検索結果- 日本語 - 英語
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よろいぐさ
漢字
鎧草
関連語
ヨロイグサ
ひらがな
よろいぐさ
漢字
鎧草
関連語
鎧草
ひらがな
びゃくし
漢字
白芷
名詞
日本語の意味
セリ科シシウド属の多年草「オオバク(麻黄附子細辛湯などの生薬名では白芷)」を指す語。根を乾燥させたものは漢方薬に用いられる。学名 Angelica dahurica。 / 武具の「鎧」を思わせるような形状・硬さをもつ植物をたとえていう語。特定の一種ではなく、地方名として用いられる場合がある。
やさしい日本語の意味
きせつのはじめにさくしろいはなをつけるやまのくさのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
よろい
漢字
鎧
関連語
いぐさ
名詞
日本語の意味
イグサ科の多年草。畳表・むしろ・ゴザなどの材料とする。また、花材などにも用いられる水辺の植物。
やさしい日本語の意味
たたみやむしろをつくるためにそだてるやわらかいくきのくさ
関連語
甲
ひらがな
こう
名詞
日本語の意味
よろい:戦闘の際、身を守るために身につける防具。または、それに相当する堅い覆い。 / 甲:天干の第一位。十干の一つ。 / 第一位・最上位を表す語。「甲乙丙」の「甲」。 / (身体の)こう:手の甲・足の甲など、外側に突き出た部分。 / 貝の甲:貝殻など、動物の体を覆うかたい殻。
やさしい日本語の意味
からだをまもるために つける かたい よろいや こうらのこと。
関連語
鎧
ひらがな
よろい
名詞
日本語の意味
戦闘の際に身を守るために身に着ける防具の総称。また特に、胴体を覆う金属製・革製などの防具。 / 外敵や衝撃などから身や物を守るための覆い。比喩的にも用いられる。
やさしい日本語の意味
たたかいのときに、からだをまもるために、みにつけるかたいもの
関連語
イグサ
名詞
日本語の意味
い草: イグサ科の多年草で、畳表などの材料として用いられる植物。
やさしい日本語の意味
かわやたたみをつくるためにそだてるみずべにはえるくきのほそながいしょくぶつ
関連語
い草
名詞
日本語の意味
い草(いぐさ)は、イグサ科イグサ属の多年草で、畳表やむしろなどの材料として利用される植物。一般に「畳の原料となる草」として知られる。
やさしい日本語の意味
たたみの おもてなどに つかう みどりいろの くきが まっすぐな しょくぶつ
関連語
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