和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- “to collide with something or someone accidentally” (何かまたは誰かに偶然ぶつかる)
- “to move or jump with a sudden motion” (急に動いたり跳ねたりする)
- 「ぶつかる」「衝突する」
- 「急にガタガタ動く・揺れる」
- 原形: bump
- 三人称単数現在形: bumps
- 現在分詞: bumping
- 過去形: bumped
- 過去分詞: bumped
- 名詞: a bump (「突起」や「こぶ」、「軽い衝突」などを指す)
- 形容詞: bumpy (「でこぼこの、ガタガタする」)
- B1:中級
簡単な単語ではありますが、さまざまな文脈で使われるため、ある程度英語に慣れた学習者向けの単語です。 - 語幹:bump
特別な接頭語・接尾語を含む複合形はありませんが、「bumpy」(形容詞) や「bumping into」(ぶつかり合う) などへの変化があります。 - bumper (名詞): 車のバンパー、衝突を和らげる部分
- bumpy (形容詞): でこぼこの、ガタガタする
- bump into someone/something →(人・物に)ぶつかる
- bump along →(ガタガタ揺れながら)進む
- bump up the price → 価格を引き上げる
- bump into an old friend → 古い友達に偶然出会う
- bump off (slang) →(人を)消す、殺す(スラング・口語)
- take a bump →(頭などに)たんこぶを作る・衝撃を受ける
- minor bump → 軽い衝突
- feel a bump in the road → 道の凸凹を感じる
- bump one's head → 頭をぶつける
- bump around →(いろいろ)ぶつかりながら移動する
- 語源: 中英語*の時代から「衝突音」や「ドスンという音」を表す擬音語的な由来・感覚があるとされています。
- 歴史的用法: 古い文献でも衝突音やぶつかる動作を「bump」という擬音語で表した例が見られます。
- ニュアンスと使用上の注意:
- 「bump」は大きすぎない衝突をニュアンスとして持ちます。「crash」ほど深刻ではない軽い衝突です。
- 口語的にもフォーマルな文書でも使えますが、砕けたシーンでのほうが頻度が高い表現です。
- 「bump」は大きすぎない衝突をニュアンスとして持ちます。「crash」ほど深刻ではない軽い衝突です。
他動詞/自動詞:
- 他動詞として: “I bumped my elbow on the table.”(テーブルにひじをぶつけた)
- 自動詞として: “The car bumped along the rough road.”(その車はでこぼこ道をガタガタ進んだ)
- 他動詞として: “I bumped my elbow on the table.”(テーブルにひじをぶつけた)
主な構文:
- bump + [目的語] + on/against + [物]: (…を…にぶつける)
- bump into + [人/物]: (…に偶然ぶつかる、偶然出会う)
- bump along: (ガタガタ進む)
- bump + [目的語] + on/against + [物]: (…を…にぶつける)
フォーマル/カジュアル: 基本的にはカジュアル寄りですが、レポートなどでも「衝突する」の意味を端的に言いたい場合に使われることがあります。
“Watch out, you might bump into that door.”
(気をつけて、ドアにぶつかるかもしれないよ。)“I bumped my knee on the coffee table, and it really hurts!”
(コーヒーテーブルにひざをぶつけて、めっちゃ痛い!)“We always seem to bump into each other at the grocery store.”
(私たち、いつもスーパーで偶然会うね。)“Our production costs have bumped up lately due to material shortages.”
(原材料不足のために、最近は生産コストが上昇しています。)“I had to bump our meeting to next week since the client requested more data.”
(クライアントが追加データを求めてきたので、ミーティングを来週に延期しなくてはなりませんでした。)
※ “bump” は「予定をずらす」という口語的な使い方“We’re trying not to bump into any legal issues with this project.”
(このプロジェクトで法的問題にぶつからないようにしています。)“When studying fluid mechanics, one must consider how particles bump against each other in dense environments.”
(流体力学を研究する際には、粒子が密集した環境でどのように互いに衝突するかを考慮しなければならない。)“Small variations in voltage can cause electrons to bump out of their orbits under certain conditions.”
(電圧のわずかな変動が、特定の条件下で電子を軌道から押し出すこともある。)“Researchers observed that collisions, or ‘bumps,’ between cells can trigger unexpected chemical reactions.”
(研究者たちは、細胞同士の衝突、つまり「バンプ」が予想外の化学反応を引き起こす可能性があることを観察しました。)- collide (衝突する)
- “bump” よりもややフォーマルで、衝撃が大きい印象。
- “bump” よりもややフォーマルで、衝撃が大きい印象。
- knock (ぶつける/ノックする)
- “bump”同様、軽い衝突を表すが「トントンと叩く」ニュアンスもある。
- “bump”同様、軽い衝突を表すが「トントンと叩く」ニュアンスもある。
- hit (打つ/ぶつかる)
- 一般的な衝突表現。「bump」より少し強い印象。
- 一般的な衝突表現。「bump」より少し強い印象。
- avoid (避ける)
- 衝突を回避する、という意味で「bump」の反対の行為になります。
- 発音記号 (IPA): /bʌmp/
- 音節: 1音節(“bump”)
- 強勢: “bump” の1音節だけなので、そこが強勢となります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな差はありませんが、アメリカ英語では /bʌmp/ と発音し、イギリス英語でも同様に /bʌmp/。母音 /ʌ/ の発声にわずかな差はあっても、ほぼ同じに聞こえます。
- よくある発音の間違い: /bamp/ と “a” に近い音で発音してしまうことがあるので注意。
- スペルミス “bumb” と書いてしまうことがあるので、最後は “p” で終わる点に注意。
- 「bump into 〜」は「偶然会う」という意味合いでも使えるが、それを「ぶつける」と混同しないように文脈を確認する必要がある。
- 同音異義語ではありませんが、「pump」(ポンプ) と混同しやすいので注意。
- TOEICなどでは「予定変更」や「価格を引き上げる」文脈で “bump up” が登場する可能性があります。
- “bump” は「ブンプ」と軽めの衝突音をイメージすると覚えやすいです。
- “b” で始まって “p” で終わる単語なので、音の響きが「ボンッ」と弾ける感じを連想するとスペルも覚えやすくなります。
- 「bump into someone」を「軽い衝突 or 偶然の出会い」のイメージでセットで覚えると、道で人にぶつかるシーンや思わぬ出会いのイメージが結びつきやすいでしょう。
- to feel distaste for something or someone
- to not enjoy or approve of
- 何かや誰かを好まない気持ちを抱く
- うとましい・嫌な感情をもつ
- 接頭語: dis-
- 「反対、否定」を意味する接頭語。
- 「反対、否定」を意味する接頭語。
- 語幹: like
- 「好む」という意味。
- 名詞形: dislike
→ 例: “I have a strong dislike of broccoli.”(ブロッコリーが大嫌いだ) - 形容詞形は直接は存在しませんが、文脈によって disliked(嫌われた)などの分詞形が形容詞的に使われることはあります。
- “dislike intensely” → 強く嫌う
- “strongly dislike” → ひどく嫌う
- “begin to dislike” → 嫌いになり始める
- “come to dislike” → だんだん嫌いになる
- “dislike doing something” → ~することを嫌う
- “have a dislike for…” → ~に対して嫌悪感をもつ
- “develop a dislike for…” → ~が嫌いになってくる
- “dislike someone’s attitude” → 誰かの態度が気に入らない
- “dislike the idea of…” → ~という考えが嫌いだ
- “can’t hide my dislike” → 嫌いな気持ちを隠せない
- 語源: 中英語(Middle English)で使われた “dis-” + “like” の組み合わせがもと。
- 歴史的使用: 古くから「好む(like)」の反意として「好まない」という意味で使われてきました。
- ニュアンス・注意点:
- 「dislike」は「hate(憎む)」ほど強い嫌悪ではありませんが、明確に「好きではない」という感情を表す言葉です。
- カジュアルにもフォーマルな文章にも使えますが、より丁寧に言いたい場合は “I’m not too fond of 〜.” や “I’d prefer not to 〜.” などの表現が好まれることもあります。
- 「dislike」は「hate(憎む)」ほど強い嫌悪ではありませんが、明確に「好きではない」という感情を表す言葉です。
動詞としての使い方
- 基本的には他動詞 (transitive verb) なので、目的語が必要です。
- 例: “I dislike spicy food.”(辛い食べ物が苦手です。)
- 動名詞 (gerund) を目的語にとることができます。
- 例: “I dislike sharing personal information online.”(オンラインで個人情報を共有するのは好きではない。)
- 基本的には他動詞 (transitive verb) なので、目的語が必要です。
名詞としての使い方
- “have a dislike for…” など。
- “have a dislike for…” など。
- “dislike + 名詞” → 例: “I dislike this color.”
- “dislike + 動名詞” → 例: “I dislike being late.”
- イディオムというほど定型表現は少ないですが、しばしば “take a dislike to someone” (突然嫌いになる)のような形で使われることがあります。
- “I really dislike cleaning my room, but I do it once a week.”
(部屋の掃除が本当に嫌だけど、週に1回はするんだ。) - “She dislikes driving in heavy traffic.”
(彼女は交通渋滞の中で運転するのを嫌がっている。) - “Do you dislike this kind of music?”
(こういう音楽は苦手なの?) - “Some of our customers dislike the new policy changes.”
(顧客の一部は新しいポリシー変更を好んでいません。) - “I dislike rushing through important tasks due to tight deadlines.”
(締め切りが厳しいために重要な仕事を急いでやるのは好きではありません。) - “We should address any issues employees dislike before it affects morale.”
(従業員が不満を抱いている問題は、士気に影響が出る前に対処すべきです。) - “Many participants expressed a strong dislike for the proposed experimental procedure.”
(多くの参加者が提案された実験手順に対して強い嫌悪感を示しました。) - “Researchers found that students who dislike group work tend to prefer individual projects.”
(研究者は、グループ作業を嫌う学生ほど個人でのプロジェクトを好む傾向があることを発見しました。) - “It is important to understand why certain test subjects might dislike the testing environment.”
(特定の被験者がなぜテスト環境を嫌うのかを理解することが重要です。) - hate(憎む)
- “hate” は「憎む」、より強い感情を表します。
- 例: “I hate lies.” は「嘘が死ぬほど嫌い」というニュアンスに近いです。
- “hate” は「憎む」、より強い感情を表します。
- detest(ひどく嫌う)
- “dislike” より堅い表現で、嫌悪感が強い。
- フォーマルや書き言葉に多め。
- “dislike” より堅い表現で、嫌悪感が強い。
- can’t stand(我慢できない)
- 口語的で、強い嫌悪を示す。
- 例: “I can’t stand the noise.”
- 口語的で、強い嫌悪を示す。
- loathe(嫌悪する)
- “dislike” よりさらに極端に嫌うことを意味します。
- “dislike” よりさらに極端に嫌うことを意味します。
- like(好き)
- enjoy(楽しむ)
- love(大好き)
- IPA: /ˌdɪsˈlaɪk/
- アクセント: “dis-LIKE” と、第2音節の “like” に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の違い:
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語のほうが [ɪ] と [aɪ] の発音がやや広めに聞こえることがあります。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語のほうが [ɪ] と [aɪ] の発音がやや広めに聞こえることがあります。
- よくある発音ミス:
- 接頭語 “dis-” の「ディス」を「デス」と発音してしまう、あるいは “like” の「ライク」を曖昧にしてしまうなど。
- スペルミス: “dislike” を “disslike” や “dislikee” と誤って書くことがあるので注意。
- “unlike” との混同: “unlike” は「〜とは違って」という前置詞的な使い方をする単語です。 “dislike” とは全く用法が異なるので、混同しないように注意しましょう。
- 試験対策: TOEICなどでも「好き・嫌い」系の表現はリスニングや読解で頻出しがちです。
- 特に Part 3, 4(リスニングの会話部分)や Part 7(読解)で、理由や意見を問う場面で使われることがあります。
- “dislike” は “dis-” + “like” という分かりやすい組み合わせなので、「like」の前に “dis-” をつけるだけ、と覚えるとシンプルです。
- 例えば“disconnect” (切断する) など、 “dis-” がつくと「否定・反対」になる単語はいくつもあるのでまとめて覚えると便利です。
- 「嫌いという意味は“dislike”」という具合に、対になる単語 “like” と一緒にセット化して暗記すると忘れにくくなります。
- 名詞: breed (種類、品種)
例: “a special breed of cattle” (特別な品種の牛) - 形容詞: breeding (繁殖の、育ちの良い) など
- 接頭語・接尾語はついていません。語幹は「breed」です。
- breeder (名詞): 繁殖家、育種家
- breeding (名詞/形容詞): 飼育、繁殖、しつけ
- inbred (形容詞): (動物・植物などが)近親交配による、生まれつき備わった
- breed cattle (牛を飼育する)
- breed dogs (犬を繁殖させる)
- selective breeding (選択繁殖)
- purebred animals (純血種の動物)
- breed conflict (対立を生む)
- breed resentment (恨みを生む)
- breed distrust (不信感を生む)
- responsible breeding (適切な繁殖)
- breeding season (繁殖期)
- cross-breed (異なる品種同士を交配する)
- 「育てて増やす」というポジティブな意味合いが多いですが、「悪い感情などを引き起こす」というネガティブな意味でも使われます。
- 口語でも文章でも使われますが、特に動植物についての場合はやや専門的な響きがあります。
- ビジネスや学術文脈では「(環境が) 問題を生む、引き起こす」のように比較的フォーマルに使われることも多いです。
他動詞として使う場合: 「~を繁殖させる」「~を飼育する」のように目的語を伴います。
- 例: They breed rabbits for pets. (彼らはペット用にウサギを繁殖させている。)
自動詞として使う場合: 「(動物や植物が)繁殖する」の意味で目的語を伴わずに使われます。
- 例: Rabbits breed rapidly. (ウサギは急速に繁殖する。)
比喩的な表現: 「(問題や感情)を生み出す」「~を引き起こす」
- 例: Ignorance breeds prejudice. (無知は偏見を生む。)
- 「familiarity breeds contempt」(慣れすぎると軽蔑を生む):フレーズとして覚えられる表現です。
- フォーマル/カジュアル:比較的フォーマルから日常まで幅広く使われます。
“I heard they breed golden retrievers in that house.”
「あの家でゴールデンレトリバーを繁殖させているんだって。」“These plants breed easily in warm, humid conditions.”
「これらの植物は暖かく湿度の高い環境で簡単に繁殖します。」“Leaving trash around can breed pests.”
「ゴミを放置していると害虫を増やす原因になります。」“Poor communication can breed misunderstandings among team members.”
「コミュニケーション不足はチームメンバー間の誤解を生む可能性があります。」“We plan to breed a new line of crops more resistant to pests.”
「私たちは害虫に対してより耐性のある新しい作物の品種を開発(育種)する予定です。」“If we ignore quality control, it will breed customer dissatisfaction.”
「品質管理を怠ると顧客の不満を招くことになります。」“Scientists are trying to breed bacteria that can break down plastic waste.”
「科学者たちはプラスチック廃棄物を分解できるバクテリアを育種しようとしています。」“The lab’s primary focus is to breed virus-resistant strains of wheat.”
「その研究所の主な目的は、ウイルスに耐性のある小麦を育種することです。」“Animal behavior studies often observe how species breed in controlled environments.”
「動物行動学の研究では、種が管理された環境でどのように繁殖するかを観察することがよくあります。」raise (育てる、飼育する)
・肉体的に世話をするイメージが強く、子供や家畜の世話をする場合に使われます。
・breedは繁殖や増やすニュアンスが強いのに対し、raiseには育成する意味が強いです。rear (育てる、後ろに配置するの意味でも使われる)
・子供や動物を大きくなるまで面倒を見るイメージ。
・breedに比べて、単に「育てる」ニュアンス。produce (生み出す)
・モノや結果を生み出す全般に使え、breedより広い意味を持ちます。
・特に動植物の繁殖には直接使われませんが、「結果」や「利益」を生み出す文脈で使います。propagate (繁殖させる、広める)
・ややフォーマルで学術的。「動植物や考えを増やす、広める」のニュアンス。
・breedより専門的な場面で使われることが多いです。- halt (止める、停止させる)
“to halt” は「止める、停止する」で、繁殖や増殖、増加を完全に止めるニュアンスがあるので、breedの対極的イメージとなります。 - 発音記号 (IPA): /briːd/
- 英米ともにほぼ同じ発音で、単音節に長い「ee」の音です。
- 強勢(アクセント)は単語全体: “BREED” と1音節だけなので、途中でなまらないように注意しましょう。
- よくある誤り: 「bread (パン)」との混同です。breadは /brɛd/(エ という母音)で、breedは /briːd/(イー という母音)です。
- スペルミス: “bread” (パン) とスペルが1文字違いなので間違えやすいです。
- 同音異義語: 特になし (“breathe” とは発音もスペルも違うので注意)。
- 試験対策:
・TOEICや英検では「breed」の持つ「引き起こす」意味と、「飼育する・育種する」意味が出題されることがあります。文脈をよく読んで判断しましょう。 - 「breed」は「飼育して種(しゅ)を広げる」イメージ。
- 「長い“i”を伸ばして “ブリード”」と発音することで「生み出す」というイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- “Familiarity breeds contempt.” (慣れすぎると軽蔑を生む) という有名なフレーズをまるごと覚えておくと、発音も自然と身に付きます。
- 活用形:
- 単数形: wrist
- 複数形: wrists
- 単数形: wrist
- 語幹: wrist
- 特に代表的な接頭語・接尾語はありません。
- ただし、合成語として「wristband (リストバンド)」「wristwatch (腕時計)」「wristlet (手首に巻く小さなベルトや飾り)」などがあります。
- sprained wrist(手首の捻挫)
- broken wrist(手首の骨折)
- wrist injury(手首のけが)
- wrist pain(手首の痛み)
- wrist movement(手首の動き)
- wrist brace(手首のサポーター)
- wristband(リストバンド)
- wristwatch(腕時計)
- flick of the wrist(手首のひとひねり)
- twist one’s wrist(手首をひねる)
- 古英語で「wyrist」などと綴られた記録があり、語源は「手首」「関節」に関連する古いゲルマン系の言葉にさかのぼると考えられています。
- 「wrist」は一般的かつ中立的な言葉で、日常会話やあらゆる文脈で気軽に使えます。
- 医学やスポーツの文脈では、けがや負荷について言及するときにも頻出します。
- 口語、文章問わず広く使用されるためフォーマル・カジュアルの区別なく用いられます。
- 可算名詞 (countable noun) なので、単数・複数の区別をします。
例: one wrist / two wrists - 日常の動作を表す文章で、前置詞とともに使われることが多いです。
例: 「on my wrist (手首に)」「around his wrist (彼の手首の周り)」 - 「flick of the wrist」
意味: 手首の軽いひと動作やひとひねり
例: With a quick flick of the wrist, she served the ball. - 「slap on the wrist」(比喩的)
意味: (悪事などに対する) 甘い処分、軽い叱責 - “My wrist hurts a bit. I must have twisted it when I lifted the box.”
(「手首が少し痛いな。箱を持ち上げたときにねじったかも。」) - “Do you wear your watch on your left wrist or your right wrist?”
(「腕時計は左手首につけますか?それとも右手首ですか?」) - “I bought a new wristband for my smartwatch.”
(「スマートウォッチに新しいリストバンドを買いました。」) - “Injuring your wrist can reduce productivity if you work at a computer all day.”
(「一日中パソコン作業をする場合、手首を痛めると作業効率が下がります。」) - “We recommend using an ergonomic keyboard to minimize wrist strain.”
(「手首の負担を減らすために、人間工学的デザインのキーボードの使用をおすすめします。」) - “Make sure to rest your wrists properly to avoid repetitive strain injury.”
(「反復性ストレス障害を避けるために、手首をしっかり休ませてください。」) - “A sprained wrist typically requires rest and supportive bandages to heal.”
(「手首の捻挫は通常、安静とサポーターによる固定が必要です。」) - “Studies show that wrist posture can significantly affect typing-related injuries.”
(「研究によると、手首の姿勢はタイピングに関連するけがに大きく影響を与えることがわかっています。」) - “Wrist flexibility can be improved through regular stretching exercises.”
(「定期的なストレッチ運動によって手首の柔軟性を高めることができます。」) 類義語 (synonyms)
- None (明確に手首を指す英単語としては “wrist” 以外はあまりありません。ただし厳密には紛らわしい言葉は少なく、腕や手に関する他の部位とは区別されることが多いです。)
反意語 (antonyms)
- Body parts(身体部位)の場合は直接的な反意語はありませんが、“ankle (足首)” と比較して「手首 vs 足首」のように文脈上対比されることはあります。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語 (AE): /rɪst/
- イギリス英語 (BE): /rɪst/
- アメリカ英語 (AE): /rɪst/
強勢 (アクセント):
- 単音節語なので特に強いアクセントの移動はありません。「rɪst」と短く滑らかに発音します。
よくある発音の間違い:
- 「リスト (list)」と混同しやすいですが、w の音が入るので「wrist」とはっきり意識しましょう。発音時の /w/ は口をすぼめて出す音です。
- スペルミス: “wist” / “wrisk” などのつづりミスに注意。
w
とr
は続けて書きますが、音としては /rɪst/ に近く、書くときに “wr” (ダブルアール)を間違いやすい。
- 同音異義語との混同:
- “list” は /lɪst/ と発音が異なりますが、似ているため注意。
- “list” は /lɪst/ と発音が異なりますが、似ているため注意。
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検でも基本的な身体部位を問う問題や、リスニング中に “I sprained my wrist.” などが出題される場合があります。聞き取りで「list」と混同しないよう注意。
- “W” は “wristwatch” の “w” と連想してみる:
- “wrist” も “watch” も “w” から始まるため、腕時計=“wristwatch” で手首に関係するイメージをまとめて覚えると定着しやすいです。
- “wrist” も “watch” も “w” から始まるため、腕時計=“wristwatch” で手首に関係するイメージをまとめて覚えると定着しやすいです。
- “Wrap around the wrist” で暗記:
- 「手首に巻きつく」は “wrap around the wrist” と発音練習も兼ねて覚えると、スペリングも印象に残りやすいです。
- teach (動詞): teach / teaches / taught / teaching
- teaching (名詞): 単数・不可算として「教えること」の意味で使われるが、複数形 “teachings” で「(思想家や宗教の) 教え・思想」の意味にもなる。
- teach (動詞): 「教える」
- teacher (名詞): 「教師」
- taught (動詞の過去形・過去分詞形): 「教えた」
- teachable (形容詞): 「教えられる」「教えやすい」などの意味
- B2 (中上級): 教育や指導に関する言葉として幅広い文脈で使われることから、中上級レベルと考えられます。
- 語根: teach (教える)
- 接尾辞: -ing(名詞形・動名詞形を作る)
- effective teaching(効果的な教授法)
- teaching methods(教授法)
- teaching materials(教材)
- teaching profession(教職)
- teaching assistant(ティーチングアシスタント)
- teaching strategy(教授戦略)
- in-class teaching(対面授業)
- online teaching(オンラインの教授/授業)
- teaching practice(教育実習/教授実践)
- philosophy of teaching(教育理念)
- 「teaching」は「先生としての職務」や「教える行為」そのものを指す場合に使われることが多いです。
- 文脈によっては「学問的」にも「カジュアル」にも使える単語ですが、教職や専門性を含む話題で用いられることが多いです。
- 「the teachings of ~」というと、「~の教え・思想」というフォーマル寄りの表現になります。
- 可算/不可算:
- 一般的に「教えること」を指す際は不可算扱い (例: Teaching is a challenging profession.)
- 複数形の “teachings” で「教え(宗教や思想上の教え)」を指す場合は可算扱い (例: the teachings of Confucius)。
- 一般的に「教えること」を指す際は不可算扱い (例: Teaching is a challenging profession.)
- 使用シーン:
- フォーマルからカジュアル、ビジネスから学術的文脈まで幅広い。
- take up teaching: (教師となる/教える職を始める)
例: She decided to take up teaching after her graduation. - the art of teaching: (教える技術・芸術性)
- teaching moment: (教えられる良い機会/瞬間)
“I’m considering a career in teaching after I finish college.”
(大学を卒業したら教師になろうかと考えています。)“Teaching kids can be both challenging and rewarding.”
(子どもたちを教えるのは大変だけど、やりがいもあります。)“She loves teaching so much that she often volunteers at the local school.”
(彼女は教えることが本当に好きで、地元の学校でよくボランティアをしています。)“Our company invests significantly in teaching new skills to employees.”
(当社は従業員に新しいスキルを教えることに大きく投資しています。)“He conducted a series of teaching workshops on leadership development.”
(彼はリーダーシップ開発に関する一連の教育ワークショップを行いました。)“Effective teaching methods can boost overall productivity in the workplace.”
(効果的な教育手法は職場全体の生産性を高める可能性があります。)“University professors balance research and teaching responsibilities.”
(大学教授は研究と教育の責任を両立させています。)“Her paper examines the impact of online teaching on student engagement.”
(彼女の論文は、オンライン授業が学生の学習意欲に与える影響について考察しています。)“Teaching strategies should be adapted to different learning styles.”
(教授法は、学生それぞれの学習スタイルに合わせて調整されるべきです。)- instruction(指導、教授)
- 基本的には「教える行為」を指し、命令や指示の意味も含む。よりフォーマルなニュアンスがある。
- 基本的には「教える行為」を指し、命令や指示の意味も含む。よりフォーマルなニュアンスがある。
- education(教育)
- 制度やプロセスとしての教育全般を指す。やや大きな枠組みの概念。
- 制度やプロセスとしての教育全般を指す。やや大きな枠組みの概念。
- tutoring(個別指導)
- 個人または少人数相手に教える行為を強調。より個別的なニュアンス。
- 個人または少人数相手に教える行為を強調。より個別的なニュアンス。
- learning(学ぶこと)
- 教える側ではなく「学ぶ行為」を指す点で対照的。
- 教える側ではなく「学ぶ行為」を指す点で対照的。
- 発音記号 (IPA): /ˈtiːtʃɪŋ/
- アクセント: 第一音節 “teach” の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、母音の長さや口の開き方に若干の差がある場合があります。
- よくある間違い: /teʧɪŋ/ のように、/tʃ/ を /ʃ/ と混同しないようにしましょう。
- スペルミス: “teatching” のように母音を重ねてしまう。正しくは “teaching”。
- 同音異義語との混同: “teaching” と同じ発音の単語はあまりありませんが、語幹が “teach” の動詞形(teach, teaches, taught)との区別が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検でも「教える行為」や「教育関連」の文脈で頻出する語。特に派生形や “teachings” (教え) に注意して読解・リスニングをする必要があります。
- 「teach + ing」で「あ、これは教えている行為を名詞化したものだ!」と覚えるとわかりやすいです。
- 「teach」は「先生が相手に示すイメージ」と関連付けると、語源通り「相手に見せる」感覚が残りやすいでしょう。
- 「teach」と比較するときに「teacher(教える人)」や「teaching(教えること)」のスペリングの違いに注意して書き分けると、記憶に残りやすくなります。
活用形:
- 現在形: irritate / irritates
- 過去形: irritated
- 過去分詞形: irritated
- 現在分詞形: irritating
- 現在形: irritate / irritates
他の品詞形:
- 形容詞: irritated (イライラした) / irritating (イライラさせるような)
- 名詞形: irritation (イライラ、刺激)
- 形容詞: irritated (イライラした) / irritating (イライラさせるような)
CEFRレベル: B2(中上級)
- B2(中上級)は、日常会話の範囲を超えた少し複雑な語彙を理解し、比較的正確に使いこなせるレベルです。
語構成
- 「irritate」はラテン語の “irritāre(興奮させる、刺激する)” に由来するとされ、接頭・接尾の明確な分割はあまりありません。
- 同じ語幹から派生した名詞「irritation」や形容詞「irritating / irritated」もあります。
- 「irritate」はラテン語の “irritāre(興奮させる、刺激する)” に由来するとされ、接頭・接尾の明確な分割はあまりありません。
詳細な意味
- 人をイライラさせる・うんざりさせる
- (皮膚や目など)を刺激する、炎症を起こす
- 人をイライラさせる・うんざりさせる
よく使われるコロケーション(10個)
- irritate someone’s skin → 人の肌を刺激する
- irritate the eyes → 目を刺激する
- irritate easily → 簡単にイライラする
- irritate a wound → 傷口を刺激する
- get irritated by noise → 騒音でイライラする
- an irritating habit → イライラさせる癖
- irritatingly slow → イライラするほど遅い
- be irritated at/with someone → 誰かに対してイラつく
- it irritates me when… → …のときに私はイライラする
- slightly irritated → 少しイライラしている
- irritate someone’s skin → 人の肌を刺激する
- 語源: ラテン語の “irritāre” が起源で、「興奮させる」「駆り立てる」の意味を持っていました。英語でも、マイナスの感情を呼び起こす意味として使われるようになりました。
- ニュアンス: 「annoy」や「bother」よりもやや強めに、継続的にイライラさせる印象があります。また、皮膚や感覚を「刺激する」意味もあるため、あらゆる対象に対して攻撃的な作用を示す際に適した単語です。
- 使用場面
- 日常会話では「ちょっとイライラさせるな」というときにカジュアルに使われます。
- フォーマルな文章でも、特に医療的な文脈で「肌を刺激する」「化学物質が粘膜を刺激する」のように使われることがあります。
- 日常会話では「ちょっとイライラさせるな」というときにカジュアルに使われます。
文法的特徴:
- 他動詞 (transitive verb): 「irritate + 目的語」の形で使います。
- 目的語には人も物も取り得ます。人をイライラさせる、物理的に刺激するなど多様です。
- 他動詞 (transitive verb): 「irritate + 目的語」の形で使います。
一般的な構文
- (主語) + irritate + (目的語)
- 例: Loud noises irritate me. (大きな音は私をイライラさせる)
- be irritated by/at/with + (名詞/代名詞/動名詞)
- 例: I’m irritated by his constant complaining. (彼の絶え間ない愚痴にイライラしている)
- (主語) + irritate + (目的語)
イディオム的表現はあまり多くありませんが、上記の “be irritated by/at/with” はよく使います。
“He keeps tapping his pen, and it really irritates me.”
「彼はずっとペンをカチカチしていて、本当にイライラするよ。」“Don’t irritate your sister like that. She’s had a long day.”
「妹をそんなふうにイライラさせないで。今日は彼女、大変だったんだから。」“I get irritated when people cut in line without asking.”
「並んでいる列に断りもなく割り込んでくる人がいるとイライラします。」“Repeating the same instructions can irritate both employees and managers.”
「同じ指示を繰り返すと、従業員も管理職もイライラすることがあります。」“Try not to irritate our clients by sending too many follow-up emails.”
「フォローアップメールを送りすぎて、お客様をイライラさせないようにしてください。」“A slight delay in delivery might irritate our customers, so let’s keep them informed.”
「少しの配送遅延でもお客様をイライラさせる可能性があるので、進捗をこまめにお知らせしましょう。」“Some chemicals can irritate the respiratory system if inhaled.”
「一部の化学物質は吸入すると呼吸器系を刺激する可能性があります。」“Excessive use of cosmetics may irritate sensitive skin.”
「化粧品の使いすぎは敏感肌を刺激することがあります。」“Recent studies suggest that constant interruptions can irritate cognitive function.”
「最近の研究によると、絶え間ない中断は認知機能に悪影響(イライラを引き起こす可能性)があることが示唆されています。」類義語 (Synonyms)
- annoy (イライラさせる) - よりカジュアルで頻繁に使われる
- bother (悩ませる、困らせる) - 軽い不快感を与える
- anger (怒らせる) - 怒りを起こさせる、より强いニュアンス
- vex (悩ます、イライラさせる) - やや文語的、古風なニュアンス
- exasperate (激しくイライラさせる) - 怒りを強調した表現
- annoy (イライラさせる) - よりカジュアルで頻繁に使われる
反意語 (Antonyms)
- please (喜ばせる)
- delight (大いに喜ばせる)
- calm (落ち着かせる)
- please (喜ばせる)
- 発音記号 (IPA): /ˈɪr.ɪ.teɪt/
- アクセント: 最初の “ir” の部分に強勢がきます (IR-i-tate)。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: 大きな差はありませんが、イギリス英語では「テイ」の部分がややクリアに発音される傾向があります。
- よくある発音の間違い: “irritate” の「r」の音を弱く発音しすぎたり、「ate」の部分が [ət] と曖昧になるケースが挙げられます。
- スペルミス: “irritate” の “rr” と “t” が混同され、“irritate” の “a” と “e” の位置を間違えてしまう人がいます。
- 同音異義の混同: “irrigate (灌漑する)” などとはつづりが似ていますが、意味はまったく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などで、感情を表す動詞として “annoy” と置き換え可能かどうかを問われることがあります。例文和訳や穴埋め問題で頻出します。
- イメージ/覚え方: 「irritate」は、日本語の「イライラ」に近い響きがあるので、「イライラ + テート(テイト)」と覚えると記憶しやすいです。
- 勉強テクニック: “irritate → irritation → irritating → irritated” と、派生語をセットで覚えると、文章中での多様な使い方をイメージしやすくなります。
- スペリングのポイント: “r” が2つあるのは “irri-” の部分だけだ、と意識するとミスを減らせます。
- Aerobics: “A system of exercise designed to improve cardio-respiratory fitness by increasing oxygen intake.”
- エアロビクス: 有酸素運動の一種で、心肺機能を高める目的の体操やエクササイズのこと。
- 多くは音楽に合わせて体を動かす運動で、スタジオレッスンやフィットネスクラスなどで行われます。
- 名詞としては “aerobics” という形が一般的です。
※ 通常は不可算名詞扱いですが、まれに “an aerobics class” のようにクラスやプログラムを指す場合、可算的に扱われることもあります。 - Aerobic (形容詞): “aerobic exercise”(有酸素運動の~)、“aerobic capacity”(有酸素能力)など
- Anaerobic (形容詞): 「無酸素の」という意味(比較されることが多い)
- aero-: 空気や酸素に関連する接頭語(ギリシャ語の “aēr” = 空気 から派生)
- -bic(s): この場合、”biology” 内で用いられる “-biotic” (生命活動に関する) などと似た形成。英語で “aerobic” は「空気が必要な」という意味を持ちます。
- cardio: 心臓・心肺に関連する言葉。「cardio workout」など。
- anaerobic: 有酸素ではなく、無酸素運動を指す言葉。
- aerobic capacity/fitness: 有酸素運動による体力や能力。
- “do aerobics” – エアロビクスをする
- “take an aerobics class” – エアロビクスのクラスを受講する
- “high-impact aerobics” – ハイインパクト(跳躍や足を大きく上げる動きがある)エアロビクス
- “low-impact aerobics” – ローインパクト(関節に負担をかけにくい)エアロビクス
- “step aerobics” – ステップ台を使用したエアロビクス
- “water aerobics” – 水中エアロビクス
- “aerobics routine” – エアロビクスの一連の動き・ルーティン
- “aerobics instructor” – エアロビクスのインストラクター
- “aerobics session” – エアロビクスのセッション(レッスン時間)
- “dance aerobics” – ダンス要素を取り入れたエアロビクス
- 「空気・酸素」を意味するギリシャ語 “aēr” と、生命活動や微生物学に関連する “-biotic” に由来する “aerobic” から派生し、1960年代頃に “aerobics” という形で用いられるようになったとされています。Dr. Kenneth H. Cooper が提唱した運動理論として有名です。
- 「aerobics」は一般的にフィットネス界隈で使用され、音楽に合わせて体を大きく動かすような明るい印象があります。
- カジュアルな会話でも、スポーツジムや健康の話題でよく使われますが、論文や医学、公衆衛生等のフォーマルな文脈でも出てくるワードです。
- 不可算名詞として扱うケースが一般的
- “Aerobics is a good way to stay healthy.”(エアロビクスは健康を維持するのに良い方法だ)
- “Aerobics is a good way to stay healthy.”(エアロビクスは健康を維持するのに良い方法だ)
- 可算名詞的にクラスを指すとき
- “I joined an aerobics class yesterday.”(昨日エアロビクスのクラスに参加した)
- “I joined an aerobics class yesterday.”(昨日エアロビクスのクラスに参加した)
- “do aerobics” “go to aerobics” などの動詞フレーズをよく用いる
- カジュアル: 日常会話・ジムでの会話
- “Let’s do aerobics after work.”
- “Let’s do aerobics after work.”
- フォーマル(論文など):
- “Aerobics has been shown to improve cardiovascular health.”
- “I usually do aerobics every morning for about 30 minutes.”
- 毎朝30分ほどエアロビクスをしています。
- 毎朝30分ほどエアロビクスをしています。
- “Would you like to join me for aerobics at the local gym?”
- 近所のジムで一緒にエアロビクスやりませんか?
- 近所のジムで一緒にエアロビクスやりませんか?
- “Aerobics helps me stay energized throughout the day.”
- エアロビクスをやると、一日中元気でいられます。
- “Our company offers free aerobics classes during the lunch break.”
- 弊社では昼休みに無料のエアロビクスクラスを提供しています。
- 弊社では昼休みに無料のエアロビクスクラスを提供しています。
- “Regular aerobics sessions can reduce healthcare costs for employees.”
- 定期的なエアロビクスの実施は、従業員の医療費を削減する可能性があります。
- 定期的なエアロビクスの実施は、従業員の医療費を削減する可能性があります。
- “We’re planning a corporate wellness event that includes aerobics and yoga.”
- エアロビクスやヨガを含む社内ウェルネスイベントを企画しています。
- “Studies indicate that engaging in aerobics significantly improves cardiovascular endurance.”
- 研究によると、エアロビクスを行うことで心肺持久力が大幅に向上することが示されています。
- 研究によると、エアロビクスを行うことで心肺持久力が大幅に向上することが示されています。
- “The impact of aerobics on mental health has been the subject of numerous studies.”
- エアロビクスがメンタルヘルスに及ぼす影響は、多数の研究で取り上げられてきました。
- エアロビクスがメンタルヘルスに及ぼす影響は、多数の研究で取り上げられてきました。
- “Long-term aerobics training is recommended for patients recovering from certain heart conditions.”
- 特定の心臓病から回復中の患者には、長期的なエアロビクストレーニングが推奨されています。
- cardio exercise(カーディオエクササイズ)
- 有酸素運動全般を指す広い意味でも使われる
- 有酸素運動全般を指す広い意味でも使われる
- aerobic exercise(有酸素運動)
- “aerobics” とほぼ同義だが、より学術的や一般的な文脈で使う
- “aerobics” とほぼ同義だが、より学術的や一般的な文脈で使う
- step class(ステップクラス)
- ステップ台を使ったエアロビクスの一種を指す
- ステップ台を使ったエアロビクスの一種を指す
- Zumba(ズンバ)
- ダンス要素が強いフィットネスプログラム
- anaerobic exercise(無酸素運動)
例)ウェイトトレーニング、短距離走など瞬発的な筋力に焦点を当てる運動 - 発音記号(IPA): /eəˈrəʊbɪks/ (イギリス英語), /ɛˈroʊbɪks/ (アメリカ英語)
- アクセント: 第2音節 “ro” に主アクセントがきます(roに強勢)
- イギリス英語では「エアロウビクス」のように発音し、アメリカ英語では「エロウビクス」のようにやや母音が異なります。
- よくある間違いとしては、アクセントの位置を間違えて
a- E -ro-bics
のように発音しないように注意してください。 - スペルミス: “aerobics” の “o” の前後が曖昧になり “aerobicks” と綴ってしまうことがあるので注意。
- 不可算名詞としての扱い: “Aerobics are popular.” と言うよりは “Aerobics is popular.” が一般的。
- 同音異義語ではないが似た単語: “aerobic” (形容詞) と混同しないように文脈をチェック。
- 資格試験での出題: TOEIC や英検では、健康やライフスタイルに関するパートで登場する可能性があります。
- “aero-” は “air(空気)” に関連すると覚えておくとよいでしょう。
- “-bics” の部分は「体操や運動」をイメージすると、音楽に合わせて空気(酸素)をたくさん取り入れる運動というイメージが湧きます。
- 「エアロ(air)」+「ビクス(exerciseの響き)」を思い出すようにすると覚えやすいです。
- 毎日少しずつ取り組むと、単語の意味だけでなく、健康習慣としても身につきます。
- 副詞なので時制による変化はありません。
- 形容詞形: occasional (例: occasional errors「時折発生するエラー」)
- 名詞形: occasion (例: on rare occasions「めったにない機会に」)
- 語幹: occasion
- 「出来事」や「機会」を意味する名詞。
- 「出来事」や「機会」を意味する名詞。
- 形容詞形: occasional
- 「時折起こる」「たまの」といった意味。
- 「時折起こる」「たまの」といった意味。
- 接尾辞: -ly
- 「副詞化」する接尾辞。
- occasion (名詞): 機会、場合
- occasional (形容詞): 時々の、たまの
Occasionally happen
- 時々起こる
- 時々起こる
Occasionally appear
- 時々現れる
- 時々現れる
Occasionally see someone
- 誰かに時々会う
- 誰かに時々会う
Occasionally check
- 時々チェックする
- 時々チェックする
Occasionally visit
- 時々訪れる
- 時々訪れる
Occasionally encounter
- 時々出会う/遭遇する
- 時々出会う/遭遇する
Occasionally ask
- 時々(質問を)尋ねる/頼む
- 時々(質問を)尋ねる/頼む
Occasionally wonder
- 時々疑問に思う
- 時々疑問に思う
Occasionally get together
- 時々集まる
- 時々集まる
Occasionally look back
- 時々振り返る
- ラテン語「occasio(偶然の機会)」に由来。「倒れる」「起こる」などを表すラテン語cadereが基層にあります。そこから英語の「occasion」という単語が生まれ、その形容詞形「occasional」から副詞形「occasionally」となりました。
- 「たまに」や「時々」程度の頻度を示すため、大きな強調はなく、比較的あっさりした印象を与えやすい言葉です。
- 口語でも文章でも使いやすい、フォーマル・カジュアル両方に適応する言葉です。
- 副詞なので、主に動詞句や文全体を修飾します。
- 比較的フォーマル・カジュアルな場面問わずに使えます。丁寧な印象を与えたい場合は
occasionally
、よりカジュアルに「たまに」と言いたいときはsometimes
を使うことが多いです。 - 他動詞・自動詞への直接の影響はありませんが、あらゆる文にスムーズに組み込めます。
I occasionally + 動詞.
- 例:
I occasionally travel abroad.
- 例:
- 文頭に置く場合
- 例:
Occasionally, I go to the gym.
- 例:
I occasionally watch movies in English to improve my listening skills.
- 英語のリスニング力を上げるために時々英語の映画を見るの。
- 英語のリスニング力を上げるために時々英語の映画を見るの。
We occasionally eat out at that Italian restaurant.
- 私たちは時々あのイタリアンレストランで外食をする。
- 私たちは時々あのイタリアンレストランで外食をする。
Occasionally, my friends come over for a game night.
- 時々友人たちが家にゲームナイトをしに来る。
I occasionally have to work overtime during peak seasons.
- 繁忙期には時々残業をしなければなりません。
- 繁忙期には時々残業をしなければなりません。
We occasionally conduct market research to stay ahead of industry trends.
- 業界のトレンドに先んじるために、私たちは時々市場調査を行います。
- 業界のトレンドに先んじるために、私たちは時々市場調査を行います。
Our manager occasionally checks the project’s progress to ensure everything is on track.
- マネージャーは時々プロジェクトの進捗を確認し、全てが予定通りに進んでいるかを確かめます。
Researchers occasionally encounter unexpected results in experimental data.
- 研究者たちは、時として実験データで予想外の結果に出会うことがある。
- 研究者たちは、時として実験データで予想外の結果に出会うことがある。
Occasionally, conferences provide opportunities for interdisciplinary collaboration.
- ときおり、学会は学際的な共同研究の機会をもたらす。
- ときおり、学会は学際的な共同研究の機会をもたらす。
Historical records occasionally omit significant details about the events.
- 歴史的記録は、ときどきその出来事に関する重要な詳細を省略することがある。
- sometimes(ときどき)
sometimes
のほうが若干カジュアルで幅広い頻度を示す。
- from time to time(時々)
- 少し形式的・文語表現より。
- 少し形式的・文語表現より。
- every so often(時々)
- 口語的でカジュアルな表現。
- 口語的でカジュアルな表現。
- at times(時には)
- しばしば「感情的な揺れ」を表すニュアンスも含む。
- しばしば「感情的な揺れ」を表すニュアンスも含む。
- frequently(しばしば) / often(よく)
- 頻度が高い方の対極。
- 頻度が高い方の対極。
- always(いつも)
- 常に行う場合は対極。
- 常に行う場合は対極。
- never(決して~ない)
- 全く頻度がない場合の対極。
- 全く頻度がない場合の対極。
- IPA: /əˈkeɪ.ʒən.əl.i/
- 発音のポイント:
oc-ca-sion-al-ly
と5つの音節に分解するとわかりやすい。 - アクセント: 「-keɪ-」の部分に強勢があります。
- アメリカ英語: [ə-KEI-ʒə-nə-li] と発音、[ʒ](ジ音)。
- イギリス英語: ほぼ同様ですが、母音の響きがやや異なることがあります ([ə-KEI-ʒən-əli])。
- [ʃ]と [ʒ] を間違えて
occa-shun-ally
としてしまうこと。 - 母音の位置を間違えて
oc-ca-sion-lly
などと短くしすぎること。 - スペルミス:
occasion**a**lly
の「a」の重複ミス (occassionally
) が非常に多いので注意。 - 同音異義語との混同:
occasion
との違いを理解すること。後者は名詞で「機会・出来事」。形容詞系はoccasional
。副詞はoccasionally
。 - 試験対策: TOEICや英検などで頻度の表現問題で登場。「頻度」を表す副詞として混在させて意図的に間違いを誘導する問題が出やすい。
- スペリングのコツ: 「occasion + al + ly」と分解してみる。
- occas*ion* + al + ly
occasion
の最後に“N”がある点や、“al”の後ろに“ly”が来る点に注意。
- occas*ion* + al + ly
- 「時々」は「三日おき」みたいに完全に決まった厳密な頻度ではなく「不定期」感をイメージすると覚えやすいです。
- 何かの“機会(occasion)”が巡ってきたら“ly”(副詞)として“時々”起こる、と考えるとイメージしやすいでしょう。
活用形:
- 単数形: logo
- 複数形: logos
- 単数形: logo
他の品詞形:
- 一般的には名詞として使われますが、派生形として “logotype” (ロゴタイプ) という言葉もあります。ただし、日常的には
logo
のほうがはるかに頻繁に使用されます。
- 一般的には名詞として使われますが、派生形として “logotype” (ロゴタイプ) という言葉もあります。ただし、日常的には
CEFR レベル: B2(中上級)
「日常生活でもよく目にする言葉ですが、語彙としてはややデザインやビジネス関連の専門的ニュアンスを含みます。」- 語構成:
logo
はギリシャ語の “logos”(言葉、論理など)に由来すると言われますが、現代英語でのlogo
は「企業や商品を示す視覚シンボル」という意味で定着しています。 派生語・類縁語:
- logotype: 文字で構成されたロゴ
- symbol, icon などもデザイン上は似た概念ですが、
logo
は主にブランド認知に使われる公式なシンボルを指します。
- logotype: 文字で構成されたロゴ
よく使われるコロケーション(共起表現)(10個):
- company logo(会社のロゴ)
- brand logo(ブランドのロゴ)
- logo design(ロゴのデザイン)
- logo creation(ロゴの作成)
- logo redesign(ロゴの再デザイン)
- logo guidelines(ロゴの使用ガイドライン)
- logo placement(ロゴの配置)
- custom logo(カスタム・ロゴ)
- logo file(ロゴファイル)
- logo concept(ロゴのコンセプト)
- company logo(会社のロゴ)
語源:
ギリシャ語の “logos”(言葉、論理、理由など)が由来とされ、もともとは “logotype” という言葉が使われていました。印刷史や広告の分野で使われていた “logotype” が短縮されて “logo” として一般に広まったと考えられています。ニュアンス・使用注意:
- 企業の正式な象徴として使われるため、ビジネスシーンや広告で特に重要です。
- 口語でも「ロゴが印刷されている」などのように、ごく自然に使われます。カジュアル・フォーマルどちらでも比較的使われますが、デザインや広告の専門領域で特に頻出します。
- デザインの依頼やブランド戦略に関する話題でよく登場するため、企業イメージを左右する重要な要素というニュアンスを含みます。
- 企業の正式な象徴として使われるため、ビジネスシーンや広告で特に重要です。
名詞(可算名詞)
- 「a logo」「the logo」「my company’s logo」のように、冠詞や所有格とともに使われます。
- 複数形は「logos」です。
- 「a logo」「the logo」「my company’s logo」のように、冠詞や所有格とともに使われます。
一般的な構文例:
We need a new logo for our product.
(私たちの商品には新しいロゴが必要です。)When designing a logo, simplicity is key.
(ロゴをデザインする際は、シンプルさが重要です。)
使用シーン:
- 企業・ブランド関連のフォーマルなシーンから、SNS などのカジュアルな場面まで幅広く使用されます。
I love the new logo on your T-shirt; it’s so stylish!
(あなたのTシャツの新しいロゴ、すごくおしゃれだね!)Did you notice they changed the café’s logo last week?
(先週、あのカフェのロゴが変わったのに気づいた?)I'm thinking of printing our family crest as a logo for the reunion shirts.
(同窓会のシャツに家紋をロゴとしてプリントしようかな、と考えているんだ。)Before launching the product, we must finalize the company’s new logo.
(製品を発売する前に、会社の新しいロゴを確定させる必要があります。)Our marketing team decided to redesign the logo for a more modern look.
(マーケティングチームは、よりモダンな印象にするためロゴを再デザインすることを決定しました。)Please ensure the logo is displayed prominently on all promotional materials.
(すべての販促資料に、ロゴを目立つように配置してください。)In branding theory, the logo often functions as the core identifier of a company.
(ブランディング理論では、ロゴは企業を識別する中心的な要素として機能することが多い。)Designers often analyze typographic details when creating a logotype or wordmark.
(デザイナーはロゴタイプやワードマークを制作するとき、タイポグラフィの細部をよく分析します。)Research indicates that color consistency in a logo can significantly enhance brand recognition.
(研究によると、ロゴの色の一貫性はブランド認知度を大きく高める可能性があります。)類義語 (Synonyms)
- emblem(エンブレム): シンボル・紋章など、やや格式ばった響きがある。
- symbol(シンボル): 公的機関や一般的なサインを含む幅広い意味で使われる。
- trademark(トレードマーク): 登録商標を指し、法律的な意味合いが強い。
- brand mark(ブランドマーク): ブランドの視覚的要素を指すが、一般にはあまり使われない。
- icon(アイコン): シンボル的な画像だが、コンピューターのアイコンや宗教画などにも広く使われる。
- emblem(エンブレム): シンボル・紋章など、やや格式ばった響きがある。
反意語 (Antonyms)
厳密な反意語は特にありませんが、強いて言えば “unbranded” や “generic image”(汎用的な画像)などが「特定ブランドを表さない」という意味で対比的なニュアンスを持ちます。発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈloʊɡoʊ/
- イギリス英語: /ˈləʊɡəʊ/
- アメリカ英語: /ˈloʊɡoʊ/
アクセントの位置:
最初の “lo” の部分に強勢が置かれます(LO-go
)。よくある発音ミス:
ロゴ
と短く発音しすぎて語尾が弱くならないように、最後の “o” をしっかり伸ばすのがポイントです。- アメリカ英語では「ローゴウ」、イギリス英語では「ロウゴウ」に近い発声になります。
- スペルミス:
logo
はシンプルな綴りですが、logos
(複数形)を書くときに “e” を入れてしまうなどのミスに注意。 - 同音異義語や別の混同:
logos
という言葉はギリシャ哲学で「理性」「言葉」を意味しますが、現代英語では一般的にlogo
の複数形と理解されることが多いです。
- 試験での出題傾向:
TOEIC のビジネス文書や広告に関する問題で、company logo
やlogo design
などのフレーズとして出題される可能性があります。意味と使い方を知っておくとよいでしょう。 ロゴ
は日本語でもカタカナで同じように書かれるため、発音やスペルで迷いにくいという利点があります。- 覚えるときは「ブランディングの象徴(symbol)=ロゴ」というイメージをもつと理解しやすいです。
- 企業や商品のイメージと密接に関係する単語なので、「おなじみのマーク」を思い浮かべるとよいでしょう。
- 名詞形: possession (単数), possessions (複数)
- 動詞形: possess (所有する)
- 例: possess – possessed – possessing
- 例: possess – possessed – possessing
- 形容詞形: possessive (所有の、所有欲の強い)
- 名詞(人を指す): possessor (所有者)
- B1(中級): 一般的な文章や会話で出てくる単語。日常的に接する場面が多いため、しっかり覚えておきたいレベル。
- 語幹: possess (所有する)
- 接尾語: -ion(動作や状態を表す名詞を作る)
- possess (動詞): 所有する
- possessor (名詞): 所有者
- possessive (形容詞): 所有の、所有欲が強い
- take possession of ~(~を手に入れる/所有権を得る)
- be in possession of ~(~を所持している)
- lose possession of ~(~を失う)
- personal possessions(個人の所有物)
- material possessions(物質的な所有物)
- come into possession(所有するようになる)
- rightful possession(正当な所有)
- illegal possession(違法所持)
- in full possession of one’s faculties(判断力を十分に備えている)
- house in one’s possession(自分が所有している家)
- ややフォーマルまたは法律的なニュアンスがあり、「所有物」の意味では “belongings” や “things” のほうがより口語的です。
- たとえば法律文書やビジネス文書では「possession」をよく使い、「手に入れた」「保有している」という意味を強調できます。
- 日常会話でも、「大事にしているもの」としてインフォーマルに “my prized possessions” のように用いることがあります。
- 可算/不可算:
- 「何かを所有している状態(概念)」という意味の場合は不可算扱いにもなり得ます。
- 「所有物・所持品」という具体的なものを指す場合は可算名詞になり、複数形 “possessions” を使います。
- 「何かを所有している状態(概念)」という意味の場合は不可算扱いにもなり得ます。
- 一般的な構文:
- “take possession of + 名詞” = 「~を所有する / 手に入れる」
- “in possession of + 名詞” = 「~を所持している / 持っている」
- “take possession of + 名詞” = 「~を所有する / 手に入れる」
- “Possession is nine-tenths of the law.”
(所有物を先に持っている方がかなり有利だ、法的には所有権が主張しやすい、という意味のイディオム) - “I consider my old diary my most precious possession.”
(私にとって古い日記が一番大切な所有物なの。) - “Never leave your possessions unattended in a public place.”
(公共の場で自分の持ち物を放置しちゃダメだよ。) - “She moved in with only a few possessions in a backpack.”
(彼女はリュックに少しの持ち物だけを詰めて引っ越してきた。) - “Upon signing the contract, the company will take possession of the property.”
(契約書にサイン後、その会社がその物件の所有権を得ます。) - “We are currently reviewing the policy on personal possessions in the workplace.”
(職場内での個人所有物に関するポリシーを見直しています。) - “Please ensure that employees are aware of the rules regarding illegal possession of company data.”
(従業員が会社データの不正所持に関する規則を認識しているか確認してください。) - “The concept of property rights includes the lawful possession and use of assets.”
(所有権の概念には、資産の合法的な所有と使用が含まれる。) - “His possession of rare historical manuscripts drew attention from scholars worldwide.”
(彼が珍しい歴史的文書を所有していることは、世界中の研究者の注目を集めた。) - “The case centers on the rightful possession of these artifacts.”
(この裁判は、これらの工芸品の正当な所有権を巡って争われている。) - property(所有物、財産)
- より広範な「財産・資産」の意味あり。法的文書でよく使われる。
- より広範な「財産・資産」の意味あり。法的文書でよく使われる。
- ownership(所有権)
- “possession” 同様に、所有する状態を表すが、やや抽象的で「権利」のニュアンスが強い。
- “possession” 同様に、所有する状態を表すが、やや抽象的で「権利」のニュアンスが強い。
- belongings(持ち物)
- 主に身の回りの個人的所有物。カジュアルで日常的に用いられる。
- 主に身の回りの個人的所有物。カジュアルで日常的に用いられる。
- asset(資産)
- ビジネスや会計の文脈で「資産」として使われる。
- ビジネスや会計の文脈で「資産」として使われる。
- lack(欠如)
- absence(不在)
- distpossession(所有権喪失)
- “dispossession” は特に法的文脈で、所有物を奪われることを意味する。
- IPA (英語): /pəˈzɛʃ.ən/
- アメリカ英語・イギリス英語とも大きな違いはありませんが、地域によって微妙に母音のあいまい度合いが変わることはあります。
- アメリカ英語・イギリス英語とも大きな違いはありませんが、地域によって微妙に母音のあいまい度合いが変わることはあります。
- アクセント: 第2音節の “-zé-” 部分に強勢が置かれます。
- よくある発音ミス:
- “po*se*ssion” など、母音を誤って「ポーゼッション」と伸ばしすぎるケースや、「ポセッション」と平板に発音してしまうケースがあるため注意。
- スペリングミス: “possesion” (sが1つ足りない) や “possessionn” (nなどが重なる) など。
- 「pos-sess-ion」と意識し、sが2回連続であることを覚えましょう。
- 「pos-sess-ion」と意識し、sが2回連続であることを覚えましょう。
- 同音異義語との混同: 特に海外ドラマなどでアメリカンフットボールの「ボール支配権」(英: possession) という意味もありますが、単に「所有」なので混同しないように。
- TOEICや英検などの試験: 読解セクションやリスニングで、「持ち物」の意味の他に「支配」や「所有(権)」として使われるケースもあるため、文脈ごとに意味の違いを判断しましょう。
- 「po*ssession」で **s* が2回連続するポイントに注意しながら、「自分のものをしっかり掴んで離さない」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「possession is nine-tenths of the law(所有物を持っている者は法的に大変有利になる)」というフレーズで、「所有する」ことがどれだけ力を持つのか、というイメージを連動させるのもよい学習法です。
に突き当たる / 《…に》を突き当てる《on / against ...》 《…に》突き当たる《into / against ...》 / (車が)ガタガタ揺れて通る
bump
bump
解説
に突き当たる / 《…に》を突き当てる《on / against ...》 《…に》突き当たる《into / against ...》 / (車が)ガタガタ揺れて通る
bump
1. 基本情報と概要
単語: bump
品詞: 動詞 (他に名詞としても使用される)
英語での意味
日本語での意味
日常会話では、「誰かにうっかりぶつかってしまう」「道を走っていて車が揺れる」ような場面を表すときによく使われる単語です。相手にぶつかってしまった「軽めの衝突」や、「でこぼこ道を車がガタガタ進む」ニュアンスを出したいときに便利です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな場面)
ビジネス (オフィスや会議など)
学術的 (レポートや論文など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「bump」の詳細解説です。日常からビジネスのシーンまで、軽い衝突・思わぬ出会いなど多様なニュアンスで使える便利な単語なので、活用してみてください。
《副詞[句]を伴って》〈車が〉ガタガタ揺れて通る
…‘に'突き当たる,ぶち当たる;(…に)…'を'突き当てる《+名+on(against*)+名*》
(…に)突き当たる《+into(against)+名》
dislike
dislike
解説
を嫌う
dislike
1. 基本情報と概要
英単語: dislike
品詞: 動詞 (名詞としても使用可)
活用形: dislikes / disliking / disliked
意味(英語)
意味(日本語)
「dislike」は「like(好き)」の反対で、「好きではない」「嫌う」といった場面で使われます。よくある会話表現としては、「I dislike 〜(〜が好きではない)」のように使います。感情を表す単語なので、ビジネスや日常会話など幅広く使われます。
CEFRレベル: B1(中級)
→ ある程度の英語力があれば比較的簡単に理解できる単語ですが、微妙なニュアンスを使い分けるには少し慣れが必要です。
2. 語構成と詳細な意味
このため、dislike は「好まない・好きではない」という意味をもつ単語として解釈できます。
派生語・関連形
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスシーンでの例文
C. 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “dislike” の詳細な解説です。動詞・名詞の両方で使え、程度としては “hate” よりは弱いが確かな嫌悪感を示す表現です。日常会話からビジネス、フォーマルな文章まで幅広く使えるので、使い分けのコツを覚えるとコミュニケーションの幅が広がります。
…‘を'嫌う(進行形にできない)
breed
breed
解説
動物が子を生む, 繁殖する / (家畜) を飼育する, (植物) を育てる / を生む, を生じさせる
breed
動詞「breed」の解説
1. 基本情報と概要
英単語: breed
品詞: 動詞 (他動詞/自動詞)
意味(英語):
• (動物や植物を)繁殖させる、飼育する
• (動物や植物が)繁殖する
• (感情や問題などを)引き起こす、生む
意味(日本語):
・「繁殖させる」「飼育する」のように、動植物の繁殖や育種の意味です。
・また比喩的に、「問題や感情などを引き起こす」「生む」のようにも使われます。
・「こういう原因からこういう結果を生み出す」というニュアンスでも使われます。
活用形:
| 原形 | 過去形 | 過去分詞形 | 現在分詞形 |
|:---:|:---:|:---:|:---:|
| breed | bred | bred | breeding |
他の品詞:
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
「breed」は日常会話で頻繁に登場するとは言いづらいですが、新聞や書籍、ドキュメンタリー番組などではよく見かける語で、ある程度語彙力のある学習者向けといえます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
類縁語や派生語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
古英語「brēdan」(温める、養う、子を産む) に由来します。もともとは「保護する」「生命を育む」の意味があり、動物を世話して繁殖させることから「動物や植物を育種する」「飼育する」の意味に広がりました。また、比喩的に「感情や状況を生じさせる」という意味でも使われるようになりました。
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム:
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「breed」の詳細解説です。繁殖や育種だけでなく、「問題や感情を生み出す」という広い意味でも使われるので、文脈に応じて使い分けましょう。
〈動物が〉子を生む,繁殖する
(新種の育成,品種改良などのために)〈家畜〉‘を'詞育する,〈植物〉‘を'育てる
〈子供など〉‘を'育てる,しつける
wrist
wrist
解説
手首関節;(シャツなどの)そで口
wrist
名詞 wrist
の解説
1. 基本情報と概要
英単語: wrist
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The joint connecting the hand and the forearm
意味(日本語): 手と前腕をつなぐ関節、いわゆる「手首」
「手首」は日常生活でもよく言及される身体の部位で、時計やブレスレットを着ける箇所を指します。英語では比較的シンプルに「手首(wrist)」と言います。
他の品詞への変化はあまり一般的ではありませんが、「wristwatch (腕時計)」などの合成語や、「wristband (リストバンド)」のような派生語は存在します。
CEFRレベル: B1(中級)
日常会話や基本的な健康・身体の話題で頻繁に使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・医療文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “wrist” の詳細な解説です。日常生活でもよく使われる単語なので、スペルの “wr” と発音の違いを意識すると覚えやすいでしょう。ぜひ実際の会話や文章の中で活用してみてください。
手首関節;(シャツなどの)そで口
teaching
teaching
解説
〈U〉『教えること』,教授,授業 / 〈C〉〈U〉《おもに複数形で》教え,教訓(instruction)
teaching
1. 基本情報と概要
単語: teaching
品詞: 名詞 (ただし「teach」の動詞形から派生した動名詞/形容詞的用法もあり)
英語での意味: The act, profession, or activity of instructing or educating others.
日本語での意味: 教えること、教育行為、教職のこと。
「teaching」は、誰かに何かを教える行為や、その職業としての役割を指す時に使われる単語です。「教育」や「指導」のニュアンスがあります。例えば、「I love teaching.(私は教えることが好きです)」のように言うとき、職業としての「教職」だけでなく、日常的に誰かに指導する行為を含む広い意味で使うことが多いのが特徴です。
活用形
他の品詞形の例
難易度目安 (CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
「teaching」は「teach(教える)」という動詞に、名詞・動名詞化の接尾辞「-ing」が付いた形です。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10個
3. 語源とニュアンス
語源: 「teach」は古英語で “tǣcan(示す・教える)” に由来し、さらに古代ゲルマン語系の “taikijan” にさかのぼります。「誰かに見せて分かるようにする」というニュアンスが基本にあります。
歴史的にも「教える行為」や「指導」は重要な概念であり、宗教的または思想的にも「教え (teachings)」という形で使われてきました。
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文の例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「teaching」の詳細な解説です。教職や教育に関わる場面で頻繁に登場し、「学ぶこと (learning)」と対比的に理解すると、使い分けがしやすくなります。
〈U〉教えること,教授,授業
〈C〉〈U〉《おもに複数形で》教え,教訓(instruction)
irritate
irritate
解説
を怒らせる, をいらだたせる / を刺激する / に炎症を起こす / いらいらする
irritate
1. 基本情報と概要
単語: irritate
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語): to make someone annoyed, impatient, or a little angry
意味(日本語): 人をイライラさせる、または刺激する
「irritate」は、人を不快にさせたり、神経を逆なでするような場面で使われる動詞です。例えば、誰かが何度も同じことをして気に障るときに「You irritate me (あなたは私をイライラさせる)」のように使います。また、皮膚や目などに刺激を与えて炎症を起こす際も「This substance irritates the skin (この物質は肌を刺激します)」のように使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A) 日常会話 (3例)
B) ビジネスシーン (3例)
C) 学術的/専門的文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
使い分け: “annoy” は一般的に幅広く使われますが、“irritate” は皮膚を「刺激する」の意味もカバーするため、文脈によって自然に使い分けられます。感情の強度は “exasperate” のほうがより強烈です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「irritate」の詳細解説です。イライラさせる、刺激するという核心の意味をしっかり押さえ、ぜひ様々な文脈で使いこなしてみてください。
aerobics
aerobics
解説
エアロビクス,エアロビック運動,有酸素運動
aerobics
名詞 “aerobics” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: aerobics
品詞: 名詞(不可算名詞として扱われることが多い)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
英語での意味
日本語での意味
「エアロビクス」は、音楽に合わせて体を動かし、心肺機能の向上を目的とするエクササイズです。主にフィットネスクラブのレッスンなどで行われ、健康維持やダイエット、体力アップなどの効果が期待できます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用場面
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(参考)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “aerobics” の詳細解説です。エアロビクスは音楽に合わせて行う有酸素運動で、初心者から上級者まで幅広く楽しめます。ぜひ健康や英語学習の一環として活用してみてください。
occasionally
occasionally
解説
たまに, ときどき, 時折に
occasionally
1. 基本情報と概要
英単語: occasionally
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): from time to time, not regularly or often
意味(日本語): 時々、たまに
「occasionally」は「時々」「たまに」というニュアンスを持つ副詞です。頻度としては「always(いつも)」「often(しばしば)」ほどではなく、ある程度の間隔を空けて起こることや行われることを表します。日常会話でもビジネスシーンでも幅広く使えるニュートラルな表現です。
活用形:
CEFRレベル: B2(中上級)
中級以上になると、よりニュアンスを区別して幅広い単語を使用するようになり、occasionally
は「sometimes」より少しフォーマルな印象でも使えるため、B2程度のレベルと考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
したがって、occasion (機会) + -al (形容詞化) + -ly (副詞化) という流れで「時々、たまに」という意味の副詞になっています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「occasionally」の詳細解説です。スペル・発音をしっかり押さえながら、日常会話やビジネスシーンで「時々」「たまに」を表現する際にぜひ使ってみてください。
たまに,時おり
logo
logo
解説
ロゴ,シンボルマーク
logo
以下では、英単語 logo
(名詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語(単語): logo
日本語訳: ロゴ
品詞: 名詞(可算名詞)
主な意味: 企業やブランドを象徴するデザインやシンボル。
「企業やブランドが、自社の製品やサービスを視覚的に見分けてもらうために用いるマークです。広告や看板、名刺など、会社やブランドを認知してもらう場面で広く使われます。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文 (3つ)
5.2 ビジネスでの例文 (3つ)
5.3 学術的な/専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が logo
に関する詳細解説です。企業やブランドの「顔」とも言える大切なシンボルなので、デザインや広告関連の文脈でよく目にする単語として押さえておきましょう。
《商標・社名などの》ロゴ,シンボルマーク,デザイン文字
possession
possession
解説
〈U〉所有,所持 / 〈C〉所有物,財産, 領地 / 〈U〉取り憑かれること
possession
1. 基本情報と概要
単語: possession
品詞: 名詞 (countable / uncountable の使われ方あり)
意味(英語): “the act or state of having or owning something,” “something that you own”
意味(日本語): 「所有」「所持」「持ち物」
「possession」は、「ある物や権利を持っている状態」や「所有物・持ち物」という意味で使われる単語です。日常会話からビジネスや法律の文脈まで、幅広く使われますが、ややフォーマルなニュアンスにも感じられることがあります。
活用形や関連品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「possession」はラテン語の“possidēre” (to have or hold) に由来します。その後、フランス語を経て中英語に取り入れられ、現代英語の possession となりました。
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスでの例文(3例)
学術的・法的文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「possession」の詳細な解説です。ぜひ参考にして学習を深めてみてください。
〈U〉(…の)所有,所持《+of+名》
〈C〉しばしば複数形で》所有物;財産(property)
〈U〉(悪麗などに)とりつかれること
〈C〉領地,領土
loading!!
CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y