基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
【形】男性の、(動物の)雄の;【名】男性、(動物の)雄
-
種, 種族
-
金属
- “A person who is in a romantic or sexual relationship with someone else.”
- または、“A person who loves or is very enthusiastic about something.”
- 「恋人」や「愛人」という意味です。誰かと恋愛関係にある人や、非常に愛好している人を指します。
- 「ある対象をこよなく愛する人」という意味でも使われます。たとえば “chocolate lover” なら「チョコをこよなく愛する人」というニュアンスです。
- 単数形: lover
- 複数形: lovers
- love(愛) + -er(~する人、~するもの)
→「愛する人」「愛好家」という意味合いを持つ形になります。 - love (動詞・名詞): 愛する/愛
- loving (形容詞): 愛情深い
- lovable (形容詞): 愛らしい
- lovely (形容詞): かわいらしい、美しい
- secret lover (秘密の恋人)
- music lover (音楽好き)
- animal lover (動物好き)
- chocolate lover (チョコレート好き)
- art lover (アート愛好家)
- book lover (本好き)
- nature lover (自然好き)
- coffee lover (コーヒー好き)
- pet lover (ペット好き)
- sweet lover (甘いもの好き)
- 中英語 (Middle English) の “lover” から来ており、さらに古い形として “love” + “-er” が合わさってできた言葉です。
- 恋人を指す場合は、親密な関係があることを強く示唆します。やや私的な印象を与えることが多いので、公の場面では “partner” を使う場合もあります。
- 愛好家として使う場合は、対象への情熱や大きな好意を表すポジティブな言葉です。
- 口語・カジュアルな場面で用いられることが多いですが、文章中でも「~好き」という意味で堅苦しくない表現として使われます。
- 名詞 (可算名詞): “one lover,” “two lovers” のように数えられます。
- 通常は他の品詞にならない(“lover” は名詞)のですが、語幹である “love” は動詞・名詞・形容詞に派生します。
- “(Someone) is my lover.”
- 「(誰々)は私の恋人です。」
- 「(誰々)は私の恋人です。」
- “He is a _____ lover.”
- 「彼は~好きです。」
- lover’s quarrel: 恋人同士のけんか
- star-crossed lovers: 悲運の恋人たち (シェイクスピアのロミオとジュリエットなどで有名)
“I met her new lover at the party last night.”
- 「昨晩のパーティーで彼女の新しい恋人に会ったよ。」
“He’s a true coffee lover; he visits every new café in town.”
- 「彼は本当にコーヒーが好きで、街に新しいカフェができると必ず行くんだ。」
“My sister is a huge animal lover and volunteers at a shelter.”
- 「私の妹は大の動物好きで、シェルターでボランティアをしているよ。」
“We’re looking to target coffee lovers with our new product line.”
- 「新しい商品ラインでは、コーヒー好きの人たちをターゲットにしようと考えています。」
“I wouldn’t refer to my colleague as my lover; we have a strictly professional relationship.”
- 「同僚のことを恋人とは言えませんよ。仕事上の関係だけです。」
“Our marketing campaign is designed for music lovers around the world.”
- 「私たちのマーケティングキャンペーンは、世界中の音楽好きの人たちに向けられています。」
“In Shakespeare’s works, many lovers face tragic circumstances.”
- 「シェイクスピアの作品では、多くの恋人たちが悲劇的な状況に直面する。」
“The paper discusses the motivations of ancient art lovers in the Roman era.”
- 「この論文では、ローマ時代の芸術愛好家の動機について論じています。」
“Researchers have compared chocolate lovers’ taste preferences across different cultures.”
- 「研究者たちは、異なる文化圏のチョコレート好きの味の好みを比較しました。」
- partner (パートナー)
- 恋愛関係の相手をよりフォーマルかつ広義に示す言い方。
- 恋愛関係の相手をよりフォーマルかつ広義に示す言い方。
- boyfriend / girlfriend (ボーイフレンド / ガールフレンド)
- 恋愛関係の相手をカジュアルに示す言い方。
- 恋愛関係の相手をカジュアルに示す言い方。
- admirer (崇拝者, ファン)
- 直接的な恋人ではなく、尊敬・好意を抱く人の意味が強い。
- 直接的な恋人ではなく、尊敬・好意を抱く人の意味が強い。
- 恋人や愛好家の反意語としては “enemy (敵)” や “hater (嫌う人)” が挙げられますが、文脈上あまり直接対比されないことが多いです。
- 発音記号 (IPA): /ˈlʌv.ər/ (イギリス英語, アメリカ英語ともに似た発音)
- アクセントは最初の音節 “lʌv” にあります。
- よくある誤りは “love” と “lover” を混同して、「ラブ」となりがちな部分を “ラヴァー” のようにしっかり “er” を意識しないと通じにくい場合があります。
- イギリス英語では “ʌ” 音で、アメリカ英語でも同様ですが、語尾の “r” がアメリカ英語ではより明確に発音されることがあります。
- スペルミス: “louver” (通気口) と書いてしまう間違いがあるかもしれません。
- “lover” は “love” からは “r” がつくだけだが、発音が少し変わるので注意。
- 恋人を紹介する際に「lover」はやや馴れ馴れしく聞こえる可能性があります。ビジネスシーンやちょっとフォーマルな場では “partner” を使うことが多い点を覚えておきましょう。
- TOEIC や英検などの試験では、派生形 “love,” “lovely,” “loving” などとの区別を問う問題が出るかもしれません。
- “love + er” と覚えると、「愛 + する人・もの」を示すことがわかりやすいです。
- 「ラブ + アー」で「ラヴァー」になるイメージをもつと発音を忘れにくくなります。
- 語尾に “-er” がつくことで、「~する人」「~が好きな人」という立場を表現できるほかの単語を合わせて覚えるのも効果的です (例: “runner,” “writer,” “reader” など)。
-
上の
-
【名】魅力,魅了;【動】うっとりさせる
-
【名/U/C】(時間の上の,また因果関係のつながりによる)連続,続き / 【名/C】《a ~》 《...の》 一連のもの 《of ...》 / 《...に対する》 結果 《to ...》 / 【名/U】(起こる) 順序
- B1(中級)よりも少しレベルが高く、より抽象的な話題や慣用表現も扱えるレベルです。
- express (動詞): 「表現する」
- expressive (形容詞): 「表現豊かな」
- expressively (副詞): 「表情豊かに」
- 接頭語: ex- 「外へ(out)」
- 語幹: press 「押す・圧する(press)」
- 接尾語: -ion 「行為や状態を示す名詞化語尾」
- expressionless (形容詞): 表情のない
- self-expression (名詞): 自己表現
- expressive (形容詞): 表現力豊かな
- facial expression → 顔の表情
- idiomatic expression → 慣用表現
- an expression of gratitude → 感謝の表現
- a common expression → よくある表現
- an expression of concern → 懸念の表明(表現)
- mathematical expression → 数式
- expression of love → 愛の表現
- poetic expression → 詩的表現
- free expression → 自由な表現
- expression in art → 美術における表現
- 「表現」と強調したい場合には文脈に注意が必要です。
- “expression” は口語・文章ともに幅広く使われます。
- 感情のこもった「表情」として使う場合は “facial expression” が多用されます。
- 例: “That’s a common expression.” (それはよくある表現です)
- 例: “Freedom of expression is essential.” (表現の自由は不可欠です)
- フォーマルな文章: “expression” による「表明」「表現」として多用。
- カジュアルな会話: 口語表現として “expression” を使うが、しばしば “phrase” や “saying” と近い意味で使われることもある。
- “I love that expression you just used. Where did you learn it?”
(今使った表現、いいね。どこで覚えたの?) - “Your facial expression tells me you’re upset. What’s wrong?”
(あなたの表情を見れば、怒っているってわかるよ。どうしたの?) - “She has such an expressive face. You can tell how she feels right away.”
(彼女はとても表情豊かだよね。すぐに彼女の気持ちがわかるよ。) - “We need a clearer expression of our company’s vision.”
(わが社のビジョンをもっと分かりやすく表現する必要があります。) - “His expression of gratitude toward our clients was well-received.”
(顧客に対する彼の感謝の表現は好意的に受け取られました。) - “Encourage free expression of ideas during the brainstorming session.”
(ブレーンストーミング中は自由にアイデアを表現するよう促してください。) - “In mathematics, this expression simplifies to a single variable term.”
(数学では、この数式は単一の変数項に簡約化できます。) - “Researchers investigated gene expression in various cell types.”
(研究者たちは様々な細胞タイプでの遺伝子発現を調査しました。) - “The concept of expression in art history involves understanding cultural contexts.”
(美術史における表現の概念は、文化的背景を理解することを含みます。) - phrase (フレーズ)
- 「表現のひとつ」として用いられるが、言語的側面のみを強調する場合に多い。
- 「表現のひとつ」として用いられるが、言語的側面のみを強調する場合に多い。
- term (用語)
- 専門用語や特定の概念を指すときに使われる。
- 専門用語や特定の概念を指すときに使われる。
- saying (ことわざ・言い回し)
- ことわざや決まり文句など、口伝で広まった表現。
- ことわざや決まり文句など、口伝で広まった表現。
- statement (声明・述べたこと)
- 公的に述べる「声明」というニュアンスがあり、よりフォーマル。
- 公的に述べる「声明」というニュアンスがあり、よりフォーマル。
- アクセント: 「-pres-」の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語は /ɪk/ と発音し、イギリス英語は /ɛk/ または /ɪk/ に近い場合もあります。
- よくある間違い: 「exp*re*ssion」 の “re” を曖昧にしてしまい、 [eksupéʃən] のように発音してしまうミス。強勢が “pres” にしっかりあることを意識しましょう。
- スペルミス: 表記を “expresion” のように 『s』 を一つ落としてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特になし。 ただし “impression”(印象)との混同に注意。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などで、ビジネスや意見表明の場面を説明する文脈で出題されることがある。
- “freedom of expression” や “an expression of gratitude” などがよく例文に用いられる。
- TOEIC や英検などで、ビジネスや意見表明の場面を説明する文脈で出題されることがある。
- 「ex-(外へ)+press(押し出す)」=「考えや感情を外に押し出す」→ “expression”
- “press” のイメージを思い浮かべると覚えやすい。押されて外へ出てきたものが「表現」。
- 「感情が顔に表れたら、それが facial expression」 と、おなじみの表情という単語とも結びつけると記憶に残りやすいです。
-
【名/U】草 / 草地
-
【名/C/U】温度, 気温 / (人・動物の) 体温
-
私を
- 原形: eliminate
- 現在形 (三人称単数): eliminates
- 現在分詞・動名詞: eliminating
- 過去形: eliminated
- 過去分詞: eliminated
- 名詞形: elimination (除去、排除)
- 形容詞形: eliminative (排除の働きをする、排泄の) などまれに見られます。
- B2 (中上級): 複雑な文脈で使われることも多い単語であり、ニュース記事や学術的文書でも見られます。
- 接頭語: なし
- 語幹: 「elimin」
- 接尾語: 「-ate」 (動詞を作ることが多い)
- eliminate a possibility(可能性を排除する)
- eliminate an option(選択肢を排除する)
- eliminate waste(無駄を排除する)
- eliminate the need for X(Xの必要性をなくす)
- eliminate errors(誤りを排除する)
- eliminate a candidate(候補者を除外する)
- eliminate toxins(毒素を除去する)
- eliminate barriers(障壁を取り除く)
- eliminate risks(リスクを排除する)
- eliminate a competitor(競合相手を退ける)
- 競技やゲームなどで「相手を敗退させる」という、やや強めのニュアンスがあります。
- ビジネスや論文などでは「不要な要素を取り除く」「エラーを排除する」など、厳密な場面で使われます。
- カジュアルな日常会話でも使えますが、「remove」「get rid of」と比べるとややフォーマル、または“決定的に排除する”ニュアンスが含まれます。
- 他動詞 (transitive verb) として使われ、目的語を取ります。
例: You should eliminate unnecessary steps in the process. - しばしば「eliminate + (目的語) + from + (場所/状況)」の形で使われます。
例: She was eliminated from the competition. - どちらかというとややフォーマルな印象ですが、日常会話でも普通に使われます。
- 書き言葉でも口頭でもよく見られる一般的な単語です。
“We need to eliminate all the clutter in the living room before our guests arrive.”
(ゲストが来る前にリビングのガラクタを全部片付けなきゃ。)“I'm trying to eliminate sugar from my diet for a while.”
(しばらくの間、食事から砂糖を抜こうとしてるんだ。)“They eliminated the old furniture to create more space.”
(もっとスペースを作るために、古い家具を処分したんだ。)“Our goal is to eliminate delays in our shipping process.”
(我々の目標は、配送過程での遅延をなくすことです。)“To stay competitive, we must eliminate all unnecessary expenses.”
(競争力を維持するために、不必要なコストはすべて排除しなければなりません。)“The new software helps eliminate human errors in data entry.”
(この新しいソフトウェアは、データ入力におけるヒューマンエラーをなくすのに役立ちます。)“This theory attempts to eliminate preconceptions within the scientific community.”
(この理論は、科学界における先入観を排除しようと試みています。)“Several advanced techniques can be utilized to eliminate toxic substances from wastewater.”
(いくつかの先進技術を利用することで、廃水から有害物質を取り除くことができます。)“Researchers aim to eliminate confounding variables from the experiment to ensure accurate results.”
(研究者たちは、正確な結果を得るために実験から交絡変数を除去することを目指しています。)- remove(取り除く)
- 口語的・広い意味。不要物を取り去る。
- 口語的・広い意味。不要物を取り去る。
- get rid of(取り除く / 追い払う)
- 口語的・日常会話でよく使われる。
- 口語的・日常会話でよく使われる。
- eradicate(根絶する)
- eliminate よりもさらに強い「根絶する」というニュアンス。
- eliminate よりもさらに強い「根絶する」というニュアンス。
- exclude(締め出す、除外する)
- 「仲間・リストなどから除外する」ニュアンス。
- include(含む)
- retain(保持する)
- 発音記号 (IPA): /ɪˈlɪmɪneɪt/
- 強勢 (アクセント): 「elím・i・nate」の「li」にアクセントが来ます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな差はありませんが、アメリカ英語のほうが「ɪ」の音がややハッキリする傾向があります。
- よくある間違い: アクセントを“e”に置いて「é-liminate」としないよう注意。また語尾「ate」の発音が[ate]ではなく[neɪt]に近い音になること。
- スペリング: 「eliminate」は「-ate」系の典型的なつづりですが、時々「elimminate」のように「m」を重ねるミスが起こりがちです。
- 同音異義語: とくに同音語はありませんが、「illuminate(照らす)」と似たつづりなので混同注意。
- 試験対策: TOEICや英検では、「不要なものを取り除く」「競合を排除する」などビジネスや論説文で出題されることがあります。
- 語源で覚える: “e-” (~の外へ) + “limen” (敷居) = 「敷居の外に放り出す」とイメージするとわかりやすいです。
- スペルの覚え方: “elim + i + nate” → “イリミネイト”と日本語ぽく発音してみるのも手。
- 勉強テクニック: 同じ「-ate」で終わる動詞(create, generate, separateなど)とまとめて覚え、語尾の発音をそろえるように意識するとよいです。
-
【名/C】争い, 競争【動/他】を争う / に異議を唱える,に反論する / 《...と》を争って競争する《with / against》【動/自】《...と》議論する,競争する《with / against》
-
唇
-
【名】主人、雇主;精通者、師匠;【形】主要な, 最上の;名人の,達人の;【動】支配する;修得する、熟達する
- 原形: lead
- 三人称単数現在形: leads
- 現在分詞・動名詞: leading
- 過去形・過去分詞: led
- 名詞形: leader(リーダー)、lead(“先頭”の意味、ただしスペルは同じで「鉛(なまり)」という全く別の名詞もある)
- 形容詞形: leading(“主要な”“先導する”)
- B1(中級)からB2(中上級)程度
- B1:中級 → 一通りの文法を身につけ、日常会話で積極的に意思を伝えるレベル
- B2:中上級 → より複雑な話題について理解でき、論理的に議論を組み立てられるレベル
- B1:中級 → 一通りの文法を身につけ、日常会話で積極的に意思を伝えるレベル
- leader(リーダー)
- leadership(リーダーシップ)
- leading(先導する、主要な)
- mislead(誤った方向に導く、欺く)
- lead a team → チームを率いる
- lead a group → グループを導く
- lead a discussion → 議論を主導する
- lead an effort → 取り組みを先導する
- lead by example → 模範を示して率いる
- lead someone astray → (人)を迷わせる
- lead the way → 道を先導する・先頭に立つ
- lead the charge → 積極的に先導する
- lead a busy life → 忙しい生活を送る
- lead off with … → (会議やスピーチを)…から始める
- 古英語の “lēdan” に由来し、“to travel, go” (移動する、行く)などの意味合いがあったとされています。歴史的にも「導く」「案内する」というニュアンスは一貫しており、組織を率いたりするときに使われることが多い言葉です。
- 「指導する」「率いる」の意味ではフォーマルからカジュアルまで幅広く使われます。
- 「案内する」や「連れていく」は日常会話でもよく使われますが、ビジネス文脈ではチームやプロジェクトの「リーダーとして引っ張る」という意味合いが強くなります。
- 誤って「led」と現在形の「lead」を混同しやすいので注意が必要です。
他動詞・自動詞
- 他動詞として「(人・集団)を率いる、導く」
例: She leads the team to victory. (彼女はチームを勝利に導く) - 自動詞として「先頭に立つ、(道などが)通じる」
例: This path leads to the river. (この道は川へ続いている)
- 他動詞として「(人・集団)を率いる、導く」
一般的な構文やイディオム:
- “lead … to do something” → 「…に~させるように導く」
- “lead to …” → 「(結果など)につながる」
- “take the lead” → 「先頭に立つ、率先する」
- “lead … to do something” → 「…に~させるように導く」
使用シーン:
- フォーマル/ビジネス: 会議やプレゼンなどで「チームを率いる」「議論をリードする」
- カジュアル: 散歩中に友達を案内するとき「Let me lead you to the park」など
- フォーマル/ビジネス: 会議やプレゼンなどで「チームを率いる」「議論をリードする」
- “Could you lead me to the nearest bus stop?”
「最寄りのバス停まで案内してくれますか?」 - “I always let my dog lead when we go for a walk.”
「散歩に行くときはいつも犬に先に行かせるんです。」 - “Let’s see who ends up leading the group on our hiking trip.”
「ハイキングで誰がグループをリードすることになるか見てみよう。」 - “She will lead the marketing team from next month.”
「彼女は来月からマーケティングチームを率います。」 - “I’ve been asked to lead a new project focusing on digital transformation.”
「デジタル変革に焦点を当てた新プロジェクトを率いてほしいと依頼されました。」 - “Our CEO values those who can lead by example.”
「我が社のCEOは、模範を示して率いることができる人を高く評価します。」 - “His research findings could lead to new discoveries in neuroscience.”
「彼の研究結果は神経科学における新しい発見につながる可能性があります。」 - “If we follow this theory, it may lead us to a more profound understanding of language acquisition.”
「この理論に従えば、言語習得をより深く理解することにつながるかもしれません。」 - “Innovations in technology often lead to paradigm shifts in various fields.”
「技術革新はしばしばさまざまな分野におけるパラダイムシフトをもたらします。」 - guide(案内する、導く)
- Smaller in scope: “guide” は「案内する」に特化したニュアンスが強い
- 日常での道案内によく使われる
- Smaller in scope: “guide” は「案内する」に特化したニュアンスが強い
- direct(指図する、指揮する)
- 具体的な指示を与えるという意味が強い
- 具体的な指示を与えるという意味が強い
- steer(かじを取る、操縦する)
- 物理的・比喩的に「方向をコントロールする」といったニュアンス
- 物理的・比喩的に「方向をコントロールする」といったニュアンス
- conduct(指揮する、導く)
- 音楽の指揮や公式の場での活動を連想
- 音楽の指揮や公式の場での活動を連想
- follow(ついていく)
- 誰かをリードするのではなく、後ろをついていく立場になる
- アメリカ英語(米音)もイギリス英語(英音)も、動詞 “lead” は基本的に [liːd] の発音。
- 名詞の “lead”(鉛)や動詞の過去形 “led” は [lɛd] となり、混同しないよう注意が必要。
- 強勢(アクセント)は “lead” 全体にかかりますが、語が短いのでそのまま「リード」と伸ばす感じで発音します。
- 「鉛(なまり)」を意味する名詞 “lead” ([lɛd]) と、動詞 “lead” ([liːd]) はスペルが同じでも発音が全く異なるため混同しやすい。
- 動詞の過去形・過去分詞は “led” ([lɛd]) であり、つづりを “lead” と書かないように注意。
- TOEICや英検などでは「どのようにチームを率いるか」「結果を導く」など、ビジネスシーンや文章読解で頻出。文脈に応じて時制・意味を混同しないよう気をつけると得点につながる。
- 「リーダー(leader)には“lead”が入っている」と覚えると、動詞 “lead” と関連づけやすい。
- 名詞の「鉛(le[a]d)」は “head” のように小さな「e」に聞こえる [ɛ] の音、と区別のイメージを持つとよい。
- 「結果に導く」というイメージ(lead to)や、「チームを導く」というイメージを頭に置き、ストーリーで英文を作って繰り返すと覚えやすい。
-
【形】実地の / 実用的な / 良識のある / 実際的な / 事実上の
-
才能
-
【名/U】《...の》 広がり,大きさ,長さ 《of ...》 / 《...の》 範囲, 限度,程度 《of ...》
- 原形: season (味付けをする)
- 現在分詞: seasoning
- 過去形: seasoned
- 過去分詞: seasoned
- 形容詞: seasonal (例: seasonal fruits / 季節の果物)
- 副詞: seasonally (例: Flowers bloom seasonally. / 花は季節ごとに咲く。)
- “season”は接頭語や接尾語が明確には付いていない一語の形です。
- 一年の中の特定の期間(例: summer season, rainy season)
- イベントや活動の一連の期間(例: football season, holiday season)
- (動詞)食品に味付けをする(例: to season a dish with salt)
- seasonal (形容詞): 季節の、または季節によって特徴づけられる
- seasoning (名詞): 調味料、味付けする行為
- rainy season(雨季)
- harvest season(収穫期)
- holiday season(休暇シーズン)
- tourist season(観光シーズン)
- peak season(最盛期・トップシーズン)
- low season(閑散期)
- season finale(シーズン最終回)
- season ticket(定期券・シーズンチケット)
- seasonal fruit(旬の果物)
- in season(旬である・その季節に適した)
- ラテン語「satio(播種、種まき)」から派生したラテン語「seasonem」を経て、中英語「sesoun」に変化したとされています。元々は農業の種まきや収穫などの「時期」を指す言葉でした。
- 四季のように自然な区分を示す場合もあれば、行事やイベントなど人為的に定められた特定期間を指す場合もある汎用的な単語です。
- 日常会話での「シーズン」はカジュアルな表現でもあり、一方で文章やビジネスの場面でも使えるフォーマルさも兼ね備えています。
- 名詞としての可算・不可算: 「season」は通常可算名詞として扱われます(例: There are four seasons in a year.)。
- 動詞として: 「to season + 食材 + with + 調味料」の形で「味付けする」を表します。
例: Season the meat with salt and pepper. - ‘in season’: 旬である、最盛期である
例: Strawberries are in season now. - ‘out of season’: 旬を外れている、時期が過ぎている
例: These vegetables are out of season right now. - “Which season do you like the most, spring or autumn?”
「春と秋、どの季節が一番好き?」 - “I can’t wait for the holiday season to start!”
「休暇シーズンが始まるのが待ちきれないよ!」 - “It’s the rainy season, so don’t forget your umbrella.”
「雨季だから傘を忘れないでね。」 - “Our sales peak during the festive season.”
「私たちの売り上げは祝祭シーズンに最も高まります。」 - “We should adjust our marketing strategy for the next season.”
「次のシーズンに向けてマーケティング戦略を調整すべきです。」 - “The low season is a good time to conduct maintenance.”
「閑散期はメンテナンスを行うのに良い時期です。」 - “Seasonal changes significantly affect bird migration patterns.”
「季節の変化は鳥の渡りのパターンに大きな影響を与えます。」 - “Historically, this area’s economy relied on the rainy season for agriculture.”
「歴史的に、この地域の経済は農業のために雨季に大きく依存していました。」 - “Data collected during the dry season differs from that gathered in the wet season.”
「乾季に集められたデータは雨季に集められたデータと異なります。」 類義語
- period (期間)
- “season”と同じく時期を表すが、季節というより一般的な期間という意味合いが強い。
- “season”と同じく時期を表すが、季節というより一般的な期間という意味合いが強い。
- term (学期・期間)
- 学校の学期など、より限定的な期間を指すときに使う。
- 学校の学期など、より限定的な期間を指すときに使う。
- time (時期・時間)
- より漠然とした「時間」「~の時期」を表す。
- period (期間)
反意語的表現
- “out of season” (時期外れ)
- 直接的な反意語ではないものの、「in season」と対になる表現で「旬ではない/シーズンオフ」を示す。
- “out of season” (時期外れ)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsiː.zən/
- イギリス英語: /ˈsiː.zən/
- アメリカ英語: /ˈsiː.zən/
強勢 (アクセント): “see”の部分(最初の音節)が強く発音されます。
よくある発音の間違い: 最後の “-son” が /-sun/ のように発音されることが多いですが、/z/ の音をはっきり ⟨ズ⟩ と出すことが大切です。
- スペルミス: 「seasen」「seson」などとつづりを間違いやすいので注意。
- 同音異義語との混同: “season” と似た発音の単語は特にありませんが、“seasoned” (経験豊富な / 味付けした) との使い分けに注意。
- 試験対策: TOEICなどで「ピークシーズン」「閑散期」などの語彙問題として出題されることがあります。文脈で期間を表す表現として覚えておくと便利です。
- スペリングのポイント: “sea + son” と覚えるとつづりミスを防ぎやすいです。「海(sea)の息子(son)」とイメージすると記憶に残りやすいかもしれません。
- イメージ: 春夏秋冬が順番にやってくる映像や、スポーツシーズン、テレビドラマの新シーズンを想像しながら覚えると役立ちます。
- 勉強テクニック: 季節ごとに行う行事やイベントの英語表現をセットで覚えることで、自然に使いこなしやすくなります。
-
雲;曇り
-
【動/自】辞職する, 辞任する / 《...を》 辞める 《from , as ...》 / 【動/他】を辞職する
-
上の
- (形容詞) changeable, likely to vary or change.
- (名詞) something (often a symbol) that can change or take on different values, especially in mathematics or programming.
- (形容詞) 変わりやすい、変動しやすい。一定でなく状況などによって値や状態が異なる場合に使います。
- (名詞) (主に数式やプログラミングの)変数。いろいろな値をとることが可能な要素を指します。
- 形容詞: variable (比較級: more variable, 最上級: most variable)
- 名詞: variable (複数形: variables)
- 副詞: variably(変わりやすく、さまざまに)
- 名詞: variability(変動性、可変性)
- 接頭語: 特にありませんが、語源としては「vari-」に「変化する」のニュアンスがあります。
- 語幹: “vari” (ラテン語で「多様な」「さまざまな」という意味に由来するとされる)
- 接尾語: “-able”(~できる、~しうる)
- variable(形容詞・名詞)
- variability(名詞:変動性、可変性)
- variably(副詞:変動して)
- invariable(形容詞:変わらない、不変の)
- variation(名詞:変化、変動)
- variable weather(変わりやすい天候)
- variable speed(可変速度)
- market variable(市場変数)
- variable results(変動する結果)
- dependent variable(従属変数)
- independent variable(独立変数)
- variable factor(可変要素)
- highly variable(大きく変動する)
- variable interest rate(変動金利)
- variable signs(症状のばらつき)
- ラテン語の “variāre” (変化させる) に由来し、そこから「さまざまに変化する」という意味が発展しました。
- 形容詞として使う場合: 「一定ではなく、変化の余地がある」というニュアンスを含みます。
- 名詞として使う場合: 主に数学や統計、プログラミングで使われ、「さまざまな値を取ることができる要素」という意味です。
- 日常会話でも「変わりやすい」として使う場面がありますが、特に学術・技術分野では名詞として「変数」を指し、ややフォーマルな語感が強くなります。
形容詞としての使用:
- The weather is variable here in autumn.
→ 天気は秋には変わりやすい。 - 可算・不可算は関係ありません。
- フォーマルでもカジュアルでも使用可。
- The weather is variable here in autumn.
名詞としての使用:
- In the equation, x is the variable.
→ その方程式では x が変数です。 - 可算名詞(a variable, variables)として扱われます。
- In the equation, x is the variable.
イディオムや定型構文は特になし:
- ただし数学やプログラミングでは「independent variable(独立変数)」「dependent variable(従属変数)」など専門用語としてよく使われます。
“The temperature here is variable; it can be hot one day and cold the next.”
(ここの気温は変わりやすいんだ。ある日は暑かったり次の日は寒かったりするよ。)“Our moods are variable, so let’s decide on the plan later.”
(私たちの気分は変わりやすいから、後で予定を決めよう。)“I find the bus schedule quite variable—it never arrives at the same time.”
(バスの時刻は結構あてにならないね。いつも同じ時間に来ないよ。)“We need to account for variable costs in the new product line.”
(新製品ラインでは可変費用を考慮する必要があります。)“Our sales figures are variable, largely influenced by seasonal demand.”
(当社の売上高は変動しやすく、季節需要の影響を大きく受けます。)“Please track this variable carefully to ensure accurate forecasting.”
(正確な予測を行うために、この変数を注意深く追跡してください。)“When analyzing the data, it is crucial to isolate each variable.”
(データを分析する際、それぞれの変数を分離して扱うことが重要です。)“Multiple variables influence the outcome of the experiment.”
(複数の変数が実験結果に影響を与えています。)“The study identified weather conditions as the most significant variable.”
(その研究では天候条件が最も重要な変数であると特定されました。)- changeable(変化しやすい)
- volatile(不安定な、急変しやすい)
- unstable(安定していない)
- flexible(柔軟な、可変的な)
- inconstant(一定でない)
- “volatile” は「急激に変化する」ニュアンスが強い
- “flexible” は「柔軟に変化できる(ポジティブな意味合いが多い)」
- “unstable” は「安定性に欠けている」というややネガティブな印象を持つ、など微妙に使い方が異なります。
- constant(一定の)
- stable(安定した)
- fixed(固定された)
- unchanging(変わらない)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈver.i.ə.bəl/
- イギリス英語: /ˈveə.ri.ə.bəl/
- アメリカ英語: /ˈver.i.ə.bəl/
アクセントの位置:
最初の音節 “ver” (アメリカ英語) または “vea” (イギリス英語) にアクセントがあります。よくある発音の間違い:
- /vəˈraɪ.ə.bəl/ のように “var” を「ヴァー」とつい伸ばしてしまうケース。正しくは「ヴェア」に近い音が強調されます。
- スペルミス: 「varible」や「variabel」などとつづりを間違えやすいです。
- “various”との混同: “various” は「さまざまな」という形容詞で、「variable」が「変わりやすい/変数」を示すのと混同しないように注意が必要です。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、主に形容詞として「状況が変わりやすい」「天候が変わりやすい」の意味や、名詞として「変数」を指す表現が出題されることがあります。特に数値や統計関連の文脈で注意しておきましょう。
- 語幹 “vari-” が「様々に、いろいろに」というイメージ:
“variety(多様性)” “various(さまざまな)” などと関連付けて覚えるとよいでしょう。 - スペリングの真ん中 “i-a” に注意: var-i-a-ble と分割して、そのまま音読すると忘れにくくなります。
- イメージ: 「箱にいろいろ入れ替えられる変数」や、「クルクル変化する天気」などを思い浮かべると、単語の意味が覚えやすくなります。
-
エピソード;出来事
-
運ぶ;持つ
-
食物
- 英語: contact
- 品詞: 名詞 (可算名詞・不可算名詞の両方で使われる場合あり)
- 意味(日本語): 接触、連絡、つながり、人脈など
- 英語での簡潔な意味: The act or state of touching or connecting with someone or something; communication or connection; a person or organization that one knows and can communicate with
- CEFR レベル: B1 (中級)
- 日常生活やビジネスでの連絡・つながりを表すために、よく使われる語です。中級レベルの学習者にも馴染みのある重要単語です。
- 単数形: contact
- 複数形: contacts
- 名詞として数えるときは「contacts」として「複数の連絡先、人脈」を指します。
- 名詞として数えるときは「contacts」として「複数の連絡先、人脈」を指します。
- 他の品詞への派生例:
- 動詞: to contact (連絡する)
- 例: “I will contact you tomorrow.”
- 形容詞形は存在しませんが、“contact lens” (コンタクトレンズ) のように複合名詞として使われることは多いです。
- 動詞: to contact (連絡する)
- 「contact」はラテン語由来で、語源的には「共に (con)」+「触れる (tangere)」が合わさったものからきています (詳細は後述します)。
- contactable (形容詞): 連絡可能な(比較的稀な用法)
- contact lens (名詞): コンタクトレンズ
- make contact with ~
- 意味: ~と接触・連絡を取る
- 意味: ~と接触・連絡を取る
- lose contact with ~
- 意味: ~との連絡を失う
- 意味: ~との連絡を失う
- keep in contact with ~
- 意味: ~と連絡を保つ
- 意味: ~と連絡を保つ
- in close contact
- 意味: 親密な連絡・つながり
- 意味: 親密な連絡・つながり
- emergency contact
- 意味: 緊急連絡先
- 意味: 緊急連絡先
- contact details
- 意味: 連絡先(詳細)
- 意味: 連絡先(詳細)
- business contacts
- 意味: ビジネス上の人脈・連絡先
- 意味: ビジネス上の人脈・連絡先
- personal contact
- 意味: 個人的なつながりや人脈
- 意味: 個人的なつながりや人脈
- physical contact
- 意味: 物理的な接触
- 意味: 物理的な接触
- direct contact
- 意味: 直接の接触/やり取り
- 意味: 直接の接触/やり取り
- 語源はラテン語の “contactus” (con = 一緒に + tangere = 触れる) から派生しています。
- 元々は物理的な「接触」を意味しましたが、現在では「通信・つながり・人脈」まで幅広く使われます。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 「contact (連絡)」として使うときは比較的フォーマルからカジュアルまで幅広く使えます。
- 「彼は私の大事なcontactだ」というように、人脈を指す場合はビジネスシーンでフォーマルな響きがあります。
- 「contact me (連絡してね)」はカジュアルなEメールでもビジネスメールでも使われる表現です。
- 「contact (連絡)」として使うときは比較的フォーマルからカジュアルまで幅広く使えます。
- 口語/文章どちらでも頻繁に用いられますが、フォーマルな公文書では “get in touch with” よりも “contact” の方が明確でよく使われる場合があります。
- 可算・不可算の使い方
- 不可算名詞として使う場合: 物理的接触や連絡という行為そのものを指すとき (“in contact with you”)
- 可算名詞として使う場合: 個別の連絡先・知人などを指すとき (“He has many important contacts in the industry.”)
- 不可算名詞として使う場合: 物理的接触や連絡という行為そのものを指すとき (“in contact with you”)
- イディオム / 構文例:
- be in contact with + 人/組織: ~と連絡を取り合っている
- come into contact with + 物/人: ~と接触・触れ合う
- out of contact: 連絡がとれない
- be in contact with + 人/組織: ~と連絡を取り合っている
- フォーマル/カジュアル
- フォーマルなビジネスメールや公的文書: “Please contact us at your earliest convenience.”
- カジュアルなメール/メッセージ: “Feel free to contact me anytime!”
- フォーマルなビジネスメールや公的文書: “Please contact us at your earliest convenience.”
- “I lost contact with my childhood friend after we moved away.”
- 引っ越してから子どもの頃の友達と連絡が取れなくなった。
- 引っ越してから子どもの頃の友達と連絡が取れなくなった。
- “Could you give me your contact details?”
- あなたの連絡先を教えてくれますか?
- あなたの連絡先を教えてくれますか?
- “Let’s stay in contact even after you change jobs.”
- 転職したあとも連絡を取り合おうね。
- “Please provide your emergency contact on this form.”
- この用紙に緊急連絡先を記入してください。
- この用紙に緊急連絡先を記入してください。
- “I have several contacts at the conference who might be interested in our product.”
- カンファレンスでは、私たちの商品に興味を持ちそうな人脈がいくつかあります。
- カンファレンスでは、私たちの商品に興味を持ちそうな人脈がいくつかあります。
- “If you have any questions regarding the contract, please contact our legal department.”
- 契約書に関して質問があれば、弊社の法務部にご連絡ください。
- “Direct physical contact with the substance should be avoided.”
- その物質との直接的な接触は避けるべきだ。
- その物質との直接的な接触は避けるべきだ。
- “The research aims to investigate how social contact affects mental health.”
- その研究は、社会的なつながりがメンタルヘルスにどのような影響を与えるかを調査することを目的としている。
- その研究は、社会的なつながりがメンタルヘルスにどのような影響を与えるかを調査することを目的としている。
- “The study included all participants who had been in contact with the virus.”
- その研究では、ウイルスと接触のあったすべての参加者が対象となった。
- connection (コネクション / 関係)
- 人の間の結びつき、技術的な接続などを指す。
- 人の間の結びつき、技術的な接続などを指す。
- link (つながり)
- より抽象的な関連性や因果関係に重点を置く。
- より抽象的な関連性や因果関係に重点を置く。
- relationship (関係)
- 人間同士や物事の間の関係全般を示す場合が多い。
- 人間同士や物事の間の関係全般を示す場合が多い。
- touch (接触)
- 物理的に触れることを強調。
- 物理的に触れることを強調。
- distance (距離)
- separation (分離)
- isolation (孤立、隔離)
- IPA: /ˈkɑːn.tækt/ (アメリカ英語), /ˈkɒn.tækt/ (イギリス英語)
- アクセント (強勢): 最初の音節 “con-” に主な強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: [kɑːn] のように「カー」に近い音
- イギリス英語: [kɒn] のように「あ」に近い音 (コーンではなく “コン” に近い)
- アメリカ英語: [kɑːn] のように「カー」に近い音
- よくある間違い:
- 強勢を “-tact” に置いてしまうなど。最初の “con-” にアクセントがあることに留意しましょう。
- スペルミス: contect や contakt など。正しくは contact。
- 同音異義語との混同:
- “contract” (契約) と綴りが似ているので注意。
- “contract” (契約) と綴りが似ているので注意。
- 試験対策 (TOEIC・英検など):
- ビジネスシーン・連絡先(contact details)などで頻出。
- “to contact someone” は TOEIC のメール文面などでもよく出てきます。
- スペルや意味を混同しないようにしましょう。
- ビジネスシーン・連絡先(contact details)などで頻出。
- “con” + “tact” = “一緒に触れる/つながる” という語源をイメージすると覚えやすいです。
- 連絡帳やスマホの「連絡先リスト (Contacts)」のアイコンを思い出すと、すぐに意味が浮かぶでしょう。
- “contract (契約)” とつづりが似ているので、a の前に “r” が入るか入らないかで区別すると覚えやすいです。
-
魚
-
【動/他】(手などに)…を持つ,を持っている / ...を押しとどめる / (ある位置・状態に) ...を保つ / (容器などが) ...を入れている / 【動/自】しっかりと付いている / 《...に》しっかりつかまっている 《to ...》 / 《 ~ 形容詞》《...の》ままである / 【名/U/C】《...を》つかむこと《of, on ...》
-
【名/U】鉄 / 鉄のようなこと【名/C】鉄製の器具 / アイロン / 手かせ,足かせ【形】鉄の,鉄製の【動/自】アイロンをかける【動/他】にアイロンをかける
- B1(中級): 日常会話で使われる重要単語
- B2(中上級): 接客やビジネスなど、より幅広い場面でも適切に使える単語
- 名詞: excellence (素晴らしさ、優秀さ)
- 副詞: excellently (素晴らしく、優秀に)
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): 「excel」 (ラテン語 excellere = 「秀でる」「突き出る」)
- 接尾語 (suffix): 「-ent」 (ラテン語起源で形容詞化する要素)
- excel (動詞): 優れている、秀でる
- excellence (名詞): 優秀さ、卓越
- excellently (副詞): 見事に、優秀に
- excellent idea → 素晴らしいアイデア
- excellent service → 素晴らしいサービス
- excellent performance → 優れたパフォーマンス(仕事・舞台など)
- excellent result → 優秀な結果
- excellent quality → 優れた品質
- excellent opportunity → 絶好のチャンス
- excellent choice → 素晴らしい選択
- excellent condition → 良好な状態
- excellent cuisine → 最高の料理
- excellent communication skills → 優れたコミュニケーション能力
- 語源: ラテン語の “excellere” が由来で、「上に突き出る」「秀でる」という意味から発展しました。
- 歴史: 中世フランス語を経由して中英語に取り入れられ、優れたものを評価する際の「非常に優れた」というニュアンスが確立しました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 非常にポジティブで強い褒め言葉です。日常会話からフォーマルな文書まで幅広く使えます。
- カジュアルすぎず、しかし堅苦しすぎないバランスの取りやすい表現です。
- 非常にポジティブで強い褒め言葉です。日常会話からフォーマルな文書まで幅広く使えます。
- 形容詞 (Adjective):
- 名詞を修飾するとき: “He has an excellent memory.”
- 叙述用法(補語として): “His presentation was excellent.”
- 名詞を修飾するとき: “He has an excellent memory.”
- 可算・不可算の区別: 形容詞なので名詞に対する可算・不可算の影響はありません。
- フォーマル/カジュアル:
- あらゆるレベルの場面で使いやすい。立派な印象を与えたいときに便利。
- あらゆるレベルの場面で使いやすい。立派な印象を与えたいときに便利。
- イディオム・構文例:
- “You’ve done an excellent job.” = 「素晴らしい仕事ぶりです。」
- “That’s an excellent point.” = 「重要で素晴らしい指摘だね。」
- “You’ve done an excellent job.” = 「素晴らしい仕事ぶりです。」
- “This pizza tastes excellent!”
(このピザ、めちゃくちゃ美味しい!) - “You look excellent in that suit.”
(そのスーツ、すごく似合ってるよ。) - “The weather is excellent today; let’s go for a walk.”
(今日は天気が最高だから、散歩に行こうよ。) - “Your proposal is excellent and addresses all our concerns.”
(あなたの提案は非常に素晴らしく、我々の懸念点をすべてカバーしています。) - “She consistently delivers excellent results in every project.”
(彼女はどのプロジェクトでも常に優れた成果を上げています。) - “We received excellent feedback from our clients regarding your service.”
(あなたのサービスについて、クライアントから素晴らしいフィードバックをいただきました。) - “His research provides an excellent framework for understanding consumer behavior.”
(彼の研究は消費者行動を理解するための素晴らしい枠組みを提示しています。) - “This paper offers excellent insight into modern linguistic theories.”
(この論文は現代言語学の理論について優れた洞察を提供しています。) - “The professor gave an excellent lecture on quantum mechanics.”
(その教授は量子力学について非常に優れた講義を行いました。) - 類義語 (Synonyms)
- outstanding (際立って優れた)
- superb (最高に素晴らしい)
- wonderful (とても素晴らしい)
- outstanding (際立って優れた)
- “outstanding” は「他と比べて抜きん出ている」という印象。
- “superb” は「極めて完璧に近い美しさや質の高さ」を強調。
“wonderful” は「驚くほど良い、感動させる」イメージ。
- 反意語 (Antonyms)
- 反意語 (Antonyms)
poor (質の悪い)
terrible (ひどい)
mediocre (平凡な)
- “poor” は全体的に「良くない」と評価。
- “terrible” は「非常に悪い」「耐えがたい」ほどの否定。
- “mediocre” は「平均的で特に良いわけでもない」という消極的な意味合い。
- 発音記号 (IPA): /ˈɛk.səl.ənt/
- アクセント: 第1音節 “EX-” に強勢を置く
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語はやや「エクスレント」のように聞こえることが多いです。
- よくある間違い: “excellent” を “excellant” と綴るスペルミスをしがちなので注意しましょう。
- スペルミス: “excellant” と書いてしまうことがあるので、 “lent” の部分を特に注意して暗記する。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、動詞の “excel” と混同してしまうケースがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などで文書中のポジティブ評価を問う問題に出やすい語です。リスニングやリーディングでも頻繁に出題されます。
- 「エクセル(Excel)」というソフト名と関連づけると覚えやすいかもしれません。“Excel” は「優れている・突出している」を意味し、「excellent」はその形容詞形。
- スペリングでは “ex-cel-lent” と区切って覚え、最後の “-lent” を意識するとミスが減ります。
- 「開く」イメージである “ex-” と「出てくる・際立つ」イメージの “cel” を組み合わせて、「飛び抜けて素晴らしい」と捉えると記憶に残りやすいです。
-
無邪気な;無罪の
-
奇妙な
-
【名/C】近所,近隣 / 街区,住宅地 / 近隣社会
- 副詞: pleasantly (心地よく、感じよく)
- 名詞: pleasantness (快適さ、感じの良さ)
- 「please」(動詞: 喜ばせる) → もともと「pleasing(形容詞: 喜ばせるような)」という形もあり、pleasantとは語源的に関連があります。
- B1(中級): 日常生活や仕事で基本的なやり取りができるレベル。日常会話でよく使われる表現を理解できる。
- 語幹「pleas-」: 群を形成する形になっており、元々はラテン語の「placēre(喜ばせる)」が由来です。
- 接尾語「-ant」: 形容詞や名詞を作る際に使われる接尾語で、「〜の性質を持つ人やもの」といった意味合いを持ちます。
- please (動詞): 喜ばせる
- pleased (形容詞): 喜んでいる
- pleasure (名詞): 喜び、楽しみ
- pleasing (形容詞): 心地よい、喜ばせるような
- pleasant weather(心地よい天気)
- pleasant conversation(楽しい会話)
- pleasant aroma(快い香り)
- pleasant surprise(嬉しい驚き)
- pleasant memory(楽しい思い出)
- pleasant atmosphere(心地よい雰囲気)
- pleasant smile(感じの良い笑顔)
- pleasant appearance(好感のもてる見た目)
- make the environment pleasant(環境を快適にする)
- find something pleasant(何かを心地よいと感じる)
- 「pleasant」は、フォーマル・インフォーマルどちらの場面でも使える比較的汎用的な形容詞です。
- 穏やかな気持ち良さを伝える際にぴったりで、ビジネスシーンやカジュアルな会話、手紙などさまざまな文脈で使用できます。
- ただし、目立つほどに「とびきり素晴らしい」よりは、やや控えめに「心地よい」くらいのトーンを表します。
- 形容詞として名詞を修飾する場合: “This is a pleasant room.”
- 叙述的用法(be動詞などの補語になる)で使う場合: “The weather is pleasant today.”
- 比較級や最上級は “more pleasant,” “most pleasant” の形になります。
- 例: “He seems more pleasant than before.”
- 例: “He seems more pleasant than before.”
- 派手な印象を与えるような言葉ではなく、シンプルに「感じが良い」という意味合いを伝えます。
- 可算・不可算の区別はなく、名詞ではないため「a pleasant」とは言いません(形容詞なのであくまで名詞を修飾します)。
- “It’s so pleasant to sit under the tree on a sunny day.”
- (晴れた日に木陰に座るのはとても気持ちいい。)
- (晴れた日に木陰に座るのはとても気持ちいい。)
- “She has such a pleasant voice to listen to.”
- (彼女の声はとても心地よくて聞きやすいね。)
- (彼女の声はとても心地よくて聞きやすいね。)
- “I found the park very pleasant for an afternoon walk.”
- (午後の散歩にはその公園がとても快適だと感じたよ。)
- “We had a pleasant discussion about the new project.”
- (新しいプロジェクトについて楽しく話し合いができました。)
- (新しいプロジェクトについて楽しく話し合いができました。)
- “He has a pleasant demeanor, which makes team communication smoother.”
- (彼はとても感じの良い態度なので、チーム内のコミュニケーションが円滑になります。)
- (彼はとても感じの良い態度なので、チーム内のコミュニケーションが円滑になります。)
- “It was pleasant to work with them on the marketing campaign.”
- (マーケティングキャンペーンで彼らと仕事するのは心地よかったです。)
- “The experiment resulted in a pleasantly surprising outcome.”
- (実験は驚くほど嬉しい結果をもたらしました。)
- (実験は驚くほど嬉しい結果をもたらしました。)
- “A pleasant environment can boost cognitive performance according to recent research.”
- (最近の研究によれば、快適な環境は認知パフォーマンスを高めることができます。)
- (最近の研究によれば、快適な環境は認知パフォーマンスを高めることができます。)
- “Pleasant stimuli were found to reduce stress levels in the participants.”
- (気持ちの良い刺激は参加者のストレスレベルを下げることがわかりました。)
- enjoyable(楽しい)
- より「積極的に楽しめる」イメージ。
- より「積極的に楽しめる」イメージ。
- agreeable(好ましい)
- 会話や集まりなどにおいて「心地よく受け入れられる」というニュアンス。
- 会話や集まりなどにおいて「心地よく受け入れられる」というニュアンス。
- delightful(とても嬉しい)
- 「pleasant」よりもさらに強い「喜び」を表す。
- 「pleasant」よりもさらに強い「喜び」を表す。
- nice(いい、素敵な)
- 非常に汎用的。状況次第で「pleasant」に近い意味合いでも使われる。
- 非常に汎用的。状況次第で「pleasant」に近い意味合いでも使われる。
- pleasing(喜ばせるような)
- 主に見た目や声など「目や耳で楽しめる」要素に使われることが多い。
- unpleasant(不快な)
- 「pleasant」の否定形で「心地よくない」意味。
- 「pleasant」の否定形で「心地よくない」意味。
- disagreeable(好ましくない)
- 「好感が持てない」「嫌な印象」というニュアンス。
- 「好感が持てない」「嫌な印象」というニュアンス。
- 発音記号(IPA): /ˈplɛz.ənt/
- アクセント(強勢)は、「ple」 の部分にきます: PLEA-sant (プレザント)。
- アメリカ英語とイギリス英語での大きな違いはほとんどありませんが、イギリス英語ではわずかに弱母音 /ə/ の音がはっきりしやすい傾向があります。
- よくある間違い: “pleasent” のように綴りを誤ってしまうケース。発音に引きずられて “pleznt” と書かないように注意が必要です。
- つづりミス: “pleasant” を “plesant” や “pleasent” と間違えないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: 直接的にはありませんが、“please” (動詞: 喜ばせる、どうぞ) と音が似ているので、文脈をしっかり区別しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは日常の情景描写や、ビジネスシーンの感想などを述べる問題で頻出する可能性があります。「感じが良い・心地よい」と説明するときに使えるので、表現のバリエーションとして覚えておくと便利です。
- “pleasant” は “please” に “-ant” が付いた形と考えると覚えやすいでしょう。「喜ばせる (please) → 感じのいい (pleasant)」という流れです。
- 「pleasant」と「please」はスペルが似ているため、関連付けて覚えるとミスを減らせます。
- 「プレゼント(present)」と一文字違いなので、「気分を良くする (pleasant) → プレゼントみたいに人を喜ばせる」とイメージすると記憶に残りやすいです。
-
【動/他】断る;不採用[不合格]にする;捨てる;受け入れない【名】不良品;不合格者
-
木
-
双子
- 原級: careful
- 比較級: more careful
- 最上級: most careful
- 名詞: care(注意・世話)
- 副詞: carefully(注意深く)
- 形容詞(反対語): careless(不注意な)
- 語幹(root): care(注意・世話)
- 接尾辞(suffix): -ful(~でいっぱいの、~に富んだ)
- be careful with ...
(~を扱うときに注意する) - be careful of ...
(~に気をつける) - careful planning
(慎重な計画) - extremely careful
(極めて慎重な) - very careful
(とても注意深い) - careful analysis
(注意深い分析) - careful driver
(慎重な運転者) - careful checking
(入念な点検) - be careful about ...
(~について注意する) - make a careful decision
(慎重な決定を下す) 語源:
「careful」は中英語の“care” + “ful”から成り、「心配」「注意」の意味をもつ“care”に「満たされた」という意味の“-ful”がついたものです。もとは「心配や不安に満ちた」というニュアンスもあり、そこから「注意深い、慎重な」という意味合いへ広がっていきました。ニュアンスや使用時の注意:
「careful」はポジティブにもネガティブにもなりうるニュアンスを持っています。基本的にはポジティブに「注意深い、用心深い」と褒め言葉になりますが、「神経質なほど慎重すぎる」という意味合いを込める場合もあります。口語 vs. 文章体:
- 日常会話(口語):「Be careful!」(気をつけて!)など、短い警告やアドバイスとしてよく使われます。
- 文章、ビジネス文書など(フォーマル):「Please be careful when handling confidential documents.」のように公式な場面でも使われます。
- 日常会話(口語):「Be careful!」(気をつけて!)など、短い警告やアドバイスとしてよく使われます。
- 形容詞: 可算/不可算の区別はなく、名詞や代名詞を修飾したり、補語として使われたりします。
例: She is careful.(彼女は慎重だ) 比較級・最上級:
- He needs to be more careful.(彼はもっと注意深くなる必要がある)
- She is the most careful person I know.(彼女は私が知る中で最も注意深い人だ)
- He needs to be more careful.(彼はもっと注意深くなる必要がある)
イディオム/構文例:
- be careful about + 動名詞/名詞: ~すること・~に気をつける
例: Be careful about crossing the street.(通りを渡るときは気をつけなさい) - be careful with + 名詞: ~を取り扱うときに注意する
例: Be careful with the glass.(グラスを扱うときは気をつけて)
- be careful about + 動名詞/名詞: ~すること・~に気をつける
フォーマル/カジュアルの違い:
どちらにも使えますが「Be careful.」は日常的かつカジュアル。ビジネスや公式文書では「Please exercise caution.」などよりフォーマルな表現が使われることもあります。Be careful when you walk on the slippery floor!
(床が滑りやすいから気をつけて歩いて!)I'm trying to be more careful with my spending these days.
(最近、支出にもっと慎重になろうとしているの。)Please be careful not to drop your phone.
(スマホを落とさないように注意してね。)We must be careful when sharing confidential information.
(機密情報を共有する際には注意を払わなければなりません。)Please be more careful in reviewing these documents.
(これらの書類を確認するときは、もっと慎重になってください。)He was very careful in negotiating the contract terms.
(彼は契約条件の交渉において非常に用心深かった。)Researchers need to be careful when interpreting the data.
(研究者はデータを解釈するときに慎重である必要がある。)A careful examination of the evidence is necessary.
(証拠を注意深く調査する必要があります。)In this study, we were very careful to avoid bias.
(この研究では、バイアスを避けるために非常に注意を払った。)- cautious(用心深い)
- 「careful」よりも危険を警戒するイメージが強い。
- 「careful」よりも危険を警戒するイメージが強い。
- attentive(注意を払っている)
- 対話や人に対して注意を向けるニュアンスが強い。
- 対話や人に対して注意を向けるニュアンスが強い。
- meticulous(細部まで気を配る)
- 「careful」よりもさらに細部までこだわる意味合い。
- 「careful」よりもさらに細部までこだわる意味合い。
- thorough(徹底的な)
- 「careful」に通じるが、「隅々まで完璧にやる」感じが強い。
- 「careful」に通じるが、「隅々まで完璧にやる」感じが強い。
- careless(不注意な)
- 注意を払わず、失敗や危険を招く恐れがある。
- 注意を払わず、失敗や危険を招く恐れがある。
- reckless(向こう見ずな)
- 危険を顧みず、結果を軽視するニュアンス。
- 危険を顧みず、結果を軽視するニュアンス。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈkerfəl/
- イギリス英語: /ˈkeəfəl/
- アメリカ英語: /ˈkerfəl/
アクセント:
単語の最初の音節「care」にストレスが置かれます(CARE-ful)。よくある発音の間違い:
“r” の音をあいまいにしてしまうと「keaful」のように聞こえてしまうことがあります。- スペルミス: 「careful」を「carful」と書いてしまう間違いなど。
- 同音異義語との混同: 「careful」と「carefully」を混同しないように注意。形容詞と副詞の区別が必要です。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでも「Be careful with...」「Careful consideration is required.」などのフレーズで出題されやすい。
- 比較級(more careful)、最上級(most careful)の問題もよく出る可能性があります。
- TOEICや英検などでも「Be careful with...」「Careful consideration is required.」などのフレーズで出題されやすい。
- 「care(世話・注意)」+「ful(~でいっぱい)」 → 「注意がいっぱい」=「慎重」
- 「careful」という響きには、自分や物事を“大事に扱う”イメージを持つと覚えやすいです。
- 勉強テクニックとしては「Be careful!」という警告フレーズを何度も口に出して練習すると記憶に残りやすいでしょう。
愛する人,恋人《複数形で》恋人同士 / (…の)愛好家,(…を)愛する人《+of+名》
愛する人,恋人《複数形で》恋人同士 / (…の)愛好家,(…を)愛する人《+of+名》
解説
愛する人,恋人《複数形で》恋人同士 / (…の)愛好家,(…を)愛する人《+of+名》
lover
1. 基本情報と概要
単語: lover
品詞: 名詞 (countable)
英語での意味
日本語での意味
「lover」という言葉は、ロマンチックな場面で使われるほか、「音楽好き (music lover)」のように、「~好き・愛好家」という意味合いでも使われます。カジュアルな場面でも使われますが、特に「恋人」の意味合いでは時にプライベートな響きが強い言葉です。
活用形
「lover」は名詞ですが、「love」を動詞や名詞として使うことができます。例えば動詞の “love” (愛する)、形容詞の “loving” (愛情深い) などがあります。
CEFR レベル目安: B1(中級)
・日常会話でも出てくる単語であり、比較的よく目にするので中級レベルといえます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
10 個のよく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム / フレーズ
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “lover” の詳細な解説です。ロマンチックな意味から日常的に「~好き」の意味まで幅広く使える便利な単語なので、使い方のニュアンスを意識しながら覚えてみてください。
誠する人,恋人《複数形で》恋人同士
(…の)愛好家,(…を)愛する人《+of+名》
〈U/C〉《思想・意見・考えなどを》言葉で表すこと, 《…の》表現《of ...》 / 〈C〉《考え・気持ちなどの》あらわれ, 印《of ...》 / 《考え・気持ちなどを表す》顔つき, 表情《of ...》
〈U/C〉《思想・意見・考えなどを》言葉で表すこと, 《…の》表現《of ...》 / 〈C〉《考え・気持ちなどの》あらわれ, 印《of ...》 / 《考え・気持ちなどを表す》顔つき, 表情《of ...》
解説
〈U/C〉《思想・意見・考えなどを》言葉で表すこと, 《…の》表現《of ...》 / 〈C〉《考え・気持ちなどの》あらわれ, 印《of ...》 / 《考え・気持ちなどを表す》顔つき, 表情《of ...》
expression
〈U/C〉《思想・意見・考えなどを》言葉で表すこと, 《…の》表現《of ...》 / 〈C〉《考え・気持ちなどの》あらわれ, 印《of ...》 / 《考え・気持ちなどを表す》顔つき, 表情《of ...》
1. 基本情報と概要
単語: expression
品詞: 名詞 (countable, uncountable の場合もあり)
活用形: expressions (複数形)
英語の意味:
1) A word or phrase, especially an idiomatic phrase or a particular way of putting ideas into words.
2) The look on someone’s face that conveys a particular emotion.
3) The act of making known one’s thoughts or feelings.
日本語の意味:
1) 何かを言葉で表現したもの(特に言い回しや慣用句など)。
2) (感情などを示す)表情。
3) 考えや感情を外に出す行為。
「何かを言葉で表すときの『表現』を意味します。特にある言い回しや慣用句のことを指すことが多いです。また、人の顔の様子を指して『表情』という意味合いでも使われます。」
CEFR レベル: B2(中上級)
他の品詞になった場合の例:
2. 語構成と詳細な意味
“ex-” は “外へ” のニュアンスを与え、「考えや感情を外へ押し出すこと」というイメージが込められています。
関連・派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “expressio” (ex-「外へ」+ pressio「押すこと」) に由来します。同語源には “express”(表現する、急行など)があります。
歴史的背景:
「考えや感情を外へ押し出す」というラテン語の元の意味が、英語でも「表現する」、「表情に出す」というニュアンスとして広がっていきました。
ニュアンス・注意点:
4. 文法的な特徴と構文
1) 可算名詞として: 「言い回し」や「表現のひとつ」として数えられる。
2) 不可算名詞として: 「(一般的な)表現全体」を指す場合もある。
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
表現の反意語として明確にこれである、という単語はありませんが、「沈黙」(silence) や 「無為」(inactivity) などが文脈によっては対立する概念になるでしょう。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /ɪkˈsprɛʃən/ または /ɛkˈsprɛʃən/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “expression” の詳細解説です。ぜひ日常会話やビジネス、学術的な文章など、さまざまな場面で使ってみてください!
〈C〉(考え・気持ちなどの)現れ,印《+of+名》
〈C〉(考え・気持ちなどを表す)顔つき,表情《+of+名》
〈U〉(考え・気持ちなどを表す)声の調子
〈C〉語句,言い回し,表現法
〈C〉(数量・運算などを示す)式
〈U〉〈C〉(思想・意見・考えなどを)言葉で表すこと,(…の)表現《+of+名》
《...から》を排除する、取り除く《from》 / を考慮に入れない
《...から》を排除する、取り除く《from》 / を考慮に入れない
解説
《...から》を排除する、取り除く《from》 / を考慮に入れない
eliminate
1. 基本情報と概要
単語: eliminate
品詞: 動詞 (verb)
意味 (英語): to remove or get rid of something completely, or to defeat and remove someone in a competition
意味 (日本語): 何かを完全に取り除く、または競争相手などを打ち負かして排除すること。
「何か邪魔なものを取り除いたり、不要なものを排除したりするときに使われる動詞です。スポーツなどの試合で、相手を敗退させる意味でもよく使われます。」
活用形
他の品詞
難易度 (CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「eliminate」という単語はラテン語由来の “eliminare” (門の外に追い出す) から来ています。似た形の 「elimination」は名詞で「除去、排除」を表します。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “eliminare” に由来し、 “e-” (~の外へ) + “limen” (敷居、境界) の組み合わせで「敷居の外に追い出す」が元になっています。
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえておけば、「eliminate」の正確な意味や使いどころがしっかり理解できるはずです。ぜひ実際の会話や文章で活用してみてください。
(…から)…‘を'取り除く,削除する(get rid of)《+名+from+名》
…‘を'考慮に入れない,無視する(disregard)
lead
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/U】鉛 / 【名/C】鉛のおもり,測鉛 / 《複数形で》(ガラスをはめる)鉛の枠 / 【名/U/C】黒鉛,鉛筆のしん / 【名/U】(鉛の)弾丸 / 【動/他】…に鉛をかぶせる,に鉛を詰める, に鉛のおもりを付ける
を導く / の先頭になる / を率いる / (人が)案内する / 《...に》(道などが)通じている 《to ...》
を導く / の先頭になる / を率いる / (人が)案内する / 《...に》(道などが)通じている 《to ...》
解説
を導く / の先頭になる / を率いる / (人が)案内する / 《...に》(道などが)通じている 《to ...》
lead
1. 基本情報と概要
単語: lead
品詞: 動詞 (主に他動詞・自動詞としても使われる)
意味(英語): to guide or direct a person, group, or organization; to be in control or in front
意味(日本語): (人や集団を)導く・率いる、案内する、先頭に立つ
「人を率いたり、集団や組織を導いたりするときに使う動詞です。相手をある場所に連れて行く『案内する』という意味合いでも使われます。」
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「lead」は明確な接頭語・接尾語可分な形はなく、ひとまとまりの語幹として使われます。
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /liːd/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “lead” の詳細な解説です。ぜひ日常会話やビジネスの場面で使い分けてみてください。
《方向を表す副詞[句]を伴って》…‘を'導く,案内する
〈道・灯火などが〉…‘に'道筋を示す;(…へ)…‘を'導く《+名+to(into)+名》
…‘の'先頭になる,1番である
…‘を'率いる,指揮する
先頭に立つ,(競技・成績などで)リードスル
〈人が〉案内する,先導する
(…の)結果となる《+to+名(do*ing*)》
〈ある人生・生活〉‘を'経験する,生きる,送る
(…に)〈道などが〉通じている《+to+名》
…‘に'鉛をかぶせる,鉛を詰める,鉛のおもりを付ける
季,季節(春夏秋冬の4季節のそれぞれ) / (一年のうちの,ある気候の)時季,時節 / (果物などの)出盛り,(…の)盛んな時期 / (一般に)時節,時期 / 《…に》ふさわしい時,《…の》好期《for ...》
季,季節(春夏秋冬の4季節のそれぞれ) / (一年のうちの,ある気候の)時季,時節 / (果物などの)出盛り,(…の)盛んな時期 / (一般に)時節,時期 / 《…に》ふさわしい時,《…の》好期《for ...》
解説
季,季節(春夏秋冬の4季節のそれぞれ) / (一年のうちの,ある気候の)時季,時節 / (果物などの)出盛り,(…の)盛んな時期 / (一般に)時節,時期 / 《…に》ふさわしい時,《…の》好期《for ...》
season
季,季節(春夏秋冬の4季節のそれぞれ) / (一年のうちの,ある気候の)時季,時節 / (果物などの)出盛り,(…の)盛んな時期 / (一般に)時節,時期 / 《…に》ふさわしい時,《…の》好期《for ...》
1. 基本情報と概要
英単語: season
品詞: 名詞 (ただし「味付けをする」という意味の動詞としても使われる)
意味 (英語): a particular period of the year characterized by specific conditions, events, or activities
意味 (日本語): 季節、時期、シーズン
「一年を春夏秋冬のように分けるときの“季節”や、スポーツやドラマなどの“シーズン”を表す名詞です。日常的にもフォーマルな場面でもよく登場し、特定の期間や時期に焦点を当てるときに使われます。」
活用形 (動詞としての例):
他の品詞例:
CEFR レベル目安: A2 初級
「季節を表す単語なので、英語学習の初期段階で覚えておきたい重要な単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
意味の詳細
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的文脈でそれぞれ3つずつ例文を紹介します。
(A) 日常会話
(B) ビジネス
(C) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「season」の詳細な解説です。「季節」や「時期」を表現するときによく使う重要単語なので、ぜひいろいろな文脈で使ってみてください。
季,季節(春夏秋冬の4季節のそれぞれ)
(一年のうちの,ある気候の)時季,時節
(果物などの)出盛り,(…の)盛んな時期
(一般に)時節,時期;(…に)ふさわしい時,(…の)好期《for+名》
【形】変わりやすい / 変えられる / 【名/C】変化するもの, 変化しやすいもの / (数学で)変数
【形】変わりやすい / 変えられる / 【名/C】変化するもの, 変化しやすいもの / (数学で)変数
解説
【形】変わりやすい / 変えられる / 【名/C】変化するもの, 変化しやすいもの / (数学で)変数
variable
1. 基本情報と概要
単語: variable
品詞: 形容詞、名詞
英語での意味:
日本語での意味:
「variable」は、たとえば天候が変わりやすいときに「The weather is variable.(天気は変わりやすい)」のように使われたり、数学やプログラミングで「x is a variable.(xは変数だ)」のように使われます。
活用形の例:
他の品詞形:
CEFRレベル(目安): B2(中上級)
「variable」はやや専門的な文脈(科学や数学など)にもよく使われますが、日常でも「天気が変わりやすい」「状況が変わりやすい」というように使われます。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例文と日本語訳):
3. 語源とニュアンス
語源:
使用時のニュアンスと注意点:
フォーマル/カジュアルの使い分け:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな場面)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・学術論文 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
これらは「変化しやすい」というニュアンスは共通していますが、
反意語 (Antonyms):
これらはすべて「変化しない、安定した」というニュアンスです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “variable” の詳しい解説です。形容詞としても名詞としても広く使われる重要単語なので、日常やビジネス、学術場面での使い分けをしっかり押さえておきましょう。
〈U〉(体・物などの)(…との)接触,(…と)触れること《+with+名》 / 〈U〉(…との)連絡,接続《+with+名》 / 〈U〉〈C〉(…との)つきあい,関係,交際《+with+名》 / 〈C〉《話》縁故,つて / 〈U〉(電気の)接触,接続 / 〈C〉(患者と接触した)保菌容疑者 /
〈U〉(体・物などの)(…との)接触,(…と)触れること《+with+名》 / 〈U〉(…との)連絡,接続《+with+名》 / 〈U〉〈C〉(…との)つきあい,関係,交際《+with+名》 / 〈C〉《話》縁故,つて / 〈U〉(電気の)接触,接続 / 〈C〉(患者と接触した)保菌容疑者 /
解説
〈U〉(体・物などの)(…との)接触,(…と)触れること《+with+名》 / 〈U〉(…との)連絡,接続《+with+名》 / 〈U〉〈C〉(…との)つきあい,関係,交際《+with+名》 / 〈C〉《話》縁故,つて / 〈U〉(電気の)接触,接続 / 〈C〉(患者と接触した)保菌容疑者 /
contact
〈U〉(体・物などの)(…との)接触,(…と)触れること《+with+名》 / 〈U〉(…との)連絡,接続《+with+名》 / 〈U〉〈C〉(…との)つきあい,関係,交際《+with+名》 / 〈C〉《話》縁故,つて / 〈U〉(電気の)接触,接続 / 〈C〉(患者と接触した)保菌容疑者 /
以下では、英単語 “contact” (名詞) をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
「contact」は、「誰かや何かと触れ合う」「連絡を取る」「つながりを持つ」といったニュアンスで使われる単語です。また、人脈やビジネス上のコネクションを指す場合にもよく使われます。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらは、物理的・心理的に離れている様子を描写するときに使います。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “contact” の詳細な解説です。ぜひ参考にして学習に役立ててください。
〈U〉(…との)連絡,接続《+with+名》
〈U〉〈C〉(…との)つきあい,関係,交際《+with+名》
〈C〉《話》縁故,つて
〈U〉(電気の)接触,接続
〈C〉(患者と接触した)保菌容疑者
接触による
〈U〉(体・物などの)(…との)接触,(…と)触れること《+with+名》
すぐれた,優秀な;(成績評点の)優の,秀の
すぐれた,優秀な;(成績評点の)優の,秀の
解説
すぐれた,優秀な;(成績評点の)優の,秀の
excellent
1. 基本情報と概要
単語: excellent
品詞: 形容詞 (Adjective)
CEFRレベル: B1(中級)〜B2(中上級)
意味 (英語): Extremely good or outstanding.
意味 (日本語): 「非常に素晴らしい」「とても優れている」というニュアンスの形容詞です。
日常会話やビジネスシーンで「優れている」「抜群だ」というポジティブな評価を伝えたいときによく使います。
活用形: 形容詞のため、原則比較級や最上級は「more excellent / most excellent」と作れますが、日常的にはあまり使われません。代わりに “even better” や “the best” などで言い換えることが多いです。
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する単語・派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスや使い方:
ニュアンスや使い方:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“excellent” の詳細な解説です。日常からフォーマルなシーンまで幅広く使える便利な単語なので、しっかり覚えておくと評価を伝える語彙がぐっと広がります。
すぐれた,優秀な;(成績評点の)優の,秀の
(物事が)人に喜びを与える, 楽しい, 心地よい
(物事が)人に喜びを与える, 楽しい, 心地よい
解説
(物事が)人に喜びを与える, 楽しい, 心地よい
pleasant
1. 基本情報と概要
単語: pleasant
品詞: 形容詞 (Adjective)
意味(英語): Something that is enjoyable, agreeable, or giving a sense of happiness or satisfaction.
意味(日本語): 「心地よい」「感じの良い」「快い」という意味です。雰囲気や経験、人の態度などが「気持ちの良い、爽やかなニュアンス」を持つときに使われます。「ゆったりしていて穏やかなイメージ」を伴うことが多いです。
活用形: 形容詞のため、直接的な活用形はありませんが、以下の関連形があります:
他の品詞になった場合の例:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「placēre(喜ばせる)」から、中期英語を経て「pleasant」という形になりました。もともと「人の気持ちを満足させる」というニュアンスが強く、時代を経ても「心地よさ」「好ましさ」を表す意味合いが変わらず続いています。
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスでの例文
C. 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “pleasant” の詳しい解説です。さまざまな場面で使える便利な単語ですので、ぜひ使いどころを覚えていただき、表現力を高めてみてください。
(物事が)人に喜びを与える,楽しい,心地よい
(人が)注意深い, 気をつけている / 《…を》たいせつにしている, 気にかけている《of ...》 / (仕事などが) 入念な, 綿密な
(人が)注意深い, 気をつけている / 《…を》たいせつにしている, 気にかけている《of ...》 / (仕事などが) 入念な, 綿密な
解説
(人が)注意深い, 気をつけている / 《…を》たいせつにしている, 気にかけている《of ...》 / (仕事などが) 入念な, 綿密な
careful
1. 基本情報と概要
単語: careful
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
意味(英語): paying close attention to details; ensuring no harm or mistakes
意味(日本語): 注意深い、慎重な
「物事を行うときに注意を払って行う」、「間違いや危険を避けようとする」というニュアンスがあります。日常生活でも仕事の場面でもよく使われる、慎重さや気配りを示す単語です。
他の品詞の派生例:
CEFRレベル: B1(中級)
日常会話や一般的な文章で頻繁に登場し、幅広い文脈で使うことができるため、中級の学習者にとって押さえておきたい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「care + ful」で「注意でいっぱいの」といったイメージになり、「慎重な、用心深い、気を遣う」という意味を受け継ぎます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使える重要な形容詞なので、「注意深い」「慎重な」を表現したいときに積極的に使ってみてください。
《名詞の前にのみ用いて》(仕事などが)入念な,綿密な
(人が)注意深い,慎重な,気をつける
《補語にのみ用いて》(…を)たいせつにする,気にかける《+of+名(wh-節)》
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基礎英単語(NGSL)
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