ビジネス英単語(BSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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時刻表
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【名/C】艦隊 / (車・飛行機などの)隊,団 《of ...》
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ゲージ;計器;規格
- 主にビジネスや学術、法律などのややフォーマルな場面で使われる上級レベルの単語です。
- 英語: “a group of companies, organizations, or institutions that work together for a common purpose or project”
- 日本語: 「複数の企業や組織・機関が、共通の目的のために協力・連携する共同体や連合体」という意味です。
こうした場合には、研究開発や事業推進など、単独では難しい大きなプロジェクトを複数の主体が協力して進めるときに使われます。フォーマルな印象を与える単語です。 - 複数形: “consortia” または “consortiums”
- 一般的には “consortia” を使うことが多いですが、実務上 “consortiums” も見られます。
- ほかの品詞として “consort” (動詞「交際する」「付き合う」、名詞「配偶者」など) がありますが、意味や使われ方は異なる点に注意してください。
- 接頭語: なし
- 語幹: “consort-”
- 接尾語: “-ium”
- “consort” は「仲間になる」「伴う」という意味を持ち、そこに名詞化のラテン語的要素 “-ium” がついて “consortium” という形になっています。
- consort (v/n.) : 動詞「交際する」、名詞「配偶者」など(※用法が異なるので注意)
- consortable (adj.) : ほとんど使われない形容詞ですが、「仲良くできる」「気が合う」といった意味
- form a consortium(コンソーシアムを結成する)
- lead a consortium(コンソーシアムを主導する)
- join a consortium(コンソーシアムに参加する)
- research consortium(研究コンソーシアム)
- industry consortium(産業コンソーシアム)
- international consortium(国際コンソーシアム)
- strategic consortium(戦略的コンソーシアム)
- consortium agreement(コンソーシアム契約)
- consortium partner(コンソーシアムのパートナー)
- consortium funding(コンソーシアムの資金調達)
- 語源: ラテン語の “consortium” (“con-” は「共に」、「sors” は「分け前」「運命」) に由来し、もともとは「共同で何かを共有すること」を意味しました。
- 歴史的背景: 19世紀後半以降、特に大規模な事業や貿易活動が活発になる中で、複数の企業がリソースを結集する必要から使われ始めた経緯があります。
- ニュアンス: ビジネス・学術・法律などフォーマルな文脈で使われることが多く、「協調」「共同の取り組み」という堅い印象を与えます。カジュアルな会話で使うことは少ないですが、大規模プロジェクトや正式な場面ではよく登場します。
- 可算名詞: 「a consortium」「two consortia」のように扱います。
- 特定のプロジェクト名として「the Consortium for 〇〇」のように冠詞や目的をつけて表現する場合もあります。
- フォーマル文脈での使用が中心です。
- “(Organization A) and (Organization B) have formed a consortium to …”
- “The consortium aims to …”
- “Membership in the consortium requires …”
“Our university is part of a consortium working to develop new technologies.”
(うちの大学は新技術開発のためのコンソーシアムに参加しています。)“I heard a consortium of local businesses is trying to revitalize the downtown area.”
(地元の企業がまとまって、中心街を活気づけようとしているらしいよ。)“They joined a consortium to share research data across different labs.”
(さまざまな研究所間でデータを共有するためのコンソーシアムに参加しました。)“Several tech giants formed a consortium to establish new industry standards.”
(いくつもの大手IT企業が新たな業界標準を確立するためにコンソーシアムを結成しました。)“The consortium is seeking government grants for their renewable energy project.”
(そのコンソーシアムは再生可能エネルギーのプロジェクトのために政府助成金を求めています。)“They signed a consortium agreement to share the risks and benefits of the venture.”
(彼らはリスクと利益を共有するためにコンソーシアム契約を結びました。)“The research consortium has published groundbreaking findings in molecular biology.”
(その研究コンソーシアムは分子生物学における画期的な発見を発表しました。)“A cross-university consortium is investigating climate change impact on marine ecosystems.”
(複数の大学が連携するコンソーシアムが海洋生態系への気候変動の影響を調査しています。)“The consortium of medical institutes aims to standardize clinical data for better patient care.”
(医療機関によるコンソーシアムは、より良い患者ケアのために臨床データの標準化を目指しています。)- alliance(アライアンス): 「提携・同盟」。ビジネスの場でも使われ、比較的柔軟な協力関係を示す。
- partnership(パートナーシップ): 「パートナー関係」。二者間、または複数者間での協力をやや広く意味する。
- association(アソシエーション): 「協会・連合」。共通の目的や興味をもつ団体を指す場合に用いる。
- coalition(コアリション): 「連合、連立」。政治や社会運動での協力体制で用いられることが多い。
- はっきりした反意語はありませんが、competition(競合) など、互いに協力しない関係性とは対比的に捉えることができます。
- IPA(米英共通の目安): /kənˈsɔːrtiəm/ または /kənˈsɔːrʃiəm/
- アクセント位置: 「-sór-」の部分にアクセントがあります (con-SOR-ti-um)。
- アメリカ英語: /kənˈsɔːrdiəm/ のように “-r-” をしっかり発音する
- イギリス英語: /kənˈsɔːtiəm/、“t” をやや強調し “r” をあまり明確に発音しない傾向
- よくある間違い: “con-so-ri-um” のように間違えて読んでしまうことがありますが、正しくは “クンソーシャム” に近い響きになります。
- スペルミス: “consortiom” や “consorcium” のように誤字をしやすい単語です。
- 同音異義語との混同: “consort” という単語とは含意がかなり異なるため注意が必要です。
- 試験対策: ビジネス英語やアカデミック英語(TOEIC、IELTS、TOEFLなど)で出題される可能性があります。プロジェクトの共同体を説明する文脈でよく登場します。
- 語源から覚える: 「con(共に)」 + 「sors(運命・分け前)」=「共に何かをシェアする組織」。
- イメージ: 大きなプロジェクトに複数の企業や大学が集まって、ひとつのゴールに向かって走る姿を思い描くとイメージしやすいです。
- 勉強テクニック: コロケーションとしてよく使われる “form a consortium” や “join a consortium” などを一緒に覚えると実際に使いやすくなります。
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【名/C】日用品, 商品 / 《かたく》 役に立つ物, 便利な物
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経済学者;倹約化
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【動/自】分化する 【動/他】を識別する、を差別化する
- 活用形: 名詞なので動詞のような時制変化はありません。
- 他の品詞の例:
- 動詞 : absorb (例: to absorb water「水を吸収する」)
- 形容詞 : absorbable (例: absorbable material「吸収可能な材料」)
- 動詞 : absorb (例: to absorb water「水を吸収する」)
- B2(中上級)レベルは、具体的・抽象的な話題について議論できるレベルです。学術や専門的な内容を含む語彙として、新聞や学術論文などでよく出てきます。
- 語根 (語幹)「sorb」: 「吸収する」のニュアンスを持ち、ラテン語の動詞 “sorbere” (吸う)から来ています。
- 接頭辞「ab-」: 「離れて」、「~から」というニュアンスをもつことが多いですが、そのまま「吸い上げる・引き込む」というイメージで “absorb” になっています。
- absorb (動詞): 吸収する、没頭させる
- absorbent (形容詞/名詞):吸収性の、吸収材
- absorbing (形容詞): 興味をそそる、夢中にさせる
- absorption rate
- 吸収率
- 吸収率
- absorption capacity
- 吸収容量
- 吸収容量
- absorption by the body
- 体による吸収
- 体による吸収
- absorption of nutrients
- 栄養素の吸収
- 栄養素の吸収
- complete absorption
- 完全な没頭(または完全な吸収)
- 完全な没頭(または完全な吸収)
- deep absorption in work
- 仕事への深い没頭
- 仕事への深い没頭
- absorption phenomenon
- 吸収現象
- 吸収現象
- absorption line (physics, spectroscopy)
- 吸収線
- 吸収線
- absorption process
- 吸収過程
- 吸収過程
- absorption factor
- 吸収係数
- 語源: ラテン語 “absorbere” (ab-「離れて」+ sorbere「吸う」) がフランス語を経て英語として取り入れられました。
- 歴史的用法: 物質の吸収だけでなく、精神的に「夢中になる」「ほかのことを忘れるほど没頭する」といった意味合いも古くから使われています。
- ニュアンス:
- 物理現象としての「吸収」: 液体・気体・エネルギーなどを中に取り込むプロセス。
- 精神的な「没頭」: ほかのことに意識が向かないほど熱中する状況。
- カジュアル/フォーマル: 研究や専門的シーンでは「absorption」をよく使いますが、日常会話では「I’m so absorbed in 〜」など動詞形の方が耳にします。
- 物理現象としての「吸収」: 液体・気体・エネルギーなどを中に取り込むプロセス。
品詞: 名詞 (countable/uncountable の文脈)
- 「吸収」の意味で使うときは不可算名詞扱いが多いです。
- 「没頭」の意味も抽象的な概念として扱われるため、不可算で用いられる場合が多いです。
- 「吸収」の意味で使うときは不可算名詞扱いが多いです。
一般的な構文例
- “the absorption of X into Y”
- 「XがYに吸収されること」
- 「XがYに吸収されること」
- “the absorption in 〜” もしくは “someone’s absorption in 〜”
- 「〜への没頭」「〜への取り組み」
- “the absorption of X into Y”
イディオム:
- “be in (complete) absorption” と表現するよりも、動詞の “be absorbed in 〜” のほうがイディオム的に使われます。
- 例: “He is absorbed in his book.”
- “be in (complete) absorption” と表現するよりも、動詞の “be absorbed in 〜” のほうがイディオム的に使われます。
- “I noticed my total absorption in the movie when I forgot to check my phone.”
- 映画に没頭していて、携帯を確認するのを忘れたんだ。
- 映画に没頭していて、携帯を確認するのを忘れたんだ。
- “Her absorption in reading is impressive; she never notices when someone calls her.”
- 彼女は読書に没頭していて、誰かが呼んでも気づかないほどだよ。
- 彼女は読書に没頭していて、誰かが呼んでも気づかないほどだよ。
- “The absorption of water by this sponge is really quick!”
- このスポンジ、水の吸収がめちゃくちゃ速いね。
- “The company is studying the absorption of new technologies to stay competitive.”
- 競争力を高めるために、その会社は新技術の取り込みを検討しています。
- 競争力を高めるために、その会社は新技術の取り込みを検討しています。
- “We need to consider the absorption capacity of our current employees before introducing a new system.”
- 新しいシステムを導入する前に、現職員の受け入れ(吸収)可能性を考慮しなければなりません。
- 新しいシステムを導入する前に、現職員の受け入れ(吸収)可能性を考慮しなければなりません。
- “Their rapid absorption of complex data is quite remarkable.”
- 彼らの複雑なデータの素早い吸収力は非常に注目に値します。
- “The absorption of nutrients in the stomach is crucial for maintaining good health.”
- 胃での栄養素の吸収は、健康維持のために非常に重要です。
- 胃での栄養素の吸収は、健康維持のために非常に重要です。
- “In physics, absorption spectroscopy is used to determine the chemical composition of a sample.”
- 物理学では、吸収分光法を使ってサンプルの化学組成を調べます。
- 物理学では、吸収分光法を使ってサンプルの化学組成を調べます。
- “The research focuses on how surface roughness affects the absorption of sound waves.”
- この研究は、表面の粗さが音波の吸収にどのような影響を与えるかに焦点を当てています。
- assimilation(同化、吸収)
- 学術文脈では「体が栄養素を同化する」「文化を同化する」など、ややフォーマルで広い意味がある。
- 学術文脈では「体が栄養素を同化する」「文化を同化する」など、ややフォーマルで広い意味がある。
- ingestion(摂取)
- 食べたり飲んだりする行為に重点。身体に取り込むというニュアンスが強い。
- 食べたり飲んだりする行為に重点。身体に取り込むというニュアンスが強い。
- uptake(取り込み)
- 物質が取り込まれるプロセスを指す。生物学や化学でよく用いられる。
- 物質が取り込まれるプロセスを指す。生物学や化学でよく用いられる。
- release(放出すること)
- “absorption” の反意語としては「放出する」「解放する」が挙げられる。
- “absorption” の反意語としては「放出する」「解放する」が挙げられる。
- emission(放射)
- 光・熱などを放出すること。
- 発音記号 (IPA): /əbˈzɔːrpʃən/ または /əbˈsɔːrpʃən/
- アメリカ英語: [əb-zôrp-shən](「z」音寄り)
- イギリス英語: [əb-sôrp-shən](「s」音寄り)
- アメリカ英語: [əb-zôrp-shən](「z」音寄り)
- アクセント: 第二音節の “zor” / “sor” の部分に強勢がきます。
- よくある誤り: 「ab*s*orption」とつづるため、発音も [æbs] と発音しがちですが、実際は [əb-zɔːrp-] に近い発音です。母音の位置と “p” と “t” を間違えやすいので注意。
- スペルミス: “absorbtion” と書いてしまう誤りがよくあります。(正しくは “absorption”)
- 動詞との混同: “absorb” (動詞)と “absorption” (名詞)のつづりや発音が似ているので混同しないように注意。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、語感が似た “abortion” などとは意味が全く異なるので混同注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、物理的な「吸収」だけでなく、「情報や衝撃を吸収する」「コストを吸収する」のような比喩的表現も出題されることがあります。
- 「スポンジが水を吸い込むイメージ」で “absorb” → “absorption” と連想しましょう。
- 「その物質が中に取り込まれる(ab- “離れて” + sorb “吸う”)」と覚えておくと、スペリングもイメージしやすいです。
- “ab-(離れて)” + “sorb(吸う)” の組み合わせを頭に置いておくと、他の “sorb” 関連の単語(dessert “sorbet” とは語源が違うので要注意!)との混同を防げます。
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支配的な
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交換する;交換
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【名/U】マクロ経済学
- 副詞 (adverb)
- 副詞なので、動詞のような時制変化(過去形・現在形など)はありません。
- アクセントやスペリングも “ideally” のままです。
- 形容詞: “ideal” (理想的な)
- 例: “an ideal location” (理想的な場所)
- 名詞: “ideal” (理想)
- 例: “He has high ideals.” (彼は高い理想を持っている)
- B2(中上級)
日常会話以上のレベルで、意見を述べる際や条件を提示するときによく使われる語です。 - 語幹: “ideal” (理想的な、理想)
- 接尾語: “-ly” (副詞を作る一般的な接尾語)
- “ideal” (形容詞/名詞)
- “idealism” (名詞: 理想主義)
- “idealist” (名詞: 理想主義者)
- “ideally suited” (形+副: 理想的に適している)
- ideally placed → 理想的な場所に位置している
- ideally speaking → 理想的に言えば
- ideally suited (for/to) → ~に理想的に適している
- ideally located → 立地的に理想的である
- ideally, … → 理想を言えば、…
- ideally positioned → (ある目的に)適した位置にある
- would ideally like to → 本当は~したい
- ideally designed → 理想的に設計されている
- ideally require → 本来なら~が必要である
- in an ideal world → 理想的な世界では (y 但し “in an ideal world” という表現が文の冒頭で “Ideally” の代わりに使われることも多い)
- “ideal” はラテン語の “idealis”(「観念的な、理想的な」)に由来し、さらにギリシャ語の “idea”(イデア、形や本質の観念)までさかのぼります。
- そこに副詞化の “-ly” が付いて “ideally” が作られました。
- “ideally” は「実際には難しいかもしれないが、本来はこうあるべき」といったニュアンスも含みます。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われますが、論文やビジネスメールなど、条件を提示する文章でもよく用いられます。
- ネイティブスピーカーは「完璧にできるなら言うことないんだけどね」というやや控えめな姿勢で “ideally” を使うことがあります。
- 副詞として文全体を修飾する (sentence adverb) ほか、動詞を修飾する使い方もあります。
- 文頭に置かれることも多く、「理想を言えば…」というように文脈の方向性を示します。
- 口語/文章、フォーマル/カジュアルともに使用可能です。
- “ideally” は可算/不可算などの区別はなく、常に同形で使います。
- “Ideally, we should …”
- “We would ideally like to …”
- “Ideally speaking, …”
- “Ideally, I’d go to the gym every day, but I’m too busy.”
(理想的には毎日ジムに行きたいんだけど、忙しすぎるのよ。) - “I would ideally like to cook at home tonight, but let’s see how the day goes.”
(今夜は本当は家で料理したいんだけど、その日の様子をみよう。) - “Ideally, you should get eight hours of sleep each night.”
(理想を言えば、一晩に8時間の睡眠をとるべきだよ。) - “Ideally, we want to launch the product by the end of the quarter.”
(理想的には今期末までにその製品を発売したいです。) - “Ideally speaking, the team should finalize the report before the meeting.”
(理想的に言えば、チームは会議の前にレポートを仕上げるべきです。) - “We would ideally allocate more budget to R&D, but we have to consider limitations.”
(理想的にはもっと研究開発に予算を割り当てたいのですが、制約も考慮しなくてはなりません。) - “Ideally, the sample size should be large enough to ensure statistical significance.”
(統計的に有意な結果を得るために、理想的にはサンプルサイズは十分に大きい必要があります。) - “Ideally, future research will address this limitation by including more diverse participants.”
(将来的な研究では、より多様な参加者を含むことで、この制約に対処するのが理想的でしょう。) - “The model, ideally, should account for all relevant variables within the dataset.”
(理想的には、そのモデルはデータセット内のすべての関連変数を考慮するべきです。) - “preferably” → 「できれば」「望ましくは」
- “Ideally” よりも「こうしてもらえたら助かるな」という気持ちが強い。
- “Ideally” よりも「こうしてもらえたら助かるな」という気持ちが強い。
- “in a perfect world” → 「完璧な世界ならば」
- 口語的で、やや誇張した言い回し。
- 口語的で、やや誇張した言い回し。
- “if possible” → 「可能ならば」
- より控えめな依頼や条件提示に用いられる。
- “realistically” → 「現実的には」
- 実際の状況を踏まえて話すときに使用。
- 実際の状況を踏まえて話すときに使用。
- “practically” → 「実際的には」「ほとんど」「事実上」
- “ideally” が理想を述べるのに対して、“practically” は実行可能性への焦点が強い。
- イギリス英語 (BrE): /aɪˈdɪə.li/
- アメリカ英語 (AmE): /aɪˈdiː.ə.li/
- “i-DEE-uh-ly” のように、第二音節 “dee” の部分に強勢があります。
- “ideal” の発音と混同しないように、「アイディール」をはっきり発音した後に “ly” を付けるイメージです。
- “ideal” と “ideally” の区別があいまいになり、「アイディアリー」のように弱めに発音してしまうことがあるので注意しましょう。
- スペル: “ideal” に “ly” を付ける際に “l” を重ねて “ideallyy” としてしまうミスがある。
- “idea” と “ideal” を混同しがち。
- “idea” は「考え」「アイデア」で、形容詞形は “ideal” ではないので注意。
- “idea” は「考え」「アイデア」で、形容詞形は “ideal” ではないので注意。
- 試験対策のTips: TOEICや英検などで「理想的に」「もし可能ならば」の意味を言い換える設問で出題される可能性があります。
- “Ideally” ⇔ “Preferably” ⇔ “If possible” などを区別できると良いでしょう。
- 「ideal(理想)」+「ly(~に)」 → 「理想のように、理想的に」というイメージで、語源通りに覚えやすいです。
- “ideal” をしっかり認識し、それに “ly” が付くと副詞となる、という文法ルールを頭に入れておくと安心です。
- 「アイディール + リー」で「アイディアリー(ideary?)」とならないよう意識して、“ideal” をはっきり発音してから “ly” を付ける練習をすると良いでしょう。
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急いでいく;突進する
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異議
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【動/他】の下を掘る / の土台を壊す / (健康・名声など)を知らないうちに(徐々に)害する,を弱める
- 現在形: merge / merges
- 過去形: merged
- 過去分詞: merged
- 現在分詞・動名詞: merging
- B2(中上級)はある程度まとまった文章や会話の大意をつかめるようになり、日常的だけでなくビジネスや学術的内容も理解しはじめるレベルです。
語幹: “merge”
接頭語・接尾語が特につかないシンプルな形です。派生形:
- merger (名詞) : 「合併」「併合」
例: “The merger between the two companies was finalized.” - merged (形容詞的用法) : 「合併した」「融合した」
例: “The newly merged team is working well together.”
- merger (名詞) : 「合併」「併合」
- merge with ~
- 「~と合併する / 統合する」
- 「~と合併する / 統合する」
- merge into ~
- 「~に合流する / 溶け込む」
- 「~に合流する / 溶け込む」
- merge seamlessly
- 「スムーズに(途切れなく)統合する」
- 「スムーズに(途切れなく)統合する」
- merge two companies
- 「二つの会社を合併する」
- 「二つの会社を合併する」
- merge data
- 「データを統合する」
- 「データを統合する」
- plan to merge
- 「合併(統合)を計画する」
- 「合併(統合)を計画する」
- merge lanes (in traffic)
- 「車線が合流する」
- 「車線が合流する」
- gradually merge
- 「徐々に合流する / 徐々に一つになる」
- 「徐々に合流する / 徐々に一つになる」
- merge into the background
- 「背景に溶け込む」
- 「背景に溶け込む」
- refuse to merge
- 「合併を拒否する / 統合を拒む」
語源: ラテン語の “mergere”「浸す、沈める」が語源とされています。そこから、「一緒に沈み込ませる→合わさって一体になる」という意味へと発展しました。
ニュアンス:
- ものごとが「一体化する・溶け合う」イメージがあります。
- ビジネスやITの文脈では比較的フォーマルに使われる一方、日常会話でも道路や組織の「合流・合併」を表す際に使われます。
- 「合わさる」という行為自体は比較的中立的な表現で、ポジティブにもネガティブにも使えます。
- ものごとが「一体化する・溶け合う」イメージがあります。
使われるシーン:
- フォーマル: ビジネスや公的な内容(企業合併、データ統合など)
- カジュアル: 日常会話(道路の合流や色の混合など)
- フォーマル: ビジネスや公的な内容(企業合併、データ統合など)
他動詞 / 自動詞の使い分け:
- 自動詞 (intransitive): “Two roads merge ahead.”(2本の道路が先で合流する)
- 他動詞 (transitive): “We will merge the two datasets.”(私たちは2つのデータセットを統合する)
- 自動詞 (intransitive): “Two roads merge ahead.”(2本の道路が先で合流する)
一般的な構文例:
- merge A with B:「AとBを合併・融合させる」
- merge into 〜:「〜に溶け込む / 合流する」
- merge A with B:「AとBを合併・融合させる」
イディオム:
直接的なイディオムは少ないですが、“merge in the background” が「背景に溶け込む」表現としてしばしば使われます。使用シーンの特徴:
- ビジネス文書や会議などのフォーマルな場でよく登場
- 日常会話でも道路の「合流」を表すシーンなどで使用
- ビジネス文書や会議などのフォーマルな場でよく登場
“Let’s merge our ideas and see what we come up with.”
(アイデアを一つにまとめて、どんな案ができるか考えよう。)“The streams merge into one river just behind that hill.”
(あの丘のすぐ裏で、小川が一つの川に合流するんだよ。)“The traffic lanes merge here, so be careful.”
(ここで車線が合流するから、気をつけてね。)“Our company decided to merge with a major competitor.”
(私たちの会社は大手競合と合併することを決めました。)“The two departments will merge next month to cut costs.”
(コスト削減のため、2つの部署は来月、統合されます。)“We need to merge these two data sets before analyzing them.”
(分析を始める前に、この2つのデータセットを統合する必要があります。)“Different theories can merge to form a comprehensive framework.”
(異なる理論が合流して包括的な枠組みを形成することがある。)“When tectonic plates merge, mountain ranges may form.”
(プレートが合わさると、山脈が形成される場合があります。)“In linguistics, certain dialects may gradually merge over time.”
(言語学においては、特定の方言が時間の経過とともに徐々に融合することがあります。)- combine(結合する)
- より一般的に「二つ以上のものを組み合わせる」ときに使われます。
- より一般的に「二つ以上のものを組み合わせる」ときに使われます。
- unite(団結する、結合する)
- 「人や組織が一体になる」というニュアンスが強いです。
- 「人や組織が一体になる」というニュアンスが強いです。
- amalgamate(合併する)
- 主に企業合併などフォーマルなシーンで使われることが多い。
- 主に企業合併などフォーマルなシーンで使われることが多い。
- fuse(溶融する、融合する)
- 化学反応や物質が溶け合うイメージにもよく使われる。
- 化学反応や物質が溶け合うイメージにもよく使われる。
- blend(混ぜ合わせる)
- 食べ物や色などの混ざり合いに使われることが多い。
- split(分割する)
- separate(分ける、区別する)
- divide(分割する、分ける)
- 米国英語(IPA): /mɝːdʒ/
- 英国英語(IPA): /mɜːdʒ/
- 強勢: 単音節なので、特に強勢が意識される位置はありませんが、/mɜː/ 部分をはっきりと発音します。
- 「マー(ジ)」のように /mɑːdʒ/ と発音してしまうことがあるので注意しましょう。
- 米英問わず「マァジ」に近い音ですが、/r/ をしっかり意識して “murr-j” のように発音すると良いです。
- スペルミス: 「merg」として “e” を落としたり、「marge」と書いてしまうなどの間違いがあるので注意してください。
- 同音・類似語との混同: “emerge” (出現する)、“immerge” (沈む・浸す) とは意味が異なります。文字が似ていて混同しやすいので注意しましょう。
- TOEICや資格試験での出題傾向: ビジネス関連の文章で “merge” は頻繁に出題される可能性があります(会社の合併、組織変更など)。
- 語源イメージ: ラテン語 “mergere” は「沈める、浸す」の意味。水の中に何かを沈めると他の水と溶け合って区別がつかなくなるイメージ→ “merge” も「区別できないくらい混ざってしまう」という発想で覚えましょう。
- 勉強テクニック: “submerge”(沈める、潜水する)を知っていると “merge” も関連づけて覚えやすいでしょう。
- 音的な覚え方: “me + r + ge” → “マージ” と覚え、IT用語でよくある “merge request”(Gitなどでのブランチの統合)を思い浮かべるとイメージしやすいです。
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インジケーター;指示する人;表示計器
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クライアント;依頼人;相談者;保護国
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拒否
- tax (動詞): to impose a tax on (~に税を課す)
- tax (名詞): a sum of money demanded by a government for its support or for specific facilities/services (税金)
- taxable (形容詞): subject to tax (課税対象となる)
- taxation (名詞): the act or process of taxing (課税、税制)
- B2(中上級)からC1(上級)レベル
経済や行政など、少し専門的な内容にふれるため、比較的高いレベルの語彙として扱われます。 - 語幹: “tax”
- 「税を課す」という意味。
- 接尾語: “-ation”
- 行為や状態、過程を表す名詞を作る接尾語。例: “donation” (寄付), “creation” (創造) など。
- “taxable” (形容詞)
- “tax-free” (形容詞): 非課税の
- “taxation system” (名詞フレーズ): 課税制度
- “taxation policy” — (税制方針)
- “income taxation” — (所得課税)
- “progressive taxation” — (累進課税)
- “corporate taxation” — (法人課税)
- “fair taxation” — (公正な課税)
- “double taxation” — (二重課税)
- “heavy taxation” — (重い課税)
- “indirect taxation” — (間接税の課税)
- “taxation structure” — (課税の仕組み・構造)
- “excessive taxation” — (過度な課税)
- 語源:
“taxation” は中英語の “taxacioun” に由来し、ラテン語の “taxare” (評価する / 課税する) にさかのぼると考えられています。 - 歴史的な使われ方:
歴史的には、王や政府が財源を得るために制度として発展してきました。段階的に制度化され、その形態は世界各国で異なります。 - ニュアンス・使用時の注意:
- 「taxation」は公的・経済的な文脈でフォーマルに使われます。
- 一般の口語では “taxes” や “tax system” を使うことが多いです。
- 政治、経済、ビジネスなどの場面で文章やスピーチで登場しがちです。
- 「taxation」は公的・経済的な文脈でフォーマルに使われます。
- 文法的特徴: 一般に不可算名詞 (例: “Taxation is a significant burden on small businesses.”)
- 使用シーン: 主にフォーマル、ビジネス、アカデミックな文脈で使用されます。
- 構文例:
- “X is subject to taxation.” (Xは課税対象になる)
- “The government introduced progressive taxation.” (政府は累進課税を導入した)
- “X is subject to taxation.” (Xは課税対象になる)
- “I’m not an expert on taxation, so I hire an accountant to do my taxes.”
→ 「課税制度には詳しくないから、税金は会計士に任せてるんだ。」 - “Do you think the country’s taxation is fair?”
→ 「この国の課税制度は公正だと思う?」 - “Taxation always seems complicated to me.”
→ 「課税はいつも難しく感じるな。」 - “The new taxation policy will affect our company’s profits significantly.”
→ 「新たな課税方針は、当社の利益に大きく影響しそうです。」 - “We need to consult a tax lawyer to understand the corporate taxation rules.”
→ 「法人課税の規定を理解するために、税務弁護士に相談する必要があります。」 - “An overview of international taxation laws is crucial for global expansion.”
→ 「グローバル展開にあたっては、国際課税法の概要を把握することが重要です。」 - “This study examines the impact of progressive taxation on income inequality.”
→ 「本研究は、累進課税が所得格差に与える影響を検証します。」 - “Historical records show how taxation systems evolved over centuries.”
→ 「歴史的文献によると、課税制度は何世紀にもわたって進化してきたことがわかります。」 - “The government’s approach to taxation reflects its economic and social priorities.”
→ 「政府の課税手法は、経済的および社会的優先事項を反映しています。」 - “levy” (徴収、課税): 「特定の税金を課する」という動詞・名詞。より公式・法律的に使われる。
- “tax system” (税制): 課税システム全体を示す場合。
- “duty” (関税や特定の税): 主に輸入税や消費税的性格が強い語。
- “imposition of taxes” (課税の施行): 行為そのものを指す表現。
- 発音記号 (IPA): /tækˈseɪʃ(ə)n/ (米音・英音ほぼ共通)
- 強勢 (アクセント): “tax*a*tion” の “-a-” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: どちらも大きな差はありませんが、アメリカ英語では “æ” がやや広めに発音されることがあります。
- よくある発音ミス:
- “taxation” の “t” を落としてしまう (× “taxa-shun” など)
- “a” の音を曖昧にしてしまう
- “taxation” の “t” を落としてしまう (× “taxa-shun” など)
- スペルミス: “taxaion” (母音の抜け) や “taxasion” (不要な “s” の追加) などに注意。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、発音が似ている単語 “toxation” のような誤りは避けましょう。
- 試験対策:
- TOEICやビジネス英語関連のテストで出題されることが多いです。
- 税制、経済、政治などのトピック問題で “taxation policy” などのフレーズが出てきやすいです。
- TOEICやビジネス英語関連のテストで出題されることが多いです。
- 「tax」(税) + 「-ation」(~の状態や行為) と考えるとわかりやすいです。
- 例として “creation” (創造) や “station” (場所/駅) が “-ation” で終わる単語なので、その仲間として覚えると定着しやすいでしょう。
- “taxation” は「税に関する行為・制度」を表すとイメージしてください。
- 「課税」という漢字のイメージとセットにしておくことで、意味を結びつけやすくなります。
-
商標
-
発明
-
【形】経営上の, 管理上の / 経営者の
- 比較級: more ambitious
- 最上級: most ambitious
- 名詞: ambition (野心・大きな目標)
- 例文: “His ambition is to become a famous scientist.”
- 例文: “His ambition is to become a famous scientist.”
- 副詞: ambitiously (意欲的に)
- 例文: “He ambitiously pursued his dream.”
- 例文: “He ambitiously pursued his dream.”
- 語幹: “ambit-”
- 接尾辞: “-ious” (形容詞を作るときによく使われる接尾辞)
- “ambition” → “ambitious” へと派生して形容詞になっています。
- ambition (名詞)
- ambitiously (副詞)
- ambitus (ラテン語で「周囲」「巡回」などを意味する語が起源)
- ambitious plan(野心的な計画)
- ambitious goal(大きな目標)
- ambitious project(大規模なプロジェクト)
- highly ambitious(非常に野心的な)
- an ambitious person(野心家)
- too ambitious(意欲がありすぎる、分不相応な)
- ambitious vision(先見の明あるビジョン)
- politically ambitious(政治的野心を持つ)
- academically ambitious(学術的な野心を持つ)
- ambitious schedule(きつめのスケジュール)
- ラテン語 “ambitio” (周りを巡回すること、支持を得るために選挙民を回ること) から派生し、「地位や名声を得たいと願うこと」を意味するようになりました。
- 英語の “ambition” として「野心」「大きな目標」を指すようになり、そこから派生した形容詞が “ambitious” です。
- プラスの意味では「高い志をもって行動する/前向きでエネルギッシュ」
- 時にネガティブな意味合い(「無謀な」「身の程知らずな」)で使われる場合もある
- カジュアルよりはややフォーマルな響きもあり、公的な場面や文章でも使われる
- S + be + ambitious + about + (名詞)
- 例: “She is ambitious about her career.”
- 例: “She is ambitious about her career.”
- S + be + ambitious + to + (動詞の原形)
- 例: “He is ambitious to become a director.”
- 形容詞のため数えられる・数えられないの区別はありません。
- 名詞形 “ambition” は可算/不可算文脈両方で使われるが、主に可算として “(one’s) ambitions” のようにも使われます。
- “ambitious” は日常会話でも使われますが、「意気込み」「目標」などの文脈ではフォーマルなビジネス場面や学術的な文脈でもよく登場します。
- “I’m really ambitious about learning the guitar this year.”
(今年はギターを習得することに本気で取り組みたいと思ってるんだ。) - “My brother is so ambitious. He wants to climb every mountain in the area.”
(うちの兄はすごくやる気満々で、その辺の山全部登りたいらしいよ。) - “She’s always been ambitious since she was a kid.”
(彼女は子供のころからずっと大きな目標を抱いていたんだ。) - “Our company has set an ambitious goal to expand globally within five years.”
(当社は5年以内にグローバル展開をするという大きな目標を定めています。) - “His ambitious approach to marketing has significantly boosted our sales.”
(彼の野心的なマーケティング手法は、当社の売り上げを大きく伸ばしました。) - “This is an ambitious project that requires a lot of resources and commitment.”
(これは多くのリソースと献身が必要となる、大規模なプロジェクトです。) - “The research team proposed an ambitious study plan involving multiple universities.”
(研究チームは複数の大学を巻き込んだ意欲的な研究計画を提案しました。) - “Writing a doctoral dissertation on this topic is ambitious, but certainly feasible.”
(このテーマで博士論文を書くのは野心的ですが、十分に可能です。) - “An ambitious design for the new laboratory will facilitate groundbreaking experiments.”
(新しい実験室の野心的な設計によって、画期的な実験が可能になるでしょう。) - determined(決意の固い)
- 「決意が固く、やり抜こうとする」点で似ているが、目標の規模の大きさより「意志の強さ」を強調することが多い。
- 「決意が固く、やり抜こうとする」点で似ているが、目標の規模の大きさより「意志の強さ」を強調することが多い。
- aspiring(意欲のある)
- 「~を目指して頑張ろうとする」ニュアンスで、ambitious よりももう少し柔らかい言い回し。
- 「~を目指して頑張ろうとする」ニュアンスで、ambitious よりももう少し柔らかい言い回し。
- driven(突き動かされている)
- 外部/内部を問わず強い動機に「駆り立てられている」感じを強調。
- 外部/内部を問わず強い動機に「駆り立てられている」感じを強調。
- unambitious(野心のない)
- indifferent(無関心な)
- apathetic(無気力な)
- IPA: /æmˈbɪʃəs/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにおおむね同じ発音です。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにおおむね同じ発音です。
- アクセントは “bi” の部分にあり、「am-BI-shous」のように発音します。
- よくある間違い: “am-bi-see-ous” のように “se” で発音しないように注意。/ʃ/(シュ)の音です。
- “ambitious” のスペルを “ambicious” や “ambtious” のように間違えるケースが多いです。
- 同音異義語は特にありませんが、「ambition」と混同する場合があります。どちらも覚えるときは品詞を意識してください。
- TOEICや英検などのテストでも「企業の目標設定」や「個人のキャリア」などに関する文脈で登場することがあります。文脈から「意欲的、野心的」という意味を推測できるかが重要です。
- 覚え方のコツ: 「ambition + -ous(形容詞)」で「野心的な」と覚えるのがシンプルです。
- 「ambi-」という音から「ambidextrous(両手利きの)」を連想する人もいるかもしれませんが、語源は異なりますので注意。
- 「ambitious」を聞くと、スポーツ選手や起業家などの「大きな目標を持って努力する人」をイメージすると頭に残りやすいです。
-
偏差
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【名/C】法令, 布告 / (裁判所の)判決 ,命令 / 神意【動/他】を布告する / を命じる / を判決する【動/自】法令を定める
-
【名/U】予期(期待)すること,見込み【名/C】予期されること,期待されるもの
- 英語: “responsible by law”, “likely to do something”
- 日本語: 「法的責任がある」「~しがちな」「~する可能性がある」
- 形容詞のため、動詞のように時制による変化はありません。
- 副詞形は存在せず、名詞形は “liability (責任・負債)” となります。
- 他の品詞例:
- 名詞形: liability (法的責任、負債)、non-liability (責任を問われないこと)
- 形容詞: liable
- *動詞形はありません。
- 名詞形: liability (法的責任、負債)、non-liability (責任を問われないこと)
- B2(中上級)〜C1(上級)レベル
- 法律関係や少しフォーマルな文脈で使われることが多く、概念としてはやや難しめです。
- 「liable」はラテン語の “ligare”(縛る・結ぶ)が由来となったフランス語 “lier”(縛る・結ぶ)の派生形からきています。単独で明確な接頭語や接尾語を含むわけではなく、一語として成り立っています。
- liability (名詞): 「法的責任」「負債」「不利になるもの」など
- non-liability (名詞): 「責任がないこと」
- be liable for damages
→ 損害に対して責任がある - be held liable
→ 責任を問われる - be liable to tax
→ 課税義務がある - liable party
→ 責任を負う当事者 - strictly liable
→ (法律上) 無過失責任を負う - be found liable
→ 責任があると認定される - hold somebody liable
→ (誰かに) 責任を負わせる - remain liable
→ 引き続き責任を負い続ける - personally liable
→ 個人的に責任を負う - be liable to do something
→ ~しがちである、~する傾向がある - ラテン語 “ligare”「縛る・結ぶ」という動詞がフランス語を経由して、英語で “liable” という形になりました。「縛られている」→「法的責任から逃れられない」というイメージが語源とつながっています。
- 法的・公式な場面: 「法的責任を負う」ニュアンスが強い
- 口語・日常会話: 「~しがちだ」「~する可能性がある」というややカジュアルな意味でも使われる
- be liable for + 名詞
- 例: He is liable for any damage caused by his negligence.
- 意味: 「~に対して責任がある」
- 例: He is liable for any damage caused by his negligence.
- be liable to + 動詞の原形
- 例: She is liable to forget important dates.
- 意味: 「~しがちだ」「~する恐れがある」
- 例: She is liable to forget important dates.
- フォーマル: 法律文章、契約書、ビジネス文書
- カジュアル: ラフな会話の中で「~しがちだ」と言いたいとき
- “liable” は形容詞のため、主語 + be動詞 + liable という形が基本。
- 名詞としては使わず、「責任」という意味の名詞は “liability” になる点に注意が必要です。
- “I’m liable to forget my umbrella if I rush out the door.”
- ドアを急いで出ると、傘を忘れがちなんだよね。
- ドアを急いで出ると、傘を忘れがちなんだよね。
- “He’s liable to get nervous before presentations.”
- 彼はプレゼン前に緊張しがちだよ。
- 彼はプレゼン前に緊張しがちだよ。
- “They might be liable for the cost if they damage the table.”
- テーブルを壊した場合は、その費用の責任を負うかもしれないね。
- “The company could be held liable if consumers are harmed by the product.”
- 製品使用による被害があった場合、会社が責任を問われる可能性があります。
- 製品使用による被害があった場合、会社が責任を問われる可能性があります。
- “Please check the contract carefully before signing; you might be personally liable for any breach.”
- 契約書にサインする前にしっかり確認してください。違反があった場合、個人として責任を負うかもしれません。
- 契約書にサインする前にしっかり確認してください。違反があった場合、個人として責任を負うかもしれません。
- “We must ensure that we’re not liable for unforeseen expenses.”
- 予期せぬ支出に対して責任を負わないようにする必要があります。
- “Researchers are liable to make errors if the methodology is not rigorous.”
- 研究者は手法が厳密でないと誤りを犯しがちである。
- 研究者は手法が厳密でないと誤りを犯しがちである。
- “In certain legal frameworks, a corporation may be liable for the actions of its employees.”
- 特定の法的枠組みにおいては、企業は従業員の行為に対して責任を負うことがある。
- 特定の法的枠組みにおいては、企業は従業員の行為に対して責任を負うことがある。
- “Statistical analyses are liable to bias if the sample size is too small.”
- 統計分析はサンプル数が少ないと偏りが生じやすい。
- responsible(責任がある)
- “liable” よりも法的要素がやや弱いが、「責任を負う」という意味。
- “liable” よりも法的要素がやや弱いが、「責任を負う」という意味。
- accountable(説明責任のある)
- 法的よりも倫理的・説明責任を伴うニュアンスが強い。
- 法的よりも倫理的・説明責任を伴うニュアンスが強い。
- likely(~しそうな、ありそうな)
- 口語的に「起こりそう」という意味に近いが、法的責任のニュアンスはない。
- 口語的に「起こりそう」という意味に近いが、法的責任のニュアンスはない。
- exempt(免除された)
- 責任や義務から解放されたという意味。
- 責任や義務から解放されたという意味。
- immune(免れた)
- 法的・道徳的責任を負わない、影響を受けないという意味もある。
- 発音記号(IPA): /ˈlaɪ.ə.bəl/
- アメリカ英語: [láɪ-ə-bəl] (“ライアブル”に近い発音)
- イギリス英語: [láɪ-ə-bəl] (アメリカ英語との大きな差はなく、同様に「ライアブル」に聞こえます)
- しっかりと真ん中の “ə” を弱く発音して「lai-ə-bəl」と区切るのがポイントです。間違えて “lay-” と引き伸ばさないよう注意しましょう。
- スペルミス: “lible”, “laible”, “liabl” などと書き間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 類似した単語はあまりありませんが、”liable” (責任を負う) と “libel” (名誉毀損) とを混同しないようにしましょう。綴りも意味も異なります。
- 法的文章での意味を忘れて、カジュアルな「~しがち」の意味だけで受け取ってしまうと誤解を招くことがあります。
- TOEIC や英検の上級レベルで、契約書や法務関連の設問などに頻出することがあります。
- “liable” を “liability” と結びつけておくと覚えやすいです。名詞形 “liability” は「責任・負債」といった法律やお金に関する文脈で頻出するため、二語をセットで学ぶと便利です。
- “LIAble” と “LAW” の頭文字「L」を意識し、「Lから始まるLaw(法律) → 法律責任を負うイメージ」で覚えるのも一案です。
- 日常でよく使う「忘れがち(liable to forget)」などの句を何度も口に出して練習すると、自然に身につきます。
-
ゲリラ
-
【名/C】 著作権 , 版権 / 【動/他】を著作権で保護する / の著作権を取得する / 【形】著作権のある
-
強靭な, 壮健な;頑丈な
- 単数形: outsider
- 複数形: outsiders
- 「outsider」という単語自体は日常会話の中でも見かけますが、「external participant」や他の似た語とのニュアンス区別が必要になるため、中級以上の学習者にとって理解しやすくなります。
- outside (外) + -er (~する人、~の人)
つまり「外の人」という直訳的な語構成です。 - outside (前置詞/副詞/名詞/形容詞): 外側に、外で、外部
- outsider’s perspective: 部外者の視点
- outlier: 統計やデータ分析で「外れ値」を指す言葉(似ていますが少し違う意味)
- “feel like an outsider”
- 日本語訳: 「部外者のように感じる」
- 日本語訳: 「部外者のように感じる」
- “treat someone as an outsider”
- 日本語訳: 「誰かをよそ者扱いする」
- 日本語訳: 「誰かをよそ者扱いする」
- “an outsider’s perspective”
- 日本語訳: 「部外者の視点」
- 日本語訳: 「部外者の視点」
- “social outsider”
- 日本語訳: 「社会的によそ者とされる人」
- 日本語訳: 「社会的によそ者とされる人」
- “cultural outsider”
- 日本語訳: 「文化的によそ者とされる人」
- 日本語訳: 「文化的によそ者とされる人」
- “political outsider”
- 日本語訳: 「政治的によそ者とされる人」
- 日本語訳: 「政治的によそ者とされる人」
- “become an outsider”
- 日本語訳: 「部外者になる」
- 日本語訳: 「部外者になる」
- “regard him/her as an outsider”
- 日本語訳: 「彼/彼女を部外者とみなす」
- 日本語訳: 「彼/彼女を部外者とみなす」
- “welcome an outsider”
- 日本語訳: 「よそ者を歓迎する」
- 日本語訳: 「よそ者を歓迎する」
- “remain an outsider”
- 日本語訳: 「部外者のままでいる」
- 「outside(外に)」+「-er(人)」という組み合わせが起源です。
- もともと「外側に位置する人」を示すことから、「属していない・内部事情は知らない人」という意味合いが広がりました。
- “outsider” には、「仲間外れ」「よそ者」など、やや孤立感を伴うニュアンスがあります。排他的な響きがでる場合もあるので、人によっては使われたときにネガティブに感じることがあります。
- カジュアル: 口語でもしばしば使われるが、ややネガティブに響くことがあるため、表現の仕方に注意が必要です。
- フォーマル: フォーマルな文章やレポートでも、隠喩的に(例えば「組織外の視点」というように)使われることがあります。
- 可算名詞: an outsider / the outsiders
- 「I am an outsider in this group.」のように冠詞をつけて使われることが多いです。
- 比喩的に使う場合も「I feel like an outsider.」と言います。
- イディオムとしては特に決まったものは多くありませんが、「to remain on the outside looking in(外側から眺めるだけで仲間に加わらない)」などの表現があります。
- “I still feel like an outsider at my new school.”
- 「新しい学校では、まだ自分がよそ者みたいに感じるんだ。」
- “He always hangs out alone because he thinks he’s an outsider.”
- 「彼は、自分はよそ者だと思っているから、いつも一人でいるんだよ。」
- “When I joined the team, I was treated like an outsider at first.”
- 「チームに入ったとき、最初はよそ者として扱われた。」
- “We hired an outsider to consult on our company’s new branding strategy.”
- 「新たなブランディング戦略に関して、当社は外部の人材をコンサルタントとして雇いました。」
- “Being an outsider gave her a fresh perspective on the project.”
- 「部外者であることが、彼女にプロジェクトへの新鮮な視点をもたらした。」
- “As an outsider, I can remain unbiased and offer objective opinions.”
- 「部外者として私は偏りなく、客観的な意見を提供できる。」
- “In sociology, an outsider often symbolizes individuals who do not conform to societal norms.”
- 「社会学では、アウトサイダーは社会の規範に従わない個人を象徴することが多い。」
- “The concept of the ‘outsider’ is central to studies of marginalization.”
- 「『アウトサイダー』という概念は、周縁化の研究において中心的な位置を占める。」
- “Researchers should consider the outsider’s viewpoint to challenge prevailing assumptions.”
- 「研究者は支配的な仮定に異議を唱えるために、アウトサイダーの視点を考慮すべきである。」
- “stranger” (見知らぬ人)
- 「outsider」は特定のグループに属していない意味が強い。 “stranger” は全く見知らぬ人というニュアンス。
- 例: “He’s a stranger to our town.”(彼はこの町では見知らぬ人だ)
- 「outsider」は特定のグループに属していない意味が強い。 “stranger” は全く見知らぬ人というニュアンス。
- “foreigner” (外国人、他国の人)
- 「outsider」は国に限らず集団全般に対していうが、“foreigner” は国籍の違いに焦点がある。
- 「outsider」は国に限らず集団全般に対していうが、“foreigner” は国籍の違いに焦点がある。
- “newcomer” (新参者)
- 「outsider」は外に留まっているニュアンスがあるが、“newcomer” は新たに参加し始めた人を強調。
- 「outsider」は外に留まっているニュアンスがあるが、“newcomer” は新たに参加し始めた人を強調。
- “insider” (内部の人)
- 例: “He’s an insider who has privileged information.”(彼は内部の人間で特別な情報を持っている)
- 例: “He’s an insider who has privileged information.”(彼は内部の人間で特別な情報を持っている)
- アメリカ英語: /ˈaʊtˌsaɪdər/
- イギリス英語: /ˈaʊtˌsaɪdə/
- “out” の部分に強勢が置かれ、「アウト・サイダー」というリズムになります。
- アメリカ英語とイギリス英語では語尾の “r” の発音が異なります。イギリス英語は “r” の音が柔らかくほとんど聞こえないことが多いです。
- “out” を「アウト」ではなく「オウト」に近い発音をしてしまう場合。
- “-er” を「アー」や「アル」と曖昧に発音してしまう場合。
- スペルミス: outside と outsider を混同して「outsider」を「outsider*r」や「outsideride」などと誤綴りしないように注意。
- 他の形との混同: “outside” を名詞/形容詞/前置詞として使うときと混ざってしまい、文法上の誤用をしないように気をつける。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングセクションで「insider」と聴き間違えて意味を取り違えないように注意。
- イメージ: 「外の(outside)+人(-er)」で「外の人」を思い浮かべる。
- 覚え方: 「アウトサイダー=外側(アウトサイド)にいる人→内部グループに属していない人」。
- 勉強テクニック: “inside” と “outside” の対比をまとめて覚えておくと理解が深まります。また、集合体とは対照的な位置をイメージすると記憶に残りやすくなります。
-
株主
-
【他/動】を検証する;を立証する;を確かめる
-
オート;自動車
- “The act of stealing; the wrongful taking of someone else’s property or belongings.”
- 「盗み」「窃盗」という意味の名詞です。人の物を持ち主の許可なく盗む行為や、盗まれた対象を指すときに使われます。
- たとえば、「誰かがあなたのかばんを盗んだ」「この会社で横領があった」といった場面で使われます。法律的にも日常会話的にも使われますが、比較的フォーマルな響きがあります。
- 単数形: a theft (例: There was a theft in our neighborhood last night.)
- 複数形: thefts (例: There were several thefts reported last month.)
- thief (名詞): 盗む人、泥棒
例: The thief was caught by the police. - steal (動詞): 盗む
例: He stole a valuable painting. - thievish (形容詞): 盗みをしそうな、こそこそした
例: a thievish look (盗みを企んでいそうな表情) - B2(中上級): 一般的に法律やニュースなどの文脈で出てくる単語なので、中上級レベルで理解が求められます。
- 語幹: 「theft」そのものには接頭語・接尾語はついていません。
- 同じ語根(thef- / thief)の派生語として「thief」「thievery」などがあります。
- thief (泥棒)
- thievery (窃盗行為、盗むこと)
- steal (盗む)
- commit a theft
- 盗みを犯す
- 盗みを犯す
- petty theft
- 軽微な窃盗
- 軽微な窃盗
- grand theft
- 重窃盗(大きな被害額を伴う窃盗)
- 重窃盗(大きな被害額を伴う窃盗)
- report a theft
- 盗難を報告する
- 盗難を報告する
- investigate a theft
- 窃盗事件を捜査する
- 窃盗事件を捜査する
- theft of property
- 所有物の盗難
- 所有物の盗難
- identity theft
- 個人情報盗難
- 個人情報盗難
- car theft
- 自動車盗難
- 自動車盗難
- suspected theft
- 窃盗の疑い
- 窃盗の疑い
- shoplifting (theft from a store)
- 万引き(店からの窃盗)
- 語源: 古英語の「þīefþ」(thief: 泥棒に由来)から来ており、「盗む行為」を示す意味をもっています。
- 歴史的経緯: 古くから法律や罪名として用いられてきた言葉で、法律文書から日常会話まで幅広く使われています。
- ニュアンス: 「theft」はややフォーマルな言葉で、警察や法的文脈、ニュースなどでよく耳にします。日常会話でも使われますが、「someone stole my bag」のように「steal」を使うほうが直接的な表現です。
- 使用時の注意点:
- 「theft」は犯罪としての行為を指すため、軽い冗談では使いにくいです。
- 「robbery」(強盗)や「burglary」(住居侵入盗)よりは幅広い盗み全般を含みますが、それぞれ法的定義が異なります。
- 「theft」は犯罪としての行為を指すため、軽い冗談では使いにくいです。
- 名詞
- 可算・不可算両方で使われます。
- 可算: “Three thefts were reported.” (複数個別の窃盗事件があった)
- 不可算: “Theft is a serious crime.” (窃盗という行為全般について)
- 可算・不可算両方で使われます。
- 一般的な構文
- “(Someone) reported a theft at (場所).”
- “(The) theft happened last night.”
- “(Someone) reported a theft at (場所).”
- イディオムや表現
- “theft by deception” - 欺きによる窃盗(詐欺的行為を含む)
- 「steal」のイディオムとして “steal someone’s thunder” (人の功績を横取りする) などはありますが、「theft」自体の慣用句は少なめです。
- “theft by deception” - 欺きによる窃盗(詐欺的行為を含む)
- 「theft」は犯罪や公式な文書での表現というニュアンスが強く、フォーマル寄りです。日常会話では「stealing」のほうがカジュアルに使われることもあります。
- “There was a theft in our building last night, did you hear about it?”
(昨夜、私たちの建物で盗難があったんだけど、聞いた?) - “I reported the theft of my phone to the police.”
(携帯電話の盗難を警察に届けました。) - “She’s worried about identity theft because someone tried to access her account.”
(誰かが彼女のアカウントにアクセスしようとしたので、彼女は個人情報の盗難を心配しています。) - “Our company installed new security cameras to prevent theft.”
(当社は盗難を防止するために新しい防犯カメラを設置しました。) - “There has been a significant rise in retail theft this quarter.”
(今期、小売店での窃盗が大幅に増加しています。) - “Employees are trained to immediately report any signs of theft.”
(従業員は盗難の兆候を見つけたらすぐに報告するように訓練されています。) - “The study examines the socio-economic factors contributing to petty theft in urban areas.”
(この研究は、都市部における軽微な窃盗に寄与する社会経済的要因を調査している。) - “The legislation clarifies penalties for cyber theft, including identity fraud.”
(その法律は、個人情報詐欺を含むサイバー窃盗に対する罰則を明確にしています。) - “Historical records show that theft was a common offense in medieval towns.”
(歴史的記録によれば、中世の町では窃盗が一般的な犯罪だったようです。) - stealing (盗むこと)
- よりカジュアルに、行為全般を指すときに使われる。
- 例: “He was caught stealing a bicycle.”
- よりカジュアルに、行為全般を指すときに使われる。
- larceny (窃盗罪)
- 法律用語で、主に英米法で使われる。
- 例: “He was charged with larceny.”
- 法律用語で、主に英米法で使われる。
- robbery (強盗)
- 暴力や脅迫を伴う盗み。
- 例: “Bank robbery is punished severely.”
- 暴力や脅迫を伴う盗み。
- burglary (住居侵入窃盗)
- こっそり建物に侵入し、物を盗むこと。
- 例: “He was convicted of burglary after breaking into a house.”
- こっそり建物に侵入し、物を盗むこと。
- shoplifting (万引き)
- ショップや店舗から商品を盗むこと。
- 例: “Shoplifting is a common crime in crowded stores.”
- ショップや店舗から商品を盗むこと。
- return (返却する)、give (与える)
- 窃盗行為の反対として「返す・与える」という動詞がありますが、名詞での直接的な反意語はあまり使われません。
- 発音記号(IPA): /θɛft/
- “th” の音(舌を歯の間に軽く挟んで出す無声音)、短めの「e」、最後の「ft」をはっきり発音します。
- “th” の音(舌を歯の間に軽く挟んで出す無声音)、短めの「e」、最後の「ft」をはっきり発音します。
- アクセント: 単音節なので、特にアクセントの移動はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらもほとんど同じ発音ですが、イギリス英語で “th” の音が若干柔らかく聞こえることがあります。
- よくある発音の間違い: /θ/ と /s/ を混同して “seft” のように言ってしまうこと。正しくは「th」です。
- スペルミス
- “theft” の “th” の位置が逆になって “tfeht” などの誤りをすることがあるので注意。
- “theft” の “th” の位置が逆になって “tfeht” などの誤りをすることがあるので注意。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は特にありませんが、「thief(泥棒)」や「thief’s(泥棒の…)」などと混同しないように気をつけてください。
- 同音異義語は特にありませんが、「thief(泥棒)」や「thief’s(泥棒の…)」などと混同しないように気をつけてください。
- 試験対策
- TOEIC・英検などでは、ビジネスシーンで “report a theft” や “prevent theft” のような表現が出題されることがあります。
- “theft” と “robbery” の違いなど、文脈に応じた正しい単語選択が求められます。
- TOEIC・英検などでは、ビジネスシーンで “report a theft” や “prevent theft” のような表現が出題されることがあります。
- ヒント: 「thief(泥棒)」と「theft(窃盗)」は形が似ており、両方とも “th” で始まることを覚えておくと便利です。
- イメージ: 口を「歯」のように見立てて “th” の音を出す → 「歯(th)= 盗む人(thief) がする行為(theft)」という関連を頭に描くと記憶に残りやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: “thief” (人) ⇔ “theft” (行為) ⇔ “steal” (動詞) と対応させて覚えると混乱しにくくなります。
-
見落とす;気づかない ;見下ろす
-
クリーナー;掃除機;清浄機
-
互いに
- He has the competence to perform this job well.
(彼にはこの仕事をうまくやる能力があります。) - 形容詞: competent (有能な)
- 副詞: competently (有能に)
- B2:日常会話はもちろん、やや専門的な内容や複雑なトピックにおいても、十分に理解し自分の意見を伝えるための力があるレベルです。
- com-:ラテン語由来の接頭語で「共に、一緒に」を表すことが多い
- pet:ラテン語の “petere”(求める、追い求める)に由来
- -ence:名詞を作る接尾語
- competent (形容詞): 有能な, 適格な
- competency (名詞): competence とほぼ同義だが、職務上求められる具体的スキルを指すことが多い
- competitive (形容詞): 競争力のある, 競争的な
- demonstrate competence
(能力を示す) - professional competence
(専門的な能力) - linguistic competence
(言語能力) - technical competence
(技術的な能力) - acquire competence
(能力を身につける) - lack of competence
(能力不足) - competence level
(能力レベル) - evaluate competence
(能力を評価する) - prove one’s competence
(自分の能力を証明する) - core competence
(コア・コンピタンス、主要な強み) - “Competence” はフォーマルな文書やビジネスシーン、教育・学術分野などでよく使われます。
- 「能力」「力量」として評価をする際に、能力を測定する指標や要素として使われます。
- カジュアルな会話では “skill” や “ability” が使われることが多いですが、より厳密に「何かを遂行する能力」を示す場合に “competence” を用います。
可算 / 不可算
“competence” は不可算名詞として扱われることが多いですが、場合によっては「特定の能力領域」を指す際に可算名詞(複数形 competences)として扱うことがあります。例: “He has several core competences.”一般的な構文
- have competence in 〜 / at 〜
(〜の能力がある) - gain/develop competence
(能力を獲得/開発する) - show/demonstrate competence
(能力を示す)
- have competence in 〜 / at 〜
使用シーン
- フォーマル:学術論文、評価レポート、仕事のレビュー、面接など
- カジュアル:会話ではやや堅い印象があり、学校や会社での評価シーンでも使われる程度
- フォーマル:学術論文、評価レポート、仕事のレビュー、面接など
- “I need to improve my cooking competence so I can host a dinner party.”
(ディナーパーティを開けるように、料理の腕前を上げないといけないよ。) - “Her competence in fixing electronics really surprised me.”
(彼女が電子機器を修理する能力に本当に驚いたよ。) - “Showing competence in various hobbies helps you make new friends.”
(いろいろな趣味で能力を発揮できると、新しい友達ができやすいんだ。) - “The company values employees’ competence in project management.”
(その会社はプロジェクト管理における社員の能力を重視しています。) - “He demonstrated his competence by leading the team to success.”
(彼はチームを成功に導くことで自らの能力を発揮しました。) - “Our recruitment process assesses both competence and cultural fit.”
(私たちの採用プロセスは、能力と企業文化への適合性を両方評価します。) - “The study examined students’ linguistic competence in foreign languages.”
(その研究では、生徒の外国語における言語能力を調査しました。) - “Psychological research often explores how competence influences self-esteem.”
(心理学の研究では、能力が自尊心にどのように影響を与えるかをしばしば探求します。) - “Developing scientific competence requires consistent practice and guidance.”
(科学的な能力を身につけるためには、継続的な実践と指導が必要です。) - ability(能力)
- 全般的な「できる力」を指す。よりカジュアル。
- 全般的な「できる力」を指す。よりカジュアル。
- skill(技能)
- 習得や訓練によって身につく具体的な技術や熟達度を指す。
- 習得や訓練によって身につく具体的な技術や熟達度を指す。
- capacity(能力、収容力)
- ポテンシャルとしての「能力」や「最大限の許容力」。
- ポテンシャルとしての「能力」や「最大限の許容力」。
- proficiency(熟達)
- かなり高レベルの専門技術或いは習熟度を表す。試験などで用いられることが多い。
- かなり高レベルの専門技術或いは習熟度を表す。試験などで用いられることが多い。
- incompetence(無能、不適格)
- “能力がないこと”を意味する直接的な反意語。ビジネスや教育現場で「役割を果たせない」という文脈で用いられる。
- “能力がないこと”を意味する直接的な反意語。ビジネスや教育現場で「役割を果たせない」という文脈で用いられる。
- incapacity(無力、不能)
- 能力が全くない、または著しく欠如している状態。
発音記号(IPA)
- イギリス英語: /ˈkɒm.pɪ.təns/
- アメリカ英語: /ˈkɑːm.pə.təns/ あるいは /ˈkʌm.pə.təns/
- イギリス英語: /ˈkɒm.pɪ.təns/
強勢(アクセント)の位置
第一音節の “com” にアクセントがきます:COM-pet-enceよくある発音ミス
「competance」と誤って /ta:/ と伸ばしてしまう、あるいは「compétence」のように第二音節にアクセントを置くミスに注意が必要です。- スペリングミス: “competance” とつづってしまう間違いが多い。
- “competence” と “competition” を混同しないように注意 (“competition” は「競争」、意味がまったく異なる)。
- 英検やTOEICなどの試験で、ビジネス能力に関する文章、教育分野の文章の中で出ることがある。単語だけでなく文脈から正確な意味を捉えることが重要。
- イメージ: 「com-(共に)」が付いていることから、周囲の期待や要件と“合致”するための能力を思い浮かべると覚えやすいです。
- 語呂合わせ: 「コンペ(compete)を通して実力を示す → competence」とつなげてイメージすると記憶しやすいという人もいます。
- 勉強テクニック: 形容詞 “competent” や副詞 “competently” とあわせて覚えると活字の中で意味のつながりを理解しやすくなります。
協会,組合,(共通の事業のための)資本連合,企業連合
協会,組合,(共通の事業のための)資本連合,企業連合
解説
協会,組合,(共通の事業のための)資本連合,企業連合
consortium
1. 基本情報と概要
単語: consortium
品詞: 名詞 (可算名詞)
CEFRレベル: C1(上級)
意味(英語・日本語)
活用形 / 他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話(フォーマルなトピックを扱う会話という想定)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “consortium” の解説です。複数の企業・機関が協力して大きな目標を達成するときに用いられる、フォーマルな響きをもった重要なビジネス・アカデミック用語です。
(共通の事業のための)資本連合,企業連合
【名/U】吸収;合併;夢中になること
【名/U】吸収;合併;夢中になること
解説
【名/U】吸収;合併;夢中になること
absorption
以下では、英単語 “absorption” を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: absorption
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): the process of taking something in or being absorbed
意味(日本語): 「吸収」や「没頭」「熱中」のこと
「absorption」は、物質を吸い込む、あるいは何かに深く没頭する状況を表す単語です。
たとえば「スポンジが水を吸収する」「仕事に没頭する」といった場面で使われます。
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “absorption” の詳細な解説です。物質の「吸収」や精神的な「没頭」といった幅広い意味を持つ重要単語ですので、例文やコロケーションとあわせて覚えてみてください。
吸収,併合
(…に)夢中になること,専心すること《+in+名》
理想的に,申し分なく / 観念的に
理想的に,申し分なく / 観念的に
解説
理想的に,申し分なく / 観念的に
ideally
以下では、副詞 “ideally” をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
“ideally” = “in the best or most suitable way”, “in theory or in an ideal situation”
意味(日本語)
「理想的には」「できることなら」「最良の場合は」といった意味を持つ副詞です。
「理想的な状況を想定して、こうあるのが一番望ましい」というニュアンスで使われます。
品詞
活用形
他の品詞の場合
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント(強勢)
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
理想を述べるときに重宝する “ideally”。論文やビジネス、日常会話を問わず、多面的に活用できるため、ぜひ使いこなしてみてください。
理想的に,申し分なく
観念的に
〈自〉〈会社・組織が〉合併する, 《...と》合併する《with ...》 / 《…に》溶け込む《into, in ...》 / 〈他〉〈会社・組織〉を合併する, 《...と》...を合併する《with ...》
〈自〉〈会社・組織が〉合併する, 《...と》合併する《with ...》 / 《…に》溶け込む《into, in ...》 / 〈他〉〈会社・組織〉を合併する, 《...と》...を合併する《with ...》
解説
〈自〉〈会社・組織が〉合併する, 《...と》合併する《with ...》 / 《…に》溶け込む《into, in ...》 / 〈他〉〈会社・組織〉を合併する, 《...と》...を合併する《with ...》
merge
〈自〉〈会社・組織が〉合併する, 《...と》合併する《with ...》 / 《…に》溶け込む《into, in ...》 / 〈他〉〈会社・組織〉を合併する, 《...と》...を合併する《with ...》
以下では、英単語「merge」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: merge
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味(英語):
“merge” means “to combine or cause to combine to form a single entity.”
意味(日本語):
「合併する」「融合する」「一つにまとめる」という意味です。二つ以上のものを統合して、区別がなくなるようにまとめるときに使われます。ビジネスシーンでは会社の合併やデータの統合など、一般会話では道路が合流するときなどにも使われる単語です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な(アカデミック)文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「分割する・切り離す」という意味で、 “merge” と反対の動作になります。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「merge」の解説です。会社の合併やデータの統合など、ビジネスやITの文脈で特によく使われる単語なので、意味と使い方をしっかり覚えておきましょう。
〈会社・組織が〉合併する,合体する;(…と)合併する《+with+名》
(…に)溶け込む,しだいに変わる《+into(in)+名》
〈会社・組織〉‘を'合併する,合体する;(…と)…‘を'合併する《+名+with+名》
課税,徴税;税制 / (支払うべき)税金,課税額
課税,徴税;税制 / (支払うべき)税金,課税額
解説
課税,徴税;税制 / (支払うべき)税金,課税額
taxation
1. 基本情報と概要
単語: taxation
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味 (英語): The system or process of imposing and collecting taxes by a government or authority.
意味 (日本語): 政府や公的機関が税金を課し、徴収するしくみや手続きのことです。
「taxation」は「税を課すこと」「課税の制度」のようなニュアンスを持ちます。税制や経済関連の文脈でよく使われます。
活用形: 名詞のため、動詞のような活用変化はありません。ただし、関連する動詞として “tax” (taxes / taxing / taxed) などがあります。
他の品詞形:
CEFRレベル:
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション (共起表現):
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、あえていうなら “tax exemption” (免税) は課税の反対の概念です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “taxation” の詳細解説です。税制や経済の文脈で頻出の重要語ですので、関連語やコロケーションと合わせてしっかり身につけましょう。
課税,徴税;税制
(支払うべき)税金,課税額
大望を抱いた,野心のある,大志を抱いた / (仕事・計画などが)野心的な,大がかりな;(悪い意味で)大げさな,高望みの
大望を抱いた,野心のある,大志を抱いた / (仕事・計画などが)野心的な,大がかりな;(悪い意味で)大げさな,高望みの
解説
大望を抱いた,野心のある,大志を抱いた / (仕事・計画などが)野心的な,大がかりな;(悪い意味で)大げさな,高望みの
ambitious
1. 基本情報と概要
単語: ambitious
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
意味 (英語): having a strong desire to succeed or achieve something
意味 (日本語): 成功や達成を強く望むこと、または大きな目標に向かって努力する気持ちがあること
「ambitious」は、「やる気に満ちていて大きな目標を持っている」ニュアンスを表す単語です。たとえばビジネスパーソンや学生が「ambitious」と言われると、「非常に高い目標を掲げ、頑張ろうという意気込みを持っている」というイメージになります。
他の品詞になったときの例
CEFRレベル (目安): B2(中上級)
大人向けの学習者が使う中でも、かなり意欲的な性格やプランを語るときによく出てくる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
ただし、語幹の “ambit” は直接「ambition(野心)」と関連しており、ラテン語由来です。
関連語・派生語
よく使われるコロケーションやフレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
例えば会社のビジョンを語るとき、「Our goals are ambitious」などと言うとポジティブに聞こえますが、人によっては「やりすぎでは?」という印象を与える可能性もあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
可算・不可算などの文法上の注意点
フォーマル・カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな場面)
ビジネス (フォーマルな場面)
学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ぜひ「ambitious」を覚えて、目標や計画について述べるときに使ってみてください。
(法律的に)責任(義務)のある / 《be liable to+名》(病気などに)かかりやすい / 《be liable to do》(性質・習慣などにより)…しがちである,しやすい;《話》…しそうな,たぶん…する
(法律的に)責任(義務)のある / 《be liable to+名》(病気などに)かかりやすい / 《be liable to do》(性質・習慣などにより)…しがちである,しやすい;《話》…しそうな,たぶん…する
解説
(法律的に)責任(義務)のある / 《be liable to+名》(病気などに)かかりやすい / 《be liable to do》(性質・習慣などにより)…しがちである,しやすい;《話》…しそうな,たぶん…する
liable
(法律的に)責任(義務)のある / 《be liable to+名》(病気などに)かかりやすい / 《be liable to do》(性質・習慣などにより)…しがちである,しやすい;《話》…しそうな,たぶん…する
以下では、英単語 “liable” をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: liable
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語・日本語の両方)
とくに「法的責任がある」という意味で用いられる場合が多いですが、口語・普段の会話では「~しがちである」という可能性を表すニュアンスでも使われます。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用上のニュアンス
フォーマルな書類や法律の文章で頻繁に登場しますが、日常会話でも「I’m liable to forget things.(物忘れをしがちだ)」のように使われることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “liable” の詳細解説です。法的文脈・正式なビジネス文書から、日常の「~しがち」という表現まで幅広く使える便利な形容詞なので、ぜひ覚えて使ってみてください。
(法律的に)責任(義務)のある
《be liable to+名》(病気などに)かかりやすい
《be liable to do》(性質・習慣などにより)…しがちである,しやすい;《話》…しそうな,たぶん…する
局外者,第三者 / (競馬などで)勝ちめのない馬(騎手)
局外者,第三者 / (競馬などで)勝ちめのない馬(騎手)
解説
局外者,第三者 / (競馬などで)勝ちめのない馬(騎手)
outsider
1. 基本情報と概要
単語: outsider
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): a person who does not belong to a particular group, organization, or community
意味(日本語): ある集団や組織、あるいは社会の一員ではない人、よそ者、部外者
「outsider」は、集団や組織の中核に属さない外部の人を表すときに使われます。たとえば、新しい学校や職場でまだ人間関係が浅いときにも自分を「outsider」と表現できることがあります。仲間意識が強い場で、自分がまだ受け入れられていない、あるいは部外者だと感じるときなどに使われるニュアンスがあります。
活用形:
※名詞のため動詞の変化はありません。形容詞形などは特にありませんが、派生語として「outside + r」という構造から、動詞である “to out” (あまり一般的でない) と “side” とは意味合いが異なります。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点とシーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスでの例文(3つ)
5.3 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「outsider」の詳細な解説です。仲間に属していない、周囲と断絶した様子を表す言葉として理解しておくと、様々な文脈で使いこなせるようになるでしょう。
局外者,第三者
(競馬などで)勝ちめのない馬(騎手)
〈U〉盗み, 窃盗罪 / 〈C〉《...を》盗むこと《of ...》
〈U〉盗み, 窃盗罪 / 〈C〉《...を》盗むこと《of ...》
解説
〈U〉盗み, 窃盗罪 / 〈C〉《...を》盗むこと《of ...》
theft
1. 基本情報と概要
単語: theft
品詞: 名詞(countable, uncountable)
英語での意味
日本語での意味
活用形
※「theft」は名詞なので、動詞・形容詞などの活用形は直接はありません。
他の品詞になった時の例
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性(派生語や類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの違い
5. 実例と例文
下記の例文では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3例ずつ示しています。
日常会話
ビジネスシーン
学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “theft” の詳細解説です。犯罪・法律・日常会話でも登場し、特に盗難報告や被害の説明に頻繁に使われる重要な単語です。ぜひ「thief」や「steal」とセットで覚えてみてください。
盗み;窃盗罪
盗むこと
〈U〉能力,適性 / (法律上の)権限・力量 /《まれ》《a~》相当の資産
〈U〉能力,適性 / (法律上の)権限・力量 /《まれ》《a~》相当の資産
解説
〈U〉能力,適性 / (法律上の)権限・力量 /《まれ》《a~》相当の資産
competence
1. 基本情報と概要
単語: competence
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語):
“Competence” means the ability or skill to do something successfully or efficiently.
意味(日本語):
「competence」は、何かをきちんと遂行するための能力や技術を指す言葉です。「誰かが持っている技能や、上手にやり遂げる力」というニュアンスの名詞です。
例:
活用形:
名詞なので動詞のような活用はありませんが、形容詞形の “competent” や副詞形の “competently” に派生する場合があります。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
合わさって「共に追い求めること」「必要な力を合わせもつこと」というニュアンスが背景にあります。
関連する単語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“Competence” はラテン語の “competentia”(適合すること、適切な関係)の派生です。もともとは「共に求める」「共通点を持つ」というイメージがあり、そこから「必要な知識や技術」を満たすという意味へと発展しました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「competence」の詳細解説です。学習や会話・ビジネスのシーンなどでぜひ役立ててみてください。
〈U〉能力,適性・〈U〉(法律上の)権限・力量・《まれ》《a~》相当の資産
loading!!
ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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