最終更新日：2025/11/19
例文
建物の正確な寸法を伝えるために、技師はすべての点を投影面に垂直に投影する直交投影法を用いた。
復習用の問題
To convey the building's true dimensions, the engineer used an orthography that projects every point perpendicularly onto the drawing plane.
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To convey the building's true dimensions, the engineer used an orthography that projects every point perpendicularly onto the drawing plane.
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関連する単語
orthography
IPA（発音記号）
名詞
可算名詞
不可算名詞
廃用
(countable,
architecture)
A
form
of
projection
used
to
represent
three-dimensional
objects
in
two
dimensions,
in
which
all
the
projection
lines
are
orthogonal
or
perpendicular
to
the
projection
plane;
an
orthographic
projection,
especially
when
used
to
draw
an
elevation,
vertical
projection,
etc.,
of
a
building;
also
(obsolete)
a
drawing
made
in
this
way.
日本語の意味
建築における直交投影法：投影面に対してすべての投影線が直交する状態で、三次元の対象を二次元上に表現する手法。 / 建物などの構造物の正面図や側面図として用いられる、垂直投影された図面を指す場合がある。
関連語
英語 - 英語
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