基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
【動】ほのめかす、暗に意味する
-
【動/他】〈人が〉…を意図する, ...のつもりである / 〈単語・句・文章などが〉…を意味を持つ, を意味する
-
【動/他】を物語る;《...と》を関連させる《to,with》【動/自】《...に》関係がある《to,with》;共感を覚える
- 名詞: constancy (変わらないこと、忠実さ)
- 副詞: constantly (絶えず、常に)
- 接頭語: con- (「共に」というラテン語起源の接頭語)
- 語幹: stant (ラテン語 “stare” = 「立つ」から派生)
- constant stream → 絶え間ない流れ
- constant temperature → 一定の温度
- constant pressure → 絶え間ない圧力 / 一定の圧力
- constant contact → 継続的に連絡をとること / 絶え間ない接触
- constant threat → 絶え間ない脅威
- constant companion → いつも一緒にいる仲間・存在
- constant speed → 一定の速度
- constant reminder → 常に思い出させるもの
- in constant use → 常に使用中である
- remain constant → (状態が) 一定のままだ
- 「絶え間ない、常に続く」としたいときに使うため、やや強い印象を与えることがあります。単に「よくある」よりも、もっと確固たる継続感を示します。
- フォーマル・カジュアルどちらにもよく使われる単語ですが、ビジネス文書や学術的な文脈でもよく登場するため、堅めの文脈にもマッチします。
- 形容詞なので「constant + 名詞」や「be + constant」の形で用いられます。
- 可算・不可算の議論はありません(形容詞のため)。
- 「constantly」は副詞として「絶えず、常に」という意味で使われます。
- be in constant motion → 常に動き続けている
- keep (something) constant → (何かを) 一定に保つ
- remain constant → 変わらずそのままである
- a constant in one’s life → 人生においてずっと変わらないもの
- “My dog requires constant attention.”
→ 「私の犬は常に構ってあげないといけないんだ。」 - “I’m tired of the constant noise from the construction next door.”
→ 「隣の工事の絶え間ない騒音にうんざりしているよ。」 - “He sends me constant messages every day.”
→ 「彼は毎日絶えずメッセージを送ってくる。」 - “Our main goal is to maintain a constant level of product quality.”
→ 「私たちの主な目標は、常に一定の製品品質を維持することです。」 - “We had to adjust our processes to ensure constant improvement.”
→ 「絶え間ない改善を保証するために、私たちはプロセスを調整しなければなりませんでした。」 - “The market requires constant innovation to stay competitive.”
→ 「市場で競争力を保つには、絶え間ないイノベーションが求められます。」 - “A constant variable in this experiment might affect the overall outcome.”
→ 「この実験で一定に保たれる変数は、全体の結果に影響を与えるかもしれません。」 - “The theory assumes a constant speed of light.”
→ 「その理論は光の速度を一定だと仮定しています。」 - “We observed a constant growth rate under controlled conditions.”
→ 「制御された条件下では、一定の成長率が観察されました。」 - continuous (連続的な)
- 「続いている」という継続を強調した語。
- 「続いている」という継続を強調した語。
- unchanging (変わらない)
- 「全く変化しない」ことを強調する。
- 「全く変化しない」ことを強調する。
- stable (安定した)
- 「不安定ではない」というニュアンスに近く、少し物理的な安定も含む。
- 「不安定ではない」というニュアンスに近く、少し物理的な安定も含む。
- consistent (一貫性のある)
- 「考えや行動が一貫性を保っている」の意。多少抽象度が高い。
- 「考えや行動が一貫性を保っている」の意。多少抽象度が高い。
- variable (変わりやすい)
- changing (変化している)
- irregular (不規則な)
発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /ˈkɒn.stənt/
- アメリカ英語: /ˈkɑːn.stənt/
- イギリス英語: /ˈkɒn.stənt/
アクセント: 「con」の部分に強勢があります。
発音の違い: イギリス英語の “o” は /ɒ/ に近い音、アメリカ英語は /ɑː/ と引き気味に発音します。
よくあるミスとして、母音を短く発音しすぎて「コンスタント」にならないよう注意。
- スペルミス: “constent” や “contant” と書いてしまうミスがあるので注意。
- 同音や似たスペリングとの混同: “instant” (即時の) や “consent” (同意) などと綴りが似ているため、混同しやすい。
- TOEICや英検などでも、形容詞としての使い方だけでなく、副詞形 constantly が出題される可能性があるので、合わせて覚えておくとよいです。
- 語源イメージ: “con” + “stand” → 「一緒に立ち上がる」「ずっと固定している」イメージ。
- 覚え方: 「変わらずに“立ち続ける”」を思い浮かべると“constant”的なイメージが湧きやすいです。
- 発音練習では、「コン」(強め) + 「スタント」(さっと言う) を意識してみてください。
- スペルは “consent” (同意) と一字違いなので、「スタント (stant)」部分をしっかり意識しましょう。
-
椅子
-
ウイルス
-
【名/C】人種, 民族 / (動植物の)種類, 品種 / 【名/U】血統,家系 / 【名/C】《…の》仲間, 同類《of ...》
- 活用形: 通常は「meal → meals」という形で複数形になります。
- 他の品詞: 同じつづりの形容詞や動詞はありませんが、名詞として他にも「穀物を粉状にしたもの」を意味する文脈で “meal” と使う場合があります(例: “oatmeal” など)。
- A2 (初級): 日常会話で頻繁に使われるため、初級から学んでおくとよい単語です。
- breakfast / lunch / dinner: いずれも meals(食事)の種類
- oatmeal: オート麦を挽いて粉にした食品
- have a meal(食事をとる)
- a big meal(たっぷりした食事)
- quick meal(手早い食事)
- meal plan(食事プラン)
- meal time(食事の時間)
- skip a meal(食事を抜く)
- prepare a meal(食事を準備する)
- share a meal(食事を一緒にする)
- three meals a day(1日3回の食事)
- a heavy/light meal(重め/軽めの食事)
- 語源: 古英語の “mǣl” に由来し、「時間・定められた量」を意味していました。そこから「決まった時間、決まった量の食事→食事の場」を表すようになりました。
- ニュアンス: 友人や家族と一緒に食事をするあたたかいイメージや、単に「何か食べるとき」といったカジュアルかつ汎用的なニュアンスを持ちます。
- 使用する場面: “meal” は主に口語でも文章でも広く使われる、カジュアル寄りの単語です。ただしビジネス文書などでも「食事をとる機会」という意味で自然に登場します。
- 可算名詞: “meal” は複数形 (“meals”) で表せます。「1日3回の食事」は “three meals a day” のように言います。
- 表現上のポイント: 「何かを食事にとる」という場合は “have a meal” と他動詞 “have” を合わせて使うことが多いです。
- イディオム: 「square meal(栄養のあるきちんとした食事)」という表現があり、「しっかりした食事」を強調するときに使われます。
- I usually have three meals a day.
(普段は1日3回食事をしています。) - Let’s grab a quick meal before the movie.
(映画の前にサッと食事をしようよ。) - We should share a meal sometime.
(いつか一緒に食事しようよ。) - We often schedule business meals with our clients.
(顧客とのビジネス食事会をよく計画します。) - The company provides lunch meals for employees.
(会社は従業員に昼食を提供しています。) - Let’s discuss the project over a meal next week.
(来週食事をしながら、そのプロジェクトを話し合いましょう。) - Regular balanced meals are essential for maintaining good health.
(規則的でバランスのとれた食事は、健康を維持するために不可欠です。) - Many studies show that skipping meals can lead to overeating later.
(多くの研究は、食事を抜くとあとで過食につながる可能性があることを示しています。) - Nutritional guidelines recommend three main meals a day plus small snacks.
(栄養ガイドラインでは、一日三度の主な食事と少量の間食を推奨しています。) food(食べ物)
- より広範な「食べ物」全般をさす単語。
- “meal” は「食事の機会」や「まとめてとる食べ物」という文脈で使う点が異なります。
- より広範な「食べ物」全般をさす単語。
dish(料理)
- 一皿分の「料理」を意味する単語。
- “meal” は複数の料理を含む「全体の食事」を指す場合が多いです。
- 一皿分の「料理」を意味する単語。
feast(ごちそう / 宴会)
- 通常より豪華で大規模な食事会。
- “meal” は日常に限らず幅広く使えるが、“feast” は特別感が強いです。
- 通常より豪華で大規模な食事会。
- 特定の明確な「反意語」はありません。「空腹時」「食事なし」のように言いたい場合は “no meal,” “fasting,” “skip meals” など別の表現になります。
- 発音記号 (IPA): /miːl/
- 米英共通の発音: 「ミール」のように長い「イー」の音を強調します。
- よくある間違い: “meal” と “mail”(郵便) の発音は異なります。 “meal” は長く伸ばす /iː/、 一方 “mail” は二重母音 /eɪ/ です。
- スペルミス: “meal” のつづりを “meel” や “mear” と書いてしまう失敗が起こりがちです。
- 同音異義語: “meal” と “mill (工場)” は似ていますが、つづりも発音も異なります。
- 試験対策: TOEIC や英検などで “meal” が直接狙われることは少ないかもしれませんが、日常表現やビジネス文脈で混在して登場するため、聞き取りや読解の場面で頻出します。
- 「ミール」イコール「食事」。 アメリカンフードチェーンのメニューに “meal set" などが多用されるため、身近に覚えやすい単語です。
- 小さいころから慣れ親しんでいる人も多い「ハッピー○○○○」を思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
- スペリングは “me” + “al” と分けると覚えやすいです。
-
反映する;反射する
-
緊急事態
-
【名/C】丘, 小山 / (特に道路の)傾斜,坂
- 英語: friendly
- 日本語: 親しみやすい、友好的な
- 形容詞 (adjective)
- 比較級: friendlier
- 最上級: friendliest
- 名詞形: friendliness(友好性、親しみやすさ)
- 副詞形: friendly は副詞的に「好意的に」という使われ方をする場合もまれにありますが、普通は「in a friendly way」と言い換えるほうが一般的です。
- A2(初級): 日常生活に出てきて、身近なことを言い表す単語として学びやすい単語です。
- friend: 「友だち」「味方」を意味する名詞
- -ly: 形容詞を作る接尾語(この場合、「〜らしい」というイメージを与える)
- friend (名詞):友人
- friendliness (名詞):親しみやすさ、友好性
- unfriendly (形容詞):不親切な、よそよそしい
- friendly atmosphere(和やかな雰囲気)
- friendly relationship(友好的な関係)
- friendly staff(親切なスタッフ)
- environmentally friendly(環境に優しい)
- user-friendly(使いやすい)
- friendly competition(友好的な競争)
- be on friendly terms(仲の良い間柄である)
- in a friendly manner(親しみやすい態度で)
- friendly advice(親切なアドバイス)
- pet-friendly hotel(ペット同伴可のホテル)
- 「friend」は古英語の「frēond」から来ており、「好意を持つ・愛する」という語幹(*frēo- など)に由来するとされています。
- 「-ly」は古英語で形容詞を作る一般的な接尾語として機能しているものです。
- 「friendly」はとてもポジティブな語で、人や雰囲気が「親しみやすい」ことを表します。敵対心や緊張感とは対極的なイメージを抱かせます。
- フォーマル・カジュアルどちらにも使えますが、よりカジュアル〜日常会話で頻繁に使われる印象があります。
be + friendly: 「~は親しみやすい」「~は友好的である」を表す一般的な構文
- 例: He is very friendly.(彼はとてもフレンドリーだ)
- 例: He is very friendly.(彼はとてもフレンドリーだ)
seem/look/sound + friendly: 「~の様子・印象がフレンドリーに見える/聞こえる」
- 例: She seems friendly.(彼女は親しみやすそうだ)
- 例: She seems friendly.(彼女は親しみやすそうだ)
(名詞) + is friendly to (名詞): 「〜は〜に親切だ」「〜は〜に優しい」
- 例: That café is friendly to families.(あのカフェは家族に優しい)
- 例: That café is friendly to families.(あのカフェは家族に優しい)
- 「friendly」は形容詞のため、この概念は直接は関係しませんが、名詞形「friendliness」は不可算名詞として扱われます。
- 「friendly」は形容詞なので、動詞ではありません。
My neighbors are really friendly; they always say hi to me.
(私の近所の人たちは本当にフレンドリーで、いつも挨拶してくれるんだ。)The new classmate seems friendly. I should go talk to her.
(新しいクラスメイトは親しみやすそうだね。話しかけてみよう。)This store is so friendly; the staff helps me find everything I need.
(このお店はすごく親切で、スタッフが必要なものを全部探してくれるの。)Our company aims to maintain a friendly work environment for all employees.
(弊社はすべての従業員に対して友好的な職場環境を維持することを目指しています。)She has a friendly demeanor, which helps her build strong partnerships.
(彼女は親しみやすい態度を持っており、それが強いパートナーシップづくりに役立っています。)It’s important to create a friendly atmosphere when meeting clients.
(顧客と会うときに、親しみやすい雰囲気を作ることは大切です。)A study found that a friendly approach improved patient satisfaction in hospitals.
(ある研究によると、病院での友好的な対応が患者の満足度を向上させたとしています。)The experiment tested whether a friendly tone in emails affected collaboration efficiency.
(その実験は、メールでの親しみやすい口調が共同作業の効率に影響を与えるかどうかをテストしました。)Researchers analyzed the impact of environmentally friendly policies on urban development.
(研究者たちは、環境に優しい政策が都市開発に与える影響を分析しました。)- amiable (日本語: 愛想の良い, 感じの良い)
- ややフォーマル、知的な響き。
- ややフォーマル、知的な響き。
- kind (日本語: 親切な)
- 「優しい」という意味合いが強く、人への思いやりにフォーカス。
- 「優しい」という意味合いが強く、人への思いやりにフォーカス。
- cordial (日本語: 心からのおもてなしをする, 誠実な)
- フォーマルな文脈で好意的・誠実な態度を示すときに使われる。
- フォーマルな文脈で好意的・誠実な態度を示すときに使われる。
- unfriendly (日本語: 無愛想な, 友好的でない)
- hostile (日本語: 敵意のある, 敵対的な)
- 発音記号(IPA): /ˈfrɛnd.li/
- アクセントは冒頭の「fren」に置かれます(“friend”の部分が強く発音される)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありません。どちらも「フレン(d)-リィ」のように発音します。
- よくある間違いとして、「フレンドリィ」ではなく「フレン(d)-リィ」と母音をやや短めに意識することです。
- 「more friendlier」と二重比較にしない
- 正しい比較級:
friendlier
またはmore friendly
のどちらか。
- 正しい比較級:
- スペルミス: 「friendly」は「ie」+「nd」の位置を間違えやすいので注意。
- TOEICや英検での出題: 対義語の「unfriendly」や派生表現「environmentally friendly」「user-friendly」がビジネスシーンの英語で出題されることが多いです。
- 「friend」という単語が入っているため、「友だちのように接する」というイメージで覚えると分かりやすいです。
- 接尾語の「-ly」は「〜らしい」という意味を加えるとイメージしておくと、他の形容詞 (
lovely
,homely
など) も関連づけて覚えることができます。 - 勉強テクニックとしては「字面(friend+ly=友だちっぽい)」でイメージするとすぐ思い出せるでしょう。
-
木
-
【動/他】断る;不採用[不合格]にする;捨てる;受け入れない【名】不良品;不合格者
-
双子
- 原級: careful
- 比較級: more careful
- 最上級: most careful
- 名詞: care(注意・世話)
- 副詞: carefully(注意深く)
- 形容詞(反対語): careless(不注意な)
- 語幹(root): care(注意・世話)
- 接尾辞(suffix): -ful(~でいっぱいの、~に富んだ)
- be careful with ...
(~を扱うときに注意する) - be careful of ...
(~に気をつける) - careful planning
(慎重な計画) - extremely careful
(極めて慎重な) - very careful
(とても注意深い) - careful analysis
(注意深い分析) - careful driver
(慎重な運転者) - careful checking
(入念な点検) - be careful about ...
(~について注意する) - make a careful decision
(慎重な決定を下す) 語源:
「careful」は中英語の“care” + “ful”から成り、「心配」「注意」の意味をもつ“care”に「満たされた」という意味の“-ful”がついたものです。もとは「心配や不安に満ちた」というニュアンスもあり、そこから「注意深い、慎重な」という意味合いへ広がっていきました。ニュアンスや使用時の注意:
「careful」はポジティブにもネガティブにもなりうるニュアンスを持っています。基本的にはポジティブに「注意深い、用心深い」と褒め言葉になりますが、「神経質なほど慎重すぎる」という意味合いを込める場合もあります。口語 vs. 文章体:
- 日常会話(口語):「Be careful!」(気をつけて!)など、短い警告やアドバイスとしてよく使われます。
- 文章、ビジネス文書など(フォーマル):「Please be careful when handling confidential documents.」のように公式な場面でも使われます。
- 日常会話(口語):「Be careful!」(気をつけて!)など、短い警告やアドバイスとしてよく使われます。
- 形容詞: 可算/不可算の区別はなく、名詞や代名詞を修飾したり、補語として使われたりします。
例: She is careful.(彼女は慎重だ) 比較級・最上級:
- He needs to be more careful.(彼はもっと注意深くなる必要がある)
- She is the most careful person I know.(彼女は私が知る中で最も注意深い人だ)
- He needs to be more careful.(彼はもっと注意深くなる必要がある)
イディオム/構文例:
- be careful about + 動名詞/名詞: ~すること・~に気をつける
例: Be careful about crossing the street.(通りを渡るときは気をつけなさい) - be careful with + 名詞: ~を取り扱うときに注意する
例: Be careful with the glass.(グラスを扱うときは気をつけて)
- be careful about + 動名詞/名詞: ~すること・~に気をつける
フォーマル/カジュアルの違い:
どちらにも使えますが「Be careful.」は日常的かつカジュアル。ビジネスや公式文書では「Please exercise caution.」などよりフォーマルな表現が使われることもあります。Be careful when you walk on the slippery floor!
(床が滑りやすいから気をつけて歩いて!)I'm trying to be more careful with my spending these days.
(最近、支出にもっと慎重になろうとしているの。)Please be careful not to drop your phone.
(スマホを落とさないように注意してね。)We must be careful when sharing confidential information.
(機密情報を共有する際には注意を払わなければなりません。)Please be more careful in reviewing these documents.
(これらの書類を確認するときは、もっと慎重になってください。)He was very careful in negotiating the contract terms.
(彼は契約条件の交渉において非常に用心深かった。)Researchers need to be careful when interpreting the data.
(研究者はデータを解釈するときに慎重である必要がある。)A careful examination of the evidence is necessary.
(証拠を注意深く調査する必要があります。)In this study, we were very careful to avoid bias.
(この研究では、バイアスを避けるために非常に注意を払った。)- cautious(用心深い)
- 「careful」よりも危険を警戒するイメージが強い。
- 「careful」よりも危険を警戒するイメージが強い。
- attentive(注意を払っている)
- 対話や人に対して注意を向けるニュアンスが強い。
- 対話や人に対して注意を向けるニュアンスが強い。
- meticulous(細部まで気を配る)
- 「careful」よりもさらに細部までこだわる意味合い。
- 「careful」よりもさらに細部までこだわる意味合い。
- thorough(徹底的な)
- 「careful」に通じるが、「隅々まで完璧にやる」感じが強い。
- 「careful」に通じるが、「隅々まで完璧にやる」感じが強い。
- careless(不注意な)
- 注意を払わず、失敗や危険を招く恐れがある。
- 注意を払わず、失敗や危険を招く恐れがある。
- reckless(向こう見ずな)
- 危険を顧みず、結果を軽視するニュアンス。
- 危険を顧みず、結果を軽視するニュアンス。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈkerfəl/
- イギリス英語: /ˈkeəfəl/
- アメリカ英語: /ˈkerfəl/
アクセント:
単語の最初の音節「care」にストレスが置かれます(CARE-ful)。よくある発音の間違い:
“r” の音をあいまいにしてしまうと「keaful」のように聞こえてしまうことがあります。- スペルミス: 「careful」を「carful」と書いてしまう間違いなど。
- 同音異義語との混同: 「careful」と「carefully」を混同しないように注意。形容詞と副詞の区別が必要です。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでも「Be careful with...」「Careful consideration is required.」などのフレーズで出題されやすい。
- 比較級(more careful)、最上級(most careful)の問題もよく出る可能性があります。
- TOEICや英検などでも「Be careful with...」「Careful consideration is required.」などのフレーズで出題されやすい。
- 「care(世話・注意)」+「ful(~でいっぱい)」 → 「注意がいっぱい」=「慎重」
- 「careful」という響きには、自分や物事を“大事に扱う”イメージを持つと覚えやすいです。
- 勉強テクニックとしては「Be careful!」という警告フレーズを何度も口に出して練習すると記憶に残りやすいでしょう。
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【名/C】(数の) 100 / 《複数形で》何百《もの…》, 多数《の…》 《of ...》 / 《米話》100ドル /《英話》100ポンド / 【形】100の / 《a ~》数多くの
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費用
-
軍隊、陸軍
- 単語: financial
- 意味(英語): relating to money or the management of money
意味(日本語): 「お金や資金管理に関する」「財政上の」「金融の」など。
- この単語は、会社や組織の資金的な側面や、経済に関する文脈で使われます。銀行や株式、投資活動など、「お金」に関わる内容に対してよく使われる形容詞です。
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 形容詞のため、原形のみで比較級・最上級は通常 “more financial,” “most financial” の形はほぼ使われません。しかし場面によっては “more financial considerations” など、比較の文脈で用いられることもまれにあります。
他の品詞形:
- finance (名詞/動詞): 「財政、金融、資金を供給する」
例: “He works in finance.” (名詞) / “The project was financed by a local bank.” (動詞) - financier (名詞): 「金融業者、資本家」
- financially (副詞): 「財務的に、金融面で」
- finance (名詞/動詞): 「財政、金融、資金を供給する」
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- B2: ビジネスや日常会話で経済やお金について具体的に語るレベル
- 語幹: finance(ファイナンス)
- 「資金調達」や「財政」を意味する
- 「資金調達」や「財政」を意味する
- 接尾辞: -ial
- 「〜に関する」「〜に関係した」という意味を表す形容詞化の接尾辞
- financial crisis(金融危機)
- financial aid(財政援助)
- financial sector(金融業界)
- financial stability(財政的安定)
- financial statement(財務諸表)
- financial institution(金融機関)
- financial market(金融市場)
- financial year(会計年度)
- financial support(資金援助)
- financial planning(資金計画)
- “finance” は中世フランス語の “finance” に由来し、「貸借を終わらせる」あるいは「負債を清算する」という意味がありました。さらにその語源はラテン語の “finis”(終わり)とも関連し、支払いを終えて落ち着かせるという感覚から発展しています。
- “financial” は金銭や経済面に強いフォーカスを当てる表現です。
- ビジネス文書やアカデミックな文章で頻出しますが、日常会話でも「お金に関する」というニュアンスで使われます。
- フォーマル度は高めですが、カジュアルな会話でも「economic」との対比などで用いられる場合があります。
形容詞としての使い方:
- 直接名詞を修飾して「資金面の〜」「金融的な〜」という意味を作る。
- 例: “financial results” (財務結果)
- 直接名詞を修飾して「資金面の〜」「金融的な〜」という意味を作る。
構文上のポイント:
- 文末で補語として使われることはまれですが、次のような場合は可能:
例: “Their problems are mainly financial.”
- 文末で補語として使われることはまれですが、次のような場合は可能:
フォーマル / カジュアル:
- 多くの場合はビジネスやフォーマルな文脈での使用が多い。
- カジュアル会話でも家計の話(financial situation など)で使われる例あり。
- “I’m worried about my financial situation after losing my job.”
- 失業してからの自分の金銭状況が心配だよ。
- 失業してからの自分の金銭状況が心配だよ。
- “Do you have any financial goals for this year?”
- 今年の資金計画や目標はある?
- 今年の資金計画や目標はある?
- “My parents gave me some financial advice before I moved out.”
- 親が私が家を出る前に、お金に関するアドバイスをしてくれたんだ。
- “Our company is facing financial difficulties due to the recent downturn.”
- 当社は最近の景気後退により財政的な困難に直面しています。
- 当社は最近の景気後退により財政的な困難に直面しています。
- “Let’s discuss the financial implications of the new marketing strategy.”
- 新しいマーケティング戦略が財務面でどんな影響を及ぼすか検討しましょう。
- 新しいマーケティング戦略が財務面でどんな影響を及ぼすか検討しましょう。
- “He reports directly to the Chief Financial Officer.”
- 彼は最高財務責任者に直接報告を行っています。
- “The study examines the financial impact of government policies on local businesses.”
- その研究では、政府の政策が地域企業に与える財務的な影響を調査しています。
- その研究では、政府の政策が地域企業に与える財務的な影響を調査しています。
- “Financial constraints often hinder small-scale research initiatives.”
- 財政的制約は、しばしば小規模な研究活動を妨げる。
- 財政的制約は、しばしば小規模な研究活動を妨げる。
- “Data on financial performance was collected from multiple international corporations.”
- 財務実績に関するデータは、複数の国際企業から収集された。
- monetary(金銭的な)
- お金そのもの・通貨に直接関係する際に使われる。
例: “monetary policy” (金融政策)
- お金そのもの・通貨に直接関係する際に使われる。
- fiscal(財政の)
- 政府や公共団体が使う「財政」に関して強調する際に使われる。
例: “fiscal year” (会計年度)
- 政府や公共団体が使う「財政」に関して強調する際に使われる。
- economic(経済に関する)
- お金だけでなく、経済全体に関わる広範な指す言葉。
例: “economic growth” (経済成長)
- お金だけでなく、経済全体に関わる広範な指す言葉。
- 明確な反意語はありませんが、文脈によっては non-financial(財務以外の) として対置的に使うことがあります。
例: “non-financial factors” (金銭的要因以外の要因) - IPA(国際音声記号): /faɪˈnænʃəl/
- アメリカ英語: [fai-nán-shəl] のように「ナン」に強勢
- イギリス英語: アメリカ英語とほぼ同じく [fai-nán-shəl] と発音される
- アメリカ英語: [fai-nán-shəl] のように「ナン」に強勢
- 強勢: “fi-NAN-cial” の “NAN” の部分にアクセント
- よくある間違い:
- “financial” の最後の音節を 「シアル」(sea-l) ではなく “-shəl” (シュル)と発音すること。
- スペルミス
- “financal” や “finacial” と書いてしまうケース。i と a の順番に注意。
- “financal” や “finacial” と書いてしまうケース。i と a の順番に注意。
- 同音・類似語との混同
- “finance” と “finance” (動詞/名詞) の区別。文脈で形容詞になっている場合は “financial”。
- “finance” と “finance” (動詞/名詞) の区別。文脈で形容詞になっている場合は “financial”。
- 試験対策 (TOEIC・英検など)
- ビジネスシーンや経済関連の文章でよく出題されます。コロケーションを合わせて覚えると点数アップにつながります。
- “finance” + “-ial” = “financial” と単純な公式として覚える。
- スペリングのポイント: “finan + cial” で切ってもよい。
- 「お金の流れをつかむ単語」として、ビジネス文書やニュースで頻繁に目にするので、普段から関連ニュースを読むと自然に定着しやすいです。
-
道具
-
陸;土地
-
【動/他】を徐々に発展させる / を進化させる【動/自】徐々に発展する / 進化する
- to inform someone of something, to express in words, to instruct or direct someone, to distinguish or identify, etc.
- 「誰かに何かを伝える(教える)」「言葉で表す」「指示する・伝達する」「区別する・見分ける」などの意味があります。
- 情報を伝える、告げる
- 例: “Please tell me your name.”
- 例: “Please tell me your name.”
- 指示する、教える
- 例: “Could you tell me how to get to the station?”
- 例: “Could you tell me how to get to the station?”
- 見分ける、区別する
- 例: “I can’t tell the difference between these two colors.”
- 例: “I can’t tell the difference between these two colors.”
- tell a story(物語を語る)
- tell the truth(本当のことを言う)
- tell a lie(嘘をつく)
- tell the difference(違いを見分ける)
- tell someone off(誰かを叱る)
- tell someone’s fortune(占う)
- tell on someone(誰かの告げ口をする)
- tell you what(提案するときなどに「こうしよう」という意味)
- tell one from another(あるものを別のものと区別する)
- tell it like it is(率直に言う、ありのまま伝える)
- 「say」との違い: 「say」は自分が言った内容を強調するのに対し、「tell」は「情報を誰かに伝える」という相手や内容を重視するニュアンスがあります。
- 「speak」とは異なり、「speak」は言語能力や発話行為に焦点がありますが、「tell」は何を(または誰に)伝えるかという行為に重きを置きます。
他動詞(transitive verb)としての使い方が中心です。
- “I told him the truth.”(私は彼に本当のことを伝えた)
- “She told me a funny joke.”(彼女は私に面白いジョークを話してくれた)
- “I told him the truth.”(私は彼に本当のことを伝えた)
間接話法(reported speech)でよく登場します。
- “He told me that he would come.”(彼は来るよと私に言った)
命令文に近い言い方: 指示として使う場合は、「tell + 人 + to + 動詞の原形」で表します。
- “He told me to wait here.”(彼は私にここで待つように言った)
不可算・可算の区別
- 「tell」は動詞ですので、名詞の可算・不可算という概念は直接適用されません。
“Can you tell me where the nearest coffee shop is?”
(一番近いコーヒーショップがどこにあるか教えてくれますか?)“Don’t tell anyone about this surprise party!”
(このサプライズパーティーのことは誰にも言わないで!)“Please tell me the time. My watch stopped.”
(今何時か教えてくれますか? 時計が止まってしまったので。)“Could you tell me more about the new project guidelines?”
(新しいプロジェクトのガイドラインについて、もう少し詳しく説明していただけますか?)“Please tell the team we need the report by tomorrow.”
(チームに、明日までにレポートが必要だと伝えてください。)“I told my boss that I would finish the task by Friday.”
(金曜日までにその作業を終わらせると上司に伝えました。)“The data tells us that consumer behavior has shifted significantly.”
(データは消費者行動が大きく変化していることを示しています。)“This experiment tells us how critical the environmental factors are for plant growth.”
(この実験から、植物の成長に環境要因がどれほど重要かがわかります。)“The study tells a compelling story about early human migration.”
(この研究は初期の人類の移動に関して説得力のあるストーリーを示しています。)say(言う)
- ニュアンス: 自分が言ったセリフそのものに注目。
- 用例: “He said, ‘I’m tired.’” / “He told me he was tired.”
- ニュアンス: 自分が言ったセリフそのものに注目。
inform(知らせる)
- ニュアンス: フォーマルな言い方で、情報を正式に伝える。
- 用例: “We informed everyone of the schedule change.”
- ニュアンス: フォーマルな言い方で、情報を正式に伝える。
notify(通知する)
- ニュアンス: 公的・ビジネスシーンで使われることが多い。
- 用例: “They notified the clients of the delay.”
- ニュアンス: 公的・ビジネスシーンで使われることが多い。
advise(助言する)
- ニュアンス: 指導や助言を伝える。
- 用例: “She advised me to study harder.”
- ニュアンス: 指導や助言を伝える。
- 直接的な「反意語」はありませんが、強いて挙げるなら「conceal(隠す)」「keep quiet(黙る)」といった「情報を伝えない・隠す」方向性の動詞が反意的なニュアンスになります。
- アメリカ英語: [tɛl]
- イギリス英語: [tel]
- アクセントは特に移動せず、単音節です。
- 「t」と「e」の間をはっきり発音するように意識しましょう。
- 「tell」と「tale(物語)」が似ているので、スペルや発音を混同しないように注意します。
- スペルミス: 「tel」や「tall」と間違えないように。
- 同音異義語との混同: “tale” (物語)と混同しがちですが、発音もわずかに違います。
- 使い分け: 「say」と「tell」の使い分けに注意。
- 試験対策ポイント: 英文法問題では、間接話法(reported speech)や、 “tell + 目的語 + to不定詞” の形がよく出題されます。TOEICや英検などでも日常会話の問題で頻出です。
- 「tell」は「相手に情報を“言う”」イメージ:電話の「tel」と紐づけると覚えやすいかもしれません(正確には語源は違いますが、語呂合わせ)。
- 「tell me more!(もっと教えて!)」というフレーズをイメージすると、相手に何かを伝えてもらう場面を覚えやすいです。
- 「誰に何を伝えるか」がポイントなので、常に“tell + 人 + 何”という構文をイメージしておきましょう。
-
クラブ; 同好会; 会員制組織,
-
有罪の
-
【名/C】(ある種のゲームの)総賭け金 / 企業連合,カルテル / 《…の》合同資金, 共同管理(出資)《of ...》 / 共同利用の施設 / 【動/他】を一緒にする / を共同出資する
- delay (動詞)
- 英語: to make something happen at a later time than originally planned or expected
- 日本語: 予定していた時刻よりも遅らせる、何かを先延ばしにする
- 「delay」は「計画されていたことを後ろ倒しにする」というニュアンスの動詞です。日常会話やビジネスシーンなど、幅広く使われます。
- 英語: to make something happen at a later time than originally planned or expected
- 動詞 (他動詞・自動詞両方で使用される)
- 原形:delay
- 三人称単数現在:delays
- 現在分詞・動名詞:delaying
- 過去形・過去分詞:delayed
- 名詞 : a delay (遅延・延期)
- 例: There is a delay on the train. (電車に遅延がある)
- 例: There is a delay on the train. (電車に遅延がある)
- B1 (中級): 「delay」は、基本的な会話や文章で登場しやすい単語です。かつ、中級レベルの英語学習者が覚えるべき重要語の一つといえます。
- 「delay」は、はっきりした接頭辞・接尾辞で分解される単語ではありませんが、ラテン語やフランス語の影響を受けて形成された単語です。
- delay a payment(支払いを遅らせる)
- cause a delay(遅れを引き起こす)
- experience a delay(遅延を経験する)
- flight delay(フライトの遅延)
- without delay(遅れることなく)
- unexpected delay(思わぬ遅れ)
- long/lengthy delay(長い遅れ)
- short delay(短い遅れ)
- delay the process(手続きを遅らせる)
- delay meeting(会議を延期する)
- 「delay」は、古フランス語で「遅らせる、延期する」を意味する “delaier” から来ています。その後、英語に取り入れられて「先延ばしにする」「遅らせる」という意味を持つようになりました。
- 先延ばし感: 「deliberately(意図的に)」または「不可抗力で」遅らせる場合の両方に使われますが、一般的には「予定していた日時や期日を後ろにずらす」ニュアンスが強いです。
- 文脈によってはネガティブにも捉えられますが、特に相手を責める文脈でなければ、単に「スケジュールをずらす」程度の表現として日常的に使われます。
- 口語・ビジネスいずれでも使われ、フォーマル度合いは中程度です。
- 他動詞: “to delay something”
例: We decided to delay the meeting. (私たちは会議を遅らせることにした) - 自動詞: “to delay”
例: The train will delay because of the bad weather. (悪天候のため電車が遅れます) - delay + 名詞
- 例: They had to delay the shipment. (発送を遅らせなければならなかった)
- 例: They had to delay the shipment. (発送を遅らせなければならなかった)
- deal with delays
- 例: We need to deal with delays in production. (生産の遅れに対処する必要がある)
- 例: We need to deal with delays in production. (生産の遅れに対処する必要がある)
- delay in something
- 例: There's a delay in processing the documents. (書類処理に遅れがある)
- フォーマル/カジュアルの区別はあまり大きくありませんが、ビジネスシーンでも頻繁に使う、比較的オールマイティーな単語です。
- “I had to delay my trip because I caught a cold.”
(風邪をひいたので旅行を延期しなければならなかった) - “Could you please delay our dinner reservation by half an hour?”
(夕食の予約を30分遅らせてもらえますか?) - “The rain delayed our plans to go hiking.”
(雨のせいでハイキングの予定が遅れた) - “We apologize for the delay in shipping your order.”
(ご注文の発送が遅れてしまい申し訳ありません) - “They decided to delay the product launch until next quarter.”
(次の四半期まで製品の発売を遅らせることに決めた) - “The board meeting was delayed due to scheduling conflicts.”
(スケジュールの都合で取締役会は延期された) - “The experiment was delayed due to equipment failure.”
(機器の故障により実験が遅れた) - “A delay in peer review can affect the publication timeline significantly.”
(ピアレビューが遅れると、発行スケジュールに大きく影響を与える可能性がある) - “We must avoid any further delay in collecting the necessary data.”
(必要なデータの収集がこれ以上遅れることは避けなければならない) - postpone(延期する)
- より正式な響き。「ある行為やイベントを後ろにずらす」という意味合い。
- より正式な響き。「ある行為やイベントを後ろにずらす」という意味合い。
- put off(先延ばしにする)
- 口語的な表現。「面倒だから後回しにする」ようなニュアンスがつきやすい。
- 口語的な表現。「面倒だから後回しにする」ようなニュアンスがつきやすい。
- hold up(遅らせる/足止めする)
- 物理的に前進を阻むイメージなどにも使われる。
- 物理的に前進を阻むイメージなどにも使われる。
- procrastinate(先延ばしにする)
- 自分の意志により、仕事・行動を意図的に先延ばしにするニュアンスが強い。
- 自分の意志により、仕事・行動を意図的に先延ばしにするニュアンスが強い。
- stall(引き延ばす)
- 相手を待たせたりして時間稼ぎをするイメージ。
- advance(前倒しする)
- expedite(迅速化する)
- hasten(急がせる/早める)
- 発音記号 (IPA): /dɪˈleɪ/
- アクセント: “di-LAY” のように、第二音節「lay」にアクセントがあります。
- アメリカ英語/イギリス英語: アクセント位置と発音はほぼ同じですが、アメリカ英語では [dɪˈleɪ]、イギリス英語でも同様に [dɪˈleɪ] と発音され、母音のわずかな違い程度があるだけです。
- よくある誤り: アクセントが第一音節に来たり、「ディライ」と言ってしまったりするケースがありますが正しくは「ディレイ」に近い音になります。
- スペルミス: “delay” を “daley” や “delya” などと間違えないように注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 同じ発音をもつ単語は特にありませんが、「delayed(遅れた)」と「delighted(喜んで)」を誤って聞き取ることがあるので注意。
- 試験対策: TOEICなどでもメールや連絡文で「– due to a delay」や「– was delayed」という形でしばしば登場。英検ライティングにも「The project was delayed because...」などで活用できる。
- 「de」は「離れて」、あるいは「否定的に」というイメージをもつことが多い接頭辞と考えると、「lay(置く)を後ろにずらす」と覚えると「何かを後ろに置いて遅らせる」というイメージを結びやすいです。
- スペルは “de” + “lay” と分解して覚えると間違いにくくなります。
- 「遅刻しがちな人は“delay”の常習犯」とイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
-
資金を出す
-
【動/自】飛ぶ / 飛行機で飛ぶ / 飛ぶように動く / 【動/他】(空中に)を飛ばす / 【名/C】ファスナー隠し / (野球の)飛球 / 飛行,飛ぶこと
-
表面の
- 【英語】“interview” は、ある目的をもって人と話し、情報を得たり評価したりするための「会見」「面接」を指します。
- 【日本語】「面接」や「インタビュー」という意味です。就職活動やテレビ番組でのインタビューなど、特定の情報を引き出す目的で行われる会話の場面で使われる単語です。
- 単数形: interview
- 複数形: interviews
- 動詞形: (to) interview(「面接する」「取材する」など)
- 例:
I want to interview you for the school newspaper.
- 例:
- 派生形
- interviewer (名詞: インタビュアー)
- interviewee (名詞: インタビューされる人)
- interviewer (名詞: インタビュアー)
- inter-: 「相互に」「間に」という意味の接頭語
- view: 「見る」「意見」といった意味の語根
- job interview(就職面接)
- conduct an interview(面接を行う)
- interview questions(面接の質問)
- interview process(面接手続き)
- panel interview(パネル面接)
- phone interview(電話面接)
- interview candidate(面接の候補者)
- scheduling an interview(面接の日程を調整する)
- interview techniques(インタビューの技法)
- exit interview(退職面談)
- フォーマルからカジュアルまで幅広く使えますが、多くの場合は少し改まった場面(ビジネスやオフィシャルな場面)で使用されることが多いです。
- テレビでの取材なども固い場面の場合が多いですが、バラエティ番組での「インタビュー」はカジュアル寄りです。文脈に応じてフォーマル・カジュアル両方に使えます。
- 可算名詞として扱います。そのため、複数形は “interviews” となります。
- 一般的に “have an interview (面接を受ける/行う)” や “give an interview (インタビューを行う/応じる)” のように前置詞や動詞と一緒に使われることが多いです。
- have an interview with [人]
- 例:
I have an interview with the HR manager tomorrow.
- 例:
- conduct an interview
- 例:
The journalist conducted an interview with the mayor.
- 例:
- give an interview
- 例:
The celebrity gave an interview after the award ceremony.
- 例:
I’m really nervous about my job interview tomorrow.
(明日の就職面接が心配だよ。)Did you watch the interview on TV yesterday?
(昨日テレビのインタビュー見た?)I have an interview at the bank this afternoon.
(今日の午後、銀行で面接があるんだ。)We have scheduled the interview for next Monday at 10 a.m.
(面接は来週月曜日の午前10時に予定しました。)Could you prepare the interview questions for the new applicants?
(新しい応募者向けの面接質問を準備してもらえますか?)The panel interview will take around 30 minutes per candidate.
(パネル面接は候補者1人あたり約30分かかります。)In this study, we conducted interviews with 20 participants to gather qualitative data.
(本研究では、質的データを収集するために20人の参加者にインタビューを行いました。)The interview process involved open-ended questions about personal experiences.
(インタビューのプロセスでは、個人的な経験に関するオープン形式の質問を行いました。)Please document each interview thoroughly for future analysis.
(今後の分析のために、各インタビューを詳細に記録してください。)- conversation(会話)
- 「互いに話し合う」という点は似ていますが、インタビューほど「目的をもった質問」という含みはありません。
- 「互いに話し合う」という点は似ていますが、インタビューほど「目的をもった質問」という含みはありません。
- meeting(会合/ミーティング)
- 複数人で特定の議題について話し合うもの。質問や評価というよりは議論が中心。
- 複数人で特定の議題について話し合うもの。質問や評価というよりは議論が中心。
- inquiry(問い合わせ)
- 「問い合わせ」。インタビューよりも書面や電話などの問い合わせのニュアンスが強いです。
- 「問い合わせ」。インタビューよりも書面や電話などの問い合わせのニュアンスが強いです。
- 特に「質問をしない/情報を引き出さない」ことを意味する直接的な反意語はありませんが、状況によっては “silence(沈黙)” や “neglect(無視)” のように「何も聞かない」状態を対比的に考えることができます。
- 発音記号(IPA)
- イギリス英語: /ˈɪn.tə.vjuː/
- アメリカ英語: /ˈɪn.t̬ɚ.vjuː/
- イギリス英語: /ˈɪn.tə.vjuː/
- 強勢(アクセント): 「in」の最初の音節に強勢があります (IN-ter-view)。
- よくある間違い:
- 「インタビュー」をそのままカタカナ発音してしまい、「インタヴュー」の “v” の発音がうまくできず「b」と混同しがち
- 最後の “-view” が「ビュー」というよりは「vju:」に近い音になる点
- 「インタビュー」をそのままカタカナ発音してしまい、「インタヴュー」の “v” の発音がうまくできず「b」と混同しがち
- スペリング: “interview” の「e」と「i」を入れ替えて “inteirview” と書いてしまったり、重複文字が増えたりする間違いがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 同じ発音の単語はありませんが、
intervene
やinterval
など似たつづりの単語と混同しないように気を付けましょう。 - 試験対策: TOEICなどのビジネス英語試験では、就職などに関する文章中に標準的に登場する語で、リスニングでも「面接」「取材」などの文脈でよく用いられます。
- 語源からイメージする: “inter-(間に)+ view(見る)” → 双方が向き合って「じっくり見る・話を聞く」イメージで覚えると理解が深まります。
- スペリングのコツ: “view(ビュー)” が後ろにつくと覚えておくと、「inter + view」の形として頭に残りやすいです。
- 勉強テクニック: 実際に模擬面接や友人との質問/回答形式を練習すると、単語そのものと一緒にシチュエーションが記憶に定着しやすくなります。
-
告白;専門職;
-
【動/自】〈物事が〉 ...次第である, ...にかかっている 《on ...》 / 〈人が〉頼る, 依存する
-
氷
- CEFRレベル: B1 (中級)
この単語は日常英会話でも比較的よく使われる表現であり、完全に初心者というよりは中級の単語と言えます。 - 原形: fade
- 三人称単数現在形: fades
- 現在進行形 (動名詞にも対応): fading
- 過去形/過去分詞形: faded
形容詞形: “faded” は「色あせた」という形容詞としても使われることがあります。
例) a faded photograph (色あせた写真)名詞形/派生例: “fade-out” (映像や音が徐々に消えていく演出、またはその部分を指す) などの単語があります。
- fade は明確な接頭語や接尾語を含まない比較的短い動詞です。語幹部分がそのまま “fade” となっています。
- 色・光・音などが徐々に弱まる
例) The light began to fade. (光がだんだん薄れてきた) - 記憶や感情などの抽象的なものが薄れる
例) My memories of that day are starting to fade. (あの日の記憶が薄れ始めている) - 体力や勢いが衰える
例) The team’s performance faded in the second half. (チームのパフォーマンスは後半に失速した) - fade away :徐々に消え去る
- fade out :(映像・音声などが) 徐々にフェードアウトする
- fade into the background :背景に溶け込むように目立たなくなる
- colors fade :色があせる
- fade in :(映像・音声などが) 徐々にはっきりする/出てくる
- fade under the sunlight :日光にさらされて色あせる
- fade from memory :記憶から消える
- dreams fade :夢がしぼむ/消えていく
- hope fades :希望が薄れていく
- fade into oblivion :忘れ去られる
- “fade” は古フランス語の “fader”(弱まる、しぼむ)から由来するとされています。中英語を経て現代英語に取り込まれ、意味としては「弱くなる」「消えていく」といったニュアンスが受け継がれています。
- “fade” は日常会話から文章まで幅広く使われますが、カジュアルな表現としてもビジネス文章などのフォーマルな場面でも問題なく使用可能です。ただし、よりフォーマルな文章では “diminish” や “gradually disappear” など他の表現が使われることもあります。
- 感情や関心などが「フェードしていく」というのは、ニュアンスとしては自然ですが、少し口語的です。文章中では「徐々になくなる」と意訳するのが適切な場合もあります。
“fade” は主に 自動詞 として使われます。目的語をとらなくても文が成立します。
例) The colors faded over time.他動詞的に用いられることもありますが、あまり一般的ではありません。映像や音を「フェードさせる」という文脈では “fade in/out something” のように用いられる場合がありますが、多くは省略形として “fade in/out” のほうが自然です。
- S + fade
- The light faded quickly.
- The light faded quickly.
- S + fade + (adverb/prepositional phrase)
- The sound faded away into the distance.
- The sound faded away into the distance.
- fade in / fade out
- The movie faded out at the end.
- fade away: 徐々に消え去る/衰退していく
- fade in: 映像や音が徐々に明るく(大きく)なる
- fade out: 映像や音が徐々に暗く(小さく)なる
- “My jeans have started to fade after so many washes.”
(何度も洗ったせいで、ジーンズが色あせてきちゃった。) - “I can’t see the stars anymore. The clouds are making them fade.”
(星がもう見えないよ。雲がかかって消えかけてる。) - “My interest in that TV show just faded over time.”
(あのテレビ番組への興味は時間とともになくなっちゃった。) - “Consumer interest in the old product line is fading quickly.”
(旧製品ラインへの消費者の興味は急速に薄れつつあります。) - “As the market changes, some traditional methods fade into the background.”
(市場が変化するにつれ、従来の方法はいくぶん影を潜めてきています。) - “We need a strong campaign so that our brand doesn’t fade from public view.”
(我々のブランドが世間の関心から薄れてしまわないように、強力なキャンペーンが必要です。) - “The effect of the drug fades after approximately two hours.”
(その薬の効果は約2時間後に消失します。) - “The influence of historical events can fade over centuries, but never entirely.”
(歴史的出来事の影響は数世紀を経て薄れることはあっても、完全には消えません。) - “In the absence of reinforcement, learned responses may fade over time.”
(強化が行われないと、学習された反応は時間とともに消える場合があります。) - diminish(減少する)
- 「量や強さが減る」という意味に特化しており、具体的な大きさが下がるイメージが強い。
- 「量や強さが減る」という意味に特化しており、具体的な大きさが下がるイメージが強い。
- wane(衰退する)
- 月の欠けを表すように、ゆっくり弱まっていくニュアンス。文語的。
- 月の欠けを表すように、ゆっくり弱まっていくニュアンス。文語的。
- disappear(消える)
- “fade” よりも一瞬で消失するニュアンスが強い。
- “fade” よりも一瞬で消失するニュアンスが強い。
- bleach(漂白する/色あせる)
- 「色が落ちる」意味で “fade” に近いが、過程として漂白剤などで落とす場合に使われることが多い。
- 「色が落ちる」意味で “fade” に近いが、過程として漂白剤などで落とす場合に使われることが多い。
- appear(現れる)
- strengthen(強化する)
- brighten(明るくする/なる)
- fade: /feɪd/
- アメリカ英語 (GA): 「フェイド」 /feɪd/
- イギリス英語 (RP): 「フェイド」 /feɪd/
- “fed” や “fade(フェイド)” を混同してしまう、または “faid” のようなスペリングミスによる誤読。
- “afé”のように聞こえるような強烈なアクセントを入れてしまいがちですが、実際にはフラットに “feɪd” と発音します。
- スペルミス: “faid” や “fede” などの間違いに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語としては特になく、聴き間違えや書き間違え程度。
- 試験対策: TOEIC や英検などで “fade away” という熟語が出題されることがあります。空所補充問題や読解問題の中で “fade” のニュアンスを理解しているかがチェックされる場合があります。
- “Fade = 薄れていく”というビジュアルイメージ
徐々に色がなくなるイメージを思い浮かべるとよいでしょう。洗濯を繰り返して色目がなくなっていくジーンズ、風景が霧の中にぼやけていくイメージなどが連想しやすいです。 - スペリングのポイント: “f + a + d + e” の4文字。間に “i” は入らないので注意。
- 関連ストーリー: 映画やドラマの“フェードイン/フェードアウト”を思い出しながら覚えると、自然と “fade” が頭に入りやすいです。
-
【名/C/U】(海・湖・河の) 岸, 海岸,湖畔,河岸 / 陸 / 《しばしば複数形で》地方,国
-
彼女は
-
刺激;動因
活用形
- 原形: west (形容詞)
- 副詞形: west (地理的方向を示す副詞として「西へ」)
- 名詞形: west (「西」そのもの)
- 原形: west (形容詞)
他の品詞例
- 名詞: the west → 「西」を指す(例: “The sun sets in the west.”)
- 副詞: west → 「西へ」を指す(例: “We drove west all day.”)
- 派生形容詞: western → 「西洋の」「西方にある」(例: “Western culture”)
- 名詞: the west → 「西」を指す(例: “The sun sets in the west.”)
- 語構成
west は接頭語・接尾語がつかない、シンプルな語幹のみの単語です。 派生語/類縁語
- western (形容詞): より広い文脈で「西洋の」「西部の」。
- westward (副詞/形容詞): 「西方へ」「西方の」。
- western (形容詞): より広い文脈で「西洋の」「西部の」。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ
次の10例を挙げます(かっこ内は日本語訳です)。- west coast (西海岸)
- west side (西側)
- west wind (西風)
- west entrance (西口)
- west door (西側のドア)
- west highway (西方面へ伸びる高速道路)
- west border (西の国境)
- west slope (西斜面)
- west-facing balcony (西向きのバルコニー)
- west region (西地域)
語源
「west」の語源は古英語の west に遡り、ゲルマン祖語の *west- に由来しているといわれています。方角を示す基本語として、古くから使われています。歴史的使用とニュアンス
主に地理的な「西」を指す基本的な言葉として、英語圏だけでなく、ヨーロッパ全体で比較的共通した語源を持ちます。「Western world(西洋世界)」のように文化や政治を表す文脈でも使われますが、形容詞の「west」はより直接的に「西の方向・地域」という意味合いが強いです。使用時の注意点・シーン
- カジュアル/フォーマル: 方角を述べる際に幅広く使えます。ビジネスから日常会話まで問題なく使用可能です。
- 「western」は文化的・政治的概念など、広範囲を示す場合によりよく使われ、「west」は地理的な「西」を指す語感が強いです。
- カジュアル/フォーマル: 方角を述べる際に幅広く使えます。ビジネスから日常会話まで問題なく使用可能です。
品詞の特徴
- 形容詞: the west entrance, west side など、名詞を修飾する。
- 副詞: “Fly west.” のように「西へ」の意味を示す。
- 名詞: “The West is beautiful in spring.” のように「西(地域/国/社会)」を示す。
- 形容詞: the west entrance, west side など、名詞を修飾する。
構文上の使用例
- 形容詞として名詞の前に置き、「西の〜」「西方の〜」を示す。
- 方角を副詞として使う場合は、動詞の後に続けて「どの方向へ動くか」を示す。
- 形容詞として名詞の前に置き、「西の〜」「西方の〜」を示す。
可算/不可算名詞
「the west」は場所や方向を示す不可算扱いの扱いも多いですが、「the West」(西洋社会など) は概念としては単数扱いになることが多いです。“Let’s walk west until we reach the river.”
(川に着くまで西に歩こう。)“The west entrance is usually less crowded.”
(西口はたいてい人が少ないよ。)“If you look to the west, you can see the mountains.”
(西の方を見れば、山が見えるよ。)“Our company is expanding its operations to the west region of the country.”
(我が社は国内の西部地域に事業を拡大しています。)“The west office handles international clients.”
(西オフィスは海外の顧客を担当しています。)“Let’s open a branch on the west coast next year.”
(来年、西海岸に支店を開設しましょう。)“Environmental researchers have focused on the climate patterns in the west area.”
(環境研究者たちは西地域の気候パターンに焦点を当てています。)“Historical records indicate that trade routes extended far to the west.”
(歴史的記録によると、交易路ははるか西まで広がっていました。)“West regions often exhibit unique cultural developments distinct from the rest of the country.”
(西方地域は、国の他の地域とは異なる独自の文化的発展を示すことが多いです。)類義語
- western (西洋の / 西部の)
- 「west」と比べると、より広義に「西洋の」「欧米の」といった文化的なニュアンスを含む。
- 「west」と比べると、より広義に「西洋の」「欧米の」といった文化的なニュアンスを含む。
- westward (西方へ / 西方の)
- 方向や移動の感覚を強調する副詞/形容詞。
- 方向や移動の感覚を強調する副詞/形容詞。
- occidental (西洋の / 西洋風の)
- 大変フォーマルまたは文語的で、文化的・地理的に「西洋の」を指すことが多い。
- western (西洋の / 西部の)
反意語
- east (形容詞: 東の、名詞: 東)
- 「西」と反対方向の「東」を示す。
- east (形容詞: 東の、名詞: 東)
- 発音記号(IPA): /wɛst/
- 強勢(アクセント)の位置: 一音節語なので特にアクセントの移動はありませんが、[w] の後ろの [ɛ] をしっかり発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: ほぼ同じ発音です。
- よくある発音の間違い: [w] と [v] を混同してしまうことがあるため、[w] をきちんと丸みをもった唇の形で発音するように注意します。
- スペルミス: “wset”や“westt”など、文字の入れ替えや重複
- “west” と “western” の混同: 「西の国」という意味合いで使いたいとき、「the western country」とするほうが自然な場合もあります。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特に存在しませんが、「west」と「vest」(ベスト)を聞き間違えることはたまにあります。
- 試験対策: TOEICなどでは「方向を説明する設問」や「地図を見ながら指示する」ときなどに出題されやすいです。
- 覚え方のコツ:
- “We Start Travelling West”のように頭文字を覚えておくとスペルミスを防ぎやすいかもしれません。
- 「west」は“windが吹いて来る方向はwest!”など、自分の暮らす地域の風や地図を意識しながらイメージすると定着しやすくなります。
- “We Start Travelling West”のように頭文字を覚えておくとスペルミスを防ぎやすいかもしれません。
- 関連ストーリー:
- 太陽が沈む(sunset)のある方向と覚えると「west」が思い浮かびやすいです。
不変の, 一定の / 絶え間のない, 不断の /
不変の, 一定の / 絶え間のない, 不断の /
解説
不変の, 一定の / 絶え間のない, 不断の /
constant
1. 基本情報と概要
単語: constant
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): not changing or varying; continuing without pause or letup
意味(日本語): 絶え間なく続く、一定の、変わらない
「constant」は「常に同じ状態が続く」「途切れなく続く」というニュアンスがあります。例えば「constant pressure(絶え間ない圧力)」や「constant attention(常に気を配っている状態)」など、変わることがないイメージを持った形容詞です。
活用形: 形容詞なので時制などによる活用はありません。比較級は more constant、最上級は most constant と表せます。
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
日常的・学術的に使われるやや抽象度の高い形容詞で、理解しやすいものの使いこなしには少し慣れが必要なレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「con-(共に)」と「stantial(立つ)/ stant」の組み合わせで、「しっかりと立つ」「変わらず存在する」という意味合いをもった言葉に発展しました。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の constare(共に立つ、しっかりと安定する)から派生した言葉です。
歴史的にも、「変わらない・しっかりと固定された状態」を表す形容詞として使われてきました。
ニュアンス / 使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント:
一般的な構文・イディオム例
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
語感として、constant は「安定して絶えず同じ状態」を強調し、continuous は「途切れなく続いている」の継続性に焦点を当てるなど、多少の差があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「constant」は日常会話からビジネス・学術的なシーンまで幅広く登場する言葉です。意味や使い方を押さえておくと、自然な英語表現がより豊かになります。
《文》〈人が〉心変わりしない;(…に対して)誠実な,貞節な《+to+名》
不変の,一定の
絶え間のない,不断の,繰り返される
〈C〉(一定の時刻に定められた) 食事, 食事の時間 / (1回分の)食事,(食事1回分の)食べ物
〈C〉(一定の時刻に定められた) 食事, 食事の時間 / (1回分の)食事,(食事1回分の)食べ物
解説
〈C〉(一定の時刻に定められた) 食事, 食事の時間 / (1回分の)食事,(食事1回分の)食べ物
meal
1. 基本情報と概要
単語: meal
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味
“Meal” refers to an occasion when food is eaten, or the food that is eaten on such an occasion.
日本語での意味
「食事」を指す言葉です。朝食・昼食・夕食などのように、ある程度まとまった分量の食べ物を決まった時間にとるときに使われます。たとえば「I had a big meal.(たっぷり食事をした)」というふうに使われ、日常会話で頻繁に登場する単語です。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“Meal” は短い単語で、特に明確な接頭語や接尾語はついていません。
しかし、以下のように “meal” が含まれる派生語・関連語があります:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的/公的文脈 (フォーマル寄り)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
食事を表す最も基本的な英単語のひとつなので、日頃の会話でぜひ積極的に使ってみてください。
(一定の時刻に定められた)食事;食事の時間
(1回分の)食事,(食事1回分の)食べ物
好意的な,友情のこもった,親切な / 友好的,仲の良い / 役に方つ;受け入ける
好意的な,友情のこもった,親切な / 友好的,仲の良い / 役に方つ;受け入ける
解説
好意的な,友情のこもった,親切な / 友好的,仲の良い / 役に方つ;受け入ける
friendly
以下では、形容詞「friendly」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「friendly」は「人に対して好意的で、接しやすい」「優しく親切で、敵意がない」といったニュアンスがあります。普段の会話で「親しみやすい人」や「フレンドリーなお店(雰囲気がいいお店)」といったように使われる、柔らかいイメージの単語です。
品詞
活用形
形容詞のため、通常は比較級・最上級があります。
ただし日常会話などでは、「more friendly」「most friendly」と言うことも可能ですが、一般的には前者の形をよく使います。
他の品詞の例
「friendly」は形容詞として使われることが多いですが、以下のような名詞・副詞形もあります。
難易度の目安 (CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「friend + ly」で「友だちのような」「友好的な」という意味が加わっています。
その他の関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
他動詞・自動詞
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルシーン)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的・専門的シーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
両者共に「親しみがない」「敵意がある」といった印象を与える点で「friendly」と真逆になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「friendly」の詳細な解説になります。
「friend」という単語から連想して、「友だちのような態度を取る」という意味だと理解すると非常に覚えやすいでしょう。ビジネスから日常会話に至るまで幅広く使える便利な形容詞です。
好意的な,友情のこもった,親切な
友好的,仲の良い
役に方つ;受け入ける
(人が)注意深い, 気をつけている / 《…を》たいせつにしている, 気にかけている《of ...》 / (仕事などが) 入念な, 綿密な
(人が)注意深い, 気をつけている / 《…を》たいせつにしている, 気にかけている《of ...》 / (仕事などが) 入念な, 綿密な
解説
(人が)注意深い, 気をつけている / 《…を》たいせつにしている, 気にかけている《of ...》 / (仕事などが) 入念な, 綿密な
careful
1. 基本情報と概要
単語: careful
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
意味(英語): paying close attention to details; ensuring no harm or mistakes
意味(日本語): 注意深い、慎重な
「物事を行うときに注意を払って行う」、「間違いや危険を避けようとする」というニュアンスがあります。日常生活でも仕事の場面でもよく使われる、慎重さや気配りを示す単語です。
他の品詞の派生例:
CEFRレベル: B1(中級)
日常会話や一般的な文章で頻繁に登場し、幅広い文脈で使うことができるため、中級の学習者にとって押さえておきたい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「care + ful」で「注意でいっぱいの」といったイメージになり、「慎重な、用心深い、気を遣う」という意味を受け継ぎます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使える重要な形容詞なので、「注意深い」「慎重な」を表現したいときに積極的に使ってみてください。
《名詞の前にのみ用いて》(仕事などが)入念な,綿密な
(人が)注意深い,慎重な,気をつける
《補語にのみ用いて》(…を)たいせつにする,気にかける《+of+名(wh-節)》
財政上の;財界の;金融上の:
財政上の;財界の;金融上の:
解説
財政上の;財界の;金融上の:
financial
以下では、形容詞 “financial” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術論文・研究など
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “financial” の詳細な解説です。ビジネスやアカデミックな場面で頻繁に登場する重要度の高い単語ですので、ぜひ関連コロケーションとあわせて覚えてみてください。
財政上の;財界の;金融上の:
…‘を'話す,語る,言う;〈人〉‘に'話す / 《tell+名〈人〉+to do》(…するように)〈人〉‘に'命じる / …‘を'見分ける,識別する / …‘が'分かる,‘を'知る / …‘を'表す / 《古》…‘の'数を勘定する,‘を'数える 語る (…を)物語る,示す《+of+名》 / (人のことを)告げ口する,密告する《+on+名》 / 《can, be able to などを伴う否定文・疑問文で用いて》(…について)分かる,知る《+about+名》 / (…に)力を発揮する,効きめがある,影響する《+on(against)+名》
…‘を'話す,語る,言う;〈人〉‘に'話す / 《tell+名〈人〉+to do》(…するように)〈人〉‘に'命じる / …‘を'見分ける,識別する / …‘が'分かる,‘を'知る / …‘を'表す / 《古》…‘の'数を勘定する,‘を'数える 語る (…を)物語る,示す《+of+名》 / (人のことを)告げ口する,密告する《+on+名》 / 《can, be able to などを伴う否定文・疑問文で用いて》(…について)分かる,知る《+about+名》 / (…に)力を発揮する,効きめがある,影響する《+on(against)+名》
解説
…‘を'話す,語る,言う;〈人〉‘に'話す / 《tell+名〈人〉+to do》(…するように)〈人〉‘に'命じる / …‘を'見分ける,識別する / …‘が'分かる,‘を'知る / …‘を'表す / 《古》…‘の'数を勘定する,‘を'数える 語る (…を)物語る,示す《+of+名》 / (人のことを)告げ口する,密告する《+on+名》 / 《can, be able to などを伴う否定文・疑問文で用いて》(…について)分かる,知る《+about+名》 / (…に)力を発揮する,効きめがある,影響する《+on(against)+名》
tell
…‘を'話す,語る,言う;〈人〉‘に'話す / 《tell+名〈人〉+to do》(…するように)〈人〉‘に'命じる / …‘を'見分ける,識別する / …‘が'分かる,‘を'知る / …‘を'表す / 《古》…‘の'数を勘定する,‘を'数える 語る (…を)物語る,示す《+of+名》 / (人のことを)告げ口する,密告する《+on+名》 / 《can, be able to などを伴う否定文・疑問文で用いて》(…について)分かる,知る《+about+名》 / (…に)力を発揮する,効きめがある,影響する《+on(against)+名》
1. 基本情報と概要
単語: tell
品詞: 動詞 (verb)
活用形: tell - told - told, telling
英語での意味:
日本語での意味:
「tell」は「相手に情報を伝える」「はっきりと告げる」というニュアンスを持つ動詞です。たとえば「友達に秘密を話す」「誰かに道を教える」「結果や状況を見て判断する」といった場面で使われます。
また、名詞としては使わず、動詞が中心の単語です。形容詞や副詞形は直接はありませんが、他の表現で派生することがあります(例:過去分詞形で形容詞的に使われるなど)。
CEFRレベル: A2程度(初級)
「tell」は日常会話に頻出する基本的な動詞です。A2(初級)レベルの方でも十分に活用できますし、会話で非常に役立ちます。
2. 語構成と詳細な意味
「tell」は比較的短い単語で、接頭語や接尾語などの構造要素をはっきりと持たない、語幹のみの動詞です。
主要な意味と使い方
よく使われるコロケーション
以下に、よく使われるコロケーションとその意味を10個紹介します。
3. 語源とニュアンス
「tell」は古英語の“tellan”という語から来ています。古くは「数える、計算する」「物語を語る」という意味合いがありました。現代英語では主に「言葉で告げる」という意味に発展しています。
使用時の注意点
カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使われる動詞ですが、相手が何かを知らないときに情報を伝える文脈で最もよく使います。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /tel/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「tell」の詳細な解説です。日常会話からビジネス、報告の場面まで幅広く使う機会がありますので、しっかりと理解し、使い分けできるようにしておきましょう。
…‘を'話す,語る,言う;〈人〉‘に'話す
《tell+名〈人〉+to do》(…するように)〈人〉‘に'命じる
…‘を'見分ける,識別する
…‘が'分かる,‘を'知る
…‘を'表す
《古》…‘の'数を勘定する,‘を'数える 語る (…を)物語る,示す《+of+名》
(人のことを)告げ口する,密告する《+on+名》
《can, be able to などを伴う否定文・疑問文で用いて》(…について)分かる,知る《+about+名》
(…に)力を発揮する,効きめがある,影響する《+on(against)+名》
…'を'延期する,延ばす / 〈事故などが〉…'を'遅らせる / ぐずぐずする,手間取る
…'を'延期する,延ばす / 〈事故などが〉…'を'遅らせる / ぐずぐずする,手間取る
解説
…'を'延期する,延ばす / 〈事故などが〉…'を'遅らせる / ぐずぐずする,手間取る
delay
以下では、動詞「delay」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
品詞
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「delay」の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
〈事故などが〉…'を'遅らせる
ぐずぐずする,手間取る
…'を'延期する,延ばす
(就職のためなどの)面接,面会 / (取材のための)(…との)会見,インタビュー《+with+名》 / 訪問記事,インタビュー放送
(就職のためなどの)面接,面会 / (取材のための)(…との)会見,インタビュー《+with+名》 / 訪問記事,インタビュー放送
解説
(就職のためなどの)面接,面会 / (取材のための)(…との)会見,インタビュー《+with+名》 / 訪問記事,インタビュー放送
interview
1. 基本情報と概要
単語: interview
品詞: 名詞 (一方で動詞としても使われます)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
「誰かに質問をして情報を集める」「評価するための対話」といったニュアンスがあります。一般的には就職面接や記者による取材などの場面でよく使われます。
名詞の活用形
英語の名詞「interview」は、数に応じて以下のように変化します。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「inter + view」で、お互いに向かい合って何かを尋ねたりするイメージが含まれます。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 「inter- (相互) + view (見る)」が語源とされます。互いに顔を合わせて、情報や考えをやりとりする意味が由来です。
歴史的にも、記者が要人に会って情報を引き出すという状況や、雇用において候補者と雇用者が直接会って話す状況で使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的な・学術調査での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「interview」の詳細な解説です。就職活動の面接はもちろんですが、記者会見やテレビ番組など、いろいろな場面で登場する単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
(就職のためなどの)面接,面会
(取材のための)(…との)会見,インタビュー《+with+名》
訪問記事,インタビュー放送
衰える / 〈植物が〉しぼむ / しだいに消えてゆく《away》 / …を衰えさせる
衰える / 〈植物が〉しぼむ / しだいに消えてゆく《away》 / …を衰えさせる
解説
衰える / 〈植物が〉しぼむ / しだいに消えてゆく《away》 / …を衰えさせる
fade
1. 基本情報と概要
英単語: fade
品詞: 動詞 (Verb)
英語での意味:
・to gradually disappear, lose brightness, color, or strength
日本語での意味:
・徐々に消える、薄くなる、または色あせる
「物事の存在感が弱まって、ついには見えなくなってしまう」ようなニュアンスの動詞です。「色あせる」「見えなくなる」「衰える」などのシーンで使われますが、感情や記憶が薄れていく、音がだんだん小さくなるなど、抽象的な事柄にも使われます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・用法
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネス場面での例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アメリカ英語・イギリス英語の発音
大きな違いはありません。どちらも「フェイド」と発音し、“eɪ” の部分をクリアに発音する点がポイントです。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “fade” の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで多用される多義的な単語ですので、いろいろな例文を書いたり声に出して発音してみたりすると、より覚えやすくなるでしょう。
しだいに消えてゆく,姿を消す《+away》
…‘を'衰えさせる;…‘の'色をあせさせる
〈映像・音〉をしだいに消えさせる
衰える,弱くなる;〈植物が〉しぼむ,しおれる
西の,西部の,西向きの;西からの /
西の,西部の,西向きの;西からの /
解説
西の,西部の,西向きの;西からの /
west
1. 基本情報と概要
単語: west
品詞: 形容詞(ただし、名詞や副詞としても使われる)
CEFRレベル目安: A2(初級レベル。日常会話ですぐに使われる基本的な語彙)
英語での意味: Relating to or situated in the west; coming from the west.
日本語での意味: 「西の〜」「西に位置する」「西からの」という意味です。また、西洋を指す場合に使われることもあります。たとえば「西側の国」「西から吹く風」といったニュアンスです。日常生活では地理の方角を表すときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
このように方角を示す単語は互いに反対の意味を持ちます。「west」はより直接的に「西」を指していて、文脈によっては「western」や「westward」の方が適切な場合もあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「west」の詳細解説です。地理や観光、日常会話からビジネス文書まで幅広く登場するため、使いこなせるようになると便利です。
西の,西部の,西向きの;西からの
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
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