基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 和訳 / フラッシュカード - 未解答
- [単数形] hat
- [複数形] hats
- 「hat」自体は主に名詞として使われますが、形容詞的に「hat-wearing person (帽子をかぶっている人)」のようにアプリケーション的に使われることはあります。
- 「hatless」という形容詞で「帽子のない〜」「帽子をかぶっていない〜」を表す場合があります。
- 語幹: hat
- hatless (形容詞): 帽子をかぶっていない
- hatrack (名詞): 帽子かけ
- hatband (名詞): 帽子の飾り帯
- put on a hat(帽子をかぶる)
- take off a hat(帽子を脱ぐ)
- wear a hat(帽子を身につける)
- a wide-brimmed hat(つばの広い帽子)
- a straw hat(麦わら帽子)
- a cowboy hat(カウボーイハット)
- a top hat(シルクハット)
- a woolen hat(ウールの帽子)
- a hat shop(帽子屋)
- hat collection(帽子コレクション)
- カジュアルかつ非常に一般的な単語で、有形の「帽子」を指します。
- 「wear many hats」(多くの役割を同時にこなす)や「hat in hand」(お願いをするときなどに使われる敬意を示す表現)のように、比喩的・慣用的にも使われます。
- 「hat」は日常会話でも書き言葉でも両方よく登場し、カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で問題なく使えます。
名詞(可算名詞): 数えられる名詞なので、a hat, two hats のように数えられます。冠詞や複数形に注意して使います。
一般的な構文例:
- “I put on my hat before going outside.”
- “She took off her hat when entering the room.”
- “I put on my hat before going outside.”
イディオム:
- “to wear many hats” — 多方面の役割を持つ
- “hat trick” — スポーツやゲームなどで3回成功を収めること
- “to throw one’s hat into the ring” — 競争に参加する意思を示す
- “to wear many hats” — 多方面の役割を持つ
- “I forgot my hat at home. I hope it’s not too sunny today.”
(家に帽子を忘れちゃったよ。今日はあまり陽射しが強くないといいな。) - “Could you hold my hat for a moment?”
(ちょっとの間、僕の帽子を持っていてくれる?) - “That new hat really suits you!”
(その新しい帽子、すごく似合ってるね!) - “Our CEO wears many hats, handling both financial and marketing responsibilities.”
(私たちのCEOは多くの役割をこなして、財務とマーケティングの両方を担当しています。) - “Let’s pass the hat around to collect donations for the charity event.”
(チャリティーイベントへの寄付を集めるために募金箱(帽子)を回しましょう。) - “I’ll take off my marketing hat and speak purely from a financial perspective.”
(マーケティングの視点は外して、純粋に財務の観点から話します。) - “In the study of fashion history, the evolution of the hat reflects social status and cultural norms.”
(ファッション史の研究では、帽子の変遷は社会的地位や文化的規範を反映してきた。) - “A traditional top hat can be considered a symbol of formality in Western attire.”
(伝統的なシルクハットは、西洋の正装におけるフォーマルさの象徴とみなされる。) - “Anthropologists often examine headwear, such as hats, to understand regional customs.”
(人類学者は地域の習慣を理解するために、帽子のような頭部の被り物をよく調査する。) - cap(キャップ): つばのあるカジュアルな帽子
- beanie(ビーニー): ニット帽のように頭にぴったりかぶるタイプ
- bonnet(ボンネット): 主に女性や赤ちゃん用のひも付きの帽子
- helmet(ヘルメット): 安全・防護用の頭部カバー
- 特に「頭を覆う」「帽子」の反意語として特定の単語はありませんが、あえて挙げるなら「hatless(帽子をかぶらない・かぶっていない)」が対照的です。
- 発音記号(IPA): /hæt/
- アクセント: 「ha」の部分をしっかり発音し、「t」は軽い破裂音。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: どちらも /hæt/ でほぼ同じ発音です。ただし、アメリカ英語の方が若干「æ」をはっきり口を開けて発音する傾向があります。
- よくある発音の間違い: 「hat」と「hot」が混同されることがありますが、母音の「æ」と「ɒ」の違いに注意が必要です。
- スペルミス: “hat”は短いのでスペルミスは少ないですが、複数形にする際に
hates
と誤記しないようにしましょう。 - 同音異義語との混同: 特になし。ただし「hit」と聴き間違えやすい場合があるので発音に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「hat」は初級レベルの名詞として頻出。文脈で “put on” “take off” との組み合わせを問われることがあります。
- 「ハット」というカタカナ表記をイメージすると、英語らしい発音 /hæt/ が浮かびやすいです。
- 「あっ!帽子!」と語呂合わせで「hat」と覚えるのもアリです。
- 日常生活で帽子を見かけるたびに「hat」と心の中で発音して頭に刷り込むと定着しやすいでしょう。
- Lack of success or the inability to achieve something intended.
- 成功できないこと、意図した結果を得られないこと。
「成功を目指したけれどうまくいかなかった、という場面でよく使われる単語です。ビジネスや学業、機械の故障、健康の不調など、多くの場合に置き換えが可能な汎用的な ‘失敗’・‘故障’を表します。」 - fail (動詞): to not succeed (失敗する)
- failing (形容詞/名詞): 形容詞なら「具合が悪くなる」、名詞なら「欠点/弱点」など
- failed (形容詞): 失敗した、またはうまくいかなかった
- B1(中級): 一般的に「失敗」を表す基本的な単語ですが、様々な文脈で使われるため、中級レベルで覚えると良いでしょう。
- 語根 (fail): フランス語由来の “faillir” (不足する、欠ける)に由来するとされます。
- 接尾語 (-ure): 状態や結果を表すラテン起源の接尾語。
- fail (動詞): 失敗する
- failing (形容詞/名詞): 欠点、または失敗しつつある状態
- failure-proof: 失敗を防ぐように設計された(やや専門的・技術的表現)
- engine failure (エンジン故障)
- system failure (システム障害)
- heart failure (心不全)
- power failure (停電)
- failure to comply (規則などを守らないこと)
- failure rate (失敗率、故障率)
- catastrophic failure (致命的な故障)
- market failure (市場の失敗)
- organ failure (臓器不全)
- failure to appear (出頭しないこと)
- 中世英語を経てフランス語 “faillir” から来ており、元々は「欠ける」「不足する」といった意味を持っていました。
- そこから「成功や必要条件が欠けていること」を示す “failure” が派生しました。
- 成功の対義的な意味合いが強く使われるため、ネガティブな響きがあります。
- ビジネス文書や技術的文章など、フォーマルな状況でもよく用いられますが、「自分の失敗」を表す場合やメンタルに関わる文脈では、少し重い言葉としても感じられます。
- カジュアルな会話でも「うまくいかなかった」といった意味合いで使われますが、場面によっては言い方をソフトに変える方がよい場合もあります。
- 可算名詞として使う場合
- 「ひとつの失敗」「いくつかの失敗」と数えられる具体的な失敗などを表現するとき (“He had many failures in business.”)
- 不可算名詞として使う場合
- 一般的な「失敗という概念」を指すとき (“Failure is a part of learning.”)
- Failure is not an option.(「失敗は許されない」という表現)
- fear of failure(失敗への恐怖)
- “I’m worried about failure, but I’ll still try.”
(失敗が心配だけど、それでも挑戦するよ。) - “Don’t be embarrassed by failure; everyone experiences it.”
(失敗を恥ずかしがらないで。誰にでもあることだから。) - “My first attempt was a complete failure.”
(最初の試みは完全に失敗だった。) - “We learned valuable lessons from the project’s failure.”
(そのプロジェクトの失敗から貴重な教訓を得ました。) - “A major system failure caused the website to go down.”
(大規模なシステム障害が原因でウェブサイトがダウンしました。) - “Identifying potential failure points early can save costs.”
(初期の段階で潜在的な失敗要因を特定することでコスト削減につながります。) - “Heart failure requires immediate and careful medical attention.”
(心不全は迅速かつ注意深い医療対応が必要です。) - “Market failure often justifies government intervention.”
(市場の失敗は政府の介入を正当化することが多いです。) - “The study analyzes the causes of structural failure in engineering design.”
(その研究では、工学設計において構造的失敗が起こる原因を分析しています。) - defeat(敗北)
- 人やチームが試合・勝負などで負けること。
- 「挑戦に負ける」という意味で、勝負に負けた際によく使う。
- 人やチームが試合・勝負などで負けること。
- flop(大失敗)
- 期待が大きかったものが残念な結果に終わった場合によく使うカジュアル表現。
- 期待が大きかったものが残念な結果に終わった場合によく使うカジュアル表現。
- breakdown(故障、崩壊)
- 機械やシステムが動かなくなる、崩壊することを強調する。
- success(成功)
- achievement(達成)
- IPA: /ˈfeɪljər/ (米), /ˈfeɪ.li.ər/ (英)
- アメリカ英語でもイギリス英語でも、最初の “fail” の部分が強く発音されます。
- “l” と “y” が続くため、「フェイル(ヤ)―」のように口の形を意識して、舌が “l” の位置から “y” に移行する発音を丁寧にするとよいでしょう。
- よくある間違いとして、/ˈfeɪr/ と短くしてしまう人がいますが、実際には “fail” + “yər/yer” と発音するイメージをもつとよいです。
- スペルミスに注意しよう: faliure, failuer などと間違えやすい。
- 同じ語源をもつ “fail” と混ぜやすいが、名詞形は “failure” であることを意識。
- 難しい単語ではありませんが、TOEIC等の試験でビジネス文脈の文章に出てくることがあります。文脈によって「故障」を指すのか「失敗」を指すのかを見極められるようにしましょう。
- “fail” に “-ure” がついた状態(fail + ure)=「失敗という状態」と覚えると理解が深まります。
- 「フェイル(ヤ)―」という発音をイメージとして強調し、音で覚えるとスペリングミスも防止しやすいです。
- “Failure is a part of success.” のフレーズを意識すると、「失敗と成功は表裏一体」としてポジティブにとらえ、印象に残るかもしれません。
- 英語の意味: A pronoun used to refer to a female person or sometimes a female animal, when the person or animal has already been mentioned or is obvious from the context.
- 日本語の意味: 「彼女」を意味する代名詞で、すでに文脈で示されている女性や雌の動物などを指すときに使います。日常的には「彼女」「あの女の人」というニュアンスで、会話から分かる女性をさす場合に用いられます。非常に頻繁に使われる、とても基本的な単語です。
- 例) She gave her book to her friend. (彼女は自分の本を友人にあげた)
- 例) That coat is hers. (あのコートは彼女のものです)
- 例) She introduced herself at the meeting. (彼女は会議で自己紹介をした)
- She said (彼女は言った)
- She went to … (彼女は…へ行った)
- She believes that … (彼女は…だと信じている)
- She told me … (彼女は私に…を言った)
- She smiled at me. (彼女は私に微笑んだ)
- She works as … (彼女は…として働いている)
- She takes care of … (彼女は…の世話をしている)
- She looks happy. (彼女は嬉しそうだ)
- She was born in … (彼女は…で生まれた)
- She is known for … (彼女は…で有名だ)
- 「she」は明確に女性を指すため、相手の性別が女性とわかっている場合に使います。
- 文章でも会話でも使いますが、非常にカジュアルからフォーマルまで幅広い場面で頻出です。
- 代名詞 (主格) : 主語の位置で使われる (She went to the store.)
- 目的格 : her (I met her at the café.)
- 所有格 : her/hers (Her bag is on the table. / That bag is hers.)
- 再帰代名詞 : herself (She introduced herself.)
- “She’s got a point.” (彼女の言うことはもっともだ)
- 「She has got a point.」を短縮した口語表現。
- 「She has got a point.」を短縮した口語表現。
- “She is all ears.” (彼女は熱心に聞いている)
- “She is under the weather.” (彼女は体調が思わしくない)
- “She is my best friend. We hang out every weekend.”
(彼女は私の一番の友達です。毎週末一緒に遊びます。) - “Did you see how happy she was when she got the gift?”
(彼女がプレゼントをもらったとき、本当に嬉しそうだったのを見た?) - “She told me she’s going on vacation next week.”
(彼女は来週休暇に行くって言ってたよ。) - “She will be leading our new project starting next month.”
(彼女が来月から新プロジェクトを率いる予定です。) - “Please let her know the meeting schedule as soon as possible.”
(できるだけ早く彼女に会議の予定を知らせてください。) - “She has consistently met her sales targets throughout the year.”
(彼女は今年、常に売り上げ目標を達成し続けています。) - “She contributed significantly to the research on sustainable energy.”
(彼女は再生可能エネルギーの研究に大きく貢献しました。) - “She presented her findings at the international conference.”
(彼女は国際会議で自身の研究成果を発表しました。) - “She exemplifies the qualities needed for innovative scientific inquiry.”
(彼女は革新的な科学的探求に必要な資質を体現しています。) - 類義語: 厳密な意味での「彼女」を指す他の代用表現はありませんが、文脈によっては “that woman” や “the lady” などが使われることがあります。ただしこれらは代名詞ではなく名詞であり、直接の言い換えにはなりません。
- 反意語: “he” (彼), “it” (それ: 人以外や無生物、性別が不明の場合) などが挙げられますが、あくまで主格代名詞であり性別や対象が異なるだけです。
- IPA: /ʃiː/
- アメリカ英語: [ʃi](i が長く発音される)
- イギリス英語: [ʃiː](より長い「イー」の音)
- スペルミス: “s h e” の3文字だけなので、スペルミスは少ないですが、文章の流れで “he” と書き間違えるケースが稀にあります。
- 同音異義語: 同音異義語としては “sheer (純粋な)” や “shear (刈る)” がありますが、発音が微妙に違うことが多いです。単語としても全く用途が違います。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、リスニング中に “she” と “he” を聴き間違えないよう注意が必要です。また、代名詞の文法問題で「she, her, hers, herself」の使い分けを問われることもあります。
- 「she」の “sh” は “しゅ〜”のような音、そこに「イー」と静かに伸ばすイメージで実際の発音を覚えると良いです。
- 「彼女」を表現したいときは必ず “she” か “her” を使う、という明確なルールを作ると間違えにくいです。
- “S” + “he” でできているとイメージすると、実はアルファベットの “s” が加わって女性を表すようになった… という覚え方も面白いかもしれません(実際の語源とはやや異なりますが、イメージとしては覚えやすいです)。
- 活用形: 数詞なので動詞のような活用はありません。
- 他の品詞になる例:
- 「fourteenth (形容詞・名詞)」→ 「第14の」「14番目の人(もの)」などの意味
語構成: 「four (4)」+「-teen (10より上の数字を作る語尾)」
- 「four」は「4」を表す語
- 「-teen」は「13から19」を表すのに使われる接尾語
- 「four」は「4」を表す語
派生語や類縁語:
- thirteen(13)、fifteen(15)など、同じく「-teen」を持つ基数詞
- fourteenから派生する「fourteenth(14番目の、また14番目のもの)」など
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(例):
- fourteen years old(14歳)
- fourteen days(14日間)
- article fourteen(第14条)
- fourteen-hour flight(14時間のフライト)
- group of fourteen(14人のグループ)
- chapter fourteen(第14章)
- the age of fourteen(14という年齢)
- a total of fourteen(合計14)
- fourteen-point plan(14項目の計画)
- one in fourteen(一つ/一人につき14)
- fourteen years old(14歳)
語源:
古英語の “feowertyne” (feower + tyne) に由来し、「four(4)」と「teen(10+α)」が合わさった形です。中世以降も数字としての機能が変わることなく、現代英語の “fourteen” となりました。ニュアンス・使用時の注意点:
- 基本的にどの状況でも使える誤解の少ない数字ですが、日本語の「14」と同じで「不吉」というニュアンスは英語圏にはほとんどありません(13が不吉扱いされる場合はあります)。
- 口語・文章どちらでも普通に使われます。
文法上のポイント:
- 数詞であり名詞的・形容詞的に用いられることができます。
- 例: “Fourteen is my lucky number.”(名詞的)
- 例: “I have fourteen pencils.”(形容詞的)
- 可算・不可算の区別はありません。数を表すため、特に規則変化はありません。
- 数詞であり名詞的・形容詞的に用いられることができます。
イディオムや構文:
- 特筆すべきイディオムは少ないですが、「the fourteen days of …」のように「2週間」を「these fourteen days」と言い換える場合があります(やや文語的)。
フォーマル/カジュアル:
- どちらにおいても、そのまま使われます。ビジネス文書でも普段の会話でも同じように扱います。
“I turned fourteen yesterday!”
- 「昨日14歳になったんだ!」
“Can you pass me fourteen plates for the guests?”
- 「お客さん用にお皿を14枚取ってもらえる?」
“We need fourteen more chairs for everyone to sit.”
- 「みんなが座れるように、あと14脚椅子が必要だね。」
“The meeting will last for fourteen minutes, so please be concise.”
- 「会議は14分ですので、要点を簡潔にまとめてください。」
“We have allocated fourteen seats for staff from the regional offices.”
- 「地方支社のスタッフ用に14席を準備しています。」
“Our proposal includes fourteen main points to discuss.”
- 「我々の提案には検討すべき主要項目が14あります。」
“Fourteen participants completed the survey in total.”
- 「合計で14名の参加者がアンケートに回答しました。」
“The experiment was conducted over a period of fourteen days.”
- 「その実験は14日間にわたって行われました。」
“We identified fourteen distinct species in the area.”
- 「私たちはその地域で14種の異なる生物種を同定しました。」
- 類義語:
- “14” → アラビア数字表記ですが同じ意味を持ちます。
- “XIV” → ローマ数字表記。フォーマルな場面やデザインなどで使われることがあります。
- “14” → アラビア数字表記ですが同じ意味を持ちます。
- 反意語:
- 数字に反意語は特にありませんが、ゼロやその他の数字との比較で違いを際立たせることはできます。
- IPA表記(アメリカ英語 / イギリス英語):
/ˌfɔːrˈtiːn/ - 強勢(アクセント)の位置: “-teen” の部分に主なアクセントが来ます。
- four-TEEN のように「ティーン」の音を強めて発音します。
- four-TEEN のように「ティーン」の音を強めて発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- イギリス英語では [fɔː](フォー)と母音がやや長めに聞こえることがあります。アメリカ英語では [fɔr](フォーr)になる場合もありますが、大きな違いはありません。
- イギリス英語では [fɔː](フォー)と母音がやや長めに聞こえることがあります。アメリカ英語では [fɔr](フォーr)になる場合もありますが、大きな違いはありません。
- よくある発音の間違い:
- “forty (40)”との混同で「フォーティーン」と「フォーティー」の区別を曖昧にしてしまうこと。
- ストレス位置を間違えて “FOUR-teen” になりすぎると不自然になります。
- “forty (40)”との混同で「フォーティーン」と「フォーティー」の区別を曖昧にしてしまうこと。
- スペルミス: “fourteen” を “forteen” としてしまうミス(「u」が抜けがち)。
- 同音異義語との混同: “forty (40)” と数字が似ているため間違いやすい。
- 試験での出題傾向:
- TOEICなどでは数字のリスニングや文中の数値問題として読み取りが必要になることがある。
- 英検でもリスニング・ライティングで基本数字の書き取りが出る場合があります。
- TOEICなどでは数字のリスニングや文中の数値問題として読み取りが必要になることがある。
- 覚えやすくするヒント:
- 「four」に「teen」(10以上) が付いた「4+10=14」と覚える。
- “FOUR TEEN” で「4人のティーンエイジャーがいて合計14歳」というようにイメージすると面白いかもしれません。
- 「four」に「teen」(10以上) が付いた「4+10=14」と覚える。
- スペリングのコツ:
- “four” のスペルをしっかり押さえておくこと(uが入る)。
- “teen”の部分を “ty”と混同しないことが大切(fortyとの違い)。
- “four” のスペルをしっかり押さえておくこと(uが入る)。
- (1) A number or digit / (1)数字・桁
「人物の年収が6ケタ」といったときの“ケタ”のイメージで使われる。 - (2) A shape or form / (2)形・姿
人の身体的シルエットや図形を指すときにも用いられる。 - (3) An important or well-known person / (3)重要人物
「政治の重要人物」など、人を指す場合もある。 - (4) A diagram or illustration / (4)図・イラスト
書籍や論文中で説明に使われる「図」のこと。 - B2(中上級): この単語は多義語であり、文脈によって意味が変わるため、ある程度英語学習が進んだ段階から正確に使いこなせるようになるイメージです。
- 名詞なので「単数」(figure) と「複数」(figures) の形が主です。
- 動詞の場合は “figure (out)” として「~を考える、思いつく、解決する」という意味になります。
- 形容詞的には「figurative(比喩的な)」などの形で派生します。
- 語源: ラテン語「figūra」(形態・形)から派生。
接頭語や接尾語が特別加わっているわけではなく、1語として成立しています。 - figure out (動詞句): 理解する、解決する
- figurative (形容詞): 比喩的な
- configuration (名詞): 配置・構成
- exact figure(正確な数字)
- approximate figure(おおよその数字)
- sales figures(売上高)
- leading figure(主要人物)
- public figure(公人、著名人)
- figure of speech(比喩表現)
- historical figure(歴史上の人物)
- figure in a diagram(図中のイラスト・図形)
- figure eight(フィギュアエイト、8の字)
- figurehead(名目上の指導者、飾り的存在)
- 語源: ラテン語「figūra」→古フランス語「figure」→中英語「figure」という流れ。
- 歴史的な使われ方: 古くは「形、輪郭」という意味合いが中心。そこから数字や人物像など抽象的な意味まで広がっていった。
- ニュアンス・感情的な響き: どちらかというとフォーマルから日常会話まで幅広く使える単語。数字の文脈では「売り上げ」や「統計」など、ビジネス文書やレポートでもよく登場。一方で「人物(figure)」といえば厳かな響きがあり、少し格式のある言い方にもなる。
- 可算名詞: 通常「a figure」「figures」で使う
- 意味によって可算・不可算が変わるか: “figure” は通常可算名詞扱いです。 “information” などと違い、基本的に複数形がよく用いられます。
- 表現上の特徴:
- “the figures” と冠詞を付けると、特定の「(財務や統計上の)数字」を指す場合が多い。
- 「人物」の意味では “He is a significant figure in this field.” のように使う。
- “the figures” と冠詞を付けると、特定の「(財務や統計上の)数字」を指す場合が多い。
- figure out(動詞フレーズ)
「理解する、解決する」の意味。くだけた日常会話からビジネス文章まで広く使用される。 - “I can’t figure out this math problem.”
(この数学の問題が解けないよ。) - “Let’s check the figures on the receipt.”
(レシートの数字を確認しよう。) - “She has a really athletic figure.”
(彼女はとても引き締まった体型をしているね。) - “We need to review last quarter’s figures before the meeting.”
(ミーティング前に前期の数字を再確認する必要があります。) - “The CEO is a well-known figure in the tech industry.”
(そのCEOはテック業界の有名人です。) - “Our sales figures have improved significantly this year.”
(今年の売上高は大幅に伸びました。) - “Refer to Figure 2 for a detailed breakdown of the data.”
(データの詳しい内訳は図2を参照してください。) - “He is a prominent figure in the field of neuroscience.”
(彼は神経科学の分野で著名な人物です。) - “The graph in Figure 4 illustrates the correlation between the variables.”
(図4のグラフは変数間の相関を示しています。) - digit(数字): “digit” は個々の数字(0〜9)を指す。 “figure” は数値的な全体や桁数も意味する。
- shape(形): “shape” は物理的な形状に焦点がある。 “figure” はシルエットなど、比喩的にも使いやすい。
- person/individual(人/個人): “figure” が「重要人物」を強調するときに使われるのに対し、“person” や “individual” はそこまで重要性を示唆しない。
- 特定の明確な反意語はありませんが、“nothing” や “zero” が一部の文脈(数字の対比)で対立することはあります。
- IPA: /ˈfɪɡjər/(アメリカ英語), /ˈfɪɡə(r)/(イギリス英語)
- アクセント: 最初の音節“fig-”に強勢。
- よくある間違い: “fi-GURE” と 2 音節目を強く読まないように注意。アメリカ英語は「フィギャー」、イギリス英語は「フィガー」に近い発音。
- スペルミス: “figure” の “u” を抜かして “figre” などと書かないように。
- 同音異義語: 大きな同音異義語は無いが、まれに “figurine(小さな彫像)” と混同する場合がある。
- 試験対策: TOEIC や英検などのリーディングで「売上高」や「重要人物」の意味で登場しやすい。また、ビジネス英語で “financial figures” は頻出表現。
- “figure” の “fig” を“数字や形を描く・作り上げる(to form, to shape)”イメージで捉えると覚えやすい。
- “figure out” = 「形をはっきりと描き出す → 理解・解決する」という連想をすると、関連表現も合わせて覚えやすい。
- “フィギュアスケート” (figure skating) も「多様な形を描くスケート」というイメージ。そこから “figure” が「形」を意味すると考えると印象に残りやすいです。
- 単数形: daughter
- 複数形: daughters
- 派生語:
- daughterly (形容詞) : 「娘のような態度の」
- granddaughter (名詞) : 「孫娘」
- daughterly (形容詞) : 「娘のような態度の」
- my daughter(私の娘)
- daughter and son(娘と息子)
- only daughter(ひとり娘)
- eldest daughter(長女)
- youngest daughter(末娘)
- married daughter(結婚した娘)
- daughter’s wedding(娘の結婚式)
- daughter’s birthday(娘の誕生日)
- proud of my daughter(娘を誇りに思う)
- mother-daughter relationship(母と娘の関係)
- 語源: 古英語の「dohtor」からきており、さらに古くはゲルマン祖語の「*duhtēr」にさかのぼります。
- 歴史的な使い方: 伝統的に「親の女性の子」を指し、時代とともに広く使われてきました。
- 可算名詞: 「一人の娘」「複数の娘たち」など、数を伴います。
- 主に所有格や冠詞とともに用いられます。例えば “my daughter”, “a daughter”, “the daughter of ~” といった形です。
- “She is my daughter.”(彼女は私の娘です。)
- “I have two daughters.”(私は娘が2人います。)
- “Her daughter is very talented.”(彼女の娘はとても才能があります。)
- “My daughter loves ice cream.”
(私の娘はアイスクリームが大好きです。) - “I’m going to pick up my daughter from school.”
(学校まで娘を迎えに行ってきます。) - “Do you have a daughter or a son?”
(娘さんはいますか、それとも息子さんですか?) - “I’ll be out of the office early today; I need to attend my daughter’s recital.”
(今日は早めにオフィスを出ます。娘の発表会に行く必要があるので。) - “My daughter’s graduation ceremony is this Friday, so I’ll take the morning off.”
(今週の金曜日は娘の卒業式なので、午前中は仕事を休みます。) - “We often talk about work-life balance, and spending time with my daughter is a priority.”
(私たちはワークライフバランスについてよく話しますが、娘と過ごす時間は最優先事項です。) - “Many studies have examined the father-daughter relationship and its impact on child development.”
(多くの研究が父娘関係と子どもの成長への影響を検証してきました。) - “The research indicates that mothers and daughters often share similar behavioral patterns.”
(その研究によると、母と娘はしばしば似た行動パターンを共有することがわかっています。) - “The term ‘daughter,’ in cultural anthropology, varies in interpretation across societies.”
(文化人類学での「娘」という概念は、社会によって解釈が異なります。) 類義語
- “child” (子ども) :性別を限定しないより広い言い方
- “girl” (女の子) :年齢が若い女性を指すが、必ずしも親子関係を意味しない
- “offspring” (子孫) :ややフォーマル・学術的な言い方で、性別も関係ない
- “child” (子ども) :性別を限定しないより広い言い方
反意語
- “son” (息子) :親から見た男性の子ども
- “son” (息子) :親から見た男性の子ども
- 発音記号(IPA): /ˈdɔːtər/ (米: /ˈdɔt̬.ɚ/ に近い表記も)
- アクセント位置: 最初の音節 “daugh-” に強勢があります。
- イギリス英語では [ˈdɔː.tə], “ドーター”という感じの長い “ɔː”
- アメリカ英語では [ˈdɑː.t̬ɚ] のように “dɑː” に近く発音される場合があります。
/r/ の発音の有無なども地域差があります。 - “daughter” の “gh” を /g/ と誤って読む
- “a” の母音を浅く短くしすぎる
- スペルミス: “dauther” “dother” など誤りが起きやすい
- 同音異義語との混同: “dotor” (存在しない単語) などと誤って書かないように
- 試験対策 (TOEIC・英検など): 家族構成を問う問題などで頻出します。「daughter」はリスニングでも発音を把握しておけば確実に対応できます。
- “daugh-” の部分を「ドー」とドラえもんの「ド」など身近な音で捉えてみるとスペリングを意識しやすいです。
- また、「augh」の並びは “laugh” (笑う) や “caught” (捕まえた) などに含まれる特殊なスペリングで、まとめて覚えると記憶に残りやすいでしょう。
- 家族にまつわる語彙は「親 → 子 → 兄弟姉妹 → 孫」の順で整理するとわかりやすいです。
- 英語の意味: A place where people live temporarily in tents or cabins, often for recreation, training, or shelter.
- 日本語の意味: テントや簡易的な小屋などで一時的に暮らすための場所、または訓練などのために設置される施設。
たとえば「夏キャンプ」「キャンプ場」というときの“camp”がこれに当たります。野外活動や訓練、合宿をする場所として使われます。 - A2: 初級レベルで、多くの基礎的な言葉とともに学ぶ語彙ですが、実際の日常生活でもよく目にします。
- 名詞なので変化形は基本的に複数形のみ “camps” となります。
- verb形: “to camp” (動詞) 「キャンプをする」
- adjective形: “camping” (形容詞的用法: “camping gear” = キャンプ用品 など)
- 語幹: “camp”
- “campsite” / “campground” (キャンプ場)
- “camping” (キャンプをする行為)
- “encampment” (大勢で野営すること; 軍隊が野営するような場所)
- “summer camp” (サマーキャンプ)
- “camp site” or “campsite” (キャンプ場)
- “camp counselor” (キャンプ指導員)
- “camp fire” (キャンプファイヤー)
- “base camp” (ベースキャンプ)
- “to pitch a camp” (キャンプを設営する)
- “camp activities” (キャンプのアクティビティ)
- “military camp” (軍の野営地)
- “refugee camp” (難民キャンプ)
- “art camp” / “sports camp” (アートキャンプ / スポーツ合宿)
語源:
ラテン語の “campus”(平野、広い場所)が起源とされています。古フランス語を経て英語に入り、野外に仮の拠点を設営するという意味で使われるようになりました。ニュアンス:
“camp” は基本的に「屋外での一時的な滞在場所」「合宿地」などを指し、レクリエーションや訓練などの目的を含みます。
一方で社会問題に関連して“refugee camp”のように深刻な用途で使われる場合もあります。使用時の注意:
“camp” はカジュアルな文脈(友人同士のキャンプ計画など)から、軍事・避難所などフォーマル・社会的文脈まで幅広く用いられます。目的や文脈に応じて適切に使い分けましょう。- 可算名詞: “a camp” / “two camps” のように数えられます。
一般的な構文・例:
- “He stayed at a camp.” (彼はキャンプ場に滞在した)
- “The team set up a training camp in the mountains.” (チームは山で合宿を設けた)
- “He stayed at a camp.” (彼はキャンプ場に滞在した)
イディオム/関連表現:
- “break camp” : キャンプの撤収をする、多くは軍隊で使われる表現
- “camp out” : テント泊をする、野宿する(動詞表現)
- “break camp” : キャンプの撤収をする、多くは軍隊で使われる表現
フォーマル vs. カジュアル:
- ビジネスシーンや公式文書では “training camp,” “encampment” などが使われることがあります。
- 友人同士の会話では “go camping,” “camp out” とライトに使われることが多いです。
- ビジネスシーンや公式文書では “training camp,” “encampment” などが使われることがあります。
- “We’re going to set up camp near the lake this weekend.”
(週末は湖の近くにキャンプを張る予定だよ。) - “Did you bring enough food for the entire camp?”
(キャンプ全体の分の食料は十分に持ってきた?) - “Let’s tell scary stories around the campfire tonight.”
(今夜はキャンプファイヤーの周りで怖い話をしようよ。) - “Our company organizes a team-building camp every summer.”
(当社は毎年夏にチームビルディングのキャンプを開催しています。) - “A leadership training camp will be held for new managers.”
(新任マネージャー向けのリーダーシップトレーニングキャンプが開催されます。) - “The marketing department set up a weekend camp to brainstorm strategy.”
(マーケティング部は週末にキャンプを設営し、戦略のブレインストーミングを行いました。) - “Anthropologists often study the social structures of nomadic camps.”
(人類学者は遊牧民のキャンプの社会的構造をよく研究します。) - “The research team established a base camp to conduct geological surveys.”
(研究チームは地質調査を行うためのベースキャンプを設立しました。) - “Field camps are crucial for collecting real-time environmental data.”
(野外キャンプはリアルタイムの環境データを収集するうえで重要です。) - “encampment” (野営地)
- より軍事色や大規模な野営というニュアンスがあります。
- より軍事色や大規模な野営というニュアンスがあります。
- “campsite” (キャンプ場)
- “camp” よりも場所そのものを明確に指し、とくに“宿泊する指定エリア”という意味合いが強いです。
- “camp” よりも場所そのものを明確に指し、とくに“宿泊する指定エリア”という意味合いが強いです。
- “base camp” (ベースキャンプ)
- 登山や探検の拠点となる正式なキャンプを指します。
- 登山や探検の拠点となる正式なキャンプを指します。
- はっきりした反意語はありませんが、「固定された居住地」や「固定施設」と対比するなら “permanent residence” などがその役割を果たします。
- 英語発音(IPA): /kæmp/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに基本的には /kæmp/ で、ほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに基本的には /kæmp/ で、ほぼ同じ発音です。
- 強勢(アクセント)の位置: “camp” の一音節なので、特にアクセントの移動はありません。
- よくある発音の間違い:
- /kʌmp/(カンプ)などと聞こえることがあるかもしれませんが、正しくは /æ/ の音で「キャンプ」のイメージが近いです。
- スペルミス: “cmp” (母音を忘れる) などの誤記に注意。
- 同音異義語: “camp” と同音異義語は特にありませんが、単語の短さから “cap” や “cam” などと混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検では“camp”に関連する熟語やコロケーションが設問になることがあります。特に“summer camp,” “set up camp,” “camp counselor” などは頻出表現になりやすいので覚えておくとよいでしょう。
- [C]an [A] [M]oment [P]lease?
などと語頭を取り出して遊びとして覚えてもいいでしょう。 - “‘camp’ は気軽に野外活動をするイメージからスタート”と覚えると、そこから派生して“キャンプ場”や“サマーキャンプ”などの意味が広がりやすいです。
- 現在日本語でも“キャンプ”という形で定着しているため、スペリングと英語発音だけをしっかりイメージすれば混乱なく覚えられます。
- 原形: resign
- 三人称単数現在形: resigns
- 過去形: resigned
- 過去分詞形: resigned
- 現在分詞・動名詞: resigning
- 名詞: resignation (辞職、辞表、諦念)
- “He handed in his resignation.”(彼は辞表を提出した)
- 「resign oneself to A」の形で「Aを甘んじて受け入れる」という意味でも用いられます。
- B2(中上級)
フォーマルな文脈で使われ、職務や役職に関する語彙でもあるため、やや上のレベルの単語といえます。 - 語幹: 「sign」
- 接頭語: 「re-」
- もともとは「後ろに戻す」「再び」といった意味合いをもつ接頭語ですが、語源上ではフランス語などを経由することで「職を放棄する」「辞職する」という意味に変化しています。
- resignation (名詞): 「辞任」「辞表」「諦め」
- resignedly (副詞): 「諦めて」「甘んじて」
- resign from a position(職を辞する)
- resign from the company(会社を辞める)
- resign one’s post(職務を辞する)
- resign as CEO(CEOを辞任する)
- resign in protest(抗議のため辞任する)
- resign effective immediately(即時辞任する)
- forced to resign(辞任を余儀なくされる)
- resign en masse(一斉に辞任する)
- resign yourself to fate(運命を受け入れる/諦める)
- tender one’s resignation(辞表を提出する)
語源:
中英語(Middle English)の “resignen” や、古フランス語(O.Fr.)の “resigner” に由来し、「権利を譲り渡す、放棄する」という意味をもっていました。ラテン語で “re” + “signare(署名する/印を付ける)” の形がもとになっており、「サインを取り消す」「放棄する」という感覚が背景にあります。ニュアンス・使用時の注意:
フォーマルな雰囲気が強く、公的な職務・地位を辞めるときに使われるのが一般的です。口語でも使われますが、カジュアルに「やめる」という意味の “quit” とは少し印象が異なり、責任を伴う立場を辞するかどうかがニュアンス上のポイントとなります。自動詞/他動詞:
“resign” は「自動詞」として「辞職する」の意味で使われることが多いですが、文脈によっては「他動詞」として「〜を辞任する」と表現することもあります。
例:- 自動詞: “He decided to resign from the board.”
- 他動詞: “He resigned his seat in parliament.”
- 自動詞: “He decided to resign from the board.”
よく使われる構文
- resign + from + 組織・役職
例: “She resigned from the committee.” - resign + one’s + 職や地位
例: “He resigned his position yesterday.” - resign oneself to + 名詞/動名詞
例: “They resigned themselves to living in a small apartment.”
- resign + from + 組織・役職
フォーマル/カジュアル:
一般的にはフォーマルな文書やスピーチで使われます。カジュアルに「やめる」を言う場合は “quit” や “leave” がよく使われます。- “I heard you want to resign from the club. What happened?”
(クラブを辞めたいって聞いたけど、どうしたの?) - “She decided to resign and focus on her family for a while.”
(彼女は辞職してしばらく家族に専念することに決めたんだ。) - “I’m thinking of resigning from my part-time job to concentrate on my studies.”
(勉強に集中するためにアルバイトを辞めようと思っているんだ。) - “Mr. Tanaka announced he would resign from his position as CFO.”
(田中氏はCFOの職を辞任することを発表しました。) - “After the scandal, the board urged him to resign immediately.”
(スキャンダル後、取締役会は彼に即刻辞任するよう促しました。) - “If you resign now, we will need to find a replacement by next quarter.”
(今辞められると、次の四半期までに後任を見つける必要があります。) - “The minister chose to resign in response to public pressure.”
(大臣は世論の圧力を受けて辞任する道を選んだ。) - “In a constitutional democracy, officials may resign if they lose public confidence.”
(立憲民主制においては、役人は国民の信頼を失った場合は辞任することがある。) - “The president of the university resigned after several controversies.”
(いくつかの論争を経て、その大学の学長は辞任しました。) - quit(辞める)
- 口語的でよりカジュアルな印象。「職を放棄する」というニュアンスは似ているが、公的感は薄い。
- step down(辞任する/退任する)
- “resign” とほぼ同義だが、少し口語寄り。役職を「降りる」というイメージがある。
- leave(去る/辞める)
- 一般的な単語。職場を去るだけでなく、場所を離れる場合などいろいろな文脈で使える。
- abdicate(退位する、権利・地位を放棄する)
- 君主や特別な地位に使われる、よりフォーマルかつ限定的な用法。
- remain(とどまる)
- stay on(続ける)
- take office(就任する)
- 発音記号 (IPA): /rɪˈzaɪn/
- アクセント位置: 「re*sign*」の「sign」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /r/ がやや強めに発音される傾向があります。
- よくある間違い: “re-sign” (/ˌriːˈsaɪn/) と綴りは同じでも、違う意味(「再契約する」)になるので混同に注意が必要です。
- 綴りの間違い: “resing” や “resingn” など、もともと英語学習者には少し紛らわしい綴りになりがちです。
- “re-sign” との混同: 「再契約する」という意味の “re-sign” と「辞職する」の “resign” は綴りこそ同じですが、ハイフンの有無やアクセント位置が異なります。
- 試験対策: TOEICや英検で「経営者がスキャンダルのあとで辞任する」などのトピックで出題される可能性があります。ビジネス関連の文章においては頻出語です。
- “re” = again と覚えないよう注意
一見「再びサインする」や「再契約する」のように誤解しやすいですが、実際は「職を放棄する、サインを取り消す」というニュアンスに由来します。 - スペリングのポイント
「sign」に「re」がついた形ですが、「g」は発音しないことを意識しましょう。 - イメージストーリー
「偉い人が、責任を表明するサインを取り消す」というイメージを頭に置いておくと「辞任する」という意味を連想しやすくなります。 - 単数形: humor
- 複数形: humors (ただし、身体の「体液」という古い意味など、特殊な文脈で使われるときに複数形が見られます)
- humorous (形容詞): 「ユーモアのある」という意味。
- humor (動詞): 「〜の機嫌を取る」「〜に合わせる」という動詞用法もあり(ややフォーマル、古風なニュアンス)。
- 語幹: 「humor」
接頭語や接尾語といった形は明確ではありませんが、もともとはラテン語系の語源に由来します(詳細は「3. 語源とニュアンス」で解説)。 - humorous (形容詞): 「ユーモアのある」
- humorless (形容詞): 「ユーモアのない」
- sense of humor (熟語): 「ユーモアのセンス」
- sense of humor
- 「ユーモアのセンス」
- 「ユーモアのセンス」
- dark humor
- 「ブラックユーモア」
- 「ブラックユーモア」
- wry humor
- 「皮肉めいた(しんらつな)ユーモア」
- 「皮肉めいた(しんらつな)ユーモア」
- sarcastic humor
- 「皮肉的なユーモア」
- 「皮肉的なユーモア」
- maintain one’s humor
- 「ユーモア(気分のゆとり)を保つ」
- 「ユーモア(気分のゆとり)を保つ」
- good humor
- 「上機嫌」「朗らかさ」
- 「上機嫌」「朗らかさ」
- humor me
- 「(私を)機嫌を取る」「(私の言うことに)合わせてもらえる?」
- 「(私を)機嫌を取る」「(私の言うことに)合わせてもらえる?」
- crude humor
- 「下品なユーモア」
- 「下品なユーモア」
- verbal humor
- 「言葉遊び的なユーモア」
- 「言葉遊び的なユーモア」
- offbeat humor
- 「風変わりなユーモア」
- ラテン語の「umor(液体)」→ 古代医学で「体液」を意味した言葉が由来。昔、「四体液説」という医学理論があり、バランスが異なると気性(temperament)が異なると考えられていました。そこから転じて「気分」や「機嫌」、さらに「冗談の面白さへつながる気分」という現代的な意味に発展しました。
- 「humor」は「冗談」「面白み」というポジティブなニュアンスで使われることが多いですが、そのユーモアの種類によっては「皮肉」「下品さ」などのニュアンスが含まれる場合もあります。
- カジュアルにもフォーマルにも使えます。
- 書き言葉・話し言葉両方でよく使われ、主に「ある人の面白がる感覚や範囲」という意味合いで幅広く用いられます。
可算 / 不可算:
一般的には「ユーモア」という性質を指すときは不可算名詞です。
ただし、特定の種類のユーモアや形態を指す場合に可算名詞として扱い、「different humors (さまざまなユーモア)」のように用いられることがありますが、かなり特殊・文語的です。一般的な構文・イディオム:
- “He has a great sense of humor.”(彼には素晴らしいユーモアのセンスがある)
- “In good humor” (機嫌のいい状態で)
- “To humor someone” (誰かに合わせる、誰かの機嫌を取る)
- “He has a great sense of humor.”(彼には素晴らしいユーモアのセンスがある)
フォーマル/カジュアル:
「humor」はフォーマル・カジュアル両方で使われます。スピーチやエッセイなどフォーマルな場面“sense of humor”といったフレーズは一般的です。“I love talking to Jake; his sense of humor always brightens my day.”
(ジェイクと話すのが大好き。彼のユーモアのセンスはいつも私の日を明るくしてくれるんだ。)“Could you humor me and try this outfit? I think it’ll look great on you.”
(お願い、ちょっと私に合わせてこの服を試してみてくれない?すごく似合うと思うの。)“She told a joke, but no one got her humor. It was quite awkward.”
(彼女がジョークを言ったけれど、誰もそのユーモアがわからなくて気まずかったね。)“A little humor in the presentation can help keep the audience engaged.”
(プレゼンに少しユーモアを入れると、聴衆の興味を引きつけるのに役立ちます。)“He always maintains his sense of humor even under pressure, and it motivates the whole team.”
(彼はプレッシャーの中でも常にユーモアを忘れず、それがチーム全体をやる気にさせてくれます。)“We need to strike a balance between professionalism and humor in our marketing campaign.”
(私たちのマーケティングキャンペーンでは、プロ意識とユーモアのバランスをとる必要があります。)“Researchers have studied the psychological benefits of humor in stress management.”
(研究者たちはストレスマネジメントにおけるユーモアの心理学的利点を研究しています。)“Different cultures exhibit varying styles of humor, reflecting their societal values.”
(異なる文化は多様なユーモアのスタイルを示し、その社会的価値観を反映しています。)“In historical medical practices, the term ‘humor’ referred to bodily fluids.”
(歴史的な医学の実践では、「humor」という用語は体液を指していました。)wit(ウィット)
- 「機知」「鋭いユーモア」。より知的・機転の効いたニュアンス。
- 例: “He is known for his quick wit.”(彼は機転の速さで有名だ。)
- 「機知」「鋭いユーモア」。より知的・機転の効いたニュアンス。
comedy(コメディ)
- 「喜劇」「面白いことそのもの」。より娯楽性(ショーや映画など)のニュアンス。
- 例: “She loves watching stand-up comedy.”(彼女はスタンダップコメディを見るのが大好き。)
- 「喜劇」「面白いことそのもの」。より娯楽性(ショーや映画など)のニュアンス。
joke(ジョーク)
- 「冗談」。短い話や言葉の面白さにフォーカス。具体的な「ネタ」のイメージ。
- 例: “He told a funny joke at the party.”(彼はパーティーで面白い冗談を言った。)
- 「冗談」。短い話や言葉の面白さにフォーカス。具体的な「ネタ」のイメージ。
- seriousness(深刻さ・まじめさ)
- 「ユーモア」からは反対のイメージ。ユーモアがない、あるいは場を和ませないニュアンス。
- 「ユーモア」からは反対のイメージ。ユーモアがない、あるいは場を和ませないニュアンス。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈhjuːmər/ または /ˈjuːmər/(「ヒュー」と「ユー」両方の発音がある)
- イギリス英語: /ˈhjuːmə/
- アメリカ英語: /ˈhjuːmər/ または /ˈjuːmər/(「ヒュー」と「ユー」両方の発音がある)
アクセント(強勢)の位置:
「hu」の部分(単語の最初)に強勢があります。アメリカ英語とイギリス英語での違い:
- スペルがイギリス英語では “humour” となることが一般的です。
- 発音もイギリス英語では語尾の “r” を強く発音しない場合が多いです。
- スペルがイギリス英語では “humour” となることが一般的です。
よくある発音ミス:
- “ハマー”や“フマー”のように /h/ と /j/(または /juː/)を混同する場合がある。
- “ヒューモァ”のように後ろの “r” が曖昧になると通じにくい場合あり。
- “ハマー”や“フマー”のように /h/ と /j/(または /juː/)を混同する場合がある。
- スペルミス: “humor” (米) と “humour” (英) が混同されやすい。試験や論文で使う際は、どちらの英語を基準にしているか確認しましょう。
- 同音異義語との混同: 目立った同音異義語はありませんが、ラテン語派生の “tumor” とのスペルの近さに注意。
- 試験対策: TOEIC や英検では、広告やビジネス文書の中で「ユーモアの重要性」などの文脈で出題されることがあります。文中で “sense of humor” の表現を問う設問が典型的です。
- イメージ: 「‘ヒューッ’と息を抜いて緊張を和らげる感覚」が “humor” の音と似ているとイメージしてみます。ユーモアは場の空気を軽くし、緊張をほどく役割を果たします。
- 覚え方のポイント: “human” に“o”がついたようなスペルで、人間らしい要素を思い出すと印象に残ります。人とのコミュニケーションを円滑にする要素、という連想も働きやすいでしょう。
- 勉強テクニック: 短い面白い英語の記事や動画を見て普段から “humor” に触れておくと、自然に使い方が頭に残りやすくなります。
- A room used primarily for formal or special purposes (e.g., a legislative chamber, a judge’s chamber)
- A natural or artificial enclosed space (e.g., a chamber in a cave or in machinery)
- (特に公式な目的のための)部屋、議場、会議室、寝室
- (自然あるいは人工的に)密閉された空間
- 単数形: chamber
- 複数形: chambers
- chamber(形容詞的用法): “chamber music” のように、別の名詞を修飾する際もあります。直接「形容詞」というよりは名詞同士の組み合わせですが、名詞を形容して使われる形です。
例: chamber music(室内楽), chamber ensemble(室内楽団) - 語幹: “chamber”
- 接頭語や接尾語は特に明確に付いていない単語です。
- chambers: 主に法廷で使われる「判事執務室」や複数の部屋・空間がある場合
- chamber pot: 昔の寝室で使われた「おまる」
- chamber music: 室内楽
- chamber orchestra: 室内オーケストラ
- chamber of commerce(商工会議所)
- chamber music concert(室内楽コンサート)
- legislative chamber(立法議会の議場)
- upper chamber / lower chamber(上院/下院)
- judge’s chamber(裁判官の執務室)
- steam chamber(蒸気室)
- inner chamber(内室、奥の部屋)
- combustion chamber(燃焼室:エンジンなどで使われる)
- torture chamber(拷問部屋:歴史的・比喩的に使われることも)
- gas chamber(ガス室)
- 中世英語の “chaumbre” は古フランス語 “chambre” に由来し、さらにラテン語 “camera”(部屋)に遡ります。
- ラテン語 “camera” は「丸天井の部屋」を意味する言葉から来ており、現代の “camera”(カメラ)とも語源を共有しています(カメラの「暗室」という元々の機能から)。
- 「chamber」は、ややフォーマルさを伴った「部屋」を指します。日常的に「room」と言うよりは、「議会」「法廷」「儀式用」などで厳かな感じを与えます。
- 口語というよりは、文書や公式スピーチ、歴史を扱う文脈、専門的な分野(法廷、議会、音楽など)でよりよく用いられます。
名詞(可算名詞):
- 「a chamber」「the chamber」のように、冠詞や所有格を伴います。
- 複数形にすると「chambers」となり、複数の部屋や議場などを指します。
- 「a chamber」「the chamber」のように、冠詞や所有格を伴います。
動詞用法(稀):
- 他動詞として「~をチャンバー(空間)に閉じ込める/装填する」など。
- 例: “He chambered a round in his rifle.”(彼はライフルに弾を装填した)
- 他動詞として「~をチャンバー(空間)に閉じ込める/装填する」など。
- “in chambers” → 主に法律関係で、法廷内の判事室などを指し「閉廷中に」「非公開で」のニュアンス
- “chamber music” → 室内楽、古典からの伝統的用法
- 「chamber」はフォーマル・専門的な文脈でよく使われます。日常会話で「bedroom」や「room」を「chamber」と言い換えると、非常に文語的・時代がかった感じになります。
- “My grandfather’s house still has a small chamber used as a study.”
(祖父の家には、書斎として使われる小さな部屋がまだあるんだ。) - “I found an old chamber pot in the attic.”
(屋根裏で昔のおまるを見つけたよ。) - “That quiet chamber in the back is perfect for working.”
(奥の静かな部屋は仕事をするのにぴったりだね。) - “The board meeting will be held in the executive chamber.”
(重役会議は重役専用の会議室で行われます。) - “We collaborated with the local chamber of commerce for the event.”
(私たちはイベントのために地元の商工会議所と協力しました。) - “This project has the approval of both chambers of the legislature.”
(このプロジェクトは両院の承認を受けています。) - “The experiment requires a vacuum chamber to remove all air.”
(実験では、空気をすべて取り除くために真空チャンバーが必要です。) - “Chamber music by Mozart is often performed in smaller venues.”
(モーツァルトの室内楽は、小規模な会場でしばしば演奏されます。) - “The combustion chamber in a jet engine must withstand extreme temperatures.”
(ジェットエンジンの燃焼室は、非常に高い温度に耐えなければなりません。) - room(部屋)
- 一般的な単語で、日常的に使われる。フォーマル度は低い。
- 一般的な単語で、日常的に使われる。フォーマル度は低い。
- hall(ホール、広間)
- 大きな部屋や廊下などを指す。集合スペースのニュアンスが強い。
- 大きな部屋や廊下などを指す。集合スペースのニュアンスが強い。
- court(法廷、裁判所)
- 「chamber」は法廷内の小部屋「judge’s chamber」などを指す。
- “court” 全体は法廷や裁判という大きな概念。
- 「chamber」は法廷内の小部屋「judge’s chamber」などを指す。
- 部屋の概念と正反対の意味をもつ単語はあまりありませんが、強いて言えば “open space”(開かれた空間)かもしれません。あえて取り上げるのであれば、“outdoors”(屋外)が「chamber」(屋内の密閉空間)の対極的イメージを持ちます。
- 発音記号(IPA): /ˈtʃeɪmbər/
- アクセント: 最初の音節 “cham” に強勢が来ます。「チェイ・ンバー」のイメージ。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな差はありませんが、アメリカ英語では /ˈtʃeɪmbɚ/ と「バー」が [ɚ] 音に、イギリス英語では /ˈtʃeɪmbə/ と [ə] 音になる程度です。
- 大きな差はありませんが、アメリカ英語では /ˈtʃeɪmbɚ/ と「バー」が [ɚ] 音に、イギリス英語では /ˈtʃeɪmbə/ と [ə] 音になる程度です。
- よくある間違い: “chamber” の “ch” を /k/ と読んでしまわないように注意してください。正しくは /tʃ/(「チ」)です。
- スペルミス: “chamber” を “chambur” や “chamer” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし「chamber」ではなく「chamberlain」(侍従)と間違えないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検では、ややフォーマルな文章に出てきたり、専門用語として登場することがあります。議会や法廷、科学的文脈に関する長文読解で見かける場合が多いので、まとめて覚えておくと便利です。
- 語源で覚える: “camera” と同じラテン語 “camera”=「部屋」が由来。カメラがもともと暗室(小さな部屋)だったと考えてみると、イメージが湧きやすいかもしれません。
- 物語化して覚える: 「王様が寝起きする“chamber”」というイメージで、フォーマル・格式高い部屋を想像してみましょう。
- 綴りのポイント: “ch” は /tʃ/、「amber(琥珀)」の前に “ch” をつけた形、とイメージするとスペルを覚えやすくなります。
昨日新しい帽子を買いました。
昨日新しい帽子を買いました。
解説
昨日新しい帽子を買いました。
hat
1. 基本情報と概要
単語: hat
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): a covering for the head.
意味 (日本語): 頭を覆うためにかぶるもの、いわゆる「帽子」のことです。
「帽子」として、日常的に使われる非常に一般的な単語です。たとえば、日差しを防いだり、おしゃれをしたり、礼儀としてかぶったりする場合に使われます。
活用形:
他の品詞になる例:
難易度(CEFRレベル): A1(超初心者レベル)
日常会話で頻繁に使われる初歩的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「hat」は非常に短い語で、接頭語や接尾語がついていないシンプルな単語です。
他の単語との関連性(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源
「hat」という単語は、古英語の「hæt」に由来するとされています。古くから「頭部を覆うもの」という意味を持ち、さまざまな文化で独自の発展を遂げてきました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらはすべて「頭にかぶるもの」である点では共通していますが、形状や用途が異なります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「hat」の詳細な解説です。シンプルな単語ですが、イディオムや表現も豊富なので、しっかり使い方をマスターしてみてください。
(回りに縁のついた)帽子
…‘に'帽子をかぶせる
(タップまたはEnterキー)
失敗は成功の対義語ではなく、成功の一部です。
失敗は成功の対義語ではなく、成功の一部です。
失敗は成功の対義語ではなく、成功の一部です。
解説
失敗は成功の対義語ではなく、成功の一部です。
failure
〈U〉《...における》 失敗, 不成功《in ...》 / 《...の》 衰弱, 減退 《in, of ...》 / 〈C〉失敗者, 落伍者 / 失敗した企て, 不出来なもの / 〈U/C〉怠慢, 不履行 / 《...の》 不足, 欠乏 《of ...》 / 《...の》 破産 《of ...》
1. 基本情報と概要
単語: failure
品詞: 名詞 (countable/uncountable の両方で使われる場合があります)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
名詞なので活用はありませんが、他の品詞としては以下があります:
難易度(CEFR レベル目安)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマルな職場や学術的文脈でも問題なく使えますが、「I failed (to do something)」など動詞形を使う方がカジュアルな会話ではよく耳にします。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「failure」がより広範に使われ、一方で “defeat” は特に試合などの「負け」を強調します。“flop” は主に非公式な場面で散々な失敗を言う場合に使います。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習を続けながら、失敗(failure)を恐れずにどんどん英語に挑戦していきましょう。失敗は成功へのステップともいえるので、ぜひ自信を持って使ってみてください。
〈C〉失敗者,落後者;失敗した企て,不できなもの
〈U〉〈C〉怠慢,不履行
〈U〉〈C〉(…の)不足,欠乏《+of+名》
〈U〉〈C〉(…の)破産《+of+名》
〈U〉(…の)衰弱,減退《+in(of+名》
〈U〉(…における)失敗,不成功《+in+名(do*ing*)》
彼女は美しい少女です
彼女は美しい少女です
解説
彼女は美しい少女です
she
1. 基本情報と概要
単語: she
品詞: 代名詞 (主格)
CEFRレベル: A1 (超初心者)
活用形: 主格「she」、目的格「her」、所有格「her/hers」、再帰代名詞「herself」
他の品詞になった例: 代名詞「she」は独立した品詞なので、他の品詞にはあまり転用されません。ただし、文学や詩的表現では「She」の形で特定の女性や船・国・自然などを女性人格として表現することがありますが、文法上は依然として代名詞です。
2. 語構成と詳細な意味
「she」は1つのまとまりで成立しているため、接頭語・接尾語に分けられる形ではありません。古英語の「hēo (heō)」が変化して現代英語の「she」になったとされています。
コロケーション(関連フレーズ10選)
上記のように、基本的に「she」の後に動詞や補足説明をつなげることで、対象の女性に関する情報を付け加えます。
3. 語源とニュアンス
「she」の語源は、古英語の女性代名詞「hēo (heō)」や中英語の「sche」にさかのぼります。歴史的には男女の代名詞が多様な形をとってきましたが、現代では「he」「she」「they」が標準的な三人称の代名詞です。
ニュアンス・注意点:
「she」はどんな文脈でも自然に使えるため、カジュアル/フォーマルを問わず一般的に用いられます。ただし近年はジェンダーに配慮した表現も議論されており、対象者の性自認に合わせた代名詞を使う流れもあります。
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文例:
フォーマルでもカジュアルでも制限なく使われるため、使用シーンにおけるルールや制約は特にありません。
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術・公的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
| 単語 | 日本語 | 用法・ニュアンス |
|---|---|---|
| she | 彼女 | 女性を指す三人称代名詞 |
| he | 彼 | 男性を指す三人称代名詞 |
| it | それ | 性別不明、無生物(動物を指すときも場合による) |
7. 発音とアクセントの特徴
どちらも強弱のつき方は同じで、一音節で “she” 全体が強めに発音されます。
誤って “si” や “shi” と短く発音しないように注意が必要です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「she」は英語学習の初期から登場し、発音・文法ともに初級的ですが、実際の日常会話・文章でも必ず使われる重要な単語です。性別を指す表現なので、文脈をきちんと理解して使いましょう。
彼女は,彼女が
《月・船・汽車・都市・国などを指して》それは,それが
女,婦人;(動物の)雌
(タップまたはEnterキー)
私の本棚には14冊の本があります。
私の本棚には14冊の本があります。
私の本棚には14冊の本があります。
解説
私の本棚には14冊の本があります。
fourteen
〈C〉(数の)14;14の記号(14,XIVなど) / 〈U〉(24時間制の)14時,14分;14歳 / 〈U〉《複数扱い》14人,14個 / 〈C〉14(14人,14個)1組のもの / 14の;14個の;14人の / 《補語にのみ用いて》14歳の(で)
1. 基本情報と概要
単語: fourteen
品詞: 数詞(基数詞)
意味(英語): The number 14.
意味(日本語): 「14」という数を表す語です。日常生活で年齢や数えるときなどに用いられる、とても基本的な数字表現です。たとえば、「14歳」「14個」「14人」というように、数を表現するとき使います。
CEFRレベル: A1(超初心者)
英語学習の初期段階でも習う、ごく基本的な数字表現です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
※ 数字としての意味は同じですが、表記ゆれとして扱われ、ニュアンスの違いというより書き方の違いとなります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「fourteen」は英語学習の早い段階で必ず押さえる数字です。スペルと発音のポイントに注意して、しっかりマスターしましょう。
〈C〉(数の)14;14の記号(14,XIVなど)
〈U〉(24時間制の)14時,14分;14歳
〈U〉《複数扱い》14人,14個
〈C〉14(14人,14個)1組のもの
14の;14個の;14人の
《補語にのみ用いて》14歳の(で)
(タップまたはEnterキー)
彼女はファッション業界で著名な人物です。
彼女はファッション業界で著名な人物です。
彼女はファッション業界で著名な人物です。
解説
彼女はファッション業界で著名な人物です。
figure
1. 基本情報と概要
単語: figure
品詞: 名詞 (動詞・熟語でも用いられますが、ここでは主に名詞として取り上げます)
意味(英語 / 日本語)
「figure」は、こんなふうに「数字」「形」「人物」「図」など幅広い意味を持つ名詞です。日常からビジネス、さらに学術的な場面まで頻繁に使われます。
CEFRレベルの目安
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “figure” の詳細な解説です。数字、形、図、人物…と文脈によって意味が変わるため、実際の文章や会話の中でどの意味で使われているかをつかむように練習してみてください。
数字,(特に)アラビア数字
《複数形で》数値,数量,価格;計算,算数
姿,容姿,目立つ姿
(絵画・彫刻などの)人物像,肖像
形,形状
図図形;模様,図案
(…の)印,象徴,典型《+of+名》=figure of speech
(ダンス・スケートの)フィギュア
《修飾語句を伴って》(…の)人;(…の)名士,大物
(タップまたはEnterキー)
私の娘は優秀な生徒です。
私の娘は優秀な生徒です。
私の娘は優秀な生徒です。
解説
私の娘は優秀な生徒です。
daughter
1. 基本情報と概要
英単語: daughter
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): a female child in relation to her parents
意味(日本語): 親から見た「娘」、女性の子ども
「daughter」は「女性の子ども」を指す非常に基本的な単語で、家族を表す際に必須といえる表現です。「私の娘は〜」「彼女の娘は〜」のように、ごく日常的によく使われます。英会話の初歩から登場する、とても馴染みのある単語です。
活用形というよりは、数によって形が変わるだけです。動詞化することは基本的にありませんが、形容詞形としては「daughterly (娘のような)」などが存在します。
CEFRレベル: A1 (超初心者)
家族関係を話す際の最初のステップで登場するため、CEFRでも最初期(A1)に学ぶ単語と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
「daughter」という単語は、現代英語では接頭語・接尾語の切り分けは特にされません。一つのまとまった形として動詞や形容詞に派生しづらい単語です。
よく使われるコロケーション(例)10選
3. 語源とニュアンス
「daughter」は、家族関係を示す非常に直接的かつニュートラルな単語で、カジュアルにもフォーマルにも使えます。話し言葉・書き言葉どちらにも違和感なく使用され、特に感情的なニュアンスはありません。文脈によっては「私の大事な娘、可愛い娘」として愛情をこめて使うことがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
大半の会話表現はカジュアルに使われますが公式書類などでも自然に用いられるため、特にフォーマルかカジュアルかを選ぶ必要はありません。文脈次第で適切な言い回しになります。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
いずれも家族・子どもを示す際に区別される単語です。
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「daughter」は家族関係の大事なキーワードです。スペルと発音をしっかり結びつけて、日常会話やライティングでぜひ活用してみてください。
娘
女の子孫
(娘のように)生み出されたもの
(タップまたはEnterキー)
子どもたちは夏休みにキャンプに行った。
子どもたちは夏休みにキャンプに行った。
子どもたちは夏休みにキャンプに行った。
解説
子どもたちは夏休みにキャンプに行った。
camp
名詞 “camp” の詳細解説
1. 基本情報と概要
camp (名詞)
品詞: 名詞(可算名詞として扱うのが一般的です)
CEFRレベル目安: A2(初級)
活用形:
他の品詞形(例):
2. 語構成と詳細な意味
“camp” は短い語で、特に明確に分けられる接頭語・接尾語はありません。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “camp” の詳細解説です。ぜひ参考にしてみてください。
〈C〉(軍隊・登山隊・探検隊などの)野営地
〈C〉〈U〉野営のテント,仮設小屋
〈U〉野営,キャンプ[生活];軍隊生活
〈C〉夏季キャンプ場,サマーキャンプ
《集合的に》野営する人たち,キャンプする人たち
〈C〉(主義・信条などを同じくする)同志たち,同じ陣営;同じ立場
(タップまたはEnterキー)
彼は仕事を辞めることを決めた。
彼は仕事を辞めることを決めた。
彼は仕事を辞めることを決めた。
解説
彼は仕事を辞めることを決めた。
resign
1. 基本情報と概要
単語: resign
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語): to voluntarily leave or step down from a job, position, or office.
意味(日本語): 自発的に職や地位を辞すること。「辞職する」「辞任する」といった文脈で使われます。「自分から任務を放棄する」というニュアンスです。
たとえば、会社の重役などが「責任を取って辞任する」というような場面でよく使われる単語です。フォーマルな状況で、職や地位を辞めるときに使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
「9」のように “resign oneself to 〜” の形は、「〜を受け入れる、甘んじて受ける」という少し異なるニュアンスを持ちます。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“resign” は「辞める」という意味なので「続ける」「就任する」といった単語が反意表現となります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “resign” の詳細な解説です。フォーマルな職務からの「辞任」を表す際にぜひ活用してみてください。
(…に)〈人〉‘を'任せる,従わせる《+名+to+名(do*ing*)》
…‘を'辞職する,辞任する,辞める
辞職する,辞任する;(…を)辞める《+from(as)+名》
(タップまたはEnterキー)
彼女はユーモアのセンスが素晴らしいです。
彼女はユーモアのセンスが素晴らしいです。
彼女はユーモアのセンスが素晴らしいです。
解説
彼女はユーモアのセンスが素晴らしいです。
humor
1. 基本情報と概要
英単語: humor
品詞: 名詞 (主に不可算名詞。ただし特定の意味や文脈によっては可算名詞としても用いられる場合があります)
意味(英語): The quality of being amusing or comical; the ability to perceive, enjoy, or express what is funny.
意味(日本語): 面白さやおかしみ、ユーモアの感覚や、笑いや冗談を楽しむ能力のことです。
「何かを面白がる感覚、冗談やウィットを交わすときに使う場面の単語です。日常会話からビジネス、学術的なところでも使われる、とても広い文脈で使いやすい言葉です。」
活用形:
他の品詞としての例:
CEFR レベル: B2(中上級)
B2(中上級):大まかなトピックについて議論し、自分の意見やユーモアをある程度正確に伝えられるレベル。
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
使用時の注意点・微妙なニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「humor」という単語は、状況や文脈に応じて幅広く使える便利な単語です。英会話でもビジネス文章でも使われており、特に相手とのコミュニケーションをスムーズにしてくれる言葉なので、ぜひ身につけてみてください。
〈U〉ユーモア,こっけい,おかしさ
〈U〉ユーモアが分かる(表現する)力
〈C〉《単数形で》《ややまれ》(…の)気分,心理状態《+for+名(do*ing*)》
〈C〉(一般に)ユーモアのある言葉(話,作品)
〈C〉(血液・リンパ液・胆汁のような)体液;《古》(人間の体質・気質を決定すると考えられていた)
(タップまたはEnterキー)
音楽家は音楽を練習するために室内に入った。
音楽家は音楽を練習するために室内に入った。
音楽家は音楽を練習するために室内に入った。
解説
音楽家は音楽を練習するために室内に入った。
chamber
1. 基本情報と概要
単語: chamber
品詞: 名詞(まれに動詞として使われる場合もあります)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
英語の意味:
日本語の意味:
「chamber」は特別な目的で使われる部屋や空間を表す単語です。たとえば、「議会」や「裁判所の部屋」、または「機械の内部の空洞」などを指し示すときに使われます。日常生活よりは、ややフォーマルな場面や専門的な文脈で見かけることが多いです。
活用形
※動詞としては「~を閉じ込める」「(銃に)弾を装填する」といった意味で使われることがありますが、非常にまれです。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
派生語や関連語
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・一般的な構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話で
ビジネスで
学術的・専門的な文脈で
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(直接的な対義語は少ない)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「chamber」の詳細な解説です。フォーマルで特定用途向けの部屋というニュアンスをイメージしながら、ぜひ例文や関連語と合わせて覚えてみてください。
部屋(room);(特に)寝室
《英》弁護士の事務室
(立事・司法機関などの)会議場
立法府,司法府
(宮廷などの)接見室,拝謁(はいえつ)の間
(動物体の)小室房
(火器の)薬室
(弾)を薬室に込める
《複数形で》判事室(公開を要しない事件を審理する部屋)
…‘に'部屋を祝備する,'を'部屋に入れる
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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