和英例文問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- 英語: consequence
- 日本語: 結果、成り行き、影響
- 品詞: 名詞 (noun)
- 単数形: consequence
- 複数形: consequences
- 形容詞: consequential (重要な、結果として生じる)
- 例: This is a highly consequential decision. (これは非常に重大な決定です。)
- B2(中上級): 「結果」「重要性」を扱う単語として比較的レベルが高い語であり、文章・口頭問わずよく用いられます。
- 接頭語: なし
- 語幹: “consequen(t)”
- “consecutive” などの関連単語とも一部語幹が類似します。
- 接尾語: “-ce” (名詞化する働き)
- consequential (形容詞): 結果として生じる、重大な
- inconsequence (名詞): 不整合、無意味
- inconsequential (形容詞): 取るに足りない
- face the consequences(結果に直面する)
- suffer the consequences(結果に苦しむ / 損害を被る)
- have consequences(結果をもたらす / 影響がある)
- serious consequences(深刻な結果)
- immediate consequence(即時的な結果)
- unintended consequences(意図しない結果)
- consequence of one’s actions(自分の行動の結果)
- dire consequences(非常に悪い結果)
- far-reaching consequences(広範囲に及ぶ結果)
- logical consequence(論理的帰結)
- ラテン語の “consequentia”(連続・帰結)に由来します。
- “con-”(共に)+ “sequi”(従う)が語源となっており、「ある出来事に従って起こるもの」という意味合いを持っています。
- 古くから「結果」や「帰結」の意味で使われており、法律や哲学文脈では特に重みのある「因果関係」のニュアンスで使われてきました。
- 「consequence」はニュートラルな「結果」という意味もあれば、少し「望ましくない結果」「重大な結果」という負の含みで使われることが多いです。
- 日常会話ではややフォーマルな響きがありますが、よく使われるため過度にかしこまった印象は与えません。
- 「X is a consequence of Y.」
- 例: The damage is a consequence of the heavy rain.
- 「As a consequence, … 」
- 例: We overspent this month. As a consequence, we have to cut costs next month.
- 「(some action) + consequences」
- 例: Our choices always have consequences.
- フォーマルな書き言葉で多用される表現ですが、口語でもよく使われます。
- 同じように「result」を使う方が大衆的・カジュアルな印象を与えることがあります。
- 通常は可算名詞です。
- 「The consequences of the new policy are significant.」のように複数形でもよく使われます。
- “If you stay up late every night, you’ll face the consequences when you can’t wake up on time.”
(毎晩夜更かししていると、朝起きられないって結果になるよ。) - “Be careful! If you break it, there will be consequences.”
(気をつけて! 壊したら何かしら後で責任を取ることになるよ。) - “He never thinks about the consequences of his words.”
(彼は自分の言葉による影響をまったく考えない。) - “The new regulation will have significant consequences for our industry.”
(新たな規制は、我々の業界に重大な影響を与えるでしょう。) - “We must carefully assess all possible consequences before making a decision.”
(決断を下す前に、考え得るすべての結果を慎重に評価しなければなりません。) - “Any failure to comply will lead to serious legal consequences.”
(遵守を怠ると、重大な法的影響が生じます。) - “The study examines the economic consequences of climate change in urban areas.”
(この研究は、都市部における気候変動の経済的帰結を調査しています。) - “Such a policy might bring unintended consequences in the long run.”
(このような政策は、長い目で見ると意図しない結果をもたらす可能性があります。) - “We should discuss the ethical consequences of this experiment.”
(この実験の倫理的帰結について話し合うべきです。) - result(結果)
- よりカジュアルに「結果」を表す単語。
- よりカジュアルに「結果」を表す単語。
- outcome(成果・結果)
- ややフォーマル。プロセスを経た後の結果として使われる。
- ややフォーマル。プロセスを経た後の結果として使われる。
- effect(影響・効果)
- 「影響」というニュアンスにフォーカス。
- 「影響」というニュアンスにフォーカス。
- aftermath(後遺症、余波)
- ネガティブな出来事の後に生じる余波に近い意味。
- 直接の反意語は存在しませんが、「原因 (cause)」が「結果 (consequence)」と対立する概念としてよく挙げられます。
- 発音記号 (IPA): /ˈkɒn.sɪ.kwəns/(イギリス英語)、/ˈkɑːn.sə.kwens/(アメリカ英語)
- アクセント位置: con・se・quence の最初の音節 “con-” に強勢があります。
- イギリス英語では “ɒ” のようにやや「オ」に近い発音、アメリカ英語では “ɑː” となり「ア」に近い広めの音
- よくある誤りとして /-kwens/ が /-quence/ と誤った発音になることがあるので注意。
- スペルミス: 「consequence」のスペリングは “q” の後に “u” があるので “consequen*ce*” と書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 特に “consequent” (形容詞) と混同しやすいが、名詞形は “consequence” となる。
- 試験対策: TOEIC や英検でも、読解問題で “as a consequence” がしばしば登場。因果関係の理解を問う問題に多く出題されます。
- 「con-(共に)+ sequi(従う)=何かに従ってくるもの」というイメージをもつと覚えやすいです。
- 「結果」と「影響」の両方の意味を持つため、「連鎖(con-)して後ろ(sequi)からついてくるもの」とイメージするとよいでしょう。
- 勉強テクニックとしては、“if A, then B (a consequence is B)” と因果関係をセットで覚えると、使いどころをイメージしやすくなります。
- 英語: in an angry manner
- 日本語: 怒った様子で、怒って
- 原形(形容詞): angry (怒っている)
- 比較級(形容詞): angrier (より怒っている)
- 最上級(形容詞): angriest (最も怒っている)
- 副詞: angrily (怒った様子で)
- B1 (中級)
・日常会話において比較的よく使われる単語です。
・「angry」自体は初級でも習うことがありますが、「angrily」は少し発展的な表現になることもあります。 - 語幹: angr-(怒りを表す「angry」の要素)
- 接尾語: -ly(形容詞から副詞を作る典型的な接尾語)
- anger (名詞): 怒り
- angry (形容詞): 怒っている
- angrily (副詞): 怒った様子で
- speak angrily → 怒って話す
- shout angrily → 怒鳴るように叫ぶ
- glare angrily → 怒りの目つきでにらむ
- stomp angrily → 怒りながら足を踏み鳴らす
- respond angrily → 怒った口調で答える
- throw something angrily → 何かを怒って投げる
- walk away angrily → 怒って退出する・立ち去る
- react angrily → 怒って反応する
- protest angrily → 怒りの声で抗議する
- angrily refuse → 怒りながら拒絶する
- 感情の強さ: 「angrily」は明らかに怒りの感情を示す動作を表します。
- カジュアル / フォーマル: 会話でも文章でも使えますが、怒りの感情を強めに表すため、場面によっては強すぎる印象を与える場合があります。
- 文章か口語か: 日常会話でも頻繁に使われますが、文章でも「He angrily demanded an explanation.(彼は怒りながら説明を求めた)」のように使用可能です。
- 副詞の役割: 動詞や節全体を修飾して、「怒っている様子で〜する」ことを示します。
語順: 動詞の前後、または文頭や文末などに置かれることがあります。例:
- He angrily shouted.
- Angrily, he shouted.
- He shouted angrily.
- He angrily shouted.
使用シーン:
- フォーマル: 場面をはっきり描写したい文章など。
- カジュアル: 日常会話や友人同士の会話など。
- フォーマル: 場面をはっきり描写したい文章など。
- “Why are you looking at me angrily?” (なんで怒った目で私を見ているの?)
- “She angrily stormed out of the kitchen.” (彼女は怒ってキッチンから飛び出していった。)
- “I angrily turned off the TV because I didn’t like the news.” (そのニュースが気に入らなくて、腹を立てながらテレビを消した。)
- “The manager angrily questioned the team about the delayed project.” (マネージャーはプロジェクトの遅延について怒った様子でチームに問いただした。)
- “He angrily rejected the proposed budget cut.” (彼は怒って予算削減案を拒否した。)
- “They angrily argued over the contractual terms.” (彼らは契約条件について怒りながら議論した。)
- “The audience angrily reacted to the controversial statement.” (観客はその物議を醸す発言に対して怒りの反応を示した。)
- “Some researchers angrily dismissed the theory as unsubstantiated.” (一部の研究者はその理論を根拠がないとして怒りながら却下した。)
- “Readers angrily criticized the author’s biased perspective.” (読者たちは筆者の偏った視点を怒りをもって批判した。)
furiously (激しく怒った様子で)
- 「furiously」はもっと激しい怒りや勢いを表す。「angrily」より強いニュアンス。
- 「furiously」はもっと激しい怒りや勢いを表す。「angrily」より強いニュアンス。
irately (非常に怒って)
- 「怒り」そのものを強調。文語的な響きがある。
- 「怒り」そのものを強調。文語的な響きがある。
indignantly (憤慨して)
- ある出来事や不正に対して「怒り」を抱いているニュアンスが強い。正義感や道徳心から来る怒り。
- calmly (落ち着いて)
- 「angrily」の真逆で、怒りとは正反対の感情や態度を表す。
- 「angrily」の真逆で、怒りとは正反対の感情や態度を表す。
- gently (穏やかに)
- 「穏やかに」かつ「優しい」ニュアンス。
- 「穏やかに」かつ「優しい」ニュアンス。
- 発音記号(IPA): /ˈæŋ.ɡrɪ.li/
- アクセントは最初の “ang” の部分にきます。
- アクセントは最初の “ang” の部分にきます。
- アメリカ英語・イギリス英語: 大きく異なりませんが、イギリス英語では “ɡrɪ”の母音がややはっきりすることがあります。
- よくある発音の間違い: “angry” と間違えて発音してしまう場合がありますが、「angri-ly」の2音節半~3音節に分けてアクセントを最初に置くことに注意しましょう。
- スペルミス: “angrily” の “i” と “l” の順番を間違えないように注意が必要です。
- 形容詞と副詞の混同: “angry” (形容詞) と “angrily” (副詞) を混乱しがちなので、修飾したいものを確認して使い分けましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などで、文法問題として形容詞と副詞の形を問われることがあります。“He spoke angry.”は誤りで、“He spoke angrily.”が正解になります。
- “angry” + “-ly” → “angrily” と覚えましょう。
- 「怒った(angry)」に「~の方法で」を意味する “-ly” が付くので「怒った方法で(=怒って)」というイメージを持つと分かりやすいです。
- 「アン(ang)-グリ(gri)-リー(ly)」と区切って意識しておくとスペルも覚えやすくなります。
- 英語: “useful” = “helpful” / “beneficial”
- 日本語: 「役に立つ」「有益な」「有用な」
- 形容詞 (adjective)
- 原級: useful
- 比較級: more useful
- 最上級: most useful
- 動詞: use (使う)
- 名詞: use (使うこと、用途)、usefulness (有用性)
- 形容詞: usable / useable (使うことができる)
- 副詞形は一般的にはありませんが、文脈によっては
usefully
(有用に)と言及されることもあります。 - A2(初級)~B1(中級)程度
「useful」は日常会話で頻繁に登場し、基礎から中級レベルの学習者がよく目にする単語です。意味や使い方を覚えやすいので、英語学習の早い段階で身につけると役立ちます。 - 語幹: use(使う)
- 接尾語: -ful(~で満ちた、~に富んだ)
- useful advice(役に立つアドバイス)
- useful information(有益な情報)
- prove useful(役立つことがわかる)
- extremely useful(非常に有用な)
- make yourself useful(自分を役立たせる・手伝う)
- a useful tool(便利な道具)
- be useful for ~(~にとって役立つ)
- surprisingly useful(驚くほど役に立つ)
- useful skill(役に立つスキル)
- might be useful(役に立つかもしれない)
- 「useful」は、動詞の
use
(使う)+形容詞化する接尾語-ful
(~で満ちた)が組み合わさった語です。ラテン語系の語ではなく、古フランス語 “user” を経由したuse
に英語固有の接尾語が付いた形と考えられています。 - 中英語期からすでに
use
という動詞は存在していましたが、useful
という形容詞形が一般的に使われるようになったのは近代英語頃からです。 - 「useful」はシンプルに「役立つ」「有益だ」というニュアンスを伝える便利な単語です。フォーマル/カジュアルどちらにも使われやすく、特別に失礼・粗雑というような響きはありません。
- 人に対して直接「You are useful」のように言うと「(あなたは)役立つ人だ」という微妙に上から目線の印象を与えることがあるため、場合によっては注意が必要です。物や情報を評価する場合には幅広く使えます。
S + be + useful for + 名詞/動名詞
例: This book is useful for learning English.(この本は英語を学ぶのに役立ちます)S + be + useful (to + 人)
例: The checklist will be useful to our team.(そのチェックリストは私たちのチームに役立つでしょう)make oneself useful
例: Please make yourself useful if you have spare time.(もし時間があるなら、なにか役に立ってください)- 形容詞のため、可算・不可算の区別はありません。
- 元の動詞
use
は「他動詞」で「~を使う」という意味です。 - 文書(報告書・エッセイなど)や口語、どちらでも広く使われます。“helpful” に近い意味ですが、“helpful”は「手助けになる」というニュアンスが強く、“useful” は「実用的である」に重きをおく印象があります。
“This app is really useful for finding nearby restaurants.”
(このアプリは近くのレストランを見つけるのに本当に役立つよ。)“Do you have any useful tips for saving money?”
(お金を貯めるのに役立つコツはありますか?)“These containers are useful for storing leftovers.”
(これらの容器は残り物を保存するのに便利です。)“The report provides useful insights into current market trends.”
(その報告書は現在の市場動向に関して有益な見識を与えてくれます。)“We found a very useful software tool to streamline our workflow.”
(我々の作業フローを効率化するためにとても役に立つソフトウェアツールを見つけました。)“His suggestions were useful for improving the team’s performance.”
(彼の提案はチームの成果を高めるのに役立ちました。)“These statistical methods are particularly useful in data analysis for social sciences.”
(これらの統計手法は社会科学のデータ分析に非常に有用です。)“The bibliography at the end of the article is useful for further research.”
(論文の最後にある参考文献リストは、さらなる研究のために役立ちます。)“The model provides a useful framework for understanding language acquisition.”
(そのモデルは言語習得を理解する上で有用な枠組みを提供します。)- helpful(助けとなる)
- 「人の手助けをしてくれる」「助けになる」ニュアンス
- beneficial(有益な)
- 「利益をもたらす」ややフォーマル
- valuable(価値のある)
- 「高い価値がある」を強調
- practical(実用的な)
- 「理論だけでなく実際に役立つ」イメージ
- useless(役に立たない)
- unhelpful(助けにならない)
- impractical(実用的でない、多くの問題がある)
- アメリカ英語: /ˈjuːs.fəl/
- イギリス英語: /ˈjuːs.fəl/
U
(第一音節)に強勢がきます: U-se-ful (ユースフル)- 「ユーザフル」と余分な音を入れてしまうなどは日本人学習者にありがちな間違いです。
- 2音節目の“s”は濁らず /s/ で発音、最後は /fəl/(フル)と短めに切りましょう。
- スペルミス: “usefull” と最後に “l” を重ねてしまう
- 正: “useful”
- 誤: “usefull”
- 正: “useful”
- 同音異義語: 似た発音の単語として “youthful” (若々しい) がありますが、綴りも意味も全く違うので混同しないように注意。
- TOEICや英検など試験での出題傾向:
- 長文の中で「有益である」「役に立つ」などの記述として出ることが多いです。
- 文章全体や会話の完成問題で、適切な形容詞を入れる問題として出題されやすいです。
- 長文の中で「有益である」「役に立つ」などの記述として出ることが多いです。
- 「use(使う)」+「-ful(満ちている)」→ 「使う価値がたっぷりある」イメージを頭に描く。
- 視覚的には、工具箱にたくさんの道具が詰まっている様子を思い浮かべてみましょう。いろんな道具が入っていて「実際に役に立つ」→ “useful”。
- 綴りは “use + ful” と強く意識して、余計な “l” を入れないよう注意。
- 英語: A piece of women’s underwear worn to support the breasts.
- 日本語: 女性が胸を支えるために身につける下着のことです。特にカップとストラップがついていて、胸を保護・サポートする目的で着用されます。
- B1(中級)
日常的な物事について説明できるレベル程度で学習される単語です。 - 語幹: bra (省略形)
- brassiere(名詞): “bra”の正式な・ややフォーマル性のある表現。
- lingerie(名詞): 総称としての女性用下着(下着全般を指す場合にも使われます)。
- wear a bra(ブラを着用する)
- sports bra(スポーツブラ)
- push-up bra(プッシュアップブラ)
- strapless bra(ストラップのないブラ)
- wired bra(ワイヤー入りブラ)
- bra size(ブラのサイズ)
- bra straps(ブラの肩ひも)
- bra fitting(ブラのフィッティング)
- a seamless bra(シームレスブラ)
- bra clasp(ブラのホック)
- ニュアンス・使用時の注意:
- カジュアルな会話でも使われる一般的な単語ですが、下着の話題自体が状況によってはプライベートな領域に入ることもあります。
- 文章・会話ともに使われますが、フォーマルな文書では“brassiere”が使われる場合もあります。
- カジュアルな会話でも使われる一般的な単語ですが、下着の話題自体が状況によってはプライベートな領域に入ることもあります。
名詞 (可算名詞):
- 通常、単数形 “bra”、複数形 “bras” となります。
- 数えられる下着なので、
one bra
,two bras
のように数量を示すことができます。
- 通常、単数形 “bra”、複数形 “bras” となります。
一般的な構文例
- to wear a bra: ブラを着用する
- to buy/find a new bra: 新しいブラを買う・見つける
- to wear a bra: ブラを着用する
フォーマル/カジュアルの使い分け
bra→ カジュアルあるいは一般的な表現。brassiere→ よりフォーマルまたは専門的な表現。
I need to buy a new bra for the party.
(パーティーのために新しいブラが必要だな。)This sports bra is really comfortable!
(このスポーツブラ、すごく着心地がいいよ!)Where do you usually get your bras?
(普段どこでブラを買っているの?)Our clothing brand is launching a new bra line next month.
(私たちのアパレルブランドは来月新作のブラを発売します。)We're conducting a market survey on bra preferences.
(ブラの好みに関する市場調査を行っています。)The product manager discussed a bra redesign to improve comfort.
(プロダクトマネージャーは着心地を改善するためのブラの再デザインについて話し合った。)In textile engineering, bra construction techniques involve multifaceted design considerations.
(繊維工学においては、ブラの構造技術には多面的なデザイン要素が含まれます。)The ergonomic impact of underwire bras has been studied extensively in recent years.
(ワイヤー入りブラの人間工学的影響は近年広く研究されてきています。)Many health professionals emphasize proper bra fit to reduce strain on the back and shoulders.
(多くの医療専門家は背中や肩への負担を軽減するために正しいブラのフィット感を重視しています。)- brassiere(ブラジャー)
- より正式な言い方。意味は同じだが、ややフォーマル。
- より正式な言い方。意味は同じだが、ややフォーマル。
- undergarment(下着)
- ブラに限らず、肌着全般を指す総称。
- ブラに限らず、肌着全般を指す総称。
- lingerie(ランジェリー)
- 下着全般を示すが、特に女性用下着を繊細で装飾的なニュアンスで表す。
- 下着全般を示すが、特に女性用下着を繊細で装飾的なニュアンスで表す。
IPA(国際音声記号)
- アメリカ英語: /brɑː/ (「ブラー」のように“a”を長めに発音)
- イギリス英語: /brɑː/ (アメリカ英語とほぼ同じですが、やや口の開きが小さい場合もあり)
- アメリカ英語: /brɑː/ (「ブラー」のように“a”を長めに発音)
強勢(アクセント)の位置
- 「bra」の1音節しかないため、特にアクセント移動はありません。
よくある発音の間違い
- /bræ/(「ブræ」)と短く発音してしまう。正しくは長母音 /brɑː/ で少し口を開いて伸ばします。
- スペルミス: “bra” と非常に短い単語ですが、稀に “bar” と書き間違えるケースがあります。
- 同音異義語との混同: とくに英語では該当する同音異義語はありませんが、発音が似ている単語と混同しないよう注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで直接“bra”が問われることは少ないですが、ファッションや日常生活関連のトピックで読解問題などに出てくる可能性があります。
- “bra”は“brassiere”の短縮形と覚えておくと、綴りや由来を意識しやすいです。
- “ブラ”と日本語でもカタカナ表記されるため、日本語感覚で覚えればOK。
- 「“a”を伸ばす発音」がポイント。
- 試しに「スポーツブラ」「ランジェリーブランド」など日常で目にする名前と関連付けて覚えると記憶しやすいでしょう。
- 名詞としては単数形: thousand
- 複数形: thousands (例: thousands of people)
- 形容詞的用法: a thousand reasons (「千の理由」)
- A2:初級 → 身近なテーマでのやり取りや、基本的な読み書きを学んでいる段階の人が目にする数字表現として、比較的早い段階で出てくる単語です。
- 語幹: thousand (もともとひとまとまりの語)
- 接頭語・接尾語は特にありません。
- one thousand – (1,000)「千」
- thousand times – (何千回)「千回、何千回」
- thousand-year history – (千年の歴史)「長い歴史の強調」
- a thousand dollars – (1,000ドル)「金額を言うときによく使う」
- thousand-yard stare – (千ヤード凝視)「疲労やトラウマなどを抱えた人がぼんやり遠くを見つめる様子」
- thousands of people – (何千もの人々)「多数の人を表す」
- ten thousand – (1万)「千の10倍」
- fifty thousand – (5万)「具体的な数量表現」
- one thousand and one nights – (『千夜一夜物語』)「文学作品名に由来」
- a thousand apologies – (幾重にも重ねてお詫び)「大げさに謝罪する表現」
- 語源: 古英語で「thūsend」(thūsend, thūsinde) から来ており、さらにゲルマン語派の古い言葉と関連があります。その後、スペルや発音の変化を経て現在の “thousand” となりました。
- ニュアンス:
- 数字として単純に「1,000」を意味することが主ですが、
thousands of ~
の形で「非常に多くの~」という大きな数量感を与えます。 - 強調表現や比喩的な表現として、「無数の」イメージを持たせたいときに使うことも多いです。
- 数字として単純に「1,000」を意味することが主ですが、
- 使用時の注意点:
- 口語からフォーマル文章まで、あらゆる文脈で使われます。
- 「数詞」特有の用法なので、前後の数詞との組み合わせに注意しましょう (e.g.
ten thousand
,one thousand and one
)。
- 口語からフォーマル文章まで、あらゆる文脈で使われます。
- 名詞としての使い方:
- 加算名詞扱い → thousands, tens of thousands, etc. 例: “Two thousand is the total cost.” (文脈次第で単複一致の使い分けを意識する)
- 加算名詞扱い → thousands, tens of thousands, etc. 例: “Two thousand is the total cost.” (文脈次第で単複一致の使い分けを意識する)
- 形容詞(限定詞)的な使い方:
- “A thousand men”「1,000人の男性」
- 他の数詞と組み合わせて “Ten thousand people”「1万人」
- “A thousand men”「1,000人の男性」
- イディオム・構文例:
- “thousands of something” → 「何千もの~」という意味で大量を表す
- 「two thousand (2000)」「three thousand (3000)」など、基数詞との組み合わせが基本
- “thousands of something” → 「何千もの~」という意味で大量を表す
- “I’ve told you a thousand times already!”
- 「もう千回は言ったよ!」(誇張して何度も言ったときの表現)
- 「もう千回は言ったよ!」(誇張して何度も言ったときの表現)
- “Oh, I only have about a thousand yen on me right now.”
- 「今は千円くらいしか持っていないんだよね。」
- 「今は千円くらいしか持っていないんだよね。」
- “A thousand thanks for helping me out today.”
- 「今日は助けてくれて本当に何度もありがとう。」
- “Our company aims to sell one thousand units by the end of the month.”
- 「当社は今月末までに1,000台の販売を目指しています。」
- 「当社は今月末までに1,000台の販売を目指しています。」
- “We received thousands of applications for the new position.”
- 「新しいポジションには何千もの応募がありました。」
- 「新しいポジションには何千もの応募がありました。」
- “Could you please transfer fifty thousand dollars to our supplier’s account?”
- 「仕入先の口座に5万ドルを振り込んでいただけますか?」
- “The sample consisted of three thousand participants across different age groups.”
- 「このサンプルは、異なる年齢層の3,000人の参加者で構成されていました。」
- 「このサンプルは、異なる年齢層の3,000人の参加者で構成されていました。」
- “Over thousands of years, languages evolve in complex ways.”
- 「何千年もの間に、言語は複雑な形で進化します。」
- 「何千年もの間に、言語は複雑な形で進化します。」
- “The study analyzed data from ten thousand surveys.”
- 「この研究では1万件の調査データを分析しました。」
類義語:
- a grand (スラング的に「1,000ドル」などを指す表現)
- thousands (数千、漠然とした多数)
- myriad (文語的に「無数の」の意)
※「myriad」は「非常に多い」「無数の」を強調するときに文語体で使われますが、語感がややフォーマル。
- a grand (スラング的に「1,000ドル」などを指す表現)
反意語: (数量を示す単語なので、直接の反意語はありませんが、強いて言えば)
- zero (0 / ゼロ)
- none (何もない)
- zero (0 / ゼロ)
thousand
→ 具体的に「1,000」や「数千」。a grand
→ カジュアルな金銭表現で「1,000ドル」を指すことが多い。myriad
→ 「無数の」という意味。文学作品やフォーマルな文章で見かける。- IPA: /ˈθaʊ.zənd/
- 第1音節にアクセントがきます: THOU-sand
- 第1音節にアクセントがきます: THOU-sand
- アメリカ英語もイギリス英語も大きな違いはありませんが、母音の「aʊ」の発音の微妙な違いや「ə」の部分がアメリカ英語だとやや曖昧母音で「ア」寄りになることがあります。
- よくある間違い:
- “thousand” の最初の音 /θ/ (無声音の「th」) が /s/ や /t/ と混同されることがあるので注意しましょう。
- 最後の “d” を落として “thousan” と言ってしまうこともあるため気をつけてください。
- “thousand” の最初の音 /θ/ (無声音の「th」) が /s/ や /t/ と混同されることがあるので注意しましょう。
- スペルミス: “thousand” のスペルを “thousend” や “thousant” と誤って書きがちです。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、
thousand
と “thousandth” (序数の “1000番目”) を混同しないようにしましょう。 - 試験対策:
- TOEICや英検などで数字を聞き取るリスニング問題や、文章中の数量把握が必要な問題がよく出題されます。
- “a thousand” と “thousands of” の違いを把握しておきましょう (1,000 と「何千もの」の違い)。
- TOEICや英検などで数字を聞き取るリスニング問題や、文章中の数量把握が必要な問題がよく出題されます。
- “thou” + “sand” のように区切って、“thou(あなた)” “sand(砂)”…と変なイメージを作るとおもしろく記憶に残るかもしれません(実際の語源とは無関係ですが、視覚的な記憶に有効な場合があります)。
- 数字表現なので、イメージとして “1,000” のゼロが3つあることを頭に置き、103 とリンクさせて覚えるとスムーズです。
- 語尾の “-and” をいつも意識してスペリングを間違えないようにしましょう。
- 声に出して “THOU-sand” とリズム良く練習すると、発音を定着させやすいです。
- 品詞: 前置詞 (preposition)
- 活用形: 前置詞なので動詞のような活用はありません。
他の品詞: 「next」は形容詞や副詞としても使われます(例: “the next day”(形容詞) や “What happens next?”(副詞))。しかし「next to」は二語合わせて前置詞として使われることが多いです。
CEFRレベル: A2(初級)
- 日常生活レベルでよく目にする、よく使うシンプルな単語・フレーズ。
- next: 形容詞または副詞で「次の」「次に来る」を意味しますが、ここでは「隣にある」「すぐ横にある」ニュアンスとしても使われます。
- to: 前置詞として方向や到達点などを示す働きがありますが、「next」の直後に付いて「すぐ隣」「境界線を接しているような近さ」を示します。
- beside: 「隣に、そばに」
- adjacent to: 「~に隣接して」よりフォーマルな印象
- by: 「そばに、近くに」口語でもよく使われるが、より広い「近く」の意味
- sit next to (~の隣に座る)
- stand next to (~の隣に立つ)
- live next to (~の隣に住む)
- park next to (~の隣に駐車する)
- be next to (~の隣にいる/ある)
- walk next to (~の隣を歩く)
- next to impossible (ほとんど不可能)
- next to nothing (ほとんど何もない)
- lie next to (~の隣に横たわる)
- place something next to (何かを~の隣に置く)
- 語源: 「next」は古英語の “nēah” (近い) の最上級形 “nēahsta / nēxta” が変化してできたとされます。つまり「最も近い」を指す言葉が時代とともに変化して、「next」という形容詞になったという歴史があります。「to」は目的地や方向を示す前置詞として古英語から続く非常に基本的な言葉です。
- ニュアンス: 「next to」は非常にカジュアルかつ日常的に使われる表現で、相手に近接関係をシンプルに伝えます。多様なシーンで幅広く使われるため、フォーマル度合いに関係なく使用可能です。ただし、文中で「beside」を使う方がやや文語調になるケースもあります。
- 「next to + 名詞」: 最も基本的な形
- 例) “I sat next to him.” (私は彼の隣に座った)
- 例) “I sat next to him.” (私は彼の隣に座った)
- 形容詞句としての働き: “The house next to ours is for sale.” (私たちの家の隣の家は売り出し中だ)
- カジュアル / フォーマル: カジュアルからビジネスまで幅広く使用できます。文書やスピーチでも自然に使えます。
- 可算・不可算: 前置詞なので、可算・不可算の区別はありません。
- “Can I sit next to you?”
(あなたの隣に座ってもいい?) - “I put my coat next to the door.”
(ドアの横にコートを置いたよ。) - “Where’s the library?” – “It’s next to the supermarket.”
(図書館はどこ?)–(スーパーの隣にあるよ。) - “Please place the new employee’s desk next to mine.”
(新入社員の机を私の机の隣に設置してください。) - “The conference room is next to the CEO’s office.”
(会議室はCEOのオフィスの隣にあります。) - “We might consider opening a branch next to our competitor’s store.”
(競合店の隣に支店を出すことを検討してもいいかもしれません。) - “The laboratory is located next to the main lecture hall.”
(その研究室はメインの講義ホールの隣に位置しています。) - “Please note that the exhibit you wish to see is next to the historical archives.”
(ご覧になりたい展示は歴史文書保管室の隣にあるのでご注意ください。) - “The reference section in the library is next to the reception desk.”
(図書館の参考資料コーナーは受付の隣にあります。) - beside(~のそばに)
- 「隣」や「隣接」を意味する点で類似。「next to」より文語的で穏やかな表現。
- 「隣」や「隣接」を意味する点で類似。「next to」より文語的で穏やかな表現。
- by(~の近くに)
- 距離の近さを幅広く示す。「横」より「近く」寄りな印象。
- 距離の近さを幅広く示す。「横」より「近く」寄りな印象。
- adjacent to(~に隣接した)
- よりフォーマルな表現で、建物や場所の正確な隣接を示す。
- far from(~から遠い): 物理的な距離を強調している点で対極的な関係。
- 発音記号(IPA):
- next: /nekst/
- to: /tuː/ または /tʊ/ (弱形では /tə/ など)
- next: /nekst/
- 強勢(アクセント):
- “next” の中では /nɛkst/ の母音部 “e” にアクセント。
- 連続して発音する際は “next to” が [nekst tu] や [nekstə] のように繋がる場合も。
- “next” の中では /nɛkst/ の母音部 “e” にアクセント。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな違いはほぼなく、両者とも /nekst/ に近い発音。
- 大きな違いはほぼなく、両者とも /nekst/ に近い発音。
- よくある発音ミス:
- “nex to” のように “t” が抜けたり、“nekusu” のように母音が挿入されるなど。正しくは「ネクスト・トゥ」のイメージ。
- スペルミス: “next” の “t” を落としたり “nex t” と空白を入れたりしないように注意。
- “next” と “near” の混同: “near” は「近く」を示すけど、必ずしも「隣に」ではない。
- “next to” を忘れて名詞だけを続けない: “I sat him.” では「隣に」という意味は通じない。必ず前置詞を入れて “I sat next to him.” とする。
- 試験対策: TOEICや英検では、場所・位置を尋ねる会話問題、イラスト描写問題などでよく “next to” が出てくる。意味の取り違えやスペルミスに注意。
- イメージ: 「next」は「次」と同じスペルです。人や物の“次”に位置するのが「隣」である、と関連付けて覚えるとスムーズ。
- スペリングのポイント: 「nex-t」の “t” をしっかり発音・記憶。“to” も「トゥ」と続けるので音の連結に注意。
- 学習テクニック: 隣にあるものをイメージしながら「next to + 物(または人)」の口頭練習をしてみる。身の回りの家具配置や隣人関係で実際のシーンに当てはめると覚えやすい。
- CEFRレベル (目安): B2(中上級)
→ 日常生活からビジネスの場面まで幅広く使われる単語で、創造的思考について話すときによく登場します。 - 名詞: creativity(不可算名詞)
- 動詞: create(~を作り出す)
- 形容詞: creative(創造的な)
- 副詞: creatively(創造的に)
- 語幹: creat-(ラテン語の「creare=創造する」が由来)
- 接尾語: -ive(形容詞を作る)、さらに -ity(形容詞を名詞化し「~という性質・状態」を表す)
- enhance creativity(創造力を高める)
- foster creativity(創造力を育む)
- spark creativity(創造力を刺激する)
- encourage creativity(創造力を奨励する)
- stifle creativity(創造力を抑止する)
- channel creativity(創造力を活かす / 方向づける)
- creativity boost(創造力の向上)
- unleash creativity(創造力を解放する)
- collaboration and creativity(コラボレーションと創造力)
- creativity in problem-solving(問題解決での創造力)
- 語源: ラテン語 creare(作り出す、創造する)に由来します。
- 歴史的用法: 人間の発明や芸術表現を語る文脈で古くから使われてきました。特に近代以降はビジネスや社会学の文脈でも重要な概念として扱われるようになっています。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「creativity」はポジティブな響きがあり、何かを作り上げる力や才能を称えるときによく使われます。
- 日常会話でも書き言葉でも比較的広いシーンで使いやすい単語ですが、ビジネス文書などでは「foster creativity」など、ややフォーマルな表現が好まれます。
- 「creativity」はポジティブな響きがあり、何かを作り上げる力や才能を称えるときによく使われます。
- 不可算名詞: 「a creativity」のように冠詞をつけず、「some creativity」「much creativity」のように扱います。
- 使用シーン:
- ビジネス文書では「creativity in the workplace(職場における創造力)」のようなフレーズで、ややフォーマルに使われます。
- 日常会話でも「I admire her creativity.(彼女の創造力には感心する)」のようにカジュアルに使うことができます。
- ビジネス文書では「creativity in the workplace(職場における創造力)」のようなフレーズで、ややフォーマルに使われます。
- “to show one’s creativity” (創造力を発揮する)
- “to bring out the creativity in someone” (誰かの創造力を引き出す)
- “I love your creativity in coming up with new recipes.”
→ 「新しいレシピを考案するあなたの創造力が大好きです。」 - “She always brings so much creativity to our art club projects.”
→ 「彼女はいつもアートクラブの活動にとても豊かな想像力をもたらしてくれます。」 - “Your creativity is what makes your paintings stand out.”
→ 「あなたの創造力こそが、あなたの絵画を際立たせているのです。」 - “We need to foster creativity among team members to stay competitive.”
→ 「競争力を維持するために、チームメンバーの創造力を育む必要があります。」 - “One of our core values is promoting creativity and innovation.”
→ 「当社の重要な価値観の一つは、創造力とイノベーションを促進することです。」 - “His creativity led to several successful product launches.”
→ 「彼の創造力によって、いくつもの製品が成功裡に発売されました。」 - “Recent research highlights the role of creativity in problem-solving.”
→ 「最近の研究は、問題解決における創造力の役割を強調しています。」 - “Creativity is often seen as a key driver of technological advancement.”
→ 「創造力はしばしば技術革新を促進する重要な原動力とみなされます。」 - “The study aims to measure the impact of creativity on academic performance.”
→ 「この研究は学業成績に対する創造力の影響を測定することを目的としています。」 - imagination(想像力)
- 具体的なアイデアよりも「頭の中で思い描く力」に主眼があります。
- 具体的なアイデアよりも「頭の中で思い描く力」に主眼があります。
- innovation(革新)
- 新しいアイデアを実行し、社会的な変化を起こすことに重点があります。
- 新しいアイデアを実行し、社会的な変化を起こすことに重点があります。
- originality(独創性)
- 独自の発想や人とは違う切り口を強調します。
- 独自の発想や人とは違う切り口を強調します。
- inventiveness(発明の才)
- 物を発明したり、新たな方法を考え出す能力を指すことが多いです。
- 物を発明したり、新たな方法を考え出す能力を指すことが多いです。
- conformity(画一性、従来どおりのやり方)
- 創造性の反対に位置する、「既存のルールや形に従う態度・性質」を表します。
- IPA表記: /ˌkriː.eɪˈtɪv.ə.ti/
- アクセントの位置: 「cre-a-TIV-i-ty」の “TIV” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: 両者とも母音の発音がやや異なることがありますが、大きな違いはありません。アメリカ英語では [kriːeɪˈtɪvɪɾi] のように “t” が柔らかくなる場合があります。
- よくある発音の間違い: 最後の “-ty” が「ティー」ではなく、[tə] に近い音になることがあるので注意が必要です。
- スペルミス: 「cretivity」「creativety」などと書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、「create」や「creative」との綴りの違いに気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、イノベーションやビジネス文脈、問題解決能力に関する文章などで “creativity” が使われることがあります。「creativity」自体を定義させる設問や、 collocation(foster creativity など)を覚えておくと役立ちます。
- スペルのポイント: 「create + i + v + ity」と分割すると覚えやすいです。
- イメージ: “Create + Activity = Creativity” として、新しいアクティビティ(活動)を生み出す力と考えると理解しやすいでしょう。
- 勉強テクニック: 具体的なシチュエーションや自分の得意分野に当てはめながら「どうやって創造力を発揮するか」を英語で説明してみると、単語の持つイメージや使用方法が身につきやすくなります。
- 原形(形容詞としての単語そのもの): worried
- 比較級: more worried
- 最上級: most worried
- worry (動詞) → 「心配する」「悩む」
- 現在形: worry(s)
- 過去形: worried
- 過去分詞: worried
- 現在分詞: worrying
- worry(動詞の語幹)+ -ed(形容詞化・過去分詞形の語尾)
「worry」は「心配させる」という動詞で、-ed をつけて形容詞として「心配している状態」の意味を持たせています。 - 心配や不安を感じているさま
- 一時的な小さな不安から、深刻な悩みまで幅広く使えます
- 「懸念や危惧を抱いている」ニュアンスを含む場合もあります
- worrying (形容詞): 「心配になるような」「不安を引き起こす」、例: a worrying trend (心配になる傾向)
- worrier (名詞): 「心配性の人」
- be worried about 〜 (〜について心配する)
- look worried (心配そうに見える)
- worried sick (ひどく心配している)
- get worried (だんだん心配になる)
- remain worried (心配したままでいる)
- sound worried (心配そうに聞こえる)
- seem worried (心配しているように思える)
- a worried look/expression (不安げな表情)
- feel worried about 〜 (〜に不安を感じる)
- worried parents (心配している両親)
- 「worry」は古英語の “wyrgan” に由来し、「締めつける、のどを絞める」といった意味がありました。やがて「苦しめる・悩ます」といった意味に派生し、そこから「心配する」という意味へと変化してきました。
- 「worried」は自分の内面の不安や怖れを率直に表す語で、日常会話ではとてもカジュアルに使われます。
- 口語・文章いずれでも使えますが、フォーマルな文書で「懸念している」という場合には “concerned” を用いる方がやや丁寧な印象になることもあります。
be動詞 + worried + about + 名詞/動名詞/節
- 例: I’m worried about my exam.
- 「〜について心配している」という表現で最もよく使われるパターンです。
- 例: I’m worried about my exam.
worry (動詞) との区別
- “I worry about my friends.”(私は友人のことを心配する)
- “I’m worried about my friends.”(私は友人のことで心配している状態だ)
- “I worry about my friends.”(私は友人のことを心配する)
他動詞/自動詞としての区別
- 「worry」は他動詞としても自動詞としても機能しますが、「worried」は形容詞として「心配している状態」を表すので、be動詞や状態動詞と組み合わされることが多いです。
- “I’m worried about my dog. He hasn’t been eating lately.”
- 「犬のことが心配なの。最近食べてなくて。」
- “You look worried. Is everything OK?”
- 「心配そうね。大丈夫?」
- “Don’t be too worried. Things will work out.”
- 「あまり心配しすぎないで。何とかなるから。」
- “We are worried about the declining sales figures this quarter.”
- 「私たちは今期の売上減少を心配しています。」
- “The client seemed worried about potential delays in delivery.”
- 「クライアントは納期が遅れるかもしれないことについて心配しているようでした。」
- “I’m worried this project might exceed the budget.”
- 「私はこのプロジェクトが予算を超えるかもしれないと心配しています。」
- “Researchers are worried that the new virus strain could spread rapidly.”
- 「研究者たちは新種のウイルスが急速に拡散するかもしれないと懸念しています。」
- “Many experts are worried about the long-term environmental impact.”
- 「多くの専門家が長期的な環境への影響を懸念しています。」
- “He remains worried about the ethical implications of this technology.”
- 「彼はこの技術の倫理的影響について懸念し続けています。」
- anxious (不安な、気がかりな)
- 「worried」に比較すると、より強い不安感や落ち着かない気持ちを表すことが多い。
- 「worried」に比較すると、より強い不安感や落ち着かない気持ちを表すことが多い。
- concerned (懸念している)
- フォーマルな場面でも使われ、不安の対象が具体的である場合が多い。
- フォーマルな場面でも使われ、不安の対象が具体的である場合が多い。
- uneasy (落ち着かない、不安を感じる)
- 心がざわざわしている感覚に焦点がある。
- 心がざわざわしている感覚に焦点がある。
- nervous (緊張している)
- 緊張感による不安、特に人前での発表や試験など場面にフォーカス。
- calm (落ち着いた)
- unconcerned (気にしない、心配していない)
- relaxed (リラックスした)
- IPA(アメリカ英語): /ˈwɝː.id/
- IPA(イギリス英語): /ˈwʌr.id/ または /ˈwɜːr.id/
- 最初の音節「wor」にアクセントがきます。 “WOR-ried” のように発音します。
- “wor” が “war” にならないよう注意しましょう。アメリカ英語では /ɝ/ の音が入るため、口をあまり開かずに長めの母音を意識します。イギリス英語では /ʌ/ や /ɜː/ になる場合があり、「ウォリッド」や「ワリッド」の中間のような発音を目指します。
- スペリングの誤り:
- “worryed” や “worrid” などと書いてしまうミスがよくあります。正しくは “worried”。
- worried と worrying の使い分け:
- “I am worried.”(私は心配している)
- “This situation is worrying.”(この状況は心配だ・不安を引き起こす)
- “I am worried.”(私は心配している)
- 前置詞の使い分け:
- “worried about” 〜 の形が最も一般的。ただし、 “worried for someone” なども文脈で使われる場合があります(誰かを心配している)。
- TOEICや英検などの出題傾向:
- 心配ごとを表す文章読解問題や会話問題などでしばしば登場します。特に “worried about” や “concerned about” との言い換えに注意。
- “worry” のスペルを “war + ry” とイメージすると、「心の中で戦い(war)が起きている」とイメージできるかもしれません。その状態が “worried” で「心配している」と覚えましょう。
- 似た形容詞 “worried” と “worrying” のセットで覚えることで、気持ちの状態と原因を見分けやすくなります。
- 会話練習やライティングで “worried about 〜” を頻繁に使って感覚を身につけると定着しやすいです。
- 英語の意味: Something said or done to provoke laughter or amusement.
- 日本語の意味: おもしろおかしい発言や行動、冗談、ジョークのことです。
- CEFRレベル目安: A2(初級)
A2レベルの単語は、日常生活で使う基本的な表現としてよく登場し、比較的わかりやすい語彙に含まれます。 - 単数形: joke
- 複数形: jokes
- to joke(冗談を言う)
- 例: “She joked about her own mistake.”(彼女は自分のミスについて冗談を言った。)
- 形容詞形: jokey(口語的・ややスラングっぽい言い方で「冗談っぽい」の意味)
- 語幹: 「joke」そのものが語幹であり、特に接頭語・接尾語は含まれていません。
- joker: 「ジョーカー、冗談をよく言う人」
- jokingly: 「冗談めかして」
- crack a joke(冗談を言う)
- share a joke(冗談を共有する / 笑い合う)
- take a joke(冗談を受け止める / 冗談として理解する)
- play a joke on someone(誰かにいたずらをする)
- the butt of a joke(冗談のネタ・対象)
- inside joke(内輪ネタ)
- practical joke(悪ふざけ / いたずら)
- running joke(繰り返される持ちネタ / 内輪の長い冗談)
- joke around(冗談を言ってふざける)
- that’s no joke(冗談じゃない / 本気だ)
- 語源: ラテン語の「jocus(遊び、冗談)」が由来とされています。これがフランス語などを経由して英語の「joke」になりました。
- 歴史的用法: 古くは「jest(からかい、冗談)」などと同様に、人を和ませたり、時には皮肉や社会風刺としても使われてきました。
- 使用時の注意:
- 基本的にはカジュアルに使われる表現です。フォーマルな場でも軽いアイスブレイクとして使われる場合がありますが、ジョークの内容が不適切だと失礼になる場合があるので注意が必要です。
- 「It’s no joke」という表現は「それは冗談じゃないよ(= 深刻だ)」という意味になり、単に笑い話ではない状況を示します。
- 基本的にはカジュアルに使われる表現です。フォーマルな場でも軽いアイスブレイクとして使われる場合がありますが、ジョークの内容が不適切だと失礼になる場合があるので注意が必要です。
名詞として
- 可算名詞なので、a joke / jokes の形で使われます。
- 例: “Tell me a joke.”(冗談を言ってよ。)
- 可算名詞なので、a joke / jokes の形で使われます。
動詞として (to joke)
- 他動詞として: “She joked that she would quit.”(彼女は辞めると冗談を言った。)
- 自動詞として: “They like to joke around after work.”(彼らは仕事の後によく冗談を言い合う。)
- 他動詞として: “She joked that she would quit.”(彼女は辞めると冗談を言った。)
イディオム・構文例
- crack a joke: 冗談を言う
- joke around: (ふざけるように)冗談ばかり言い合う
- be no joke: 冗談で済まされない、深刻である
- crack a joke: 冗談を言う
“Can you tell me a joke? I need a good laugh.”
(何か冗談を言ってくれない?ちょっと笑いたいんだ。)“I was just joking! Don’t take it seriously.”
(冗談だよ!そんなに真面目に受け取らないで。)“He always makes silly jokes to lighten the mood.”
(彼はいつもくだらない冗談を言って場を和ませるんだ。)“He opened the meeting with a small joke to break the ice.”
(彼は場を和ませるために、会議の冒頭でちょっとした冗談を言った。)“A well-timed joke can help ease tension in negotiations.”
(タイミングの良い冗談は、交渉での緊張を和らげるのに役立つ。)“Remember to keep jokes appropriate for the professional environment.”
(ビジネスの場にふさわしい冗談にとどめることを忘れないでください。)“The speaker used a historical joke to illustrate societal norms of the past.”
(講演者は昔の社会規範を示すために、歴史的なジョークを引用した。)“In this paper, the author occasionally employs jokes as rhetorical devices.”
(この論文では、著者は時折、修辞手法としてジョークを用いている。)“Despite the technical nature of the seminar, the professor interjected jokes to keep the audience engaged.”
(専門的なセミナーにもかかわらず、教授は聴衆の関心を維持するために冗談を差し挟んだ。)類義語
- jest(冗談〈やや古風〉)
- 「joke」より文語的で、古典文学に出てくる表現。
- 「joke」より文語的で、古典文学に出てくる表現。
- gag(ギャグ)
- コメディやお笑い要素の強い短いジョーク。
- コメディやお笑い要素の強い短いジョーク。
- quip(気の利いた一言)
- 短くて的を射た機知ある冗談。
- 短くて的を射た機知ある冗談。
- pun(駄洒落)
- 言葉あそびを伴う冗談。
- 言葉あそびを伴う冗談。
- prank(いたずら)
- 冗談というより行動主体の「いたずら」を指す。
- jest(冗談〈やや古風〉)
反意語
- seriousness(真面目さ、深刻さ)
- 「no joke(冗談ではない)」と対比して使われることが多い。
- seriousness(真面目さ、深刻さ)
- 発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /dʒoʊk/
- イギリス英語: /dʒəʊk/
- アメリカ英語: /dʒoʊk/
- アクセント
- 単音節語なので、特別な強勢の位置はありませんが、/dʒ/ の音をしっかり発音すると英語らしく聞こえます。
- 単音節語なので、特別な強勢の位置はありませんが、/dʒ/ の音をしっかり発音すると英語らしく聞こえます。
- よくある間違い
- /joʊk/ と発音して “yoke”(卵の黄身/yolk)にならないように注意しましょう。
- スペルミス:
- “jock” と書いてしまうと「筋肉質な男性を指す俗語」になるため要注意。
- “jock” と書いてしまうと「筋肉質な男性を指す俗語」になるため要注意。
- 同音異義語との混同:
- “yolk”(卵黄)や “yoke”(くびき)などとの発音の違いに気をつけてください。
- “yolk”(卵黄)や “yoke”(くびき)などとの発音の違いに気をつけてください。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも「冗談を言う」「冗談として受け止める」などの表現問題に出ることがあります。
- 「It’s no joke」のように慣用的なフレーズも出題される可能性があるので注意しましょう。
- TOEICや英検などでも「冗談を言う」「冗談として受け止める」などの表現問題に出ることがあります。
- “Joe + K” と分解して覚えてみると、ちょっとしたイメージをつかみやすいかもしれません(Joeが話している→冗談を言っているイメージ)。
- 「joke」は“joy”や“jest”と同じように「楽しさ」に関わる単語、と関連づけて覚えるのも効果的です。
- 日常生活で友人との会話など、気軽に冗談を交わす場面を思い浮かべて学習すると記憶に残りやすいでしょう。
- 英語: A vehicle designed for travel or operation in outer space.
- 日本語: 宇宙空間を航行するための乗り物(宇宙船)。ロケットのように地球の大気圏外に出て、宇宙空間を移動するときに使われるもので、SF作品などでもよく登場します。
- 名詞 (noun): 「宇宙船」という具体的なモノの名前を表します。
- 名詞なので、原則として動詞のように時制による「活用形」はありません。
- 複数形: spaceships
- 「spaceship」は、基本的には名詞のみで使われる単語です。形容詞や動詞などへの派生は通常ありません。
- B1(中級)
— SFや科学のトピック、あるいは宇宙関連の話題を理解する際に出てくる単語として、中級レベルでの学習でも十分触れる機会があります。 - space (宇宙) + ship (船)
- space: 「空間」や「宇宙」を表す単語
- ship: 「船」(海上を航行する船や大型の乗り物)
- space: 「空間」や「宇宙」を表す単語
- spaceship と密接に関連する語には、以下のようなものがあります。
- spacecraft (宇宙船全般、ロケットや衛星なども広く含む)
- rocket (ロケット、推進装置のことも指す)
- shuttle (スペースシャトル)
- spacecraft (宇宙船全般、ロケットや衛星なども広く含む)
- “launch a spaceship” — 宇宙船を打ち上げる
- “board a spaceship” — 宇宙船に乗り込む
- “design a spaceship” — 宇宙船を設計する
- “spaceship crew” — 宇宙船の乗組員
- “spaceship landing” — 宇宙船の着陸
- “spaceship interior” — 宇宙船の内部
- “spaceship exterior” — 宇宙船の外装
- “spaceship technology” — 宇宙船の技術
- “test a spaceship” — 宇宙船をテストする
- “spaceship prototype” — 宇宙船の試作機
- 「spaceship」の構成要素である “space”はラテン語の “spatium” に由来し、「空間」「広がり」を意味していました。
- “ship”はゲルマン語系に由来し、古英語で “scip” と表記されていました。
- 宇宙の概念が広がり、SFが普及した20世紀以降に、「宇宙」と「船」が組み合わされて「spaceship」という単語が盛んに使われるようになりました。
- 「spaceship」は未来的・SF要素が強いニュアンスを含みます。現実の宇宙船でも使いますが、「宇宙に行く船全般」として、ややカジュアルに使われることも多いです。
- 文語・口語ともに使えますが、特にSF作品やエンターテインメントの場面でよく目にします。
- 可算名詞 (countable noun)
例: one spaceship, two spaceships - 文章中では通常、冠詞や数詞を伴って用いられます。
- a spaceship / the spaceship / this spaceship / many spaceships など。
- “(Subject) built a spaceship.” — 「(主語)が宇宙船を建造した」
- “(Subject) traveled through the galaxy in a spaceship.” — 「(主語)が銀河を宇宙船で旅した。」
- “(Subject) designed a new type of spaceship.” — 「(主語)が新型の宇宙船を設計した。」
- spaceship を含む特別なイディオムはあまり一般的ではありませんが、SF/ファンタジーの文脈でしばしば比喩表現として使われることがあります。
“I’ve always dreamt of flying in a spaceship to Mars.”
- 「火星行きの宇宙船に乗るのがずっと夢なんだ。」
“My little brother is obsessed with drawing spaceships and aliens.”
- 「弟は宇宙船と宇宙人の絵を描くのに夢中なの。」
“Did you see that movie where they discover an alien spaceship?”
- 「エイリアンの宇宙船を発見するあの映画、見た?」
“Our company aims to develop a commercial spaceship for space tourism.”
- 「我が社は宇宙旅行用の商業宇宙船を開発することを目指しています。」
“The board approved new funding for our spaceship technology research.”
- 「取締役会は宇宙船技術の研究のための新たな資金を承認しました。」
“Collaborations with other aerospace firms are crucial in building the next-generation spaceship.”
- 「次世代の宇宙船を作るには、他の航空宇宙企業との連携が不可欠です。」
“This paper explores advanced propulsion systems for interplanetary spaceships.”
- 「本論文では惑星間宇宙船のための高度な推進システムについて考察します。」
“Researchers are analyzing the aerodynamic structures necessary for safely landing large spaceships.”
- 「研究者たちは大型宇宙船を安全に着陸させるために必要な空気力学的構造を分析しています。」
“A detailed review of spaceship life-support systems has been conducted to ensure sustainability.”
- 「持続可能性を確保するために、宇宙船の生命維持システムについて詳細なレビューが行われました。」
- spacecraft (宇宙船)
— spaceshipとほぼ同意ですが、やや技術的・科学的ニュアンスが強い。 - rocket (ロケット)
— 推進装置の意味が強く、NASAのロケットなどは人が乗らない場合も。 - space shuttle (スペースシャトル)
— 再利用型の有人宇宙往還機、「スペースシャトル計画」など特定の形態を指す。 - 「spaceship」の正反対を示す単語ははっきり存在しませんが、“submarine” (潜水艦) や “airplane” (飛行機) のように、宇宙ではなく他の空間で移動する乗り物を対比として挙げることはできます。ただし、直接的な“反意語”ではありません。
- アメリカ英語: /ˈspeɪsʃɪp/
- 「スペイシュップ」のように発音。
- 「スペイシュップ」のように発音。
- イギリス英語: 同じく /ˈspeɪsʃɪp/
- 大きな差はありませんが、イギリス英語ではやや「スペイスシップ」と穏やかに発音される傾向です。
- 「space」の最初の母音 “speɪ” の部分に強勢が来やすいです。
- スペルは「spa-ce-ship」のように、アクセントは最初にきます。
- “space” の部分を “spes” や “spis” と曖昧に発音する。
- “ship” の部分は “sheep” (/ʃiːp/) とは異なるので混同に注意。
- スペルミス:
- “spaceship” を “spaceship” ではなく “spaceshipp” や “sapceship” と間違えることがあるので注意。
- 間違った発音:
- “ship” の発音が “sheep” に近くなると、別の単語になってしまいます。
- 同音・類似表記:
- “space” と “spice” を間違えるなど、タイプミスに注意が必要です。
- SFや宇宙関連の文章で出題される可能性があります。
- TOEICなど実務向け試験でも、宇宙技術や未来技術の話題で登場することがあります。
- 「space(宇宙)」+「ship(船)」 → 「宇宙に行く船」という直感的なイメージで覚えやすいです。
- スペルも “space” + “ship” をただつなげるだけなので、ふたつの単語を組み合わせればよい、と意識すると覚えやすいでしょう。
- 「宇宙船」をイメージできる絵や映画(例: “Star Wars”, “Star Trek” など)を思い浮かべると印象に残りやすいです。
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The consequence of his actions was severe.
The consequence of his actions was severe.
The consequence of his actions was severe.
解説
彼の行動の結果は厳しかった。
consequence
名詞 “consequence” を徹底解説
1. 基本情報と概要
● 意味(英語・日本語)
「consequence」は「何かが起こった後に生じる結果」を指す単語です。たとえば、何らかの行動を起こした後に、その行動に起因する出来事を「consequence」と呼びます。
「こういう行動を取った結果がこうなる」「こういう影響がある」というような場面で使われる、ややフォーマル寄りですが日常会話でもよく登場する名詞です。
● 品詞と活用形
● 他の品詞形
● CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
● 語構成
● 派生語や類縁語
● よく使われるコロケーション(共起表現・関連フレーズ)
3. 語源とニュアンス
● 語源
● 歴史的な使われ方
● 使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
● 一般的な構文
● フォーマル/カジュアル
● 可算/不可算
5. 実例と例文
● 日常会話(カジュアル)
● ビジネス(フォーマル)
● 学術的文脈(アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
● 類義語 (Synonyms)
● 反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “consequence” の詳細解説です。
「結果」や「影響」を表すうえで、非常に汎用性が高いため、しっかりと意味・用法・コロケーションを押さえておきましょう。
〈C〉結果,成り行き;影響
〈C〉《文》重要性,重大さ
He slammed the door angrily.
He slammed the door angrily.
解説
彼は怒ってドアをバタンと閉めた。
angrily
以下では、英単語「angrily」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: angrily
品詞: 副詞(adverb)
意味:
「angrily」は「怒った様子で○○する」というように、動作が“怒り”に満ちていることを表すときに使われます。例えば、「He spoke angrily to me.(彼は私に怒った口調で話しました)」のように使います。
活用形
副詞「angrily」は形容詞「angry」に接尾語「-ly」がついてできているため、動詞や形容詞(過去分詞など)を修飾して「怒って~する」ことを表します。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
その他関連する単語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10個
3. 語源とニュアンス
語源
「angry」は古英語の「angr(悲しみ、悩み)」などを起源とし、ノルマン語や古ノルド語の影響を受けながら「怒り」という意味へと変化してきたと言われています。そこに副詞を作る「-ly」が付加されて「angrily」となった形です。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらの語を使い分けるときは、怒りの強度や理由による感情の種類などを意識するとよいでしょう。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「angrily」の詳細解説です。「angry」との違いをしっかり意識して、ニュアンス豊かな英語表現をぜひ身につけてください。
おこって,腹を立てて
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解説
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useful
以下では、英単語 useful
について、学習者にもわかりやすく、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「useful」は、物や情報・行動などが役立つ、役に立つと感じられるシチュエーションで使われる形容詞です。日常生活やビジネス、学習など、あらゆる場面で「これは役に立つ(useful)ね!」と表現したいときによく使われます。
品詞
活用形
形容詞のため、基本的に比較級・最上級の形をとることがあります。
他の品詞形
CEFRレベルでの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「use + -ful」で、「使う価値に満ちている」「使うのに役立つ」という意味を作ります。接尾語 -ful
は「~に満ちている」という意味合いがあり、例えば “helpful”“fruitful” などの形容詞を作るときにも使われます。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的用法
使用上の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
可算・不可算 / 他動詞・自動詞
フォーマル/カジュアルの使われ方
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈での例文をそれぞれ示します。
日常会話(3つ)
ビジネス(3つ)
学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「useful」が「役立つ」、反対に「useless」が「役立たない」で真逆の意味になるので、対比して覚えると良いでしょう。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント・強勢
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえておけば、“useful” を正しく使いこなしやすくなります。日常からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われるシンプルな語なので、ぜひ覚えてみてください。
役に立つ,有用な
(タップまたはEnterキー)
She bought a new bra at the store.
She bought a new bra at the store.
She bought a new bra at the store.
解説
彼女は店で新しいブラジャーを買いました。
bra
名詞 “bra” を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: bra
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形: 単数形 → bra / 複数形 → bras
意味(英語・日本語)
「日常生活で女性が使用する、胸のサポート下着」というニュアンスの単語です。下着売り場やファッションの話題など、比較的カジュアルな文脈でよく使われます。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“bra”はフランス語の“brassière”(ブラッスィエール)が短縮されて英語に入ってきた形とされます。
関連語や派生語
10個のよく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
“bra”はフランス語の“brassière”に由来し、英語では20世紀初頭から一般的に使われはじめました。もともと布などで胸を支えるための下着を指していましたが、ファッション業界の発展に伴いデザインや機能が多様化してきました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語は存在しませんが、「下着を着用しない」という意味で“no bra”などが文脈的に対極を成すこともあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“bra”の詳細な解説です。下着売り場やファッションの話題など、ごく日常的に使われる単語ですので、TPO(時と場所、場合)をわきまえて自然に使えるようにするとよいでしょう。
=brassiere, brassiere
(タップまたはEnterキー)
There were a thousand people at the concert.
There were a thousand people at the concert.
There were a thousand people at the concert.
解説
コンサートには1000人の人がいました。
thousand
1. 基本情報と概要
単語: thousand
品詞: 主に名詞 (数詞としても扱われる) ・形容詞(限定詞的に使われることもある)
意味(英語): 1,000 (one thousand) という数量を表す言葉
意味(日本語): 「千」や「1,000」という数量、あるいは「非常に多数」というニュアンスを表すときに使います。たとえば「1,000円」や「数千人」を言いたいときに用いられます。
「thousand」はある数を指定して言うときだけでなく、漠然と「たくさんある」というニュアンスを示す場合にも用いられます。たとえば thousands of people
「何千もの人々」などのように、多数の存在を強調したいときにも便利な単語です。
活用形:
他の品詞形: 名詞的用法が中心ですが、数字を表す際に形容詞(限定詞)的に用いられることがしばしばあります。英語でははっきりと形容詞というより、「数詞 (cardinal number)」として使われることが多いです。
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル・カジュアルを問わず、数字を表す場合に幅広く使われる単語ですが、正式な文書では正確な数字表記「1,000」とともに“thousand”を併記したりします。
5. 実例と例文
日常会話編
ビジネスシーン編
学術的な文脈編
6. 類義語・反意語と比較
使い分け:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “thousand” の解説となります。ぜひ日常的・ビジネス的な文脈でも、正確な数字表現として使いこなしてみてください。
1000[人,個など]
千の記号(1000,M)
1000の,1000人の,1000個の
多数の,無数の
(タップまたはEnterキー)
The bookstore is next to the coffee shop.
The bookstore is next to the coffee shop.
The bookstore is next to the coffee shop.
解説
本屋はカフェの隣にあります。
next to
1. 基本情報と概要
英語: next to
日本語: ~の隣に、~のそばに(前置詞)
「next to」は、「何か(または誰か)のすぐ隣に」「〜のそばに」という意味で使われる前置詞です。「隣り合った場所や位置関係」を表す、日常でよく使われる表現です。たとえば、誰かの席のすぐ横に座っているとか、家が~の家の隣にある、というようなシチュエーションで使われます。「使い方が簡単で、わかりやすいニュアンスを持つ表現」です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、前置詞「next to」の詳細な解説です。場所の説明や位置関係の表現をシンプルに伝えられる便利なフレーズなので、ぜひ使いこなせるようにしてください。
(人・物など)の隣に, ...に接して
...の次に
ほとんど...だ
...に比べると
Creativity is the key to innovation.
Creativity is the key to innovation.
解説
創造性は革新の鍵です。
creativity
1. 基本情報と概要
単語: creativity
品詞: 名詞(不可算名詞)
意味(英語): “the ability to produce or use original, imaginative, and innovative ideas.”
意味(日本語): 「新しく、想像力豊かで独創的なアイデアを生み出す力、またはそれを活用する能力」です。
「creativity」は、芸術や仕事、問題解決など、あらゆる場面で独自のアイデアや方法を生み出すときに使われます。新しい発想や柔軟な思考というニュアンスを強く含む単語です。
活用形・関連品詞
2. 語構成と詳細な意味
「creativity」は「創造的な性質や状態」を表し、芸術の世界からビジネス、科学分野にいたるまで、何か新しいアイデアや解決策を生み出す行為や能力全般を示します。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオムの例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「creativity」は、学習者の皆さんにも日常会話から学術研究まで幅広く使われる重要な単語です。想像力や新しいアイデアを語るうえで欠かせない表現なので、しっかり覚えて有効活用してみてください。
創造性, 独創性
(タップまたはEnterキー)
She looked worried about her upcoming exam.
She looked worried about her upcoming exam.
She looked worried about her upcoming exam.
解説
彼女は今度の試験に心配そうだった。
worried
1. 基本情報と概要
単語: worried
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): anxious or concerned about something
意味(日本語): 不安に思う、心配している
「worried」は自分自身が不安や心配を感じている状態を表す形容詞です。
「何か悪いことが起こりそうで落ち着かない・不安な気持ち」を表すときに使います。日常会話でもよく登場する、とても一般的な単語です。
活用形:
もともとの動詞形:
CEFRレベル目安: B1 〈中級〉
主に日常会話で頻出するため、そこまで難易度は高くありませんが、バリエーションを押さえておくと便利です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連する派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「worried」は主観的な不安を述べるのに対し、「calm」や「unconcerned」は逆に心配事がない/気にしない状態を示します。
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「worried」の詳細解説です。日常生活はもちろん、ビジネスや学術的な文脈でも“不安・懸念”を表す際に幅広く活用できますので、正しい文法・発音とあわせてしっかり身につけてください。
(人・表情などが)心配そうな
It was just a joke.
It was just a joke.
解説
ちょっとした冗談のつもりで言っただけです。
joke
1. 基本情報と概要
単語: joke
品詞: 名詞(動詞としても使われます)
「joke」は、相手を笑わせたり、場を和ませたりするために軽い冗談を言うときに使われます。主にカジュアルな場面で使われ、ちょっとした笑いを誘うニュアンスがあります。
活用形
動詞形
その他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連表現
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「joke」の詳しい解説です。冗談を言う機会はコミュニケーションの潤滑油になることもあるので、ぜひうまく使ってみてください。
からかい,いたずら
こっけいなもの,物笑いの種
冗談,笑い話
(タップまたはEnterキー)
The spaceship launched into outer space.
The spaceship launched into outer space.
The spaceship launched into outer space.
解説
宇宙船が宇宙に打ち上げられました。
spaceship
以下では、名詞「spaceship」(スペースシップ)について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: spaceship
日本語訳: 宇宙船
意味の解説 (英語・日本語)
「spaceship」は、宇宙探索やSF(サイエンスフィクション)の文脈でよく使われます。映画や小説、実際の宇宙開発の話などで、未来的な乗り物を指す単語です。
品詞
活用形
別の品詞になった場合
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「spaceship」は、以下のような構造を持つ複合語です。
このふたつが組み合わさって「宇宙を航行する船」を意味します。
関連する単語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使われ方
微妙なニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈それぞれ3つずつ例文を示します。
より自然な英語表現になるよう工夫しています。
1) 日常会話
2) ビジネス
3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
テストや試験での出題傾向
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめ
「spaceship」は、「宇宙空間を航行する船」を指す名詞で、SF作品や実際の宇宙開発など、幅広い状況で使われます。日常会話から学術論文まで幅広く使いやすいですが、とくに未来的・SF的なニュアンスが強い単語です。スペルは “space”+“ship” と意識しつつ、発音では “ship” と “sheep” を混同しないように注意しましょう。日本語では「宇宙船」として簡単に結びつけられるので、想像力を働かせれば記憶にも残りやすい単語です。
=spacecraft
loading!!
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