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山羊座
ひらがな
やぎざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
黄道十二星座のひとつで、山羊をかたどった星座「やぎ座（カプリコルヌス）」を指す天文学・占星術上の固有名詞。 / 占星術において、12月22日頃から1月19日頃に生まれた人の太陽星座とされる「やぎ座」のこと。
やさしい日本語の意味
やぎざのべつのかきかた。そらにあるほしのならびのなまえ。
関連語
蠍座
ひらがな
さそりざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
黄道十二宮の一つで、さそりの形に見える星座。黄経210度から240度の間に位置する。 / 占星術で、第8宮に対応し、情熱的・神秘的・執着心が強いなどの性質を象徴するとされる星座。
やさしい日本語の意味
さそりざのべつのかきかた。さそりにみえるほしのならびのなまえ。
関連語
射手座
ひらがな
いてざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
いて座（Sagittarius）という星座の別表記。黄道十二星座の一つで、弓を引く人（射手）をかたどった星座。
やさしい日本語の意味
よるのそらのほしのならびのなまえ。ゆみでやをいるひとをあらわすほしざ。
関連語
座卓
ひらがな
ざたく
名詞
日本語の意味
脚が短く、床に直接座って用いる日本の伝統的な低い机。食事や勉強、来客の応対などに使われる。
やさしい日本語の意味
いすをつかわずたたみやゆかにすわってつかうひくいつくえ。
関連語
座位
ひらがな
ざい
名詞
日本語の意味
座った状態や位置。いすや床などに腰を下ろしている姿勢。また、その姿勢をとっている場所やポジションを指すこともある。
やさしい日本語の意味
すわっているときのからだのようすのこと。
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
りゅう座
ひらがな
りゅうざ
漢字
竜座
固有名詞
日本語の意味
龍（ドラゴン）の形をしているとされる、天の北極付近に位置する北天の大きな星座。学名は Draco。
やさしい日本語の意味
北のそらにあるりゅうのかたちのほしのならびのなまえ
関連語
おおいぬ座
ひらがな
おおいぬざ
漢字
大犬座
固有名詞
日本語の意味
おおいぬ座は、全天で最も明るい恒星シリウスを含む星座。シリウスのほか、多数の恒星や星雲を含む。 / 黄道12星座ではないが、冬の星座の代表格として知られ、オリオン座の南東に位置する。 / ラテン語名は Canis Major（大いぬ）で、西洋では大犬に見立てられている星座。
やさしい日本語の意味
そらにあるいぬのかたちにみえるほしのあつまりのなまえです。
関連語
うさぎ座
ひらがな
うさぎざ
漢字
兎座
固有名詞
日本語の意味
うさぎ座（兎座）は、オリオン座の南側に位置する小さな星座で、うさぎの姿に見立てられた星の集まり。国際天文学連合（IAU）が定める88星座のひとつ。 / 神話や伝承では、狩人オリオンに追われるうさぎとして描かれることが多い星座。
やさしい日本語の意味
よぞらのせいざのひとつ。うさぎにみえるほしのあつまり。
関連語
オリオン座
ひらがな
おりおんざ
固有名詞
日本語の意味
オリオン座は、冬の夜空に代表的に見られる星座の一つで、三つ並んだ明るい星を含む特徴的な形をしている。 / ギリシア神話の狩人オリオンに由来する名称を持つ星座。
やさしい日本語の意味
よるのそらにある、ほしがならぶところのなまえ。みっつのほしがならぶ。
関連語
アンドロメダ座
ひらがな
あんどろめだざ
固有名詞
日本語の意味
アンドロメダ座は、ペルセウス座、さんかく座、うお座等の近くに位置する北天の星座。ギリシア神話の王女アンドロメダに由来する。
やさしい日本語の意味
よぞらにあるほしのならびのなまえ。秋に日本からよくみえる。
関連語
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