(historical) A type of oily acid (a mixture rich in capric- and caproic acids) made from mutton suet, having an odor similar to that of a goat, used in the early days of the production of soap, and in soup-making.
hircic acid
伝統的な石鹸職人や料理人は、羊脂から得られ、山羊のような匂いのする油性酸（カプリン酸やカプロン酸を多く含む混合物で、かつて石鹸やスープ作りに使われた）を使って、泡立ちやスープのコクを良くしたことがある。
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