英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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『興味』(『関心』)『のある』,関心(興味)を示す
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知る / 知っている / 見分けがつく
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beの現在分詞・動名詞 / ...であること
- 英語の意味: “to prepare food by heating it in some way” (食材を何らかの方法で加熱して料理すること)
- 日本語の意味: 「料理する」「加熱調理する」です。普段、食材に火を通して料理するときに使う表現です。専門的に料理をする人にも使いますが、日常的に自炊する場面など、幅広く「料理をする」というニュアンスでよく使われます。
- 活用形:
- 原形: cook
- 現在形三人称単数: cooks
- 現在分詞/動名詞: cooking
- 過去形: cooked
- 過去分詞: cooked
- 原形: cook
- 名詞(可算): a cook(料理人)
- 名詞(不可算): cooking(料理をする行為・調理全般)
- 名詞(可算): cooker(調理器具、炊飯器など)
- 形容詞: cooked(調理済みの)
- cook dinner(夕食を作る)
- cook a meal(食事を作る)
- cook from scratch(一から料理する)
- cook thoroughly(しっかり火を通して調理する)
- cook slowly(ゆっくり加熱する)
- cook the books(帳簿を不正操作する)※比喩的表現
- cook up a plan(計画やアイデアをひねり出す)
- cook on a stove(コンロで料理する)
- cook with oil(油を使って料理する)
- cook in the oven(オーブンで調理する)
- 語源: 古英語の “coc” は、ラテン語 “coquus”(coquere の派生形。「調理する」の意味)に由来していて、そこから「料理をする」という意味が受け継がれています。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 一般的に: 日常会話やカジュアルなシーンでよく使う基本動詞です。
- 比喩的に: “cook up 〜” のように、「(アイデアや計画を)作り出す」の比喩的表現でも使われます。
- フォーマル/カジュアル: 普段使いからビジネス文書まで幅広く対応。ビジネスメールにも “We will cook lunch for the event.” のように書けますが、ややカジュアル寄りの印象を与えることもあります。
- 一般的に: 日常会話やカジュアルなシーンでよく使う基本動詞です。
- 他動詞/自動詞:
- 他動詞例: “I cook dinner every day.”(私は毎日夕食を作ります。)
- 自動詞例: “The soup is cooking.”(スープが調理中だ。)
- 他動詞例: “I cook dinner every day.”(私は毎日夕食を作ります。)
- 名詞用法: “He is a good cook.”(彼は料理が上手な人/料理人です。)
- イディオム例:
- “cook the books” → 帳簿を不正操作する
- “cook up a story” → 作り話をでっち上げる
- “cook the books” → 帳簿を不正操作する
- “I usually cook dinner when I get home from work.”
(仕事から帰ったら、たいてい夕食を作ります。) - “Let’s cook together tonight—it’ll be fun!”
(今夜は一緒に料理しようよ。きっと楽しいよ!) - “Could you cook some vegetables while I set the table?”
(私がテーブルを整えている間、野菜を調理してもらえる?) - “For our company’s charity event, we agreed to cook a meal for the homeless.”
(会社のチャリティーイベントで、ホームレスの方々のために食事を作ることにしました。) - “Our marketing team cooked up a brilliant campaign for the new product.”
(マーケティングチームが新製品のための素晴らしいキャンペーンを思いつきました。) - “They were accused of trying to cook the financial statements.”
(彼らは財務諸表を不正操作しようとした疑いをかけられました。) - “Participants in the nutritional study were required to cook meals following specific guidelines.”
(栄養学の研究に参加する人たちは、特定のガイドラインに従って料理を作る必要がありました。) - “Please note that no open flames are allowed; do not cook within laboratory areas.”
(実験室内での裸火使用は禁止されています。調理行為はしないでください。) - “He analyzed how changes in temperature affect the way proteins cook.”
(彼は温度の変化がタンパク質の加熱状態にどのように影響を与えるかを分析しました。) - prepare(準備する)
- 料理に限らず、何かを整えたり行うために事前準備するときの広い意味。
- 料理に限らず、何かを整えたり行うために事前準備するときの広い意味。
- bake(オーブンで焼く)
- パンやケーキなどを焼く場合に特に使われる。
- パンやケーキなどを焼く場合に特に使われる。
- fry(油で揚げる/炒める)
- 油を使って加熱すること。
- 油を使って加熱すること。
- boil(茹でる)
- 水で煮る・茹でる場合に特化した表現。
- 水で煮る・茹でる場合に特化した表現。
- 「料理する」の明確な反意語はありませんが、強いて言えば “leave the food raw”(食材を生のままにする)が対照的な状況です。
- 発音記号(IPA): /kʊk/
- アメリカ英語・イギリス英語: 基本的に同じ発音で、短い /ʊ/ の音になります。
- アクセント: 日本語感覚では「クック」のように平坦に発音しがちですが、英語では短いウの音を意識して「クʊク」とやや強めに発音するのが自然です。
- よくある間違い: /kuːk/(長いウ)と間違って発音する学習者がいますが、正しくはもう少し短い音(book の “oo” と同じ音)になります。
- スペルミス: “cok” “coock” などと間違えることがありますが、正しくは “cook” です。
- 混同しやすい同音異義語: 同音異義語はほとんどありませんが、“cook” (料理する) と “cook” (料理人) は動詞と名詞で意味が異なるので文脈で判断してください。
- 試験対策: TOEICなどで写真描写問題などに頻出(「料理している場面」を描写させる場合)。また “cook the books” のようなイディオムがリスニングやリーディングで出題される可能性もあります。
- 「cook」は「book」「look」「took」などと同じ /ʊ/ 音を持つ仲間だと覚えておくと、発音が定着しやすいです。
- 「料理」で火を通すイメージを視覚化して、「加熱して調理」というワンフレーズで記憶に結び付けましょう。
- 単語カードで名詞 “cook”(料理人) と動詞 “cook”(料理をする) を並べて区別しつつ覚えるのもおすすめです。
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初歩の,基礎の
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回顧、反省、再調査、再検討、概観、批評、評論
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doの現在分詞・動名詞
- B1: 日常生活の中でよく使われ、次のレベルにステップアップするためには必須の単語
- “beside” = “next to” / “by the side of” (何かの横に、隣に)
- 「~のそばに」「~の隣に」「~の横に」という意味になります。主に物や人のとなりに位置することを表します。「犬が私の隣に座っている」「私たちの家の隣に公園がある」といった場合に使われます。カジュアルな日常会話でも、フォーマルな文章でも使われる、比較的シンプルで実用的な前置詞です。
- 前置詞なので、動詞のように時制変化の「活用」はありません。
- 「beside」が他の品詞になることはありませんが、似た形の「besides」は副詞や前置詞として使われ、「そのうえ」「~に加えて」という別の意味を持ちます。
- 「be-」: 近接や「~の状態にある」というニュアンスの古英語由来の接頭語
- 「side」: 横、脇、側面を意味する語
- 「besides」: 副詞または前置詞で「そのうえ」「加えて」を意味する。まぎらわしいですが、使い方も意味合いも異なる点に注意。
- beside the point →(本題から)外れていて
- beside the bed → ベッドのそばに
- sit beside me → 私の隣に座る
- beside each other → お互いの隣に
- beside the road → 道路脇に
- beside the ocean → 海辺に
- beside the house → 家の横に
- beside oneself (with anger/joy) → (怒りや喜びで)我を忘れて
- stand beside someone → 誰かの隣に立つ
- beside the park → 公園の隣に
- 古英語の「be sidan」や中英語の「besiden」から来ており、「側に」「そばに」という意味が直接的に派生しています。
- 「beside」は単に「横にいる」「物理的に位置している」だけでなく、「beside the point(的外れ)」のような比喩的表現や、「beside oneself」のように感情が高ぶって抑えきれない様子を表すイディオムでも使われます。
- 日常会話や書き言葉(文章)どちらでも用いられますが、「beside oneself」や「beside the point」はやや定型フレーズ的な、少し書き言葉寄りの表現としても見られます。
基本構文:
- 「beside + 名詞/代名詞」
例: She sat beside me. (彼女は私の隣に座った)
- 「beside + 名詞/代名詞」
イディオム:
- beside oneself (with + 感情): 「(感情)で我を忘れる」
- beside the point: 「的外れである、本筋と関係がない」
- beside oneself (with + 感情): 「(感情)で我を忘れる」
フォーマル/カジュアル:
- カジュアルにも使えますが、ビジネス文書や論文でも「beside the point」や位置関係を論じる場合などで、フォーマルに問題なく使えます。
可算/不可算について:
- 前置詞なので、この区別はありません。
- “Can you sit beside me on the sofa?”
- ソファの私の隣に座ってくれる?
- ソファの私の隣に座ってくれる?
- “There’s a cute café beside the bookshop.”
- 本屋の隣にかわいいカフェがあるよ。
- 本屋の隣にかわいいカフェがあるよ。
- “I found my phone beside the couch.”
- ソファの横で携帯を見つけたよ。
- “Please place the printer beside the main computer for easy access.”
- メインのコンピューターの隣にプリンターを置いてください。アクセスが簡単になるように。
- メインのコンピューターの隣にプリンターを置いてください。アクセスが簡単になるように。
- “Your suggestion is valid, but it’s beside the point in this negotiation.”
- あなたの提案は有益ですが、この交渉では的外れです。
- あなたの提案は有益ですが、この交渉では的外れです。
- “Let’s keep the water cooler beside the conference room for convenience.”
- 便利なように、ウォーターサーバーは会議室の隣に置きましょう。
- “The control panel is located beside the main laboratory door.”
- 制御パネルは主研究室のドアの隣に設置されています。
- 制御パネルは主研究室のドアの隣に設置されています。
- “The data shown here is interesting, but it’s beside the point of our primary hypothesis.”
- ここに示しているデータは興味深いですが、私たちの主要な仮説とは関係がありません。
- ここに示しているデータは興味深いですが、私たちの主要な仮説とは関係がありません。
- “We installed a reference marker beside the experimental setup.”
- 実験装置の隣にリファレンスマーカーを設置しました。
- next to → 「隣に」
- “Sit next to me” = “Sit beside me” とほぼ同義
- “Sit next to me” = “Sit beside me” とほぼ同義
- by → 「そばに」「横に」
- “He was standing by the door.” で物理的に扉の隣を意味するが、しばしば「そばに」に近い意味
- “He was standing by the door.” で物理的に扉の隣を意味するが、しばしば「そばに」に近い意味
- alongside → 「~と並んで」「平行して」
- 位置的に長いものと併走・並走しているイメージ
- 位置的に長いものと併走・並走しているイメージ
- near → 「近くに」
- 「隣」は限定的に「すぐ横」のニュアンスだが、「near」はやや広い範囲を指す
- 直接的な「反意語」はありませんが、「far from(~から遠い)」が対照的な位置関係を表す表現です。
- /bɪˈsaɪd/ (アメリカ英語・イギリス英語ともほぼ同じ)
- 「bi-SIDE」のように、第2音節 “side” が強く発音される。
- 大きな違いはほとんどありません。アメリカ英語では母音の響きがややはっきり/短め、イギリス英語では若干長めになる場合がありますが、どちらも /bɪˈsaɪd/ と発音できます。
- 第2音節の /saɪd/ を曖昧に発音して、「ベサイ」などとならないよう注意しましょう。
- 「beside」と「besides」の混同
- “besides” は「加えて」「そのうえに」という意味の別単語。発音は似ていますが、誤用に注意。
- “besides” は「加えて」「そのうえに」という意味の別単語。発音は似ていますが、誤用に注意。
- スペルミス
- “beside” と “besides” の末尾の “s” の有無を間違えやすい。
- “beside” と “besides” の末尾の “s” の有無を間違えやすい。
- 「beside oneself」の使い方
- 「beside oneself with (感情)」と使う場合は、感情を伴う表現とセットにする。単に「I’m beside myself.」というと「ショックなどで我を失っている」というニュアンス。
- 「beside oneself with (感情)」と使う場合は、感情を伴う表現とセットにする。単に「I’m beside myself.」というと「ショックなどで我を失っている」というニュアンス。
- 試験対策(TOEIC® や英検など)
- 前置詞の問題で「beside」と「besides」を区別して出題される場合がある。実際にTOEIC® でも、前置詞の正確な選択を問う設問があるため注意。
- 「be + side」で「そばに」イメージ
- 「be」は「ある」「~している状態」で「side」が「側」。一緒に覚えると、「そばにいる・横にいる」という意味が頭に残りやすいです。
- 「be」は「ある」「~している状態」で「side」が「側」。一緒に覚えると、「そばにいる・横にいる」という意味が頭に残りやすいです。
- イメージとして
- 「横にちょこんと座っている」様子や地図上での隣の場所を思い浮かべると覚えやすいです。
- 「横にちょこんと座っている」様子や地図上での隣の場所を思い浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック
- 「beside the bed」「beside the table」など、毎日よく目にする物と組み合わせて語感を覚えると、実生活に結びついて記憶しやすくなります。
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〈U〉教養;修養;教化 / 〈C〉〈U〉文化(主として精神面をさし,生活・習慣・物の考え方などを含む)Greek cultureギリシア文化 / 〈U〉(…の)耕作;栽培,養殖,培養《+of+名》
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〈U〉平和 / 《しばしばP-》講和, 講和条約 / 《通例the ~》(社会の)治安, 秩序 / 静けさ,穏やかさ
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〈U〉物質 / 〈C〉(論議・関心の的となる) 事柄, 問題 / 〈U〉重大事
- 品詞: 動詞 (transitive verb: 他動詞)
活用形:
- 原形: kill
- 三人称単数現在形: kills
- 過去形: killed
- 過去分詞: killed
- 現在分詞・動名詞: killing
他の品詞形:
- 名詞形: killer(「殺す人」「殺人鬼」などの意味)
- 形容詞形: しばしば “killing” として形容詞的に使うこともある(例: a killing look「殺気のある目つき」など)。ただし形容詞はあまり一般的ではなく、「deadly」が置き換えで使われることも多い。
難易度(CEFRレベル): B1(中級)
「kill」という単語自体は短く、初期段階でも接する機会はありますが、用法はある程度の語彙をカバーし始めた学習者に適しています。語構成: 接頭語や接尾語が明確にあるわけではなく、一語として確立した動詞です。
派生語・類縁語など:
- killer (名詞)
- killer instinct (名詞フレーズ: 「殺しの本能」→「勝ち抜く本能」など比喩的に使われる)
- killing (時に形容詞的に使われる)
- killer (名詞)
コロケーションや関連フレーズ(10個)
- kill time(時間をつぶす)
- kill an animal(動物を殺す)
- kill two birds with one stone(一石二鳥を狙う)
- kill a bill(法案を廃案にする)
- kill off(絶滅させる/大量に死なせる)
- kill the engine(エンジンを止める)
- be killed in action(戦死する)
- kill the mood(興ざめさせる/雰囲気を壊す)
- kill the lights(電気を消す/明かりを消す)
- kill the noise(音を切る/音を止める)
- kill time(時間をつぶす)
語源:
中英語・古英語に由来するが、正確な起源は不透明と言われています。古期ノルド語などの影響も考えられています。「切り裂く」「致命傷を与える」といった意味から派生したと言われることが多いです。ニュアンスや使用時の注意点:
- 直接的に「殺す」という強い意味を持つため、使う場面や文脈に注意が必要です。
- 比喩的に使う場合は、ややカジュアルになり「(楽しみ・時間などを)台無しにする、つぶす」といった意味を表すことが多いです。
- フォーマルな文脈でも使用されますが、多くは報道やニュース報告、法的文書などで「死亡」という結果を直接述べる場合に使われます。
- 口語表現としてはカジュアルな「kill time」「It kills me to do...(~するのがつらい)」などの使い方も多いです。
- 直接的に「殺す」という強い意味を持つため、使う場面や文脈に注意が必要です。
他動詞 (transitive verb)
「kill」の後ろには「だれ/なにを」にあたる目的語(相手)が必要になります。
例: He killed a mosquito.(彼は蚊を潰した。)一般的な構文:
- kill + [名詞]
例: They killed the plan before it was officially proposed. - kill off + [名詞]
例: The disease killed off many endangered species. - kill for + 名詞
例: I’d kill for a cup of coffee right now.
- kill + [名詞]
フォーマル/カジュアルの違い:
- 報道や政治などのフォーマルな文脈では「cause to die」などと置き換えられることもありますが、ニュース記事などでは “kill” が直接使われることも多々あります。
- 口語では「kill it」(うまくやる)、「You’re killing it!」(絶好調だね!)などポジティブなスラング的表現にもつながります。
- 報道や政治などのフォーマルな文脈では「cause to die」などと置き換えられることもありますが、ニュース記事などでは “kill” が直接使われることも多々あります。
“I need to kill some time before my appointment, so I’ll walk around the mall.”
(予約の時間まで時間をつぶさなきゃいけないから、ショッピングモールをぶらぶらするよ。)“This new phone battery is killing me. It dies so quickly!”
(この新しいスマホのバッテリーがやばいんだよ。すぐに切れちゃう!)“Can you kill the lights on your way out?”
(出るときに電気を消してもらえる?)“The manager decided to kill the project due to budget constraints.”
(上司は予算の問題で、そのプロジェクトを打ち切ることにした。)“We need to kill all distractions and focus on the next quarter’s goals.”
(あらゆる気を散らすものを取り除いて、次の四半期の目標に集中しなければならない。)“I hate to kill your motivation, but the client just canceled the order.”
(やる気をそがせてしまって申し訳ないけれど、クライアントが注文をキャンセルしたんだ。)“The experiment accidentally killed several bacteria strains that were needed for further analysis.”
(実験でさらなる分析に必要だったいくつかの細菌株が誤って死滅させられてしまった。)“Chemotherapy drugs aim to kill cancer cells without harming healthy tissue.”
(化学療法薬は、健康な組織を傷つけることなくがん細胞を殺すことを狙っている。)“In many historical conflicts, battles killed thousands of soldiers on both sides.”
(多くの歴史的な紛争において、戦闘は両陣営の数千人の兵士を死亡させた。)- 類義語 (synonyms)
- slay(殺害する / やや文語的、ファンタジーや文学表現)
例: “He slayed the dragon to protect the village.” - murder(殺人を犯す / 犯罪としての殺害)
例: “He was charged with murder.” - destroy(破壊する / 命以外にも物を破壊するとき)
例: “The storm destroyed their home.”
- slay(殺害する / やや文語的、ファンタジーや文学表現)
- 反意語 (antonyms)
- save(救う)
- preserve(保存する / 守る)
- protect(保護する)
- save(救う)
- 発音記号(IPA): /kɪl/
- アメリカ英語: [kɪl] (「キル」に近い)
- イギリス英語: [kɪl] (ほぼ同じ発音)
- スペルミス: 「kill」を「kil」や「kil l」などと入力する誤り。
- 同音異義語との混同: とくに英語には「kill」と同音異義語はありませんが、「kiln」(窯)とは発音が違いますので注意。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも「kill time」「killed in an accident」といった表現は理解しておくとよいでしょう。日常会話問題やニュースを扱ったリーディングで出やすい単語です。
- 文字が少なく覚えやすい単語なので、映画やニュースなどで「kill」のシーンを耳にしたらすぐ拾いましょう。
- ネガティブで強い意味を持つ単語だからこそ、フレーズで覚えると自然です。
- 「kill two birds with one stone」(一石二鳥)などの印象的なイディオムで覚えるのもおすすめです。
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〈C〉《...の》実例, 事例 《of ...》 / 《the ~》実情 / 〈C/U〉場合 / 〈C〉訴訟事件, 判例
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《集合的に》家族,家庭 / 〈U〉《時にa family》(一家の)子供たち / 〈C〉(血縁に関係ある)親族,身内,一族,一門 / 〈U〉家柄;(特に)名門 / 〈C〉(関係ある人・物の)一団,一群,(生物分類の)科《+of+名》
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…‘を'話す,語る,言う;〈人〉‘に'話す / 《tell+名〈人〉+to do》(…するように)〈人〉‘に'命じる / …‘を'見分ける,識別する / …‘が'分かる,‘を'知る / …‘を'表す / 《古》…‘の'数を勘定する,‘を'数える 語る (…を)物語る,示す《+of+名》 / (人のことを)告げ口する,密告する《+on+名》 / 《can, be able to などを伴う否定文・疑問文で用いて》(…について)分かる,知る《+about+名》 / (…に)力を発揮する,効きめがある,影響する《+on(against)+名》
- 活用形:
- 単数形: age
- 複数形: ages
- 単数形: age
- 他の品詞形: 動詞 (to age)「年をとる・古くなる」、形容詞形は一般的ではありませんが、複合的に“age-old”という形容詞(「昔からの」)として使われることがあります。
- CEFRレベル: A2(初級レベル: 日常会話で年齢を尋ねたり言ったりするなど、基礎的な表現としてよく使われるため)
- 語幹: “age”
- フランス語の“âge”やラテン語の“aetas”に由来するとされています。
- フランス語の“âge”やラテン語の“aetas”に由来するとされています。
- 接頭語・接尾語: この単語自体は非常に短く、特別な接頭語や接尾語は含まれていません。ただし、先頭や後ろに他の単語がついて派生語や表現が生まれることはあります(例: “new age”, “come of age” など)。
- to age (動詞): 年をとる、古びる。
- aged (形容詞): 高齢の。
- age-old (形容詞): 昔からの、長年の。
- “at the age of X” → 「X歳の時に」
- “legal age” → 「法的年齢」
- “middle age” → 「中年期」
- “old age” → 「老年期」
- “average age” → 「平均年齢」
- “come of age” → 「成人に達する、真価を発揮する」
- “digital age” → 「デジタル時代」
- “bronze age” → 「青銅器時代」
- “age group” → 「年齢層」
- “for ages” → 「長い間[口語]」
- 語源: ラテン語の“aetas(人生の時期、時代)”が古フランス語“âge”を経由して英語になったと考えられています。
- 歴史的な使われ方: 古英語の時代には異なる表記で存在していましたが、フランス語起源の形になってから、「人や物の年齢」「時代や年代」を表す語として広まりました。
- ニュアンスや使用上の注意:
- 「年齢」を尋ねる場合、カジュアルに“What’s your age?”よりは“How old are you?”のほうが一般的です。
- “age”そのものには特に失礼な響きはありませんが、年齢の話題はデリケートな場合があるため、ビジネスやフォーマルな場では配慮が必要です。
- 口語・文章ともに幅広く使われますが、年齢や時代の説明など幅広いシーンで登場します。
- 「年齢」を尋ねる場合、カジュアルに“What’s your age?”よりは“How old are you?”のほうが一般的です。
- 可算名詞 (countable noun)
- 例: “He is 25 years of age.”(25歳です)
- 具体的な数字とともに使う場合や、複数形“ages”で「とても長い期間」という意味で使う場合などあります。
- 例: “He is 25 years of age.”(25歳です)
- 一般的な構文やイディオム:
- “Age before beauty.” → 年長者を尊重する意のちょっとしたジョーク・ことわざ。
- “It’s been ages since…” → 「…してからずいぶん経った」カジュアル表現。
- “Age before beauty.” → 年長者を尊重する意のちょっとしたジョーク・ことわざ。
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文章では「成人年齢を満たす」などの法律関連文脈や歴史上の「○○時代」を指すときに使われます。
- カジュアルな会話では単純に「年齢」や「長い時間」の強調に用いられます。
- フォーマルな文章では「成人年齢を満たす」などの法律関連文脈や歴史上の「○○時代」を指すときに使われます。
- “I can’t believe how quickly my kids are growing. My son’s age is already 10!”
- 「子どもの成長は本当に早いよね。息子はもう10歳だよ!」
- 「子どもの成長は本当に早いよね。息子はもう10歳だよ!」
- “What’s the average age in your class?”
- 「君のクラスの平均年齢はどのくらい?」
- 「君のクラスの平均年齢はどのくらい?」
- “It’s been ages since we last hung out!”
- 「最後に遊んでからめちゃくちゃ久しぶりだね!」
- “Our surveys show that the target age group is primarily people in their 20s.”
- 「我々の調査では、主なターゲット年齢層は20代です。」
- 「我々の調査では、主なターゲット年齢層は20代です。」
- “The board members discussed the retirement age for employees.”
- 「取締役会は従業員の定年年齢について議論しました。」
- 「取締役会は従業員の定年年齢について議論しました。」
- “We are entering a new age of technological innovation.”
- 「私たちは新たな技術革新の時代に突入しています。」
- “In the Bronze Age, toolmaking saw significant advancements.”
- 「青銅器時代には、道具の製作が大きく進歩しました。」
- 「青銅器時代には、道具の製作が大きく進歩しました。」
- “Researchers analyzed the age of the fossils to determine the period they belong to.”
- 「研究者たちは化石の年代を分析して、それらが属する時代を特定しました。」
- 「研究者たちは化石の年代を分析して、それらが属する時代を特定しました。」
- “Cognitive functions can vary depending on an individual’s age.”
- 「認知機能は個人の年齢によって変化することがあります。」
- 類義語:
- era (時代)
- 歴史区分などの長い時代を強調。例: “the Victorian era”
- 歴史区分などの長い時代を強調。例: “the Victorian era”
- period (期間)
- ある特定の期間を指す一般的な単語。例: “for a short period of time”
- ある特定の期間を指す一般的な単語。例: “for a short period of time”
- epoch (時代/新時代)
- 歴史上で特に重要な転換点となる時代を指すことが多い。
- 歴史上で特に重要な転換点となる時代を指すことが多い。
- era (時代)
- 反意語:
- “youth” → 「若さ」、ただし「年齢の反対語」ではなく、「若い時期」という点で対比関係にあるといえます。
- 発音記号 (IPA): /eɪdʒ/
- アクセント: 「eɪ」の部分をはっきり伸ばすイメージです。
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらも大きな違いはなく、どちらも /eɪdʒ/ でほぼ同じ発音です。
- よくある間違い:
- “age”を /æg/ と発音してしまったり、最後の /dʒ/ の部分を母音化してしまう間違い。
- スペルミス: “age” は短い単語なのでミスは少ないですが、“gage”などと混同しないように注意。
- 同音異義語: 明確な同音異義語はありませんが、“jade”など似た発音の単語との混同が起きないように注意。
- 試験対策・資格試験での出題傾向:
- TOEICや英検などのリスニングパートで“How old are you?”の問いかけとセットで出る場合があります。
- 読解や穴埋め問題で“average age,” “come of age,” “legal age”などの表現が出題されることがあります。
- TOEICや英検などのリスニングパートで“How old are you?”の問いかけとセットで出る場合があります。
- ヒント:
- 「“階段を一段上がるごとに年齢(エイジ)が増える」イメージで“eɪ”の長い音をしっかり意識すると覚えやすいです。
- “お誕生日に年が一つ増える(エイジの階段を上がる)”というストーリーを思い浮かべると印象に残りやすいでしょう。
- 「“階段を一段上がるごとに年齢(エイジ)が増える」イメージで“eɪ”の長い音をしっかり意識すると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- 日常会話で年齢を言うときに“How old are you?”が使われることが多い点もあわせて覚えておくと、間違えて“What’s your age?”と言いにくくなります。
- 「○○時代」を表す表現(Bronze Age, Digital Ageなど)を年代のキーワードとあわせて覚えると便利です。
- 日常会話で年齢を言うときに“How old are you?”が使われることが多い点もあわせて覚えておくと、間違えて“What’s your age?”と言いにくくなります。
-
ラジオ[放送] / 〈C〉ラジオ[受信機] / 〈U〉無線電信 / 〈C〉無線による通信 / ラジオの;無電(無線)の
-
〈C〉(心に浮かんだ) 考え / (はっきりとした)意見 / 案, 計画,
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音楽家,楽士 / 《おもに英》作曲家
- 活用形: 数詞なので動詞のような活用はありません。
- 他の品詞になる例:
- 「fourteenth (形容詞・名詞)」→ 「第14の」「14番目の人(もの)」などの意味
語構成: 「four (4)」+「-teen (10より上の数字を作る語尾)」
- 「four」は「4」を表す語
- 「-teen」は「13から19」を表すのに使われる接尾語
- 「four」は「4」を表す語
派生語や類縁語:
- thirteen(13)、fifteen(15)など、同じく「-teen」を持つ基数詞
- fourteenから派生する「fourteenth(14番目の、また14番目のもの)」など
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(例):
- fourteen years old(14歳)
- fourteen days(14日間)
- article fourteen(第14条)
- fourteen-hour flight(14時間のフライト)
- group of fourteen(14人のグループ)
- chapter fourteen(第14章)
- the age of fourteen(14という年齢)
- a total of fourteen(合計14)
- fourteen-point plan(14項目の計画)
- one in fourteen(一つ/一人につき14)
- fourteen years old(14歳)
語源:
古英語の “feowertyne” (feower + tyne) に由来し、「four(4)」と「teen(10+α)」が合わさった形です。中世以降も数字としての機能が変わることなく、現代英語の “fourteen” となりました。ニュアンス・使用時の注意点:
- 基本的にどの状況でも使える誤解の少ない数字ですが、日本語の「14」と同じで「不吉」というニュアンスは英語圏にはほとんどありません(13が不吉扱いされる場合はあります)。
- 口語・文章どちらでも普通に使われます。
文法上のポイント:
- 数詞であり名詞的・形容詞的に用いられることができます。
- 例: “Fourteen is my lucky number.”(名詞的)
- 例: “I have fourteen pencils.”(形容詞的)
- 可算・不可算の区別はありません。数を表すため、特に規則変化はありません。
- 数詞であり名詞的・形容詞的に用いられることができます。
イディオムや構文:
- 特筆すべきイディオムは少ないですが、「the fourteen days of …」のように「2週間」を「these fourteen days」と言い換える場合があります(やや文語的)。
フォーマル/カジュアル:
- どちらにおいても、そのまま使われます。ビジネス文書でも普段の会話でも同じように扱います。
“I turned fourteen yesterday!”
- 「昨日14歳になったんだ!」
“Can you pass me fourteen plates for the guests?”
- 「お客さん用にお皿を14枚取ってもらえる?」
“We need fourteen more chairs for everyone to sit.”
- 「みんなが座れるように、あと14脚椅子が必要だね。」
“The meeting will last for fourteen minutes, so please be concise.”
- 「会議は14分ですので、要点を簡潔にまとめてください。」
“We have allocated fourteen seats for staff from the regional offices.”
- 「地方支社のスタッフ用に14席を準備しています。」
“Our proposal includes fourteen main points to discuss.”
- 「我々の提案には検討すべき主要項目が14あります。」
“Fourteen participants completed the survey in total.”
- 「合計で14名の参加者がアンケートに回答しました。」
“The experiment was conducted over a period of fourteen days.”
- 「その実験は14日間にわたって行われました。」
“We identified fourteen distinct species in the area.”
- 「私たちはその地域で14種の異なる生物種を同定しました。」
- 類義語:
- “14” → アラビア数字表記ですが同じ意味を持ちます。
- “XIV” → ローマ数字表記。フォーマルな場面やデザインなどで使われることがあります。
- “14” → アラビア数字表記ですが同じ意味を持ちます。
- 反意語:
- 数字に反意語は特にありませんが、ゼロやその他の数字との比較で違いを際立たせることはできます。
- IPA表記(アメリカ英語 / イギリス英語):
/ˌfɔːrˈtiːn/ - 強勢(アクセント)の位置: “-teen” の部分に主なアクセントが来ます。
- four-TEEN のように「ティーン」の音を強めて発音します。
- four-TEEN のように「ティーン」の音を強めて発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- イギリス英語では [fɔː](フォー)と母音がやや長めに聞こえることがあります。アメリカ英語では [fɔr](フォーr)になる場合もありますが、大きな違いはありません。
- イギリス英語では [fɔː](フォー)と母音がやや長めに聞こえることがあります。アメリカ英語では [fɔr](フォーr)になる場合もありますが、大きな違いはありません。
- よくある発音の間違い:
- “forty (40)”との混同で「フォーティーン」と「フォーティー」の区別を曖昧にしてしまうこと。
- ストレス位置を間違えて “FOUR-teen” になりすぎると不自然になります。
- “forty (40)”との混同で「フォーティーン」と「フォーティー」の区別を曖昧にしてしまうこと。
- スペルミス: “fourteen” を “forteen” としてしまうミス(「u」が抜けがち)。
- 同音異義語との混同: “forty (40)” と数字が似ているため間違いやすい。
- 試験での出題傾向:
- TOEICなどでは数字のリスニングや文中の数値問題として読み取りが必要になることがある。
- 英検でもリスニング・ライティングで基本数字の書き取りが出る場合があります。
- TOEICなどでは数字のリスニングや文中の数値問題として読み取りが必要になることがある。
- 覚えやすくするヒント:
- 「four」に「teen」(10以上) が付いた「4+10=14」と覚える。
- “FOUR TEEN” で「4人のティーンエイジャーがいて合計14歳」というようにイメージすると面白いかもしれません。
- 「four」に「teen」(10以上) が付いた「4+10=14」と覚える。
- スペリングのコツ:
- “four” のスペルをしっかり押さえておくこと(uが入る)。
- “teen”の部分を “ty”と混同しないことが大切(fortyとの違い)。
- “four” のスペルをしっかり押さえておくこと(uが入る)。
-
《米》〈U〉牛のひき肉(ground beef) / (またHamburg steak)〈C〉ハンバーグステーキ(牛のひき肉を焼いたもの) / 〈C〉(また《米話》burger)ハンバーガー(ハンバーグステーキをはさんだサンドイッチ)
-
《補語にのみ用いて》悲しいと思う,すまないと思う,残念に思う / 《名詞の前にのみ用いて》くだらない,貧弱な / 《名詞の前にのみ用いて》哀れな,惨めな / 《丁重な断り・謝罪・弁解の表現として》すみませんが,悪いけど,ごめんなさい / 《おもに英》《よく聞きとれなかったときに用いて》おそれいりますが[もう一度]
-
《場時・位置》…のそばに, の近くに / 《期限・期間》…までに,の間に / 《根拠・理由》…によって / …を単位として / 《手段・方法》…で, によって
- To call someone using a telephone.
- To make a telephone call.
- 電話をかける。
「相手に電話をする」という最も基本的な動作を表す動詞です。日常的に「電話するよ」と言う時にも気軽に使われる表現です。 - 原形: phone
- 三人称単数現在形: phones
- 現在分詞/動名詞: phoning
- 過去形/過去分詞: phoned
- 名詞: phone (携帯電話や電話機を指す)
例: “Where is my phone?” (「私の電話どこ?」) - 「日常的な行為を表す、簡単な動詞」というイメージで、基本レベルですが会話に頻出する単語です。
- phone: 元々は “telephone” の省略形から派生しています。
- “tele-” (遠い) + “phone” (音) というギリシャ語由来で「遠い所へ音を届ける」という意味がありますが、現在は動詞 “phone” としても使われています。
- telephone(名詞/動詞)
- smartphone(名詞)
- microphone(名詞)
- phonetic(形容詞: 音声の)
- phone someone back
- 「(電話をもらった相手に) かけ直す」
- 「(電話をもらった相手に) かけ直す」
- phone in sick
- 「(会社などに) 電話で病欠の連絡をする」
- 「(会社などに) 電話で病欠の連絡をする」
- phone around
- 「電話を手当たり次第かける」
- 「電話を手当たり次第かける」
- phone home
- 「家に電話する」
- 「家に電話する」
- phone call
- 「電話(をすること)」
- 「電話(をすること)」
- pick up the phone
- 「電話に出る、電話を取る」
- 「電話に出る、電話を取る」
- hang up the phone
- 「電話を切る」
- 「電話を切る」
- phone ahead
- 「事前に電話をかける」
- 「事前に電話をかける」
- phone number
- 「電話番号」
- 「電話番号」
- phone lines are busy
- 「回線が混み合っている」
- “phone” は “telephone” を短縮した形です。“telephone” はギリシャ語の “tele” (遠く) + “phonē” (声, 音) に由来します。もともとは「遠距離の音声伝達」を意味していました。
- 口語的に「電話する」を表すカジュアルな表現です。
- 英国英語ではより日常的に
phone
を用い、米国ではそれに加え “call” もほぼ同義で頻繁に使われます。 - ビジネスでも十分に通用しますが、フォーマル文書中では “call someone” に置き換えられることもあります。
- 口語・カジュアル: 家族や友人との会話
- ビジネス: 多少くだけた印象ですが、Eメールやチャットなどでも「電話します」の意味で使われます。
- 自動詞として: “I will phone.”(「電話するよ」)
- 他動詞として: “I will phone you.”(「あなたに電話するね」)
- “phone + 人/場所”
- 例: “I’ll phone the office.”
- 例: “I’ll phone the office.”
- “phone about + 用件”
- 例: “I phoned about the meeting.”
- 例: “I phoned about the meeting.”
- “phone to + 動作” (まれに使う表現)
- 例: “She phoned to confirm our appointment.”
- “phone it in” (スラング的ニュアンス): 本来は「電話で出演・参加する」という意味ですが、現代では「やる気のないパフォーマンスをする」という比喩的な用法で使われます。ビジネスメールなどではあまり出てこない表現です。
- カジュアル: “I’ll phone you later.”
- フォーマル(ややビジネス等): “I will call you shortly.” のほうが少しフォーマル寄りです。
- “Could you phone me back tomorrow?”
- 明日かけ直してくれる?
- 明日かけ直してくれる?
- “I’m going to phone Sarah about our dinner plans.”
- 夕食の予定についてサラに電話するつもりだよ。
- 夕食の予定についてサラに電話するつもりだよ。
- “Don’t forget to phone your mom on her birthday!”
- お母さんの誕生日に電話するの忘れないでね!
- “I’ll phone the client to confirm the delivery time.”
- 納期の確認のために顧客に電話します。
- 納期の確認のために顧客に電話します。
- “Could you phone our supplier and check on the status of our order?”
- 仕入先に電話して注文状況を確認してもらえますか?
- 仕入先に電話して注文状況を確認してもらえますか?
- “Please phone me if you need any further assistance.”
- さらなるサポートが必要なら電話してください。
- “Researchers phoned participants to schedule follow-up interviews.”
- 研究者たちは追跡調査の面接日時を設定するために参加者へ電話連絡をしました。
- 研究者たちは追跡調査の面接日時を設定するために参加者へ電話連絡をしました。
- “We phoned several academic institutions to gather information on the study.”
- 研究に関する情報を収集するためにいくつかの学術機関に電話しました。
- 研究に関する情報を収集するためにいくつかの学術機関に電話しました。
- “The professor phoned me to discuss my dissertation proposal.”
- 教授から電話があり、私の論文提案について話し合いました。
- call(電話をかける)
- “call” は「呼ぶ」の意味もあり、少し広範囲。アメリカ英語で特によく使います。
- “call” は「呼ぶ」の意味もあり、少し広範囲。アメリカ英語で特によく使います。
- ring(電話する)
- イギリス英語でカジュアルに使われ、擬音からきた言葉。
- イギリス英語でカジュアルに使われ、擬音からきた言葉。
- dial(電話番号をダイヤルする)
- 主に「番号を回す/押す」という行為を強調。
- 特定の「反意語」というよりは、「hang up」(電話を切る)が行動の反対とも言えます。
“phone” は電話をかける動作で、「hang up」は電話を終了する動作を示します。 - 英語 (イギリス): /fəʊn/
- 英語 (アメリカ): /foʊn/
- “phone” は一音節の単語で、強勢は “phone” 全体に自然に置かれます。
- [f] と [h] の混同
- 母音を短く発音して “fon” のようにしてしまうこと
- スペルミス: “fone” や “phane” などと書き間違える例。
- 同音異義語: “fone” という単語は本来存在しませんが、音が同じため混同しやすいです。
- イギリス英語とアメリカ英語の違い: 動詞としてはどちらでも “phone” は頻出。意味に大きな違いはありません。
- 資格試験の出題傾向: TOEIC などでは “call” の方が頻出表現ですが、“phone” もリスニングセクションやEメール文面で登場します。
- 連想: “phone” は “telephone” を短くした形。イメージとして「電話(=phone) ボタンを押す」のように簡潔に思い出せます。
- スペル: 「ph + one = phone」と覚えると、間違いにくいです。(“ph” は /f/ の音、後ろに “one” と同じ綴りがくっついているイメージ)。
- 勉強テクニック: 自宅の電話やスマホを見るたびに「I’m going to phone someone.」とつぶやいて、口に出して慣れるとよいでしょう。
-
(定刻などより)遅れて,遅く / (時刻が)遅く,遅くまで,(特に)夜更けに;(時期が)遅く,終りごろに / 最近,近ごろ(recently)
-
上方に, 上方を / 真上に, 頭上に高く / 上流に / 天に,空に / (特に地位において)高位に / (本・ページの)前に,前文に
-
月曜日(《略》Mon.)
- 形容詞: usual(例:「the usual routine」=「いつもの流れ」)
- 名詞: the usual(口語的に「いつものやつ」「いつも通りのもの」という意味で使われることがあります)
- usual (形容詞) + -ly (副詞化の接尾辞)
- “usual” は「普通の、いつもの」という意味
- “-ly” は形容詞を副詞にする一般的な接尾辞の一つ
- “usual” は「普通の、いつもの」という意味
- usual : 形容詞 「普通の、いつもの」
- unusual : 形容詞 「普通ではない、珍しい」 (un- は否定の接頭辞)
- usually happen → たいていは起こる
- usually go → たいていは行く
- usually mean → ふつうは〜という意味だ
- usually see → たいていは見る / 見かける
- usually take place → たいていは行われる
- usually wear → ふつうは身につけている
- usually get up → 普段は起きる (起床時間を示す)
- usually stay → たいていは滞在する / とどまる
- usually talk about → たいていは〜について話す
- usually cost → たいていは(費用が)かかる
- 「usually」のベース部分 “usual” はラテン語 “usus”(使用、慣れ)が語源とされ、そこから「習慣的な、慣れている」という意味に派生しました。その後フランス語を経由して中英語に入り、現在の形へと発展しました。
- 「大抵」「普段は」という意味合いのとおり、特別に強い主張感はなく「いつもそうである状況」を柔らかく説明します。
- カジュアルな日常会話からフォーマルな文章まで幅広く使えます。
- 一般性や頻度を示す場合に便利ですが、絶対的な「常に」を表すわけではないので、誇大表現を避けたいときに向いています。
語順について
- 副詞「usually」は文中で頻度を表す副詞に分類され、多くの場合、助動詞や be 動詞の後、一般動詞の前に置きます。
例: - “I usually get up at 7 a.m.” (一般動詞 get up の前)
- “He is usually very busy.” (be 動詞 is の後)
- 副詞「usually」は文中で頻度を表す副詞に分類され、多くの場合、助動詞や be 動詞の後、一般動詞の前に置きます。
フォーマル / カジュアル
- どちらでも使用可能。ただしビジネスや正式な文書では「as a rule」「typically」などで置き換える場合もありますが、問題なく「usually」も使われます。
他動詞 / 自動詞・可算名詞 / 不可算名詞
- 副詞なので他動詞・自動詞、可算・不可算といった区分はありません。
- “I usually walk to work, but today I took the bus.”
「普段は徒歩で通勤するんだけど、今日はバスに乗ったんだ。」 - “We usually eat dinner around 7 p.m.”
「私たちはたいてい夜7時ごろに夕食をとるよ。」 - “She usually texts me in the morning.”
「彼女は普段、朝にメッセージをくれるんだ。」 - “I usually review the reports on Monday morning.”
「私はたいてい月曜日の朝にレポートを見直します。」 - “We usually schedule the weekly meeting for Wednesday.”
「私たちは通常、週次ミーティングを水曜日に設定します。」 - “He usually prepares the presentation materials in advance.”
「彼はだいたい事前にプレゼン資料を用意してくれます。」 - “Researchers usually collect data over a period of several months.”
「研究者は通常、数か月にわたってデータを収集します。」 - “Such experiments usually produce a consistent set of results.”
「そのような実験では、たいてい一貫した結果が得られます。」 - “We usually observe similar patterns across different studies.”
「さまざまな研究において、同様のパターンをよく観察します。」 - normally(普通は)
- 「普通の場合には」という意味で、ニュアンスは「usually」とほぼ同じ
- 「普通の場合には」という意味で、ニュアンスは「usually」とほぼ同じ
- typically(典型的に)
- 「典型的なケースでは」という少し硬い表現
- 「典型的なケースでは」という少し硬い表現
- ordinarily(通常は)
- 文章やフォーマルな場面でやや使われる
- 文章やフォーマルな場面でやや使われる
- commonly(一般に、よく)
- 「多くの人に共通して」という意味合いが強い
- 「多くの人に共通して」という意味合いが強い
- rarely(めったに〜ない)
- seldom(めったに〜ない)
- hardly ever(ほとんど〜ない)
- IPA: /ˈjuː.ʒu.ə.li/ または /ˈjuː.ʒə.li/
- アクセント (強勢): 最初の “u” の音( /ˈjuː/ )に強勢がきます。
- アメリカ英語: [「ユー ジュ ア リー」] と /ʒ/(ジ)サウンドが比較的しっかり発音されます。
- イギリス英語: 大きな差はありませんが、/ʒ/ の発音がやや穏やかになり、/juː.ʒə.li/ となる場合もあります。
- よくある間違い: 「ユーザリー」と /z/ の音で発音されてしまうケースがあるので注意してください。
- スペルミス: “usually” の “a” と “l” の位置を取り違える、「usualy」「usuallly」といったミスが起こりやすいです。
- 同音異義語との混同: 発音面で大きく異なる同音異義語はありませんが、“useful” といった単語と混ざってしまう人もいるので注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、頻度副詞の位置 (動詞の前・be 動詞や助動詞の後) を問う問題が出やすいです。文法問題としても重要なので、例文で使い方をしっかり確認しましょう。
- 「ユー(you)+ ジュ + アリー」のリズムで覚える
- “usual” + “-ly” で「いつもの様子を示す副詞」とイメージすると忘れにくい
- 「いつも = あなたの常識」と考え「You + usual = usually」と連想しても面白いかもしれません
-
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ / (動物の住む)巣穴 / 《話》あばら家 / (議論・計画などの)欠点(fault) / 《話》窮地,苦境 / ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
-
〈物〉‘を'持ってくる / 〈人が〉(…に)〈人〉‘を'連れてくる《+名〈人〉+to+名》 / 〈物事が〉(…に)〈人〉‘を'来させる,引き寄せる《+名+to+名》 / 〈物事〉をもたらす,引き起こす / (ある状態・結果・動作などに)…‘を'する / (…に対して)〈訴訟〉を起こす《+名+for(against)+名》
-
〈C〉(文書・言葉・信号などによる)伝書, 通信 / 〈U〉《the ~》要旨,意図 / お告げ,神託
- 活用形(名詞としての活用形はありません。不加算名詞なので複数形もありません)
- 他の品詞例: 形容詞形として “mathematical” (数学の/数学的な)、副詞形として “mathematically” (数学的に)
- 語幹: 「math」は “mathematics” の省略形です。本来の綴り(mathematics)にはギリシャ語由来の “mathema”(学習)という語幹が含まれています。
- 接頭語・接尾語: 「math」自体は略称のため明確な接頭語・接尾語は見当たりませんが、完全形の “mathematics” には “-ics” という学問分野を示す接尾語があります。
- mathematics(数学)
- mathematician(数学者)
- mathematical(数学の、数学的な)
- mathematically(数学的に)
- do the math(計算する / 話をまとめる)
- basic math(基礎数学)
- mental math(暗算)
- math problem(数学の問題)
- math test(数学の試験)
- math class(数学の授業)
- math skills(数学的なスキル)
- advanced math(高度な数学)
- math homework(数学の宿題)
- applied math(応用数学)
- 語源: “mathematics” はギリシャ語の “mathema”(学習)や “manthanein”(学ぶ)に由来します。ラテン語 “mathematica” を経て英語に取り入れられ、アメリカ英語で「math」、イギリス英語では「maths」と略されるようになりました。
- ニュアンス/使用時の注意点:
- カジュアル~フォーマル: どちらでも使用可能。学校や論文などフォーマルな場面では “mathematics” と書かれることもあります。
- 会話では「数学」を指すときにシンプルに “math” と呼ぶため、耳慣れないと最初は戸惑うかもしれませんが、とても一般的な表現です。
- カジュアル~フォーマル: どちらでも使用可能。学校や論文などフォーマルな場面では “mathematics” と書かれることもあります。
- 文法上のポイント:
- 名詞(不可算名詞)として扱います。複数形になりません。
- イギリス英語では “maths” と表記し、同じく不可算名詞です。
- 名詞(不可算名詞)として扱います。複数形になりません。
一般的な構文/イディオム:
- do the math: 「計算してみてごらん」「全体を考えて結論を出してみな」といった意味合いのイディオム。
- It’s basic math: 「簡単な数学だよ」「当たり前のことだよ」といった軽い表現。
- do the math: 「計算してみてごらん」「全体を考えて結論を出してみな」といった意味合いのイディオム。
フォーマル/カジュアル:
- 口語: “I’m not good at math.”
- 文章: “The mathematics curriculum needs reforming.”
- 口語: “I’m not good at math.”
“I need to study math tonight for tomorrow’s test.”
(明日のテストのために、今夜は数学を勉強しないと。)“Math was never my favorite subject in school.”
(学校では数学が好きな科目じゃなかったんだ。)“Could you help me with this math problem?”
(この数学の問題を手伝ってくれる?)“Our team needs someone with strong math and analytical skills.”
(私たちのチームには、優れた数学的・分析的スキルを持つ人が必要です。)“We’ll have to do the math to see if this project is profitable.”
(このプロジェクトが採算が合うかどうか、計算しなければなりません。)“She presented a clear analysis using advanced math techniques.”
(彼女は高度な数学的手法を使って、明快な分析を提示しました。)“His research focuses on applied math in environmental studies.”
(彼の研究は環境学における応用数学に焦点を当てています。)“A strong grounding in math is crucial for engineering programs.”
(工学系の課程では数学の基礎が十分に身についていることが重要です。)“The mathematics department offers various specialized courses in pure math.”
(数学科では純粋数学のさまざまな専門科目を提供しています。)類義語
- mathematics(数学)
- “math” の正式形。論文や正式書類でよく使われる。
- “math” の正式形。論文や正式書類でよく使われる。
- arithmetic(算数)
- 「四則演算(足し算・引き算・かけ算・わり算)」を中心とする基礎的分野を指す時に用いる。
- 「四則演算(足し算・引き算・かけ算・わり算)」を中心とする基礎的分野を指す時に用いる。
- geometry(幾何学)
- 「図形・空間」の性質を扱う数学の一分野。
- 「図形・空間」の性質を扱う数学の一分野。
- statistics(統計学)
- データ解析に特化した数学の分野。
- mathematics(数学)
反意語:
- 数学そのものに「反意語」は存在しませんが、学問分野としては “literature” や “language arts” など文系科目が対極として挙がる場合があります。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /mæθ/
- イギリス英語は “maths” /mæθs/
- アメリカ英語: /mæθ/
- 強勢(アクセント)の位置:
- 短い語なので特に強勢は “math” 全体に置かれます。
- 短い語なので特に強勢は “math” 全体に置かれます。
- よくある発音の間違い:
- “math” の /æ/ の発音を /ʌ/(マス のように)と混同する。
- イギリス英語圏では “math” ではなく “maths” と発音する点に注意。
- “math” の /æ/ の発音を /ʌ/(マス のように)と混同する。
- スペルミス: “math” は短い単語なので少ないが、「mathtics」と書いてしまうなどの誤用に注意。
- 同音異義語: 特にありませんが、アメリカ英語とイギリス英語で “math” / “maths” の違いに混乱しないように。
- 試験対策: TOEICや英検で直接「math」の綴りを問われることは多くありませんが、文脈中で “mathematics” や “arithmetic” などの単語を理解しているかどうかは問われます。
- 覚え方のコツ:
- “Math = Mathe(ト)マティクスの略” とイメージすると、そのまま日本語の「数(かず)」という感じで覚えやすいかもしれません。
- アメリカ映画やドラマでは「マス」と聞こえる場合があり、慣れておくとリスニングで困らなくなります。
- “Math = Mathe(ト)マティクスの略” とイメージすると、そのまま日本語の「数(かず)」という感じで覚えやすいかもしれません。
- 勉強テクニック:
- 「数学用語を英語で言ってみる」と意識すると、関連する仕事や勉強、留学先で便利です。
- “Do the math” のイディオムを覚えると、単に「計算する」だけでなく「答えを導き出す/状況から結論を得る」という表現に対応できます。
- 「数学用語を英語で言ってみる」と意識すると、関連する仕事や勉強、留学先で便利です。
-
ナイフ,小刀;包丁;短刀 / (機械などの)刃
-
ERROR!
-
《場所・時》…から / 《起源》...出身の / 《原因》...によって / 《区別》...と違って / 《抑制・妨害》…することを《~ doing》
- “Ship” refers to a large watercraft, typically bigger than a boat, designed for transporting people or cargo across water.
- 「船、大型の船舶」という意味です。たいていは海や大きな川で人や荷物を運ぶ船のことを指します。大きな船や貨物船などに使われるイメージの単語です。
- 単数形: ship
- 複数形: ships
- 動詞 (to ship): 「発送する、出荷する、船で送る」
例: “We will ship the products next Monday.”(私たちは製品を来週の月曜日に出荷します。) - 日常生活でも比較的頻繁に耳にする単語です。船を指す基本的な語として覚えておくと良いでしょう。
- 語構成: 接頭語や接尾語は特にありません。語幹 “ship” は古英語 “scip” に由来します。
- 詳細な意味: 一般的には大型の船を指しますが、補足として「宇宙船 (spaceship)」のように他分野でも用いられます。
- cargo ship(貨物船)
- cruise ship(クルーズ船)
- ghost ship(幽霊船)
- pirate ship(海賊船)
- spaceship(宇宙船)
- flagship(旗艦)
- ship captain(船長)
- abandon ship(船を放棄する・乗組員が退船する)
- run a tight ship(厳格に運営する)
- ship in port(港に停泊している船)
- 語源: 古英語 “scip” にさかのぼり、ドイツ語圏の “Schiff” などに対応する語です。長い歴史を持ち、海洋国家である英国で特に重要視された単語です。
- ニュアンスや使用時の注意点:
- 「大きな船舶」を指すため、小型の船には普通 “boat” を使います。
- 口語でも文章でも幅広く使われる単語です。フォーマル・カジュアルを問わず、海洋や港の文脈で出てくる機会が多いです。
- “ship” という動詞で「発送する、出荷する」という意味になるケースも非常に多いので文脈に注意しましょう。
- 「大きな船舶」を指すため、小型の船には普通 “boat” を使います。
- 可算・不可算: ship は数えられる名詞 (countable noun) であり、a ship / two ships のように使います。
- 一般的な構文・イディオム例:
- “abandon ship”: 船を放棄する → 危機的状況から逃げ出す、という比喩的表現でも用いられます。
- “run a tight ship”: 厳格に管理する、キビキビと運営するという意味のイディオムです。
- “abandon ship”: 船を放棄する → 危機的状況から逃げ出す、という比喩的表現でも用いられます。
- フォーマル / カジュアル: 場に応じてどちらでも使用可能ですが、ビジネス文書で動詞 “to ship” を使うときはややフォーマル寄りの印象です。
- “I saw a huge ship docked at the port this morning.”
(今朝、港に大きな船が停泊しているのを見たよ。) - “We’re going on a cruise ship next summer.”
(今度の夏休みにクルーズ船に乗るんだ。) - “He wants to build a model ship for his project.”
(彼はプロジェクトで模型の船を作りたがっているよ。) - “The cargo ships are scheduled to arrive early next week.”
(貨物船は来週早々に到着する予定です。) - “We need to ensure that our goods are shipped on time.”
(私たちの荷物が期限通りに出荷されるようにしなければなりません。) - “Our flagship product has been very successful in the market.”
(私たちの主力製品は市場でとても成功を収めています。) - “The ship’s design incorporates advanced hydrodynamic principles.”
(その船の設計には高度な流体力学の原理が取り入れられています。) - “Historical records show that the merchant ships of this era were quite large.”
(歴史的記録によれば、この時代の商船はかなり大型だったことがわかります。) - “Studying the ship’s route can provide insights into ancient trade networks.”
(その船の航路を調べることで古代の交易網についての洞察が得られます。) 類義語 (Synonyms)
- boat(小型の船)
- “Boat” は大きさが小さい場合によく使われます。
- “Boat” は大きさが小さい場合によく使われます。
- vessel(船舶全般)
- 水上輸送手段を幅広く指す、ややフォーマル・技術的な響きの単語です。
- 水上輸送手段を幅広く指す、ややフォーマル・技術的な響きの単語です。
- boat(小型の船)
反意語 (Antonyms) として明確なものはない
- 「船の反対」は存在しませんが、移動手段として“airplane”や“car”は対象が異なるという点で対比されることがあります。
- 発音記号 (IPA): /ʃɪp/
- アメリカ英語・イギリス英語とも大きな違いはありません。
- 強勢(アクセント)の位置: “ship” の 1音節目 (最初の “shi” の部分) に自然に強勢がきます。
- よくある発音の間違い: “sheep” /ʃiːp/(ヒツジ)と混同しがちなので、短い “ɪ” の発音に注意しましょう。
- スペルミス: “ship” と “sheep” はつづりが似ていて、母音で意味が変わるので注意。
- 同音異義語との混同: “ship” は “sheep” と同音ではありませんが、よく似た綴りなので混同してしまう人がいます。
- 試験対策: TOEICや英検では、物流や海運に関するリスニングや長文などで “ship” や “to ship” が出てくる可能性があります。
- 文脈を確認: 「船」の意味か「発送する」の意味かは文脈で判別する必要があります。
- “Ship” の “i” は「イ (短く)」と覚え、長音(ヒツジの “sheep”)と区別すると覚えやすいです。
- 海外旅行や海外の映画・ドラマで大きな船が出てきたら、必ず “ship” と結びつけてイメージしてみると印象に残りやすいでしょう。
- “Spaceship” など複合語もイメージしながら覚えると応用しやすくなります。
-
beの三人称・単数・現在
-
公平な, 公正な / (天気が)晴れた / 《古》(特に女性が) 美しい / 相当な,かなりの
-
《かたく》《疑問文・条件節で》だれか / 《否定文で》だれも / 《肯定文で》だれでも
- 日常会話でもよく使われる単語です。
- アメリカ英語では「fall」と言うことが多いですが、イギリス英語やその他の地域では「autumn」が一般的です。
- 英語: The season between summer and winter, when the weather becomes cooler and leaves change color.
- 日本語: 夏と冬の間の季節で、気温が下がり始め、木の葉が色づく時期のこと。「秋」を指す単語です。
- 天候が涼しくなってきて、収穫の季節というニュアンスがあります。
- 名詞なので一般的な動詞のような時制変化はありませんが、同義を表す別の名詞「fall」(主に米)があります。
- 形容詞形としては「autumnal」(オータムナル) があります。
- 例: autumnal colors(秋の色彩)
- autumnal (形容詞) - 秋の
- fall (名詞) - アメリカ英語での「秋」
- autumnal equinox (名詞) - 秋分
- mid-autumn (形容詞的表現) - 秋の中頃の
- autumn season → 秋の季節
- autumn leaves → 秋の落ち葉
- autumn colors → 秋の色彩
- autumn breeze → 秋のそよ風
- autumn harvest → 秋の収穫
- autumn sky → 秋の空
- early autumn → 初秋
- late autumn → 晩秋
- autumn fashion → 秋のファッション
- autumn festival → 秋祭り
- 語源: 「autumn」はラテン語の “autumnus” に由来するとされ、古フランス語を経由して英語へ取り入れられました。
- 歴史的背景: 古英語では秋を意味する言葉に “harvest” などが使われましたが、中世以降に “autumn” が定着しました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- イギリス英語だけでなく、国際的にも「autumn」は一般的に使用されます。アメリカ英語では「fall」がよく使われますが、文語の場面や文学的表現では「autumn」が好まれる場合もあります。
- ややフォーマルあるいは文芸的な響きを持つことがあります。
- イギリス英語だけでなく、国際的にも「autumn」は一般的に使用されます。アメリカ英語では「fall」がよく使われますが、文語の場面や文学的表現では「autumn」が好まれる場合もあります。
- 可算 / 不可算: 不可算名詞として扱われるのが一般的です。
- 使用シーン: フォーマル/カジュアルどちらでも使えますが、アメリカ英語の日常会話では「fall」を耳にする機会が多いでしょう。
- 一般的な構文例:
- “Autumn is my favorite season.”
- “During autumn, leaves change color.”
- “Autumn is my favorite season.”
- “I love autumn because the weather is perfect for walking in the park.”
- 「秋が大好き。公園を散歩するのにちょうどいい気候だからね。」
- 「秋が大好き。公園を散歩するのにちょうどいい気候だからね。」
- “Autumn leaves are beautiful; the trees turn red and gold.”
- 「秋の木の葉はとてもきれいだね。木々が赤や金色になるんだ。」
- 「秋の木の葉はとてもきれいだね。木々が赤や金色になるんだ。」
- “What do you like to do in autumn weekends?”
- 「秋の週末には何をするのが好き?」
- “We will release our new product line in autumn.”
- 「私たちは秋に新しい製品ラインをリリースします。」
- 「私たちは秋に新しい製品ラインをリリースします。」
- “The autumn sales figures typically show a slight increase.”
- 「秋の売上高は通常、やや増加傾向にあります。」
- 「秋の売上高は通常、やや増加傾向にあります。」
- “Our company’s autumn conference will take place next month.”
- 「弊社の秋の会議は来月行われます。」
- “The autumn equinox is an important astronomical event.”
- 「秋分は重要な天文学的現象です。」
- 「秋分は重要な天文学的現象です。」
- “Studies indicate changes in plant growth patterns during autumn.”
- 「研究によると、秋の間に植物の成長パターンに変化が見られるとのことです。」
- 「研究によると、秋の間に植物の成長パターンに変化が見られるとのことです。」
- “In many cultures, autumn is synonymous with the harvest period.”
- 「多くの文化において、秋は収穫の時期と同義とされています。」
類義語
- fall (秋)
- アメリカ英語でよく使われるカジュアルな言い方。
- アメリカ英語でよく使われるカジュアルな言い方。
- harvest (収穫期)
- 古くは秋全般を指す語でしたが、現在は「収穫期・収穫量」の意味。
- 古くは秋全般を指す語でしたが、現在は「収穫期・収穫量」の意味。
- fall (秋)
反意語
- spring (春)
- summer (夏)
- winter (冬)
- ※直接の「反意語」というよりは、対照的な季節の単語となります。
- spring (春)
- 発音記号(IPA): /ˈɔːtəm/(イギリス英語)、/ˈɔt̬əm/(アメリカ英語)
- アクセント: 第1音節「au-」に強勢があります。
- イギリス英語: /ˈɔː.təm/ のように “ɔː” の長音が強調される。
- アメリカ英語: /ˈɔt̬.əm/ のように t がフラップTに近い発音になる場合があります。
- よくある間違い: “au” が「オウ」ではなく、口をやや大きく開いて「オー」に近い音になることに注意。
- スペルミス: 「autum」や「autmn」のように綴りを間違えやすいです。語尾の “n” を忘れたり、“u” を落としたりしないように注意しましょう。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、「automn」と誤って書いてしまう例が見られます。
- アメリカ英語を学んでいる方は “fall” ばかり使いがちですが、他の地域の英語の読み書きをする際は “autumn” を使うほうが自然なケースが多いです。
- TOEICや英検などで出題される場合、季節に関連した文脈や単語知識の一つとして問われることがあります。
- 「a + tum」の形を、「あぁ、タム(タム)と叩いてみたら枯れ葉が落ちる秋」をイメージすると個性的に覚えられるかもしれません。
- スペルのポイントは「a-u-t-u-m-n」の六文字で、“mn” が連続するのが特徴です。
- 「autumn = ‘fall’ の別名」と覚えておくと、アメリカ英語との対比で記憶しやすいでしょう。
(火を通して)〈食物〉を料理する,を煮たきする / 〈人が〉料理する / 《副詞[句]を伴って》〈食べ物が〉料理される,煮える,焼ける / 《話》〈事実・数字など〉をうまくごまかす
(火を通して)〈食物〉を料理する,を煮たきする / 〈人が〉料理する / 《副詞[句]を伴って》〈食べ物が〉料理される,煮える,焼ける / 《話》〈事実・数字など〉をうまくごまかす
解説
(火を通して)〈食物〉を料理する,を煮たきする / 〈人が〉料理する / 《副詞[句]を伴って》〈食べ物が〉料理される,煮える,焼ける / 《話》〈事実・数字など〉をうまくごまかす
cook
(火を通して)〈食物〉を料理する,を煮たきする / 〈人が〉料理する / 《副詞[句]を伴って》〈食べ物が〉料理される,煮える,焼ける / 《話》〈事実・数字など〉をうまくごまかす
1. 基本情報と概要
cook(動詞)
品詞: 動詞 (他動詞/自動詞 どちらでも使われます)
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: A2(初級)
A2は、日常的な場面でやり取りする初級レベルを指し、「cook」は比較的早い段階で身につけると便利な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
“cook” は接頭語や接尾語が付いていない、比較的シンプルな語です。
ただし、派生形として “cooker” (調理器具)や “overcook”(加熱しすぎる)・“undercook”(加熱が足りない)などがあります。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
“cook” はふだんはカジュアルな日常表現で、専門性の高いフォーマルな調理表記では “prepare” や “execute a dish” のような別の表現を使うこともあります。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “cook” の詳細な解説になります。日常会話からビジネスまで幅広く使える便利な単語ですので、ぜひ積極的に使ってみてください。
《位置・場所》…のそばに,のわきに,の横に / …と比較して([[compared with]]) / (要点など)をはずれて([[apart from]])
《位置・場所》…のそばに,のわきに,の横に / …と比較して([[compared with]]) / (要点など)をはずれて([[apart from]])
解説
《位置・場所》…のそばに,のわきに,の横に / …と比較して(compared with) / (要点など)をはずれて(apart from)
beside
1. 基本情報と概要
単語: beside
品詞: 前置詞 (preposition)
CEFRレベル: B1(中級)
英語の意味:
日本語の意味:
活用形について
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「beside」は「side」のそばにいるイメージで覚えると分かりやすいです。
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では日常会話・ビジネス・学術的な文脈ごとに例文を3つずつ示します。
1) 日常会話
2) ビジネスシーン
3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント(強勢)の位置:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「beside」の詳細な解説です。ぜひ、日常会話やビジネス場面など、さまざまなシーンで使ってみてください。
《位置・場所》…のそばに,のわきに,の横に
…と比較して(compared with)
(要点など)をはずれて(apart from)
〈人・動物〉‘を'殺す,死亡させる / 〈植物〉‘を'枯らす / …‘を'だめにする,失わせる / 《話》…‘を'ひどく痛ませる(疲れさせる,不快にさせる) / 〈時間〉‘を'つぶす / 〈記事など〉‘を'没にする,握りつぶす / 人殺しをする
〈人・動物〉‘を'殺す,死亡させる / 〈植物〉‘を'枯らす / …‘を'だめにする,失わせる / 《話》…‘を'ひどく痛ませる(疲れさせる,不快にさせる) / 〈時間〉‘を'つぶす / 〈記事など〉‘を'没にする,握りつぶす / 人殺しをする
解説
〈人・動物〉‘を'殺す,死亡させる / 〈植物〉‘を'枯らす / …‘を'だめにする,失わせる / 《話》…‘を'ひどく痛ませる(疲れさせる,不快にさせる) / 〈時間〉‘を'つぶす / 〈記事など〉‘を'没にする,握りつぶす / 人殺しをする
kill
〈人・動物〉‘を'殺す,死亡させる / 〈植物〉‘を'枯らす / …‘を'だめにする,失わせる / 《話》…‘を'ひどく痛ませる(疲れさせる,不快にさせる) / 〈時間〉‘を'つぶす / 〈記事など〉‘を'没にする,握りつぶす / 人殺しをする
動詞「kill」の解説
1. 基本情報と概要
英語の動詞: kill
日本語訳: 殺す / 命を奪う
「kill」は「生命を終わらせる」「殺す」という意味を持つ動詞で、非常に直接的かつ強い表現です。日常会話・文章問わず使われますが、誰かや何かの命を奪うというシリアスなニュアンスを含みます。比喩的に「(機会などを)つぶす」「(アイデアなどを)やめさせる」というような文脈でも使われることがあります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
これらは「殺す」「破壊する」ニュアンスが異なります。特に murder は法律上の犯罪シーンで使われやすく、意図的で違法な殺人を強調します。slay は物語などで使われる文語的表現で、日常生活ではそこまで頻繁には使いません。
7. 発音とアクセントの特徴
カタカナで無理に書くと「キル」ですが、/ɪ/の音は日本語の「イ」と「エ」中間の短い音で発音します。アクセントは1音節のため特に強勢が変わることはありません。/k/ をしっかり出し、唇を大きく動かして /ɪ/ を素早く発音しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「kill」についての詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
〈人・動物〉‘を'殺す,死亡させる
〈植物〉‘を'枯らす
…‘を'だめにする,失わせる
〈時間〉‘を'つぶす
〈記事など〉‘を'没にする,握りつぶす
人殺しをする
《話》…‘を'ひどく痛ませる(疲れさせる,不快にさせる)
〈U〉(一般に)年齢,寿命;〈C〉(個々の)年齢,年 / 〈U〉成年(おとなとしての資格・権利を得る年齢;通例18または21歳) / 〈U〉老齢,《集合的に》老人たち / 〈U〉(人生の)一時期 / 〈C〉世代([[generation]]) / 〈U〉〈C〉《しばしばA-》(歴史上の)時代 / 〈C〉《話》長い間
〈U〉(一般に)年齢,寿命;〈C〉(個々の)年齢,年 / 〈U〉成年(おとなとしての資格・権利を得る年齢;通例18または21歳) / 〈U〉老齢,《集合的に》老人たち / 〈U〉(人生の)一時期 / 〈C〉世代([[generation]]) / 〈U〉〈C〉《しばしばA-》(歴史上の)時代 / 〈C〉《話》長い間
解説
〈U〉(一般に)年齢,寿命;〈C〉(個々の)年齢,年 / 〈U〉成年(おとなとしての資格・権利を得る年齢;通例18または21歳) / 〈U〉老齢,《集合的に》老人たち / 〈U〉(人生の)一時期 / 〈C〉世代(generation) / 〈U〉〈C〉《しばしばA-》(歴史上の)時代 / 〈C〉《話》長い間
age
〈U〉(一般に)年齢,寿命;〈C〉(個々の)年齢,年 / 〈U〉成年(おとなとしての資格・権利を得る年齢;通例18または21歳) / 〈U〉老齢,《集合的に》老人たち / 〈U〉(人生の)一時期 / 〈C〉世代(generation) / 〈U〉〈C〉《しばしばA-》(歴史上の)時代 / 〈C〉《話》長い間
1. 基本情報と概要
単語: age
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): The length of time that someone or something has existed; a distinct period of life or history.
意味 (日本語): 「人や物が存在してきた年数・期間」「時代や年代」という意味です。日常会話で「年齢」を表すときによく使われます。また「○○時代」など、特定の時代・年代を指す際にも使われます。とても基本的な単語なので、やさしい英語の会話にも頻出します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語など)
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
“age”は広義に「年月・時代」を指すのに対し、“era”や“epoch”などは歴史的背景や特定の大きな区切りを強調する場合に使われる点が異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“age”の詳細解説です。年齢の話題だけでなく、時代や年代を表す表現としても幅広く使われる、とても重要な単語です。気軽に会話にもビジネスにも登場し、英語の学習において早めに習得しておくと、多くの状況で生かせるでしょう。
〈U〉(一般に)年齢,寿命;〈C〉(個々の)年齢,年
〈U〉成年(おとなとしての資格・権利を得る年齢;通例18または21歳)
〈U〉老齢;《集合的に》老人たち
〈U〉(人生の)一時期;〈C〉世代(generation)
〈U〉〈C〉《しばしばA-》(歴史上の)時代
〈C〉《話》長い間
〈C〉(数の)14;14の記号(14,XIVなど) / 〈U〉(24時間制の)14時,14分;14歳 / 〈U〉《複数扱い》14人,14個 / 〈C〉14(14人,14個)1組のもの / 14の;14個の;14人の / 《補語にのみ用いて》14歳の(で)
〈C〉(数の)14;14の記号(14,XIVなど) / 〈U〉(24時間制の)14時,14分;14歳 / 〈U〉《複数扱い》14人,14個 / 〈C〉14(14人,14個)1組のもの / 14の;14個の;14人の / 《補語にのみ用いて》14歳の(で)
解説
〈C〉(数の)14;14の記号(14,XIVなど) / 〈U〉(24時間制の)14時,14分;14歳 / 〈U〉《複数扱い》14人,14個 / 〈C〉14(14人,14個)1組のもの / 14の;14個の;14人の / 《補語にのみ用いて》14歳の(で)
fourteen
〈C〉(数の)14;14の記号(14,XIVなど) / 〈U〉(24時間制の)14時,14分;14歳 / 〈U〉《複数扱い》14人,14個 / 〈C〉14(14人,14個)1組のもの / 14の;14個の;14人の / 《補語にのみ用いて》14歳の(で)
1. 基本情報と概要
単語: fourteen
品詞: 数詞(基数詞)
意味(英語): The number 14.
意味(日本語): 「14」という数を表す語です。日常生活で年齢や数えるときなどに用いられる、とても基本的な数字表現です。たとえば、「14歳」「14個」「14人」というように、数を表現するとき使います。
CEFRレベル: A1(超初心者)
英語学習の初期段階でも習う、ごく基本的な数字表現です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
※ 数字としての意味は同じですが、表記ゆれとして扱われ、ニュアンスの違いというより書き方の違いとなります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「fourteen」は英語学習の早い段階で必ず押さえる数字です。スペルと発音のポイントに注意して、しっかりマスターしましょう。
〈C〉(数の)14;14の記号(14,XIVなど)
〈U〉(24時間制の)14時,14分;14歳
〈U〉《複数扱い》14人,14個
〈C〉14(14人,14個)1組のもの
14の;14個の;14人の
《補語にのみ用いて》14歳の(で)
〈他〉に電話をかける / 〈自〉電話する
〈他〉に電話をかける / 〈自〉電話する
解説
〈他〉に電話をかける / 〈自〉電話する
phone
動詞「phone」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英単語: phone
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞として使われる)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞としての例
CEFRレベル目安: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)と関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈(ややフォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「phone」の詳細解説です。日常会話やビジネスシーンでも気軽に使える便利な単語です。ぜひ覚えてみてください。
…‘に'電話をかける
電話をかける
普通は,通例,通常,いつもは
普通は,通例,通常,いつもは
解説
普通は,通例,通常,いつもは
usually
1. 基本情報と概要
単語: usually
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “most of the time,” “under normal conditions”
意味(日本語): 「たいていは、ふつうは、大抵の場合」
「usually」は、「普段はこうしていることが多い」「ほとんどの場合にそうだ」というニュアンスを表す副詞です。日常会話では「普段はね」「いつもはね」というように、習慣やルーティン、一般的な傾向などについて述べる際に用いられます。
活用形
副詞なので「時制や人称」による活用はありません。
その他の品詞形
CEFR レベルの目安: B1(中級)
「usually」は日常会話でよく使用される比較的やさしい副詞ですが、文法事項としては副詞が文中でどのように機能するか理解する必要があるため、中級レベルとして扱われることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「頻度を示す副詞」の反対の意味として覚えると便利です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「usually」は日常会話で非常によく使われるため、いろいろな例文やフレーズを通して自然と身につけるのが一番です。自分のルーティンやよく起こることを説明するときにぜひ取り入れてみてください。
普通は,通例,通常,いつもは
解説
《米話》=[mathematics]
math
1. 基本情報と概要
単語: math
品詞: 名詞(不可算名詞)
意味(英語): Short for “mathematics,” referring to the study of numbers, quantities, shapes, and patterns.
意味(日本語): 「数学」の略称であり、数・量・形・パターンなどを扱う学問を指します。
「Math」は主にアメリカ英語で使われる略称で、「数学のことだ」と思ってください。カジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、イギリス英語では通常 “maths” と言います。
CEFRレベル目安: B1(中級)
学習者が学校で習う科目の名前ですので、早い段階で見聞きする単語ですが、概念的にはやや広く深いのでB1レベルといえます。
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
いかがでしょうか。「math」は学校で早いうちから使う単語ですが、日常会話からビジネス、アカデミックまで幅広く活用されます。アメリカ英語を学ぶなら “math”、イギリス英語を学ぶなら “maths” を意識してみてください。
《米話》= mathematics; (《英話》maths)
(おもに大洋を航行する)船,大型船 / (船の)乗組員 / 《話》飛行機,飛行船;宇宙船 / シップ型帆船
(おもに大洋を航行する)船,大型船 / (船の)乗組員 / 《話》飛行機,飛行船;宇宙船 / シップ型帆船
解説
(おもに大洋を航行する)船,大型船 / (船の)乗組員 / 《話》飛行機,飛行船;宇宙船 / シップ型帆船
ship
1. 基本情報と概要
単語: ship
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味:
日本語での意味:
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連コロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスの文脈での例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “ship” の詳細な解説です。海や港、旅行に関する文脈はもちろん、ビジネスや学問的内容まで幅広いシーンで使われる単語なので、しっかり覚えておきましょう。
(おもに大洋を航行する)船,大型船
(船の)乗組員
《話》飛行機,飛行船;宇宙船
シップ型帆船
〈C〉〈U〉秋
〈C〉〈U〉秋
解説
〈C〉〈U〉秋
autumn
1. 基本情報と概要
英単語: autumn
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: A2(初級)からB1(中級)程度
意味(英語・日本語)
活用形・派生形
2. 語構成と詳細な意味
autumn は特定の接頭語・接尾語による単純な派生語ではありませんが、
「autumnal」は形容詞形として「-al」の接尾語によって「秋の、秋に関する」といった意味合いを持ちます。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
爛熟(らんじゅく)期,衰退期,初老期
秋の
秋(北半球では秋分から冬至まで,南半球では北半球の春分から夏至まで)
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