英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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(他人と区別して)自己,自分,自身 / 〈C〉(人・物の)本質,個性;性格の一面 / 〈U〉私利,私欲,私心 / 同じ材料でできた,共ぎれの
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黄色の / 皮膚の黄色い / 《俗》おく病な(cowardly) / (新聞が)センセーショナルな,扇情的な
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〈物事・学科など〉‘を'教える,〈人〉‘に'教える / (…で)教師をする,教える《+at+名》
- 名詞: nation (国)、national (国民)
- 形容詞: national (国家の、全国的な)
- 動詞: nationalize (国有化する、帰化させる)→nationalized, nationalizing
- nation(国)
- -al(形容詞を作る接尾語)
- -ity(名詞を作る接尾語)
- nation(国)
- national(国家の、国民の)
- international(国際的な)
- nationalize(国有化する、帰化する)
- dual nationality(二重国籍)
- acquire nationality(国籍を取得する)
- change one’s nationality(国籍を変更する)
- nationality law(国籍法)
- declare one’s nationality(自分の国籍を宣言する)
- prove one’s nationality(国籍を証明する)
- nationality issues(国籍問題)
- nationality requirement(国籍要件)
- lose one’s nationality(国籍を失う)
- question of nationality(国籍に関する問題)
- “nation” はラテン語の“natio”(生まれ、出自)に由来し、そこから「国」「民族」の意味に発展しました。加えて“-ality”という名詞化の要素が結びつき、国家への所属を意味する“nationality”となりました。
- 「nationality」は公的な文書やフォーマルな会話で頻繁に使われますが、日常会話でも「国籍」に言及するときには使われる比較的一般的な単語です。
- 「citizenship(市民権)」とよく混同されますが、法的に見れば「nationality」はその国に属しているという概念、対して「citizenship」は選挙権などの市民的権利を指す場合があります。どちらを意味するか文脈に注意しましょう。
- カジュアル、フォーマルどちらでも利用可能ですが、公的な響きが強い単語です。
- 可算・不可算: 「nationality」は通常可算名詞として用い、「nationalities」のように複数形で使われることもあります。
一般的な構文例:
- have + nationality
- 例: “I have British nationality.”
- hold + nationality
- 例: “He holds dual nationality.”
- lose + nationality
- 例: “She lost her nationality after moving abroad indefinitely.”
- have + nationality
イディオム的な表現: 直接的ないわゆるイディオムは少ないですが、「lose one’s nationality」や「acquire nationality」などのフレーズはよく使われる定型に近い言い回しです。
“What’s your nationality?”
- (あなたの国籍はどこですか?)
“I recently found out my grandmother had Irish nationality.”
- (最近、祖母がアイルランドの国籍を持っていたことを知りました。)
“He doesn’t like to reveal his nationality unless asked.”
- (彼は聞かれない限り、自分の国籍を明かすのを好みません。)
“Please indicate your nationality on this registration form.”
- (この登録用紙にあなたの国籍を記入してください。)
“We work with partners of various nationalities across the globe.”
- (私たちは世界中のさまざまな国籍のパートナーと仕事をしています。)
“Nationality can sometimes affect the visa application process.”
- (ビザの申請手続きには時に国籍が影響を及ぼすことがあります。)
“The research focuses on the relationship between nationality and cultural identity.”
- (その研究は国籍と文化的アイデンティティの関係に焦点を当てています。)
“Scholars debate whether nationality should be considered a fixed or flexible construct.”
- (学者たちは国籍が固定的な概念なのか、それとも柔軟な概念なのかを議論しています。)
“Multiple nationalities are more common in today’s globalized society than ever before.”
- (今日のグローバル化した社会では、複数の国籍を持つことがこれまでになく一般的になっています。)
- citizenship(市民権)
- 国に対して政治参加などの権利を持つという法的な意味が強い。
- 例: “He gained US citizenship after living there for five years.”
- 国に対して政治参加などの権利を持つという法的な意味が強い。
- ethnicity(民族性)
- 血筋や文化的背景を指し、「国籍」とは必ずしも一致しない。
- 例: “Her ethnicity is Japanese, but her nationality is Canadian.”
- 血筋や文化的背景を指し、「国籍」とは必ずしも一致しない。
- はっきりとした「反意語」はありませんが、意味的な対比として
statelessness(無国籍)
- 「どの国にも属していない状態」を表します。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˌnæʃ.ənˈæl.ə.ti/
- イギリス英語: /ˌnæʃ.əˈnæl.ə.ti/
- アメリカ英語: /ˌnæʃ.ənˈæl.ə.ti/
- アクセント: “na-tion-AL-i-ty”(3 音節目の “al” の部分に主アクセント)
- よくある発音ミス:
- “nation” の後に「アリティ」とつなげる発音に慣れず、途中を省略してしまう。
- “nation” と混同し、/ˈneɪʃən/ だけで止めてしまうケースに注意。
- “nation” の後に「アリティ」とつなげる発音に慣れず、途中を省略してしまう。
- スペルミス: “natioanlity” のように “nation” の部分と “-ality” の順序がよく間違えられます。
- 意味の混同: “citizenship” と混同して使われがちですが、若干ニュアンスが異なる場合があります。試験や公文書などでは厳密に考えましょう。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 国際関係やプロフィール紹介などの文中で頻繁に登場し、「国籍を問う問題」「国籍を証明するための書類」の話題などで聞かれる・使われる場合があります。
- 「nation(国)」に「-ality(〜の性質や状態)」が付くというイメージをすり合わせると、覚えやすいでしょう。
- つづりの途中にある “-al-” を意識して「ナショナル + イティ」と区切って発音しながら覚えるとスペルミスを減らせます。
- 国籍を尋ねるフレーズ “What’s your nationality?” は自己紹介や友達同士の会話でも出てくる頻出フレーズなので、まるごとフレーズで覚えてしまうのがコツです。
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〈他〉に電話をかける / 〈自〉電話する
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《the world》世界,地球 / 《the world》(特定の時代・特徴・地域に限られた)世界,《one's world》(個人の生活・経験などの)世界 / 《the world》宇宙 / 〈C〉(特に生物がいる)天体 / 《the world》世界の人たち,世間の人たち / 《the world》世間,世の中,現世;《文》世俗,俗事 / 《修飾語を伴って》《the world》(特定のグループの作る)世界,(動植物の生存する)界 / 《a world, the world》大量(の…),たくさん(の…)《+of+名》
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病院
- 英語での意味: A place where goods are sold; a supply or stock of something.
- 日本語での意味: 「店」「店舗」「貯蔵」「蓄え」など。
- 「店」や「店舗」というときは、人が商品を買うために行くお店のことを指しています。
- 「貯蔵」「蓄え」というときは、何かを保管している「在庫」や「ストック」を表すときに使われます。
- 「店」や「店舗」というときは、人が商品を買うために行くお店のことを指しています。
- 複数形: stores(例: There are many stores on this street.)
- 動詞: to store(「~をしまっておく」「~を保管する」)
例: You should store your winter clothes in the closet.(冬服はクローゼットにしまっておくべきです。) storeは、はっきりした接頭語・接尾語を持たず、語幹そのものが「store」の形です。- storage(名詞): 保管、収容、貯蔵
- storehouse(名詞): 倉庫、貯蔵所
- general store(雑貨店)
- department store(百貨店)
- convenience store(コンビニエンスストア)
- grocery store(食料品店)
- hardware store(金物屋)
- check out at the store(お店で会計をする)
- in store for someone(~に用意されている / 待ち受けている)
- online store(オンラインショップ)
- store manager(店舗責任者)
- store credit(ストアクレジット / お店で使える金券)
- 語源: 中英語の “store” は、アングロフランス語 “estore” に遡り、古フランス語の “estorer”(「備える」「蓄える」の意味)から来ていると言われています。
- 歴史的使用: 「建物を整える」「在庫を確保する」といった意味合いから、現在の「店舗」や「蓄え」を示す意味に派生しました。
- 「店」というニュアンスでは、「shop」とほぼ同義でカジュアルな日常表現として使われます。
- 「蓄え」「在庫」として使う際は、より堅めの印象になり、ビジネスやフォーマルな場面でも用いられます。
- 文書・会話どちらでもよく使われる単語ですが、「store of knowledge(知識の蓄え)」など比喩的にも使われる点が特徴です。
可算/不可算について
- 「店」という意味のときは可算名詞(a store / two stores)。
- 「蓄え」「貯蔵」の意味で使う場合は文脈によって可算・不可算どちらもありますが、可算で「a store of food」という言い方もしますし、不可算で「much store in my garage」と使う場合もあります。
- 「店」という意味のときは可算名詞(a store / two stores)。
一般的な構文・イディオム
- “set (great) store by something” → 「~を重んじる / 高く評価する」
- 例: I set great store by honesty.(正直さをとても大切にしています。)
- 例: I set great store by honesty.(正直さをとても大切にしています。)
- “have something in store (for someone)” → 「(人に)~が用意されている / これから起きる運命にある」
- 例: You never know what life has in store for you.(人生に何が待ち受けているかはわからないものです。)
- 例: You never know what life has in store for you.(人生に何が待ち受けているかはわからないものです。)
- “set (great) store by something” → 「~を重んじる / 高く評価する」
フォーマル/カジュアル
- 「お店」を意味する場合はカジュアル。
- 「在庫」「蓄え」を意味する場合やイディオムとして使う場合はビジネスやフォーマルな文脈にも登場します。
- 「お店」を意味する場合はカジュアル。
- “I’m going to the store to pick up some snacks.(おやつを買いにお店へ行ってくるね。)”
- “There’s a new clothing store in the mall.(モールに新しい服屋さんができたよ。)”
- “Let’s meet outside the convenience store.(コンビニの外で待ち合わせしよう。)”
- “We need to check our store of supplies before the busy season.(繁忙期の前に、在庫をチェックする必要があります。)”
- “The company expanded its online store to reach more customers.(その会社はオンラインショップを拡大して、より多くの顧客にアプローチできるようにしました。)”
- “He is responsible for store management and customer service.(彼は店舗管理と顧客サービスを担当しています。)”
- “Researchers maintain a store of archaeological artifacts for future study.(研究者たちは、将来の研究のために考古学的遺物を保管しています。)”
- “The library has a large store of historical documents.(その図書館には多くの歴史文書の蓄えがあります。)”
- “Scientists can access a digital store of data collected over decades.(科学者たちは数十年かけて収集されたデータのデジタル蓄積にアクセスできます。)”
- shop(ショップ / お店)
- 「お店」という意味ではほぼ同じ。「shop」は小規模な店舗をイメージすることが多い。
- 「お店」という意味ではほぼ同じ。「shop」は小規模な店舗をイメージすることが多い。
- outlet(アウトレット / 直販店)
- 通常はメーカー直営やディスカウント店を指す。
- 通常はメーカー直営やディスカウント店を指す。
- retailer(小売業者)
- よりビジネス寄りの用語。会社や事業形態を表すときに使われる。
- よりビジネス寄りの用語。会社や事業形態を表すときに使われる。
- 「店」や「在庫」のはっきりした反意語はありませんが、store が「在庫」「蓄え」を示すときは「lack of supply(供給不足)」や「shortage(不足)」などが実質的に反対の意味合いをもちます。
- 発音記号(IPA): /stɔːr/ (米), /stɔː(r)/ (英)
- アクセントの位置: 単音節語のため、特に区別がなく、頭から “store” と発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: アメリカ英語では「ストア(rをはっきり発音)」、イギリス英語では「ストー(rはほぼ発音なし)」となる場合が多い。
- よくある間違い: “stare” (/steər/) と混同しないよう注意。母音音の違いに気をつけましょう。
- スペルミス: “store” の “o” を “a” と間違えて “stare” にしてしまうなどの混同に注意。
- 同音に聞こえる単語: 地域や訛りによっては “story(階/物語)” と混乱する場合もあります。
- 試験対策: TOEIC などでは「在庫管理(inventory management)」や「店舗戦略」などの文脈でよく出題されます。「shop」との違いを区別できるかも問われることがあります。
「store」と「shop」のイメージ:
- “store” はちょっと大きいお店から在庫そのもののイメージまで幅広い。
- “shop” はより「小売店、専門店」のようなニュアンス。
- “store” はちょっと大きいお店から在庫そのもののイメージまで幅広い。
覚えやすい関連ストーリー:
スーパーにある「ストアカード(store card)」やオンラインのアプリストア(app store)など、「store」は「いろんなものがたくさん集まっている場所」というイメージで捉えると覚えやすいでしょう。スペリングのポイント:
- “store” は “s + t + o + r + e” の5文字とシンプルですが、母音“o”と最後の“e”を落とさないように注意。
- “store” は “s + t + o + r + e” の5文字とシンプルですが、母音“o”と最後の“e”を落とさないように注意。
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〈U〉(…に対する)愛,愛情《+for(of,to,toward)+名》 / 〈U〉《時にa~》(物事に対する)強い好み,愛好《+of(for)+名》 / 〈U〉恋愛 / 〈C〉《my~》愛人,恋人 / 《夫・妻子・愛人に呼びかけて》おまえ,あなた / 〈C〉愛好するもの /
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〈C〉〈U〉《…の》(詳細な)調査《of ...》 / 〈C〉《…を》見渡すこと《of ...》
-
いたるところに, いたるところで / 《接続詞的に》どこで...しても
- CEFRレベル: A2(初級)
(※「すべての〜」という概念を表すために早い段階から学習される単語です) - 「every」は古英語 “ǽfre” (常に) + “ǽlc” (それぞれ) が変化してできた言葉と言われていますが、現代の「every」は一つのまとまった限定詞として認識されます。そのため、直接的に接頭語や接尾語から成り立つ言葉ではありません。
- everyone, everybody (代名詞): 「あらゆる人」「誰でも」
- everyday (形容詞): 「日常の、毎日の」
- everywhere (副詞): 「あらゆる場所で」
- every day(毎日)
- every year(毎年)
- every time(毎回)
- every chance(あらゆる機会)
- every single one(ひとつ残らずすべて)
- every other day(1日おき、隔日)
- every now and then(ときどき)
- every aspect(あらゆる面)
- every possible way(考え得るあらゆる方法)
- every corner(あらゆる隅々まで)
- 全員・すべて・例外なく対象を含むニュアンスがあるため、特定の集団から一人も漏らさないことを強調したいときに用いられます。
- 口語・文章両方で頻繁に使われますが、フォーマル・カジュアルを問わず幅広い場面で通用する非常に汎用的な表現です。
- “every” は必ず可算名詞の単数形を伴いますが、意味としては複数を含むことに注意しましょう。例: “every person” (すべての人)
- 「every + 単数可算名詞」の形をとります。
- 例: “every student”, “every opportunity”
- “every” は不可算名詞には使えません。「水」や「情報」など、そもそも数えられない名詞には用いられません。
- 形容詞を挟むときには「every + 形容詞 + 単数可算名詞」の順になります。
- 例: “every possible solution”
- “every one of + 代名詞(複数形) / 定冠詞 + 複数名詞” という表現もよく使われます。
- 例: “every one of them”, “every one of the students”
- “I study English every day to improve my pronunciation.”
(毎日英語を勉強して、発音を上達させています。) - “I call my parents every week to catch up.”
(毎週、近況を伝えるために両親に電話をします。) - “Every morning, I make a cup of coffee before starting work.”
(毎朝、仕事を始める前にコーヒーを入れます。) - “We need to review every document carefully before the meeting.”
(ミーティング前に、すべての書類を注意深く見直す必要があります。) - “Please check every detail in the contract to avoid any mistakes.”
(契約書のすべての細かい点を確認し、ミスを避けてください。) - “Every member of the team contributed to the success of this project.”
(チームのメンバー全員がこのプロジェクトの成功に貢献しました。) - “The theory must be tested under every possible scenario.”
(その理論は考え得るすべてのシナリオで検証されなければなりません。) - “Researchers analyzed every segment of the data to identify patterns.”
(研究者たちはパターンを特定するために、データのすべてのセグメントを分析しました。) - “Every subset of the sample was tested for statistical significance.”
(サンプルのすべてのサブセットは、統計的有意性を検証されました。) - each(それぞれの)
- “each” は「ひとつひとつを個別に」に焦点を当てます。
- 例: “Each student has a different idea.”(それぞれの学生が異なるアイデアを持っている)
- “every” に比べると「個々に注目する」感覚が強く、集合全体というイメージはやや弱めです。
- “each” は「ひとつひとつを個別に」に焦点を当てます。
- all(すべての)
- “all” は対象を一括りに「全体」としてとらえます。
- 例: “All the students are present.”(全学生が出席している)
- “every” は個々を強調するのに対し、“all” は全体を大きくまとめて見るニュアンスです。
- “all” は対象を一括りに「全体」としてとらえます。
- 直接的な反意語はありませんが、文脈により “none of” (一つも~ない) が対比的に用いられることがあります。
- 例: “None of the students showed up.”(学生は誰も来なかった)
- IPA: /ˈev.ri/
- アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)共に、基本的に発音はほぼ同じです。
- アクセントは「ev」の部分にあり、「エヴリ」となります。
- 子音 “v” の発音で唇と上下の歯をしっかり合わせるのがポイントです。
- よくある間違いとして“ebry”のように「v」を曖昧にしてしまうケースがあるので注意しましょう。
- “every” の後に来る名詞は単数形になる
- 例: “every people” ❌ → “every person” ✅
- 例: “every people” ❌ → “every person” ✅
- 不可算名詞には使えない
- 例: “every water” ❌ → “all water” などに置き換える
- 例: “every water” ❌ → “all water” などに置き換える
- 「every day」と「everyday」の混同
- “every day” は副詞句で「毎日」、 “everyday” は形容詞で「日常の」という意味。
- “every day” は副詞句で「毎日」、 “everyday” は形容詞で「日常の」という意味。
- スペルミスに注意
- “ever” と書いてしまう、または “very” と混同するなど。
- “ever” と書いてしまう、または “very” と混同するなど。
- 試験(TOEIC・英検など)でも “every” + 単数名詞のルールを問う問題がよく出題されます。
- 「すべてを網羅するイメージ」を思い浮かべてください。何かをバラバラに並べて、端から端まで一つ残らずチェックしていくような感じです。
- スペルを覚えるには “ever + y” と意識。「常に (ever) + y」というイメージで「いつもすべてに目を向ける」というストーリーを作ると覚えやすいです。
- 単数名詞と組み合わせることを強調しながら、「one by one (個々) すべてに当たる」イメージを持つと、混同が減ります。
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《動詞・過去分詞を強めて》大いに,非常に / 《形容詞・副詞の比較級・最上級を強めて》ずっと,はるかに / 《「同じ」の意味の語句を修飾して》たいてい,ほとんど
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動物園
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煙ること / 喫煙
- 家の部屋の名前として、比較的基本的な語彙です。
- 単数形:a dining room
- 複数形:dining rooms
- “dining”自体は動詞 “dine” (食事をする) の現在分詞や形容詞的用法ですが、「dining room」としてセットで名詞扱いされます。
- “dine” が動詞、 “diner” は名詞(食事をする人、または簡易食堂)などが関連語としてあります。
- dining: 動詞 “dine” (食事をする) の派生形で、現在分詞(〜している)の形が名詞に使われています。
- room: 「部屋」を意味する名詞。
- dine (v.): 食事をする
- diner (n.): 食事をする人 / (アメリカでよく見る)簡易食堂
- dining area (n.): “dining room” より少し広義の「食事をとるスペース」
- formal dining room(フォーマルなダイニングルーム)
- separate dining room(独立したダイニングルーム)
- spacious dining room(広々としたダイニングルーム)
- open-plan dining room(オープンプランのダイニングルーム)
- a quaint dining room(趣のあるダイニングルーム)
- adjacent to the dining room(ダイニングルームに隣接した)
- furnish the dining room(ダイニングルームを家具で整える)
- decorate the dining room(ダイニングルームを飾り付ける)
- renovate the dining room(ダイニングルームを改装する)
- light-filled dining room(光がたくさん入るダイニングルーム)
- 語源:
- “dining” は、中世英語を経た古フランス語「disner」(昼食をとる)に由来します。
- “room” は、古英語「rūm」(スペース)に由来します。
- “dining” は、中世英語を経た古フランス語「disner」(昼食をとる)に由来します。
- 歴史的背景:
家庭内で正式に食事する空間が出来上がるにつれ、“dining room” という用語が広く使われるようになりました。 - ニュアンスや使用上の注意:
- 一般的には家の中の食事部屋を指しますが、レストランやホテルなどの「食事専用スペース」を表すときにも使われる場合があります。
- 口語でも文章でも、比較的カジュアルな場面からフォーマルな説明まで幅広く使われます。
- 一般的には家の中の食事部屋を指しますが、レストランやホテルなどの「食事専用スペース」を表すときにも使われる場合があります。
- 可算名詞 (countable noun): 「a dining room」「two dining rooms」のように数えられます。
- 一般的な構文:
- 「主語 + 動詞 + in the dining room」
例)We ate breakfast in the dining room. - 「the dining room + of + (家・場所)」
例)the dining room of the house
- 「主語 + 動詞 + in the dining room」
- 使用シーン: フォーマル/カジュアルを問わず使われますが、フォーマルな文脈(不動産の説明、ホテルの設備紹介など)でも自然に用いられます。
“Let’s set the table in the dining room before the guests arrive.”
(お客さんが来る前にダイニングルームでテーブルの準備をしましょう。)“We always have our family dinners in the dining room.”
(我が家ではいつも家族の夕食をダイニングルームでとります。)“Do you want to eat in the kitchen or in the dining room?”
(キッチンで食べたい?それともダイニングルームにする?)“Our hotel has a lovely dining room overlooking the garden.”
(当ホテルには庭を見渡せる素敵なダイニングルームがあります。)“Could you show the clients to the dining room, please?”
(お客様をダイニングルームにご案内していただけますか?)“We’ll hold the small reception in the private dining room.”
(ささやかなレセプションはプライベートダイニングルームで行います。)“In historical estates, the dining room often showcased the owner’s wealth through elaborate décor.”
(歴史的な邸宅では、ダイニングルームは豪華な装飾を通して所有者の富を示すことが多かった。)“According to the architectural blueprint, the dining room is situated between the kitchen and the living area.”
(建築設計図によると、ダイニングルームはキッチンとリビングエリアの間に配置されています。)“This study examines the evolution of the traditional dining room in 19th-century Europe.”
(本研究は、19世紀ヨーロッパにおける伝統的ダイニングルームの変遷を調査するものです。)- dining area(ダイニングエリア)
- 部屋というよりは「食事をとるスペースや区画」というニュアンス。
- 部屋というよりは「食事をとるスペースや区画」というニュアンス。
- dining hall(食堂)
- 大学キャンパスや大規模施設で使われる大きな食事スペース。
- 大学キャンパスや大規模施設で使われる大きな食事スペース。
- cafeteria(カフェテリア)
- 主に学校やオフィスでのセルフサービス形式の食事場所。
- 主に学校やオフィスでのセルフサービス形式の食事場所。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈdaɪ.nɪŋ ruːm/ または /ˈdaɪ.nɪŋ rʊm/
- イギリス英語: /ˈdaɪ.nɪŋ ruːm/
- アメリカ英語: /ˈdaɪ.nɪŋ ruːm/ または /ˈdaɪ.nɪŋ rʊm/
強勢(アクセント):
- “dining” の最初の音節「dine」に強勢があります: DAHY-ning
- “room” は単語全体が平坦に発音されがちですが、アメリカ英語では「ruːm」あるいは「rʊm」にもバリエーションがあります。
- “dining” の最初の音節「dine」に強勢があります: DAHY-ning
よくある発音ミス:
- “dinning room” と “dining room” を混同してしまう。
- “dinning” は「din(騒音)」という別の語源を連想させるため注意が必要です。
- “dinning room” と “dining room” を混同してしまう。
- スペルミス:
- “dinning” と “dining” の混同。正しくは「din*i*ng」(iが一つ)です。
- “dinning” と “dining” の混同。正しくは「din*i*ng」(iが一つ)です。
- 表記ゆれ:
- “Diningroom” と一語にしてしまう間違いがたまにありますが、正しくは二語です。
- “Diningroom” と一語にしてしまう間違いがたまにありますが、正しくは二語です。
- 試験対策:
- TOEICなどでも「不動産広告」「ホテル案内」「家族の日常会話」などのリスニングやリーディングで出題される可能性があります。
- 語彙問題で部屋の名前の一つとして問われることがあります。
- 「dine(食事をとる)」+「room(部屋)」=「食事をする部屋」という直感的な組み合わせで覚えやすいです。
- 「ディナー(dinner)」とつながりがある言葉だとイメージすると、「食事 (dine) の部屋 = dining room」と理解しやすいでしょう。
- スペリングも「din*ing* room」と、「dinner」ではなく動詞の “dine” に注意すると間違いにくくなります。
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〈C〉《米話》男, やつ, 人 / 《米話》 《複数形で》 君たち, 君ら, みんな / 《英》ガイフォークスの人形 / 《英》変てこな服装の人 / 【動/他】(人)をからかう / 【間投】《米話》(驚きを表して)えっ, へぇー
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褐色の,茶色の / 日に焼けた / 褐色,茶色,トビ色
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各自,おのおの,めいめい
- 可算名詞として: A chocolate (チョコレート1個) のように使うことがあります。
- 不可算名詞として: 一般的な「チョコレート(素材)」を指す場合は「chocolate」のまま用います。
- 語構成: 「chocolate」はラテン語起源の「chocolatl」(ナワトル語に由来) から派生した英単語です。
- 派生語・関連語:
- chocolatey (形容詞): チョコレートのような/ チョコレートの風味が強い
- chocolatier (名詞): チョコレート職人、チョコレートショップを営む人
- hot chocolate (名詞): ホットチョコレート
- chocolate bar (名詞): チョコレートバー
- chocolatey (形容詞): チョコレートのような/ チョコレートの風味が強い
- chocolate bar(チョコレートバー)
- chocolate cake(チョコレートケーキ)
- milk chocolate(ミルクチョコレート)
- dark chocolate(ダークチョコレート)
- chocolate flavor(チョコレート味)
- chocolate chip(チョコレートチップ)
- box of chocolates(チョコレートの詰め合わせ)
- chocolate dessert(チョコスイーツ/デザート)
- chocolate-coated(チョコレートでコーティングされた)
- hot chocolate(ホットチョコレート)
語源:
「chocolate」は中南米の先住民が愛飲していたカカオ飲料を指すナワトル語の「xocolātl」に由来するとされています。スペイン語を経由し、英語に取り入れられた歴史があります。ニュアンス・感情的な響き:
甘くて心を落ち着かせるイメージが強い単語で、ポジティブな印象が大きいです。バレンタインデーなどプレゼントのシーンでは「想いを伝える」という特別なニュアンスを帯びることもあります。使用時の注意点:
日常会話からビジネス・フォーマルな場面でも広く使われますが、あまり硬い表現ではないため、公的文書では頻繁には登場しません。お菓子・贈答品・嗜好品としての文脈でよく使われます。- 可算・不可算名詞:
- 可算として: 「a chocolate」(1個のチョコレート)
- 不可算として: 「some chocolate」(素材としてのチョコレート)
- 可算として: 「a chocolate」(1個のチョコレート)
- 構文例:
- “I love chocolate.”(私はチョコレートが大好きです。)
- “May I have a chocolate?”(チョコレートを1ついただけますか?)
- “I love chocolate.”(私はチョコレートが大好きです。)
- イディオム: 特別なイディオムは少ないですが、慣用句として “life is like a box of chocolates” (人生はチョコレートの箱のようなものだ) のような有名なフレーズがあります。
- “I’m craving some chocolate right now. Let’s go buy a bar!”
(今すごくチョコレートが食べたい。チョコバーを買いに行こうよ!) - “Could you pass me the chocolate, please?”
(チョコレートを取ってくれる?) - “I’m trying to cut down on chocolate, but it’s so hard.”
(チョコレートを控えようとしているんだけど、すごく難しいの。) - “We are planning to give our clients a box of chocolates as a year-end gift.”
(年末の贈り物として顧客にチョコレート詰め合わせを渡す予定です。) - “Our next product will be a premium chocolate collection.”
(次の製品は高級チョコレートコレクションになります。) - “During the conference break, they served coffee and chocolates.”
(会議の休憩中にコーヒーとチョコレートが提供されました。) - “Recent studies suggest that dark chocolate may have health benefits due to its flavonoid content.”
(最近の研究では、ダークチョコレートはフラボノイドを含むため健康上の利点がある可能性があるとされています。) - “The origin of chocolate dates back to ancient Mesoamerican civilizations such as the Aztecs and Mayans.”
(チョコレートの起源は、アステカやマヤなどの古代メソアメリカ文明にさかのぼります。) - “Researchers are examining the socioeconomic impact of the global chocolate trade on cocoa-producing countries.”
(研究者たちは、カカオ生産国における世界的なチョコレート取引の社会経済的影響を調査しています。) 類義語
- candy(キャンディ): 砂糖菓子全般を指し、必ずしもチョコレートだけを意味しない。
- confectionery(菓子): チョコレートを含むキャンディやケーキなど菓子全般を広く指す言葉。
- cocoa(ココア/カカオ): カカオ豆の粉やその成分を指し、甘味がない原料のイメージが強い。
- candy(キャンディ): 砂糖菓子全般を指し、必ずしもチョコレートだけを意味しない。
反意語:
お菓子の反意語というより、健康志向や苦味などとはイメージが対立するかもしれませんが、明確な語としての反意語はありません。発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈtʃɑːk(ə)lət/ または /ˈtʃɔːk(ə)lət/
- イギリス英語: /ˈtʃɒkələt/
- アメリカ英語: /ˈtʃɑːk(ə)lət/ または /ˈtʃɔːk(ə)lət/
強勢(アクセント)の位置: 最初の「choc」にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語では「チャ(またはチョー)-ク-レッ(t)」と発音し、イギリス英語では「チョ(短いo)-ク-レッ(t)」のように少し母音が変わります。
よくある発音ミス: “cho-co-late” の3音節を “cho-co-late” と意識して発音しないと “cho-col-ate” のように余分な音が入ったり、逆に “choc-late” と音を省略し過ぎたりすることがあります。
- スペルミス: “chocolate” の “o” と “a” の順番を間違えて “choclate” と書いてしまう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はほぼありませんが、早く発音すると “choc’late” のように縮まるため、書き取りでミスすることがあります。
- 試験対策:
- TOEICなどでは製品説明やお菓子関連の話題で登場することがあります。
- 英検などでも、日常会話トピックとして出やすい単語です。
- TOEICなどでは製品説明やお菓子関連の話題で登場することがあります。
- 覚え方: 「チョコレート」というカタカナと英語 “chocolate” は似ているので比較的覚えやすい単語です。
- イメージ: 好きなチョコレートブランドを思い浮かべながら、甘い香りを感じるように覚えると思い出しやすいです。
- 勉強テクニック: 声に出して “I love chocolate!” と言うなど、好きな食べ物として感情を乗せて復習すると覚えやすくなります。
-
桃色の / 左翼的な
-
〈問題など〉‘を'解く,解明する,解決する
-
〈U〉雪 / 〈C〉《単数形で》降雪;《複数形で》積雪 / 〈U〉〈C〉雪のような物;(特に)コカイン,ヘロイン
- The time when a baby comes out of its mother.
- The beginning or origin of something.
- 赤ちゃんが母体から生まれること、誕生。
- 物事の始まりや起源。
- 「birth」はよく目にする単語なので英語学習の中でも比較的早く出会う語ですが、使用シーンは幅広く、慣用的な言い回しも多いので、中級レベルでも十分に学ぶ必要があります。
- 名詞なので基本的に変化形はありませんが、複数形で
births
とも使われます (例: “There were three births in the hospital that night.”)。 - 動詞形としては直接はありませんが、「give birth (to) ~」という熟語が動詞句として使われます。
- 形容詞
birth-related
のようにハイフンでつなげて形容詞として使うこともあります (例: “birth-related policies”). - 接頭語・接尾語: 特になし
- 語幹: birth
- もともとは「生まれること」「始まり」を表す。
- rebirth (再生・よみがえり)
- birthplace (出生地)
- birth certificate (出生証明書)
- birthday (誕生日)
- birthrate (出生率)
- give birth (to) ~
~を出産する - birth weight
出生時体重 - premature birth
早産 - birth certificate
出生証明書 - birth control
避妊 - birth defect
先天性欠損・障害 - birth announcement
出生のお知らせ - birth mother / birth father
生みの母 / 生みの父 - birth canal
産道 - birth order
生まれた順番、出生順 - 中英語 (Middle English) の
birt
などの形を経て、古ノルド語 (Old Norse)burðr
(生まれること) に由来すると考えられています。 - 「人や動物の誕生」という最も基本的な意味が強いため、感動的・神聖なイメージを持ちやすい単語です。
- 「何かの始まり」という場面ではやや抽象的に使われるので、文脈から判断しましょう。
- フォーマル・カジュアルどちらでも比較的使えますが、書き言葉では “the birth of something (例: nation, idea)” のようにやや硬めに聞こえる場合もあります。
可算名詞 / 不可算名詞:
- 可算名詞として「(一人の) 誕生」という個別の出来事を表す (“There were many births in the city last year.”)。
- 不可算名詞として概念的に使う場合 (“Birth is a miraculous event.”)。
- 可算名詞として「(一人の) 誕生」という個別の出来事を表す (“There were many births in the city last year.”)。
よく使う構文:
- “give birth to + [赤ちゃん / 物事]” = 「~を出産する / (比喩的に) ~を生み出す」
- “the birth of + [組織 / 国 / 考え]” = 「~の誕生」
- “give birth to + [赤ちゃん / 物事]” = 「~を出産する / (比喩的に) ~を生み出す」
フォーマル / カジュアル:
- 日常会話からドキュメンタリー、学術論文まで幅広く使われます。
- 日常会話からドキュメンタリー、学術論文まで幅広く使われます。
- “She just gave birth to a baby boy last night!”
昨日の夜、彼女は男の子を出産したのよ! - “I’m excited about the birth of my niece.”
姪が生まれるのが楽しみなんだ。 - “Birth is a natural part of life, but it still feels like a miracle.”
出産は当たり前のことだけど、やっぱり奇跡みたいに感じるよね。 - “The birth of this new startup could change the market dynamics.”
新しいスタートアップの誕生は、市場の動きを変えるかもしれません。 - “We’re planning an event to celebrate the birth of our new brand.”
新ブランドの誕生を祝うイベントを企画しています。 - “Our CEO often talks about the humble birth of the company.”
うちのCEOは、会社の地味な創業時の話をよくします。 - “Researchers are studying the biological process of birth to reduce infant mortality.”
研究者たちは新生児死亡率を下げるために出産の生物学的プロセスを研究しています。 - “A sociological study examines the birth rate in urban areas.”
社会学の研究では都市部の出生率が調査されています。 - “The birth of the internet revolutionized global communication.”
インターネットの誕生は世界的なコミュニケーションを一変させました。 - nativity (誕生、特にイエス・キリストの降誕を表すことが多い)
- 「宗教的・神聖な誕生」のニュアンスが強い
- 「宗教的・神聖な誕生」のニュアンスが強い
- delivery (出産、分娩)
- 助産師などが使う専門用語的ニュアンスがある。
- death (死)
- 「誕生」と「死」を対比させて使う文脈あり
- 「誕生」と「死」を対比させて使う文脈あり
- end (終わり)
- 「始まり (birth)」と「終わり (end)」の対比としても使える
- 「始まり (birth)」と「終わり (end)」の対比としても使える
IPA(国際音声記号):
- イギリス英語: /bɜːθ/
- アメリカ英語: /bɝθ/
- イギリス英語: /bɜːθ/
強勢 (アクセント):
- “birth” は 1 音節しかないため、アクセントは特に意識しませんが、母音の /ɜː/ (英) /ɝ/ (米) と歯摩擦音 /θ/ に注意してください。
よくある発音の間違い:
- “bird” (/bɜːd/) と混同しないように “th” の音をはっきりと発音しましょう。
- スペルミス: “birth” は “th” の順番を間違えて “birt” などとしないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: “berth” (船や列車の寝台、停泊場所 を意味する単語) と発音がほぼ同じですが、スペリングと意味がまったく異なります。
- 試験対策 (TOEIC・英検など): 「出産率」「出産状態」などのデータを読み取る問題や、経済・社会分野で「birth of a new company」のような使い方が出やすいです。
- 「bi(母音の i )」+「r(舌を軽く巻いて)」+「th(舌を軽く歯に当てて)」の発音イメージを持つと覚えやすいです。
- 「生まれる姿=(最)初めて(bi)息をする(r)瞬間(th)」などとこじつけてイメージしてもよいでしょう。
- 「birthday (誕生日)」とセットで覚えると、関連イメージが膨らみ、記憶に残りやすくなります。
-
〈他〉を引く / 《副詞(句)を伴って》…を引いて(ある状態に)する / 《...から》...を引き抜く《from, out ...》 / 《...から》 〈液体など〉をくみ出す《from ...》 / 〈絵・図〉を線で描く / 〈自〉《副詞(句)を伴って》動く, 近づく / 線で書く
-
〈U〉『紫色』 / 〈U〉(特に,昔の王家や高位の人がつけた)紫布,紫衣 / 《the ~》王位,高位 /
-
…‘を'論ずる,討議する,検討する
- Having a great weight or amount of mass.
- Refers to something that weighs a lot or that is difficult to carry.
- 「重い」という意味です。主に物理的な重さを表しますが、比喩的に「激しい」や「深刻な」「量が多い」といったニュアンスで使われることも多い単語です。「重い荷物」「重症」「気分が重い」などの場面でよく使われます。
- 比較級: heavier
- 最上級: heaviest
- 副詞形: heavily(重く)
- 名詞形: heaviness(重さ)
- A2(初級): 基本的な形容詞として、日常会話やテキストで非常によく登場する単語です。
- heaviness (n.): 重さ
- heavily (adv.): 重く、激しく
- heavyset (adj.): 体格が大きい、がっしりした
- heavy rain → 大雨
- heavy traffic → 交通渋滞
- heavy load → 重い荷物
- heavy drinker → 大酒飲み
- heavy schedule → 過密なスケジュール
- heavy industry → 重工業
- heavy meal → 重たい食事
- heavy smoker → ヘビースモーカー
- heavy breathing → 荒い呼吸
- heavy heart → 重い心(気分が沈む状態)
- 語源: 古英語の “hefiġ” に由来し、重さや困難さを表す意味を持っていました。
- 歴史的変遷: 中世を通して「重量がある」という意味が中心でしたが、現代では比喩的に「負担が大きい」「深刻な」「過度な」という幅広い意味でも使われます。
- 物理的な「重さ」を表すだけでなく、精神的に「重苦しい」「深刻」というニュアンスを強調する場合もあります。
- カジュアルな会話でもフォーマルな文書でも日常的に使われますが、比喩的に使うときは文脈から「深刻さ」や「重大さ」が際立ちます。
- 形容詞なので、名詞を修飾します。
- 「heavy」は可算/不可算の区別とは無関係ですが、「heavy traffic」など抽象的事柄に対しても用いられます。
- 口語、文章どちらでも使われ、フォーマルな場面からカジュアルな場面まで幅広く使用可能です。
- “It’s getting heavy outside.” → (雨などが) 激しくなってきている
- “The bag feels heavy.” → そのカバンは重く感じる
“This bag is too heavy. Can you help me carry it?”
(このカバン、重すぎるよ。運ぶの手伝ってもらえる?)“The rain is getting heavy. Let’s stay indoors for a while.”
(雨が強くなってきたね。しばらく家の中にいよう。)“I had a heavy breakfast, so I’m still full.”
(朝食をたくさん食べたから、まだお腹いっぱいだよ。)“Our industry deals with heavy machinery and requires strict safety protocols.”
(私たちの業界は重機を扱うので、厳格な安全対策が必要です。)“He has a heavy workload this week due to the new project.”
(新しいプロジェクトのせいで、彼は今週仕事量が多い。)“We experienced heavy traffic on our website after the promotion campaign.”
(プロモーションキャンペーンの後、当社のウェブサイトは大きなアクセス増がありました。)“The researchers observed heavy metals in the soil samples near the factory.”
(研究者たちは工場近くの土壌サンプルで重金属を確認しました。)“Heavy elements such as uranium are crucial for nuclear reactions.”
(ウランのような重元素は核反応において重要です。)“The study focuses on the heavy economic impacts of climate change.”
(この研究は気候変動による深刻な経済的影響に焦点を当てています。)- weighty(重い、重要な)
- 「重要性」「深刻さ」を強調する際に使われることが多い。
- 「重要性」「深刻さ」を強調する際に使われることが多い。
- massive(巨大な、非常に大きい)
- サイズが大きく、重量感もあるイメージ。
- サイズが大きく、重量感もあるイメージ。
- dense(密度が高い)
- 物理的な重さよりも「密度」を強調するニュアンス。
- light(軽い)
- 「重い」の真逆の意味。
- 「重い」の真逆の意味。
- slight(わずかな、少しの)
- 「重みがほとんどない」「程度が少ない」ニュアンス。
- 発音記号 (IPA): /ˈhɛv.i/
- アクセントの位置: 最初の音節 “HEV” にアクセントが置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両方とも発音はほぼ同じです。
- アメリカ英語: /ˈhɛv.i/
- イギリス英語: /ˈhɛv.i/
- アメリカ英語: /ˈhɛv.i/
- よくある間違い: “he-vee” ではなく、母音は「エ」に近い音(h*e*v-y)になる点に注意してください。
- スペルミス: “heavy” を “hevy” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 同音異義語としてはあまりないが、“heave”(持ち上げる)とつづりが似ているが発音・意味は異なる。
- 試験対策: TOEICや英検でも、形容詞の基本語としてリスニングやリーディングに頻出。特にコロケーション(heavy rain, heavy traffic など)を覚えておくと役立ちます。
- “heavy” = “へヴィ” → 音楽のジャンル名「ヘヴィメタル (heavy metal)」を連想して覚えると「重い」という意味が定着しやすいです。
- 「重み」のイメージ → 何か大きな荷物を持ち上げようとして「うっ…」となる感覚を思い浮かべると、記憶に定着します。
- コロケーションをセットで覚える → “heavy rain” を「雨が重い = すごく降っているイメージ」と関連づけると実用的に定着するでしょう。
-
『バナナ』;バナナの木 / 《米俗》ドル
-
〈他〉に電話をかける / 〈自〉電話する
-
歌う人,(特に本職の)歌手
活用形:
- 単数形: bike
- 複数形: bikes
- 単数形: bike
他品詞:
- 動詞(口語的・カジュアル): to bike(自転車に乗る、バイクで移動する)
- 例: I like to bike to work.(職場に自転車で行くのが好きです)
- 動詞(口語的・カジュアル): to bike(自転車に乗る、バイクで移動する)
- 「bike」は「bicycle」もしくは「motorbike」の省略形と考えられ、特に自転車を指すときは「bicycle」の短縮形です。
- “bi-” (二つ) + “cycle”(輪) → bicycle → bike
- bicycle(ブリティッシュイングリッシュでの正式な言い方)
- motorbike(オートバイ)
- biking(自転車に乗ること、あるいはサイクリングをすること)
- ride a bike(自転車に乗る)
- bike ride(自転車でのツーリングやお出かけ)
- bike helmet(自転車用ヘルメット)
- bike lane(自転車専用レーン)
- bike rack(自転車置き場・スタンド)
- bike path(自転車用道路)
- bike shop(自転車屋)
- mountain bike(マウンテンバイク)
- exercise bike(エアロバイク、室内用トレーニングバイク)
- bike lock(自転車の鍵)
- 「bike」は「bicycle」の略。19世紀後半に「bicycle」が登場してから、口語的に省略形として使われ始めました。
- 「bike」はカジュアルで口語的な単語です。フォーマルな文章では「bicycle」を使うことが多いです。
- アメリカ英語でもイギリス英語でも広く通じますが、あまり堅い印象は与えません。
- 「バイク」としてオートバイを想起させる場合もあるため、文脈でどちらかが区別されることが多いです。
- 名詞(可算名詞): a bike / many bikes
- 一般的な構文:
- “I have a new bike.”(新しい自転車を持っている)
- “He rode his bike to school.”(彼は自転車で学校へ行った)
- “I have a new bike.”(新しい自転車を持っている)
- 動詞としての用例 (口語的):
- “I like to bike on weekends.”(週末に自転車に乗るのが好きです)
- “They biked across the country.”(彼らは自転車で国内を横断した)
- “I like to bike on weekends.”(週末に自転車に乗るのが好きです)
- “I forgot my bike lock. Now I’m worried about parking it here.”
(自転車の鍵を忘れちゃった。ここに停めるのは心配だな。) - “Do you want to go for a bike ride this afternoon?”
(今日の午後、自転車に乗りに行かない?) - “I’m saving up to buy a new mountain bike.”
(新しいマウンテンバイクを買うためにお金を貯めているの。) - “Our company encourages employees to bike to work to reduce carbon emissions.”
(当社では、CO2排出量を減らすために従業員が自転車通勤をすることを推奨しています。) - “Let’s install more bike racks outside the office.”
(オフィスの外にもっと自転車ラックを設置しましょう。) - “He’s working on a sustainability plan that includes expanding bike lanes.”
(彼は自転車レーンの拡充を含む持続可能性プランに取り組んでいます。) - “Research indicates that residents who bike regularly have better cardiovascular health.”
(定期的に自転車に乗る住民は、心血管系の健康状態がより良いという研究結果があります。) - “Urban planning often incorporates dedicated bike paths to promote alternative transportation.”
(都市計画では、代替交通手段を促進するために専用自転車道路を取り入れることがよくあります。) - “The survey examined barriers to biking among different age groups.”
(その調査では、さまざまな年齢層における自転車利用の障壁を調査しました。) - 類義語
- bicycle(自転車)
- 「bike」とほぼ同じ意味だが、よりフォーマル。
- 「bike」とほぼ同じ意味だが、よりフォーマル。
- cycle(自転車、サイクリング)
- イギリス英語で主に使われる。動詞としても「サイクリングする」の意味。
- イギリス英語で主に使われる。動詞としても「サイクリングする」の意味。
- bicycle(自転車)
- 反意語
- 特に明確な反意語は存在しないが、「car(車)」や「walk(歩く)」は移動手段として対照的に挙げられることがある。
- 特に明確な反意語は存在しないが、「car(車)」や「walk(歩く)」は移動手段として対照的に挙げられることがある。
- 発音記号(IPA): /baɪk/
- アクセント: 最初で唯一の音節 “bike” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほぼ同じ発音で大差はありません。
- よくある発音ミス: 母音の「ai」の部分を曖昧に発音してしまうことが多いので /baɪk/ とはっきり発音するとよいです。
- スペルミス: “bike” を “bick” と入力してしまうミスが起こりがち。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、「bike」と「hike(ハイク)」は音が似ているので聞き間違いに注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、日常生活に関わるトピックとして “bike” が登場することがありますが、文章中では多くの場合 “bicycle” と表記されることもあります。
- TOEICや英検などでは、日常生活に関わるトピックとして “bike” が登場することがありますが、文章中では多くの場合 “bicycle” と表記されることもあります。
- 「自転車を短く言うと“バイク”」という感覚をつかんでおくと覚えやすいです。
- スペルは “b” + “ike” と単純なので、カタカナで「バイク」と混同しないように、英語でしっかり /baɪk/ と発音するイメージを定着させましょう。
- “I ride my bike.” と、口に出して繰り返し練習することで、流れるように発音できるようになります。
-
(生徒の)宿題,学庭学習 / (教師の)授業準備,講義の下調べ / 自宅でする仕事;内職
-
…『である』,…です(beの二人称の単数とすべての人称の複数の直説法現在形)
-
(物体が)『堅い』,(手触りが)堅固な,しっかりした / 『難しい』,努力を要する / 《名詞の前にのみ用いて》(人が)『精力的な』,勤勉な / 激しい,猛烈な / (生活などが)耐え難い,つらい/ 厳しい, 厳格な / (紙幣に対して)硬貨の
- 日常的に使われる非常に基本的な単語です。英語学習の初期段階からよく出てくる単語です。
- 「買い物リスト」や「やることリスト」など、複数の項目をまとめたものを指します。気軽に使えるイメージの単語です。
- 動詞形: to list (一覧にする、列挙する)
- 一般動詞: list → lists → listing → listed
- 一般動詞: list → lists → listing → listed
- 形容詞形: 特になし(派生形容詞はありません)
- 他の品詞になったときの例:
- list(名詞) → to list(動詞)
- 例: I will list the items. (私は項目を列挙します)
- list(名詞) → to list(動詞)
- 語構成: 単純語(特に接頭語・接尾語・語幹に分解されていない形)
- 派生語や類縁語:
- listing (動名詞・現在分詞:「列挙すること」「リスト化作業」)
- listed (過去形・過去分詞:「列挙された」)
- listing (動名詞・現在分詞:「列挙すること」「リスト化作業」)
- shopping list(買い物リスト)
- to-do list(やることリスト)
- guest list(ゲストリスト)
- wish list(ほしいものリスト)
- mailing list(メール配信リスト)
- price list(価格表)
- bucket list(死ぬまでにやりたいことリスト)
- waiting list(順番待ちリスト・ウェイティングリスト)
- hit list(やるべき重要な事項のリスト / 要注意リスト)
- priority list(優先順位リスト)
- 語源: 古英語の
liste
(端・境界)などの派生形から来ていると言われています。中世頃には「目録」「一覧表」を意味するようになりました。 - ニュアンス・使用時の注意:
- 「リストを作る/見る」という日常的でカジュアルなニュアンスが強いです。
- 一方でビジネスやフォーマルな文脈でも、普通に “a list of attendees” (出席者名簿) といった形で使われます。
- 「一覧表に列挙する」というイメージが中心で、感情的なニュアンスはほとんどありません。
- 「リストを作る/見る」という日常的でカジュアルなニュアンスが強いです。
- 可算名詞: a list / lists として使われる。
- 例: I have a long list of things to do. (私はやることがたくさんあるリストを持っています)
- 例: I have a long list of things to do. (私はやることがたくさんあるリストを持っています)
構文上の特徴:
- “make a list of …” (…のリストを作る)
- “put something on the list” (…をリストに載せる)
- “check (something) off the list” (リストから…をチェックする)
- “make a list of …” (…のリストを作る)
フォーマル/カジュアル: どちらでも使えるが、ビジネス文書などでも問題なく利用可能。
I need to make a shopping list before going to the store.
(お店に行く前に買い物リストを作らなきゃ。)Could you add milk to the list, please?
(リストにミルクを追加してくれる?)My to-do list is getting longer every day.
(私のやることリストは毎日どんどん長くなっているよ。)Let’s create a task list for this project.
(このプロジェクトのためにタスクリストを作りましょう。)We have a list of potential clients to contact this week.
(今週連絡予定の潜在顧客リストがあります。)Please finalize the attendee list by tomorrow.
(出席者リストを明日までに確定してください。)The reference list is attached at the end of the paper.
(参考文献リストは論文の最後に添付されています。)Students should prepare a reading list for this semester.
(学生は今学期の読書リストを用意しておくべきです。)Our research includes a list of relevant data sources.
(私たちの研究には関連するデータソースのリストが含まれています。)catalog(カタログ)
- 商品や情報がリスト状にまとめられたもの
- 「リスト」よりややフォーマル、商品の紹介・詳細が載るニュアンスが強い
- 商品や情報がリスト状にまとめられたもの
inventory(在庫一覧 / 目録)
- 倉庫や店舗などの在庫を管理した一覧
- 在庫・資産に特化した文脈で使われる
- 倉庫や店舗などの在庫を管理した一覧
register(名簿)
- 「登録者や会員、出席者」の一覧
- 公式的な名簿を指す
- 「登録者や会員、出席者」の一覧
roster(名簿 / 勤務表)
- チームメンバーやスタッフなどの一覧表
- スポーツチームやシフトの人員表など
- チームメンバーやスタッフなどの一覧表
- あえて挙げるとすれば “collection with no order” のような、順序立てや整理がないもの。直接的な1語の反意語はあまりありませんが、 “mess” や “jumble” のような「ごちゃ混ぜ」をイメージすると「リスト」の反対に近いかもしれません。
- 発音記号 (IPA)
- イギリス英語 (BrE): /lɪst/
- アメリカ英語 (AmE): /lɪst/
- イギリス英語 (BrE): /lɪst/
- アクセント: 単音節語なので、特に強勢の位置が変わることはありません。“リ” の部分をはっきりと発音します。
- よくある間違い: “list” の末尾 “t” を落として “lis” のように発音しないように注意しましょう。
- スペルミス: “list” の代わりに “lst” などと書き落としてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特になし。ただし “least” (最も少ない) や “last” (最後) と見間違えやすいので注意。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などの日常表現やビジネス表現として、メールや会話文でよく出てきます。問題文中に “a list of tasks” などが登場することが多いので意味をすぐ理解できるようにしておくと良いです。
- イメージ: “L” 以外の文字は「i, s, t」と小さめなので、「細かいものを列挙する」イメージを持つとおもしろいです。
- 音やスペリングのポイント: 「リスト → リ(s)ト」のように、「少しだけ間に “s” の音が挟まる」という点に気をつけましょう。
- 勉強テクニック: 習った単語をまとめるリストをよく作ると、 “list” 自体の単語にも慣れ、同時に単語学習の効率も上がります。
-
『正面の』,前の;表の / (発音で)前舌音の
-
(紙が)白紙の;(欄が)空白の,書き入れていない / がらんとした,からの(empty);なんの装飾もない / ぼんやりした,うつろな,無関心な / 全くの / 空白,空所 / 書き込み用紙(form) / 空虚;空(くう)の部分 / (語句・文学を伏せる場所に用いる)ダッシュ“‐":Mr-某氏 / (またblank cartridge)(銑火器の)空包
-
〈他〉を作る / を整える / 《行為・動作を表す名詞を目的語にして》…をする, を行う / (ある状態・形態に)…をする / ...になる
- 英語: “hair” typically refers to the thin strands growing from the skin of humans and animals, especially on the head.
- 日本語: 「髪の毛」や「体毛」のことを指す単語です。人の髪の毛や動物の毛など、細い繊維状のもの全般を「hair」と言います。
- 不可算名詞: “hair” (全体を指す)
- 可算名詞: “a hair” (1本の髪の毛や毛を数える) , “hairs” (複数本の髪の毛)
- 形容詞: hairy (「毛深い」「毛のような」)
- 動詞形: 無し (“hair” 自体は動詞としては使いませんが、複合語として “to hairline” などの表現は稀にあります)
- 語幹: hair
- 接頭語・接尾語によって大きく形が変化することはありません。
- hairy (形容詞: 毛深い)
- haircut (名詞: 髪型、または床屋での「ヘアカット」)
- hairstyle (名詞: ヘアスタイル、髪型)
- hairless (形容詞: 毛のない)
- brush one’s hair(髪をブラシでとかす)
- comb one’s hair(髪をくしでとかす)
- lose one’s hair(髪の毛が抜ける)
- cut one’s hair(髪の毛を切る)
- wash one’s hair(髪の毛を洗う)
- tie one’s hair(髪の毛を結ぶ)
- hair color(髪色)
- hair salon(ヘアサロン)
- bad hair day(髪型が決まらない日/ついていない日)
- hairline fracture(亀裂骨折=ごく細いヒビなどを指す)
- 語源: 古英語 “hǣr” から来ており、ゲルマン語派に属する言葉とされています。
- ニュアンス: 「hair」自体は非常に一般的で、特に日常のあらゆる場面で使われます。
- 使用時の注意点:
- 「髪の毛を全部」指すときは “hair” を不可算名詞として扱います。
- 「1本の髪」や「数えられる毛」を指すときは可算名詞の使い方(a hair, some hairs)になります。
- 「髪の毛を全部」指すときは “hair” を不可算名詞として扱います。
- よく使われるシーン: 日常会話、友人同士のカジュアルな場面でもフォーマルな場面でもOK。文章でも口語でも頻出します。
可算か不可算か
- 全体の髪を指すとき → 不可算名詞 (例: “My hair is long.”)
- 1本1本、特定の毛を指すとき → 可算名詞 (例: “I found a hair in my soup.”)
- 全体の髪を指すとき → 不可算名詞 (例: “My hair is long.”)
一般的な構文やイディオム
- split hairs: 些細なことにこだわる
- make one’s hair stand on end: 非常に怖がらせる
- let one’s hair down: くつろぐ、リラックスして本音を言う
- not a hair out of place: (見た目が)完璧に整っている
- split hairs: 些細なことにこだわる
フォーマル/カジュアル
- 「hair」はほぼあらゆる文脈で使用可。ただしイディオムは主にカジュアル〜口語的。
“I need to wash my hair tonight.”
(今夜は髪の毛を洗わないと。)“Your hair looks great today!”
(今日の髪型すごくいいね!)“Do you have a hair tie I can borrow?”
(ヘアゴム、貸してもらえる?)“Please ensure that your hair is neat for the client meeting.”
(クライアントとの会議に備えて、身だしなみ(髪型)を整えてください。)“We should include a voucher for a hair salon in our corporate gift package.”
(企業用ギフトパッケージにヘアサロンのクーポンを入れるといいかもしれません。)“Her professional appearance includes well-groomed hair and attire.”
(彼女のプロフェッショナルな印象は、きちんと手入れされた髪型と服装が特徴的です。)“Research shows that certain nutrients are crucial for healthy hair growth.”
(研究によると、特定の栄養素が健康的な髪の成長にとても重要だとされています。)“Scientists have identified genes responsible for hair color variations.”
(科学者たちは髪色の違いに関与する遺伝子を特定しました。)“In anthropology, hair can serve as a cultural marker, signifying status or identity.”
(人類学では、髪は地位やアイデンティティの象徴として文化的に重要な意味を持つことがあります。)- 類義語:
- “fur” (動物の体毛、特に柔らかい毛皮を指す)
- “locks” (しばしば長い髪を指す、文芸的表現)
- “tresses” (女性の長い髪を指す、やや文語的)
- “fur” (動物の体毛、特に柔らかい毛皮を指す)
- 反意語 (直接の反意語は存在しませんが、状況に応じて「なし」を表す語として)
- “baldness” (名詞: 禿頭、髪のない状態)
IPA:
- アメリカ英語: /hɛr/(「ヘア」)
- イギリス英語: /heər/(「ヘア」 → 「ヘァ」に近い発音)
- アメリカ英語: /hɛr/(「ヘア」)
アクセント位置: 単音節語なので、特にアクセントの移動はありません。
よくある発音ミス: “hear” (/hɪər/ /hɪr/) や “hare” (/heər/ 稀に /her/) などと混同しないように注意しましょう。
- スペルミス: “hair” を “hear” や “hare” と書き間違えることがあるので注意。
- 数え方の誤り:
- “My hair is long.” (正)
- “My hairs are long.” (誤/文脈によるが通常は使わない)
- “My hair is long.” (正)
- TOEICや英検などの出題傾向: 基本語彙として初級レベルで出題されることが多いので、可算・不可算の使い分けを確認しておくと◎。
- イメージ: 「ヘアカット」「ヘアスタイル」など身近な単語の脇役として「hair」を思い出す。
- 覚えやすくするためのストーリー: 「ヘアサロン(hair salon)に行けば、髪(hair)を切る(cut)ことができる」とセットで覚えるとスムーズ。
- 勉強テクニック: ネイティブスピーカーの発音を真似して、 “I need to cut my hair” などのフレーズを丸ごと暗記するとよいでしょう。
〈U〉〈C〉『国籍』 / 〈C〉(人種・言語などが同じ)民族 / 〈U〉国家としての独立
〈U〉〈C〉『国籍』 / 〈C〉(人種・言語などが同じ)民族 / 〈U〉国家としての独立
解説
〈U〉〈C〉『国籍』 / 〈C〉(人種・言語などが同じ)民族 / 〈U〉国家としての独立
nationality
1. 基本情報と概要
単語: nationality
品詞: 名詞 (countable noun / 可算名詞)
英語での意味:
• “nationality” = The status of belonging to a particular nation, either by origin, birth, or naturalization.
日本語での意味:
• 「国籍」「国家に所属していることやその属性」のことを指します。
「nationality」という単語は、自分がどこの国に属しているかを明示するときに使われます。パスポートや書類に「国籍を書くように」と言われるときに出てくる単語です。公的な文章だけでなく、日常会話やカジュアルな場面でも「私は○○の国籍です」というように使われます。
活用形:
• 単数形: nationality
• 複数形: nationalities
他の品詞形:
CEFRレベルの目安:
• B1 (中級レベル): 一般的な政治や社会に関する会話をする際によく登場する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「nation(国)」に「-ality(~である性質、状態)」のイメージが結びついてできた単語です。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “nationality” の詳細な解説です。国や身分に関わる大切な単語なので、混同しやすい「nation」「citizenship」などとあわせて、しっかり押さえておくとよいでしょう。
〈C〉(人種・言語などが同じ)民族
〈U〉国家としての独立
〈U〉〈C〉国籍
店舗 / 貯蔵 / 格納 / 店
店舗 / 貯蔵 / 格納 / 店
解説
店舗 / 貯蔵 / 格納 / 店
store
1. 基本情報と概要
単語: store
品詞: 名詞 (可算名詞/不可算名詞)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
たとえば、「I went to the store to buy milk.(牛乳を買いにお店に行きました)」のように日常的なお店の意味で使われたり、「We have a large store of food for the winter.(冬に向けて大量の食料を蓄えている)」のように「蓄え」を意味したりします。
活用形
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「store」の詳細な解説になります。お買い物シーンからビジネスの在庫管理まで、さまざまな文脈で使われる便利な単語ですので、ぜひ覚えておきましょう。
〈C〉《おもに米》[小売]店,商店(《英》shop)
〈C〉(…の)蓄え,貯蔵《+of+名》
〈C〉多量,多数,たくさん(の…)《+of+名》
《複数形で》必需品,備品,用品
〈C〉倉庫,貯蔵所
《数えられる単数名詞と共に》すべての,どの…も / 毎…,…ごと[に] / 《数えられる単数名詞と共に》可能な限りの,あらゆる
《数えられる単数名詞と共に》すべての,どの…も / 毎…,…ごと[に] / 《数えられる単数名詞と共に》可能な限りの,あらゆる
解説
《数えられる単数名詞と共に》すべての,どの…も / 毎…,…ごと[に] / 《数えられる単数名詞と共に》可能な限りの,あらゆる
every
1. 基本情報と概要
英語表記: every
品詞: 限定詞(determiner)
意味(英語): each and all members of a group, considered individually, without exception.
意味(日本語): 「あらゆるもの(人)を一つずつ漏れなく指すとき」に使われる語。「すべての〜」というような意味合いで、集合内の一つひとつに対して適用されるニュアンスを持ちます。
「every」は「それら全体を構成するひとつずつすべて」というイメージです。たとえば “every student” と言えば、「その場にいる学生全員一人ひとり」を意味します。会話や文章で「各〜」や「すべての〜」と幅広く使える、ごく基本的な英語表現です。
活用形
限定詞なので、動詞のような直接的な活用はありません。「every」は常に形が変わらず使われます。
他の品詞形
「every」の他品詞形は実質的には存在しません。ただし関連のある語として「everyone(代名詞)」や「everyday(形容詞)」、「everywhere(副詞)」などがあります(詳細は後述)。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
「every」は古英語に由来し、「それぞれひとつずつ」を表す語源を持ちます。歴史的にも「全体を構成する個々」を強調する言葉として使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、限定詞 “every” の詳細解説です。日常からビジネスシーン、学術的表現まで幅広く使える大切な単語なので、ぜひ正しい語法を身につけて活用してみてください。
《数えられる単数名詞と共に》すべての,どの…も
毎…,…ごと[に]
《数えられる単数名詞と共に》可能な限りの,あらゆる
『食堂』
『食堂』
解説
『食堂』
dining room
1. 基本情報と概要
単語: dining room
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): a room in a house or building where people eat meals.
意味(日本語): 食事をとるための部屋。家やレストランなどで、主に食卓が置かれ、家族や客と食事をする場所を指します。「ご飯を食べる専用の部屋」というニュアンスで、主に住宅やレストラン内で使われます。
CEFRレベル: A2(初級)
活用形:
名詞なので、基本的には数の問題(単数形「dining room」、複数形「dining rooms」)のみです。
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下に、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネスシーン
学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらの単語は「食事をとる場所」ですが、規模や使われる目的に違いがあります。
反意語
厳密な反意語は存在しませんが、文脈上「居間 (living room)」や「寝室 (bedroom)」など、食事をしない別の部屋の名称が対比として使われることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “dining room” の詳細解説です。家の中で食事をするための部屋ですが、ホテルの食事スペースを指すこともあります。日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われる基本語彙なので、しっかり使い方をマスターしておきましょう。
食堂
〈U〉〈C〉チョコレート;《複数形で》チョコレート菓子 / 〈U〉チョコレート飲料 / 〈U〉チョコレート色 / チョコレート製の,チョコレト入りの / チョコレート色の
〈U〉〈C〉チョコレート;《複数形で》チョコレート菓子 / 〈U〉チョコレート飲料 / 〈U〉チョコレート色 / チョコレート製の,チョコレト入りの / チョコレート色の
解説
〈U〉〈C〉チョコレート;《複数形で》チョコレート菓子 / 〈U〉チョコレート飲料 / 〈U〉チョコレート色 / チョコレート製の,チョコレト入りの / チョコレート色の
chocolate
1. 基本情報と概要
単語: chocolate
品詞: 名詞 (可算名詞/不可算名詞として使われる場合がある)
意味(英語): A sweet, usually brown treat made from roasted and ground cacao seeds, often flavored and sweetened. It can be in various forms, such as bars, candies, or hot drinks.
意味(日本語): カカオ豆から作られる甘い食品で、茶色っぽい色をしたお菓子や飲み物のこと。食べるチョコレートやホットチョコレートなど、さまざまな形があります。基本的には甘くて、リラックスしたいときやおやつとして食べられることが多いです。
「chocolate」は、友達同士の日常会話で「チョコ食べたいよね」など、軽いお菓子としての意味合いから、フォーマルな場面でもギフト(特にバレンタインデーなど)として使われるほど広いニュアンスを持った単語です。
CEFRレベル目安: A2(初級)
(「チョコレート」という身近な食品名であり、初級段階からよく使われる単語です)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “chocolate” の詳細解説です。チョコレート好きの方は、ぜひ自分の好きなチョコレートの種類を英語で表現してみてください。
〈U〉〈C〉チョコレート;《複数形で》チョコレート菓子
〈U〉チョコレート飲料
〈U〉チョコレート色
チョコレート製の,チョコレト入りの
チョコレート色の
〈C〉〈U〉誕生,出生 / 〈U〉生まれ,家柄;家系(lineage) / 〈C〉起原,起こり(origin)
〈C〉〈U〉誕生,出生 / 〈U〉生まれ,家柄;家系(lineage) / 〈C〉起原,起こり(origin)
解説
〈C〉〈U〉誕生,出生 / 〈U〉生まれ,家柄;家系(lineage) / 〈C〉起原,起こり(origin)
birth
以下では、英単語 birth
(名詞) について、学習者の方が理解しやすいように詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英語: birth
品詞: 名詞 (countable / uncountable の両方で使われることがあります)
意味(英語):
意味(日本語):
「birth」は、人や生き物が“産まれる瞬間”、または“何かが始まる瞬間”を指すときに使う名詞です。赤ちゃんが生まれる場面や、新しいプロジェクトの誕生といった始まりのニュアンスがあります。よく使う日常的な単語です。
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
活用形
他の品詞への派生
2. 語構成と詳細な意味
語構成
主な派生語・関連単語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が birth
の詳細な解説です。誕生そのものだけでなく、「始まり」や「起源」にも使われる意味をしっかり押さえておくと、会話や文章で幅広く活用できるようになります。ぜひ、例文やコロケーションを使って慣れてみてください。
〈C〉〈U〉誕生,出生
〈U〉生まれ,家柄;家系(lineage)
〈C〉起原,起こり(origin)
重い,重量のある / (分量・程度・規模・強さなどが)激しい,大きい, / 厳しい,耐えがたい,つらい / 悲しい,陰気な / (動作が)のろい,ぎこちない / ものうい,だるい / (空が)曇った,うっとうしい,(海が)荒れた / (食物が)消化の悪い / 敵役,悪役
重い,重量のある / (分量・程度・規模・強さなどが)激しい,大きい, / 厳しい,耐えがたい,つらい / 悲しい,陰気な / (動作が)のろい,ぎこちない / ものうい,だるい / (空が)曇った,うっとうしい,(海が)荒れた / (食物が)消化の悪い / 敵役,悪役
解説
重い,重量のある / (分量・程度・規模・強さなどが)激しい,大きい, / 厳しい,耐えがたい,つらい / 悲しい,陰気な / (動作が)のろい,ぎこちない / ものうい,だるい / (空が)曇った,うっとうしい,(海が)荒れた / (食物が)消化の悪い / 敵役,悪役
heavy
重い,重量のある / (分量・程度・規模・強さなどが)激しい,大きい, / 厳しい,耐えがたい,つらい / 悲しい,陰気な / (動作が)のろい,ぎこちない / ものうい,だるい / (空が)曇った,うっとうしい,(海が)荒れた / (食物が)消化の悪い / 敵役,悪役
1. 基本情報と概要
英単語: heavy
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「heavy」は現代英語では特に明確な接頭語・接尾語を持たない単語です。語幹「heav-」に古英語の由来が含まれており、重さや負担に関するイメージを連想させます。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点(ニュアンス)
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文 example
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスシーンでの例文
C. 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “heavy” の詳細な解説です。日常生活やビジネス、学術などあらゆる場面で使える基本的な単語なので、活用形やコロケーションも含め、しっかりと覚えておくと便利です。
重い,重量のある
(分量・程度・規模・強さなどが)激しい,大きい,
厳しい,耐えがたい,つらい
悲しい,陰気な
(動作が)のろい,ぎこちない
ものうい,だるい
(空が)曇った,うっとうしい,(海が)荒れた
(食物が)消化の悪い
敵役,悪役
〈C〉《くだけて》自転車 / オートバイ
〈C〉《くだけて》自転車 / オートバイ
解説
〈C〉《くだけて》自転車 / オートバイ
bike
1. 基本情報と概要
英単語: bike
品詞: 名詞 (カジュアルな用法で「自転車」「バイク(オートバイ)」を指すこともあります)
CEFRレベル: A2(初級)
意味(英語): A bicycle or a motorcycle, often used informally to refer to either type of two-wheeled vehicle.
意味(日本語): 自転車、またはオートバイを指す略語。日常会話では主に「自転車」の意味で使われることが多いです。「ちょっと自転車に乗る」「バイクを使う」というように、カジュアルに使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や関連語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン: カジュアルな会話・口語表現
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術シーン・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “bike” の詳細な解説です。自転車やオートバイをカジュアルに表現する際に使い勝手のよい単語なので、ぜひ活用してみてください。
《くだけて》自転車 =bicycle
オートバイ
〈C〉《...の》表, 一覧表, リスト, 名簿 《of ...》
〈C〉《...の》表, 一覧表, リスト, 名簿 《of ...》
解説
〈C〉《...の》表, 一覧表, リスト, 名簿 《of ...》
list
名詞 list
を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: list
品詞: 名詞(可算名詞)
CEFR レベルの目安: A1(超初心者)
意味(英語): A set of items, names, or information written or printed in a specific order.
意味(日本語): 何かを順番やカテゴリーごとに並べた「一覧」「リスト」のことです。
動詞形・その他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “list” の詳細解説です。買い物メモからビジネスのタスクリストまで、さまざまな状況で使う頻度が高い重要な単語なので、実際にどんどん使って覚えていきましょう。
(…の)表,一覧表,目録,明細書;名簿,カタログ《+of+名》
〈C〉(人間・動物の1本の) 毛 /〈U〉《集合的に》髪の毛 / 《a~》1本の毛ほどの量, ごくわずか
〈C〉(人間・動物の1本の) 毛 /〈U〉《集合的に》髪の毛 / 《a~》1本の毛ほどの量, ごくわずか
解説
〈C〉(人間・動物の1本の) 毛 /〈U〉《集合的に》髪の毛 / 《a~》1本の毛ほどの量, ごくわずか
hair
1. 基本情報と概要
単語: hair
品詞: 名詞 (可算・不可算 両方の使い方が可能)
CEFRレベルの目安: A1 (超初心者レベル)
意味 (英語/日本語)
「髪の毛」をまとめて指すときは不可算名詞扱いで “hair” と言い、1本1本を数えるときには可算名詞として “a hair / hairs” と使います。日常会話で非常によく登場する、基本的な単語です。
活用形
名詞なので動詞のような活用はありませんが、複数形は内容によって以下のように使い分けます。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性(派生語や類縁語)
よく使われるコロケーション/関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
これらはニュアンスが異なるため、人間の髪全般を普通に言うときには“hair”を使います。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「hair」は英語学習者にとって非常に基本的でありながら、可算・不可算の使い分けに気をつけたい単語です。日常生活で何度も使うので、自然と身につく機会がたくさんあるでしょう。ぜひ、各種表現やイディオムもあわせてマスターしてみてください。
《a~》1本の毛ほどの量(距離,程度),ごくわずか
〈C〉(人間・動物の1本の)毛;(植物・昆虫などの)毛
〈U〉《集合的に》髪の毛,毛,毛髪;(動物の)体毛
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CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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