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grudge

IPA(発音記号)
名詞
可算名詞
日本語の意味
根深い恨み。過去に受けた不当な扱い、誤った行いにより、長期間にわたって持続する敵意や憤りを意味する。
このボタンはなに?

彼らが何年も離れていたにもかかわらず、彼女は破られた約束に対して今でも根深い恨みを抱いていた。

関連語

plural

grudge

IPA(発音記号)
動詞
廃用
日本語の意味
他人に何かを与えるのを嫌がる、供与しない / (古い使い方で)不平を言う・文句を言う、満足しない / (古い使い方で)悪意や嫉妬心を抱く
このボタンはなに?

彼らは彼が受けるに値する評価を与えるのを惜しんでいる。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

grudgeful

IPA(発音記号)
形容詞
日本語の意味
恨み深い / 怨念に満ちた
このボタンはなに?

彼は恨みに満ちた視線を向けていたにもかかわらず、彼女の重い箱を運ぶのを手伝った。

関連語

comparative

superlative

grudged

IPA(発音記号)
動詞
活用形 分詞 過去
日本語の意味
「grudge」の過去形および過去分詞形
このボタンはなに?

彼は常に成果を上げていたのに、上司は彼が当然得るべき昇進を渋って与えた。

grudges

IPA(発音記号)
名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「grudge」の複数形
このボタンはなに?

彼女は過去の恨みが同僚に対する態度を左右することを許さなかった。

grudges

IPA(発音記号)
動詞
活用形 直説法 現在形 単数形 三人称
日本語の意味
提示された英語の説明は意味ではなく活用形についての説明です。具体的には、「grudge」の三人称単数単純現在形(彼/彼女が grudge する)となります。
このボタンはなに?

彼は彼女が当然受ける称賛を与えることをよしとせず、礼儀正しく微笑むだけだ。

grudging

IPA(発音記号)
動詞
活用形 分詞 現在形
日本語の意味
『grudging』は、動詞「grudge」の現在分詞形であり、動詞の活用形の一つです。
このボタンはなに?

彼女の明らかな資格にもかかわらず、委員会は最終投票まで彼女に昇進を与えることを渋っていた。

grudging

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
恨みを抱く状態 / 恨みや敵意を持っている様子
このボタンはなに?

彼の恨みは、彼らが謝った後もしばらく続いた。

関連語

plural

grudging

IPA(発音記号)
形容詞
日本語の意味
嫌々の / 不本意な / しぶしぶとした
このボタンはなに?

彼女は自分の過ちに気づいた後、しぶしぶ謝罪した。

関連語

comparative

superlative

grudgings

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「しぶしぶする態度」や「いやいやながらの行動」を示す(複数の例、またはその状態を指す) / 不本意で渋々な感情や行動の集合体として捉えることもできる
このボタンはなに?

彼女の度重なる不満げな発言がチームの会議を緊張させた。

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