ビジネス英単語(BSL) / 和訳 / 単語カード問題 - 未解答
英単語に対応する日本語を答える問題です。
市販の単語帳を同じ学習方法で、英単語の意味を覚えられます。
- 品詞: 名詞 (countable / uncountable 両方で使用されることがあります)
活用形:
- 単数形: disability
- 複数形: disabilities
- 単数形: disability
関連する他の品詞の例:
- 動詞: disable(~を無力化する、機能しないようにする)
- 形容詞: disabled(障害のある、機能しないなど)
- 名詞: disabling(障害をもたらすこと/状態;形容詞的用法もあり)
- 動詞: disable(~を無力化する、機能しないようにする)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
障害を表現する場面や法律系の文章など、ややフォーマルな文脈で登場することが多いため、中上級レベルの語彙とされています。- 接頭語「dis-」: 「否定」「反対」「取り除く」のニュアンスを持ちます。
- 語幹「ability」: 「能力」を意味します。
よって、「dis-」 + 「ability」で「能力がない状態」、つまり「障害」という意味になります。 - physical disability(身体障害)
- mental disability(精神障害)
- learning disability(学習障害)
- disability support(障害に対するサポート)
- disability benefits(障害手当)
- disability rights(障害者の権利)
- people with disabilities(障害のある人々)
- disability awareness(障害に対する意識)
- disability discrimination(障害差別)
- disability accommodations(障害に対する配慮/設備)
語源:
「dis-」(否定・逆) + 「ability」(能力) から成り、古フランス語や中英語を経由して現代英語に定着しました。もともとは「能力がない状態」をシンプルに示す語でしたが、現代では身体的・精神的状態や社会的側面も含めた幅広い意味を持ちます。ニュアンスと使用時の注意点:
- 「disability」は、ある特定の機能的制限を指すだけでなく、その制限を周囲がどのように支援や配慮をするかを含めて考えられることが多いです。
- 近年では「people with disabilities」のように、人を主体に置いた言い方が推奨される傾向があります。
- 文脈によってはフォーマルな響きがあり、レポートや法律文書などにもよく登場します。日常会話でも「disability」は抵抗なく使われますが、配慮のある言葉選びが重要です。
- 「disability」は、ある特定の機能的制限を指すだけでなく、その制限を周囲がどのように支援や配慮をするかを含めて考えられることが多いです。
名詞としての可算・不可算:
- 可算名詞: 「様々な種類の障害」という意味で複数形(disabilities)を取ることがあります。
- 不可算名詞: 総称として「障害」という概念をまとめて扱うときに使われます。
- 可算名詞: 「様々な種類の障害」という意味で複数形(disabilities)を取ることがあります。
一般的な構文例:
- “He has a learning disability.” (彼は学習障害を抱えている。)
- “Their disability benefits were approved.” (彼らの障害手当が承認された。)
- “He has a learning disability.” (彼は学習障害を抱えている。)
フォーマル/カジュアルの使い分け:
- フォーマル: 政府文書、法律、学術論文などで広く使われる。
- カジュアル: 日常会話でも使うが、人への配慮を含めた言い回しが求められる。
- フォーマル: 政府文書、法律、学術論文などで広く使われる。
“My friend has a physical disability, so we make sure the restaurant is wheelchair-accessible.”
(私の友人は身体障害があるので、車椅子で入れるレストランを選ぶようにしているよ。)“I’m learning a lot about disabilities from volunteering at the local community center.”
(地域のコミュニティセンターでボランティアをして、障害について色々学んでいるんだ。)“He doesn’t want his disability to define who he is.”
(彼は、自分を障害だけで決めつけられたくないと思っている。)“Our company provides training on disability awareness for all employees.”
(当社では、全従業員に障害に対する意識向上の研修を行っています。)“The HR department handles all disability accommodation requests.”
(人事部がすべての障害に関する配慮や設備の要望を受け付けています。)“We must comply with disability regulations to ensure an inclusive workplace.”
(包括的な職場を目指すために、障害に関する規制を遵守しなければなりません。)“Recent studies on disability have emphasized the social model of inclusion.”
(障害に関する近年の研究は、社会的包摂のモデルを強調している。)“The conference addressed the intersection of disability and technology.”
(その学会では、障害とテクノロジーの交差する課題について取り上げられた。)“Her thesis focuses on disability policy reform in higher education.”
(彼女の論文は、高等教育における障害者政策改革に焦点を当てている。)類義語:
- impairment(損傷・機能障害)
- 身体の特定の器官や精神機能の「損傷・低下」を強調する語。
- handicap(ハンディキャップ)
- 古くから使われてきた言葉だが、近年ではあまり推奨されない場合もある。
- 古くから使われてきた言葉だが、近年ではあまり推奨されない場合もある。
- limitation(制限)
- 必ずしも「障害」に限らず、制限一般を示す場合に使われる。
- impairment(損傷・機能障害)
反意語:
- ability(能力)
- 「障害がある状態」と対比して「能力がある状態」を表す。
- ability(能力)
- IPA発音記号: /ˌdɪs.əˈbɪl.ə.ti/
- アクセント: 第3音節「-bil-」に強勢を置きます。
- 「ディス・ア・ビ“ル”・ィ・ティ」のように、「bil」の部分を強調します。
- 「ディス・ア・ビ“ル”・ィ・ティ」のように、「bil」の部分を強調します。
- アメリカ英語/イギリス英語: アクセント位置は同じですが、母音の発音が若干異なる場合があります。
- よくある間違い: “disabilty” とつづりを誤り、l と i の順番が入れ替わってしまうミスが起こりやすいです。
- スペルミス: 「disability」の「l」と「i」の位置を入れ替えてしまう間違いに注意。
inability
との混同: 「inability」は「(何かが)できないこと」を示す一般的な「無能力」であり、「障害」という意味とは異なります。- TOEICや英検など: ビジネス文脈や社会的課題を扱う文章で出題されることがあり、設問の内容から「障害を対象とした企業方針」などを読み取る問題が出題される可能性があります。
dis + ability
で「反対の、否定の + 能力」と覚えると意味がわかりやすい。- 「ディスは否定」のイメージを持っておくのがポイント。
- 実際には「何もできない」わけではなく、何らかの機能が十分に働きづらい状態を指すことが多いので、“people with disabilities”のように「人」を主体に置いた表現を意識すると理解が深まります。
- 覚える際は「disable」「able」「able-bodied(健常者)」など関連単語とセットで押さえておくとスムーズです。
- 名詞形(単数): coordination
- 名詞形(複数): coordinations(あまり一般的ではありません)
- 動詞形: coordinate(動詞: 調整する、連携する)
- 形容詞形: coordinate(形容詞: 同等の、対等の などの意味もあるが、比較的まれ)
- 名詞形(人を指す場合): coordinator(調整役、コーディネーター)
- 接頭辞: co- (一緒に、共に)
- 語幹: ordin (秩序を与える “order” が語源)
- 接尾辞: -ation (行動や状態を表す名詞化の接尾辞)
- coordinate (v): 調整する、組織する
- coordinator (n): 調整役、コーディネーター
- coordinated (adj): 調和がとれた、連携された
- effective coordination → 効果的な調整
- close coordination → 密接な連携
- coordination skills → 調整能力(身体的・組織的どちらも可)
- coordination meeting → 調整会議
- multi-agency coordination → 複数機関の連携
- hand-eye coordination → 手と目の連携(運動神経のこと)
- ensure proper coordination → 適切な連携を確保する
- improve coordination → 調整力を高める
- require coordination → 調整を必要とする
- coordination among departments → 部門間の連携
- ビジネス文脈だけでなく、スポーツや生物学など、広い分野で使われます。
- 「人間関係やシステムをうまくまとめる」という積極的なイメージを伴う言葉です。
- フォーマルな響きがあるため、会議や報告書、学術的な文章などでもよく使われます。
- カジュアルな会話でも「hand-eye coordination」など、身体運動を説明するときによく登場します。
- 名詞としては不可算名詞で扱われることが多いです。複数形 “coordinations” はあまり一般的ではありません。
- 動詞形 “coordinate” は他動詞(~を調整する)と自動詞(連携する)の両方で使われます。
- 例: “I coordinate the schedule.” (他動詞) / “The two teams coordinated well.” (自動詞)
- 例: “I coordinate the schedule.” (他動詞) / “The two teams coordinated well.” (自動詞)
- in coordination with~: 「~と連携して / ~と協力して」
例: “We worked in coordination with the marketing team.” - lack of coordination: 「連携不足」
例: “The project failed due to a lack of coordination.” - coordination problem: 「調整の問題」
例: “We solved the coordination problem by setting clear roles.” - “My hand-eye coordination isn’t great, so I struggle with video games.”
(私の手と目の連携があまり良くなくて、テレビゲームが苦手なんだ。) - “Yoga helps improve your balance and coordination.”
(ヨガはバランスと協調動作の向上に役立つよ。) - “We need better coordination if we want to finish cooking on time.”
(時間内に料理を終わらせたいなら、もっと連携をしっかりしないとね。) - “Effective coordination among departments is crucial for our company’s success.”
(部門間の効果的な連携は、当社の成功にとって極めて重要です。) - “The project manager is responsible for the coordination of tasks and deadlines.”
(プロジェクトマネージャーは、タスクと期限の調整を担当しています。) - “We held a coordination meeting to ensure all teams are on the same page.”
(全チームが同じ認識を持てるように、調整会議を開きました。) - “Coordination in biological systems often involves complex feedback mechanisms.”
(生物学的システムにおける連携は、しばしば複雑なフィードバック機構を伴います。) - “Researchers studied the coordination between neural networks and muscle activity.”
(研究者たちは神経ネットワークと筋活動の連携について調査しました。) - “International coordination is key to addressing global environmental issues.”
(地球規模の環境問題に取り組むには、国際的な連携が重要です。) - cooperation (協力)
- 具体的に助け合う、協力することに重点がある。
- 具体的に助け合う、協力することに重点がある。
- collaboration (共同作業)
- プロジェクトなどでチームとして一緒に作業するニュアンス。
- プロジェクトなどでチームとして一緒に作業するニュアンス。
- organization (組織化)
- 物事を体系づけたり整えたりする意味が強く、必ずしも「連携」を意味しない。
- 物事を体系づけたり整えたりする意味が強く、必ずしも「連携」を意味しない。
- synergy (相乗効果)
- 単に連携というよりは、連携によってより大きな効果を生むニュアンス。
- conflict (対立)
- 協力や連携の反対で、衝突や不一致を指す。
- 協力や連携の反対で、衝突や不一致を指す。
- disorder (無秩序)
- 物事が秩序立っていない状態。
- IPA(アメリカ英語): /koʊˌɔːrdɪˈneɪʃən/
- IPA(イギリス英語): /kəʊˌɔːdɪˈneɪʃən/
- “co-” の音を曖昧にせず、アメリカ英語では「コウ」/koʊ/、イギリス英語では「コウ」/kəʊ/ と発音する。
- “-ation” の部分は “[ネイション]” のように発音する。
- “r” の発音は、アメリカ英語なら明確に“r”を発音し、イギリス英語では弱めに発音する傾向。
- スペルミス: “coodination” と “r” を抜かしてしまうミスが多い。
- ハイフンの有無: イギリス英語では “co-ordination” と表記される場合もあり、混乱しがち。どちらも正しいが、アメリカ英語では “coordination” が一般的。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にないが、“coordinate” (動詞・名詞) との使い分けに注意。
- TOEICや英検などの試験対策: ビジネスシーンやレポート文脈でよく出る単語なので、長文読解やリスニング問題などで出題されやすい。
- co- + ordination = 一緒に整理する という語源を思い浮かべる。
- 「コーディネート」(coordinate) というカタカナでもおなじみの単語の名詞形だと考えると覚えやすい。
- “手と目の連動” を表す「hand-eye coordination」でイメージすると、全身をうまく“まとめる”感じがしやすい。
- 勉強テクニックとしては、「一緒(co-)に秩序(order)を与える(-ation)」と分解して覚えると理解しやすい。
- 原形: swell
- 過去形: swelled
- 過去分詞形: swelled / swollen (“swollen” は特に形容詞的に使われます)
- 現在分詞: swelling
- 名詞形: swelling(「腫れ」「ふくらみ」「増加」の意味)
- 例: “There was a swelling on his ankle.”(彼の足首に腫れがあった。)
- B2(中上級)
ある程度の英語力が必要ですが、日常生活からビジネス、学術的文脈など比較的幅広いシーンで目にする単語です。 - 語幹: swell
- swollen(形容詞): 「腫れ上がった」「ふくらんだ」
- swelling(名詞): 「腫れ」「ふくらみ」
- swell up (腫れ上がる)
- swell with pride (誇らしさで胸がいっぱいになる)
- swell the ranks (隊列を増やす/集団を増強する)
- her ankle swelled (彼女の足首が腫れた)
- swell in size (大きさが増す)
- swell in number (数が増える)
- emotions swell (感情が高まる)
- swell to a large amount (多量に膨れ上がる)
- a swelling tide (満ちてくる潮)
- music swelled through the hall (音楽がホールいっぱいに高まった)
- 身体的に「腫れる」場合と、感情や数・量が大きくなるという場面の両方に用いられます。
- 口語でも書き言葉でも比較的よく使われ、フォーマル/カジュアルどちらの文脈でも通じます。
- 「感情がこみ上げる」「胸がいっぱいになる」といったやや文学的・感傷的ニュアンスを表すこともあります。
- 主に自動詞: “My foot swelled after I sprained it.”(足を捻挫した後、腫れ上がった)
- 他動詞として: “The wind swelled the sails.”(風が帆を膨らませた)
- ただし、他動詞の用法はやや文語的、あるいは比喩的に使われることが多いです。
- ただし、他動詞の用法はやや文語的、あるいは比喩的に使われることが多いです。
- “swell up” — 腫れ上がる、感情が湧き上がるなど。
- “swell with (emotion)” — 「(感情)でいっぱいになる」。
- “My eyes always swell up when I get hay fever.”
(花粉症になると、いつも目が腫れてしまうんだ。) - “I hit my knee hard, and now it’s starting to swell.”
(ひざを強打してしまって、今腫れ始めているよ。) - “When I saw my old friends, my heart swelled with happiness.”
(昔の友人に会ったとき、幸せで胸がいっぱいになったよ。) - “The company’s budget has swelled due to increased funding.”
(資金調達の増加により、会社の予算が拡大した。) - “Our customer base swelled after the successful marketing campaign.”
(マーケティングキャンペーンの成功により、顧客数が大幅に増えた。) - “Expenses began to swell, so we decided to cut some unnecessary costs.”
(経費が膨らみ始めたので、不要なコストを削減することに決めた。) - “The river swelled beyond its banks after the heavy rainfall.”
(豪雨の後、川は堤防を越えるほど増水した。) - “Population numbers swelled in urban areas during the late 20th century.”
(20世紀後半に都市部の人口が急増した。) - “The data set swelled significantly following the new survey process.”
(新たな調査手法によって、データ数が大幅に増加した。) - expand(拡張する)
- 比較: “expand” は「面積・範囲などが広がる」というニュアンスが強い。
- inflate(膨らませる、インフレを起こす)
- 比較: “inflate” は空気やガスなどで物理的に膨らませるイメージが強い。
- enlarge(大きくする)
- 比較: “enlarge” は主にサイズを大きくすることに焦点がある。
- grow(成長する)
- 比較: “grow” は自然な成長や発展を示し、身体や植物などにも使う。
- shrink(縮む)
- deflate(しぼむ)
- contract(収縮する)
- IPA: /swɛl/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。一音節の単語なので、アクセントは特に入りません。
- よくある間違い: “swear”(/swɛər/ または /swɛr/) など似た綴りの単語と混同しないように注意しましょう。
- スペルミス: “swel” と書いてしまわないように注意。
- 同音異義語ではありませんが、
spell
やsmell
など似たスペルの単語と混同される場合があります。 - 試験でも「身体の部位が腫れる」用法や「数・量が増大する」用法で問われることがあります。TOEICや英検の読解問題などでよく出る場合があるので覚えておくと便利です。
- スペルが “s + well” となっていて、“well”(良い状態)に「s」が付いて何かが「より大きくなる」イメージで覚えるとインパクトが残ります。
- “swollen” という形から「腫れ上がる」という意味を連想すると理解しやすいです。
- 発音イメージでは “スウェル” と一気に言う感じなので、口を少し開いて “‘ウェル” と続けるとネイティブっぽくなります。
- 副詞のため、直接的な「活用」は変化しません。
- 形容詞形: continuous (連続的な)
- 動詞形: continue (続く、続ける)
- B2(中上級): 実務的・社会的なトピックの文章などが扱えるレベル
“continuously”は日常語彙というより、ビジネス文書や説明的な文章などでややフォーマルに使われる傾向があります。 - 語幹: continu- (続く、続けるの意)
- 接尾辞 (-ous): 形容詞を作る「〜のような」
- 接尾辞 (-ly): 形容詞such as “continuous”を副詞に変える「〜に、〜のように」
- continue (動詞): 続く、続ける
- continuous (形容詞): 連続した
- continuation (名詞): 続き、継続
- continual (形容詞): 頻繁な、繰り返される(ただしcontinuousよりは「途切れのある連続」に焦点がある)
- work continuously (絶え間なく働く)
- operate continuously (連続運転する・連続稼働する)
- run continuously (途切れなく動く / 稼働し続ける)
- evolve continuously (絶え間なく進化する)
- speak continuously (休まず話し続ける)
- flow continuously (途切れなく流れ続ける)
- improve continuously (継続的に改善する)
- remain continuously (絶えず留まる / ずっと〜のままである)
- monitor continuously (連続的に監視する)
- update continuously (絶えず更新する)
- 語源: ラテン語の「continuare」(続ける)に由来。
- 歴史的背景: “continue” の派生形容詞 “continuous” に -ly が付いて「連続的に」という意味の副詞が誕生しました。
- 「途切れなく、休みなく続いている」ことを強調する際に使います。
- 文章ではフォーマル・標準的な響き、会話ではやや硬めに聞こえることもあるため、カジュアルな会話では “all the time” や “without stopping” などに言い換えられることが多いです。
- 品詞: 副詞のため、主に動詞や形容詞を修飾します。
- “continuously” は特に「動作や状態が中断なく続く」ことを強調したい時に動詞を修飾します。
- フォーマル/文章: ビジネス文書や技術文書などで行動・状態が途切れないことを示す際に有用
- カジュアル/口語: 日常会話では稀に使われるが、「all the time」「non-stop」の方が口語的
“He talked continuously about his new hobby.”
(彼は新しい趣味について休みなく話し続けた。)“The baby cried continuously for almost an hour.”
(赤ちゃんがほぼ1時間絶え間なく泣いていた。)“My phone keeps ringing continuously today.”
(今日は電話がひっきりなしに鳴り続けている。)“We have to ensure the machine runs continuously to meet the deadline.”
(締め切りに間に合わせるために、機械が途切れなく稼働するようにしなければなりません。)“Our sales team is continuously improving customer satisfaction.”
(私たちの営業チームは顧客満足度を継続的に向上させています。)“We monitored the production line continuously to detect any quality issues.”
(品質問題を見つけるために生産ラインを常時監視しました。)“The data was recorded continuously throughout the experiment.”
(実験を通してデータは途切れなく記録された。)“The species has evolved continuously over millions of years.”
(その種は何百万年もの間、絶え間なく進化してきた。)“His research focuses on processes that operate continuously within the human brain.”
(彼の研究は、人間の脳の中で連続的に行われるプロセスに焦点を当てている。)- constantly(絶えず)
- 休む間もなく繰り返し続けるイメージ
- 休む間もなく繰り返し続けるイメージ
- perpetually(永遠に、ずっと)
- やや文語的・やや誇張した響きがある
- やや文語的・やや誇張した響きがある
- steadily(着実に、だんだんと)
- 一定のペースで進行するイメージ
- 一定のペースで進行するイメージ
- intermittently(断続的に)
- 途切れながら行われる・起こる
- 途切れながら行われる・起こる
- occasionally(時々)
- 常にではなく、たまに
- 常にではなく、たまに
- sporadically(散発的に)
- バラバラと不定期に起きる
- バラバラと不定期に起きる
- 発音記号 (IPA): /kənˈtɪnjʊəsli/
- アクセント: “tin” の部分にメインのストレスが置かれます(kən-TIN-yoo-əs-lee)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほとんど同じですが、/t/ の発音がアメリカ英語では弾音化して /d/ に近く聞こえる場合もあります。
- スペリングミス: “continuous” に “u” が2つあるため “continuously” でも “u” が抜け落ちやすい
- “continually” との混同:
- “continuously”: 物理的・時間的に途切れなく続く
- “continually”: しばしば繰り返す(小さな間はあっても)
- “continuously”: 物理的・時間的に途切れなく続く
- 試験での出題傾向: TOEICや英検でも「継続的に進行する状況」を述べる際によく出題されます。“continuously” と “continually” の区別が問われることも多いです。
- “U” が続く点に注目: “contin(U)ous” + “ly” → “continuously” とスペリングを分解すると覚えやすいです。
- 連続性のイメージ: 「線が切れ目なくずっと伸びている」というイメージを浮かべると、「continuous」の意味がビジュアルで頭に残りやすいでしょう。
- 語源ストーリー: ラテン語由来の「conti-nuare」= 「結びつける、繋げる」から“ずっと繋がっているイメージ”を想起すると理解しやすいです。
- 英語: accordingly
- 日本語: それに応じて、したがって、状況に合わせて
- 副詞 (adverb)
- 英語: In a way that is suitable or appropriate, or as a result of something.
- 日本語: 「ある状況や条件に応じて行動する/判断する」という意味で使われる副詞です。「したがって」「それに応じて」と訳されることが多いです。主に文脈に合わせて物事の結果や対応を表すときに使われます。
- 原形 (副詞): accordingly
- accord (動詞/名詞): 「一致する、調和する/合意、調和」
- according (形容詞のように機能する場合も): 「〜によれば」などのフレーズ中で使う
- 例) according to ~ = 「〜によれば」
- 例) according to ~ = 「〜によれば」
- B2 (中上級): 一般的な文章やビジネス文書にも出てくる単語で、しっかりとした読解力、文脈理解が必要な場面が多いです。
- ac + cord + -ing + -ly
- ac: 「〜の方へ」というニュアンスのラテン系接頭辞(ad-)の変化形
- cord: ラテン語由来の cor(心)に関連するといわれるが、ここでは「一致・調和」の感覚を含む “accord” が基になっている
- -ing: 動名詞や形容詞化に使われる接尾辞(ここでは副詞化の一部)
- -ly: 副詞を作る典型的な接尾語
- ac: 「〜の方へ」というニュアンスのラテン系接頭辞(ad-)の変化形
- accord (名詞・動詞): 合意・協定、調和する
- in accord with: 〜と一致して
- according to: 〜によれば、〜に従って
- act accordingly → 「それに応じて行動する」
- respond accordingly → 「それに応じて対応する」
- adjust accordingly → 「それに応じて調整する」
- plan accordingly → 「それに応じて計画する」
- behave accordingly → 「それに応じてふるまう」
- advise accordingly → 「それに応じて助言する」
- treat someone accordingly → 「(人)をそれに応じて扱う」
- pay accordingly → 「それに応じた支払いをする」
- allocate resources accordingly → 「資源をそれに応じて割り当てる」
- revise accordingly → 「それに応じて修正する」
- ラテン語の “ad”(〜の方へ)+ “cor” (心)由来の
accord
(調和・一致)が元になっています。そこから派生して「accordingly」は「一致した形で、状況に応じて」という意味を持つようになりました。 - フォーマル寄り: 「accordingly」は日常会話でも使われますが、文書やビジネス文脈でややフォーマルな響きを帯びることが多いです。
- 結果や応答を示す: 先に述べた情報や状況に対してどう振る舞うか、どんな結果を示すかを表すときに自然に使われます。
- 文中の位置: 通常、文頭か文末、あるいは動詞に近い位置で使われます。
- 例)
We have received new data. Accordingly, we will update our plan.
- 例)
- カジュアルかフォーマルか: ややフォーマル。日常会話では
so,
therefore,
in response
などを代わりに使う場合もあります。 - 副詞としての機能: 文全体を修飾して「したがって」「それに応じて」といった意味を付与します。
- 接続副詞的な役割: 文章をつなぐ機能があり、文頭で「よって」「したがって」と結論・結果を示すことができます。
I just found out the store closes at 6 p.m. We’ll have to leave earlier accordingly.
- 店が6時に閉まるってわかったから、それに合わせて早めに出なきゃね。
He’s allergic to peanuts. We should cook accordingly.
- 彼はピーナッツアレルギーだから、それに応じた料理を作らないとね。
The weather forecast says it might rain. We should plan our picnic accordingly.
- 天気予報では雨が降るかもしれないから、ピクニックの計画をそれに応じて考えよう。
We received the client’s feedback and will adjust our proposal accordingly.
- クライアントからのフィードバックを受け、それに応じて提案書を調整します。
Please review the new policy details and act accordingly.
- 新しい方針の詳細を確認し、それに合わせて行動してください。
The budget has increased, so we’ll hire more staff accordingly.
- 予算が増えたので、それに応じてスタッフを増やす予定です。
The hypothesis was proven invalid; accordingly, the results must be reevaluated.
- 仮説が無効であることが証明された。それに応じて、結果を再評価しなければならない。
The committee acknowledged the new findings and revised its guidelines accordingly.
- 委員会は新たな発見を認め、それに応じてガイドラインを改訂した。
Data shows a significant shift; accordingly, we propose a new theoretical model.
- データは大きな変化を示している。したがって、私たちは新しい理論モデルを提案する。
- therefore (したがって)
- 文頭や文中で「だから」という結果を示す。より論理的な響きが強い。
- 文頭や文中で「だから」という結果を示す。より論理的な響きが強い。
- thus (このようにして)
- やや文語的・論文的表現。
- やや文語的・論文的表現。
- consequently (その結果として)
- 文章や論文などで結果を明確に述べるのに使われる。
- 文章や論文などで結果を明確に述べるのに使われる。
- hence (それゆえに)
- フォーマルでやや古風な響き。
- フォーマルでやや古風な響き。
- as a result (結果として)
- 簡潔でわかりやすい接続表現。
- 直接の反意語はありませんが、「逆に」「それにもかかわらず」を示す
nevertheless,
however,
in contrast
などが文脈で対比表現として使われることもあります。 - 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /əˈkɔːr.dɪŋ.li/
- イギリス英語: /əˈkɔː.dɪŋ.li/
- アメリカ英語: /əˈkɔːr.dɪŋ.li/
- アクセント (強勢): 「-cord-」 の部分に強勢があります。(ac-CORD-ing-ly)
- よくある発音の間違い: 「アコーディングリー」と聞こえることが多いが、母音の曖昧音 (ə) を意識して /əˈkɔːr/ と発音するのがポイントです。
- スペルミス: 「accord*inly」と “i” を抜かしてしまうミスや、「accorde*ngly」といった母音違いが起きやすい。
- 同音異義語との混同: 似た単語は “according” ですが、「accordingly」には “ly” が付くので意味と役割が違う。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、文脈をつなぐ接続副詞として出題される可能性がある。前後の文脈に注意して、結果や対応を表すという意味を把握しておくこと。
- “ac + cord + ly” と分解
「cord」は “heart(心)” のニュアンスがあることから、心を合わせて(accord)行動する→「状況に合わせて行動する」というイメージで覚える。 - スペルのポイント
「ac + cord + ing + ly」という4つのかたまりに分割して何度か書いてみると綴りミスが減る。 - 実際に使うことで定着
文章を書くときに「結果を受けて対応が変わる」と言いたいとき、積極的にaccordingly
を使ってみる。 - 英語: suspicious
- 日本語: 疑わしい、怪しい、不審な
- 品詞: 形容詞(adjective)
- 比較級: more suspicious
- 最上級: most suspicious
- 名詞: suspicion (疑い、不信)
例)I have a suspicion that he might be lying. (彼が嘘をついているのではないかという疑いを持っています。) - 動詞: suspect (疑う、〜ではないかと思う)
例)I suspect that something is wrong. (何かがおかしいのではないかと思う。) - B2(中上級)
既にある程度英語に慣れた学習者が、「怪しい」「疑わしい」というニュアンスを表現したいときに使います。 - 語幹: suspect(疑う)に由来
- 接尾語: -ous(形容詞化する接尾語)
- suspicion (名詞)
- suspiciously (副詞)
- suspect (動詞/名詞/形容詞)
- suspicious behavior (怪しい行動)
- suspicious package (不審な荷物)
- suspicious activity (不審な活動)
- suspicious circumstances (疑わしい状況)
- suspicious person (不審人物)
- suspicious death (疑わしい死)
- suspicious transaction (怪しい取引)
- look suspicious (怪しく見える)
- become suspicious of ... (〜を疑い始める)
- treat someone with suspicion (誰かを疑って対応する)
- 何かが「普通と違って怪しい、不信感を抱かせる」というニュアンス
- カジュアル/フォーマルどちらでも使える
- 他人への疑いを直接的に伝える表現なので、場合によっては相手に失礼に聞こえることも。丁寧さを求められる場ではトーンに注意しましょう。
- be suspicious of 〜
(〜を疑っている、怪しいと思っている)
例)He is suspicious of her motives. - look suspicious
(怪しく見える)
例)That package looks suspicious. - suspicious (形容詞)
「疑わしい、不審な」 - suspicion (名詞)
「疑い、不審」 - “There’s a suspicious car parked outside my house.”
「家の外に怪しい車が停まっているんだ。」 - “He always acts suspicious when I ask about his phone.”
「彼はスマホのことを聞くといつも怪しい態度をとるんだ。」 - “That email with all those links looks suspicious.”
「リンクがたくさんついてるあのメール、なんだか怪しいね。」 - “We need to report any suspicious activities to the security team.”
「不審な行動を見かけたらセキュリティ担当に報告しないといけません。」 - “The accountant noticed a suspicious transaction in the company’s books.”
「経理担当者は会社の帳簿で怪しい取引に気付きました。」 - “A suspicious package was delivered to the office yesterday.”
「昨日、オフィスに不審な荷物が届けられました。」 - “Researchers observed suspicious anomalies in the data.”
「研究者たちはデータの中に疑わしい異常を観察した。」 - “The theory addresses how suspicious behavior can be detected through artificial intelligence.”
「この理論は、AIを用いてどのように怪しい行動を検知できるかを扱っている。」 - “The criminology study focused on suspicious deaths in urban areas.”
「犯罪学の研究は、都市部での疑わしい死亡事例に焦点を当てていました。」 - doubtful(疑わしい)
- 「本当かどうかはっきりしない」というニュアンスが強い。
- 「本当かどうかはっきりしない」というニュアンスが強い。
- questionable(疑問のある)
- 「正確さや真実味を疑う」というニュアンス。
- 「正確さや真実味を疑う」というニュアンス。
- mistrustful(疑心をいだく)
- 「人や物事をあまり信用しない性格」を表す。
- 「人や物事をあまり信用しない性格」を表す。
- skeptical(懐疑的な)
- 「何かを簡単には信じないで、疑いをもつ姿勢」というイメージ。
- 「何かを簡単には信じないで、疑いをもつ姿勢」というイメージ。
- trusting(信用している)
- credible(信用できる)
- reliable(信頼できる)
- IPA(国際音声記号): /səˈspɪʃ.əs/
- アクセント: 「spi」の部分に強勢があります。(sə-SPI-shəs)
- アメリカ英語: [səˈspɪʃ.əs]
- イギリス英語: [səˈspɪʃ.əs]
- “sus-PI-ci-ous”というように、真ん中の音節(sus-PI…)に正しくアクセントを置かないと、通じにくくなる場合があります。
“suspect”と“suspicious”の混同
- “suspect”は動詞もしくは名詞(容疑者)で、「疑う」や「容疑者」の意味。
- “suspicious”は形容詞で、「怪しい、不審な」の意味。
例)“He suspects her.”(彼は彼女を疑っている)
“She looks suspicious.”(彼女は怪しく見える)
- “suspect”は動詞もしくは名詞(容疑者)で、「疑う」や「容疑者」の意味。
スペルミス
- suspicious の「-cious」部分を「-tious」や「-shious」と書いてしまうミスがよくあります。
同音異義語との混同
- 特に似た単語はありませんが、「suspect」の発音/səˈspɛkt/(動詞)との取り違えに注意しましょう。
試験対策
- TOEICや英検などで、形容詞・名詞・動詞を正しく区別する選択問題がよく出題されます。
- 「suspect(疑う)」+「-ous(〜な状態を表す形容詞)」のイメージで、「疑わしげな状態」を思い浮かべると覚えやすいです。
- 「サスピシャス」という音の響きから「さすがにピシャリと(ごまかすと)怪しい」とイメージして覚えるなど、自分独自の語呂合わせを作るのもおすすめです。
形容詞 (adjective): 「差異のある、差異を生じる、微分の」などの意味があります。たとえば、「差別的な扱い」という文脈や数学(微分)に関する文脈で使うことがあります。
例: “differential treatment” (差別的扱い)
こういう場面では、何かしらの違い(差)が存在するというニュアンスを持っています。また、数学で使う“differential equation” (微分方程式) のように「微分」に関わる形容詞としても使われます。名詞 (noun): 「差異、格差、差、差動装置、微分(量)」といった意味があります。特に自動車の差動装置(ディファレンシャルギア)を指したり、数学で微分を表したりします。
例: “the differential in wages” (賃金格差)
こういう場面で使われると、主に「差額」や「違い」そのものを指すニュアンスです。- 形容詞: differential (原級)
- 副詞形: differentially (例: “differentially expressed genes”)
- 名詞形: differential (そのまま名詞として使われる)
- 動詞形は存在しませんが、「差を生じさせる」「区別する」という意味では “differentiate” が対応した動詞になります。 (“differentiate” は微分を行うという数学的な意味もあります)
- “differential” は専門性が高い数学や技術用語としてもしばしば使われるため、文脈によりますが B2 (中上級) 以上 の単語として考えてよいかと思います。
- differ(異なる)+ -ential(形容詞を作る接尾辞)
“differ” は「異なる」を意味する動詞で、-ential は形容詞形を作ることが多い語尾です。 - different(形容詞): 異なる
- difference(名詞): 違い
- differentiate(動詞): 区別する、微分する
- differentiation(名詞): 区別、微分
- differential equation → 微分方程式
- wage differential → 賃金格差
- price differential → 価格差
- tax differential → 税率差
- differential treatment → 差別的扱い
- differential diagnosis → 鑑別診断(医療用語)
- differential lock → ディファレンシャルロック(自動車用語)
- interest rate differential → 金利差
- differential advantage → 差別化による優位性
- differential calculus → 微分学
- 主に 数値的・機能的な差 に焦点が当たることが多く、技術や数学の分野で非常に一般的に使われます。
- 「差別的扱い」という消極的な意味でも使う場合は、通常 “discriminatory treatment” とするほうがはっきり差別を表現できます。 “differential treatment” は「差異を設けた扱い」で、差別的と解釈されることもあれば、単に異なる対応である場合もあります。
- カジュアルよりはややフォーマル、あるいは専門的な文章で使われることが多い語です。
形容詞としての使い方
“The company offers differential pay rates for different shifts.”
(その会社はシフトによって異なる賃金率を提供している)名詞としての使い方
“There is a significant differential in salaries across departments.”
(部門ごとに給与の大きな差がある)数えられる/数えられない (可算・不可算)
“differential” は意味によって可算にも不可算にもなりえます。- 格差や差額(可算) → “a wage differential” (1つの差額)
- 抽象概念としての差(不可算) → あまり多くないものの、文脈次第で使われる可能性があります。
- 格差や差額(可算) → “a wage differential” (1つの差額)
他動詞/自動詞の区別
動詞形の“differential”は存在しませんが、類似語 “differentiate” は他動詞・自動詞の両用で “differentiate (A from B)” や “differentiate between A and B” の構文になります。- “I noticed a small differential in the prices of those two grocery stores.”
(あの2つのスーパーの値段にちょっとした差があるのに気づいたよ。) - “Did you see the differential in the team’s performance this season?”
(今シーズンのチームの成績の差、見た?) - “There’s a slight differential in how they treat regulars versus new customers.”
(常連客と新規客の扱いがちょっと違うよね。) - “We need to address the wage differential among our international branches.”
(海外支店間の賃金格差に対応する必要があります。) - “A small price differential can significantly affect consumer behavior.”
(小さな価格差でも消費者の行動に大きな影響を与えうるのです。) - “The proposal aims to reduce the differential in market share between our main competitors.”
(この提案は我々の主な競合会社との市場シェアの格差を縮めることを目的としています。) - “Differential equations form a critical part of modern physics.”
(微分方程式は現代物理学の重要な一部を成しています。) - “In mechanical engineering, the differential plays a vital role in the powertrain of a vehicle.”
(機械工学では、自動車のパワートレインにおいてディファレンシャル装置が重要な役割を果たします。) - “Our research focuses on the differential expression of these genes under stress conditions.”
(私たちの研究はストレス条件下でのこれらの遺伝子の差異的発現に焦点を当てています。) - “discrepancy” (不一致)
- 「帳尻が合わない」「数字が一致しない」など客観的なずれを表す場合に使います。
- 「帳尻が合わない」「数字が一致しない」など客観的なずれを表す場合に使います。
- “gap” (ギャップ、隔たり)
- 「差」全般を指す気軽な単語。
- 「差」全般を指す気軽な単語。
- “variance” (ばらつき, 変動)
- 統計の文脈で「分散」と訳されることもあります。
- 統計の文脈で「分散」と訳されることもあります。
- equivalence (同等、同値)
- まったく同じであることを強調します。
- まったく同じであることを強調します。
- 発音記号 (IPA): /ˌdɪf.əˈren.ʃəl/
- アメリカ英語: [ディファレ(ン)シャル] /dɪf.əˈrɛn.ʃəl/
- イギリス英語: [ディファレ(ン)シャル] /ˌdɪf.əˈren.ʃəl/
- 第一アクセント は “-ren-” の部分にあります。
- スペルミスが起きやすいのは “diffarential” や “differencial” など、母音の位置違い。“-tial” の部分を “-cial” と混同しやすい点に注意しましょう。
- スペルミス: “differential” の“tial” を “cial” と書いてしまう誤りなど。
- 同音異義語は特にありませんが、“differentiate” (動詞) と混同しないようにしましょう。
- 数学や理系分野ではよく登場する単語なので、TOEIC など日常ビジネス中心ではそこまで頻繁には出ませんが、大学入試や大学レベルの英語論文などで見かけることがあります。アカデミック用途では目にする機会が多いです。
- “differential” → “different + -ial” と意識すると綴りを覚えやすいです。
- 「違い (difference) が関係するもの」 ⇒ 技術や学術(微分など)に関係する単語と連想するのがポイント。
- 「差動装置(ディファレンシャルギア)」のイメージ ⇒ 車のシャフトの左右回転差を調整する機能で、「差」をコントロールするもの、とイメージすると覚えやすいです。
- 英語: steep
- 日本語: 急な、険しい / (価格・要求などが)非常に高い、法外な
「steep」は坂や斜面が「急勾配(険しい)」である様子や、価格・要求などが「法外に高い」ことを表す形容詞です。日常会話では、山道や坂を形容するときに使われたり、「値段が高すぎる」ニュアンスで「That’s a bit steep.(それはちょっと高いね。)」というふうにも使ったりします。 - 品詞: 形容詞(adjective)
- 活用形: 形容詞のため、比較級 “steeper”、最上級 “steepest” という形で活用します。
- 原級: steep
- 比較級: steeper
- 最上級: steepest
- 原級: steep
- 動詞 “to steep”: 「液体に浸す、浸る」という意味があります(お茶を入れる時などに使われます)。
- 例: “to steep tea leaves” (茶葉を浸す)
- B1(中級)〜 B2(中上級)
地形や価格を表現するときに、やや発展的な語彙ですが、日常生活でもよく使われます。 - 急勾配の、険しい(地形など)
- (値段など) 法外に高い、非常に高い
- “steeply” (副詞): 急勾配に、法外に
- “steepness” (名詞): 急勾配度、険しさ、(価格の)高さ
- steep hill(急な坂)
- steep slope(急勾配の斜面)
- a steep climb(急な上り坂)
- steep price(非常に高い値段)
- steep decline(急激な下降)
- steep increase(急激な上昇)
- steep learning curve(学習曲線が急、習得が大変)
- to be steeped in tradition(伝統に深く根付いている)
- that’s a bit steep(それはちょっと高すぎる)
- steep demand(法外な要求)
- 「傾斜が急です!」という直感的なイメージと同時に、「価格や要求が急激に高い」という比喩的なニュアンスにも用いられます。
- 日常会話
- カジュアルな場で、「That’s a bit steep.」で「ちょっと高すぎるんだけど…」というフランクな言い方によく使われます。
- カジュアルな場で、「That’s a bit steep.」で「ちょっと高すぎるんだけど…」というフランクな言い方によく使われます。
- フォーマル・文章表現
- 地形の描写をする際に、「The trail has a steep incline.」などの形でよく使われ、ニュース記事や説明文、ガイドに登場します。
- 形容詞:修飾対象となる名詞の前に置くのが基本
- 例: “a steep mountain road” (急な山道)
- “steeper / steepest” などの比較級・最上級形でも使用頻度が高い
- 例: “This road is steeper than the other one.”
- 他動詞・自動詞の使い分けは “steep” の動詞用法にはあるが、形容詞用法では不要
- 動詞 “to steep” の場合は「~を浸す / (自動詞的に)浸る」という意味になる。
- “This hill is really steep, so be careful walking down.”
- 「この坂、すごく急だから下るとき気をつけてね。」
- “Can you believe the rent for that apartment? It’s way too steep!”
- 「あのアパートの家賃、信じられる?高すぎるよね!」
- “I bought a ticket for the concert, but the price was pretty steep.”
- 「コンサートのチケット買ったんだけど、値段が結構高かった。」
- “Our supplier raised their prices by 20%, which is quite steep.”
- 「サプライヤーが価格を20%上げてきたんですよ。かなり厳しいですね。」
- “The learning curve for the new software is a bit steep, but we’ll adjust.”
- 「新しいソフトの学習曲線は少し急だけど、慣れていくしかないですね。」
- “That’s a steep demand for such a small project budget.”
- 「小規模プロジェクトにしては無理な要求ですね。」
- “The region’s topography is characterized by steep valleys and rugged mountain ranges.”
- 「その地域の地形は急勾配の谷やごつごつした山脈が特徴となっています。」
- “Economic analysts forecast a steep drop in consumer spending this quarter.”
- 「経済アナリストは、今四半期の個人消費の急激な落ち込みを予測しています。」
- “A steep rise in greenhouse gas emissions could have irreversible effects on the climate.”
- 「温室効果ガスの急増は、気候に取り返しのつかない影響を及ぼす可能性があります。」
- sharp(鋭い、急な)
- “There was a sharp increase in sales last month.” / “There was a steep increase in sales last month.”
- 「先月は売り上げが急激に増加した。」
- “There was a sharp increase in sales last month.” / “There was a steep increase in sales last month.”
- abrupt(突然の、急な)
- “The path had an abrupt drop.” = “The path had a steep drop.”
- 「その道は急な下りになっていた。」
- “The path had an abrupt drop.” = “The path had a steep drop.”
- precipitous(険しい、絶壁のような)
- “A precipitous cliff” = “A steep cliff”
- 「切り立った絶壁」
- “A precipitous cliff” = “A steep cliff”
- gentle(緩やかな)
- gradual(徐々の、緩やかな)
- “This road is very gentle compared to the other steep one.”
- 「この道は、あちらの急な道と比べてとても緩やかだ。」
- “This road is very gentle compared to the other steep one.”
- 発音記号(IPA): /stiːp/
- アメリカ英語・イギリス英語どちらも基本同じ発音です([スティープ] というイメージ)。
- 強勢は一音節語なので [steep] 全体におかれます。
- よくある誤りとして、短く [stip] と濁ってしまう場合がありますが、母音は長音 [iː] です。
- スペリングの注意: “steap” や “step” などと書き間違えることがあります。
- 同音異義語との混同: 音は似ていませんが “step”(ステップ)と見た目が似ているため、書き換えや発音との混同が起きがちです。
- 試験や資格試験では、地形文脈や交渉/価格文脈に関連して出題されることがあります。TOEIC のリスニングや英検で山の描写・価格交渉の会話などで出てくる可能性があります。
- “steep” は “sleep” に似ている綴りですが、母音が “ee” と同じです。この “ee” は口を横に大きく引いて伸ばすイメージ(シィープ)で覚えると良いでしょう。
- 「急な(steep)坂を思い浮かべて、そんな坂は(価格も)急に高いイメージ」という具合に、坂と値段を関連付けて記憶すると覚えやすいです。
- 「すごく急な坂だから滑り落ちそうになる(サッと落ちるイメージ)」と身体感覚で捉えると忘れにくくなります。
活用形: 名詞なので、複数形は “blogs” となります。
- 単数形: a blog
- 複数形: blogs
- 単数形: a blog
他の品詞形:
- 動詞形: “to blog” (ブログ記事を書く、ブログを供給する)
- 名詞形派生: “blogger” (ブログ執筆者)、“blogging” (ブログを書く行為)
CEFRレベル: B1 (中級)
- インターネットやSNSが普及した現代では比較的よく耳にする単語ですが、学習者が能動的に「ブログを書く・読んでいる」などの話ができるレベルを考えると、B1程度を目安にすると良いでしょう。
- weblog → “web” + “log” (インターネット上の日記・記録)
- これが省略されて “blog” となりました。
- weblog: 元々の正式名称
- blogger: ブログを書く人
- blogging: ブログ活動、ブログを書く行為
- “start a blog” – 「ブログを始める」
- “write a blog post” – 「ブログ記事を書く」
- “blog about travel” – 「旅行についてブログを書く」
- “blog platform” – 「ブログプラットフォーム」
- “blog traffic” – 「ブログのアクセス数」
- “blog layout” – 「ブログのレイアウト」
- “personal blog” – 「個人ブログ」
- “professional blog” – 「専門的なブログ」
- “update a blog regularly” – 「定期的にブログを更新する」
- “promote a blog” – 「ブログを宣伝する」
- 初期の頃は個人的な日記、雑記的内容が多かった。
- 2000年代以降、企業の情報発信やマーケティングツールとしても広く使われるようになり、ニュースソースとしても一定の地位を確立。
- カジュアルからフォーマルまで幅広い文脈で使用。
- 個人の意見や体験を伝える、親しみやすい響きがある。
- 「ブロゴスフィア (blogosphere)」という言葉が派生するほど、多数のブログがネット上に存在する。
- 可算/不可算: 基本的に可算名詞 (数えられます)。 例: one blog, two blogs
- 一般的な構文例:
- “I have a personal blog about my hobbies.”
- “She started a blog last year.”
- “I have a personal blog about my hobbies.”
- フォーマル/カジュアル: どちらかといえばカジュアル寄りですが、ビジネスシーンでも使われます。
- 動詞としての使い方 (to blog は自動詞/他動詞どちらでも使われる可能性がありますが、通常は「自動詞」として「ブログを書く」という意味で使います):
- “I blog about technology every week.”
“I’ve been reading your blog. It’s really inspiring!”
- 「あなたのブログを読んでるよ。とても刺激を受けるね!」
“Do you want to start a blog together?”
- 「一緒にブログを始めてみない?」
“I wrote a new blog post about my trip to Hawaii.”
- 「ハワイ旅行について新しいブログ記事を書いたよ。」
“Our company’s blog focuses on industry trends and best practices.”
- 「当社のブログでは業界のトレンドやベストプラクティスを中心に扱っています。」
“We should update our blog regularly to maintain engagement.”
- 「エンゲージメントを保つためにも定期的にブログを更新しましょう。」
“Could you write a blog post promoting our new product launch?”
- 「新製品の発売を宣伝するブログ記事を書いてもらえますか?」
“Many scholars now maintain research blogs to share preliminary findings.”
- 「多くの研究者が、予備的な研究成果を共有するために研究ブログを運営しています。」
“The blog provides an open forum for peer discussion on this topic.”
- 「このブログは、このトピックに関するピアディスカッションのための公開フォーラムとして機能しています。」
“She wrote a blog article summarizing the conference highlights.”
- 「彼女は、その学会のハイライトをまとめたブログ記事を書きました。」
- “website” – 「ウェブサイト」
- 一般的にウェブ上のホームページ全般を指す。ブログはその一形態。
- 一般的にウェブ上のホームページ全般を指す。ブログはその一形態。
- “online journal” – 「オンライン日誌」
- 個人の記録的要素が強い。ブログとほぼ同じ文脈で使える場合がある。
- 個人の記録的要素が強い。ブログとほぼ同じ文脈で使える場合がある。
- “vlog” (video blog) – 「ビデオブログ」
- 動画をメインに投稿する場合に使う。
- IPA: /blɒɡ/ (イギリス英語), /blɔːɡ/ または /blɑːɡ/ (アメリカ英語)
- アクセントは頭の “blo” の部分にあります (1音節なので語頭に自然とアクセントが乗ります)。
- アメリカ英語では「ブラーグ」に近い発音、イギリス英語では「ブロッグ」に近いニュアンス。
- よくある間違いとして、/b/ の後の母音の発音があいまいになってしまうことがあります。
- スペルミス: “blog” は短い単語なので、書き間違いは少ないが、(brog など)のミスが起きることも。
- 同音異義語との混同: ほぼ存在しないが “bloc” (政治のブロック) など全く別の単語と混同するケースは稀にある。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検のリスニング・リーディングでも、最近の時事問題文中で登場することがある。特にインターネット関連用語として頻出。
- “blog” は “weblog” の短縮形であることを意識すると、由来を覚えやすいでしょう。
- 日記や記録 (log) をウェブ上 (web) で書くイメージを持つと、自然と意味が定着しやすいです。
- 勉強テクニックとしては、実際に自分で英語ブログを書いてみると語彙を増やしやすく、モチベーションも上がります。
- (形容詞) Secondary or additional; subordinate.
- (名詞) Something pledged as security for the repayment of a loan; a guarantee.
- (形容詞) 「付随する」「副次的な」「二次的な」という意味です。例えば、「主目的ではないが、結果として起こるもの」というニュアンスがあります。
- (名詞) 「担保」「保証物件」を表すときに使われます。銀行などでお金を借りるとき、何かを担保にするというイメージです。
- 形容詞: collateral
- 名詞: collateral (同形)
- 副詞形はあまり一般的ではありません(“collaterally” で使うことはありますが、レアです)。
- collaterally (副詞)
- collateralize (動詞) …(担保にする、担保を設定する)
- B2 (中上級)
- 金融や法的概念を扱うためやや難しく感じる単語ですが、新聞やニュースでも見かける可能性があります。
- 前半の “co-” は「共に」「同時に」というニュアンス。
- 語幹 “later” は「脇」「側面」を表すラテン語由来 (latus = side)。
- 接尾語 “-al” は「形容詞化」するためによく使われる形です。
- collateral damage (軍事用語で「付随的被害」)
- multilinear(多方面にわたる)など、“lateral”を含む語との関連。
- collateral damage
- (付随的被害)
- (付随的被害)
- provide collateral
- (担保を提供する)
- (担保を提供する)
- offer as collateral
- (〜を担保として差し出す)
- (〜を担保として差し出す)
- tangible collateral
- (有形の担保)
- (有形の担保)
- collateral requirement
- (担保要件)
- (担保要件)
- collateral loan
- (担保付きローン)
- (担保付きローン)
- put up collateral
- (担保を差し入れる)
- (担保を差し入れる)
- collateral consequence
- (付随的結果)
- (付随的結果)
- collateral security
- (添付的保証、担保保証)
- (添付的保証、担保保証)
- collateral effect
- (副次的効果)
- ラテン語の “collateralis” (「共同の」「脇に並んでいる」)に由来。
- “co-”(共に)+ “latus”(側面) → 「並行して存在するもの」。
- 「担保物件」の意味ではフォーマル寄り、特に金融文書やビジネスの場面。
- 「付随的な」という形容詞的用法はやや専門的で、新聞記事や学術的テキストで使われることが多いです。
- 軍事用語として用いられる “collateral damage” は報道などでよく見られるフレーズですが、やや無機質な響きのある専門用語になります。
形容詞として使用
- S + V + collateral + noun
- They discussed the collateral losses in the project.
- S + V + collateral + noun
名詞として使用
- S + V + collateral (目的語/補語)
- He used his car as collateral for the bank loan.
- S + V + collateral (目的語/補語)
可算/不可算
- 担保としての “collateral” は一般に不可算名詞として扱うことが多いですが、文脈によっては “a collateral” と言及される場合もあります。
フォーマル/カジュアル
- 金融などの文書や会議などフォーマルな場面で使われることが多い。
- カジュアルでは「担保」という状況自体があまり日常会話に登場しません。
- 金融などの文書や会議などフォーマルな場面で使われることが多い。
“I heard you had to put up some collateral for the loan. Is that true?”
- 「ローンのために何か担保を差し入れたって聞いたけど、本当?」
“Collateral damage can happen in unexpected ways, even in small projects.”
- 「小さなプロジェクトでも、思わぬ付随的被害が起こることがあるんだ。」
“She explained the collateral benefit of exercising is better sleep.”
- 「彼女が言うには、運動の副次的なメリットは睡眠の質が良くなることなんだって。」
“We need to secure sufficient collateral before approaching the investors.”
- 「投資家に会う前に、十分な担保を確保する必要があります。」
“The bank will not approve our loan unless we provide collateral.”
- 「担保を提示しなければ銀行は融資を承認しないでしょう。」
“We must analyze any collateral risks associated with the new regulations.”
- 「新たな規制に伴う副次的リスクについても分析しなければなりません。」
“Scholars often discuss the collateral effects of policy changes on social welfare.”
- 「学者たちは政策変更が社会福祉へ与える副次的影響についてよく議論します。」
“In legal contexts, collateral evidence can sometimes sway the jury.”
- 「法的な文脈では、付随的な証拠が陪審員の判断に影響を与えることがあります。」
“Collateral damage is a contentious issue in international humanitarian law.”
- 「付随的被害は国際人道法において議論を呼ぶ問題です。」
- guarantee (保証)
- 主に「保証するもの」として使われる。やや広い意味を持つ。
- 主に「保証するもの」として使われる。やや広い意味を持つ。
- security (担保、保証)
- 金融分野では “collateral” とほぼ同義に使われるが、より一般的。
- 金融分野では “collateral” とほぼ同義に使われるが、より一般的。
- secondary (二次的な)
- 形容詞として「副次的な」の意味で “collateral” と近いが、担保の意味はない。
- 形容詞として「副次的な」の意味で “collateral” と近いが、担保の意味はない。
- principal (主要な、主たるもの)
- 形容詞「主要な」という意味では “collateral”(副次的な)の反対。
- 形容詞「主要な」という意味では “collateral”(副次的な)の反対。
- unsecured (無担保の)
- 金融文脈において、担保がないという点で反意語的立ち位置になる。
- アメリカ英語: /kəˈlætərəl/
- イギリス英語: /kəˈlætərəl/
- “co-lla-te-ral” の “-lla-” の部分にアクセントがあります。
- 「コラテラル」とカタカナで表すとアクセントを見失いがちですが、“là” の部分を強調します。
- 大きな発音の違いはほとんどありませんが、/t/ の発音がアメリカ英語ではややフラップ気味になることがあります。
- どちらも母音の長さに大きな変化はありません。
- 「co-late-rul(コレイテラル)」のように “la” 部分を発音し損ねることがあるので注意。
- ‘t’ を強く発音しすぎてカクカクした印象になる場合があるので、なめらかに発音することを意識する。
- スペルミス:
- “collateral” を “colateral” や “collaterol” と書き間違えがちです。
- “collateral” を “colateral” や “collaterol” と書き間違えがちです。
- 同音異義語との混同:
- 同音異義語としては特に目立つものはありませんが、似たスペルの “collegial” (同僚間の) などと混同しないように注意が必要です。
- 同音異義語としては特に目立つものはありませんが、似たスペルの “collegial” (同僚間の) などと混同しないように注意が必要です。
- 試験対策:
- TOEICや英検でも金融関連の文章で頻出する可能性がある単語です。
- 「担保」の概念はビジネス英語にも出やすいので覚えておくと便利です。
- TOEICや英検でも金融関連の文章で頻出する可能性がある単語です。
- “co-” + “lateral” = 「並んでいるもの、横にあるもの」 → 「直接じゃないもの = 副次的」「担保として横に置いてあるもの」
- 「collateral damage(付随的被害)」という表現を思い浮かべることで、付随するニュアンスを覚えられます。
- 金融分野では「貸すお金の横に置いておくもの」 → 担保、というイメージで理解すると分かりやすいです。
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〈U〉無能, 無力 / 〈C〉障害, 欠陥 / 〈U〉《米》障害者年金 / (法律で)無能力,無資格
〈U〉無能, 無力 / 〈C〉障害, 欠陥 / 〈U〉《米》障害者年金 / (法律で)無能力,無資格
〈U〉無能, 無力 / 〈C〉障害, 欠陥 / 〈U〉《米》障害者年金 / (法律で)無能力,無資格
解説
〈U〉無能, 無力 / 〈C〉障害, 欠陥 / 〈U〉《米》障害者年金 / (法律で)無能力,無資格
disability
名詞 disability
の解説
1. 基本情報と概要
英語の意味:
「disability」は、「障害」や「能力の欠如」を指す名詞です。身体的・精神的・知的など、さまざまな形で「何らかの機能が十分に働かない状態」を示します。
日本語の意味:
「障害」あるいは「能力の欠如」を意味する単語です。「身体や心、または学習面で通常の機能が制限される状態」を幅広く表します。日常会話でも公的機関でも使われ、「障害がある」と言うよりも、やや包括的なニュアンスを持つことがあります。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
これらの表現は、公的機関や法律文書、日常の会話など多彩な場面で使用されます。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話、ビジネス、学術的文脈の3つの場面で、それぞれ例文を示します。
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
これらの単語は、微妙なニュアンスや時代の背景で好まれる/好まれない場合があります。「disability」は当事者側への配慮を強調した、比較的ニュートラルな言い回しです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「disability」の詳細な解説です。日常からビジネス、学術まで幅広く使われる単語ですが、現代では配慮ある使い方が特に重視されます。ぜひ参考にしてください。
同等[にすること] / (筋肉運動の)整合,釣り合い
同等[にすること] / (筋肉運動の)整合,釣り合い
解説
同等[にすること] / (筋肉運動の)整合,釣り合い
coordination
1. 基本情報と概要
英単語: coordination
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B2(中上級レベル)
意味(英語): The act of organizing, combining, or arranging people or things so that they work together well.
意味(日本語): 人や物事をうまく連携・整理して一体となるようにすること。
「coordination」は、「一緒に物事や作業を整理して、うまく連携・協力できるようにする」というニュアンスを持つ英単語です。組織内の各部門をまとめたり、身体の動作を整えたりするなど、さまざまな場面で使われます。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが組み合わさって「共に秩序づける(こと)」というのが原義です。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「coordination」は、ラテン語の “co-” (共に) + “ordinare” (秩序づける)に由来し、「いっしょに秩序をもたらす」という意味から発展しました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント: 「co-or-di-NA-tion」の “na” の部分に強勢。
注意点:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「coordination」の詳細な解説です。ぜひいろいろな文脈で使い分けてみてください。
同等[にすること]
(筋肉運動の)整合,釣り合い
(タップまたはEnterキー)
〈物が〉大きくなる, ふくれる, はれる《up》 / 〈帆などが〉張り出る《out》 / 〈程度・力などが〉増大する / をふくらませる / 〈帆など〉を張り出させる《out ...》 / を増大させる
〈物が〉大きくなる, ふくれる, はれる《up》 / 〈帆などが〉張り出る《out》 / 〈程度・力などが〉増大する / をふくらませる / 〈帆など〉を張り出させる《out ...》 / を増大させる
〈物が〉大きくなる, ふくれる, はれる《up》 / 〈帆などが〉張り出る《out》 / 〈程度・力などが〉増大する / をふくらませる / 〈帆など〉を張り出させる《out ...》 / を増大させる
解説
〈物が〉大きくなる, ふくれる, はれる《up》 / 〈帆などが〉張り出る《out》 / 〈程度・力などが〉増大する / をふくらませる / 〈帆など〉を張り出させる《out ...》 / を増大させる
swell
〈物が〉大きくなる, ふくれる, はれる《up》 / 〈帆などが〉張り出る《out》 / 〈程度・力などが〉増大する / をふくらませる / 〈帆など〉を張り出させる《out ...》 / を増大させる
1. 基本情報と概要
単語: swell
品詞: 動詞 (主に自動詞だが、他動詞としても使われる場合があります)
英語での意味
“swell” とは、主に「大きくなる」「膨らむ」「腫れる」という意味を持つ動詞です。大きさや量が増えたり、感情が高まったりするときにも用いられます。
日本語での意味
「膨らむ」「増大する」「腫れる」などの意味があります。具体的には、体の一部が炎症などで腫れ上がったり、群衆や感情が増大したり、音楽などが高まったりする場面で使われます。日常会話から文章表現まで幅広い場面で使われる単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“swell” は短い単語で、明確な接頭語・接尾語を持っていません。
関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
古英語 “swellan” に由来し、「膨らむ」「大きくなる」という感覚を含んでいました。長い歴史の中で、身体の一部が「腫れ上がる」といった具体的な意味から、人数や感情など抽象的なものが「大きくなる」という意味まで広く使われるようになっています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム/構文の例
フォーマル/カジュアルともに使えますが、会話でよく耳にする形としては “swell up” が多いです。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上を参考に「swell」を使いこなし、日常会話やビジネスでも自然に活用してみてください。
〈物が〉大きくなる,ふくれる,はれる《+up》
〈帆などが〉張り出る,ふくらむ《+out》
〈数量・程度・力などが〉増大する,増える,強まる
〈川などが〉増水する,〈海が〉うねる,〈土地が〉高まる
《話》〈感情が〉高まる;(感情で)〈胸が〉いっぱいになる《+with+名》
…‘を'ふくらます,‘の'かさを大きくする
〈帆など〉‘を'張り出させる,ふくらませる《+out+名,+名+out》
…‘を'増大させる,増やす,強める
〈心・胸など〉‘を'いっぱいにする
絶え間なく,連続して
絶え間なく,連続して
解説
絶え間なく,連続して
continuously
副詞 “continuously” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: continuously
日本語: 連続的に、絶え間なく
品詞: 副詞 (Adverb)
「いったん始まってから中断なく進行し続けるような状態」を表す副詞です。例えば、「ずっと話し続ける」「作業を絶え間なく行う」といったシーンで使われます。
活用形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “continuously” に関する詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術文書まで広く使われる便利な副詞なので、意味やスペリングをしっかり押さえて使いこなしましょう。
絶え間なく,連続して,継続的に
解説
従って,それだから,それゆえ(therefore) / それに応じて,適宜に
accordingly
以下では「accordingly」という副詞について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
▷ 単語
▷ 品詞
▷ 意味の簡単な説明
たとえば、「新しい情報が入ったら、それに合わせて(accordingly)計画を修正する」というように、「何かに合わせて変化する・応じる」というニュアンスがあります。
▷ 活用形
副詞なので、動詞のように時制などによる変化はありません。形容詞のように比較級・最上級にすることもありません。
▷ 他の品詞形
▷ CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
▷ 語構成
▷ 関連語や派生語
▷ よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
▷ 語源
▷ ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
▷ 日常会話 (3例)
▷ ビジネス (3例)
▷ 学術的・フォーマル (3例)
6. 類義語・反意語と比較
▷ 類義語(Synonyms)
→ 「accordingly」は「行動」や「対応」を示唆するニュアンスがやや強い点が特徴で、「therefore」や「thus」は理由や推論、結論に重きを置く。
▷ 反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「accordingly」はビジネスや論文でもよく見かける、ややフォーマル寄りの単語ですが、日常会話の中でも自然に使える便利な副詞です。状況や条件に応じた行動・判断のニュアンスをしっかり把握して、適切に使えるようになると表現の幅が広がるでしょう。
従って,それだから,それゆえ(therefore)
それに応じて,適宜に
(人物・話などが) 疑わしい, 怪しい / 疑い深い, 人を疑う
(人物・話などが) 疑わしい, 怪しい / 疑い深い, 人を疑う
解説
(人物・話などが) 疑わしい, 怪しい / 疑い深い, 人を疑う
suspicious
以下では、形容詞「suspicious」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
「suspicious」は、「何か怪しい、信頼できない、疑いのある」といった場面で使われる形容詞です。たとえば、怪しい挙動をしたり、不審に思われるような言動をした人や物事に対して使われます。誰かの行動に疑いをもって、「ちょっと怪しいな…」というニュアンスを伝えるときに便利な単語です。
品詞・活用形
形容詞なので時制による活用(過去形・現在形など)はありませんが、比較級・最上級が存在します。
他の品詞になった例
難易度(CEFRレベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「suspect」は「疑う」を意味し、そこに「-ous」がつくことで「疑いのある」「怪しい」という形容詞になります。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「suspicious」の起源はラテン語の「suspiciō(疑い、疑惑)」にさかのぼり、そこから古フランス語「suspecious」を経由して中英語で「suspicious」となりました。もともとは「疑う気持ち」「不信感」を表す言葉でした。
ニュアンス・使用時の注意
口語でも文書でも使われますが、カジュアルな場面では「That’s suspicious!(それ怪しいよ!)」のようにざっくばらんに使うことが多いです。フォーマルな文脈では「Suspicious activity was reported…(不審な活動が報告されました…)」など事実を述べる表現に用いられます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
名詞/形容詞の使い分け
「suspicious」は可算・不可算にも絡まない形容詞なので、そのまま名詞の前に置いて使えます。また目的語をとる動詞ではないので、文法上は「be suspicious of 〜」など介在詞(of)を伴う使い方が必要です。
5. 実例と例文
それぞれ、日常会話・ビジネス・学術的な文脈の3例ずつ紹介します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「trusting」は「素直に信用している、疑う気配がない」ときに使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の発音
大きな違いはほとんどありませんが、母音の発音の響きや[r]の扱い(米英東部方言など)にわずかな差が出る場合があります。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「suspicious」は日常的に「怪しい」「疑わしい」と感じることを表す際に非常に役立つ形容詞です。品詞の区別をしっかり押さえて、上手に表現の幅を広げていきましょう。
(人物・話などが)疑わしい,怪しい
疑い深い,人を疑う
疑っている
解説
差別的な / 微分の / 差動の / 〈C〉差別額,運賃差 / 〈U〉微分 / 〈C〉〈U〉(またdifferential gear)差動歯車,差動装置
differential
1. 基本情報と概要
単語: differential
品詞: 形容詞, 名詞
活用形
他の品詞形
CEFR レベル
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語など
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “differre” (異なる、延ばす) に由来し、そこから派生する “differ” (異なる) が基になっています。
“differential” は本来、「異なるものをもたらすもの」といった意味合いが出発点です。
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的・専門的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“differential” は「差」を意識させる語であり、数学的・技術的・ビジネス的な文脈で用いられることが多いのが特徴です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “differential” の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
差別的な
微分の
差動の
〈C〉差別額,運賃差
〈U〉微分
〈C〉〈U〉(またdifferential gear)差動歯車,差動装置
傾斜の急な, 急勾配の / 《話》極端な,途方もない
傾斜の急な, 急勾配の / 《話》極端な,途方もない
解説
傾斜の急な, 急勾配の / 《話》極端な,途方もない
steep
以下では、形容詞 “steep” をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞・活用形
他品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“steep” は比較的短い単語で、はっきりとした接頭語や接尾語に分解されるタイプではありません。語幹は “steep” 全体と言えます。
詳細な意味
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“steep” は古英語 “stēap” に由来し、「高い」「急な」という意味合いを持っていました。中世英語を経て現在の形に至り、主に「斜面が急な、値段が高い」という意味が定着しています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5-1. 日常会話での例文(3つ)
5-2. ビジネスシーンでの例文(3つ)
5-3. 学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
※ 値段に関しては “exorbitant”(法外な)、「値段が高すぎる」という意味合いも近しいです。
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “steep” の詳細解説です。地形や価格、要求などを表すときによく使われる便利な単語なので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
傾斜の急な,急勾配(こうばい)の
《話》極端な,途方もない
〈C〉ブログ
〈C〉ブログ
解説
〈C〉ブログ
blog
1. 基本情報と概要
英語: blog
日本語: ブログ
品詞: 名詞 (可算名詞)
ブログ (blog) とは、ウェブ上に日記や記事などを定期的に投稿するウェブサイト、またはその投稿コンテンツのことです。「自分の考えや体験、情報をウェブ上で公開する」というニュアンスをもつ単語です。個人の日記から企業の情報発信まで、幅広く使われます。
2. 語構成と詳細な意味
blog は “weblog” から生まれた造語です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源: 1990年代後半、インターネット上の日記や記録を指す “weblog” が生まれました。後に、流行や便宜上の理由から “blog” という短縮形が一般化しました。
歴史的背景
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスシーンで使われる例文
(3) 学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
明確な反意語(まったく逆の意味を表す単語)はありませんが、ブログと対比される概念としては “traditional media” (伝統的なメディア、新聞や雑誌など) が挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “blog” の詳細な解説です。自分の経験や考えを発信するときに、ぜひ活用してみてください。
ブログ
(タップまたはEnterキー)
【名/U】担保. 販促物(marketing collateral)【C】傍系親族【形】付随する, 副次[二次]的な;並行した;見返りの.
【名/U】担保. 販促物(marketing collateral)【C】傍系親族【形】付随する, 副次[二次]的な;並行した;見返りの.
【名/U】担保. 販促物(marketing collateral)【C】傍系親族【形】付随する, 副次[二次]的な;並行した;見返りの.
解説
【名/U】担保. 販促物(marketing collateral)【C】傍系親族【形】付随する, 副次[二次]的な;並行した;見返りの.
collateral
「collateral」の解説
1. 基本情報と概要
英語表記: collateral
品詞: 形容詞 / 名詞
意味(英語)
意味(日本語)
「付随的な要素を表現するとき」や「金融分野で担保を意味するとき」に使われます。どちらも専門的な文脈でよく使いますが、日常会話ではあまり頻繁には登場しないかもしれません。
主な活用形・品詞変化
派生形の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
結果として “collateral” は「横並びにあるもの」「付随するもの」といったイメージを持っています。
関連語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
古くは血縁関係について「傍系の」というニュアンスでも使われましたが、現代では金融・法的文脈や「付随的な」という文脈でよく使われます。
微妙なニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネス文脈での例文
学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
強勢(アクセント)の位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「collateral」の詳細な解説です。金融文脈では非常に重要な単語で、文書作成やビジネス会話で役立ちます。副次的な意味を表すときにも使われるため、しっかり覚えておきましょう。
並び合った
二次的な,付随的な(secondary)
証券類を担保とした
傍系の,直系でない
担保,低当,見返り物資
loading!!
ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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