基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 記述問題 - 未解答
日本語に対応する英単語を入力する問題集です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- はかり・天秤 (measuring instrument for weight)
- 魚や爬虫類などのうろこ (protective layer on fish, reptiles)
- 規模・スケール (extent, size, or range of something)
- (地図などの)縮尺 (ratio of distance on a map to real distance)
- (音楽の)音階 (a series of musical notes ordered by pitch)
- 単数形: scale
- 複数形: scales
- 動詞形: scale(s), scaling, scaled(「登る」「拡大・縮小する」「測る」などの意味を持つ)
- 動詞: to scale (他動詞) 「登る、上る」/ 「規模を変える」
例: The climbers scaled the steep cliff. (登る)
例: We need to scale the image to fit the page. (拡大・縮小) - 語源的な接頭語・接尾語は特にありませんが、古フランス語やラテン語からの派生形が見られます(詳細は後述)。
はかり・天秤 (a weighing device)
例: “kitchen scales” (台所のはかり)うろこ (the small plates covering fish, reptiles, etc.)
例: “fish scales” (魚のうろこ)規模・スケール (the size or level of something)
例: “on a large scale” (大規模に)縮尺 (the ratio of a model or map to the actual size)
例: “a 1:100 scale map” (縮尺1:100の地図)音階 (a series of notes in music)
例: “practice the C major scale” (ハ長調の音階を練習する)- “bathroom scale” — (体重計)
- “digital scale” — (デジタルはかり)
- “scale of the problem” — (問題の規模)
- “scale model” — (縮尺模型)
- “full-scale” — (全面的な、本格的な)
- “scale up/down” — (拡大/縮小する)
- “pay scale” — (給与水準)
- “economies of scale” — (規模の経済)
- “off the scale” — (基準を超えて、非常に高い)
- “scale the fish” — (魚のうろこを取る) (ここで動詞としても使われる)
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「規模」を表す “scale” はビジネスや学術の場面でも頻繁に使われるややフォーマルな印象。
- 「うろこ」は比較的限定された生物系など専門分野での使用が多い。
- 「はかり」はカジュアルな日常会話でもよく使われる。
- 「規模」を表す “scale” はビジネスや学術の場面でも頻繁に使われるややフォーマルな印象。
名詞としての可算・不可算:
- “scale” が「はかり(機械)」を意味する場合は可算名詞 (a scale / scales)。
- 「規模」など抽象的な概念を表す場合は不可算名詞として単数形で使われることが多い。
- 「うろこ」は可算名詞 (a fish scale / fish scales)。
- “scale” が「はかり(機械)」を意味する場合は可算名詞 (a scale / scales)。
イディオムや構文
- “on a global scale” — 世界規模で
- “tip the scales” — 決定的に影響を与える (主に比喩表現)
- “on a global scale” — 世界規模で
形式: フォーマルな文書、ビジネスシーンでは “on a large scale” などがよく使われ、口語でも通じます。
“I need to buy a new bathroom scale to keep track of my weight.”
(新しい体重計を買って体重を管理したいんだ。)“Look at the fish scales shining in the sunlight!”
(太陽の光で魚のうろこがキラキラ光ってるね!)“The map’s scale is 1:50,000, so be careful with distances.”
(この地図は縮尺が1:5万だから、距離に注意してね。)“We should expand our operations on a global scale to stay competitive.”
(競争力を維持するために、事業を世界規模で拡大すべきです。)“The pay scale at this company is quite competitive.”
(この会社の給与水準はかなり競争力があります。)“We need to consider economies of scale when we plan our production.”
(生産を計画するときには規模の経済を考慮する必要があります。)“This geological scale helps us understand the Earth’s layers over millions of years.”
(この地質年代尺度は、数百万年にわたる地球の層を理解するのに役立ちます。)“They developed a new scale to measure customer satisfaction.”
(顧客満足度を測定する新しい指標(尺度)を開発しました。)“The C major scale is fundamental when learning musical theory.”
(ハ長調の音階は音楽理論を学ぶ上で基礎的なものです。)- range (レンジ, 範囲)
- 意味が「範囲」に近いときに使われる。 “range” は数値的範囲などにも広く使う。
- 意味が「範囲」に近いときに使われる。 “range” は数値的範囲などにも広く使う。
- size (サイズ, 大きさ)
- 単純に大きさを表すときに使うが、「規模」のニュアンスでは “scale” の方がフォーマル。
- 単純に大きさを表すときに使うが、「規模」のニュアンスでは “scale” の方がフォーマル。
- scope (スコープ, 範囲)
- 物事の範囲を表すが、抽象的な計画や内容の広がりを示す際に使用。
- 物事の範囲を表すが、抽象的な計画や内容の広がりを示す際に使用。
- balance (はかり, バランス)
- “scale” と同じく「はかり」の意味で使われることがあるが、一般的に “balance” は「均衡」。
- 「うろこ」や「はかり」など、明確な反意語はありませんが、「縮尺」→ (拡大・縮小) に対しては “enlarge” と “reduce” (動詞) が対になる形で議論されることもあります。
- 発音記号(IPA): /skeɪl/
- アクセント: 1音節語なので、特に強弱の区別は simple (スケイルの /skeɪl/)
- アメリカ英語/イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では若干「スケイル」と伸ばして発音される傾向があります。
- よくある間違い: “skale” と綴ってしまうスペルミスがある。子音の順序に注意が必要です。
- スペルミス: “sclae” や “skale” など、母音と子音の順序の間違いが起こりやすい。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、動詞として “scale” を使う際に意味がわからなくなりがちです。
- 試験対策: TOEIC や英検ではビジネス文脈で「規模」の意味や、地図・図表に関する “scale” がよく登場します。文脈で判断できるようにしましょう。
- 「スケールが大きい」という日本語の表現を思い出せば、「大きさや規模を表す単語」として記憶しやすいです。
- 「はかり」→ “bathroom scale” を家にある体重計のイメージで覚える。
- 「うろこ」→ “scale” というと剥がれ落ちる薄い板状のイメージ。
- 地図の “scale” は “model” や “proportion” と関連付けて覚えるとよいかもしれません。
- 英語: “possibility” = “the chance that something might happen or be true.”
- 日本語: 「可能性」「起こりうる見込み」「~があり得るということ」
- 名詞 (noun)
- 単数形: possibility
- 複数形: possibilities
- 例:
- 形容詞 (adjective): possible
- 副詞 (adverb): possibly
- 形容詞 (adjective): possible
- B2 (中上級)
日常の会話や文章でもよく使用される単語ですが、抽象的な概念を表すため、中上級レベルとして扱うことが多いです。 - 「possibility」は「possible(可能な)」+「-ity(~性を表す名詞を作る接尾辞)」から成っています。
- possible(形容詞): “can happen” / “able to be done”
- -ity(接尾語): 「~という性質」や「~の状態」という意味を付加する
- possible(形容詞): “can happen” / “able to be done”
- possible (形容詞):「可能な」「実行できる」
- possibly (副詞):「ひょっとすると」「もしかすると」
- impossibility (名詞):「不可能」「あり得ないこと」
- strong possibility → 「高い可能性」
- slight possibility → 「わずかな可能性」
- future possibility → 「将来の可能性」
- explore the possibility → 「可能性を探る」
- rule out the possibility → 「その可能性を排除する」
- open up the possibility → 「可能性を開く/広げる」
- consider the possibility → 「可能性を考慮する」
- real possibility → 「現実的な可能性」
- there is a possibility that… → 「~という可能性がある」
- raise the possibility → 「(議論などで)可能性を提起する」
- ラテン語の “possibilis”(できる、実行可能な)から派生し、“posse”(英: to be able, 「~できる」)に由来します。そこからフランス語を経て英語に入りました。
- 何かが「起こるかもしれない」という状況を冷静に示す言葉で、ポジティブにもネガティブにも使えます。
- 口語・文章両方で用いられ、フォーマル/カジュアルを問わず幅広く使われます。
名詞としての用法:
- 可算名詞(countable noun)として使われる場合が多いです。
例)There is a strong possibility of rain this evening. - 場合によっては不可算的なニュアンスで使われることもありますが、一般的には可算扱いが主です。
- 可算名詞(countable noun)として使われる場合が多いです。
一般的な構文:
- There is a possibility (that) + 主語 + 動詞…
- There is a possibility (that) she may not come.
- There is a possibility (that) she may not come.
- be open to the possibility of + 名詞/動名詞
- I am open to the possibility of working abroad.
- I am open to the possibility of working abroad.
- explore / consider / investigate / rule out + the possibility (of 名詞/動名詞)
- We need to consider the possibility of changing our plan.
- There is a possibility (that) + 主語 + 動詞…
イディオム的用法はあまり多くありませんが、上記のように動作動詞(explore, consider, rule out など)とセットで使われることが多いです。
- “Is there any possibility of getting a discount on this item?”
「この商品、値引きしてもらえる可能性はありますか?」 - “There's a possibility I might go hiking this weekend if the weather is nice.”
「天気が良ければ、今週末ハイキングに行く可能性があるね。」 - “She's late again. Do you think there's a possibility she got lost?”
「彼女、また遅れてるね。迷った可能性はあると思う?」 - “We should explore the possibility of expanding into overseas markets.”
「海外市場への拡大の可能性を探るべきです。」 - “There's a strong possibility that sales will increase next quarter.”
「来四半期には売上が増える可能性が高いです。」 - “We must not rule out the possibility of a merger with another company.”
「他社との合併の可能性を排除してはなりません。」 - “This study investigates the possibility of using renewable energy sources in remote regions.”
「この研究では、遠隔地域に再生可能エネルギー源を利用する可能性を調査しています。」 - “The experiment suggests the possibility of a new phase of matter.”
「その実験は、新たな物質相の可能性を示唆している。」 - “Further research is needed to confirm the possibility of curing this disease.”
「この病気を治癒できる可能性を確認するには、さらなる研究が必要です。」 - probability(確率)
- 可能性を数値化したり、統計的に示すときに用いられることが多い。
- 可能性を数値化したり、統計的に示すときに用いられることが多い。
- chance(チャンス・機会)
- 「見込み」を意味する場合もあるが、もう少し口語的。
- 「見込み」を意味する場合もあるが、もう少し口語的。
- likelihood(見込み・ありそうなこと)
- 確率的な度合いを示すニュアンスが強い。
- 確率的な度合いを示すニュアンスが強い。
- potential(潜在的な可能性)
- まだ現実化していないが、将来的に起こりうる才能や機会を示す。
- impossibility(不可能、あり得ないこと)
発音記号(IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˌpɒs.əˈbɪl.ə.ti/
- アメリカ英語 (AmE): /ˌpɑː.səˈbɪl.ə.t̬i/
- イギリス英語 (BrE): /ˌpɒs.əˈbɪl.ə.ti/
アクセント(強勢)は「-bi-」の部分に来ます (bi にストレス)。
よくある発音の間違い:
- “pos-si-bi-li-ty” と、全体を平坦に発音してしまいがちですが、第三音節にしっかりと強勢を置くのがポイント。
- スペルミス: “possibility” の真ん中に “ss” があるのを忘れて “posibility” と書いてしまうミスが多いです。
- 同音異義語との混同:
- 発音上紛らわしい単語はあまりありませんが、「responsibility」など、形が似た単語と混同しないよう注意。
- 発音上紛らわしい単語はあまりありませんが、「responsibility」など、形が似た単語と混同しないよう注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、高頻度で出てくる単語です。特に「〜の可能性はあるかもしれない」などの表現を問う問題で重要になります。
- “possible” に “-ity” (性質・状態を表す接尾語) をつけて “possibility”。「可能な状態」→「可能性」と覚えましょう。
- 「possibility」=「pos + si + bi + li + ty」と一つずつ区切って反復して暗記すると、スペルミスを減らしやすいです。
- 「可能ならば起こりうる!」というイメージで、実際に身近な出来事に当てはめると記憶に残りやすいです。
- 品詞: 形容詞 (Adjective)
- 活用形: 形容詞のため基本的に変化はありません。(比較級: younger, 最上級: youngest)
- 他品詞例: 名詞で “the young” と言えば「若者たち」という意味でも使われます。
- young は特に接頭語や接尾語を伴わない、語幹そのものの形容詞です。
- younger: “young” の比較級 → 「より若い」
- youngest: “young” の最上級 → 「最も若い」
- youth (名詞): 若さ、若い時期
- youthful (形容詞): 若々しい
- young people(若い人々)
- young man/woman(若い男性/女性)
- young age(若い年齢)
- in one’s young days(若い頃に)
- young generation(若い世代)
- too young to ~(~するには若すぎる)
- the young and the old(若者と年長者)
- stay young(若さを保つ・若くいる)
- young team(若いチーム/新しいチーム)
- feel young(若々しく感じる)
- ニュアンスや感情的響き: 基本的に肯定的・ポジティブな響きを持ちますが、場合によっては「まだ経験が浅い」ことを示唆するニュアンスも含むことがあります。
- 使われる場面: 会話でも文章でも日常的に幅広く使われます。カジュアルからフォーマルまで問題なく通用しますが、文脈次第で「未熟・経験不足」というニュアンスを帯びる場合がある点に注意しましょう。
- 形容詞 (Adjective): 人や物事を修飾する。補語(SVC文型)や名詞の前につけて修飾(形容詞+名詞)する形が一般的です。
- 例: “He is young.” (SVC) / “a young artist” (形容詞+名詞)
- 例: “He is young.” (SVC) / “a young artist” (形容詞+名詞)
- 可算・不可算の区別は形容詞なのでありません。
- “young” が名詞として使われる場合は、定冠詞 “the” がついて “the young” となり、「若者たち」を指す集合名詞となります。
- young at heart: 年齢に関係なく「心が若い」、気持ちが若々しい
- not getting any younger: (年齢を重ねて)若返るわけではない、早めに決断・行動しないといけない時に使う表現
- “I was so young when I first visited Tokyo.”
(初めて東京に行ったとき、私は本当に若かったんです。) - “My parents say I’m too young to drive.”
(両親は、私には運転するにはまだ若すぎると言っています。) - “You look so young for your age!”
(年齢の割にすごく若く見えますね!) - “Our company is looking for young talent with fresh ideas.”
(当社では新しいアイデアを持った若い人材を探しています。) - “She’s quite young, but she’s already leading a major project.”
(彼女はとても若いですが、すでに大規模プロジェクトを率いています。) - “The team is mostly young, so they adapt well to new technologies.”
(チームは若いメンバーが多いので、新しい技術に柔軟に対応できます。) - “Young organisms often have higher rates of cell division.”
(若い生物には、しばしばより高い細胞分裂率があります。) - “Recent research focuses on the cognitive development of young children.”
(最近の研究では、幼児の認知発達に焦点が当てられています。) - “Young academics bring a fresh perspective to traditional research fields.”
(若手研究者は伝統的な研究分野に新しい視点をもたらします。) - juvenile(少年少女の、若い)
- 法律や犯罪などの文脈で「未成年」を表すときに多用されます。「子どもっぽい」という少しネガティブなニュアンスを持つこともあります。
- 法律や犯罪などの文脈で「未成年」を表すときに多用されます。「子どもっぽい」という少しネガティブなニュアンスを持つこともあります。
- youthful(若々しい)
- 「元気があり活気にあふれた」イメージを強調する形容詞です。
- 「元気があり活気にあふれた」イメージを強調する形容詞です。
- adolescent(思春期の)
- 思春期に限定的なニュアンスで、年齢範囲が若干狭いです。
- old(古い、年老いた)
- 最も直接的な対義語。「年齢が高い」「昔からある」といった意味を表すときに使われます。
- 発音記号(IPA): /jʌŋ/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはなく、/jʌŋ/ と発音します。
- 単語全体をはっきりと発音するのがコツです。特に語末の “ng” の部分が /ŋ/ になる点に注意しましょう。
- 間違えやすい発音: “yung” とスペルを誤って書いてしまう、あるいは “y-ong” と誤読して /jɔːŋ/ のように伸ばしてしまう場合がありますが、正しい母音は /ʌ/ です。
- スペルミス: “yong” や “yuong” と書いてしまうミスに注意。
- 混同されやすい単語: “long”(長い)と視覚的に似ているため要注意。文脈で全く意味合いが変わります。
- 試験対策(TOEIC・英検など): 基本語彙なので初級レベルで登場します。“younger than~” など比較級の使い方、および名詞 “the young” としての意味を問われることがあります。
- 単語中の “y” のイメージで “youth” や “yesterday” と関連づけると覚えやすいかもしれません。
- “長い(long)” の反対に “若い(young)” とももとれますが、スペルの違いをしっかり意識して区別してください。
- 「若さ=これから伸びる可能性がいっぱい」 というポジティブな印象で覚えると、語感が定着しやすいでしょう。
- The smallest or lowest amount, degree, or level that is possible or allowed.
- 「最小」「最低限」という意味です。何かの数値や条件について「これが一番少ない(少なくてもいい)レベルだよ」というときに使われます。たとえば、「最低必要条件」や「最低ライン」を指すときに使われる単語です。
- 名詞: minimum (単数), minima または minimums (複数形)
- 「minima」はラテン語由来の複数形ですが、実際の日常会話やビジネス文書では「minimums」と書かれることも増えています。
- 形容詞: minimum (例: minimum wage「最低賃金」)
- 動詞: minimize (最小限にする)
- 形容詞: minimal (最小の)
- B1〜B2 (中級〜中上級レベル)
- 日常会話でもよく目にする単語ですが、やや専門的な分野でも使われるため中級レベル程度です。
- 「minimum」はラテン語の “minimus”(「最小の」という意味)に由来し、派生として「-um」の名詞形がつけられた形です。
- minimize (動詞) - 「最小化する」
- minimal (形容詞) - 「最小の」「必要最低限の」
- minuscule (形容詞) - 「ごく小さい」(スペルは異なりますが、「非常に小さい」という意味で関連があります)
- minimum wage — 最低賃金
- minimum requirement — 最低必要条件
- minimum level — 最低レベル
- bare minimum — ギリギリの最低限
- minimum standard — 最低基準
- at a minimum — 最低限でも
- to keep something to a minimum — 何かを最小限に抑える
- minimum age limit — 最低年齢制限
- absolute minimum — 絶対的な最小
- minimum balance — (銀行口座などの)最低残高
- 言葉の由来はラテン語の「minimus」(最小)で、そこから名詞形として「minimum」が作られました。英語には17世紀頃に取り入れられたとされています。
- 「今ある選択肢の中での最小」を示すため、ビジネス、法律、人員など多くの領域でよく使われます。
- 公的な文書・法律用語・契約書などでは「minimum requirement」など、フォーマルな雰囲気もある単語ですが、日常会話でも「bare minimum」のような形でカジュアルに使われることがあります。
- 特に数値的に小さな量を指すときに多用されます。
可算名詞としての使い方
- 「The minimum」や「a minimum」のように冠詞をつけて使います。
- 「minima」「minimums」のように複数形もありますが、文脈によってはほとんど使わない場合も多いです。
- 「The minimum」や「a minimum」のように冠詞をつけて使います。
形容詞としての使い方
- 「minimum salary」「minimum requirement」のように名詞を修飾します。
よくある構文
- “to keep something to a minimum”(〜を最小限に抑える)
- “to set a minimum for something”(〜の最低基準を設ける)
- “to keep something to a minimum”(〜を最小限に抑える)
フォーマル/カジュアル
- ビジネスや法律文書、マニュアルなどではフォーマルな印象。
- 日常でも「minimum amount of time」などと使えます。
- ビジネスや法律文書、マニュアルなどではフォーマルな印象。
- “I only brought the bare minimum for the trip.”
(旅行には必要最低限のものだけ持ってきたよ。) - “Could you keep the noise to a minimum, please?”
(騒音を最小限に抑えてもらえますか?) - “She usually does the minimum amount of work to get by.”
(彼女は普段、なんとかやっていける最低限の仕事しかしない。) - “We need to meet the minimum requirement to qualify for the bid.”
(入札資格を得るために最低条件を満たす必要があります。) - “Please ensure the staffing remains at a minimum during the holiday season.”
(休日シーズン中は、人員を最小限に抑えてください。) - “Our goal is to keep operating costs to a minimum while maintaining quality.”
(品質を維持しつつ、運営コストを最小限に抑えることが目標です。) - “The experiment was conducted at the minimum temperature required for a reaction.”
(実験は反応を起こすために必要な最低温度で行われた。) - “Students must achieve a minimum score of 70 to pass the course.”
(学生は合格するために最低70点を取らなければなりません。) - “The dataset included both maximum and minimum values for each variable.”
(データセットには各変数の最大値と最小値の両方が含まれていました。) - lowest (最も低い)
- 比較級や最上級の形容詞から派生した表現で、幅広い場面で使いやすい。
- 比較級や最上級の形容詞から派生した表現で、幅広い場面で使いやすい。
- minimal (最小の)
- 形容詞。名詞としては「minimum」、形容詞としては「minimal」を使い分けます。
- 形容詞。名詞としては「minimum」、形容詞としては「minimal」を使い分けます。
- least (最も少ない)
- 形容詞としては「最も少ない」、名詞としてはあまり使わない。
- maximum (最大・最高)
- 用法は「maximum」⇔「minimum」で対になる形が多いです。
- 発音記号(IPA): /ˈmɪnɪməm/
- アクセントの位置: 第1音節「min」にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 綴りや発音はほぼ同じですが、米英ともに /ˈmɪnɪməm/ と発音し、わずかな母音の発音の差がある場合があります。
- 綴りや発音はほぼ同じですが、米英ともに /ˈmɪnɪməm/ と発音し、わずかな母音の発音の差がある場合があります。
- よくある間違い:
- 「ミニマム」ではなく、「ミニマム」の「マム」をはっきり発音することに注意。最後に /m/ の閉じを意識するときれいに発音できます。
- スペルミス:
- “minimum” は「m」が2回出てくるので、途中で余計な「i」や「n」を入れないよう注意。
- “minimum” は「m」が2回出てくるので、途中で余計な「i」や「n」を入れないよう注意。
- 同音異義語との混同:
- 同音異義語は特にありませんが、「minimize」など関連単語との混同に注意。
- 同音異義語は特にありませんが、「minimize」など関連単語との混同に注意。
- TOEIC・英検など試験対策:
- 「minimum requirement」「minimum wage」などの定型フレーズが出題されることがよくあります。
- 反意語「maximum」とセットで出る場合もあるので、両方押さえておくと便利です。
- 「minimum requirement」「minimum wage」などの定型フレーズが出題されることがよくあります。
- “mini” という音から「小さい」というイメージを連想すると覚えやすいです。
- 「最小」「最低」を表す言葉として「私たちが許容できるギリギリのレベル」という感覚を持っておけば、様々な場面に応用できます。
- 「mini」と「mum(母)?」と覚えてしまうとスペリングミスが起きやすいため、繰り返し書いたり声に出したりして慣れましょう。
- 比較級: flatter
- 最上級: flattest
- まだ英語を始めたばかりの方が、新しい単語として学びやすいレベル感です。
- flatly (副詞): 平らに、きっぱりと
- flatness (名詞): 平らなこと、平坦さ
- flatten (動詞): 平らにする
- 「flat」は接頭語や接尾語を持たない、比較的短い語形です。語幹は
flat
自体となります。 - flatten (動詞): 平らにする
- flatness (名詞): 平らさ
- flatly (副詞): 平らに、きっぱりと
- flat surface(平らな表面)
- flat tire(パンクしたタイヤ)
- flat fee(定額料金)
- flat shoes(平らな靴)
- flat battery(電池切れ・バッテリー切れ)
- flat rate(一定料金)
- flat voice(抑揚のない声)
- go flat((炭酸などが)気が抜ける / (タイヤが)パンクする)
- flat out(全力で、びっしりと)
- flat angle(平角 / 平らな角度)
- 中英語(Middle English)の
flat
に由来し、古ノルド語のflatr
と関連があります。「広がりをもって平らな状態」を表す語として長い歴史があります。 - 「平坦」という物理的な平らさを指す場合と、「単調・活気がない」という抽象的なイメージで使う場合があります。
- 例: “His voice sounded flat.”(彼の声は平板に聞こえた)
- 例: “His voice sounded flat.”(彼の声は平板に聞こえた)
- 「不発に終わる」「効果がない」というような否定的なニュアンスで使われる場合もあります。
- 例: “The joke fell flat.”(その冗談はウケなかった)
- 例: “The joke fell flat.”(その冗談はウケなかった)
- 口語でも文語でも使いやすい言葉ですが、特に「音や声が平坦」「価格や数値が横ばいである」というように、やや事務的・説明的な文脈でもよく使われます。
- A flat surface (可算名詞 surface を修飾)
- A flat voice (可算名詞 voice を修飾)
- “fall flat”: うまくいかない、失敗する
- “flat out”: 全力で/疲れ果てて/単刀直入に
- 「flat」は名詞にもなりますが、イギリス英語では「(集合住宅などの)フラット、アパート」を意味する場合があります(ただし今回の主題は形容詞です)。
“I need a flat surface to write on.”
(書くために平らな面が必要だよ。)“This soda has gone flat. It’s not fizzy anymore.”
(この炭酸は気が抜けちゃった。もうシュワシュワしてないよ。)“My bike tire is completely flat again.”
(自転車のタイヤがまた完全にパンクしちゃった。)“Our sales figures have remained flat this quarter.”
(今期の売上高は横ばいのままです。)“We offer a flat fee for our consulting services.”
(当社のコンサルティングサービスは定額料金を提供しています。)“The project fell flat because of poor communication.”
(コミュニケーション不足のせいで、そのプロジェクトは失敗に終わりました。)“In geometry, we often deal with flat planes and straight lines.”
(幾何学では、しばしば平面や直線を扱います。)“The study suggests that the data curve is relatively flat.”
(この研究は、そのデータ曲線が比較的平坦であることを示唆しています。)“Early cartographers struggled to represent the spherical Earth on a flat map.”
(初期の地図制作者たちは、球体である地球を平らな地図に描くのに苦労しました。)level (形容詞): 水平な
- “level” は水準器で測ったように整然と水平なイメージ。“flat” は広範囲で凸凹がない感じ。
- “level” は水準器で測ったように整然と水平なイメージ。“flat” は広範囲で凸凹がない感じ。
even (形容詞): 平らな、均一な
- “even” は感覚として「まったく同じ高さ・同じ調子」。表面的に不規則さがない状態を指す。
- “even” は感覚として「まったく同じ高さ・同じ調子」。表面的に不規則さがない状態を指す。
smooth (形容詞): 滑らかな
- 表面のざらざら・凹凸がなく、手触りが良いイメージに焦点がある。
- uneven (形容詞): でこぼこした、不均一な
- bumpy (形容詞): でこぼこ、凸凹のある
- アメリカ英語(GA): 「フラッ(ト)」のように “æ” (cat の音) を使います。
- イギリス英語(RP): アメリカ英語とほぼ同じ発音ですが、地域によっては若干短めに聞こえる場合があります。
- アクセントは頭に置かれる単音節語なので、特に強勢は意識しなくても “flat” 全体をはっきりと発音します。
- 「flat」の “a” を「ア」と「エ」の中間くらいで発音しようとして、「フレット」や「フレート」と混同してしまう間違いが時々あります。
- スペリング: “f-l-a-t” という簡単な綴りですが、二重母音にしたり “flatt” のように “t” を重ねたりしやすい人もいます。
- 同音異義語との混同: 同じ綴り・同じ発音のまま、名詞の “a flat” (イギリス英語でいうアパート) との混同が起こりやすいですが、文脈をしっかりと見て覚えましょう。
- 試験対策(TOEIC・英検など): “flat rate” や “flat fee” はビジネス用語として重要です。“Sales are flat” などもビジネス記事やニュースでよく出てきますので、リーディングで登場する可能性が高いです。
- 音からのイメージ: 「フラット」という響きから「平ら」「落ち着いた」という印象をつかみやすい。
- 視覚的イメージ: 「→――」のようにまっすぐなイメージを思い描くと覚えやすいです。
- 勉強テクニック: 「flat=凸凹がない」というイメージをとにかく頭に焼き付けると混乱しにくくなります。自分の部屋のどこが「flat」か実際に探して、声に出して言ってみるのも良い練習です。
- 形容詞 “major” (主要な、大きい方の)
- “major” は大学での専攻(名詞)や軍の階級(名詞)としても使われます。
- B1(中級): ニュースや論説文などで、選挙結果や意見調査の結果を読んだりする際によく出てきます。
- major(主要な、より大きい)+ -ity(状態や性質などを表す名詞化の接尾語)
→ 「より大きい状態」=「多くの部分を占めること」 - major (形容詞・名詞)
- maximize (動詞 “最大限にする”) : 語根として “max-” がありますが、「大きい・最大」を示すという点で「major」と関連イメージが近いです。
- majority rule (多数決原理)
- “a clear majority” – 明確な過半数
- “an overwhelming majority” – 圧倒的多数
- “the majority of voters” – 投票者の大多数
- “the majority opinion” – 大多数の意見
- “majority rule” – 多数決(の原理)
- “in the majority” – 多数派である
- “the majority party” – (議会などの) 与党、多数党
- “win a majority” – 過半数を獲得する
- “the silent majority” – 物言わぬ多数派(政治的・社会的に声を上げない多数派)
- “a slim majority” – わずかな過半数
- ラテン語の “major” (より大きい) に由来します。
- その後、フランス語経由で “majorité” となり、英語で “majority” となりました。
- 古くから「大多数」を意味しており、主に議会や集会・選挙で「過半数を占める」意味合いで使われてきました。
- フォーマル・セミフォーマルな文脈で多用される単語です。口語でも使われますが、会話ではより簡単な “most people” などに言いかえることも多いです。
- 選挙や投票結果の文脈では頻出します。
- 可算名詞として扱われますが、しばしば「the majority (of ~)」という定型表現で使われます。
- 数えられる「グループ・集団」を修飾する際には “the majority of 〇〇” の形を取ることが多いです。
- 例: “The majority of students are in favor.” (多くの生徒が賛成している)
- “be in the minority/majority” – 少数派(多数派)である
- “majority rule” – 多数決の原則
- “The majority of my friends love pizza.”
(私の友達の大半はピザが大好きだよ。) - “A majority of people think this movie is hilarious.”
(この映画は大多数の人がとても面白いと思っているよ。) - “The majority of the crowd left after the main act finished.”
(メインの出し物が終わったあと、観客の大半が帰ってしまった。) - “The majority of our clients prefer online consultations.”
(お客様の大多数はオンライン相談を好みます。) - “A clear majority of shareholders voted in favor of the merger.”
(株主の明確な過半数が合併に賛成票を投じました。) - “We need to ensure the majority is on board with this decision.”
(この決定に、大半の人が賛同していることを確実にする必要があります。) - “The majority of the survey participants expressed concern about climate change.”
(調査参加者の大多数が気候変動への懸念を示しました。) - “In the majority of cases, patients responded positively to the new treatment.”
(ほとんどの場合、患者は新しい治療に好意的に反応しました。) - “The results indicate that the majority view aligns with previous studies.”
(結果は、多数派の見解が先行研究と一致していることを示しています。) - “most” – (最も多い部分・人)
- 口語的表現で日常的に使う。
- 口語的表現で日常的に使う。
- “the greater part” – (大部分)
- やや文語表現。
- やや文語表現。
- “bulk” – (ほとんどの部分、主体)
- 量の大きさを強調することが多い。
- 量の大きさを強調することが多い。
- “minority” – (少数、少数派)
- 「majority」とは反対で、「過半数に達しない少数派」を指す。
- アメリカ英語: /məˈdʒɔːr.ə.t̬i/ または /məˈdʒɔr.ə.ti/
- イギリス英語: /məˈdʒɒr.ə.ti/
- “ma-JOR-i-ty” の第二音節 “JOR” に強勢があります。
- アクセントが “ma” になってしまいがちですが、正しくは “JOR” の部分にアクセントがきます。
- “jor” の部分が曖昧になりやすいので、しっかりと “ジョー(r)” と発音する意識を持ちましょう。
- スペルミス: “majourity” や “majoraty” と間違えないように注意しましょう。
- 多数派 vs 多数の意味: “majority” は「多数派」のニュアンスが強く、単に「ほとんどの人」と言いたいときには “most people” のほうが自然なこともあります。
- TOEIC・英検など試験対策:
- ニュース記事の読解で選挙結果やアンケート結果を表す文脈で頻出。
- 「多数が~を支持した」「多数決」という意味で高確率で出題されます。
- ニュース記事の読解で選挙結果やアンケート結果を表す文脈で頻出。
- 語頭の “major” は “メジャー” = “大きい/主要な” という日本語で定着している外来語と連想しましょう。 その “major” に “-ity” がついて「大きい部分」というイメージで覚えるとわかりやすいです。
- “majority” = “メジャー(主要) + イティー(状態)” → “主要な状態 = 過半数、大多数” とイメージする。
- 大きい部分を表すイメージとして、何人かの中で「主要勢力」が“majority”である、と連想するのも記憶しやすいポイントです。
- 動詞: support (〜を支える、支持する)
- 形容詞: supportive (支援的な、協力的な)
- 語幹: support (支える・支持する)
- 接尾辞: -er (〜する人、〜するもの)
- (チーム・イベント・人などの) 支援者、応援者
- (企業・プロジェクトなどの)後援者、後ろ盾
- supporter → 名詞
- support → 動詞/名詞 (支持、援助、支える)
- supportive → 形容詞 (協力的な、支援を惜しまない)
- loyal supporter (忠実な支持者)
- passionate supporter (熱心な支援者)
- financial supporter (財政的支援者)
- active supporter (積極的な支援者)
- political supporter (政治的支持者)
- long-time supporter (長年のサポーター)
- vocal supporter (声高に支持している人)
- strong supporter (強く支持する人)
- campaign supporter (キャンペーンを支援する人)
- dedicated supporter (献身的な支持者)
- 「supporter」は公に支援や応援、後押しを行い、積極的な立場で関わる印象があります。
- スポーツや政治活動など、多くの人が集まる場面でよく使われます。
- 使い方としては、カジュアルな会話でも「I’m a big supporter of your work.」のように言えますが、フォーマルな文書でも「We appreciate all the supporters who contributed to our organization.」のように使えます。
- 可算名詞: 「a supporter」「two supporters」のように数えられます。
- 「supporter of + 名詞」または「supporter of + 動名詞」の形でよく使われます。
- 例: He is a supporter of the local football team.
- 例: He is a supporter of the local football team.
- (be) a great/big supporter of 〜: 「〜を大いに支持している」
- (be) an ardent supporter of 〜: 「〜の熱心な支援者である」
- フォーマルな文脈: 演説やビジネスメール、会議で組織などを支援している人を指すとき。
- カジュアルな文脈: スポーツファンや芸能人のファンを説明するとき。
- “I’ve been a supporter of this band since they debuted.”
(このバンドのデビューからずっとファンなんだ。) - “My dad is a lifelong supporter of that baseball team.”
(父はあの野球チームの長年のサポーターだよ。) - “Are you a supporter of recycling efforts?”
(リサイクル活動に協力してるの?) - “Our project has gained many supporters among local businesses.”
(私たちのプロジェクトは地元企業の多くの支援を得ています。) - “We need more financial supporters to expand our services.”
(サービス拡大には、さらなる財政的支援者が必要です。) - “We really appreciate the supporters who promote our brand.”
(ブランドを宣伝してくださる支援者には本当に感謝しています。) - “The fundraising campaign attracted hundreds of supporters.”
(その資金調達キャンペーンは何百人もの支援者を引きつけました。) - “Supporters of this theory argue that it explains most phenomena.”
(この理論の支持者たちは、それがほとんどの現象を説明すると主張しています。) - “Many prominent scholars became key supporters of the new policy.”
(多くの著名な学者が新しい政策の主要な支持者となりました。) - fan (ファン)
- スポーツチームや有名人などに対して使う。よりカジュアルで「熱狂的なファン」を意味することが多い。
- スポーツチームや有名人などに対して使う。よりカジュアルで「熱狂的なファン」を意味することが多い。
- advocate (提唱者、主張する人)
- 法廷や政治など、ある立場を論理的に支持・擁護するニュアンスが強い。
- 法廷や政治など、ある立場を論理的に支持・擁護するニュアンスが強い。
- backer (後援者、資金提供者)
- 資金提供や実務的サポートをしてくれる人。よりビジネス寄り。
- 資金提供や実務的サポートをしてくれる人。よりビジネス寄り。
- ally (同盟者)
- 共通の目的のために協力関係にある人や国などに使う。
- opponent (対戦相手、対立者)
- critic (批評家・批判的な人)
- イギリス英語(BrE): /səˈpɔː.tər/
- アメリカ英語(AmE): /səˈpɔːr.t̬ɚ/ または /səˈpɔr.tɚ/
- アクセントは「-port-」の部分に来ます。
- 「サ-ポーター」というように、「ポー」にあたる “pɔː(r)” 部分を強めて発音します。
- /suː/ ではなく /sə/ というあいまい母音で始めること
- 「サポータ」ではなく「サポーター」と、二重母音を意識すること
- スペルミス: 「supporter」と書くべきところを「suporter」と短くしてしまう間違い。
- 同音異義語との混同: 「porter」(運搬人)や「reporter」(記者)と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは「support」と「supporter」の違い(動名詞や形容詞形との混同)を問う問題が出る場合があります。文脈で意味を判断しましょう。
- 支えてくれる人というイメージを「下から持ち上げる人(-port)」と覚えると良いでしょう。
- 「-er」は「〜する人」を意味すると意識しておくと、他の単語(teacher, listener, singer など)とも関連づけて覚えることができます。
- スペリングの際に「p」が2つ入ること(sup-por-ter)に注意すると、短縮してしまうミスを防げます。
- この単語は、何かを見つけたり明らかにする場面で使われる表現です。「発見」というニュアンスを持ち、誰かがまだ知らなかったことや新しい事実を得たときに用いられます。
- 動詞 (to discover): “We discovered a new planet.”(私たちは新しい惑星を発見した)
- 形容詞 (discoverable): “That information is easily discoverable.”(その情報は容易に見つけられる)
- B1(中級): 日常会話で出てきても理解できるレベル
- B2(中上級): 学術的な文章の中でもよく見られるレベル
- dis-: 「逆に、外へ」などの意味をもつ接頭語
- cover: 「覆う」を意味する動詞
- -y: 名詞化する接尾語(状態や結果を表す)
- make a discovery –(発見をする)
- a groundbreaking discovery –(画期的な発見)
- accidental discovery –(偶然の発見)
- scientific discovery –(科学的発見)
- new discovery –(新しい発見)
- a major discovery –(重大な発見)
- lead to a discovery –(発見につながる)
- claim a discovery –(発見を主張する)
- a recent discovery –(最近の発見)
- the discovery process –(発見のプロセス)
- ニュアンス: 新しい物事や事実を初めて見つけた興奮や驚きを含むことが多い
- 使用シーン:
- 口語: ちょっとした新事実や個人的な気づきを表すとき
- 文章/フォーマル: 学術論文や報道などで新発見を述べるとき
- 口語: ちょっとした新事実や個人的な気づきを表すとき
- 名詞(可算名詞)
- 単数形: a discovery
- 複数形: discoveries
- 単数形: a discovery
- 「(ある)発見」というときは「a discovery」を、いくつかの発見を列挙するときは「several discoveries」など可算扱いになります。
- make a discovery about ~: ~についての発見をする
- the discovery of ~: ~の発見
- discovery process: 発見プロセス
- “I made a surprising discovery about my old diary today!”
(今日、自分の古い日記について驚くような発見をしたよ!) - “Children often make new discoveries when they play outside.”
(子どもたちは外で遊んでいるときに、よく新しい発見をするものだよ。) - “My latest discovery is a great café around the corner.”
(最近の発見は、角を曲がったところにある素敵なカフェなんだ。) - “Our team’s discovery led to a major improvement in the product.”
(私たちのチームの発見により、製品が大きく改善しました。) - “Management wants to highlight any new discoveries in this quarter’s report.”
(経営陣は今期の報告書で、どんな新しい発見でも強調したいと考えています。) - “This analytical tool helps us with data discovery.”
(この分析ツールはデータの発見を助けてくれます。) - “The discovery of DNA structure revolutionized modern biology.”
(DNAの構造の発見は現代生物学に革命をもたらした。) - “Her discovery of previously unknown fossils pushed the boundaries of paleontology.”
(彼女が未知の化石を発見したことが、古生物学の境界を広げた。) - “The research paper details the discovery of a new subatomic particle.”
(その研究論文は、新しい亜原子粒子の発見について詳述している。) - finding(発見、結果)
- 報告書や研究などで得られた結果に対して使う。
- 報告書や研究などで得られた結果に対して使う。
- detection(検知)
- 計測器などで何かを検出するようなイメージ。
- 計測器などで何かを検出するようなイメージ。
- revelation(啓示、意外な事実の露見)
- 不意に明らかになった驚きのニュアンスを強調するとき。
- loss(失うこと)
- 発見(見つける)の正反対で「失う」
- 発見(見つける)の正反対で「失う」
- concealment(隠蔽)
- 発見とは逆に「隠すこと」を意味する
- IPA: /dɪˈskʌv.ər.i/
- 強勢(アクセント): “dis-COV-er-y” のように、第二音節“cov”にアクセントを置く
- アメリカ英語とイギリス英語: 基本的に同じ発音
- よくある間違い: 第二音節を強く発音せず、“di-SCO-ver-y” となってしまう場合があるので注意
- スペルミス: “discavery” と “a” を入れてしまう誤りが多い
- 動詞との混同: “discover” と “discovery” の区別(動詞と名詞)
- TOEIC・英検など試験対策:
- リーディングで新発見に関連する記事などに頻出
- 単語問題や熟語問題で “make a discovery” を問われることがある
- リーディングで新発見に関連する記事などに頻出
- 「dis + cover + y」=「覆いを取った(discover)結果、得られたもの(discovery)」とイメージすると覚えやすいです。
- “disco(ディスコ)”のような強調アクセントを連想して、“dis-COV-er-y” のリズムで声に出すと覚えやすいかもしれません。
- 新しい発見に驚いて「わあ!」となる情景を思い浮かべると、意味と関連づけて記憶が深まります。
活用形 (名詞なので数は「plan / plans」):
- 単数形: plan
- 複数形: plans
- 単数形: plan
他品詞としての例
- 動詞 “to plan” (計画を立てる) : plan → plans → planned → planning
- 名詞 “planner” (計画を立てる人、手帳など)
- 動詞 “to plan” (計画を立てる) : plan → plans → planned → planning
CEFRレベル: B1(中級)
「plan」は日常生活のみならずビジネスなどでもしばしば登場する一般的な単語です。レベルとしてはB1程度(中級)にあたります。語源・語幹
「plan」という単語は、ラテン語 “planum”(平らな面、平面)に由来し、フランス語 “plan”を経て英語に入ったとされています。本来は平面図や図面のイメージがあり、そこから「詳細な図や計画」という意味が派生しました。派生語 / 類縁語
- planner (名詞) : 手帳、または計画を立案する人
- planning (名詞/動名詞) : 計画を立てる行為、小規模あるいは大規模に用いる
- planner (名詞) : 手帳、または計画を立案する人
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- make a plan / (計画を立てる)
- draw up a plan / (計画を作成する)
- have a plan in mind / (頭の中に計画がある)
- a backup plan / (代替案、予備の計画)
- a business plan / (事業計画)
- stick to the plan / (計画を守る)
- revise the plan / (計画を修正する)
- a long-term plan / (長期的な計画)
- a short-term plan / (短期的な計画)
- plan in detail / (詳細に計画する)
- make a plan / (計画を立てる)
語源
前述のとおり、ラテン語の “planum”(平らな面)が語源です。実際に建築や設計などでは「平面図」を意味する “plan” もよく使われ、やがて「具体的な案」という意味が定着していきました。ニュアンス・使用時の注意点
- 基本的に中立的・フォーマル・カジュアルどちらでも使用可能な単語です。
- ビジネスやプレゼン、日常会話など、幅広い場面で用いられます。
- 「策略」「陰謀」のような否定的ニュアンスではなく、単に「工程・予定・計画」を示すニュアンスが強いのが特徴です。
- 基本的に中立的・フォーマル・カジュアルどちらでも使用可能な単語です。
名詞としての用法
- 可算名詞 (countable):a plan / plans
- 一般的に「a plan」、「the plan」、「my plans」など冠詞や所有格と一緒に使われます。
- 可算名詞 (countable):a plan / plans
一般的な構文
- have a plan (to do something)
- 例: I have a plan to start a small business.
- 例: I have a plan to start a small business.
- make a plan (for something)
- 例: Let’s make a plan for our trip.
- 例: Let’s make a plan for our trip.
- follow a plan
- 例: We should follow the plan strictly.
- 例: We should follow the plan strictly.
- have a plan (to do something)
イディオムや定型表現
- go according to plan / (計画通りに進む)
- that’s the plan! / (そのつもり! そういう計画です!)
- go according to plan / (計画通りに進む)
- I have no plans tonight. Do you want to watch a movie?
- 今夜は何の予定もないんだ。映画でも見る?
- 今夜は何の予定もないんだ。映画でも見る?
- My plan for the weekend is to relax and read a book.
- 週末の計画は、リラックスして本を読むことなんだ。
- 週末の計画は、リラックスして本を読むことなんだ。
- Let’s make a plan for our summer vacation together!
- 一緒に夏休みの計画を立てようよ!
- We need to finalize the project plan before the end of the week.
- 週末までにプロジェクト計画を確定させる必要があります。
- 週末までにプロジェクト計画を確定させる必要があります。
- Could you share the marketing plan with the team by Monday?
- 月曜までにマーケティング計画をチームと共有していただけますか?
- 月曜までにマーケティング計画をチームと共有していただけますか?
- The new business plan looks promising for our overseas expansion.
- 新しい事業計画は海外進出に関して有望そうですね。
- The research plan outlines the methodology and expected results.
- その研究計画には手法と期待される結果が概説されています。
- その研究計画には手法と期待される結果が概説されています。
- A clear plan helps maintain objectivity in scientific experiments.
- 明確な計画は、科学実験において客観性を保つのに役立ちます。
- 明確な計画は、科学実験において客観性を保つのに役立ちます。
- Before conducting a large-scale survey, a pilot plan is often necessary.
- 大規模調査を行う前に、パイロット計画が必要となることが多いです。
- 類義語 (Synonyms)
- scheme(計画、案、ただし若干フォーマル/イギリス英語圏では中立的)
- strategy(戦略、目標達成のための具体的方針)
- blueprint(青写真、詳細な計画)
- proposal(提案、企画)
- scheme(計画、案、ただし若干フォーマル/イギリス英語圏では中立的)
- 反意語 (Antonyms)
- improvisation(即興)
- spontaneity(自発性、自然に湧き出る行動)
- improvisation(即興)
- IPA表記: /plæn/
- アメリカ英語 (GA): /plæn/(「プラン」に近い発音)
- イギリス英語 (RP): /plæn/ ほぼ同音ですが、イギリス英語では鼻音が若干弱めに聞こえる場合があります。
- アクセント: 一音節なので “plan” 全体を強く発音する感覚です。
- よくある間違い: “plane” (/pleɪn/) と混同してしまうことがあります。「plane」は「飛行機」や「平面」を意味し、母音が異なるので注意が必要です。
- スペルミス: “plan” は短くシンプルですが、複数形 “plans” とスペルミスをする場合があります。
- 同音異義語との混同: “plan” と “plane” は発音がやや似ていますが、母音が違いますので区別しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検など、ビジネスや生活に準じた文脈が出題される試験で「plan」は非常によく使われます。問題文の指示で “make a plan,” “business plan,” “project plan” などが出てきやすいので、コロケーションや関連表現を覚えておくと良いでしょう。
- 「plan」は「紙の上に書かれた図面(planeとしての平面図)」を思い浮かべると覚えやすいです。もともと「平面図」が「計画」に派生したという語源のイメージを持つと、定着が早いでしょう。
- スペリングが短いので、「P-L-A-N」と声に出して覚えるのもおすすめです。
- 旅行、勉強、仕事など、自分の日常で“plan”が使える場面(予定表を作る、週末の計画を立てるなど)と関連づけると自然に身につきます。
- An instance or example of something happening.
- A container or box for storing or transporting items.
- A legal matter that requires a decision in a court of law.
- A situation or set of conditions affecting someone or something.
- 何かが起こる具体的な事例、または例示を指します。
- 物を入れる箱・容器や保護するためのカバーを指します。
- 法廷で扱われる事件、訴訟などを指します。
- ある状況や状態を表す言葉として使われます。
- 単数形: case
- 複数形: cases
- 動詞: “to case” –「下見をする、偵察する」という意味で使われることがあります。
例: “They cased the house before the burglary.”(泥棒に入る前に家を下見した) - B1 (中級): 日常でよく登場し、幅広い意味を一通り理解して使えるようになる目安です。
- 接頭語・接尾語は特になし
- 語幹: “case”
- ラテン語 “casus”(出来事、偶然などを意味する語)と関連があります。
- casing (名詞): カバーや外装
- encase (動詞): 何かをケースなどで包む/囲む
- case in point → (適切な)具体例
- make a case for 〜 → 〜を正当化する論を立てる
- in any case → いずれにしても / とにかく
- a strong case → 強い論拠、説得力のある論証
- a legal case → 法的な訴訟、裁判事件
- a criminal case → 刑事事件
- an extreme case → 極端な例
- worst-case scenario → 最悪のシナリオ
- a murder case → 殺人事件
- a storage case → 収納ケース
- ラテン語 “casus”(偶然、出来事)から派生し、フランス語 “cas” を経て英語の “case” になったとされています。
- 元は「起こったこと」「忘れてはいけない出来事」などのニュアンスがあります。
- 「case」は汎用性が高く、文脈によって意味が大きく変わる単語です。
- 法律やビジネス文書では「事件」「訴訟」「事例」のようなフォーマルな響きがあります。
- 日常会話でも「状況」や「容器」としてカジュアルに使われます。
- 「to case」のように動詞になると「下見する」「観察する」など意味が異なるので混同しないように注意が必要です。
- 名詞として可算扱い (a case / cases)。
- 「in case」や「in any case」のような慣用表現では前置詞的な役割を持つことがありますが、元来は名詞です。
- “case” は「名詞+名詞」の形で使われることも多く、たとえば “phone case”(スマートフォンケース)のように、後続の名詞を修飾します。
- in case (of) + 名詞 / S + V
- 〜の場合に備えて、〜という状況を想定して
- 〜の場合に備えて、〜という状況を想定して
- just in case
- 万が一に備えて
- 万が一に備えて
- as is often the case
- よくあることだが
“I keep my glasses in a sturdy case to protect them.”
(眼鏡を守るためにしっかりしたケースに入れているよ。)“Just in case you need it, here's my phone number.”
(念のため必要かもしれないから、これが私の電話番号だよ。)“In case of rain, let's bring an umbrella.”
(雨が降る場合に備えて傘を持って行こう。)“We need a strong case to persuade the board of directors.”
(取締役会を説得するには、説得力のある論拠(事例)が必要です。)“Please prepare a case study on this marketing campaign.”
(このマーケティングキャンペーンに関する事例研究を用意してください。)“The legal team is reviewing the case for possible liability issues.”
(法務チームが責任問題の可能性があるか、その案件を検討しているところです。)“This study examines several notable cases of language acquisition in children.”
(この研究は子どもの言語習得の顕著な事例をいくつか調べています。)“In the case of quantum mechanics, classical explanations often fail.”
(量子力学の場合、古典的な説明はしばしば通用しません。)“We analyzed data from over 200 clinical cases.”
(200を超える臨床症例のデータを分析しました。)- instance (インスタンス、事例)
- example (例)
- situation (状況)
- occurrence (出来事)
- lawsuit (訴訟) → 「事件・法的問題」の文脈では近い意味
- “instance”は特定のものを例示する感覚が強い。
- “example”は模範的に示す場合や例証として使われることが多い。
- “situation”はより広く状況を表す言葉で、具体的な事件やケースとは少し異なる。
- “lawsuit”は「訴訟」の意味で、“case”が指す法的事例の中でも裁判要素が強い文脈で使われる。
- “non-issue” (問題にならないこと) → 直訳の反意語というより、「問題とみなされない」というニュアンス。
- IPA: /keɪs/
- アメリカ英語: アクセントは最初の “ca” の母音 “keɪ” に置かれます。 [keɪs]
- イギリス英語: 基本的に同じ発音ですが、わずかに口の開き方が違う程度でほぼ同じ [keɪs]
- 発音ミスとしてよくあるのは、[kaːs]のように伸ばしてしまうこと。正しくは “ケイス”に近い音です。
- スペリングミス: “cese” や “caes” などと誤記しやすいので注意。
- “case” の動詞用法(「下見をする」など)を知らずに混乱する場合あり。
- “in case” を “if” と勘違いし、「もし〜なら」だけの意味で使わないように注意。 “in case” には「万が一に備えて」や「〜の場合を考慮して」という含みがあります。
- TOEIC・英検などの試験でも “case study” や “make a case” などのフレーズで頻出。状況による文脈判断が問われることが多いです。
- 「ケイス」と発音して、「ケース」をイメージすると覚えやすいです。
- スマートフォンの「ケース」や「in case of emergency(非常の場合)」など、日常にある英語表記を意識して読むと自然と覚えやすくなります。
- 語源の “casus”(起こった出来事)から、「事例として取り上げられる何か」という連想を持つと、いろいろな文脈で応用しやすくなります。
規模,尺度,スケール
ヒント
答え:s * * * e
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】《しばしば複数形で》てんびん,はかり / てんびんのさら / 【動/他】《重量を表す副詞を伴って》…の体重がある / …をてんびんではかる
scale
scale
解説
規模,尺度,スケール
scale
1. 基本情報と概要
単語: scale
品詞: 名詞 (ほかに動詞としても使われる)
英語での主な意味・用法は以下の通りです:
日本語で言うと、「はかり」「うろこ」「規模」「縮尺」「音階」といった意味になります。日常的には、「物の重さを測るはかり」や「物事の規模を表す」という場面でよく使われます。シーンに応じて意味が変わるため、文脈から判断する必要があります。
CEFRレベル: B2 (中上級)
→ 一定の単語力がある学習者が目にする機会が増えやすい単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味と関連表現
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
英語の “scale” は、古フランス語の “escale” (ガワ・うろこ) やラテン語の “scala” (はしご・階段) に由来するとされています。音階・階段など「段階的に並んだもの」を指すニュアンスが、そこから「規模」や「縮尺」の概念に派生していきました。また、魚のうろこを意味する “scale” は古ノルド語など複数の起源が指摘され、語源が複合的な単語です。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「名詞の scale は形がたくさんある」とイメージしておけば、派生や文脈で迷いにくくなります。併せて動詞形 (“to scale”) の使い方にも慣れておくと、より理解が深まります。
段階,等級,階級
比率,縮尺
(物差しなどの)目盛り
(目盛りの付いた)物差し;温度計,(各種の)スケール
規模,スケール
音階
記数法,…進法
…‘を'よじ登る
(…に合わせて)…‘を'調整する《+名+to+名》
…‘を'縮尺で製図(設計)する
〈C〉可能性, 可能なこと,ありうること / 実現可能な事柄 / (勝利・指名などの)見込みのある人 / 将来性,見込み
ヒント
答え:p * * * * * * * * * y
possibility
possibility
解説
〈C〉可能性, 可能なこと,ありうること / 実現可能な事柄 / (勝利・指名などの)見込みのある人 / 将来性,見込み
possibility
以下では、英単語「possibility」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味
「何かが起こるかもしれない、あるいは本当かもしれない」というニュアンスを持つ名詞です。日常会話からビジネス、学術文脈まで幅広く使われます。
品詞
活用形
「possibility」は名詞としてのみ使われるのが一般的です。形容詞形は「possible」、副詞形は「possibly」と変化します。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonym)
類義語より「possible」のニュアンスをもう少し包括的に示すのが “possibility” です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「possibility」の詳細解説です。日常生活からビジネスや学術的な場面まで、可能性を示すさまざまな文脈でぜひ活用してみてください。
〈C〉可能性,実現性;〈C〉《単数形で》可能なこと,ありうること,起こりそうなこと
〈C〉実現可能な事柄
〈C〉(勝利・指名などの)見込みのある人;《話》まずまずの人(物)
〈C〉《しばしば複数形で》将来性,見込み
若い,幼い,年の行かない / 年下のほうの / 若々しい,青年らしい(youthful),元気な(vigorous) / 新興の,(歴史の)新しい(new);(季節・時間などの)まだ早い(early);新鮮な,生き生きした / 経験の浅い,未熟な;(…に)不慣れな《+in(at)+名》 / 《通例 the young》《集合的に》若い人たち / 《集合的に》《単数・複数扱い》(動物・鳥の)子,ひな
ヒント
答え:y * * * g
young
young
解説
若い,幼い,年の行かない / 年下のほうの / 若々しい,青年らしい(youthful),元気な(vigorous) / 新興の,(歴史の)新しい(new);(季節・時間などの)まだ早い(early);新鮮な,生き生きした / 経験の浅い,未熟な;(…に)不慣れな《+in(at)+名》 / 《通例 the young》《集合的に》若い人たち / 《集合的に》《単数・複数扱い》(動物・鳥の)子,ひな
young
若い,幼い,年の行かない / 年下のほうの / 若々しい,青年らしい(youthful),元気な(vigorous) / 新興の,(歴史の)新しい(new);(季節・時間などの)まだ早い(early);新鮮な,生き生きした / 経験の浅い,未熟な;(…に)不慣れな《+in(at)+名》 / 《通例 the young》《集合的に》若い人たち / 《集合的に》《単数・複数扱い》(動物・鳥の)子,ひな
1. 基本情報と概要
young は “若い” を意味する形容詞(Adjective)です。
英語では “young” 、日本語では「若い」のニュアンスを持ちます。「年齢が低い」「まだ幼い・未成熟」「これから成長する可能性がある」など、人や動物、物事や組織でも比較的新しいものを指すときに使います。
CEFRレベル: A1(超初心者)
→ とても基本的な単語で、初歩的なコミュニケーションの中でよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連表現
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
“young” は古英語の “geong” に由来し、さらにゲルマン祖語にさかのぼると考えられています。古くから「小さい、未成熟な状態」を表してきました。
4. 文法的な特徴と構文
イディオム/構文の例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “young” の詳細解説です。普段の会話でも、文章でも、幅広く使われるとても基本的な形容詞なので、ぜひ積極的に使ってみてください。若々しい印象やエネルギーを伝えるキーワードとしても活用できます。
若い,幼い,年の行かない
年下のほうの
若々しい,青年らしい(youthful),元気な(vigorous)
新興の,(歴史の)新しい(new);(季節・時間などの)まだ早い(early);新鮮な,生き生きした
経験の浅い,未熟な;(…に)不慣れな《+in(at)+名》
《通例 the young》《集合的に》若い人たち
《集合的に》《単数・複数扱い》(動物・鳥の)子,ひな
minimum
minimum
解説
《通例単数形で》最小限,最小量 / (数学で)極小,最小値,極小値
minimum
1. 基本情報と概要
単語: minimum
品詞: 名詞 (ときに形容詞としても使われる)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞形
難易度(CEFRレベル:目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(関連フレーズ10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “minimum” の詳細解説です。日常からビジネス、学術場面まで幅広く使われる便利な単語なので、コロケーションや例文を覚えて活用してみてください。
《通例単数形で》最小限,最小量
(数学で)極小,最小値,極小値
平らな / あからさまな / (料金・価格などが) 均一の / 気の抜けた
ヒント
答え:f * * t
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】アパート,マンション, フラット / 《米》安アパート
flat
flat
解説
平らな / あからさまな / (料金・価格などが) 均一の / 気の抜けた
flat
1. 基本情報と概要
単語: flat
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
意味(英語): level or even, with no parts higher or lower than the rest.
意味(日本語): 「平らな」「平坦な」「凸凹のない」という意味です。物理的に平たい表面を指す場合のほか、勢いがない、単調な、などを表すときにも使われます。例えば「平たいテーブル」のように、でこぼこがなく滑らかな状態を表す場面でよく使われます。
CEFR レベルの目安: A2(初級)
また、形容詞の「flat」から派生した別品詞の例として、以下のような形があります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・関連語:
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス/使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
形容詞としての使用例:
構文・イディオム:
可算・不可算名詞など:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /flæt/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「flat」の詳細です。ぜひ覚えて、日常やビジネス・学術まで幅広く使ってみてください。
平らな,平たんな
《補語にのみ用いて》べったりと広がった(横になった)
薄っぺらな(shallow)
(料金・価格などが)均一(一律)の(uniform)
たいくつな,おもしろくない,気の抜けた
(発泡飲料が)気の抜けた
空気のはいっていない,しぼんだ
(絵画で色調が)変化に乏しい,光沢を消した
(音楽で)変音の,半音下がった
《名詞の前にのみ用いて》露骨な,あからさまな;(positive)
majority
majority
解説
大多数,過半数
majority
以下では、英単語 “majority” をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
● 単語: majority
● 品詞: 名詞 (noun)
● 意味(英語): the greater number or part; more than half
● 意味(日本語): 大多数、多数派、多数、過半数
「majority」は「大多数」や「過半数」を意味する名詞で、複数の選択肢やグループの中で“最も大きな割合”を表すときに使われます。投票での単純な多数決や、ある傾向を示す人口の多くが該当する場合など、「多くの人が賛成」「大きな部分を占める」といった場面で使われる、比較的フォーマルなニュアンスの単語です。
● 活用形:
名詞のため、通常は複数形にする必要はありませんが、文脈によっては “majorities” と複数形が用いられることもあります(稀な用法です)。
● 他の品詞での例:
● CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使用
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
① 日常会話で使う例文 (カジュアル寄り)
② ビジネスシーンで使う例文 (少しフォーマル)
③ 学術的・論文で使う例文 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonym)
“majority” は、選挙や投票など数的優位を直接意味するイメージが強い一方、 “most” はより幅広く「~のほとんど」を指すカジュアルな言い方です。また “bulk” は重量や量的に「大半」を示すイメージがやや強めです。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “majority” の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
〈U〉《集合的に;時にa majority》《単数・複数扱い》大多数,過半数
〈C〉《単数形で》(下位との)得票の差;(…の)票のひらき(+of+名》
〈C〉《単数形で》成年,成人(英米とも21歳)
〈C〉《単数形で》陸軍(空軍)少佐の位
supporter
supporter
解説
支持者,後援者;支え,支える物 / 扶養する人 / (運動選手が使う)サポーター
supporter
以下では、英単語「supporter (名詞)」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: supporter
日本語: サポーター、支持者
意味(簡潔な説明)
・「supporter」は何かを支える人や団体を指し、特に人やイベント、チーム、アイデアなどを応援・支援する人をいいます。
・日本語の「サポーター」はスポーツのファンや、特定の運動や活動を支持する人を指す場合が多いです。これは「試合でチームを応援する人」のようなニュアンスです。
品詞: 名詞 (countable noun / 可算名詞)
活用形
通常、単数形「supporter」、複数形「supporters」として使われます。名詞なので、動詞のように時制による変化はありません。
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B1(中級)
・「supporter」はスポーツの話題や社会問題などでよく目にする単語で、少し踏み込んだレベル以上の文章や会話に出やすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この「-er」は「support (支える・支持する)」を動作する主体(人や物)に変える役割を持ちます。例えば「teach → teacher」「paint → painter」のように、「動作を行う人やもの」を意味します。
詳細な意味
関連語・派生語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「support」はラテン語の「supportare」(下から持ち上げる、支える)が由来です。同じ語幹を持つラテン語系の単語には、「transport」(運ぶ)や「import」(持ち込む)など、「-port」(運ぶ)の要素が含まれています。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「supporter」の詳細な解説です。スポーツからビジネス、学術的な場面まで幅広く使える単語なので、単に「ファン」の意味だけでなく、多様な状況での使い方を押さえてみてください。
支持者,後援者;支え,支える物
扶養する人
(運動選手が使う)サポーター
discovery
discovery
解説
〈U〉発見〈C〉発見したもの
discovery
1. 基本情報と概要
英単語: discovery
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The act or process of finding or learning something that was not known before.
意味(日本語): 「新たに発見すること、未知のものを見つけること」を指す名詞です。未知だったものを見つけた、あるいは明らかになった時に使われます。科学的な発見から個人的な気づきまで幅広い場面で用いられます。
活用形
名詞のため、時制による活用はありません。
単数形: discovery
複数形: discoveries
他の品詞になった例
CEFRレベル
B1〜B2(中級〜中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「dis + cover」で「覆いを取る」→「発見する」が元の動詞 “discover” になり、そこから名詞形 “discovery” が派生しました。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“discovery” は、中英語の discover
(「発見する」)を由来とし、さらに古フランス語の “descovrir” を経て、ラテン語の “dis-”(反対や離脱を表す)と “cooperīre” (覆う)が組み合わさったものに起源があります。文字通り「覆いを取ること」から「発見すること」の意味になりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
カジュアルな文章から学術論文まで幅広く使われますが、「the discovery of X」などフォーマルな文脈で特に頻出します。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“discovery” は「自ら明らかにする」イメージがあり、“finding” よりも「新鮮な驚き」のニュアンスを含むことが多いのが特徴です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“discovery”の詳細解説です。未知のものに対する「発見」というニュアンスを頭に入れておけば、あらゆる場面でうまく使いこなせます。
〈U〉発見;〈C〉発見した物(事)
plan
plan
解説
計画,案,プラン,設計 / 設計図,図面;(小区域の)地図,市街図
plan
以下では、名詞としての「plan」をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: plan
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A detailed proposal or intention for doing or achieving something.
意味(日本語): 何かを行ったり達成したりするための詳細な計画や案。
「plan」は、「目標を達成するための具体的な手順や方法を考えたもの」というニュアンスで使われます。たとえば旅行や仕事、学習など、様々な場面で「いつやるか」「どうやるか」を決めたものを指します。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはすべて「計画・戦略」といった意味合いを持ちますが、「scheme」はイギリス英語で中立的に使われるのに対し、アメリカ英語では「怪しい計画」のように受け取られることもあります。
「strategy」は「長期的・大きな目的達成のための考え方」を示しやすいです。
「計画を立てずにその場の思いつき」で動く場合の単語が反意的な概念となります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「plan」の詳細な解説です。自分の目的や文脈に合わせて使いながら、ぜひ覚えてください。
計画,案,プラン,設計
設計図,図面;(小区域の)地図,市街図
〈C〉《...の》実例, 事例 《of ...》 / 《the ~》実情 / 〈C/U〉場合 / 〈C〉訴訟事件, 判例
ヒント
答え:c * * e
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】箱, ケース / 容器 / 戸だな / (戸・窓などの)わく / 【動/他】…を箱(袋,さやなど)に入れる《up》
case
case
解説
〈C〉《...の》実例, 事例 《of ...》 / 《the ~》実情 / 〈C/U〉場合 / 〈C〉訴訟事件, 判例
case
1. 基本情報と概要
単語: case
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語)
意味(日本語)
「case」は「例」や「事例」として使われたり、「ケース(箱や容器)」として物理的な意味でも使われます。さらに法律分野では「裁判事件」を示したり、「状況」として広く使われたりします。日常会話からビジネス、法廷用語まで幅広く使われる汎用性の高い名詞です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “case” の詳細な解説です。場面や文脈によって多様な意味を持つ単語ですので、用途別に使い分けられるようになると英語力がさらにアップします。
〈C〉(…の)実例,事例《+of+名》
《the case》実情,真相
〈C〉〈U〉場合,情況,事情,立場
〈C〉(…の)(決定すべき)問題,重大事《+of+名》
〈C〉訴訟[事件],裁判
〈C〉(正当な)論拠,弁護;(被告または原告の)主張,申し立て
〈C〉病状,容態;(症状から見た)患者
〈C〉〈U〉格(名詞・代名詞の語形変化)
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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