基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
【動/他】を表す, を象徴する / を代表する, の代理をする / を描写する
-
【動/他】を提出する【動/自】屈服する
-
【名/U】状態,健康状態【C】状況;条件【動/他】の調子を整える;を慣らす;を左右する
- A1に位置づけられるほど、英語学習の超初期段階からよく登場する、非常に基本的で頻度の高い前置詞です。
- “at” is a preposition used to indicate a specific location, time, or point in an activity.
- 「at」は特定の場所・時刻・状況(ある一点)を示すときに使われる前置詞です。たとえば、“I’m at the station.”(駅にいます)のように、話し手が具体的な場所にいることを示します。
- 時間の一点を示すときにも使われます。たとえば、“at 3 o’clock.”(3時に)のように、はっきりと分かる時間を示す場合に用いられます。
- 前置詞のため、動詞のように時制による変化(活用)はありません。
- 「at」は形そのものが変化しないため、活用形は特にありません。
- 「at」は基本的には前置詞としてしか使われません。他の品詞としての用法はありません。
- 「at」は非常に短い単語で、接頭語や接尾語を持つ形はありません。
- 古英語の “æt” に由来するとされ、最初から「位置」「場所」「~で」を表す前置詞でした。
- at home (家に/家で)
- at the station (駅で)
- at the top (頂上で/頂点で)
- at night (夜に)
- at once (すぐに)
- at random (無作為に)
- at peace (平和な状態で/穏やかに)
- at a loss (途方に暮れて)
- at the moment (今この瞬間)
- at breakfast/lunch/dinner (朝食/昼食/夕食のとき)
- 「at」という単語は、古英語の “æt” にさかのぼると言われており、「近くに」「~の場所で」という意味をもっていました。
- 歴史的にもほぼ変わらず、「ある一点」を示すための最も基本的な前置詞の一つとして使われてきました。
- 「in」や「on」と比べると、より「点(場所・時間)を特定しやすい」ニュアンスがあります。
- 日常会話、文章どちらでもカジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- ただし「at」を使うか、「in」や「on」を使うかは慣用表現やシチュエーションによって変わるため、決まり文句として覚えている場合が多いです。
- 前置詞「at」は、可算・不可算の問題はありません(名詞ではないため)。
- 英語で場所や時間を表すときは、「at + 場所/時刻」の形で用います。
例: at school, at work, at 5 p.m., etc. - 時間表現の場合、特に「正確な時刻」を表す場合に使われます。
例: at 7:30, at noon - 場所の場合、比較的「狭い範囲」あるいは「特定の地点」について言及するときに使われます。
例: at the bus stop, at the door - be at a loss: 途方に暮れている
- at all costs: どんな犠牲を払っても
- at best/worst: よくても/悪くても
- “I’ll meet you at the cafe around noon.”
- (昼ごろにカフェで会おう。)
- (昼ごろにカフェで会おう。)
- “Can you wait for me at the entrance?”
- (入口で待っててもらえる?)
- (入口で待っててもらえる?)
- “I’m sorry, I’m stuck at home today.”
- (ごめん、今日は家から出られないんだ。)
- “Please be at the conference room by 9 a.m. sharp.”
- (9時ちょうどに会議室に来てください。)
- (9時ちょうどに会議室に来てください。)
- “We’ll need to discuss the budget at the next meeting.”
- (次回の会議で予算について話し合う必要があります。)
- (次回の会議で予算について話し合う必要があります。)
- “I’ll call you at your office phone later.”
- (後でオフィスの電話に連絡します。)
- “At the core of his theory lies the concept of social structure.”
- (彼の理論の中心にあるのは社会構造の概念です。)
- (彼の理論の中心にあるのは社会構造の概念です。)
- “We arrived at a plausible conclusion after analyzing the data.”
- (データを分析した後、もっともらしい結論に達しました。)
- (データを分析した後、もっともらしい結論に達しました。)
- “The experiment was conducted at room temperature.”
- (実験は室温で行われました。)
in
- 「中に」という意味を示す前置詞。「空間や範囲の中にある」イメージが強い。
- 例: “She’s in the library.”(図書館の中にいる)
- “at the library” だと「図書館という場所にいる」という地点にフォーカス。
- 「中に」という意味を示す前置詞。「空間や範囲の中にある」イメージが強い。
on
- 「上に」「接触して」というニュアンスを示す前置詞。
- 例: “The book is on the table.”(本は机の上にある)
- “at the table” だと「テーブルの場所にいる」イメージ。
- 「上に」「接触して」というニュアンスを示す前置詞。
by
- 「そばに」「近くに」というニュアンスを示す前置詞。
- 例: “She’s standing by the window.”(彼女は窓のそばに立っている)
- “at the window” だと「窓の所にいる」という正確な一点を示唆。
- 「そばに」「近くに」というニュアンスを示す前置詞。
- 前置詞の反意語として直接対応する単語はありませんが、使い方で対比される表現としては “away from(~から離れて)” などが挙げられます。
- 発音記号(IPA): /æt/
- アメリカ英語でもイギリス英語でも大きく変わらず、/æt/ で発音されます。
- よくある間違い
- /eɪt/(”eight”の音)のように発音してしまう例。もしくは /ət/ のように曖昧母音にする例。はっきりと “[æ]” と口を広げて発音するのがポイントです。
- 「at」「in」「on」の使い分けができずに混乱することが学習者にはよくあります。従来の「前置詞のイメージ」を頭に入れて、それぞれの基本的感覚をつかむのが大切です。
- スペルミスの心配はほとんどありませんが、発音の混同には注意が必要です。
- TOEICや英検などの試験でも、前置詞の使い分けを尋ねる問題が頻出します。「熟語として覚える」問題も多いので、慣用表現やコロケーションで覚えるようにしましょう。
- 「at」は非常に貼りつくように「一点」を思い描く、と覚えると使い分けがしやすくなります。
- 場所の一点: “I’m at school.”
- 時間の一点: “at 5 p.m.”
- 場所の一点: “I’m at school.”
- 音的にも “[æ]” で口を大きく開けて、すばやく “t” で締めるイメージを持つと覚えやすいです。
- 短い単語だからこそ、様々な熟語やフレーズで目にすることも多いので、文の中で丸ごと覚えると定着しやすくなります。
- 例: “at home” → 「家」という地点に注目することで、“in my house” と言わず自然に “at home” と表現します。
-
契約
-
【名/C/U】階級 / (相対的な)順位, 地位 / (人・物の) 列, 並び / 【動/他】を並べる / を位置づける, を評価する / 【動/自】位置する
-
性格; 性質; 特徴
- 英語: An acceptance that something exists or is true, especially without proof; a firmly held opinion or conviction.
- 日本語: 「何かが存在する、または真実であると受け入れること」を指す言葉で、証拠がなくても自分の中で「そうだ」と思い込む確信や信念を表します。
- 「belief」は、自分の価値観や意見、宗教的な信念などを指すときに使用します。
- たとえば「I have a strong belief in honesty (私は正直さが大切だと強く信じている)」のように、自分の内面的な確信や考えを表現します。
- 単数形: belief
- 複数形: beliefs
- 動詞形: believe (信じる)
- 形容詞形: believable (信じられる、もっともらしい), unbelieving (信じていない) など
- 名詞(派生): believer (信じる人)
- B2 (中上級): 文学や抽象的なトピックについての意見を述べるときにもよく使われるため、やや上のレベルでしっかり運用される単語です。ただし日常会話レベルでも頻繁に耳にします。
- 語幹: 「believe」 (動詞 “信じる”) から派生して名詞形になった語で、本来は古英語の “geleafa” に由来します。
- 接頭語/接尾語: 明確な接頭語はありません。名詞化に伴い “-f” 音で終わる形に変化しています。
- strong belief(強い信念)
- religious belief(宗教的信仰)
- share a belief(信念を共有する)
- hold a belief(信念を持つ)
- firm belief(揺るぎない信念)
- common belief(一般的な考え)
- personal belief(個人的な信念)
- widespread belief(広く信じられた考え)
- deep-seated belief(根深い信念)
- beyond belief(信じられないほど/途方もなく)
- 「belief」は古英語の “geleafa” や中英語の “beleave” にさかのぼり、もともと「信頼、信仰」のニュアンスが強い単語でした。
- 「belief」は抽象的なニュアンスが強く、特定の教義を含む「宗教的な信仰」から「ちょっとした確信」まで幅広い文脈で使われます。
- 口語・文章ともによく使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンに対応できます。
- 同じ「信じる」という意味でも、「faith」はより宗教的・精神的に深い印象がある一方、「belief」は個人的な意見や価値観のレベルでも広く使われます。
- 可算/不可算: 「信念」を数えられる単位として扱う場合は可算 (beliefs)。ただし抽象的にまとめて言う場合に不可算として扱われることもあります。
例: “She has strong personal beliefs.” (可算) / “Belief in yourself is important.” (不可算) - 構文例:
- It is my belief (that) ~: 「〜というのが私の信念です」
- … in the belief that ~: 「〜だと信じて …」という意味を込める表現
- It is my belief (that) ~: 「〜というのが私の信念です」
- フォーマルな文章からカジュアルな会話まで幅広く使われます。
- “I have a strong belief that everything happens for a reason.”
(全ての物事には理由があると強く信じているんだ。) - “It’s my personal belief that honesty is the best policy.”
(正直が一番大切だというのが私の個人的な信念だよ。) - “Her belief in ghosts makes for some interesting stories.”
(彼女が幽霊を信じているおかげで、面白い話がたくさんあるんだよ。) - “Our company operates under the belief that customer satisfaction is paramount.”
(私たちの会社は顧客満足が最重要であるという信念のもとで運営しています。) - “It’s a common belief in the industry that innovation drives growth.”
(業界では、イノベーションが成長を促すというのが一般的な考えです。) - “His belief in teamwork has boosted our team spirit significantly.”
(彼のチームワークに対する信念が、私たちのチームスピリットを大きく高めました。) - “Researchers are examining the role of cultural beliefs in decision-making.”
(研究者たちは意思決定における文化的信念の役割を調査しています。) - “This theory challenges the long-held belief about language acquisition.”
(この理論は、言語習得に関する長年の信念に異議を唱えています。) - “The philosopher’s work questions our foundational beliefs about reality.”
(その哲学者の研究は、現実に関する私たちの根本的な信念に疑問を投げかけています。) - faith(信仰、信頼)
- より宗教的・精神的な文脈で使われることが多い。例えば「信仰」としての「faith」。
- より宗教的・精神的な文脈で使われることが多い。例えば「信仰」としての「faith」。
- conviction(確信)
- 自分が正しいと確固たる自信を持つニュアンス。法的・道徳的にも使われることがある。
- 自分が正しいと確固たる自信を持つニュアンス。法的・道徳的にも使われることがある。
- opinion(意見)
- 「意見」として少し軽い感じ。必ずしも強い信念であるとは限らない。
- 「意見」として少し軽い感じ。必ずしも強い信念であるとは限らない。
- doubt(疑い)
- 信じる気持ちがない状態。
- 信じる気持ちがない状態。
- disbelief(不信)
- まったく信じられない感情や態度。
- 発音記号 (IPA): /bɪˈliːf/
- 第2音節 “-lief” に強勢が置かれます。
- 第2音節 “-lief” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語 (AE) と イギリス英語 (BE) で大きな違いはほぼありません。どちらも「ビリーフ」のように発音します。
- よくある発音の間違い: 第1音節にアクセントを置いてしまうケース(「BEE-lief」とならないよう注意)。
- つづり間違い: 「beleif」と書いてしまうミスが多いので要注意。
- 類似単語との混同: 動詞の “believe” と混同してしまうことがあります。
- 名詞 → belief(fで終わる) / 動詞 → believe(veで終わる)
- 名詞 → belief(fで終わる) / 動詞 → believe(veで終わる)
- 試験対策: TOEICや英検では、ビジネス文脈や抽象的な議論で登場することがあります。特に「belief in 〜」や「common belief」などは文章題の中でよく見かけます。
- つづりの覚え方: 「believe」の “ve” を “f” に置き換えて “belief” になる、と覚えると混乱を防ぎやすいです。
- 音で覚える: 「ビ・リーフ」となめらかにつないで、アクセントは「リ」の部分。
- イメージ: 「何が事実か確かめられなくても、自分の心の中で“そうだ”と思い込んでいる内なる灯(ともしび)」というイメージを持つと分かりやすいです。
-
【形】まっすぐな / 直接の / 率直な【副】まっすぐに【動/他】を指揮する / に命令する/ に道を教える / を向ける
-
歩き回る;さまよう
-
田舎の;農村の
- 英語の意味: “to hire someone to do a job” / “to use something (e.g., a method or a strategy) for a particular purpose.”
- 日本語の意味: 「人を雇う」、「方法や戦略などを採用する・使う」
- 名詞形: employment(雇用、就業)、employer(雇用主)、employee(従業員)
- 形容詞形: employed(雇用されている)、unemployed(雇用されていない、失業中)
- B2: 日常会話はもちろん、職場やビジネスシーンでも比較的スムーズにやり取りができ、抽象的な情報も理解できるレベル。
- em-(接頭語): 「~の中へ」や「~を与える」という意味合いを持つ “en-” と同根。
- ploy(語幹): ラテン語由来の「折りたたむ(plicare)」から派生し、「策略・計画」といったニュアンスを持つ部分と関連。
- employer(雇用主)
- employee(従業員)
- employment(雇用、職)
- unemployment(失業)
- employ staff(スタッフを雇う)
- employ workers(労働者を雇う)
- employ a strategy(戦略を用いる)
- employ a method(方法を用いる)
- employ resources(リソースを活用する)
- actively employ(積極的に雇用する/活用する)
- fully employ(十分に雇う/最大限に活用する)
- employ a consultant(コンサルタントを雇う)
- employ new technology(新しい技術を活用する)
- employ a speaker(講演者を呼ぶ/雇う)
- 中期フランス語 “employer” に由来し、さらにラテン語 “implicare” (折りたたむ、関与させる)にさかのぼります。
- 「人を雇う」という意味以外にも、「方法・戦略を使う」といった「使う・活用する」ニュアンスで古くから使われてきました。
- 「雇う」という意味で使うときはビジネスシーンでよく使われ、とてもフォーマルです。口語でカジュアルに「雇う」を言いたいときは “hire” を使うことが多いです。
- 「方法・戦略を使う」という意味で使うときもややフォーマルで、学術的・ビジネス的な場面に適しています。
- 他動詞(transitive verb)として使われ、目的語を必ずとります。
- 例: “We employ skilled workers.” / “They employed a new method.”
- 例: “We employ skilled workers.” / “They employed a new method.”
- 可算名詞形(employee, employer)と不可算名詞形(employment)があり、それぞれの意味が異なるので混同しないよう注意。
- “employ someone in a role” (ある役割で人を雇う)
- “employ something as a solution” (何かを解決策として用いる)
- “employ” はややフォーマル。日常会話では “hire” や “use” に置き換えられることが多いです。
- “I hear they’re going to employ more people at the café.”
- (あのカフェは新しくスタッフを雇うみたいだよ。)
- (あのカフェは新しくスタッフを雇うみたいだよ。)
- “We should employ a different approach to solve this puzzle.”
- (このパズルを解くには、別のアプローチを使うべきだね。)
- (このパズルを解くには、別のアプローチを使うべきだね。)
- “Do they employ your sister full-time?”
- (あちらはあなたのお姉さんをフルタイムで雇っているの?)
- “Our company plans to employ additional staff next quarter.”
- (弊社では次の四半期に追加のスタッフを雇用する予定です。)
- (弊社では次の四半期に追加のスタッフを雇用する予定です。)
- “We need to employ a more efficient strategy for cost reduction.”
- (コスト削減には、より効率的な戦略を採用する必要があります。)
- (コスト削減には、より効率的な戦略を採用する必要があります。)
- “She was employed as a project manager to oversee the new launch.”
- (彼女は新製品ローンチを監督するプロジェクトマネージャーとして雇われました。)
- “The researchers employed a novel technique to analyze the data.”
- (研究者たちはそのデータを分析するために新しい手法を用いました。)
- (研究者たちはそのデータを分析するために新しい手法を用いました。)
- “Many studies employ statistical models to verify hypothesis.”
- (多くの研究が仮説を検証するために統計モデルを使っています。)
- (多くの研究が仮説を検証するために統計モデルを使っています。)
- “This system employs multiple algorithms to achieve accuracy.”
- (このシステムは高い精度を達成するために複数のアルゴリズムを使用しています。)
- hire(人を雇う)
- employ よりカジュアル。ビジネスだけでなく家庭でも「庭師を雇う」など気軽に使える。
- employ よりカジュアル。ビジネスだけでなく家庭でも「庭師を雇う」など気軽に使える。
- use(使う)
- employ より一般的・広範囲な意味。「道具を使う」「言葉を使う」にも使える。
- employ より一般的・広範囲な意味。「道具を使う」「言葉を使う」にも使える。
- engage(従事させる / 雇う / 参加させる)
- employ と似た意味だが、「参加させる」「取り組ませる」というニュアンスがやや強い。
- fire(解雇する)
- dismiss(解雇する / 解散させる)
- IPA: /ɪmˈplɔɪ/ (米音・英音共通で近い)
- 音節: em-ploy
- アクセント: 後ろの “ploy” 部分に強勢が置かれます(em-PLOY)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では若干「エムプロイ」に近い発音、イギリス英語では「イムプロイ」に近く聞こえる場合があります。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では若干「エムプロイ」に近い発音、イギリス英語では「イムプロイ」に近く聞こえる場合があります。
- よくある誤り: 「employ」を「employee」と混同してしまうことがあるので注意しましょう。
- スペルミス: “employ” を “imploy” と書いてしまうケースがあるので注意。
- “employ” / “employee” / “employer” の混同:
- employ(使う、雇う)
- employee(従業員)
- employer(雇用主)
- employ(使う、雇う)
- TOEICや英検などでの出題傾向: ビジネス文脈の読解問題で “employ” が出現し、「雇う」の意味だけでなく「方法を使う」意味でも問われることがあります。
- “employ” は “en” + “ploy” のイメージで、「ploy(たくらみ、策)を取り入れる=『使う』」と覚えるとよいでしょう。
- スペルは「employee」と違って語尾が「-ee」にならないので混ざらないように。
- 「エムプロイ、エムプロイ」とリズム読みして口に馴染ませると音で覚えやすいです。
-
【名/C】列,並び《of》;座席の列;通り,...通り
-
中核部;髄
-
【副】速く;すぐに
- 例:the safeties of different devices (さまざまな装置での安全性)
- 形容詞「safe(安全な)」
- 副詞「safely(安全に)」
- 動詞はありません。
- B1(中級):日常的なやり取りや学習において頻繁に出てくる語彙です。
- 語幹: 「safe」(安全な)
- 接尾辞: 「-ty」:形容詞を名詞に転換し、その状態や性質(この場合は「安全」という性質)を表します。
- safe (形容詞): 安全な
- safely (副詞): 安全に
- unsafe (形容詞): 安全ではない、危険な
- ensure safety(安全を確保する)
- safety measures(安全対策)
- safety regulations(安全規則)
- safety standards(安全基準)
- public safety(公共の安全)
- road safety(交通安全)
- workplace safety(職場の安全)
- safety net(安全網/セーフティネット)
- safety precautions(安全上の注意)
- health and safety(健康と安全)
- 日常会話でもビジネスでも広く用いられます。
- フォーマルからカジュアルな場面まで幅広く使え、「安心・安全」を求める場面全般で適切です。
- ネガティブな文脈よりは、心配や危険を回避する前向きな意味合いが強い言葉です。
- 可算/不可算: 多くの場合は不可算名詞(the concept of safety)ですが、特殊な文脈で複数形になる例外もあります。
一般的な構文例:
- “Safety is our top priority.”(安全は我々の最優先事項だ。)
- “For safety’s sake, please follow the rules.”(安全のために、ルールに従ってください。)
- “He took extra precautions to ensure safety.”(彼は安全を確保するために余分な対策を取った。)
- “Safety is our top priority.”(安全は我々の最優先事項だ。)
イディオム:
- “safety net” → 「安全網、予備の保護策」
- “there is safety in numbers” → 「大勢だと安全である」
- “safety net” → 「安全網、予備の保護策」
“Safety first! Don’t forget to wear a helmet.”
- 「安全第一!ヘルメットをかぶるのを忘れないでね。」
“I always double-check the stove for safety before leaving the house.”
- 「家を出る前に、いつもコンロの安全をしっかり確認してるの。」
“Our neighborhood held a safety meeting with the local police.”
- 「私たちの地域は、地元の警察と安全対策会議を開いたよ。」
“We need to address all safety concerns raised during the inspection.”
- 「検査で指摘されたすべての安全面の懸念に対応しなければなりません。」
“Please follow the company’s safety protocols while operating machinery.”
- 「機械を操作するときは、会社の安全プロトコルに従ってください。」
“The new policy emphasizes workplace safety and employee well-being.”
- 「新しい方針は、職場の安全と従業員の健康を重視しています。」
“The research paper focuses on the correlation between road safety and urban planning.”
- 「この研究論文は、交通安全と都市計画との相関関係に焦点を当てています。」
“Effective safety measures are crucial in nuclear power plant operations.”
- 「効果的な安全対策は、原子力発電所の運営にとって非常に重要です。」
“Several studies highlight the importance of psychological safety in team performance.”
- 「複数の研究が、チームのパフォーマンスにおける心理的安全性の重要性を強調しています。」
security(安心・安全 / 防犯面の安全)
- 「safety」との違い: “security”は外部からの脅威や犯罪行為から守る意味合いが強い一方、“safety”は怪我や事故、危害などを含むより広い「安全」状態を指します。
- 「safety」との違い: “security”は外部からの脅威や犯罪行為から守る意味合いが強い一方、“safety”は怪我や事故、危害などを含むより広い「安全」状態を指します。
protection(保護)
- 「何かを危険から守る」行為や状態を強調したいときに使われます。
- 「何かを危険から守る」行為や状態を強調したいときに使われます。
safeness(安全性)
- 「安全である状態」という意味ですが、日常会話での使用頻度は低いです。
- 「安全である状態」という意味ですが、日常会話での使用頻度は低いです。
- danger(危険)
- risk(リスク)
- hazard(危険源)
- 発音記号(IPA): /ˈseɪf.ti/
- アクセント: 最初の音節「safe」に強勢があります。 「セイフ・ティ」のように発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語: 基本的に同じ発音が使われますが、イギリス英語では /t/ の部分がやや明瞭になりやすく、アメリカ英語では /t/ が緩やかに発音される傾向があります。
- よくある間違い: “saftey”や“safty”のようにスペルを間違える例がよく見られます。
- スペルは「safe + ty」ではなく「s-a-f-e-t-y」。
- 形容詞「safe(安全な)」、副詞「safely(安全に)」と混同しないようにしましょう。
- 同音異義語としては「save(節約する、救う)」があり、音が近いので混同しがちです。
- TOEICや英検などのテストで、環境やリスクマネジメントに関する文脈で頻出する語彙です。
safe
+ty
:形容詞「safe(安全な)」に名詞化の「-ty」が加わって「safety」になった、とイメージするとスペルミスを防ぎやすいです。- 「安全第一」という標語をイメージすると覚えやすいかもしれません。 “Safety first.” というフレーズは頻繁に目にするので、これを合言葉のようにすると暗記に役立ちます。
- 発音では「セイフ・ティ」と、/t/をはっきり意識すると良いでしょう。
-
高い
-
【名】選択(肢);選択権;売買選択権;付加的機能;付属品
-
遅い
- 英語: “Unfortunately” means “regrettably” or “unluckily.”
- 日本語: 「残念ながら」「あいにく」「不幸にも」という意味です。
- 副詞なので、文法上「活用(時制変化)」はありません。
- 形容詞形: unfortunate → 例 “That was an unfortunate event.”
- 名詞形: fortune (luck, 運や富を表す) → 例 “He had the fortune to meet her.”
- un + fortunate + ly
- un-: 「〜でない」を表す否定の接頭語
- fortunate(形容詞): 「運の良い」
- -ly: 副詞を作る一般的な接尾語
- un-: 「〜でない」を表す否定の接頭語
- unfortunately, I can’t …
(残念ながら、私は…できません) - unfortunately for me …
(私にとってはあいにく…) - unfortunately, things didn’t go as planned
(残念ながら、物事は計画通りに進みませんでした) - unfortunately, it turned out that …
(あいにく…という結果になりました) - unfortunately, the deadline has passed
(残念ながら、締め切りはすでに過ぎてしまいました) - unfortunately, we lost the game
(残念ながら、私たちは試合に負けました) - unfortunately, due to unforeseen circumstances …
(予期せぬ事情によりあいにく…) - unfortunately for our team …
(私たちのチームにとってあいにく…) - unfortunately, I’m not available
(残念ながら、私は都合がつきません) - sadly/unfortunately, that’s how it goes
(悲しいことに、残念ながらそういうものです) - 「fortune(運、幸運)」はラテン語の fortuna(運命・幸運)に由来します。
- そこへ否定を表す接頭語「un-」を付けた unfortunate(不運な)に、さらに副詞を表す接尾語「-ly」が付いて「unfortunately」となりました。
- 残念な状況に言及するときや、不運な出来事を語るときに使う表現です。
- 口語・文章、どちらでも幅広く使えます。フォーマル・カジュアルを問わない便利な単語ですが、丁寧に伝えたい場合は “I’m afraid that …” など他の表現と併用する場合も多いです。
- メールなどでも “Unfortunately, I cannot accept your offer.” のように冒頭に置いて使います。
- 副詞: 文全体を修飾して、「残念ながら〜」と話し手の気持ちを示します。
- 通常、文頭に配置しやすい副詞ですが、文中や文末に置く場合もあります。例: “I can’t go, unfortunately.”
- “Unfortunately, S + V …” や “S + V, unfortunately.” といった構文が一般的です。
- 大変フォーマルな場面でも使える一方、カジュアルなメールや会話でも自然に登場します。
- “Unfortunately, I missed the last train.”
(残念ながら、終電に乗り遅れたよ。) - “Unfortunately, I can’t join you for dinner tonight.”
(あいにく、今夜は夕食に参加できないんだ。) - “I was going to watch the movie with you, but unfortunately, I got called in to work.”
(あなたと映画を観る予定だったけれど、残念ながら仕事に呼ばれちゃった。) - “Unfortunately, we have to postpone the meeting until next week.”
(あいにくですが、会議は来週まで延期しなければなりません。) - “Unfortunately, the client decided to cancel the project.”
(残念ながら、クライアントはそのプロジェクトをキャンセルする決定を下しました。) - “Unfortunately, I’m not available for a call at that time.”
(あいにくですが、その時間は通話の予定が合いません。) - “Unfortunately, the results were not as conclusive as we had hoped.”
(残念ながら、その結果は私たちが望んでいたほど明確ではありませんでした。) - “Unfortunately, further research revealed several methodological flaws.”
(あいにくですが、追加の研究によりいくつかの方法論的な欠陥が明らかになりました。) - “Unfortunately, the study’s sample size was too small to draw definitive conclusions.”
(残念ながら、その研究のサンプルサイズは結論を下すには小さすぎました。) - regrettably(残念なことに)
- “Regrettably, I have to decline your invitation.”
- “unfortunately” とほぼ同義ですが、文章的でややフォーマルな響き。
- “Regrettably, I have to decline your invitation.”
- sadly(悲しいことに)
- “Sadly, we couldn’t attend the event.”
- 感情的・個人的な悲しみを強調するニュアンス。
- “Sadly, we couldn’t attend the event.”
- unluckily(不運にも)
- “Unluckily, our team lost the final match.”
- 場合によっては軽めのニュアンス。
- “Unluckily, our team lost the final match.”
- lamentably(残念なことに)
- 非常にフォーマル、文語的な表現。
- 非常にフォーマル、文語的な表現。
- alas(ああ、残念ながら)
- 感嘆詞として使われる古風で文語的な表現。
- fortunately(幸いにも)
- “Fortunately, the weather cleared up just in time.”
- “Fortunately, the weather cleared up just in time.”
- luckily(運よく)
- “Luckily, I found my keys in the car.”
- IPA (国際音声記号): /ʌnˈfɔːr.tʃən.ət.li/
- アクセント(強勢)は “-for-” の部分 (fɔːr) に置かれます。
- アメリカ英語: [ʌn-fɔːr-chən-ət-li](「r」をはっきり発音)
- イギリス英語: [ʌn-fɔː-tʃən-ət-li](「r」を弱く発音する)
- よくある間違いとして “unfortunetly” と “a” のないスペルをしてしまうことがあります。必ず “ately (a-te-ly)” で終わります。
- スペルミス: “unfortunetly” のように “a” を抜かす誤りがよくみられます。
- 発音: “fortune” の部分を “フォーチュン” としっかり発音しないと、伝わりにくい場合があります。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、 “fortunate(幸運な)” と区別して覚えましょう。
- TOEICや英検などの試験でも、意見や対比を示す接続副詞として狙われることがあります。文頭に置かれる副詞シリーズ(however, therefore, unfortunatelyなど)の一つとして覚えると便利です。
- 「フォーチュン(fortune)=運、幸運」という単語に「un-」がつくと「不運・不幸」が生まれ、最後に「-ly」で副詞に。
- 「残念ながら…」と前置きしたいときは「アンフォーチュネイトリー」と発音を区切って覚えると便利です。
- スペルは “un + fortun + ate + ly” と、区切って書いて練習するのがおすすめです。
-
【名/U】《...への》取り付け, 付着《to ...》【名/C】《...の》付属品《to/for ...》 / 《...への》愛着, 愛情《for ...》
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【名】細胞;独房,監房;電池;通話可能区域;携帯電話;(大組織内の)小グループ
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【名/U】《...の》整理,配置《of》【名/C】整理したもの / 整理の仕方 / 《...の》準備《for》【名/U/C】取り決め / 和解
- 基本的には不可算名詞として用いられるため、形そのものに大きな変化はありません。
- 文脈によっては複数形 “intelligences” が用いられる場合もありますが、非常に稀で専門的です。
- 形容詞: intelligent (知能が高い)
- 副詞: intelligently (知的に、賢明に)
- 形容詞: intelligible (意味が理解できる) ※意味は異なるが、同語源
- 接頭語: なし
- 語幹: “intellig-” (「理解する、知性」というラテン語を由来とする要素)
- 接尾語: “-ence” (「状態・性質」を表す名詞化の接尾語)
- intelligent (形容詞)
- intelligence quotient (IQ) (名詞) - 知能指数
- artificial intelligence (AI) (名詞) - 人工知能
- intellectual (形容詞・名詞) - 知的な、知識人
- “artificial intelligence” - (人工知能)
- “emotional intelligence” - (感情的知性)
- “military intelligence” - (軍事情報、軍事諜報)
- “gather intelligence” - (情報を収集する)
- “intelligence agency” - (諜報機関)
- “intelligence test” - (知能検査)
- “business intelligence” - (ビジネスインテリジェンス、企業情報分析)
- “intelligence briefing” - (情報報告、諜報に関する報告)
- “intelligence community” - (諜報機関のコミュニティ)
- “intelligence gathering” - (情報収集活動)
- ラテン語の “intelligentia” (理解、知識) に由来します。
- “intelligere”(理解する)から派生しており、古くは「知性」や「知覚力」を指す言葉でした。
- “intelligence” は、単に「頭が良い」というだけでなく、問題解決能力や状況判断力など総合的な知的能力を示します。
- 物事を論理的、客観的に把握する力というイメージが強いです。
- フォーマル・カジュアルいずれでも使用されますが、ビジネスや学術文脈でも非常に一般的です。
- 可算・不可算: 通常は不可算名詞として扱われます (“Intelligence is key to success.”)。しかし、文脈によっては様々な種類の知能を論じるときに複数形が使われることもあります。
- 使用シーンの特徴:
- フォーマルな文脈: 諜報活動や研究論文など (“intelligence analysis”など)
- カジュアルな文脈: 「彼は知能が高いね」 (“He has high intelligence.”) など
- フォーマルな文脈: 諜報活動や研究論文など (“intelligence analysis”など)
- “lack of intelligence” → 知能の不足
- “be of average intelligence” → 平均的な知能を持つ
- “intelligence has shown that...” → (諜報活動や調査で) ~という結果が得られた
“I’ve always admired her intelligence and wit.”
(彼女の知性と機知にはいつも感心しているよ。)“Dogs are known for their intelligence; they can learn many commands.”
(犬は賢いことで知られていて、多くのコマンドを覚えられます。)“He shows great emotional intelligence when dealing with conflicts.”
(彼は対立を解決するときに優れた感情的知性を発揮します。)“We rely on business intelligence tools to analyze sales trends.”
(当社では売上の傾向を分析するためにビジネスインテリジェンスツールを利用しています。)“They hired an external agency to gather competitive intelligence.”
(彼らは競合に関する情報を得るために外部機関を雇いました。)“His intelligence and leadership skills make him a great candidate for the position.”
(彼の知性とリーダーシップ力は、そのポジションにとても向いています。)“Recent studies focus on artificial intelligence and machine learning.”
(最近の研究は人工知能や機械学習に注目しています。)“The debate on the nature of intelligence has continued for centuries.”
(知能の本質に関する議論は何世紀にもわたって続いています。)“Measuring intelligence requires reliable and valid assessment tools.”
(知能を測定するには、信頼性と妥当性を備えた評価ツールが必要です。)- “cleverness” →(賢さ、機転)カジュアルな文脈でやや軽い響き
- “brilliance” →(才能のきらめき)突出した才能・天賦の才に注目
- “wisdom” →(知恵)学んだ上での深い判断力や道徳的な見識を含む
- “wit” →(機知)会話のセンスなど、陽気で鋭い知的なユーモアを指す場合が多い
- “ignorance” →(無知)知識が欠けた状態
- “stupidity” →(愚かさ)認知能力の低い状態を指す、やや辛辣な響き
- “Intelligence and wisdom often go hand in hand, but they are not exactly the same.”
(知性と知恵はしばしば両立するが、まったく同じというわけではない。) - 強勢(アクセント)の位置: “-tel-” の部分に強勢があります (in-TEL-li-gence)。
- アメリカ英語/イギリス英語の違い:
- アメリカ英語: [ɪnˈtɛl.ɪ.dʒəns]
- イギリス英語: [ɪnˈtel.ɪ.dʒəns]
大きな違いはありませんが、母音の細かい発音に微妙な差が出る場合があります。
- アメリカ英語: [ɪnˈtɛl.ɪ.dʒəns]
- よくある発音ミス:
- “in‐tel‐li‐jance” のように /dʒ/ を /j/ で発音し間違える。
- “int*e*lligence” の母音を曖昧にしてしまう。
- “in‐tel‐li‐jance” のように /dʒ/ を /j/ で発音し間違える。
- スペリングミス: “intell*egence” や “intelliga*nce” などミスをしがち。
- 同音異義語との混同: “intelligent” と混ざりやすい。綴りや意味に注意。
- 試験対策: TOEICなどでもビジネス文脈で “business intelligence” や “competitive intelligence” が出題されることがあります。英検やIELTSでも、文章読解の中で “intelligence reports” などが登場する可能性があります。
- “intelli + gence” と分解して “頭の良さ (intelligent)” + “性質 (-ence)” → 「知的な性質」
- スペリングは “l” が2つあること、「gence」で終わることに注意すると覚えやすいです。
- “AI”(Artificial Intelligence)の頭文字として日常的にも目にするので、その略語から思い出すのも一つの手です。
-
【副】徐々に, だんだんに
-
経済の
-
制服,統一の
- 英語: “thank” means to express gratitude or appreciation to someone.
- 日本語: 「感謝する」「お礼を言う」という意味です。
- 原形: thank
- 三人称単数現在形: thanks
- 過去形: thanked
- 過去分詞形: thanked
- 現在分詞・動名詞形: thanking
- thanks (名詞) … 「感謝、謝意」を表すときに用います。例: “Give my thanks to him.”
- thankful (形容詞) … 「感謝している、ありがたく思う」という意味。例: “I’m thankful for your help.”
- thankfulness (名詞) … 「感謝の気持ち、感謝の念」を表すときに用います。
- thankless (形容詞) … 「報われない、感謝されない」という意味。
- thanks (名詞): 感謝の言葉
- thankful (形容詞): 感謝している
- thankfulness (名詞): 感謝の念
- thankless (形容詞): 見返りがない
- “Thank you for your help.”
- (あなたの助けに感謝します)
- (あなたの助けに感謝します)
- “Thank God it’s Friday.”
- (金曜日でよかった! / 花金!)
- (金曜日でよかった! / 花金!)
- “Thank you very much.”
- (どうもありがとうございます)
- (どうもありがとうございます)
- “I can’t thank you enough.”
- (感謝しきれません)
- (感謝しきれません)
- “Send my thanks to your family.”
- (あなたの家族によろしく伝えてね [感謝の気持ちを伝えてね])
- (あなたの家族によろしく伝えてね [感謝の気持ちを伝えてね])
- “Thank someone wholeheartedly.”
- (心から感謝する)
- (心から感謝する)
- “Thank goodness for this opportunity.”
- (この機会に感謝します)
- (この機会に感謝します)
- “Thank you for having me.”
- (呼んでくれてありがとう/招いてくれてありがとう)
- (呼んでくれてありがとう/招いてくれてありがとう)
- “Thank you in advance.”
- (あらかじめお礼を申し上げます)
- (あらかじめお礼を申し上げます)
- “I’d like to thank you all for coming.”
- (皆さん、来てくださってありがとうございます)
- 「thank」は古英語の “thancian” にさかのぼります。ゴート語や古ノルド語など、ゲルマン語派の “thank” は「思う」を示す語源と深く関係しており、「心に留めて感謝を表す」という意味が含まれていました。
- カジュアルまたはフォーマル: “thank” は、カジュアルな会話からフォーマルな場面まで幅広く使われます。
- 「Thank you.」は日常のちょっとしたお礼からビジネスの丁寧なシーンまでOKです。
- “I thank you.” は少し硬い響きで、スピーチなどで用いられることがあります。
- 「Thank God / Thank goodness」などは、安堵や幸運に対する感謝の気持ちを表す表現です。
- 他動詞 (Transitive verb): “thank” は、誰かに感謝するときに目的語を伴います。
- 例: “I thank you for your advice.” (私はあなたの助言に感謝します)
- Thank + 目的語 + for + 名詞 / 動名詞
- “I thank my parents for their support.”
- “I want to thank you for inviting me.”
- “I thank my parents for their support.”
- Thank + God / goodness / heaven
- “Thank God this is over!”
- “Thank God this is over!”
- Thank + 人 + directly
- “I thank you from the bottom of my heart.”
- “Thank God it’s Friday (TGIF).”: 金曜日に対する安堵や喜びの表現。
- “I can’t thank you enough.”: 感謝しきれないほどのお礼を示すフレーズ。
- “Thank you for the delicious dinner. It was amazing!”
- (おいしい夕食をありがとう。最高でした!)
- (おいしい夕食をありがとう。最高でした!)
- “Hey, thanks for picking me up at the station.”
- (駅まで迎えに来てくれてありがとう。)
- (駅まで迎えに来てくれてありがとう。)
- “I really appreciate your help. Thank you so much!”
- (手伝ってくれて本当に助かったよ。ありがとう!)
- “I’d like to thank everyone for attending today’s meeting.”
- (本日の会議にご出席いただき、みなさまに感謝申し上げます。)
- (本日の会議にご出席いただき、みなさまに感謝申し上げます。)
- “Thank you for your prompt response to our inquiry.”
- (当社の問い合わせに素早くご対応いただきありがとうございます。)
- (当社の問い合わせに素早くご対応いただきありがとうございます。)
- “We thank you for your continued support of our brand.”
- (弊社のブランドへの継続的なご支援、誠にありがとうございます。)
- “I would like to thank my colleagues for their valuable feedback on this research.”
- (この研究に対する貴重なフィードバックをくださった同僚の皆さまに感謝いたします。)
- (この研究に対する貴重なフィードバックをくださった同僚の皆さまに感謝いたします。)
- “First and foremost, I thank the committee for granting me this opportunity.”
- (まず何よりも、この機会を与えてくださった委員会の皆さまに感謝いたします。)
- (まず何よりも、この機会を与えてくださった委員会の皆さまに感謝いたします。)
- “We must thank all the participants for their time and contribution.”
- (参加者の皆さんの時間とご協力に感謝いたします。)
appreciate (感謝する、ありがたく思う)
- “I really appreciate your efforts.” (あなたの努力にとても感謝しています)
- “thank” よりもフォーマル、感謝の度合いがやや強い場合が多い。
- “I really appreciate your efforts.” (あなたの努力にとても感謝しています)
be grateful (感謝している)
- “I’m grateful to have you as a friend.” (あなたという友人がいてありがたいです)
- “thank” よりも感情を少し強く伝えるイメージ。
- “I’m grateful to have you as a friend.” (あなたという友人がいてありがたいです)
acknowledge (認める、感謝を示す)
- “I want to acknowledge your contribution to this project.” (このプロジェクトへの貢献に感謝を示したい)
- よりフォーマルな文脈で使われやすい。
- “I want to acknowledge your contribution to this project.” (このプロジェクトへの貢献に感謝を示したい)
- 直接的な反意語はありませんが、感謝の気持ちの反対を表すときには “blame” (非難する) など、感謝と正反対の価値観を示す動詞との対比で学ぶことができます。
- 例: “I blame him for the mistake.” (彼をそのミスの責任だと思っている) ← 感謝と逆の方向性。
- 発音記号 (IPA): /θæŋk/
- 「th」は無声音 (舌先を歯のあいだに軽く当てて空気を出す音)
- 母音「æ」は口を大きく開いて「ア」に近い音
- 音の最後の “k” をはっきりと発音させる
- 「th」は無声音 (舌先を歯のあいだに軽く当てて空気を出す音)
- 大きな違いはありませんが、イギリス英語では「æ」がやや「エ」に近づく場合があります。
- どちらもアクセント(強勢)はこの1音節の単語全体に置かれるので、特に変わりはありません。
- “thank” を “tank” と発音してしまうミス。
- “th” の音を “s” や “t” で代用してしまわないよう注意。
- スペルミス: “thnak” や “thanck” など文字の入れ替えに注意。
- 同音異義語との混同: “think” (考える) と混同しやすいので “th” の発音と母音の発音をしっかり使い分ける。
- 試験対策: TOEIC や英検などのリスニングセクションで “thank” と “think” を聞き取る問題が登場することがあるので注意。
- 「thank」は「think(考える)」とつづりが似ているので、もともと「感謝する=心に留める」という意味があったと覚えると紐づけやすいです。
- スペルを間違えないコツ: “tha-n-k” (サンク) の順番をしっかり意識する。
- イメージとしては「人に何かをしてもらったときに相手に心を向ける」と考えると「thank」と「think」のつながりを感じられ、記憶に定着しやすいでしょう。
-
地区
-
本当に
-
【動/他】〈失ったもの〉を取り戻す, を回復する / 〈損失など〉を埋め合わせる / 《...から》正常な状態に戻る, 回復する《from ...》
- 名詞 (noun)
- 単数形: body
- 複数形: bodies
- 動詞形はありませんが、他の接頭語がつくと “embody” (動詞: 具体化する、体現する) のような形で別単語になることがあります。
- 形容詞形としては直接 “body” を形容詞化した形は少ないですが、“bodily” (身体の〜)。また、「言葉の本体(本文)」を指す “body text” のように名詞が形容詞的に使われることもあります。
- A2 (初級)
→ “Body” は基本的な単語であり、日常会話で頻繁に登場するのでA2レベル程度から習得されやすい単語です。 - 語源は古英語の “bodig” から来ており、もともとは「胴体」「躯体」などを意味していました。接頭語・接尾語はついていませんが、派生語や合成語が多数存在します。
- “embody” (動詞): 〜を具現化する、具体化する
- “bodily” (形容詞): 身体の、肉体上の
- “bodywork” (名詞): 車のボディ(車体)など
- body language → (ボディランゲージ/身体言語)
- body mass index (BMI) → (体格指数)
- body of water → (大きな水域、湖や海など)
- body of knowledge → (知識体系)
- body temperature → (体温)
- body and soul → (身体と魂、全身全霊)
- governing body → (管理組織、統括組織)
- body odor → (体臭)
- body armor → (防弾装備、ボディアーマー)
- body image → (身体イメージ、自己の体に対する認識)
- 古英語の “bodig” に由来します。もともとは胴体や躯体を指し、のちに「肉体全体」を意味するようになりました。さらに比喩的に「大きなまとまり」「本体」を意味するようにも広がっていきました。
- 人の「体」を指す最も一般的な語であり、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 場合によっては礼儀的に「死体」を指すこともあるため、文脈とトーンに注意が必要です。
例)“We found the body.” は「死体を見つけた」という文脈になることが多いです。 - ビジネス文書や学術論文では “the main body of the text” (本文) や “a body of evidence” (一連の証拠) のようにフォーマルに使われます。
- 名詞としての用法のみが一般的です。
- 可算名詞として使われる場合がほとんどで、複数形は “bodies” です。
- “There are many bodies buried in this cemetery.” (この墓地には多くの遺体が埋葬されている)
- “There are many bodies buried in this cemetery.” (この墓地には多くの遺体が埋葬されている)
- “Body” が修飾語として “body language” や “body image” など名詞を掲げることがありますが、その場合は形容詞の役割を果たします。
- 文学やフォーマルな文章では 「主体」「集団」「組織」の意を示すことがあります。
- “The governing body approved the new regulations.” (その統括組織が新規則を承認した)
- “I’ve been exercising to keep my body healthy.”
→ 「健康な体を維持するために運動してるんだ。」 - “My body feels sore after yesterday’s workout.”
→ 「昨日の運動で体が痛いよ。」 - “Listen to your body when you feel tired.”
→ 「疲れを感じたら、自分の体の声を聞いて休んでね。」 - “The main body of the report should be submitted by Friday.”
→ 「レポートの本文は金曜日までに提出してください。」 - “We need a governing body to make decisions on this issue.”
→ 「この問題の決定を行う管理組織が必要です。」 - “Could you please review the body of this email for any errors?”
→ 「メール本文に誤りがないか確認してもらえますか?」 - “A large body of research supports this theory.”
→ 「多くの研究がこの理論を裏付けています。」 - “Researchers examined the body composition of the participants.”
→ 「研究者たちは参加者の体組成を調べました。」 - “The body of knowledge in this field has grown significantly over the past decade.”
→ 「この分野における知識体系は過去10年で大きく拡充されました。」 - “figure” → (体つき、姿、数字も意味する)
- 「スタイル」や「形姿」を指すときに使われるが、抽象度がやや違う。
- 「スタイル」や「形姿」を指すときに使われるが、抽象度がやや違う。
- “form” → (形、形状)
- 「形状」にフォーカスした表現であり、身体だけでなく抽象的な「形」にも適用可能。
- 「形状」にフォーカスした表現であり、身体だけでなく抽象的な「形」にも適用可能。
- “corpse” → (死体)
- 「死体」を指す典型的な単語で、非常に限定的かつフォーマルもしくは医学的な場面で使われる。
- 「死体」を指す典型的な単語で、非常に限定的かつフォーマルもしくは医学的な場面で使われる。
- “spirit” → (精神、魂)
- 「体」と「魂」とで対比的に用いられることがある。
IPA:
- イギリス英語 (BrE): /ˈbɒd.i/ (「ボディ」に近い発音)
- アメリカ英語 (AmE): /ˈbɑː.di/ (「バーディ」に近い発音になる)
- イギリス英語 (BrE): /ˈbɒd.i/ (「ボディ」に近い発音)
アクセント:
- いずれも最初の音節 “bod-” に強勢があります。
- いずれも最初の音節 “bod-” に強勢があります。
よくある間違い:
- “buddy” (友だち) と混同することがあるので、スペルと発音には注意しましょう。
- “buddy” (友だち) と混同することがあるので、スペルと発音には注意しましょう。
- スペルミス: “boday” や “boddy” と書いてしまうミスがある。
- 同音異義語との混同: “buddy” (友達) との取り違え。
- TOEICや英検などの試験では、日常的な文脈からビジネス文書まで幅広く登場する可能性あり。「body of the email/research」などの表現は実務的にもよく出題されます。
- 「体の“ボディ”=四文字」と覚えやすい語感を活かす。
- 「体」を思い浮かべる視覚的イメージを持つと記憶しやすい。
- “body” はシンプルかつ多義的で、イメージしやすい単語なので、いろんな文脈で使われている用途を意識して覚えると理解が深まります。
-
最近の、近頃
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選手;プレーヤー
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【名/C】協議会 / 会議 / (地方自治体の)議会
- 英語: “last” (動詞) – to continue for a particular amount of time, to endure, or to remain functional/survive.
- 日本語: 「(ある期間)続く」「長持ちする」「耐える」「持ちこたえる」
主な品詞: 動詞
- 動詞の活用形: last – lasted – lasted – lasting
他の品詞例
- 形容詞: last (“the last man” = 「最後の人」)
- 副詞: last (“He came last.” = 「彼が最後に来た」)
- 名詞: last (“at last” = 「ついに」 の慣用表現として使われる場合もある)
- 形容詞: last (“the last man” = 「最後の人」)
- B1(中級)
日常会話でもよく使う動詞であり、中級レベルの学習者は理解しておきたい単語です。多くの文脈で使われるため、早めに習得しておくと役立ちます。 - 接頭語: なし
- 語幹: “last”
- 接尾語: なし
- “last long” – (長く続く)
- “last for hours” – (数時間続く)
- “last until/till …” – (…まで続く)
- “(battery) lasts” – (電池が持つ)
- “make it last” – (長くもたせる)
- “how long does it last?” – (どのくらい続きますか?)
- “last a lifetime” – (生涯続く)
- “can’t last forever” – (永遠には続かない)
- “won’t last” – (長持ちしない)
- “the relationship lasted …” – (関係が…の間続いた)
- 古英語 “lǣstan”(行う、果たす)に由来し、そこから「持ちこたえる」「継続する」という意味合いが派生してきました。
- 完全にカジュアルな会話から、ビジネスや学術文でも違和感なく使用できます。
- 「どのくらい長持ちするか」「どれほど続くか」というニュアンスを伝えたいときに便利です。
- フォーマル・インフォーマルの差は特になく、一般的に広く使われます。
- 他動詞・自動詞: “last” は通常“自動詞”として使われます。(例: “The meeting lasted two hours.” = 「会議は2時間続いた」)
- 時間や期間を目的語的に並べることが多いです。
- “[主語] + last + [期間]”
- 例: “The flight lasted five hours.”
- 例: “The flight lasted five hours.”
- “How long does [主語] last?”
- 例: “How long does this performance last?”
- “last but not least” – (最後になるが決して軽んじられない、重要な)
- “make something last” – (何かを長持ちさせる)
- “How long will the party last?”
- 「パーティーはどれくらい続くの?」
- “I hope our good luck will last.”
- 「この幸運が続いてくれるといいな。」
- “My phone battery won’t last through the day.”
- 「スマホのバッテリーが一日もちそうにないよ。」
- “The meeting lasted longer than expected.”
- 「会議は予想より長引きました。」
- “We aim to develop products that last and provide sustained value.”
- 「私たちは長く使えて持続的に価値を提供できる製品を開発することを目指しています。」
- “Their partnership lasted for over a decade.”
- 「彼らの提携は10年以上続きました。」
- “This research project will last for a minimum of three years.”
- 「この研究プロジェクトは最低3年間は続く予定です。」
- “We need to ensure the new material can last under extreme conditions.”
- 「新素材が極端な条件下でももつことを確認する必要があります。」
- “Historical records suggest the drought lasted an entire season.”
- 「史料によると、その干ばつは一季節まるまる続いたようだ。」
- “continue”(続ける/続く)
- 自動詞・他動詞両方で使える。「last」は期間がどのくらい保つかに焦点があるのに対し、“continue” はプロセスそのものが止まらずに進行するイメージ。
- 自動詞・他動詞両方で使える。「last」は期間がどのくらい保つかに焦点があるのに対し、“continue” はプロセスそのものが止まらずに進行するイメージ。
- “endure”(耐える・持ちこたえる)
- 「厳しい状況に耐え続ける」という含みが強い。
- “persist”(存続する・やり続ける)
- しつこさや根気強さを伴いながら続くイメージ。
- “stop”(止まる、終わる)
- “cease”(中止する、やめる)
- “last” は「続く」のに対して、これらは「終わる」を意味します。
- IPA: /læst/ (米音), /lɑːst/ (英音)
- アメリカ英語: [ラスト](「ア」に近い母音)
- イギリス英語: [ラースト](長い「アー」に近い母音)
- アメリカ英語: [ラスト](「ア」に近い母音)
- 強勢(アクセント): 単音節の語なので、頭にアクセントがあります。
- よくある間違い: /eɪ/ のように読んで “layst” のように発音してしまうミスや、イギリス英語を意識しすぎて米音でも極端に伸ばしすぎるケース。
- スペルミス: “lst” などと母音を落としてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: “last” は「最後の」という形容詞と同じスペル・発音ですが、文脈で見極めましょう。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニング・長文問題で「どれぐらい続くか」を聞かれる際に登場することがよくあります。期間や日程を表す文で頻出です。
- “last” は “length” と同じ「長さ」を示す “l” から始まっていることから、「時間がどれくらいの長さ(長持ち)をするか」とイメージすると覚えやすいです。
- 「続く」「長持ちする」という意味を頭に置いておくと自然に使えます。
- 「最後の」と同じスペルなので、「最後」のイメージから「そこまで持ちこたえる」という連想で覚えると混乱が少なくなります。
-
光る
-
靴
-
【名/C/U】入ること, 入場 / 【名/C】記載事項, 項目 / 《...の》 記入 《of ...》 / 参加者
- 英語の意味: the process or result of making something better or of something becoming better
- 日本語の意味: 改良、改善、向上(何かを良くする、またはより良くなること)
- 活用形: 名詞なので動詞のような時制変化はありません。
- 他の品詞になった時の例:
- 動詞: 「improve」(改善する)
- 形容詞: 「improved」(改良された、改善された)
- 動詞: 「improve」(改善する)
- 語構成:
- 接頭語: なし (improve はもともとラテン語の in + prou, ただし現在は明確な接頭語として機能していない場合が多いです)
- 語幹: 「improve」
- 接尾語: 「-ment」 (名詞を作る接尾語)
- 接頭語: なし (improve はもともとラテン語の in + prou, ただし現在は明確な接頭語として機能していない場合が多いです)
- make an improvement(改善する)
- show improvement(改善の兆しを示す)
- room for improvement(改善の余地)
- continuous improvement(継続的改善)
- dramatic improvement(劇的な改善)
- slight improvement(わずかな改善)
- improvement plan(改善計画)
- improvement in quality(品質の改善)
- steady improvement(着実な改善)
- opportunity for improvement(改善の機会)
- 語源:
「improvement」は、中英語のemprow(e)
(利益を増やす、良くする)が語源で、さらにラテン語のin
(中へ)+prodesse
(利益となる)から来ているとされています。 - 使用時の注意点・ニュアンス:
- 「improvement」はポジティブな意味合いが強く、何かが現状よりも良くなることを示します。
- ビジネス文書から日常会話まで幅広く使用されるため、フォーマル・カジュアルを問わず使いやすい単語です。
- 「improvement」はポジティブな意味合いが強く、何かが現状よりも良くなることを示します。
文法上のポイント:
- 可算名詞/不可算名詞: 基本的には不可算名詞として扱われることが多いですが、複数形(improvements)として使われる場合もあります(複数の具体的な「改善点」「改良案」など)。
- 用法:
an improvement in something
やmake an improvement (to something)
などのパターンでよく使われます。
- 可算名詞/不可算名詞: 基本的には不可算名詞として扱われることが多いですが、複数形(improvements)として使われる場合もあります(複数の具体的な「改善点」「改良案」など)。
一般的な構文例:
- S + show + improvement + (in ~) 「S は(〜において)改善を示す」
- There is room for improvement in ~. 「〜には改善の余地がある。」
- S + show + improvement + (in ~) 「S は(〜において)改善を示す」
イディオム:
- “leave room for improvement” = 「改善の余地を残す」
- “scope for improvement” = 「改善の可能性・範囲」
- “leave room for improvement” = 「改善の余地を残す」
- I’ve noticed a big improvement in your cooking lately!
(最近、あなたの料理がすごく上達したね!) - With a little more practice, you’ll see some improvement in your piano skills.
(もう少し練習すれば、ピアノの腕前が良くなっているのがわかるはずだよ。) - There’s always room for improvement when it comes to communication skills.
(コミュニケーションスキルにおいては、いつも改善の余地があるよ。) - We need to focus on customer feedback for improvement in our service.
(サービスの改善のため、お客様からのフィードバックに注力する必要があります。) - The latest software update shows a noticeable improvement in speed.
(最新のソフトウェアアップデートでは、速度が顕著に改善しています。) - Our goal is continuous improvement of our production process.
(私たちの目標は、生産工程の継続的な改善です。) - The study suggests a significant improvement in patient outcomes after the new treatment.
(その研究は、新しい治療後に患者の転帰が大幅に改善すると示唆しています。) - These findings indicate room for improvement in the current educational system.
(これらの調査結果から、現在の教育システムには改善の余地があることが示唆されます。) - The project demonstrated a steady improvement in energy efficiency over three years.
(そのプロジェクトでは、3 年間にわたってエネルギー効率が着実に向上したことが示されました。) - 類義語 (Synonyms):
- enhancement(強化、向上)
- betterment(改善、向上)
- advancement(進歩、進展)
- upgrade(アップグレード、改良)
- enhancement(強化、向上)
- “enhancement” は「機能や品質を高めること」にフォーカスされる傾向が強いです。
- “betterment” はややフォーマルで、全体としての向上を指します。
- “advancement” は「進歩」要素が強く、特にキャリアや技術的側面で使われます。
“upgrade” は主にシステムや機械などを「上位バージョンに上げる」というニュアンスです。
- 反意語 (Antonyms):
- 反意語 (Antonyms):
deterioration(悪化)
decline(下降、減退)
発音記号 (IPA):
/ɪmˈpruːv.mənt/ (アメリカ英語/イギリス英語 共通でほぼ同様)アクセント (強勢) の位置:
「im-prove-ment」の「prove」の部分にアクセントがきます (第2音節が強い)。アメリカ英語とイギリス英語の違い:
大きな違いはありませんが、アメリカ英語だと「r」の発音がやや強調されるでしょう。よくある発音の間違い:
「im*proovement」と母音を伸ばしすぎる、または「impru*vement」と短くなりすぎる例があるので、/uː/ の発音に注意してください。- スペルミス: improvement を “improvment” と書いてしまうミスがありがちです。真ん中の “e” を抜かさないように注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 直接的な同音異義語はありませんが、動詞 “improve” との混用に注意してください。
- 試験対策: TOEIC や英検などで「名詞形を答えなさい」という形で出題される場合があります。
improve
の名詞形として “improvement” を答えられるようにしておくと良いでしょう。 - 「improve」+「-ment(名詞化)」で「改善された状態」を表す、と頭の中で変化を視覚的にイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- スペリングを覚えるときは「im + prove + ment」と区切ってもいいですし、「i-m-p-r-o-v-e-m-e-n-t」という形で音読しながら書くのも効果的です。
《場所・位置のある一点》…で,…に / 《時間・年齢・目盛りなどの一点》…に,…で / …の最中で,に出席して / …の状態に(で) / …を目指して,に向かって / 《移動の経路》…を通って,…から / 《動作・感情などの原因・理由・動機》…によって,…を見て(聞いて,知って) / 《運動・動作の方法・様態》…で,…のやり方で / 《数量・割合・率》…で,…に / 《能力・性質などの存在場所》…が,…の点で
《場所・位置のある一点》…で,…に / 《時間・年齢・目盛りなどの一点》…に,…で / …の最中で,に出席して / …の状態に(で) / …を目指して,に向かって / 《移動の経路》…を通って,…から / 《動作・感情などの原因・理由・動機》…によって,…を見て(聞いて,知って) / 《運動・動作の方法・様態》…で,…のやり方で / 《数量・割合・率》…で,…に / 《能力・性質などの存在場所》…が,…の点で
解説
《場所・位置のある一点》…で,…に / 《時間・年齢・目盛りなどの一点》…に,…で / …の最中で,に出席して / …の状態に(で) / …を目指して,に向かって / 《移動の経路》…を通って,…から / 《動作・感情などの原因・理由・動機》…によって,…を見て(聞いて,知って) / 《運動・動作の方法・様態》…で,…のやり方で / 《数量・割合・率》…で,…に / 《能力・性質などの存在場所》…が,…の点で
at
《場所・位置のある一点》…で,…に / 《時間・年齢・目盛りなどの一点》…に,…で / …の最中で,に出席して / …の状態に(で) / …を目指して,に向かって / 《移動の経路》…を通って,…から / 《動作・感情などの原因・理由・動機》…によって,…を見て(聞いて,知って) / 《運動・動作の方法・様態》…で,…のやり方で / 《数量・割合・率》…で,…に / 《能力・性質などの存在場所》…が,…の点で
1. 基本情報と概要
単語: at
品詞: 前置詞 (Preposition)
CEFRレベル: A1 (超初心者)
意味(英語)
意味(日本語)
「場所や時刻をピンポイントに示したいとき」に使われる、基本的かつ汎用性の高い前置詞です。
活用形
他の品詞になった例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
これらの表現はいずれも「~で」「~に」「~の時」というピンポイントを示すニュアンスがあります。
3. 語源とニュアンス
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例
上記は「at + 複数の単語」で慣用的に意味が固定されている表現です。
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的な文脈での例文を3つずつ示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
いずれも位置を表す前置詞ですが、どの程度「中にいるのか、接触しているのか、ただ場所の一点にいるのか」という意味合いで区別されます。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が前置詞 “at” の詳しい解説です。
場所・時間の一点を示すときに必ず登場する超基本の前置詞なので、他の前置詞(in, on など)との違いを意識しながら身につけてください。
《場所・位置のある一点》…で,…に
《時間・年齢・目盛りなどの一点》…に,…で
…の最中で,に出席して
…の状態に(で)
…を目指して,に向かって
《移動の経路》…を通って,…から
《動作・感情などの原因・理由・動機》…によって,…を見て(聞いて,知って)
《運動・動作の方法・様態》…で,…のやり方で
《数量・割合・率》…で,…に
《能力・性質などの存在場所》…が,…の点で
〈U〉信念 / 《...への》信頼《in ...》 / (あるものの真実性・存在を)信じること,容認《in ...》 / 〈U〉〈C〉《...への》信仰《in ...》
〈U〉信念 / 《...への》信頼《in ...》 / (あるものの真実性・存在を)信じること,容認《in ...》 / 〈U〉〈C〉《...への》信仰《in ...》
解説
〈U〉信念 / 《...への》信頼《in ...》 / (あるものの真実性・存在を)信じること,容認《in ...》 / 〈U〉〈C〉《...への》信仰《in ...》
belief
1. 基本情報と概要
単語: belief
品詞: 名詞 (countable / uncountable)
意味(英語 & 日本語)
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
活用形
他の品詞形
CEFR レベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「belief」は日常会話から学術的な議論まで幅広く登場する重要な単語です。しっかり覚えておきましょう。
《しばしば受動態で》(…として)〈人〉‘を'雇う(hire)《+名+as+名》 / 《文》(…として)〈物・能力など〉‘を'使う(use)《+名+as+名》 / 《文》(…に)〈時間・精力など〉‘を'費やす,〈自分〉‘の'身をささげる《+名+in(for, on)+名(doing)》 / (…の)雇用《+of+名》
《しばしば受動態で》(…として)〈人〉‘を'雇う(hire)《+名+as+名》 / 《文》(…として)〈物・能力など〉‘を'使う(use)《+名+as+名》 / 《文》(…に)〈時間・精力など〉‘を'費やす,〈自分〉‘の'身をささげる《+名+in(for, on)+名(doing)》 / (…の)雇用《+of+名》
解説
《しばしば受動態で》(…として)〈人〉‘を'雇う(hire)《+名+as+名》 / 《文》(…として)〈物・能力など〉‘を'使う(use)《+名+as+名》 / 《文》(…に)〈時間・精力など〉‘を'費やす,〈自分〉‘の'身をささげる《+名+in(for, on)+名(doing)》 / (…の)雇用《+of+名》
employ
《しばしば受動態で》(…として)〈人〉‘を'雇う(hire)《+名+as+名》 / 《文》(…として)〈物・能力など〉‘を'使う(use)《+名+as+名》 / 《文》(…に)〈時間・精力など〉‘を'費やす,〈自分〉‘の'身をささげる《+名+in(for, on)+名(doing)》 / (…の)雇用《+of+名》
1. 基本情報と概要
単語: employ
品詞: 動詞 (verb)
活用形: employ - employs - employed - employing
「誰かを雇う」という意味では、会社が従業員を雇用するときに使う単語です。また、「ある方法や戦略を用いる」といった「使う・活用する」というニュアンスでも使われます。「use」よりもややフォーマルに「活用する」という感じを出したいときに便利です。
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
文法ポイント:
イディオムや構文例:
フォーマル / カジュアル の使い分け:
5. 実例と例文
日常会話での例文(カジュアル寄り)
ビジネスシーンでの例文(フォーマル寄り)
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “employ” の詳細な解説です。ビジネスから日常会話、学術的な場面まで幅広く使える便利な単語なので、しっかり使い分けをマスターしましょう。
《しばしば受動態で》(…として)〈人〉‘を'雇う(hire)《+名+as+名》
《文》(…として)〈物・能力など〉‘を'使う(use)《+名+as+名》
(…の)雇用《+of+名》
《文》(…に)〈時間・精力など〉‘を'費やす,〈自分〉‘の'身をささげる《+名+in(for, on)+名(do*ing*)》
〈U〉(…からの)安全,無事《+from(against)+名》 / (またsafety catch)〈U〉(銃などの)安全装置 / 〈C〉(アメリカンフットボールで)セーフティー(クォータバックなどのボールを持っている選手が自軍のエンド・ゾーン内にタックルされること。2得点。)
〈U〉(…からの)安全,無事《+from(against)+名》 / (またsafety catch)〈U〉(銃などの)安全装置 / 〈C〉(アメリカンフットボールで)セーフティー(クォータバックなどのボールを持っている選手が自軍のエンド・ゾーン内にタックルされること。2得点。)
解説
〈U〉(…からの)安全,無事《+from(against)+名》 / (またsafety catch)〈U〉(銃などの)安全装置 / 〈C〉(アメリカンフットボールで)セーフティー(クォータバックなどのボールを持っている選手が自軍のエンド・ゾーン内にタックルされること。2得点。)
safety
〈U〉(…からの)安全,無事《+from(against)+名》 / (またsafety catch)〈U〉(銃などの)安全装置 / 〈C〉(アメリカンフットボールで)セーフティー(クォータバックなどのボールを持っている選手が自軍のエンド・ゾーン内にタックルされること。2得点。)
1. 基本情報と概要
単語: safety
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): The condition of being protected from or unlikely to cause danger, risk, or injury.
意味 (日本語): 危険やリスクから守られている状態、または危害を起こしにくい状態のこと。
「safety」は、たとえば「安全装置」「安全対策」といった文脈で使われる、日常会話でもビジネスでも頻出する言葉です。「安全」「無事さ」「安心感」を表すニュアンスがあり、人や物、環境に関して、危険がない状況を表現する際に用いられます。
活用形: 通常は数えられない名詞ですが、文脈によって複数形の「safeties」が使われることも稀にあります。
他の品詞への変化例:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
「safety」は、中世フランス語のsauveté
(現代のフランス語 sûreté
)に由来し、さらにラテン語のsalvus
(安全な、無傷の)に遡ると考えられています。
歴史的には常に「危険を回避する状態」という意味合いを中心として使われてきました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話の例文(3つ)
ビジネスシーンの例文(3つ)
学術的・専門的な例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは、いずれも「危険・リスク・脅威」を意味し、「safety」とは対極のイメージを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「safety」の詳細です。日常からビジネス・学術まで幅広い場面で使える重要な語彙なので、しっかりと覚えておきましょう。
〈U〉(…からの)安全,無事《+from(against)+名》
(またsafety catch)〈U〉(銃などの)安全装置
〈C〉(アメリカンフットボールで)セーフティー(クォータバックなどのボールを持っている選手が自軍のエンド・ゾーン内にタックルされること。2得点。)
《...にとって》不幸にも, 運悪く, あいにく, 残念ながら《for ...》
《...にとって》不幸にも, 運悪く, あいにく, 残念ながら《for ...》
解説
《...にとって》不幸にも, 運悪く, あいにく, 残念ながら《for ...》
unfortunately
副詞「unfortunately」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: unfortunately
品詞: 副詞 (adverb)
意味
「相手にとって残念な知らせを伝えたり、自分にとって都合が悪いことを伝えたりするときに使われる表現です。会話や文章の冒頭によく置かれ、“I’m sorry, but...” と内容的に近いニュアンスを持つことがあります。」
活用形
CEFRレベル: B2
B2(中上級)レベルは、日常会話だけでなく多少複雑な話題についても理解し、意見を述べられる段階です。文章でネガティブな状況を説明するときによく使われるため、B2程度まで学習を進めると自然に身につきやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
このように「fortunate(運の良い)」に対して否定の接頭語「un-」をつけ副詞の語尾「-ly」をつけた形になっています。
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「unfortunately」は、手紙やメール、本当に相手にとって残念な情報を伝えるときに最初に来やすい単語なので、「相手へネガティブな答えを断るときに使う単語」として印象づけて覚えると忘れにくいですよ。
以上が「unfortunately」の詳細な解説です。残念な状況を伝える上で、会話や文章の枕詞としてよく使われる便利な副詞なので、ぜひ活用してみてください。
《...にとって》不幸にも, 運悪く, あいにく, 残念ながら《for ...》
知能, 知性, 情報部,謀報機関
知能, 知性, 情報部,謀報機関
解説
知能, 知性, 情報部,謀報機関
intelligence
1. 基本情報と概要
単語: intelligence
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The ability to learn, understand, and apply knowledge and skills.
意味(日本語): 学んだり理解したり、知識や技能を活用する能力のことです。
「頭が良い、物事を理解する力が高い」といったニュアンスで、日常からビジネス、学術分野まで幅広く使われる単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
→ 語彙レベルとしてはやや専門的な表現を含むが、社会的テーマなどでもよく用いられるため、中上級レベルで習得が推奨されます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語・派生語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
使用上のニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム:
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
例:
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記: /ɪnˈtel.ɪ.dʒəns/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “intelligence” の詳細解説です。学習の際は、スペリングや発音を確実に押さえながら、実際のビジネスや日常会話の例文で何度も使って慣れてみてください。
知能,知力,理解力;知恵,そう明
情報部,謀報機関
(国家的に重要な)情報,知識
(…のことで)〈人〉‘に'感謝する,礼を言う《+名+for+名(doing)》
(…のことで)〈人〉‘に'感謝する,礼を言う《+名+for+名(doing)》
解説
(…のことで)〈人〉‘に'感謝する,礼を言う《+名+for+名(doing)》
thank
動詞「thank」の詳解
1. 基本情報と概要
単語: thank
品詞: 動詞 (Verb)
CEFRレベル: A1 (超初心者レベル)
意味(英語・日本語)
「thank」は、相手に対して「ありがとう」という気持ちを表現するときに使います。とても基本的で日常的な単語なので、挨拶のように頻繁に登場します。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
英単語「thank」は、はっきりした接頭語・接尾語を含んでいるわけではありませんが、語幹 “thank” にさまざまな派生形が付いて、名詞形 “thanks” や 形容詞形 “thankful” などが生まれています。
関連する単語・派生語
よく使われるコロケーションやフレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用上の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文パターン
イディオム的表現
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「thank」の詳細な解説です。日常でもビジネスでもよく使う基本的な単語なので、しっかり使いこなしてコミュニケーションで感謝の気持ちを伝えてみてくださいね。
(…のことで)〈人〉‘に'感謝する,礼を言う《+名+for+名(doing)》
【名】身体;(生物の)胴体;人
【名】身体;(生物の)胴体;人
解説
【名】身体;(生物の)胴体;人
body
名詞 “body” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語での意味
“Body” は「身体」を表す語で、動物や人間の物理的な「からだ」を指します。また、比喩的・抽象的に「集団」「本体」「主要部分」「本文」などを指す場合もあります。
日本語での意味
「ボディ」は「体」や「からだ」を意味します。主に人や動物の身体を指しますが、「組織」「本体」「主要部分」などの意味でも使われます。たとえば “a body of knowledge” は「知識の集大成(知識体系)」という意味になります。普段の会話では「体」や「本文」として使われることが多いですが、ビジネスや学術の場面では「本体」「主要部」「組織」など、少しフォーマルな文脈でも使われます。
品詞
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語 (あえて挙げる場合)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “body” の詳細解説です。人や動物の身体だけでなく、抽象的に「集まり」や「主要部分」を指すことも多く、日常からビジネス・学術の場面まで幅広く活躍する便利な単語です。上手に使いこなせるようになると、英語の表現の幅が格段に広がるでしょう。
〈C〉身体,肉体
〈C〉(人・動物の)胴体
〈C〉)物の)主要部,本体《+of+名》
〈C〉(…の)団体,群れ:(…のたくさんの)集まり《+of+名》
〈C〉物体,…体
〈U〉実質;(酒・味などの)こく
〈C〉《話》人
last
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【形】最後の / 《時を表す語につけて》すぐ前の / 最新の / 《the ~ A to do / that ...》最も...しそうにないA, 最も...でないA / 【副】最後に / この前に,最近 / 【名】《the ~》最後の人(もの)
(時間的に) 続く,継続する / (物が)使用に耐える / …の間をもちこたえる, 〈ある期間〉を生き続ける
(時間的に) 続く,継続する / (物が)使用に耐える / …の間をもちこたえる, 〈ある期間〉を生き続ける
解説
(時間的に) 続く,継続する / (物が)使用に耐える / …の間をもちこたえる, 〈ある期間〉を生き続ける
last
以下では、動詞としての “last” を中心に、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「last」は「続く」という意味で、ある出来事や状態がどのくらいの期間保たれているかを表します。たとえば、電池がどのくらい持つか、イベントがどれほど続くかなど、期間や持続性に焦点を当てるときに使います。日常会話からビジネスまで幅広く用いられる、比較的身近な単語です。
品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
動詞としては「~が続く」として、その語幹のままシンプルに機能します。他の派生形として、形容詞 “lasting” (「長続きする」) や副詞 “lastly” (「最後に」) などがあります。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
動詞としてのポイント
一般的な構文
イディオム・表現
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的・専門的(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “last” の詳細解説です。日常からビジネス、学術までさまざまな場面で使われる便利な動詞なので、活用パターンやニュアンスをしっかり押さえておきましょう。
〈物が〉使用に耐える,〈力・精力などが〉もつ
〈物が〉足りる,なくならない
〈物などが〉(ある期間の間)〈人〉‘の'必要を満たす
(時間的に)続く,継続する
…‘の'間をもちこたえる,‘を'生き続ける
〈C〉《...の》 改良, 改善, 進歩, 上達 《of ...》 / 〈C〉改良点, 改善点
〈C〉《...の》 改良, 改善, 進歩, 上達 《of ...》 / 〈C〉改良点, 改善点
解説
〈C〉《...の》 改良, 改善, 進歩, 上達 《of ...》 / 〈C〉改良点, 改善点
improvement
1. 基本情報と概要
単語: improvement
品詞: 名詞 (noun)
「improvement」は、「何かをより良くする・良くなっていく」という場面で使われます。たとえば製品開発での改良や、スキルの向上、生活習慣の改善などに広く使われる単語です。日常的にもビジネスシーンでもよく出てくるので、使いどころが多い語です。
CEFR レベル: B2 (中上級)
B2 レベルの学習者が、物事をより良くするという話題を扱う際によく使う重要単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「improvement」は「improve(改善する)」に名詞化の接尾語「-ment」が付いた形です。したがって「improvement」は「改善された状態」あるいは「改善行為そのもの」を示します。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10 個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはすべて何かを良くするニュアンスがありますが、
どちらも「状態が悪くなる」ことを示します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
スキルなどを「良い方向に引き上げる」 ⇒ “improve” ⇒ それによって生み出される結果が “improvement” とイメージすると覚えやすいです。
「improvement」は日常からビジネス、学術まで非常に幅広い場面で活躍する単語です。スキルの上達や仕事のプロセス向上など、より良い状態になることを指す機会は多いので、ぜひ積極的に使ってみてください。
〈U〉(…の,…における)改良,改善,進歩,上達《+of(in)+名(do*ing*)》
〈C〉改良(改善)点
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NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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