基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
打つ;たたく
-
行く
-
興奮;刺激
- under は接頭語としても使われ、例として「underline(下に線を引く)」「underestimate(過小評価する)」などがあります。
- 物理的に「下に」
- 例: under the table (テーブルの下に)
- 要求・影響・管理のもとに
- 例: under supervision (監督下で)
- 基準より少ない
- 例: under 18 (18歳未満)
- 負担や圧力を受けている状態
- 例: under pressure (プレッシャーを受けて)
- under the table - テーブルの下に
- under pressure - プレッシャーを受けて
- under control - 管理下にある
- under discussion - 議論中で
- under the influence - 影響下にある
- under arrest - 逮捕されて
- under construction - 建設中で
- under the weather - 体調がすぐれない
- under one’s breath - 声をひそめて
- under no circumstances - いかなる状況下でも~ない
- 語源: 古英語 “under” に由来し、ゲルマン祖語の *under- が起源と言われています。意味は「下に、下方に」が基本。
- 歴史的に: 物理的な位置だけでなく、上下関係や支配・影響の概念も表現するようになりました。
- ニュアンス: 「位置的に下」「権威・ルールのもと」「状態・状況の影響下にある」など、少し幅広い使い方があります。
- 使用シーン: 会話・ビジネス・アカデミックと幅広く、フォーマルにもカジュアルにも使われます。
- 前置詞
- 目的語(名詞や代名詞)が続く場合に使われます。
- 例: “The cat is under the bed.” (そのネコはベッドの下にいる)
- 目的語(名詞や代名詞)が続く場合に使われます。
- 副詞
- 目的語をともなわずに、位置関係を示すのに使われることもありますが、やや少ないです。
- 例: “The plane flew over the hill and then under.”(飛行機は丘を越えて、それから下を通過した)
- 目的語をともなわずに、位置関係を示すのに使われることもありますが、やや少ないです。
- 文法上の注意
under
は可算・不可算などの区別はなく、前置詞としては常に同じ形です。- 「under + number」や「under + certain conditions」のように「未満」という意味で使うことにも注意してください。
- “Could you check if my phone is under the sofa?”
- 「私のスマホがソファの下にあるか確認してくれない?」
- “I’m feeling under the weather today.”
- 「今日はちょっと体調が優れないんだ。」
- “Let’s store these extra boxes under the bed.”
- 「この余分な箱はベッドの下に置いておこう。」
- “Our plan is still under discussion, so we cannot finalize it yet.”
- 「私たちの計画はまだ議論中なので、まだ確定はできません。」
- “The construction project is currently under review by the team.”
- 「その建設プロジェクトは現在チームで検討中です。」
- “Make sure all employees are under proper supervision.”
- 「全従業員が適切な監督下にあるようにしてください。」
- “Under these experimental conditions, the reaction proceeds faster.”
- 「これらの実験条件下では、反応はより速く進む。」
- “The species thrives under optimal temperature ranges.”
- 「その種は最適な温度帯のもとでよく繁殖します。」
- “Data must be collected under strict guidelines to ensure accuracy.”
- 「正確性を担保するため、データは厳格なガイドラインのもと収集されなくてはなりません。」
- below(~より下に)
- 物理的な位置関係を示す際にしばしば交換可能。ただし「管理下」という抽象的意味には使われにくい。
- 物理的な位置関係を示す際にしばしば交換可能。ただし「管理下」という抽象的意味には使われにくい。
- beneath(~の下に)
- やや文語的で、フォーマルなニュアンスが強い。感情的に「自分のレベルより低い」というニュアンスにも使う。
- やや文語的で、フォーマルなニュアンスが強い。感情的に「自分のレベルより低い」というニュアンスにも使う。
- underneath(~の真下に)
- 「すっぽりと下に隠れている」ニュアンスがあり、
under
よりも少し強調したい場合に使う。
- 「すっぽりと下に隠れている」ニュアンスがあり、
- above(~の上に)
- 物理的にも抽象的にも「上」を表す。underの正反対。
- IPA: /ˈʌn.dər/ (米音), /ˈʌn.də/ (英音)
- 強勢(アクセント): 第1音節「ʌn」に強勢。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 語尾の “r” 発音がアメリカ英語でははっきり聞こえ、イギリス英語ではあまり発音されない傾向があります。
- よくある間違い: “an-der” や “un-der” など、母音 /ʌ/ の発音が曖昧になりやすいので注意。
- スペルミス: “undar” や “undir” と書いてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特になし。ただし “under” は接頭語として別の単語に組み込まれることが多いので混同に気をつける。
- 試験対策: TOEIC、英検などでは、位置関係や条件を表す前置詞問題で “under” がよく出題されます。特に「under + certain conditions」や「under no circumstances」など、多様な表現を覚えておくと便利です。
- 「下にある」というイメージ
物理的にも抽象的にも「下にある」「影響下にある」というイメージを常に抱くと理解しやすいです。 - スペリングのポイント: “u-n-d-e-r” と5文字でシンプル。最初の “u” があまり伸びないように注意。
- 関連ストーリー:
under dog
(underdog: 負けそうな側)など、下から逆転を狙うイメージをつかむと、「下にいる」イメージが記憶に残りやすいかもしれません。 -
支払い
-
【動/他】を裸にする;《...を》からはぎ取って裸にする《of ...》 / 《...から》を剥ぎ取る,を取り去る《of ...》 / 《Aを》...から奪う《... of A》【自】裸になる / (ねじなど)のねじ山をすり減らす
-
生産者;製造者
- 日常会話でもよく登場し、ビジネスや学術的な場面でも幅広く使われる単語です。
- A series of actions or steps taken in order to achieve a particular end.
- A natural or involuntary series of changes.
- ある目的を達成するために行われる一連の手順や作業工程
- 自然に、もしくは自発的に起こる一連の変化
- 名詞形: process (単数) / processes (複数)
- 動詞形: to process (~を処理する)
- 動詞としての活用例: process - processed - processed - processing
- 動詞:
to process
(例:We need to process this data.
) - 形容詞:
processed
(例:processed foods
:加工された食品) - 「process」という単語は、ラテン語の “processus” (進行、前進) に由来しています。
- 接頭語や明確な接尾語があるわけではなく、全体として「連続的に進むもの」を意味します。
- proceed (動詞): 続行する、進む
- procedure (名詞): 手順、手続き
- processing (名詞/動名詞): 処理する行為
- “thought process” (思考過程)
- “decision-making process” (意思決定プロセス)
- “application process” (応募・申請の手続き)
- “due process” (正当な法の手続き)
- “learning process” (学習過程)
- “ongoing process” (進行中のプロセス)
- “emotional process” (感情面でのプロセス・過程)
- “approval process” (承認プロセス)
- “manufacturing process” (製造過程)
- “due diligence process” (慎重な調査手続き)
- 「process」はラテン語の “processus”(進む、前へ行く)から来ています。
- 元々は「前へ進むこと」という意味合いがあり、「物事が段階的に進行する流れ」というニュアンスを持っています。
- ビジネスや公式な文書など、フォーマルな場面でも使われやすいです。
- 日常的にも「〜の過程」として自然に用いられます。
- 「process」は、工程や処理を体系的に表現したいときに使われ、カジュアルな状況で「工程」や「段取り」を示したい場合も違和感なく使えます。
- 可算名詞 (countable noun)
- “a process” / “the process” / “processes” のように数えられます。
- “a process” / “the process” / “processes” のように数えられます。
一般的な構文例
- “The process of + (名詞/動名詞)”
- 例: “The process of learning a new language can be challenging.”
- “X is a long/complex process.”
- 例: “Developing software is a complex process.”
- 例: “Developing software is a complex process.”
- “The process of + (名詞/動名詞)”
イディオム/構文
- “in the process (of doing something)” → 「(何かをしている)途中で」
- 例: “I was in the process of cooking dinner when you called.”
- “in the process (of doing something)” → 「(何かをしている)途中で」
フォーマル/カジュアルの使い分け
- フォーマルな文書では “procedure” と似た意味で扱われることが多いです。
- カジュアルでも「作業工程」「段取り」として使えます。
- フォーマルな文書では “procedure” と似た意味で扱われることが多いです。
- “I’m still in the process of cleaning my room, so it’s a bit messy.”
(まだ部屋の片付けの途中だから、ちょっと散らかってるよ。) - “Learning to cook is a slow process, but it’s worth it.”
(料理を覚えるのはゆっくりとした過程だけど、やる価値があるよ。) - “What’s your thought process behind choosing this gift?”
(このプレゼントを選んだのはどういう思考過程なの?) - “We need to streamline the approval process to save time.”
(時間を節約するために承認のプロセスを簡略化する必要があります。) - “Our hiring process involves multiple interviews and a skills test.”
(私たちの採用プロセスでは、複数回の面接とスキルテストが含まれます。) - “Could you walk me through the manufacturing process step by step?”
(製造過程を手順ごとに説明してもらえますか?) - “Evolution is a gradual process occurring over many generations.”
(進化は多くの世代を経て起こる緩やかな過程です。) - “The cognitive process of information retention is complex.”
(情報を記憶に留める認知プロセスは複雑です。) - “This study aims to analyze the decision-making process in large organizations.”
(本研究は大規模組織における意思決定プロセスを分析することを目的としています。) - procedure (手順、手続き)
- 「process」よりも形式的、公式的なニュアンスが強い。
- 「process」よりも形式的、公式的なニュアンスが強い。
- method (方法)
- 「process」よりも特定のやり方を指し、「工程全体」というより部分的な方法に焦点を当てる。
- 「process」よりも特定のやり方を指し、「工程全体」というより部分的な方法に焦点を当てる。
- operation (操作、作業)
- 工程のなかの「作業部分」に焦点が当たる。
- 「process」そのものの反意語ははっきりとはありませんが、たとえば “result” (結果) は「工程と結果」という対比として使われることがあります。
- 例: “process vs. result” → 「過程 対 結果」
- 米国英語 (AmE): /ˈprɑː.ses/ または /ˈproʊ.ses/
- 英国英語 (BrE): /ˈprəʊ.ses/
- 「pro」の部分に強勢が置かれます: PRO-cess
- “pro-CESS” のように後ろに強勢を置いてしまうのは誤りです。
- また、アメリカ英語では「プローセス /ˈproʊ-」とも発音しますが、イギリス英語では「プロウセス /ˈprəʊ-」と「ou」のように発音する点がやや異なります。
- 名詞である「process」と動詞の「to process」を混同しないように注意してください。文法構造が変わります。
- スペルミスで「proccess」や「processs」などと書いてしまうこともよくあるので注意しましょう(Cが2つになったりSが増えたりする間違いが起こりがち)。
- TOEICや英検などの試験では「工程」「処理手順」「意思決定プロセス」の文脈で、読解問題に頻出します。動詞「to process」とセットで出題されることも多いです。
- 「process」は「前へ進む(pro-)+進行(cess)」というイメージを思い出すと覚えやすいです。
- 「processing」のイメージで、コンピューターがデータを“処理”しているシーンを思い浮かべると、自然と「何かを段階を踏んで進めている」イメージが定着しやすいでしょう。
- スペルを覚えるときは「pro + cess」と区切るとミスが減らせます。
-
能力;容量
-
【名/C】贈り物,プレゼント / 【動/他】(贈り物・賞など) を贈呈する / 《…に》(勘定書・小切手・書類など)を提出する,を渡す《to ...》 / 《...に》を紹介する《to ...》
-
【前】…の下方へ;…の下方で;…より以下で(の);下方へ向かって
- CEFRレベル: B2 (中上級)
- このレベルの学習者であれば、文章や会話の中で使いこなすことが可能です。
- 「merely」は副詞のため、活用形は特にありません。
- 形容詞形として「mere」があり、「単なる〜」という意味を持ちます。
例: a mere child(子供にすぎない)、a mere formality(形だけのもの) - 「mere(形容詞)」+ 副詞化する接尾辞「-ly」
- mere (形容詞): 「単なる」「ほんの」
- merely (副詞): 「単に」「ただ〜にすぎない」
- mereness (名詞): あまり一般的ではありませんが、「単純さ」「ただそれだけ」という意味を持つことがあります。
- merely a suggestion → 「ただの提案にすぎない」
- merely a coincidence → 「ただの偶然にすぎない」
- merely a child → 「ただの子供にすぎない」
- merely a matter of time → 「単に時間の問題にすぎない」
- merely an illusion → 「ただの幻想にすぎない」
- merely scratching the surface → 「表面をなぞっているだけにすぎない」
- merely a rumor → 「単なるうわさにすぎない」
- merely a formality → 「形だけのものにすぎない」
- merely observing → 「ただ観察しているだけ」
- merely for show → 「見せかけだけのもの」
- 「mere」はラテン語やフランス語などを経由して、古英語の “mǣre” (境界、境目) に遡るとされます。ただし、意味的には「純粋な」「何も付け足されていない」という感覚に変化してきました。
- 「merely」は「mere」に副詞の「-ly」がついた形で、「ただそれだけの状態で」というニュアンスを持つようになりました。
- 「ただ〜にすぎない」といった、物事を控えめに伝えたいときや、重要性を下げて表現したいときに使われます。
- 文章表現でも会話でも用いられますが、文脈によっては否定的・控えめな響きになるので、使い方に注意してください。
- フォーマルな文章、論文や公的な文書でも出てくる単語です。
- 副詞として、動詞や形容詞、あるいは文全体を修飾します。
使い方の位置: 通常、強調したい語句の前や文頭・文中に置かれます。
例:- I was merely asking. (私はただ尋ねただけです)
- It was merely a suggestion. (それは単なる提案でしかありません)
- I was merely asking. (私はただ尋ねただけです)
「単に〜にすぎない」「〜だけだ」という日本語訳で捉えると分かりやすいです。
フォーマル度: カジュアルな会話からフォーマルな文書まで広く使われます。
- “I’m merely saying you should be careful.”
- 「ただ、気をつけてほしいと言っているだけだよ。」
- 「ただ、気をつけてほしいと言っているだけだよ。」
- “It’s merely a small scratch; don’t worry about it.”
- 「ほんの小さな傷だから、心配しなくて大丈夫だよ。」
- 「ほんの小さな傷だから、心配しなくて大丈夫だよ。」
- “I merely forgot my phone; I’ll be right back.”
- 「ちょっと携帯を忘れただけなので、すぐに戻るね。」
- “We are merely awaiting final approval from the client.”
- 「クライアントからの最終承認をただ待っているだけです。」
- 「クライアントからの最終承認をただ待っているだけです。」
- “These figures are merely estimates and subject to change.”
- 「これらの数値は単なる概算であり、変更される可能性があります。」
- 「これらの数値は単なる概算であり、変更される可能性があります。」
- “This is merely a proposal; we can revise it as needed.”
- 「これは単なる提案です。必要に応じて修正可能です。」
- “The result is merely indicative of a broader trend.”
- 「その結果は、より広い傾向を示す一例にすぎない。」
- 「その結果は、より広い傾向を示す一例にすぎない。」
- “Merely adjusting the parameters does not solve the core issue.”
- 「パラメータを変更するだけでは、根本的な問題は解決できません。」
- 「パラメータを変更するだけでは、根本的な問題は解決できません。」
- “The experiment was merely a preliminary study to gather initial data.”
- 「その実験は、初期データを収集するための予備的調査にすぎませんでした。」
- only (ただ〜だけ) : 「限定する」というニュアンスが強い。
- simply (ただ〜だけ) :「シンプル」であることを強調。
- just (ちょうど、ただ〜) :「ちょうど〜」のニュアンスもある。
- purely (まったく〜だけ) :「純粋に」と強調する語感がある。
- significantly (著しく、かなり) : 「本質的に重要だ」という点で対極。
- importantly (重要なことは) :「重要度を強調する」という点で対極。
- 発音記号(IPA): /ˈmɪərli/ (イギリス英語), /ˈmɪrli/ (アメリカ英語)
- イギリス英語は “meer-ly” のように [ɪə] の二重母音。
- アメリカ英語は [ɪr] の音になる。
- イギリス英語は “meer-ly” のように [ɪə] の二重母音。
- アクセント: 「merely」の「mer」に強勢がきます。
- よくある発音の間違い:
- 先頭の “me” を /me/ と発音してしまう
- “mere” と “mirror” を混同する
- 先頭の “me” を /me/ と発音してしまう
- スペルミス: 「meerly」「merley」などと書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: “merry” (陽気な) とは発音・スペルともに似ている部分があるので混同しないように。
- 試験対策:
- TOEIC・英検など英語試験で、「just, only」と同様に使用される可能性が高い。
- 選択肢で副詞の意味として出題される場合もあるので、文脈や意味を正確に把握することが大事。
- TOEIC・英検など英語試験で、「just, only」と同様に使用される可能性が高い。
- “mere” が「ほんの」「単なる」を表し、「-ly」は副詞化する形なので、「ただ単なる状態で」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “Mere” を含む熟語 (a mere child など) とセットで暗記すると、英作文でも使いやすいです。
- “Merely” と “only” のコロケーション例を比較しながら覚えると、使い分けの感覚がつかめます。
-
生産;出力
-
似ていない,〜と違って
-
動画;ビデオ
- “To give (someone) the right or claim to something.”
- “To give a title to (a book, artwork, etc.).”
- (人に)権利や資格を与える
- (本や作品などに)題名をつける
- 原形: entitle
- 三人称単数現在形: entitles
- 現在進行形: entitling
- 過去形: entitled
- 過去分詞形: entitled
- 派生形として名詞「entitlement」(権利、資格、題名をつけられていること)があります。
- B2(中上級)~C1(上級)程度
- 「entitle」は日常会話の範囲よりもややフォーマルな文脈や書き言葉で使われることが多いため、中上級以上の学習者向けといえます。
- en- + title
- 接頭語 en- は「…にする」「与える」という意味があります。
- title は「題名」「称号」を指す名詞です。
- 接頭語 en- は「…にする」「与える」という意味があります。
- これが組み合わさって「題名を与える」「資格を与える」という意味を持ちます。
- title (動詞): 題名をつける
- entitlement (名詞): 権利、資格、題名(がついている状態)
- titled (形容詞): 題名のある、称号を持った
- be entitled to a discount
(割引を受ける資格がある) - be entitled to compensation
(補償を受ける権利がある) - be legally entitled to …
(法的に…を受ける権利がある) - feel entitled to …
(…を自分が当然受け取る権利があると思う) - be entitled to vote
(投票権を与えられている) - entitle a book
(本に題名をつける) - entitlement to benefits
(給付金を受け取る権利) - fully entitled to …
(十分に…する資格がある) - be entitled under the policy
(その方針のもとで権利を持っている) - entitle someone to do …
(人に…する権利を与える) - 中英語(Middle English)で “entitlen” として使われていた形に由来し、古フランス語の “entitler” からの影響もあります。
- 元々は「称号(title)を与える」を表すところから派生して「資格や権利を与える」という意味でも広がりました。
- 「entitle」はややフォーマルな響きがあり、日常会話でポンと使うというよりは、ビジネスや公的な文脈、書き言葉でよく見られます。
- 「~する資格がある」という文脈では権威や規則によって許可されたニュアンスがあります。
- 「本に題名を付ける」などの用法はやや書き言葉的で、文学や出版に関する話題で使われます。
- 必ず目的語を取ります。
- 目的語になるのは以下の2パターンが代表的です。
- 例: “This ticket entitles you to one free drink.”
- 例: “He entitled his novel ‘A New Dawn’.”
- “be entitled to …” : 「…を受ける権利がある」
- “feel entitled to …” : 「…を当然の権利として感じる」
- どちらかというとフォーマル。文書やビジネス、法などの分野で多用される。
- “If you buy one ticket, you’re entitled to a free popcorn.”
(1枚チケットを買えば、無料のポップコーンをもらえるよ。) - “She feels entitled to comment on everything.”
(彼女は何にでも口をはさむ権利があると思っているんだ。) - “I’m not entitled to any student discounts now that I’ve graduated.”
(卒業してからは学生割引を受ける資格がなくなったんだ。) - “All full-time employees are entitled to paid vacation days.”
(フルタイムの従業員は有給休暇を取る権利があります。) - “Under this contract, you are entitled to a severance package.”
(この契約では、退職金を受け取る権利があります。) - “Please note that you are not entitled to any benefits beyond the specified terms.”
(契約条件に明記された範囲を超えた給付を受ける権利はないことにご注意ください。) - “The author entitled his dissertation ‘Reimagining Urban Spaces’.”
(その著者は博士論文に『都会の空間の再考』という題名をつけた。) - “Students are legally entitled to access their educational records.”
(学生は自分の教育記録に法的にアクセスする権利があります。) - “Under current legislation, individuals may be entitled to additional welfare support.”
(現行の法制度のもとでは、個人は追加の福祉支援を受ける権利がある可能性があります。) - authorize(権限を与える)
- より公的な権限や力を与えるニュアンス。
- より公的な権限や力を与えるニュアンス。
- empower(力を与える)
- 人に自信や権限を付与する、というややポジティブなニュアンス。
- 人に自信や権限を付与する、というややポジティブなニュアンス。
- qualify(資格を与える)
- 条件を満たして、その資格を持つことを意味するニュアンス。
- 条件を満たして、その資格を持つことを意味するニュアンス。
- allow(許可する)
- もっと広い意味での「許可する」。フォーマル度は低め。
- もっと広い意味での「許可する」。フォーマル度は低め。
- grant(与える)
- 特定の権利や許可、特典を与えるときに使われる。
- deprive(奪う、剥奪する)
- 権利・資格などを取り上げるニュアンスを持つ。
- 権利・資格などを取り上げるニュアンスを持つ。
- disqualify(資格を取り消す)
- 資格をはく奪する、資格がなくなる状態にする。
- アメリカ英語: /ɪnˈtaɪtəl/
- イギリス英語: /ɪnˈtaɪt(ə)l/ あるいは /ɛnˈtaɪt(ə)l/
- “en-TI-tle” の “TI” の部分にストレスがあります。
- アメリカ英語では子音の “t” がやや柔らかくなる(フラップ音や軽いタップ音に近い場合もある)。
- “en” を /en/ ではなく /ɪn/ と発音することがよくあります。
- “entitle” のつづりを “intitle” と間違えることがあるので注意。
- 似たスペリングの “enable” や “enlist” と意味を混同しないように。
- “be entitled to + 名詞/動詞” の形を覚えておくと便利です。
- TOEICや英検などの試験では、権利や資格に関する文章中で「~する権利がある」文脈を問われる問題に出てくることがあります。
- 前置き “en-” は「…にする」を表し、“title” は「題名・称号」 というイメージで「タイトル(題名/称号)を与える → 権利を与える」と覚えるとスムーズです。
- 「あなたがそのタイトルをもらえる(権利がある)」と言い換えれば、権利を与えられるシチュエーションにしっくりきます。
- “be entitled to …” というパターンで覚えてしまうと実務や試験、会話でもすぐに使えます。
-
窓
-
【前】...を経由して / ...によって
-
動き
- 単数形: a moment
- 複数形: moments
- 語幹: “moment”
- 接頭語・接尾語は特になし
- “momentary” の場合、-ary(形容詞化の接尾語)をつけています。
- きわめて短い時間を示す
- 比喩的に、「ちょっとした機会・タイミング」を強調するときに使うこともある
- momentary (形容詞): 瞬間的な
- momentous (形容詞): 重大な、極めて重要な
- “just a moment” – 「ちょっと待って(ほんの少しの時間)」
- “at the moment” – 「今のところ、今まさに」
- “for a moment” – 「しばらくの間、一瞬」
- “in a moment” – 「すぐに、今すぐ」
- “take a moment” – 「少し時間をとる」
- “this moment” – 「この瞬間」
- “any moment” – 「今にも、いつでも」
- “the defining moment” – 「決定的な瞬間」
- “moment of truth” – 「正念場、肝心な場面」
- “give me a moment” – 「少し待ってください」
- 非常に短い時間を指すため、「一瞬」や「ただちに」というイメージが強いです。
- 「ちょっと待って」「ほんの少しの間」というカジュアルなニュアンスで、日常会話からビジネスまで幅広く使われます。フォーマルにも問題なく使えますが、トーンは比較的軽い響きがあります。
- 可算名詞: a moment, two moments, etc.
- 一般的な構文:
- “Just a moment, please.” (依頼をするときや待ってもらうとき)
- “At the moment, I’m busy.” (今現在の状況)
- “Just a moment, please.” (依頼をするときや待ってもらうとき)
- イディオム:
- “live for the moment” – 「今を大切にして生きる」
- カジュアル: 日常会話(“Wait a moment!” など)
- フォーマル: 書き言葉やビジネスでも問題なく使える(“We need a moment to finalize the documents.” など)
- “Could you wait just a moment? I’ll be right back.”
(ちょっと待ってもらえますか?すぐ戻ります。) - “I need a moment to think about your question.”
(その質問について考えさせてください。) - “At this moment, I’m not sure what to decide.”
(今のところ、どう決めたらいいかわからないです。) - “Do you have a moment to discuss the sales report?”
(販売レポートについて少しお時間いただけますか?) - “We should take a moment to review these documents before the meeting.”
(会議の前にこれらの書類を確認する時間をとるべきです。) - “Please give me a moment to set up the presentation.”
(プレゼンの準備をするので少々お待ちください。) - “In a moment of discovery, the researchers realized the significance of their findings.”
(発見の瞬間、研究者たちは自分たちの発見の重要性に気づいた。) - “Each moment in the experiment must be carefully documented.”
(実験での各瞬間を注意深く記録しなければならない。) - “A critical moment occurred when the theory was tested in real-world conditions.”
(理論が実際の状況で検証されたとき、重要な瞬間が訪れた。) - “instant” (日本語: 瞬間)
- “moment” よりもさらに即時性を強調する場合に使う傾向。
- “moment” よりもさらに即時性を強調する場合に使う傾向。
- “second” (日本語: 秒)
- より具体的な時間の単位として使われる。
- より具体的な時間の単位として使われる。
- “interval” (日本語: 間隔)
- 「間などのある程度の長さ」を表すときに使う。
- “eternity” (日本語: 永遠)
- 「moment」と正反対に、「尽きることのない長さ」を表す。
- 「moment」と正反対に、「尽きることのない長さ」を表す。
- “forever” (日本語: 永遠に)
- 抽象的に終わりがない長さ。
- IPA:
- イギリス英語: /ˈməʊ.mənt/
- アメリカ英語: /ˈmoʊ.mənt/
- イギリス英語: /ˈməʊ.mənt/
- 最初の音節 “mo-” に強勢があります (mo-MENT)。
- 発音の違い: イギリス英語の “mʊə” に近い音と、アメリカ英語の “moʊ” に近い音。
- よくある間違い: “moment” の “o” と “e” の位置を混同して “momet” や “monent” とスペルミスが起こること。
- スペルミス: “moment” の “mo-ment” の綴りを確実に覚える。
- 同音異義語: ほぼなし。ただし “momentum” は綴りがやや似ているので間違えないように。
- 試験対策:
- TOEICや英検のリスニングで「moment」のフレーズが “One moment, please.” として出たりする。
- 英作文やスピーキングで「短い時間」を表す際に「moment」を適切に使えると自然な表現になる。
- TOEICや英検のリスニングで「moment」のフレーズが “One moment, please.” として出たりする。
- “mo-” と “-ment” をしっかり区切って発音・スペリングすると覚えやすい。
- 「ほんの少しの間」に使う、と意識しながら、フレーズごとで覚えると便利 → “Just a moment.”
- 日常会話では “Wait a sec” “Hang on” と同じようなニュアンスで、より丁寧な表現として覚えると良いです。
- 実際に「ちょっと待って」と言いたくなるシーンで “One moment, please.” と口に出して練習すると、定着しやすくなります。
-
【動/自】《...の》所有である / 《...の》一部である / 《...に》属する《to》
-
【形】信頼できる
-
【名/U】(企業などの)総収入,収益;(国・地方自治体の)税収入,歳入【C】国税局;税務署
- 名詞 (noun)
- 動詞: decide (決定する)
- 形容詞: decisive (決定的な / 決断力のある)
- 形容詞: decided (明確な / はっきりとした)
- B1 (中級) 程度
学習者には、日常会話やビジネスシーンで比較的早い段階で出てくる単語です。 - 接頭辞「de-」: 「離れる」「取り去る」「下へ」などの意味を持つ場合がありますが、ラテン語由来の派生形では意味づけが曖昧になることもあります。
- 語幹「cid / cis」: ラテン語の “caedere”(切る)から派生し、「切る」や「決断を下す」というニュアンスがあります。
- 接尾辞「-ion」: 「〜する行為や状態」「結果」を表す名詞化の要素です。
- decide (動詞)
- decisive (形容詞)
- incision (名詞)「切り込み、切開」(「cis」が同じ語幹)
- precise (形容詞)「正確な」(こちらも「cis」が含まれます)
- make a decision(決断する)
- come to a decision(結論に至る)
- reach a decision(結論に達する)
- final decision(最終決定)
- snap decision(軽率な / 即断)
- wise decision(賢明な決断)
- tough decision(難しい決断)
- right decision(正しい決定)
- informed decision(十分な情報に基づく決定)
- decision-making process(意思決定のプロセス)
- 「決断」に伴う覚悟や明確さを含意します。
- フォーマルとカジュアルどちらでも使えますが、文脈によってはビジネス的な厳かな響きになります。
- 「doesn’t make a decision」は「決断を下せない」という、躊躇したり迷っているニュアンスを持ちます。
「decision」は可算名詞 (可算・不可算の区別では、基本的に可算)
- “I have made a decision.” ( decisions の形で複数形も可: “I’ve made several important decisions.” )
- “I have made a decision.” ( decisions の形で複数形も可: “I’ve made several important decisions.” )
一般的な構文
- make + a + decision on/about + 事柄
例: “I need to make a decision on which job offer to take.” - come to / reach + (a) decision
例: “We need to come to a decision today.”
- make + a + decision on/about + 事柄
イディオム・定型表現
- “executive decision”: 上層部や責任者が独断で下す決定
- “split-second decision”: 瞬時に下した決定
- “executive decision”: 上層部や責任者が独断で下す決定
- “I haven’t made a decision about dinner yet.”
(夕食について、まだ決めていないんだ。) - “I’m so bad at making decisions when I’m tired.”
(疲れているときは、決断を下すのが本当に苦手なんだ。) - “Could you help me make a decision on what to wear?”
(何を着るか決めるのを手伝ってくれる?) - “Let’s finalize our decision regarding the new product launch.”
(新製品の発売に関する決定を最終化しましょう。) - “The board’s decision will be announced tomorrow.”
(取締役会の決定は明日発表されます。) - “We need to reach a decision quickly or we’ll lose the opportunity.”
(早く結論を出さないと、機会を逃してしまいます。) - “The committee’s decision was based on extensive research.”
(委員会の下した決定は、広範な調査に基づいていました。) - “His decision shaped the political landscape of the country.”
(彼の決定は、その国の政治情勢を大きく左右しました。) - “A decisive decision in this case may establish a new legal precedent.”
(この件での決定は、新たな法的先例を打ち立てるかもしれません。) - choice(選択)
- 「choice」は「選択肢」や「選ぶ行為」自体を表すことが多い。
- 「choice」は「選択肢」や「選ぶ行為」自体を表すことが多い。
- conclusion(結論)
- 「結論」を強調するときに用いる。
- 「結論」を強調するときに用いる。
- verdict(判決 / 判断)
- 法的な場面や明確な評価を下すときによく使われる。
- 法的な場面や明確な評価を下すときによく使われる。
- resolution(決議 / 解決策)
- 集団などが正式に「決議」した場合や、問題を解決するための意志を表すときに使う。
- 集団などが正式に「決議」した場合や、問題を解決するための意志を表すときに使う。
- hesitation(ためらい)
- 決断を保留している状態。
- 決断を保留している状態。
- indecision(優柔不断)
- はっきりと決断を下せない状態。
- はっきりと決断を下せない状態。
- uncertainty(不確実 / 不確定)
- 判断が定まらず、先行きが見えない状態。
- IPA: /dɪˈsɪʒ.ən/
- アメリカ英語: [dɪˈsɪʒ.ən](ディシジョン)
- イギリス英語: [dɪˈsɪʒ.ən](ディシジョン)
- アメリカ英語: [dɪˈsɪʒ.ən](ディシジョン)
- アクセント(強勢)は「-ci-」の箇所に置かれます。(di-CI-sion)
- よくある間違い: “decision” のシ音 [ʒ] を [z] や [s] と発音しがちなこと。
- スペルミス: “decison” と “i” を抜かしてしまう誤りが多い。
- 動詞形 “decide” との混同: “decision” は名詞、 “decide” は動詞という違いを意識。
- 同音異義語は特になし。
- 試験対策: TOEIC や英検などで “make a decision” や “decision-making” は頻出表現のひとつです。
- 「決断する=物事をバサッと切り分ける(cut)」→ ラテン語 “caedere” 由来。
- “decision” の中間の “ci” が「シ」という濁音を含む発音に注意しながら覚えるとよい。
- “make a DECISION” で “DECIDE” の名詞形を意識して覚えましょう。(動詞→名詞:decide→decision)
-
【名/U】《...に》登録すること / 《...の》登録《of》【名/C】登録証明書
-
【形】役に立つ,有益な,助けとなる;〖it is ~(for A) to do〗 Aが…するのは役に立つ
-
【形】(ほかでなく)特にこの, あの, 特定の / 特有の / 【名/C】項目 / 《...の》 詳細 《of ...》
- 名詞形: cry (単数) / cries (複数)
- 動詞形: cry (現在形) / cries (三人称単数現在) / cried (過去形・過去分詞) / crying (進行形)
- (動詞) cry out: 「大声で叫ぶ、絶叫する」
- (形容詞) crying: 「泣いている状態」「緊急の/切迫した(比喩的)」
- a loud cry
(大きな叫び声) - let out a cry
(叫び声を上げる) - a cry for help
(助けを求める声) - a cry of joy
(喜びの叫び) - a cry of pain
(痛みの叫び) - battle cry
(戦闘のときの掛け声、スローガン) - cry of despair
(絶望の叫び) - stifled cry
(押し殺した声/叫び) - rallying cry
(集会や運動などの合言葉・スローガン) - give a cry
(叫び声を上げる) - 中期英語で「crie」を経て、古フランス語の「cri」に由来すると言われています。もとは「大声で叫ぶ」「感情を強く表現する」という意味合いが根底にあります。
- 「cry (名詞)」は、「誰かが出した声」に焦点を当てる言い方です。痛みや悲しみ、喜び、驚きなど、感情の種類は様々ですが、感情を強調するときに使われることが多いです。
- フォーマル、カジュアルどちらでも使われますが、その内容によっては文脈が変わります(たとえば “battle cry” は少し比喩的にも使われ、フォーマルな文脈でも登場します)。
可算名詞として使われる
- 例: “He let out a cry.” (彼は叫び声を上げた)
- 通常、数えられる単位として扱うため、a cry / two cries のように複数形にできます。
- 例: “He let out a cry.” (彼は叫び声を上げた)
イディオムや定型表現
- a cry for help: 「助けを求める声」
- a battle cry: 「(比喩的な)行動を呼び起こすスローガン/叫び」
- a cry for help: 「助けを求める声」
フォーマル/カジュアルの使い分け
- 日常会話や小説の表現でカジュアルに使われる場合が多いです。ビジネスや公的文書ではあまり使われませんが、「rallying cry」のようなスローガン的な表現としてフォーマルに登場することもあります。
- “I heard a cry in the middle of the night and woke up.”
(夜中に叫び声が聞こえて目が覚めたんだ。) - “She let out a sudden cry when she saw the spider.”
(彼女はクモを見て突然叫び声を上げた。) - “His cry of happiness was contagious.”
(彼の喜びの叫びは周りの人にも伝染した。) - “The new campaign slogan became a rallying cry for the entire team.”
(新しいキャンペーンのスローガンは、チーム全体の呼び声となった。) - “We must respond to the public’s cry for transparency.”
(私たちは、透明性を求める世論の声に応えなければならない。) - “Their cry for better working conditions resonated across the industry.”
(より良い労働環境を求める彼らの声は、業界全体に響いた。) - “The historical record highlights a collective cry of protest among the citizens.”
(歴史的記録には、市民たちの集合的な抗議の声が示されている。) - “In his paper, he analyzes the symbolic function of a cry in ancient rituals.”
(彼の論文では、古代の儀式における「叫び」の象徴的機能が分析されている。) - “The poet’s work often incorporates the motif of a lonely cry.”
(その詩人の作品は、しばしば孤独の叫びというモチーフを取り入れている。) - shout (叫び声)
- cry よりも強く、怒りや興奮などで大声を出すニュアンスがある
- cry よりも強く、怒りや興奮などで大声を出すニュアンスがある
- yell (大声で叫ぶ声)
- 非常に大きな声で叫ぶ意味合い
- 非常に大きな声で叫ぶ意味合い
- scream (悲鳴、金切り声)
- 高音で恐怖や痛みなどを表す
- 高音で恐怖や痛みなどを表す
- sob (すすり泣き)
- 泣くときの声に重きがある
- イギリス英語 (BrE): /kraɪ/
- アメリカ英語 (AmE): /kraɪ/
- スペルミス: “cry” と “cary” や “cryy” などのつづり間違いに注意。
- 同音異義語との混同: “cry” と同じ音で意味の違う単語はありませんが、似た綴りの “dry” と混同しやすいことがあるので気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などの試験で出題される場合、「cry for help」「battle cry」などのフレーズで出ることがあります。語彙問題やイディオム問題として覚えておくと有利です。
- 「子どもの泣き声を“クライ”と覚えるだけ」でまずはOK。
- 「泣き声」「叫び声」というイメージをしっかり頭に置き、動詞形 (cry - cried - crying) とのセットで覚えておくと便利です。
- 短い単語なので、コロケーションやイディオムと合わせて繰り返し使って身につけるのがおすすめです。
-
ノックする
-
交渉する
-
【名/C】平面 / 水準 / 《話》飛行機 / 【形】 平らな / 平面の / 【動/自】〈飛行機が〉滑空する
- 英語: “his” – a possessive pronoun or determiner used to indicate something belongs to or is associated with a male person or animal previously mentioned or understood.
- 日本語: 「彼の(もの)」 – ある男性やオスの動物に属する、あるいは関連することを指し示す代名詞や指示語です。「男性が持っているもの」を示すときに使われる、非常に基本的な単語です。
- 代名詞 (possessive pronoun) / 所有形容詞 (possessive determiner)
例:
- Possessive determiner: “His car is new.”
(所有を示す形容詞的用法) - Possessive pronoun: “This car is his.”
(単独で使う所有代名詞)
- Possessive determiner: “His car is new.”
- 主格: he
- 目的格: him
- 所有格(形容詞的用法): his
- 所有代名詞(代名詞的用法): his
- 再帰代名詞: himself
- he (主格): 「He runs every morning.」
- him (目的格): 「I saw him yesterday.」
- himself (再帰代名詞): 「He bought himself a present.」
- 「his」は接頭語や接尾語を持たず、単独で成り立っています。「he」の所有格・所有代名詞形なので、形の上では変化の名残があると見ることができますが、現代英語では独立した語として扱われます。
- he(主格)
- him(目的格)
- himself(再帰代名詞)
- his friend → 彼の友達
- his idea → 彼の考え
- his own → 彼自身のもの / 彼独自の
- do his best → ベストを尽くす
- in his mind → 彼の心の中で
- for his sake → 彼のために
- with his permission → 彼の許可を得て
- under his leadership → 彼の指導のもと
- raise his voice → 声を上げる(彼が声を上げる)
- lose his temper → かっとなる(彼が怒りを露わにする)
- 古英語の “his”(同じつづり)から来ており、「彼(he)」に由来する形です。中英語・古英語の時代からほぼ形が変わらずに残っている非常に古い単語です。
- “his” は所有を示す代名詞です。男性(または雄の動物)を指すときに使います。ジェンダーなどを意識する場面では「their(彼ら/彼女ら/彼/彼女など)」を使うこともありますが、一般的には個人が「男性」とわかっている場合には “his” を用います。
- カジュアル・フォーマルを問わず使われる基本単語ですが、学術的または公的文書でジェンダーニュートラルな言い方を求める場合は “their” など他の表現を選択することもあります。
Possessive Determiner(所有形容詞)として:
- “His book is on the table.”
→ 「彼の本は机の上にあります。」 - 「誰のものか」を表す 形容詞的機能 です。
- “His book is on the table.”
Possessive Pronoun(所有代名詞)として:
- “That book is his.”
→ 「あの本は彼のです。」 - 文末などで所有物をまとめて指す 代名詞的機能 です。
- “That book is his.”
文法上のポイント:
- 可算・不可算の区別というよりは、修飾する名詞にかかわらず同じ形を使用します。
- 性別:男性または雄の動物を指す場合に使われます。
- 可算・不可算の区別というよりは、修飾する名詞にかかわらず同じ形を使用します。
- “Is this his phone or yours?”
→ 「これは彼の電話ですか、それともあなたのですか?」 - “He forgot his keys at home.”
→ 「彼は鍵を家に忘れたよ。」 - “I think his favorite color is blue.”
→ 「彼の好きな色は青だと思う。」 - “His proposal for the new project seems promising.”
→ 「新しいプロジェクトに関する彼の提案は有望そうです。」 - “Could you forward his email to me?”
→ 「彼のメールを私に転送していただけますか?」 - “His leadership skills have improved the team’s performance.”
→ 「彼のリーダーシップ力がチームの成績を向上させました。」 - “His research focuses on renewable energy solutions.”
→ 「彼の研究は再生可能エネルギーの解決策に焦点を当てています。」 - “According to his findings, the data supports this hypothesis.”
→ 「彼の発見によれば、そのデータはこの仮説を支持しています。」 - “His work has been cited in numerous academic journals.”
→ 「彼の仕事は多数の学術誌で引用されています。」 - “her” (彼女の)
→ 対応する女性形。「女性が所有するもの」を指す際につかわれる。 - “their” (彼ら/彼女ら/誰かのもの)
→ 複数者、または性別を特定しない所有。 - “my” (私の)
→ 自分のものを示す所有形容詞。 - “our” (私たちの)
→ グループ全体の所有を示す。 - 性別的な反意語というよりは、男女での使い分けになるため厳密な反意語はありませんが、女性の場合は “her”、複数者の場合は “their” などで区別します。
- 発音記号(IPA): /hɪz/
- 強勢(アクセント)は特に移動しません。最初の “h” はしっかりと発音し、「ヒズ」という音でほぼ一定の強勢です。
- アメリカ英語とイギリス英語では、大きな違いはありません。どちらも /hɪz/ と発音します。
- よくある間違いとして “he’s” (/hiz/ もしくは /hiːz/) と混同することがありますが、 “he’s” は “he is” や “he has” の短縮形で意味が異なります。
- “he’s” と混同しない
- “he’s” は “he is” や “he has” の短縮形で所有を示す “his” とは別物。
- “he’s” は “he is” や “he has” の短縮形で所有を示す “his” とは別物。
- スペルに注意
- “hiz” と書いてしまうなどの誤りがたまに起こる。
- “hiz” と書いてしまうなどの誤りがたまに起こる。
- 性別に応じた使い分け
- 男性を指すなら “his”、女性なら “her”、複数なら “their” などの区別を明確に。
- 男性を指すなら “his”、女性なら “her”、複数なら “their” などの区別を明確に。
- TOEICや英検などでは、代名詞の格や所有の使い分けを問う文法問題で定番となっており、 “his” と “he’s” の区別を正しくできるかがよく問われます。
- “he” に “s” がついているイメージで、「彼のもの」と覚えるとよいです。
- 「ヒズ(/hɪz/)」という発音を意識して、「“he” (彼) に属する ( + s )」と感じると覚えやすくなります。
- 文章中で “he” の登場人物が出たら、その人に関わるものには必ず “his” と返ってくる、と連動して考えると自然に身につけられます。
-
機構;メカニズム
-
【動】沈む;【名】流し
-
画廊
- 英語: “corner”
- 日本語: 「角」「隅」「コーナー」など
- 品詞: 名詞 (noun)
- 活用形:
- 単数形: corner
- 複数形: corners
- 単数形: corner
- 他の品詞:
- 動詞としての “to corner” → 「~を追い詰める」「(市場を)独占する」などの意味を持つ。
- 形容詞的な使い方: 「corner store(街角の小さな店)」のように、名詞を修飾する形でも使われる。
- 動詞としての “to corner” → 「~を追い詰める」「(市場を)独占する」などの意味を持つ。
- A2(初級): 日常的な単語であり、身の回りの会話でよく登場し、理解しやすいレベル。
- 語幹: “corn-”(ラテン語の“cornu”=「角」を由来とした形が英語に入ったともいわれます)
- 接尾語: “-er” … ただし、この“-er”が必ずしも接尾語として機能しているわけではなく、歴史的にはフランス語や中英語からの継承形です。
- “cornered” (形容詞) → 「四隅がある」「角に追い詰められた」
- “to corner someone” (動詞) → 「誰かを追い詰める / 詰め寄る」
- “cornerstone” (名詞) → 「礎石、基礎」
- turn the corner → (直訳)「角を曲がる」/比喩的に「好転する」
- corner of the room → 「部屋の隅」
- in the corner → 「隅で」「角に」
- corner shop (あるいはcorner store) → 「街角にある小さな店」
- on/at the corner of (Street) → 「〜通りの角に」
- corner seat → 「隅の席」
- corner table → 「(レストランなどの)隅のテーブル」
- cut corners → 「経費や手間を省く(=手を抜く)」
- corner the market → 「市場を独占する」
- drive (someone) into a corner → 「(人)を追い込む」
- 中英語 “corne” (フランス語由来) やラテン語 “cornu” (角、角笛の意) にさかのぼります。もともとは「角(とがったもの)」のイメージから派生し、場所の「すみっこ」「区切られた空間」を示すようになりました。
- 日常会話からビジネス文書まで幅広く使われる、非常にカジュアルな単語です。
- 軽い話題(「角の店」「部屋の隅」など)から、比喩的表現(cut corners, corner the market)までカバーします。
- “corner”には基本的にネガティブなニュアンスはありませんが、動詞の “to corner” は「~を追い詰める」のニュアンスがあり、やや強い表現になるため注意が必要です。
- 可算名詞(countable noun)
- “one corner / two corners” のように数えられます。
- よくある構文・用法
- “A is in the corner (of B).” → 「AはBの隅にある」
- “on the corner of X and Y” → 「XとYが交わる角に」
- イディオム: “cut corners” → 「手を抜く」、ビジネス・日常会話でも使われる表現です。
- “A is in the corner (of B).” → 「AはBの隅にある」
- フォーマル / カジュアル
- “corner”自体はカジュアルでもフォーマルでも使えますが、“cut corners”や“corner the market”などは日常会話・ビジネス会話ともによく使われます。
- “Could you put the table in the corner by the window?”
(窓のそばの隅にテーブルを置いてくれる?) - “I found a spider in the corner of the ceiling.”
(天井の隅にクモを見つけちゃった。) - “Let’s meet at the corner of Main Street and Pine Avenue.”
(メインストリートとパイン通りの角で待ち合わせしよう。) - “We need to cut corners if we want to stay within budget.”
(予算内に収めたいならコスト削減をしなければいけません。) - “They managed to corner the market on smartphones last year.”
(彼らは昨年、スマートフォン市場を独占することに成功した。) - “Could you place the promotional display in the corner of the lobby?”
(ロビーの隅に宣伝用のディスプレイを置いてもらえますか?) - “This study focuses on the stress concentration at the corner of the bracket.”
(本研究はブラケットの角での応力集中に注目している。) - “The design incorporates rounded corners for improved aerodynamics.”
(空力特性を向上させるために、設計では角を丸めています。) - “Several archaeological findings were discovered in the southeast corner of the site.”
(いくつかの考古学的発見が、その遺跡の南東の隅で見つかった。) - “angle” → 「角度、隅」
- 「図形上の角度」を強調する際に用いられやすい。空間的な隅ではなく角度そのものを指すことが多い。
- 「図形上の角度」を強調する際に用いられやすい。空間的な隅ではなく角度そのものを指すことが多い。
- “nook” → 「隅、隠れがちの小さなスペース」
- 「隠れ場所」のようなニュアンスが強く、より小ぢんまりとしたスペースを想起。
- 「隠れ場所」のようなニュアンスが強く、より小ぢんまりとしたスペースを想起。
- “edge” → 「端、縁」
- 「端」の意味合いが強く、2つの線が交わる点ではなく、直線的な境目を表すことが多い。
- 「コーナー」が外側の端や隅を指すのに対し、「センター」は真ん中を指す。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkɔr.nɚ/ (カー-ナァ)
- イギリス英語 (BrE): /ˈkɔː.nə/ (コーナ)
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkɔr.nɚ/ (カー-ナァ)
- アクセント(強勢)の位置: 単語の最初の音節 “cor-” に置かれます: “COR-ner”
- よくある間違い: “coroner(検死官)” /ˈkɔːr.ə.nər/ と混同しやすいので注意が必要。
- スペルミス: “corener” や “coner” などと書いてしまうミスに注意。
- 同音異義語ではないが、発音が似た単語として “corner” と “coroner(検死官)” を混同しないこと。
- 「cut corners」を「角を切る」と直訳してしまい、本来の「手を抜く」や「経費を節約する」という意味を理解しないまま使うミスがある。
- TOEICや英検などの試験でも、イディオムとして “cut corners” や “corner the market” が出題される可能性がある。
- “corn” + “er” と覚えるとスペルミスが減るかもしれません。
- イメージ: 迷路の角(corner)を曲がる様子や、部屋の隅で何かが隠れている光景を思い出すとよいです。
- 「角」という具体的な方向感覚や空間認識を絡めると覚えやすいでしょう。
- 「手を抜く=cut corners」というフレーズにもイメージで慣れておくと、試験のときにもスムーズに思い出せます。
-
動かす;移動する
-
【動/他】を教育する, を教え込む
-
地図
- 単数形: boy
- 複数形: boys
- boyish (形容詞) : 「少年のような」「少年らしい」
- boyfriend (名詞) : 「ボーイフレンド」
- boyhood (名詞) : 「少年時代」
- boyish (形容詞) : 「少年らしい」
- boyhood (名詞) : 「少年時代」
- cowboy (名詞) : 「カウボーイ」(直訳すると“牛飼いの男の子”)
- a young boy – 若い男の子
- little boy – 小さな男の子
- teenage boy – 10代の男の子
- schoolboy – (学校に通う)少年
- boys and girls – 男の子と女の子
- choir boy – (教会などの)聖歌隊の少年
- good boy – いい子 / 良い男の子
- boy band – 男性アイドルグループ
- office boy – (古い表現)事務所雑用係の少年
- errand boy – お使いに行く少年 / 使い走りの少年
- カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使用できます。
- ただし大人の男性に対して「boy」を使うと失礼になる場合があります。年齢的にも精神的にも「まだ成熟していない」印象を与えることがあるためです。
- また、親しみ・愛着を示す場面(例: 「my boy」と呼ぶなど)としても使われますが、使い方には注意が必要です。
- 可算名詞: “boy” は数えられる名詞なので、冠詞 (a, an, the) や複数形 (boys) が必要です。
- “boy” を使った慣用表現やイディオム:
- boy meets girl: 典型的な恋愛ストーリーの始まりを表す構文
- boys will be boys: 「男の子は男の子だからね」(つまり、男の子はやんちゃであって当然)というニュアンスを表す言い回し
- boy meets girl: 典型的な恋愛ストーリーの始まりを表す構文
- “boy” 自体はカジュアルにもフォーマルにも使えますが、大人を “boy” と呼ぶのは避けるのが無難です。時に相手を軽んじた響きがあります。
“Look at that boy playing with the dog. He’s so cute!”
(あの犬と遊んでいる男の子を見て。かわいいね!)“My little boy just started kindergarten.”
(うちの小さな息子がこの間幼稚園を始めたんだ。)“Are you sure that boy is old enough to ride a bike alone?”
(あの男の子は一人で自転車に乗れる年齢かな?)“Please note that the office boy will deliver the packages at noon.”
(事務所雑用係の少年が正午に荷物を配達しますのでご注意ください。)“The company once hired local boys to distribute flyers in the neighborhood.”
(かつてその会社は地元の少年たちを雇い、近所でチラシを配っていました。)“We must ensure safe working environments for any boys under the legal working age.”
(法定年齢未満の少年たちに対して、安全な労働環境を確保しなければなりません。)“The psychological development of boys differs in subtle ways from that of girls.”
(男の子の心理的発達は、女の子のそれとは微妙な点で異なる。)“Historical records show that the education system often favored boys over girls.”
(歴史的記録によれば、教育制度はしばしば女の子より男の子を優遇していた。)“The study focused on how adolescent boys form peer relationships.”
(その研究では、思春期の男の子たちがどのように仲間との関係を築くかに焦点を当てた。)- lad (少年)
- イギリス英語でよく使われるカジュアルな表現。
- “boy” よりも砕けた感じのニュアンス。
- イギリス英語でよく使われるカジュアルな表現。
- son (息子)
- 血縁関係(実子や養子)を示す場合に “boy” のかわりに使われる。
- 血縁関係(実子や養子)を示す場合に “boy” のかわりに使われる。
- youngster (若者)
- もう少し広い年齢層(子どもから若者)をカバーする言葉。カジュアル寄り。
- もう少し広い年齢層(子どもから若者)をカバーする言葉。カジュアル寄り。
- girl (女の子・少女)
- IPA: /bɔɪ/
- アメリカ英語 (GA): [bɔɪ] (「ボーイ」に近い音)
- イギリス英語 (RP): [bɔɪ] (アメリカ英語とほぼ同じ)
- 強勢: 一音節しかないので単語全体に強勢があります。
- よくある発音の間違い: “boy” の音を [boɪ] とならずに [bɔɪ] と発音するよう注意しましょう。
- スペルミス: “boy” を “boi” や “boye” としてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、音が似ている言葉として “buoy” (/buːi/ または /bɔɪ/) があります。意味は「浮標」です。アクセントやつづりが異なるので区別しましょう。
- 試験対策: 英検などでは「男の子を表す最も基本的な単語」として初級レベルで頻出。TOEIC でも日常英単語として当然知られている前提です。
- “boy” の “o” の部分は「お」にも近い音ですが、最後に “y” で「イ」の響きになるので「ボーイ」というイメージを大事にすると覚えやすいです。
- ボールを持って遊んでいる男の子を思い浮かべて、 “boy” = “ball + boy” のように関連づけるとイメージしやすいかもしれません(あくまで覚え方の一例です)。
《下方の場所・位置》『…の下に』,に覆われて / 《内部の位置》『…の内側に』,の下に / (重荷・苦痛など)『を負って』,に圧迫されて / (支配・保護・影響など)『…を受けて』,のもとで,の状態で / 《受動状態の継続》『…中』 / (分類項目)『の中に』,に属して / (地位・数量などが)『…に劣る』,より下の / (行動などの基準)に従って,基づいて
《下方の場所・位置》『…の下に』,に覆われて / 《内部の位置》『…の内側に』,の下に / (重荷・苦痛など)『を負って』,に圧迫されて / (支配・保護・影響など)『…を受けて』,のもとで,の状態で / 《受動状態の継続》『…中』 / (分類項目)『の中に』,に属して / (地位・数量などが)『…に劣る』,より下の / (行動などの基準)に従って,基づいて
解説
《下方の場所・位置》『…の下に』,に覆われて / 《内部の位置》『…の内側に』,の下に / (重荷・苦痛など)『を負って』,に圧迫されて / (支配・保護・影響など)『…を受けて』,のもとで,の状態で / 《受動状態の継続》『…中』 / (分類項目)『の中に』,に属して / (地位・数量などが)『…に劣る』,より下の / (行動などの基準)に従って,基づいて
under
《下方の場所・位置》『…の下に』,に覆われて / 《内部の位置》『…の内側に』,の下に / (重荷・苦痛など)『を負って』,に圧迫されて / (支配・保護・影響など)『…を受けて』,のもとで,の状態で / 《受動状態の継続》『…中』 / (分類項目)『の中に』,に属して / (地位・数量などが)『…に劣る』,より下の / (行動などの基準)に従って,基づいて
前置詞 under
の解説
1. 基本情報と概要
英語: under
品詞: 前置詞 (時に副詞としても使われる)
意味(日本語): 「~の下に」「~より少ない」「~の管理・影響のもとに」などを表す。
「under」は何かの下に位置していることや、管理・支配・影響などの「もと」にあることを示す前置詞です。たとえばモノが物理的に下にある状況や、抽象的に「圧力を受けている」「制限を受けている」といった表現にも使います。初歩レベルからよく使われる、基礎的な単語です。
CEFRレベル: A2(初級)
A2レベルは、日常的によく使う場所や物の位置関係を説明する際などに、基本的な前置詞として理解が求められます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
意味の詳細
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「under」の詳細解説です。位置関係や抽象的な「~のもと」「~の状態」を示す際に幅広く使われる、とても大切な単語です。ぜひ覚えて使いこなしてみてください。
《下方の場所・位置》…の下に,に覆われて
《内部の位置》…の内側に,の下に
(重荷・苦痛など)を負って,に圧迫されて
(支配・保護・影響など)…を受けて,のもとで,の状態で
《受動状態の継続》…中
(分類項目)の中に,に属して
(地位・数量などが)…に劣る,より下の
(行動などの基準)に従って,基づいて
〈U〉〈C〉(自然の) 作用, 過程 / (物事の)手順, 方法
〈U〉〈C〉(自然の) 作用, 過程 / (物事の)手順, 方法
解説
〈U〉〈C〉(自然の) 作用, 過程 / (物事の)手順, 方法
process
名詞 process
を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: process
品詞: 名詞 (他に動詞としても使われる場合があります)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
意味(英語):
意味(日本語):
「何かをやるときのステップや流れ」を表す、とても汎用性の高い単語です。日常会話にもビジネスシーンにも頻繁に登場します。
活用形
他の品詞としての例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「process」を正しく理解し、さまざまな文脈で使いこなしてみてください。特に、ビジネスや学術の文章などでも頻出する重要単語です。
(自然の)作用,過程
(物事の)手順,方法
(技術上の)製法,工程
召喚状,出頭令状;訴訟過程
(動植物の組織の)隆起,突起
単に
単に
解説
単に
merely
以下では、副詞「merely」をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: merely
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “just,” “only,” “simply”
意味(日本語): 「ただ〜にすぎない」「単に」「ほんの」「たった」
「merely」は、「ただそれだけ」「単に〜でしかない」というニュアンスを持つ副詞です。何かを強調したり謙遜したりするときに、「それ以上でもそれ以下でもない」という感覚を出すときに使われることが多いです。
活用形・他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな利用)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「merely」の詳細な解説です。使いどころやニュアンスを押さえて、語彙力の強化にお役立てください。
単に,ただ
(本など)に表題をつける / (人)に権利を与える, に資格をあたえる
(本など)に表題をつける / (人)に権利を与える, に資格をあたえる
解説
(本など)に表題をつける / (人)に権利を与える, に資格をあたえる
entitle
1. 基本情報と概要
単語: entitle
品詞: 動詞 (他動詞)
英語での意味
日本語での意味
たとえば、「この本に『My Journey』という題名をつける」や「あなたにはその割引を受ける資格があります」というような場面で使われます。「資格・権利を与える」というややフォーマルなニュアンスがあり、本のタイトルを付ける文脈でも使われます。
活用形
他の品詞形
レベルの目安(CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
他動詞(transitive verb)
1. 「entitle + 人 + to + 名詞/動詞」
“to” の後ろには名詞または不定詞が来ます。
2. 「entitle + 物(作品など)+ to + タイトル」
作品などにタイトルを与える場合。
イディオム・慣用構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
発音の違い・注意
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “entitle” の詳細解説です。資格や権利を与える表現や、公的文章・ビジネス文書などで活用できる便利な単語なので、ぜひ使い方を押さえておきましょう。
〈本など〉‘に'表題をつける,〈人など〉‘に'名称を与える
〈人〉‘に'権利(資格)を与える**
〈C〉瞬間 / 《a ~》ちょっと,しばらく / 《通例単数形で》(特定の) 時期 / 〈U〉重要性
〈C〉瞬間 / 《a ~》ちょっと,しばらく / 《通例単数形で》(特定の) 時期 / 〈U〉重要性
解説
〈C〉瞬間 / 《a ~》ちょっと,しばらく / 《通例単数形で》(特定の) 時期 / 〈U〉重要性
moment
1. 基本情報と概要
単語: moment
品詞: 名詞 (countable: 可算名詞)
意味 (英語): A very brief period of time; an instant
意味 (日本語): ほんの短い時間、瞬間
「moment」は、「ある特定の一瞬」や「とても短い時間」というニュアンスで使われる単語です。日常会話でもビジネスの場面でもよく登場し、ほんの少しの間を指すときによく用いられます。
活用形
名詞なので、数を表すときは通常 “moments” (複数形) になります。
ほかの品詞への変化例: 動詞形はありませんが、形容詞 “momentary(瞬間的な)” という派生形が存在します。
CEFRレベル目安: A2(初級)
⇒ 日常会話の中でよく出てくる基本的な単語です。短い時間の概念を表すときに頻繁に使います。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
“moment” はラテン語の “momentum”(動き、重さなどを示す)に由来し、中世ラテン語を経て「短い間、ある事象が起きる重要な時間の単位」の意味合いで使われるようになりました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンの特徴:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「moment」の詳細な解説です。短い時間や一瞬を表すのにとても便利な単語なので、ぜひ例文とあわせて使い方をマスターしてください。
〈C〉瞬間,瞬時
《a ~》ちょっと, しばらく
《the moment》今,現在
〈U〉重要性,重大さ(importance)
〈C〉《通例単数形で》(特定の)時期,機会,場合
〈C〉《単数形で》(物理・機械で)モーメント,運動率
〈C〉(問題・疑義などの)決定,解決;結論《+of+名》 / 〈U〉決心,決断 / 〈C〉(法廷での)判決;判定 / 〈U〉決断力
〈C〉(問題・疑義などの)決定,解決;結論《+of+名》 / 〈U〉決心,決断 / 〈C〉(法廷での)判決;判定 / 〈U〉決断力
解説
〈C〉(問題・疑義などの)決定,解決;結論《+of+名》 / 〈U〉決心,決断 / 〈C〉(法廷での)判決;判定 / 〈U〉決断力
decision
以下では、英単語「decision」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
「decision」は “the act or process of making a choice or judgment after considering something” の意味を持ちます。
意味(日本語)
「選択や判断を下すこと、または下した結果」を指します。
「物事を決める」「何をすべきか判断する」というニュアンスで使われ、一度決めた内容を指す場合にも用いられます。
品詞
活用形
名詞のため活用形による変化はありませんが、以下のような形容詞や動詞形に派生します:
難易度 (CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「decision」は、ラテン語 “decisio” (“de-”(分離)と “caedere”(切る)の組み合わせ)から来ています。
「何かを切り離して明確にする」→「物事をはっきりと決める」というイメージが背景にあります。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「decision」の解説は以上です。選択の仕方や判断に迷う場面で頻出する重要単語ですので、スペルと発音に気をつけながら、ぜひ使いこなしてみてください。
〈C〉(問題・疑義などの)決定,解決;結論《+of+名》
〈U〉決心,決断
〈C〉(法廷での)判決;判定
〈U〉決断力
〈C〉叫び声, 鳴き声 / 声をあげて泣くこと
〈C〉叫び声, 鳴き声 / 声をあげて泣くこと
解説
〈C〉叫び声, 鳴き声 / 声をあげて泣くこと
cry
名詞 cry
の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: cry
品詞: 名詞 (近い意味の動詞形も存在します)
英語での意味: a loud vocal expression of emotion or call for help (for example, a shout or a sob)
日本語での意味: 叫び声、泣き声、助けを求める声など
「cry (名詞)」は、人が感情を強く表現するときや、助けや注意を引くために発する声を指します。たとえば、「泣いたときの声」「痛いときに思わず出る叫び声」など、感情がこもった声というニュアンスです。
主な活用形・関連形
CEFRレベル目安: B1(中級)
→ 日常的な場面でよく使われる単語であり、動詞形も含めて覚えておくと便利です。
2. 語構成と詳細な意味
「cry」は接頭語・接尾語が特になく、単独の語幹として機能する短い単語です。元々は「叫び声」や「強い感情表現の声」という意味から広がり、感情を表に出す行為全般に関連して使われるようになりました。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な「反意語」はありませんが、「silence(静寂)」や「whisper(囁き)」などが「静かな声・音」という点で対比されることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
どちらもアクセントは単音節のため特段のずれはなく、[kraɪ] と発音します。
音声的には「クライ」のように聞こえます。子音 [k] と [r] の組み合わせが少し連続するので、[r] の巻き舌を強めないように注意が必要です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての cry
の詳しい解説です。日常生活や文章中で感情を強く表現するとき、スローガンのように声を上げるときなど、幅広い文脈で目にする単語ですので、ぜひ動詞形や関連フレーズと併せて覚えておきましょう。
叫び[声];(鳥・獣の)鳴き声,ほえ声
声をあげて泣くこと,泣き声
(…に対する,反対する)要求,訴え《+for(against)+名》,(…する)要求《+to do》
世論;スローガン,標語
解説
《heの所有代名詞》彼のもの / 《of hisの形で》彼の
his
以下では、英語の代名詞「his」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「his」は、人称代名詞「he」の所有格です。たとえば「This is his book.(これは彼の本です)」のように使い、誰か男性が所有しているものや、その男性に関係しているものを表します。
品詞
活用形
他の品詞形の例
CEFRレベル: A1(超初心者)
「his」は最も基本的な代名詞の1つで、英語学習の初期段階(A1レベル)で登場します。日常会話やあらゆる文法学習で頻出単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語や類縁語)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策での出題傾向
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が代名詞「his」の詳細な解説です。男性の所有や関係を示す非常に基本的かつ重要な単語ですので、普段の英文作成でも正しく使い分けられるように、ぜひ意識して練習してみてください。
〈C〉かど, すみ / 町かど /苦しい立場,窮地 (株・商品などの)買い占め《+『on』+『名』》
〈C〉かど, すみ / 町かど /苦しい立場,窮地 (株・商品などの)買い占め《+『on』+『名』》
解説
〈C〉かど, すみ / 町かど /苦しい立場,窮地 (株・商品などの)買い占め《+『on』+『名』》
corner
以下では、名詞“corner”について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
たとえば、部屋やテーブルなどの「角(かど)」、道が曲がる「角(かど)」など、2つの辺や線が交わる場所を指します。また、空間の一部を指して「このコーナーで待ち合わせしよう」というように「区画」的な意味でも使われます。日常でもビジネスでも比較的よく使う、親しみやすい単語です。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
“center” → 「中央、中心」
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上、名詞“corner”の詳細解説でした。日常生活にもビジネスにも頻出の単語なので、イディオムやコロケーションをあわせて覚えておくと便利です。
かど,すみ
人目につかない片すみ,へんぴな所
苦しい立場,窮地
(株・商品などの)買い占め《+on+名》
かどにある,かどの近くの
すみに置くための,すみ用の
町かど
少年,男の子 / 《しばしば所有格を伴って》むすこ / 《しばしば複数形で》青年,若い男 / 《話,特に米南部方言》(年齢に関係なく)男,仲間 / 給仕,下男 / 《the boys》飲み(遊び,仕事)仲間 / 《米話》やあ(その他,歓喜・驚きを表す時に用いられる)
少年,男の子 / 《しばしば所有格を伴って》むすこ / 《しばしば複数形で》青年,若い男 / 《話,特に米南部方言》(年齢に関係なく)男,仲間 / 給仕,下男 / 《the boys》飲み(遊び,仕事)仲間 / 《米話》やあ(その他,歓喜・驚きを表す時に用いられる)
解説
少年,男の子 / 《しばしば所有格を伴って》むすこ / 《しばしば複数形で》青年,若い男 / 《話,特に米南部方言》(年齢に関係なく)男,仲間 / 給仕,下男 / 《the boys》飲み(遊び,仕事)仲間 / 《米話》やあ(その他,歓喜・驚きを表す時に用いられる)
boy
少年,男の子 / 《しばしば所有格を伴って》むすこ / 《しばしば複数形で》青年,若い男 / 《話,特に米南部方言》(年齢に関係なく)男,仲間 / 給仕,下男 / 《the boys》飲み(遊び,仕事)仲間 / 《米話》やあ(その他,歓喜・驚きを表す時に用いられる)
名詞 “boy” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: boy
品詞: 名詞 (countable noun)
日本語の意味: 「男の子」「少年」など
CEFR レベル: A1(超初心者レベル)
概要
“boy” は英語で「男の子」や「少年」を意味する名詞です。主にまだ大人になっていない男性、または若い男性を指すときに使われます。日常会話から正式な文書まで幅広く使われる、ごく基本的な単語です。例えば、「あの男の子はとても元気だね」というように、子どもや若い男性を指す時に用いられます。
活用形
名詞なので、基本的に以下の形があります。
他の品詞への変化
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“boy” は短い単語で、語源的には古い英語に遡ります。特定の接頭語や接尾語はなく、語幹のみで構成されています。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“boy” の起源は確かなことがわかっていませんが、古英語や中世フランス語などに類似表現が見られ、昔から「少年」「若い男性」を意味してきたと考えられています。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的 / 書き言葉
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “boy” の詳細な解説です。日常からフォーマル、学術的文脈まで幅広く登場する基本的な単語ですので、用途とニュアンスをしっかり押さえてぜひ使ってみてください。
少年,男の子
《しばしば所有格を伴って》むすこ
《しばしば複数形で》青年,若い男
《話,特に米南部方言》(年齢に関係なく)男,仲間
給仕,下男
《the boys》飲み(遊び,仕事)仲間
《米話》やあ(その他,歓喜・驚きを表す時に用いられる)
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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