基礎英単語(NGSL) / 発音問題 - 未解答
発音記号から対応する英単語を答える問題です。
英単語の発音を覚えるのに役立ちます。
- 英語の意味: to make someone feel sad or discouraged; to press down or lower something.
- 日本語の意味: 「憂うつにさせる、落ち込ませる」「(ボタンなどを)押し下げる」といった意味を持ちます。
- 「気分を暗くさせる」ニュアンスで、人の心の状態に関して使われることが多いです。
- また、“press down”のイメージで「押し下げる」「減少させる」という意味合いでも使われます。
- 「気分を暗くさせる」ニュアンスで、人の心の状態に関して使われることが多いです。
- 日常会話でも出てくる単語であり、ネガティブな状況を表すのに良く使われますが、心理的な文脈や経済的(景気を抑制する等)な文脈でも比較的フォーマルに使用されます。
- depressed (形容詞): 「落ち込んでいる」「不景気の」と形容する際に使われます。
- depression (名詞): 「憂うつ」「不景気」「不況」といった名詞形です。
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): “press” (押す、圧力をかける)
- 接尾語 (suffix): “-de” はラテン系動詞の始まりとして考えられますが、明確に独立した接尾語というわけではありません。全体として “de- + press” の形になっており、“de-” は「下に」「否定・除去」を表すラテン系接頭辞です。
- 感情を暗くする・憂うつにさせる (to make someone feel sad or disappointed)
- 何かを押し下げる (to press something down)
- 数値やレベルを下げる (to reduce the value or level of something)
- 経済活動などを抑制する (to cause a reduction in economic growth or business activity)
- depress the button(ボタンを押す)
- depress one’s spirits(~の気分を落ち込ませる)
- be depressed about ~(~について落ち込んでいる)
- depress wages(賃金を引き下げる)
- depress demand(需要を抑制する)
- depress the economy(経済を萎縮させる)
- deeply depressed(深く落ち込んだ)
- mildly depressed(やや落ち込んだ)
- depress a key(キーを押し下げる、ピアノやキーボードなど)
- depress market prices(市場価格を下げる)
- 「depress」はラテン語の “depressus”(下に押しつけられた)から来ています。
- “de-” が「下へ」を意味し、“press” は「押す」。そこから「押し下げる」「気分を落ち込ませる」という意味が生じました。
- 人の心や雰囲気を暗くさせる場合は、やや否定的で重い響きがあります。
- 「押し下げる」という物理的な意味でも使われますが、人の気分や経済指標など抽象的な対象に対して使われることが多いです。
- 口語でも書き言葉でもどちらでも使われますが、人に向かって直接使うと否定的な印象を与える場合があります。使用シーンを考慮しましょう。
- 他動詞として使われます。目的語に「人の気分」や「経済指標」などを取る場合が多いです。
- 例: “The gloomy weather depresses me.”(この陰鬱な天気は私を落ち込ませる。)
- 例: “The gloomy weather depresses me.”(この陰鬱な天気は私を落ち込ませる。)
- 「~を押し下げる」という意味では、物理的な対象を目的語に取ることも可能です。
- 例: “Depress the switch to turn off the power.”(スイッチを押して電源を切る。)
- depress + 目的語: 「~を憂うつにさせる/押し下げる/下げる」
- be depressed about/over/by ~: 「~に落ち込む」「~で憂うつになる」
- depress ~ to ...: 「~を…に押し下げる/下げさせる」
- “Rainy days always depress me.”
- (雨の日はいつも私を落ち込ませるんだ。)
- (雨の日はいつも私を落ち込ませるんだ。)
- “Try not to let small failures depress you.”
- (小さな失敗で落ち込まないようにしてね。)
- (小さな失敗で落ち込まないようにしてね。)
- “This kind of sad music can really depress your mood.”
- (こういう悲しい音楽は気分をすごく落ち込ませるかもね。)
- “High taxes can depress economic growth.”
- (高い税金は経済成長を抑制しかねません。)
- (高い税金は経済成長を抑制しかねません。)
- “They decided to cut costs to avoid depressing profits.”
- (利益を落とさないようにコスト削減を決定しました。)
- (利益を落とさないようにコスト削減を決定しました。)
- “External factors might depress our stock prices.”
- (外部要因が株価を低迷させるかもしれません。)
- “Studies show that social isolation can seriously depress mental health.”
- (研究によると、社会的孤立は深刻に精神衛生を悪化させる可能性があります。)
- (研究によると、社会的孤立は深刻に精神衛生を悪化させる可能性があります。)
- “Environmental changes may depress the population of certain species.”
- (環境の変化が特定の種の個体数を減少させることがあります。)
- (環境の変化が特定の種の個体数を減少させることがあります。)
- “Economic sanctions often depress a country’s foreign trade.”
- (経済制裁はしばしば国の対外貿易を抑制します。)
- discourage(意欲をそぐ、がっかりさせる)
- “discourage” は相手のやる気を削ぐニュアンスが強め。
- “discourage” は相手のやる気を削ぐニュアンスが強め。
- sadden(悲しませる)
- 感情的な悲しみを強調する表現。
- 感情的な悲しみを強調する表現。
- lower(下げる)
- 物理的にまたは抽象的に位置や価値を下げる意味。
- 物理的にまたは抽象的に位置や価値を下げる意味。
- dampen(勢いなどをそぐ、湿らせる)
- 「活気」が失われるイメージ。気分や雰囲気を少し落とす感じ。
- 「活気」が失われるイメージ。気分や雰囲気を少し落とす感じ。
- encourage(励ます)
- cheer up(元気づける)
- raise(上げる、引き上げる)
- 発音記号 (IPA): /dɪˈprɛs/
- アクセント位置: “de-PRESS” のように後半の “press” を強調して発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [dɪˈprɛs]、イギリス英語では [dɪˈprɛs] ともにほぼ同じように発音されます。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [dɪˈprɛs]、イギリス英語では [dɪˈprɛs] ともにほぼ同じように発音されます。
- よくある発音の間違い: /diː/ と伸ばしてしまうこと。正しくは /dɪ/ と短く発音する点に注意。
- スペルミス: “depress” を “depres” と最後の “s” を落としてしまうミスや “deppress” と “p” を重ねてしまう誤りなど。
- 同音異義語との混同: 同音異義語としては “depress” に特別似たものはあまりないですが、“depict” や “deprive” など “de-” で始まる単語と混同しないようにまめに確認しましょう。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでも、経済に関する文章で「売上や経済を抑制する」という文脈か、人の感情に関する文脈で出題されることがあります。
- 形容詞の “depressed” と名詞の “depression” との使い分けを問われる問題が多いので注意しましょう。
- TOEICや英検などでも、経済に関する文章で「売上や経済を抑制する」という文脈か、人の感情に関する文脈で出題されることがあります。
- “de-” は “down”、「下に」というイメージがあります。 “press” は「押す」。
→ 「下に押す」→「気分を押し下げる」= “がっかりさせる” と覚えるとイメージしやすいです。 - 覚え方としては “press down” = “depress” とイメージしておくと、経済面や感情面で「下げる」という感覚が自然と結び付きます。
- スペルは “de + press” と分けて考えることで、誤スペルを防ぎます。
- Physical money in the form of bills and coins
- 紙幣や硬貨など、実際に手にとって使用できるお金のことを指します。
「キャッシュで支払う」などのフレーズで用いられ、口座振替やクレジットカード払いとは異なり、物理的なお金をやり取りするニュアンスがあります。 - 名詞なので、通常は形が変化しません(英語では複数形 “cashes” をほぼ使いません)。
- 動詞として使われる場合(例: “to cash a check” / 小切手を現金化する)もあります。
- B1(中級) 〜 B2(中上級)
英語学習の中級者以上が知っておくべき重要な単語です。 - 接頭語・接尾語などの明確な分解はありません。単語そのものが “cash” です。
- cashier (名詞): レジ係
- cashless (形容詞): 現金を使用しない
- to cash (動詞): (小切手などを) 現金化する
- cash payment → 現金払い
- cash on delivery (COD) → 代引き
- cash flow → キャッシュフロー(資金の流れ)
- cash register → レジ(レジスター)
- cash machine / ATM → 現金自動預払機
- cash counter → (お店の) レジカウンター
- petty cash → (経費用の) 小口現金
- cash reserves → (会社や個人の) 現金準備高
- cash transaction → 現金取引
- cash drawer → レジの引き出し
- 中期英語で “casse” (フランス語由来) という言葉にさかのぼり、「貨幣箱」や「金庫」を意味した言葉から派生したといわれています。
- 「物理的なお金」にフォーカスしたニュアンスがあり、カード払いやオンライン決済とは明確に区別されます。
- 口語でもフォーマルな文書でも幅広く使われますが、ビジネス文書の場合は厳密な文脈(キャッシュフローの計算など)で用いられることが多いです。
- 可算・不可算: 通常は「不可算名詞」として使われるのが一般的です。たとえば “I don’t have much cash.” のように「much(量)」で修飾します。一方、特別な文脈で “cashes” として使う場合は、動詞や比喩的表現になることが大半です。
- 動詞として: “to cash a check” のように「小切手を現金化する」という意味で使われる他動詞表現があります。
- 構文例:
- “pay in cash” (現金で支払う)
- “cash on hand” (手元にある現金)
- “pay in cash” (現金で支払う)
“I only have cash on me right now.”
(今、手持ちが現金しかないんだ。)“Could you lend me some cash until tomorrow?”
(明日まで少しお金を貸してもらえない?)“Do you prefer paying by card or cash?”
(支払いはカードと現金、どちらがいい?)“Our company is facing a cash flow problem this quarter.”
(我が社は今四半期、キャッシュフローの問題に直面しています。)“We keep petty cash in the drawer for minor office expenses.”
(小口現金は事務所の引き出しに入れて、ちょっとした経費に使っています。)“All cash transactions must be recorded in the ledger.”
(すべての現金取引は台帳に記録しなければなりません。)“The study analyzes the impact of cash-based economies on local development.”
(この研究は、現金を中心とした経済が地域の発展に与える影響を分析しています。)“A robust cash reserve can provide financial stability during economic downturns.”
(十分な現金準備高があれば、景気後退期に経済的安定をもたらすことができます。)“Cash holdings are crucial for liquidity management in corporate finance.”
(企業金融においては、流動性管理のために現金保持が不可欠です。)- money (マネー)
- 一般的に「お金」を指すが、形が存在しない電子マネーも含む広い意味。
- 一般的に「お金」を指すが、形が存在しない電子マネーも含む広い意味。
- funds (資金)
- 特定の目的や計画に割り当てられた資金・財源を指す場合によく使う。
- 特定の目的や計画に割り当てられた資金・財源を指す場合によく使う。
- currency (通貨)
- 国や地域で広く使われる法定通貨のこと。紙幣・硬貨という物理的形態も含むが、外貨への言及が多い。
- 国や地域で広く使われる法定通貨のこと。紙幣・硬貨という物理的形態も含むが、外貨への言及が多い。
- card payment (カード払い)
- digital payment (デジタル決済)
- credit (信用取引)
上記は必ずしも「対義語」というほどではありませんが、「現金以外の支払い方法/取引形態」という意味で反対の概念を示す表現です。 - IPA: /kæʃ/
- アメリカ英語: [kæʃ] (「キャッシュ」に近い発音)
- イギリス英語: [kæʃ] 基本的に同じ発音
- 語頭の [k] をしっかりと発音し、[æ] は「ア」と「エ」の中間のような短い音。最後の [ʃ] は「シュ」の音です。
- つづりの “cash” を “chash” や “cach” のように間違えないよう注意。
- スペルミス: “cash” を “chash” や “cach” と書いてしまうミス。
- 同音異義語: “cache” (隠し場所・キャッシュメモリ) という単語と混同しがち。つづりや意味がまったく異なります。
- TOEICや英検での出題傾向: ビジネスシーンや支払い方法に関する問題でよく出題されます。特に「cash flow」「cash on delivery」のような熟語が問われることがあります。
- 単語の綴りは “c-a-s-h” とシンプル。“キャッシュ”というカタカナで日本語にも取り入れられているので、書き間違いに注意しながら、英語の短い発音に合わせて覚えましょう。
- “cache (キャッシュメモリ)” との混合に気をつけるために、“Money has an ‘a’ in ‘cash’!” (お金は “cash” の中にある1文字の “a” がポイント) といった風にイメージするのもおすすめです。
動詞の活用形:
- 原形: mention
- 三人称単数現在形: mentions
- 過去形: mentioned
- 過去分詞形: mentioned
- 現在分詞形: mentioning
- 原形: mention
名詞としての使用例: “make a mention of 〜” (〜に言及する)
語構成:
- 接頭語: 特になし
- 語幹: “ment”
- 接尾語: “-ion” (名詞形を作る)
- 動詞形の“mention”は、ラテン語の
mentio
(言及すること)あたりに由来するとされています。
- 接頭語: 特になし
派生語・関連語:
- “mentionable” (形容詞) : 言及可能な、言及すべき
- “unmentioned” (形容詞) : 言及されていない
- “make mention of” (名詞的表現) : 〜に言及する
- “mentionable” (形容詞) : 言及可能な、言及すべき
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- “mention someone’s name” – (人の名前に言及する)
- “briefly mention” – (手短に言及する)
- “never mention” – (決して言及しない)
- “as I mentioned before” – (すでに言ったように)
- “fail to mention” – (触れ損ねる、言及しそびれる)
- “deserve a mention” – (言及される価値がある)
- “without mention” – (言及なしに)
- “honorable mention” – (名誉ある言及、特別賞)
- “at the mere mention of” – (〜という言葉を聞いただけで、〜のことが出ただけで)
- “make a special mention of” – (特に言及する)
- “mention someone’s name” – (人の名前に言及する)
語源:
ラテン語の「mentio(言及すること)」から、古フランス語の「mention」を経て英語に取り入れられました。ニュアンスや使用時の注意点:
「mention」は「気軽に一言触れる」「深く掘り下げずに触れる」といったニュアンスを持ちます。あまり重々しく聞こえないため、カジュアルな会話でもビジネスメールでも使いやすいです。ただ、「言及した」という事実が重要になる公式な文面でも使用されることが多く、フォーマルからインフォーマルまで幅広く対応できます。他動詞としての使い方:
「mention + 対象(名詞・代名詞・that節など)」の形をとり、何かに対して簡単に言及します。
例: “He mentioned the meeting.”
例: “She mentioned that she would be late.”名詞(不可算名詞)として:
“He made mention of the changes.” のように、「言及」という意味で使われる場合は可算扱いされることもあります(“a mention of 〜”)。一般的な構文:
- “mention something to someone” = 誰かに何かを言及する
- “It’s worth mentioning that 〜” = 〜ということを言及する価値がある
- “Would you mind mentioning this to him?” = これを彼に伝えてもらえませんか?
- “mention something to someone” = 誰かに何かを言及する
フォーマル度合い:
- ビジネスや公式文書でもカジュアルすぎる印象はありません。
- 口語でも違和感なく使えます。
- ビジネスや公式文書でもカジュアルすぎる印象はありません。
“I forgot to mention that dinner is at six.”
(夕食が6時だって言うのを言い忘れたの。)“Did you mention me in your speech?”
(スピーチの中で私のことに触れたの?)“Just to mention, I’ll be out of town this weekend.”
(一応伝えておくけど、今週末は街を離れるんだ。)“Please make sure to mention the upcoming promotion in your email.”
(次回のプロモーションについて、必ずメールで触れてください。)“I wanted to mention that the budget has been approved.”
(予算が承認されたことをお知らせしたかったんです。)“Could you mention our new policy at the meeting tomorrow?”
(明日の会議で新しい方針について言及していただけますか?)“Several studies have mentioned the correlation between sleep and memory.”
(いくつかの研究が睡眠と記憶の相関について言及しています。)“The paper briefly mentions the limitations of current methods.”
(その論文は現在の手法の限界について手短に言及しています。)“It is worth mentioning that the sample size was relatively small.”
(サンプル数が比較的小さかった点に言及する価値があります。)類義語:
- “refer to”(〜に言及する): 「参照する」というニュアンスが強い。
- “bring up”(話題に出す): 口語的表現で、「新しい話題を切り出す」響き。
- “note”(注目する、言及する): 文章などでよく使われ、ややフォーマル。
- “raise”(話題を持ち出す): フォーマル/カジュアル両方で可、問題やテーマを持ち上げる際に。
- “refer to”(〜に言及する): 「参照する」というニュアンスが強い。
反意語:
- “ignore”(無視する)
- “omit”(省略する)
- “ignore”(無視する)
- 国際音声記号 (IPA): /ˈmɛn.ʃən/
- アクセント: 第1音節 “men” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほぼ同じ発音ですが、アメリカ英語のほうが「メンシュン」に近く、イギリス英語のほうがやや“メンシュン”の
ʃ
がはっきりする程度です。 - よくある発音ミス: “ti” を [tɪ] のように発音してしまうこと。正しくは 「メン(sh)ン」です。
- スペルミス: mention のつづりを
menthon
やmentionn
と誤記しないよう注意。 - 使い方の混同: 「話を切り出す」という意味で “bring up” を使うべきシーンなのに、単に “mention” としてしまうとニュアンスが弱くなることがある。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、同義表現との言い換え問題で出題されることがあります。 “mention” と “bring up” や “refer to” の違いを押さえておきましょう。
- 「mention」は「メモ(memo)にちょっと書く」くらいの軽さで言及するイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- スペルは「men-tion」。男性(men)が会話を“しよう (tion)”とするイメージで覚える方法もあります。
- 短く「触れる、言及する」ときに使うと覚えておくと応用しやすいでしょう。
- 英語: to connect (someone or something) with something else in one's mind, or to link one idea or thought with another
- 日本語: (1) ~を関連づける、結びつける、(2) ~を連想する、(3) (自動詞的に) 付き合う
- 現在形: associate, associates
- 過去形: associated
- 過去分詞形: associated
- 進行形: associating
- 名詞: an associate (仲間、同僚、共同経営者などを指す)
例: He is my business associate. - 形容詞: associate (準…, 副…, 例: associate professor = 准教授)
- B2 (中上級)
- この単語はある程度英語に慣れた学習者が、より複雑な議論や文章で使えるようになるイメージです。とはいえ、日常会話にも幅広く登場します。
- as-: 接頭語というよりはラテン語由来ですが、ここでははっきりした接頭語ではありません。
- soci: ラテン語の「socius」(仲間、友人) に由来。
- -ate: 動詞をつくるための接尾語。
- association (名詞): 連想、協会、付き合い
- associative (形容詞): 連合の、連想の
- sociable (形容詞): 社交的な
- associate with someone – (人) と付き合う
- associate A with B – AをBと関連づける/連想する
- strongly associate – 強く関連づける
- commonly associate – 一般的に関連づける
- associate membership – 準会員資格
- guilt by association – 関連があるという理由だけで罪悪感を抱く(英語の表現)
- be associated with – ~と関連している
- associate professor – 准教授
- associate director – 副監督、(あるいは) 部長補佐
- associate brand with quality – ブランドを品質と関連づける
- ラテン語の「associāre (仲間に加わる、結びつける)」に由来しています。「仲間になる」という意味から転じて「何かと何かを結びつける、関係を持つ」という意味で使われるようになりました。
- 「associate」は「直接的な関係を持つ」から「頭の中で連想する」まで、広い意味合いを持ちます。
- ビジネスシーンでは「結びつき」や「共同経営者」などフォーマルな用語として用いられます。
- 日常会話では「連想する」「関係づける」というソフトなニュアンスが多いです。
- 口語: I don’t usually associate with that crowd. (あのグループとは普段付き合いがないんだよね)
- 文章/フォーマル: This phenomenon is often associated with climate change. (この現象はしばしば気候変動と関連付けられる)
他動詞構文:
- “associate A with B” – AをBと関連づける/連想する
例: I associate sushi with Japan. (私は寿司を日本と連想する)
- “associate A with B” – AをBと関連づける/連想する
自動詞構文:
- “associate with someone/something” – (人/物事) と関係を持つ、付き合う
例: He doesn’t want to associate with negative influences. (彼は悪影響のある人たちと付き合いたくない)
- “associate with someone/something” – (人/物事) と関係を持つ、付き合う
受動態:
- “be associated with …” – …と関連付けられる
例: Chocolate is often associated with indulgence. (チョコレートはよく贅沢と結びつけられる)
- “be associated with …” – …と関連付けられる
- 動詞としては、目的語をとる場合 (“associate A with B”) と、とらずに前置詞 “with” を伴う場合 (“associate with someone/something”) の両方があります。
- フォーマルな文脈では受動態の形(be associated with ~)をよく見かけます。
- “I always associate the smell of coffee with early mornings.”
- いつもコーヒーの香りを朝早い時間と結びつけちゃうんだ。
- いつもコーヒーの香りを朝早い時間と結びつけちゃうんだ。
- “I don’t usually associate with those people anymore.”
- あの人たちとはもう普段付き合わないんだ。
- あの人たちとはもう普段付き合わないんだ。
- “Do you associate any particular memory with this song?”
- この曲に特別な思い出はある?
- “We should not associate our brand with low-quality products.”
- 私たちのブランドを低品質な製品と結びつけるべきではありません。
- 私たちのブランドを低品質な製品と結びつけるべきではありません。
- “He’s an associate director, so he has significant decision-making power.”
- 彼はアソシエイト・ディレクター(副監督や部長補佐)なので、大きな決定権を持っています。
- 彼はアソシエイト・ディレクター(副監督や部長補佐)なので、大きな決定権を持っています。
- “Our company is proud to associate with environmental conservation projects.”
- 当社は環境保護プロジェクトに関わることを誇りに思っています。
- “These findings are often associated with socio-economic factors.”
- これらの発見はしばしば社会経済的要因と関連付けられます。
- これらの発見はしばしば社会経済的要因と関連付けられます。
- “According to recent studies, stress can be associated with various mental health issues.”
- 最近の研究によると、ストレスはいくつものメンタルヘルスの問題と関係づけられています。
- 最近の研究によると、ストレスはいくつものメンタルヘルスの問題と関係づけられています。
- “We need to carefully associate these data points to gain a comprehensive insight.”
- 包括的な洞察を得るために、これらのデータポイントを慎重に関連づける必要があります。
- connect (~をつなぐ)
- 「associate」と同じく「関連づける」という意味があるが、やや直接的につなぐニュアンスが強い。
- 「associate」と同じく「関連づける」という意味があるが、やや直接的につなぐニュアンスが強い。
- link (結びつける)
- 「associate」とほぼ同義だが、より物理的・直接的な結びつきを表現する傾向がある。
- 「associate」とほぼ同義だが、より物理的・直接的な結びつきを表現する傾向がある。
- relate (関連づける/関係させる)
- 「associate」とほぼ同意だが、人間関係や感情面にも使える印象がある。
- dissociate (分離する、切り離す)
- 「associate」と正反対で、「関連づけない、人間関係を断つ」というニュアンス。
- IPA(米国英語): /əˈsoʊ.si.eɪt/ (アソウシエイト)
- IPA(英国英語): /əˈsəʊ.si.eɪt/ (アソウシエイト)
- 「so」の部分に強勢が置かれやすい: a-SO-ci-ate
- “associate” と “association” を混同して、最後を「エイション」と発音してしまうことがあるので要注意。
- スペルミス: “associate” の “-ci-” の部分を “-si-” と書いてしまうなど。
- 同音異義語との混同: “associate” (動詞) と “associate” (名詞) の発音・意味の違いに注意: 名詞は「同僚」や「仲間」、動詞は「関連づける」や「関わる」。
- TOEICや英検:
- ビジネス文脈で “be associated with” や “associate A with B” の形が出題されることが多い。
- 同義語や反意語を問う問題もある。
- ビジネス文脈で “be associated with” や “associate A with B” の形が出題されることが多い。
- 語源が“仲間になる (socius)”であることから、「誰か(何か)と一緒になる → 関わる・関連付ける」と覚えるとイメージしやすいです。
- スペルでは “associ-” の部分が「友情や仲間意識 (友が支え合う)」を表す “soci” に由来…とストーリーで捉えると覚えやすいでしょう。
- 勉強テクニックとしては、「associate A with B」の例をたくさん作ってみる (例えば “I associate summer with the beach.” など、身近なものから連想する) と、自然と身につきやすいです。
- 品詞: 動詞 (他動詞)
- 活用形:
- 現在形: bill
- 過去形: billed
- 過去分詞形: billed
- 現在分詞形: billing
- 現在形: bill
- 他の品詞:
- 名詞の
bill
: 請求書、勘定、紙幣、法案、鳥のくちばし など
- 名詞の
- ある程度ビジネス寄りの単語であり、実務での会話や文書などで使用機会が多いため、中上級レベルの学習者向けといえます。
- bill は接頭語や接尾語を持たない短い語です。
- 語源については後述しますが、現代では「請求する」という意味の動詞として、主にビジネスシーンで多用されます。
- bill someone for something – 「~について(人)に請求する」
- bill the customer – 「顧客に請求する」
- bill automatically – 「自動的に請求する」
- bill to address – 「請求先住所に請求する」
- bill in advance – 「前払いで請求する」
- bill for services – 「サービスの費用を請求する」
- bill separately – 「個別に請求を行う」
- bill monthly – 「月ごとに請求する」
- bill expenses – 「経費を請求する」
- bill directly – 「直接請求する」
- bill (動詞) は中世英語期より「張り紙をする、掲示する」などの意味を持ち、古フランス語 bille(手紙、法的文書)などをルーツにしています。後に金銭の「請求書」を示す名詞の意味が広がり、そこから「請求書を送る」という動詞用法が確立しました。
- ビジネス感: 「bill」は基本的にビジネス文脈やフォーマルな場面でよく使われます。
- 口語/文章: 一般会話でも「I'll bill you later.(後で請求するよ)」などと口語で使うことはありますが、カジュアルな場面よりは事務的なトーンがやや強めです。
- 他動詞として、目的語に「請求先(人)」か「請求の対象」を取ります。
- 例: “We will bill you for the damage.” (私たちは損害についてあなたに請求します)
- 前置詞 for を伴って「~に対して請求する」と表現することがよくあります(bill someone for something)。
- 名詞の場合は可算名詞(a bill: 一枚の請求書 / the bills: 複数の請求書)です。動詞は可算・不可算の区別はなく、普通に「〜に請求する」という意味です。
“Don’t worry, I’ll bill you next week.”
(大丈夫、来週に請求するよ。)“The plumber said he would bill me for the repairs after he finishes.”
(配管工は修理が終わったら請求書を送ると言っていたよ。)“Can you bill Sarah separately for her share?”
(サラの分は別に請求してくれる?)“We will bill the client for any additional charges that may occur.”
(追加料金が発生した場合は、顧客に請求いたします。)“Please bill these expenses to our head office.”
(これらの経費は本社に請求してください。)“The accounting department usually bills customers on the first of each month.”
(経理部は通常、毎月1日に顧客へ請求を行います。)“The institution will bill attending scholars a registration fee for the conference.”
(その機関は、参加する研究者に学会の参加費を請求する予定です。)“We will bill the laboratory for the use of specialized equipment.”
(特殊装置の使用料は研究室に請求する予定です。)“The university library decided to bill users for overdue books.”
(大学図書館は、延滞した本に対して利用者へ請求することを決定しました。)- invoice(インボイスを送る)
- 「bill」とほぼ同意ですが、より正式な書式の請求書を意味する場合が多いです。
- 動詞としては“to invoice someone”は「請求書を発行する」というニュアンス。
- 「bill」とほぼ同意ですが、より正式な書式の請求書を意味する場合が多いです。
- charge(課金する、請求する)
- 「bill」と同じ「請求する」ですが、「支払いを課す」というニュアンスが強いです。
- “They charged me $50 for the service.” は「そのサービスに50ドルを課す」という意味。
- 「bill」と同じ「請求する」ですが、「支払いを課す」というニュアンスが強いです。
- 「請求する」の反対は厳密には「支払う(pay)」となりますが、「bill」の明確な反意語として1つの単語を挙げるのは難しいです。文脈上は “pay” が対応する動作になります。
- 発音記号 (IPA): /bɪl/
- アクセント: 短い語なので特に移動はなく、語頭から「ビル」と発音します。
- アメリカ英語 /bɪl/ と イギリス英語 /bɪl/ で基本的には同じ発音ですが、地域的ななまりで若干母音の伸びが異なることがあります。
- よくある発音ミスとして /bil/ と「ビール」のように引き延ばしてしまう場合があるので注意が必要です。
- スペルミス: 「bill」と「billed / billing」は「l」が重なる部分に注意。
- 同音異義語との混同: “build” (作る) と “billed” (請求された) はスペリングが似ているため混同しないように注意。
- 前置詞の使い方: “bill someone for something” の形をしっかり覚えておかないと文型があいまいになりがち。
- TOEICやビジネス英語試験での出題: 請求書や経理システムに関わる問題文中でよく登場し、前置詞や名詞形との使い分けが問われます。
- 「ビル(建物)」とスペルは同じですが意味は全然違います。ただ、覚えるときに「お店や会社などの“ビル”が請求を送ってくる」という語呂合わせで、動詞の「bill」は「請求する」と関連づけてみると面白いかもしれません。
- 発音はシンプルに /bɪl/ で、「ビル」のイメージが強いと覚えやすいです。
- 請求に関連する単語とセットで覚えると、ビジネス英語や経理の話題を瞬時に処理しやすくなります。
- 「all」(英語)
- 「すべての」「全部の」「完全な」(日本語)
- 限定詞(Determiner)
- 例: all people (すべての人), all the cookies (すべてのクッキー)
- 代名詞(Pronoun)
- 例: All is well. (すべて順調です。)
- 副詞(Adverb)
- 例: The students are all here. (生徒たちはみんなここにいます。)
- 「all」 が形容詞的に用いられる例:an all-out effort (全面的な努力)
- A1(超初心者)レベルから学習される、とても基本的・頻出な語。
- 量的に「すべて」:all the cookies / all the money
- 質的に「完全に」:We are all different (私たちはみんな違う)
- 代名詞的に「全部」:All that matters is your happiness (大事なのはあなたの幸せだけです)
- 「altogether」(副詞) : 完全に、まったく
- 「always」(副詞) : いつも、常に
- all the time(いつでも)
- all day long(一日中)
- all over the world(世界中で)
- all of a sudden(突然に)
- all in all(総合的に見て)
- all by myself(一人きりで)
- once and for all(これを最後に、きっぱりと)
- all set(準備万端)
- all too often(あまりにもよくあることだが)
- after all(結局のところ)
- 古英語の「eall」から来ていて、「全部」「全体」を意味する語です。同じゲルマン系言語にも類似の単語(ドイツ語「all-」など)が見られます。
- 古くから「全体」「すべて」といった意味で使われており、英語のもっとも基本的な必須単語の一つとしてずっと使われてきました。
- 「all」は、文章でも会話でも、幅広いシーンでカジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 「all of」または「all the」の形で使うことが多いですが、特にアメリカ英語では「all」単独で続く名詞を修飾することもよくあります。例) All children must be vaccinated. = All of the children must be vaccinated.
- all + 名詞:All children love to play. (すべての子どもは遊ぶのが好き)
- all (of) + 代名詞:All of them are coming. (彼ら全員が来る)
- be + all + 形容詞:They are all excited. (彼らはみんな興奮している)
- It’s all about ~:It’s all about teamwork. (すべてはチームワーク次第です)
- 「all」を単独で代名詞的に使う場合があり、可算・不可算ともに「すべて」という意味を表します。
- 例:All is forgiven. (すべて許された)
- 一般的にはどちらの場面でも使われるが、ビジネス文書などでは「all of ~」など、ややフォーマルに表現されることが多いです。
- “I ate all the cookies. Sorry!”
(クッキー全部食べちゃった。ごめん!) - “Are you all right? You look pale.”
(大丈夫? 顔色が悪いよ。) - “All of my friends are planning a trip next weekend.”
(友達みんなで来週末に旅行を計画しているよ。) - “Please review all the documents before the meeting.”
(会議前にすべての書類を確認してください。) - “All team members must attend the conference call.”
(チームメンバー全員が電話会議に参加しなければなりません。) - “We will need all possible data to make an informed decision.”
(十分に情報を得た決定を下すには、考え得るすべてのデータが必要です。) - “All living organisms require energy to survive.”
(すべての生物は生存するためにエネルギーを必要とする。) - “It is crucial to analyze all variables in this experiment.”
(この実験では、すべての変数を分析することが重要です。) - “All data must be recorded and validated to ensure accuracy.”
(正確性を確保するために、すべてのデータは記録し検証されねばなりません。) - entire(完全な、全体の)
- “I read the entire book.”(本を全部読みました。)
- 「all」が「数・量すべて」を指すのに対して、「entire」は「ひと続きの全体」「全域」を強調するニュアンス。
- “I read the entire book.”(本を全部読みました。)
- whole(全体の)
- “The whole day was rainy.”(一日中雨だった。)
- 「all」は複数のまとまりを指すことが多いのに対し、「whole」は一つの塊を指すイメージ。
- “The whole day was rainy.”(一日中雨だった。)
- total(合計の、全体的な)
- “The total number of applicants reached 500.”(応募者の総数は500人に達した。)
- 「all」は広範なことをパッと指すのに対し、「total」は数学的・定量的なイメージが強い。
- “The total number of applicants reached 500.”(応募者の総数は500人に達した。)
- none(まったくない)
- “None of the cookies are left.”(クッキーが全く残っていない。)
- “None of the cookies are left.”(クッキーが全く残っていない。)
- IPA表記:(米) /ɔːl/ または /ɑːl/、(英) /ɔːl/
- アメリカ英語では [ɔ:] と [ɑ:] の中間くらいの発音をする地域差があります。
- アクセントは一音節なので特に強勢の位置は問題にならず、「オール」のように伸ばして発音します。
- よくある間違い:日本語の「あおる」に近い音になってしまう場合。口をしっかり開き、奥行きを意識して「オール」というイメージを持つと良いでしょう。
- スペルミス:「al」「ll」などの脱落に注意。
- “all of” と “all the” の使い分け:
- “all of the books” → “all the books” としてもOK。どちらもよく使われる。
- “all of the books” → “all the books” としてもOK。どちらもよく使われる。
- TOEICや英検などでも基礎的な表現として頻出します。「all」と他の語とのコロケーションが問われる場合がよくあります。
- 「ALL=丸ごと全部(○で囲むイメージ)」という図で覚える。
- ボール(ball)・壁(wall) などと似たスペリングを思い出しやすいですが、発音は「ボール」「ウォール」と区別する。
- 単語学習アプリなどで “all” を含む句(all set, all done, all right)を一緒に覚えると定着しやすいです。
形態(活用形):
- 単数形: cat
- 複数形: cats
- 単数形: cat
その他の品詞形:
- 形容詞: catlike (猫のような), catty (意地悪な、やや俗語的)
- 動詞としての一般的用法はありませんが、スラングで「cat around」(遊び回る)という表現もあります。
- 形容詞: catlike (猫のような), catty (意地悪な、やや俗語的)
CEFRレベル: A1 (超初心者)
日常でよく登場し、英語学習を始めたばかりの段階でも出会う基礎的な単語です。- 「cat」は、接頭語・接尾語を含まない単語です。
- 語幹: cat
- catty (形容詞): 「嫌味な」「意地悪な」
- catlike (形容詞): 「猫のような動きの」
- kitty (名詞・口語): 「子猫」「寄付金などの小額の共同資金」という意味もあります。
- domestic cat(飼い猫)
- stray cat(野良猫)
- alley cat(路地にいる猫)
- cat flap(キャットフラップ、猫用出入口)
- cat lover(猫好き)
- cat food(キャットフード)
- fat cat(お金持ちや権力者を皮肉る表現)
- cat nap(うたた寝)
- scaredy-cat(怖がりな人、臆病者)
- cat burglar(忍び込む泥棒、特に身軽に侵入する泥棒)
- 古英語
catt
から来ており、ラテン語のcattus
にさかのぼると言われています。さらに、その語源はエジプトや北アフリカの言葉に由来する可能性があるとも考えられています。 - 「猫」という動物そのものを指す場合が最も一般的ですが、口語では「cool cat(かっこいい人)」のように人を指して使うこともあります。
- かわいいイメージ、自由気ままなイメージを伴うことが多いため、ポジティブに使われやすい単語です。
- 日常的にもフォーマルな文書でも普通に使う単語です。ただし、「catty」という派生語はやや俗語的で、ネガティブな響きを持っているので注意が必要です。
- 可算名詞(countable noun): a cat / two cats のように数えられる。
- 文中で主語・目的語としてよく使われる。
- イディオムとしては
let the cat out of the bag
(うっかり秘密を漏らす)などが有名ですが、こちらは口語・カジュアルなシーンでよく使われます。 - 「There is a cat in the garden.」(庭に猫がいる)
- 「I have two cats at home.」(家に2匹猫を飼っている)
- “I saw a cute cat sleeping on the windowsill.”
(窓辺で寝ているかわいい猫を見たよ。) - “My cat loves chasing toys around the house.”
(うちの猫は家の中でおもちゃを追いかけるのが大好きだよ。) - “Don’t forget to feed the cat before you leave.”
(出かける前に猫にご飯をあげるのを忘れないでね。) - “Our new marketing campaign features a cat mascot to appeal to younger audiences.”
(若年層にアピールするため、新しいマーケティングキャンペーンでは猫のマスコットを起用しています。) - “Let’s not let the cat out of the bag about our merger plans until next week.”
(来週までは合併計画について秘密を漏らさないようにしましょう。) - “The ‘fat cat’ stereotype often refers to wealthy executives who don’t engage with employees.”
(“fat cat”という表現は、従業員と関わろうとしない裕福な幹部を指すことが多いですね。) - “According to the research, domestic cats display both solitary and social behaviors.”
(研究によると、飼い猫は単独行動と社会的行動の両方を示すそうだ。) - “Scientists have studied the cat’s hunting instincts to understand predator-prey dynamics.”
(科学者たちは捕食-被食関係を理解するために、猫の狩猟本能を研究してきた。) - “Feline genetics is a growing field, with many studies centered on cat breed characteristics.”
(猫の遺伝学は発展中の分野で、多くの研究が猫の品種の特徴に焦点を当てている。) - 類義語
- kitty (子猫、可愛らしい響き)
- feline (形容詞的に「猫科の」、名詞でも「猫」を指す場合もあるが、ややフォーマル)
- tomcat (オス猫)
- kitty (子猫、可愛らしい響き)
- 反意語(厳密な反義語ではありませんが、しばしば対比される)
- dog (犬)
- 猫と犬はしばしば対比される動物ですが、意味的には「動物としては対義とされることが多い」程度です。
- dog (犬)
- 発音記号 (IPA): /kæt/
- アクセント: 一音節のため、特に強勢を置く箇所はありませんが、短い [æ] 音をはっきり発音します。
- アメリカ英語 / イギリス英語:
- アメリカ英語: [kæt] (「キャット」のように短く、ややあ・えの中間音)
- イギリス英語: [kæt] (アメリカ英語に近いですが、地域によっては母音がやや違って聞こえる場合もあります)
- アメリカ英語: [kæt] (「キャット」のように短く、ややあ・えの中間音)
- よくある間違い: カタカナ発音で「キャット」と伸ばしてしまうと、英語の短い「æ」よりも長めに聞こえることがあるので注意が必要です。
- スペルミス: “cat” を “kat” や “cut” と書いてしまう間違い。
- 同音異義語との混同: 同音語は特にありませんが、
cut
(/kʌt/) などと音が似ていると混乱することがあるので注意。 - 試験対策: TOEIC や英検での出題はあまり難しい語ではありませんが、初歩的な英単語として頻出です。「焼き付いている常識的単語」として正確に書けるようにしましょう。
- 「キャッと驚く」と音を関連づけ、猫の俊敏さをイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 猫は自由気ままなイメージがあるため、「自分の好きなときに甘えて、自分の思うときに去っていく動物=cat」とイメージすると忘れにくいです。
- 子供向けの絵本や動画、アニメなどで学習すると、「cat」という単語を視覚的・聴覚的に捉えやすくなり、記憶に残しやすいです。
- 単語: fresh
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 意味(英語): “fresh” means new, recently made or obtained, not stale or spoiled, and full of energy.
- 意味(日本語): 「新しい」「新鮮な」「爽やかな」「活気のある」などの意味を持つ形容詞です。主に食べ物や空気・情報などが「まだ古くならずに新しい状態」、あるいは「爽快な、さっぱりした」というニュアンスで使われます。
- 形容詞: fresh
- 比較級: fresher
- 最上級: freshest
- 名詞形: freshness(新鮮さ)
- 副詞形: freshly(新鮮に、最近)
- 動詞形: freshen(新鮮にする、爽やかにする)
- 例: freshen up(軽く身支度を整える、さっぱりする)
- B1(中級): 一通りの英語を理解でき、日常会話以上の表現を身につけた段階でよく出てくる単語です。
- 食べものや飲み物が「新鮮な」状態(not stale or spoiled)
- 空気や水などが「さわやかで清潔な」あるいは「生き生きとした」状態
- 情報や記憶が「最新の」状態
- 気分やエネルギーが「活発で元気がある」状態
- 口語で、「生意気な」「図々しい」といったやや否定的なスラングの使い方もある
- fresh air(新鮮な空気)
- fresh food(新鮮な食べ物)
- fresh fruit(新鮮な果物)
- fresh start(新たな始まり)
- fresh water(淡水、新鮮な水)
- fresh news(最新のニュース)
- fresh idea(斬新なアイデア)
- fresh perspective(新しい視点)
- fresh energy(新たな活力)
- keep something fresh(何かを新鮮なままに保つ)
- 語源: 古フランス語の “frais” (「新しい」「涼しい」)、もしくはプロト・ゲルマン祖語の “friskaz/fresc” に由来し、「若い」「活気のある」といった意味をもっていました。
- 歴史的背景: 中英語時代にも “fresh” の形で「新しく」「生き生きとした」という意味で定着し、現代英語に至っています。
- カジュアル/フォーマル: 「fresh」はどちらにも使えますが、ビジネス文脈では「fresh approach(新たなアプローチ)」のように少しフォーマルよりの意味で使われることがあります。
- 口語での特別なニュアンス: ときに「fresh」は「図々しい・生意気な」というややスラング的な使い方でも見られるので、文脈には注意が必要です。
- 形容詞として、名詞を修飾するのが基本。
例: fresh produce(新鮮な農産物) - 叙述用法(補語として使う)も可能。
例: The fruit is fresh.(その果物は新鮮だ) - fresh out of 〜:〜を出たばかり、〜を使い切ったばかり
- 例: I’m fresh out of ideas.(アイデアがちょうど切れたところだ)
- 例: I’m fresh out of ideas.(アイデアがちょうど切れたところだ)
- a breath of fresh air:新鮮な空気(刺激)
- 例: Her suggestion was a breath of fresh air for the team.(彼女の提案はチームにとって新鮮な刺激だった)
- 例: Her suggestion was a breath of fresh air for the team.(彼女の提案はチームにとって新鮮な刺激だった)
- keep it fresh:常に新鮮さを保つ
- 例: We need to keep the content fresh.(私たちはコンテンツを常に新鮮に保つ必要がある)
- 可算・不可算の区別: 形容詞のため、可算・不可算は直接的には関係しません。
- 他動詞/自動詞の区別: “fresh” は形容詞なので、動詞としては使われませんが、派生で “freshen” という動詞があり、「〜を新鮮にする」「さっぱりさせる」という意味があります。
“Let’s open the windows to get some fresh air.”
(窓を開けて新鮮な空気を取り入れよう。)“These vegetables are really fresh. Did you buy them this morning?”
(この野菜、すごく新鮮だね。今朝買ったの?)“I need a fresh start. I’m thinking of moving to a different city.”
(新しいスタートが必要だわ。違う街に引っ越そうかしら。)“We need a fresh approach to increase our market share.”
(市場シェアを増やすために、新たなアプローチが必要です。)“Could you provide us with fresh data by tomorrow?”
(明日までに最新データをいただけますか?)“Let’s brainstorm some fresh ideas for our next product.”
(次の製品について、新しいアイデアをブレインストーミングしましょう。)“The research requires fresh samples to ensure accurate results.”
(その研究には正確な結果を得るため、新しいサンプルが必要です。)“A fresh perspective on the problem might lead to new discoveries.”
(その問題への新しい視点が、新たな発見につながるかもしれません。)“They updated the dataset with fresh information collected from recent surveys.”
(最近の調査で収集した新たな情報を用いて、データセットが更新されました。)- new(新しい)
- 物理的に「新しく作られた」「初登場」のニュアンス。
- 物理的に「新しく作られた」「初登場」のニュアンス。
- novel(斬新な)
- より「独創的で新しい発想」のイメージ。
- より「独創的で新しい発想」のイメージ。
- recent(最近の)
- 時間的に「最近起こった」ことを強調。
- 時間的に「最近起こった」ことを強調。
- crisp(パリッとした、爽快な)
- 食感や空気などが「パリッとした、爽快な」感じを表す。
- 食感や空気などが「パリッとした、爽快な」感じを表す。
- stale(古くなった、鮮度が落ちた)
- 食べ物や空気が「古い、傷んでいる」状態を表す。
- 食べ物や空気が「古い、傷んでいる」状態を表す。
- old(古い)
- 時間が経っているという点で真正面から反対になる。
- 発音記号(IPA): /freʃ/
- アクセント: [fresh] の一音節なので、特にアクセント位置の迷いはありません。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い: 大きな違いはありませんが、ごくわずかに “r” の音が米音でやや強く発音される可能性があります。
- よくある発音の間違い: “flesh” (/fleʃ/) と混同されることがあるので注意。
- スペルミス: “flesh” (肉) と書いてしまうミスが時々あります。
- 同音異義語との混同: 完全に同音ではありませんが “flush” (/flʌʃ/) や “flesh” (/fleʃ/) と近いので要注意。
- 試験での出題: TOEIC や英検のリーディングで、文脈的に「新たな/最新の」という意味で出題されることが多いです。
- “fresh” のスペリング中にある “sh” は「シュッとした爽快感」をイメージするとよいかもしれません。
- “fresh” を聞くと「フレッシュジュース」や「新鮮な気分」をイメージしやすいため、具体的に自分の好きな爽やかな果物などを思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- 動詞 “freshen (up)” は「さっぱりさせる」「フレッシュな状態にする」という意味なので、セットで覚えておくと便利です。
- 英語: A space, interval, or opening between two objects or elements; a difference or disparity.
- 日本語: 間隔、隙間、空白、もしくは差異や隔たりを指す言葉です。
- 数の変化: 複数形 -> gaps
- ※「gap」という動詞も存在しますが (「裂け目を作る/裂ける」などの古い用法)、現代英語では頻度が非常に低いため、一般的には名詞として覚えるのが無難です。
- B1 (中級): 日常会話で頻繁に登場し、読む・書くにも比較的よく出てくる単語です。
- generation gap
- (世代間のギャップ)
- (世代間のギャップ)
- wealth gap
- (富の格差)
- (富の格差)
- gap in knowledge
- (知識の乏しい部分/知識の抜け)
- (知識の乏しい部分/知識の抜け)
- fill the gap
- (隙間を埋める、空白を補う)
- (隙間を埋める、空白を補う)
- gap analysis
- (ギャップ分析)
- (ギャップ分析)
- communication gap
- (コミュニケーションの断絶)
- (コミュニケーションの断絶)
- skills gap
- (スキルの差・不足)
- (スキルの差・不足)
- gap year
- (大学入学前や就職前に設ける休学・休職期間)
- (大学入学前や就職前に設ける休学・休職期間)
- bridge the gap
- (溝を埋める、差を埋める)
- (溝を埋める、差を埋める)
- leave a gap
- (隙間を残す)
- 口語でも文章でも 幅広く使えます。
- 文脈により「単に空いている隙間」か「能力や知識など質的な差異」を指すかが変わります。
- カジュアルに「There’s a gap here.」と言えば「ここに隙間がある」という直感的な意味になりますが、「There’s a gap in my understanding.」と言えば「理解に抜けがある」といった抽象的な意味になります。
- 名詞 (countable noun)
- 通常、可算名詞として扱われ、単数形「gap」/複数形「gaps」を使い分けます。
- 通常、可算名詞として扱われ、単数形「gap」/複数形「gaps」を使い分けます。
- 一般的な構文例
- “There is a gap between A and B.” (AとBの間にギャップがある)
- bridge the gap: (ギャップを埋める)
- fill the gap: (欠けている部分を補う)
- leave/make a gap: (隙間を残す)
“Could you move your chair a bit? There’s a small gap here.”
- (イスを少し動かしてもらえますか。ここにちょっと隙間があるんです。)
“My sister and I have a big age gap, so we like different things.”
- (姉と私は年がかなり離れているので、好きなものが違うんです。)
“I have a gap in my schedule on Tuesday afternoon.”
- (火曜日の午後は予定に空きがあるよ。)
“We need to conduct a skills gap analysis for our team.”
- (私たちのチームのスキル不足部分を分析する必要があります。)
“Let’s try to bridge the gap between the sales and marketing departments.”
- (営業部門とマーケティング部門の溝を埋めるようにしましょう。)
“The report highlights a significant gap in customer satisfaction rates.”
- (そのレポートは顧客満足度に大きなギャップがあることを指摘しています。)
“This paper aims to fill the research gap in cognitive science.”
- (この論文は認知科学における研究の空白を埋めることを目的としています。)
“A gap exists in the current literature regarding longitudinal data.”
- (縦断データに関しては、現行の文献に空白が存在します。)
“Identifying the gap in historical records is crucial for accurate analysis.”
- (正確な分析を行うためには、歴史的記録の抜けを特定することが重要です。)
- space (スペース)
- 物理的または抽象的な空き領域を指すが、gapよりも広い文脈で使われやすい。
- 物理的または抽象的な空き領域を指すが、gapよりも広い文脈で使われやすい。
- opening (開口部, 開始部分)
- 何かが開いている部分や機会を意味し、gapよりも「入口」的なニュアンスが強い。
- 何かが開いている部分や機会を意味し、gapよりも「入口」的なニュアンスが強い。
- breach (突破口, 破れ口)
- 何かが破られた状態や法律の違反にも使える。gapよりも深刻な状況に使うことがある。
- 何かが破られた状態や法律の違反にも使える。gapよりも深刻な状況に使うことがある。
- closure (閉鎖, 終了)
- 隙間が完全に埋まったり、何かが完結した状態。
- 隙間が完全に埋まったり、何かが完結した状態。
- continuity (連続, 継続)
- 中断や隙間がない連続した状態。
- 発音記号 (IPA): /ɡæp/
- アメリカ英語: gæp
- イギリス英語: gæp
- 単音節なので、強勢(ストレス)は「gap」のみです。
- よくある間違いとして「gap」を [gʌp] と発音してしまう人もいますが、「æ」を意識して「ア」と「エ」の中間の口の開きで発音すると良いでしょう。
- スペルミス: 「gapp」など、最後を重ねてしまわないように注意。
- 同音異義語: 特になし (「gap」と同音になる英単語は見当たりません)。
- 試験対策: TOEICや英検などの長文読解で「差異」や「空白」を示すキーワードとして出てくることが多いです。
- 混同: 「ガップリ」など和製英語っぽい発音との混同に注意。正しい発音は「ギャップ」に近いイメージです。
- 「ギャップ (gap)」というカタカナ表記は日本語にも定着しています。カタカナ両方とも「ア」の部分を強く意識して覚えるとよいでしょう。
- スペルが短いので、見た目にも「パッと開いたすき間」を想像しやすく、イメージと結びつけると記憶しやすいです。
- 「GAP」というアパレルブランドを想起すると、すぐ「空間」や「差異」のイメージにつなぎやすく覚えやすいでしょう。
活用形:
- 現在形: lay
- 過去形: laid
- 過去分詞形: laid
- 現在分詞形: laying
他の品詞としての例:
- 形容詞「lay」: 「素人の」「専門的知識を持たない」という意味で使われることがあります(例: “a lay person” = 素人)。
- 名詞「lay」: 詩や歌(古風)を指す用法もありますが、現代ではあまり一般的ではありません。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
このレベルでは、「lay」と「lie」の区別など、紛らわしい動詞の使い分けを理解できる程度の語彙力が必要です。- ものを置く:
例: “Please lay the book on the table.” (テーブルに本を置いてください)
→ 主に「物をきちんと置く」という意味 - 広げる・敷く:
例: “She laid the blanket on the grass.” (彼女は芝生の上に毛布を敷いた) - 卵を産む (鳥・虫などが卵を生む場合):
例: “Chickens lay eggs.” (鶏は卵を産む) - lay a foundation (基礎を築く)
- lay the table (テーブルを準備する)
- lay out a plan (計画を整える/提示する)
- lay down a law (法律を制定する・厳命する)
- lay claim to something (〜に対して権利を主張する)
- lay emphasis on something (〜を強調する)
- lay the blame on someone (誰かに責任を負わせる)
- lay an egg (卵を産む/失敗する(俗))
- lay off workers (従業員を解雇する)
- lay hands on something (〜を手に入れる・見つける)
- 古英語の「lecgan」に由来し、「to place」という意味を持つ言葉から発展しました。「物を置く」「配置する」というコアの意味を長く引き継いでいます。
- 「lay」は「何か(目的語)を置く」動作であり、他動詞です。一方、よく混同される「lie」は「自分が横たわる」という自動詞で、目的語を伴いません。
例: “I lay the book on the table.” (私は本をテーブルに置く) → 他動詞
“I lie on the sofa.” (私はソファーに横たわる) → 自動詞 - カジュアルからフォーマルまで幅広く使われ、口語でも文語でもよく登場します。
- “lay + 目的語 + 場所”
例: “I laid the keys on the counter.” (私はカウンターの上に鍵を置いた) - “lay + 目的語 + down / out / across + 場所”
例: “She laid the blanket down on the floor.” (彼女は床の上に毛布を敷いた) - lay down the law: 厳しくルールを言い渡す(フォーマルにもカジュアルにも)
- lay bare: 〜を明らかにする、暴露する(ややフォーマル)
“Could you lay the plates on the table for dinner?”
(夕食のためにお皿をテーブルに置いてくれる?)“I always lay my clothes out the night before work.”
(仕事の前の晩に服をあらかじめ出しておくんだ。)“Don’t forget to lay a blanket on the couch for the cat.”
(猫のためにソファに毛布を敷くのを忘れないでね。)“We need to lay out the new product strategy clearly.”
(新しい製品戦略を明確に打ち出す必要があります。)“The CEO laid the groundwork for future expansions.”
(CEOは将来の拡大に向けて基盤を築きました。)“They decided to lay off several employees due to budget cuts.”
(予算削減のために何人かの従業員を解雇することを決定しました。)“The researcher laid out the hypothesis in the first section of the paper.”
(研究者は論文の最初の章で仮説を提示した。)“The study lays emphasis on the correlation between diet and cognition.”
(その研究は食事と認知の相関関係を強調している。)“It is crucial to lay down clear parameters before conducting the experiment.”
(実験を行う前に明確なパラメータを設定することが重要だ。)- put (置く)
- シンプルに「置く」を表す最も一般的な動詞。
- 例: “Put the glass on the shelf.”
- シンプルに「置く」を表す最も一般的な動詞。
- place (配置する)
- 「置く」のややフォーマルまたは丁寧な表現。
- 例: “Please place your shoes by the door.”
- 「置く」のややフォーマルまたは丁寧な表現。
- set (置く、据える)
- きちんと置く、セッティングするニュアンスがある。
- 例: “Set the dishes on the table carefully.”
- きちんと置く、セッティングするニュアンスがある。
- pick up (拾い上げる、取り上げる)
例: “Pick up the pen from the floor.” - 「lay」は「他動詞」で、「何をどこに置く」と目的語が必要。
- 「put」は文脈を選ばずいろいろな状況で使える汎用動詞。
- 「place」はややフォーマルにも使える丁寧なニュアンス。
- 「set」は規定の場所に整える・据える感じが強い。
- 発音記号(IPA): /leɪ/
- アメリカ英語もイギリス英語もほぼ同じ発音です。
- アクセントは 1 音節しかないため、単語全体に強勢がきます。
- よくある間違いは「lie」と混同して発音や意味を取り違えることです。
lie と lay の混同:
- “lie” (自分が横たわる、自動詞) → lie-lay-lain
- “lay” (何かを置く、他動詞) → lay-laid-laid
例: “I lie down.” (横になる) vs. “I lay the book down.” (本を置く)
- “lie” (自分が横たわる、自動詞) → lie-lay-lain
スペルミス:
- “laied” や “layed” と書いてしまうミスがあるので注意。
試験対策:
- TOEICや英検などでも「lie」と「lay」の区別問題が頻出します。混乱しやすいので要暗記。
- “Lay” は “L-A-Y” → “L” (Let) + “A” (An) + “Y” (object) = 「何かをそっと置いてあげる」イメージを関連付けてみると覚えやすいかもしれません。
- 「lay = 置く」のイメージを一度身につけると、関連表現(lay off, lay out など)も「何かを置く(展開する)、引く(取り除く)」へ派生していると分かりやすくなります。
- 「laid, laid」と過去形、過去分詞形が同じなので、一気に暗記してしまうのがコツです。
depress
depress
解説
/dɪˈprɛs/
depress
1. 基本情報と概要
単語: depress
品詞: 動詞 (Verb)
活用形: depress – depressed – depressed – depressing
CEFRレベル: B2(中上級)
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “depress” の詳細な解説です。使う際は「誰か(何か)の気分を落とす・数値を押し下げる」という文脈で、相手を傷つけるような印象を与えないか注意しながら使うとよいでしょう。
…‘の'元気をなくさせる,‘を'落胆させる
〈力・活動など〉‘を'弱める,衰えさせる
…‘を'押し下げる,下へ押す
〈相場・市場など〉‘を'下落させる,不景気にする
cash
cash
解説
/kæʃ/
cash
1. 基本情報と概要
単語: cash
品詞: 名詞(可算・不可算両方で使用される場合がありますが、通常は不可算名詞として扱われることが多いです)
英語での意味:
日本語での意味:
活用形:
CEFR レベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連する派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が 名詞 “cash” の詳細解説になります。日常会話からビジネス文書まで幅広く活躍する単語ですので、正確な文脈で使いこなせるように練習してみてください。
現金,正金,銀行券,硬貨
〈小切手・為替など〉'を'現金に換える,現金化する
mention
mention
解説
/mɛnʃən/
mention
1. 基本情報と概要
単語: mention
品詞: 動詞(他動詞)、名詞としても使用可(「言及」という意味)
英語の意味: to refer to something briefly or incidentally
日本語の意味: 「〜に言及する」「〜について軽く触れる」
「mention」は、「話の中でさらっと話題に触れる」「少しだけ述べる」というニュアンスで使われる動詞です。会話や文章の中で、メインのトピックとしてではなく、補足的に何かを取り上げるときに用いられます。
CEFRレベル目安: B1(中級)
「mention」は日常会話やビジネスシーンでも頻繁に登場する単語であり、B1レベル(中級)の学習者が積極的に使いこなしたい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的状況ごとに各3例ずつ提示します。
日常会話
ビジネス
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
これらの単語は「言及しない」という方向性を示しています。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「mention」の詳細な解説です。日常会話からフォーマルな文脈まで幅広く使える便利な単語ですので、ぜひ積極的に使ってみてください。
…‘を'簡潔に述べる
…の名を挙げる
associate
associate
解説
/əˈsoʊʃieɪt/
associate
(人)を《...の》仲間に加える, 《..に》 を連合させる 《with ...》 / 《...と》 仲間になる, 交際する 《with ...》 / 《...と》 合体する, 連携する 《with ...》 / 関連する, 連想する
1. 基本情報と概要
単語: associate
品詞: 動詞 (他の品詞として名詞や形容詞としても使われることがあります)
意味(英語 / 日本語)
「associate」は「何かと何かを関連づける」「ある物事から特定のイメージや印象を思い起こす」という場面でよく使われます。日常会話では「連想する」「結びつける」というニュアンスで、ビジネスシーンでは「関係付ける」「関連づける」といったフォーマルな表現としても使いやすい単語です。
活用形
他の品詞での例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
口語・文章・カジュアル・フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「associate」の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的な文章まで幅広く使える便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
〈人〉'を'(…の)仲間に加える,(…に)連合させる《+名〈人〉+with+名》
(…と)仲間になる,交際する《+with+名》
(…と)合体する,提携する《+with+名》
bill
bill
解説
/bɪl/
bill
1. 基本情報と概要
英単語: bill (動詞)
意味(英語): to send someone a bill or invoice for goods or services
意味(日本語): 料金や費用を請求すること、あるいは請求書を送付すること
日本語では「(商品やサービスに対して)請求する」「請求書を送る」といった場面で使われます。ビジネスシーンで頻繁に登場し、また「誰にどれだけの金額を請求するか」を指し示すニュアンスがあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスでの例文
③ 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「bill」の詳細な解説です。ビジネスや日常会話で請求に関する話題が出るとき、ぜひ活用してみてください。
all
all
解説
/ɔːl/
all
《単数形,または数えられない名詞につけて》(ある一つのものについて,その)全体の,全…,…じゅう,…全体 / 《複数形につけて》(個々を一つにまとめて)全部の,すべての / 《複数形,または数えられない名詞につけて》(ある全体の中の)いずれの,およそどの,あらゆる / 《数えられない名詞につけて》できる限りの,最大の
以下では、限定詞(Determiner)「all」について、多角的に解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「all」は、「すべて」「全体」「完全に」といった意味を持ちます。主に限定詞(determiner)として名詞を修飾し、「全部」というニュアンスを強調するときに使われます。
こういう場面で使われる:
「すべての人」「全員の意見」「全体の状態」「全ての時間帯」などを示すときに便利です。
品詞
活用形
「all」自体は形を変えずに使われる単語なので、動詞のように変化形はありません。しかし、用法によっては “all of + 代名詞/名詞” の形になるなど文構造が変わることがあります。
他の品詞への派生例
CEFRレベル(目安)
2. 語構成と詳細な意味
「all」の場合、明確な接頭語や接尾語はなく、語幹のみの単語です。
大きく分けて以下の意味があります:
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使用
微妙なニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
名詞としての用法
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
以下では、日常会話、ビジネス、学術的な文脈での例文をそれぞれ3例ずつ提示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、限定詞「all」の詳細解説です。英語学習の初期段階から多用される重要な単語なので、いろいろな文脈で見かけたら、実際に声に出して使ってみることをおすすめします。
《単数形,または数えられない名詞につけて》(ある一つのものについて,その)全体の,全…,…じゅう,…全体
《複数形につけて》(個々を一つにまとめて)全部の,すべての
《複数形,または数えられない名詞につけて》(ある全体の中の)いずれの,およそどの,あらゆる
《数えられない名詞につけて》できる限りの,最大の
《単数扱い》(物事について)全部,全体,すべて
《複数扱い》全員,みんな
いっさいの所有物,いっさいがっさい
すっかり,全く,もっぱら
《all the+比較級の形で》かえって,いっそう
どちらも,双方とも
cat
cat
解説
/kæt/
cat
1. 基本情報と概要
単語: cat
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A small domesticated mammal known for its agility, independence, and playful nature.
意味(日本語): 小さくて飼いならされた哺乳類で、身軽さや独立心、遊び好きな性質で知られています。ペットとしても有名で、愛らしいイメージの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語、関連表現
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
構文例
5. 実例と例文
A) 日常会話での例文
B) ビジネスシーンでの例文
C) 学術的な文脈・文章での例文
6. 類義語・反意語と比較
使い方の違いとして、kitty は話し言葉、feline は学術・フォーマルな文脈、tomcat はオス猫を特定するときに使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「cat」の詳細な解説です。猫好きの方でなくても、日常や学習で最初に覚えておきたい単語の一つなので、ぜひ活用してみてください。
猫;(ライオン,トラ,ヒョウなどの)ネコ科の動物
fresh
fresh
解説
/frɛʃ/
fresh
以下では、形容詞 “fresh” を できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
「fresh」は日常単語で、物事が新しくて良い状態を表します。たとえば、「fresh fruits(新鮮な果物)」、「fresh breeze(爽やかなそよ風)」のように使い、まだ傷んだり古くなっていないことや、新しくさっぱりした感じを伝えます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“fresh” は、はっきりした接頭語や接尾語を含まない、比較的短い単語です。
古フランス語の “frais” あるいはプロト・ゲルマン語の “frisc” に由来するといわれ、どちらも「新しい・爽やかな」という意味を持っています。
代表的な意味のニュアンス
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “fresh” の詳細解説です。日常生活からビジネスシーン、さらには学術分野まで幅広く使われる重要な単語ですので、さまざまな意味と用法をしっかりと押さえておきましょう。
新鮮な,生きのいい
はつらつとした,若々しい
これまでになかった,初めての;新規の新たな
新米の,未熟な
(空気が)さわやかな,涼しい
(風が)やや強い
《米話》(特に異性に対して)なれなれしい,ずうずうしい《+with(to)+名》
新たに,新しく
(印象・色などが)鮮やかな,薄れていない;(色が)塗りたての
(水が)塩けのない;飲用できる
gap
gap
解説
/ɡæp/
gap
1. 基本情報と概要
単語: gap
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語・日本語)
たとえば「ふたつの物の間に空いているスペース」や「能力やレベルの差」を表すときに使われます。日常的に「すき間」や「差」を表すのにとてもよく使われる単語で、カジュアルにもフォーマルにも安心して使えます。
活用形
名詞として使われることがほとんどですが、まれに他の品詞として使われることはほぼありません。
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「gap」は短い単語で、接頭語・接尾語を含まない、単独の語幹のみです。古い英語由来の要素で、簡潔で扱いやすい言葉として使われてきました。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
「gap」は古ノルド語「gap」(口を大きく開ける)が由来で、当時は物理的に開いている「隙間」や「裂け目」を表していました。そこから派生して、状況や状態における「空白」「差異」という意味へと広がりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よくあるイディオム・構文
ビジネス文書でも、日常会話でも、幅広く登場します。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「gap」の詳細な解説です。ぜひ、物理的にも抽象的にも使える便利な単語として覚えてください。
lay
lay
解説
/leɪ/
lay
【他動詞】を置く,を横たえる / をきちんと並べる / を用意する / 《...に》 (重荷・責任など)を負わせる 《on ...》 / (特によくない状態に)…を置く / 卵を産む
1. 基本情報と概要
単語: lay
品詞: 動詞 (おもに他動詞)
意味(英語): to put or place something down smoothly and carefully
意味(日本語): 何か物をそっと置くこと、または置く動作を指します。「物をそっと置く」「広げる」「産む(鳥などが卵を)」などのニュアンスがあります。
「lay」は「何かを置く」「何かを広げる」という場面で使われる単語です。例えば「テーブルクロスをテーブルに敷く」や「赤ちゃんをベッドに寝かせる」など、「誰かが何かを置く」イメージが中心です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「lay」は短い単語で、明確な接頭語や接尾語はありません。語幹は「lay」そのものです。
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム例
他動詞として
「lay」は基本的に他動詞で、必ず置かれる対象(目的語)が必要です。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「lay」の詳細な解説です。特に「lie」との違いが混乱しやすいので、例文を通してしっかり区別して使えるようにしてください。
‘を'きちんと置く(並べる),〈土台など〉‘を'すえる,〈鉄道など〉‘を'敷設する
…‘を'用意する,準備する
(…に)〈身体の一部〉‘を'置く,つける《+名+on(to)+名》
〈ほこり・波・風など〉‘を'押さえる,〈恐れ亡霊など〉‘を'静める,なだめる
〈卵〉‘を'産む
〈かけ〉‘を'する;(…に)〈金〉‘を'かける《+名+on+名》
(…に)〈税・罰金・義務など〉‘を'課する,〈重荷・責任など〉‘を'負わせる《+名+on(upon)+名》
〈悪事など〉‘を'(…の)せいにする《+名+against(to)+名》
《状態を表す副詩[句]を伴って》(特によくない状態に)…‘を'置く,する
(…に)〈権利の主張・報告など〉‘を'提出する,申し出る《+名+before(to)+名》
卵を産む
《場所の副詞[句]を伴って》‘を'置く,横たえる
(…で)…‘の'表面をおおう《+名+with+名》;(…に)…‘を'広げる《+名+on+名》
(…に)〈信頼・愛情〉‘を'置く,寄せる,託す;〈強調・重要性など〉‘を'置く《+名+on+名》
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y