検索結果- 日本語 - 英語
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短調
ひらがな
たんちょう
名詞
日本語の意味
西洋音楽で、短音階(マイナー・スケール)に基づく調性、またはその調で書かれた楽曲の調子。 / 全体として暗く、悲しげ、物寂しい印象を与える音楽の調子や雰囲気。 / 比喩的に、沈んだ・憂うつな・物悲しい感じの雰囲気やムード。
やさしい日本語の意味
おんがくで、かなしくくらいひびきにきこえるおとのたかさのならびかた。
関連語
ヘ短調
ひらがな
へたんちょう
関連語
ロ短調
ひらがな
ろたんちょう
名詞
日本語の意味
西洋音楽における調の一つで、主音がロ(A)であり、短音階(マイナー)の性格を持つ調。 / ロ音(A)を主音とする短調の楽曲や楽章を指す。 / 転じて、ロ短調の曲に特徴的とされる、物悲しく陰影のある雰囲気を指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おんがくのちょうで、ろのおとがまんなかの、かなしいふんいきのちょう
関連語
イ短調
ひらがな
いたんちょう
名詞
日本語の意味
音楽において、主音がイ(A音)であり、短調の音階構造をもつ調性。英語の“A minor”に相当する。
やさしい日本語の意味
ラの音を中心にしたかなしいひびきの音のならびかた
関連語
ニ短調
ひらがな
にたんちょう
名詞
日本語の意味
ニ短調:音楽において、主音がニ音(D音)であり、短音階(マイナー)の性格を持つ調性、またはその調で書かれた楽曲のこと。
やさしい日本語の意味
おんがくでつかうことばで、ニの音をだいじにしたかなしいひびきの音のならび
関連語
ホ短調
ひらがな
ほたんちょう
名詞
日本語の意味
ホ短調:音楽で、主音がホ音(E)で、短音階を基盤とする調性。英語の E minor に相当する。
やさしい日本語の意味
おんがくで ホのおとを もとにした くらい ひびきの がっきょくの ちょうし
関連語