときはその区別はない。
“This new TV series really interests me. Let’s watch it tonight!”
(この新しいテレビシリーズ、本当に興味をそそられるよ。今夜見よう!)“I tried to interest my brother in hiking, but he hates walking.”
(弟にハイキングの興味を持たせようとしたけど、歩くのが嫌いなんだ。)“Do you think this book would interest a teenager?”
(この本って、10代の子に興味を持ってもらえると思う?)“We hope our latest product will interest potential investors.”
(私たちの最新製品が、投資家予備軍の興味を引くことを望んでいます。)“The presentation was designed to interest the board members in our proposal.”
(このプレゼンは、取締役会のメンバーに私たちの提案への興味を持ってもらうよう構成しました。)“This data might interest both shareholders and clients.”
(このデータは株主と顧客、両方の関心を引くかもしれません。)“It may interest you to know that the study’s findings have been published in a top journal.”
(この研究の発見がトップジャーナルに掲載されたことは、あなたの興味を引くかもしれません。)“Researchers are working to interest the general public in the importance of biodiversity.”
(研究者たちは、生物多様性の重要性に一般の人々が興味を持つよう働きかけています。)“The museum’s latest exhibit aims to interest more young people in art history.”
(その美術館の最新の展示は、より多くの若者に美術史への興味を持ってもらうことを目指しています。)intrigue(興味をそそる)
- 「interest」よりも好奇心を強くかき立てる感じ。
例: “The plot of the mystery novel intrigued me.”
- 「interest」よりも好奇心を強くかき立てる感じ。
fascinate(魅了する)
- 「interest」よりもさらに強い感情を引き起こす。
例: “Astronomy has always fascinated me.”
- 「interest」よりもさらに強い感情を引き起こす。
attract(引きつける)
- 「interest」と似た意味だが、より「引力」のイメージが強い。
例: “The new marketing campaign attracted a lot of attention.”
- 「interest」と似た意味だが、より「引力」のイメージが強い。
bore(退屈させる)
例: “This lecture bores me.”disinterest(興味を失わせる)
- 動詞としてはあまり使われないが、名詞で “lack of interest” の意味もある。
例: “She showed disinterest in the project.”
- 動詞としてはあまり使われないが、名詞で “lack of interest” の意味もある。
- イギリス英語: /ˈɪn.trəst/ または /ˈɪn.tər.est/
- アメリカ英語: /ˈɪn.trəst/ または /ˈɪn.t̬ər.ɪst/
- 最初の “in-” に強勢がきます。「IN-trest」のように発音するイメージです。
- “interest” の「t」が脱落して “in-rest” のように聞こえたり、逆に “in-terest” と母音を多く入れてしまう場合があります。アクセントを最初に置き、-[tər]-あるいは-[trə]-の部分を短く発音すると自然です。
- スペルミス: “intrest” と書いてしまうミスがよくあります。
- 同音異義語との混同: 同じ音ではありませんが “internet” と混ざるケースも稀にあるので注意。
- 動詞 “be interested in” との使い分け:
- “interest” (動詞) “The story interests me.” → 「その物語は私の興味を引く」
- “be interested in” (形容詞形) “I am interested in the story.” → 「私はその物語に興味がある」
- “interest” (動詞) “The story interests me.” → 「その物語は私の興味を引く」
- TOEICや英検などの資格試験では、主にビジネスシーンで “interest someone in something” という構文が出たり、“It may interest you to know...” の表現が読解問題で出る場合があります。
- “interesting” と “interested” の違いをイメージ:
- “-ing” は物事が「興味を起こさせる側」、
- “-ed” は人が「興味を抱かされた・感じた側」。
- “-ing” は物事が「興味を起こさせる側」、
- 覚え方: “IN + T + REST” と単語を区切って、「休む(rest)ことに興味(in)を引く(t)?!」のようにちょっと変な語呂を作ってみるのも手です。
- 発音練習: “IN-trest” と音節ごとに区切って練習すると、強勢の位置を保ちやすくなります。
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テーブル
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成長する
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小論文; エッセイ
- 副詞なので、時制や人称による変化はありません。
- 派生語: “total” (形容詞・名詞) → 副詞形が “totally” となります。
- 形容詞 “total”: 例えば “His total score was 95.”(彼の合計点は95点だった)
- 名詞 “total”: 例えば “The total is 95.”(合計は95だ)
- 日常会話で頻繁に出てくる強調表現なので、中級レベルの学習者が積極的に覚えると良い単語です。
- 語幹 “total”: 「全体の」「合計の」などの意味。
- 接尾語 “-ly”: 形容詞を副詞化する典型的な接尾語。
- totally agree → (完全に同意する)
- totally different → (まったく違う)
- totally wrong → (完全に間違っている)
- totally honest → (全く正直な)
- totally awesome → (めちゃくちゃすごい)
- totally worth it → (本当に価値がある)
- totally fine → (全然大丈夫)
- totally unexpected → (完全に予想外の)
- totally lost → (完全に迷っている/わからない)
- totally new → (まったく新しい)
- 口語で非常によく使われる強調語です。特にカジュアルな会話で「すごく」「完全に」「めっちゃ」というニュアンスを出したいときに便利です。
- 文章でも使えますが、あまり改まった文体では多用しすぎないほうが良い場合もあります。
- “S + totally + V (動詞)”: “I totally understand.”
- “S + be + totally + 形容詞”: “It is totally unnecessary.”
- カジュアル: 日常会話では “I totally get it!” といった形で頻繁に使用する。
- フォーマル: 公式文書やビジネスメールでは “completely” や “entirely” のほうがややフォーマルに聞こえることがあります。
- “I totally forgot about our meeting!”
- (ミーティングのこと、すっかり忘れてた!)
- (ミーティングのこと、すっかり忘れてた!)
- “You totally nailed that performance!”
- (君、あのパフォーマンス完全にやり遂げたよ!)
- (君、あのパフォーマンス完全にやり遂げたよ!)
- “I totally see what you mean.”
- (君の言っていること、めっちゃわかるよ。)
- “We totally agree with your proposal and would like to proceed.”
- (私たちは御社の提案に完全に賛同し、進めたいと考えています。)
- (私たちは御社の提案に完全に賛同し、進めたいと考えています。)
- “I’m totally committed to achieving our sales targets.”
- (私はセールスターゲット達成に完全にコミットしています。)
- (私はセールスターゲット達成に完全にコミットしています。)
- “This strategy is totally aligned with our vision.”
- (この戦略はわが社のビジョンと完全に一致しています。)
- “It is totally plausible that these findings will impact future research.”
- (これらの研究結果が今後の研究に影響を与えることは十分にもっともらしい。)
- (これらの研究結果が今後の研究に影響を与えることは十分にもっともらしい。)
- “The hypothesis was totally supported by the data.”
- (その仮説はデータによって完全に裏付けられました。)
- (その仮説はデータによって完全に裏付けられました。)
- “The methodology was totally transparent and reproducible.”
- (その方法論は完全に透明で再現可能でした。)
- completely(完全に)
- entirely(まったく)
- absolutely(絶対的に / まったく)
- utterly(まったく / 徹底的に)
- “completely” は「まったく欠けるところなく」という印象でフォーマルからカジュアルまで幅広く使われる。
- “absolutely” は感情や強い意志を込めて「絶対に」というニュアンスを強く表す。
- “utterly” は「言葉にできないほど徹底的に」という強めのニュアンスがある。
- partially(部分的に)
- incompletely(不完全に)
- アメリカ英語: “トウタリー” のように “oʊ” の音が少し長め。
- イギリス英語: “トウトリ” のように “əʊ” がやや短くなる。
- “to-tal-ly” ではなく “toe-tuhl-ly” と2音節目を軽く発音するのが自然です。
- スペルミス: “totaly” や “totlly” など、スペルを落としてしまうミスが時々あります。
- 同音異義語との混同: “total” という形容詞・名詞の形は別物ですが、意味が関連しているので一緒に覚えると混同を避けやすいです。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニング・リーディングでも、強調表現として “totally” はよく登場します。意味の強さをちゃんと理解しておくことが大切です。
- “TOTAL” + “-LY” → 「全部(total)のように」というイメージで「完全に」「すべてを含めて」というニュアンスを思い浮かべると覚えやすいです。
- “totally” はカジュアルな会話での「マジで」「すごく」に相当するので、友達との会話で積極的に使ってみましょう。
- 勉強テクニックとして、「totally ~」のコロケーションをまとめて覚えると便利です。(例: totally agree, totally different など)
-
【名/UC】意図 / 【名/C】意図したもの
-
破壊する
-
私たち自身
- “average” (noun): a quantity, rating, or the like that represents or approximates an arithmetic mean.
- (名詞)「平均」「平均値」を表す単語です。
- 形容詞: average → 「平均的な」
- 動詞: average → 「平均値をとる」「平均して~になる」
- 接頭語: なし
- 語幹: averag-
- 接尾語: -e は名詞形として残っているが、特定の接尾語というよりは語源的な残りです。
- adjective: average(平均の、凡庸な、標準的な)
- verb: to average(平均を出す、平均して~になる)
- average temperature(平均気温)
- average score(平均点)
- average age(平均年齢)
- average height(平均身長)
- class average(クラスの平均)
- on average(平均して)
- above average(平均以上)
- below average(平均以下)
- average daily consumption(1日の平均消費量)
- average household income(世帯の平均収入)
- 「average」の語源は、中世フランス語の “avarie”(船の損害賠償の意)に由来すると言われています。そこから「損害を分担する」という考えが発展し、「一般的に割り当てられる分担額」→「平均」という意味へと変化してきました。
- 「average」は数学的な「平均値」という厳密な意味を表す一方、「標準的な」「普通の」といった感覚的なニュアンスでも使われます。
- カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使えますが、報告書やビジネス文書などで数値を示すときは、正確性が求められるため注意が必要です。
名詞として
- 可算・不可算両方の形で使われますが、一般的に「an average」「the average」と冠詞をつけることが多いです。
- 例: “What’s the class average?”(クラスの平均は?)
- 可算・不可算両方の形で使われますが、一般的に「an average」「the average」と冠詞をつけることが多いです。
形容詞として
- 「平均の」「標準の」「普通の」という意味になります。
- 例: “She’s taller than the average person.”(彼女は平均的な人より背が高い)
- 「平均の」「標準の」「普通の」という意味になります。
動詞として
- 「平均して~になる」、「~の平均を出す」という意味で使います。
- 例: “We average around 50 visitors a day.”(私たちは1日平均約50人の来訪者がいます)
- 「平均して~になる」、「~の平均を出す」という意味で使います。
- “on average” … “平均して”
- “the average of ~” … “〜の平均”
- “above/below (the) average” … “平均より上/下”
“What’s the average score on this quiz?”
(このクイズの平均点はどれくらい?)“On average, how long does it take to get there?”
(そこに着くまで平均でどれくらいかかるの?)“My rent is a bit higher than the average in this area.”
(私の家賃はこの地域の平均より少し高いんだ。)“Our sales average has been steadily increasing over the past quarter.”
(わが社の売上平均は過去四半期で着実に上昇しています。)“The average profit margin for this product line is around 15%.”
(この製品ラインの平均利益率は約15%です。)“We need to calculate the average daily output before finalizing the report.”
(報告書をまとめる前に、1日の平均生産量を算出する必要があります。)“The study examines the average response time of subjects under different stimuli.”
(この研究は、異なる刺激下での被験者の平均反応時間を調査しています。)“Based on the survey, the average life expectancy in this region has increased by two years.”
(この調査によると、この地域の平均寿命は2年延びています。)“Researchers compared the average test scores across multiple institutions.”
(研究者たちは複数の研究機関における平均テストスコアを比較しました。)- mean(平均)
- 数学的ニュアンスが強い。統計では「算術平均」を示す。
- 数学的ニュアンスが強い。統計では「算術平均」を示す。
- median(中央値)
- データの中で真ん中に位置する値。
- データの中で真ん中に位置する値。
- norm(標準、規範)
- 社会的・統計的な標準や規範を表す。
- 社会的・統計的な標準や規範を表す。
- “outlier”(外れ値)
- 平均値から大きく外れた値を指す言葉。直接的な反意語というよりは対照的な概念として理解するとよいです。
- “mean” と “average” はほぼ同じ意味ですが、“average” は会話や日常で頻繁に使われ、ややカジュアル。 “mean” は数学的・専門的な文章でより多く見られます。
- IPA: /ˈæv.ər.ɪdʒ/(アメリカ英語・イギリス英語ともに同様)
- アクセントは最初の “av” の部分に置かれます: ÁV-er-age
- カタカナ発音のミス例: 「アベレージ」や「アヴェレージ」など若干揺れがありますが、ネイティブの音に近づけるポイントは “æ”(アとエの中間)を意識することです。
- アメリカ英語・イギリス英語で大きな差はありませんが、アメリカ英語ではややr音が強めに出る場合があります。
- スペルミス: “avrage” や “averge” などと書き忘れることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 特に同音はありませんが、「advantage」など似た字形の単語と混同すると誤記の原因になりやすいです。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: グラフや図表の説明文で “the average of ~” や “on average” といった表現がよく登場するので頻出単語です。
- 覚え方のコツ: 「あ、バレッジ(全体でわった感じ)」のように、なんとなく「値を均等にするイメージ」を持つと覚えやすいかもしれません。
- スペリングのポイント: 「ave + r + age」で区切り、“avenue” の “ave” と同じイメージでどうぞ。
- 勉強テクニック: テスト対策でグラフや表を説明する練習をするときに、必ず “average” を使ってみると定着が早まります。
- 「平均(average)」から派生して、上・下を学べる “above average” “below average” のペアもあわせて覚えると理解が深まります。
-
チョコレート
-
身振り;ジェスチャー
-
ガス;気体
- 英語: A large road vehicle designed to carry goods or cargo.
- 日本語: 貨物や荷物を運ぶための大型自動車、いわゆる「トラック」です。
- 名詞 (Noun)
- 単数形: truck
- 複数形: trucks
- 動詞 “to truck” : 「トラックで運ぶ」「(俗に)運ぶ」を意味する。
例) They truck the goods across the country.(彼らはその商品をトラックで国中に運びます。) - 派生語 “trucker” : 「トラック運転手」
- B1(中級): 日常会話でも比較的よく登場し、英語学習者が比較的早い段階で覚える単語です。
- “trucker” : トラック運転手
- “trucking” : トラック輸送事業(または、その動作を表す動名詞)
- delivery truck(配達用トラック)
- pickup truck(ピックアップトラック)
- food truck(フードトラック)
- garbage truck(ごみ収集車)
- truck driver(トラック運転手)
- truck stop(トラック専用の休憩所 / トラックステーション)
- truck load(トラック一杯分の荷)
- semi-truck(セミトラック / トレーラー付きトラック)
- tow truck(レッカー車)
- fire truck(消防車)
- 主にアメリカ英語では “truck” と呼ぶのが一般的です。イギリス英語では “lorry” とも言います。
- ビジネスや物流の会話で頻繁に登場し、口語でも文書でもよく使われる比較的カジュアルな単語です。
- ニュアンスとしては「荷物を運ぶための大型車」というはっきりとしたイメージがありますが、ピックアップトラックのように個人が乗る小型トラックも含まれます。
名詞として使う場合は可算名詞です。「1台のトラック」「2台のトラック」というように数えられます。
例) one truck, two trucks動詞 “to truck” は「(トラックで)運ぶ」という意味の他動詞として使われますが、それほど頻繁には使われません。主に物流や産業関係の文脈で見られます。
- “keep on trucking” : (俗に)諦めずに続ける、前進し続ける(1970年代のアメリカのスローガン的表現)
“I saw a huge truck delivering furniture in my neighborhood yesterday.”
(昨日、近所で大きなトラックが家具を配達しているのを見たよ。)“Can we borrow your pickup truck for the move?”
(引っ越しに君のピックアップトラックを借りてもいいかな?)“I love watching food trucks at the festival; they have so many tasty options.”
(フェスでのフードトラックを見るのが大好き。おいしいものがたくさんあるよ。)“We need to schedule the truck for the shipment of our products next week.”
(来週の商品出荷のためにトラックの手配が必要です。)“The truck route has been optimized to save on fuel costs.”
(燃料費を抑えるためにトラックのルートが最適化されています。)“Our company is investing in more eco-friendly trucks to reduce emissions.”
(当社は排出量を削減するために、より環境に優しいトラックに投資しています。)“This study examines the economic impact of driverless trucks on the logistics industry.”
(この研究は自動運転トラックが物流業界に与える経済的影響を調査するものです。)“Regulations on truck weight limits differ across various states.”
(トラックの重量制限に関する規制は州ごとに異なります。)“We analyzed the aerodynamic design of modern trucks to improve fuel efficiency.”
(燃費効率を高めるために、最新のトラックの空力設計を分析しました。)- lorry(ロリー):イギリス英語での「トラック」。アメリカ英語の “truck” と同義。
- van(バン):比較的小型で、荷物か人を運ぶ車。トラックより小さい印象がある。
- pickup(ピックアップ):荷台付きの小型トラック。
- IPA: /trʌk/
- アクセント: 「tr」の後の “u” (ʌ) に母音があり、1音節のみ。語頭の “tr” でしっかり子音を発音します。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに発音記号は同じ /trʌk/ ですが、イギリス英語では少し硬めに聞こえる場合もあります。
- よくある間違い: “track” (/træk/) と混同しないように気をつけましょう。“truck” は /ʌ/ の発音です。
- スペリングミス: “truk” や “turck” と書いてしまう例があるので注意。
- “track”(道筋、足跡、トラック競技)、“trick”(いたずら、コツ)など、似たスペリングや音の単語と混同しやすいので注意。
- 試験対策: TOEIC や英検では輸送や物流に関する長文・リスニングに登場する可能性が高いです。
- “truck” は “track(道)” と似ているけれど、荷物を運ぶイメージを持ちつつ、母音の違い(/ʌ/ と /æ/)に着目すると覚えやすいです。
- 大きな車 - “tr”のごろ合わせで「トラック大きい…」と繰り返してイメージするのも良いでしょう。
- 実際のトラックの画像を見たり、街でトラックを見かけたときに英単語を口に出すなど、視覚+音声を結び付けると記憶に残りやすいです。
-
【名/C】特徴,特性【形】特有の ,独特の
-
政府
-
息;呼吸
- 現在形: receive / receives (3人称単数現在)
- 過去形: received
- 過去分詞: received
- 現在分詞・動名詞: receiving
- 例: receiver (名詞) → 「受け手、受信機」の意味
- 接頭語 (re-): 「再び」「後ろに」の意味を持つ場合もありますが、receiveにおいてはラテン語由来の綴りの一部として機能しています。
- 語幹 (ceive): ラテン語のcapere(取る)に由来しており、captureやconceiveなどの単語とつながりがあります。
- receive a letter → 手紙を受け取る
- receive a gift → 贈り物を受け取る
- receive an email → メールを受信する
- receive support → 支援を受ける
- receive recognition → 認知/評価を受ける
- receive an invitation → 招待を受ける
- receive training → 研修を受ける
- receive instructions → 指示を受ける
- receive feedback → フィードバックを受ける
- receive a notification → 通知を受ける
- 「receive」はラテン語の「recipere」から来ており、re-(強調または後ろ)+ capere(つかむ、受け取る)の意味合いを持ちます。
- 古フランス語「receivre」を経て、現代英語で「receive」となりました。
- 「何かを自分のもとに取り込む」というニュアンス。物理的に「受け取る」だけでなく、情報や評価など抽象的なものを「得る」「受け取る」ことにも当てはまります。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われますが、ビジネス文書や改まった場面では特にフォーマルに見える単語です。
- 他動詞 (transitive verb): 「receive + 目的語」の形で使われます。例えば “I received your letter.”
- 受け身形: 「be received」とすると「受け取られる」や「歓迎される」という受動態の表現になります。
- 文脈に応じて前置詞: “receive something from someone” → 「〜から何かを受け取る」
- 書き言葉・話し言葉ともに使用されますが、ビジネスメールや正式な文書で使うときはフォーマルな響きになります。
- くだけた日常会話では “get” を使うことが多いですが、フォーマルな場や丁寧な場面で“receive”が好まれることがあります。
- “I just received your text. Thanks for letting me know!”
(ちょうどあなたのメッセージを受け取ったよ。お知らせありがとう!) - “Did you receive the package yesterday?”
(昨日、荷物を受け取った?) - “Let me know when you receive the ticket for the concert.”
(コンサートのチケットを受け取ったら教えて。) - “We have received your inquiry and will respond shortly.”
(お問い合わせを受け付けました。まもなくご返答いたします。) - “I received your invoice today and have processed the payment.”
(本日、請求書を受け取りましたので、支払いを処理しました。) - “Please confirm that you have received the updated project proposal.”
(更新されたプロジェクト提案を受け取ったことをご確認ください。) - “The laboratory received the results of the experiment yesterday.”
(その研究所は昨日、実験の結果を受理した。) - “He received critical acclaim for his groundbreaking research.”
(彼は画期的な研究により、批評家から高い評価を受けた。) - “The journal editor confirmed they have received the manuscript.”
(ジャーナルの編集者は、原稿を受領したことを確認した。) - get(手に入れる/受け取る)
- “get”はよりカジュアルな響き。日常会話向き。
- 例: “I got your message.”(メッセージを受け取ったよ。)
- “get”はよりカジュアルな響き。日常会話向き。
- obtain(得る)
- よりフォーマル・書き言葉での使用が多い。努力や手続きを経て入手するニュアンス。
- 例: “He obtained permission from the supervisor.”(彼は上司から許可を得た。)
- よりフォーマル・書き言葉での使用が多い。努力や手続きを経て入手するニュアンス。
- accept(受け入れる)
- 人からの申し出や贈り物などを「快く受け入れる」ニュアンス。
- 例: “She accepted his apology.”(彼女は彼の謝罪を受け入れた。)
- 人からの申し出や贈り物などを「快く受け入れる」ニュアンス。
- send(送る)
- ものを渡す側の動作。
- ものを渡す側の動作。
- give(与える)
- 手渡す行為や提供する行為。
- IPA: /rɪˈsiːv/
- アメリカ英語もイギリス英語も発音の違いは大きくなく、いずれも /rɪˈsiːv/ と発音するケースが多いです。
- 強勢は「-ceive」の部分にあります。
- よくある発音ミスとして、語頭の「re-」を強く読みすぎたり、“receive”を「レシーブ」と完全にカタカナ英語発音で読んでしまうことがありますが、英語では /rɪˈsiːv/ と「リスィーヴ」に近い響きになります。
- スペルミス: “-ie-” の位置を “-ei-” と書き間違えやすい。典型的な綴りのルール(i before e except after c)にも当てはまるので注意。
- 同音異義語として “receipt”(レシート、領収書)があり、綴りが似ているため混同しやすいですが、発音や意味が異なるので区別が必要です。
- 試験対策(TOEICなど)ではビジネスシーンで「receive an order」「receive a complaint」などのフレーズでよく登場します。
- スペリングのコツ: “re + c + i + e + v + e”。“i before e except after c” を思い出すとよい。
- 「受け取る」というイメージを視覚化すると、「相手から来たものを両手でしっかり受け取り自分のものにする」イメージで覚えやすいでしょう。
- 「receiver(受信機)」や「receipt(レシート)」など関連する単語をセットで覚えておくと、類似のスペリングにも慣れることができます。
-
様々な
-
【名/U】支出;費用;犠牲【C】出費の原因
-
広大な
- 単数形: holiday
- 複数形: holidays
- holy + day がもともとのつづりに近く、教会や宗教的行事による“神聖な日”が起源となっています。
- ただし現在では、「特別な休みの日」「祝日」「長期休暇」など、宗教的な意味合いを必ずしももたない一般的な休暇を指す単語として広く使われています。
- holidaymaker (名詞): 休暇を過ごす人
- holiday home (名詞): 休暇用に利用される別荘・家
- bank holiday (名詞): 主にイギリスでの公的な祝日
- public holiday(公休日)
- summer holiday(夏休み)
- holiday season(ホリデーシーズン)
- holiday plan(休暇の計画)
- go on holiday(休暇に出かける)
- holiday destination(休暇先)
- holiday pay(休暇手当)
- holiday package(旅行会社などが提供する宿泊や交通機関を含む休暇プラン)
- holiday spirit(休暇の時期特有の陽気な気分)
- working holiday(ワーキングホリデー)
- holiday はアメリカ英語よりもイギリス英語で頻繁に使われ、アメリカ英語では長期休暇のことを vacation と言うのが一般的です。
- 祝日という意味を含む場合、イギリス英語で “bank holiday” なども用いられます。
- カジュアルな文脈からフォーマルな会話・文章まで幅広く使用されます。
- 可算名詞/不可算名詞: 「休暇」という概念を表すときは不可算で使われることもありますが、「one holiday」「two holidays」のように「(特定の)休暇」を数える場合は可算名詞として使われることが多いです。
例: “My summer holidays were unforgettable.” - 構文上の特徴:
- “to be on holiday” (主にイギリス英語) → 休暇中である
- “to go on holiday” → 休暇に出かける
- “during the holidays” → 休日・休暇期間中
- “to be on holiday” (主にイギリス英語) → 休暇中である
- “I’m on holiday next week, so I won’t be at work.”
(来週は休暇を取っているので、仕事に来ません。) - “Where are you planning to go for your holiday?”
(休暇はどこに行くつもりですか?) - “I can’t wait for the holiday season to start!”
(ホリデーシーズンが始まるのが待ちきれない!) - “Please submit your holiday request at least two weeks in advance.”
(休暇申請は少なくとも2週間前までに提出してください。) - “We need to discuss our holiday schedule to ensure adequate staffing.”
(スタッフを十分に確保するため、休暇スケジュールについて協議が必要です。) - “Our office will be closed for the national holidays.”
(当社は祝日の間は閉鎖となります。) - “Studies indicate that taking a holiday can greatly reduce stress levels and improve mental health.”
(研究によると、休暇を取ることでストレスレベルが大幅に下がり、精神的健康が向上する可能性があります。) - “Cultural anthropology often examines how holidays influence social and familial bonds.”
(文化人類学では、休暇が社会的・家族的な絆にどのように影響を与えるかをよく研究します。) - “The economic impact of extended holidays has become a subject of policy debate.”
(長期休暇の経済的影響は政策をめぐる議論の対象となっています。) - vacation (米) / 休暇
- アメリカ英語では「長期休暇」を表すのに一般的。イギリス英語では「holiday」が使われやすい。
- アメリカ英語では「長期休暇」を表すのに一般的。イギリス英語では「holiday」が使われやすい。
- break / 休み
- 仕事や学業の合間の短い休憩や短期間の休暇にも広く使われる。
- 仕事や学業の合間の短い休憩や短期間の休暇にも広く使われる。
- leave / 休暇
- 勤務先から正式に許可をもらう休暇。ビジネス文脈で使われることが多い。
- work / 働く
- school day / 学校に行く日 (学生にとっての日常日)
- IPA表記: /ˈhɒl.ɪ.deɪ/ (イギリス英語), /ˈhɑː.lə.deɪ/ (アメリカ英語)
- アクセント: 第1音節 “ho” に強勢がきます。
- 発音の違い:
- イギリス英語では「ホリデイ /ˈhɒl.ɪ.deɪ/」で、母音が短めになります。
- アメリカ英語では「ハラデイ /ˈhɑː.lə.deɪ/」で、/ɑː/ の発音が強く、やや「ホ」に近い音になります。
- イギリス英語では「ホリデイ /ˈhɒl.ɪ.deɪ/」で、母音が短めになります。
- よくある間違い:
- 第1音節以外を強く発音しがちですが、正しくは最初の “ho” に強勢がきます。
- スペルミス: “holyday” と書いてしまう初学者もいますが、正しくは “holiday” です。
- 英国英語と米国英語の使い分け: アメリカでは “holiday” は主に「祝日」、イギリスでは「休暇&祝日」のどちらの意味もあります。TOEICや英検などで文化的な背景を問う問題に絡んで出題されることがありますので、区別を意識しましょう。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、スペルが似ている “holy day” (聖なる日) と混同しないよう注意。
- “holy” + “day” から来ており、元は「聖なる日」だった → だから仕事や学校も休みになって「休暇」になった、とイメージすると覚えやすいです。
- イギリス英語では “vacation” より “holiday” が一般的なので、映画やドラマなどでイギリスのキャラクターが「going on holiday」と言っていたら、長期休暇のことを指しているんだな、と意識して聞き取ると記憶に残りやすいです。
-
【動/他】(考え・主義・政策など) を提唱する, を擁護する / 【名/C】提唱者;擁護者 / 弁護士
-
【名/U】原因 / 正当な理由 / 主義 / 目的【名/U/C】訴訟【動/他】の原因となる;を引き起こす
-
一員;メンバー
- 英語: The hard outer covering of something, such as a sea creature’s outer covering (e.g., a clam’s or snail’s shell), an egg’s protective layer, or the casing of a nut or seed.
- 日本語: 『貝殻』『殻』『外殻』など、固い外皮を指す。
- shell (動詞): 「殻を取る」「砲撃する」「(お金などを)しぶしぶ払う」
- 例: to shell peanuts(ピーナッツの殻をむく)
- 例: to shell out money(お金を支払う)
- 例: to shell peanuts(ピーナッツの殻をむく)
- shells
- 形容詞: shelled(殻を取り除いた)
- 派生的に使う動詞: to shell, shelling, shelled
- 語幹: shell
- 接頭語や接尾語は特になく、単語自体が固有の語幹として機能します。
- shellfish: 貝類などの甲殻類
- shell-shocked: 砲撃などにより神経衰弱になった (元々は戦争用語)
- shell out: (口語的に)支払う
- sea shell(海の貝殻)
- eggshell(卵の殻)
- nut shell(ナッツの殻)
- shell game(“当てものゲーム”や詐欺行為を指すこともある)
- shell casing(弾薬の薬きょう)
- shell out money(お金を支払う)
- come out of one’s shell(殻から出る→打ち解ける)
- shell shock(砲撃による衝撃、または強い精神的ショック)
- shell command(コンピュータで使うシェルコマンド)
- shell fragment(破片、砲弾の破片)
- 「shell」は古英語の “scell” に由来し、さらにゲルマン祖語の “skaljo” にさかのぼります。歴史的に、貝殻や卵の殻等を指す語として継承されてきました。
- 「固い外側」というイメージが常に含まれます。
- フォーマル・カジュアル両方で使われますが、口語的な表現として「shell out」はカジュアルな響きをもち、やや「嫌々だけれども支払う」というニュアンスを含みます。
- コンピュータ関連の「shell」はフォーマルな専門用語として使われます。
- 名詞 (可算名詞): 基本的に “a shell” “some shells” のように可算扱いをします。
- 動詞 (他動詞): 「to shell + 目的語」の形で使い、「~の殻をむく」「(砲弾などで)攻撃する」といった意味になります。
- 「shell out + 金額」: (口語的に)お金を支払う
- 「come out of one’s shell」: 心を開く / 打ち解ける
“Could you pass me that sea shell? I want to show it to Mom.”
(その貝殻を取ってくれない?お母さんに見せたいんだ。)“I love collecting shells on the beach.”
(浜辺で貝殻を集めるのが大好きなんだ。)“Don’t throw the egg shells in the sink; they’ll clog it.”
(卵の殻をシンクに捨てないで。詰まっちゃうわ。)“We had to shell out a large sum for the new software license.”
(新しいソフトウェアライセンスにかなりの額を払う必要がありました。)“Our company’s protective shell ensures that we can handle any legal issues.”
(我が社の保護的な体制(殻)のおかげで、あらゆる法的問題に対応できます。)“We need to break out of our shell and explore new markets.”
(今の殻を破って、新しい市場を開拓する必要があります。)“The snail’s shell is composed primarily of calcium carbonate.”
(カタツムリの殻は主に炭酸カルシウムでできている。)“Students analyzed the shell structure of various mollusks under the microscope.”
(学生たちは顕微鏡下でさまざまな軟体動物の貝殻構造を分析した。)“In computational terms, a command shell allows users to interact with the operating system via text commands.”
(計算機科学の観点では、コマンドシェルはテキストコマンドを通じてオペレーティングシステムとやり取りする手段をユーザーに提供します。)- husk(外皮)
- 殻付きの穀物の外皮やトウモロコシの皮を指す。
- 殻付きの穀物の外皮やトウモロコシの皮を指す。
- casing(外装)
- 弾薬の外装や何かを包むための外側部分を指す。
- 弾薬の外装や何かを包むための外側部分を指す。
- armor(鎧 / 装甲)
- 防護のために使われる外側のカバー。文脈によっては比喩的に“shell”と似た意味合いを持つ。
- core(芯・中心)
- “shell” の外側に対して、中心や内側を表す語。
- “husk” は主に植物の皮や穀物の殻。
- “shell” は海洋生物やナッツなど、さまざまな物の硬い外殻。
- “casing” は工業的・機械的・弾薬関係などの文脈で使われることが多い。
- 発音記号 (IPA): /ʃel/
- アクセント: “shell” は1音節なので強勢は特に区別しなくて良い。
- アメリカ英語もイギリス英語もほぼ同じ発音。
- [ʃ] の音を「シュ」としっかり発音し、語尾は曖昧にならず “-ell” と発音することに注意。
- スペルミスとして “shel” や “sheel” があるので注意。
- 同音異義語は特になし(“shall” と混同しやすいが発音が微妙に異なる)。
- 「shell out」はあくまでカジュアルな表現で“金を払う”という口語表現なので、正式な文章には適さない場合がある。
- TOEICや英検では、主に「貝殻」や「砲弾の殻」などの基本的な意味や、「shell out」のイディオムが出題されることがある。
- 「貝殻の形や固い外側をイメージすると覚えやすい」。
- スペルは「sh + ell」で、「シュ」と「エルを重ねる」感じを意識すると発音・スペルの混同を防げる。
- また、“殻”という漢字に近いイメージで、何かを包む「外側」というビジュアルを思い浮かべると記憶に残りやすい。
〈他〉〈失ったもの〉を取り戻す, を回復する / 〈損失など〉を埋め合わせる / 《...から》正常な状態に戻る, 回復する《from ...》
〈他〉〈失ったもの〉を取り戻す, を回復する / 〈損失など〉を埋め合わせる / 《...から》正常な状態に戻る, 回復する《from ...》
解説
〈他〉〈失ったもの〉を取り戻す, を回復する / 〈損失など〉を埋め合わせる / 《...から》正常な状態に戻る, 回復する《from ...》
recover
以下では、動詞「recover」を、学習者にもわかりやすく、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
• 英語と日本語での意味
「recover」は「病気や困難の状態から回復する」、「失ったものを取り戻す」というニュアンスで使われる動詞です。日常会話でもビジネスでも、体調や状況が元に戻るときなどに使う非常に一般的な単語です。優しい言い方をすると、「元の状態に戻る」「大切なものをもう一度手に入れる」というイメージです。
• 品詞
• 活用形
• 他の品詞への派生例
• CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
• 語構成
• 他の単語との関連性
• よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
• 語源
「recover」は、中世フランス語の“recovrer”からきており、さらにラテン語の“recuperare”(再び手に入れる)が語源です。歴史的には「再び手中に収める」という意味で使われてきました。
• ニュアンス・使用時の注意
• 口語/文書/カジュアル/フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
• 一般的な構文例
• フォーマル/カジュアル
• 他動詞か自動詞か
5. 実例と例文
• 日常会話での例文(3つ)
• ビジネスでの例文(3つ)
• 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
• 類義語(Synonyms)
• 反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「recover」の詳細解説となります。病気からの回復、経済の回復、データの復旧など、幅広い文脈で使われる単語です。ぜひ、例文も参考にしながら、さまざまなシーンで使えるようになってください。
〈失ったもの〉‘を'取り戻す,回復する
〈損失など〉‘を'埋め合わせる
(…から)正常な状態に戻る,回復する《+from+名(do*ing*)》
〈C〉〈U〉記憶[力] / 〈C〉思い出,思い出の人(物,事) / 〈U〉《the~》記憶している期間 / 〈C〉死後の名声
〈C〉〈U〉記憶[力] / 〈C〉思い出,思い出の人(物,事) / 〈U〉《the~》記憶している期間 / 〈C〉死後の名声
解説
〈C〉〈U〉記憶[力] / 〈C〉思い出,思い出の人(物,事) / 〈U〉《the~》記憶している期間 / 〈C〉死後の名声
memory
1. 基本情報と概要
英語表記: memory
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語): the faculty or power of retaining and recalling past experiences; also, something remembered.
意味(日本語): 過去の出来事や情報を思い出す力、あるいは思い出された内容そのもの。
「memory」は「記憶」「思い出」という意味で、日常会話でもよく使います。たとえば、「私にははっきりとした記憶がある」「楽しい思い出がある」などの文脈で用いられます。
活用形
派生形の例
2. 語構成と詳細な意味
語源要素:
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的使用:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例
フォーマル・カジュアルを問わずさまざまな場面で使えますが、ビジネス文書や論文では「retention(保持)」など別の表現を合わせて用いることもあります。
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスシーンでの例文
C. 学術的/専門的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「memory」はよりカジュアルで広い範囲をカバーできるのに対し、「recollection」はフォーマル度合いが高めなど、文脈に応じて使い分けます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「memory」の詳細な解説です。日常からビジネス・学術的文脈まで、幅広く使われる便利な名詞です。ぜひ積極的に使ってみてください。
〈C〉〈U〉記憶[力]
〈C〉思い出,思い出の人(物,事)
〈U〉《the~》記憶している期間
〈C〉死後の名声
完全に,全く,十分に
完全に,全く,十分に
解説
完全に,全く,十分に
completely
1. 基本情報と概要
単語: completely
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): Totally; entirely; wholly.
意味(日本語): 「完全に」「まったく」「すっかり」という意味です。何かを100%やり切ったり、全体が含まれていたりする印象を与えます。「部分的ではなく、全体的に行われる」というニュアンスを伝えるときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
※ いずれも「100%」のイメージですが、absolutely
やutterly
は感情的・感嘆的に強めのニュアンスを与えることがあります。
※ これらは一部のみ示しているときに使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「completely」の詳しい解説です。「全体をしっかり含む」というイメージを持って、さまざまな文章や会話で使いこなしてみてください。
完全に,全く,十分に
《...に》〈人〉に興味を持たせる《in ...》
《...に》〈人〉に興味を持たせる《in ...》
解説
《...に》〈人〉に興味を持たせる《in ...》
interest
以下では、動詞 “interest” を多角的に解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味
「interest」は、人に「○○をもっと知りたい」「○○に参加してみたい」という気持ちを起こさせるときに使われる動詞です。たとえば、「この本の要約を読んで興味を持ったので、全部読んでみたい!」といった状況で使われます。
品詞
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “interest” の詳細な解説です。普段の会話からビジネス表現まで幅広く使われる重要な動詞ですので、しっかり使い分けをマスターしてみてください。
(…に)〈人〉‘に'興味を持たせる,関心を起こさらる《+名+in+名(do*ing*)》
(…に)〈人〉‘を'関係させる,‘に'関心を持たせる《+名〈人〉+in+名(do*ing*)》
全く,完全に
全く,完全に
解説
全く,完全に
totally
以下では、副詞「totally」について、学習者にもわかりやすく、9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
● 英語表記: totally
● 品詞: 副詞 (adverb)
● 英語での意味: “completely” / “entirely” / “absolutely”
● 日本語での意味: 「完全に」「まったく」「すっかり」
たとえば、「I totally agree with you.(私はあなたに完全に同意します)」のように使います。
口語的にもよく使われ、「本当にそうだよね」「まったくその通りだよね」という強い賛同や強調を表すニュアンスがあります。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
● 語構成:
「total(形容詞/名詞)」が「-ly」という副詞化の接尾語をつけて、副詞形の「totally」になります。
● よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
● 語源:
“total” はラテン語の「全体(whole)」を意味する “tōtus” に由来します。そこから「合計の」「全部の」を意味するフランス語や中世英語を経て現在の形になりました。
● 歴史的使用:
中世から「合計」「全体」を示す単語として存在し、形容詞 “total” や名詞 “total” が用いられるようになりました。その後、副詞形の “totally” が強調を表す表現として定着しました。
● ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
● 副詞としての使い方:
形容詞や別の副詞、または動詞全体を修飾して、「完全に〜である」や「完全に〜する」という意味を加えます。
例: “She totally understands your situation.”(彼女はあなたの状況を完全に理解しています)
● 一般的な構文:
● フォーマル・カジュアルの区別:
5. 実例と例文
1) 日常会話
2) ビジネスシーン
3) 学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
● 類義語(Synonyms)
● 反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
● 発音記号 (IPA): /ˈtoʊtəli/ (アメリカ英語), /ˈtəʊtəli/ (イギリス英語)
● アクセント:
第一音節 “TO‐tal‐ly” の最初 “TO” の部分に強勢があります。
● よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “totally” の詳細な解説です。ぜひ日常会話やビジネスのシーンでも積極的に使ってみてください!
全く,完全に
〈C〉 平均, 平均値
〈C〉 平均, 平均値
解説
〈C〉 平均, 平均値
average
1. 基本情報と概要
単語: average
品詞: 名詞(ほか、形容詞・動詞としても用いられます)
CEFRレベル: B1(中級)
意味(英語)
意味(日本語)
「ある集団やデータの合計を、その数の要素で割った結果」を指します。ふだんは「平均体重」「平均点」「平均気温」など、統計や測定をするときによく使う言葉です。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使える便利な単語です。
形容詞・動詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「average」の詳細な解説です。日常生活から学術シーンまで、幅広く使われる基本かつ重要な単語なので、しっかりマスターしてみてください。
平均;並み,標準
平均して…'を'する(受動態にできない)
平均して…となる
〈C〉運搬車,トロッコ;トラック,貨物自動車
〈C〉運搬車,トロッコ;トラック,貨物自動車
解説
〈C〉運搬車,トロッコ;トラック,貨物自動車
truck
以下では、英単語 truck
(名詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「大きな荷物を運搬するための自動車」というイメージで、輸送・物流・引っ越しなどの場面で使われる単語です。日常からビジネス・産業まで幅広く用いられます。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“truck” は、はっきりとした接頭語や接尾語が付いているわけではなく、ひとまとまりの単語です。語幹も “truck” がそのまま全体を指します。
関連語・派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“truck” は元々「小さな車輪」「車輪のついた台」を意味する語から派生しています。19世紀頃から「貨物自動車」という意味で広く使われるようになりました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや関連表現
5. 実例と例文
以下の例文は、日常会話・ビジネス・学術的な文脈など、多彩な場面を想定しています。
日常会話
ビジネス
学術・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ “lorry” はイギリス英語で、同じ「大型貨物自動車」を指しますが、アメリカ英語ではあまり使いません。“van” はトラックほど大型でないことが多く、人の移動にも使われます。
反意語
トラックの明確な「反意語」はありませんが、運搬車両ではないもの、例えば “car(乗用車)” や “motorcycle(オートバイ)” など、乗客メインの用途の車が対照的と言えます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語 “truck” の詳細解説です。大きな荷物を運ぶ車という定義に注目しながら、スペリングや似た単語との違いを明確に意識して学習してください。
運搬車,手押し車,トロッコ
《英》無蓋貨車
《おもに米》トラック,貨物自動車《英》lorry)
〈他〉〈贈与・送付されたもの〉を受け取る, を受ける / 〈自〉受け取る,受ける
〈他〉〈贈与・送付されたもの〉を受け取る, を受ける / 〈自〉受け取る,受ける
解説
〈他〉〈贈与・送付されたもの〉を受け取る, を受ける / 〈自〉受け取る,受ける
receive
1. 基本情報と概要
単語: receive
品詞: 動詞 (transitive verb: 他動詞)
意味(英語):
To get or be given something; to accept something that is given or sent to you
意味(日本語):
「何かを受け取る」という意味です。誰かから何かをもらったり、送られてきた物や情報などを受信したりする場面で使われます。相手から与えられたものを、受け入れるニュアンスを持つ単語です。
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベル: B1(中級)
「日常会話やビジネスでよく使われる語で、ある程度英語に慣れてきた学習者が学ぶレベルです。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
これらはビジネスや日常会話など、さまざまな状況で使われる表現です。
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “receive” の詳細解説です。使い方や例文を参考に、ぜひ日常会話やビジネスシーンで活用してみてください。
〈贈与・送付されたもの〉‘を'受け取る,受ける
…‘を'経験する,‘に'出くわす(meet with)
〈被害など〉‘を'受ける,被る(suffer)
…‘を'入れる,収める(hold)
《文》〈客など〉‘を'迎える(welcome)
受け取る,受ける・客を迎える
〈情報・知識など〉‘を'知る,理解する;〈電波など〉‘を'受信する
休日,休業日,祝祭日,公休日 / 《しばしば複数形で》《英》長い休暇 / (宗教上の)聖日 / 休暇をとる,休暇を過ごす(《米》vacation)
休日,休業日,祝祭日,公休日 / 《しばしば複数形で》《英》長い休暇 / (宗教上の)聖日 / 休暇をとる,休暇を過ごす(《米》vacation)
解説
休日,休業日,祝祭日,公休日 / 《しばしば複数形で》《英》長い休暇 / (宗教上の)聖日 / 休暇をとる,休暇を過ごす(《米》vacation)
holiday
1. 基本情報と概要
単語: holiday
品詞: 名詞 (可算名詞としても不可算名詞としても使われる場合があります)
意味(英語): A period of time when one does not work and may travel or relax.
意味(日本語): 仕事や学校などが休みで、自由に過ごすことができる期間のことです。「休暇」「祝日」などを指します。普段の生活や仕事から離れてリラックスや旅行などをする、気分転換のための期間を指すニュアンスがあります。
活用形の例:
※「holiday」が形容詞の形として「holiday season(ホリデーシーズン)」のように用いられることもありますが、基本的には名詞です。
CEFRレベル目安: A2(初級)
A2レベルは、日常生活にまつわるテーマを理解・表現できる初級レベルです。旅行や休暇について述べたり、短い会話をする際に必要となります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
その他の関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
Middle English で “holy day” として使われていた言葉が変化し、教会などの宗教行事に合わせた祝祭日を指していたことが由来です。
現在では宗教的な要素に限らず、広く「休暇」を意味して使われます。
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで holiday という単語について、より深く理解できると思います。ぜひ参考にしてみてください。
休日,休業日,祝祭日,公休日
《しばしば複数形で》《英》長い休暇
(宗教上の)聖日
休暇をとる,休暇を過ごす(《米》vacation)
貝がら,貝;(甲虫・卵などの)堅い殻(から),(カメなどの)こうら / (種子・果実などの)堅い外皮,さや / 殻に似た物;建物の外郭,骨組 / 《比喩(ひゆ)的に》(心を閉ざした)殻,打ち解けない態度 / 砲弾;《米》薬きょう / シェル(一人または二,三人でこぐ競漕用ボート)
貝がら,貝;(甲虫・卵などの)堅い殻(から),(カメなどの)こうら / (種子・果実などの)堅い外皮,さや / 殻に似た物;建物の外郭,骨組 / 《比喩(ひゆ)的に》(心を閉ざした)殻,打ち解けない態度 / 砲弾;《米》薬きょう / シェル(一人または二,三人でこぐ競漕用ボート)
解説
貝がら,貝;(甲虫・卵などの)堅い殻(から),(カメなどの)こうら / (種子・果実などの)堅い外皮,さや / 殻に似た物;建物の外郭,骨組 / 《比喩(ひゆ)的に》(心を閉ざした)殻,打ち解けない態度 / 砲弾;《米》薬きょう / シェル(一人または二,三人でこぐ競漕用ボート)
shell
貝がら,貝;(甲虫・卵などの)堅い殻(から),(カメなどの)こうら / (種子・果実などの)堅い外皮,さや / 殻に似た物;建物の外郭,骨組 / 《比喩(ひゆ)的に》(心を閉ざした)殻,打ち解けない態度 / 砲弾;《米》薬きょう / シェル(一人または二,三人でこぐ競漕用ボート)
1. 基本情報と概要
単語: shell
品詞: 名詞 (ただし、動詞としても使われる)
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
意味(英語・日本語)
「貝殻」や「卵の殻」、「ナッツの殻」など、なにかを外側から守る硬い部分をイメージする単語です。
日常的には「貝殻」を指すことが多く、コンピュータの分野では「(OSの)シェル」という意味で使われることもあります。いずれも“外側の殻”というニュアンスです。
動詞としての活用例
名詞の複数形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連単語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
5.1 日常会話(カジュアル)での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のように shell は、海の貝殻からコンピュータ分野の「シェル」、さらにはイディオムとして「お金を払う」表現まで幅広く使われる便利な単語です。外側を連想させるイメージが一貫しているので、ぜひいろいろな文脈で覚えてみてください。
貝がら,貝;(甲虫・卵などの)堅い殻(から),(カメなどの)こうら
(種子・果実などの)堅い外皮,さや
殻に似た物;建物の外郭,骨組
《比喩(ひゆ)的に》(心を閉ざした)殻,打ち解けない態度
砲弾;《米》薬きょう
シェル(一人または二,三人でこぐ競漕用ボート)
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
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