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orthography

IPA(発音記号)
名詞
可算名詞 不可算名詞 廃用
日本語の意味
建築における直交投影法:投影面に対してすべての投影線が直交する状態で、三次元の対象を二次元上に表現する手法。 / 建物などの構造物の正面図や側面図として用いられる、垂直投影された図面を指す場合がある。
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建物の正確な寸法を伝えるために、技師はすべての点を投影面に垂直に投影する直交投影法を用いた。

関連語

plural

orthography

IPA(発音記号)
動詞
古語 稀用 他動詞
日本語の意味
(動詞)定められた正書法に従って、単語や文章を綴る、または書く。
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一貫性を確保するため、編集者は原稿中の専門用語すべてを最新のスタイルガイドに従って綴ることにした。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

orthographying

動詞
活用形 分詞 現在形
日本語の意味
この単語は、 / orthographyの現在分詞であり、活用形としては現在分詞(〜ing形)に該当します。
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古い写本に正書法を適用しているとき、彼女はいくつかの方言の綴りに気づいた。

orthographies

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「orthographies」は、「orthography」の複数形です。日本語では基本的に単数・複数の区別がないため、「正書法」という意味になります。
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言語学者たちは、統一された表記基準を作るためにいくつかの少数言語の表記法を比較した。

orthographies

動詞
活用形 直説法 現在形 単数形 三人称
日本語の意味
これは単語の意味ではなく活用形を示しており、具体的には動詞「orthography」の第三人称単数形の現在形(直説法)を表しています。
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彼女は発音を保つために、現地の表記法に従って外国名を表記する。

orthographied

動詞
活用形 分詞 過去
日本語の意味
「orthograph」(動詞) の単純過去形および過去分詞形。
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編集者はアトラス全体で外国の地名の綴りを一貫して統一した。

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