英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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grey / 〈U〉『灰色』,ねずみ色,鉛色 / 〈U〉灰色の服 / 〈C〉灰色の絵の具,灰色の染料 / 《米》(南北戦争当時の)南軍兵士
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〈金・税金・負債など〉‘を'支払う;…‘に'支払う / (収益・利潤として)〈物事が〉…‘を'もたらす,支払う / 〈物事が〉…‘の'利益になる,役に立つ / 〈注意・敬意など〉‘を'払う;〈あいさつ・訪問など〉‘を'する / (…の)支払い(償い)をする《+for+名(doing)》 / 利益がある,役に立つ
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〈U〉バレーボール,排球 / 〈C〉バレーボール用のボール
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- 英語: “inside” generally means “in or into the interior part of something / within the boundaries of something.”
- 日本語: 「~の中に/内部に」という意味です。
- 前置詞: inside (例: Inside the box)
- 副詞: go inside (例: Let’s go inside.)
- 形容詞: the inside part (例: the inside door panel)
- 名詞: the inside of something (例: the inside of the car)
- in + side
- 「in」は「中」を表す接頭的要素
- 「side」は「面、側面」を表す名詞
- 合わさって“inside”という単語となり、「内側・中」という意味を強調します。
- 「in」は「中」を表す接頭的要素
- insider(名詞):「内部の人、内部関係者」
- inside out(フレーズ):「裏返しに、内側を外にして」
- inside joke(フレーズ):「内輪ネタ」
- stay inside … (家など)の中にいる
- put something inside … 何かを~の中に入れる
- inside information 内部情報
- inside the house / inside the car 家の中 / 車の中
- inside and out (人や物事を) 隅々まで、徹底的に
- inside your mind 頭の中で
- locked inside 閉じ込められて、中に入ったまま
- inside scoop (内輪の) 話題、内々のうわさ
- see inside ~の中を見る
- keep it inside (感情などを) 内に秘める
- 「inside」は場所や境界の内部を示すので、外と内をはっきり区別したい場面で多用します。
- 口語/文章どちらでも頻繁に使用しますが、カジュアルな印象が強すぎることはなく、ビジネスやフォーマルな文書でも問題なく使えます。
- 感情的なニュアンスとしては、「心の奥底で(inside your heart)」という比喩的な使い方もあります。
前置詞 + 名詞
- 例: “I found a key inside the drawer.”
- “drawer(引き出し)”という名詞の前に前置詞“inside”を置き、引き出しの内部を示しています。
- 例: “I found a key inside the drawer.”
副詞的用法
- 例: “Let’s go inside.”
- 目的語を必要とせず、「中へ行こう」という動きを表します。
- 例: “Let’s go inside.”
形容詞用法
- 例: “the inside wall”
- こちらは「内側の壁」という属性を示しています。
- 例: “the inside wall”
名詞用法
- 例: “the inside of the building”
- “the inside”だけで「内部」を指す名詞となり、「建物の内部」という意味になります。
- 例: “the inside of the building”
- 可算/不可算名詞の区別: 前置詞や副詞として使う場合も、特定の名詞として使う場合も、文法的には可算・不可算と無関係に「内部」「内側」を指します。
- “Let’s wait inside because it’s raining.”
「雨が降っているから中で待ちましょう。」 - “I left my phone inside the house.”
「家の中に携帯を置き忘れたよ。」 - “Please come inside; it’s too cold outside.”
「中に入りなよ。外は寒すぎるから。」 - “We should discuss this matter inside the conference room.”
「この件は会議室の中で話し合いましょう。」 - “All the necessary documents are kept inside the locked cabinet.”
「必要書類はすべて鍵のかかったキャビネットの中に保管されています。」 - “Could you step inside my office for a moment?”
「少し私のオフィスの中に来ていただけますか?」 - “The temperature inside the chamber remains constant during the experiment.”
「実験中はチャンバー内部の温度は一定に保たれます。」 - “A closer look inside the cell reveals complex organelles.”
「細胞の内部を詳しく見ると、複雑な細胞小器官が見られます。」 - “Inside the confines of the research lab, safety protocols are strictly enforced.”
「研究室の内部では、安全規定が厳格に適用されています。」 - within(~の範囲内で)
- 「inside」は物理的な“内部”に焦点があるのに対し、“within”は空間的・範囲的な“内側”をより抽象的に示す傾向があります。
- 例: “within a day”は「1日以内」、物理的な“中”というより“範囲”を表す。
- 「inside」は物理的な“内部”に焦点があるのに対し、“within”は空間的・範囲的な“内側”をより抽象的に示す傾向があります。
- in(~の中に)
- “inside”より短く、最も基本的な「中」という意味ですが、深い内部までを強調したいときは“inside”を使うことがあります。
- “inside”より短く、最も基本的な「中」という意味ですが、深い内部までを強調したいときは“inside”を使うことがあります。
- interior(内部の、内側の)
- 形容詞としてフォーマルで、物理的・構造的な“内部”を表現する際に使われます。
- 例: “the interior design”は「インテリアデザイン」。
- 形容詞としてフォーマルで、物理的・構造的な“内部”を表現する際に使われます。
- outside(外側)
- 「outside」は「外に/外部に」を意味し、対比として明確に「inside」の反意表現となります。
- 「outside」は「外に/外部に」を意味し、対比として明確に「inside」の反意表現となります。
- IPA: /ɪnˈsaɪd/
- アクセント: 第二音節「-side」に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [ɪnˈsaɪd]、イギリス英語でも同様 [ɪnˈsaɪd] です。
- よくある発音の間違い:
- “in side”と区切って発音してしまう
- 母音を曖昧にして「インサッド」のように濁らせすぎる
- “in side”と区切って発音してしまう
- スペルミス: “inside”を“insdie”などと誤って綴るケース。
- 同音・類似語との混同: “inside”と“insight”(洞察)を混同しないように注意。“insight”は /ˈɪnsaɪt/ で、スペルも意味も異なります。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 前置詞問題で「inside」と「into」「in」などと比較されやすいです。熟語の“inside out”が熟語問題で出ることもあります。
- “in” + “side” = “モノの内側へ”
というシンプルなイメージでとらえると覚えやすいです。 - “outside”の逆 と意識すると、「inside = 中、outside = 外」という対比ですぐに思い出せます。
- 視覚的イメージ: 箱をイメージして、“in”のさらに奥深く「内側」を表す感じ。
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〈人・動物〉‘を'殺す,死亡させる / 〈植物〉‘を'枯らす / …‘を'だめにする,失わせる / 《話》…‘を'ひどく痛ませる(疲れさせる,不快にさせる) / 〈時間〉‘を'つぶす / 〈記事など〉‘を'没にする,握りつぶす / 人殺しをする
-
『興味』(『関心』)『のある』,関心(興味)を示す
-
《the ~》(数・量・程度などが)最も多い,最高の,最大の / 《theをつけないで》たいていの,大概の /
- 難易度 (CEFR): A1 (超初心者向け)
英語学習を始めたばかりでも覚える頻出単語です。 - 複数形: houses
- 動詞形: to house (収容する、宿泊させる)
例: “The stadium can house 50,000 people.”(その競技場は5万人を収容できる) - 派生語例:
- household (世帯、家庭、名詞/形容詞)
- housing (住宅、住宅供給、名詞)
- household (世帯、家庭、名詞/形容詞)
- big house(大きな家)
- dream house(理想の家)
- rent a house(家を借りる)
- own a house(家を所有する)
- house hunting(家探し)
- house party(自宅でのパーティー)
- open house(内覧会・見学会)
- house warming party(引っ越し祝いのパーティ)
- house price(住宅価格)
- move house(引っ越す)
- 語源: 古英語の “hūs” が由来で、ゲルマン語系の語です。
- 使用上のニュアンス: 「home」と比べると、物理的な建物としてのニュアンスが強いです。「home」は「家庭」や「家族との空間」といった感情的な要素が含まれる場合が多いのに対し、単に建物の「家」を指すときは「house」を使います。
- 口語/文章での使い方: とても一般的で、日常会話から書き言葉まで、あらゆる場面で使われます。カジュアル・フォーマル問わずよく登場する単語です。
- 可算名詞: “a house” / “two houses” / “many houses” などと数えられます。
- 大文字で始まる “the House”(例: The House of Representatives = 下院)など、特定の機関名としても使われます。
- bring down the house: (劇場で) 拍手喝采を受ける
- house of cards: はかない計画、脆い計画例え
- get on like a house on fire: (イディオム)非常にうまくやっていく
- “I’m going to my friend’s house for dinner tonight.”
(今夜は友達の家に夕食を食べに行くんだ。) - “Your house is so cozy!”
(あなたの家、すごく居心地がいいね!) - “We’re looking for a new house with a bigger backyard.”
(もっと大きい庭付きの新しい家を探しているところです。) - “Our company will house the visiting delegates in a hotel nearby.”
(当社は来訪中の代表団を近くのホテルに宿泊させる予定です。) - “We need to find a warehouse to house our products.”
(製品を保管するための倉庫を見つける必要があります。) - “The housing market has been quite competitive lately.”
(最近、不動産市場はかなり競争が激しいです。) - “The study examines the thermal efficiency of passive house designs.”
(その研究はパッシブハウスの設計における断熱効率を調査しています。) - “This museum houses an extensive collection of Renaissance art.”
(この美術館にはルネサンス期の美術品の幅広いコレクションが収蔵されています。) - “Current research explores how housing conditions affect mental health.”
(現在の研究では、住宅環境が精神的健康にどのような影響を与えるかについて探究しています。) - home (家、家庭)
- 「家」という物理的な場所よりも、「家庭」や「心の拠り所」というニュアンスが強い。
- 「家」という物理的な場所よりも、「家庭」や「心の拠り所」というニュアンスが強い。
- residence (住宅、住居)
- よりフォーマルな語。法律や公的文書などで使われることが多い。
- よりフォーマルな語。法律や公的文書などで使われることが多い。
- dwelling (住居)
- 堅い表現で、文書や法律関係で使われることが多い。
- 特定の「反意語」はありませんが、文脈によっては “outside” など外部空間との対比が考えられます。
- 発音記号 (IPA): /haʊs/
- アメリカ英語 (GA): [ハウス] (「ハ」と「ウ」の母音をはっきり)
- イギリス英語 (RP): [ハウス] (ほぼ同じですが、地域差によって母音の長さや口の開きが微妙に異なることがあります)
- 強勢 (アクセント): house の1音節目 (唯一の音節) に強勢があります。
- よくある間違い: “house” の複数形 “houses” は /ˈhaʊzɪz/ と /s/ ではなく /z/ の発音になる点に注意。(“ハウズィズ”)
- スペルミス: “houes” や “hause” と間違えないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、動詞形 “to house (ハウズ)” の発音との差異に注意。名詞の “house (ハウス)” と動詞の “house (ハウズ)” で語尾の発音が変わります。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングにおいて、動詞と名詞の発音の違いや、複数形 “houses” の発音を問われる可能性があります。
- 「house」は家(ie)と音が似ているので、そこからイメージしやすいかもしれません。
- 「お化け屋敷」は “haunted house” など、よく使う強いイメージと結びつけるのも覚えやすいポイントです。
- “home” との違いをイメージしておくと定着しやすくなります。“house” は物理的な建物、“home” は心のある場所、とイメージを持つと区別しやすいです。
- 単数形: city
- 複数形: cities
- CEFRレベル: A1(超初心者)
→ 非常に基本的な語彙で、多くの日常会話や文章に頻出するため、初歩レベルから学ぶ単語です。 - 形容詞的に使われる派生形はありませんが、関連語として「citizen(市民)」「civic(市民の)」などがあります。
- 接頭語・接尾語は特になし
- 語幹:「city」
- citizen (n.):「市民」
- civic (adj.):「市民の、都市の」
- big city(大都市)
- city center(中心街)
- city council(市議会)
- city resident(都市住民)
- city hall(市役所)
- metropolitan city(巨大都市)
- inner city(都心部、スラムが集中する地域を指す場合も)
- city life(都会生活)
- sister city(姉妹都市)
- city limits(市境、市の境界)
- 「city」はラテン語の “civitas(市民や都市国家の意)」が古フランス語 “cité” を経由して英語に入ったものです。もともと「市民権」「共同体」といった意味合いがありました。
- 「city」は大きな規模の町や都市に使われます。「town」よりも規模が大きく、行政的にもはっきりとした区画や機能を持つイメージです。
- 英語圏では「city」と言うと、大きな高層ビルが立ち並ぶイメージや、多様な人々が集まる活気のある場所を想起しやすいです。
- 口語・文書の両方で非常によく使われます。カジュアルな会話でもフォーマルな文章でも登場する頻度が高いです。
- 名詞 (countable noun) なので “a city” / “the city” / “cities” のように冠詞や複数形が必要です。
- 「city」という単語自体は基本的に可算名詞なので、「many cities / several cities」というように「複数扱い」で表現します。
- “the city of 〜” : 「〜という都市」
例) “the city of London” (ロンドンという都市) - “in the city” : 「都会で、都市部で」
- どちらでも使用可能ですが、公的文書であれば “metropolitan area” や “municipality” など別の表現が使われる場合もあります。
“I grew up in a small town, but now I live in a big city.”
(小さな町で育ったけど、今は大都会に住んでいるよ。)“Do you enjoy city life or do you prefer the countryside?”
(都会暮らしが好き?それとも田舎の方がいい?)“The city is so crowded during rush hour.”
(ラッシュアワーのときは都会は本当に混雑しているね。)“Our company’s headquarters is located in the city center.”
(私たちの会社の本社は中心街にあります。)“He has several business meetings in different cities around the country.”
(彼は全国のいろいろな都市でビジネス会議を行っています。)“We plan to expand our operations to major cities worldwide.”
(私たちは世界中の主要都市へ事業拡大を計画しています。)“Urban studies often focus on the social dynamics of large cities.”
(都市研究では大都市の社会的な動態に焦点を当てることが多い。)“The historical development of a city can reveal important cultural shifts.”
(都市の歴史的発展を調べると、重要な文化の変遷が明らかになる場合がある。)“City planning requires careful consideration of infrastructure and population growth.”
(都市計画ではインフラと人口増加を慎重に考慮する必要がある。)- town(町)
- Cityより規模が小さいイメージ。
- Cityより規模が小さいイメージ。
- metropolis(大都市)
- より大規模で国際的・経済的に重要な都市を指すときに使う。
- より大規模で国際的・経済的に重要な都市を指すときに使う。
- urban area(都市地域)
- より広域で、行政区分を限定しない「都市地域」全体を指す。
- より広域で、行政区分を限定しない「都市地域」全体を指す。
- village(村)
- 小規模な集落。
- 小規模な集落。
- countryside / rural area(田舎、農村地域)
- 都会とは対照的に自然や農地が多い地域。
- 都会とは対照的に自然や農地が多い地域。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsɪt̬.i/
- イギリス英語: /ˈsɪt.i/
- アメリカ英語: /ˈsɪt̬.i/
アクセント: 先頭の “ci” に強勢が置かれ、「シティ」のように発音します。
よくある間違い: /siːti/ と長く引いてしまう人もいますが、正しくは短い “i” の音で、/ˈsɪt.i/ です。
- スペリングミス: “ctiy” のように文字順を間違えてしまう例がたまにあります。
- 同音異義語: 同じ発音の単語は特になく、混同はあまり起こりませんが、「city」と「citizen」のスペルの違いに注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などでも都市システムや交通、ライフスタイルに関する文脈で頻繁に出てきます。
- 語源の“civitas” から “city” と “citizen(市民)” は仲間だと覚えると、関連づけやすいです。
- スペル上、「c + i + t + y」と短い単語なので、発音とスペルをセットで覚えましょう。
- 都市を思い浮かべるときに “skyscrapers(高層ビル)” や “crowded streets(混雑した通り)” のイメージがよく合います。イメージを膨らませると記憶に残りやすいです。
-
両方の,双方の
-
《The 〜》インターネット / (単にthe net, the Netともいう)
-
(写真・切手・切り抜きなどを貼る)アルバム / (いくつかの曲・劇などを収録した)組レコード,アルバム / 画帳
- 英語:answer — a response to a question or statement
- 日本語:答え、返事
「他人が尋ねたことや投げかけたことに対して応じるときに使う単語です。日常生活ではもちろん、ビジネスや学術的な場面でも幅広く使われます。」 - 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 名詞のため、複数形は “answers” となります。
- 動詞形も同じスペルで「answer」となります。
- 例:I answered her question. (私は彼女の質問に答えた。)
- A1:超初心者レベル
- 「answer」は基本的な単語なので、英語の学習初期段階からよく登場します。
- answerable (形容詞):「責任がある」「説明義務がある」
- unanswered (形容詞):「答えられていない」
- correct answer(正解)
- wrong answer(間違った答え)
- final answer(最終的な答え)
- short answer(簡潔な答え)
- answer sheet(解答用紙)
- answer key(解答キー)
- have the answer to ~(~に対する答えを持っている)
- an honest answer(正直な答え)
- no clear answer(はっきりした答えがない)
- straightforward answer(率直な答え)
- 古英語の“andswaru”から来ており、“and”は「対する」、“swaru”は「誓いなどによる主張」の意味とも言われます。
- 中世を通して表記や発音が変化し、現在の “answer” になりました。
- 「答え」という意味合いが強い一方で、あまりにも曖昧な内容を返す場合には「これは answer とは言えないかも」というニュアンスもあり得ます。
- フォーマル、カジュアル問わず使える、汎用性の高い単語です。
- give an answer: 「答えをする/与える」
- receive an answer: 「答えを受け取る」
- seek an answer: 「答えを探す」
- answer to (someone): 「(誰か)に対しての答え(報告・説明責任)がある」
- 例:He has to answer to his boss for his actions.
- 「answer」はフォーマル/カジュアルどちらでも使われます。より改まった文章では “response” を代わりに使う場合もあります。
- 名詞として使うときは可算扱い ⇒ “an answer” / “answers”
- 動詞としては他動詞で「~に答える」という意味 ⇒ “answer a question”
- “I need your answer by tomorrow.”
明日までにあなたの答えが必要です。 - “Just give me a straight answer. Are you coming or not?”
はっきり答えてよ。来るの? 来ないの? - “That’s not the answer I was expecting!”
それは私が期待してた答えじゃないよ! - “Please provide an answer to the client’s inquiry as soon as possible.”
顧客からの問い合わせにできるだけ早く回答してください。 - “We need a definitive answer on the budget allocation by Friday.”
金曜日までに予算配分についての確定した答えが必要です。 - “Could you clarify your answer in the meeting minutes?”
会議の議事録であなたの回答をはっきりさせてもらえますか? - “The researcher’s answer to this problem was both innovative and controversial.”
この問題に対する研究者の答えは革新的でもあり、議論を呼ぶものだった。 - “We must test their answer through a series of experiments.”
彼らの解答を一連の実験を通して検証しなければなりません。 - “Her answer on the exam demonstrated a deep understanding of the concept.”
彼女の試験での回答は、その概念を深く理解していることを示していた。 - reply (返事)
- 日常会話でも使われるが、やや短い返答のニュアンス
- 日常会話でも使われるが、やや短い返答のニュアンス
- response (反応・応答)
- フォーマルで、やや広い文脈に使える
- フォーマルで、やや広い文脈に使える
- solution (解決策)
- 「問題の解答」として使われることが多い
- 「問題の解答」として使われることが多い
- question (質問)
- 「質問」と「答え」の対比としてよく挙げられます。
- 米国英語 (American English): /ˈæn.sər/
- 英国英語 (British English): /ˈɑːn.sər/
- 最初の “an” の部分にアクセントがあります。
- アメリカ英語では「アン・サー」に近く、英国英語では「アーン・サー」寄りの発音になります。
- “w” を発音しないように注意しましょう。w はサイレントレター(無音)です。
- スペルミス
- “answer” を “anser” と書いてしまうなど、特に “w” の扱いに注意!
- “answer” を “anser” と書いてしまうなど、特に “w” の扱いに注意!
- 同音異義語
- “answer” に似た同音異義語はあまりありませんが、silent “w” がある単語(例えば “sword”, “two”, “write” など)と混同しないようにしましょう。
- “answer” に似た同音異義語はあまりありませんが、silent “w” がある単語(例えば “sword”, “two”, “write” など)と混同しないようにしましょう。
- 試験での出題傾向
- 「答えなさい」といった指示文や、「解答する」という動詞用法での出題が多いです。
- 動詞と名詞でスペルが同じため、文脈を見て品詞を判別する問題が出ることもあります。
- 「答えなさい」といった指示文や、「解答する」という動詞用法での出題が多いです。
- “answer” は “a + n + s + w + e + r” で、真ん中の “w” はサイレントだとイメージしましょう。
- 「an」と「swear(誓う)」がくっついたような語源イメージを持つと、昔の人が「誓いをもって返す」という感覚で使ったのかな、と覚えやすくなります。
- 日常的に目にする「Q&A (Question and Answer)」のAが「answer」なので、そこからも関連付けて覚えると良いでしょう。
-
《疑問文・条件節で》いくらかの,何か,だれか /《否定文で》少しも,何も,だれも / 《肯定文で,単数名詞につけて》どんな…でも
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《場所を表す副詞節を導く》…する所に(で,へ) / 《方向を表す副詞節を導く》…するどこにでも / 《対立・範囲などを表す副詞節を導く》…であるに対して
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(他人と区別して)自己,自分,自身 / 〈C〉(人・物の)本質,個性;性格の一面 / 〈U〉私利,私欲,私心 / 同じ材料でできた,共ぎれの
- 英語: “soup”
- 日本語: 「スープ」
→ 野菜や肉、魚などを煮込んだ液状の料理のことを指します。この単語は、液体状または半液体状の料理に関する文脈で幅広く使われます。家庭料理からレストランメニューまで、日常的に出てくるポピュラーな名詞です。 - 品詞: 名詞 (Noun)
- 主な活用形:
- 単数形: soup
- 複数形: soups
- 単数形: soup
- 形容詞: soupy (スープ状の、スープのような)
例: “The sauce is too soupy.”(そのソースは水っぽくてスープみたいだ。) - 動詞としての “soup up” は「(エンジンなどを)改造してパワーアップする」という意味を持ちます。
- A2 (初級)
→ 食事や普段の食生活において使われる、ごく基本的で身近な単語なので、初級レベルに相当します。 - “soup” は、はっきりとした接頭語・接尾語・語幹に分解しにくい、単独の語源を持った単語です。
- “soupy” (形容詞): スープのような、液状の
- “soup up” (句動詞): 改造して機能を高める
- tomato soup(トマトスープ)
- chicken soup(チキンスープ)
- soup kitchen(炊き出し施設)
- soup bowl(スープ皿・スープボウル)
- soup spoon(スプーン、特にスープ用の大きめのもの)
- soup stock(スープのだし)
- hot soup(温かいスープ)
- thick soup(濃厚なスープ)
- miso soup(味噌汁)
- soup pot(スープの鍋)
- “soup” は、フランス語の “soupe” に由来すると言われています。古フランス語由来の言葉が、中世以降に英語に取り入れられたものです。もともとは“sop”(スープに浸したパン)に関連する語とも考えられ、液体にパンをつける食べ方に起源があるとされています。
- 料理名としてごく一般的で、フォーマル・カジュアルに関わらず使われます。
- 親しみやすい食べ物を連想させるため、カジュアルな場面でも自然に出てきますが、メニュー名やレシピなどではフォーマルにも用いられます。
- “soup” は可算名詞でもあり不可算名詞としても扱われる場合があります。
- 「スープを少しちょうだい」のように量を表す場合は不可算扱い (“some soup”)
- 「いくつかのスープの種類」のように種類や複数形を強調したい場合は可算形 (“several soups”)
- 「スープを少しちょうだい」のように量を表す場合は不可算扱い (“some soup”)
- 主に名詞として使われますが、口語表現で “soup up” のように動詞(句動詞)としても使用される場合があります(ただし、文脈は料理ではなく「改造」の意味)。
- “I made some chicken soup for dinner.”
(夕飯にチキンスープを作ったよ。) - “This soup is too salty. Could you add some water?”
(このスープ、塩辛すぎるよ。ちょっと水を足してくれない?) - “I love having a bowl of hot soup on a cold day.”
(寒い日には温かいスープを一杯飲むのが大好きなんだ。) - “Our cafeteria serves a variety of soups every lunchtime.”
(私たちの社内食堂では、毎日ランチタイムにさまざまなスープを提供しています。) - “We recommend starting with a light soup before the main course.”
(メイン料理の前にあっさりしたスープをお勧めいたします。) - “Please note the soup of the day is tomato basil.”
(本日のおすすめスープはトマトバジルとなっておりますのでご注意ください。) - “The nutritional value of vegetable soup makes it an ideal option for a balanced diet.”
(野菜スープの栄養価は、バランスの取れた食事に最適な選択肢となります。) - “Historical records indicate that soup has been consumed in various cultures for centuries.”
(歴史的記録によると、スープは何世紀にもわたりさまざまな文化で消費されてきたことが示されています。) - “A well-prepared soup can highlight the ingredients’ natural flavors while minimizing the need for heavy seasoning.”
(適切に調理されたスープは、過度な味付けをしなくても素材の自然な風味を引き立てることができます。) - broth(ブロス):出汁や汁のことで、肉や野菜を煮出して作る澄んだスープのこと。
- stew(シチュー):スープよりも濃度が高く、具がゴロゴロしているものを指す。
- consommé(コンソメ):澄んだ高級感のあるスープ。特に西洋料理で使われる。
- bisque(ビスク):濃厚でクリーミーなスープの一種(エビや甲殻類を使うことが多い)。
- chowder(チャウダー):主に魚介類や野菜などをミルクやクリームで煮込んだ濃厚なスープ。
- スープの直接的な反意語はあまりありませんが、固形の料理や「ソリッドな食べ物」という意味合いの単語(例: solid food)と対比されることはあるかもしれません。
- アメリカ英語: /suːp/
- イギリス英語: /suːp/
- 基本的には [suːp] と長めの “u” (ウー) の音が特徴です。
- “soup” を “soap” (/soʊp/) と混同しないように注意してください。 “soap” は「石鹸」という全く別の意味になります。
- スペリングミス: “soap” と間違えやすいので要注意。
- 発音ミス: “soup” を短い “u” サウンド(/sʊp/)として発音してしまうことがあるので気をつけましょう。
- TOEICや英検などでは、「日常生活」と関連した文脈の語彙問題で登場しやすい単語です。
- 音のイメージ: “スープ” のように日本語のカタカナ発音とほぼ同じで分かりやすいですが、つづりと発音を関連づけて “ou” で「ウー」と伸ばす、と覚えると良いでしょう。
- イメージ: 「寒い日に温かいスープを飲む幸せなシーン」を思い浮かべると、自然に“soup”を思い出しやすくなります。
- “soap” との対比で、「飲めるもの (soup)/洗うもの (soap)」というイメージで記憶に残すと混同を避けられます。
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(…を担保として…から)…'を'借りる《+名+from+名+on+名》 / 〈言葉・思想・方法など〉'を'借りてまねる,模倣(もほう)する / 借りる,借金する
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doの三人称・単数・直説法現在形
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〈U〉〈C〉(…の)販売,売却,売れ行き,需要《+of(for)+名》 / 〈C〉特売,安売り / 《複数形で》販売[の仕事];売り上げ[高]
- 単語: beef
- 品詞: 名詞 (countable/uncountable の用法あり)
意味(英語):
1) The flesh of a cow (or bull/ox) used as food.
2) (スラング) A complaint or a dispute/grudge against someone.意味(日本語):
1) 牛肉のこと。- 「家庭でもレストランでもよく食べられる、牛の肉のことです。」
2) (スラング)文句や不満、揉め事という意味で使われることもある。 - 「誰かに対して不満があるときや揉め事を指す言葉として使われます。」
- 「家庭でもレストランでもよく食べられる、牛の肉のことです。」
活用形:
- 通常、名詞としては数えられない不可算名詞 (例: “some beef”)として扱われるが、特にスラングの「不満・文句」という意味では可算名詞 (複数形: beefs) として扱われることもある。
- 通常、名詞としては数えられない不可算名詞 (例: “some beef”)として扱われるが、特にスラングの「不満・文句」という意味では可算名詞 (複数形: beefs) として扱われることもある。
他の品詞形:
- 動詞形 “to beef (something) up” は「強化する」という意味で用いられる。
- 形容詞形は直接は存在しないが、「beefy」という形容詞は「筋肉質の」「がっしりとしている」の意味で関連語として存在する。
- 動詞形 “to beef (something) up” は「強化する」という意味で用いられる。
CEFR レベル目安: B1(中級)
- 「日常生活でよく出てくる食材や、少しカジュアルなスラングを理解するレベルです。」
- 「日常生活でよく出てくる食材や、少しカジュアルなスラングを理解するレベルです。」
語構成:
- 語幹: “beef”
- 接頭語・接尾語: 直接的な接頭語や接尾語を伴わないシンプルな単語。
- 語幹: “beef”
関連語・派生語:
- “beefy” (形容詞): 「筋肉質の」「がっしりした」
- “beef up” (動詞フレーズ): 「~を強化する」
- “beefy” (形容詞): 「筋肉質の」「がっしりした」
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
- ground beef(ひき肉)
- roast beef(ローストビーフ)
- corned beef(コンビーフ)
- beef stew(ビーフシチュー)
- lean beef(赤身の牛肉)
- beef jerky(ビーフジャーキー)
- prime beef(最上級牛肉)
- beef cattle(肉牛)
- have a beef with someone(誰かに不満がある・文句がある)
- beef up security(警備を強化する)
- ground beef(ひき肉)
- 語源:
- 中英語の “befe” として登場し、古フランス語 “boef” に由来。さらにラテン語の “bos, bovis” (牛)にたどり着く。
- 中英語の “befe” として登場し、古フランス語 “boef” に由来。さらにラテン語の “bos, bovis” (牛)にたどり着く。
- 歴史的背景:
- 牛肉を表す言葉として定着し、英語圏で広く使われる。フランス語由来であるため、豚肉を指す “pork” などと同様の経緯をもつ。
- 牛肉を表す言葉として定着し、英語圏で広く使われる。フランス語由来であるため、豚肉を指す “pork” などと同様の経緯をもつ。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「お肉」としての “beef” は非常に日常的でカジュアルにもフォーマルにも使われる。
- 「不満・苦情」としてのスラング “beef” は口語でカジュアルに使われることが多い。フォーマルな場では避けるのが無難。
- 「お肉」としての “beef” は非常に日常的でカジュアルにもフォーマルにも使われる。
名詞としての用法:
- 不可算名詞: 牛肉としては不可算扱いが基本。例: “I bought some beef.”
- 可算名詞: スラング(不満)としては可算扱いもあり。例: “I have a few beefs with him.”
- 不可算名詞: 牛肉としては不可算扱いが基本。例: “I bought some beef.”
一般的な構文・イディオム:
- “beef up + 名詞”: 「~を強化する」
- 例: “We need to beef up our marketing strategy.”
- 例: “We need to beef up our marketing strategy.”
- “have a beef with someone”: 「(誰かに)文句・不満がある」
- 例: “He has a beef with his neighbor.”
- 例: “He has a beef with his neighbor.”
- “beef up + 名詞”: 「~を強化する」
フォーマル/カジュアル:
- 食材としての “beef” はフォーマルからカジュアルまで幅広くOK。
- スラングとしての “beef” はカジュアルな場面に限定されがち。
- 食材としての “beef” はフォーマルからカジュアルまで幅広くOK。
- “I’m going to make a beef stew for dinner tonight.”
- 夕飯にビーフシチューを作るつもりです。
- 夕飯にビーフシチューを作るつもりです。
- “Let’s buy some ground beef and make hamburgers.”
- 挽き肉を買ってハンバーガーを作ろうよ。
- 挽き肉を買ってハンバーガーを作ろうよ。
- “Do you prefer chicken or beef for the barbecue?”
- バーベキューでは鶏肉と牛肉、どっちがいい?
- バーベキューでは鶏肉と牛肉、どっちがいい?
- “We plan to serve roast beef at the corporate luncheon.”
- 企業の昼食会ではローストビーフを出す予定です。
- 企業の昼食会ではローストビーフを出す予定です。
- “Our restaurant’s specialty is prime beef from local farms.”
- 当店の名物は地元農場の最高級牛肉です。
- 当店の名物は地元農場の最高級牛肉です。
- “They decided to beef up the security system after the incident.”
- その事件の後、彼らはセキュリティシステムを強化することにしました。
- その事件の後、彼らはセキュリティシステムを強化することにしました。
- “Recent studies show the environmental impact of beef production.”
- 最近の研究では、牛肉生産の環境への影響が示されています。
- 最近の研究では、牛肉生産の環境への影響が示されています。
- “The nutritional value of beef depends on the cut and preparation method.”
- 牛肉の栄養価は部位や調理法によって異なります。
- 牛肉の栄養価は部位や調理法によって異なります。
- “A historical analysis reveals that beef consumption increased significantly during the 20th century.”
- 歴史的な分析は、20世紀に牛肉の消費量が大幅に増えたことを示しています。
- 歴史的な分析は、20世紀に牛肉の消費量が大幅に増えたことを示しています。
類義語(牛肉以外の肉関連):
- “pork”(豚肉)
- “chicken”(鶏肉)
- “veal”(子牛肉)
ニュアンス: どれも食肉を指すが、動物が異なる。
- “pork”(豚肉)
類義語(スラングとしての “beef”=不満):
- “grudge”(恨み)
- “complaint”(苦情)
- “issue”(問題・課題)
ニュアンス: どれも相手に対する不満や問題を意味するが、「beef」はよりカジュアル感が強い。
- “grudge”(恨み)
反意語:
- 「不満」の反意語としては “harmony” (調和)や “agreement” (合意)。
- 食材としての “beef” に明確な反意語はないが、語義が違う別の食品が対照的に使われる場合もある。
- 「不満」の反意語としては “harmony” (調和)や “agreement” (合意)。
- 発音記号(IPA): /biːf/
- アクセント: “beef” の一音節目(そもそも一音節しかない)に強勢がある。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 両方ともほぼ同じ発音 /biːf/ で、目立った違いはない。
- 両方ともほぼ同じ発音 /biːf/ で、目立った違いはない。
- よくある発音ミス:
- “bif” や “beefu” のように短すぎたり、最後に母音をつけ足したりしないよう注意。
- “bif” や “beefu” のように短すぎたり、最後に母音をつけ足したりしないよう注意。
- スペルミス: “bef” や “beaf” と書いてしまうミスがある。
- 同音異義語との混同: “beach” /biːtʃ/ (海辺)などとは似ていないが、発音を曖昧にして間違えるケースもあり。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などでは、ビジネスシーンで「beef up」の表現や、食材としての “beef” が出題される可能性がある。
- 不可算名詞としての用法や、スラング用法の可算名詞への変化について問われることも。
- TOEIC や英検などでは、ビジネスシーンで「beef up」の表現や、食材としての “beef” が出題される可能性がある。
- 覚え方のコツ:
- 「牛肉は ‘ビーフ’」というカタカナ借用語で身近。「英語でも綴りと発音はそのまま “beef”」と覚えると楽。
- スラングとしての “have a beef with someone” は「その人に噛みつきたいくらい文句がある」とイメージするとわかりやすい。
- 「牛肉は ‘ビーフ’」というカタカナ借用語で身近。「英語でも綴りと発音はそのまま “beef”」と覚えると楽。
- イメージ・ストーリー:
- “Where’s the beef?” というフレーズはアメリカの昔のCMから生まれた流行語で、「肝心なところはどこ?」というニュアンスでも覚えやすい。
- “Where’s the beef?” というフレーズはアメリカの昔のCMから生まれた流行語で、「肝心なところはどこ?」というニュアンスでも覚えやすい。
- 勉強テクニック:
- 食材名としてたくさんのレシピに触れることで自然に記憶。
- “beef up” などの派生表現を実際の会話で使ってみることで定着を図る。
- 食材名としてたくさんのレシピに触れることで自然に記憶。
-
〈他〉をいっぱいにする / を占める / を満たす / 〈自〉《...で》 いっぱいになる 《with ...》
-
(量・程度などが)多くの, 多量の, たくさんの / 《否定を伴って》それほど, あまり
-
《複数扱い》 《…の》多数《of+名(複数形)》, 多数の人(もの) / 《the》大多数,大衆
- 品詞: 名詞 (noun)
- 活用形: 名詞なので、基本的には単数形 “wish” と複数形 “wishes” があります。
- 他の品詞への変化例
- 動詞: “to wish” (例: “I wish you luck.”)
- 形容詞形は直接はありませんが、“wishful” という形で「希望に満ちた」という表現もあります。
- 動詞: “to wish” (例: “I wish you luck.”)
- A1 (超初心者) や A2 (初級) でも馴染みはありますが、仮定法や微妙なニュアンスを伴う表現としてはB1レベルでしっかり学ぶとよい単語です。
- もともと「望み・願い」という意味をもち、そこから派生して動詞としても「~であればいいのにと思う」「~したいと願う」という強い希望を表すようになりました。
- wishes(名詞の複数形)
- wishful(形容詞:「希望に満ちた」、例: “wishful thinking”)
- wishfully(副詞:「希望を込めて」)
- make a wish : (願いをかける)
- grant a wish : (願いを叶える)
- best wishes : (「よろしく」「お元気で」など手紙や挨拶で使う定型句)
- deathbed wish : (臨終の願い)
- final wish : (最後の望み、最終的な願い)
- birthday wish : (誕生日の願い)
- personal wish : (個人的な望み)
- wish list : (欲しいものリスト、または希望する条件のリスト)
- sincere wish : (心からの願い)
- last wish : (最後の願い)
- 語源: 古英語の “wȳscan” に由来し、さらに古フリジア語や古サクソン語などのゲルマン語族の単語から派生したといわれています。
- 歴史的背景: 古くから人間が「こうなってほしい」と願うときに使われる、ごく基本的な言葉として定着してきました。
- ニュアンス・使用上の注意:
- 真剣な祈りや希望にも使えますが、日常会話の中では気軽に「願いごと」としても使われます。
- カジュアルなシーンでもフォーマルなシーンでも、どちらでも用いられる便利な単語です。文書の最後に “Best wishes” と書くのは、手紙やメールの結びとしてもよく見られます。
- 真剣な祈りや希望にも使えますが、日常会話の中では気軽に「願いごと」としても使われます。
- 可算名詞 (countable noun): 「一つの願い」「二つの願い」と数えられるので、単数形と複数形があります。
構文上の特徴:
- “make a wish” (決まり文句として使われる)
- “fulfill someone’s wish” or “grant someone’s wish” (「~の願いを叶える」)
- “My wish is that…” (「私の願いは~です」)
- “make a wish” (決まり文句として使われる)
イディオム:
- wish upon a star : 星に願いをかける
- wishful thinking : ただの希望的観測
- wish upon a star : 星に願いをかける
使用シーン
- フォーマル: ビジネスメールの結び「Best wishes」
- カジュアル: 誕生日やちょっとした「願いごと」の話題の日常会話
- フォーマル: ビジネスメールの結び「Best wishes」
“I have only one simple wish for my birthday: to spend time with my family.”
- 私の誕生日の願いはただ一つ、家族と過ごすことだけです。
“Make a wish and blow out the candles!”
- 願いごとをして、ろうそくを吹き消して!
“Her wish is to travel around the world someday.”
- 彼女の願いは、いつか世界を旅することです。
“Please accept my best wishes for your continued success.”
- あなたのこれからのご成功をお祈り申し上げます。
“It’s our company’s wish to expand into new markets next year.”
- 弊社の願いは、来年新たな市場に進出することです。
“I appreciate your help and wish for a prosperous partnership.”
- ご協力に感謝し、実りあるパートナーシップとなることを願っています。
“The fundamental wish of the research team is to discover more efficient renewable energy sources.”
- 研究チームの基本的な願いは、より効率的な再生可能エネルギー源を発見することです。
“It has long been a wish of educators to provide equitable learning environments.”
- 教育者にとって、公平な学習環境を提供することは長い間の願いです。
“Our ultimate wish in this symposium is to foster global collaboration.”
- このシンポジウムでの私たちの究極の願いは、世界規模の協力体制を育むことです。
- desire (欲求、願望)
- “desire” はもう少し強い、または官能的なニュアンスを含む場合があり、「強い欲求」を表すことが多い。
- “desire” はもう少し強い、または官能的なニュアンスを含む場合があり、「強い欲求」を表すことが多い。
- hope (希望)
- “hope” はもう少しポジティブで未来志向。気軽に「~だといいね」と言うときは“hope”が使いやすい。
- “hope” はもう少しポジティブで未来志向。気軽に「~だといいね」と言うときは“hope”が使いやすい。
- aspiration (抱負、向上心を伴う願い)
- “wish” がわりと日常的なのに比べ、 “aspiration” は高い目標や理想を掲げる場合に使われやすい。
- disinterest (無関心)
- apathy (無感動・冷淡)
- 「願い」がある状態と対照的に、全く興味や関心がない場合に用いられます。
- 発音記号 (IPA): /wɪʃ/
- アメリカ英語 (AE): [wɪʃ](「ウィッシュ」)
- イギリス英語 (BE): [wɪʃ](ほぼ同じ)
- 強勢: 単音節なので特にアクセントの位置は意識しなくてOKです。
- よくある発音の間違い: “wish” の/i/の音が「イー」と長くなりすぎないように、「ウィッシュ」のように短く発音するのがポイントです。
- スペルミス: “wich”や“wishe”など、誤ったスペリングに注意。
- 同音異義語との混同: とくに“which” (/wɪtʃ/)とは発音もつづりも似ていますが、意味がまったく異なります。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などでも比較的初級から出題される単語です。仮定法(“I wish I could…”)の文法問題で動詞の “wish” が問われることが多いですが、名詞としての意味もきちんと押さえておきましょう。
- “wish” は「キャンドルを吹き消すときに思い浮かべるあの願い事」と覚えると印象的です。
- “wish list” で「欲しいものリスト」と覚えると、目に見える形で「願い」をイメージできるので記憶に残りやすいです。
- スペリングは “w + i + sh”。「ウィッシュー」と短めの音で発音するイメージを頭に置くと混同しにくいでしょう。
-
『トビ』(ワシタカ科の猛鳥) / 『たこ』(凧)
-
…を捕らえる / 〈動いている物〉をつかみ取る / 〈列車など〉に間に合う/ 〈伝染性の病気〉にかかる / 《副詞[句]を伴って》引っかかる
-
〈C〉舞台 / (発達などの)段階
- 意味(英語): To have or use something on your body, such as clothes, accessories, or makeup. It can also mean “to deteriorate” or “to become damaged over time.”
- 意味(日本語): 服やアクセサリーなどを身につけること、または物が使われて摩耗することを表します。「服を着る」「メガネをかける」のように、身に着けるイメージの強い単語です。
- 原形: wear
- 過去形: wore
- 過去分詞形: worn
- 現在分詞形/動名詞: wearing
- 名詞 (wear): 「衣料品」「使い古し」など(“sportswear,” “footwear,” など)
- A2(初級)〜B1(中級)程度:
日常的な行動である“服を着る”を表すため、比較的早い段階で学習する単語ですが、派生的な用法(摩耗するなど)は中級レベルで学ぶことが多いです。 - 「wear」は、古英語の“werian”に由来し、「着用する」「身にまとう」という意味を持つ語幹を含んでいます。
- 接頭語・接尾語は特になく、一語で成立しています。
- wearable (形容詞): 身につけられる
- wearer (名詞): 身につけている人
- unwearable (形容詞): 着られないほどボロボロの、または不適切な
- wear clothes(服を着る)
- wear a hat(帽子をかぶる)
- wear makeup(化粧をする)
- wear glasses(メガネをかける)
- wear a uniform(制服を着る)
- wear out(使い古す、疲れ果てさせる)
- wear away(すり減る、浸食する)
- wear thin(薄くなる、我慢が限界を迎える)
- wear a smile(笑顔を浮かべる)
- wear headphones(ヘッドホンを身につける)
- 語源: 古英語 “werian” (身につける) → 中英語 “weren” を経て現在の “wear” へと変化しました。
- 歴史的使用: 主に身体に着用する行為を示す動詞として長い歴史を持ちますが、同時に物が長期間の使用で“すり減る”というニュアンスも古くから存在します。
- ニュアンスの注意点:
- 「身につける」意味でもっとも一般的な単語。
- 口語でも文章でも使える、非常に幅広いシチュエーションで使われる動詞です。
- 物が時間とともに摩耗していく様子を表すときはやや抽象的な響きになります。
- 「身につける」意味でもっとも一般的な単語。
- 他動詞として使用: 目的語に身につけるものを取る。
例: “I wear a jacket.” (私はジャケットを着る) - 状態動詞的にも使われる: “I’m wearing a jacket right now.” (今ジャケットを着ています)
- 不可算名詞 (ウェア) として、「衣料品」を指す場面もあります。(例: “women’s wear,” “sportswear”)
- wear out → 「(物を)使い古す」「(人を)疲れ果てさせる」
例: “These shoes are completely worn out.” - wear off → 「(感覚などが)徐々に消える」
例: “The painkillers are wearing off.” - wear down → 「(相手を)弱らせる」「(抵抗を)徐々に落とす」
例: “He slowly wore down his opponent’s defense.” - 「wear」はあらゆるシーンで使える非常に汎用的な単語。カジュアルな会話からフォーマルな文書まで、表現内容によって幅広く使えます。
“I usually wear jeans and a T-shirt on the weekend.”
(週末はたいていジーンズとTシャツを着ます。)“Don’t you get hot wearing that jacket in the summer?”
(夏にそのジャケット着てたら暑くないの?)“She wears sunglasses even on cloudy days.”
(彼女は曇りの日でもサングラスをかけています。)“All employees are required to wear formal attire at the conference.”
(会議では、全社員がフォーマルな服装を着用することが必要です。)“He wears a suit to work every day to maintain a professional image.”
(彼はプロフェッショナルなイメージを保つため、毎日スーツで出勤しています。)“Please ensure you wear your ID badge at all times in the office.”
(オフィス内では常にIDバッジを着用するようにしてください。)“Constant friction will wear the surface of the metal.”
(絶え間ない摩擦によって、金属の表面がすり減るでしょう。)“Excessive use of this equipment may wear its components more quickly.”
(この装置を過度に使用すると、構成部品がより早く磨耗する可能性があります。)“The study focuses on how environmental factors cause rocks to wear down over time.”
(この研究は、環境要因がどのようにして岩を長い時間をかけて浸食するかに注目しています。)- put on(着る)
- 「着始める」という動作を強調するときに使われやすい。
- 「着始める」という動作を強調するときに使われやすい。
- dress in(服を着ている)
- よりフォーマル・やや書き言葉寄り。
- よりフォーマル・やや書き言葉寄り。
- don((ややフォーマルに) 着用する)
- 文語的表現。日常会話ではあまり使われない。
- take off(脱ぐ)
- 身につけているものを脱ぐ行為。
- 身につけているものを脱ぐ行為。
- remove(取り外す)
- 帽子や装飾品を外すなど、フォーマルにも使える。
- 「wear」は“現在着ている状態”にフォーカスするのに対し、「put on」は“着る動作”そのものを指す。
- 「don」は格式ばった表現、日常ではあまり使われない。
- 発音記号 (IPA): /wɛər/ (米), /weər/ (英)
- 強勢 (アクセント): “wear” の単音節なので、単語全体にアクセント。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: /wɛər/(“ウェア”に近い)
- イギリス英語: /weər/(より曖昧母音寄りに聞こえることが多い)
- アメリカ英語: /wɛər/(“ウェア”に近い)
- よくある間違い: “where” (どこ) と混同してしまうことがある。スペルや意味を混同しないよう注意。
- スペルミス: “were” (be動詞の過去形) や “where” (どこ) と綴りや発音を混同しがち。
- 同音異義語との混同: “where” (どこ), “ware” (商品) など。
- 試験対策: TOEICや英検では基本動詞として頻繁に出題。特にイディオム表現(wear out, wear offなど)や派生的意味に注意。
- “WEAR” = “身につける” → 「身につける」時は “put on”, 「着ている状態」は “wear” とセットで覚えると便利。
- 同音異義語(where / wear / ware)の区別は、文脈とスペルで確実に押さえる。
- 自身や周囲が何を着ているかを英語で言う練習をすることで、自然と覚えやすくなります。
-
〈C〉列車, 電車
-
眠らずに,目がさめて / 《…に》気づいている《to ...》
-
《場所・空間・期間》...の間に, ...の間で / 《数量・程度など》...の中間に / 《分配》…の間で / 《選択》...のいずれかを / 《関係》…の間に / 《協力》...と協力して / 《理由》...やら...やらで
- 比較級: sunnier (サニアー)
- 最上級: sunniest (サニエスト)
- “Sunny” means full of sunshine, bright and warm because of the sun, or cheerful and optimistic in mood.
- 「日が差して明るい」「太陽に照らされている」「元気で明るい」といったニュアンスを持つ形容詞です。
- 「日に照らされている」という天気や、性格・雰囲気が明るいというニュアンスでも使われます。
- 日常で「晴れ」や「明るい」という意味合いでよく登場し、初歩的な学習段階で覚える単語です。
- 語幹 (root): sun (太陽)
- 接尾語 (suffix): -y (「〜のような」「〜に満ちた」という意味を付与する)
- sun (noun: 太陽)
- sunnily (adverb: 陽気に、晴れやかに)
- sunshine (noun: 日光、陽の光)
- sunny day — 晴れの日
- sunny weather — 晴天
- sunny disposition — 陽気な性格
- sunny outlook — 明るい見通し
- sunny side — 日の当たる側
- sunny room — 日当たりの良い部屋
- bright and sunny — 明るくて晴れやか
- sunny smile — 太陽のように明るい笑顔
- sunny mood — 明るい気分
- sunny holiday — 晴れの休暇(特に天気が良い休暇)
- 語源: 古英語の “sunne” (太陽) に由来する “sun” に「~のような」「~で満たされた」を表す接尾語 “-y” が付いたもの。
- 歴史的な使用: 暖かく明るい日を指す言葉として昔から用いられましたが、「陽気さ」や「明るい性格」という比喩表現にも広がっていきました。
- 使用時の注意点:
- 天気を表す意味で「晴れた」という客観的な表現でも使います。
- 性格を表す比喩ではポジティブでフレンドリーな響きを持ちます。
- 日常会話のカジュアルなシーンで最もよく使われますが、フォーマルな文章でも天気描写などでは自然に使われます。
- 天気を表す意味で「晴れた」という客観的な表現でも使います。
形容詞として名詞を直接修飾したり、補語として使われます。
- 限定用法: “It’s a sunny day.” (形容詞 + 名詞)
- 叙述用法: “The weather is sunny.” (主語 + be動詞 + 形容詞)
- 限定用法: “It’s a sunny day.” (形容詞 + 名詞)
可算・不可算: 形容詞なので名詞には可算・不可算の区別はありません。
一般的なイディオムや構文:
- “sunny side up” 「(卵を)片面焼きにした」「ポジティブに捉える」
- “on the sunny side (of something)” 「〜の明るい面/部分に、〜側に」
- “sunny side up” 「(卵を)片面焼きにした」「ポジティブに捉える」
- “It’s so sunny today, let’s go for a walk!”
- 今日はとても晴れているね、散歩に行こうよ!
- 今日はとても晴れているね、散歩に行こうよ!
- “I love your sunny smile.”
- 君の明るい笑顔が大好きだよ。
- 君の明るい笑顔が大好きだよ。
- “My bedroom is very sunny in the morning.”
- 私の寝室は朝日がしっかり入るの。
- “Given the sunny forecast, we can plan our outdoor team-building event.”
- 天気予報が晴れのようなので、屋外でのチームビルディングイベントを計画できます。
- 天気予報が晴れのようなので、屋外でのチームビルディングイベントを計画できます。
- “Her sunny disposition makes her a great fit for customer service.”
- 彼女は陽気な性格なので、カスタマーサービスにぴったりです。
- 彼女は陽気な性格なので、カスタマーサービスにぴったりです。
- “We’re hoping for sunny weather during the product launch next week.”
- 来週の製品発表会では晴天を期待しています。
- “The region is characterized by prolonged sunny periods throughout the year.”
- その地域は年間を通じて長い晴れの期間が特徴です。
- その地域は年間を通じて長い晴れの期間が特徴です。
- “A sunny climate is conducive to outdoor agricultural activities.”
- 日照の多い気候は、屋外での農業活動を促進する。
- 日照の多い気候は、屋外での農業活動を促進する。
- “Studies show that a sunny environment can positively affect mood and productivity.”
- 研究によると、日光の多い環境は気分や生産性に好影響を与えることが示されています。
- bright (明るい)
- 天気や光の輝き方だけでなく、「頭が切れる」という意味も持つ。
- 天気や光の輝き方だけでなく、「頭が切れる」という意味も持つ。
- clear (晴れた)
- 「晴れ渡った空」という天気描写で使われるが、透明やはっきりしているという意味もある。
- 「晴れ渡った空」という天気描写で使われるが、透明やはっきりしているという意味もある。
- radiant (輝く)
- 太陽のようにギラギラと輝くニュアンスが強い。フォーマルな印象。
- cloudy (曇った)
- overcast (どんより曇った)
- gloomy (陰鬱な)
- “sunny” は「明るく晴れて好ましい」イメージを強調します。
- “bright” も似ていますが、天気描写以外に使える幅が少し広めです。
- 反意語は曇り・暗い・憂鬱など、その反対の天気や気分を表します。
- IPA表記: /ˈsʌni/
- アクセント: 最初の音節 “sun” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、アメリカ英語は少し「サニ」に近い発音、イギリス英語はやや「サニィ」に近い響きになります。
- よくある間違い: 強勢を後ろに置いて /sʌˈni/ と発音してしまうケースはまれにありますが、正しくは前にアクセントを置きます。
- スペルミス: “sunny” を “suny” や “sonny” (“息子”と呼ぶカジュアルな表現) と書き間違えないように注意が必要です。
- 同音異義語との混同: “sonny” は「坊や」「息子っち」という意味で別単語。
- 試験対策: 英検・TOEICなど初級レベルでも天気の描写や簡単な会話で出題される可能性があります。
- TOEICリスニングパートの天気に関する会話で「sunny」の聞き取り問題がよくあります。
- “Sun” + “-y” で「太陽のように明るい」というイメージをもちましょう。
- “晴れた日 = sunny day” とセットで覚えると印象に残りやすいです。
- “Sunny side up”(片面焼きの目玉焼き)=「太陽みたいに黄色い部分が上になっている」とイメージすると記憶に残りやすいです。
-
〈C〉週,(ある日からの)1週間 / (また working week, work week)《a~,the~》(1週間の中の)就業日 , 平日(土日を除いた週) / 〈U〉《Wee》(特定の催しが行われる)週間
-
〈C〉いす(通例1人用の4脚で背のあるもの;armchair, easy chair, rocking chair, swivel chairも含めていう) / 《the chair》権威のある座(教授・裁伴官・司教・知事・市長などの地位) / 《the chair》議長(chairperson) / 《the chair》《米》(死刑用の)電気いす
-
〈U〉〈C〉雨,雨降り,降雨 / 《the rains》(熱帯地方などの)雨期,雨季 / 〈C〉《比喩(ひゆ)的に》《a ~》(…の)雨《+of+名〈複数〉》 /
- 「drama(ドラマ)」は英語で「a play for theater, radio, or television(演劇、もしくはラジオやテレビのドラマ)」という意味があります。
- 日本語では「演劇」「戯曲」「ドラマ」と訳し、「舞台やテレビなどで演じられる物語」や「ドラマというジャンルそのもの」を指します。物語の中でも、特に緊張感や感情の起伏が大きいものを強調するときにも用いられます。
- 例えば「テレビドラマ」というふうに、感情や展開が劇的になりがちなストーリーをイメージするとわかりやすいでしょう。
- 名詞のため直接の活用形(動詞のように時制変化)はありません。
- ただし複数形はdramas になります。
- 他の品詞に変化した例:
- dramatic (形容詞):「劇的な」
- dramatically (副詞):「劇的に」
- dramatize (動詞):「脚色する、劇化する」
- dramatic (形容詞):「劇的な」
- drama は、語幹として直接に分解できるほどの接頭辞や接尾辞は含まれていません。ギリシャ語由来の一語として機能しています。
- 演劇・劇: 舞台で上演される劇作品のこと。
- テレビドラマ・ラジオドラマ: メディアで放送されるストーリー仕立ての番組。
- 劇的な状況・出来事: 日常でも「大袈裟な展開」や「予想外の感情的な起伏」を表すときに「drama」という言葉を用いる場合があります。
- dramatic (adj.): 劇的な
- dramatically (adv.): 劇的に
- dramatize (v.): 劇化する、誇張する
- family drama(家族ドラマ)
- period drama(時代劇)
- school drama club(学校の演劇部)
- drama series(ドラマシリーズ)
- drama teacher(演劇の先生)
- political drama(政治ドラマ)
- dramatic performance(劇的な演技)
- drama production(ドラマ作品、制作)
- drama class(演劇の授業)
- drama workshop(ドラマのワークショップ/演劇ワークショップ)
- 語源: ギリシャ語の drāma(行動、すること)から派生し、ラテン語を経由して英語に入ったとされています。古代ギリシャの演劇文化がヨーロッパ全体に影響を与えた歴史があります。
- ニュアンス:
- 文字通り「舞台で演じる物語」という意味に加え、感情を揺さぶるような展開、または大げさな行動を指して口語で「drama」ということもあります。
- 口語でもフォーマル、カジュアル両方に広く使われますが、特に「女性同士の揉め事で drama がある」などの口語表現も多く、ややカジュアルな響きも帯びます。
- フォーマルな場では「the drama of Shakespeare(シェイクスピアの劇)」のように芸術として言及されることが多いです。
- 文字通り「舞台で演じる物語」という意味に加え、感情を揺さぶるような展開、または大げさな行動を指して口語で「drama」ということもあります。
- 名詞(countable/uncountable):
- countable(可算名詞)として「a drama / two dramas」のように具体的な作品数を指すときに使う。
- uncountable(不可算名詞)として「Drama is an important genre in literature.」など、演劇という総称やジャンルとして扱う場合もある。
- countable(可算名詞)として「a drama / two dramas」のように具体的な作品数を指すときに使う。
- 一般的な構文例
- “The drama focuses on a historical event.”
- “He wrote a new drama for the school festival.”
- “She studied drama at university.”
- “The drama focuses on a historical event.”
- フォーマル/カジュアル: 「drama」は割と幅広い場面で使えるが、学術的な文脈では theatrical play と言い換えることもある。
- “I love watching Korean drama after work.”
- 仕事後に韓国ドラマを観るのが大好きなの。
- 仕事後に韓国ドラマを観るのが大好きなの。
- “Don’t bring unnecessary drama into my life.”
- 私の生活に余計なゴタゴタを持ち込まないでよ。
- 私の生活に余計なゴタゴタを持ち込まないでよ。
- “Her reaction was full of drama, but it wasn’t a big deal.”
- 彼女の反応は大げさだったけど、大したことじゃなかったよ。
- “In order to improve teamwork, we organized a drama workshop.”
- チームワークを高めるために、演劇ワークショップを企画しました。
- チームワークを高めるために、演劇ワークショップを企画しました。
- “Our marketing campaign needs more drama to attract attention.”
- 我々のマーケティングキャンペーンは注目を集めるために、もっとドラマ性が必要です。
- 我々のマーケティングキャンペーンは注目を集めるために、もっとドラマ性が必要です。
- “We don’t want any office drama around this new project.”
- この新しいプロジェクトに関して、職場でのトラブルは避けたいと思っています。
- “Shakespeare’s drama reflects the social and political contexts of his time.”
- シェイクスピアの演劇は、当時の社会や政治の文脈を反映しています。
- シェイクスピアの演劇は、当時の社会や政治の文脈を反映しています。
- “The study of classical drama can provide insight into ancient cultural values.”
- 古典演劇の研究は、古代の文化的価値観を理解する手がかりとなります。
- 古典演劇の研究は、古代の文化的価値観を理解する手がかりとなります。
- “Modern drama often challenges traditional storytelling structures.”
- 現代演劇は、しばしば従来の物語構造に挑戦します。
- 類義語
- play(劇): 舞台劇そのものを指すが、やや作品そのものを強調するときに使われる。
- theater(演劇、劇場): 一般には「劇場」や「演劇」という形でジャンルや場所を表す。
- performance(公演、演技): 上演される行為や演技そのものを強調する。
- play(劇): 舞台劇そのものを指すが、やや作品そのものを強調するときに使われる。
- 反意語
- 厳格な反意語はないが、「ドラマ性のない」という意味で mundane(平凡な)や ordinary(普通の)と対比されることがある。
- 厳格な反意語はないが、「ドラマ性のない」という意味で mundane(平凡な)や ordinary(普通の)と対比されることがある。
- ニュアンスの違い
- “drama” は物語や感情の起伏に重点を置く。
- “play” は脚本としての戯曲や上演作品のひとつをより技術的に指すイメージ。
- “theater” はジャンル全体や施設、文化としての側面を含む。
- “drama” は物語や感情の起伏に重点を置く。
- 発音記号(IPA)
- イギリス英語 (BrE): /ˈdrɑː.mə/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈdræ.mə/
- イギリス英語 (BrE): /ˈdrɑː.mə/
- アクセント: 「dra」の部分に強勢が置かれます。
- よくある発音の間違い:
- “drammer” のように読むのは誤り。「ドゥラーマ」「ドゥラマ」と /dræ-/ /drɑː-/ の違いに注意するとよいでしょう。
- スペルミス: “dramma” と二重子音を書いてしまう間違いがある。正しくは “drama”
- 同音異義語との混同: “drama” と “trauma(トラウマ)” は発音が似ておらず、つづりも異なるが、見間違いに注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、「映画や演劇を表す語彙チェック」「文化に関する読解問題」で出題される可能性あり。
- 覚え方のイメージ: 「ドラー(ドラ)」の部分が“draw (引き込む)”にも似ていて、人の感情を引き込む物語、と関連づけて覚える。
- 勉強テクニック: 実際に海外ドラマなどの映像作品を観ることで「ドラマ」という言葉の使われ方やニュアンスを肌で感じることができる。
- スペリングのポイント: “dr-a-ma” と子音・母音が交互に並んでいるシンプルな構成を意識すると間違いにくい。
…の中で(に,へ) / …以内に
…の中で(に,へ) / …以内に
解説
…の中で(に,へ) / …以内に
inside
1. 基本情報と概要
単語: inside
品詞: 前置詞(他に副詞、形容詞、名詞としても使われる場合があります)
CEFRレベル目安: A2(初級)
英語と日本語での意味
「inside」は、何かの“中”や“内部”を指し示す際に使われるシンプルな単語です。たとえば「部屋の中にいる」や「箱の中に入れる」といった場面で使われます。日常会話でもビジネス会話でも頻繁に登場する、非常に使いやすい語です。
主な活用形
前置詞としては「~の中に、~の内部に」を意味し、副詞としては「(外ではなく)中へ、中で」といった動作・状態を示します。形容詞や名詞としても「内部・内側」を表すときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“inside”は古英語の「innan(中へ)」と「side(側)」に由来すると考えられ、文字通り「内側」を意味する表現です。歴史的に、物理的な「内側」を指し示すシンプルな言い方として使われてきました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上のように、日常生活でも頻繁に使う前置詞なので、物理・比喩とも「内側」を意識しながらしっかり定着させましょう。
…の中で(に,へ)
…以内に
家,住宅 / 家庭,家族,世帯 / 《しばしば複合語を作って》(ある特定の目的に用いる)建物 / (劇場などの)観客,聴衆 / 《しばしばthe H-》議会,立法府,議院 / 《しばしばH-》(王侯貴族の)家系,…家 / 〈人〉‘に'住居を提供する;〈人〉‘を'泊める,収容する / 〈品物〉‘を'しまう,蓄える / 家の / (特定の会社などの)社員向けの
家,住宅 / 家庭,家族,世帯 / 《しばしば複合語を作って》(ある特定の目的に用いる)建物 / (劇場などの)観客,聴衆 / 《しばしばthe H-》議会,立法府,議院 / 《しばしばH-》(王侯貴族の)家系,…家 / 〈人〉‘に'住居を提供する;〈人〉‘を'泊める,収容する / 〈品物〉‘を'しまう,蓄える / 家の / (特定の会社などの)社員向けの
解説
家,住宅 / 家庭,家族,世帯 / 《しばしば複合語を作って》(ある特定の目的に用いる)建物 / (劇場などの)観客,聴衆 / 《しばしばthe H-》議会,立法府,議院 / 《しばしばH-》(王侯貴族の)家系,…家 / 〈人〉‘に'住居を提供する;〈人〉‘を'泊める,収容する / 〈品物〉‘を'しまう,蓄える / 家の / (特定の会社などの)社員向けの
house
家,住宅 / 家庭,家族,世帯 / 《しばしば複合語を作って》(ある特定の目的に用いる)建物 / (劇場などの)観客,聴衆 / 《しばしばthe H-》議会,立法府,議院 / 《しばしばH-》(王侯貴族の)家系,…家 / 〈人〉‘に'住居を提供する;〈人〉‘を'泊める,収容する / 〈品物〉‘を'しまう,蓄える / 家の / (特定の会社などの)社員向けの
1. 基本情報と概要
英単語: house
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): A building in which people live.
意味 (日本語): 人が住む建物、家。
「house」は、人が住むための建物を指す単語です。日常生活で「家」と言えばほとんどの場合この単語が使われます。非常に基本的な単語で、家族や日常生活の話題などでよく出てきます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「house」は基本的に語幹のみのシンプルな単語で、特に明確な接頭語や接尾語はありません。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (3つ)
ビジネス (3つ)
学術的な文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「house」の詳細解説です。気軽に使いやすい単語ですので、生活の身の回りの例と結びつけながらぜひ練習してみてください。
家,住宅
家庭,家族,世帯
《しばしば複合語を作って》(ある特定の目的に用いる)建物
(劇場などの)観客,聴衆
《しばしばthe H-》議会,立法府,議院
《しばしばH-》(王侯貴族の)家系,…家
〈品物〉‘を'しまう,蓄える
家の
〈人〉‘に'住居を提供する;〈人〉‘を'泊める,収容する
(特定の会社などの)社員向けの
〈C〉(特に行政権を持っている)都市, 都会 / 《米》市 / 《集合的に》都市の全市民,
〈C〉(特に行政権を持っている)都市, 都会 / 《米》市 / 《集合的に》都市の全市民,
解説
〈C〉(特に行政権を持っている)都市, 都会 / 《米》市 / 《集合的に》都市の全市民,
city
1. 基本情報と概要
単語: city
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
意味(英語): A large town or an urban area where many people live and work.
意味(日本語): 大都市、都市、都会。多くの人が住み、働く場所を指します。仕事や買い物、娯楽など多彩な機能が集まった場所を表す単語で、田舎や小さな町よりも規模が大きいイメージがあります。
例えば「I live in a big city.(私は大きな都市に住んでいます)」のように使われ、都会のにぎやかさや生活環境を表すときに便利です。
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント:
一般的な構文やイディオム:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
それぞれ都市機能の規模・人口・経済活動・景観などが異なるため、文脈に合わせて使い分けが重要です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “city” の詳細な解説です。日常的にもビジネスでも学術的にも幅広く使われる単語なので、例文と一緒にしっかり覚えておくと便利です。
〈C〉《米》市(州の公認を得た市議会を持つ行政区で一般にtown, villageよりも大きい)
《the cit・y》《集合的に》都市の[全]市民,全市
《the Cit・y》シティ(Londonの旧市街で商業・金融の中心地域)
〈C〉(特に行政権を持っている)都市,都会,規模の大きい町
〈C〉(質問・要求に対する)答え,回答([[reply]]),(手紙に対する)返事《to ...》 / 《…に対する》応報, 仕返し 《to ...》/ (問題に対する)解答,正解《to ...》 / (一般に)《…に対する》解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《to, for ...》
〈C〉(質問・要求に対する)答え,回答([[reply]]),(手紙に対する)返事《to ...》 / 《…に対する》応報, 仕返し 《to ...》/ (問題に対する)解答,正解《to ...》 / (一般に)《…に対する》解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《to, for ...》
解説
〈C〉(質問・要求に対する)答え,回答(reply),(手紙に対する)返事《to ...》 / 《…に対する》応報, 仕返し 《to ...》/ (問題に対する)解答,正解《to ...》 / (一般に)《…に対する》解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《to, for ...》
answer
〈C〉(質問・要求に対する)答え,回答(reply),(手紙に対する)返事《to ...》 / 《…に対する》応報, 仕返し 《to ...》/ (問題に対する)解答,正解《to ...》 / (一般に)《…に対する》解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《to, for ...》
以下では、英単語「answer」の名詞としての使い方を、さまざまな観点から解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味 (英語・日本語)
品詞
活用形
他品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「answer」は、はっきりとした接頭語・接尾語を含まない一語です。もともと古英語の “andswaru” に由来するとされています。
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
発音の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「answer」の詳細解説です。日常会話からフォーマルな場面まで幅広く使える基本単語なので、スペルや発音、使い分けなどを正しく把握して使いこなせるようにしましょう。
(…に対する)応報,応答,仕返し《+to+名》
(問題に対する)解答,正解《+to+名》
(一般に)(…に対する)解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《+to(for)+名》
(質問・要求に対する)答え,回答(reply),(手紙に対する)返事《+to+名》
〈U〉スープ / 濃霧 /
〈U〉スープ / 濃霧 /
解説
〈U〉スープ / 濃霧 /
soup
以下では、英単語「soup」について、学習者の方にも分かりやすいように、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
品詞・活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性のある単語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(カジュアル)
ビジネスシーンでの例文(少しフォーマル)
学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ いずれも「スープ」という意味合いを持ちますが、濃度や具材、調理法で細かい違いがあります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント・発音の注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「soup」の詳細解説です。食事のシーンで頻出する単語なので、ぜひいろいろな表現で使ってみてください。
【名
U】スープ
濃霧
〈U〉牛肉;(一般に)肉 / 〈C〉《おもに米》肉牛,食肉牛;(屠殺(とさつ)して処理した)牛 / 〈U〉《話》筋肉,力;体重,肉づき / 〈C〉《俗》不平,苦情
〈U〉牛肉;(一般に)肉 / 〈C〉《おもに米》肉牛,食肉牛;(屠殺(とさつ)して処理した)牛 / 〈U〉《話》筋肉,力;体重,肉づき / 〈C〉《俗》不平,苦情
解説
〈U〉牛肉;(一般に)肉 / 〈C〉《おもに米》肉牛,食肉牛;(屠殺(とさつ)して処理した)牛 / 〈U〉《話》筋肉,力;体重,肉づき / 〈C〉《俗》不平,苦情
beef
1. 基本情報と概要
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・正式な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “beef” の詳細な解説です。牛肉としても、不満や文句という意味のスラングとしても覚えておくと、日常会話やビジネス、カジュアルなシーンのどちらでも役立ちます。ぜひ活用してみてください。
〈U〉牛肉;(一般に)肉
〈C〉《おもに米》肉牛,食肉牛;(屠殺(とさつ)して処理した)牛
〈U〉《話》筋肉,力;体重,肉づき
〈C〉《俗》不平,苦情
〈C〉〈U〉願い / 〈C〉祈願 / 望みの物
〈C〉〈U〉願い / 〈C〉祈願 / 望みの物
解説
〈C〉〈U〉願い / 〈C〉祈願 / 望みの物
wish
名詞「wish」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: “wish” (noun) は「望み」「願い」「願望」のことを指します。
日本語の意味: 「自分がこうなってほしい」という希望や願望を表す名詞です。たとえば、誕生日のときにキャンドルを吹き消しながら「お願いする」ときの“wish”が、まさにこの名詞の用法です。「こうなったらいいなあ」というポジティブなイメージで使われます。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
“wish” は接頭語や接尾語のない短い単語で、語幹部分のみで構成されています。
関連単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「wish」の詳細な解説です。
「一つの願いから世界が変わるかも」というイメージで覚えると学習が楽しくなるはずです。
〈C〉〈U〉願い,願望,希望
〈C〉《複数形で》(人の幸福などを願う)祈願,好意
〈C〉望みの物,願いごと
〈他〉〈服・装飾品など〉を身につけている / 〈ある表情・態度など〉を示している / (使用して)…をすり減らす / 〈自〉すり減る / 〈品物などが〉長もちする /
〈他〉〈服・装飾品など〉を身につけている / 〈ある表情・態度など〉を示している / (使用して)…をすり減らす / 〈自〉すり減る / 〈品物などが〉長もちする /
解説
〈他〉〈服・装飾品など〉を身につけている / 〈ある表情・態度など〉を示している / (使用して)…をすり減らす / 〈自〉すり減る / 〈品物などが〉長もちする /
wear
1. 基本情報と概要
単語: wear
品詞: 動詞 (一部の用法では名詞としても使われることがあります)
「服やアクセサリーを身につける」という場面で頻繁に使います。また、物が“すり減っていく”意味でも使われるため、状況によっては抽象的に“耐久性”や“使い古し”のニュアンスにもなります。
活用形
他の品詞例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・文章での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習者にとって日常会話でも必須の単語であり、多くの派生的な意味を持つ“wear”ですが、基本は「“身につける”状態」を表す――という点をしっかりと抑えておきましょう。ぜひ日常生活の身の回りのものを観察しながら使ってみてください。
〈服・靴・帽子・装飾品・ひげなど〉‘を'身につけている , を着ている
〈ある表情・態度など〉‘を'表している,示している
(使用して)…‘を'すり減らす,使いふるす;(摩擦などで)…‘を'を損なう
〈穴・みぞなど〉‘を'すり減らして作る(あける)
(使用・摩擦などで)すり減る,すり切れる
《様態・時間を表す副詞[句]を伴って》〈品物などが〉長もちする
着用,使用
(天候・場所などが)日のよくさす(当たる) / 雲のない / (物事が)明るい,陽気な,快活な
(天候・場所などが)日のよくさす(当たる) / 雲のない / (物事が)明るい,陽気な,快活な
解説
(天候・場所などが)日のよくさす(当たる) / 雲のない / (物事が)明るい,陽気な,快活な
sunny
1. 基本情報と概要
単語: sunny
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
英語での意味:
日本語での意味:
CEFRレベル: A1(超初心者)
「sunny」は「sun(太陽)」に「-y」がついた形容詞で、「太陽のように明るい」「太陽のある状態」という意味合いです。
2. 語構成と詳細な意味
「sunny」は「太陽のように明るい」「晴れの天気」を表すだけでなく、人や物事の雰囲気が明るいときにも使われます。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
比較のポイント:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「sunny」は、日常会話でも「晴れ」の話題や「明るいムード」の話題でよく使われます。語源をイメージすると、自然と覚えやすくなるでしょう。気持ちも晴れやかになるようなポジティブな単語です。ぜひ活用してみてください。
(天候・場所などが)日のよくさす(当たる)
雲のない
(物事が)明るい,陽気な,快活な
〈C〉戯曲,劇文学;脚本 / 〈U〉《しばしばthe~》演劇,劇,芝居 / 〈C〉〈U〉劇的事件
〈C〉戯曲,劇文学;脚本 / 〈U〉《しばしばthe~》演劇,劇,芝居 / 〈C〉〈U〉劇的事件
解説
〈C〉戯曲,劇文学;脚本 / 〈U〉《しばしばthe~》演劇,劇,芝居 / 〈C〉〈U〉劇的事件
drama
1. 基本情報と概要
単語: drama
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B2 (中上級)
活用形について
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「drama」の詳細解説です。演劇や物語が好きな方は、自分の興味のある作品を探して実際の使われ方をチェックしてみてください。きっと英語学習がより楽しくなるでしょう。
〈C〉戯曲,劇文学;脚本
〈U〉《しばしばthe~》演劇,劇,芝居
〈C〉〈U〉劇的事件
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