基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
結果, 結末, 成り行き, 影響
-
すでに
-
願わくば;うまくいけば
- 単数形: technology
- 複数形: technologies (例: new technologies are emerging...)
- 形容詞形: technological (技術的な)
- 副詞形: technologically (技術的に)
- 名詞(関連職業): technologist (技術専門家)
- B2(中上級):社会的・学術的な話題について一定の文章や会話に対応できるレベルです。
- 「techno-」: ギリシャ語の “tekhnē” (技芸・技術) に由来
- 「-logy」: “λογος (logos)” からきており、学問・理論・論理を示す接尾語
- technique(手法・技法)
- technical(技術的な)
- technician(技術者)
- technologist(技術専門家)
- advanced technology(先進技術)
- digital technology(デジタル技術)
- information technology(情報技術)
- cutting-edge technology(最先端技術)
- emerging technology(新興技術)
- modern technology(現代技術)
- sophisticated technology(高度な技術)
- innovative technology(革新的技術)
- medical technology(医療技術)
- green technology(環境技術)
- 「technology」はギリシャ語の “tekhnē” (芸術・技術) と “logia” (学問・論理) がもとになり、「技術そのもの」や「技術に関する学問」という意味で発展してきました。
- かつては製造業や工学分野に関する専門用語でしたが、現代ではIT、医療、バイオなど幅広い分野で使われ、単に「コンピューター技術」に限らず「問題解決に向けた科学技術全般」を指すようになっています。
- 「technology」は比較的フォーマルな場で使用されることが多いですが、日常会話でも「最新のガジェットや機器」について言及する際などに頻繁に登場します。
- 包括的な意味を持つため、より具体的な文脈や分野に応じて “digital technology” や “educational technology” など別の表現に言い換えられることがよくあります。
- 通常は不可算名詞として扱われます ・例:Technology is changing our lives.
- ただし、複数形の “technologies” は、「複数の具体的な技術・システム」について述べるときに使われます ・例:These new technologies have great potential.
- “The impact of technology on ~” (~へのテクノロジーの影響)
- “Technology is advancing rapidly.” (テクノロジーは急速に進歩している)
- フォーマル:ビジネスや学術論文で、社会的・経済的インパクトなどの話題で使われる
- カジュアル:日常会話で「ガジェット・スマホ・コンピュータ」など、身近な文脈で広く使われる
- “Technology makes it easier to stay in touch with friends.”
- テクノロジーのおかげで友達と簡単につながれるよ。
- テクノロジーのおかげで友達と簡単につながれるよ。
- “My grandparents are learning how to use the latest technology on their smartphones.”
- 祖父母はスマホで最新の技術を使いこなそうと勉強中なんです。
- 祖父母はスマホで最新の技術を使いこなそうと勉強中なんです。
- “I love how technology can simplify everyday tasks like shopping or paying bills.”
- テクノロジーで買い物や支払いなどの日常の作業が簡単になるところが好きです。
- “Our company is investing heavily in new technology to improve efficiency.”
- 我が社は効率向上のために新しいテクノロジーに多額の投資を行っています。
- 我が社は効率向上のために新しいテクノロジーに多額の投資を行っています。
- “Adopting cutting-edge technology will give us a competitive advantage.”
- 最先端のテクノロジーを導入することで競争上の優位性を得られます。
- 最先端のテクノロジーを導入することで競争上の優位性を得られます。
- “We need to ensure our technology remains secure and up to date.”
- 我々のテクノロジーが安全かつ最新の状態を保てるようにしなければなりません。
- “The study examines the role of technology in modern education.”
- この研究は現代教育におけるテクノロジーの役割を調査しています。
- この研究は現代教育におけるテクノロジーの役割を調査しています。
- “Emerging technology in the field of biotechnology has the potential to revolutionize healthcare.”
- バイオテクノロジー分野の新興技術は医療を革新する可能性があります。
- バイオテクノロジー分野の新興技術は医療を革新する可能性があります。
- “Scholars argue that technology can contribute to societal development in various ways.”
- 研究者たちはテクノロジーがさまざまな形で社会の発展に寄与し得ると主張しています。
- technique(手法・技術)
- 個人の技能や特定の分野での手法を指す。
- 個人の技能や特定の分野での手法を指す。
- science(科学)
- 自然現象に関する知識であり、technology はその知識の応用。
- 自然現象に関する知識であり、technology はその知識の応用。
- engineering(工学)
- 科学知識をもとに現実の課題を設計・開発する文脈に近い。
- 科学知識をもとに現実の課題を設計・開発する文脈に近い。
- innovation(革新)
- 新しいアイデアや方法を導入すること。technology より幅が狭い。
- 新しいアイデアや方法を導入すること。technology より幅が狭い。
- primitive methods(原始的な方法)
- 科学技術を使わない方法を指すときに用いられることがある。
- 科学技術を使わない方法を指すときに用いられることがある。
- traditional practices(伝統的な慣習)
- 最新技術とは対照的に、長年受け継がれた方法を指す。
- 発音記号(IPA)
- イギリス英語: /tekˈnɒl.ə.dʒi/
- アメリカ英語: /tekˈnɑː.lə.dʒi/
- イギリス英語: /tekˈnɒl.ə.dʒi/
- アクセント(強勢)
- “nól” の部分(第2音節)に強勢があります: tek-NOL-uh-jee
- “nól” の部分(第2音節)に強勢があります: tek-NOL-uh-jee
- よくある発音ミス
- “techno-” を「テチノ」や「テクナ」など途中の母音が曖昧になる。
- 後半を “-logy” ではなく “-rogy” と誤って発音する。
- “techno-” を「テチノ」や「テクナ」など途中の母音が曖昧になる。
- スペリングミス
- 「technorogy」や「tecnology」と書いてしまう。
- 正しくは「t-e-c-h-n-o-l-o-g-y」。
- 「technorogy」や「tecnology」と書いてしまう。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語はありませんが、「technique」(テクニック) と混同しやすいので注意。
- 同音異義語はありませんが、「technique」(テクニック) と混同しやすいので注意。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは「technology」が経済、情報、教育などあらゆるトピックに絡んで出題されることが多い。文脈により可算形・不可算形を問われる場合もある。
- 語源をイメージする
- “techno-”(技芸) + “-logy”(学問) = 技術の学問
- 科学技術を活かして実用的な分野をカバーするイメージで捉えると覚えやすいです。
- “techno-”(技芸) + “-logy”(学問) = 技術の学問
- スペリングのポイント
- “tech + no + logy” と3つに区切って覚える。
- “tech + no + logy” と3つに区切って覚える。
- 勉強テクニック
- 新聞記事やネットニュースで “technology” を含むタイトルや内容に触れる習慣をつけると、時事的な文脈で単語の使い方を学べます。
-
【動/他】…を修繕する, を修理する / …を償う / 【名/U】修繕, 修理
-
触る;接する
-
【動/他】を決定する,〈問題など〉を解決する / を安定させる / 〈神経・胃など〉を静める / 【動/自】《...に》定住する《in ...》
- 英語: to push oneself off a surface and into the air by using the muscles in one's legs and feet.
- 日本語: 地面などから足を使って自分を跳ね上げる動作のことを指します。
- 原形: jump
- 三人称単数現在形: jumps
- 現在分詞 / 動名詞: jumping
- 過去形・過去分詞: jumped
- 名詞(jump): 「ジャンプ、跳躍」の意 (例:
That was a high jump!
) - 形容詞(jumping という形容詞的用法): 「活気のある、跳ね回る」の意でスラング的に使われることもあり (
That club is jumping tonight!
など)。ただし形容詞としては口語的表現。 - A2(初級): 「jump」は基本的な動作を表す動詞のため、初級レベルで習得される単語です。
- 「jump」は接頭語・接尾語等がついていないシンプルな語です。
- 特定の接頭語・接尾語がなく、そのままの形で「跳ぶ」を意味します。
- jumper(名詞・英, 衣類の「セーター」や「ジャンパー」の意味のほか、跳ぶ人を意味することも)
- jumpy(形容詞・落ち着かずにそわそわしている様子を表す)
- jump up(飛び上がる)
- jump over(〜を飛び越える)
- jump in(飛び込む)
- jump off(飛び降りる)
- jump at a chance(チャンスに飛びつく)
- jump to a conclusion(結論に飛びつく)
- jump for joy(うれしくて飛び上がる)
- jump the gun(フライングする、早まった行動をする)
- jump on the bandwagon(流行に乗る)
- jump ship(見切りをつけて離脱する)
- 「jump」の正確な起源ははっきりしていませんが、中英語や古英語の “gumpen” などに遡る説があります。古くから「跳ねる動作」を表していたとされています。
- 使用時の注意点:「jump」自身にカジュアル/フォーマルの大きな差はありませんが、「jump to conclusions」や「jump the gun」など比喩的・イディオム的な表現が多いので、文脈に合わせて使うとよいです。
- 口語・文章どちらでもよく使われる、ごく一般的な動詞です。
- 自動詞用法:
He jumped.
(彼は跳んだ) - 他動詞用法:
He jumped the fence.
(彼は柵を飛び越えた) - jump は基本的に「跳ぶ」という動きなので自動詞がメインですが、「〜を飛び越える」といったときは他動詞としても機能します。
- jump the gun: 「早まった行動をする、フライングする」
- jump to conclusions: 「早とちりする、結論を急ぐ」
- 「jump」はどちらでも使用可能。ただし、場面によっては比喩表現がカジュアルに聞こえる場合があります。
I saw a frog jump across the road.
(カエルが道路をピョンと横切るのを見たよ。)Watch me jump from this rock to that one!
(この岩からあの岩に跳ぶのを見てて!)Don’t jump on the couch—it could break.
(ソファの上で飛び跳ねないで。壊れちゃうかも。)Let’s not jump to conclusions before reviewing all the data.
(すべてのデータを確認する前に早まった結論を出すのはやめましょう。)They decided to jump on the bandwagon and invest in that startup.
(彼らは流行に乗って、そのスタートアップに投資することを決めました。)We shouldn’t jump into any major decisions without thorough planning.
(十分な計画なしで大きな決断をするのは控えるべきです。)The experiment measured how high the subjects could jump under different conditions.
(その実験では、被験者が様々な条件下でどれほど高く跳べるかを測定した。)In physics, we analyzed the motion of a ball that was made to jump from a spring-loaded platform.
(物理学では、ばね式の台からボールを跳ねさせた時の運動を解析した。)Researchers attempted to quantify the energy expenditure required to jump repeatedly.
(研究者は連続して跳躍するのに必要なエネルギー消費量を定量化しようとした。)- leap(跳ぶ)
- 「jump」よりもやや大きな跳び方や、勢いあるイメージ。
- 例:
He leaped over the fence gracefully.
- 「jump」よりもやや大きな跳び方や、勢いあるイメージ。
- hop(軽くぴょんと跳ぶ)
- 「jump」よりも小刻みに跳ぶイメージ。
- 例:
A rabbit hops around the yard.
- 「jump」よりも小刻みに跳ぶイメージ。
- spring(はねる)
- 「jump」と似た意味だが、急にバネのように飛び出すニュアンス。
- 例:
The cat sprang onto the window sill.
- 「jump」と似た意味だが、急にバネのように飛び出すニュアンス。
- 特定の直接的な反意語はありませんが、「jump」の逆動作としては “stay still”(動かないでいる)、 “sit still”(じっと座る)などが挙げられます。
- 発音記号(IPA): /dʒʌmp/
- 強勢(アクセント)の位置: 「jump」の「jum」の部分に自然にアクセント
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはほとんどありませんが、/ʌ/(アメリカ英語的な母音)や少し母音が /ɐ/ や /ʊ/ の中間のように聞こえることがある程度です。
- よくある間違い: 「ジャンプ」のように日本語のカタカナ発音に引っ張られないよう、子音 /dʒ/ と母音 /ʌ/ をしっかり意識するのが大切です。
- スペリングミス: “jamp” や “jumpu” と書かないように注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、
bump
/bʌmp/ と音が似ているので注意。 - 試験対策: TOEICや英検の初級〜中級レベル(英検3級〜2級程度)で「jump to conclusions」などイディオムが出題される場合があります。熟語表現にも注意してください。
- 「jump」は、カタカナで「ジャンプ」として日常的に聞くため覚えやすい単語です。
- “ju mp” と、最後に “mp” という子音連続があるので発音に慣れておくと良いでしょう。
- イメージとしては「ぴょん」と跳ねる姿を思い浮かべ、その軽快さを思い出すと記憶に定着しやすいです。
-
利益を得る
-
尊敬する,尊敬
-
【名/C】ボス,上役, 上司, 親方 / 【動/他】を支配する, を牛耳る《around, about ...》
- 単数形: achievement
- 複数形: achievements
- 動詞: achieve(成し遂げる、達成する)
- 例: I want to achieve my goals.
- 例: I want to achieve my goals.
- 形容詞: achievable(達成可能な)
- 例: This target is easily achievable.
- 例: This target is easily achievable.
- 名詞(人): achiever(成果を上げる人)
- 例: She is a high achiever in school.
- 接頭語: なし
- 語幹: achieve(達成する)
- 接尾語: -ment(結果を示す名詞化の接尾語)
- great achievement(偉業)
- academic achievement(学業上の成果)
- personal achievement(個人的な達成)
- sense of achievement(達成感)
- remarkable achievement(注目すべき業績)
- major achievement(大きな成果)
- crowning achievement(最高の業績)
- outstanding achievement(傑出した達成)
- celebrate an achievement(達成を祝う)
- list of achievements(達成事項のリスト)
- 可算名詞 (Countable Noun): 「達成した一つ一つの成果」を数えるときは可算扱いとなり、複数形は “achievements” とします。
- 構文例:
Her greatest achievement was climbing Mount Everest.
(彼女の最大の偉業はエベレスト登頂だった。)Achievement
は名詞なので、動詞 “achieve” を使うか、The achievement of + 目的語
の形で表現されることもあります。
- sense of achievement: 達成感
- crowning achievement: それまでの努力の集大成、最高の成果
I felt a great sense of achievement when I finally finished that puzzle.
(あのパズルをやっと完成させたとき、大きな達成感を感じたよ。)Completing a marathon is a huge achievement for most people.
(マラソンを完走するのは多くの人にとって大きな成果だよ。)Her music award was a well-deserved achievement after years of practice.
(彼女の音楽賞は、長年の練習の成果を正当に評価されたものだったよ。)This sales figure represents a significant achievement for our team.
(この売上高は、我々のチームにとって大きな成果を示しています。)We should highlight our latest achievements in the company newsletter.
(会社のニュースレターで、最近の成果を強調しましょう。)Securing the international contract was a remarkable achievement for the department.
(国際契約を取れたことは、その部署にとって注目すべき業績でした。)Her research paper on renewable energy is a notable academic achievement.
(再生可能エネルギーに関する彼女の研究論文は、顕著な学術的成果です。)The discovery of the new element was hailed as a groundbreaking achievement in chemistry.
(新元素の発見は、化学分野における画期的な達成として称賛されました。)The conference recognized outstanding achievements in the field of artificial intelligence.
(会議では、人工知能分野の傑出した業績が表彰されました。)- accomplishment(達成・成果)
- 「達成したこと」をややカジュアルにも使う。
- 「達成したこと」をややカジュアルにも使う。
- feat(偉業)
- 非常に困難なところをやり遂げた「離れ業」を強調。
- 非常に困難なところをやり遂げた「離れ業」を強調。
- triumph(勝利、成功)
- 「勝利の歓喜」など、成功や勝利側面が強い。
- 「勝利の歓喜」など、成功や勝利側面が強い。
- failure(失敗)
- 「成果に至らず失敗した」ことを示す。
- 「成果に至らず失敗した」ことを示す。
- defeat(敗北)
- スポーツなどで打ち負かされる側面を表す。
- スポーツなどで打ち負かされる側面を表す。
- IPA: /əˈtʃiːvmənt/
- 強勢: “-chieve-” の部分にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほぼ同じですが、アメリカ英語では母音の音がややはっきりと /tʃiːv/ に聞こえ、イギリス英語だと /tʃiːv/ が少し丸まったように聞こえることがあります。
- よくある発音の間違い: 「アチーブメント」と日本語的に区切ってしまうケースが多いので、/ə/ (シュワ) と /tʃiːv/ の音をしっかり意識すると良いです。
- スペルミス: “achievement” の “i” や “e” の位置をよく混同することがあります。
- 同音異義語との混同: 似た音の単語はあまりありませんが、「receive」なども “-ie-”/“-ei-” の順番を混同しやすい例なので、意識して覚えると良いでしょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などのリスニングやリーディングセクションでもよく出題される可能性があります。特に “sense of achievement” は頻出フレーズのひとつです。
- スペルの覚え方: “achieve” + “ment” = “achievement”。「成し遂げる (achieve)」が 形になった (ment) と思うと覚えやすいです。
- イメージ: 何か大きなゴールテープを切る瞬間や、トロフィーをもらうシーンをイメージすると、ポジティブな「達成感」を思い出しやすくなります。
- 勉強テクニック: 「achieve」と「achievement」でセットで覚える。動詞から名詞形に変化するパターン(-ment)を多くチェックする。
-
道;通り
-
【形】頼っている,依存している,従属している / 【名】扶養される人(家族)
-
難民
- Strength: the quality or state of being physically or mentally strong.
- 「力」や「強さ」を表す名詞です。身体的な力、精神的な強さ、長所など、幅広いニュアンスがあります。
- 「筋力」を表す時にも使いますし、「長所」「強み」のように抽象的な強さを表すときにも使われます。
- こういった場面で使われる単語です。たとえば、「友人の助けを必要としないほどの体力(筋力)」や「逆境に負けない強い意思」を表したいときにはこの単語がよく登場します。
- 単数形: strength
- 複数形: strengths
- 形容詞形: strong (強い)
- 名詞形: strength (強さ)
- 副詞形: strongly (強く)
- B1(中級)程度
- 現実的な話題でよく使われる単語であり、「strong」などとセットで覚えると便利です。
- 語幹: strength
- 接頭語や接尾語はありませんが、「strong(強い)」が原型的な形容詞で、それに名詞化の -th がついた形です。
- strong (形容詞: 強い)
- strengthen (動詞: 強化する)
- strongly (副詞: 強く)
- gain strength(力をつける)
- build up strength(力を増強する)
- inner strength(内面の強さ/精神的な強さ)
- mental strength(精神力)
- physical strength(身体的な強さ)
- strength and weakness(強みと弱み)
- show one’s strength(自分の強さを示す)
- essential strength(不可欠な強さ)
- test your strength(自分の力を試す)
- find strength in 〜(〜に強さを見いだす)
- 古英語「strengðu」が語源で、形容詞の「strong(強い)」から名詞派生した形です。
- 古くは身体的な力だけでなく、精神的・道徳的強さも表す言葉として使用されてきました。
- 肉体的な「力」にも、心の「強さ」にも使えるオールマイティーな名詞です。
- ビジネスシーンでは「強み」「長所」という意味合いで使われることも多く、面接で「My strengths are...(私の強みは...)」というように用いられます。
- フォーマル、カジュアルどちらでも使える単語で、口語・文章の両方でよく登場します。
可算・不可算の区別
- 「strength」は基本的に不可算名詞(抽象的な「強さ」)として使われますが、「長所」など具体的な個別の「強み」を並べる場合には可算扱いになります。
- 例: I have many strengths. (私にはたくさんの強みがあります。)
- 「strength」は基本的に不可算名詞(抽象的な「強さ」)として使われますが、「長所」など具体的な個別の「強み」を並べる場合には可算扱いになります。
一般的な構文
- “(one’s) strength lies in 〜” (〜に(人)の強みがある)
- “draw/reserve/muster strength” (力を引き出す/蓄える/奮い起こす)
- “(one’s) strength lies in 〜” (〜に(人)の強みがある)
イディオム
- “go from strength to strength” (ますます成功・進歩する)
- “on the strength of 〜” (〜を根拠にして、〜に頼って)
- “go from strength to strength” (ますます成功・進歩する)
使用シーン
- フォーマル・カジュアルともに問題なく使用される。
“I need to build more strength to lift these boxes.”
「この箱を持ち上げるには、もっと筋力をつけないといけないな。」“Her emotional strength surprised everyone.”
「彼女の精神的な強さには、みんな驚かされたよ。」“What do you think is your biggest strength?”
「あなたの一番の強みは何だと思う?」“Our team's strength lies in its diversity.”
「私たちのチームの強みは多様性にあります。」“We need to assess each member’s strengths to maximize productivity.”
「生産性を最大化するために、それぞれのメンバーの強みを評価する必要があります。」“Recognizing your unique strengths will help you succeed in this position.”
「あなた固有の強みを認識することが、この職位で成功するカギになります。」“The strength of the material was tested under various conditions.”
「その材料の強度はさまざまな条件下でテストされました。」“Cultural strength often manifests in community resilience.”
「文化的な強さは、コミュニティの回復力として現れることが多いです。」“He wrote a paper on the strength of social bonds in rural areas.”
「彼は地方地域における社会的絆の強さについて論文を書いた。」power (パワー)
- 主に「力・権力」を意味するが、電力や権力として政治的な文脈でも使われる。
- physical power など身体的な力も表すが、抽象的な部分よりも「エネルギー」や「権力」のイメージが強い。
- 主に「力・権力」を意味するが、電力や権力として政治的な文脈でも使われる。
might (マイト)
- 文語的/古風なニュアンス。「非常に強い力」を表す。
- “might”には「かもしれない(助動詞)」という意味もあるため、注意。
- 文語的/古風なニュアンス。「非常に強い力」を表す。
vigor (ヴィガー)
- 体力的・精神的な活力、エネルギーを表す。
- “vigor”はややフォーマル・文語寄り。
- 体力的・精神的な活力、エネルギーを表す。
- weakness (弱さ)
- 直訳で「弱さ」。力を持っていない状態や弱点を指す。
- “strengths and weaknesses (強みと弱み)”
- 直訳で「弱さ」。力を持っていない状態や弱点を指す。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /strɛŋθ/
- イギリス英語: /strɛŋθ/ (/streŋθ/ のように母音がやや短めに発音される場合もある)
- アメリカ英語: /strɛŋθ/
強勢(アクセント)
- 「strength」の1音節目(str)にアクセントが来ます。
- 音としては「ストゥ-reng-th」と舌を巻き込むのが難しく、特に「ng」+「th」の部分で発音がしにくいので注意が必要です。
- 「strength」の1音節目(str)にアクセントが来ます。
よくある発音ミス
- 「スレングス」「ストレンクス」など、子音群(str- / -ngth)を誤って発音することが多いです。
- 「-th」がクリアに発音しにくいので、舌先を軽く歯の間に入れて息を吐き出すイメージで発音しましょう。
- 「スレングス」「ストレンクス」など、子音群(str- / -ngth)を誤って発音することが多いです。
- スペルミス: “strenth”や“strenght”など、母音や子音群の順番を間違えやすい。
- n → g → t → h の順番を意識しましょう。
- n → g → t → h の順番を意識しましょう。
- 同音異義語との混同: 似た発音の単語はありませんが、発音ミスで“string”など別単語に聞こえることがあるので注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのリスニングで「strong」と混同しやすいので、文脈に注意して区別しましょう。
- 英作文では、 “strength” と “power” を混同せずに正しく使うと文章がより自然になります。
- TOEICや英検などのリスニングで「strong」と混同しやすいので、文脈に注意して区別しましょう。
- 「strong + -th」で「強さ」と覚えやすい。
- 単語のスペリングで、“n → g → t → h” の順番を何度か書いて慣れると良い。
- 語源や派生語をセットで覚える: strong ⇒ strengthen ⇒ strength と流れを意識すると記憶に定着しやすい。
- 「ストレングス」とカタカナで書いて発音に惑わされないように、“str”+“en”+“gth” と分解して練習すると正しい発音に近づく。
-
中間;媒体;手段;マスコミ機関
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予期する;期待する
- 英語: insurance = a system or contract in which financial protection is provided against possible loss or damage
- 日本語: 保険 = あるリスク(損失や損害)から、自分を守るための仕組みや契約のこと
- 単数形: insurance
- 複数形: insurances (ただし日常的にはあまり使われません)
- 他の品詞:
- 動詞: insure (~に保険をかける、引き受ける)
- 名詞: insurer (保険会社)、insured (被保険者)
- 形容詞: insured (保険が付されている)
- B2:中上級
ニュース記事やビジネス文書、または旅行での「保険に加入しなければ」など、比較的高度な文脈でよく見かけます。 - 語幹「insure」(動詞) + 接尾辞「-ance」(名詞形を作る)
「insure」に「-ance」がつくことで、「保険をかける」という動作(動詞)から「保険という状態・仕組み」(名詞)を表すようになっています。 - insure (動) : 保険をかける
- insurer (名) : 保険会社
- insured (名/形) : 被保険者 / 保険がついた
- assurance (名) : 保証(生命保険では「assurance」という語が使われることもあります)
- health insurance(健康保険)
- life insurance(生命保険)
- car insurance(自動車保険)
- travel insurance(旅行保険)
- insurance policy(保険証券 / 保険契約)
- insurance coverage(保険の補償範囲)
- comprehensive insurance(総合保険)
- insurance premium(保険料)
- medical insurance(医療保険)
- liability insurance(賠償責任保険)
- 中英語の「ensur(e)」が語源となり、フランス語の「ensurer」(確実にする、保証する)に由来しています。
- 「-ance」は状態や行為などを表す接尾辞です。
- 「insurance」はあくまで「金銭的・法的な補償」のニュアンスが強い単語です。「将来の不安をやわらげる手段」というイメージがあります。
- 口語でも文書でも広く使われる単語ですが、公的書類やビジネス文書で頻繁に見かけます。日常会話では「Do you have insurance?(保険に入ってる?)」というように使います。
- 「insurance」は通常不可算名詞として扱われます。冠詞(an, the)をつけずに使うことが多いです。
- 例: I need insurance. (保険が必要です)
- 例: I need insurance. (保険が必要です)
- ただし、複数形「insurances」として使われる場合もありますが、特定の文脈(複数の保険商品を列挙するときなど)に限られます。
- 「take out insurance on ~」(~に保険をかける)などの構文でよく使われます。
- 「insurance against ~」(~に備える保険)という形もよく見られます。
- I forgot to renew my car insurance this month.
(今月、自動車保険の更新を忘れちゃった。) - Do you think travel insurance is necessary for a short trip?
(短い旅行でも旅行保険は必要だと思う?) - My parents always tell me to get health insurance as soon as possible.
(両親はいつも、健康保険は早めに入っておくようにと言うの。) - Our company provides comprehensive insurance plans for all employees.
(当社では、従業員全員に総合的な保険プランを提供しています。) - Before signing the contract, please review the insurance coverage details.
(契約書にサインをする前に、保険の補償内容を確認してください。) - The insurance premium might increase next year due to market conditions.
(市場状況の影響で、来年は保険料が引き上げられる可能性があります。) - The study analyzes the impact of government-subsidized insurance on low-income households.
(この研究は、低所得世帯に対する政府補助のある保険の影響を分析したものです。) - Insurance companies often use actuarial tables to calculate future risks.
(保険会社は将来のリスクを算出するためにアクチュアリー表をよく利用します。) - A robust public health insurance system can significantly reduce the overall healthcare costs.
(強固な公的医療保険制度は、医療費全体を大幅に削減し得ます。) - coverage(補償範囲)
- 「coverage」は「保険による補償範囲」も指すが、単語としては「ニュース報道の範囲」など、保険以外の意味も含む。
- 「coverage」は「保険による補償範囲」も指すが、単語としては「ニュース報道の範囲」など、保険以外の意味も含む。
- assurance(保証)
- イギリス英語圏では「生命保険 = life assurance」と表記する場合がある。
- イギリス英語圏では「生命保険 = life assurance」と表記する場合がある。
- protection(保護)
- 主に精神的・物理的保護の意味だが、保険の文脈でも使われることがある。
- 主に精神的・物理的保護の意味だが、保険の文脈でも使われることがある。
- indemnity(賠償、補償)
- より法律的・契約的に「賠償責任」を表す際に使われる。
- 保険の「反意語」として直接対応する単語はあまりありませんが、「risk(リスク)だけを負う状態」や「uninsured(保険に未加入の)」などが対照的に使われます。
- IPA: /ɪnˈʃʊərəns/ (アメリカ英語 / イギリス英語 どちらの場合も、強勢は第2音節に置かれるのが一般的)
- アクセント: in-SUR-ance の「SUR」の部分に強勢があります。
- アメリカ英語: [ɪnˈʃʊr.əns] もしくは [ɪnˈʃɜːr.əns](地域差あり)
- イギリス英語: [ɪnˈʃʊə.rəns] や [ɪnˈʃɔː.rəns] と発音される場合も。
- よくある間違いとして、第1音節にアクセントを置いて「IN-shur-ance」と発音しないように注意です。
- スペルミス: “insurance” は “insure + ance” ですが、“assurance” や “ensure” と混同しないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: “ensure” (確実にする) / “assure” (安心させる) / “insure” (保険をかける) で意味が分かれます。
- TOEICや英検などでの出題: 契約書や規約の読解問題で「insurance policy」や「insurance coverage」が登場しやすいです。リスク管理やビジネス文書の内容語として扱われます。
- 「in + sure + ance」のように「secure (安全) と関連がある」と思い出すと覚えやすいかもしれません。
- イメージとしては「将来起こるかもしれないトラブルに、あらかじめお金を払っておいて、そのときの負担を軽くしてもらう制度」という図式で捉えると理解が早いでしょう。
- 勉強テクニックとしては、保険の種類(health insurance, life insurance, といったフレーズ)とセットで覚えると、文脈のイメージが湧きやすくなります。
-
【名/C】橋 / 鼻柱 / (めがねの)ブリッジ / 【動/他】〈川・道路・線路など〉に橋渡しをする, を連結する
-
完璧に
-
俳優
- B1: 日常的な話題でよく出てくる程度
- B2: 社会的・抽象的なテーマでも扱えるレベル
- 英語: Culture refers to the customs, arts, social institutions, and achievements of a particular nation, people, or other social group, as well as the attitudes, values, and habits that characterize them. It can also mean the cultivation of bacteria or cells in a scientific context.
- 日本語: 「culture」は、ある社会や民族が共有する習慣、芸術、社会制度、価値観、考え方などを指す言葉です。また、生物学や科学の分野では、細菌や細胞を培養することも指します。日常会話から学術的な文脈まで幅広く使われる、大変重要な単語です。
- 名詞形 (noun): culture (単数形)、cultures (複数形)
- 動詞形 (verb): to culture (細菌や細胞を培養する、など。例:We cultured the bacteria in the lab.)
- 形容詞形 (adjective): cultural (例:cultural differences, cultural heritage)
- 副詞形 (adverb): culturally (例:culturally diverse)
- 語幹: “cultur-” … ラテン語の “colere” (耕す、育てる) から派生した語とされています。
- 接尾語: 「-e」は名詞形の形を保つための要素として捉えられます。
- popular culture(ポップカルチャー・大衆文化)
- corporate culture(企業文化)
- cultural heritage(文化遺産)
- multicultural society(多文化社会)
- culture shock(カルチャーショック)
- art and culture(芸術と文化)
- traditional culture(伝統文化)
- cultural diversity(文化的多様性)
- youth culture(若者文化)
- culture of innovation(イノベーションの文化)
- 語源: ラテン語の “colere” から派生し、「耕す」「育む」「整える」という意味を持ちます。そこから、人間が社会的に「育んできたもの」全般を指す語になりました。
- ニュアンス:
- 「culture」は、社会・民族の特色、価値観、伝統、精神的な側面などを豊かに表すときに使われます。
- 生物学の場面では「培養」という意味になり、厳密な科学用語として使用されます。
- 「culture」は、社会・民族の特色、価値観、伝統、精神的な側面などを豊かに表すときに使われます。
- 使用上の注意:
- 口語/カジュアル: 「ポップカルチャー」「サブカルチャー」などの話題は日常会話でよく使われます。
- フォーマル/文章: 社会学・歴史学・人類学などの学術的文脈で「文化」を論じる場合、formalな文体でも広く使われます。
- 口語/カジュアル: 「ポップカルチャー」「サブカルチャー」などの話題は日常会話でよく使われます。
- 可算/不可算: 「culture」は多くの場合、不可算名詞として扱われます。ただし、特定の「文化」を指す場合は可算名詞扱い(例:the cultures of Asia)されることもあります。
- 他動詞/自動詞: 動詞として使う場合 (to culture) は他動詞的に、対象を「培養する」という意味で用います。
- 構文例:
- “The culture of a society influences its citizens’ behavior.” (不可算)
- “Many cultures value familial bonds very highly.” (可算)
- “The culture of a society influences its citizens’ behavior.” (不可算)
- “I love learning about Japanese culture, especially traditional festivals.”
- 「日本の文化を学ぶのが好きなんだ。特に伝統的なお祭りに興味があるよ。」
- “Have you experienced any culture shock since you moved here?”
- 「ここに引っ越してからカルチャーショックを受けたことある?」
- “Pop culture changes so quickly these days.”
- 「最近はポップカルチャーの移り変わりが本当に早いよね。」
- “Our company’s corporate culture emphasizes innovation and teamwork.”
- 「私たちの会社の企業文化は、イノベーションとチームワークを重視しています。」
- “It's important to adapt to the local culture when expanding overseas.”
- 「海外進出の際には、現地の文化に適応することが大切です。」
- “We need to foster a culture of open communication in the workplace.”
- 「職場でオープンなコミュニケーションの文化を育む必要があります。」
- “Anthropologists study the evolution of human culture across different regions.”
- 「人類学者は、様々な地域における人間の文化の進化を研究します。」
- “Understanding the culture of ancient civilizations requires extensive archaeological research.”
- 「古代文明の文化を理解するには、大規模な考古学的調査が必要です。」
- “Researchers cultured the cells in a controlled environment to observe their growth.”
- 「研究者たちは細胞の成長を観察するために、制御された環境で培養しました。」
- civilization(文明)
- より大規模・高度な社会構造や技術の発達に焦点を当てる場合に使われる。
- より大規模・高度な社会構造や技術の発達に焦点を当てる場合に使われる。
- society(社会)
- 人の集まりそのものを指し、「culture」と重なる部分もあるが、社会構造・組織全体を強調する。
- 人の集まりそのものを指し、「culture」と重なる部分もあるが、社会構造・組織全体を強調する。
- tradition(伝統)
- 「culture」の中でも特に受け継がれる習慣や行事面を強調するときに使われる。
- はっきりした直接的な反意語はありませんが、「自然(nature)」が「人が育んだもの vs. 天然のもの」という対比として挙げられる場合があります。
- また「uncultured(教養のない)」は形容詞として「教養のない傾向」を表すが、名詞としての明確な反意語ではありません。
- 発音記号 (IPA): /ˈkʌl.tʃər/ (アメリカ英語), /ˈkʌl.tʃə/ (イギリス英語)
- 強勢 (アクセント): 第1音節「cul」にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 母音の発音が若干異なり、語尾の “r” をアメリカ英語でしっかり発音するのが一般的です。
- よくある間違い: “calture”や“colture”のようにスペルを混同しやすいので注意。
- スペリングミス(calture, coulter など)に注意。
- 「culture shock」は特にTOEICなどでも出題されやすい表現です。
- 「culture」を可算・不可算のどちらでも使う点を押さえておくと、英作文でも自然に使えます。
- “Cultivate”と似たスペル: “cultivate”が「耕す、育む」という意味なので、そこから派生して“culture”も「人間が育んできたもの」と覚えやすくなります。
- 関連ストーリー: 畑を耕すように、人間が社会・芸術・価値観を育んでつくり出したものが“culture”。イメージとして、「土を耕す様子」→「人間が何かを育てる」→「文化が育まれる」と連想すると覚えやすいです。
-
選ぶ
-
血
-
【動/他】(命令・約束など)を果たす / (要求・希望など)を満たす / (期限・仕事など)を完了する
- 活用形:
- 原級: keen
- 比較級: keener
- 最上級: keenest
- 原級: keen
- 他の品詞:
- 名詞形: keenness (熱心さ、鋭さ)
- 副詞形: keenly (熱心に、鋭く)
- 名詞形: keenness (熱心さ、鋭さ)
- B2: 日常的な話題だけでなく抽象的・学術的な内容に関しても、ある程度自由にやりとりを行えるレベルの学習者の目安です。
- 「keen」は一語で、特に接頭語や接尾語がついている形ではありません。
- この形容詞は主に「熱心な/鋭い」という意味を持ちます。
- keenly (副詞): 「熱心に」「鋭く」
- keenness (名詞): 「熱心さ」「鋭さ」
- keen interest → 熱心な興味
- keen sense of smell → 鋭い嗅覚
- keen on something → 何かに夢中になっている/とても興味がある
- keen observer → 鋭い観察者
- keen competition → 激しい競争
- keen eye for detail → 細部に対して鋭い目(観察眼)を持っている
- keen intellect → 鋭い知性
- keen to learn → 学びたくて仕方がない
- keen awareness → 高い認識力、鋭い意識
- keen insight → 鋭い洞察
- 中英語(middle English)で「勇敢な」「鋭い」を意味する「kene」から派生したと言われ、さらに古英語の「cēne」(勇敢な、鋭い)にさかのぼると考えられています。
- 「keen」は、興味や熱意が非常に高いこと、あるいは感覚・知覚が非常に鋭いことを強調します。
- ポジティブでエネルギッシュな響きがあり、口語・文章問わず使用されますが、フォーマルな場面で使っても問題ありません。
- 基本的な構文
- be keen on + 名詞/動名詞: 「~に熱心である、~が好きだ」
- have a keen interest in + 名詞: 「~に強い興味を持っている」
- be keen on + 名詞/動名詞: 「~に熱心である、~が好きだ」
- フォーマル/カジュアルの使い分け
- 「keen」はカジュアルな会話からビジネス文書、学術論文でも使える汎用的な表現です。
- 「keen」はカジュアルな会話からビジネス文書、学術論文でも使える汎用的な表現です。
- 文法上のポイント
- 形容詞なので、修飾する名詞の前に置く使い方(a keen student, keen eyesight)や、補語としてbe動詞などの後に置く使い方(He is keen on sports)が一般的です。
“I’m really keen on trying that new restaurant in town.”
- 「あの街の新しいレストランにすごく行ってみたいんだ。」
“She’s keen to learn how to play the guitar.”
- 「彼女はギターの弾き方をぜひ覚えたがっている。」
“Are you keen on hiking this weekend?”
- 「今週末ハイキングに行きたくない?」
“We have a keen interest in forming a partnership with your company.”
- 「御社とのパートナーシップ締結に強い興味があります。」
“He showed a keen eye for detail during the project review.”
- 「彼はプロジェクトのレビューで細部に対する鋭い目を発揮しました。」
“The competition for this contract is keen, so we need to prepare thoroughly.”
- 「この契約を取るための競争は激しいので、入念に準備する必要があります。」
“Her keen understanding of linguistic theory was evident in her thesis.”
- 「言語学理論に対する彼女の深い理解は、論文に明らかに表れていました。」
“The scientist’s keen insight contributed to a breakthrough in the research.”
- 「その科学者の鋭い洞察が研究の大きな進展に貢献しました。」
“Researchers with a keen eye for anomalies are crucial in data analysis.”
- 「異常値を鋭く見つけられる研究者は、データ分析において不可欠です。」
- eager (熱心な)
- より「何かを強く望む」、ワクワクした気持ちを表す。
- より「何かを強く望む」、ワクワクした気持ちを表す。
- enthusiastic (熱狂的な)
- 「期待に満ちて熱心に取り組む」、やや強めの熱意。
- 「期待に満ちて熱心に取り組む」、やや強めの熱意。
- passionate (情熱的な)
- 「情熱をもって熱心に取り組む」、心の奥底からの強い感情を伴う。
- 「情熱をもって熱心に取り組む」、心の奥底からの強い感情を伴う。
- avid (熱烈な)
- 「とても大きな興味や欲望をもつ」、趣味や収集に関して頻繁に使われる。
- 「とても大きな興味や欲望をもつ」、趣味や収集に関して頻繁に使われる。
- indifferent (無関心な)
- apathetic (無感情・無関心な)
- 発音記号(IPA): /kiːn/
- アクセントの位置: 1音節のみなので、特にアクセントの移動はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音に大きな違いはほぼなく、どちらも /kiːn/ です。
- よくある間違い: 「キーン」と伸ばさず、「キー(n)」と鼻に抜ける音を意識すると通じやすいです。
- 「keen」自体はスペルが短くシンプルですが、慣れないと「keenly」「keenness」をスペルミスしやすいので注意してください。
- 「be keen to do (やりたがっている)」と「be keen on doing (~に熱心である)」の前置詞・形の違いに気をつけましょう。
- TOEICや英検などの試験でも、「熱心さ」や「関心度合い」を表す形容詞として出題されることがあります。
- 「keen」は、「きーん」と高い音がするような「鋭い」イメージを持つと覚えやすいでしょう。
- 「be keen on~」というフレーズを、好きな趣味や興味と関連づけて覚えるのも効果的です。
- 「Key(鍵)」と音が似ているので、何かに対して「キー(鍵)になるくらい大きな興味」があるとイメージして覚えてみましょう。
-
【名/C】老練者,古つわもの,ベテラン;古参兵,老兵;退役軍人,在郷軍人兵;使い古したもの,中古品【形】経験豊かな,老練な;熟達した,経験の多い;使い古した,中古の
-
型;種類;タイプ
-
お茶
- 単語の活用形: 名詞なので、複数形は “priorities” です。
- 他の品詞: 派生語として動詞 “prioritize” (優先順位を決める) などが存在します。
- pri-(ラテン語
prior
由来で、「前の」「先の」を意味する) - -ority(ラテン語の名詞化語尾
-itas
/-ity
に相当するもの) - 何を最も重要・緊急として扱うかを表す際に使われる。
- 仕事のスケジュール管理や問題解決などで、「どれが先に来るべきか」を決めるもの。
- 「優先権」「最重要事項」を指すこともある。
- top priority(最優先事項)
- set a priority(優先順位を設定する)
- give priority to ...(〜に優先権を与える)
- take priority over ...(〜よりも優先される)
- highest priority(最も重要な優先事項)
- competing priorities(優先順位が衝突する状況)
- assign priorities(優先順位を割り当てる)
- establish priorities(優先順位を確立する)
- shift priorities(優先順位を変更する)
- manage priorities(優先事項を上手に管理する)
- 「priority」は中世ラテン語 “prioritas” に由来し、さらにラテン語 “prior”(前、先)から派生しています。中世フランス語を経て英語に取り入れられました。
- 「最も大切なもの」を示す際に使われ、“重要性” や “緊急性” を強調するニュアンスを含みます。
- ビジネス文書やフォーマルな場面でも頻繁に使われますが、カジュアルな会話でも「今、一番何を大事にしてるの?」といった表現で幅広く使われます。
- 強い口調で「これが最優先だ」と言うときにも使われるため、注意しないと相手に押し付けがましい印象を与える場合もあります。
- 可算名詞 (countable noun): 例) My top priority is finishing my report.
- 他動詞・自動詞の使い分けではなく、単数形・複数形 (priority / priorities) があります。
- “give priority to (something)” のように前置詞 “to” と一緒に用いて「~に優先権を与える」という表現がよく使われます。
- イディオムとしては “take priority over ...”(〜よりも優先される)などが代表的です。
- “My priority this weekend is to clean my room.”
(今週末の私の最優先事項は部屋の掃除だよ。) - “You should set your priorities before you start studying.”
(勉強を始める前に、まずは優先順位を決めたほうがいいよ。) - “Family always takes priority over work for me.”
(私にとっては、仕事より家族が常に優先するんだ。) - “We need to establish clear priorities for this project.”
(このプロジェクトにおいて明確な優先順位を設定する必要があります。) - “Our top priority is customer satisfaction.”
(当社の最優先事項は顧客満足です。) - “The management decided to give priority to the budget planning.”
(経営陣は予算立案に優先権を与えることを決定しました。) - “The research team must determine the priority of each hypothesis.”
(研究チームは各仮説の優先度を決定しなければならない。) - “Proper resource allocation hinges on establishing priorities.”
(適切なリソース配分は、優先順位を確立することにかかっている。) - “To address multiple challenges simultaneously, clearly defined priorities are essential.”
(複数の課題に同時に対処するには、はっきりと定義された優先順位が不可欠です。) - precedence(優先権)
- importance(重要性)
- preference(好み・優先)
- urgency(緊急性)
- “precedence” はフォーマルな文脈で「優先権」を強調するときに使う。
- “importance” は物事の重大さそのものを指すニュアンスが強い。
- “preference” は「好き嫌い」「好み」「選択の優先」を強調。
- “urgency” は「緊急性」を念頭に置いた優先度を示す。
- unimportance(重要でないこと)
- irrelevance(無関係・重要性がないこと)
- 発音記号 (IPA): /praɪˈɔːrəti/ (米), /praɪˈɒrəti/ (英)
- アクセントの位置: 第2音節の “-or-” に強勢が置かれる。
- アメリカ英語: プラィ-オー-ラティ
- イギリス英語: プラィ-オ-ラティ
- アメリカ英語: プラィ-オー-ラティ
- よくある間違い: “priority” の “i” の発音があいまいになりやすい。また、r の発音にも注意が必要。
- スペルミス: “priority” の “i” と “o” の位置を間違えて “priotiry” などと書いてしまうエラーが多い。
- 同音異義語との混同: 特に “prior”(前の)や “prioritize” など、見た目の似た単語との混同が起こりやすい。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも、読む・書く問題で「優先順位の設定」に関する文脈や設問でしばしば登場する。熟語 “give priority to ...” や “take priority over ...” は覚えておくと便利。
- 「先(prior)にあるものを最も重視する」 というイメージで覚えると良い。
- ストーリー記憶法: たとえば、「明日のテスト勉強がいちばんの“priority”」という短いストーリーを自分の生活の中でイメージすると覚えやすい。
- スペリングのポイント: 「pri + or + i + ty」とパート分けして、各部分をしっかり意識しながら書くとミスを防ぎやすい。
- 勉強テクニック: 実際に “set priorities” などのフレーズを使い、自分のスケジュールを英語で書いてみると自然に身につく。
-
月,1ヶ月
-
決める
-
【動/他】に確信させる;を保証する;を分からせて安心させる:を確実にする;に保険をかける
- 単数形: art
- 複数形: arts (例: the fine arts)
- 「art」は初期の段階から見聞きすることが多い単語ですが、芸術分野の詳しい話題になれば、ある程度の語彙力や背景知識が必要です。B1レベルになると、趣味や学校の科目として話題にしやすいでしょう。
- 形容詞形: artistic (芸術的な)、artful (巧妙な)
- 派生形: artist (芸術家)、artistry (芸術性)
- 「art」は接頭語・接尾語・語幹などに細かく分解される単語ではありません。もともとラテン語の「ars(術、技、方法)」から派生しました。
- artist (名詞): 芸術家
- artistic (形容詞): 芸術的な
- artisan (名詞): 職人, 熟練工
- fine art — 美術(純粋芸術)
- contemporary art — 現代アート
- art exhibition — アート展覧会
- art gallery — 美術館・ギャラリー
- performative art — パフォーマンスアート
- art critic — 美術評論家
- art school — 芸術学校
- art collection — アートコレクション
- piece of art — 芸術作品
- art market — 美術市場
- ラテン語の「ars」がフランス語を経て英語に入り、「art」となりました。元々は「技術」「巧みさ」を含む言葉で、時代とともに「美や創造性」を重視するニュアンスが強くなりました。
- 美や創造性を強調するために使う単語です。視覚や聴覚に限らず、人々の感情に訴えかける表現全般に使われます。
- カジュアルにも使えますが、専門的に「芸術」として議論する場合はフォーマルな文脈でも用いられます。
- 口語では「my art project」といった個人の創作について気軽に言及することも多いです。文章やフォーマルな現場では「the fine arts」など、より専門的な表現が用いられます。
名詞(可算 / 不可算)
- 一般的には不可算名詞として扱われることが多い (“Art is an important part of our culture.”)。
- 種類や分野を特定するときには可算名詞として使われる場合もあり (“the arts” は視覚芸術、音楽、文学、舞台芸術など「芸術全般」を指す)。
- 一般的には不可算名詞として扱われることが多い (“Art is an important part of our culture.”)。
一般的な構文
- “Art is timeless.” (不可算として)
- “The arts contribute significantly to society.” (可算・総称として)
- “Art is timeless.” (不可算として)
イディオム
- the art of (doing) something: ~の技術、やり方
- 例: “He has mastered the art of negotiation.”(彼は交渉の技術を身につけている)
- the art of (doing) something: ~の技術、やり方
“I’m going to the local art fair this weekend. Want to join?”
- (今週末、地元のアートフェアに行くんだけど、一緒に行かない?)
“My sister’s hobby is painting; she’s really into art these days.”
- (私の妹は絵を描くのが趣味で、最近はとてもアートにハマっているよ。)
“I enjoy street art whenever I visit a new city.”
- (新しい街に行くときは、ストリートアートを見て回るのが好きなんだ。)
“We’re collaborating with a local artist to create a unique piece of art for our office lobby.”
- (私たちはオフィスのロビー用にユニークなアート作品を作ってもらうため、地元のアーティストと協力しています。)
“The art market is expanding globally, and investors are showing strong interest in emerging artists.”
- (美術市場は世界的に拡大しており、投資家たちは新進アーティストに強い関心を示しています。)
“Our company is sponsoring an art exhibition to support community engagement.”
- (当社は地域との関わりを深めるため、アート展覧会をサポートしています。)
“In art history, the Renaissance era is characterized by a renewed interest in classical learning and realism.”
- (美術史において、ルネサンス期は古典学習と写実主義への再興の関心によって特徴づけられる。)
“Contemporary art often challenges traditional definitions of aesthetics by incorporating new media.”
- (現代アートは新たなメディアを取り入れることで、伝統的な美の定義に挑戦することが多い。)
“Analyzing the evolution of art in different cultures can reveal socio-political influences over time.”
- (異なる文化における芸術の進化を分析すると、その時代の社会的・政治的な影響が明らかになることがある。)
- craft(クラフト、手工芸)
- 手作業による技術や作品を主に意味します。「art」が広義の「芸術」を示すのに対し、「craft」はやや「手作りの技術と美意識」を強調するニュアンス。
- 手作業による技術や作品を主に意味します。「art」が広義の「芸術」を示すのに対し、「craft」はやや「手作りの技術と美意識」を強調するニュアンス。
- creativity(創造性)
- 主に人の能力や考え出す力を指します。「art」は具体的な爆発的表現や作品を表し、「creativity」はその源となる発想力を示す点で異なります。
- 主に人の能力や考え出す力を指します。「art」は具体的な爆発的表現や作品を表し、「creativity」はその源となる発想力を示す点で異なります。
- skill(技術)
- 一般の技術や能力を広く指します。芸術的要素よりも「熟練度」「テクニック」を示す傾向が強い。
- nature(自然)
- 「人間が作り出さないもの」という意味では対比されますが、厳密な反意語というよりは「人工物 vs. 自然物」という概念的対立です。
- IPA: /ɑːrt/ (米), /ɑːt/ (英)
- アメリカ英語: 後ろに“r”の音が強く入ります → [アート (r の巻き舌が入るイメージ)]
- イギリス英語: “r”の音が弱く、ほぼ /ɑːt/ のように聞こえます。
- アメリカ英語: 後ろに“r”の音が強く入ります → [アート (r の巻き舌が入るイメージ)]
- 強勢(アクセント)の位置: 素朴な1音節語なのでアクセントの移動はありません。
- よくある発音ミス: 末尾の“t”が弱くなりすぎたり、アメリカ英語で“r”の音を抜いて “aht” のように言ってしまうなどがあります。
- スペルは非常に短いので、「rat」や「tar」などにひっくり返してしまうスペルミスに注意。
- 「arts」と複数形で使うと、「芸術全般」というニュアンスになる場合がある。
- TOEICや英検などでは、文化や社会の文脈で「art」と「culture」を混同しないよう注意が必要。
- 同音異義語としては特になく、発音も短いので覚えやすいが、リスニングで聞く際は文脈を把握して“heart”や“part”との聞き間違いに注意。
- 「絵画や彫刻、音楽、デザインなど人間の創造力が表現された世界」をイメージすると、「art」の意味が浮かびやすいです。
- アルファベット3文字だけの短い単語なので、スケッチブックなどに自分の好きな絵を描いて「art」と書いておくと記憶に定着しやすいでしょう。
- 語源の「ars(技)」を思い出すと、「巧みな技の結晶」が「art」だと考えられ、覚えやすいです。
-
講演する,講演
-
【名/C】(米国の州の) 知事 / (植民地・属領などの) 総督 / (協会・銀行などの)総裁,理事
-
早い;初期の
- 英語表記: surround
- 品詞: 動詞 (他動詞)
- 英語: to be all around someone or something; to encircle or enclose something completely
- 日本語: 「取り囲む」「包囲する」「取り巻く」などの意味があります。
たとえば、人やものを外側からグルッと囲むイメージです。また、物理的に「建物を取り囲む」場合だけでなく、「雰囲気や空気感に包まれている」という比喩的な場面でも使われます。 - 原形: surround
- 三人称単数形: surrounds
(例: He surrounds himself with friends.) - 過去形: surrounded
(例: They surrounded the house last night.) - 過去分詞形: surrounded
(例: The city was surrounded by mountains.) - 現在進行形: surrounding
(例: They are surrounding the area right now.) - surrounding (形容詞): 周囲の、周辺の
(例: the surrounding area = 周辺地域) - surroundings (名詞): 周囲の状況、環境
(例: new surroundings = 新しい環境) - B2 (中上級): 日常会話では比較的よく登場する単語ですが、抽象的な表現にも使えるため、やや幅広い応用力が必要となる単語です。
- 語源的には、古フランス語の “suronder” からきており、 “sur- (over, above)” と “round (丸い)” に由来するとされています。
- 「取り囲む」という核心的なイメージが派生元となり、周囲への広がりや包囲のニュアンスを持ちます。
- surroundings (名詞) = 周囲の環境
- surrounding (形容詞) = 周囲の、取り巻く
- surround oneself with (〜を自分の周りに集める)
- be surrounded by (〜に囲まれる)
- completely surround (完全に囲む)
- surround the building (建物を包囲する)
- surround the area (地域を取り囲む)
- surround with love (愛で取り囲む)
- surround with nature (自然に囲まれる)
- surround the suspect (容疑者を取り囲む)
- surround a problem (問題をめぐる/問題を取り巻く)
- rumors surround (噂が取り巻く)
- 中英語・古フランス語の “suronder” が語源となり、“sur- (over)” と “round (輪状)” の要素を含んで、「周囲をぐるりと囲む」というイメージが成立しました。
- 物理的に「包囲する」だけでなく、抽象的に「話題や雰囲気が取り巻く」という意味でも使われます。
- カジュアルな会話からフォーマルな文書まで幅広く使えますが、「攻撃としての包囲(軍隊が都市を取り囲む、など)」か「雰囲気や状態などに包まれる」のかで、文脈をしっかりと読み取る必要があります。
- 文章中でも口語でも混乱なく使える単語ですが、周囲を取り巻くというイメージは変わりません。
- 一般的には他動詞として「A (人・物) が B (人・物) を取り囲む」の形で使われます。
- また「be surrounded by + 名詞」の形で「〜に囲まれている」という受け身の表現がよく用いられます。
- The police surrounded the building.
(警察はその建物を取り囲んだ。) - The building was surrounded by the police.
(その建物は警察に包囲された。) - surround oneself with 〜: 「〜を自分の周りに置く/集める」
(ex: He always surrounds himself with good friends.) I like to surround myself with books when I’m at home.
(家にいるときは本に囲まれるのが好きです。)The park is surrounded by tall trees, so it feels very cozy.
(公園は高い木々に囲まれていて、とても落ち着きます。)She surrounded the birthday cake with candles.
(彼女はバースデーケーキをキャンドルで取り囲みました。)Our new product is surrounded by a lot of buzz on social media.
(私たちの新製品はSNS上で大きな話題に包まれています。)The CEO surrounds herself with experts in every field.
(そのCEOはあらゆる分野の専門家を周りに集めています。)The negotiation was surrounded by a tense atmosphere.
(その交渉は張り詰めた雰囲気に包まれていました。)The research project aims to surround the theory with various supportive data.
(この研究プロジェクトは、その理論を様々な裏付けデータで取り囲むことを目指しています。)In historical studies, many controversies surround the origin of ancient civilizations.
(歴史研究では、古代文明の起源をめぐる多くの議論があります。)The scientist designed an experiment to surround the hypothesis with controlled variables.
(その科学者は仮説を統制された変数で取り囲むように実験を設計しました。)- enclose (囲む、同封する)
- 物理的に「囲う」ニュアンスが強く、郵送物を「同封する」という使い方もあり。
- 物理的に「囲う」ニュアンスが強く、郵送物を「同封する」という使い方もあり。
- encircle (取り囲む)
- 円を描くように囲むイメージ。軍隊や人の配置を連想しやすい。
- 円を描くように囲むイメージ。軍隊や人の配置を連想しやすい。
- encompass (含む、取り囲む)
- 抽象的に「含む」「網羅する」という意味が強い。
- 抽象的に「含む」「網羅する」という意味が強い。
- besiege (包囲攻撃する)
- 軍事的な文脈で「包囲する」の意味が強い。
- free (解放する)
- release (解き放つ)
- open up (開け放つ、周囲の壁を取り払う)
- IPA: /səˈraʊnd/
- アクセント(強勢)は第2音節の“raʊnd”の部分にきます。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きく違いはありませんが、アメリカ英語では [səˈraʊnd]、イギリス英語も [səˈraʊnd] とほぼ同じ発音になります。
- 最初の “sə-” の部分をあまり強く発音しないように注意してください(“サ・ラウンド”ではなく、“サラウンド”に近い感じ)。
- 「surround」と「surroundings」を混同しがちです。
- surround = 動詞「取り囲む」
- surroundings = 名詞「周囲の状況・環境」
- surround = 動詞「取り囲む」
- スペルは “sur - round” のように、やや長いので “sur” や “surrond” と書き間違えないように注意が必要です。
- TOEICや英検での使用例は、特に「be surrounded by (〜に囲まれる)」という受動態表現や、名詞形“surroundings”が頻出です。
- “sur” + “round” = 「上から+丸く囲む」と覚えると、何かを取り囲むイメージが連想しやすいでしょう。
- 「サウンド (sound) を surround する = 音がぐるりとまわりを包む」と考えると、臨場感や包囲感がイメージしやすいです。
- スペリングは “sur” と “round” をつなげる感覚で覚えると良いです。 “surr-” で始まることを意識してみましょう。
科学技術,工業技術・科学(工業)技術的な方法(過程)・文明の環境利用(開発)・応用科学; 専門用語
科学技術,工業技術・科学(工業)技術的な方法(過程)・文明の環境利用(開発)・応用科学; 専門用語
解説
科学技術,工業技術・科学(工業)技術的な方法(過程)・文明の環境利用(開発)・応用科学; 専門用語
technology
名詞 technology
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語の意味(簡潔)
• technology: the application of scientific knowledge for practical purposes
日本語の意味(簡潔)
• 「テクノロジー」:科学的な知識を実用に応用すること、またはそれによって生まれる技術のことです。
「主に現代社会で使われる科学技術やシステムを指し、コンピュータやICT(情報通信技術)などを思い浮かべるとわかりやすい単語です。」
品詞
• 名詞 (noun)
活用形・他の品詞
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的背景と使われ方
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての可算・不可算
一般的な構文・フレーズ
フォーマル/カジュアルな場面
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(厳密な対義語はないが近い概念)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “technology” の詳細解説です。科学やIT分野だけでなく、人々の生活を便利にするあらゆるものを指す、とても汎用性の高い単語ですので、使い方をしっかり押さえておくと良いでしょう。
科学技術,工業技術・科学(工業)技術的な方法(過程)・文明の環境利用(開発)・応用科学; 専門用語
《副詞を伴って》(地面などから)跳ぶ,跳躍する / 急に(さっと)立ち上がる / (驚き・恐怖などで)《…に》ぎくっ(ぎょっ)として跳び上がる《at ...》 / 〈金額・数量が〉急増する,急上昇する / …を跳び越える / 〈人・動物〉を跳躍させる,を急に動かす / 《話》…に急に襲いかかる
《副詞を伴って》(地面などから)跳ぶ,跳躍する / 急に(さっと)立ち上がる / (驚き・恐怖などで)《…に》ぎくっ(ぎょっ)として跳び上がる《at ...》 / 〈金額・数量が〉急増する,急上昇する / …を跳び越える / 〈人・動物〉を跳躍させる,を急に動かす / 《話》…に急に襲いかかる
解説
《副詞を伴って》(地面などから)跳ぶ,跳躍する / 急に(さっと)立ち上がる / (驚き・恐怖などで)《…に》ぎくっ(ぎょっ)として跳び上がる《at ...》 / 〈金額・数量が〉急増する,急上昇する / …を跳び越える / 〈人・動物〉を跳躍させる,を急に動かす / 《話》…に急に襲いかかる
jump
《副詞を伴って》(地面などから)跳ぶ,跳躍する / 急に(さっと)立ち上がる / (驚き・恐怖などで)《…に》ぎくっ(ぎょっ)として跳び上がる《at ...》 / 〈金額・数量が〉急増する,急上昇する / …を跳び越える / 〈人・動物〉を跳躍させる,を急に動かす / 《話》…に急に襲いかかる
以下では、英単語「jump」について、学習者向けに詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: jump
品詞: 動詞 (主に自動詞・他動詞として使われる)
意味(英語 & 日本語)
「jump」は、誰かがぴょんと跳ねる、ジャンプする、といった場面で使われます。カジュアルにもフォーマルにも使える、比較的基本的な動詞です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムの紹介
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
それぞれの文脈ごとに、自然な例文をいくつか示してみます。
日常会話(カジュアル)
ビジネス(少しフォーマル/比喩的表現)
学術的な文脈(ややフォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「jump」の詳細解説です。基本的な動作から比喩的なイディオムまで、幅広い場面で使える便利な動詞です。例文やイディオムを通して、ぜひ語感をつかんでみてください。
《副詞[句]を伴って》(地面などから)跳ぶ,跳躍する
急に(さっと)立ち上がる
(驚き・恐怖などで)(…に)ぎくっ(ぎょっ)として跳び上がる《+at+名》
〈金額・数量が〉急増する,急上昇する
…‘を'跳び越える
〈人・動物〉‘を'跳躍させる,急に動かす
《話》…‘に'急に襲いかかる
〈U〉(…の)成就(じょうじゅ),達成《+of+名》 / 〈U〉業績,功績,達成されたこと
〈U〉(…の)成就(じょうじゅ),達成《+of+名》 / 〈U〉業績,功績,達成されたこと
解説
〈U〉(…の)成就(じょうじゅ),達成《+of+名》 / 〈U〉業績,功績,達成されたこと
achievement
名詞 achievement
の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: achievement
日本語: 達成、業績、成果
品詞: 名詞 (noun)
CEFR レベル: B2(中上級)
「achievement」は、「何かを達成すること」、あるいは「達成した結果や業績」を意味する名詞です。「目標を成し遂げたときに得られる成果や功績」というニュアンスで使われます。「achieve(成し遂げる)」の名詞形です。目標や困難な課題をやり遂げた結果としての「成果」を示す、とても肯定的でモチベーションを高める響きのある単語です。
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「achieve」 + 「-ment」で、「成し遂げた結果」を表す名詞となります。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「achievement」は、フランス語の “achever”(仕上げる、終わらせる)に由来するとされます。この語はさらにラテン語に遡ると「caput(頭)」に関係があると言われ、何かを「完全に終わらせること」を示唆します。
ニュアンスとしては、ただ「終わらせる」のではなく、目標を達成して得られる「成果」や「満足感」に焦点が置かれています。ポジティブな感情を伴いやすい単語なので、スピーチや文章で成功を讃えるときや、自分の努力の結果を誇りに思うときに使われます。フォーマル・カジュアルいずれでも使えますが、ビジネスや学問の文脈でもよく登場する語です。
4. 文法的な特徴と構文
よく使われるイディオムや表現
5. 実例と例文
日常会話での使用例
ビジネスでの使用例
学術的な文脈での使用例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
類義語の中でも「accomplishment」と「achievement」はほぼ置き換えて使える場合が多いですが、accomplishment
の方が若干カジュアルに聴こえることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「achievement」の詳細解説です。ゴールに到達するイメージや達成感とともに覚えてみてください。自分が何かを成し遂げられたときの嬉しい気持ちを思い出すと、より自然に身につくでしょう。
〈U〉力, 体力 / (物の) 耐久力, 抵抗力, 影響力
〈U〉力, 体力 / (物の) 耐久力, 抵抗力, 影響力
解説
〈U〉力, 体力 / (物の) 耐久力, 抵抗力, 影響力
strength
以下では、英単語「strength」について、学習者向けに詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: strength
品詞: 名詞 (countable/uncountable)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
名詞なので活用形はありませんが、複数形を表す場合は「strengths」となります。
他の品詞になったときの例
想定CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的/フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「strength」の詳細な解説です。身体的・精神的な「強さ」を表すだけでなく、ビジネスの文脈などで「長所・強み」を表すのに便利な単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
(身体的な)力,体力,強さ
(精神的な)力,強,能力
(物の)耐久力,抵抗力
(酒などの)濃度,(電流などの)強さ,(薬などの)効力
兵力,兵員;(一般に)人数;定員
力(頼り)となる人(もの),強み,長所
〈U〉保険 / 保険金 / 〈C〉予防手段, 保護手段
〈U〉保険 / 保険金 / 〈C〉予防手段, 保護手段
解説
〈U〉保険 / 保険金 / 〈C〉予防手段, 保護手段
insurance
以下では、英単語「insurance」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: insurance
品詞: 名詞 (通常不可算名詞として扱われますが、文脈によっては可算名詞の形で使われることもあります)
意味(英語・日本語)
「insurance」は、将来起こりうる損害や病気、事故などに備え、あらかじめ契約をしておき、実際に問題が起こったときに金銭的な保障を受ける制度を指す単語です。日常生活、医療、ビジネス、旅行など、さまざまなシーンで使われる重要な言葉です。
活用形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「insurance」の詳細な解説です。保険の文脈やニュース記事などで頻繁に登場する重要な単語なので、日常会話からビジネスまで幅広いシーンで役立ちます。ぜひ活用してみてください。
〈U〉保険保険契約
〈U〉保険金,保険料
〈U〉保険業
〈C〉(一般に)予防(保護)手段
〈U〉教養;修養;教化 / 〈C〉〈U〉文化(主として精神面をさし,生活・習慣・物の考え方などを含む)Greek cultureギリシア文化 / 〈U〉(…の)耕作;栽培,養殖,培養《+of+名》
〈U〉教養;修養;教化 / 〈C〉〈U〉文化(主として精神面をさし,生活・習慣・物の考え方などを含む)Greek cultureギリシア文化 / 〈U〉(…の)耕作;栽培,養殖,培養《+of+名》
解説
〈U〉教養;修養;教化 / 〈C〉〈U〉文化(主として精神面をさし,生活・習慣・物の考え方などを含む)Greek cultureギリシア文化 / 〈U〉(…の)耕作;栽培,養殖,培養《+of+名》
culture
〈U〉教養;修養;教化 / 〈C〉〈U〉文化(主として精神面をさし,生活・習慣・物の考え方などを含む)Greek cultureギリシア文化 / 〈U〉(…の)耕作;栽培,養殖,培養《+of+名》
1. 基本情報と概要
単語: culture
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B1〜B2(中級〜中上級レベル)
意味(英語 / 日本語)
活用形・品詞変化
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「culture」の詳細な解説になります。何か他に質問があれば、お気軽にどうぞ!
〈U〉教養;修養;教化
〈C〉〈U〉文化(主として精神面をさし,生活・習慣・物の考え方などを含む)Greek cultureギリシア文化
〈U〉(…の)耕作;栽培,養殖,培養《+of+名》
(刃物などが)鋭い / (寒さなどが)厳しい / (痛みなどが)激しい / (感覚・判断力などが)鋭敏な / 《be ~ to do》 〈人が〉…したいと切望して / 《be ~ on, about ...》...が大好きで, ...に熱中して
(刃物などが)鋭い / (寒さなどが)厳しい / (痛みなどが)激しい / (感覚・判断力などが)鋭敏な / 《be ~ to do》 〈人が〉…したいと切望して / 《be ~ on, about ...》...が大好きで, ...に熱中して
解説
(刃物などが)鋭い / (寒さなどが)厳しい / (痛みなどが)激しい / (感覚・判断力などが)鋭敏な / 《be ~ to do》 〈人が〉…したいと切望して / 《be ~ on, about ...》...が大好きで, ...に熱中して
keen
(刃物などが)鋭い / (寒さなどが)厳しい / (痛みなどが)激しい / (感覚・判断力などが)鋭敏な / 《be ~ to do》 〈人が〉…したいと切望して / 《be ~ on, about ...》...が大好きで, ...に熱中して
1. 基本情報と概要
単語: keen
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): having or showing eagerness or enthusiasm; very interested or wanting something very much; highly developed or sharp (for senses).
意味(日本語): 熱心である、鋭い興味を持っている、または感覚が鋭い、という意味の形容詞です。英語では、「熱意があってとてもやる気がある、または感覚や感性がよく働く」というニュアンスで使われます。何かに没頭していたり、強い関心を示している状況でよく使用されます。
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらの反意語は、興味や熱意がゼロ、または欠落している場合に使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「keen」の詳細な解説です。何かに強い興味を示す時や、感覚の優れた鋭い状態を表す時に、使いこなせるようになると語彙の幅が広がります。ぜひ使ってみてください。
(刃物などが)鋭い
(感覚・判断力などが)鋭敏な,鋭い
熱心な
(寒さなどが)厳しい;(痛みなどが)激しい;(音などが)耳をつんざく;(言葉などが)人の心を刺す
(感情・欲求などが)激しい,強烈な;(競争など)し烈な
〈U〉(時間・順序で)(…より)先(前)であること《+of(to)+名》 / 〈C〉優先するもの(こと)
〈U〉(時間・順序で)(…より)先(前)であること《+of(to)+名》 / 〈C〉優先するもの(こと)
解説
〈U〉(時間・順序で)(…より)先(前)であること《+of(to)+名》 / 〈C〉優先するもの(こと)
priority
1. 基本情報と概要
単語: priority
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): “Priority” refers to something that is regarded as more important or urgent than other things.
意味(日本語): 「プライオリティ」は、他の物事よりも重要度や緊急度が高いと判断される事柄、という意味です。たとえば仕事で「どれを先にやるかを決めるとき」や、人生で「何を大切にするかを考えるとき」に使われるなど、優先順位や重要度を表すための単語です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
日常会話でもよく使われますが、仕事などのややフォーマルな場面やアカデミックな文脈でも頻繁に登場するため、中上級レベル(B2)として扱います。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「priority」の詳細解説です。優先順位をつけるときや、何が一番重要かを示すときに、ぜひ活用してみてください。
〈U〉(時間・順序で)(…より)先(前)であること《+of(to)+名》
〈C〉優先するもの(こと)
〈U〉〈C〉芸術, 芸術作品 / 〈C〉技術, 技法 / 〈U〉《複数形で・単数扱い》人文科学
〈U〉〈C〉芸術, 芸術作品 / 〈C〉技術, 技法 / 〈U〉《複数形で・単数扱い》人文科学
解説
〈U〉〈C〉芸術, 芸術作品 / 〈C〉技術, 技法 / 〈U〉《複数形で・単数扱い》人文科学
art
1. 基本情報と概要
単語: art
品詞: 名詞 (noun)
活用形:
英語での意味: Art refers to the creation or expression of something beautiful or significant, often through painting, sculpture, music, or other forms.
日本語での意味: 美的な作品や創作を指す言葉で、美術や芸術のことを指す。絵や彫刻、音楽など、多様な表現形態を含む。
「art」という言葉は、作品や創造性を表す時に使われる単語です。一般的には視覚芸術(絵画・彫刻など)を指すことが多いですが、音楽・建築・文学なども広い意味では“art”とされます。学習者にとっては、芸術関連の文脈でよく出てくる単語であり、「creativity(創造性)」や「expression(表現)」といったイメージと関連付けて覚えるとよいでしょう。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文 (3つ)
(2) ビジネスでの例文 (3つ)
(3) 学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「art」の詳細な解説です。芸術の種類や分野を問わず、幅広いシーンで使える基本的で大切な単語です。しっかり覚えて、表現の幅を広げましょう。
〈C〉技術,技法,技巧;(何かをする)わざ,術,こつ
〈U〉人為,人工
《複数形で》《単数扱い》人文科学(自然科学と区別して文学・哲学・音楽など);《複数扱い》=liberal arts
〈U〉〈C〉芸術;《集合的に》芸術作品
〈U〉こうかつさ,ずるさ;(態度などの)わざとらしさ,作為
《通例複数形で》術策,手くだ(artifice)
〈他〉を囲む,を取り巻く / 《...で》に囲いをする《with ...》
〈他〉を囲む,を取り巻く / 《...で》に囲いをする《with ...》
解説
〈他〉を囲む,を取り巻く / 《...で》に囲いをする《with ...》
surround
以下では、英単語 “surround” を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
■ 単語
■ 意味(英語・日本語)
■ 活用形
■ 他の品詞での例
■ CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
■ 接頭語・語幹・派生語
■ 関連する派生語・類縁語
■ よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
■ 語源
■ ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
■ 例: 他動詞として
■ 例: 受動態として
■ イディオム・表現例
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈それぞれで3つずつ例文を示します。
■ 日常会話
■ ビジネス
■ 学術的・アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
■ 類義語
■ 反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “surround” の詳細解説です。物理的にも抽象的にも「取り囲む」「包む」イメージがあるため、使いどころが幅広い単語です。ぜひ活用してみてください。
…‘を'囲む,取り巻く
(…で)…‘に'囲いをする《+名+with+名》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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