英和選択問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈C〉《話》喜劇依優,コメディアン,こっけいな人 / 〈C〉=comic book / 《複数形で》=comic strip
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くつろいだ、リラックスした、形式ばらない、くだけた、緩やかな、寛大な
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(食卓用の)フォーク / くま手,またぐわ / (川・道路などの)分岐点;別れ道,分流,分枝
- 原形: noisy
- 比較級: noisier(よりうるさい)
- 最上級: noisiest(もっとも騒がしい)
- noise (名詞)「騒音」
- noisily (副詞)「うるさく」
- noisyの名詞形はありませんが、名詞の noise に形容詞の接尾語 -y がついた形が noisy です。
- 語幹: noise(音、騒音)
- 接尾語: -y(形容詞化する意味を持ち、「~の性質を持つ」というニュアンス)
- 名詞: noise(騒音)
- 副詞: noisily(うるさく、騒がしく)
- noisy neighbor(うるさい隣人)
- noisy party(騒がしいパーティー)
- noisy environment(騒がしい環境)
- noisy classroom(騒々しい教室)
- noisy street(うるさい通り)
- become noisy(うるさくなる)
- incredibly noisy(信じられないほど騒がしい)
- noisy machinery(騒々しい機械類)
- noisy argument(大きな声の口論)
- noisy engine(うるさいエンジン)
- 人や場所だけでなく、イベントや状況にも使われます。
- 口語でも文章でも幅広く使えますが、比較的カジュアルな場面で耳にすることが多いです。
- フォーマルな文書では「loud」(大きな音)などが好まれる場合もありますが、「noisy」も決して失礼ではありません。
noisy は形容詞なので、名詞を修飾するときや補語として使われます。
例:- 修飾:
a noisy street
(うるさい通り) - 補語:
The party was noisy.
(パーティーはうるさかった)
- 修飾:
比較級 (noisier) や最上級 (noisiest) では「より騒がしい」「もっとも騒がしい」の意味を表します。
フォーマル/カジュアルの区別: どちらでも使われますが、会話では特によく耳にします。
“I can’t sleep because it’s too noisy outside.”
(外がうるさすぎて眠れないよ。)“Our neighbors are so noisy at night.”
(夜中に隣人がすごくうるさくて困る。)“The restaurant was noisy, but the food was amazing.”
(レストランは騒がしかったけど、食事は最高だった。)“The open-office concept can be quite noisy, impacting concentration.”
(オープンオフィス形式はかなり騒がしくなりがちで、集中力に影響します。)“We apologize for the noisy construction work next to our building.”
(弊社ビルの隣での騒音の激しい工事に関しまして、申し訳ございません。)“Could we find a quieter meeting room? This area is too noisy for a conference call.”
(もっと静かな会議室はないでしょうか?ここはテレビ会議をするには騒がしすぎます。)“The laboratory must remain free from noisy distractions to maintain accurate measurements.”
(正確な測定を行うために、実験室は騒音のある妨害要素を排除しなければならない。)“A noisy environment can affect test results in psychological experiments.”
(騒がしい環境は、心理学実験の結果に影響を及ぼす可能性があります。)“Researchers found that a noisy classroom environment lowers students’ concentration.”
(研究者たちは、騒々しい教室環境が生徒の集中力を低下させることを発見しました。)- loud(大きな音)
- 「声や音量が大きい」という意味。単に音量の大きさに着目している。
- 「声や音量が大きい」という意味。単に音量の大きさに着目している。
- rowdy(騒々しい、乱暴な)
- 騒がしさに加えて、落ち着きのない・乱暴なイメージが含まれる。
- 騒がしさに加えて、落ち着きのない・乱暴なイメージが含まれる。
- boisterous(活気のある、騒々しい)
- パーティーなどで人が騒いでいるイメージ。陽気で手に負えない感じ。
- パーティーなどで人が騒いでいるイメージ。陽気で手に負えない感じ。
- clamorous(やかましい)
- 大きな叫び声や絶え間ない騒ぎに対してよく使われる。
- quiet(静かな)
- 騒音がなく落ち着いた状態。
- 騒音がなく落ち着いた状態。
- silent(無音の)
- ほぼまったく音がしない状態。
- IPA: /ˈnɔɪ.zi/
- アクセントは第1音節にあり、 “NOY-zee” のように発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語では nɔɪ.zi と母音がやや短めになる傾向があります。
- しばしば “noy-zee” と区切って音をしっかり出すと伝わりやすいです。
- スペルミス: “noice” や “noicy” などと書く間違い。正しくは “noisy”。
- 同音異義語との混同: “nosey”(おせっかいな)と綴りも音も似ているので注意。
- TOEICや英検など試験対策:
- 「騒がしい場所」などの描写をする文章中に頻出。
- “noisy” の比較級・最上級形や派生語(noisily)もあわせて覚えておくと便利です。
- 「騒がしい場所」などの描写をする文章中に頻出。
- “noise” + “y” → まさに「音(noise)がする様子(on/様態をあらわす -y)」と覚えるとわかりやすいです。
- 「ノイズ (noise) がいっぱい → noisy」とイメージすると記憶しやすいでしょう。
- “noisy” と “nosey(おせっかいな)” はつづりがとても近いので、音と綴りをしっかり区別するために、 “noise(騒音)に -y” と言い聞かせるとよいです。
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幼時,子供時代
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〈C〉食料品 / 雑貨店 / 《複数形で》食料, 雑貨, 品類 / 〈U〉食料品販売店
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《場所》…を越えて,の向こうに(へ) / 《数詞つきの句とともに》…から[いくつ目] / 《時間》…を過ぎて,よりも遅く / 《程度・範囲》…の限度を越えて;…以上に(above) / 《通例否定文・疑問文で》…よりほかには,以外に / 向こうに,かなたに / 《the~》かなた,果て / 《the [great]~》あの世
- 日常会話からビジネスまで広く使われる重要単語ですが、派生用法や熟語が多く、学習者にとってはやや難易度が高めです。
- To put something in a particular place or position.
- To arrange or fix something so that it is ready or in the correct way.
- (太陽などが) 沈む。
- (特定の状態に) する、決める、新たな設定を行う。
- 何かを特定の場所・位置に置くこと。
- 準備や設定を行うこと。
- (太陽などが) 沈む。
- 状態や状況を決める、整える。
- 名詞: a set (例: 「道具一式」「セット」など)
例) a tea set (ティーセット) - 形容詞: be set to do (~する準備ができている)
例) We are set to go. (私たちは出発の準備ができている) - set は短く、はっきりした接頭語や接尾語は持ちません。
- 類似する関連語として、以下のような単語があります:
- “reset” (再設定する)
- “preset” (事前に設定する)
- “reset” (再設定する)
- (他動詞) 置く・配置する
例: “Set the glass on the table.” (コップをテーブルに置く) - (他動詞) 調整する・設定する
例: “Set the timer for 10 minutes.” (タイマーを10分にセットする) - (自動詞) 固まる・定着する
例: “Wait for the concrete to set.” (コンクリートが固まるのを待つ) - (自動詞) (太陽などが) 沈む
例: “The sun sets in the west.” (太陽は西に沈む) - set a timer (タイマーを設定する)
- set the table (食卓を準備する/テーブルをセッティングする)
- set up a meeting (会議を設定する)
- set a goal (目標を設定する)
- set a record (記録を打ち立てる)
- set an example (模範を示す)
- set the stage (舞台を整える、準備をする)
- set free (解放する)
- set in motion (動かし始める、始動する)
- set aside (わきに置く、確保する)
- 非常に多義語で、文脈によって意味が変わります。例えば “set the clock” といえば “時計を合わせる” ですが、“set in stone” といえば “変更不可能にする” といった比喩的表現にもなります。
- 口語でもフォーマルでも幅広く使われますが、二重の意味を持ちやすいため、文脈を重視して理解・使用することが大切です。
自動詞・他動詞両方あり
- 自動詞: “The sun sets.” (太陽が沈む)
- 他動詞: “He set the box down.” (彼は箱を下に置いた)
- 自動詞: “The sun sets.” (太陽が沈む)
主な句動詞 (Phrasal Verbs)
- set up (設立する/準備する)
- set off (出発する/作動させる)
- set out (着手する/出発する)
- set aside (脇に置く/確保する)
- set up (設立する/準備する)
イディオム例
- set the world on fire (大成功を収める)
- set in stone (不変にする、確定させる)
- set the world on fire (大成功を収める)
可算・不可算名詞の区別とは無関係 (動詞 “set” 自体は名詞の可算・不可算を問わず使えます。名詞 “a set” は可算名詞です)
- “Could you set the table for dinner?”
- 夕食のためにテーブルを準備してもらえる?
- 夕食のためにテーブルを準備してもらえる?
- “I always set my alarm for 6 a.m.”
- いつもアラームを朝6時に合わせているんだ。
- いつもアラームを朝6時に合わせているんだ。
- “Let’s wait here until the sun sets.”
- 太陽が沈むまで、ここで待とう。
- “I need to set up a meeting with our new client.”
- 新しい顧客とのミーティングを設定しなければなりません。
- 新しい顧客とのミーティングを設定しなければなりません。
- “Make sure to set clear objectives for the project.”
- プロジェクトの目的を明確に設定することを忘れないでください。
- プロジェクトの目的を明確に設定することを忘れないでください。
- “Please set aside some time to review these documents.”
- これらの書類を確認する時間を確保しておいてください。
- “Researchers set parameters to control the experiment conditions.”
- 研究者は実験条件を制御するためのパラメータを設定した。
- 研究者は実験条件を制御するためのパラメータを設定した。
- “We need to set a baseline for our data analysis.”
- データ分析のために基準値を設定する必要がある。
- データ分析のために基準値を設定する必要がある。
- “Once the concrete sets, we can begin the next phase of construction.”
- コンクリートが固まったら、次の建築段階に進むことができる。
- put (置く)
- より一般的な「置く」
- “Set” は「仕組む・設定する」の意が強い。
- より一般的な「置く」
- place (そっと置く)
- より丁寧なニュアンス。
- より丁寧なニュアンス。
- arrange (整える)
- “Set” よりは「配置を整える」意味が強い。
- “Set” よりは「配置を整える」意味が強い。
- fix (固定する)
- しっかりと動かないように固定するニュアンス。
- しっかりと動かないように固定するニュアンス。
- position (位置に配置する)
- 空間的な位置関係を重視。
- remove (取り除く)
┗ “Set” が「置く」という意味を持つ時の反意語。 - unset (設定を解除する)
┗ 一部のシステム用語として「設定を解除する」として使われる場合がある。 - 発音記号 (IPA): /set/
- アメリカ英語 / イギリス英語: ほぼ同じ発音です。
- 強勢(アクセント): 単音節語のため、特にアクセントは意識しなくてもよいですが、明瞭に “sét” と発音します。
- よくある発音の間違い:
- /sɪt/ (sit) と混同しないように、母音を /ɛ/ で発音することに注意。
- 原形・過去形・過去分詞がすべて “set”
- 誤って “setted” などとしないように気をつけましょう。
- 誤って “setted” などとしないように気をつけましょう。
- “sit” との混同
- “sit” (座る) と “set” (置く) は綴りが似ていますが、意味も発音も異なります。
- “sit” (座る) と “set” (置く) は綴りが似ていますが、意味も発音も異なります。
- 同音異義語との混同
- 特にはありませんが、発音が似ている “sat” (sit の過去形) と間違えやすい場合があります。
- 特にはありませんが、発音が似ている “sat” (sit の過去形) と間違えやすい場合があります。
- 試験での出題傾向
- TOEIC や英検などでは、句動詞やイディオム (set up, set off, set out など) の意味を問う問題がよく出ます。
- “set” は準備・配置を整えるイメージ
例: 「目標を据える(set a goal)」「テーブルを整える(set the table)」など。 - 同じ形ばかりで覚えづらいとき
- 「set→set→set」と暗唱する。
- “sit” の過去形は “sat”、一方で “set” はずっと “set” と切り替えて覚える。
- 「set→set→set」と暗唱する。
- 短文で繰り返し練習
- “Set it here.” “Did you set it there?” “Yes, I set it there.” のように短いフレーズを繰り返すと効果的。
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〈C〉(文章の)前後関係,文脈 / 〈U〉(事の)周囲の情況,背景
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〈C〉勘定書, 請求書 / 《米》紙弊 / (議会の) 法案 / 張り札,ビラ
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〈C〉 平均, 平均値
- 単数形:lamp
- 複数形:lamps
- 「lamp」は動詞としては一般的ではありません。派生語としては「lamplight(名詞:ランプの光)」などがあります。
- 語幹:lamp
接頭語・接尾語は特にありません。単独の形です。 - lamplight(名詞):ランプの明かり
- lampshade(名詞):ランプのかさ
- table lamp(テーブルランプ)
- desk lamp(デスクランプ)
- floor lamp(フロアランプ)
- bedside lamp(ベッドサイドのランプ)
- oil lamp(オイルランプ)
- lamp post(街灯柱)
- lamp shade(ランプのかさ)
- lamp switch(ランプのスイッチ)
- lamp light(ランプの明かり)
- solar-powered lamp(太陽光発電式ランプ)
- 英語の“lamp”は、ギリシャ語で「炎・輝き・松明」を意味する “λαμπάς (lampás)” から来ています。
- 古代では油を使ったランプが主流で、その後ガスランプ、電球へと技術が変遷していきました。
- 一般的に「lamp」は家庭やオフィスで使う照明器具を指し、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 「光源」を指す「light」とほぼ同義で使われる場合もありますが、「lamp」は具体的な物体としての「ランプ装置」を強調するときに使われます。
- 可算名詞:a lamp / two lamps
- フォーマル・カジュアルともにそのまま「lamp」でOK。特別な文法上の使い分けはありません。
- turn on/off the lamp(ランプをつける/消す)
- reading lamp(読書用のランプ)
- under the lamp(ランプの下で)
“Could you switch on the lamp? I need more light to read.”
(ランプをつけてくれる? 読書するのにもう少し明かりがほしいんだ。)“I love this new desk lamp. It really brightens my workspace.”
(この新しいデスクランプ気に入ってるよ。作業スペースがすごく明るくなるんだ。)“The lamp in the living room stopped working. I need to change the bulb.”
(リビングのランプが動かなくなった。電球を変えないと。)“We should order more floor lamps for the reception area.”
(受付エリアにフロアランプをもう少し注文しましょう。)“The conference room lamps are too dim. Let’s get brighter ones.”
(会議室のランプが暗すぎるので、もっと明るいものを入れましょう。)“Please check the lamp fixtures before the client meeting.”
(クライアントとの打ち合わせ前に、ランプの備品を確認してください。)“Early oil lamps played a crucial role in ancient civilizations, providing light when the sun set.”
(初期のオイルランプは、日が沈んだ後に明かりを提供することで古代文明において重要な役割を果たした。)“In modern engineering, LED lamps have significantly improved energy efficiency.”
(現代の工学分野では、LEDランプが大幅にエネルギー効率を向上させた。)“The study analyzed the impact of UV lamps on bacterial cultures.”
(その研究は紫外線ランプが細菌培養に及ぼす影響を分析した。)light(ライト)
- 物理的な明かりや照明の総称としても使われる。必ずしも器具そのものを指すとは限らない。
- 物理的な明かりや照明の総称としても使われる。必ずしも器具そのものを指すとは限らない。
lantern(ランタン)
- 持ち運び可能な照明器具。キャンプやアウトドアで用いられる。
- 持ち運び可能な照明器具。キャンプやアウトドアで用いられる。
fixture(フィクスチャー)
- 家や建物に固定されている照明などの設備を指す。ランプより概念的に広い。
- 家や建物に固定されている照明などの設備を指す。ランプより概念的に広い。
- 直接的な反意語はありませんが、「闇」「暗闇」と対比させるなら「darkness」が挙げられます。
- IPA: /læmp/
発音のポイント
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- l の後ろの æ(「ア」よりも口を大きく開く音)に注意してください。
- 語頭にアクセントがあります(LÁMP)。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
よくあるミス:
- 「lamp」と「lump」や「lamb」など、綴りや発音が似た単語と混同しやすいので注意。
- スペルミス: “lamp” を “lampe” と綴ってしまう誤りがある。
- 同音や類似発音: “lamb(子羊)” などと混同しないこと。
- TOEICや英検では、部屋の説明に関連してイラスト問題やリスニングなどで出題されることがあります。
- “turn on/off the light” の言い換えとして「lamp」という単語が登場する場合があるので、聞き逃さないようにしてください。
- イメージ連想:
- ランプ(LAMP)をつける時に「パッ」と光るイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- ランプ(LAMP)をつける時に「パッ」と光るイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 覚え方:
- つづりの中の “am” を「明るい (bright)」と関連づけるなど、視覚イメージで定着させる方法もあります。
- 勉強テクニック:
- 家の中やオフィスで実際のランプを見ながら発音してみたり、スイッチを入れる瞬間に “lamp” と口に出して記憶を定着させると効果的です。
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(名詞・代名詞の)性
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不公平な,不当な,かたよった / (商取引などが)公正でない,不正の
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〈他〉〈液体・粉など〉をこぼす / 〈自〉〈液体・粉などが〉こぼれる / 【名/C】こぼれること, こぼすこと / こぼれたもの
- 単数形: appointment
- 複数形: appointments
- 動詞: appoint (任命する・指名する、または日時を指定して約束を取り決める)
- 活用: appoint - appointed - appointed - appointing
- 活用: appoint - appointed - appointed - appointing
- 形容詞: appointed (任命された、指定された)
- appoint + -ment
- appoint: 「(人を)任命する」「(日時などを)指定する」という意味の動詞
- -ment: 名詞を作る接尾語。「状態・行為」などをあらわす
- appoint: 「(人を)任命する」「(日時などを)指定する」という意味の動詞
- appoint (v.): 任命する、日時などを決める
- reappointment (n.): 再任
- disappointment (n.): 失望
- make an appointment(予約をする)
- have an appointment(予約がある)
- schedule an appointment(予約を入れる)
- book an appointment(予約を取る)
- cancel an appointment(予約をキャンセルする)
- keep an appointment(約束を守る)
- miss an appointment(約束をすっぽかす)
- arrange an appointment(アポイントを設定する)
- postpone an appointment(予約を延期する)
- confirm an appointment(予約を確認する)
- 中英語の “apointen” (古フランス語 “apointer”) に由来し、もともと「決める」「配置する」といった意味を持ちます。
- “appoint” は “point(ポイント)” を含んでおり、「指し示す」というイメージが含まれています。その行為を名詞化したものが “appointment” です。
- フォーマル・カジュアル両方: 仕事の打ち合わせから友達とのランチの約束まで、さまざまなシーンで使えます。
- 感情的響き: “appointment” 自体は中立の感情を持つ単語ですが、「キャンセルする」「遅刻する」が重なると、マナーに影響することもあります。
- 可算名詞 (countable noun): “an appointment” のように冠詞がつき、複数形は “appointments” になります。
- 一般的な構文例
- make + an + appointment
- have + an + appointment with + 人/組織
- make + an + appointment
- 丁寧なシチュエーション: ビジネス文書やメールで “I would like to make an appointment” のように使います。
- カジュアルなシチュエーション: 友人同士では “I’ve got an appointment at 3” 程度の表現でも通じます。
- 口語系イディオム: 特になし(主に “make/have an appointment” などセットフレーズが重要)
- I need to make an appointment with my hairdresser.
(美容院の予約を取らなくちゃ。) - Do you have an appointment this afternoon?
(今日の午後は約束があるの?) - I’m sorry, I can’t hang out today because I have a dentist appointment.
(ごめん、今日は歯医者の予約があるから遊べないんだ。) - I’ve scheduled an appointment with the client to discuss the new proposal.
(新しい提案について顧客と話し合うためにアポイントメントを入れました。) - Could we make an appointment to review the budget next week?
(来週、予算を見直すためのアポイントを取りませんか?) - Please confirm the appointment time by email.
(アポイントの時間をメールで確認してください。) - The professor is available by appointment only.
(教授は予約がある場合のみ対応可能です。) - To submit your graduate thesis, please book an appointment with the department office.
(卒業論文を提出するには、学部事務所にアポイントを取ってください。) - Students can request an appointment with the librarian to discuss research strategies.
(学生は調査方法について話し合うため、司書とのアポイントを要請できます。) - meeting(集まり、会合)
- 「打ち合わせ」として複数人が集まるニュアンスがある。 “appointment” は個別に約束するときによく使われる。
- 「打ち合わせ」として複数人が集まるニュアンスがある。 “appointment” は個別に約束するときによく使われる。
- arrangement(取り決め)
- もう少し広い意味で、行事や予定全般の取り決めを表す。必ずしも具体的な日時の予約だけでなく、準備や計画も含む。
- もう少し広い意味で、行事や予定全般の取り決めを表す。必ずしも具体的な日時の予約だけでなく、準備や計画も含む。
- date((カジュアルな)約束、デート)
- 恋人や友人との約束の文脈でよく使われる。また「日付」の意味もある。
- 恋人や友人との約束の文脈でよく使われる。また「日付」の意味もある。
- engagement(公的/社交的な約束)
- ややフォーマルな響き。公式の行事や仕事上の約束を指すことが多い。
- cancellation(キャンセル)
- 予約や約束を取り消すこと。
- 発音 (IPA): /əˈpɔɪnt.mənt/
- アクセントは “point” の箇所に置かれます (pɔɪnt の部分)。
- アクセントは “point” の箇所に置かれます (pɔɪnt の部分)。
- アメリカ英語/イギリス英語: 大きな違いはありませんが、イギリス英語では /əˈpɔɪnt.mənt/ の母音がやや丸まる傾向がある場合があります。アメリカ英語では「アポイントメント」に近い発音です。
- よくある間違い: “appoint” の /t/ を発音しないまま /m/ に移ると 「アポインメント」と不明瞭になりがちです。“-ment” の “t” は軽く明確に発音するのがポイントです。
- スペルミス: “apponitment” や “appoitment” など、母音の入れ替えや重複文字でミスしやすいので注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、“anointment” (油注ぎの儀式) と一見スペルが似ていて混乱する可能性があります。
- 試験対策 (TOEIC/英検など): メールやアナウンスで “appointment” を使う問題がよく出題されます。特に “make an appointment,” “cancel an appointment” は頻出表現です。
- 語源からの覚え方: “appoint” + “-ment” で、何かを「指定(appoint)」して作られる「状況(-ment)」というイメージを持つと覚えやすいです。
- ストーリーで覚える: 「上司に “You are appointed as the manager” と言われて、まずは“appointment” (アポイント) を取ってミーティング!」のように関連づけてみると定着しやすくなります。
- 勉強テクニック: 「予約する」「会う約束をする」動作を表すフレーズ (“make an appointment,” “have an appointment”) と常にセットで覚えておくと、自然に使えるようになります。
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〈C〉〈U〉方向,方角;方面 / 〈C〉(思想・行動の)傾向,(事態が向かう)方向,(情報の)線 / 〈U〉監督,管理;指揮,指導 / 〈C〉《通例複数形で》(…についての)指示,指図,命令《+for(about)+名/+asto名(wh-句)》 / 〈U〉(音楽・演劇・映画などの)指揮,演出,監督
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確かに, きっと, 間違いなく / 《問いに応えて》承知しました, いいですとも
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スケートをすること(アイススケート、ローラースケート)
- 英語: burn
- 日本語: 火傷(やけど)、熱や化学物質などによる傷、または火や刺激などによる「焼けた状態」や「焼けた跡」
- 品詞: 名詞 (可算名詞)
例) “I have a burn.” / “I got a few burns.” (可算扱い) - 派生としての動詞形: burn (動詞) - burned/burnt - burned/burnt
例) “I burned my finger.” (過去形の例) - 形容詞形: burned (米)、burnt (英)
例) “burned toast” / “burnt toast” - 目安: B2(中上級)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 ← コアイメージは簡単ですが、「やけど」としての名詞用法を学ぶのはやや応用的。
- C1: 上級
- C2: 最上級
- A1: 超初心者
- 「burn」は、古英語の “bærnan” から派生した語で、特定の接頭語・接尾語を伴わない単独の語根です。
- burn (動詞): 「燃える、焼く」
- burned/burnt (形容詞): 「焼けた」・「やけどを負った」
- sunburn (名詞): 「日焼け」
- burning (形容詞/名詞): 「燃えている状態・熱い状態」
- first-degree burn (第一度のやけど)
- second-degree burn (第二度のやけど)
- chemical burn (化学的やけど)
- minor burn (軽いやけど)
- severe burn (重度のやけど)
- burn mark (やけど跡)
- burn scar (やけどによる傷跡)
- suffer a burn (やけどを負う)
- treat a burn (やけどを治療する)
- feel the burn (筋肉が「きつい」と感じるときなどに使う慣用表現;「痛みを感じる」)
- 古英語の “bærnan” から派生し、「炎・熱で傷つける」という意味を持つ言葉が、そのまま名詞として「やけど」「焼けた状態」を表すようになりました。
- 「burn」は傷害を伴う意味合いがあるため、苦痛や被害といったネガティブな感情を含みやすい言葉です。
- 口語でも文章でも使われますが、医療やニュースなどの文脈ではフォーマルに扱われることが多いです。
- 「feel the burn」のように、口語表現で「(筋肉が)燃えるように痛い・熱い」というポジティブに捉えた熟語もあります。
- 可算名詞: 「a burn / burns」の形で、やけどの種類や個数を表すことができます。
- 「burn healing process(やけどの治癒過程)」など、医学的・専門的な用法では不可算名詞的にも扱われることがありますが、一般的には可算で使われます。
- “I have a burn on my arm.”(腕にやけどがある)
- “He suffered a severe burn.”(彼はひどいやけどを負った)
- “Feel the burn!”(筋肉が熱くなる感じを味わえ!、エクササイズ中の掛け声)
- フォーマル: 医療文書や学術論文で「a severe burn」「third-degree burn」などは明確なあり方で説明される。
- カジュアル: 「Dude, that’s a nasty burn!(うわ、それやばいね!)」のように友人同士では感情を込めた言い回しをする。
“I got a small burn while cooking dinner last night.”
(昨晩夕食を作っている時に小さいやけどをしちゃった。)“Put some cold water on that burn before it gets worse.”
(悪化する前に、そのやけど部分に冷たい水を当てて。)“This cream really helps with minor burns.”
(このクリーム、軽い火傷にはすごく効くよ。)“Our new product aims to reduce the risk of burns in the workplace.”
(当社の新製品は、職場でのやけどのリスクを軽減することを目的としています。)“Please report any burns or injuries to the safety manager immediately.”
(やけどやケガがあれば、すぐに安全担当者に報告してください。)“We’ve updated our safety guidelines to prevent chemical burns.”
(化学薬品によるやけどを防ぐために、安全ガイドラインを更新しました。)“The majority of burns in this study were classified as second-degree.”
(本研究で扱ったやけどの大半は第二度に分類されました。)“Proper wound care is essential to prevent infection in burn patients.”
(やけど患者の感染予防のためには、適切な創傷ケアが不可欠です。)“Researchers are exploring new skin graft technologies to treat severe burns.”
(研究者たちは重度のやけどを治療するため、新たな皮膚移植技術を模索しています。)- scald(やけど。特に熱湯や蒸気によるもの)
例) “He got a scald from boiling water.”(彼は沸騰したお湯でやけどした。)
⇒ お湯や蒸気など「液体や熱気」が原因の場合に多い - blister(やけどや摩擦などによる水ぶくれ)
例) “I have a blister on my foot from new shoes.”(新しい靴で足に水ぶくれができた。)
⇒ 「やけど」というより「水ぶくれ」に焦点 - freeze(凍る、凍結させる / 凍傷)
⇒ 物理的には「熱に対する冷たさ」で正反対だが、「やけど」に対する「凍傷(frostbite)」のケースで対比されることがある。 - アメリカ英語(General American): /bɝːn/
- イギリス英語(RP): /bɜːn/
- スペリングミス: “brun” や “bern” と書いてしまうミス。
- 同音異義語: “bern”(地名)とは無関係。
- 動詞 “burn” の過去形、過去分詞形が “burned” / “burnt” と2種類あるため混乱しやすい。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検では「Medical context(医療の文脈)」や「Safety instructions(安全指示)」で登場する可能性が高いです。
- “Barbecue” の “BBQ” と一緒にイメージすると、「熱や火」を連想しやすく、そこから「焼けど=burn」を結びつけると覚えやすいです。
- “burn” のつづりは「b + urn」。 “urn” は「壺」を意味する単語。その壺に「炎が入っている」とイメージすると「燃えている、やけど」につながるかもしれません。
- 発音は /bɜːrn/(バーン ただし短めの “アー”)を意識してください。
-
〈他〉(手などに)…を持つ,を持っている / ...を押しとどめる / (ある位置・状態に) ...を保つ / (容器などが) ...を入れている / 〈自〉しっかりと付いている / 《...に》しっかりつかまっている 《to ...》 / 《 ~ 形容詞》《...の》ままである /
-
〈C〉『オークの木』(カシ・カシワ・ナラの類;実はacorn) / 〈U〉オーク材(家具材・床材・船材などに用いる)
-
〈C〉〈U〉(服装などの)流行[型],スタイル / 〈C〉(衣服・物腰・ふん囲気などの)優雅さ,上品 / 〈C〉〈U〉(個人・集団・時代などに特有の)様式,型;文体,口調 / 〈C〉(商品などの)種類,形式 / 〈C〉称号,肩書き,呼び名 / 〈C〉鉄筆(stylus) / 〈C〉(植物の)花柱 / 〈U〉〈C〉印刷様式,体裁 / 〈服装・家具など〉‘を'流行に合わせてデザインする(作る) / (特定の印刷様式に合わせるため)〈原稿など〉‘に'手を加える / 《style+名+名〈補〉》(…と)…‘を'呼ぶ,称する
- 単数形: an alarm clock
- 複数形: alarm clocks
- 「alarm (動詞)」: to alarm someone(人を驚かす/警戒させる)
- 「alarms (名詞)」: 複数形としての「警報」や「アラーム」
- alarm + clock
- alarm: 警報、警告の意味。ここでは「アラーム」という役割。
- clock: 時計。
- alarm: 警報、警告の意味。ここでは「アラーム」という役割。
- 「alarm」(警報、動詞: 驚かせる)
- 「alarmed」(形容詞: 気が動転している)
- 「alarm system」(警報システム)
- 「clock」(単独の時計全般)
- set an alarm clock (目覚まし時計をセットする)
- digital alarm clock (デジタル目覚まし時計)
- alarm clock rings (目覚まし時計が鳴る)
- alarm clock goes off (目覚まし時計が作動する/鳴る)
- hit the snooze button on the alarm clock (目覚まし時計のスヌーズボタンを押す)
- turn off the alarm clock (目覚まし時計を止める)
- rely on an alarm clock (目覚まし時計に頼る)
- battery-powered alarm clock (電池式目覚まし時計)
- loud alarm clock (音の大きい目覚まし時計)
- place the alarm clock on the bedside table (目覚まし時計をベッドサイドテーブルに置く)
- alarm は、イタリア語の “all’arme”(武器を取れ、警戒せよ)に由来し、警報や注意喚起を意味するようになりました。
- clock は、中世のラテン語 “clocca”(鐘)に由来し、鐘が時刻を告げる装置を指します。
- 主に日常会話で使用するカジュアルな単語です。
- 文章化するときも抵抗なく使われますが、ビジネスメールや論文などフォーマルな場面では、特に文脈によっては “alarm device” などと言い換えることもまれにあります。
- ごく一般的な物で感情的な響きは少なく、単純に “起こす” あるいは “時間を告げる” 役割を強調します。
- 可算名詞として扱います。「an alarm clock」「two alarm clocks」のように数えられます。
- 文法上のポイントは特に難しくなく、日常的に「set an alarm clock」「my alarm clock」などの形で使われます。
- イディオムとしては特にありませんが、よく “my alarm clock didn’t go off” (目覚ましが鳴らなかった) といったフレーズで使われます。
- “Could you lend me an alarm clock? Mine just broke.”
(目覚まし時計を貸してくれない? 私のが壊れちゃったの。) - “I always hit the snooze button on my alarm clock at least twice.”
(私はいつも目覚まし時計のスヌーズボタンを少なくとも2回は押します。) - “My alarm clock rang so loudly that it woke up everyone in the house.”
(目覚まし時計がすごい音で鳴って、家中の人を起こしてしまった。) - “I rely heavily on my alarm clock to ensure I never miss an early meeting.”
(早朝のミーティングに遅れないように、私は目覚まし時計にかなり頼っています。) - “Please make sure your alarm clock is set; we have a conference call at 7 a.m.”
(朝7時に電話会議があるから、ちゃんと目覚まし時計をセットしておいてね。) - “Using a smartphone as an alarm clock is convenient, but a backup clock might be wise.”
(スマホを目覚まし時計として使うのは便利ですが、念のため予備の時計があると安心です。) - “In sleep studies, the use of an alarm clock often disrupts natural sleep patterns.”
(睡眠研究において、目覚まし時計の使用は自然な睡眠パターンを崩すことが多い。) - “The alarm clock’s invention significantly changed human sleep and work schedules.”
(目覚まし時計の発明は、人々の睡眠や労働のスケジュールに大きな変化をもたらした。) - “Some participants were instructed not to use an alarm clock to observe changes in circadian rhythms.”
(被験者の中には体内時計のリズムの変化を観察するために目覚まし時計を使用しないよう指示された者もいた。) 類義語:
- “timer” (タイマー) → 決められた時間後に音が鳴る装置。ただし、必ずしも「起こす」目的ではない。
- “alarm” (アラーム) → 一般的に「警報」。時計付きであるかどうかに関係なく、「警戒音」を指すことが多い。
- “wake-up call” (モーニングコール) → ホテルなどでの電話サービスの呼び出しを指す。
- “timer” (タイマー) → 決められた時間後に音が鳴る装置。ただし、必ずしも「起こす」目的ではない。
反意語:
- 明確な反意語は存在しませんが、起こす装置に対して「sleep aid (睡眠を助けるグッズ)」という対極的な概念はあります。
- 明確な反意語は存在しませんが、起こす装置に対して「sleep aid (睡眠を助けるグッズ)」という対極的な概念はあります。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /əˈlɑːrm klɑːk/
- イギリス英語: /əˈlɑːm klɒk/
- アメリカ英語: /əˈlɑːrm klɑːk/
発音のポイント:
- “alarm” の “a” は日本語の「ア」に近く、続く “larm” は「ラー(ム)」と長めに発音。
- “clock” は「クロック」と短くはっきり切るイメージ。
- “alarm” の “a” は日本語の「ア」に近く、続く “larm” は「ラー(ム)」と長めに発音。
強勢(アクセント):
- “a-LARM clock” と “alarm” の後半にストレスを置きやすい。
- “a-LARM clock” と “alarm” の後半にストレスを置きやすい。
よくある間違い
- “alarm” の末尾の “m” を弱くあいまいにしてしまう。
- “clock” の “l” を発音し忘れて “cock” になってしまうミス。
- “alarm” の末尾の “m” を弱くあいまいにしてしまう。
- スペルミス: 「alerm clock」や「alram clock」と綴ってしまうことがあるので注意。
- 同音異義語との混同:
arm clock
(存在しない) と聞き間違えたりすることがある。 - 試験対策: TOEICや英検で頻出するほどではありませんが、リスニングで「alarm clock」が登場し、「アラームクロック?何だろう?」となる初級者もいます。基本的に押さえておくだけでOKです。
- “alarm” は「ピーっと警報が鳴るイメージ」、“clock” は「時間を示す」イメージ、と頭の中で連想してみてください。
- スマートフォンのアラーム機能で同じ役割を思い浮かべるとわかりやすいです。
- 「アラーム」と「クロック」を組み合わせた造語だと意識すると綴りも覚えやすくなります。
-
《しばしば受動態で》(子)を産む / 〈花〉をつける,〈実〉を結ぶ / 〈重さ〉を支える / 《通例否定構文で》をがまんする,をこらえる / 《文》 を運ぶ / 《副詞を伴って》《…の》方向にある
-
〈U〉使用 / 役に立つこと
-
簡単な / 単純な / 純然たる / 飾り毛のない / もったいぶらない
- 「the latter」は「前述の二者(または二つのもの)の後者」「後の方」を意味します。
- 形容詞としては「後のほうの、後半の」という意味を持ちます。
- 二つあるもののうち、「後のもの」「最後に挙げられたもの」を強調するときに使う表現です。
- たとえば、“the former and the latter”で「前者と後者」というペア表現でよく見かけます。
- “latter” は形容詞として使われる場合、第三者単数形や時制による変化はありません(比較級や最上級は通常ありません)。
- 代名詞としては「the latter」で「後者」という意味になります。
- 動詞や名詞など、他の品詞としては変化しにくい単語です。
- “latter” は古英語の “lætra” などがもとと言われており、
- 「late(遅い)」と比較級を表す “-er” との関係があると言われています。
- “late” (形容詞: 遅い、遅れた)
- “later” (副詞/形容詞: 後で、後の)
- the latter half → (後半)
- the latter part → (後半部分)
- the latter period → (後期)
- the latter stages → (後の段階)
- the latter option → (後者の選択肢)
- the latter years → (晩年、後の数年)
- the latter case → (後者の場合)
- the latter approach → (後者のアプローチ)
- in the latter scenario → (後者のシナリオで)
- the latter category → (後者の部類)
- 古英語 “lætra”(遅いの比較級形)から来ているとされます。
- 時間的・順番的に「遅いほう」「後のほう」を示す表現として使われるようになりました。
- 文章で二つのものを挙げた時、「最後に言及したもの」を指す際に、ややフォーマルな文脈で使うことが多いです。
- 口語でも使われますが、やや固めの印象を与えることがあります。
- 「後の方」という意味だけでなく、「後になるほど重要」といったニュアンスになる場合もあります。
- 可算・不可算: 形容詞なのでこの区別は関係ありません。
- 他動詞/自動詞の使い分け: 動詞ではないため、この区別もありません。
- 一般的な構文: “the former ... the latter ...”
- “The former refers to X, and the latter refers to Y.” のように用いられます。
- 代名詞的に “the latter” だけで「後者」と言い切ることも多いです。
- “The former refers to X, and the latter refers to Y.” のように用いられます。
- “the former and the latter” → (前者と後者)
- “in the latter case” → (後者の場合)
- “during the latter half of XXX” → (~の後半期間に)
“Between tea and coffee, I prefer the latter because it wakes me up more.”
- 「紅茶とコーヒー、どちらが好きかといえば、私は後者(コーヒー)のほうが目が覚めるので好きです。」
“Do you like cats or dogs? I used to prefer cats, but now I like the latter.”
- 「猫と犬ではどっちが好き? 昔は猫だったけど、今は後者(犬)の方が好きかな。」
“We could watch a movie or go for a walk. The latter sounds nicer to me.”
- 「映画を観るか、散歩に行くか。後者のほうが私はいいな。」
“Our company aims to improve both quality and efficiency, with greater emphasis on the latter.”
- 「当社は品質と効率の両方を向上させることを目指していますが、その後者(効率)の方を特に重視しています。」
“The board discussed two proposals; the latter was more cost-effective.”
- 「取締役会は2つの提案を検討しましたが、後者のほうがコスト面で有利でした。」
“Please review the initial data and the revised data. We believe the latter to be more accurate.”
- 「初期データと修正データの両方を確認してください。後者の方が正確だと考えています。」
“In his early theories, he focused on economic growth; in his latter works, however, he addressed social inequality.”
- 「初期の理論では経済成長に焦点を当てていましたが、後期の著作では社会的不平等を扱いました。」
“The researchers considered two hypotheses; the latter proved to have stronger empirical support.”
- 「研究者たちは2つの仮説を検討しましたが、後者の方が実証的に強い裏付けがあることが分かりました。」
“In the latter half of the 20th century, technological advancement accelerated dramatically.”
- 「20世紀後半に、技術の進歩は劇的に加速しました。」
- “later” → (後で、後者の)
- 時間的な「あとで」を表す副詞や形容詞。 “latter” は二者のうちの「後者」を特定する際に使う。
- “second” → (第二の)
- 単に「二番目」の意味。 “the latter” は文脈的に、二者を提示した場合の後者を特に指す。
- “subsequent” → (後続の、続いて起こる)
- 一連の出来事のうち、後に続くものを表す。二つに限定されない。
- “former” → (前者)
- 「二つのうち前の方」を指す形容詞/代名詞。 “the former” と “the latter” はセットでよく使われる。
- 発音記号: /ˈlæt.ər/ (イギリス英語), /ˈlæt̬.ɚ/ (アメリカ英語)
- アクセント: 頭の “la” の部分に強勢があります。「ラッター」のように発音します。
- アメリカ英語 / イギリス英語 どちらも母音の音が少し違う場合がありますが、強勢の位置は同じです。
- よくある間違い: “latter” と “later” のスペル混同や、発音で混同する問題が多いです。 “later” (レイター) と “latter” (ラッター) の発音は異なります。
- スペルミス: “later” と書き間違えたり、どちらの意味か混同したりすることがあります。
- 発音混同: “later”(/ˈleɪ.tər/)の方が母音が「エイ」に近い。
- 使用上の文脈混同: 単に「後で」を言いたい時に “latter” と言ってしまったり、その逆をしてしまうことがあります。
- 試験出題傾向: 英検やTOEICなどでも、“the former ... the latter ...” として読解文中に登場し、前後の文脈を理解しているかが問われる場合があります。
- 覚え方のコツ:
- “former” は “first” と頭文字 “f” が同じ → 前者
- “latter” は “last” に近い響き → 後者
- “former” は “first” と頭文字 “f” が同じ → 前者
- スペリングをイメージで: “later” は「A」の音が強い(レイター) → 時間があとで 。 “latter” は「A」の音が短い(ラッター) → 一連の選択肢の後者。
- 勉強テクニック: 文章中で二つのものが挙がったら、「前者 = former」「後者 = latter」と覚えておくと混同が少なくなります。
-
〈C〉(米国・ドイツなどの大学の二学期制の)一学期, 前(後)期(通例15‐18週)
-
《…で》…の表面をおおう,を包む,をかぶせる《with ...》 / (範囲が)…に及ぶ,にわたる / …に保険を掛ける / …を報道する,取材する / 〈要塞・砲などが〉を制圧する / (ピストルなどで)〈人〉をねらう《with ...》 / (球技などで)〈相手の動きなど〉をふせぐ / 《…の》代役をする,身代りをする《for ...》
-
『チュッチュッ,チッチッ』(虫・小鳥などの鳴き声) / 『チュッチュッ』)『チッチッ』)『と鳴く』《+『away』》 / かん高い声で話す,にぎやかに話す / …'を'かん高く話す
- 単数形: schoolchild
- 複数形: schoolchildren
- 形容詞的用法はありません(“schoolchild”自体は名詞ですが、「schoolchild-related issues(学校の子どもに関連する問題)」のように名詞を修飾する形で使われることがあります)。
- 「child」自体はA1レベルの基本単語ですが、「schoolchild」はやや文語的かつ限定的な語であるため、中級レベル(B1)としました。
- 接頭語: なし
- 語幹/語根: 「school」 (学校)
- 接尾語: なし
- その他構成要素: 「child」 (子ども)
- pupil:イギリス英語で学校の児童や生徒(特に義務教育段階)を指すときによく使われます。
- student:一般的に「生徒・学生」を幅広く指す言葉。
- a young schoolchild
- (若い学童)
- (若い学童)
- a primary schoolchild
- (小学校の児童)
- (小学校の児童)
- a secondary schoolchild
- (中等学校の生徒)
- (中等学校の生徒)
- schoolchild attendance
- (学童の出席)
- (学童の出席)
- schoolchild enrollment
- (学童の在籍)
- (学童の在籍)
- schoolchild nutrition
- (学童の栄養)
- (学童の栄養)
- schoolchild uniform
- (学童の制服)
- (学童の制服)
- schoolchild behavior
- (学童の行動/振る舞い)
- (学童の行動/振る舞い)
- schoolchild development
- (学童の発育)
- (学童の発育)
- schoolchild safety
- (学童の安全)
- 語源: 「school」(ギリシャ語のscholēを起源とするラテン語や古英語などを経由) + 「child」(ゲルマン祖語由来の古英語“cild”)。
- 歴史的に: 子どもが教育を受ける存在として区別する目的で「schoolchild」という複合語が生まれました。
- ニュアンス:
- 「schoolchild」は「学生(student)」よりも「年少の子ども(学童)」のイメージが強く、特に年齢を幼めに感じさせる表現です。
- 文章表現や教育関連文書などで使われる傾向があります。口語的には「kid」や「child」が使われる場合が多く、ややフォーマルまたは文脈限定的な響きがあります。
- 「schoolchild」は「学生(student)」よりも「年少の子ども(学童)」のイメージが強く、特に年齢を幼めに感じさせる表現です。
- 名詞 (可算): 1人を指すときは「a schoolchild」、複数を指すときは「schoolchildren」。
- 文法上のポイント:
- 「child」が「children」という不規則形の複数形をとるため、「schoolchild」も不規則に「schoolchildren」となります。
- フォーマルな文章や報告書、教育関連のドキュメントなどで使用されることが多いです。
- 「child」が「children」という不規則形の複数形をとるため、「schoolchild」も不規則に「schoolchildren」となります。
- “Many schoolchildren walk to school every day.”
- (多くの学童が毎日歩いて通学している。)
- (多くの学童が毎日歩いて通学している。)
- “The local government offers support for schoolchild health programs.”
- (地方自治体は学童健康プログラムを支援している。)
- “I saw a schoolchild reading a comic book on the bus.”
- バスでマンガを読んでいる学童を見かけたよ。
- バスでマンガを読んでいる学童を見かけたよ。
- “Did you know that every schoolchild in that area wears the same uniform?”
- あの地域の学童はみんな同じ制服を着るって知ってた?
- あの地域の学童はみんな同じ制服を着るって知ってた?
- “Their family moved so that the schoolchild could attend a better school.”
- その家族は、より良い学校に通えるように引っ越したんだ。
- “We aim to improve schoolchild engagement through extracurricular activities.”
- 私たちは課外活動を通じて学童の関与を高めることを目指しています。
- 私たちは課外活動を通じて学童の関与を高めることを目指しています。
- “Our project focuses on providing educational resources for underprivileged schoolchildren.”
- 当社のプロジェクトは、恵まれない学童に教育リソースを提供することに注力しています。
- 当社のプロジェクトは、恵まれない学童に教育リソースを提供することに注力しています。
- “The survey gathered data on the daily routines of primary schoolchildren.”
- その調査は、小学校の学童の日々の生活習慣に関するデータを集めました。
- “According to the study, schoolchildren benefit the most from peer support.”
- その研究によると、学童は仲間からのサポートによって最も大きな恩恵を受ける。
- その研究によると、学童は仲間からのサポートによって最も大きな恩恵を受ける。
- “Researchers observed that schoolchildren in rural areas had different dietary patterns.”
- 研究者たちは、農村地域の学童には異なる食生活パターンがあることを観察した。
- 研究者たちは、農村地域の学童には異なる食生活パターンがあることを観察した。
- “The longitudinal analysis monitored schoolchildren’s cognitive development over five years.”
- 縦断分析では、5年間にわたって学童の認知的発達を追跡調査した。
- pupil (生徒、学童)
- イギリス英語圏で「児童、生徒」を指す際によく用いられる。schoolchildよりも一般的。
- イギリス英語圏で「児童、生徒」を指す際によく用いられる。schoolchildよりも一般的。
- student (生徒、学生)
- 年齢を問わず、学ぶ立場の人を指す。大学生なども含むのでより広い意味。
- 年齢を問わず、学ぶ立場の人を指す。大学生なども含むのでより広い意味。
- schoolboy / schoolgirl (男子生徒 / 女子生徒)
- 性別を特定して表現したい場合に用いられるが、ややカジュアル・口語的。
- 子どもの反対として大人(adult)が挙げられますが、直接的な「反意語」は存在しません。ただ、「adult student」と対比的に使う場合があります。
- 発音記号 (IPA): /ˈskuːl.tʃaɪld/
- アクセントの位置: 主に最初の「school」の部分(「SKUHL-」)に強勢が置かれます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな発音の違いはありませんが、アメリカ英語では “r” の発音や母音の微妙な発音差がある場合があります。
- よくある間違い: “schoolchild” の「t」と「ch」の部分を続けて誤って発音してしまうことがあるので、/tʃ/ に注意が必要です。
- スペリングミス: “schoolchild” を “schoolchiled” など と誤記しないように注意しましょう。
- 同音異義語との混同: とくにありませんが、「child」のつづりミスは頻出するので警戒が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検など、一般的な試験では「student」の方が頻出ですが、文章読解の中で出てくる場合もあります。複数形が不規則形 (schoolchildren) になる点をしっかり把握しましょう。
- 「学校 (school) + 子ども (child)」という、2つの簡単な単語が合わさった複合語です。意味をイメージしやすいので、構成をそのまま覚えるといいでしょう。
- 「child→children」の変化を覚えていると、複数形で「schoolchildren」になることも理解しやすいはずです。
- 「schoolboy」「schoolgirl」「schoolchild」はまとめて覚えると混乱が少なくなります。
-
〈C〉意見,見解《複数形で》所信 / 〈C〉《good,bad;high,lowなどの修飾語を伴って》(人・物事に対する)評仮《+of+名》 / 〈U〉世論;(あるグループ全体の)意見
-
〈他〉《…で》…を感銘させる,に印象づける《with》;を銘記させる;《…に》をつける,刻み込む《on》;(印などを)…につける《with》
-
高級な,派手な,装飾的な
- 英語: in an angry manner
- 日本語: 怒った様子で、怒って
- 原形(形容詞): angry (怒っている)
- 比較級(形容詞): angrier (より怒っている)
- 最上級(形容詞): angriest (最も怒っている)
- 副詞: angrily (怒った様子で)
- B1 (中級)
・日常会話において比較的よく使われる単語です。
・「angry」自体は初級でも習うことがありますが、「angrily」は少し発展的な表現になることもあります。 - 語幹: angr-(怒りを表す「angry」の要素)
- 接尾語: -ly(形容詞から副詞を作る典型的な接尾語)
- anger (名詞): 怒り
- angry (形容詞): 怒っている
- angrily (副詞): 怒った様子で
- speak angrily → 怒って話す
- shout angrily → 怒鳴るように叫ぶ
- glare angrily → 怒りの目つきでにらむ
- stomp angrily → 怒りながら足を踏み鳴らす
- respond angrily → 怒った口調で答える
- throw something angrily → 何かを怒って投げる
- walk away angrily → 怒って退出する・立ち去る
- react angrily → 怒って反応する
- protest angrily → 怒りの声で抗議する
- angrily refuse → 怒りながら拒絶する
- 感情の強さ: 「angrily」は明らかに怒りの感情を示す動作を表します。
- カジュアル / フォーマル: 会話でも文章でも使えますが、怒りの感情を強めに表すため、場面によっては強すぎる印象を与える場合があります。
- 文章か口語か: 日常会話でも頻繁に使われますが、文章でも「He angrily demanded an explanation.(彼は怒りながら説明を求めた)」のように使用可能です。
- 副詞の役割: 動詞や節全体を修飾して、「怒っている様子で〜する」ことを示します。
語順: 動詞の前後、または文頭や文末などに置かれることがあります。例:
- He angrily shouted.
- Angrily, he shouted.
- He shouted angrily.
- He angrily shouted.
使用シーン:
- フォーマル: 場面をはっきり描写したい文章など。
- カジュアル: 日常会話や友人同士の会話など。
- フォーマル: 場面をはっきり描写したい文章など。
- “Why are you looking at me angrily?” (なんで怒った目で私を見ているの?)
- “She angrily stormed out of the kitchen.” (彼女は怒ってキッチンから飛び出していった。)
- “I angrily turned off the TV because I didn’t like the news.” (そのニュースが気に入らなくて、腹を立てながらテレビを消した。)
- “The manager angrily questioned the team about the delayed project.” (マネージャーはプロジェクトの遅延について怒った様子でチームに問いただした。)
- “He angrily rejected the proposed budget cut.” (彼は怒って予算削減案を拒否した。)
- “They angrily argued over the contractual terms.” (彼らは契約条件について怒りながら議論した。)
- “The audience angrily reacted to the controversial statement.” (観客はその物議を醸す発言に対して怒りの反応を示した。)
- “Some researchers angrily dismissed the theory as unsubstantiated.” (一部の研究者はその理論を根拠がないとして怒りながら却下した。)
- “Readers angrily criticized the author’s biased perspective.” (読者たちは筆者の偏った視点を怒りをもって批判した。)
furiously (激しく怒った様子で)
- 「furiously」はもっと激しい怒りや勢いを表す。「angrily」より強いニュアンス。
- 「furiously」はもっと激しい怒りや勢いを表す。「angrily」より強いニュアンス。
irately (非常に怒って)
- 「怒り」そのものを強調。文語的な響きがある。
- 「怒り」そのものを強調。文語的な響きがある。
indignantly (憤慨して)
- ある出来事や不正に対して「怒り」を抱いているニュアンスが強い。正義感や道徳心から来る怒り。
- calmly (落ち着いて)
- 「angrily」の真逆で、怒りとは正反対の感情や態度を表す。
- 「angrily」の真逆で、怒りとは正反対の感情や態度を表す。
- gently (穏やかに)
- 「穏やかに」かつ「優しい」ニュアンス。
- 「穏やかに」かつ「優しい」ニュアンス。
- 発音記号(IPA): /ˈæŋ.ɡrɪ.li/
- アクセントは最初の “ang” の部分にきます。
- アクセントは最初の “ang” の部分にきます。
- アメリカ英語・イギリス英語: 大きく異なりませんが、イギリス英語では “ɡrɪ”の母音がややはっきりすることがあります。
- よくある発音の間違い: “angry” と間違えて発音してしまう場合がありますが、「angri-ly」の2音節半~3音節に分けてアクセントを最初に置くことに注意しましょう。
- スペルミス: “angrily” の “i” と “l” の順番を間違えないように注意が必要です。
- 形容詞と副詞の混同: “angry” (形容詞) と “angrily” (副詞) を混乱しがちなので、修飾したいものを確認して使い分けましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などで、文法問題として形容詞と副詞の形を問われることがあります。“He spoke angry.”は誤りで、“He spoke angrily.”が正解になります。
- “angry” + “-ly” → “angrily” と覚えましょう。
- 「怒った(angry)」に「~の方法で」を意味する “-ly” が付くので「怒った方法で(=怒って)」というイメージを持つと分かりやすいです。
- 「アン(ang)-グリ(gri)-リー(ly)」と区切って意識しておくとスペルも覚えやすくなります。
-
100万 / (貨幣単位の)100万 / 《復数形で》(…の)多数,たくさん《+of+名》 / 100万の / 多数の
-
指輪 / 輪, 円形 / (円形の)サーカス演技場,公演場,競技場 / 【動/他】を円形に囲む《about, around ...》 / 【動/自】環状に動く,輪を描く
-
付け加えた,追加の / 特別の
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 比較級/最上級: more familiar / most familiar
- 他の品詞形:
- 名詞形「familiarity」(親しみ、熟知)
- 副詞形「familiarly」(親しげに)
- 名詞形「familiarity」(親しみ、熟知)
- B2: 中上級レベル。ある程度英語に慣れた学習者が、日常会話やビジネスシーンでも使える単語。
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): 「famil-」はラテン語の「familia(家族)」から来ており、家族や身内のように「親しい」「よく知っている」イメージとつながります。
- 接尾語 (suffix): 「-iar」 は形容詞を作る役割を持ちます。
- familiarity (n.): 親しみ、熟知
- familiarly (adv.): 打ち解けた感じで、親しみをこめて
- be familiar with (〜をよく知っている)
- look familiar (見覚えがある)
- sound familiar (聞き覚えがある)
- feel familiar (馴染みがあるように感じる)
- familiar face (見慣れた顔)
- become familiar (慣れてくる)
- surprisingly familiar (意外に馴染み深い)
- somewhat familiar (どこかで聞いたことがあるような)
- vaguely familiar (ぼんやりと覚えがある)
- increasingly familiar (ますます馴染みがある)
- 語源: ラテン語の“familiāris”(家族の、親密な)から派生した語。もとは「家族と同じくらい身近なもの」を表す言葉でした。
- ** historical usage**: 中世英語を経て、現在のように物事や人間関係に対して「よく知っている」「慣れ親しんだ」意味を表すようになりました。
- ニュアンス:
- 「見慣れたもの」「知識・経験のあるもの」に対して使われます。
- カジュアルにもフォーマルにも使いやすく、気軽な会話でもビジネス文章でも登場します。
- 「too familiar」と言うと、時に「なれなれしすぎる」という否定的ニュアンスにもなるので注意が必要です。
- 「見慣れたもの」「知識・経験のあるもの」に対して使われます。
- 文法上のポイント:
- 形容詞として名詞や代名詞を修飾する。
- 「be familiar with + 名詞(または動名詞)」の形で、「(〜に)よく精通している」「よく知っている」という意味になる。
- 「familiar to + 人」で「(人)にとってなじみがある」の意味になる。
- 形容詞として名詞や代名詞を修飾する。
- be familiar with something: 何かをよく知っている、精通している
- be familiar to someone: 誰々にとって馴染み深い
- get familiar with: 〜に慣れるようになる
- make oneself familiar with: 自分が〜に詳しくなるようにする
- カジュアル: “I’m familiar with this game.”
- フォーマル: “I am quite familiar with the details of this project.”
- “This song sounds familiar. Where have I heard it before?”
(この曲、聞き覚えがあるな。どこで聞いたんだろう?) - “Are you familiar with this neighborhood?”
(このあたりの地理に詳しい?) - “I’m not familiar with the rules of this board game.”
(このボードゲームのルールをよく知らないんだ。) - “I’m familiar with the client’s requirements, so I can handle the project.”
(顧客の要件に精通しているので、私がそのプロジェクトを担当できます。) - “Could you become familiar with the new software before our next meeting?”
(次のミーティングまでに新しいソフトウェアに慣れておいてもらえますか?) - “He’s already familiar with our company’s guidelines.”
(彼は既に我が社のガイドラインを把握しています。) - “Students should be familiar with fundamental theories in this field.”
(学生はこの分野の基本的な理論に精通しているべきです。) - “I am not familiar with the latest research on climate change.”
(気候変動に関する最新の研究にはあまり詳しくありません。) - “Researchers must become familiar with various data analysis methods.”
(研究者はさまざまなデータ分析手法に慣れ親しむ必要があります。) - well-known(よく知られている)
- recognizable(見覚えがある、認識できる)
- accustomed(慣れている)
- experienced(経験豊富な)
- knowledgeable(知識豊富な)
- 「well-known」は万人に広く知られたというニュアンスにはなるが、「familiar」は“個人的に” なじみがある意味を強調します。
- 「accustomed」は習慣的に慣れているというニュアンス。必ずしも「知識がある」というより「慣れ」の意味が強い。
- unfamiliar(馴染みのない)
- strange(見知らぬ、奇妙な)
- unknown(知られていない)
- これらは「知らない」「なじみがない」といった意味で、「familiar」と正反対のイメージです。
- IPA: /fəˈmɪliər/
- アクセントは第二音節「-mil-」の部分に置かれます。
- アクセントは第二音節「-mil-」の部分に置かれます。
- アメリカ英語 (AmE): [ファミリァ] のように発音されることが多い
- イギリス英語 (BrE): [fəˈmɪli.ə] のように、語尾の “r” が弱く発音またはあまり明確に発音しない場合も多い
- 「fa mii lier」と「ミー」と間延びさせてしまう
- 最後の「r」を強く巻き舌にしすぎる(イギリス発音を目指す場合は注意)
- スペルミス: “familar” や “faminlar” など、「i」が抜けてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 特に「familiar」は同音異義語はあまりありませんが、「family」と綴りや発音が似ているため混同に注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検では「be familiar with ~」や「familiar to ~」といった定型表現として出題されることが多いです。熟語として覚えておくとよいでしょう。
- 「family」と綴りが似ている → 家族のように「親しんでいる」「よく知っている」とイメージすると覚えやすい。
- 「-iar」の部分を「いやー、知ってる!」くらいに自分なりの語呂合わせで覚えると印象に残りやすい。
(人・声などが) やかましい,騒々しい
(人・声などが) やかましい,騒々しい
解説
(人・声などが) やかましい,騒々しい
noisy
1. 基本情報と概要
単語: noisy
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語): making a lot of noise
意味 (日本語): とてもうるさい、騒がしい
「noisy」は、「周囲に対して大きな音を立てる」「騒がしい」といったニュアンスを表す形容詞です。人や機械、環境など、音が大きい・うるさいと感じるものに対してよく使われます。
活用形:
他の品詞への変化例:
CEFRレベル目安: A2(初級)
・基本的な英単語のため、初級学習者にも理解しやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「noise(騒音)」に、形容詞を作る接尾語 -y がついて「騒音のような」「騒がしい」といった意味になっています。
他の単語との関連
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「noise」は古フランス語の “noise” (noyse) がもととされ、さらに遡るとラテン語の “nausea”(むかつき) に関連があるとも言われています。
「noisy」は「騒音のある」「音が出ていて落ち着かない」というニュアンスを強調する形容詞です。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) の例文
ビジネスシーン (ややフォーマル) の例文
学術的/アカデミックな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「noisy」の詳細な解説になります。日常会話からビジネス、学術的文脈まで幅広く使われる単語なので、うるさい・騒がしい状況を英語で表現するときにぜひ活用してください。
(人・声などが)やかましい,騒々しい,(場所が)騒音に満ちている
〈他〉(ある場所に)…を置く / 《...に》...をつける《to ...》 / (課題・模範として)…を課す / を向ける / 《…に》…を配置する《at, around, on ...》 / (ある状態に)…をする / 〈機械・器具など〉を調節する / 〈日時・制限など〉を定める / 〈自〉〈太陽などが〉沈む /
〈他〉(ある場所に)…を置く / 《...に》...をつける《to ...》 / (課題・模範として)…を課す / を向ける / 《…に》…を配置する《at, around, on ...》 / (ある状態に)…をする / 〈機械・器具など〉を調節する / 〈日時・制限など〉を定める / 〈自〉〈太陽などが〉沈む /
解説
〈他〉(ある場所に)…を置く / 《...に》...をつける《to ...》 / (課題・模範として)…を課す / を向ける / 《…に》…を配置する《at, around, on ...》 / (ある状態に)…をする / 〈機械・器具など〉を調節する / 〈日時・制限など〉を定める / 〈自〉〈太陽などが〉沈む /
set
〈他〉(ある場所に)…を置く / 《...に》...をつける《to ...》 / (課題・模範として)…を課す / を向ける / 《…に》…を配置する《at, around, on ...》 / (ある状態に)…をする / 〈機械・器具など〉を調節する / 〈日時・制限など〉を定める / 〈自〉〈太陽などが〉沈む /
以下では、動詞 “set” を中心に、名詞や形容詞としての用法にも触れながらできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: set
品詞: 主に動詞 (他にも名詞・形容詞としての用法あり)
CEFR レベルの目安: B1 (中級)
英語の意味:
日本語訳:
「何かをある場所にしっかりと配置したり、設定作業を行ったりするイメージの単語です。『準備する』『置く』『整える』『沈む』など、様々なシーンで使われます。」
活用形
| 原形 | 三人称単数現在形 | 現在分詞/動名詞 | 過去形 | 過去分詞 |
|---|---|---|---|---|
| set | sets | setting | set | set |
同じ形が原形・過去形・過去分詞形で変化しないのが特徴です。
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・派生用法
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の “settan” に由来し、「置く」「合わせる」を意味してきました。
歴史的に「ある状態にする」「置く」というイメージが核となっています。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “set” を中心とした詳細な解説です。多義語ゆえに文脈に注意しながら使い分ければ、とても便利で幅広い場面で使われる単語なので、ぜひマスターしてください。
《場所を表す副詞[句]を伴って》(ある場所に)…‘を'置く
すえる
(課題・模範として)…‘を'課す, 出す, 示す
〈宝石〉‘を'(…に)はめ込む《+名〈宝石〉+in+名》;(宝石で)…‘を'飾る《+名+with+名〈宝石〉》》
…‘を'向ける,集中する
(…に)…‘を'配置する,部署につける《+名+at(around, on)+名》
《set+名+to do》(仕事・課題として)〈人〉'に'(…)させる
(ある状態に)…‘を'する
〈機械・器具など〉‘を'調節する
〈時計・目盛りなど〉‘を'合わせる
〈日時・制限など〉‘を'定める
(…に)〈値段〉‘を'つける
〈評価〉‘を'与える《+名〈値〉+on(for)+名》・〈めん鳥〉‘に'卵を抱かせる
(卵を)〈めん鳥〉‘に'抱かせる《+名〈めん鳥〉+on+名〈卵〉》
〈卵〉‘を'めん鳥に抱かせる;(めん鳥に)〈卵〉‘を'卵かせる《+名〈卵〉+under+名〈めん鳥〉》・
…‘を'固まらせる, を固定する
…‘を'確立する,打ち立てる
〈髪〉‘を'セットする
(曲に)〈歌詞〉‘を'つける《+名〈歌詞〉+to+名〈曲〉》
(…用に)〈曲〉‘を'編曲する《+名〈曲〉+for+名》
〈活字〉‘を'組む
〈原稿〉‘を'活字に組む《+up+名》
〈刃物[の刃]〉‘を'とぐ
〈舞台・場面〉‘を'セットする
〈帆〉‘を'張る
〈猟犬が〉〈獲物〉‘の'位置を示す
〈太陽などが〉沈む,没する;傾く,衰える
固まる, 固くなる, こわばる, 硬直する
〈めん鳥が〉卵を抱く
《副詞[句]を伴って》〈髪が〉セットできる
《副詞[句]を伴って》(…に)〈服などが〉合う《+on+名》
〈果実などが〉実る,実を結ぶ
《方向を表す副詞[句]を伴って》(ある方向に)向く,向かう
(ある方向から)吹く, 流れる
〈猟犬が〉獲物の位置を示す
(ある物に)…‘を'つける, あてがう, 当てる《+名+to+名》
(電気・ガス・石油などの)ランプ,灯火,明かり / (照明用以外の)ランプ / (知的・精神的な)光,光明
(電気・ガス・石油などの)ランプ,灯火,明かり / (照明用以外の)ランプ / (知的・精神的な)光,光明
解説
(電気・ガス・石油などの)ランプ,灯火,明かり / (照明用以外の)ランプ / (知的・精神的な)光,光明
lamp
1. 基本情報と概要
単語
lamp(名詞)
意味(英語)
A device that produces light, often consisting of a light bulb and a fixture or cover.
意味(日本語)
光を放つための装置のことです。電球やカバー、スタンドなどで構成されていることが多く、部屋を照らすために使われます。
たとえば、リビングの机の上に置いて使う「テーブルランプ」、長い支柱がついて床に置く「フロアランプ」などがよくあります。家庭やオフィスなどで照明を得る際によく使われる、基本的な照明器具です。
品詞
名詞(countable noun)
他の品詞への変化
CEFRレベルの目安
A2(初級)
日常生活における基本的な語彙として、家の中の物を説明する際に学習する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
特に難しいイディオムは少なく、シンプルに「ランプ」を物理的な照明器具として使います。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「lamp」についての詳細な解説です。日常生活でもよく使う単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
(電気・ガス・石油などの)ランプ,灯火,明かり
(照明用以外の)ランプ
(知的・精神的な)光,光明
〈C〉(時・場所を決めて会う)《…との》約束《with ...》 / 〈U〉任命 / 《…を…として》任命すること《of ... as ...》 / 〈C〉(任命された)官職,地位 / 《複数形で》(特に家庭の)設備,装備
〈C〉(時・場所を決めて会う)《…との》約束《with ...》 / 〈U〉任命 / 《…を…として》任命すること《of ... as ...》 / 〈C〉(任命された)官職,地位 / 《複数形で》(特に家庭の)設備,装備
解説
〈C〉(時・場所を決めて会う)《…との》約束《with ...》 / 〈U〉任命 / 《…を…として》任命すること《of ... as ...》 / 〈C〉(任命された)官職,地位 / 《複数形で》(特に家庭の)設備,装備
appointment
〈C〉(時・場所を決めて会う)《…との》約束《with ...》 / 〈U〉任命 / 《…を…として》任命すること《of ... as ...》 / 〈C〉(任命された)官職,地位 / 《複数形で》(特に家庭の)設備,装備
1. 基本情報と概要
単語: appointment
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味
“Appointment” は、特定の日時に会う約束や面会の予約を指す言葉です。
日本語での意味
「アポイントメント」は、あらかじめ日時を決めて人に会う約束や、医者や美容院などでの予約を表します。「誰かと会うときや、何かの手続きをするときに事前に時間を決める」というニュアンスの単語です。ビジネスの会議や病院での診察予約、友達との約束など、フォーマル・カジュアルどちらの場面でも広く使われます。
活用形
関連品詞
CEFR レベルの目安: B1(中級)
英会話やビジネス英語で日常的によく使われる単語です。受験英語の早い段階でも出会う単語で、B1レベル(中級)程度でしっかり使いこなせるようになると便利です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用上の注意とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “appointment” の詳細解説です。日常生活からビジネスシーンまで幅広く使われる重要単語なので、しっかりマスターしておきましょう。
〈C〉(時・場所を決めて会う)(…との)約束《+with+名》
《複数形で》(特に家庭の)設備,装備
〈U〉任命;(…を…として)任命すること《+of+名+as+名》;〈C〉(任命された)官職,地位
〈C〉やけど / 日焼け
〈C〉やけど / 日焼け
解説
〈C〉やけど / 日焼け
burn
以下では、名詞としての burn
をできるだけ詳細に解説します。マークダウン形式でまとめてありますので、学習の際の参考にしてください。
1. 基本情報と概要
意味
「burn」はもともと「燃える」という動詞としてよく知られていますが、名詞として使われる場合、特に「皮膚などにできたやけど」や「焼けた痕跡・状態」を指します。日常会話では「I got a burn on my hand.(手にやけどをした)」のように使われることが多いです。ニュアンスとしては「痛み」や「損傷」の度合いを含むので、医療的な場面でも用いられます。
品詞・活用形
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語や類縁語)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての特徴
一般的な構文やイディオム
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的・専門的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
いずれも第一音節に強勢があります。よくある間違いとしては、日本語の「バーン」に引きずられて「バーン」と伸ばしすぎたり、 /uː/ と混同しないように注意してください。母音は /ɝː/(アメリカ)または /ɜː/(イギリス) に近い音です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての burn
の詳細な解説です。やけどの種類や治療法など、専門的な話題でもよく登場しますので、例文などとともに理解・記憶を深めてください。
やけど;焼け焦げ
日焼け
目覚まし時計
目覚まし時計
解説
目覚まし時計
alarm clock
1. 基本情報と概要
単語: alarm clock
品詞: 名詞 (compound noun)
意味(英語): A clock that can be set to sound an alert at a desired time.
意味(日本語): 目覚まし時計。設定した時間になると音が鳴るように作られた時計。
「寝ている人を決まった時間に起こすために使われる時計です。シンプルに“起こすための時計”というニュアンスで、生活の中で頻繁に用いられます。」
活用形: 動詞や形容詞に変化はせず、基本的に複数形にする場合は “alarm clocks” となります。
他の品詞になった例:
CEFRレベル目安: A2(初級)
「日常生活でよく使われる初級レベルの単語です。生活の中の身近な物として頻繁に登場します。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「alarm clock」は「アラーム機能のついた時計」という意味合いをそのまま表現しています。
関連・派生語:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
「alarm clock」は、もともと「警報として鳴る時計」という意味が組み合わさった表現です。
使用時の注意点やニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“alarm clock” は毎朝多くの人を起こす、日常に欠かせない単語です。ぜひこの機会にしっかり覚えてみてください。
目覚まし時計
(ある期間のうち)後半の,後のほうの
(ある期間のうち)後半の,後のほうの
解説
(ある期間のうち)後半の,後のほうの
latter
以下では、形容詞“latter”について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: latter
品詞: 形容詞(※「the latter」の形で代名詞的に使われることもあります)
CEFRレベル: B2(中上級レベル/少し高度な文脈で使われる傾向があります)
意味(英語→日本語)
意味のニュアンス
活用形と他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する単語
よく使われるコロケーション(共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや定型表現
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞“latter”の詳細な解説です。二つあるものを挙げたときに「後のもの」を指す際の便利な単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
《the, thisまたはtheseと共に名詞の前にのみ用いて》(ある期間のうち)後半の,後のほうの
学童
学童
解説
学童
schoolchild
1. 基本情報と概要
英単語: schoolchild
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): A child who goes to school
意味 (日本語): 学校に通う子ども。「school + child」の組み合わせで、学校に通う年齢の子どもを指します。大人と区別する意味で「学童」のように使われることもあります。日常会話ではあまり頻繁には使われず、文脈によっては「student」や「pupil」が使われることも多いです。
活用形:
※「child」が複数形になると「children」になるように、「schoolchild」も複数形では「schoolchildren」となります。
他の品詞形 (例):
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
「school」と「child」が組み合わさってできた複合名詞です。このように英語では名詞 + 名詞でひとつの名詞になることがあります。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文例
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル)
学術的な文脈 (アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「schoolchild」の詳細解説となります。学校に行っている子ども全般を指す表現で、フォーマルな文脈や教育関連の文書などで見かける単語です。日常ではあまり頻繁に耳にしませんが、複数形「schoolchildren」の形にも注意しながら、ぜひ覚えてみてください。
学童
おこって,腹を立てて
おこって,腹を立てて
解説
おこって,腹を立てて
angrily
以下では、英単語「angrily」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: angrily
品詞: 副詞(adverb)
意味:
「angrily」は「怒った様子で○○する」というように、動作が“怒り”に満ちていることを表すときに使われます。例えば、「He spoke angrily to me.(彼は私に怒った口調で話しました)」のように使います。
活用形
副詞「angrily」は形容詞「angry」に接尾語「-ly」がついてできているため、動詞や形容詞(過去分詞など)を修飾して「怒って~する」ことを表します。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
その他関連する単語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10個
3. 語源とニュアンス
語源
「angry」は古英語の「angr(悲しみ、悩み)」などを起源とし、ノルマン語や古ノルド語の影響を受けながら「怒り」という意味へと変化してきたと言われています。そこに副詞を作る「-ly」が付加されて「angrily」となった形です。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらの語を使い分けるときは、怒りの強度や理由による感情の種類などを意識するとよいでしょう。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「angrily」の詳細解説です。「angry」との違いをしっかり意識して、ニュアンス豊かな英語表現をぜひ身につけてください。
おこって,腹を立てて
よく知られている, 見慣れた / 《be ~》よく知っている, 《...に》精通している《with ...》 / 親しい
よく知られている, 見慣れた / 《be ~》よく知っている, 《...に》精通している《with ...》 / 親しい
解説
よく知られている, 見慣れた / 《be ~》よく知っている, 《...に》精通している《with ...》 / 親しい
familiar
以下では、形容詞「familiar (ファミリア)」について、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。日本語はやさしめの表現を使い、理解しやすいように段階的にまとめました。
1. 基本情報と概要
英語: familiar
日本語: よく知っている、親しみのある、見慣れた、馴染み深い
「familiar」は、「よく知っているものや人」に対して「親しみがある」「馴染み深い」というニュアンスの形容詞です。ある物事について知識や経験がある場合、それが「familiar with 〜」という表現で示されます。カジュアルな日常会話からフォーマルな文書まで幅広く使用されます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル・カジュアルの使い方
5. 実例と例文
それぞれの場面での使用例を示します。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/アカデミックでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめ
「familiar」は「よく知っている」「なじみ深い」という意味を持つ形容詞です。「be familiar with…」という形で「〜について精通している」という表現として非常に頻繁に使われます。スペルの「f-a-m-i-l-i-a-r」を家族(family)と関連づけて覚えると、学習効率がアップします。ビジネスや日常会話、学術的な場面でも幅広く使える便利な語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
《補語にのみ用いて》(物事を)よく知っている,(…に)精通している《+with+名》
(人が)親しい,親密な
(文体などが)くだけた,打ち解けた
(…に)なれなれしい,ずうずうしい《+with+名》
親友
使い魔,使いの精(魔法使い魔女などの召使い;小悪魔)
(物事が)よく知られている;見慣れた,聞き慣れた
loading!!
CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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