基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 単語カード問題 - 未解答
英単語の日本語訳を答える問題です。
市販の単語帳のように英単語の意味を学べます。
- 「to win against someone in a competition, fight, or conflict.」
- 「(敵や相手を)打ち負かす、負けさせる」という意味です。
- 試合や戦争などで相手を倒すイメージの単語です。勝負ごとに負けさせる、競争相手を打ち負かすといったニュアンスがあります。
- 名詞: 「defeat」(例: suffer a defeat = 敗北を喫する)
- この場合は「敗北」という名詞になります。
- B2: 中上級
- 日常会話だけでなく、ニュースや論説などで比較的よく出てくる少しレベルの高い単語です。
- de-: 「否定・反転」や「取り除く」などの意味を持つ接頭語
- feat: ラテン語の「facere(作る・する)」がもと
- defeat the enemy
- (敵を打ち負かす)
- (敵を打ち負かす)
- suffer a defeat
- (敗北を喫する)
- (敗北を喫する)
- admit defeat
- (敗北を認める)
- (敗北を認める)
- a crushing defeat
- (圧倒的な敗北)
- (圧倒的な敗北)
- defeat an opponent
- (対戦相手を打ち負かす)
- (対戦相手を打ち負かす)
- hand someone a defeat
- (人に敗北を与える)
- (人に敗北を与える)
- defeat the purpose
- (本来の目的を台無しにする)
- (本来の目的を台無しにする)
- defeat the odds
- (困難な状況を乗り越える、逆境を跳ね返す)
- (困難な状況を乗り越える、逆境を跳ね返す)
- inflict a defeat
- (敗北を与える、屈辱的に負かす)
- (敗北を与える、屈辱的に負かす)
- face defeat
- (敗北に直面する)
- 中英語(Middle English)の “defeten” が古フランス語を経て、ラテン語の “disfacere” (壊す、破壊する)に由来するとされています。
- その過程で「打ち負かす、負かす」という意味が成立しました。
- 「defeat」は「打ち負かす」という比較的ストレートな意味で、嫌味や激しい感情をともなう場合もあります。
- 主にスポーツや勝負事での勝ち負けに使われることが多いです。戦争や対立関係についても用いられます。
- 口語、文章ともによく使われ、フォーマル/カジュアルいずれのシーンでも問題なく使用できます。ただし、政治や軍事の文脈になると少し重厚なニュアンスになることがあります。
他動詞: 「defeat」は必ず目的語(相手)を取る動詞です。
例: “They defeated their rivals.”(彼らはライバルを打ち負かした)受動態: “be defeated by someone”(誰かに負ける)と受動態で使われることも多いです。
例: “The team was defeated by the defending champions.”(そのチームはディフェンディングチャンピオンに負けた)イディオム / 構文:
- “admit defeat” → 敗北を認める
- “taste defeat” → 敗北を味わう
- “admit defeat” → 敗北を認める
“We tried to win the game, but we were finally defeated by the other team.”
- (私たちは勝とうとしたけど、最終的には相手チームに負けちゃったんだ。)
- (私たちは勝とうとしたけど、最終的には相手チームに負けちゃったんだ。)
“I accept that I’ve been defeated. Let’s try again next time.”
- (私が負けたって認めるよ。次回また頑張ろう。)
- (私が負けたって認めるよ。次回また頑張ろう。)
“Don’t feel upset about being defeated; it was just a friendly match.”
- (負けても落ち込まないで。ただの親善試合だからさ。)
“Our sales team defeated the competition by offering better after-sales service.”
- (私たちの営業チームは、より良いアフターサービスを提供することで競合他社に勝ちました。)
- (私たちの営業チームは、より良いアフターサービスを提供することで競合他社に勝ちました。)
“The new marketing strategy completely defeated our previous approach.”
- (新しいマーケティング戦略は、これまでのやり方を完全に打ち負かしたね。)
- (新しいマーケティング戦略は、これまでのやり方を完全に打ち負かしたね。)
“We should never admit defeat in negotiations until we’ve explored all options.”
- (あらゆる選択肢を探るまでは、交渉において敗北を認めるべきではありません。)
“Historical records show that the empire was eventually defeated by a coalition of smaller states.”
- (歴史の記録によると、その帝国は最終的に複数の小国の連合軍に破られた。)
- (歴史の記録によると、その帝国は最終的に複数の小国の連合軍に破られた。)
“His argument was effectively defeated by contrary evidence presented in the study.”
- (彼の主張は、その研究で提示された反証によってうまく論破された。)
- (彼の主張は、その研究で提示された反証によってうまく論破された。)
“In order to defeat the spread of disease, consistent public health measures were implemented.”
- (疫病の拡散を食い止めるために、一貫した公衆衛生対策が実施された。)
- beat(打ち負かす)
- よりカジュアルで日常的。スポーツの試合などでは “beat” がよく使われる。
- よりカジュアルで日常的。スポーツの試合などでは “beat” がよく使われる。
- overcome(克服する・打ち勝つ)
- 「課題や問題を乗り越える」というニュアンスが強い。
- 「課題や問題を乗り越える」というニュアンスが強い。
- conquer(征服する)
- 戦争や困難を長期的に克服・支配するイメージ。より強い語感。
- 戦争や困難を長期的に克服・支配するイメージ。より強い語感。
- vanquish(完全に打ち負かす)
- 非常にフォーマルで文学的な響きがある。
- 非常にフォーマルで文学的な響きがある。
- trounce(こてんぱんにやっつける)
- スラング寄りで、相手を完全に叩きのめすニュアンス。
- lose(負ける)
- 一番シンプルな反意語です。
- 発音記号(IPA): /dɪˈfiːt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音。
- アクセント: 第2音節の “-feat” 部分に強勢があります(di-FEAT)。
- よくある誤り: “defeet” と綴ってしまう、あるいは /dé-fɛt/ のように母音を誤って発音してしまうケースがあります。
- スペルミス: “defeet” と書いてしまう間違いに注意(foot の “feet” と混同)。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、“defeat” /dɪˈfiːt/ と “the feet” /ðə fiːt/ は音が似ているように感じることがあります。
- 試験対策: TOEIC や英検などで「勝利・敗北を表す語」として出てくる可能性があります。特に “be defeated” と受動態で問われることもあります。
- 「de-」は「下に、反転」というイメージ。「feat」は「功績(feat)」やラテン語の “facere(作る)” がもと。
- 「何かを作り上げる(feat)ことを否定(de-)する」=「相手が積み重ねてきた成果を打ち砕く」というイメージで覚えると分かりやすいかもしれません。
- 音としては “di-FEET” で「相手の足(feet)を下にする」のように連想して覚えると単語が頭に入りやすいでしょう。
- 動詞: populate(例: “to populate an area” - ある地域に住む/人を入植させる)
- 形容詞: populous(例: “China is a populous country” - 中国は人口が多い国だ)
- B1 (中級程度): ニュースや一般的な会話の中で聞き慣れ、使えるようになるレベルです。
- 語幹: popul(ラテン語の populus 「人々」が由来)
- 接尾辞: -ation(動作や状態を表す名詞を作る一般的な接尾辞)
- people(人々)
- populate(人を居住させる、居住する)
- populous(人口の多い、密集した)
- “large population” – 大きな人口
- “rural population” – 農村人口
- “urban population” – 都市人口
- “population growth” – 人口増加
- “population density” – 人口密度
- “aging population” – 高齢化社会/高齢化した人口
- “population explosion” – 人口爆発
- “declining population” – 減少している人口
- “population distribution” – 人口分布
- “world population” – 世界の人口
- “population” はラテン語の populus(人々)に由来し、そこから派生した populatio がフランス語などを経て英語に取り入れられました。
- “population” は統計や経済など、比較的フォーマルな文脈から日常会話まで幅広く使われる単語です。カジュアルな会話でも容易に通じますが、具体的な数を伴う文脈が多い点が特徴です。
- 動物や植物の個体数を数える場合にも用いられることがあります (例: “the lion population in Africa” - アフリカのライオンの数)。
- 可算名詞: “population” は可算名詞として扱われます。冠詞や数量詞 (e.g. “a large population”, “the population of ~”) とともに使われることが多いです。
一般的な構文例:
- “The population of [地域] + 動詞”
例: “The population of Japan is approximately 125 million.” - “There is/are a [形容詞] population of ~”
例: “There is a growing population of migratory birds in this area.”
- “The population of [地域] + 動詞”
イディオムとしては特定のものはあまりありませんが、しばしば “population boom/explosion” のように、急な増加を表す表現があります。
- “What’s the population of your hometown?”
(あなたの地元の人口はどれくらい?) - “The population here seems to be growing every year.”
(ここの人口は毎年増えているみたい。) - “I read that the world population just passed 8 billion.”
(世界の人口が80億人を超えたって読んだよ。) - “We should consider the population size when launching our new product.”
(新製品を発売する際には、その地域の人口規模を考慮すべきです。) - “Thailand’s aging population is changing consumer trends.”
(タイの高齢化した人口が消費者の動向を変えつつあります。) - “Our target population for this service is young professionals in urban areas.”
(このサービスのターゲット人口は都市部の若い社会人です。) - “Population studies reveal critical insights into socioeconomic factors.”
(人口研究は社会経済的要因に関する重要な知見を明らかにする。) - “The population density in coastal regions has been steadily increasing.”
(沿岸地域の人口密度は着実に増加している。) - “This research focuses on the population dynamics of migratory birds.”
(この研究は渡り鳥の個体群動態に焦点を当てている。) - inhabitants(住民)
- “inhabitants” はその場所に住む人々を意味し、“~の住民”という文脈に特化している点で“population”の丁寧な言い換えに近いです。
- community(コミュニティ)
- 一般にコミュニティの人々を指し、より共同体としてのニュアンスを含みます。
- residents(居住者)
- “resident” は居住している個々の人を指し、ある地域の住人であることが強調されます。
- 直接的な反意語はありませんが、“desolation” (荒廃) や “emptiness” (空虚) は「人口がいない(いなくなった)」状態を表す意味合いがあり、文脈によっては対照的な概念となり得ます。
- IPA (イギリス英語): /ˌpɒp.jəˈleɪ.ʃən/
- IPA (アメリカ英語): /ˌpɑː.pjəˈleɪ.ʃən/
- アクセントは “-la-” の部分に置かれます。
- よくある間違いとして、子音 “p” の発音が弱くなりすぎたり、二重母音 “-lation” の部分が曖昧になることがあります。しっかり 「ポピュレーション」あるいは「パピュレーション」と区別して発音すると、ネイティブにも伝わりやすいです。
- スペルミス: “popluation,” “poplation” といったスペルの抜け落ちが多いので注意しましょう。
- 同音異義語: イメージしにくいですが “populace” (住民、民衆) とは綴りが似ていて意味も近いので混乱の原因となるかもしれません。
- TOEICや英検などでも、読解パートで “population” に関する統計や傾向の説明問題が出題されることが多いです。
- 語源の “populus” が“人々”を意味すると覚えておくと良いでしょう。「たくさんの
people
だからpopulation」と連想しやすいです。 - スペリングでは “popu + l + ation” の音を区切って覚えるとミスを減らせます(「ポピュ・レイション」と意識して口に出して練習するなど)。
- 地図や統計データを見るときにいつも“population”を意識しておくと知識が定着しやすいです。
- B2: 実用的な会話や文章で使えるようになり、より複雑なニュアンスを理解・表現できるレベル
- 語幹(root): new
- 意味: 「新しい」
- 接尾辞(suffix): -ly
- 意味: 「〜のように」「〜な形で」。形容詞から副詞を作る典型的な接尾辞です。
- newly married … 「新婚の」
- newly discovered … 「新たに発見された」
- newly built … 「新築の」
- newly formed … 「新たに形成された」
- newly appointed … 「新たに任命された」
- newly published … 「新たに出版された」
- newly elected … 「新たに選出された」
- newly acquired … 「新たに獲得した」
- newly renovated … 「新しく改装された」
- newly created … 「新たに作られた」
- 語源:
- 「new (新しい)」は古英語の nīwe に由来し、そこから -ly が付いて副詞化。
- 時間的または状態的に“新しい状態”であることを示す。
- 「new (新しい)」は古英語の nīwe に由来し、そこから -ly が付いて副詞化。
- 歴史的背景:
- 英語の形容詞 “new” は古くから使われており、“-ly” を付け、“そのように” or “最近”といった意味を持つ副詞になった経緯があります。
- ニュアンスや注意点:
- 「recently」と非常に近い意味・使い方をすることが多いですが、たとえば “newly married couple” など固定的に “newly” が好まれて使われる表現が存在します。“freshly” と比べると、日常的には “recently” のほうが使用頻度は高めです。
- 口語・文章の両方で使われますが、広告・ニュース見出しなどでは特に “newly” が頻繁に使われる印象があります。
- 副詞としての用法: 動詞や形容詞、または他の副詞を修飾し、「最近新たに〜した」という意味を強調します。
- 可算・不可算などの区別: 副詞なので名詞には直接関係しません。
- フォーマル/カジュアル: どちらでも使用可能ですが、やや書き言葉、またはお知らせ・報告などの文脈で見かけることが多い印象です。口語でも「新婚さん」を “newlyweds” と表現するなど自然に使われます。
- newly + 過去分詞 (形容詞的に使われる場合)
- 例: newly released, newly created, newly formed
“I heard they’re newly engaged. Isn’t that exciting?”
(彼ら、新しく婚約したらしいよ。すごくうれしい話だよね?)“Check out my newly decorated room!”
(私の新しく飾りつけた部屋を見てよ!)“We need a newly updated password every month for security.”
(セキュリティのために、毎月新しいパスワードが必要なんだ。)“The newly appointed manager will introduce herself at the next meeting.”
(新たに任命されたマネージャーが、次の会議で自己紹介します。)“Our newly formed department focuses on digital marketing strategies.”
(新設の部署はデジタルマーケティング戦略に注力しています。)“We have just launched a newly designed product line.”
(新たにデザインされた製品ラインを立ち上げました。)“The newly gathered data indicates significant improvements in patient outcomes.”
(新たに収集されたデータは、患者の転帰に大きな改善があることを示しています。)“This study analyzes newly emerging patterns in social media usage.”
(本研究は、ソーシャルメディア使用における新たに出現したパターンを分析します。)“A newly proposed theory suggests alternative mechanisms for climate change.”
(新たに提案された理論は、気候変動への別のメカニズムを示唆しています。)recently(最近)
- 「最近起こったこと」を強調。口語・文章どちらでも幅広く使われる。
- 例: “I recently moved to a new city.” / “I newly moved to a new city.” は文法的に可能だが、自然さで言うと “recently” がやや一般的。
- 「最近起こったこと」を強調。口語・文章どちらでも幅広く使われる。
freshly(新たに / 新鮮に)
- “fresh” のイメージを保つので、「出来立て」「焼き立て」などのニュアンスがあり、特に食べ物や状態に限られる場合が多い。
- 例: “freshly baked bread” (焼き立てのパン)
- “fresh” のイメージを保つので、「出来立て」「焼き立て」などのニュアンスがあり、特に食べ物や状態に限られる場合が多い。
just(ちょうど / たった今)
- 具体的な時間感覚を伴う。「ほんの少し前」「さっき」という場合に使い、カジュアルな日常英語で多用。
- previously(以前は)
- formerly(以前は / かつては)
- “newly” と対照的に「以前は〜だった」という過去の状態を示す。
- IPA:
- 米国英語: /ˈnuːli/
- 英国英語: /ˈnjuːli/ (“ニューリー”のように “u” の前に軽い “y” 音が入る)
- 米国英語: /ˈnuːli/
- 強勢(アクセント): “new” の部分に強勢が置かれます。[NEW]-ly
- よくある発音の間違い: “new” を [nu] ではなく /njuː/ と読む場合がある点(英英の発音の特徴)。どちらもよく使われますが、米英では /ˈnuːli/ が一般的。
- スペルミス: “newly” を “newley” や “newlyy” と書いてしまうことがあるので注意。
- 同音異義語: とくに同音異義語はありませんが、「new」という単語を “knew”(過去形)と混同しないように。
- 試験対策: TOIECや英検などのリスニング・リーディングでは “newly created,” “newly released” などのフレーズが出る場合があります。文脈から「最近〜された」と正しく解釈できるかどうかがポイントです。
- 「new」+「ly」 = 「新しい状態で」→「新しく、最近」というイメージを意識する。
- “newly” を見ると、“new + -ly” の組み合わせで「新しい形で・方法で」という連想をする。
- イメージ: 「何かが “生まれたて” である感じ」を思い浮かべる。結婚式から間もない “newlyweds” などで覚えると印象に残りやすい。
活用形:
- 単数: ability
- 複数: abilities
- 単数: ability
派生語(例):
- 形容詞: able(~することができる)
- 名詞: inability(~できないこと、無能)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
- B2: 「中上級」レベルの語彙にあたります。日常会話ではかなり自然に使われ、ビジネス文書や議論でもよく登場する単語です。
- 語源的には: 「ability」はラテン語の habilitās(適性)から、フランス語の abilité を経由して英語に入ったと言われています。
- 接頭語「a-」…特にこの単語で明確に分解される接頭語ではありませんが、ラテン語やフランス語由来の要素が含まれています。
- 語幹「abil」 … ラテン語で「適正・適性」を表す部分から来ています。
- 接尾語「-ity」 … 「~という状態・性質」を表す名詞化の接尾語。
- have the ability to ~(~する能力がある)
- demonstrate ability(能力を示す)
- cognitive ability(認知能力)
- physical ability(身体的能力)
- lack of ability(能力の欠如)
- natural ability(生まれつきの才能)
- improve one’s abilities(自分の能力を高める)
- ability level(能力レベル)
- innate ability(先天的な能力)
- show great ability(素晴らしい能力を発揮する)
- 語源: 先述のとおり、ラテン語の “habilitās” からフランス語 “abilité” を経由して英語になった単語です。元々は「適性」「適合性」というニュアンスをもっていました。
- 使用時の注意点・ニュアンス:
- 「できる力」を意味するポジティブな響きが強いです。
- 「能力を持っている」「才能を持っている」という前向きな状況で使うことが多いです。
- 日常会話からフォーマルな文章まで幅広く使えます。あまりカジュアルすぎる響きでもなく、ビジネスや学術的な場面でも抵抗なく使われます。
- 「できる力」を意味するポジティブな響きが強いです。
- 可算名詞 (countable)
- 通常「ability」という単数形か、複数で「abilities」として使われます。
- 「an ability to do something」の形で「~する能力」と表すことが多いです。
- 通常「ability」という単数形か、複数で「abilities」として使われます。
一般的な構文・イディオム:
- have the ability to do something(~する能力がある)
- one’s ability in/on/at something(~における能力)
- beyond one’s ability(~の能力を超えている)
- have the ability to do something(~する能力がある)
使用シーン:
- フォーマル: 報告書、論文などで「the ability to manage a project」「cognitive abilities」などと書く。
- カジュアル: 友人や家族との会話でも「He has an amazing ability to solve puzzles.」など自然に使える。
- フォーマル: 報告書、論文などで「the ability to manage a project」「cognitive abilities」などと書く。
- “She has the ability to remember everyone’s birthday without writing it down.”
- (彼女は誰の誕生日でもメモらずに覚えていられるんだよ。)
- (彼女は誰の誕生日でもメモらずに覚えていられるんだよ。)
- “My brother’s ability to cook delicious meals always surprises me.”
- (弟の美味しいご飯を作る能力にはいつも驚かされるよ。)
- (弟の美味しいご飯を作る能力にはいつも驚かされるよ。)
- “I’m trying to improve my ability to speak English fluently.”
- (英語を流暢に話す能力を高めようと思ってるんだ。)
- “His ability to lead the team efficiently saved the company a lot of time.”
- (彼のチームを効率的に率いる能力が、会社の時間を大幅に節約した。)
- (彼のチームを効率的に率いる能力が、会社の時間を大幅に節約した。)
- “We are looking for someone with the ability to adapt quickly to new technologies.”
- (私たちは新しい技術に素早く適応できる能力を持つ人を探しています。)
- (私たちは新しい技術に素早く適応できる能力を持つ人を探しています。)
- “Your ability to negotiate is crucial for closing this deal.”
- (この取引を成立させるには、あなたの交渉力が非常に重要です。)
- “Researchers are studying the cognitive abilities of this species to understand their social behavior.”
- (研究者たちはその種の社会的行動を理解するために、認知能力を調査している。)
- (研究者たちはその種の社会的行動を理解するために、認知能力を調査している。)
- “Critical thinking ability is often emphasized in higher education.”
- (高等教育では批判的思考能力がしばしば重視される。)
- (高等教育では批判的思考能力がしばしば重視される。)
- “This experiment aims to measure the participants’ ability to multitask under stress.”
- (この実験は、ストレス下で複数の課題を同時に行う能力を測定することを目的としている。)
類義語 (Synonyms)
- capability(能力)
- 「ability」に近い意味だが、ややフォーマルな印象もある。
- 「ability」に近い意味だが、ややフォーマルな印象もある。
- capacity(能力、収容力)
- 「収容力、容量」という意味でも使われるため、使い分けに注意。
- 「収容力、容量」という意味でも使われるため、使い分けに注意。
- competence(能力、適性)
- 「実務や専門知識の適正」を強調するときに使われることが多い。
- 「実務や専門知識の適正」を強調するときに使われることが多い。
- skill(技巧、技術)
- 実践的な「技術」を指すときとして用いられることが多い。
- 実践的な「技術」を指すときとして用いられることが多い。
- talent(才能)
- 生まれ持った才能に重きをおくニュアンス。
- capability(能力)
反意語 (Antonyms)
- inability(無能、できないこと)
- incapacity(能力がないこと、無力)
- inability(無能、できないこと)
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /əˈbɪləti/
- イギリス英語: /əˈbɪl.ə.ti/
- アメリカ英語: /əˈbɪləti/
強勢 (アクセント) の位置:
- 第2音節「bil」の部分にアクセントがきます: a-BIL-i-ty
よくある発音の間違い:
- 最初の [ə](シュワー)が [æ] になって「アビリティー」と強く発音されすぎることがあります。
- 3音節目の [l] の発音を曖昧にしないように注意。
- 最初の [ə](シュワー)が [æ] になって「アビリティー」と強く発音されすぎることがあります。
- スペルミス:
- “ablity” や “ablilty” など、i の抜けや順番を間違えやすいので注意。
- “ablity” や “ablilty” など、i の抜けや順番を間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同:
- “ability” と同音異義語は特にありませんが、発音が似た “availability” (可用性) などと混ざらないように気をつける。
- “ability” と同音異義語は特にありませんが、発音が似た “availability” (可用性) などと混ざらないように気をつける。
- 試験対策 (TOEIC・英検など):
- 「ability to ~」構文が穴埋め問題やリーディング文中でよく出題されます。
- 類義語比較問題で “ability vs. capability” を問われることもあります。
- 「ability to ~」構文が穴埋め問題やリーディング文中でよく出題されます。
- 覚えやすいイメージ:
- 「able(できる)」+「-ity(~の性質)」と捉えると、「できる性質=能力」と覚えやすいです。
- 「able(できる)」+「-ity(~の性質)」と捉えると、「できる性質=能力」と覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- 「ability to do something」の形で頻出なので、定型文として何度も口に出して練習してください。
- 類義語や反意語との違いを表で整理すると理解が深まります。
- 「ability to do something」の形で頻出なので、定型文として何度も口に出して練習してください。
- 英語: density
- 日本語: 密度
- 名詞 (noun)
- 名詞のため、単数形: density / 複数形: densities
- 形容詞: dense(密度が高い、濃い→”dense forest”=「密集した森」など)
- B2(中上級)
→ 日常会話というよりは、少し専門的な文脈やアカデミックな文章で頻繁に見られる単語です。 - 接頭語: なし
- 語幹 (root): dens(ラテン語由来の “densus”:「密な、濃い」)
- 接尾語: -ity(抽象名詞を作る接尾語)
- dense(形容詞)
- condense(動詞: 凝縮する)
- condensation(名詞: 凝縮)
- population density(人口密度)
- density of water(水の密度)
- data density(データ密度/情報密度)
- density fluctuation(密度変動)
- density measurement(密度測定)
- high density(高密度)
- low density(低密度)
- urban density(都市の密度)
- density function(確率密度関数)
- hair density((頭髪の)毛量密度)
- 「density」はラテン語の “densus(密な・濃い)”が起源。
- フランス語の “densité” を経て英語に取り入れられました。
- 科学・技術分野では、正確な数値や公式に基づいて使われることが多く、比較的フォーマルな響きを持ちます。
- 「人口密度」など社会的なテーマを議論するときにも用いられ、アカデミックやビジネスの場でも使われるため幅広い文脈に対応した単語です。
- 口語でも使われますが、どちらかというと学術・専門用語寄りのイメージが強いです。
- 「pretty high density」のようにカジュアルな文や口語表現でも「密度が高いね」くらいの感覚で使えますが、学術文脈で使う場合は計量的・正確な使い方が望まれます。
- 「density」は可算名詞・不可算名詞のどちらでも使われることがありますが、基本的には不可算名詞として扱われる場合が多いです。
- 例: the density of the population (可算としての用法: densities of different regions など複数の密度を比較する場合)
- 例: the density of the population (可算としての用法: densities of different regions など複数の密度を比較する場合)
- 主に「the density of ~」という形で用いられます。
- The + noun + of + noun
- 例: “The density of iron is higher than that of water.”
- 例: “The density of iron is higher than that of water.”
- Subject + has + high/low + density
- 例: “This material has a very high density.”
- “density gradient” → 密度勾配
- “pack density” → 詰め込み密度(工学分野などでよく使われる)
- “The traffic is terrible; the car density on this road is just too high.”
和訳: 「交通がひどいよね。この道路は車の密度が高すぎるよ。」 - “I prefer cities with lower population density—it feels more spacious.”
和訳: 「人口密度が低い都市のほうが好き。もっと広々した感じがするからね。」 - “If you pack your clothes tightly, you can increase the density in your suitcase.”
和訳: 「服をぎゅうぎゅうに詰めれば、スーツケース内の『密度』を高められるよ。」 - “We’re analyzing the workforce density in each department to optimize resources.”
和訳: 「リソースを最適化するために、各部署の人員密度を分析しているところです。」 - “Increasing shelf density in the warehouse could significantly reduce storage costs.”
和訳: 「倉庫内の棚の密度を上げることで、在庫コストを大幅に削減できる可能性があります。」 - “The data density on our server is quite high, so we need more storage solutions.”
和訳: 「サーバー内のデータ密度がかなり高いので、より多くのストレージ対策が必要です。」 - “The density of the solution was measured using a hydrometer at various temperatures.”
和訳: 「この溶液の密度は、水温計(比重計)を使い、さまざまな温度で測定されました。」 - “Population density plays a crucial role in urban planning and resource allocation.”
和訳: 「人口密度は、都市計画や資源配分の重要な要素として役立ちます。」 - “According to this study, the electron density in the metal changes at high temperatures.”
和訳: 「この研究によれば、高温になると金属の電子密度が変化するそうです。」 - concentration(濃度)
- 「密度」と類似して「どのくらいの量が含まれているか」を示すが、液体や成分に含まれる割合として使われることが多い。
- thickness(厚さ、密度(文脈による))
- 物理的な「厚み」の意味が強く、densityほど抽象的ではない。
- compactness(緻密さ)
- 物質同士がどれくらい詰まっているか、という点で似ているが、どちらかというと形状や見た目の「ぎっしり具合」に焦点がある。
- sparsity(まばらさ)
- 密度が低い状態を表す言葉として対比的に使われることが多い。
- 発音記号(IPA): /ˈden.sɪ.ti/
- アメリカ英語/イギリス英語ともに発音の差は大きくありませんが、/ˈden.sɪ.ti/または/ˈden.sə.ti/(イギリス英語でシラブルの母音が弱まる場合)程度の違い。
- 第1音節「den」に強勢(アクセント)がきます。
- よくある発音ミス: /dɪ/ ではなく「den」のように「デン」とはっきり発音するところ。
- スペルミス: 「densety」や「densitty」などの間違いが起こりやすいので注意。
- 「dense」との混同: “He has high density hair.” と言うよりは “He has dense hair.” と形容詞で言うほうが自然な場合もある。
- TOEICや英検などのテストでは、物理的・数学的な文脈に限らず「人口密度」「情報量の密度」などの意味合いで出題されることがある。
- “den-” は “dense(密な)” とつながる → 「詰まっている」というイメージを思い出すとよい。
- “-ity” は名詞化 → “dense” + “-ity” で「密なもの」の概念を表す。
- 例: “city” を “c + ity” と分解する感覚で、「密なものは ‘density’」とリズムで覚えるのも手。
- hot (原級)
- hotter (比較級)
- hottest (最上級)
- 副詞: hotly(熱心に、白熱して、激しく)
- 名詞に近い派生形: hotness(熱さ、辛さなどの概念を示すが、日常会話ではあまり一般的ではない)
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): hot
- 接尾語 (suffix): なし(形容詞のため接尾語らしいものはない)
- heat(名詞・動詞):「熱、熱量」「加熱する」
- heater(名詞):「暖房器具」
- hot day(暑い日)
- hot drink(温かい飲み物)
- hot weather(暑い天気)
- hot meal(温かい食事)
- hot topic(ホットな話題、注目の話題)
- hot news(最新のニュース)
- hot and spicy(辛くて熱い、ピリ辛)
- hot seat(苦しい立場、矢面に立たされる立場)
- hot deal(お買い得な取引)
- hot favorite(大本命)
- 「hot」には温度を指すシンプルな意味から、「辛い」や「最新の」など語感が広がっており、文脈によって意味合いが変わります。
- 「熱い人」「情熱的な」というニュアンスもあり、「She's hot.」など物理的な熱さではなく「魅力的」「セクシー」の意味で使われることもあるため、誤解を招かないよう文脈に気をつけてください。
- カジュアル~日常会話では頻繁に用いられ、ビジネスシーンでも目新しさや競争の激しさを表すときによく使われます(例:「hot market」など)。
- 形容詞なので名詞を修飾する場合や補語として使います(例: It is hot. / hot coffee)。
- 比較級 (hotter) や最上級 (hottest) を使い、「~より熱い」「一番熱い」という表現が可能です。
- 「hot」自体は可算・不可算の区別はありませんが、修飾する名詞に注意してください(可算名詞に使う事が多い:a hot day / the hottest days)。
- hot off the press: 出来たて、刷りたて(最新のニュースなど)
- in hot water: 困った状況にある
- “It’s so hot outside. Let’s stay in the shade.”
(外はとっても暑いね。日陰にいよう。) - “Be careful, the soup is hot!”
(気をつけて、スープは熱いよ!) - “I love hot and spicy food, especially curry.”
(私は熱くて辛い食べ物が大好きで、特にカレーが好きです。) - “This product has become a hot item in the market.”
(この製品は市場で注目のアイテムになっています。) - “We have a hot lead for a new client.”
(新規顧客に関して有力な紹介が入りました。) - “The upcoming seminar is a hot topic in the industry.”
(その今度のセミナーは業界でとても注目されています。) - “The researchers are investigating the effects of hot gases on engine performance.”
(研究者たちはエンジン性能における高温ガスの影響を調査しています。) - “One metaphorical application of the term ‘hot’ relates to intense debate in academic discourse.”
(「hot」という言葉の比喩的な用法の一つとして、学術的な議論における激しい論争を指すことが挙げられます。) - “Recent studies focus on hot spots of biodiversity in tropical regions.”
(最近の研究では、熱帯地域における生物多様性の高い地域に注目が集まっています。) - warm(暖かい)
- 「暖かい」は「熱い」ほど温度が高くないイメージ。心地よい程度の温度を表すことが多い。
- 「暖かい」は「熱い」ほど温度が高くないイメージ。心地よい程度の温度を表すことが多い。
- spicy(辛い)
- 食べ物の「辛み」にフォーカスした表現。「hot」が持つ「辛い」のニュアンスに近いが、より味覚的に辛いことをストレートに表す。
- 食べ物の「辛み」にフォーカスした表現。「hot」が持つ「辛い」のニュアンスに近いが、より味覚的に辛いことをストレートに表す。
- boiling(沸騰するように熱い)
- 「hot」よりもさらに高温で、水が沸騰するほどの熱さを強調する際に使われる。
- 「hot」よりもさらに高温で、水が沸騰するほどの熱さを強調する際に使われる。
- cold(冷たい)
- 「熱い」の対義語。「寒い」「冷たい」を表す際に使う。
- アメリカ英語 (AmE): /hɑːt/ または /hɑt/ (地域差あり)
- イギリス英語 (BrE): /hɒt/
- 単音節語なので、全体を強く発音するイメージです。
- 日本語の「ホット」をそのままカタカナ読みすると、/hoʊt/ のように聴こえてしまいがちです。実際には「ホッ(ト)」と短く発音することを意識しましょう。
- アメリカ英語では口をあまり丸めず平べったい母音 (ɑ)、「ハート」に近い音で短く切る感じに近い発音です。
- スペルミス: “hot” はシンプルですが “hott” と書き間違える人も稀にいます。
- “She’s hot.” と言った場合、相手を褒めている(魅力的だ)と受け取られるため、使う相手や場面は注意が必要です。
- 「暑い」と「スパイシーな」の文脈を間違いやすいので、前後の文脈に気をつけましょう。
- TOEICや英検などで「hot issue」「hot topic」などの熟語表現が出題されることがあります。「今注目の」という意味をしっかり押さえましょう。
- “hot”といえば「火」と関連づけてイメージすると覚えやすいかもしれません。
- スペリングも短いので、火のイラストや赤い色など、視覚的バリエーションを用いると記憶に残りやすいです。
- 口をあまりこじ開けずに短く「あ」と発音すると、「heat」(ヒート) との区別がしやすくなります。
- 英語での意味: A room or building equipped for scientific experiments, research, or teaching.
- 日本語での意味: 科学的な実験や研究、教育を行うための設備がある部屋や建物のこと。
- 研究や実験を行う「実験室」という意味合いで使われます。「ラボ(lab)」と略されることも多いです。
- 日常会話よりも少し専門的な文脈で出てくることが多い単語です。しかし、学校や大学での理科の実験などにも使われるため、日常でも比較的よく目にします。
- 「laboratory」は主に名詞としてだけ使われるのが一般的です。形容詞化したい場合は「laboratory-based」(実験室ベースの〜)のような複合語を作る形で使われます。
- labor: 「労働」や「仕事」を意味するラテン語由来の要素。
- -atory: 「〜に関する場所」を意味する接尾語(特にラテン語系で「場所」を表す語構成)。
- lab (略語): 「実験室」をよりカジュアルに言うときに使われます。
- labor: 「労働」「仕事」。
- laborious: 「骨の折れる、手間のかかる」。
- collaborate: 「共同で働く、協力する」。
- research laboratory(研究室)
- clinical laboratory(臨床検査室)
- chemistry laboratory(化学実験室)
- biology laboratory(生物実験室)
- computer laboratory(コンピュータ実習室)
- laboratory equipment(実験室の装置/器具)
- laboratory environment(実験室の環境)
- laboratory experiments(実験室で行う実験)
- laboratory technician(実験室の技術者)
- state-of-the-art laboratory(最新設備を備えた実験室)
- ラテン語の “laboratorium” から派生し、「仕事をする場所」という意味を持ちます。
- 中世に科学研究の場としての意味が定着し、英語にも取り入れられました。
- 大学や研究所など、学術・専門的研究のイメージが強い言葉です。
- 口語で略す場合は「lab」と言うのが一般的です。ビジネス文書や正式文書では「laboratory」を使うとよりフォーマルな印象です。
- 主に「実験・研究が行われる場所」というニュアンスがあるため、工房や制作スタジオとは区別されることが多いです。
- 可算名詞 (countable noun): 「one laboratory, two laboratories」のように複数形があります。
- 主に使われる構文例
- “work in a laboratory” (実験室で働く)
- “conduct experiments in the laboratory” (実験室で実験を行う)
- “set up a new laboratory” (新しい実験室を設置する)
- “work in a laboratory” (実験室で働く)
- フォーマル: “laboratory”
- カジュアル: “lab”
- “I have a chemistry class in the laboratory today.”
- 「今日は実験室で化学の授業があるんだ。」
- “Our school’s laboratory is well-equipped, so doing experiments there is fun.”
- 「うちの学校の実験室は設備が整っていて、実験をするのが楽しいよ。」
- “He forgot his notebook in the laboratory yesterday.”
- 「彼は昨日、実験室にノートを忘れてしまったよ。」
- “Our company is investing in a new research laboratory to develop advanced materials.”
- 「当社は先進素材開発のために新しい研究所に投資しています。」
- “The laboratory will be operational by the end of the year.”
- 「その実験室は年末までに稼働する予定です。」
- “We have partnered with a cutting-edge laboratory to improve our product testing process.”
- 「当社は製品テスト工程を改善するため、最先端の実験室と提携しました。」
- “The research findings were verified in the laboratory under controlled conditions.”
- 「研究結果は管理された条件下で実験室で検証されました。」
- “Students must follow strict safety protocols in the laboratory.”
- 「学生は実験室で厳密な安全規則を守らなくてはなりません。」
- “Laboratory analysis revealed significant data supporting the hypothesis.”
- 「実験室での分析が仮説を裏付ける重要なデータを示しました。」
- lab (ラボ): 「laboratory」の略。よりカジュアル。
- research facility (研究施設): 広義で研究を行うための設備全般。
- testing center (試験センター): 実験・検査を行う施設の総称。
- “laboratory” は最も一般的かつ正式。
- “lab” は口語表現。
- “research facility” は研究機関や大規模施設を指す場合に使われる傾向。
- “testing center” は検査や試験に特化した場所を指す。
- Stricto sensu(厳密な意味で言うと)“laboratory” に明確な反意語はありませんが、研究・実験ではなく「自然環境フィールド」などを対比で使う場合があります。例: “field research” (野外調査) は実験室内とは反対の概念。
- IPA(主にイギリス英語): /ləˈbɒr.ə.t(ə)r.i/
- IPA(アメリカ英語): /ləˈbɔːr.ə.tɔːr.i/ または /ˈlæb.rə.tɔːr.i/
- 一般的に「luh-BOR-uh-tor-ee」のように第2音節 “bor” にアクセントがきます。
- アメリカ英語では母音が slightly 違い、“lab-er-uh-tor-ee” と発音されることもあり、地域によってもバリエーションがあります。
- “labor-” の後ろに “a” を入れず「ラボラトリ」と日本語的に一気に言ってしまうケース。
- 英語では syllable が多いため、音節を意識して発音する必要があります。
- スペルミス: “laboratory” の “o” の位置を間違えて “labaratory” と記述してしまうことがよくあります。
- 略語 “lab” との混同: 英語のスピーキングでは「ラボ」と短く言いたくなりますが、「laboratory」を使うときはフォーマルな文脈かどうかを考慮しましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検でも、会社や工場、研究関連の話題の長文中に “laboratory” が登場しやすいです。スペルや意味をしっかり覚えておくと有利です。
- 語源をイメージ: “labor” = 「労働・仕事」と
-ory
= 「場所」がくっついて、「仕事(研究・実験)をする場所」と覚えましょう。 - スペリングチェックのコツ: “labor + a + t + ory” と区切るか、「ラボ-ラ-トリ」と3パートで意識して書くと間違いにくいです。
- 関連ストーリー: 「科学者が“labor(労働・作業)”に励む場所」というストーリーで覚えるとイメージしやすいでしょう。
- 形容詞: remarkable
- 副詞: remarkably (例: He did remarkably well in the test. 「彼はテストで驚くほど良い成績を取った」)
- 「remark」は動詞や名詞としても使われますが、「remarkable」は形容詞です。
- remark (動詞) : 意見を述べる
- remark (名詞) : 意見、コメント
- 例: “He remarked on the weather.”(彼は天気についてコメントした)
- remark (動詞) : 意見を述べる
- re-: 「再び」「改めて」などを示す接頭語
- mark: 「印をつける」「注目する」
- -able: 「~できる」「~に値する」といった意味を加える接尾語
- remark (動詞・名詞)
- remarkably (副詞) : 驚くほど
- remarkable achievement (驚くべき達成)
- remarkable progress (著しい進歩)
- remarkable coincidence (驚くべき偶然)
- remarkable growth (顕著な成長)
- remarkable transformation (目覚ましい変化)
- remarkable difference (顕著な違い)
- remarkable talent (卓越した才能)
- remarkable resilience (驚くほどの回復力)
- remarkable discovery (驚くべき発見)
- remarkable phenomenon (注目に値する現象)
- 元々は フランス語の “remarquable” の影響を受け、中世フランス語 “remarquer(注意を向ける)” が語源。さらにラテン語にもさかのぼる。
- 「再び(re)注目する(mark)」というニュアンスから、「ふつうよりも注目したくなる」「際立った」という意味合いへと発展しました。
- 肯定的な文脈で使われることが多い。人や物事をほめたり、高く評価したいときに適している。
- 口語・文章ともに広く使われるが、ややフォーマル寄りの印象を与えることがある。カジュアルな場面でも問題なく使えるが、あえて「really great」のように言い換えることも多い。
- 形容詞: 基本的に名詞を修飾する(例: “a remarkable person”)ほか、補語(She is remarkable.)としても使える。
- 「It is remarkable that 〜」や「It is remarkable how 〜」といった構文で、驚きを強調する表現ができる。
- 可算・不可算の区別が必要な名詞ではなく、あくまで形容詞なので単数・複数形の変化はない。
- フォーマル / カジュアルどちらでも使えるが、文書やスピーチなどでは特に便利な表現。
- “It is remarkable (that/how) …” : 「…とは驚きだ」
- 例: “It is remarkable how quickly she adapted to the new environment.”
- 例: “It is remarkable how quickly she adapted to the new environment.”
- “make a remarkable difference” : 「著しい違いを生む / 大きな変化をもたらす」
- “That was a remarkable movie. I’ve never seen anything like it.”
→ 「あれは本当にすごい映画だった。あんなの見たことないよ。」 - “You look remarkable today! Is that a new outfit?”
→ 「今日はとても素敵だね!その服は新しいの?」 - “It’s remarkable how fast kids learn new technology these days.”
→ 「最近の子どもたちがどれほど早く新しい技術を覚えるかには驚かされるよ。」 - “We’ve seen remarkable growth in sales this quarter.”
→ 「今期、売上が著しく伸びています。」 - “His remarkable presentation skills impressed everyone at the meeting.”
→ 「彼の際立ったプレゼン能力は、会議の参加者全員に強い印象を与えました。」 - “This strategy led to a remarkable increase in customer satisfaction.”
→ 「この戦略のおかげで、顧客満足度が著しく向上しました。」 - “The researcher made a remarkable discovery in the field of genetics.”
→ 「その研究者は遺伝学の分野で驚くべき発見をしました。」 - “This theory offers a remarkable insight into brain function.”
→ 「この理論は、脳の働きについて驚くべき洞察を与えます。」 - “Remarkable progress has been achieved in renewable energy technology.”
→ 「再生可能エネルギー技術では目覚ましい進歩が達成されています。」 - extraordinary(並外れた)
- 「普通ではない」ニュアンスが強い。より「非凡さ」を強調することが多い。
- 「普通ではない」ニュアンスが強い。より「非凡さ」を強調することが多い。
- notable(注目に値する)
- もう少しフォーマル寄りで、文書やスピーチでよく使われる。
- もう少しフォーマル寄りで、文書やスピーチでよく使われる。
- outstanding(優れている)
- 「群を抜いている」という意味で、評価がとても高いイメージ。
- 「群を抜いている」という意味で、評価がとても高いイメージ。
- impressive(印象的な)
- 「見たり聞いたりして強い印象を受ける」という意味。
- 「見たり聞いたりして強い印象を受ける」という意味。
- unremarkable(特筆すべきでない、平凡な)
- ordinary(普通の)
- common(一般的な)
- 発音記号(IPA): /rɪˈmɑːrkəbl/
- アクセントは 第二音節 の “-mar-” に置かれます(re-MAR-kable)。
- アクセントは 第二音節 の “-mar-” に置かれます(re-MAR-kable)。
- アメリカ英語とイギリス英語
- アメリカ英語: /rɪˈmɑːrkəbl/
- イギリス英語: /rɪˈmɑːkəbl/(アメリカ英語との大きな違いはありませんが、r の発音や母音がやや異なる場合があります。)
- アメリカ英語: /rɪˈmɑːrkəbl/
- よくある発音ミス
- アクセントを第一音節 “re-” に置いて「RE-markable」と言わないよう注意する。
- “-able” の部分を「エイブル」ではなく「アブル」(əbl) と曖昧母音を使って発音する。
- アクセントを第一音節 “re-” に置いて「RE-markable」と言わないよう注意する。
- スペルミス:
- ×「remark*e*ble」 と余計な “e” を入れてしまう
- ×「remarkble」 “a” を抜かしてしまう
- ×「remark*e*ble」 と余計な “e” を入れてしまう
- 同音異義語との混同はほとんどありませんが、「notable」「noticeable」あたりとごちゃ混ぜになる初学者もいるかもしれません。
- TOEIC・英検・大学入試などで、読解やリスニングに出てくる可能性があります。文書の評価を行う段落で使われやすい単語なので、意味と文脈をしっかり把握しておきましょう。
- 「re(再び)+ mark(印をつける)+ able(できる)」=「もう一度印をつけてしまうほど際立っている」とイメージすると覚えやすい。
- 音の響きも「re-MAR-kable」で “MAR” の部分を強く読む、とリズミカルに頭に残りやすいでしょう。
- 例文を自分の身近なトピックで作り、「remarkable」の意味が実感として湧くようにすると、定着が早まります。
- 名詞: genetics(遺伝学)
- 副詞: genetically(遺伝子的に)
- 「genetical」という形容詞も存在しますが、現代では「genetic」の方が一般的です。
- B2(中上級): 大学や専門分野に興味のある学習者、または生物学や医学関連の英文を読む人が接する単語としては、中上級レベルに位置づけられます。
- 語幹: 「gene(遺伝子)」… ギリシャ語の「genos(出生、起源)」に由来
- 接尾語: 「-ic」… 「〜に関する」「〜に関係する」という意味を与える接尾語
- gene(遺伝子)
- genetics(遺伝学)
- geneticist(遺伝学者)
- genetically(副詞形:遺伝子的に)
- genome(ゲノム)
- genetic code(遺伝コード)
- genetic traits(遺伝的特性)
- genetic mutation(遺伝子変異)
- genetic makeup(遺伝子構造/遺伝的構成)
- genetic disorder(遺伝性疾患)
- genetic testing(遺伝子検査)
- genetic engineering(遺伝子工学)
- genetic variation(遺伝的変異)
- genetic material(遺伝物質)
- genetic mapping(遺伝子地図作成)
- 「genetic」は専門的な場面で多用される一方、日常会話では「hereditary(遺伝的な)」の方が使われる場合もあります。
- 科学的なニュアンスが強いため、フォーマルよりの文脈で頻出ですが、日常会話やメディアでも情報番組などでは使われます。
- 研究やレポートなどアカデミックな文書では必須レベルの単語です。
- 品詞: 「genetic」は形容詞のため、名詞を修飾します。
- 可算・不可算: 名詞ではないので可算・不可算の区別はありません。
- 使用シーン: おもにフォーマルな文章や科学的な文脈で登場しますが、カジュアルな会話でも「genetic testing」や「genetic problem}」など、健康や家族の特徴について話すときに使われることがあります。
- “Genetic + 名詞”
- 例: genetic factors(遺伝的要因)
- 例: genetic factors(遺伝的要因)
- “be + genetic”
- 例: The disease is genetic.(その病気は遺伝性だ。)
- “I wonder if my eye color is genetic.”
(私の目の色は遺伝なのかなと思っているの。) - “She said that her curly hair is genetic.”
(彼女は、自分のくせ毛は遺伝だって言ってたよ。) - “Is your talent for music genetic, or did you practice a lot?”
(その音楽の才能って遺伝なの?それともたくさん練習したの?) - “Our biotechnology firm specializes in genetic research.”
(当社のバイオテクノロジー企業は遺伝子研究を専門としています。) - “We need to consider the genetic aspects of this new pharmaceutical product.”
(この新薬の遺伝的側面を考慮する必要があります。) - “The workshop will cover the latest trends in genetic engineering.”
(そのワークショップでは遺伝子工学の最新動向を扱います。) - “Recent studies have revealed new genetic factors in the development of diabetes.”
(最近の研究は、糖尿病の発症に関わる新たな遺伝的要因を明らかにしています。) - “Genetic mapping has greatly advanced our understanding of hereditary diseases.”
(遺伝子地図作成により、遺伝性疾患の理解が大きく進みました。) - “A genetic mutation in that species could explain its resistance to certain toxins.”
(その種における遺伝子変異が、特定の毒素に対する耐性を説明できるかもしれません。) - hereditary(遺伝性の)
- 「親から子に受け継がれる」という点にフォーカス。会話でも比較的よく使われます。
- 「親から子に受け継がれる」という点にフォーカス。会話でも比較的よく使われます。
- inherited(相続された / 遺伝した)
- 遺伝で受け継いだ場合にも使われるが、財産など物質的な「相続」にも使われます。
- 遺伝で受け継いだ場合にも使われるが、財産など物質的な「相続」にも使われます。
- genomic(ゲノムの)
- 遺伝子の全体、ゲノムそのものにまつわる文脈で用いられます。
- environmental(環境の)
- 「遺伝」が原因ではなく、「環境」が原因であるときに対比でよく使われます。
- 「遺伝」が原因ではなく、「環境」が原因であるときに対比でよく使われます。
- acquired(後天的な)
- 生まれつきではなく、後から身につけた性質を指します。
- 発音記号 (IPA): /dʒəˈnetɪk/
- アクセント: 「ne」の音節に強勢があります(音の高さや強さがその部分にくる)。
- アメリカ英語 / イギリス英語: アメリカ英語・イギリス英語ともにおおむね同じですが、母音の発音がわずかに異なる場合があります。
- よくある発音ミス: 「ジェネティック」のように「ge」の部分を濁らせず「ジ」で始めるのが正しい音となります。
- 「genetic」と「generic」の混同
- 「generic」は「一般的な」「包括的な」という意味。スペルが似ているので間違えやすいです。
- 「generic」は「一般的な」「包括的な」という意味。スペルが似ているので間違えやすいです。
- スペリングミス
- “genitic”や“genetical”などと誤って記述してしまう例が多いです。
- “genitic”や“genetical”などと誤って記述してしまう例が多いです。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも、科学技術に関するパッセージや本文中の専門用語として出題されることがあります。綴りや意味をしっかり押さえておきましょう。
- 「gene(遺伝子)」のイメージですぐにつながるように「g-e-n」というスペルを強く意識しましょう。
- 「genetic」の「gen」は「生成する」「生まれる」というニュアンスが源にあり、冒頭3文字を目印にすると覚えやすいです。
- 「gene」と同じレター配列が含まれているので、そこから連想すると自然に意味が結びつきます。
- B2(中上級)
ある程度複雑な英語の文章を読み書きし始めるレベルで登場しやすい単語です。数字やデータを説明する場面で特に出やすい表現です。 - 副詞のため、実質的に活用形はありません。
- 形容詞形: approximate (おおよその)
- 動詞形: to approximate (近づける、概算する)
- 名詞形: approximation (概算、近似値)
- 接頭語: なし
- 語幹: approximate (おおよそ、近似する)
- 接尾語: -ly
-ly は形容詞を副詞化するときによく使われる接尾語です。ここでは “approximate” (形容詞) に “-ly” を付けて、副詞の “approximately” が作られています。 - 数値や時間、距離などを表現する際に「おおよそ」「ほぼ」「約」の意味で使われる。
- 正確な数値がわからない、もしくは不用の場合において、大体の目安を伝えるために用いられる。
- approximately 10 minutes
(だいたい10分) - approximately 50 people
(およそ50人) - approximately equal to
(ほぼ等しい) - approximately half
(ほぼ半分) - arrive at approximately the same time
(ほぼ同じ時間に到着する) - cost approximately ~
(およそ~の費用がかかる) - the figure stands at approximately ~
(その数値は約~となっている) - covers an area of approximately ~
(約~の面積をカバーする) - the distance is approximately ~
(距離はおおよそ~だ) - take approximately X hours
(約X時間かかる) - 語源: ラテン語の “approximatus” に由来し、
ad
(~に向かって)+proximare
(近づける)が組み合わさって「近くにする/近寄る」という意味をもちます。 - 歴史的な用法: 数学・科学などの分野では「近似値」を示す意味で長らく使われてきました。日常会話やビジネスでも、ざっくりとした数値や時間を伝えるときによく使われます。
- ニュアンス: 正確さよりも「粗さ」「目安感」を強調するため、厳密な数字を避けたいときに便利です。
- 口語・文章どちらでもよく使われますが、数字やデータに言及する文書(レポート、ビジネス、学術論文など)で特にフォーマルな文脈で用いられることが多いです。
- 口語でも「roughly」と同じようにライトな表現として用いられることがあります。
- 副詞として、動詞・形容詞・他の副詞を修飾します。
- 「be 動詞 + approximately + 数値/数量」で「おおよそ~だ」という構文は頻出です。
- 「approximately」の代わりに似た意味の “about” や “roughly” もよく使われますが、
approximately
のほうがややフォーマルな響きがあります。 - “It takes approximately 20 minutes to get to my house by bus.”
(私の家まではバスでおよそ20分です。) - “Dinner will be ready in approximately half an hour.”
(夕飯はあとだいたい30分くらいでできるよ。) - “I think there were approximately 30 people at the party.”
(パーティにはだいたい30人ほどいたと思うよ。) - “Our sales increased by approximately 15% this quarter.”
(今期の売上はおよそ15%増加しました。) - “The meeting will start at approximately 2 p.m.”
(会議はだいたい午後2時に開始する予定です。) - “The project budget is approximately $200,000.”
(そのプロジェクト予算はおよそ20万ドルです。) - “The population density in this region is approximately 300 people per square kilometer.”
(この地域の人口密度は1平方キロメートルあたりおよそ300名です。) - “We collected data from approximately 50 participants in our study.”
(我々の研究ではおよそ50名の参加者からデータを収集しました。) - “The experiment took approximately two hours to complete.”
(その実験を完了するのに約2時間かかりました。) - 類義語 (Synonyms)
- about(約・だいたい)
- roughly(ざっと・おおよそ)
- nearly(ほとんど・ほぼ)
- around(およそ・だいたい)
- about(約・だいたい)
- 反意語 (Antonyms)
- exactly(正確に)
- precisely(正確に/まさしく)
- exactly(正確に)
発音記号(IPA)
- イギリス英語: /əˈprɒk.sɪ.mət.li/
- アメリカ英語: /əˈprɑːk.sɪ.mət.li/
- イギリス英語: /əˈprɒk.sɪ.mət.li/
アクセント:
“pro” の部分(第2音節)が強勢(ストレス)を受けやすいです。よくある発音ミス:
approx-i-mate-ly
のように、音節をはっきり分けて読むこと。母音が多いため、曖昧に読まれやすい点に注意します。- スペルミス
×「approxiamtely」や「approximetely」とつづりを誤る場合があります。
「approx + i + mate + ly」の順に分解して覚えると良いでしょう。 - 類似表現との混同
“about” や “around” の方がカジュアル。フォーマルなレポートや論文では “approximately” や “roughly” の方が使われることが多いです。 - 試験対策
TOEICや英検などで「数値・データを説明する文脈」「グラフ問題」のときに出題される可能性が高いです。 - 「アプロックス(approx...)」で「おおよそ」と覚える
approx
という略語表記から「約」「おおよそ」を連想しやすくなります。 - スペリングのコツ
「ap + prox + i + mate + ly」とパーツに分けて確認するとよいです。 - 勉強テクニック
まずは日常生活で数字や時間を伝える際に「about」「around」を「approximately」に置き換えて意識的に使ってみましょう。フォーマル感が身についてきます。
を負かす, を打ち破る
を負かす, を打ち破る
解説
を負かす, を打ち破る
defeat
1. 基本情報と概要
単語: defeat
品詞: 動詞(他動詞)
活用形: defeat - defeated - defeated - defeating
英語での意味:
日本語での意味:
例:他の品詞形
CEFR レベル目安
2. 語構成と詳細な意味
「defeat」は接頭語としての “de-” と、もとの語幹「feat(作る・成し遂げるイメージ)」に由来すると考えられます。
ただし、現代の英語では「feat」の部分は「偉業・功績」という単語としても残っていますが、直接的な関連性は意識されにくいです。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルともに広く使われますが、スポーツ記事や政治・軍事記事ではさらにフォーマルな文脈で登場しやすいです。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネス文脈での例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「defeat」の詳細解説です。相手を打ち負かすニュアンスをしっかりイメージして使いこなしてみてください。
(戦いや試合で)〈相手〉'を'負かす,打ち破る《+名+in(at)+名》
‘目的・希望など''を'くじく,くつがえす
(タップまたはEnterキー)
〈U〉〈C〉人口,住民の数 / 《the~》《集合的に》(一定地域の)全体民 / 《the~》(特定階層の)人々,連中 / 〈U〉〈C〉(一定の区域内にいる)動植物の個体数
〈U〉〈C〉人口,住民の数 / 《the~》《集合的に》(一定地域の)全体民 / 《the~》(特定階層の)人々,連中 / 〈U〉〈C〉(一定の区域内にいる)動植物の個体数
〈U〉〈C〉人口,住民の数 / 《the~》《集合的に》(一定地域の)全体民 / 《the~》(特定階層の)人々,連中 / 〈U〉〈C〉(一定の区域内にいる)動植物の個体数
解説
〈U〉〈C〉人口,住民の数 / 《the~》《集合的に》(一定地域の)全体民 / 《the~》(特定階層の)人々,連中 / 〈U〉〈C〉(一定の区域内にいる)動植物の個体数
population
1. 基本情報と概要
単語: population
品詞: 名詞 (countable noun)
日本語訳: 「人口」「(ある地域に住む)住民数」
英語での意味
“population” refers to the number of people (or sometimes animals) living in a particular area, region, or country.
日本語での簡単な説明
「population」は、特定の地域や国などにどれくらいの人々が住んでいるのかを表すときに使う名詞です。「あの国の人口は多い」「この都市の人口は増えている/減っている」というように、人数の合計数を指します。
「こういう場面で使われる」「こういうニュアンスの単語です」という例としては、国勢調査や人口統計に関するニュース、経済学の話題、環境問題など、あらゆる場面で“どれくらいの人が暮らしているか”を伝える際に頻出する言葉です。
活用形
名詞のため活用形はありません。ただし、関連する派生語としては以下のようなものがあります:
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “population” の詳細解説です。人口や人々の集まりを表す重要な単語なので、特にニュースや学術的な文章、トピックで頻出します。しっかり覚えておくと会話やテストでも役立ちます。
〈U〉〈C〉人口,住民の数
《the~》《集合的に》(一定地域の)全体民
《the~》(特定階層の)人々,連中
〈U〉〈C〉(一定の区域内にいる)動植物の個体数
最近, 近ごろ / 新たに / 再び
最近, 近ごろ / 新たに / 再び
解説
最近, 近ごろ / 新たに / 再び
newly
1. 基本情報と概要
単語: newly
品詞: 副詞 (adverb)
活用形: 形容詞 “new” に副詞を作る接尾辞 “-ly” が付いた形です。同じ形の比較級や最上級はありません。(副詞なので “newlier” などは通常存在しません)
意味(英語): in a new or recent way/just recently
意味(日本語): 「新しく」「最近」「新たに」
「何かが起こったばかりであることを強調するときに使われる副詞」です。例えば「新たに建てられた」「新たに発見された」など、最近何かが“始まった”または“行われた”というニュアンスを表します。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
代表的構文例
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的・公的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “newly” の詳細な解説です。最近起こった物事や新たに始められたものを表すのにとても便利な副詞なので、ぜひ例文を通して覚えてみてください。
最近,近ごろ
新たに
再び
〈U〉能力, 力量 / 《複数形で》特殊な才能,優れた手腕
〈U〉能力, 力量 / 《複数形で》特殊な才能,優れた手腕
解説
〈U〉能力, 力量 / 《複数形で》特殊な才能,優れた手腕
ability
1. 基本情報と概要
英単語: ability
品詞: 名詞 (countable: 複数形は abilities)
意味(英語): The power or capacity to do something; a skill or competence.
意味(日本語): 何かを行う力や能力、技術やスキルのことを指します。
「ある作業ができる力」「得意とすることができる技能」として使われる単語です。日常会話からビジネス、学術的な文章でも幅広く使われる、とても一般的な表現です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「ability」は英語学習者にとって頻繁に目にし、使う機会の多い単語です。複数形「abilities」や、「have the ability to ~」などの定型フレーズを押さえておけば、英会話や読解で役に立つでしょう。ぜひ繰り返し使いながら自然に身につけてみてください。
〈U〉能力,力量
《複数形で》特殊な才能,優れた手腕
〈U〉密集 / 密度, 濃さ
〈U〉密集 / 密度, 濃さ
解説
〈U〉密集 / 密度, 濃さ
density
以下では名詞「density」を、できるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語
意味
「density」とは、ある特定の空間や領域にどのくらい“物質”や“要素”が集中しているかを表す言葉です。たとえば、物理学で「密度」というと「単位体積あたりの質量」を指します。日常会話では「人口密度」や「情報量の密度」のように、「空間や内容に対してどれだけ詰まっているか」というニュアンスで使われます。
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
→ 物理学や化学だけでなく、統計や地理学など、さまざまな分野で“どの程度ぎっしり集まっているか”を表すときに用いられる単語です。
品詞
活用形
他の品詞になる場合
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性のある単語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム表現
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「density」の詳細な解説です。用法や文脈によっては物理学だけでなく、人口や情報量、さらには工学分野などでも頻繁に見られる重要な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
〈U〉密集;密度,濃さ
〈U〉〈C〉(物質の)密度,濃度,比重
〈U〉《話》頭の鈍さ,愚鈍さ
解説
熱い, 暑い / (味が)辛い,ひりひりする / (気性などの)激しい / (気分・感情などの)高ぶった, 興奮した(excited)) / (状態や動きが)激しい(violent) / (ニュースなどが)新しい, 発表されたばかりの / 《話》(商品などが)人気のある,売れる
hot
1. 基本情報と概要
単語: hot
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 形容詞なので基本的に比較級 (hotter) と最上級 (hottest) が使われます。
英語での意味:
• Having a high temperature.
• Strongly spiced or pungent.
• Full of intense or urgent emotion; excited.
• Recently popular or of high interest.
日本語での意味:
• 熱い
• 辛い(スパイシーな)
• 熱烈な、白熱した
• 最新の、注目度の高い
「hot」は「高温の」「辛い」「急上昇中の」という意味を持ち、使う場面によって、「熱く感じるもの」や「今話題になっているもの」などを示す便利な単語です。
他の品詞形:
難易度(CEFRレベル): A1(超初心者)
「hot」は英語学習を始めたばかりの人もよく使う、基本的で覚えやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語の例
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「hot」の語源は古英語の「hāt」にさかのぼります。さらにゲルマン祖語haitazに由来し、「燃えるような温度」や「強い感情」を表しました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
関連イディオムや構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考にして「hot」を使いこなしてみてください。気温や食べ物だけでなくビジネスや日常の様々なシーンで活用できる、とても便利な語彙です。
熱い;暑い
(体が)熱い,ほてる;ほてらせる
(味が)辛い,ひりひりする
(気性などの)激しい;(気分・感情などの)高ぶった,興奮した(excited);《話》性的に興奮した
《話》熱烈な,熱狂的な,熱心な(eager)
(状態や動きが)激しい,激烈な(violent)
(におい・色など)強く感じる,どぎつい
(ニュースなどが)新しい,発表されたばかりの;(料理などが)できたての
《話》(獲物などを)すぐあとに迫った;(クイズなどで)正解に近い
《話》(商品などが)人気のある,売れる
(ジャズが)ホットな,強烈な音とリズムの
《俗》盗んだばかりの;不法に入手した
実験室,研究室(所),試験室(所);(薬品などの)製造所
実験室,研究室(所),試験室(所);(薬品などの)製造所
解説
実験室,研究室(所),試験室(所);(薬品などの)製造所
laboratory
1. 基本情報と概要
単語: laboratory
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 単数形 – laboratory / 複数形 – laboratories
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
※ ほかの品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスシーンでの例文
C. 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらは、どれも「実験や研究を行う場所」を指しますが、
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が 「laboratory」 の詳しい解説です。実験室や研究室をイメージしながら、しっかり使い分けを押さえてみてください。
実験室,研究室(所),試験室(所);(薬品などの)製造所
注目すべき,目につく / 並々ならぬ, 非凡な
注目すべき,目につく / 並々ならぬ, 非凡な
解説
注目すべき,目につく / 並々ならぬ, 非凡な
remarkable
1. 基本情報と概要
単語: remarkable
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): worthy of attention; striking
意味(日本語): 注目に値する、際立った、驚くべき
「remarkable」は、人や物事が驚くほどすばらしかったり、著しく違っていたりするような場面で使われます。たとえば、「顕著な進歩」「驚くべき才能」といったニュアンスを表すのに便利です。日常会話でもビジネスでも、肯定的な驚きや評価を伝えたいときに幅広く用いられます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2
B2(中上級)レベルで、「ちょっと高度な表現だけれども、ある程度慣れていれば使いこなしやすい」単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「remarkable」は「注目して思わず印をつけたくなるほどの・驚くべき」というニュアンスをもっています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「remarkable」の詳細解説です。驚くほど優れたものや人を表現したいとき、是非使ってみてください。
注目すべき,目につく
並々ならぬ,非凡な(uncommon)
遺伝学の / 遺伝子の / 起源の
遺伝学の / 遺伝子の / 起源の
解説
遺伝学の / 遺伝子の / 起源の
genetic
以下では、形容詞「genetic」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: genetic
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to genes or heredity.
意味(日本語): 遺伝子や遺伝に関係するさま。
「genetic」は、親から子へ受け継がれる性質やDNAなど、遺伝や遺伝子に関連する分野でよく使われる形容詞です。生物学や医学の文脈で非常に重要かつ頻繁に登場します。
活用形
形容詞のため、基本的に比較級(more genetic)や最上級(most genetic)は日常的にはほとんど使われません。ただし、文法構造上比較級・最上級を全く作れないわけではありません。
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「genetic」は「遺伝子に関連した」という広い意味を持ちます。
関連・派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「genetic」は、ギリシャ語の「γενετικός (genetikos)」から来ています。これは「生まれ(起源)に関する」という意味で、さらに「γένος (genos)」=「出生・血統」を含んでいます。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「genetic」の詳細解説です。遺伝や遺伝子の話題は科学、生物学、医療など多くの分野で日常的に議論されるため、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
約 / おおよそ, だいたい
約 / おおよそ, だいたい
解説
約 / おおよそ, だいたい
approximately
以下では、英単語 approximately
(副詞)を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: approximately
品詞: 副詞 (adverb)
日本語での意味: 「おおよそ」「ほぼ」「だいたい」
「approximately」は、数値や時間、距離などを表現するときに「正確ではないが近い値」を示すために使われる副詞です。会話や文章で「大体このくらい」「ざっくりとしたところで」というニュアンスを伝えるときに非常によく用いられます。
CEFRレベルの目安
活用形
2. 語構成と詳細な意味
主な意味・使い方
コロケーション(共起表現)例 10 個
3. 語源とニュアンス
口語か文章か/カジュアルかフォーマルか
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらの単語は同じように「ざっくり」とした数字や時間を表すことが多いですが、 “approximately” は少しフォーマルで、ビジネス文書や学術文脈で特に好まれます。
「approximately」が「ざっくり」した表現であるのに対し、「exactly」「precisely」は「正確さ」を強調する際に使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “approximately” の詳細解説です。数値や時間を表す際、「正確ではないけど近い目安を伝えたい」というときに、ぜひ活用してみてください。
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
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