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dowsing

名詞
可算名詞 不可算名詞
日本語の意味
水やその他の液体(または物質)を探すために、分岐した棒などの道具を用い、超常的な力に由来すると信じられる技法。 / 探水術
このボタンはなに?

年老いた農夫は水脈探しを信じており、枝分かれした棒がいつも隠れた泉へ導くと主張していた。

関連語

plural

dowsing

動詞
活用形 分詞 現在形
日本語の意味
「dowsing」は「dowse」の現在分詞形であり、動作の進行中を表す形(現在分詞)である
このボタンはなに?

彼らは乾いた野原で占い棒を使って地下の湧き水を探して午後を過ごした。

dowsings

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
'dowsings'は' dowsing'(地下探知法を指す名詞)の複数形です。
このボタンはなに?

研究者たちは、信仰が水脈探しの方法にどのように影響したかを研究するために、地元で行われたダウジングの事例に関する目撃証言を集めた。

Dowsing

固有名詞
日本語の意味
このボタンはなに?

その姓の男性が町議会の会合に出席し、地域の伝統を守ることについて発言した。

dowse

IPA(発音記号)
動詞
自動詞
日本語の意味
探知棒(ダウジング棒)を使って、地下の水や鉱物などを探し出す行為
このボタンはなに?

私たちは井戸を掘るのに適した場所を見つけるため、川岸に沿って占い棒を使って水脈を探すことにしました。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

dowse

IPA(発音記号)
動詞
別表記 異形
日本語の意味
「douse(殴る、打つ)」の別表記として用いられる。
このボタンはなに?

ダウンビートで合図を出すために、重いマレットでゴングを力強く打ってください。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

dowse

IPA(発音記号)
名詞
別表記 異形
日本語の意味
打撃
このボタンはなに?

鍛冶屋がハンマーで一撃を加えると、赤熱した鉄が音を立てた。

関連語

plural

dowse

IPA(発音記号)
動詞
別表記 異形
日本語の意味
水を掛ける、濡らす(「douse」と同義で、水に浸すという意味)
このボタンはなに?

式典の前に、村人たちは像を浄めるために川に浸します。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

dowses

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「dowse」の複数形です。
このボタンはなに?

地方の博物館では、展示が地下の水脈を見つけるために行われたダウジングの試みについて説明していた。

dowses

動詞
活用形 直説法 現在形 単数形 三人称
日本語の意味
『dowses』は、動詞「dowse」の第三人称単数単純現在形です。
このボタンはなに?

毎年夏、老農夫は乾いた畑で隠れた湧き水を見つけようと、ダウジングの棒を使って地下水を探す。

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