TOEIC英単語 / 例文 / 和訳 / フラッシュカード - 未解答
- 英語: “definite” = clearly stated or decided; not vague or doubtful.
- 日本語: 「明確な」「はっきりした」「確定的な」
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 原形: definite
- 比較級: more definite
- 最上級: most definite
- 副詞: definitely (例: “I definitely agree.” = 「間違いなく同意します」)
- 名詞(動詞からの派生): definition (「定義」) ※“define” という動詞から来ています。
- 類似形容詞: definitive (「最終的な」「決定的な」)
- ラテン語の「definire(定義する)」に由来します。
- 語源的には “de-”(完全に)+ “finis”(境界、終わり)という要素が含まれ、「限界をはっきり決める」というところから「明確に示す」ニュアンスが生まれました。
- define (動詞) = 「定義する」
- definition (名詞) = 「定義」
- definitive (形容詞) = 「最終的な・決定的な」
- finite (形容詞) = 「有限の」
- a definite answer(明確な答え)
- a definite time(はっきり決まった時間)
- a definite plan(具体的な計画)
- a definite schedule(確定したスケジュール)
- a definite advantage(明らかな利点)
- a definite improvement(はっきりとした改善)
- a definite shape/form(はっきりした形)
- offer a definite opinion(明確な意見を述べる)
- a definite purpose(明確な目的)
- give a definite response(はっきりとした返事をする)
- ラテン語 “definire” (定義する)がもと。
- “de-” (全面的に)+ “finire” (終わらせる)が組み合わさり、「限界を定める」→「物事をはっきり決める」の意味合いに発展。
- 「明確さ」「確実さ」を強調するときに使われます。
- 場面としては、ビジネス文書や会議、あるいは日常会話など、比較的フォーマルからカジュアルまで幅広く使用されます。
- 「definitive」(「最終的な」) と混同しやすいので注意しましょう。
- 形容詞として、名詞を修飾するか補語として用いられます。
例: “That’s a definite plan.” (名詞の前に置く) / “This plan is definite.” (補語として) - フォーマル・カジュアルの区別なく、いずれのシーンでも使えます。
- 数えられるもの・数えられないものを問わず、形容詞として自由に使われます。
- “Do you have a definite time in mind for the movie?”
(映画を観るのに、はっきりとした時間は考えていますか?) - “I need a definite answer by Friday.”
(金曜日までにははっきりした答えが必要です。) - “Are you definite about moving to a new apartment?”
(新しいアパートに引っ越すことは確定なんですか?) - “We require a definite proposal before proceeding with the contract.”
(契約を進める前に、明確な提案書が必要です。) - “Could you give me a definite timeline for the project?”
(プロジェクトの具体的なスケジュールを教えてもらえますか?) - “He provided a definite estimate of the costs for our new campaign.”
(彼は新しいキャンペーンにかかる費用の正確な見積を提示しました。) - “The research yielded no definite conclusion regarding the cause of the anomaly.”
(その研究では、その異常の原因について 明確な結論は得られませんでした。) - “A definite consensus among scholars has yet to be reached.”
(学者たちの間で、まだ明確な合意には至っていません。) - “We need a definite hypothesis to conduct further experiments.”
(さらなる実験を行うには、明確な仮説が必要です。) - clear(はっきりとした)
- ニュアンス: 「視覚的・理解的にわかりやすい」という意味合い
- 例: “We need a clear explanation.”
- ニュアンス: 「視覚的・理解的にわかりやすい」という意味合い
- certain(確信している)
- ニュアンス: 「自信があり疑いのない」という意味合いが強い
- 例: “I’m certain about his decision.”
- ニュアンス: 「自信があり疑いのない」という意味合いが強い
- explicit(明白な、明示的な)
- ニュアンス: 「言葉で具体的に示された」
- 例: “The instructions are explicitly stated.”
- ニュアンス: 「言葉で具体的に示された」
- specific(特定の、具体的な)
- ニュアンス: 「詳細や対象が限定された」
- 例: “Could you be more specific?”
- ニュアンス: 「詳細や対象が限定された」
- indefinite(不明確な、はっきりしない)
- vague(曖昧な)
- ambiguous(あいまいな)
- IPA: /ˈdɛfɪnɪt/
- アクセント: 第1音節 “DEF” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きく差はありませんが、後半の母音発音にわずかに違いがある場合があります。
- アメリカ英語: [ˈdɛfɪnɪt]
- イギリス英語: [ˈdɛfɪnət] または [ˈdɛfɪnɪt]
- アメリカ英語: [ˈdɛfɪnɪt]
- “definite” の最後を「-nite」のように強く発音してしまう(“i”音が長くならないよう注意)。
- スペルに引っ張られて “-ate” と発音しがちですが、正しくは /-ɪt/ 付近です。
- スペルミス
- “definate” や “definete” など、途中の“i” の位置を間違えやすいです。
- “definate” や “definete” など、途中の“i” の位置を間違えやすいです。
- “definite” と “definitive” の混同
- “definitive” は「最終的な」「決定版の」の意味合いが強いので使い分けに注意しましょう。
- “definitive” は「最終的な」「決定版の」の意味合いが強いので使い分けに注意しましょう。
- 試験での出題傾向
- TOEICなどで「確定した時間」「はっきりした回答を要求する」といったビジネス文脈で出题されることがあります。
- 「defi + nite」の “fin” は “finish” に通じる要素 (終わり・限界) で、「物事にハッキリした境目をつける」とイメージすると覚えやすいです。
- スペルを覚える際は “definite” の中に “finite” (有限の) が隠れている、と考えると混同を減らせます。
- 「明確であることを示すときに “This is definite.” と歌うように発音してみる」など、口に出して覚えるのも有効です。
- ジェット機(jet plane)
- 噴出、噴流(液体や気体が勢いよく流れ出すこと)
- (宝石・鉱物としての)ジェット(漆黒色の装飾用石)
- 飛行機の一種でジェットエンジンによって飛ぶ「ジェット機」のことを指します。
- 「飛行機」の中で、エンジンにジェットを使うというニュアンスの名詞です。
- 「飛行機」の中で、エンジンにジェットを使うというニュアンスの名詞です。
- 水やガスなどの「噴出・噴流」を指します。
- 勢いよく吹き出すものを表す表現として使えます。
- 勢いよく吹き出すものを表す表現として使えます。
- 「ジェット」という漆黒色の鉱物・宝石を指す場合もあり、装飾品に使用されます。
- 名詞 (n.)
- 名詞のため、特別な活用形はありません。単数形“jet”、複数形“jets”となります。
- 動詞として “to jet” の形でも使われ、カジュアルに「飛行機で飛ぶ」「勢いよく移動する」という意味を持ちます。
例:We jetted off to Paris. (私たちはパリへ飛行機で急いで向かった。) - “jet-black” (形容詞): 漆黒の、非常に黒い
- “jetliner” (名詞): ジェット旅客機
- “jet propulsion” (名詞句): ジェット推進
- jet plane → ジェット機
- private jet → プライベートジェット
- jet lag → 時差ぼけ
- jet stream → ジェット気流
- jet fuel → ジェット燃料
- water jet → 水の噴出、ウォータージェット
- jet spray → 噴霧スプレー
- jet engine → ジェットエンジン
- supersonic jet → 超音速ジェット機
- jet black hair → 漆黒の髪
- 「jet」は現代では最もよく「ジェット機」や「噴流」の意味で使われます。
- 技術的・科学的な文脈でも出てきやすく、やや専門的に聞こえる場面があります。
- 「jet black」は色を表す表現として使われるため、ファッションやヘアカラーの文脈でも非常にポピュラーです。
- フォーマルな文章でも口語でも、比較的幅広い場面で問題なく使えます。
- “(subject) + has/have + a jet.”
- 所有を表す文。例:He has a private jet.
- 所有を表す文。例:He has a private jet.
- “(subject) + saw + a jet + (verb).”
- 目撃を表す文。例:We saw a jet fly overhead.
- 目撃を表す文。例:We saw a jet fly overhead.
- “(subject) + is powered by + jet propulsion.”
- 技術的説明でよく使われる構文。例:This missile is powered by jet propulsion.
- フォーマルな文書でも技術用語として「jet propulsion」「jet stream」などが使われます。
- カジュアルな会話でも「jet」を「飛行機全般」「噴き出し」のイメージで気軽に使えます。
- 「ジェット機」を意味する時は可算名詞です (a jet, two jets)。
- 「噴出・噴流」を意味する時はふつう可算扱いすることが多いです (a jet of water)。
- 「宝石のジェット」は、単数形での言及が多いですが、文脈によって可算/不可算どちらでも使われることがあります。
- “I saw a jet flying really low this morning.”
- (今朝、すごく低空飛行してるジェット機を見たよ。)
- (今朝、すごく低空飛行してるジェット機を見たよ。)
- “He dyed his hair jet black.”
- (彼は髪を漆黒に染めたよ。)
- (彼は髪を漆黒に染めたよ。)
- “The water jet from the fountain was stronger than usual.”
- (噴水の水の噴出がいつもより強かったよ。)
- “Our company is considering purchasing a private jet for executive travel.”
- (当社は重役の移動用にプライベートジェットの購入を検討中です。)
- (当社は重役の移動用にプライベートジェットの購入を検討中です。)
- “We need to discuss the efficiency of jet engines in our next meeting.”
- (次の会議で、ジェットエンジンの効率について議論する必要があります。)
- (次の会議で、ジェットエンジンの効率について議論する必要があります。)
- “The new jet propulsion technology could revolutionize the aviation industry.”
- (新しいジェット推進技術は航空業界を変革しうるでしょう。)
- “Researchers are studying the behavior of turbulent jet flows in aerodynamics.”
- (研究者たちは空気力学における乱流ジェットの流れの挙動を研究しています。)
- (研究者たちは空気力学における乱流ジェットの流れの挙動を研究しています。)
- “Jet streams at high altitudes significantly affect global weather patterns.”
- (高高度のジェット気流は世界の天候パターンに大きな影響を与えます。)
- (高高度のジェット気流は世界の天候パターンに大きな影響を与えます。)
- “The fossilized jet found in the excavation site suggests ancient forms of organic matter.”
- (発掘現場で見つかった化石化したジェットは、古代の有機物の形態を示唆しています。)
- “airplane” / “plane”(飛行機)
- 一般的な「飛行機」という意味。ジェット機以外のプロペラ機なども広く含む。
- 一般的な「飛行機」という意味。ジェット機以外のプロペラ機なども広く含む。
- “stream”(流れ)
- 「噴流」のニュアンスが共通。しかし “jet” はより勢いよく吹き出すイメージ。
- 「噴流」のニュアンスが共通。しかし “jet” はより勢いよく吹き出すイメージ。
- “blast”(噴出、爆風)
- 爆発的な噴出や衝撃を伴う場合は “blast” が使われる。
- “propeller plane” → プロペラエンジンの飛行機
- 英語(アメリカ英語 / イギリス英語): /dʒɛt/
- “jet” は一音節語のため、特にアクセント位置による大きな違いはありません。
- 両者ともほとんど同じ (/dʒɛt/) で、大きな違いはありません。
- 先頭の “j” の音を “z” に近い音、または “je(イエ)” と発音してしまうことがあるので注意しましょう。
- 正しくは “ジェット” (dʒ の音につなげるイメージ) です。
- スペルミス: “jet” は短いのでスペルを間違えることは少ないですが、“jett” のように重ねて書いてしまうことが稀にあるため注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特に目立つものはなく、ほぼ “jet” 一択です。
- “jet lag” と “jet” を混同し、“jetlag” と一語にまとめたりするミスも見られます。正しくは “jet lag” (二語)。
- 試験対策: TOIEC や英検などでは、「空港(airport)」「ジェット機(jet)」「時差ぼけ(jet lag)」といった場面の語彙問題で出題される可能性があります。
- 「ジェットコースター」を思い浮かべると、勢いよく進むイメージで“jet”という単語を記憶しやすくなります(ただし実際のコースターは通常ジェットエンジンではありませんが、勢いの連想がしやすい)。
- スペルが短いので、”Jet” というカジュアルなブランド名やバンド名など、目にする機会も多いです。見つけたら意識して覚えると良いでしょう。
- 音としては “ジェット” というカタカナ英語で定着しているので、日本語とのギャップが少なく、発音もスムーズに習得できるでしょう。
- その他の品詞の例:
- 動詞: to ferry (ferry / ferries / ferried / ferrying)
例: “He ferried the tourists across the river.”(動詞として「渡す」「輸送する」の意味)
- 動詞: to ferry (ferry / ferries / ferried / ferrying)
- 語幹: ferr- (古英語「ferian」=運ぶ、移送する が起源)
- 接頭語・接尾語: 特に顕著な接頭語・接尾語はなく、語幹がそのまま名詞として使われています。
- take a ferry
(フェリーに乗る) - ferry terminal
(フェリーターミナル、発着所) - cross by ferry
(フェリーで渡る) - ferry service
(フェリーの運行サービス) - car ferry
(車を載せるフェリー) - ferry route
(フェリー航路) - ferry schedule
(フェリーの運航スケジュール) - ferry crossing
(フェリーの渡航・横断) - ferry operator
(フェリー運営会社・事業者) - ferry passenger
(フェリーの乗客) - 語源:
古英語の “ferian” (運ぶ・移送する) に由来し、さらに古ゲルマン語の “farjanan” に遡ると考えられています。 - 歴史的背景:
中世ヨーロッパの時代から、川や海峡を渡るための定期船として利用されてきました。 - ニュアンス:
「(比較的)短い距離を定期的に行き来する船」というイメージを持ちます。旅客や車両をまとめて運ぶことが多く、観光よりも移動・輸送の要素が強めです。 - 使用するシーン:
- 口語でも文章でも使われる一般的な言葉
- 実際の交通、旅行、地理説明などで非常によく登場
- カジュアルからフォーマルまで幅広い文脈で使われます
- 口語でも文章でも使われる一般的な言葉
- 名詞(可算名詞):
- “I took a ferry across the bay.”
- “Several ferries operate between the island and the mainland.”
- “I took a ferry across the bay.”
- 動詞(他動詞・自動詞的用法):
- “He ferried visitors to the other side of the river.”(他動詞)
- 「ferry across ...」といった表現も見られます。
- “He ferried visitors to the other side of the river.”(他動詞)
- 一般的な構文例:
- “to ferry someone/something across (場所)”: 「(人や何か)を(場所)までフェリーで渡す」
English: “Let’s take the ferry to visit the island this weekend.”
日本語訳: 「今週末、島に行くのにフェリーに乗ろうよ。」English: “I missed the last ferry, so I had to stay overnight.”
日本語訳: 「最終フェリーに乗り遅れたから、一晩泊まることになったんだ。」English: “The ferry ride was surprisingly quick and comfortable.”
日本語訳: 「そのフェリーの乗船時間は思いのほか短くて快適だったよ。」English: “Several ferries operate daily for the commuter rush.”
日本語訳: 「通勤ラッシュに対応して、毎日複数のフェリーが運航しています。」English: “The company has expanded its ferry service to cater to increased demand.”
日本語訳: 「その会社は需要の増加に対応するため、フェリーサービスを拡大しました。」English: “We are negotiating a contract with a ferry operator for logistics support.”
日本語訳: 「私たちは物流サポートのために、フェリー運営会社と契約の交渉中です。」English: “A feasibility study on introducing hybrid ferries was conducted.”
日本語訳: 「ハイブリッドフェリーの導入に関する実現可能性調査が行われました。」English: “Researchers analyzed the environmental impact of increasing ferry traffic.”
日本語訳: 「研究者たちは、フェリー交通量の増加が与える環境への影響を分析しました。」English: “Historically, ferries have played a critical role in connecting remote regions.”
日本語訳: 「歴史的に、フェリーは遠隔地域をつなぐ重要な役割を果たしてきました。」- ship(船): 大型の船舶全般を指し、長距離航行も含む。フェリーより規模が大きいイメージ。
- boat(ボート): より小型の船で、個人レジャーや漁船などの場合も含む。
- water taxi(水上タクシー): 短距離や少人数向けのボートで、定期便よりもタクシー的役割 を持つ。
- liner(定期船): 長距離の航路にも使われる大型客船。
- cruise ship(クルーズ船): レジャー目的の豪華客船。
- IPA: /ˈfɛri/
- アクセント: 第1音節にアクセント(FER-ry)
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらも /ˈfɛri/ とほぼ同じ発音です。母音 “ɛ” (エ) の軽微な差異はありますが、ほぼ同じと考えてよいでしょう。
- よくある間違い: “fairy” (/ˈfeəri/)(妖精)との混同に注意(アクセント位置や母音が異なる)。
- スペルミス: “fery” “ferie” “ferrie” などと間違えることがあるので注意。(f-e-r-r-y で「r」が2つ)
- 同音異義語との混同: “fairy” (妖精)とはつづりも意味も違うので気をつける。
- 試験対策:
- TOEIC・英検などのリスニングパートで、交通手段を表す単語として登場することがある。
- 旅行内容・時刻表・運搬手段に関する問題で使われる可能性が高い。
- TOEIC・英検などのリスニングパートで、交通手段を表す単語として登場することがある。
- “ferry = carry” のイメージ: 古い語源で「運ぶ」を意味するところから、“ferry”で“carry”している(人や車を運んでいる)イメージを結びつけると覚えやすいです。
- スペルのコツ: 「fairy(妖精)」と綴りを混同しないように、“r”が二重になっている点に注目しましょう。(feR-Ry)
- ストーリーで覚える: 「フェリーで島へ行くときに、車をいっしょに“運べる”!」という具体的なエピソードを想像すると記憶に残ります。
- 理由: 一般的な動詞「get」「achieve」に比べ、少しフォーマルかつ文語的に使われ、ビジネスやアカデミックの文脈でも見られるため。
- 英語: to succeed in achieving something; to reach a goal or desired state.
- 日本語: (努力して)何かを達成する、目的や状態に到達する。
- 「何かを成し遂げたり、手に入れたりするときに使われる単語です。特に時間や努力がかかる目標・目的を達成するときによく使われます。」
- 原形: attain
- 三人称単数現在形: attains
- 過去形: attained
- 過去分詞形: attained
- 現在分詞形: attaining
- 名詞形: attainment(達成、到達)
- 例: “Her academic attainments are remarkable.”
- 例: “Her academic attainments are remarkable.”
- 形容詞形: attainable(達成可能な)
- 例: “This goal is attainable if we work together.”
- 接頭語: ad-(「~へ」という方向性を示すラテン語由来の要素が変化した形)
- 語幹: -tain(ラテン語 “tangere” = 「触れる」 が転じたもの)
- attainment: 達成、獲得
- attainable: 達成可能な
- attain a goal(目標を達成する)
- attain an objective(目的を遂げる)
- attain enlightenment(悟りを開く)
- attain a high score(高得点を取る)
- attain maturity(成熟に達する)
- attain success(成功を収める)
- attain new heights(新たな高みへ到達する)
- attain mastery(熟達する)
- attain recognition(認知・認識を得る)
- attain one’s ambition(大望を成就する)
- ラテン語の“ad” (to) + “tangere” (touch) が語源。
- 英語では中世フランス語 “atteindre” を経て “attain” となりました。もともとは「達する、触れる」というイメージがあります。
- 「attain」は「achieve」にやや近い意味をもちますが、成し遂げるまでに時間がかかったり、努力が必要だったりするニュアンスが強いです。
- フォーマルな場面や文章で使われることが多いです。「accomplish」「reach」に比べ、やわらかい響きで丁寧な印象を与えます。
- 一般的には「attain + 目的語」の形で使われ、目的語には「goal, success, level, state」など抽象的なものが多いです。
2) 受動態 - 例: “The required level was attained after weeks of training.”
3) フォーマル/カジュアル - ビジネス文書やアカデミックな文章でよく使われます。カジュアルな日常会話では「achieve」「get to」「reach」に言い換えられることがしばしばあります。
- “I’m trying to attain a better work-life balance this year.”
(今年は仕事と生活のバランスをもっと良くしようと頑張っているんだ。) - “He finally attained the ability to speak French fluently after living in Paris.”
(彼はパリに住んだ後、ついにフランス語を流暢に話せるようになった。) - “If I can attain my ideal weight, I’ll feel much healthier.”
(理想の体重に到達できたら、もっと健康的な気分になると思うよ。) - “Our main objective this quarter is to attain a 15% increase in sales.”
(今期の主な目標は売上を15%伸ばすことです。) - “She attained new clients by offering customized solutions.”
(彼女はカスタマイズしたソリューションを提供することで新規顧客を獲得した。) - “We can attain profitability by cutting unnecessary costs.”
(不要なコストを削減することで利益を上げることができます。) - “Researchers aim to attain conclusive results in their study on climate change.”
(研究者たちは気候変動に関する研究で、最終的な結論を得ることを目指している。) - “The theory has attained widespread acceptance among scholars.”
(その理論は学者の間で広く受け入れられるようになった。) - “It can take years to attain a high level of expertise in this field.”
(この分野で高い専門知識を身につけるには何年もかかることがある。) - achieve(達成する)
- 「結果を得る」という点では同義。ただし「achieve」は比較的一般的で幅広く使えます。
- 「結果を得る」という点では同義。ただし「achieve」は比較的一般的で幅広く使えます。
- accomplish(成し遂げる)
- 「特定の任務や仕事をやり遂げること」に重点があり、「attain」と比べると行動面が強調される傾向があります。
- 「特定の任務や仕事をやり遂げること」に重点があり、「attain」と比べると行動面が強調される傾向があります。
- reach(到達する)
- 物理的・概念的な目標地点に「到達する」ニュアンス。抽象度は「attain」と近い場合もありますが、より「場所・レベルに至る」感覚が強いです。
- 物理的・概念的な目標地点に「到達する」ニュアンス。抽象度は「attain」と近い場合もありますが、より「場所・レベルに至る」感覚が強いです。
- fail(失敗する)
- 「何かを達成できない」という意味合いです。
- 「何かを達成できない」という意味合いです。
- lose(喪失する、勝負に負ける)
- 達成とは逆の結果を示す場合に使われます。
- 発音記号(IPA): /əˈteɪn/
- アメリカ英語: [アテイン] のように /əˈteɪn/
- イギリス英語: おおむね同じ音で発音されますが、アクセントのかかり方や「ə」の音が若干変わることがあります。
- アメリカ英語: [アテイン] のように /əˈteɪn/
- 強勢: 第2音節の「-tain」にアクセントがあります。
- よくある間違い: “attain” のスペルを “attan” や “attine” と書いてしまうミス。
- “t” を重ねて「attain」と書くこと、母音が “ai” であることに注意。
- スペル:
- 「t」が重なることと、“ai” の部分を “ei” としないように注意。
- 「t」が重なることと、“ai” の部分を “ei” としないように注意。
- 同音異義語との混同:
- とくに “obtain” (得る) など、似たような意味の単語と混同しやすい。
- とくに “obtain” (得る) など、似たような意味の単語と混同しやすい。
- 試験対策:
- TOEIC、英検などでビジネス文書や研究内容に関する文章中に出題されることがあります。文脈上「到達」「獲得」のニュアンスをとれるかを問われやすいです。
- “attain” は “achieve” + “reach” のようなイメージで捉えると覚えやすいです。ラテン語の「触れる(tangere)」がベースなので、「目標に触れる=到達する」という連想を持つと記憶が定着しやすいでしょう。
- スペリングは「ア(a)+ テイン(tain)」で覚えましょう。英語学習者にありがちな「発音からeiと書いたりする間違い」を意識してください。
- B2: 日常会話だけでなく、やや専門的な内容でも意見交換ができるレベル
- 英語: goods that are bought and sold; products for sale
- 日本語: 売買される商品や製品のこと。小売店やオンラインショップですでに並んでいる“販売用の品物”を指す。
- 名詞としての merchandise は通常不可算名詞として扱われます(“some merchandise” や “a piece of merchandise” のように表現)。
- 動詞としては「to merchandise (~を販売促進する、販売戦略を立てる)」という形で使われます。
- 例: He merchandised the new line of products successfully.
- merchandiser (名詞): 「販売担当者」や「販売戦略を考える人」の意味。
- merchandising (動名詞・名詞): 「販売戦略」「商品化戦略」。
- merch- / merchant- : “貿易、商売” に関連する要素
- -ise / -ize: 元は「~にする」という接尾辞(主に動詞形を作る)
- merchant (名詞): 商人
- commercial (形容詞): 商業の
- market (名詞): 市場
- wholesale merchandise(卸売りの商品)
- retail merchandise(小売りの商品)
- merchandise display(商品陳列)
- defective merchandise(欠陥商品)
- merchandise management(商品管理)
- new merchandise(新商品)
- branded merchandise(ブランド品・ブランドグッズ)
- limited edition merchandise(限定版商品)
- merchandise mix(商品構成)
- merchandise return(商品の返品)
- 中世イギリスで使われていたフランス語「marchandise」からの借用で、そのフランス語もラテン語の「mercari(売買する)」が語源とされています。
- 元々は「商人が売るもの」という意味で使われ、商業が発達するにつれ、「流通させる製品全般」を指すようになりました。
- フォーマルからビジネスシーンにかけてよく使われる。
- カジュアル会話では「goods」や「stuff」と言う方がやや口語的。
- 書き言葉では「merchandise」の方が明確かつ丁寧な印象を与えます。
- 名詞としては 不可算名詞 として使われることが多い。具体的な数で表すときには「items of merchandise」という表現が好まれます。
- to merchandise(動詞形)は他動詞として使われ、「商品を売り込む」「商品化する」という意味を持ちます。
- merchandise for sale
- 意味: 販売用の商品
- 意味: 販売用の商品
- merchandise on display
- 意味: 陳列してある商品
- 意味: 陳列してある商品
- to handle merchandise
- 意味: 商品を取り扱う
- 意味: 商品を取り扱う
- to merchandise a product
- 意味: 商品の販売戦略を行う
- “I bought some cool merchandise at the concert last night.”
(昨夜のコンサートでかっこいいグッズを買ったんだ。) - “Do you think this store has any merchandise on sale today?”
(このお店でセール商品はあると思う?) - “I love collecting merchandise related to my favorite TV show.”
(お気に入りのテレビ番組関連のグッズを集めるのが好きです。) - “We need to optimize our merchandise strategy for the holiday season.”
(年末商戦向けに商品戦略を最適化する必要があります。) - “Defective merchandise must be recalled immediately.”
(欠陥のある商品は直ちに回収しなければなりません。) - “Our new merchandise line will launch next month.”
(新商品のラインナップは来月に販売開始になります。) - “The circulation of imported merchandise significantly influenced local economies.”
(輸入品の流通は地元経済に大きく影響を与えた。) - “Historical records show how merchandise was taxed during the medieval period.”
(中世の時代に商品がどのように課税されていたかを歴史的記録が示している。) - “Socio-economic factors often dictate the demand for luxury merchandise.”
(社会経済的要因が高級品の需要を左右することが多い。) - goods(商品)
- 一般的に“売り物”全般を指す。やや口語的。
- products(製品)
- 製造された商品を指す。工業製品や加工品に重点を置くことが多い。
- commodities(商品、日用品)
- 主に農産物や天然資源など、取引市場で扱われる商品を指す。経済用語として使われる。
- 商品の反意語は明確にはありませんが、文脈によっては「サービス (services)」などが対になる場合があります。物理的ではなく、無形の提供物を指す場合に区別するときに使われることがあります。
- 発音記号(アメリカ英語): /ˈmɝː.tʃən.daɪs/
- 発音記号(イギリス英語): /ˈmɜː.tʃən.daɪs/
- “mer-chan-dies” と “mer-chan-dice” を混同しないように注意。
- “ch” の発音が [k] ではなく [tʃ] になる(「チャ」と濁らないよう意識)。
- スペル: “merchandise” は “-ise” で終わるが、「-ize」表記ではない点に注意。
- 同音異義語との混同: とくに似た単語はあまりありませんが、動詞 “to merchandise” において “-ise/-ize” の綴りを間違えやすいので注意。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: ビジネス関連の語彙として使用例や穴埋め問題で頻出します。不可算名詞として扱うPart 5(文法)やPart 7(読解)などでよく出題される可能性があります。
- 「merchant(商人)」+「-ise」(動詞の語尾) が頭に浮かぶように、「商人が取り扱うもの=merchandise」と連想すると覚えやすいです。
- 「merch」は「グッズ」「アーティストの公式グッズ」を指すカジュアル略語としてSNSなどでも目にするので、そこから連想して覚える方法も有効です。
- どうしてもスペルを忘れがちな人は“mer + chan + dise”と3つの音節に区切って練習すると定着します。
- 原級: graphic
- 比較級: more graphic
- 最上級: most graphic
- 名詞形: “graphics” (例: “The graphics in this video game are incredible.”)
- 副詞形: “graphically” (例: “The incident was described graphically in the report.”)
- 語幹: 「graph」: もともとはギリシア語の “graphein” (書く、描く) に由来します。
- 接尾語: 「-ic」: 形容詞を作る接尾語。
- graphic design(グラフィックデザイン)
- graphic detail(生々しい詳細)
- graphic content(生々しい内容)
- graphic novel(グラフィックノベル/漫画形式の小説)
- graphic violence(生々しい暴力描写)
- graphic image(はっきりとした映像/生々しい画像)
- graphic illustration(図解的なイラスト/生々しい挿絵)
- graphic description(詳細で生々しい描写)
- graphic representation(視覚的な表現)
- graphic art(グラフィックアート)
- 語源: ギリシア語の “graphikos” に由来し、これは “graphein”(書く、描く)+ “-ikos”(〜のような)からきています。古くは文字や図版を使った表現(書く、描く)の意味合いで使われていました。
- 歴史的変遷: 印刷技術やイラストの登場とともに「視覚的なもの」という意味が強まりました。近年は暴力や性的内容を生々しく描写する際の「刺激的な描写」という意味でもよく使われます。
- ニュアンスや使用上の注意: “graphic” は「視覚的にわかりやすい」という意味と同時に、「生々した描写で刺激的」という感覚を伴うことが多いです。カジュアルな会話でも使えますが、場合によっては「ショッキングな描写」というニュアンスを含むため、コンテクストに注意して使いましょう。
- 形容詞用法: 通常は名詞を修飾します。置き場所としては名詞の前 (attributive use) または補語(述語的用法)で使われます。
- 例: “This movie is quite graphic.”(この映画はかなり生々しい描写がある)
- 例: “She showed us a graphic image.”(彼女は生々しい画像を見せてくれた)
- 例: “This movie is quite graphic.”(この映画はかなり生々しい描写がある)
- 可算/不可算の区別: 「graphic」自体は形容詞なので可算・不可算の区別はありません。名詞として使いたい場合は “graphics” (システムやデザイン分野での複数形扱い)になります。
- フォーマル/カジュアル: 場面によりますが、学術的文章でも使われるため、フォーマル・カジュアルどちらにも対応できます。ただし、刺激的な内容を表す時には読者やリスナーに配慮しましょう。
“I can’t watch that show; it’s too graphic for me.”
- (あの番組は見られないよ。描写が生々しすぎるんだ。)
“The news story gave a graphic account of the accident.”
- (そのニュースは事故の様子を生々しく伝えていたよ。)
“He’s really into graphic novels these days.”
- (彼は最近グラフィックノベルにハマっているんだ。)
“We’re hiring a new employee to handle our graphic design projects.”
- (私たちはグラフィックデザイン案件を担当してくれる新しい社員を募集しています。)
“Could you make the presentation more graphic and visually appealing?”
- (プレゼンテーションをもっとグラフィカルで視覚的に魅力あるものにしてもらえますか?)
“Our marketing team needs some graphic illustrations to explain the product features.”
- (私たちのマーケティングチームは、製品の特徴を説明するための視覚的なイラストを必要としています。)
“The study includes graphic data representations to illustrate the findings.”
- (その研究には、結果を示すための視覚的なデータ表現が含まれています。)
“In medical journals, some articles contain graphic descriptions of surgical procedures.”
- (医学専門誌には、手術手順に関する生々しい描写が含まれる記事もあります。)
“The report presented graphic evidence of environmental damage in the region.”
- (その報告書は、その地域での環境被害を明確に示す証拠を提示していました。)
類義語 (Synonyms)
- “vivid”(鮮明な)
- 「鮮やかな描写」に重点を置く言い方。必ずしも暴力的や性的内容ではない。
- 「鮮やかな描写」に重点を置く言い方。必ずしも暴力的や性的内容ではない。
- “explicit”(露骨な)
- 特に性的または暴力的なシーンで「はっきりと露骨に描写されている」というニュアンス。
- 特に性的または暴力的なシーンで「はっきりと露骨に描写されている」というニュアンス。
- “detailed”(詳細な)
- 情報が多く、細部まで描かれていることを強調するが、必ずしも生々しいわけではない。
- 情報が多く、細部まで描かれていることを強調するが、必ずしも生々しいわけではない。
- “vivid”(鮮明な)
反意語 (Antonyms)
- “abstract”(抽象的な)
- 具体的・視覚的に表現されていない、イメージがはっきりしない。
- 具体的・視覚的に表現されていない、イメージがはっきりしない。
- “subtle”(控えめな、わずかな)
- はっきりとは描写されず、穏やかなニュアンスがある。
- “abstract”(抽象的な)
- 発音記号 (IPA): /ˈɡræf.ɪk/
- アクセント: 第一音節「graf」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほぼ同じですが、アメリカ英語では “ɡræfɪk” のように「æ」がより広めに発音されることが多いです。
- よくある発音ミス: 第二音節を /aɪk/ としてしまうなどのミス。また、「グラフィック」とカタカナ発音に引きずられ、濁音や母音を伸ばしすぎてしまう場合があるので注意が必要です。
- スペルミス: “graphic” を “grafic” と書いてしまうミス。
- 意味の取り違え: 「図的な、グラフィックな」だけでなく「生々しい描写」という意味も持っているため、文脈をよく読むこと。
- TOEICや英検などでの出題: マーケティングやデザイン分野の説明、またはニュース記事の一部として登場しやすい単語です。表面上の意味だけでなく「生々しい描写」の意味も理解しておくと文脈が読みやすくなります。
- 覚え方: “graph” には「グラフ、描く、書く」という意味がある、と押さえましょう。語尾の “-ic” は形容詞を作る接尾語なので、「グラフ+形容詞」で「図や描写に関する」というイメージを持つと覚えやすいです。
- イメージ: “graphic” → 「絵で描いたようにハッキリ見える」→「はっきり」「生々しい」と連想を広げると意味をまとめて吸収しやすいでしょう。
- 単数形: courtesy
- 複数形: courtesies (「礼遇」「親切な行為」を複数形でまとめて言う場合に使われることがあります)
- 形容詞: courteous(礼儀正しい)
例) He is very courteous. (彼はとても礼儀正しい) - 副詞: courteously(礼儀正しく)
例) She spoke to the elderly man courteously. (彼女はお年寄りに礼儀正しく話しかけた) - 語源としてはフランス語に由来し、「court(宮廷)」から派生した “courtoisie” (礼儀正しさ) が変化してできたとされています。接頭語・接尾語は特に目立ったものはありませんが、語幹部分として court(宮廷)に由来する考え方が含まれています。
- courteous(形容詞):礼儀正しい
- courtesy call(名詞句):儀礼上の訪問
- common courtesy(一般的な礼儀)
- out of courtesy(礼儀として、好意で)
- extend a courtesy(礼儀を示す、親切を施す)
- a courtesy call(儀礼訪問)
- courtesy phone(無料電話、ホテルや空港でよく設置されている電話)
- show courtesy(礼儀を見せる)
- courtesy seat(優先席、シートを譲る意味合いの用語)
- courtesy car(無料送迎車)
- as a matter of courtesy(礼儀として)
- lack of courtesy(礼儀を欠いていること)
- 「courtesy」は中英語の “courtesie” (礼儀正しさ) に遡り、さらに古フランス語の “courtoisie” から派生しています。由来は “court(宮廷)” で、宮廷での礼儀作法や格式を指したことが始まりです。
「courtesy」は、行為そのものに加えて、その人の品格や周りへの配慮を伴うイメージがあります。口語・フォーマル両方でよく使われますが、「politeness」よりも少し改まった印象を与えることが多いです。「ちょっとした親切心」のように、カジュアルに使われるケースもあります。
場面:
- 日常会話(カジュアル): 「ちょっとした気遣い」を表す際
- ビジネス(フォーマル): 「礼儀」「礼儀正しい対応」を強調する際
- 日常会話(カジュアル): 「ちょっとした気遣い」を表す際
名詞としての使い方
- 通常は不可算名詞として使われますが、具体的な「行動」や「礼遇」を挙げる場合は「courtesies」のように可算扱いになることもあります。
イディオム的表現・構文の例
- “by courtesy of 〜”
- 直訳は「〜の礼儀(思いやり)により」ですが、ニュースなどでは「〜の提供で」という意味で使われることがあります。
例) This broadcast is brought to you by courtesy of ABC Company. (この放送はABC社の提供でお送りします)
- 直訳は「〜の礼儀(思いやり)により」ですが、ニュースなどでは「〜の提供で」という意味で使われることがあります。
- “by courtesy of 〜”
フォーマル/カジュアルの特徴
- 「courtesy」はビジネスや公的な場面で使われると非常にフォーマルな印象になります。カジュアルでも「ちょっとした親切」として使われることがあります。
“As a courtesy, I held the door open for the person behind me.”
(礼儀のつもりで、後ろにいる人のためにドアを開けておきました。)“It’s just common courtesy to say ‘thank you’ when someone helps you.”
(誰かが手伝ってくれたら、「ありがとう」と言うのは当たり前の礼儀だよ。)“He offered me a ride home out of courtesy.”
(彼は親切心から私を家まで送ってくれました。)“We should extend every courtesy to our new clients.”
(新規顧客に対しては、あらゆる礼儀を尽くすべきです。)“Please be advised that this is a courtesy reminder for your upcoming appointment.”
(これは次回のアポイントメントをお知らせするための礼儀上のご連絡です。)“He wrote a courtesy email to the partner to confirm the meeting details.”
(彼はパートナーに対して、ミーティングの詳細を確認するための礼儀正しいメールを送りました。)“Extensive research has highlighted the positive impact of courtesy on workplace morale.”
(幅広い研究によって、職場の士気における礼儀正しさの肯定的な影響が強調されています。)“Courtesy in academic discourse fosters constructive dialogue and mutual respect.”
(学術的な言説における礼儀は建設的な対話と相互尊重を促進します。)“The concept of courtesy varies across cultures, influencing international relations.”
(礼儀の概念は文化によって異なり、国際関係にも影響を及ぼします。)- politeness(礼儀正しさ)
- より一般的に「礼儀正しいこと」を指す言葉。意味は近いが「courtesy」のほうが気遣いの行動に焦点がある場合が多い。
- より一般的に「礼儀正しいこと」を指す言葉。意味は近いが「courtesy」のほうが気遣いの行動に焦点がある場合が多い。
- civility(礼儀、丁重さ)
- 相手を侮辱しない、思いやりのある振る舞いを強調。ややフォーマル寄り。
- 相手を侮辱しない、思いやりのある振る舞いを強調。ややフォーマル寄り。
- kindness(親切心)
- 礼儀というよりは「優しさ」に重きをおく言葉。
- 礼儀というよりは「優しさ」に重きをおく言葉。
- thoughtfulness(思いやり)
- 相手の立場を考える姿勢を表す言葉。
- rudeness(無礼)
- discourtesy(不作法・失礼)
- アメリカ英語: /ˈkɝːtəsi/
- イギリス英語: /ˈkɜːtəsi/
- 「コーテシー」ではなく、「カー(カァ)」に近い長い母音の後に「タ」または「テ」の音を付けるイメージです。
- 最後の “-sy” は「シー」と伸ばすのではなく「スィ」と発音します。
- スペルミス: “courtesy” を “courtsey” や “cortsey” と間違って書くことがある。
- 同音異義語との混同: 似た単語で “court” (裁判所・宮廷) などを持ち出しやすいですが、派生関係はあっても意味はかなり異なります。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検のリスニング、リーディングで「礼儀正しさ」を示す文脈として出題される場合があります。特にビジネスEメールやフォーマルなシーンの文章問題などで登場することがあります。
- イメージ: 「courtesy」は「宮廷(court)」で人をもてなす時の最高水準の礼儀、と覚えると由来がイメージしやすくなります。
- スペリングのポイント: 「court + e + sy」で3つの部分に分けて覚えると間違いにくいです。
- 勉強テクニック: “courtesy call” や “common courtesy” などのフレーズごとに覚えると使いどころが思い出しやすくなります。
- life: 「人生・生活・生命」を意味する語
- style: 「様式、やり方、形式」を意味する語
- lifestyle choices: ライフスタイルの選択肢
- lifestyle changes: ライフスタイルの変化
- lifestyle brand: ライフスタイルブランド(生活様式全般に関連する製品・サービスを提供するブランド)
- healthy lifestyle(健康的なライフスタイル)
- active lifestyle(活動的なライフスタイル)
- sedentary lifestyle(座りがちなライフスタイル/運動不足の暮らし)
- sustainable lifestyle(持続可能なライフスタイル)
- lavish lifestyle(贅沢なライフスタイル)
- minimalist lifestyle(ミニマリストのライフスタイル)
- modern lifestyle(現代的なライフスタイル)
- traditional lifestyle(伝統的なライフスタイル)
- luxurious lifestyle(豪華なライフスタイル)
- celebrity lifestyle(セレブのライフスタイル)
- 語源: 20世紀初頭に「life」と「style」が結合して生まれたとされます。当初は社会学や心理学などの分野で、人々の生き方や人生観を分析する際に使われることが多かったといわれています。
- ニュアンス:
- ニュートラルな言葉ですが、文脈によっては肯定的(おしゃれ、健康的など)にも否定的(浪費的、乱れた生活など)にも用いられます。
- 口語・文章どちらでも使用可能。雑誌やブログ、学術論文など幅広い場面で使われます。
- フォーマル・カジュアルどちらもOKですが、広告やマーケティングでは特に頻出です。
- ニュートラルな言葉ですが、文脈によっては肯定的(おしゃれ、健康的など)にも否定的(浪費的、乱れた生活など)にも用いられます。
- 可算名詞:
a lifestyle
/different lifestyles
のように可算で扱います。 構文例:
- (主語) + have/lead + (形容詞) + lifestyle.
- “I lead a healthy lifestyle.”
- “I lead a healthy lifestyle.”
- (形容詞) + lifestyle + (名詞).
- “Lifestyle changes can improve your well-being.”
- “Lifestyle changes can improve your well-being.”
- (主語) + have/lead + (形容詞) + lifestyle.
使用シーン:
- カジュアル: 友人との会話やSNSでの投稿
- フォーマル: レポート、論文、企業のプレゼン資料など
- カジュアル: 友人との会話やSNSでの投稿
“I’ve been trying to adopt a healthier lifestyle lately.”
– 「最近はもっと健康的なライフスタイルを取り入れようとしているんだ。」“His lifestyle seems really laid-back and stress-free.”
– 「彼のライフスタイルはとてもゆったりしていてストレスがなさそうだね。」“Changing my lifestyle was hard at first, but now I feel more energetic.”
– 「最初はライフスタイルを変えるのが大変だったけれど、今はもっと元気に感じるよ。」“We need to understand our target customers’ lifestyles to market this product effectively.”
– 「この製品を効果的にマーケティングするには、顧客のライフスタイルを理解する必要があります。」“The company's brand mission is to promote a sustainable lifestyle.”
– 「その企業のブランドミッションは、持続可能なライフスタイルを推進することです。」“Lifestyle segmentation helps us identify the right audience for our services.”
– 「ライフスタイルセグメンテーションは、我々のサービスに適したオーディエンスを特定するのに役立ちます。」“The study investigates the correlation between lifestyle habits and cardiovascular health.”
– 「この研究は、ライフスタイルの習慣と心血管の健康との相関関係を調査しています。」“Many epidemiological reports emphasize the role of lifestyle in reducing chronic diseases.”
– 「多くの疫学的報告が、慢性疾患を減らす上でのライフスタイルの役割を強調しています。」“Social factors and economic status are critical determinants of an individual’s lifestyle.”
– 「社会的要因と経済状況は、個人のライフスタイルを決定づける上で重要です。」- way of life(生き方)
- 「人生観や生活手段」を示す点で似ていますが、より広義で精神的側面も強調されやすい。
- 「人生観や生活手段」を示す点で似ていますが、より広義で精神的側面も強調されやすい。
- habits(習慣)
- ライフスタイルの一部としての行動パターンを示す言葉。個々の行動に焦点を当てる。
- ライフスタイルの一部としての行動パターンを示す言葉。個々の行動に焦点を当てる。
- routine(ルーティン)
- 日常の繰り返しや決まった手順を示す言葉。ライフスタイルよりも「決まった流れ」に焦点を当てる。
- 日常の繰り返しや決まった手順を示す言葉。ライフスタイルよりも「決まった流れ」に焦点を当てる。
- living pattern(生活パターン)
- 形式ばった表現で、学術的・統計的な文脈で用いられることが多い。
- 形式ばった表現で、学術的・統計的な文脈で用いられることが多い。
- 発音記号(IPA): /ˈlaɪfstaɪl/
- アクセント: 「LIFE」に強勢が置かれ、“LIFE-style”のように発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語: ほぼ同じ発音ですが、アメリカ英語では「ライフスタイル」の「スタイ」がやや強く発音される印象があります。
- よくある間違い: “life” と “style” の間に不要な音が挟まりがち(例: “lif-uh-style” など)。また、”life*stlye*” のように文字を逆転してスペルミスするケースもあるので注意。
- スペルミス: “lifestlye”, “lifstyle” などの誤り。
- 同音異義語との混同: “lifestyle” と直接同音異義語はほぼありませんが、 “life cycle” と混同されることがあるので要注意です。
- 試験対策: TOEICや英検などのリーディングセクションで、健康や文化、社会問題の文脈で頻出。設問で“Which word is closest in meaning to ‘lifestyle’?”のような内容が出ることもあるため、和訳だけでなく英語での定義に慣れておくと良いでしょう。
- 「life + style = lifestyle」という単純な組み合わせで成り立っているので、スペリングは「life」と「style」をそのまま繋いだものだとイメージしましょう。
- 「生活をデザインする」=「lifeをstyle(デザイン)する」と考えると覚えやすいです。
- 使われている文脈をイメージしながら覚えると定着しやすいです。たとえば、「健康的なライフスタイル」「贅沢なライフスタイル」など、具体的な場面を頭に描くと忘れにくくなります。
- 名詞ですので、三単現の変化などはありません。
- 不可算名詞として使うことが多いですが、種類などを限定するときには「a flour」や「flours」と可算名詞で扱うこともあります。
- flower(フラワー): 「花」を意味する英単語ですが、スペリングと発音が似ている全く別の単語です。派生語としての関連はありませんが、混同しやすいので注意が必要です。
- floured (形容詞): 「粉をまぶした」という意味で使われることがあります(例: “a floured surface”)。
- 「flour」は、接頭語・接尾語という形で特別な構成要素をもちません。語源としては、ラテン語の「flos(花)」に由来し、本来は小麦の「最高の部分」という意味合いがあります。
- floury (形容詞): 粉っぽい、粉状の
- self-raising flour: ベーキングパウダーなどがすでに加えられた小麦粉
- wholemeal flour / whole wheat flour: 全粒粉
- white flour → (白い小麦粉)
- wheat flour → (小麦粉)
- rice flour → (米粉)
- almond flour → (アーモンド粉)
- sift the flour → (小麦粉をふるう)
- mix flour and water → (粉と水を混ぜる)
- coat with flour → (小麦粉をまぶす)
- gluten-free flour → (グルテンフリーの粉)
- all-purpose flour → (オールパーパスフラワー、汎用小麦粉)
- flour mixture → (小麦粉の混合物)
- 料理や製菓に限らず、粉状であることを強調するニュアンスがあります。
- 書き言葉・話し言葉両方で使われ、特にレシピやクッキングに関連する場面で頻出します。
- 日常的でカジュアルな単語ですが、レシピなどで正式に分量を指示するときにも使われるので、フォーマル・カジュアルのどちらでも通用します。
- 不可算名詞として使われるのが一般的です。
例: “I need some flour.” / “How much flour should I add?” - ただし、種類を区別するときは可算名詞として “flours” と用いることがあります。
例: “There are many different flours available in the store, such as rye flour, buckwheat flour, and corn flour.” - “(to) flour something” → 料理で「何かに小麦粉をまぶす」という動詞的表現としても使われることがあります。
例: “Flour the baking pan so the cake doesn’t stick.” - イディオムとしてはあまり多くはありませんが、料理手順でよく使われます。
- “Could you pass me the flour? I'm about to bake some cookies.”
(小麦粉取ってくれる?クッキーを焼こうとしてるんだ。) - “I'm out of flour, so I need to go buy some at the supermarket.”
(小麦粉を切らしちゃったから、スーパーに買いに行かないと。) - “Make sure you sift the flour before adding it to the batter.”
(生地に混ぜる前に小麦粉をふるうのを忘れないでね。) - “We are planning to launch a new line of premium organic flour next quarter.”
(来期、新しいプレミアム有機小麦粉を発売する予定です。) - “Could you check the flour supplier's contract terms before finalizing the purchase?”
(購入手続きを完了する前に、小麦粉のサプライヤー契約条件を確認してくれませんか?) - “Our bakery department has requested a higher volume of flour due to increased demand.”
(需要増加のため、弊社のベーカリー部門が小麦粉の納入量増を要望しています。) - “The protein content of wheat flour significantly influences the texture of baked goods.”
(小麦粉のタンパク質含有量は、焼き菓子の食感に大きく影響を与えます。) - “Recent studies explore the use of alternative flours, such as insect-based flour, for sustainable food production.”
(最近の研究では、持続可能な食糧生産のために昆虫由来の粉など、代替小麦粉の使用が検討されています。) - “Whole grain flour retains more nutrients compared to refined flour.”
(全粒粉は精白粉と比較して、より多くの栄養素を保持しています。) - powder (粉)
- 一般に粉末状のもの全般を指す。flourは食用の粉として特定されることが多い。
- 一般に粉末状のもの全般を指す。flourは食用の粉として特定されることが多い。
- meal (穀物を粗くひいた粉)
- cornmeal(コーンミール)のように多少粒が残っている粉に対してよく使われる。
- cornmeal(コーンミール)のように多少粒が残っている粉に対してよく使われる。
- starch (でんぷん)
- でんぷん質の粉を特に指す。料理や食品加工で使われるが、flourとは用途や性質がやや異なる。
- アメリカ英語: /ˈflaʊər/
- イギリス英語: /ˈflaʊə/ または /ˈflaʊ.ər/
- スペルミス: 「flower」と混同しやすい。“o” が一つだけであることを確認しましょう。
- 発音: 上記のとおり「フラワー(flower)」とほぼ同音、と区別できない場合があるため、文脈で理解を深める必要があります。
- TOEIC/英検などの試験対策: リスニングで“flower”と“flour”を聞き分けられるか問われることがあります。また、料理や食に関する文脈の語彙問題に登場することがあります。
- “flour” は “flower” と似ているので、「穀物の花(最良の部分)」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- スペリングは “flower” の “w” が抜けているだけ、というふうに特徴的だと意識しましょう。
- 料理好きな方は、レシピを読むときに必ず目にする単語なので、実際に料理をしながら何度も使うと覚えやすいです。
- 品詞:名詞 (noun)
- 「certification」は「認証」や「証明」の概念を表す際に用いられます。「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」:資格を得たり、一定の基準に達していることを正式に証明するときに使われるフォーマルな言葉です。
- 名詞なので、直接的な活用形はありませんが、複数形で “certifications” として使われることがあります(複数資格や証明書を指す場合など)。
- 動詞:certify (認証する、証明する)
- 形容詞:certified (認定された、有資格の)
- B2(中上級)
- 一般的な会話やビジネス文書などで取り扱われるようになり、専門文書でもしばしば見られるレベルです。
- 語幹 (root):certify(「証明する」)
- 接尾語 (suffix):-ation(動詞から名詞を作る典型的なパターン)
- certify : 証明する
- certificate : 証明書
- certified : 認定された、有資格の
- professional certification(専門資格)
- medical certification(医療認定、医療証明書)
- official certification(公的な認定)
- certification process(認証手続き)
- language certification(語学認定、語学試験の資格)
- industry certification(業界認定)
- certification exam(認定試験)
- certification authority(認証機関)
- product certification(製品認証)
- certification body(認定機関)
- “certification”の語源は、中世ラテン語の “certificare”(確かにする、確認する)から派生した “certify” と、名詞化の接尾語 “-ation” の組み合わせです。
- もともとは「事実を確実にする」というニュアンスがあり、これが公式に「証明する」「認可する」という意味へと展開してきました。
- フォーマルな場面(ビジネス、公式書類、資格試験、学会など)でよく使われます。日常会話で使われることはあまり多くなく、契約書類や履歴書、資格試験の証明など、正式度の高い状況で用いられます。
- 「承認」や「保険・医療などの証明書」といったシーンで耳にすることもあります。
- カジュアルに使うと少し硬い印象があるため、通常はフォーマルな文書や公式な会話で使われやすい単語です。
- 可算/不可算:文脈によります。資格そのものを指す場合には可算名詞として “several certifications” のように複数形をとることがあります。一方で「認証の過程」を強調する場合は不可算名詞的に扱うこともあります。
一般的な構文
- “to obtain certification in [分野]” …(〜の分野で資格を取得する)
- “to hold a certification” …(資格を持っている)
- “to apply for certification” …(認定を申請する)
- “to obtain certification in [分野]” …(〜の分野で資格を取得する)
イディオム
- “seal of certification” …(認証の印、公式なお墨付き)
- “I’m thinking of getting a language certification to improve my résumé.”
(履歴書を充実させるために語学資格を取ろうと思っているんだ。) - “My friend received her yoga teaching certification last week.”
(友達が先週ヨガの指導者資格を取得したよ。) - “He mentioned he needs some form of certification to start his new job.”
(彼は新しい仕事を始めるのに、何らかの認定証が必要だと言ってたよ。) - “We require official certification from the supplier before signing the contract.”
(契約を結ぶ前に、仕入れ先から正式な認証を求めています。) - “Acquiring ISO certification has significantly boosted our company’s credibility.”
(ISO認証を取得したことで、当社の信頼度が大幅に向上しました。) - “Please submit your certification documentation by the end of this week.”
(今週末までに認定書類を提出してください。) - “The research team is undergoing ethical certification to conduct human trials.”
(研究チームはヒト臨床試験を行うための倫理認証を受けています。) - “This course provides advanced medical certification for healthcare professionals.”
(このコースでは、医療従事者向けに高度な医療認証を提供します。) - “Digital security certification is increasingly crucial in modern information systems.”
(現代の情報システムでは、デジタルセキュリティの認証がますます重要になっています。) - accreditation(公認、認定)
- 主に組織や学校などが、公式に認定すること。
- 主に組織や学校などが、公式に認定すること。
- approval(承認)
- 一般的に同意・承認の意味。必ずしも資格や証明ではない。
- 一般的に同意・承認の意味。必ずしも資格や証明ではない。
- endorsement(保証、是認)
- 権威ある人物や機関の「推薦・保証」のイメージが強い。
- 権威ある人物や機関の「推薦・保証」のイメージが強い。
- authorization(許可、認可)
- 何かをする権利を与える公式の許可というニュアンス。
- 何かをする権利を与える公式の許可というニュアンス。
- disqualification(資格剥奪、不適格)
- 資格を取り消す、もしくはそもそも能力・適格性がないことを指す。
- IPA表記(アメリカ英語):/ˌsɝːtɪfɪˈkeɪʃən/
- IPA表記(イギリス英語):/ˌsɜːtɪfɪˈkeɪʃən/
- アメリカ英語では母音 “ɝ” の音が、イギリス英語では “ɜː” になるなどの違いがあります。
- よくある間違いとして、最後の “-tion” を /ʃn/ ではなく /tɪən/ のように発音してしまうケースがあります。正しくは “サーティフィケイション(-fɪˈkeɪʃən)” のようなイメージです。
- スペルミス:
- × “certfication” (rが抜けている)
- × “certificationn” (nが重複している)
- × “certfication” (rが抜けている)
- 同音異義語との混同はあまり多くありませんが、形が似ている “certificate(証明書)” と特に区別してください。
- TOEICやIELTSなどのテストでは、ビジネスや資格に関する文脈で出題されることがあるので注意しておきましょう。
- “certificate” と “certification” は似ていますが、前者が「書類そのもの」で、後者が「認定や資格のプロセス・状態」を表すことが多いです。
- 「certify」に “-ation” がついて名詞化された言葉と覚えると、動詞・形容詞形と合わせて学びやすいです。
- 「サーティフィケーション」と区切って発音しながらスペルを書くと、つづりを思い出しやすいです。
- 勉強テクニック:
- 自分が受けた・もしくは受けたい資格をイメージして「◯◯ certification」と繰り返し文章を作ることで、具体的な使い道を覚えられます。
これは明確な答えです。
これは明確な答えです。
解説
これは明確な答えです。
definite
形容詞 definite
の徹底解説
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「曖昧ではなく、はっきりと決まっているというニュアンスをもった形容詞です。自分の意見や予定などがきちんと固まっているときに “definite” を使います。」
品詞と活用
他の品詞形
難易度 (CEFR)
B2(中上級)レベル: 「文章や会話で ‘definite’ を用いて、確実さや明確さを示す必要がある中上級レベルの単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
コロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「definite」が確疑・明確さを強調するのに対して、反意語は「はっきりしない」「あいまい」という意味合いを持っています。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “definite” の詳細解説です。「明確な・はっきりした・確定的な」というニュアンスとともに、スペルや発音のポイントに注意しながら使いこなしてみてください。
一定の,(明確に)限定された
明確な,確実な,すでに確定した
ジェット機は急いで離陸した。
ジェット機は急いで離陸した。
解説
ジェット機は急いで離陸した。
jet
以下では、名詞としての “jet” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
“jet” は主に以下のような意味を持つ名詞です:
日本語での意味
「jet」は名詞としては、これらの場面で使われる、比較的短く覚えやすい単語です。
CEFRレベルの目安としては、B2(中上級)くらいの単語と言えます。ジェット機や噴出といった、少し技術的・抽象的な文脈で登場することが多いからです。
品詞
活用形
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
“jet” には特別な接頭語や接尾語はありませんが、語根としてはラテン語/フランス語経由の要素が含まれます(語源については後述)。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“jet” は中世英語 “jet(t)e” などを経由し、古フランス語 “jet” (“jerre”)からきています。もともとはラテン語で “gagātēs” という黒い宝石を指す言葉が由来とされています。しかし現在では主に「ジェット機」「噴出」を表す意味が広く定着しました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル/カジュアル
可算・不可算
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、「プロペラ機(propeller plane)」を対比的に挙げる場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)
アメリカ英語とイギリス英語の発音の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “jet” の詳細解説です。噴出、ジェット機、漆黒の宝石など、いろいろな意味合いがあるので、文脈からどの意味か判断して使い分けましょう。
噴出口,(ホースなどの)筒口
ジェット機
=jet plane
=jet engine
(水・ガス・蒸気などの)噴出,噴射;噴出物,噴射物
私は渡し船で島に行きました。
私は渡し船で島に行きました。
解説
私は渡し船で島に行きました。
ferry
名詞「ferry」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: ferry
日本語: フェリー(船やボートを用いて人や車、貨物などを短距離で定期的に輸送するための手段)
品詞: 名詞(countable)
活用形: 単数形 ferry / 複数形 ferries
「ferry」は、船やボートで人や車、荷物などを短距離の水域を定期的に渡す交通手段を指す名詞です。例えば、川や海峡、湾など、丘や島といった場所を往復する船のことを指します。
「港から島へ定期的に乗客や車を運ぶ船」というイメージです。通勤や日常交通、観光などでもよく使われます。
CEFRレベル目安: B1(中級)
日常会話で比較的よく見かける単語ですが、旅行や移動手段の話題で登場するため、中級程度の学習者にとって重要な語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ 「ferry」は、定期的で比較的短距離を往復し、乗客や車両をまとめて運ぶ点が特徴的です。
反意語
厳密な反意語はありませんが、水上交通の対比として「bridge(橋)」や「tunnel(トンネル)」など、陸路での移動手段を指すものが挙げられることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「ferry」の詳細解説です。フェリーを利用して旅する機会があれば、ぜひ「ferry」を意識してみてください。学習に役立てていただければ幸いです。
渡し場,連絡船の発着場
渡し船,連絡船(ferryboat),連絡船の便
(タップまたはEnterキー)
努力と献身で、あなたは目標を達成することができます。
努力と献身で、あなたは目標を達成することができます。
努力と献身で、あなたは目標を達成することができます。
解説
努力と献身で、あなたは目標を達成することができます。
attain
1. 基本情報と概要
単語: attain
品詞: 動詞 (他動詞)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「ad-」+「tangere(to touch)」が転じて、「目的に向かって到達する」という意味が生まれました。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
1) 他動詞としての用法
5. 実例と例文
日常会話での例文 (カジュアル寄り)
ビジネスの文脈
学術的/アカデミックな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「attain」の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
〈高い所・ある年齢など〉‘に'達する(reach, come to)
(努力して)(…に)到達する《+to+名》
(タップまたはEnterキー)
その店舗では、販売用の幅広い商品が提供されています。
その店舗では、販売用の幅広い商品が提供されています。
その店舗では、販売用の幅広い商品が提供されています。
解説
その店舗では、販売用の幅広い商品が提供されています。
merchandise
1. 基本情報と概要
単語: merchandise
品詞: 名詞 (一部では動詞としても使われる)
CEFRレベル: B2(中上級)
意味(英語 & 日本語)
「商取引の対象となる商品全般」を指すため、日常会話からビジネスシーン、マーケティングや販売の文脈で使われる重要な単語です。
活用形
他の品詞の形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「merchandise」は「merchant(商人)」に由来する形で、「商人が扱う品物」というニュアンスを持ちます。
関連語や派生語
コロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントは、最初の音節 “mer-” に強勢が置かれます。
アメリカ英語では [r] が強く発音されますが、イギリス英語では [r] をあまり強く発音しません。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が merchandise の詳細解説です。ビジネスや買い物、取引など様々なシーンで役立つ便利な語彙ですので、しっかり覚えて活用してみてください。
(集合的に)商品(goods)
The graphic details of the crime scene were too disturbing to look at.
(タップまたはEnterキー)
犯罪現場の生々しい詳細は見るに耐えなかった。
犯罪現場の生々しい詳細は見るに耐えなかった。
犯罪現場の生々しい詳細は見るに耐えなかった。
解説
犯罪現場の生々しい詳細は見るに耐えなかった。
graphic
1. 基本情報と概要
単語: graphic
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
英語の意味:
1) Visual or pictorial, relating to drawing, images, or design.
2) Described in a very clear and vivid way, sometimes including explicit detail (especially concerning violence or sexual content).
日本語の意味:
1) 図や画像、デザインに関する (視覚的な、グラフィックな)。
2) (暴力や性描写が)生々しい、はっきりと描写された。
たとえば、「graphic design(グラフィックデザイン)」のように、視覚的に表現する分野や作品を指すときに使います。また、「graphic details(生々しい詳細)」など、内容がとてもはっきり、刺激的に描写されているときに使われます。少し刺激の強い内容を連想させる場合が多いので、使う場面には注意が必要です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
扱う場面は日常会話よりも少し専門的、あるいは詳細な描写を求められる場面が多いですが、英字新聞や映画レビューなどにも登場しやすい単語です。
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
関連語やコロケーション
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “graphic” の詳細解説です。視覚的・図的という肯定的なニュアンスと、生々しい・刺激的という強い描写のニュアンスを併せ持つ単語ですので、使い分けに注意してぜひ活用してみてください。
グラフで表した,図表を用いた
文字の;書画(彫刻)の
(描写が)絵を見るような,生き生きとした(vivid)
(タップまたはEnterキー)
礼儀はどんな社会的な交流においても重要です。
礼儀はどんな社会的な交流においても重要です。
礼儀はどんな社会的な交流においても重要です。
解説
礼儀はどんな社会的な交流においても重要です。
courtesy
1. 基本情報と概要
単語: courtesy
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語):
• Politeness and respect shown in behavior or speech.
意味 (日本語):
• 丁寧さ、礼儀正しさや思いやりを示すこと
「誰かに対して親切で礼儀正しい態度や、敬意をもって応対することを表します。丁寧で気遣いのある振る舞いを指す単語なので、日常会話でも比較的よく使われます。」
活用形の例:
他の品詞形:
CEFRレベル: B2 (中上級)
• 礼儀や対人関係の話題になった時に使用される語で、少し抽象的な概念を表すため中上級レベルに位置づけられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
他の単語との関連性:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (カジュアル)
ビジネスシーンでの例文 (フォーマル)
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセントは最初の音節「cour- /kɝː/」に置かれます。
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「courtesy」の詳細な解説となります。丁寧さや思いやりを表す際に、ぜひ活用してみてください。
〈U〉礼儀,丁重,丁寧さ
〈C〉丁重な行い(言動),親切な行い(言葉)
(タップまたはEnterキー)
健康的な生き方は全体的な幸福感に重要です。
健康的な生き方は全体的な幸福感に重要です。
健康的な生き方は全体的な幸福感に重要です。
解説
健康的な生き方は全体的な幸福感に重要です。
lifestyle
1. 基本情報と概要
単語: lifestyle
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 単数形: lifestyle / 複数形: lifestyles
英語の意味: “The way in which a person or a group lives, including their habits, attitudes, values, and daily activities.”
日本語の意味: 「人やグループがどのように生活し、習慣・態度・価値観・日々の行動をどのように組み立てているか、その様式」を指す言葉です。日常の過ごし方や行動パターンをまとめて表す概念で、「ライフスタイル」というカタカナ語でもおなじみですね。健康的な暮らし方を表現するときや、個々人の好み・習慣の違いを表すときにも使われます。
CEFRレベル: B2(中上級レベル)
使われる文脈は幅広いですが、抽象的な概念も含むため、中級以上の学習者にとって学びやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この2つが結びついた複合名詞で、「どんなスタイル(様式)で人生を送っているか」を表します。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
厳密な対義語はありませんが、あえて挙げるなら「不規則な生活 (chaotic living)」「流動的な生活 (nomadic living)」など。それらは「一定のスタイルが定まっていない生活ぶり」を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “lifestyle” の詳しい解説です。日常からビジネス、学術まで幅広いシーンで役立つ単語なので、ぜひ使い方を身に付けてみてください。
生き方,生きざま
(タップまたはEnterキー)
パンを作るために小麦粉を買わなければなりません。
パンを作るために小麦粉を買わなければなりません。
パンを作るために小麦粉を買わなければなりません。
解説
パンを作るために小麦粉を買わなければなりません。
flour
1. 基本情報と概要
単語: flour
品詞: 名詞 (countable/uncountable どちらでも使われることがありますが、一般的には不可算名詞として扱われることが多いです)
意味 (英語): A powder obtained by grinding grains, typically wheat, used to make bread, cakes, and other baked goods.
意味 (日本語): 小麦などの穀物をひいて作る粉のこと。主にパンやケーキなどの焼き菓子を作るのに使われます。
「flour」は料理に使われる「小麦粉」等を指す単語です。パンやケーキ、クッキーなどの材料として広く使われる単語で、とても日常的です。
CEFRレベルの目安: A2(初級)
小麦粉という身近な食材を表す単語で、日常的にレシピなどで目にする機会が多いことからA2レベル相当と考えられます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “flos, floris” (花) に由来し、中英語で “flour” として定着した言葉です。「穀物の最良の部分をとったもの=花の部分」と捉えられていたため、この語源になったとされています。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム:
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーン(会議ややりとり)での例文 (3つ)
学術的・専門的文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
小麦粉のような粉モノの「反意語」はあまりありませんが、あえて挙げるなら「grain (粒)」や「whole kernel (全粒)」などが「粉砕前の形状」を示す言葉として対立的に捉えられます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢(アクセント): 最初の “fl-” の部分に強勢があります。
よくある発音の間違い: “flower” /ˈflaʊ.ər/ と酷似しているため、「フラワー」と同じように発音することが多いです。アメリカ英語ではほとんど同音に近いですが、イギリス英語のほうが「ア」に近い音(/ə/)で終わることが多いとされています。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に「flour」の使い方や意味を押さえておくと、料理のレシピや英語のレッスンで役立ちますので、ぜひ覚えてみてください。
小表粉,メリケン粉
(一般に穀類の)粉末,粉
…‘に'粉をまぶす;〈穀物〉‘を'粉にひく
(タップまたはEnterキー)
彼女はヨガインストラクターの資格を取得しました。
彼女はヨガインストラクターの資格を取得しました。
彼女はヨガインストラクターの資格を取得しました。
解説
彼女はヨガインストラクターの資格を取得しました。
certification
名詞 “certification” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語での意味
・“certification” : The official process or document confirming that someone or something meets a certain standard or requirement.
日本語での意味
・「証明書の発行」や「資格の認定」、「認証手続き」を指す単語です。例えば、特定のスキルや基準を満たしているかを第三者が確認して正式に認める場合によく使われます。資格試験に合格すると「認定証(certification)」が発行される場面などで登場します。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“certification”は「証明する」(certify)という動詞に、名詞化の接尾語 “-ation” がついた形です。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的・専門的な場面での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
→ “certification” は、一定の基準や試験をクリアし、正式に「資格がある」と証明する文脈で使われます。上記の語はそれぞれ若干意味合いが異なり、「組織の公認」「単に承認」「権威の推薦」というように微妙なニュアンスの違いがあります。
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)は “-fi-” と “-ca-” のあたりにきます。ゆっくり発音すると “cer-ti-fi-CA-tion” となります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「certification」の詳細解説です。フォーマルな場面や資格・証明のシチュエーションで特に役立つ語なので、ぜひ使ってみてください。
〈U〉証明,保証,認可,検定;証明書の交付
〈C〉証明書(certificate)
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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