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アオサ

ひらがな
あおさ
漢字
石蓴
名詞
日本語の意味
アオサは、アオサ科に属する海藻の総称で、浅い海の岩などに付着して生育する緑色の海藻。食用とされ、味噌汁の具や天ぷらなどに用いられる。 / 一般に、食用にするアオサ類やヒトエグサなどの緑色の海藻を指すこともある。
やさしい日本語の意味
あおい色をしたうすい海そうで、みそしるやてんぷらにして食べるもの
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Aosa is a type of seaweed that is often used in cooking.

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石蓴

ひらがな
あおさ
名詞
日本語の意味
海藻の一種。アオサ類を指し、食用とされる。
やさしい日本語の意味
あおくてうすい海そうの一つで、岩などにくっついて育つ食べ物
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Sea lettuce is a type of seaweed that is often used in salads and soups.

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あおさ

漢字
石蓴
名詞
日本語の意味
海藻の一種で、主に食用とされる緑藻類。味噌汁の具や天ぷらなどに用いられる。 / 岩場や沿岸の浅い海に自生するアオサ属の海藻の総称。 / 乾燥させたものは香りがよく、料理の風味付けとして利用される。
やさしい日本語の意味
うみでとれるあおいしょくぶつのなかま。みそしるなどのりょうりにつかわれる。
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Dishes using sea lettuce are nutritious and delicious.

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アオサギ

ひらがな
あおさぎ
漢字
蒼鷺
名詞
日本語の意味
サギ科の鳥の一種。灰色の体と長い脚・首をもち、水辺で魚などを捕食する大型の鳥。 / 『アオサギ(蒼鷺)』は主にユーラシア大陸やアフリカに分布するサギの一種で、日本各地の湖沼・河川・海岸などにも生息する。
やさしい日本語の意味
みずべにすむおおきなとりで、ながいあしとくちばしがあるさぎのなかま
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蒼鷺

ひらがな
あおさぎ
名詞
日本語の意味
灰色や青灰色の羽を持つ大型のサギ類の鳥。主に湿地や河川、湖沼などの水辺に生息し、魚やカエルなどを捕食する。 / 一般にサギ類全般、または水辺に立つサギのたたずまいを連想させる風情をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
みずべにすむおおきなあおみどりいろのさぎのなかまのとり
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あおさぎ

漢字
蒼鷺
名詞
日本語の意味
あおさぎ(蒼鷺): サギ科の大型の鳥で、灰色がかった青みのある羽色をしたサギ。主に湿地・湖・川辺などに生息し、細長い脚と首をもち、水辺で魚や小動物を捕食する。
やさしい日本語の意味
みずべにすむ大きなとりで、からだがはいいろであしとくびがながい
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