学術英単語(NAWL)/ 例文 / 和訳 / 選択問題 - 未解答
NAWLの例文の正しい日本語訳を、3つの選択肢の中から選ぶ問題です。
-
愛国心は、自国への強い愛と忠誠心のことです。
-
宿題を終わらせて寝よう。
-
円周率の値は不変です。
- 英語表記: unintelligible
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 英語: impossible or very difficult to understand
- 日本語: 理解できない、非常にわかりにくい
- 形容詞: unintelligible
- 比較級: more unintelligible
- 最上級: most unintelligible
- 比較級: more unintelligible
- 名詞: unintelligibility(理解不能、不可解さ)
- 副詞: unintelligibly(理解できないほどに、意味不明に)
- C1(上級): かなり抽象的・高度な文脈で使う単語です。日常会話でも使われることがありますが、「理解不能」というニュアンスを正確に表すためにややフォーマル寄りの場面でも好まれます。
- 接頭辞 (prefix): “un-”
- 「否定」「~でない」の意味を表します。
- 「否定」「~でない」の意味を表します。
- 語幹: “intelligible”
- 「理解できる」という意味
- 「理解できる」という意味
- それらが合わさって “unintelligible” 「理解できない」となります。
- unintelligible speech(意味不明の話し方)
- unintelligible mumble(聞き取れないつぶやき)
- unintelligible noises(何の音かわからない騒音)
- completely unintelligible(まったく理解不能な)
- almost unintelligible(ほとんど意味がわからない)
- render something unintelligible(何かを理解不能にする)
- became unintelligible(理解できない状態になった)
- unintelligible accents(聞き取りづらいアクセント)
- unintelligible instructions(理解しがたい指示)
- unintelligible to the audience(聴衆には理解不能である)
- 「intelligible」はラテン語の「intellegere(理解する)」が由来です。
- 接頭辞「un-」がついて「理解できない」という意味になりました。
- 「理解できない・極めてわかりづらい」という強めの表現です。
- 文章や発話だけでなく、図表や音声情報がよくわからない場合にも使えます。
- 若干フォーマル寄り・公的なニュアンスがあるため、日常会話では「I can’t understand what you’re saying.」などの言い方で済ませることも多いです。
- be + unintelligible to + 人/対象
- “His handwriting is completely unintelligible to me.”
- “His handwriting is completely unintelligible to me.”
- make something unintelligible
- “The static noise made her words unintelligible.”
- フォーマル: 報告書や公的文書で「unintelligible」を使うと、客観的に「理解不能」であることを示す。
- カジュアル: 日常ではもう少し柔らかいフレーズ( “I can’t make sense of it.” など)を使う人も多いです。
- 形容詞なので「名詞を修飾」したり、補語として「SVC」の構文で使われます。
- 「unintelligible」は不可算名詞を修飾する場合もあれば、可算名詞を修飾する場合もあります(例: speech, words, sounds など)。
- “I tried to listen to the recording, but it was unintelligible.”
(録音を聞こうとしたけど、意味不明だったよ。) - “His handwriting is so bad that it’s almost unintelligible.”
(彼の字はあまりに汚くて、ほとんど読めないんだ。) - “She was talking so fast that her words became unintelligible.”
(彼女はとても早口だったので、言っていることがわからなくなった。) - “The audio file you sent was unintelligible due to background noise.”
(あなたが送ってくれた音声ファイルは、周囲の雑音のせいで聞き取れませんでした。) - “The technical jargon in this report is unintelligible to most employees.”
(このレポートの専門用語は、ほとんどの従業員にとって理解できません。) - “We need to revise the manual; many users find it unintelligible.”
(マニュアルを改訂する必要があります。多くのユーザーが理解しづらいと思っています。) - “Without proper annotations, the ancient manuscript remained unintelligible.”
(適切な注釈がないと、その古代写本は理解不能のままでした。) - “Some philosophical texts can be unintelligible without background knowledge.”
(いくつかの哲学テキストは、背景知識がないと理解するのが困難です。) - “Her thesis paper is quite unintelligible unless you have expertise in the field.”
(彼女の論文は、その分野の専門知識がないと、かなり意味を取り難いです。) - incomprehensible(理解できない)
- obscure(あいまいな)
- unclear(はっきりしない)
- indecipherable(解読不可能な)
- bewildering(混乱するほどわかりにくい)
- 「incomprehensible」と「unintelligible」はほぼ同じ意味で、「理解できない」の強調度も似ていますが、「incomprehensible」はやや感情的に「まったく分からない」というときにも用いられます。
- intelligible(理解できる、わかりやすい)
- 発音記号 (IPA): /ˌʌn.ɪnˈtel.ɪ.dʒə.bəl/
- アメリカ英語(AmE)もイギリス英語(BrE)も大きくは変わりませんが、母音の発音に若干の違いが出る可能性があります。
- アクセントは「tel」に強勢があります。
- よくある間違いとして「un-in-tel-LI-gi-ble」など、不自然な箇所にアクセントを置かないように注意してください。
- スペルミス
- 「unintelligable」と「a」を入れ間違えたり、「unintellible」のように「i」が抜けたりすることがあります。
- 「unintelligable」と「a」を入れ間違えたり、「unintellible」のように「i」が抜けたりすることがあります。
- 「unintelligent」との混同
- 「unintelligent」は「知能が低い」を意味し、「unintelligible」は「理解できない」を意味します。まったく別の意味なので区別が必要です。
- 「unintelligent」は「知能が低い」を意味し、「unintelligible」は「理解できない」を意味します。まったく別の意味なので区別が必要です。
- 試験対策(TOEIC・英検など)
- 文中で時々出題されることがあり、「文章や音声が理解できない」といった文脈で理解する必要があります。
- 「知能(intelligence)とは関係なく、“理解(intelligible)”に関する単語」というイメージを持つと混同を防げます。
- 「un- + intelligible = not intelligible(理解できない)」という形で覚えましょう。
- 文章を音読し、アクセントを意識しながら “un-in-TEL-li-gi-ble!” とリズムをつけて練習すると覚えやすいです。
-
自然資源を保護するためには保全が重要です。
-
私はマラソンの途中で止まりました。
-
私はスロットにコインを見つけました。
- “In the middle of; surrounded by or included in a group of people, things, etc.”
- 「~の間で、~の中で」という意味です。人々や物の集団に囲まれている、あるいは何かのグループの一員として含まれている、といったニュアンスを表すときに使われます。
- 「among」のバリエーションとして、より文語的・フォーマル・または詩的な響きを持つ表現と考えてください。
- 前置詞としての活用はありません。依然として “amongst” の形のみで使用されます。
- 他の品詞になる形はありませんが、意味や用法は “among” と基本的に同じで、より古風あるいはフォーマルな文脈で用いられます。
- 接頭語・語幹・接尾語に明確に分けることは難しく、もともと「among + st」の形が変化してできたと考えられます。
- “amongst” は “among” と同様「~の間で」という意味を持つ前置詞です。
- “among” は “amongst” よりも一般的に使われる形です。
- “amid” / “amidst” もほぼ同じ意味合いを持ちますが、やや文語・詩的な表現として使われる傾向があります。
- amongst friends – 友人たちの間で
- amongst colleagues – 同僚たちの中で
- amongst the crowd – 群衆の中で
- respect amongst peers – 仲間うちでの尊敬
- a decline amongst students – 学生の間での減少
- a debate amongst experts – 専門家の間での議論
- acceptance amongst the public – 一般の人々の間での受容
- popularity amongst teenagers – ティーンエイジャーの間での人気
- controversy amongst critics – 批評家の間での論争
- unity amongst the team – チーム内での団結
- 古英語の “ongemang” (= among)から派生しています。
- “-st” は中英語以降、文語的な響きを強めるために付いたとも言われます。英語の歴史の中で言葉が変化する際に、韻律や発音上の理由で綴りが追加されました。
- “amongst” は “among” よりも文語的・フォーマルなイメージがあります。特にイギリス英語ではやや古風な響きがあり、詩的なテキストやフォーマルな文書などで見られます。
- カジュアル会話では “among” のほうが一般的で、アメリカ英語では “amongst” はかなり少ない印象です。
- 使うときは、より格調高い・フォーマルな印象を与えたい場合に選択することがあります。
- 前置詞なので、後ろには必ず名詞・名詞句が来ます。
- “amongst” は他動詞・自動詞の概念ではなく、前置詞として「~の間に、~の中にいる」という関係を示します。
- amongst + 名詞(単数・複数名詞問わず)
- 例)“amongst the guests” (ゲストたちの間で)
- “amongst” = フォーマル / 文語的
- “among” = 一般的 / カジュアル
“I found myself amongst new friends at the party.”
パーティーで、新しい友だちの中に自分が溶け込んでいることに気づいたよ。“He was sitting amongst all his toys, happily playing.”
彼はおもちゃに囲まれて、楽しそうに遊んでいた。“I felt a bit lost amongst so many people.”
すごい人混みの中で、少し迷子になった気分になった。“His proposal stood out amongst the many submissions from other departments.”
他部門からの多数の提案の中でも、彼の提案は際立っていた。“Amongst our core values, collaboration is paramount.”
わが社のコアバリューの中では、協力体制が最も重要です。“We need to maintain unity amongst all team members during this project.”
このプロジェクトの間、チーム全員の結束を保つ必要があります。“These findings are significant amongst recent studies in neuroscience.”
これらの研究成果は、最近の神経科学研究の中でも重要な位置を占めます。“Amongst the various theories proposed, the latter seems the most plausible.”
提唱されたさまざまな理論の中で、後者が最も妥当なように思われます。“Amongst historians, there is ongoing debate on this subject.”
歴史家たちの間では、このテーマについて絶えず議論が続いています。among(~の間に)
- 最も一般的でカジュアル。口語的でも文語的でも広く使われる。
- 最も一般的でカジュアル。口語的でも文語的でも広く使われる。
amidst(~の真っ只中に)
- やや文語的で、詩的なニュアンスが強い。フォーマルな文章にも多い。
- やや文語的で、詩的なニュアンスが強い。フォーマルな文章にも多い。
amid(~の真っ最中に)
- より短縮形。かなり文語的で、環境に埋もれている感じを強調。
- 前置詞としての「~の間で」を完全に反対にする直接の反意語はありませんが、意味として反対に近いのは「outside(~の外で)」などが挙げられます。
発音記号(IPA):
- イギリス英語 (BrE): /əˈmʌŋst/
- アメリカ英語 (AmE): /əˈmʌŋst/ (ほぼ同じ)
- イギリス英語 (BrE): /əˈmʌŋst/
アクセントは “-mongst” の部分に置くことが多いです(/ə-MONG-st/)。
- 先頭の “a” を強く読みすぎないこと。あくまで弱音 “ə” で始まります。
- “mong” の部分を「マング」よりは 「モング」に近い音で発音します。
- スペリング
- “amongst” は “amoungst” や “amogst” といった誤字が起きやすいので注意。
- “amongst” は “amoungst” や “amogst” といった誤字が起きやすいので注意。
- 混同
- “among” と “amongst” の違いに迷うかもしれませんが、意味はほぼ同じ。文脈とスタイルで使い分けることがポイントです。
- “among” と “amongst” の違いに迷うかもしれませんが、意味はほぼ同じ。文脈とスタイルで使い分けることがポイントです。
- 試験対策
- TOEIC や英検などでは、出題されるとすれば “among” の方が多いですが、選択肢として “amongst” が出ることもありえます。フォーマル文脈を意識してください。
- 「among」に “-st” が付いている、と覚えるとわかりやすいです。
- “-st” は少し古風で格式高い雰囲気を醸し出す、というイメージを持つと「amongst = among + スタイル」と覚えやすいでしょう。
- 自然と “among” はカジュアル、 “amongst” は文語・フォーマル、と使い分けをイメージしてください。
-
空は空しく、何もない状態だった。
-
彼の行動は彼の言葉と矛盾している。
-
犬はリードで繋がれています。
派生形・活用:
- 「subset」は名詞であり、基本的に数えられる可算名詞として扱われます。(複数形: subsets)
他の品詞例:
- 形容詞形としては直接「subsettish」などは通常使用されません。代わりに「subset of + 名詞」というフレーズが形容詞的に使われることがあります。
難易度 (CEFR目安): B2(中上級)
- 「set」「sub-」といった概念を理解している必要があり、学術的・技術的な文脈でよく使われる単語です。
- 語構成:
- 接頭語(prefix): 「sub-」 = 下に、部分的に
- 語幹(root): 「set」 = 集まったもの、集合
- 接頭語(prefix): 「sub-」 = 下に、部分的に
関連語・派生語:
- subset of a population (母集団の部分集合)
- subset relation (部分集合関係)
- superset (上位集合、スーパーセット)
- proper subset (真部分集合)
- subset of a population (母集団の部分集合)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例を10個):
- “a subset of the data” – そのデータの一部
- “form a subset” – 部分集合を作る
- “proper subset” – 真部分集合
- “a small subset” – 小規模な部分集合
- “a tiny subset” – ごく小さい部分集合
- “subset analysis” – 部分集合を使った分析
- “define a subset” – 部分集合を定義する
- “identify a subset of individuals” – 個人の部分集合を特定する
- “restrict to a subset” – ある部分集合に制限する
- “consider a subset” – 部分集合を考慮する
- “a subset of the data” – そのデータの一部
語源:
- 「sub-」はラテン語由来で「下」や「部分」を意味します。
- 「set」は古英語の “settan” 同様、「集められたもの」というニュアンスをもちます。
- 結びついて「さらに大きな集合の下位・一部としての集合」という意味合いが生まれました。
- 「sub-」はラテン語由来で「下」や「部分」を意味します。
ニュアンス・使用上の注意:
- 学術分野(特に数学、統計、コンピュータサイエンスなど)で使用されることが多いですが、一般英語としても「大きな全体の一部」という意味でしばしば使われます。
- カジュアルな文脈でも、たとえば「その問題の解決策は大きな戦略の一部分にすぎない」というように「subset」を使うと、より論理的・分析的な印象が強まります。
- 学術分野(特に数学、統計、コンピュータサイエンスなど)で使用されることが多いですが、一般英語としても「大きな全体の一部」という意味でしばしば使われます。
フォーム:
- ビジネス / 学術寄り:比較的フォーマル
- 口語:やや硬めに聞こえる場合があります
- ビジネス / 学術寄り:比較的フォーマル
名詞としての使用
- 可算名詞 (countable noun) → 単数形「subset」、複数形「subsets」。
- 例: “This subset of users is very active.” / “Several subsets of the population were analyzed.”
- 可算名詞 (countable noun) → 単数形「subset」、複数形「subsets」。
一般的な構文
- “A subset of X is Y.” – 「Xの部分集合はYです」
- “X is a subset of Y.” – 「XはYの部分集合です」
- “We focus on the subset of data that is relevant.” – 「関連するデータの部分集合に注目します」
- “A subset of X is Y.” – 「Xの部分集合はYです」
イディオム
- とくに “subset” を使った固定的なイディオムは少ないですが、「to be a subset of something」はしばしば使われます。
- “We only need a subset of the volunteers tomorrow.”
「明日はボランティアの全員ではなく、一部だけが必要です。」 - “Could you send me just a subset of those photos?”
「それらの写真を全部じゃなくて、一部だけ送ってくれる?」 - “A small subset of the committee will meet next week.”
「委員会のメンバーの一部だけが来週ミーティングを開きます。」 - “We are focusing on a subset of potential clients who have shown interest in our new service.”
「私たちは新しいサービスに興味を示した見込み顧客の一部に注力しています。」 - “A subset of our employees will be trained on the new system next month.”
「従業員の一部が来月、新システムのトレーニングを受けます。」 - “Please extract the relevant subset from the large dataset for the presentation.”
「プレゼン用に、大きなデータセットから関連する部分集合を抽出してください。」 - “This study analyzes a subset of data collected from the initial survey.”
「本研究では、初期調査で収集したデータの一部を分析します。」 - “We found that the subset of variables measuring economic growth was most significant.”
「経済成長を測定する変数の部分集合が最も有意でした。」 - “A subset of the genome was sequenced to identify specific markers.”
「特定のマーカーを特定するために、ゲノムの一部だけをシーケンスしました。」 類義語
- “subgroup” (下位集団)
- 主に人の集団などに対して使うことが多く、やや口語的。「subset」が論理的・学術的な文脈で使われがちなのに対し、「subgroup」はやや柔軟な使われ方をする。
- 主に人の集団などに対して使うことが多く、やや口語的。「subset」が論理的・学術的な文脈で使われがちなのに対し、「subgroup」はやや柔軟な使われ方をする。
- “subcategory” (下位分類)
- カテゴリの階層構造の一部を指す。カテゴリーの中の部分的な区分を強調するときに使われる。
- カテゴリの階層構造の一部を指す。カテゴリーの中の部分的な区分を強調するときに使われる。
- “segment” (断片、区分)
- 「大きなものを切り分けた一部」を意味し、必ずしも集合とは限らない。マーケティングで「市場セグメント」などのように用いられる。
- “subgroup” (下位集団)
反意語
- “superset” (上位集合)
- 「subset」と対になる言葉。AがBの「superset」である場合、BはAに含まれる一部という関係になる。
- “superset” (上位集合)
- 発音記号: /ˈsʌb.sɛt/
- アクセント: 先頭の “sub” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- アメリカ英語: [ˈsʌb.sɛt]
- イギリス英語: [ˈsʌb.sɛt]
大きな違いはありませんが、母音の音色がわずかに異なる場合があります。
- アメリカ英語: [ˈsʌb.sɛt]
- よくある発音の間違い: 「サブセット」と区切らず、「スブセット」とならないように注意してください。
- スペルミス: “sub-set” とハイフンを入れる表記は普通しないので注意しましょう。
- 同音・類似語との混同: “subset” と “subject” は字面が似ていますが意味が異なります。
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検では、ビジネス文脈やデータ分析で「subset」という単語に関連した問題が出題される場合があります。
- 数学や理科系の文章読解で「subset」という単語が出やすいので、意味をしっかりと理解しておくと有利です。
- TOEICや英検では、ビジネス文脈やデータ分析で「subset」という単語に関連した問題が出題される場合があります。
- 暗記のコツ:
- 「sub-」=「下位」や「一部」、 「set」=「集合」で、「下位集合」「部分集合」というイメージをリンクづける。
- 「sub-」=「下位」や「一部」、 「set」=「集合」で、「下位集合」「部分集合」というイメージをリンクづける。
- イメージ:
- 大きな円の中に小さな円がすっぽり入っているような図を思い浮かべると覚えやすいです。
- 大きな円の中に小さな円がすっぽり入っているような図を思い浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- 「subset」と「superset」を対比させると、両方とも理解しやすくなります。どちらも “set” が使われており、前につく接頭語で意味が変わる点に注目しましょう。
-
カルシウムは、強い骨と歯のために必要な重要なミネラルです。
-
記号Δはギリシャ文字デルタを表します。
-
インターネットを通じた情報の伝送は速くて効率的です。
- To gather or collect something over time; to increase in quantity or number gradually.
- 積み重ねる、蓄積する、少しずつ集める。
「長い時間をかけて徐々に増やしていく、というニュアンスの動詞です。物理的に何かを貯める場合もありますし、経験や知識など目に見えないものを貯めるイメージでも使われます。」 - 原形: accumulate
- 三人称単数現在形: accumulates
- 現在分詞/動名詞: accumulating
- 過去形/過去分詞: accumulated
- 名詞: accumulation (蓄積)
- 例: “There was an accumulation of dust on the shelf.”
- 例: “There was an accumulation of dust on the shelf.”
- B2(中上級): 比較的抽象的な状況でも使われる語で、ビジネスや学術でもよく登場します。
- ac- (ad-): 「~へ」とか「~に向かって」というラテン語由来の接頭語の変化形
- cumul: 「山」「積み重ね」の意を持つ語根(ラテン語の
cumulus
= heap, pile) - -ate: 動詞化する接尾語
- accumulation (名詞): 蓄積
- accumulative (形容詞): accumulative data(蓄積されたデータ)のように「蓄積の」「蓄積的な」を表す
- accumulator (名詞): 蓄積するもの、蓄電池を指すこともある
- accumulate wealth (富を蓄積する)
- accumulate evidence (証拠を集める)
- accumulate knowledge (知識を蓄える)
- accumulate points (ポイントを貯める)
- accumulate data (データを蓄積する)
- gradually accumulate (徐々に蓄積する)
- an accumulated debt (積み重なった借金)
- accumulate assets (資産を蓄える)
- accumulate experience (経験を積む)
- accumulate overtime hours (残業時間を重ねる)
- ラテン語の「ad-」(~へ、~に向かって)+「cumulare」(山状に積み重ねる)から派生。
- 元々は「積み重ねていく」という物理的なイメージが強かったが、現代では抽象的なもの(経験・知識・負債など)を含む幅広い対象に使用。
- 積み上げるという行為が焦点となるので、「こつこつ集める、時間をかけて増やす」という印象を与えます。
- 口語でも文章でも使われますが、ややフォーマル寄りの文脈でよく見られます。
他動詞・自動詞の両方で使えます。
- 他動詞: “He accumulated a large collection of comics.”(彼はたくさんの漫画を集めた。)
- 自動詞: “Dust accumulated on the bookshelf.”(本棚の上にほこりが積もった。)
- 他動詞: “He accumulated a large collection of comics.”(彼はたくさんの漫画を集めた。)
フォーマル度: ややフォーマルに使われる場合が多いが、日常会話でも問題なく使える。
ビジネス文書やアカデミックな文献で頻出。
- “accumulate over time” : 時間と共に蓄積される
- “slowly accumulate” : 徐々に増す/蓄積する
- “I have accumulated so many photos on my phone; I need to delete some.”
- 「スマホに写真がたまりすぎたので、削除しないといけないな。」
- “Dust quickly accumulates if you don’t clean the room regularly.”
- 「部屋をこまめに掃除しないと、ほこりがすぐにたまるよ。」
- “She’s accumulated a lot of cooking tips by watching online videos.”
- 「彼女はオンライン動画を見て、料理のコツをたくさん身につけたんだ。」
- “We plan to accumulate more market data before launching our new product.”
- 「新商品を発売する前に、さらに市場データを集める予定です。」
- “The company accumulated significant debt due to poor investment decisions.”
- 「その会社は投資の失敗により、かなりの負債を抱え込んでしまった。」
- “Our goal is to accumulate enough funds to expand overseas.”
- 「海外進出をするのに十分な資金を蓄えるのが、私たちの目標です。」
- “Over centuries, scientists have accumulated evidence supporting the theory of evolution.”
- 「何世紀にもわたり、科学者たちは進化論を裏付ける証拠を蓄積してきた。」
- “Data on climate change continues to accumulate, pointing to significant global warming.”
- 「気候変動に関するデータが蓄積され続け、深刻な地球温暖化を示している。」
- “Through careful research, scholars endeavor to accumulate scholarly consensus on this issue.”
- 「綿密な研究を通じて、学者たちはこの問題に関する学術的な合意を形成しようとしている。」
- gather(集める)
- 「手で一つ一つ集めるイメージ。accumulateよりもカジュアル。」
- 「手で一つ一つ集めるイメージ。accumulateよりもカジュアル。」
- amass(蓄える)
- 「大きな量を手に入れる、特に富や財産を集める文脈でよく用いられる。accumulateよりもややフォーマル。」
- 「大きな量を手に入れる、特に富や財産を集める文脈でよく用いられる。accumulateよりもややフォーマル。」
- collect(集める)
- 「趣味や仕事で意識的に収集する感じ。accumulateよりも意図的である場合が多い。」
- 「趣味や仕事で意識的に収集する感じ。accumulateよりも意図的である場合が多い。」
- pile up(積み上げる)
- 「カジュアルな表現。物理的に物が積み重なっていくニュアンスが強い。」
- disperse(散らす、散乱させる)
- dissipate(散らす、消散させる)
- IPA: /əˈkjuː.mjə.leɪt/
- 強勢はcu(“kyu”)の部分にあります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな差異はありませんが、イギリス英語では /ˈkjuː.mjə-/ とやや明瞭に発音されることがあります。
- しばしば “accummulate” のように “m” を重ねすぎるスペルミスや、アクセント位置を誤って“a-CCU-mu-late”と言う間違いが起こりがちです。
- スペルミス: “accumulate” は “m” が1つ、“c” が2つであることを注意。
- 発音: “アキュミュレイト”のように強勢をしっかり第二音節に置く。
- 混同しやすい単語: “acculturate” (文化に適応する) や “accumulate” は形が似ているので注意。
- 試験対策: TOEICや英検でビジネス文脈や環境・経済などの論説文中に出やすい単語。多義的な文章で「AがBを蓄積する」という流れがよく登場する。
- ラテン語の “ad-” + “cumulus” で “山の方へ積み重ねていく” というイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- “A cup you late(ア カップ ユ レイト)” のように区切って暗記する人もいますが、語源を意識したほうがしっかり定着します。
- 「少しずつ雪だるまが大きくなるイメージ」で覚えると、自然に“accumulate”のニュアンスが伝わります。
-
水は、2つの水素原子と1つの酸素原子から構成される分子です。
-
私は畑で干し草の山を見ました。
-
聖書は宗教的な意義を持つ神聖なテキストです。
- 原級: ridiculous
- 比較級: more ridiculous
- 最上級: most ridiculous
- 「ridicule (動詞 / 名詞)」: 「~を嘲笑する」(動詞)/「嘲笑」(名詞)
- 「ridiculously (副詞)」: 「ばかげたほど」、「非常に、おかしなほど」
- ridicule (嘲笑する) の語幹 + -ous (形容詞化する接尾語)
元はラテン語の「ridiculus」(可笑しい、笑うべき) に由来します。 - ridicule (動詞/名詞): 「嘲笑する」「嘲笑」
- ridiculousness (名詞): 「ばかばかしさ」
- ridiculously (副詞): 「ばかげたほどに」
- absolutely ridiculous →「まったくばかげている」
- utterly ridiculous →「完全にばかげている」
- look ridiculous →「ばかげて見える」
- sound ridiculous →「ばかげて聞こえる」
- feel ridiculous →「ばかばかしく感じる」
- make someone look ridiculous →「(誰か)を馬鹿に見せる」
- ridiculous idea →「ばかげた考え」
- ridiculous amount →「途方もない量」
- that’s ridiculous →「それはばかげている」
- don’t be ridiculous →「ばかばかしいことを言わないで」
- ラテン語の “ridere”(笑う)に由来する “ridiculus” が英語に取り入れられ、「ridiculous」となりました。
- 原義は「笑いの対象になるような」という意味で、英語でも「嘲笑されるほどのおかしさ」を暗示します。
- 「ridiculous」は他人の発言や状況を否定的・攻撃的に表すことがあるため、使い方によっては相手を傷つけるおそれがあります。
- 多少カジュアルな響きが強いですが、やや辛辣なトーンにもなり得る表現です。
- 友人との会話など口語的な場面でもよく使用されますが、フォーマルな文脈で使う場合は控えめにしたほうがよい場合もあります。
- 形容詞なので、名詞を修飾したり、補語として使われます。
例: “That’s a ridiculous plan.” “This plan is ridiculous.” - 比較級・最上級 (thankully規則変化: more / most) を必要に応じて使います。
例: “That’s even more ridiculous than before.” - Don’t be ridiculous.
「ばかなことを言わないで」「冗談はやめて」という感じで使います。ややきつめの言い方です。 - This is ridiculous!
「こんなのあり得ない!」という苛立ちをこめた表現で、口語表現です。 - カジュアル: 「That’s ridiculous!」と感情をストレートに表す。
- フォーマル: フォーマルな文面や場では、もう少し控えめに「absurd」「unreasonable」などの別の語を選ぶ場合もあります。
- “I can’t believe the price of that pizza. It’s ridiculous!”
(あのピザの値段、信じられない。ばかげてるよ!) - “Don’t be ridiculous; I would never do that.”
(ばかなこと言わないでよ。そんなこと絶対しないよ。) - “It’s so hot outside that running a marathon seems ridiculous.”
(外はすごく暑いから、マラソンをするなんてばかげてるよ。) - “Our boss thinks it’s ridiculous to ignore the new market trends.”
(上司は、新しい市場の動向を無視するなんてばかげていると思っている。) - “This budget proposal seems ridiculous given our current revenue.”
(現状の収益を考えると、この予算案はばかげているように思えます。) - “He called the idea ridiculous, but offered no alternative.”
(彼はそのアイデアをばかげていると言いましたが、代案は示しませんでした。) - “It would be ridiculous to dismiss this hypothesis without further evidence.”
(追加の証拠もなくこの仮説を退けるのはばかげています。) - “Labeling every opposing argument as ‘ridiculous’ undermines serious discussion.”
(反対意見をすべて「ばかげている」とレッテル貼りすることは、真剣な議論を損ないます。) - “Some found his theory ridiculous at first, but it later gained recognition.”
(はじめ彼の理論はばかげていると思われていましたが、後に認められました。) - absurd(ばかげた、理にかなっていない)
- “ridiculous” と同様に非合理的な状況に対して使うが、「不合理さ」「あり得なさ」をより強調する。
- “ridiculous” と同様に非合理的な状況に対して使うが、「不合理さ」「あり得なさ」をより強調する。
- ludicrous(滑稽な、ばかげた)
- “ridiculous”に近く、やや文語的・誇張的な響きがある。
- “ridiculous”に近く、やや文語的・誇張的な響きがある。
- preposterous(途方もない、ばかげた)
- “ridiculous” よりもさらに「常識外れ」や「非常識」な印象を強く与える。
- reasonable(合理的な)
- sensible(分別のある)
- rational(理性的な)
- 強勢(アクセント)は 第2音節「dɪ」 の部分に置かれます: ri-DI-cu-lous
- よくある誤りとして、 /rɪˈdɪkjʊləs/ を “ri-dic-lous” のように省略してしまったり、 “re-dic-u-lous” とスペルミスすることがあるので注意。
- スペルミス: “rediculous” と書いてしまう
- 解決策: 「rid + icu + lous」と3分割して覚える
- 解決策: 「rid + icu + lous」と3分割して覚える
- 発音ミス: “ri-dic” の部分を “ri-dik” と濁らずに“ri-deek”のように伸ばすことが多い
- 動詞の「ridicule」(嘲笑する) と混同しないように注意
- TOEICや英検などの英語試験では、読解問題や穴埋め問題に出やすく、感情を表す語として選択肢に並ぶことがあります。
- 「ridiculous」の「rid-」は「ride(乗る)」とは関係なく、ラテン語で「笑う」を意味する「ridere」を由来としていると覚えておくと、似たつづりとの混同が減ります。
- 「-ous」で終わる形容詞は「多様」「豊富」「~な性質を表す」と理解しておくと、スペルが覚えやすくなります。
- インパクトが強い意味なので、一度使うと記憶に残りやすい単語です。日常会話でもよく耳にするため、具体的な場面(価格が高いとき、信じられない提案が出たときなど)を思い浮かべながら覚えると定着しやすいです。
-
金属の融合によって新しい合金が作られます。
-
その物質の原子構造は複雑だった。
-
部屋は2つのパーティションに分割されていた。
活用形: 名詞なので、動詞ほどの活用はありませんが、可算名詞・不可算名詞両方の使い方が可能です。後述の文法的特徴で説明します。
他の品詞の例:
- 動詞: classify (分類する)
- 形容詞: classified (分類された / 機密指定された [別の意味もあり])
- class(基本の語根: 階級・分類などを表す)
- -i-(発音上のつなぎ要素)
- -fic(「作る」「〜にする」の要素)
- -ation(名詞を作る接尾語。「〜すること」「〜の状態」)
- classification system(分類システム)
- data classification(データ分類)
- classification criteria(分類基準)
- taxonomic classification(分類学上の分類)
- classification scheme(分類方式)
- classification method(分類手法)
- classification table(分類表)
- official classification(公式分類)
- genre classification(ジャンル分類)
- social classification(社会的分類)
- ラテン語の “classis” (軍隊・グループ・階級) に由来し、その後 “classify” が「分類する」の意味で使われ、名詞形が “classification” として定着しました。
- 「分類」というとやや堅い印象ですが、日常会話からビジネス・学術分野まで幅広く使われます。
- 論文やレポートなど、フォーマルな場面では特に頻繁に目にします。
- カジュアルな会話でも「グループ分けをしたい」など既存のカテゴリー分けを強調するときに使えます。
可算・不可算: 一般的には不可算名詞として扱われることが多いですが、複数の「分類群」や「分類項目」を指す場合には可算名詞 (classifications) として扱います。
例: “There are several classifications of these documents.” (これらの文書にはいくつかの分類がある)構文例:
the classification of 〜
「〜の分類」under this classification
「この分類のもとで」- 動詞 “classify” を用いた表現 (“be classified as 〜”「〜として分類される」) とセットで使われることが多いです。
フォーマル/カジュアル:
- フォーマル: 論文、プレゼンテーション、ビジネス文書など
- カジュアル: 普通の会話で「〜を分類する」という話題を説明したい場合
- フォーマル: 論文、プレゼンテーション、ビジネス文書など
“I need a better classification for all these photos on my phone.”
(携帯の写真を整理するために、もっと良い分類法が必要だな。)“Her classification of skincare products makes it super easy to find what I need.”
(彼女のスキンケア製品の分類がすごくわかりやすくて、必要なものを見つけやすいよ。)“Could you explain your classification of these recipes by difficulty level?”
(これらのレシピを難易度別に分類した理由を詳しく教えてくれる?)“We are currently devising a new classification system for our product lines.”
(私たちは今、製品ラインの新たな分類システムを考案中です。)“Proper classification of customer data is critical for privacy compliance.”
(顧客データを正しく分類することは、プライバシー遵守にとって極めて重要です。)“Let’s discuss the classification criteria for job positions at the next meeting.”
(次のミーティングで職位の分類基準について話し合いましょう。)“The taxonomic classification of these organisms has been under debate for decades.”
(これらの生物の分類学上の分類は数十年にわたり議論されてきました。)“In our research, a clear classification of variables was essential for accurate results.”
(研究では、正確な結果を得るために変数の明確な分類が不可欠でした。)“This paper proposes a novel classification approach for analyzing social networks.”
(本稿では、ソーシャルネットワークを分析するための新しい分類手法を提案します。)- 類義語 (Synonyms)
- categorization(カテゴリー分け)
- grouping(グループ化)
- organization(整理・体系化)
- categorization(カテゴリー分け)
- “categorization” は分類作業そのものに焦点があり、ややフォーマル。
- “grouping” は単にグループにまとめるという柔らかいニュアンス。
“organization” は「全体を整える・体系化する」要素が強く、広い意味での整理を表す場合に使われます。
- 反意語 (Antonyms)
- 反意語 (Antonyms)
disorganization(無秩序)
chaos(混沌)
- アメリカ英語: /ˌklæsɪfɪˈkeɪʃən/
- イギリス英語: /ˌklæsɪfɪˈkeɪʃən/
- 「クラッシフィケーション」と母音が増えすぎたり、 -ca- の音が弱くなるミスが多いです。
- “fi” の部分を [fi] ではなく [fɪ] と正しく発音するよう注意しましょう。
- スペルミス: “classfication” や “clasification” などと “i” を抜かしてしまいやすいので注意が必要です。
- 同音異義語: 類似したものとしては “classification” と “classifying” がごっちゃになる場合があります。意味や品詞(名詞/動詞)の違いを意識しましょう。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも「分類」関連の話題 (データ管理やレポート作成) の中で出題される可能性があります。グラフや表の分析文脈で見かけたら注目しておきましょう。
- “class” から考える: 教室の“class”と同じつづりなので、「クラスごとに分ける」イメージを持つ。
- 語尾 “-tion” で「何かを行うこと」: “action, operation, organization” などと同じ仲間で、「〜すること」の名詞形。
- 覚え方: 「class (クラス) を作る (fi) 行為 (cation)」と頭の中で分解すると、スペルが定着しやすいです。
-
私は語彙を増やす必要があります。
-
彼は非常に運動競技の得意で、様々なスポーツで優れています。
-
その企業は、地元の企業からチャリティイベントのためのスポンサーシップを受けました。
- CEFRレベル: B2(中上級)
“detection”は、比較的専門性のある文脈でも使用されるため、やや高めのレベルで扱われます。 - 名詞なので、数えられる場合は “detections” と複数形にできます(ただし文脈によっては不可算名詞扱いの場合がある)。
- 動詞形は “detect” (検出する)、形容詞形は “detectable” (検出可能な) などがあります。
- 語構成:
- de-(接頭辞): 「下に」「離れて」「取り除く」などの意味を持つことが多い。
- tect(語幹): ラテン語の “tegere”(覆う)に由来。
- -ion(接尾辞): 行為や状態を表す名詞化の接尾辞。
- de-(接頭辞): 「下に」「離れて」「取り除く」などの意味を持つことが多い。
- detect (動詞): 検出する
- detective (名詞/形容詞): 探偵、探偵の(形容詞的用法)
- detectable (形容詞): 検出可能な
- “early detection” → 早期発見
- “crime detection” → 犯罪検出・犯罪捜査
- “detection device” → 検出装置
- “virus detection” → ウイルス検出
- “error detection” → エラー検出
- “smoke detection” → 煙の検出
- “detection system” → 検出システム
- “automatic detection” → 自動検出
- “detection rate” → 検出率
- “metal detection” → 金属探知
- 語源: ラテン語の “detegere” (de- + tegere) = 「覆いを取り除く」という意味。
- 歴史的背景: 中世から「隠されていたものを発見する」といったニュアンスで使われてきました。
- 可算/不可算: 主に不可算名詞として使われますが、複数の検出事例を強調する場合には “detections” として可算扱いすることもあります。
- 使用シーン: 主に技術的・専門的シーンや公的文書、ニュースなどで用いられることが多い。
- イディオムや構文:
- “the detection of X” → Xの検出/発見
- “to aid in detection” → 検出に貢献する
- “the detection of X” → Xの検出/発見
“Early detection of problems can save you from a lot of trouble.”
(問題を早期に発見できれば、多くの面倒を避けられるよ。)“The smoke alarm’s detection seems slow, so let's change the battery.”
(煙探知機の反応が遅いみたいだから、電池を変えよう。)“I have a carbon monoxide detection system in my house.”
(家に一酸化炭素検知システムを設置しています。)“We’ve implemented a new detection algorithm to improve security.”
(セキュリティ向上のために新しい検出アルゴリズムを導入しました。)“Early detection of errors in the code reduces the cost of debugging.”
(コード内のエラーを早期に検出することで、デバッグのコストを削減できます。)“Our detection system can identify unusual network traffic instantly.”
(当社の検出システムは、異常なネットワークトラフィックを即座に特定できます。)“The new study focuses on the detection of gravitational waves.”
(その新しい研究は、重力波の検出に焦点を当てています。)“Accurate detection of toxic substances is crucial in environmental science.”
(環境科学において、有毒物質の正確な検出は極めて重要です。)“Their paper proposes an innovative detection technique using machine learning.”
(彼らの論文は、機械学習を用いた革新的な検知手法を提案しています。)discovery (発見)
- 比較: “detection” は何かがあるとわかった段階に着目するが、“discovery” では大きな発見(新大陸の発見など)くらい意義深いニュアンスを持つことがある。
- 比較: “detection” は何かがあるとわかった段階に着目するが、“discovery” では大きな発見(新大陸の発見など)くらい意義深いニュアンスを持つことがある。
identification (識別)
- 比較: “detection” は見つける段階にフォーカスするが、“identification” は正体や種類を特定する段階にフォーカスする。
- 比較: “detection” は見つける段階にフォーカスするが、“identification” は正体や種類を特定する段階にフォーカスする。
recognition (認識)
- 比較: “detection” は存在を見つけ出す行為で、“recognition” はすでに知っているものとして気づく行為を意味することが多い。
- 比較: “detection” は存在を見つけ出す行為で、“recognition” はすでに知っているものとして気づく行為を意味することが多い。
- concealment (隠すこと)
“detection” が「見つける」行為であるのに対し、“concealment” は「隠す」行為を意味する。 - 発音記号(IPA): /dɪˈtɛk.ʃən/
- アメリカ英語: [ディテクション]
- イギリス英語: ディテクション
- アメリカ英語: [ディテクション]
- アクセント: “-tec-” の部分にストレスがあります (di-TEK-tion)。
- 発音の注意: “-tion” の部分は「シュン」と発音されることが多いです。
- スペルミス: “detetion” や “ditection” などと間違える人がいます。正しくは “detection”。
- 同音異義語との混同: “detention”(拘留)と綴りが似ていますが、意味はまったく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニング・リーディングで、テクノロジーやセキュリティ分野の文脈で出題されることがあります。
- 語源をイメージ: 「de- (取り除く) + tegere (覆う)」→ 「覆いを取り除いて見つける」というイメージ。
- ストーリー: 大きな布で覆われたものをパッとめくって発見するイメージを持つと覚えやすいです。
- 覚え方のコツ: 「detect(発見する)に-ion(名詞形)を付けた形」で、動詞との関連を意識すると混乱が減ります。
-
車は丘を下り始めると速度を速め始めました。
-
定期的な運動は免疫システムを増強するのに役立ちます。
-
栄養素の吸収は私たちの体にとって必要不可欠です。
- 英語: “definite” = clearly stated or decided; not vague or doubtful.
- 日本語: 「明確な」「はっきりした」「確定的な」
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 原形: definite
- 比較級: more definite
- 最上級: most definite
- 副詞: definitely (例: “I definitely agree.” = 「間違いなく同意します」)
- 名詞(動詞からの派生): definition (「定義」) ※“define” という動詞から来ています。
- 類似形容詞: definitive (「最終的な」「決定的な」)
- ラテン語の「definire(定義する)」に由来します。
- 語源的には “de-”(完全に)+ “finis”(境界、終わり)という要素が含まれ、「限界をはっきり決める」というところから「明確に示す」ニュアンスが生まれました。
- define (動詞) = 「定義する」
- definition (名詞) = 「定義」
- definitive (形容詞) = 「最終的な・決定的な」
- finite (形容詞) = 「有限の」
- a definite answer(明確な答え)
- a definite time(はっきり決まった時間)
- a definite plan(具体的な計画)
- a definite schedule(確定したスケジュール)
- a definite advantage(明らかな利点)
- a definite improvement(はっきりとした改善)
- a definite shape/form(はっきりした形)
- offer a definite opinion(明確な意見を述べる)
- a definite purpose(明確な目的)
- give a definite response(はっきりとした返事をする)
- ラテン語 “definire” (定義する)がもと。
- “de-” (全面的に)+ “finire” (終わらせる)が組み合わさり、「限界を定める」→「物事をはっきり決める」の意味合いに発展。
- 「明確さ」「確実さ」を強調するときに使われます。
- 場面としては、ビジネス文書や会議、あるいは日常会話など、比較的フォーマルからカジュアルまで幅広く使用されます。
- 「definitive」(「最終的な」) と混同しやすいので注意しましょう。
- 形容詞として、名詞を修飾するか補語として用いられます。
例: “That’s a definite plan.” (名詞の前に置く) / “This plan is definite.” (補語として) - フォーマル・カジュアルの区別なく、いずれのシーンでも使えます。
- 数えられるもの・数えられないものを問わず、形容詞として自由に使われます。
- “Do you have a definite time in mind for the movie?”
(映画を観るのに、はっきりとした時間は考えていますか?) - “I need a definite answer by Friday.”
(金曜日までにははっきりした答えが必要です。) - “Are you definite about moving to a new apartment?”
(新しいアパートに引っ越すことは確定なんですか?) - “We require a definite proposal before proceeding with the contract.”
(契約を進める前に、明確な提案書が必要です。) - “Could you give me a definite timeline for the project?”
(プロジェクトの具体的なスケジュールを教えてもらえますか?) - “He provided a definite estimate of the costs for our new campaign.”
(彼は新しいキャンペーンにかかる費用の正確な見積を提示しました。) - “The research yielded no definite conclusion regarding the cause of the anomaly.”
(その研究では、その異常の原因について 明確な結論は得られませんでした。) - “A definite consensus among scholars has yet to be reached.”
(学者たちの間で、まだ明確な合意には至っていません。) - “We need a definite hypothesis to conduct further experiments.”
(さらなる実験を行うには、明確な仮説が必要です。) - clear(はっきりとした)
- ニュアンス: 「視覚的・理解的にわかりやすい」という意味合い
- 例: “We need a clear explanation.”
- ニュアンス: 「視覚的・理解的にわかりやすい」という意味合い
- certain(確信している)
- ニュアンス: 「自信があり疑いのない」という意味合いが強い
- 例: “I’m certain about his decision.”
- ニュアンス: 「自信があり疑いのない」という意味合いが強い
- explicit(明白な、明示的な)
- ニュアンス: 「言葉で具体的に示された」
- 例: “The instructions are explicitly stated.”
- ニュアンス: 「言葉で具体的に示された」
- specific(特定の、具体的な)
- ニュアンス: 「詳細や対象が限定された」
- 例: “Could you be more specific?”
- ニュアンス: 「詳細や対象が限定された」
- indefinite(不明確な、はっきりしない)
- vague(曖昧な)
- ambiguous(あいまいな)
- IPA: /ˈdɛfɪnɪt/
- アクセント: 第1音節 “DEF” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きく差はありませんが、後半の母音発音にわずかに違いがある場合があります。
- アメリカ英語: [ˈdɛfɪnɪt]
- イギリス英語: [ˈdɛfɪnət] または [ˈdɛfɪnɪt]
- アメリカ英語: [ˈdɛfɪnɪt]
- “definite” の最後を「-nite」のように強く発音してしまう(“i”音が長くならないよう注意)。
- スペルに引っ張られて “-ate” と発音しがちですが、正しくは /-ɪt/ 付近です。
- スペルミス
- “definate” や “definete” など、途中の“i” の位置を間違えやすいです。
- “definate” や “definete” など、途中の“i” の位置を間違えやすいです。
- “definite” と “definitive” の混同
- “definitive” は「最終的な」「決定版の」の意味合いが強いので使い分けに注意しましょう。
- “definitive” は「最終的な」「決定版の」の意味合いが強いので使い分けに注意しましょう。
- 試験での出題傾向
- TOEICなどで「確定した時間」「はっきりした回答を要求する」といったビジネス文脈で出题されることがあります。
- 「defi + nite」の “fin” は “finish” に通じる要素 (終わり・限界) で、「物事にハッキリした境目をつける」とイメージすると覚えやすいです。
- スペルを覚える際は “definite” の中に “finite” (有限の) が隠れている、と考えると混同を減らせます。
- 「明確であることを示すときに “This is definite.” と歌うように発音してみる」など、口に出して覚えるのも有効です。
-
彼は肺の問題を抱えています。
-
抗生物質を全部飲むようにしてください。
-
雨が降ったら、私は家にいる。
- (国家などの) 憲法
- 組織、構成、成り立ち
- (人の) 体質、体格
- 主に「憲法」を意味します。国家の根本原則や統治の仕組みを定める、最も基本的で重要な法のことです。
- 「構成」「組成」として、物事や組織がどのように成り立っているかを表します。
- 人の「体質」や「体格」を指すことがあります。
- 「constitution」は名詞で、数えられる名詞 (可算名詞) です。複数形は「constitutions」です。
- constitute (動詞): 構成する、設立する
- constitutional (形容詞): 憲法上の、体質上の
- constitutionally (副詞): 憲法上(合法性の文脈)、体質上(医学的文脈)に
- con-: 「共に、完全に」という意味を含む接頭語
- stitu(ラテン語の “statuere” が由来): 「立てる、置く、設定する」という意味
- -tion: 「行為や状態、その結果」を表す接尾語
- constitute: 〜を構成する、〜を設立する
- institution: 機関、制度 (語幹が “-stitu-” で共通)
- amend the constitution → 憲法を改正する
- draft a constitution → 憲法を起草する
- constitutional framework → 憲法の枠組み
- written constitution → 書面化された憲法(成文憲法)
- unwritten constitution → 不文憲法
- constitutional rights → 憲法上の権利
- adopt a constitution → 憲法を採択する
- fragile constitution (health) → 弱い体質
- strong constitution (health) → 強い体質
- corporate constitution → 組織の構成(原則)
- ラテン語の “constitutio” (設定、制定) に由来し、大きな原則を定める・組織するという意味を持ちます。
- “constitution” は公的・フォーマルな場面で「憲法」を指す場合が多い一方、医学や日常会話では「体質」「体格」などを表すこともあります。
- 政治・法律の文脈では厳かな、フォーマルな響きがあります。
- 「体質」の意味で使う際は若干カジュアルな文脈でも登場しますが、頻度はそれほど高くありません。
- 可算名詞: a constitution / the constitution / constitutions という形で扱われます。
- 法律や政治の文脈で使われる際は、特定の国の憲法を指す場合が多く、定冠詞(the)が付くことが多いです (例: the Constitution of Japan)。
- 「体質」を表す時は所有格と共に使われることが多いです (例: his constitution, her constitution)。
- “be enshrined in the constitution”
憲法に明記されている - “the constitution stipulates that 〜”
憲法は〜を規定している - “I have a strong constitution, so I rarely get sick.”
「私は体質が丈夫なので、めったに病気にならないんです。」 - “She’s worried her child might have a fragile constitution.”
「彼女はお子さんの体質が弱いのではないかと心配しています。」 - “You need a solid constitution to run every morning.”
「毎朝走るには、しっかりした体質が必要ですよ。」 - “Our company’s constitution clearly outlines our core values.”
「我が社の基本規約は、コアバリューを明確に定めています。」 - “We need to revise the constitution of our organization to adapt to the market changes.”
「市場の変化に適応するため、私たちの組織の基本規約を改正する必要があります。」 - “The constitution of this partnership must be agreed upon by all parties before proceeding.”
「このパートナーシップの基本規約は、進行する前に全当事者の同意が必要です。」 - “The Constitution of the United States was ratified in 1788.”
「アメリカ合衆国憲法は1788年に批准されました。」 - “In constitutional law, each amendment has far-reaching effects.”
「憲法学において、各改正条項は広範囲に及ぶ影響を持ちます。」 - “The student wrote a thesis on the Japanese Constitution and its evolution over time.”
「その学生は日本国憲法とその変遷について論文を書きました。」 - charter (憲章)
- 憲法ほど包括的ではなく、特定の目的や組織の権利・使命を定める文書に用いられることが多い。
- 憲法ほど包括的ではなく、特定の目的や組織の権利・使命を定める文書に用いられることが多い。
- framework (枠組み)
- 統治のルール全般の枠組みを大まかに指し、憲法ほど厳密に法的拘束力を持つわけではない。
- 統治のルール全般の枠組みを大まかに指し、憲法ほど厳密に法的拘束力を持つわけではない。
- makeup (構成、組成)
- 物理的または性質的な「構成」を表すカジュアルな言い方。
- 物理的または性質的な「構成」を表すカジュアルな言い方。
- composition (構成、組成)
- 物事を構成する要素や要素の配列を指す、やや学術的な文脈でも使われる。
- 物事を構成する要素や要素の配列を指す、やや学術的な文脈でも使われる。
- 厳密な意味での反意語はありませんが、「秩序を定める」対「無秩序」の意味合いで、
anarchy
(無政府状態)などが対照的な文脈で登場することがあります。 - 米国英語 (US): /ˌkɑːn.stɪˈtuː.ʃən/
- 英国英語 (UK): /ˌkɒn.stɪˈtjuː.ʃən/
- スペリング: “constitution” は母音が多く、つづりを間違えやすい。
- 発音: アクセントの位置と「-tion」の発音 (/ʃən/) を正しく発音するのがポイント。
- 同音異義語との混同: なし(似た発音の単語はあまり多くありません)。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、社会や政治の文脈で「憲法」の意味で出題される場合があります。
- 政治システムの単語や論説文のキーワードとして重要です。
- TOEICや英検などでは、社会や政治の文脈で「憲法」の意味で出題される場合があります。
- “con + stitution”: 「共に」+「立てる・設立するイメージ」を結び付けると「全体で作り上げるもの → 憲法や構成」と覚えやすいです。
- 「構成」には「身体の体質」、「組織の骨組み」、「国家の根本法」など、どれも“ベースとなる土台”を意味するとイメージしてください。
- スペリングを覚えるには「consti + tu + tion」と音節ごとに区切って練習するとよいでしょう。
-
その国の死亡率は年々着実に減少しています。
-
その犬は事故で手足を失った。
-
地震は市に大きな衝撃を与えました。
- 直訳すると「ある円の一方の端から反対側の端までの長さ」という幾何学的な意味を持ちます。
- 日本語では「直径」と訳され、円や球などの中心を通って両端を結ぶ線の長さ、またはその線自体を指します。
- 幾何学や日常生活でも、「円やボールの幅を測る」ときに用いられる単語です。たとえば「この円の直径は何センチですか?」というように使います。
- 名詞なので通常は “diameter(s)” として複数形をとる場合があります (例: “two diameters” – 「2つの直径」)。
- 形容詞形としては “diametrical” (直径の、正反対の) や “diametric” (同義) があり、さらに副詞形 “diametrically” (例: “diametrically opposed” – 「正反対に位置する」) などが存在します。
- dia- (接頭語) : 「横切って、間を通って」という意味
- -meter (語根/接尾語) : 「測るもの、長さを測る道具」といった意味を持つギリシア語に由来しています。
- the diameter of a circle (円の直径)
- measure the diameter (直径を測る)
- increase the diameter (直径を大きくする)
- reduce the diameter (直径を小さくする)
- the pipe’s diameter (パイプの直径)
- diameter measurement (直径の測定)
- large/small diameter (大きい/小さい直径)
- diameter gauge (直径を測るためのゲージ)
- radius and diameter relationship (半径と直径の関係)
- the diameter of a ring (指輪の直径)
- 語源は古代ギリシア語「διάμετρος (diametros)」から来ており、「dia- (横切って) + metron (測る)」の組み合わせです。
- 幾何学や測量の分野で歴史的に使われてきました。円や球などの「中心を通る長さ」を示すための最も基本的な用語のひとつです。
- フォーマル/カジュアル問わず、学術や日常会話でも「径を示す」場合によく使われます。ニュアンスも特に硬すぎず、工学・数学以外でも「幅」や「サイズ」を示す際にしばしば用いられます。
- 可算名詞 (countable noun): “a diameter,” “two diameters” のように数えられます。
- 構文としては「the diameter of ~」という形が最も一般的です。
- 口語では「The pizza has a diameter of 12 inches」のような言い回しをよくします。
- “diametrically opposed” (形容詞的に「正反対の」)
例: “Their opinions are diametrically opposed.” (彼らの意見は正反対です) - “The pizza has a diameter of 12 inches, so it’s perfect for a small group.”
- (このピザは直径12インチだから、小さいグループにちょうどいいね。)
- (このピザは直径12インチだから、小さいグループにちょうどいいね。)
- “Could you measure the diameter of this cake pan for me?”
- (このケーキ型の直径を測ってもらえますか?)
- (このケーキ型の直径を測ってもらえますか?)
- “I need a new frying pan with at least a 28-centimeter diameter.”
- (28センチ以上の直径があるフライパンが必要です。)
- “We must verify the pipe’s diameter before ordering additional components.”
- (追加部品を注文する前にパイプの直径を確認しないといけません。)
- (追加部品を注文する前にパイプの直径を確認しないといけません。)
- “Please check if the new product meets the required diameter specifications.”
- (新製品が必要な直径の仕様を満たしているかどうか確認してください。)
- (新製品が必要な直径の仕様を満たしているかどうか確認してください。)
- “The conference table’s diameter is too large for our meeting room.”
- (会議室にはこの円形テーブルの直径が大きすぎます。)
- “The scientist calculated the diameter of the cell nucleus using a microscope.”
- (科学者は顕微鏡を使って細胞核の直径を計算しました。)
- (科学者は顕微鏡を使って細胞核の直径を計算しました。)
- “When analyzing the data, consider the ratio between the radius and the diameter.”
- (データを分析するときは、半径と直径の比率を考慮してください。)
- (データを分析するときは、半径と直径の比率を考慮してください。)
- “In geometry class, we learned how to derive the formula for a circle’s diameter.”
- (幾何学の授業で円の直径の公式を導き出す方法を学びました。)
- radius (半径): 円の中心から端までの長さ。直径の半分になる。
- 例: “The radius is half the diameter.”
- 例: “The radius is half the diameter.”
- circumference (円周): 円周の長さ。直径や半径と関連はあるが、意味は「周囲の長さ」。
- width (幅): あるものの横幅一般を指す語。円に限らず、より広い文脈で使われる。
- breadth (幅・広がり): こちらも「幅」を意味するが、ややフォーマルで抽象的。
- 発音記号(IPA): /daɪˈæmɪtər/
- 強勢: “di*AMeter” の **AM* の部分にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語では語尾 -ter の発音がやや軽めになる傾向があります。
- よくある間違いとして “dia*me*ter” のように “me” の部分を強く発音してしまうケースがあります。
- スペルミス: “diametre (フランス語的綴り)” と書いてしまう場合がありますが、英語では “diameter” が正しいです。
- “radius” と “diameter” を混同しがちです。radius は直径の半分です。
- TOEIC や英検などの試験で直接出題される頻度は高くありませんが、科学技術系や数学関連の文章で出ることがあります。
- 同音異義語はほぼ存在しませんが、“die” や “die a meter” のように音を分けて聞き違えないようにしましょう。
- 「dia- は“間を通って”、meter は“測る”」という組み合わせで「幅を測る線」をイメージすると覚えやすいです。
- 「円を真っ二つにわる線」というふうにイメージするのもよいでしょう。
- 口に出して繰り返し発音すると、直径を表す専門用語としてすぐに覚えられます (daɪ-AM-ɪ-tər)。
彼の話し方は理解できなかった。
彼の話し方は理解できなかった。
解説
彼の話し方は理解できなかった。
unintelligible
以下では、英単語 “unintelligible” を、学習者の方にもわかりやすいように詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
▷ 単語
▷ 意味(英語・日本語)
「unintelligible」は、「理解しようとしてもさっぱりわからない」「聞き取る/読み取ることができない」というニュアンスを持つ形容詞です。例えば、誰かが何かを早口でボソボソしゃべっていて、こちらには全く意味がとれない時などに「unintelligible」と表現します。
▷ 使用範囲と活用
▷ 派生語・他品詞
これらは「unintelligible」を名詞や副詞として使う場合の形です。
▷ 難易度(CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
▷ 語構成
▷ よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
▷ 語源
▷ ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
▷ 形容詞としての一般的な構文
▷ フォーマル・カジュアルの使い分け
▷ 文法上のポイント
5. 実例と例文
▷ 日常会話(カジュアルシーン)
▷ ビジネスシーン
▷ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
▷ 類義語 (Synonyms)
▷ 反意語 (Antonym)
「intelligible」と「unintelligible」は接頭辞「un-」の有無で正反対の意味になりますので、セットで覚えるとよいでしょう。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “unintelligible” の詳細解説になります。「理解できない」という意味を表すややフォーマルな形容詞です。特に文書や音声音源がわかりにくい時に、ぜひ使ってみてください。
(話し方・文章などが)理解できない,訳の分からない
真実はしばしば嘘の間に隠されて見つかるものです。
真実はしばしば嘘の間に隠されて見つかるものです。
解説
真実はしばしば嘘の間に隠されて見つかるものです。
amongst
1. 基本情報と概要
単語: amongst
品詞: 前置詞 (preposition)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル度合い
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(フォーマル)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「amongst」は文語的・フォーマルなスタイルを出したいときに活用される前置詞です。意味は「~の間で」と「among」と同様ですが、古風・格調高い響きを演出したい場合に使えます。日本語でも「~の中に」、「~の間に」と訳せば大丈夫です。普段の会話では「among」を使い、より堅い文書や詩的表現で「amongst」を用いる、と使い分けると良いでしょう。
=among
集合Aは集合Bの部分集合です。
集合Aは集合Bの部分集合です。
解説
集合Aは集合Bの部分集合です。
subset
1. 基本情報と概要
単語: subset
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A set that is a part or portion of a larger set.
意味(日本語): 「より大きな集合の一部となっている集合」という意味です。「集合」の中に含まれる「部分集合」というニュアンスで使われます。数学や論理学の文脈はもちろん、一般的にも「大きなものを構成する部分」という意味合いで広く使われます。
2. 語構成と詳細な意味
「sub-」がつくことで「より小さい集まり」「大きな全体の下位や部分」というイメージが加わります。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“subset”の詳細解説です。大きな集合があって、その一部を切り出したイメージで「subset」を捉えるとわかりやすいでしょう。普段の会話からビジネス、学術的文脈まで幅広く登場するので、しっかり押さえておきたい単語です。
(一組・一団などの一部を成す)小さな一組
(数学の集合論で)部分集合
時間をかけて彼は珍しい本の大量のコレクションを蓄積することができました。
時間をかけて彼は珍しい本の大量のコレクションを蓄積することができました。
解説
時間をかけて彼は珍しい本の大量のコレクションを蓄積することができました。
accumulate
1. 基本情報と概要
単語: accumulate
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞)
英語での意味:
日本語での意味:
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語と派生語
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「accumulate」の詳細解説です。時間をかけて物や情報が粘り強く集まるイメージを持って、さまざまな文脈で使ってみてください。
…'を'蓄積する,ためる
たまる,ふえる
雪の中で水着を着るという考えはおかしいです。
雪の中で水着を着るという考えはおかしいです。
解説
雪の中で水着を着るという考えはおかしいです。
ridiculous
以下では、形容詞「ridiculous」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: ridiculous
品詞: 形容詞 (adjective)
英語での意味
• extremely silly or unreasonable; deserving or inviting derision or mockery.
日本語での意味
• ばかげている、滑稽な、とてもおかしな
「ridiculous」は、「とんでもなくばかばかしい」ことを強調するときに使います。日常会話では「なんてばかばかしいんだ!」というニュアンスを含み、相手の意見や状況を「冗談じゃない」と言いたいときにも使われます。
活用形
形容詞のため、数や時制による変化はありません。「more ridiculous」「most ridiculous」のように比較級・最上級の形で使われることがあります。
他の品詞になったときの例
CEFRレベル
B2(中上級)
– 「ridiculous」は日常会話やビジネス会話でもよく登場し、感情的なイントネーションを伴うことが多いため、中上級以上の学習者が使いこなしやすい単語といえます。
A1:超初心者 / A2:初級 / B1:中級 / B2:中上級 / C1:上級 / C2:最上級
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する単語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや常套句
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アメリカ英語: /rɪˈdɪkjələs/
イギリス英語: /rɪˈdɪkjʊləs/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「ridiculous」の詳細な解説です。日常生活から学術的な文脈まで幅広く使われる単語ですので、ぜひ活用してみてください。
おかしな
ばかばかしい,とんでもない
分類はデータ分析における重要なステップです。
分類はデータ分析における重要なステップです。
解説
分類はデータ分析における重要なステップです。
classification
以下では、名詞「classification」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: classification
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): The act or process of grouping things based on shared qualities or characteristics.
意味 (日本語): 何かを共通の特徴や性質によって分類すること
「classification」は、「物事を共通点や特徴によってグループ分けする行為や、その結果として得られる分類」を指す単語です。専門的な文脈から日常的な場面まで、幅広く「分類」というニュアンスで用いられます。
CEFRレベル: B2 (中上級)
英語学習に慣れてきて、少し抽象的な概念や学術的要素に触れられるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
結果として「クラス(階級・グループ)を作る行為」を意味するようになりました。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3例ずつ提示します。
A. 日常会話での例文
B. ビジネスでの例文
C. 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはすべて「何かをまとめたり、分類したりする」という点で似ていますが、
これらは分類や整理とは逆に、混乱や無秩序を示します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント: “clas-si-fi-ca-tion” と、-ca- の部分が強く発音されます。
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「classification」は、文章でも会話でもよく現れる重要単語です。上記のポイントを踏まえながら、分類にまつわるさまざまな場面で活用してみてください。
分類(作業);分類法;分類結果
《生物学上の》分類
ウイルスの発見は、その拡散を防ぐ上で重要でした。
ウイルスの発見は、その拡散を防ぐ上で重要でした。
解説
ウイルスの発見は、その拡散を防ぐ上で重要でした。
detection
1. 基本情報と概要
単語: detection
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): the act or process of discovering or identifying the presence of something
意味(日本語): 何かの存在を発見または特定する行為・過程
「detection」は、何かを見つけたり気づいたりすることを表す単語です。たとえば、危険物の発見や、ウイルスの検出などに用いられます。主に「見つけ出す」「検知する」「見分ける」といったニュアンスを含みます。
活用形:
2. 語構成と詳細な意味
「detection」は、もともと「覆われたものを発見し、取り除く」というイメージが含まれています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「detection」はフォーマル度中程度~高めの文脈でよく使われる単語です。技術的な分野(科学、医療、セキュリティなど)や犯罪捜査などにも用いられます。会話よりも文章やレポート、ニュースなどで目にしやすい表現です。カジュアルな文脈では「find」や「spot」などをよく使いますが、もっと専門的・詳細な言い方として「detection」が選ばれることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “detection” の総合的な解説です。見つけ出す行為や状態を表す便利な名詞ですので、特に科学分野やセキュリティ関連の文章で出てきたら要チェックです。
発見,探知,発覚
(電波の)検波
これは明確な答えです。
これは明確な答えです。
解説
これは明確な答えです。
definite
形容詞 definite
の徹底解説
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「曖昧ではなく、はっきりと決まっているというニュアンスをもった形容詞です。自分の意見や予定などがきちんと固まっているときに “definite” を使います。」
品詞と活用
他の品詞形
難易度 (CEFR)
B2(中上級)レベル: 「文章や会話で ‘definite’ を用いて、確実さや明確さを示す必要がある中上級レベルの単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
コロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「definite」が確疑・明確さを強調するのに対して、反意語は「はっきりしない」「あいまい」という意味合いを持っています。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “definite” の詳細解説です。「明確な・はっきりした・確定的な」というニュアンスとともに、スペルや発音のポイントに注意しながら使いこなしてみてください。
一定の,(明確に)限定された
明確な,確実な,すでに確定した
この組織の構成はよく組み立てられています。
この組織の構成はよく組み立てられています。
解説
この組織の構成はよく組み立てられています。
constitution
〈U〉(物の)構成,構造《+of+名》 / 〈C〉〈U〉体格,体質,性分質,気質 / 〈C〉政体 / 〈C〉憲法,国憲 / 《the C-》合衆国憲法 / 〈U〉(制度などの)制定…(機関なとの)設立
1. 基本情報と概要
英単語: constitution
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B2(中上級)
意味(英語)
意味(日本語)
「国の根本法」というフォーマルな場面から、「人の体質」のような日常的な場面でも使える単語です。
学習者にとっては多義的ですが、中上級以上で頻出する語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
ラテン語の “constitutio” (設立、制定) から派生した単語です。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話の例文
ビジネスの例文
学術的・法律的な例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)は -tu- の部分におかれます。
よくある間違いとしては、アクセントを “con-” に置いたり、「ティュー」の部分をはっきり発音しないなどがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “constitution” の詳細解説です。法律や政治の文脈での「憲法」の意味から、日常的に「体質」を指す多義的な単語ですので、文脈に注意しつつ覚えると理解が深まります。
《the C-》合衆国憲法
〈U〉(制度などの)制定…(機関なとの)設立
〈U〉(物の)構成,構造
〈C〉〈U〉体格,体質,性分質,気質
〈C〉政体
〈C〉憲法,国憲
円の直径は10センチメートルです。
円の直径は10センチメートルです。
解説
円の直径は10センチメートルです。
diameter
1. 基本情報と概要
英単語: diameter
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B1(中級)
活用形や他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
直訳すると「(円などの) ‘端から端までを測るもの’」というニュアンスとなります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオムなど
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
反意語として「diameter」の直接の反意語はありませんが、対比される概念としては「radius (半径)」がしばしば挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “diameter” の詳細な解説です。ぜひ幾何学・日常どちらの場面でも使ってみてください。
直径
(レンズなどの)倍率
loading!!
学術英単語(NAWL)
中級レベルの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて学ぶことで、学術的な英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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