検索結果- 日本語 - 英語

検索内容:

もんしろちょう

名詞
日本語の意味
モンシロチョウ(紋白蝶)は、シロチョウ科に属する代表的なチョウの一種で、白い翅に黒い紋がある小型のチョウ。キャベツ畑などでよく見られ、幼虫はアブラナ科植物を食害する。
やさしい日本語の意味
しろくてちいさいちょうで、はねにうすいもようがあるむし
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

canonical

romanization

モンシロチョウ

ひらがな
もんしろちょう
漢字
紋白蝶
名詞
日本語の意味
アブラナ科の植物を好んで食べる白い小型のチョウで、春から秋にかけてよく見られる。学名はPieris rapae。 / 白地に黒っぽい斑点模様をもつ翅を特徴とするチョウの総称。 / 日本の身近な自然を代表する昆虫の一つとして知られるチョウ。
やさしい日本語の意味
しろいいろのちょう。はねにくろいてんがあり、のはらやにわでよくみられる。
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

canonical

romanization

紋白蝶

ひらがな
もんしろちょう
名詞
日本語の意味
紋白蝶(もんしろちょう)は、シロチョウ科に属する白色のチョウで、春から秋にかけてよく見られる身近なチョウ。 / 翅(はね)が白く、黒い紋(もん=斑点・模様)があることからこの名がついたチョウ。 / キャベツなどアブラナ科植物を食草とする幼虫(いわゆる青虫)をもつチョウ。
やさしい日本語の意味
しろくて小さいちょうで、はねにうすいもようがあるむし
このボタンはなに?

I found a small white butterfly in the park.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana historical

hiragana

白蝶

名詞
日本語の意味
シロチョウ科に属するチョウの総称。モンシロチョウなど。 / 白い色をしたチョウ。
やさしい日本語の意味
はねがしろいちょうのようなかたちのちいさなむし
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana historical

hiragana

門齒

名詞
活用形 旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 門歯: incisor
やさしい日本語の意味
まえのはぐきのところにある ものを かみきる はのこと
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

shinjitai

hiragana

門歯

ひらがな
もんし
名詞
日本語の意味
上顎および下顎の前方に位置し、食物を噛み切る役割を持つ歯。切歯。
やさしい日本語の意味
くちのいちばんまえにある、ものをかむための歯
このボタンはなに?

When he eats an apple, he bites it off using his incisors.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

kyūjitai

hiragana

Webで検索する

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★