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じょこつ

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じょこつ

漢字

鋤骨

名詞

鋤骨: vomer bone

日本語の意味

鋤骨: vomer bone

やさしい日本語の意味

はなのあなとこうくうのまん中にあるうすいほねのぶぶん

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彼はじょこつの位置を正確に説明できました。

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He was able to accurately describe the location of the vomer bone.

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関連語

jokotsu

（ romanization ）

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鋤骨

ひらがな

じょこつ

名詞

a vomer bone

日本語の意味

鋤骨（じょこつ）は、頭蓋骨を構成する骨の一つで、鼻腔の中央部に位置し、鼻中隔の後下部を形成する薄い板状の骨を指す。

やさしい日本語の意味

はなと口のあいだにある、うすくて三角にちかいかたちのほね

このボタンはなに？

彼は鋤骨の位置を正確に説明できました。

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He was able to accurately describe the location of the vomer bone.

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関連語

鋤 (じょ)骨

（ canonical ）

jokotsu

（ romanization ）

こつ

（ hiragana ）

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きょこつ

漢字

距骨

名詞

距骨: talus

日本語の意味

距骨: 足関節（足首）の中心となる骨で、脛骨や腓骨と連結し、体重を支える役割を持つ。英語で talus と呼ばれる。

やさしい日本語の意味

あしのくるぶしのうしろにある、かかととすねのほねをつなぐほね

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彼はスキーで滑ってきょこつを骨折した。

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He broke his talus while skiing.

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関連語

kyokotsu

（ romanization ）

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びりょこつ

漢字

尾閭骨

名詞

尾閭骨: coccyx, tailbone

日本語の意味

尾骨。脊椎（背骨）の最下部にある小さな骨で、いわゆる「尾てい骨」「尾っぽの名残」にあたる部分。 / （古典・東洋医学などで）人体の背面、脊柱の最下端付近にあるとされる要所・ツボの名称。

やさしい日本語の意味

せなかのいちばんしたにある、ちいさくてかたいほね

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彼は滑ってびりょこつを打った。

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He slipped and hit his coccyx.

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関連語

biryokotsu

（ romanization ）

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尾閭骨

ひらがな

びりょこつ

名詞

(anatomy) coccyx, tailbone

日本語の意味

尾てい骨。脊柱の最下部にある小さな骨で、数個の椎骨が癒合したもの。

やさしい日本語の意味

せなかのいちばんしたにある、ちいさくてかたいほね

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彼女は滑って尾閭骨を打った。

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She slipped and hit her coccyx.

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関連語

尾 (び)閭 (りょ)骨

（ canonical ）

biryokotsu

（ romanization ）

こつ

（ hiragana ）

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距骨

ひらがな

きょこつ

名詞

an anklebone; a talus

日本語の意味

足関節を構成する骨の一つで、脛骨や踵骨と関節をつくり、体重を支える役割を持つ骨。英語の talus に相当する。

やさしい日本語の意味

あしのくるぶしのあたりにある、小さくてかたいほねのひとつ

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彼は距骨を骨折した。

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He fractured his anklebone.

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関連語

距 (きょ)骨

（ canonical ）

kyokotsu

（ romanization ）

こつ

（ hiragana ）

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