基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 4択問題 - 未解答
日本語に対応する正しい英単語を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
- 活用形: 形容詞のため、基本的に変化形はありません(比較級・最上級をとらない単語です)。
- 関連する品詞:
- 副詞形: previously(「以前に」という意味)
- 名詞形: previousness(かたい表現で「以前であること」程度の意味)
- 副詞形: previously(「以前に」という意味)
- pre-: “前に” を意味する接頭語 (例: predict, prepare, prefix など)
- 残りの要素 “vious” は、ラテン語由来で “via” (道) から派生しているとされます。
- -ous: 形容詞化する際に用いられるラテン系の接尾語 (例: famous, furious など)
- previously(副詞)
- predecessor(名詞、前任者)
- preceding(形容詞、前にある)
- previous experience(以前の経験)
- previous job(前の仕事)
- previous meeting(前回の会議)
- previous day(前日)
- previous chapter(前の章)
- from the previous year(前年から)
- compare with the previous version(以前のバージョンと比較する)
- previous record(以前の記録)
- previous statement(前述の発言/声明)
- under the previous administration(前政権下で)
- ラテン語の praevius(「前に行く」「前を行く」)に由来すると言われています。
- prae- (before) + via (way) + -ous (形容詞化)
- 「以前の〜」「前の〜」と、ごく一般的に時間・順序の「前」を表すため、カジュアルな会話からビジネス文書まで幅広く使われます。
- フォーマルな場面でも問題なく使用できますが、より口語では “earlier” などが使われることもあります。
- 形容詞としての用法: 必ず修飾する名詞の前に置きます。例: “my previous job”
- 副詞形: previously「以前に」
- 名詞を修飾するときは基本的に可算・不可算の区別なく使えますが、「何かがある前の段階」という概念を示すため、時間や順序を意識する文脈で使われます。
- フォーマル/カジュアル両方: “I had a previous engagement.”(フォーマル気味)や “My previous car was blue.”(カジュアル)など幅広く使えます。
“My previous phone broke last week, so I had to buy a new one.”
- (先週前のスマホが壊れたから、新しいのを買わなきゃいけなかった。)
“I really liked my previous apartment because it was close to the train station.”
- (前に住んでいたアパートが気に入っていたんだ。駅に近かったから。)
“Did you see her previous hairstyle? She dyed her hair blonde before.”
- (彼女の前の髪型を見た?以前はブロンドにしてたよ。)
“Please refer to the previous report for more details on the sales figures.”
- (売上数値の詳細については、前のレポートを参照してください。)
“During my previous role, I managed a team of ten people.”
- (前職では、10人のチームを管理していました。)
“Our previous meeting ended without a conclusion, so let’s finalize the matter today.”
- (前回の会議は結論が出なかったので、今日はその件をまとめましょう。)
“Based on the previous study, we extended the research to include more participants.”
- (先行研究に基づき、研究対象をさらに多くの参加者に拡張しました。)
“The data from previous experiments suggest a strong correlation between these variables.”
- (以前の実験のデータは、これらの変数間に強い相関関係があることを示唆しています。)
“In the previous chapter, we discussed the limitations of this model.”
- (前章では、このモデルの限界について議論しました。)
former(前の・以前の)
- “former” は「かつての〜」のニュアンスが強く、公式の場面で履歴や役職などを述べるときによく使われます。
- “former” は「かつての〜」のニュアンスが強く、公式の場面で履歴や役職などを述べるときによく使われます。
prior(前の・先の)
- “prior” は法的文書や公的表現でよく使われ、フォーマルな響きがあります。
- “prior” は法的文書や公的表現でよく使われ、フォーマルな響きがあります。
preceding(前にある・すぐ前の)
- “preceding” は順序上・段階的に「すぐに前にある」という印象で、書き言葉でよく使われます。
- “preceding” は順序上・段階的に「すぐに前にある」という印象で、書き言葉でよく使われます。
earlier(より早い・以前の)
- “earlier” は口語でも「もっと前、さっき」というように時間的に前を指す表現としてよく使われます。
- “earlier” は口語でも「もっと前、さっき」というように時間的に前を指す表現としてよく使われます。
- next(次の)
- subsequent(その後の)
- following(次の・続く)
- 発音記号(IPA): /ˈpriː.vi.əs/
- 強勢は最初の “pri” の部分にあります。
- 強勢は最初の “pri” の部分にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな差はありませんが、アメリカ英語は [ˈpriːviəs] または [ˈpriːvijəs] のように、少し “vi” の発音が弱められることがあります。イギリス英語は [ˈpriːviəs] が一般的。
- よくある間違い: /pre-vi-ous/ と「プリビオス」や「プレヴィオス」のように誤って強勢を後ろに置きすぎる場合があります。あくまでも頭にアクセントを置くことが大切です。
- スペルミス: “previous” を “pervious” や “preview” と間違えて書いてしまう例がよくあります。
- 同音異義語との混同: “previous” は類似したスペルをもつ “preview”(試写、下見)などと間違えやすいので注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などで、時系列を表す文脈問題や読解において「前に~したことがある」などのフレーズでよく出てくる可能性があります。
- 「PRE(前)」でイメージ: “pre-” が “before” を意味する接頭語なので、「前のことを言っている」と覚えておくとスムーズ。
- セットで覚える: “previous(形容詞)” と “previously(副詞)” をまとめて覚えると、語いが広がります。
- よく見る言葉: “previous page” が本やサイトの「前のページ」を意味するのは頻出表現なので、そこからイメージすると覚えやすいです。
- 単数形: edition
- 複数形: editions
- edit (動詞): 編集する
- editor (名詞): 編集者
- editorial (形容詞): 編集の、編集に関する
- editorially (副詞): 編集上(の視点)で
- B1: 中級
日常的なトピックであれば理解ができ、簡単な文章や説明を自力で作成できるレベルです。
「edition」は特定の分野(出版・メディアなど)に触れる場面があると自然に出てきます。 - 語幹: edit
- 接尾語: -ion (名詞をつくる接尾語)
- edit: 編集する
- editor: 編集者
- editorial: 編集の、社説の
- re-edition: 再版
- first edition(初版)
- limited edition(限定版)
- revised edition(改訂版)
- second edition(第二版)
- collector’s edition(コレクターズ・エディション)
- new edition(新しい版)
- special edition(特別版)
- international edition(国際版)
- final edition(最終版・最終号)
- paperback edition(ペーパーバック版)
- 「edition」自体は、特にカジュアル・フォーマルの強い区分なく、出版物などの種類を示すために広く使われます。
- 口語でも文章でも使われますが、あまり口語で多用する単語ではありません。比較的落ち着いた印象を与えます。
- 可算名詞 (countable noun): 「各版」「各号」というように、はっきりと数えられる形で使われます。例: several editions, many editions。
- 使用シーン: 新聞・雑誌・書籍・ソフトウェア・イベントなどの“バージョン”を表す際に使われます。
- “This is the [形容詞] edition of [書籍名 / ソフトウェア名].” (例: “This is the limited edition of the album.”)
- “The [版の種類] edition of [出版物] was released in [年/月].”
(例: “The second edition of the textbook was released in 2021.”) “Have you seen the limited edition of this chocolate bar? It’s really rare.”
(このチョコレートバーの限定版見た? すごくレアだよ。)“I bought the new edition of that novel. The cover looks amazing.”
(あの小説の新しい版を買ったよ。表紙がすごく素敵だったんだ。)“Do you prefer the hardcover or the paperback edition?”
(ハードカバー版とペーパーバック版、どっちが好き?)“We’re planning to publish a revised edition of our annual report next month.”
(来月、年次報告書の改訂版を発行する予定です。)“The international edition of our magazine is gaining popularity in Asia.”
(我々の雑誌の国際版がアジアで人気になりつつあります。)“Please proofread the final edition before we send it to the printer.”
(印刷所に送る前に最終版の校正をお願いします。)“This journal’s latest edition focuses on climate change research.”
(この学術誌の最新号は気候変動の研究に焦点を当てています。)“The second edition of the textbook includes updated data and new case studies.”
(その教科書の第二版には更新されたデータと新しい事例研究が含まれています。)“Citations must refer to the most recent edition of the reference work.”
(引用は、参考文献の最新の版を参照しなければなりません。)version(バージョン)
- 用途: ソフトウェアや製品、計画など広範囲に使われる。
- 例: “I like the new version of this app better.”(このアプリの新しいバージョンのほうが好き。)
- 「edition」と比べ、より広義。出版物以外にも使える。
- 用途: ソフトウェアや製品、計画など広範囲に使われる。
issue(号、発行物)
- 用途: 雑誌や新聞などの「号」を意味する。
- 例: “I missed last month’s issue of the fashion magazine.”(先月のファッション誌の号を買い逃した。)
- 「edition」は書籍や特別版、ソフトウェアなどにも使えるが、「issue」は主に定期刊行物に焦点がある。
- 用途: 雑誌や新聞などの「号」を意味する。
publication(出版物)
- 用途: 一般的に出版されたもの全体を指す。
- 例: “Her first publication was a small poetry book.”(彼女の最初の出版物は小さな詩集だった。)
- 「edition」はその中の「どの版のものか」に重点があるが、「publication」は刊行物自体に重点がある。
- 用途: 一般的に出版されたもの全体を指す。
- 発音記号 (IPA): /ɪˈdɪʃ.ən/
- アクセント: [i-DI-shun] のように「di」の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両者ともに大きな違いはありません。/ɪˈdɪʃ.ən/ でほぼ同じように発音されます。
- よくある発音の間違い: 「エディション」ではなく、「イディシャン」に近い音になります。頭の「e」を「え」よりも短く「い」に近い音で発音する点がポイントです。
- スペルミス: “edition” の
i
とt
の位置を間違えて “edtion” などと書いてしまうことがあります。 - 同音異義語との混同: “addition” (加算) と “edition” は発音が似ているため、スペルだけでなく意味も混同しないよう注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、雑誌や本に関した文章で“edition”が出てくることがあります。「限定版」「改訂版」のように日本語にも身近な概念なので、文脈から推測しやすい単語です。
- 「edit(編集する)」に接尾語「-ion」がついて「1つの編集」というイメージでとらえると覚えやすいでしょう。
- “edition”は「出版物が“世の中に出る”」という語源からも、「どのタイミングで何回出版されたか」を表す言葉、とイメージすると定着しやすいです。
- “addition”との混同を防ぐためには、語頭が“e”か“a”かを意識して、「編集(edit)」がベースになっている方が“edition”だと頭に入れておくと良いでしょう。
- 英語: to make something happen, especially something bad or unpleasant
- 日本語: 何か(特に好ましくないこと)を引き起こす、原因となる
- 主な品詞: 動詞 (他動詞)
- 名詞形: a cause(原因、理由、大義) —— 例:
What was the cause of the accident?
- 原形: cause
- 三人称単数現在形: causes
- 進行形(現在分詞): causing
- 過去形: caused
- 過去分詞: caused
- 名詞: cause (原因・理由・大義)
- 形容詞: causative(原因となる、原因を表す) —— 文法用語で「使役動詞」を“causative verb”と言ったりもします。
- B1(中級): 「bag」「cause」「notice」など、比較的頻出単語。また、理由や原因を尋ねる文脈などでもよく使われるため、中級者レベルではマスターしておきたい単語です。
- 語幹: cause
- 明確な接頭語・接尾語が含まれているわけではありませんが、名詞でも動詞でも同じスペルで異なる用法があります。
- causation (名詞): 因果関係
- causal (形容詞): 因果関係の、原因となる
- causative (形容詞・文法用語): 使役の、原因をなす
- cause trouble(問題を引き起こす)
- cause damage(損害をもたらす)
- cause an accident(事故を引き起こす)
- cause pain(痛みをもたらす)
- cause a stir(騒ぎを起こす)
- cause harm(害を加える)
- cause concern(懸念を引き起こす)
- cause confusion(混乱をもたらす)
- cause anxiety(不安を引き起こす)
- cause someone to do something(人に~させる原因となる)
- 「cause」はラテン語の “causa”(理由、原因)が古フランス語を経由して英語に伝わったと考えられています。古い時代から「何かの理由・根本的意味」を表す言葉として使われてきました。
- 「何か悪いことを引き起こす」場合によく使うため、多少ネガティブな意味合いを帯びやすいです。
- ただし、必ずしも悪い出来事だけでなく、事実関係(~を起こす)を述べる際にも用いられます。
- 口語・文章どちらでも使われ、フォーマル/カジュアルを問わず、幅広い場面で使用されるオールマイティな語です。
- cause + 目的語 + to 不定詞: ~に…させる
- 例:
His sudden decision caused everyone to panic.
(彼の突然の決定がみんなをパニックに陥れた)
- 例:
- cause + 名詞: ~を引き起こす / ~の原因になる
- 例:
Too much stress can cause headaches.
(ストレス過多は頭痛を引き起こす可能性がある)
- 例:
- 「cause for concern」: 懸念の種
- 例:
There is serious cause for concern about climate change.
(気候変動については大きな懸念がある)
- 例:
- フォーマル: ビジネス文書や学術的文献でも頻繁に登場します。
- カジュアル: 日常会話でもよく使いますが、「bring about」や「lead to」などの言い回しに置き換えられることも多いです。
- 「cause」は必ず目的語を伴います。「~を起こす」「~の原因となる」という動作が相手(目的語)に及ぶイメージです。
Don’t leave the milk out too long; it might cause it to spoil.
(牛乳を長時間出しっぱなしにしないでね、悪くなるかもしれないから。)Eating too much sugar can cause cavities in your teeth.
(砂糖を摂りすぎると歯に虫歯ができる原因になるよ。)Spicy food causes me to sweat a lot.
(辛い食べ物を食べると、すごく汗が出ちゃうんだよね。)The delayed shipment caused a lot of customer complaints.
(配送の遅れが多くの顧客クレームを引き起こしました。)We need to identify what caused the system to crash.
(システム障害を引き起こした原因を特定する必要があります。)Excess costs can cause serious problems for our annual budget.
(過度なコストは私たちの年間予算に深刻な問題をもたらす可能性があります。)Excessive carbon dioxide is known to cause global warming.
(過剰な二酸化炭素が地球温暖化を引き起こすことが知られています。)This medication may cause side effects in some patients.
(この薬は一部の患者に副作用を引き起こす可能性があります。)The genetic mutation was found to cause the rapid spread of the disease.
(その遺伝子変異が病気の急速な拡大を引き起こす原因であると判明しました。)bring about(もたらす)
- 「具体的な結果」を生む、少しフォーマルな表現。
- 例:
The new policy brought about significant changes in the company.
- 「具体的な結果」を生む、少しフォーマルな表現。
lead to(~に繋がる)
- 「プロセスや段階を経て最終的に起こる」というニュアンスに焦点がある。
- 例:
Skipping meals can lead to poor health outcomes.
- 「プロセスや段階を経て最終的に起こる」というニュアンスに焦点がある。
result in(~という結果になる)
- 「行為や出来事の結果」として強い因果関係を表す。
- 例:
The heavy rain resulted in flooding across the region.
- 「行為や出来事の結果」として強い因果関係を表す。
generate(生み出す)
- 「創り出す」「生み出す」というややフォーマルな響きがある。良いこと・悪いことどちらにも使える。
- 例:
The seminar generated a lot of interest among the participants.
- 「創り出す」「生み出す」というややフォーマルな響きがある。良いこと・悪いことどちらにも使える。
- prevent(防ぐ)
- cause(引き起こす)の反意語として「prevent(防ぐ、妨げる)」が挙げられます。
- cause(引き起こす)の反意語として「prevent(防ぐ、妨げる)」が挙げられます。
- IPA: /kɔːz/ (イギリス英語), /kɑːz/ (アメリカ英語)
- 強勢(アクセント): 英単語全体が一音節のため、とくに強勢位置がズレることはありません。
- よくある間違い:
- 日本人学習者は、/kɔːs/(一瞬「コース」と聞こえる音)と発音しがちですが、実際は「コーズ」のような濁りが入ります。
- イギリス英語ではオーに近い母音(コーズ)、アメリカ英語ではやや「カー」に近い音になります。
- 日本人学習者は、/kɔːs/(一瞬「コース」と聞こえる音)と発音しがちですが、実際は「コーズ」のような濁りが入ります。
- スペルミス: “cause” と “causes” や “caused” の綴りを混同しないように。
- 同音異義語: “cause” と「裁判での大義名分(名詞としてのcause)」は同じスペルだが、文脈で意味を区別する。
- 喚起される動き: cause + 人 + to 不定詞 の構文で “to” を抜かすミスがある。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも「cause X to do」「the cause of ~」の形は頻出。原因や結果を論じる文脈でよく出題されます。
- 「cause」と「理由・原因」の“C”を関連づけてイメージする:Cause = カギ(Key)になる理由や原因。
- 「災いの元」や「引き金」を連想させるイメージで捉えると覚えやすいかもしれません。
- 発音の際は「ころしてはいけない、でも語尾が濁っている(ゴーズ/コーズ)」イメージで、/z/ の音を明確に入れるように意識すると良いでしょう。
- 使い慣れるには「cause + 目的語(被害や問題)」のフレーズをいくつかパターンで口に出して言ってみるのがおすすめです。
- 活用形: 形容詞なので、直接の変化形(動詞や名詞のように時制や数で変化)はありません。ただし、名詞として “the former” という形で “前者” を示す場合があります。
- 他の品詞になった場合の例:
- 副詞: formerly (かつては、以前は)
- 名詞: the former (前者)
- 副詞: formerly (かつては、以前は)
- B1: 日常会話や文章でしばしば見られる単語で、「以前の」のようなニュアンスを理解できるのは中級レベルに相当します。
- former は、もともと古英語の “forma” (最初の、第一の) が語源とされていますが、現在は直接の接頭語・接尾語のまとまりはありません。ただし、同根語として “formerly” (副詞) などが挙げられます。
- former: かつての、昔の、前の、前任の
- formerly: かつては、以前は
- former president → 元大統領
- former colleague → 以前の同僚
- former job → 以前の仕事
- former residence → 以前住んでいた家
- former state → 以前の状態
- former life → 前世/過去の人生
- former partner → 以前のパートナー
- former champion → 前のチャンピオン
- former version → 以前のバージョン
- former glory → かつての栄光
- 古英語の “forma”(最初の、第一の)が変化し、中英語を経て “former” に。
- 「今よりも前にあったもの/人」を示すので、少しフォーマルな響きもしばしば伴います。
- 文章やスピーチなど、ややかしこまった場面でもよく使われます。
- 日常会話でも “ex-○○” (“ex-boss” など) の代わりに “former ○○” と言うと少しフォーマル感を出せます。
- 「昔の立場・状態」などを示すため、現在との対比が明確なときに使われることが多いです。
- former は形容詞なので、基本的に修飾語として名詞を修飾します。たとえば “my former boss” のように使われます。
- また、“the former” という名詞句として使うときは「前者」という意味になります。しばしば “the former … the latter …” の構文で対比を表します。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、一般的にはフォーマル寄りと認識されることが多いです。
- “I ran into my former teacher at the grocery store.”
(スーパーで昔の先生にばったり会ったんだ。) - “My former apartment was much smaller than this one.”
(前に住んでいたアパートは、今のよりずっと小さかったよ。) - “His former roommate still owes him money.”
(彼の元ルームメイトはまだ彼にお金を借りたままだ。) - “Our former CEO introduced many of those policies.”
(当社の前CEOが、あの施策の多くを導入しました。) - “I had a meeting with my former client to discuss new opportunities.”
(新しい機会について話すため、以前の顧客とミーティングをしました。) - “Her former position was Vice President of Marketing.”
(彼女の以前の役職はマーケティング担当副社長でした。) - “The former theory has been widely debated among scholars.”
(その前の理論は学者の間で広く議論されてきました。) - “He compared the former results with the new findings.”
(彼は以前の結果を新しい発見と比較しました。) - “In the former study, the sample size was relatively small.”
(以前の研究では、サンプルサイズが比較的小さかったです。) - previous (以前の)
- ほぼ同じ意味で使えるが、やや一般的。日常会話からビジネスまで幅広く使われる。
- ほぼ同じ意味で使えるが、やや一般的。日常会話からビジネスまで幅広く使われる。
- prior (前の、先の)
- “prior experience” のように使うことが多く、フォーマルな響きがある。
- “prior experience” のように使うことが多く、フォーマルな響きがある。
- earlier (より早い段階の)
- 時間的な前後に焦点を当てる表現で、文章でも会話でも柔軟に使われる。
- latter (後者の)
- “the former … the latter …” の対比でよく使われる。名詞としても形容詞としても。
- “the former … the latter …” の対比でよく使われる。名詞としても形容詞としても。
- current (現在の)
- 「今の」という意味で、former と完全に対極をなすわけではないが対比表現で用いられることが多い。
- 「今の」という意味で、former と完全に対極をなすわけではないが対比表現で用いられることが多い。
- future (未来の)
- 時間的に「先」にあるものを指す点で、former とは正反対の時系列関係にある。
- IPA: /ˈfɔːr.mər/ (イギリス英語), /ˈfɔːr.mɚ/ (アメリカ英語)
- アクセントは最初の “for-” の部分に置かれます。
- イギリス英語では語尾の “r” が控えめ、アメリカ英語では “r” をはっきり発音します。
- まれに “farmer” (農家の人) と混同して聞き取られてしまう場合があるので、母音の発音に注意しましょう。
- スペルを “formar” や “formeru” などと間違えないように注意。
- “former” と “formal” はつづりが似ていますが、意味は全く違います。
- “farmer” (農家の人) とも音が似ており、リスニング時に注意が必要です。
- TOEIC や英検などでも “former and latter” を正しく理解しているか問われることがあります。両方覚えてセットで使うと効果的です。
- “former” と “before” は語感が似ています。「前にあったもの」→ “former” と連想すると覚えやすいでしょう。
- “the former” は「前者」を指す表現ですが、一緒に “the latter” (後者) も覚えておくと、文章の中での対比表現に役立ちます。
- “ex-” (ex-president, ex-boss など) と置き換えられることもあるので、「‘ex-’をフォーマルに言うなら ‘former’」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 単数形: mood
- 複数形: moods
- 形容詞: moody (気分屋の, 不機嫌そうな)
- 名詞派生: moodiness (気分のむら)
- 日常会話でよく使われる単語であり、学習者にとっては中級レベルの語彙です。
- be in a good mood (機嫌がいい)
- be in a bad mood (機嫌が悪い)
- lighten the mood (雰囲気を和ませる/明るくする)
- spoil the mood (気分を台無しにする)
- set the mood (雰囲気を作り出す)
- reflect the mood (気分を反映する)
- match the mood (気分に合う)
- create a mood (雰囲気を作る)
- ruin the mood (雰囲気を台無しにする)
- capture the mood (気分を捉える)
- 古英語の “mōd” (心、勇気、精神) に由来します。心や精神状態を表す言葉として、徐々に「気分」や「雰囲気」を指すようになりました。
- 自分や他人の感情の状態を表すときに使うほか、場所や芸術作品などの「雰囲気」を言い表すときにも広く使われます。
- くだけた会話から書き言葉までさまざまな場面で使われ、フォーマル・カジュアル両方で問題なく使用できます。
可算名詞 (countable noun)
通常は冠詞 (a/the) や複数形 (moods) とともに使われます。例えば “I’m in a great mood today.” のように。一般的な構文
1) be + in + (形容詞) + mood:- “I’m in a good mood.” (機嫌がいい)
2) change someone’s mood: - “That movie changed my mood entirely.” (その映画が私の気分をすっかり変えた)
3) set the mood / capture the mood: - “Music can really set the mood for a party.” (音楽はパーティの雰囲気をつくることができる)
- “I’m in a good mood.” (機嫌がいい)
文法上のポイント
- 「mood」は「態度・気分」と「雰囲気」の両方を指すため、文脈からどちらの意味かを判断する必要があります。
- 動詞フレーズ “be in the mood (for something)” で「~したい気分である」もよく使われます。
- 「mood」は「態度・気分」と「雰囲気」の両方を指すため、文脈からどちらの意味かを判断する必要があります。
“I’m not really in the mood for pizza tonight. Let’s order something else.”
(今夜はピザって気分じゃないな。他のものにしよう。)“Why are you in such a bad mood today? Did something happen?”
(今日はなんでそんなに機嫌が悪いの? 何かあった?)“Listening to upbeat music always puts me in a good mood.”
(テンポのいい音楽を聴くと、いつも気分が良くなるんだ。)“Let’s start the meeting with some positive news to lighten the mood.”
(ミーティングの雰囲気を和らげるために、まずポジティブなニュースから始めましょう。)“The team’s mood seems a bit tense. Maybe we should organize a team-building event.”
(チームの雰囲気が少し張り詰めているようです。チームビルディングイベントを企画してみてはどうでしょう。)“Before we present these changes, let’s set the right mood by highlighting the benefits first.”
(これらの変更点を提案する前に、最初にメリットを強調して適切な雰囲気を作りましょう。)“The study aimed to analyze how lighting conditions affect individuals’ mood and productivity.”
(その研究は照明の条件が人々の気分と生産性にどのように影響を与えるかを分析することを目的としていました。)“A positive group mood can enhance collaborative decision-making processes.”
(ポジティブなグループの雰囲気は、共同意思決定プロセスを向上させる可能性があります。)“Historical context can drastically influence the cultural mood reflected in literary works of the period.”
(歴史的背景は、その時代の文学作品に反映される文化的な雰囲気に大きく影響し得ます。)feeling (感情)
- “I have a strange feeling about this.” 「奇妙な感覚がある。」
- “mood” はもう少し「一時的な気分」や「雰囲気」のニュアンスが強い。
- “I have a strange feeling about this.” 「奇妙な感覚がある。」
temper (気性, 特に怒りっぽさに焦点)
- “He has quite a temper.” 「彼はかなり短気だ。」
- “mood” は単に「機嫌」など、より広い意味で使う。
- “He has quite a temper.” 「彼はかなり短気だ。」
atmosphere (雰囲気)
- “The restaurant has a cozy atmosphere.” 「そのレストランは居心地の良い雰囲気がある。」
- “mood” も似た意味で使われるが、個人の「気分」も表せる点が異なる。
- “The restaurant has a cozy atmosphere.” 「そのレストランは居心地の良い雰囲気がある。」
- 発音記号 (IPA): /muːd/
- アメリカ英語: múd
- イギリス英語: [mʊːd] に近い発音をする人もいますが、ほぼ同じ音です。
- 発音の間違いとして /mʊd/(短い “u” の発音)にならないように注意。日本語の「ムード」として覚えた通り、長く伸ばすイメージで “mood” と発音するとよいでしょう。
- スペルミス
- “mood” と “mode” を混同しがち。 “mode” は「モード、形式」という意味になるので注意。
- “mood” と “mode” を混同しがち。 “mode” は「モード、形式」という意味になるので注意。
- 同音異義語との混同
- “mooed” (牛が鳴いた) と綴りは似ていますが、動詞 “moo” の過去形・過去分詞形なので文脈が全く異なります。
- “mooed” (牛が鳴いた) と綴りは似ていますが、動詞 “moo” の過去形・過去分詞形なので文脈が全く異なります。
- 試験対策・資格試験での出題
- TOEICや英検などでは、「~を変える」「~の雰囲気を作る」などの表現で熟語が問われることがあります。たとえば “set the mood,” “in a good mood” などのフレーズとして覚えておくと良いでしょう。
- 「ムード=雰囲気」という日本語カタカナのイメージを活かして、“長いウ” の発音に気をつけて覚えましょう。
- 「気分」「雰囲気」のどちらのニュアンスでも使える便利単語なので、映画・音楽などの文脈で「mood」を意識して使うと身につきやすいです。
- “I’m in the mood for ~” で「~したい気分だ」と覚えておけば、何かを提案するときにすぐ使える便利フレーズです。
- 動詞: publish (出版する)
- 形容詞: published (出版された)、unpublished (未出版の)
- 名詞: publication (出版物)
- B2(中上級): 専門的な話題(ビジネスやメディア産業)にも触れるレベルが必要です。
- 接頭語や接尾語は明確には含まれませんが、もともと
publish
(出版する)という動詞に、動作主体を示す -er が付いた形です。
- publish + -er → publisher
- publish (出版する)
- publication (出版、出版物)
- unpublished (未出版の)
- book publisher(本の出版社)
- magazine publisher(雑誌の出版社)
- newspaper publisher(新聞社)
- independent publisher(独立系出版社)
- digital publisher(デジタル出版業者)
- major publisher(大手出版社)
- respected publisher(高い評価を受ける出版社)
- self-publisher(自費出版者)
- e-book publisher(電子書籍出版社)
- leading publisher(一流出版社)
publish
は中世フランス語のpublier
(公表する)やラテン語のpublicare
(公にする)に由来します。- 「公にする」+「〜する人(-er)」という観点から、
publisher
は「書籍などを公にする人(会社)」という意味になりました。 publisher
はビジネス的な響きを持ち、少々フォーマルな場面でもよく使われます。- カジュアルな日常会話で出てくることはあまり多くありませんが、出版に関連する文脈や職業を説明するときに使います。
- 口語よりはビジネスやオフィシャルな文書、出版業界に関する話題でよく使われます。
- 名詞 (可算): 「1つ」「2つ」と数えることができます。(a publisher, two publishers など)
構文例:
- 「(形容詞) + publisher」: an established publisher(老舗の出版社)
- 「publisher + of + (名詞)」: the publisher of this magazine(この雑誌の出版社)
- 「(形容詞) + publisher」: an established publisher(老舗の出版社)
イディオム: 明確なイディオムは少ないですが、「the publisher’s imprint(出版者の印刷物もしくは出版者情報)」など、出版関連の専門用語として使われることがあります。
- 一般的にはフォーマル寄りの単語で、ビジネス文書・業界文脈で使用。
- 日常会話で使う場合は「会社名」と併せて「著名な出版社だよ」などと話すことが多いです。
- “I wonder who the publisher of that cookbook is.”
(あの料理本の出版社はどこなんだろう。) - “I’m looking for a small publisher to help me self-publish my novel.”
(自分の小説を自費出版するため、小さい出版社を探してるんだ。) - “Do you have any contacts at a publisher? I wrote a children’s story.”
(出版社に知り合いとかいる? 子ども向けの物語を書いたんだよ。) - “We are negotiating the contract with the publisher for our new marketing book.”
(新しいマーケティング本の契約について出版社と交渉中です。) - “Our company is seeking a partnership with a major publisher.”
(当社は大手出版社との提携を検討しています。) - “The publisher requested a full manuscript review before publication.”
(出版社は出版前に原稿をすべてレビューするよう要請してきました。) - “The article, pending peer review, will be forwarded to the publisher.”
(論文は査読を待っていて、その後出版社へ送られる予定です。) - “Many academic journals have changed their publisher in the recent decade.”
(多くの学術雑誌がここ10年で出版社を変更しています。) - “The university press serves as an important publisher for scholarly works.”
(大学出版局は学術研究を出版する重要な出版社としての役割を果たしています。) - “press”(出版・報道機関)
- 通常は「新聞社」や「印刷所」を指す場合も。
- “A university press publishes academic books.”(大学出版局は学術書を出版する。)
- 通常は「新聞社」や「印刷所」を指す場合も。
- “publishing house”(出版社)
- “She works at a major publishing house in New York.”(彼女はニューヨークの大手出版社で働いている。)
- “She works at a major publishing house in New York.”(彼女はニューヨークの大手出版社で働いている。)
- “media company”(メディア会社)
- 書籍だけでなく、テレビやネットなど幅広く扱う場合にも使う。
- 書籍だけでなく、テレビやネットなど幅広く扱う場合にも使う。
- はっきりとした反意語はありませんが、
- “consumer”(出版されたものを受け取る側)
- “reader”(読む人)
…など対比として挙げることはできます。
- “consumer”(出版されたものを受け取る側)
- アメリカ英語: /ˈpʌblɪʃər/
- イギリス英語: /ˈpʌblɪʃə(r)/
- pub-li-sher の最初の音節 “pub” にアクセントがきます。
- 発音自体はほとんど同じですが、イギリス英語の方が語尾の “r” が弱め、またはほぼ発音されない傾向にあります。
- “pu-blisher” ではなく、アクセントは “pʌb” の部分にしっかり置きましょう。
- “publish” と同じく “u” の音は「ア」に近い発声になります(pʌblɪʃ)。
- スペルミス: “publish*e*r” の “e” を抜かしたり、“publiser” と書かないように注意。
- 同音異義語: 特にありませんが、“publish” と混同して使う場合、文法的に間違うことが多いので気をつけましょう。
- 試験対策:
- TOEIC や英検では、ビジネス文脈や出版関連の文章で見かけることがあります。
- 「出版社が~する」という文章への理解が必要な場合があるので、契約や出版契約(publishing contract)に関する文脈なども抑えておくとスコアアップにつながります。
- TOEIC や英検では、ビジネス文脈や出版関連の文章で見かけることがあります。
- “publish” + “er” で「出版する人・会社」→ 出版する動作をする主体、という覚え方が簡単です。
- 「出版社=公に(public)する役割を持つ」という語源のイメージを持つと記憶に残りやすいです。
- 間違えやすいスペルは「publish」とセットで覚えるとミスを減らせます。
- 単数形: prize
- 複数形: prizes
- 形容詞形: prized (「高く評価された」「貴重な」という意味で使われます)
- 例: a prized possession (大事にしている所有物)
- 動詞として(まれに使われる形): to prize something (「~を高く評価する」「大切にする」)
- B1 (中級)
「日常会話や文章において頻繁に登場する単語です。コンテストや試合など、基本的なトピックでよく話題になるため、B1レベルの学習者には有用です。」 - 接頭語: なし
- 語幹: prize (ラテン語の “pretium” = 「価値」や「価格」が語源)
- 接尾語: なし
- prized (形容詞): 「高く評価された」「尊重される」
- priceless (形容詞): 「値段がつけられないほど貴重な」の意味だが、綴りが似ている“price”から派生している言葉。
- win a prize → 賞を獲得する
- first prize → 一等賞
- grand prize → グランプリ / 大賞
- prize money → 賞金
- prize winner → 受賞者
- Nobel Prize → ノーベル賞
- a prize draw → 抽選会 / 景品付きのくじ引き
- top prize → 最高賞
- prize for excellence → 卓越性に対する賞
- claim your prize → 受賞した賞を受け取る
- ラテン語の “pretium”(価格、価値)から来ています。
- 英語では「手に入れる価値があるもの」「勝ち取った価値あるもの」というニュアンスが強調されます。
- 「賞」を表す場合は、多くの人が競うコンテストやイベントの文脈で使われることが一般的です。
- フォーマル・カジュアルを問わず使えるため、日常的な会話からビジネス・アカデミックな場面でも自然に使えます。
- 動詞の prize は「大切にする」「高く評価する」という若干文語的・フォーマルな響きがあるので注意が必要です。
- 可算名詞: 通常「a prize」「the prize」「multiple prizes」のように、冠詞・複数形とともに使います。
一般的な構文
- (主語) + win + a/the + prize (「~が賞を勝ち取る、獲得する」)
- The prize goes to + (誰々) (「賞は~に与えられます」)
- (主語) + win + a/the + prize (「~が賞を勝ち取る、獲得する」)
イディオム例
- “No pain, no gain; no prize.” → 「苦労なくして得られる賞はない」というニュアンス。カジュアル表現またはモットー的に使われる。
- “take pride in one’s prize” → 「自分の受賞を誇りに思う」。やや言葉遊び的に使われることもあります。
- “No pain, no gain; no prize.” → 「苦労なくして得られる賞はない」というニュアンス。カジュアル表現またはモットー的に使われる。
- “I can’t believe I actually won a prize at the raffle!”
- 「くじ引きで本当に賞を当てたなんて信じられないよ!」
- “They gave me a small prize for helping out at the event.”
- 「イベントを手伝ったお礼にちょっとした賞をもらったんだ。」
- “I’m so happy you got first prize in the cooking contest!”
- 「料理コンテストで一等賞を取ったなんてすごいね!」
- “Our marketing team received a prize for their innovative campaign.”
- 「私たちのマーケティングチームは、革新的なキャンペーンを評価されて賞を受け取りました。」
- “The best-performing branch will get a cash prize at the end of the quarter.”
- 「最も業績の良い支店は四半期末に賞金を獲得します。」
- “We hosted an award ceremony to present prizes to our top sales representatives.”
- 「私たちはトップセールス担当者に賞を贈るための表彰式を開催しました。」
- “The researcher won a prestigious prize for her groundbreaking work.”
- 「その研究者は画期的な業績を称えられて名誉ある賞を受賞しました。」
- “He declined the prize due to personal reasons, surprising the academic community.”
- 「彼は個人的な理由から賞を辞退し、学術界を驚かせました。」
- “Winning this prize could greatly boost the university’s reputation.”
- 「この賞を受賞することで、その大学の評判が大きく高まるでしょう。」
- award (アワード) → 公式的に贈られる賞(幅広く使われる)
- trophy (トロフィー) → コンテストや大会の優勝商品で物理的な形を指すことが多い
- reward (リワード) → 努力や行動に対して与えられる報酬(賞金・ご褒美的なニュアンス)
- honor (オナー) → 功労や功績を称える栄誉
- punishment (罰) → 「賞」の反対は「罰」
- “award” は表彰の総称。式典など公式なイメージ。
- “trophy” は形としての「トロフィー」を指すことが多い。
- “reward” はがんばったことへの褒美のイメージが強い。
- “honor” は敬意を示す名誉的要素が強い。
- 発音記号 (IPA): /praɪz/
- 強勢 (アクセント): 1音節だけなので “prize” 全体をしっかり “プライズ” と発音します。
- アメリカ英語 / イギリス英語: いずれもほぼ同じ発音です。
- よくある発音ミス: 「プライス (price)」と混同しないように注意。母音が同じでも綴りと意味が異なります。
- price (価格) との混同
- スペルは “prize” が「賞」、“price” が「価格」です。
- 見た目が似ているのでスペルミスや意味取り違えに要注意。
- スペルは “prize” が「賞」、“price” が「価格」です。
- 同音異義語の混同
- 英国では “prise” (こじ開ける) という動詞があり綴りが似ているが、意味が大きく異なるため注意が必要。
- 英国では “prise” (こじ開ける) という動詞があり綴りが似ているが、意味が大きく異なるため注意が必要。
- 試験や資格での出題例
- TOEICなどでは「受賞」「賞の受け取り」「コンペティション」関連のリーディングパッセージに登場しやすい。
- 「prize」と「price」は混同しがちなので、最後の母音を “-ize” としっかり意識して「賞をもらって、“アイズ(eyes)”もきらきら!」と覚えると、スペルを間違えにくくなります。
- 「プライス (price) はお金の話」→ 「プライズ (prize) は賞」と意味と音のイメージを関連づけて覚えると効果的です。
- また、「prized possession」(大切にしている所有物) というフレーズから、prize は「大切な宝物」のイメージもあると覚えられます。
- 比較級: weirder (もっと奇妙な)
- 最上級: weirdest (最も奇妙な)
- 「weird」は形容詞として使われるのが一般的ですが、口語で「weird (someone) out」というフレーズで動詞的に使われる例があります。(例: “That creepy movie totally weirded me out.”)
- 名詞としての使用はあまり一般的ではありませんが、昔は “weird” という綴りで「運命、宿命」を意味する古い用法がありました。
- 接頭語: なし
- 語幹: 「weird」
- 接尾語: 特になし(“-er”, “-est”は比較級・最上級を作る際につく字句)
- 行動や見た目が「不気味な」「奇妙な」
- 「普通とは違っていて落ち着かない」ような状況
- 「奇怪な」「神秘的な」感じ
- “weirdness” (名詞) : 奇妙さ、不思議さ
- “weirdly” (副詞) : 奇妙に
- “feel weird” – なんだか変な感じがする
- “weird behavior” – 奇妙な行動
- “a weird look” – 変な(怪訝そうな)目つき・表情
- “get weird (about something)” – (何かについて) おかしな態度を取り始める
- “weird vibe” – 不思議な雰囲気
- “weird out” – (口語) 気味悪くさせる、変な気持ちにさせる
- “act weird” – おかしな振る舞いをする
- “weird feeling” – 何とも言えない不思議な感覚
- “sound weird” – (言っている内容が) 変に聞こえる
- “weird dream” – 不思議な夢・奇妙な夢
- 「weird」は古英語の“wyrd”に由来し、もともと「運命」や「この世の定め」を表す言葉でした。
- 歴史的に見ると、『マクベス』の魔女 (the Weird Sisters) など「神秘的な力」や「運命を司る存在」を指す意味合いを持っていました。そこから徐々に「不思議な」「奇妙な」というニュアンスが強くなったといわれています。
- 「weird」はカジュアルな会話で広く使われます。「変だね」「気味が悪い」と言いたいときにはとても便利です。
- ネガティブに響くことも多いので、人を直接「you are weird」などと呼ぶと失礼に当たることがあります。使用場面や言い方に注意が必要です。
- 主にカジュアルで口語的な表現です。
- 文章でも使われますが、正式なビジネス文書などのフォーマルな場では避けることが多いでしょう。
- 形容詞なので、名詞を修飾するときと、補語(be動詞の後など)として使うときが基本的な用法です。
- 例: “He is weird.” / “That was a weird movie.”
- 例: “He is weird.” / “That was a weird movie.”
- 比較級(weirder)や最上級(weirdest)を使うときは通常の形容詞と同様です。
- 例: “That idea is weirder than mine.” / “She’s the weirdest person I’ve ever met.”
- 例: “That idea is weirder than mine.” / “She’s the weirdest person I’ve ever met.”
- 口語的には「to weird (someone) out」という動詞句としても使われます。
- 例: “This place weirds me out.”
“This pizza topping is so weird. It has chocolate and pickles!”
(このピザのトッピング、すごく変だよ。チョコレートにピクルスなんて!)“I had a weird dream last night about talking animals.”
(昨晩、動物がしゃべる変な夢を見たよ。)“Don’t get me wrong, but that outfit looks a bit weird on you.”
(誤解しないでほしいんだけど、その服装ちょっと変に見えるよ。)“The new software interface seems weird at first, but you’ll get used to it.”
(最初は新しいソフトウェアのインターフェースが変だと感じるかもしれませんが、すぐ慣れますよ。)“It might be weird to show up without an appointment, so you’d better call first.”
(アポなしで行くのはちょっとおかしいかもしれないので、先に電話をしたほうがいいですよ。)“That marketing campaign was weird but surprisingly effective.”
(あのマーケティングキャンペーンは奇抜でしたが、意外と効果的でした。)“The phenomenon appeared weird at first, requiring further scientific inquiry.”
(その現象は最初は奇妙に見え、より詳細な科学的調査が必要となった。)“Her unusual data results seemed weird, calling for a repeated experiment.”
(彼女の得たデータ結果は一見奇妙に思えたため、再実験が必要となった。)“A weird fluctuation in the magnetic field was recorded during the observation.”
(観測中に奇妙な磁場の変動が記録された。)- strange(奇妙な、変わった)
- odd(風変わりな、奇妙な)
- bizarre(奇怪な、異様な)
- unusual(普通ではない)
- peculiar(独特の、妙な)
- “strange” は「未知」「慣れていない」ニュアンスが強い。
- “odd” は「規則性がない」「中途半端」「ちょっと変」を表す。
- “bizarre” は「より強いインパクト」を持ち、衝撃的に変わっている場合に使うことが多い。
- “unusual” は「普段と違う」程度で、不気味さは“weird”ほどではない。
- “peculiar” は「独自の」「一風変わった」ニュアンス。
- normal(普通の)
- ordinary(普通の)
- conventional(型にはまった、伝統的な)
- アメリカ英語: /wɪrd/
- イギリス英語: /wɪəd/ (または /wɪrd/ と発音される場合もあります)
- “weird” の1音節目 “we-” にアクセントがあります。ただし1音節語のため、全体を一まとまりで発音します。
- “wired” (/waɪərd/) とスペリングや発音が似ているので混同しやすい
- イギリス英語とアメリカ英語で微妙に母音の発音が異なるため、混乱しないよう注意
- スペルミス: “weird” は
i
とe
の順が日本人学習者にとって混同しがち。よく “wierd” と間違える。
→ 「weird」は「we + ird」とすると覚えやすい。 - 同音異義語: “wired” (電線でつながれた・興奮した) と混同しないように。
- 試験対策: TOEICなどにはあまり頻出しないが、日常会話を問う問題やリスニングで紛らわしい選択肢として登場する可能性はある。
- 「we+ird」として覚える。“we”(私たち)+ “ird”と暗記してしまえば書き間違い予防になる。
- イメージとしては「うわっ、変わってる!」と思った瞬間に使うフレーズ。ちょっと不気味なものを見たときに“weird...”とつぶやく場面で思い出すと定着しやすいです。
- 映画やドラマで、「That’s weird」などよく使われるセリフを聞き返して、自然なイントネーションを身につけましょう。
- 英語の意味: A feeling of worry, nervousness, or unease about something with an uncertain outcome.
- 日本語の意味: 不安、心配、心配事
- 単数形: anxiety
- 複数形: anxieties
- B2(中上級)
「anxiety」は日常的に使われる単語ですが、抽象的な感情を扱うため、中上級レベルの学習者が理解できる語彙レベルです。 - 語幹:
anxiet
(ラテン語系の語根に由来) - 接尾語: -y(名詞を形成する要素の一つ。状態や性質を表す)
- anxious (形容詞): 不安な、心配している
- anxiously (副詞): 不安そうに、心配げに
- experience anxiety
(不安を経験する) - suffer from anxiety
(不安に苦しむ) - reduce anxiety
(不安を軽減する) - anxiety disorder
(不安障害) - social anxiety
(社交不安) - general anxiety
(一般的な不安) - feeling of anxiety
(不安感) - high anxiety
(強い不安) - anxiety attack
(不安発作) - cope with anxiety
(不安に対処する) - 微妙なニュアンス: 「心配(worry, concern)」よりも強く、漠然とした将来への不安を表すことが多いです。精神的プレッシャー感が強めで、医学的・心理学的な文脈でも使われやすい語です。
- 使用シーン:
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 日常会話: 「弟の受験が心配で」というような気軽な相談で使う場合もある。
- 精神医学: 不安障害(anxiety disorder)などの医学用語的文脈で使われる場合も多い。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 名詞 (countable/uncountable)
「anxiety」は不可算名詞として扱われる場面がほとんどですが、文脈によって「anxieties(個々の不安)」と可算扱いされる場合があります。
例: She has many anxieties.(彼女には多くの不安がある。) - cause anxiety: ~が不安を引き起こす
- be filled with anxiety: 不安に満ちている
- be anxious about: ~について不安である(こちらは形容詞
anxious
を使う。) - フォーマル: 医学論文やビジネス文書でもそのまま
anxiety
が使われる。 - カジュアル: 友達や家族同士の会話でも自然に使われるが、より口語的には
I'm really worried
と言う選択肢も多い。 I always feel anxiety before speaking in front of a crowd.
(大勢の前で話す前はいつも不安を感じます。)My anxiety gets worse when I don't get enough sleep.
(十分な睡眠がとれないと不安が悪化します。)I've been dealing with a lot of anxiety because of my upcoming exam.
(今度の試験のせいでかなり不安を抱えています。)Many employees reported increased anxiety due to the recent policy changes.
(最近の方針変更によって、多くの従業員が不安を訴えました。)To address employees’ anxiety, the company offered counseling services.
(従業員の不安に対処するために、会社はカウンセリングサービスを提供しました。)The manager's transparent communication helped reduce anxiety among the team.
(マネージャーのオープンな情報共有が、チームの不安を和らげるのに役立ちました。)Anxiety disorders are among the most common mental health conditions worldwide.
(不安障害は世界中でもっとも一般的な精神疾患の一つです。)The study aimed to investigate the correlation between anxiety and sleep quality.
(その研究は不安と睡眠の質の相関関係を調べることを目的としていました。)Cognitive Behavioral Therapy (CBT) is often used to treat clinical anxiety.
(認知行動療法(CBT)は臨床的な不安の治療にしばしば用いられます。)- worry(心配)
- 「anxiety」ほど強い感情ではなく、もう少し一般的・日常的な「心配」を表す単語。
- 「anxiety」ほど強い感情ではなく、もう少し一般的・日常的な「心配」を表す単語。
- concern(懸念)
- 「具体的な問題に対する懸念」を表すことが多い。
- 「具体的な問題に対する懸念」を表すことが多い。
- apprehension(恐れ、不安)
- 「将来起こることに対する恐れ、不安」をややフォーマルに表すときに使われる。
- 「将来起こることに対する恐れ、不安」をややフォーマルに表すときに使われる。
- peace of mind(心の平穏)
- calmness(落ち着き)
- IPA: /æŋˈzaɪ.ə.ti/
- アクセント: 第2音節「-zaɪ-」部分が強調されます。
- アメリカ英語/イギリス英語: 大きな差異はありませんが、ごくわずかに /t/ の発音が弱めになったり、/aɪ/ が地域によって異なる場合があります。
- よくある発音ミス: 最初の「æŋ」の部分を「エン」や「アン」と単純化しすぎること。しっかり鼻音 [ŋ](
ng
サウンド)を意識しましょう。 - スペルミス:
anxiety
の中間に「x」が入るため、anxiaty
と誤記されやすいです。 - 同音異義語との混同: 特に同じような発音の単語は英語にはありませんが、「anxious (形容詞)」との綴りを間違えないように注意。
- 資格試験での出題例: TOEICや英検などでは会話文中で「社員がみな不安になっている」などの文脈で出題されることがあります。選択肢の中で単語の持つ感情的ニュアンスを把握して、適切に選ぶ必要があります。
- 語頭の “anx-” は「アン」という音で始まり、後半を “-iety” (アイエティ)と発音するイメージを固めると覚えやすいです。
- 「anxious(アンシャス)」も覚えると関連が強まり、一緒に身につきます。
- 不安を感じる → 眉をひそめる → “anx-” で緊張…とイメージすることで覚えやすくなるかもしれません。
- 英語での意味: to marry or to get married
- 日本語での意味: 結婚する、結婚させる
活用形
- 原形: wed
- 過去形: wed / wedded (両方使われる)
- 過去分詞形: wed / wedded (両方使われる)
- 現在分詞形: wedding
- 原形: wed
品詞変化例
- 名詞形: wedding (結婚式)
- 形容詞形: wedded (結婚している状態を表す)
- 例: wedded bliss (結婚生活の幸せ)
- 名詞形: wedding (結婚式)
語構成
古英語由来の短い動詞で、はっきりした接頭語や接尾語はありません。「wed-」という語幹に派生形(wedding)がついた形がよく使われます。派生語や類縁語
- wedding (名詞): 結婚式、婚礼
- newlywed (名詞): 新婚の人(新郎新婦)
- wedded (形容詞): 結婚している、夫婦の
- wedding (名詞): 結婚式、婚礼
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
- wed a couple → カップルを結婚させる
- be wed to someone → (フォーマルな響きで)~と結婚している
- soon to be wed → まもなく結婚する
- wed in secret → 密かに結婚する
- wed someone off → (稀な用例)娘や息子を結婚させる
- newly wed couple → 新婚カップル
- to be wedded → 結婚している状態
- wedded bliss → 結婚生活の幸せ
- wedlock (名詞) → 婚姻状態
- wed according to tradition → 伝統的な習慣に従って結婚する
- wed a couple → カップルを結婚させる
語源
古英語の “weddian” から派生し、「約束する」「誓約を交わす」という意味があり、同時に「結婚する」という意味へと発展しました。歴史的使用とニュアンス
中世から正式な結婚の誓いを指す言葉として使われてきました。現代では「新聞の見出し」や「フォーマルなスピーチ」で使われることが多く、やや格式ばった印象を与えます。使用頻度とシーン
- 報道や公式アナウンスなどの書き言葉(フォーマル)
- 作家が文語調で書く場合
- 会話でも使われるが、「marry」の方が一般的・カジュアル
- 報道や公式アナウンスなどの書き言葉(フォーマル)
他動詞 / 自動詞
- 他動詞として: “He wed his longtime partner.” (彼は長年のパートナーと結婚した)
- 自動詞として: あまり多くはありませんが、文脈によっては “They wed last week.” とも使えます。
- 他動詞として: “He wed his longtime partner.” (彼は長年のパートナーと結婚した)
一般的な構文・イディオム
- “X and Y were wed in a simple ceremony.” (XとYは簡素な式で結婚しました)
- “She is wed to her work.” (彼女は仕事に打ち込み過ぎている)※比喩的用法
- “Wed lock” はあまり日常的には使われませんが、「婚姻状態」の英単語
wedlock
は “out of wedlock” (婚外子) などで見かけます。
- “X and Y were wed in a simple ceremony.” (XとYは簡素な式で結婚しました)
フォーマル / カジュアル
- “wed” は結婚に関する文語的な表現。
- “marry” は会話でも書き言葉でも一般的に使われる。
- “wed” は結婚に関する文語的な表現。
“They plan to wed in June under the cherry blossoms.”
(彼らは6月、桜の木の下で結婚する予定です。)“I heard they wed quietly at city hall.”
(彼らは役所でひっそりと結婚したと聞きました。)“My grandparents wed in the 1950s.”
(私の祖父母は1950年代に結婚しました。)“The company’s CEO will wed his longtime partner this weekend.”
(その会社のCEOは今週末、長年のパートナーと結婚する予定です。)“The board announced that two employees were wed last month.”
(取締役会は、2人の従業員が先月結婚したことを公表しました。)“A merger can often wed two organizations with different corporate cultures.”
(合併はしばしば、異なる企業文化を持つ2つの組織を結びつけることがある。)
※比喩的に「統合する」という意味でも使われます。“Historical records indicate that many noble families wed to strengthen political ties.”
(歴史資料によると、多くの貴族の家系は政治的結びつきを強化するために結婚した。)“Different theories of sociology are sometimes wed to form an integrated framework.”
(社会学の異なる理論が、統合的な枠組みを形成するために結び付けられることがある。)
※こちらも比喩的“In medieval Europe, it was common for royals to wed for alliances rather than love.”
(中世ヨーロッパでは、王族は愛よりも同盟を目的に結婚するのが一般的だった。)類義語
- marry (結婚する)
- 最も一般的。フォーマルからカジュアルまで幅広く使用可。
- 最も一般的。フォーマルからカジュアルまで幅広く使用可。
- tie the knot (口語的な「結婚する」)
- くだけた表現で、会話でよく使われる。
- くだけた表現で、会話でよく使われる。
- unite (結合する)
- 「団結させる」「結合する」という意味で、比喩的にも使われる。結婚にも使われるが通常はより一般的な統合を表す。
- marry (結婚する)
反意語
- divorce (離婚する)
- 結婚の解消を意味する動詞
- 結婚の解消を意味する動詞
- separate (別居する)
- 法的ではなく、単に「別々に住む、関係を終わらせる」
- divorce (離婚する)
- 発音記号 (IPA): /wɛd/
- アクセント: 1音節なので特に区別できるアクセントはありません。
- アメリカ英語 / イギリス英語
- 基本的に同じ発音だが、地域差によって /wɛd/ が /wed/ 的に聞こえることがあります。
- 基本的に同じ発音だが、地域差によって /wɛd/ が /wed/ 的に聞こえることがあります。
- よくある発音の間違い
- “weed /wiːd/” と混同しないこと。母音の音に注意。
- /ɛ/ (エ) の音をきちんと出すようにする。
- “weed /wiːd/” と混同しないこと。母音の音に注意。
- スペルミス
- “wedd” と誤って -dd- を重複させたり、過去形で “weded” と書いてしまうミスに注意。
- “wedd” と誤って -dd- を重複させたり、過去形で “weded” と書いてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同
- weed (/wiːd/): 雑草
- wed (/wɛd/): 結婚する
- weed (/wiːd/): 雑草
- 試験対策・出題傾向
- TOEICや英検などではあまり頻出単語ではありませんが、ニュース記事などで出るときに見落とさないようにしましょう。
- 報道文や文語的表現を問われる読解問題で目にする可能性あり。
- TOEICや英検などではあまり頻出単語ではありませんが、ニュース記事などで出るときに見落とさないようにしましょう。
- 音やスペリングのポイント
- “wed” は「ウェッド」と短い音なので、書き間違いや “weed” との発音間違いに注意。
- “wed” は「ウェッド」と短い音なので、書き間違いや “weed” との発音間違いに注意。
- イメージ・ストーリー
- 新聞の見出しで “X to wed Y next spring” といった形、雑誌でよく見かけるかもしれません。ニュースでの表現や公式発表の文面をイメージすると覚えやすいでしょう。
- 新聞の見出しで “X to wed Y next spring” といった形、雑誌でよく見かけるかもしれません。ニュースでの表現や公式発表の文面をイメージすると覚えやすいでしょう。
- 勉強テクニック
- “wedding” (結婚式) の名詞形は頻出。まず「wedding → wed」の順に覚えると良いかもしれません。
previous
previous
解説
《名詞の前にのみ用いて》前の, 先の, 以前の / 《補語にのみ用いて》《話》早まった,せっかちすぎる
previous
1. 基本情報と概要
英単語: previous
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): coming or occurring before something else in time or order
意味(日本語): 「以前の」「前の」「先の」という意味です。何かが起こる前の時点や順序を示すときに使います。「前にあった」「一つ前の」というニュアンスです。
推定CEFRレベル: B1 (中級)
→ 日常英会話やビジネスなど、幅広く使えるため、ある程度英語に慣れた学習者にとってはよく見かける語です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使う際の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “previous” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術分野まで幅広く使える便利な形容詞なので、例文と一緒に覚えてぜひ活用してみてください。
《名詞の前にのみ用いて》(時間・順序の上で)前の,先の,以前の
《補語にのみ用いて》《話》早まった,せっかちすぎる
edition
edition
解説
(刊行物の)版;(同じ版で同時に刷った)全発行部数;(同じ版の)1冊(部) / 《修飾語[句]を伴って》(装丁などから見た)…版,体裁
edition
1. 基本情報と概要
単語: edition
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A particular form or version of a published text or work.
意味(日本語): 出版物や作品の「版」、あるいは特定のバージョン・形態を表します。
「edition」は、本や雑誌、ソフトウェアなどの「〜版」を指す言葉です。たとえば書籍では「第一版」「改訂版」、イベントや限定リリースなどでもよく使われる表現で、「〜のバージョン」や「〜の特別仕様」といったニュアンスを持ちます。所持している本の版がいつ印刷されたかを示す場合や、雑誌の最新号を示す場合、さらに何らかのシリーズのどのバージョンかを指定するときなどに使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「edition」という単語は「edit(編集する)」という動詞に、名詞化する接尾語「-ion」が付いてできています。多くの単語で見られるように、「-ion」は動作や状態を表す名詞をつくる役割を持っています。
関連語(派生語など)
よく使われるコロケーション(10個)
いずれも、日本語では「◯◯版」という形で訳されるのが一般的です。
3. 語源とニュアンス
「edition」の語源は、フランス語の“édition”にさかのぼり、さらにラテン語の“editio”(「世に出すこと」や「発行すること」という意味)に由来します。もともとは“edere”という「出版する」「外に出す」という動詞から来ています。
使用時の微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、「edition」の対義語としては示しにくいです。作品が出版されていない段階を「unpublished」や「draft」と呼ぶことはありますが、「edition」との直接的な反意関係ではありません。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「edition」の詳細な解説です。出版物の「版」やソフトウェアなどの「バージョン」を表すときに重宝する単語なので、しっかり覚えて使ってみてください。
(刊行物の)版;(同じ版で同時に刷った)全発行部数;(同じ版の)1冊(部)
《修飾語[句]を伴って》(装丁などから見た)…版,体裁
cause
cause
解説
〈他〉の原因となる, を引き起こす / 〈人〉に...させる《someone to do》
cause
動詞「cause」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
「cause」は「~を引き起こす」「原因となる」というニュアンスをもち、何かが起こる“きっかけ”や“根本的な原因”を示す動詞です。日常会話からビジネス、学術的な文章で幅広く使われます。
品詞
動詞の活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
他動詞としての使い分け
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルシーン)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記が動詞「cause」の詳細な解説です。日常からビジネス、学術的な場面まで幅広く使える便利な単語なので、ぜひマスターしてみてください。
…'を'原因となる,'を'引き起こす,もたらす(bring about)
former
former
解説
《名詞の前にのみ用いて》かつての,以前の / 《the ~》(二つのうちの)前者(の)
former
1. 基本情報と概要
単語: former
品詞: 形容詞 (時に名詞用法あり)
英語での意味: “previous” or “earlier,” indicating something or someone that existed or held a role in the past.
日本語での意味: 「以前の」「かつての」や「前任の」。過去に存在していたものや人、または以前の役職などを表す言葉です。たとえば「前の会社はこうだった」「元会長はこう考えていた」などと言いたいときに使います。
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味と派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “former” の詳細解説です。日常会話でもビジネスでも学術的な文脈でも使いやすい単語なので、ぜひ活用してみてください。
《名詞の前にのみ用いて》かつての,以前の
《the ~》(二つのうちの)前者(の)
mood
mood
解説
〈C〉(ある時の,一時的な) 気分 / (会合・作品などの) 雰囲気
mood
以下では、英単語「mood」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: mood
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語)
1) a temporary state of mind or feeling (気分・心理状態)
2) the atmosphere or tone of a place, situation, or piece of music (雰囲気)
意味(日本語)
1) 一時的な感情や気分
2) 場所や状況、音楽の雰囲気
「mood」は日常的に「気分」や「雰囲気」を表すときによく使われます。「今ちょっと気分が悪いんだよね」「その曲は雰囲気を変える力があるね」といったニュアンスで使われます。
活用形・派生語
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
「mood」は古英語由来の語で、明確な接頭語・接尾語は含まれていません。
ただし、派生語としては「moody (形容詞)」「moodiness (名詞)」などがあります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文(3文)
B. ビジネスシーンでの例文(3文)
C. 学術的な文脈やフォーマルな文脈での例文(3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
明確な反意語はありませんが、「mood」が指すポジティブ/ネガティブな状態に対して “indifference (無関心)” や “apathy (無感情)” などは「感情がない状態」を表し、対比として挙げられることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「mood」の詳細な解説です。日常会話からビジネスまで幅広く使える語なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
(ある時の,一時的な)気分,機嫌
《複数形で》むら気,ふきげん
(会合・作品などの)雰囲気,ムード,(時代・国民などの)風潮,一般的な傾向《+of+名》
publisher
publisher
解説
(書籍などの)出版業者,出版社;《米》新聞発行者
publisher
以下では、英単語 publisher
(名詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: publisher
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A person or company that produces and distributes books, magazines, newspapers, or other written or digital works.
意味(日本語): 本や雑誌、新聞、電子書籍などを出版・配布する個人や会社のこと。
「publisher」は、書籍や雑誌などの印刷物や電子書籍を世の中に送り出す企業や担当者を指します。基本的に「書籍を出版する会社」「雑誌を発行する出版社」などをまとめて指す単語です。
学習者にとっては、「本を世に出す役割を担う人・会社」というくらいの理解で大丈夫です。
・活用形
名詞なので、通常は複数形 publishers
以外に大きな変化はありません。
(例) publisher → publishers
・他の品詞への派生
・CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
① 日常会話で使う場合
② ビジネスで使う場合
③ 学術的な文脈で使う場合
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 publisher
の詳細な解説です。今後の英語学習やビジネスシーンで活用する際の参考にしてください。
(書籍などの)出版業者,出版社;《米》新聞発行者
prize
prize
解説
〈C〉賞, 賞品 / (努力して手に入れる) 価値あるもの
prize
1. 基本情報と概要
単語: prize
品詞: 名詞 (可算名詞)
英語での意味:
An award or something of value given to a person who wins a contest or who has done something very well.
日本語での意味:
「競争や功績に対して贈られる賞や景品」のことです。
「コンテストや大会などで優勝するときに贈られる“賞”や、“受賞したもの”を指すときに使われます。形としてはトロフィーやメダル、賞金なども含まります。基本的にはポジティブな場面で使われる語です。」
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的シーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “prize” の詳細な解説です。これを参考に、「賞」という単語を使いこなしてみてください。
賞,賞品,賞金,ほうび
(努力して手に入れる)価値あるもの,貴重なもの
weird
weird
解説
変な,妙な / 起自然的な,不思議な,気味の悪い
weird
1. 基本情報と概要
単語: weird
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): strange or odd, especially in a way that is unsettling or difficult to understand.
意味(日本語): 奇妙な、変わった、普通ではない感じを指す言葉です。「なんだかおかしい」「不気味なくらい変わっている」というニュアンスがあります。
「weird」は、「普通ではない」「変わった」状況や人、雰囲気などを表すときによく使われます。話し手が、少し不気味だったり、理解しがたいぐらい変な感じを受けたときに使う形容詞です。
活用形
形容詞なので、比較級・最上級があります:
ほかの品詞形
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
日常会話でもよく使われる単語であり、日常表現として習得しておきたいレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳しい意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
口語か文章か、カジュアルかフォーマルか
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「weird」の詳細な解説です。カジュアルに「変な」「奇妙な」と表したいときにぜひ使ってみてください。
起自然的な,不思議な,気味の悪い
変な,妙な
anxiety
anxiety
解説
〈U〉《...について》心配, 不安《about / for》 / 〈C〉心配事 / 〈U〉切望 / 〈C〉切望する事
anxiety
以下では、英単語「anxiety」について、学習者向けにできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: anxiety
品詞: 名詞 (noun)
例えば、「将来のことがどうなるか予測できないときに心配したり、不安になる感じ」を指す名詞です。心の状態や感情を表す単語なので、心理学や日常会話など幅広い場面で使われます。
活用形:
※形容詞形は anxious
(アンシャス)、副詞形は anxiously
(アンシャスリー) になります。
CEFRのレベル
2. 語構成と詳細な意味
もともと「不安」「心配」を表す概念につながるラテン語から来ています。使われる文脈としては、心理的ストレスやプレッシャーを伴うシーンが多いです。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
「anxiety」はラテン語の“anxietās”に由来し、そこからフランス語や中英語を経由して英語に取り入れられました。
ラテン語の“anxius”は「苦しみ、圧迫、心配」を表す語根を持ち、「胸のつかえ」や「押し迫る感じ」を含意していました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアルの特徴
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・専門的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「anxiety」の詳細な解説です。心理的な不安や心配を表す非常に重要な単語なので、意味や使い方をしっかり身につけておくと、英語で感情表現をするときに大変役立ちます。
〈C〉心配事,心配の種
〈U〉《話》切望,熱望;〈C〉切望する事(物)
wed
wed
解説
〈他〉…と結婚する, を妻(夫)にする / 〈自〉結婚する
wed
1. 基本情報と概要
単語: wed
品詞: 動詞 (他動詞 / 自動詞)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「to marry」と同義ですが、比較的フォーマル・書き言葉で用いられることが多い単語です。「神聖な場や儀式で結婚する」というニュアンスがあり、ときにニュースや正式なアナウンスでも使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (ややフォーマルなニュアンス)
ビジネス文脈での例文 (報道や公式な発表で)
学術的な文脈での例文 (やや硬い印象)
6. 類義語・反意語と比較
類義語との違いは、“wed” がやや厳粛・儀式的・文語的である点です。
“marry” は一般的、「tie the knot」は口語的に聞こえます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “wed” の詳細な解説になります。文語的でフォーマルな響きがあるので、ニュースや公式な文章を読むときに役立つ単語です。
…‘と'結婚する,‘を'妻(夫)にする
結婚する
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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