基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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【名/C】棒, 棒きれ,枝 / (歩行用)ステッキ,杖 / 《~ of ...》 棒状《の...》 /《話》処罰,せっかん
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神経質な;緊張して
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含む
- 活用形: 名詞なので、複数形 “systems” が主な形になります。
- 他の品詞の例:
- 形容詞 “systematic” (体系的な)
- 動詞 “systematize” (体系化する)
- 形容詞 “systematic” (体系的な)
- 接頭語: なし
- 語幹(system): 「仕組み」や「体系」の意味を持つ
- 接尾語: なし
- systematic: 体系的な、組織的な
- systematically: 体系的に、組織的に
- systemic: 全身的な、全体に及ぶ(医学的・生物学的な文脈で使われることが多い)
- systematize: 体系化する
- “operating system” → (オペレーティングシステム)
- “immune system” → (免疫システム)
- “education system” → (教育制度)
- “solar system” → (太陽系)
- “transportation system” → (交通網)
- “economic system” → (経済体系)
- “computer system” → (コンピューターシステム)
- “nervous system” → (神経系)
- “filing system” → (ファイリングシステム、書類整理の仕組み)
- “measurement system” → (計量方法、測定システム)
- ラテン語の「systēma」、さらにギリシャ語の「σύστημα (sústēma)」が由来とされ、「組み合わさったもの」「全体として構成されているもの」という意味を持ちます。
- いくつかの要素が連動して機能する「仕組み」や「体系」を強調する際に用いられます。
- ビジネスや学術、日常の会話でも幅広く使われます。
- フォーマル、カジュアルどちらでも使用できますが、論理的な文書・説明には特に頻繁に登場する単語です。
- 名詞としてのみ使われ、可算名詞(countable noun)として扱います。
- “a system” / “the system” / “many systems” のように冠詞や複数形で使えます。
- “a system” / “the system” / “many systems” のように冠詞や複数形で使えます。
- よくある構文・イディオム:
- “set up a system” (仕組みを作り上げる)
- “break down the system” (システムを崩壊させる/故障させる)
- “system is down” (システムがダウンしている)
- “set up a system” (仕組みを作り上げる)
- “We need a better recycling system in our neighborhood.”
(私たちの地域では、より良いリサイクルの仕組みが必要ですね。) - “My immune system is weak when I don’t get enough sleep.”
(十分に寝ないと免疫力が落ちちゃうんです。) - “I set up a new filing system to organize all my documents.”
(書類を整理するために、新しいファイリングシステムを作ったんです。) - “The company’s management system needs an overhaul.”
(その会社の経営システムは全面的に見直しが必要です。) - “We implemented a time-tracking system to monitor employees’ productivity.”
(従業員の生産性を記録するために、タイムトラッキングシステムを導入しました。) - “Our new training system will help employees improve their skills faster.”
(新しい研修システムで、従業員はもっと早くスキルを伸ばせるようになります。) - “In this study, we analyze the nervous system of certain marine organisms.”
(この研究では、特定の海洋生物の神経系を分析します。) - “The solar system consists of the Sun and all objects orbiting around it.”
(太陽系とは、太陽とその周囲を公転するすべての天体のまとまりです。) - “He proposed a new classification system for plant species.”
(彼は植物種のための新しい分類システムを提案しました。) - structure (構造): 部分がどのように組み合わさっているか、構造自体に注目するときに使われる。
- framework (枠組み・骨組み): 大枠だけを示す場合に使用。具体的な細部よりも、大まかな仕組みや設計思想に近い。
- organization (組織・構成): 人や要素がどのようにまとまっているか強調するときに使う。
- chaos (カオス、混沌)
- 秩序だった “system” の対極として「混沌」「無秩序」という意味になります。
- 発音記号(IPA): /ˈsɪs.təm/
- アメリカ英語: [シス-təm] のように “シ” の母音が比較的はっきり。
- イギリス英語: アメリカ英語とほぼ同じ発音だが、後半の母音がややあいまいになる場合が多い。
- アクセント: 最初の音節 “sys-” にアクセントがあります。
- よくある間違い: 「システム」とカタカナでいう発音をそのまま英語発音にしてしまい、/siː/ のように伸ばしすぎることがあります。正しくは /ˈsɪs.təm/(イ短音に近い発音)です。
- スペルミス: “system” を “sistem” や “systum” と間違える場合があります。
- 同音異義語: とくに紛らわしい同音異義語はありませんが、同じ /ˈsɪs-/ で始まる “sister” などの単語と混同しないように注意しましょう。
- TOEIC・英検などの試験対策: 技術系・科学系の文章で “system” は頻出単語です。読解問題で「体系」「仕組み」という意味の理解は必須です。
- スペリングのポイント: “sys” + “tem” の2パーツに分けて覚えると良いです。
- イメージ: “system” は「つながっているものの集合」というイメージ。「星と軌道がつながっている太陽系」「臓器が連動している身体」などの絵で覚えると理解しやすいです。
- テクニック: “sys” という響きを聞くと “assist(アシスト)” の “sis” と似ているので、「一緒に動く仕組み」と捉えるのもいいかもしれません。
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ネズミ
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店;商店
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【形】最も重要な, 主要な / 最上の / 【名/U】《the ~》 《...の》 全盛期, 盛り《of ...》
- 原形:cut
- 過去形:cut
- 過去分詞形:cut
- 現在進行形:cutting
- cutback(削減)
- cutter(切るための道具、カッター)
- cutlet(肉や魚の切り身)
- cut corners:手を抜く
- cut costs:コストを削減する
- cut short:途中で切り上げる
- cut down on ~:~を削減する
- cut in line:列に割り込む
- cut off:~を遮断する・切り離す
- cut out:~を切り抜く、(エンジンなどが)突然止まる
- cut back:~を減らす、削減する
- paper cut:紙で切った傷
- cut a deal:取引をまとめる
- 「物理的に切る」イメージが強い一方、比喩的に「人の話をさえぎる」「予算を削る」など幅広く使われます。
- カジュアルな会話からフォーマルな文書まで幅広いシーンで使用可能です。
- 話し手の意図によっては、「切る」という物理的行為だけでなく、心理的に「遮断する・断ち切る」という響きがあるため、文脈に合わせた使い方が必要です。
- 他動詞:I cut the paper.(目的語が必要)
- 自動詞:This knife cuts well.(目的語なし)
- cut corners:「手抜きをする」(主に否定的ニュアンス)
- cut it out:「やめてよ!」(カジュアルな命令形)
- cut to the chase:「要点を言う」「本題に入る」
- cut and run:「さっさと逃げる」
- “cut costs”のように、ビジネスやフォーマルな場面でも使われます。
- “cut it out!”のように、日常会話でのカジュアルな命令表現にも使われます。
- “Could you cut this apple for me?”
(このリンゴを切ってくれる?) - “I accidentally cut my finger while chopping vegetables.”
(野菜を切っている時、うっかり指を切っちゃったよ。) - “Let’s cut across the park to get there faster.”
(そこに早く着くために公園を横切ろうよ。) - “We need to cut our travel expenses this quarter.”
(今期は出張経費を削減する必要があります。) - “They decided to cut the workforce by 10%.”
(彼らは従業員を10%削減することを決めました。) - “The two companies cut a deal to collaborate on the new project.”
(その2社は新しいプロジェクトで協業するため、取引をまとめました。) - “To observe the internal structure, we cut the specimen into thin slices.”
(内部構造を観察するため、サンプルを薄切りにしました。) - “We had to cut down the experimental procedures due to time constraints.”
(時間の制約から、実験手順を削減しなければなりませんでした。) - “She cut short her presentation because the session ran over.”
(セッションが押していたので、彼女は発表を途中で切り上げました。) - chop(細かく切る)
- 「食材をザクザク切る」ニュアンスが強い。
- 「食材をザクザク切る」ニュアンスが強い。
- slice(薄く切る)
- 「パンやケーキをスライスする」など、全体を一部ずつ薄切りにする感じ。
- 「パンやケーキをスライスする」など、全体を一部ずつ薄切りにする感じ。
- slash(勢いよく切る)
- 力強いイメージ。文章では「大幅に削減する」にも使われる。
- 力強いイメージ。文章では「大幅に削減する」にも使われる。
- reduce(削減する)
- 「数量や量を減らす」という抽象的ニュアンス。
- join(つなぐ)
- connect(結びつける)
- 発音記号(IPA): /kʌt/
- 一音節で、アクセントは「/kʌt/」全体にあります(特に目立った強勢の移動なし)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありませんが、イギリス英語では /ʌ/ の音がやや短めになる場合があります。
- “u” を “a” に近い音で発音すると「cat(/kæt/)」と紛らわしいので注意しましょう。
- スペル:「cut」は三文字。しばしば「cut」と「cat」を間違える人がいるので母音の発音・スペリングには注意が必要です。
- 同音異義語:英語では「cut」と同音異義語は特にありませんが、母音の発音が不十分だと他の単語と混同される恐れがあります。
- 試験対策:TOEICや英検などでも、熟語(cut down on, cut out, cut off など)の理解が必要になります。特に“cut corners”や“cut costs”など、ビジネスシーンの表現が頻出です。
- 「ハサミでチョキッとものを切る様子」をイメージすると定着しやすいです。
- スペリングは「C=シー、U=ユー、T=ティー」、音は「カット」と覚えておくと良いでしょう。
- パズルのピースを切り分けるイメージで、色々な「切る」シーンに当てはめて練習してみてください。
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【名】(同種のものの)一群;たくさんのもの・人;くじ
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航空機
-
グループ;集団
- 活用形:
- 単数形: bedroom
- 複数形: bedrooms
- 単数形: bedroom
- 構成要素:
- bed: ベッド
- room: 部屋
- bed: ベッド
- master bedroom(主寝室)
- spare bedroom(来客用の寝室)
- bedroom furniture(寝室家具)
- bedroom window(寝室の窓)
- bedroom door(寝室のドア)
- tidy up the bedroom(寝室を片付ける)
- share a bedroom(寝室を共有する)
- bedroom closet(寝室のクローゼット)
- bedroom decor(寝室の内装・飾り付け)
- move into the bedroom(寝室に移動する)
語源:
- “bed” は古英語の “bedd” に由来し、眠るための地面や家具を指していました。
- “room” は古英語の “rūm” に由来し、「空間」「場所」を意味していました。
- これらが組み合わさることで、もともと「ベッドを置くための空間」という意味で使われてきました。
- “bed” は古英語の “bedd” に由来し、眠るための地面や家具を指していました。
ニュアンス・使用時の注意:
- 一般的な「寝室」を指すため、口語・書き言葉どちらでも頻繁に使われます。とてもカジュアルで中立的な単語です。フォーマルにもカジュアルにも両方使えます。
- 英語圏では「master bedroom(メインの寝室)」という言い方はやや古い表現で差別的という議論もあり、最近では「primary bedroom」と言い換える動きがあるなど、社会的な背景もあります。
- 一般的な「寝室」を指すため、口語・書き言葉どちらでも頻繁に使われます。とてもカジュアルで中立的な単語です。フォーマルにもカジュアルにも両方使えます。
可算名詞:
- 「a bedroom」「two bedrooms」のように、数えられます。
- 不可算名詞としては扱われません。
- 「a bedroom」「two bedrooms」のように、数えられます。
主な構文例:
- “Someone’s bedroom” = 「誰かの寝室」
- “in the bedroom” = 「寝室の中で」
- “I have a bedroom” = 「私は寝室を持っている」
- “Someone’s bedroom” = 「誰かの寝室」
- “I’m going to clean my bedroom this weekend.”
(今週末は寝室を掃除するつもりです。) - “Could you check if the bedroom windows are closed?”
(寝室の窓が閉まっているか確認してくれる?) - “I keep extra blankets in the bedroom closet.”
(寝室のクローゼットに予備の毛布をしまってあります。) - “Our new listing features a three-bedroom apartment downtown.”
(新しく募集している物件は、中心街にある3LDKのアパートです。) - “The house comes with a large master bedroom and an ensuite bathroom.”
(その家には大きな主寝室と専用バスルームが付いています。) - “We’re currently renovating all the bedrooms to improve property value.”
(現在、物件価値を高めるために全ての寝室を改装中です。) - “Studies show that the layout of a bedroom can significantly affect sleep quality.”
(研究によると、寝室のレイアウトは睡眠の質に大きく影響を与えることがわかっています。) - “In historical analyses, the size of one’s bedroom was often associated with social status.”
(歴史的分析では、寝室の広さが社会的地位としばしば関連付けられていました。) - “The survey indicated that most participants prefer neutral colors in their bedrooms.”
(調査によると、参加者の大多数が寝室には落ち着いた色合いを好むという結果が出ました。) - 類義語:
- chamber(ベッドルームや部屋を指すやや古風な表現)
- sleeping quarters(寝起きする場所・宿泊施設全般を指す場合がある)
- chamber(ベッドルームや部屋を指すやや古風な表現)
- 反意語(厳密には「正反対」とは言えないですが、対比される部屋の例):
- living room(リビングルーム)
- dining room(ダイニングルーム)
- living room(リビングルーム)
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈbɛd.rum/ または /ˈbɛd.ruːm/
- イギリス英語: /ˈbed.ruːm/
- アメリカ英語: /ˈbɛd.rum/ または /ˈbɛd.ruːm/
アクセント(強勢):
- “bed” の部分に強勢があります(BED-room)。
よくある発音間違い:
- “bed” と “bad” を混同してしまうケースがありますが、母音をしっかり区別しましょう。
- “room” は日本語の「ルーム」を意識せず、やや短く /ruːm/ や /rum/ と発音すると自然です。
- “bed” と “bad” を混同してしまうケースがありますが、母音をしっかり区別しましょう。
- スペルミス: 「bedroom」は “bed” + “room” とシンプルな組み合わせですが、まれに “bedrom” や “bedrum” と書き落としてしまうミスに注意しましょう。
- 同音異義語: “bedroom” そのものに同音異義語はありませんが、前半の “bed” は “bad” /bæd/ と混同に注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは「部屋の種類を尋ねる問題」「物件情報」などの設問で出ることがあります。
- 覚え方のコツ: 「bed(ベッド)」と「room(部屋)」をそのまま組み合わせるだけ。発想しやすいのでイメージに残りやすい単語です。
- イメージ・ストーリー: 自分の部屋を歩き回りながら「これは bedroom、あっちは living room…」とイメージすると部屋の名前が自然に頭に入りやすいでしょう。
- 勉強テクニック: フラッシュカードに家の間取り図を書いて、毎回 “bedroom” “living room” “kitchen” などを視覚的に覚えると効果的です。
-
重荷;負荷,積み込む
-
地域
-
一緒に;まとめて
- cold: having a low temperature, lacking warmth
- 「寒い」「冷たい」「冷淡な」など。気温や物体の温度が低いとき、または人の態度が冷たいときに使われます。例えば「It’s cold today.(今日は寒いね)」のように、外の天気や飲み物などの温度を示すとき、あるいは「He gave me a cold look.(彼は冷たい目で私を見た)」のように冷ややかな態度を表すときに用いられます。
- A1(超初心者)
日常の基本的な会話で「寒い」「冷たい」の意味として非常によく使われます。 - 語幹: “cold”
- 低温の状態を表す(物理的な意味)
- 例: “cold water” (冷たい水)
- 例: “cold water” (冷たい水)
- 冷淡な、愛想のない(比喩的な意味)
- 例: “a cold personality” (冷たい性格)
- 例: “a cold personality” (冷たい性格)
- cold (名詞): 風邪、または寒さ
- 例: “I caught a cold.” (風邪をひいた)
- 例: “I caught a cold.” (風邪をひいた)
- colder (比較級): より寒い
- 例: “The temperature is getting colder.” (気温がさらに低くなってきている)
- 例: “The temperature is getting colder.” (気温がさらに低くなってきている)
- coldest (最上級): 最も寒い
- 例: “This is the coldest winter in years.” (ここ数年で最も寒い冬だ)
- cold weather – 寒い天気
- cold day – 寒い日
- cold water – 冷たい水
- cold wind – 冷たい風
- cold winter – 寒い冬
- cold temperature – 低い気温
- catch a cold – 風邪をひく(名詞用法)
- stone cold – 完全に冷たい/骨まで冷えきった
- give someone the cold shoulder –(比喩表現)人に冷たい態度をとる
- cold reception – 冷ややかな迎え入れ
- 古英語の “ceald”(寒い、冷たい)にさかのぼり、ゲルマン語派の単語に由来します。
- 「温度が低い」という物理的な意味と、「態度や感情が冷淡」という比喩的な意味が、中世英語期以降、広く使われてきました。
- 温度に関してだけでなく、人間関係や態度の冷たさを表すときに「cold」は強い冷淡さを暗示することがあります。
- カジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使えますが、相手に「冷たい」という印象を与える時は、人間関係における批判やネガティブな印象を含む可能性があるので注意が必要です。
- 形容詞として名詞を修飾する
- “cold water,” “cold day,” “cold look” など。
- “cold water,” “cold day,” “cold look” など。
- 補語として使われる
- “It is cold today.”
- “I feel cold.”
- “It is cold today.”
- 「cold」が形容詞のときは可算・不可算に関わる問題はありません。
- 「cold」が名詞になるときは、通常は可算名詞として扱われ、「a cold (風邪)」と冠詞を付けます。
- 日常的な場面(会話、SNSなど)でもフォーマルな書き言葉(ビジネスメールなど)でも問題なく使用できます。文脈に応じて熱意の欠如や冷淡さを示唆する場合には、多少強めのトーンになります。
- “It’s really cold outside. Don’t forget your jacket!”
- (外、ほんとに寒いよ。上着忘れないでね!)
- “This soup is cold. Could you heat it up for me?”
- (このスープ、冷たいんだ。温めてもらえる?)
- “I’m so cold. Can you turn on the heater?”
- (めっちゃ寒い。ヒーターつけてもらえる?)
- “Make sure the conference room isn’t too cold for our guests.”
- (来客のために会議室があまりにも寒くならないように気をつけてください。)
- “Her tone in the email was quite cold, so I’m concerned about the meeting.”
- (彼女のメールの口調はかなり冷たかったので、ミーティングが心配です。)
- “We need a stable environment; sudden cold temperatures could damage the equipment.”
- (安定した環境が必要です。いきなり寒くなると機器にダメージを与えることがあります。)
- “Cold temperatures can slow down the reaction rate in chemical processes.”
- (低温は化学反応の速度を遅らせる可能性があります。)
- “The patient expressed cold intolerance following her surgery.”
- (手術後、その患者は寒さに耐えられない症状を訴えました。)
- “In the study of cryobiology, organisms are observed at extremely cold conditions.”
- (低温生物学の研究では、生物体が非常に低い温度下でどのように振る舞うかが観察されます。)
- chilly(ひんやりと涼しい、肌寒い)
- 「寒い」という点で似ていますが、「cold」よりも少し弱い寒さや軽い寒さを表すことが多いです。
- 例: “It’s chilly outside, so take a light jacket.” (外は肌寒いので、薄着だけど上着を持っていってね。)
- 「寒い」という点で似ていますが、「cold」よりも少し弱い寒さや軽い寒さを表すことが多いです。
- cool(涼しい、かっこいい〈俗語〉)
- 「涼しい」という意味で、寒いほどではない場合に使われます。
- 例: “The weather is cool and pleasant.” (天気が涼しくて気持ちいい。)
- 「涼しい」という意味で、寒いほどではない場合に使われます。
- frigid(極寒の)
- 「非常に寒い、凍えそうな」の意味で「cold」よりも強調度が高い。
- 例: “The frigid wind made it difficult to walk outside.” (凍えそうな風で外を歩くのも大変だった。)
- 「非常に寒い、凍えそうな」の意味で「cold」よりも強調度が高い。
- warm(暖かい)
- 温度適度に暖かい状態を表す。
- 温度適度に暖かい状態を表す。
- hot(熱い)
- かなり高い温度を表す。
- IPA:
- アメリカ英語: /koʊld/
- イギリス英語: /kəʊld/
- アメリカ英語: /koʊld/
- アクセント: 単音節の語なので、特に強勢は意識しなくて構いません。ただし、母音の発音がアメリカ英語とイギリス英語で異なります。
- よくある間違い: /oʊ/ や /əʊ/ の母音を短く切りすぎると、別の単語 “cod” (/kɒd/ イギリス英語) と混同しやすいので注意。
- スペルミス: 「cod」と書いてしまうと「タラ(魚)」という全く違う意味になるので要注意。
- ** “cool” との混同**: “cool” は「涼しい」であって「寒い」ほどの低温のニュアンスはありません。
- TOEICや英検などでの頻出度: 初級レベル(英検4級〜3級、TOEICの初歩)でも登場するごく基本的な単語です。
- 「コールドドリンク」から連想: 日常生活でよく目にする「コールドドリンク」は「冷たい飲み物」。これで「冷たい」という意味が定着しやすいです。
- スノーマンのイメージ: 雪だるまを思い浮かべれば、外がとても寒い(cold)イメージと結びつきます。
- スペリングのポイント: 「l」の後に「d」で終わることを意識。母音「o」の発音をはっきり発音すれば“cold”だと伝わりやすいです。
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相互作用;交流
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地域;場所
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【形】親愛な,かわいい;(手紙の書き出しのあいさつの)親愛なる,尊敬する;《...にとって》大事な《to》【副】高価に【名/C】かわいい人【間】おや,まあ
- CEFRレベル: B1(中級)
→「ある程度英語に慣れ、日常会話の範囲を広げたい人が知っておくと便利な単語です。」 - 名詞: rower(ボートを漕ぐ人)
- 動名詞: rowing(漕ぐこと、ボート競技)
- 「row」は単独の語幹から成る短い単語で、特別な接頭語・接尾語はありません。
- rower(名詞): 漕ぎ手
- rowing(名詞/動名詞): 漕ぐこと、ボート競技
- rowboat(名詞): 手漕ぎボート
- row a boat → ボートを漕ぐ
- row across the lake → 湖を横断して漕ぐ
- row upstream → 川を上流に向かって漕ぐ
- row downstream → 川を下流に向かって漕ぐ
- row in unison → 息を合わせて漕ぐ
- learn to row → 漕ぎ方を習う
- continue rowing → 漕ぎ続ける
- row in a race → レースで漕ぐ
- row quickly → 素早く漕ぐ
- take turns rowing → 交代で漕ぐ
- 語源: 古英語の rōwan に由来し、ゲルマン祖語から来たとされます。歴史的にも「オールで漕ぐ」という意味で使われており、ボートを動かす基本的な動作として長い間受け継がれてきた単語です。
- ニュアンス・使用時の注意点
- 主にボート・カヌー競技やレジャーで漕ぐ行為を指します。
- 口語、日常会話、スポーツの文脈など、カジュアルにもフォーマルにも使われます。
- 同じスペルで「口論(する)」という名詞(/ラウ/の発音)もあるため、混同に注意が必要です。
- 主にボート・カヌー競技やレジャーで漕ぐ行為を指します。
- 他動詞/自動詞
- 他動詞: 「He rowed the boat across the river.」のように目的語(boatなど)を取る。
- 自動詞: 「They rowed for hours.」のように「漕ぐ」という動作のみを表し、目的語をとらない。
- 他動詞: 「He rowed the boat across the river.」のように目的語(boatなど)を取る。
- イディオムや構文
- “row (someone) across”: 「(人を)ボートに乗せて向こう岸まで漕ぐ」
- “row one’s boat”: 「自分のボートを漕ぐ」 → (定番の童謡 “Row, Row, Row Your Boat” から連想される表現)
- “row (someone) across”: 「(人を)ボートに乗せて向こう岸まで漕ぐ」
- フォーマル/カジュアルな区別はありませんが、一般的には日常・スポーツで使われることが多いです。
“Let's rent a rowboat and row around the lake this afternoon.”
(今日の午後、手漕ぎボートを借りて湖を漕いで回ろうよ。)“I learned how to row when I was a kid on my grandfather’s boat.”
(子どもの頃に祖父のボートで漕ぎ方を学んだんだ。)“We can row upstream for better exercise.”
(運動に良いから川の上流に向かって漕ごうよ。)“Our company decided to sponsor the local rowing team.”
(うちの会社は地元のボート競技チームをスポンサーすることにしたよ。)“To build teamwork, we arranged a rowing activity.”
(チームワークを高めるために、ボート漕ぎのアクティビティを企画しました。)“He used the rowing metaphor, saying we all need to row in the same direction to succeed.”
(成功するには全員が同じ方向に漕ぐ必要がある、と彼はボート漕ぎの比喩を使って話しました。)“The biomechanics of rowing involve complex coordination of upper and lower body muscles.”
(ボートを漕ぐ際のバイオメカニクスには、上半身と下半身の筋肉の複雑な連携が伴います。)“Her research focuses on how to optimize rowing technique for elite athletes.”
(彼女の研究はエリートレベルのアスリート向けに漕ぎの技術を最適化する方法に焦点を当てています。)“Several studies have shown that consistent rowing improves cardiovascular health.”
(複数の研究で、定期的なボート漕ぎが心血管系の健康を改善することが示されています。)- 類義語
- paddle(パドルで漕ぐ)
- ボートやカヤックの単一ブレードパドルを使い、両手で漕ぐ際に使われる表現。
- ボートやカヤックの単一ブレードパドルを使い、両手で漕ぐ際に使われる表現。
- scull(スカルで漕ぐ)
- 競技用ボートで両手にオールを1本ずつ持ち漕ぐ行為。より専門的。
- 競技用ボートで両手にオールを1本ずつ持ち漕ぐ行為。より専門的。
- propel(推進する)
- ボートに限らず、何かを前に進ませる一般的な動詞。
- ボートに限らず、何かを前に進ませる一般的な動詞。
- paddle(パドルで漕ぐ)
- 反意語
- sail(帆を張って進む) → 風力を利用して進む点が反意的とも言えます。
- drift(漂う) → 自発的にオールを漕がずに流される状態。
- sail(帆を張って進む) → 風力を利用して進む点が反意的とも言えます。
- 動詞 “row” (ボートを漕ぐ) の発音
- 米音: /roʊ/
- 英音: /rəʊ/
- 米音: /roʊ/
- 名詞 “row” (口論) の発音: /raʊ/
- どちらも強勢はこの1音節そのものにあります。
- 混同しやすいポイントは、綴りは同じでも発音が違うケースがあることです。
- スペルミス: “raw” (生の) や “roar” (ほえる) と綴りを混同することがあります。
- 同音異義語との混用: 名詞の“row” (口論) は発音 /raʊ/、意味も異なるため要注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などで「ボート競技」や「スポーツ」「レジャー」の文中に動詞として登場する可能性があります。
- 「Row, Row, Row Your Boat」という童謡でおなじみのフレーズをイメージすると覚えやすいでしょう。
- 発音のチェックポイントは「ロウ」と長めに伸ばす ( /roʊ/ /rəʊ/ )。
- 「漕ぐ」という動作を実際にイメージしながら覚えると定着しやすいです。
-
魂
-
【形】本物の / 真性の / 誠実な
-
【名/U】ありそうなこと, 起こりそうなこと / 【名/C】起こりそうな事件, 起こりそうな結果 / 【名/U】(数学で) 確率 / (哲学で) 蓋然性
- 通常形:million
- 複数形:millions(例:millions of people)
- 形容詞的用法:a million dollars(「100 万ドルの」という数量を示す読み方)
- 名詞用法:millions of dollars(「1,000,000 の単位が複数ある」イメージ)
- 特別な接頭語や接尾語はありません。単語全体で「百万」の値を示します。
- 語幹は「milli-」に由来するとも考えられますが、ラテン語系統の「mille(千)」から発展した複合形といえます(詳しくは「#3 語源とニュアンス」を参照)。
- thousand(千)
- billion(十億)
- trillion(兆)
- millimeter(mm、長さの単位)やmillennium(千年紀)など、mille-(ラテン語で「千」)を含む単語とは遠いながらも関連があります。
- one in a million(100 万に 1 つの、非常に稀な)
- a million dollars(100 万ドル)
- millions of people(何百万人もの人々)
- a million miles away(非常に遠く離れている、あるいは「頭が上の空」の比喩)
- a million times(何百万回、非常に多くの回数)
- the million-dollar question(最も重要な疑問・課題)
- spend a million(100 万の費用をかける)
- worth a million(100 万の価値がある)
- hundreds of millions(数億)
- win a million bucks(100 万ドルを勝ち取る)
- ラテン語の「mille(千)」が基になり、イタリア語の「milione(大きな千)」に由来するとされています。
- 中世フランス語を経て、英語へと取り入れられました。
- 大きな数量を表すための単位として、古くから文献や会話に登場します。
- 近代では貨幣や人口、統計データなど、多くの場面で使われるようになりました。
- 「何百万もの」といえば、「ごく大量の」というニュアンスを含みます。
- 「one in a million」は「非常に珍しい」「めったにない」というポジティブな感情を伴う表現です。
- フォーマルでもカジュアルでも広く使われ、特に口語で「a million times better(何百万倍も良い)」など誇張表現としてもよく登場します。
可算名詞としての使い方
- 「a million dollars」のように「a + million + 名詞」の形で数を表します。
- 「millions of + 複数名詞」でも用いられます(例:millions of dollars, millions of peopleなど)。
- 「a million dollars」のように「a + million + 名詞」の形で数を表します。
単独で数量を表す場合
- 「three million」「5 million」など、100 万の倍数を表現するときにも使われます。
- この場合、通常は複数形にしません(例:three million books, five million copies)。
- 「three million」「5 million」など、100 万の倍数を表現するときにも使われます。
イディオム・定型表現
- 「one in a million」:100 万に 1 つの、「極めて稀有なもの」という形容。
- 「a million miles away」:遠い場所や「考えが他所にある」イメージを伝える。
- 「one in a million」:100 万に 1 つの、「極めて稀有なもの」という形容。
フォーマル/カジュアル
- 統計情報やビジネス文書などフォーマルでも用いられます。
- 日常会話では誇張表現としてカジュアルに「a million times better」と言うことが多々あります。
- 統計情報やビジネス文書などフォーマルでも用いられます。
“I told you a million times, don’t leave the door open!”
(100 万回言ったでしょう、ドアを開けっぱなしにしないでって!)“She’s one in a million. No one else is as kind and funny as she is.”
(彼女はとても特別な存在だよ。あんなに優しくて面白い人はいないよ。)“That idea is a million miles away from reality.”
(そのアイデアは現実とは程遠いね。)“Our target is to reach one million active users by the end of the quarter.”
(今期末までに 100 万人のアクティブユーザー獲得を目指しています。)“The company has invested millions of dollars in this new project.”
(その会社は新プロジェクトに何百万ドルも投資しました。)“We need to prepare a cost breakdown for every million we spend.”
(使う 100 万ドルごとに、コスト内訳を用意する必要があります。)“This species has existed for over two million years.”
(この種は 200 万年以上存在してきた。)“According to the latest survey, millions of citizens have been affected by the policy.”
(最新の調査によると、その政策によって何百万人もの市民が影響を受けています。)“These bacteria can multiply to millions within just a few hours.”
(これらのバクテリアは数時間のうちに数百万体に増殖する可能性があります。)- thousand(千)
- 「1000」を示す基本的な数詞。million(100 万)とは規模が違いますが、用法は似ています。
- 「1000」を示す基本的な数詞。million(100 万)とは規模が違いますが、用法は似ています。
- billion(十億)
- 「1,000,000,000」で、million よりさらに大きい数量を表します。
- 「1,000,000,000」で、million よりさらに大きい数量を表します。
- tons of / loads of(大量の)
- 口語表現で「めちゃくちゃ多い」と強調したいときに使いますが、「百万」という具体的な数量ではなく、漠然と「たくさん」を意味します。
- 厳密な「反意語」はありませんが、数が少ないことを強調する「few」「little」などと対比させて使われることがあります。
- IPA(国際音声記号): /ˈmɪl.jən/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな差はなく、アクセントは第一音節「mil」の部分に置かれます。
- つづりの「ll」と「i」の発音が曖昧になりやすく、「ミリオン」ではなく「ミリョン」に近い音を意識すると良いでしょう。
- 「mil-lion」のように区切ると、自然に「ミリョン」に近い音になりやすいです。
- スペルミス
- millon、millon、miliion などと 1〜2 文字抜け落ちが起きやすいので注意してください。
- millon、millon、miliion などと 1〜2 文字抜け落ちが起きやすいので注意してください。
- 発音の混同
- 「ミリオン」とはっきり発音しようとして、/ˈmɪl.li.ɑːn/のようになってしまう例もあります。
- /ˈmɪl.jən/ と j(ヤ行の音)を少し意識して発音すると良いです。
- 「ミリオン」とはっきり発音しようとして、/ˈmɪl.li.ɑːn/のようになってしまう例もあります。
- 同音・類似表記での混同
- millimeter(ミリメートル)や millennium(千年紀)と語頭が似ていますが、意味も品詞も全く異なるので注意。
- millimeter(ミリメートル)や millennium(千年紀)と語頭が似ていますが、意味も品詞も全く異なるので注意。
- TOEIC や英検などでは「数字表現」問題やリスニング問題で登場しやすい単語です。特に桁に注目して答えを混同しないよう注意してください。
- 「mille」はラテン語で「千」 という語源を思い出すと、「million」は「千がさらに膨らんだ数」というイメージで覚えやすいです。
- つづりのヒント: “mil + lion” と区切って「ミルライオン」と頭でイメージしておけば、誤字漏れを防止できます。
- 大きな数字を扱うときは、thousand(千)、million(百万)、billion(十億)の順番で桁をしっかり理解しておきましょう。
-
版;バージョン
-
【名/U】測定【名/C】寸法【名/U】測定法
-
彼らの;彼女らの;それらの
- B1レベル:日常的な事柄や、自分の興味に関連する話題を理解できる段階です。やや専門的な用語も、文脈からおおよそ推測できるレベルになります。
- 単数形:engine
- 複数形:engines
- engineer (名詞/動詞): 技術者、エンジニア/(動詞として)設計・工作する
- engineering (名詞): 工学、エンジニアリング分野
- engineer (名詞・動詞): 技術者、エンジニア/設計する
- engineering (名詞): 工学
- ingenious (形容詞): 独創的、巧妙な
- engine failure(エンジン故障)
- engine power(エンジン出力)
- engine room(エンジンルーム)
- steam engine(蒸気機関)
- rocket engine(ロケットエンジン)
- fire engine(消防車)
- search engine(検索エンジン)
- engine displacement(エンジン排気量)
- engine trouble(エンジントラブル)
- engine mount(エンジンマウント、エンジンの固定部)
- 物理的な「エンジン(機関)」だけでなく、比喩的に「活力源」「推進力」という意味で使われることもあります。
- 専門的機械から日常の車まで幅広く使われます。カジュアルからビジネス、学術的な文脈でも共通して使われる語です。
- 可算名詞: 「an engine」「the engine」「two engines」のように数を表現できます。
- 文脈による使われ方: 「engine of growth(成長の原動力)」など比喩的にも使われる場合、抽象的な概念を指すことがあります。
- be the engine of …
- 例: “Technology is the engine of modern society.”
- 例: “Technology is the engine of modern society.”
- run on … (fuel)
- 例: “This engine runs on diesel.”
- 例: “This engine runs on diesel.”
- engine room talk (イディオムというほど定着していないが、操縦室や中核での会話という意味合い)
- “I think my car’s engine is making a weird noise.”
(車のエンジンが変な音を立てている気がするよ。) - “Did you check the engine oil level recently?”
(最近エンジンオイルの量を確認した?) - “He’s always tinkering with his motorcycle engine in the garage.”
(彼はいつもガレージでオートバイのエンジンをいじっているよ。) - “Our new product could be the engine of our company’s growth.”
(私たちの新製品は、会社の成長の原動力となり得ます。) - “We need to redesign the engine to improve fuel efficiency.”
(燃費を改善するために、そのエンジンを再設計する必要があります。) - “He’s been working as an engine specialist for twenty years.”
(彼は20年間、エンジンの専門家として働いています。) - “The steam engine played a crucial role in the Industrial Revolution.”
(蒸気機関は産業革命において重要な役割を果たした。) - “The rocket engine develops tremendous thrust during lift-off.”
(ロケットエンジンは打ち上げ時に非常に大きな推力を生み出す。) - “Advanced engine designs integrate both electric and combustion systems.”
(最新のエンジン設計では、電気と内燃の両システムが統合されています。) - motor(モーター)
- 意味: 電気エネルギーなどを機械的な動力に変える装置
- ニュアンス: “engine” よりも電動機としての意味が強い。
- 例文: “The electric motor powers this fan.”
- 意味: 電気エネルギーなどを機械的な動力に変える装置
- generator(発電機)
- 意味: 何かを産生(主に電気を)する機械
- ニュアンス: “engine” は動力を出すが、“generator” は電気を作るという違いがあります。
- 意味: 何かを産生(主に電気を)する機械
- machine(機械)
- 意味: 装置や仕組みを指す一般的な語
- ニュアンス: より広範囲に使える語で、エンジンに限らずあらゆる機械を含む。
- 意味: 装置や仕組みを指す一般的な語
- IPA (国際音声記号): /ˈen.dʒɪn/
- アメリカ英語・イギリス英語 ともに大きく変わりはなく、第一音節 “en-” にストレスが置かれます。
- スペルの“g”は /dʒ/ という破擦音(「ジ」の音)となり、“engine” の真ん中は “en-jin” のように発音します。
- “-ine” の部分を /ɪn/ と短く発音する点に注意が必要です。 “-ine” を /aɪn/ や /iːn/ と誤って発音しないように気をつけてください。
- スペリングミス: 「engin」や「engen」などと間違えやすいので注意が必要です。
- 同音異義語との混同: 同音異義語として明確なものはありませんが、発音上「angel(エンジェル)」と混同する学習者がたまにいる場合があります(実際には“en”と“an”で発音が違います)。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などで「engine failure」や「search engine」などの熟語が文章中で使われる場合があります。エンジン関連の専門用語を含む長文問題で出題されることもあるので、関連する表現を一緒に覚えておくと便利です。
- 「en(エン)」+「gine(ジン)」とシンプルに区切って覚えるとスペルミスを減らせます。
- 「engine」を「炎(fire)」と結びつけ、「何かを燃やして動力を得るもの」というイメージを想起する方法で覚えると、印象が残りやすいかもしれません(特に内燃機関をイメージ)。
- 日常生活で見る自動車やバイク、さらにはパソコンの「サーチエンジン」など、いろいろな「エンジン」を思い浮かべてみましょう。関連する具体的なモノを思い浮かべると単語が定着しやすいです。
-
【形】典型的な, 代表的な
-
政治
-
【前】(外観・性質などが)…に似た, ...のような / (程度などが)…と同じように / ...らしい / 《話》たとえば…のような / 【形】《名詞の前にのみ用いて》(性質・外観などが)同じの,(数量が)等しい / 《補語にのみ用いて》似ている,そっくりで / 【副】たぶん,おそらく / 【名/C】《…に》似たもの,《…と》同等のもの,匹敵するもの《of ...》 / 【接】...のように / あたかも...のように
語構成:
- 接頭語: なし
- 語幹: “mus” (古代ギリシャ語の “mousa”<ムーサ>に由来)
- 接尾語: “-ic” (形容詞や名詞を作る接尾語)
- 接頭語: なし
派生語や類縁語:
- musical (形容詞: 音楽の、音楽的な)
- musician (名詞: 音楽家)
- musically (副詞: 音楽的に)
- musical (形容詞: 音楽の、音楽的な)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
- background music(BGM、背景音楽)
- classical music(クラシック音楽)
- pop music(ポップ音楽)
- live music(生演奏)
- music festival(音楽祭)
- music industry(音楽業界)
- music lover(音楽好き)
- play music(音楽を演奏する)
- listen to music(音楽を聴く)
- sheet music(楽譜)
- background music(BGM、背景音楽)
語源:
“music” はギリシャ語の “mousikē” に由来し、これは文芸や芸術を司るギリシャ神話の女神 “muse” (ムーサ) たちと関連があります。古くから芸術的活動として尊ばれ、宗教行事や娯楽など幅広く用いられてきました。微妙なニュアンスや使用時の注意:
- 単に「音楽」というだけでなく、人の感情を揺さぶる芸術というニュアンスがあります。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われますが、不可算名詞である点に留意が必要です。
- 単に「音楽」というだけでなく、人の感情を揺さぶる芸術というニュアンスがあります。
よく使われるシーン:
- 口語でも文書でも頻繁に使われる、極めて一般的な単語です。
- カジュアルな会話では「聴いている音楽」に焦点が当てられることが多いです。
- フォーマルな場では、音楽文化や歴史などを語る文脈で使われます。
- 口語でも文書でも頻繁に使われる、極めて一般的な単語です。
不可算名詞:
music は不可算名詞のため、通常 “a music” や “musics” とは言いません。
→ 正:I love music.
→ 誤:I love a music.一般的な構文やイディオム:
- “to face the music” (自分の行いの結果を甘んじて受ける)
例: He made a mistake and he finally had to face the music. - “music to one’s ears” (聞いて嬉しい言葉、望んでいた知らせ)
例: Her praise was music to my ears.
- “to face the music” (自分の行いの結果を甘んじて受ける)
使用シーン別の特徴:
- フォーマル: 専門的な文脈(音楽学の論文、クラシック音楽の解説など)
- カジュアル: 普段の会話、趣味について話すとき
- フォーマル: 専門的な文脈(音楽学の論文、クラシック音楽の解説など)
I listen to music every morning to wake myself up.
(朝に目を覚ますために毎日音楽を聴くんだ。)My brother loves classical music, but I prefer pop music.
(兄はクラシック音楽が大好きだけど、私はポップ音楽のほうが好き。)Let’s play music at the party to set the mood.
(パーティーで雰囲気を盛り上げるために音楽をかけよう。)Our company uses background music in the lobby to create a welcoming atmosphere.
(わが社では受付エリアで音楽を流して、来訪者を歓迎する雰囲気を作っています。)We are planning a corporate event with live music next month.
(来月、生演奏のある企業イベントを企画しています。)We need to ensure we have the proper license to play that music during the conference.
(会議中にその音楽を流すには、適切なライセンスが必要です。)The development of Western music in the Renaissance period significantly influenced modern composition.
(ルネサンス期における西洋音楽の発展は、現代の作曲に大きな影響を与えました。)Studies have shown that music therapy can reduce stress levels in patients.
(研究によると、音楽療法は患者のストレスを軽減することがわかっています。)Ethnomusicology explores how different cultures create and perceive music.
(民族音楽学は、さまざまな文化がどのように音楽を作り、どのように捉えているかを探求します。)類義語:
- tune (曲, メロディ) … 個々の曲やメロディを指す
- melody (旋律) … 一般に「メロディライン」の意味で使われる
- harmony (和声) … 複数の音が調和した状態
- song (歌) … 歌詞があり、人が歌うものを主に指す
- tune (曲, メロディ) … 個々の曲やメロディを指す
反意語:
厳密な反意語はありませんが、「noise (騒音)」は「音楽的に整った音」と反対のニュアンスを持ちます。使い方の違い:
- music は総合的な「音楽」という芸術を指す不可算名詞
- tune や melody は曲や旋律などの要素にフォーカスした単語
- music は総合的な「音楽」という芸術を指す不可算名詞
- IPA: /ˈmjuː.zɪk/
- アクセント位置: 第1音節 “mew” の部分
- アクセント位置: 第1音節 “mew” の部分
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語もイギリス英語もほぼ同じ発音。
アメリカ英語では /ˈmjuː.zɪk/、イギリス英語でも同様。 - よくある発音ミス:
- “mu” を [mu] ではなく [mju] と発音する点に注意(mew-zik のようなイメージ)。
- スペルミス: “music” は “musc” などと書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 特に似た同音異義語はありません。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- 音楽に関連したビジネスシーン(BGM、著作権など)で出題されることがあります。
- 「音楽を聴く(listen to music)」の熟語などは初級レベルの文法問題で出題される可能性あり。
- 音楽に関連したビジネスシーン(BGM、著作権など)で出題されることがあります。
- 覚え方のコツ:
- “mu” は “ミュー”と発音、ギリシャ神話の女神“ムーサ”から来ていると覚えると印象に残りやすい。
- 「自分の好きな音楽」をイメージして記憶すると、感情と結びついて忘れにくくなります。
- “mu” は “ミュー”と発音、ギリシャ神話の女神“ムーサ”から来ていると覚えると印象に残りやすい。
- ストーリー:
- 古代ギリシャの女神「ムーサ(休日や余暇の芸術の守護神)」と関連させて覚えると、音楽が他の芸術と一緒に神聖視されていた歴史をイメージできて楽しく学べます。
- 古代ギリシャの女神「ムーサ(休日や余暇の芸術の守護神)」と関連させて覚えると、音楽が他の芸術と一緒に神聖視されていた歴史をイメージできて楽しく学べます。
-
焦点
-
【形】左の, 左方の / (政治上の)左翼の,左派の / 【副】左に,左方に / 【名/U】《 the ~》左, 左側 / 左翼の政党, 左派 / 【名/C】左翼手 / (ボクシングで)左手打ち
-
【名/C】居住者 / 【形】居住している, 住み込みの
- 英語:answer — a response to a question or statement
- 日本語:答え、返事
「他人が尋ねたことや投げかけたことに対して応じるときに使う単語です。日常生活ではもちろん、ビジネスや学術的な場面でも幅広く使われます。」 - 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 名詞のため、複数形は “answers” となります。
- 動詞形も同じスペルで「answer」となります。
- 例:I answered her question. (私は彼女の質問に答えた。)
- A1:超初心者レベル
- 「answer」は基本的な単語なので、英語の学習初期段階からよく登場します。
- answerable (形容詞):「責任がある」「説明義務がある」
- unanswered (形容詞):「答えられていない」
- correct answer(正解)
- wrong answer(間違った答え)
- final answer(最終的な答え)
- short answer(簡潔な答え)
- answer sheet(解答用紙)
- answer key(解答キー)
- have the answer to ~(~に対する答えを持っている)
- an honest answer(正直な答え)
- no clear answer(はっきりした答えがない)
- straightforward answer(率直な答え)
- 古英語の“andswaru”から来ており、“and”は「対する」、“swaru”は「誓いなどによる主張」の意味とも言われます。
- 中世を通して表記や発音が変化し、現在の “answer” になりました。
- 「答え」という意味合いが強い一方で、あまりにも曖昧な内容を返す場合には「これは answer とは言えないかも」というニュアンスもあり得ます。
- フォーマル、カジュアル問わず使える、汎用性の高い単語です。
- give an answer: 「答えをする/与える」
- receive an answer: 「答えを受け取る」
- seek an answer: 「答えを探す」
- answer to (someone): 「(誰か)に対しての答え(報告・説明責任)がある」
- 例:He has to answer to his boss for his actions.
- 「answer」はフォーマル/カジュアルどちらでも使われます。より改まった文章では “response” を代わりに使う場合もあります。
- 名詞として使うときは可算扱い ⇒ “an answer” / “answers”
- 動詞としては他動詞で「~に答える」という意味 ⇒ “answer a question”
- “I need your answer by tomorrow.”
明日までにあなたの答えが必要です。 - “Just give me a straight answer. Are you coming or not?”
はっきり答えてよ。来るの? 来ないの? - “That’s not the answer I was expecting!”
それは私が期待してた答えじゃないよ! - “Please provide an answer to the client’s inquiry as soon as possible.”
顧客からの問い合わせにできるだけ早く回答してください。 - “We need a definitive answer on the budget allocation by Friday.”
金曜日までに予算配分についての確定した答えが必要です。 - “Could you clarify your answer in the meeting minutes?”
会議の議事録であなたの回答をはっきりさせてもらえますか? - “The researcher’s answer to this problem was both innovative and controversial.”
この問題に対する研究者の答えは革新的でもあり、議論を呼ぶものだった。 - “We must test their answer through a series of experiments.”
彼らの解答を一連の実験を通して検証しなければなりません。 - “Her answer on the exam demonstrated a deep understanding of the concept.”
彼女の試験での回答は、その概念を深く理解していることを示していた。 - reply (返事)
- 日常会話でも使われるが、やや短い返答のニュアンス
- 日常会話でも使われるが、やや短い返答のニュアンス
- response (反応・応答)
- フォーマルで、やや広い文脈に使える
- フォーマルで、やや広い文脈に使える
- solution (解決策)
- 「問題の解答」として使われることが多い
- 「問題の解答」として使われることが多い
- question (質問)
- 「質問」と「答え」の対比としてよく挙げられます。
- 米国英語 (American English): /ˈæn.sər/
- 英国英語 (British English): /ˈɑːn.sər/
- 最初の “an” の部分にアクセントがあります。
- アメリカ英語では「アン・サー」に近く、英国英語では「アーン・サー」寄りの発音になります。
- “w” を発音しないように注意しましょう。w はサイレントレター(無音)です。
- スペルミス
- “answer” を “anser” と書いてしまうなど、特に “w” の扱いに注意!
- “answer” を “anser” と書いてしまうなど、特に “w” の扱いに注意!
- 同音異義語
- “answer” に似た同音異義語はあまりありませんが、silent “w” がある単語(例えば “sword”, “two”, “write” など)と混同しないようにしましょう。
- “answer” に似た同音異義語はあまりありませんが、silent “w” がある単語(例えば “sword”, “two”, “write” など)と混同しないようにしましょう。
- 試験での出題傾向
- 「答えなさい」といった指示文や、「解答する」という動詞用法での出題が多いです。
- 動詞と名詞でスペルが同じため、文脈を見て品詞を判別する問題が出ることもあります。
- 「答えなさい」といった指示文や、「解答する」という動詞用法での出題が多いです。
- “answer” は “a + n + s + w + e + r” で、真ん中の “w” はサイレントだとイメージしましょう。
- 「an」と「swear(誓う)」がくっついたような語源イメージを持つと、昔の人が「誓いをもって返す」という感覚で使ったのかな、と覚えやすくなります。
- 日常的に目にする「Q&A (Question and Answer)」のAが「answer」なので、そこからも関連付けて覚えると良いでしょう。
-
【副】前方へ / 将来へ / 【形】前方の / 進んだ / 【名/C】(フットボールなどの)前衛 / 【動/他】《…に》〈手紙など〉を転送する《to ...》
-
労働者
-
【動/他】を完全に理解する, に気づく / 〈希望・計画など〉を実現する / 《文》〈ある金額〉をもうける
- 「日常の農場や職業にまつわる単語として、初級レベルでよく出てくる単語です。」
- 単数形: farmer
- 複数形: farmers
- farm (動詞): 農業を営む
- 例: “They farm over 100 acres of land.”(彼らは100エーカー以上の土地を耕作している)
- 例: “They farm over 100 acres of land.”(彼らは100エーカー以上の土地を耕作している)
- farming (名詞/動名詞): 農業
- 例: “Organic farming is becoming more popular.”(有機農業がますます人気になってきています)
- 語幹: farm
- 接尾語: -er
- 「~する人・~するもの」を表すときに使われる典型的な接尾語です。よって “farm” + “-er” で「農業をする人」という意味が構成されています。
- farm (名詞・動詞)
- farming (名詞/動名詞)
- farmhouse (名詞: 農家の住宅)
- farmyard (名詞: 農家の庭・農場の中庭)
- small-scale farmer – 小規模農家
- local farmer – 地元の農家
- dairy farmer – 酪農家
- family farmer – 家族経営の農家
- tenant farmer – 小作農
- successful farmer – 成功した農家
- organic farmer – 有機農業を営む農家
- full-time farmer – 専業農家
- grain farmer – 穀物農家
- sheep farmer – 羊を飼育する農家
- farmerは、中英語の “fermer” や古フランス語の “fermier” に由来するとされています。もともと “farm” は「租税を徴収する契約」という意味を持っており、そこから「土地を貸し借りして耕作する人」を意味するようになりました。
- 主に職業を表すため、文語・口語問わず幅広い場面で使われます。カジュアルでもフォーマルでも、職業名としての使用に問題ありません。ただし、大規模な農園主から小規模自営農家まで幅広く指す可能性があるため、文脈で補足することがあります。
- 名詞(可算名詞): 一人ひとりの農家の人、複数人を指す場合は “farmers” と複数形にする。
- フォーマル / カジュアルの違い:
- 一般的に “farmer” は職業を表す名詞なので、どちらの場面でも自然に使えます。公的文書やスピーチでもカジュアルな会話でもOKです。
- 一般的に “farmer” は職業を表す名詞なので、どちらの場面でも自然に使えます。公的文書やスピーチでもカジュアルな会話でもOKです。
- イディオム的表現としては、例えば “farmer’s market”(農家直売市場)などで括りとして使われます。
- “My uncle is a farmer who grows organic vegetables.”
(私のおじは有機野菜を育てている農家です。) - “Did you see that farmer selling fresh strawberries by the roadside?”
(道端で新鮮なイチゴを売っているあの農家さんを見かけた?) - “A local farmer gave us a tour of his fields.”
(地元の農家さんが畑を案内してくれました。) - “We source our ingredients directly from a community of local farmers.”
(当社は地域の地元農家から直接食材を調達しています。) - “The company partnered with dairy farmers to produce organic cheese.”
(その会社は有機チーズ製造のために酪農家と提携しました。) - “Farmers require financial support programs to stabilize their production.”
(農家は生産を安定させるために財政支援制度を必要としています。) - “Studies show that small-scale farmers play a crucial role in preserving biodiversity.”
(研究によると、小規模農家は生物多様性を保護する上で重要な役割を担っています。) - “Transitioning from subsistence farmers to commercial farmers poses unique challenges.”
(自給的農家から商業的農家へ移行することは特有の課題を伴います。) - “The economic impact of policy changes on farmers has been extensively analyzed.”
(農家に対する政策変更の経済的影響は広範囲にわたって分析されています。) - grower (栽培者)
- ふつうは作物や植物を育てる人を指すが、一般的な職業名としては “farmer” のほうが広く使われる。
- ふつうは作物や植物を育てる人を指すが、一般的な職業名としては “farmer” のほうが広く使われる。
- rancher (牧場経営者)
- 牛や馬などの大規模飼育や放牧を主にする人。アメリカの西部などで使われる。
- 牛や馬などの大規模飼育や放牧を主にする人。アメリカの西部などで使われる。
- cultivator (耕作する人)
- やや文語的、または農機具の名前にも使われることがある。
- やや文語的、または農機具の名前にも使われることがある。
- consumer (消費者)
- “farmer”が作る側なら、“consumer”は買う/消費する側。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈfɑːr.mɚ/
- イギリス英語: /ˈfɑː.mə/
- アメリカ英語: /ˈfɑːr.mɚ/
- 強勢(アクセント): 最初の音節 “far” に強勢があります。
- よくある発音の間違い:
- “farmer” の “r” を弱く発音しすぎて聞き取りにくくなること。
- ブリティッシュ英語では語尾の “-er” が“ア”と聞こえる程度の発音になりますが、アメリカ英語では語尾の “r” を明確に発音します。
- “farmer” の “r” を弱く発音しすぎて聞き取りにくくなること。
- スペルミス: “farmer” を “fammer” や “farmeer” などと誤記しないように注意。
- 同音異義語との混同: “firmer” (より堅い) と音が似ている可能性がありますが、つづりと意味が異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などでも職業を表す語彙として問われることが多いです。また、リスニングパートで「農家」という意味と関連づけられやすい単語としてよく登場します。
- “farm”という語を覚え、その語尾に「人を表す“-er”がついている」とイメージすると記憶しやすいでしょう。
- 覚える際は、“far + mer” で「遠い(far)何か」という無理やり関連付けよりも、“farm + er” で『農場を営む人』とセットでイメージするほうが自然です。
- 参考イメージ: 「農場 (farm) で働く人 (-er) = farmer」と図で覚えておくと頭に残りやすいです。
〈C〉(関連した部分から成る)体系,系統,組織[網],装置 / 〈C〉(教育・政治などの)制度,機構;《the~》体制 / 〈C〉(思想・学問などの)体系,学説 / 〈C〉(…の)方法,方式,やり方《+of doing》 / 〈U〉正しい方針(筋道,順序) / 〈U〉《the~》(身体の)組織,系統 / 〈U〉《the~,one's~》身体,全身
〈C〉(関連した部分から成る)体系,系統,組織[網],装置 / 〈C〉(教育・政治などの)制度,機構;《the~》体制 / 〈C〉(思想・学問などの)体系,学説 / 〈C〉(…の)方法,方式,やり方《+of doing》 / 〈U〉正しい方針(筋道,順序) / 〈U〉《the~》(身体の)組織,系統 / 〈U〉《the~,one's~》身体,全身
解説
〈C〉(関連した部分から成る)体系,系統,組織[網],装置 / 〈C〉(教育・政治などの)制度,機構;《the~》体制 / 〈C〉(思想・学問などの)体系,学説 / 〈C〉(…の)方法,方式,やり方《+of doing》 / 〈U〉正しい方針(筋道,順序) / 〈U〉《the~》(身体の)組織,系統 / 〈U〉《the~,one's~》身体,全身
system
〈C〉(関連した部分から成る)体系,系統,組織[網],装置 / 〈C〉(教育・政治などの)制度,機構;《the~》体制 / 〈C〉(思想・学問などの)体系,学説 / 〈C〉(…の)方法,方式,やり方《+of doing》 / 〈U〉正しい方針(筋道,順序) / 〈U〉《the~》(身体の)組織,系統 / 〈U〉《the~,one's~》身体,全身
1. 基本情報と概要
単語: system
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): a set of connected things or parts forming a complex whole
意味(日本語): いくつかの要素やパーツが集まって、ひとつのまとまりや仕組みを作り上げているもの。
「system」は、コンピューターシステムや生態系、人間の身体の各器官など、それぞれが連動して動く仕組みを指すときに使われます。複数の要素が連携して機能しているというニュアンスです。
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
複雑な仕組みを説明する語彙として、ある程度文書や会話で扱える中上級レベルの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマルな文書から口語表現まで幅広く使われますが、より専門的・技術的な文脈では使われる頻度や対象が具体的になる傾向があります。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
英語で “system” の直接的な反意語はやや限定的ですが、単に「無秩序」であることを指すときは:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “system” の詳細な解説です。複雑な概念をまとめる際や、複数の要素が協力して動くイメージを伝えたいときに、多用される基本的かつ重要な単語です。ぜひ活用してみましょう。
〈C〉(教育・政治などの)制度,機構;《the~》体制
〈C〉(思想・学問などの)体系,学説
〈C〉(…の)方法,方式,やり方《+of doing》
〈U〉正しい方針(筋道,順序)
〈U〉《the~》(身体の)組織,系統
〈U〉《the~,one's~》身体,全身
〈C〉(関連した部分から成る)体系,系統,組織[網],装置
〈他〉...を切る, を切断する / 〈像・文様など〉を刻む, を彫る / 《...から》を削除する《from, out of ...》 / 〈自〉切れる
〈他〉...を切る, を切断する / 〈像・文様など〉を刻む, を彫る / 《...から》を削除する《from, out of ...》 / 〈自〉切れる
解説
〈他〉...を切る, を切断する / 〈像・文様など〉を刻む, を彫る / 《...から》を削除する《from, out of ...》 / 〈自〉切れる
cut
1. 基本情報と概要
単語: cut
品詞: 動詞(名詞、形容詞として使われる場合もあります)
活用形:
「cut」は英語で「(何かを)切る」という意味です。日本語では「切る」「切断する」のように訳されます。たとえば、ハサミやナイフなどで紙や物を切る場面でよく使われます。同時に、費用を削減する、途中で話をさえぎるなど、抽象的な「減らす」「遮断する」のニュアンスでも使われます。
形容詞としては「cut price(値下げされた)」のように使われる場合があります。名詞としては「(a) cut(切り傷、切断、削減など)」の意味を持ちます。
CEFRレベルの目安としては、日常会話や基本フレーズでよく登場するため、A2(初級)レベルから習得しておくとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
「cut」は一音節の短い単語で、特に接頭語・接尾語はありません。ただし、別形として「shortcut(近道)」「cutoff(締め切り・停止)」などの複合語があります。
主な派生語や関連単語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
「cut」という語の起源ははっきりしていませんが、中英語(Middle English)の“cutten”や、北欧系の“kutta”と関係があるとされます。歴史的に「斬る」「切り取る」といった物理的動作や、そこから転じて何かを「減らす」「途切れさせる」という場面で幅広く使われてきました。
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
他動詞 / 自動詞
よく使われる構文・イディオム
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話の例文(3つ)
ビジネスシーンの例文(3つ)
学術的な文脈の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「cut」の詳細な解説です。物理的に何かを切り取るだけでなく、抽象的な場面で「削減する」「途中でやめる」など、幅広い文脈で使われる便利な単語です。ぜひ、例文とともに覚えてみてください。
(刃物などで)…'を'切る,傷つける
(刃物などで)…'を'切断する,切り分ける;〈草・作物・髪など〉'を'刈り取る
《比喩(ひゆ)的に》〈人,人の心〉'を'切る,傷つける;〈寒さなどが〉…‘の'身を切る
(…から)…'を'削除する《+名+from(out of)+名》
…'を'減らす,削減する;(…で)…'を'薄める《+名+with+名》
…'を'横切る,‘と'交差する
…'を'掘る,切り開く
…'を'止める
〈歯〉'を'はやす
《話》(わざと)…'を'知らないふりをする,のけものにする
《話》〈授業など〉'を'さぼる,欠席する
(カードゲームで)〈一組の札〉'を'切る
(テニス・卓球などで)〈ボール〉'を'カットする
《しばしば状態を表す副詞[句]を伴って》〈刃物が〉切れる;〈物が〉切られる
〈物事が〉身を切るように痛い;感情をひどく傷つける
(…へ)急に方向を変える《+to+名》
〈像・文様など〉'を'刻む,彫る;〈石・宝石など〉'を'刻む;みがく;〈衣服など〉'を'裁断する
寝室;(列車内の)寝室
寝室;(列車内の)寝室
解説
寝室;(列車内の)寝室
bedroom
1. 基本情報と概要
単語: bedroom
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル: A1(超初心者)
意味(英語): a room used for sleeping
意味(日本語): 寝室
たとえば、「自分が寝る部屋」のことを「bedroom(ベッドルーム)」と言います。日常生活でとてもよく使われる、ごく基本的な英単語です。誰かの家を訪ねたときに寝室の話をしたり、不動産や部屋探しの際にも頻繁に登場します。
bedroom は名詞としてしか使いませんが、元となっている “bed” は名詞だけではなく動詞としても使われます(例: to bed someone = 誰かと一緒に寝る、などやや古風・遠回しな表現)。
2. 語構成と詳細な意味
これらが合わさって「寝るための部屋」を指す言葉になっています。
派生語としては「bedrooms(複数形)」などがあり、また「bedroom community(郊外の住宅地)」などの複合フレーズも存在します。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
名詞ですので他動詞・自動詞の区別は特になく、基本的に “bedroom” は場所や空間を表す役割で使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネス(主に不動産など)での例文
学術的な/レポートなどでの例文
6. 類義語・反意語と比較
これらは “bedroom” と意味が近いですが、“chamber” は古めかしく、また公的・儀式的な響きや文脈で使われることがあります。“sleeping quarters” は軍隊や宿泊施設など、もう少し広い意味を持つことが多いです。
いずれも生活空間ではあるものの、「寝る部屋」とは目的が異なるため、文脈上の対比として提示できます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が bedroom の詳しい解説です。寝室のことを指す基本的な単語ですが、日常生活やビジネスシーンまで幅広く使われますので、ぜひしっかりマスターしてみてください。
寝室;(列車内の)寝室
寒い,冷たい;冷えた,冷やした / (性格・態度などが)冷たい,冷淡な,熱意のない;無情な,冷酷な / (物事が)人をがっかりさせる,つまらない / (色調が)冷たい,寒色の / (獲物のにおい臭が)かすかな,弱い / 《話》(打撃などで)意識を失った,失神した
寒い,冷たい;冷えた,冷やした / (性格・態度などが)冷たい,冷淡な,熱意のない;無情な,冷酷な / (物事が)人をがっかりさせる,つまらない / (色調が)冷たい,寒色の / (獲物のにおい臭が)かすかな,弱い / 《話》(打撃などで)意識を失った,失神した
解説
寒い,冷たい;冷えた,冷やした / (性格・態度などが)冷たい,冷淡な,熱意のない;無情な,冷酷な / (物事が)人をがっかりさせる,つまらない / (色調が)冷たい,寒色の / (獲物のにおい臭が)かすかな,弱い / 《話》(打撃などで)意識を失った,失神した
cold
寒い,冷たい;冷えた,冷やした / (性格・態度などが)冷たい,冷淡な,熱意のない;無情な,冷酷な / (物事が)人をがっかりさせる,つまらない / (色調が)冷たい,寒色の / (獲物のにおい臭が)かすかな,弱い / 《話》(打撃などで)意識を失った,失神した
1. 基本情報と概要
単語: cold
品詞: 形容詞 (ただし、名詞として「風邪」という意味でも使われる)
活用形: cold – colder – coldest
英語での意味
日本語での意味
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
特に目立った接頭語や接尾語はありませんが、形容詞として使う場合はそのまま “cold” を用います。
意味の広がり
関連する派生語や品詞違い
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算の区別
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “cold” の詳細な解説です。日常会話でも頻繁に登場する基本単語なので、ぜひシーンに合わせて使い分けてみてください。
寒い,冷たい;冷えた,冷やした
(性格・態度などが)冷たい,冷淡な,熱意のない;無情な,冷酷な
(物事が)人をがっかりさせる,つまらない
(色調が)冷たい,寒色の
(獲物のにおい臭が)かすかな,弱い
《話》(打撃などで)意識を失った,失神した
完全に,全く
〈U〉《しばしばthe~》寒さ,寒け,冷たさ
〈C〉,時に〈U〉かぜ,感冒
row
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】列,並び《of》;座席の列;通り,...通り
《別の語(2)の意味》
【名/C】(時に,取っ組み合いの) 騒々しいけんか / 《単数形で》やかましい音,騒ぎ / 叱責 / 【動/自】《…と》やかましく口論する《with ...》
〈他〉〈船〉をこぐ / 《副詞[句]を伴って》〈人・物〉を船をこいで運ぶ / 〈自〉船をこぐ
〈他〉〈船〉をこぐ / 《副詞[句]を伴って》〈人・物〉を船をこいで運ぶ / 〈自〉船をこぐ
解説
〈他〉〈船〉をこぐ / 《副詞[句]を伴って》〈人・物〉を船をこいで運ぶ / 〈自〉船をこぐ
row
1. 基本情報と概要
単語: row
品詞: 動詞 (他動詞/自動詞)
活用形: row - rows - rowed - rowing
意味(英語): To propel a boat forward using oars.
意味(日本語): オールを使ってボートを漕ぐこと。
「ボートをオールで前に進める動作を表す単語で、具体的には腕を使ってオールを動かすイメージです。日常会話からスポーツの文脈まで幅広く使われます。」
なお、同じスペルの row は名詞で「(人との)口論」を表す意味(特にイギリス英語)もありますが、発音と意味が異なります(「動詞のrow」は /roʊ/(米)/rəʊ/(英)、「名詞のrow」は /raʊ/)。ここでは動詞としての「漕ぐ」を解説します。
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらの単語は「ボートを進める」という点で似ていますが、具体的な方法や道具の違いに着目すると使い分けが明確になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「row」は、海や川などを舞台にしたイメージや童謡を思い浮かべると覚えやすく、また日常会話でもスポーツでも使える便利な単語です。口論を意味する名詞の “row” ( /raʊ/ ) との違いを意識しながら覚えてみてください。
〈船〉‘を'こぐ
《副詞[句]を伴って》〈人・物〉‘を'船をこいで運ぶ
船をこぐ
100万 / (貨幣単位の)100万 / 《復数形で》(…の)多数,たくさん《+of+名》 / 100万の / 多数の
100万 / (貨幣単位の)100万 / 《復数形で》(…の)多数,たくさん《+of+名》 / 100万の / 多数の
解説
100万 / (貨幣単位の)100万 / 《復数形で》(…の)多数,たくさん《+of+名》 / 100万の / 多数の
million
1. 基本情報と概要
単語: million
品詞: 名詞(数字・数詞として形容詞的にも使われます)
意味(英語): A numerical term representing one thousand thousand (1,000,000).
意味(日本語): 「百万」を表す語です。
「100 万」を指し示す語で、「数がとても多い」というニュアンスを伝える時にも使えます。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFR レベル: B1(中級)
→ 一般的な数値表現として、ニュースや会話などでも頻繁に出てきます。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使われ方
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ 3 つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「million」についての詳細な解説です。「百万」を表す非常に重要な数字なので、数量表現や会話などで頻繁に使われます。ぜひ活用してみてください。
100万
(貨幣単位の)100万
100万の
多数の
《復数形で》(…の)多数,たくさん《+of+名》
エンジン,発動機,機関 / 機関車(locomotive) / 消防ポンプ(fire engine) / 《古》(一般に)機械装置
エンジン,発動機,機関 / 機関車(locomotive) / 消防ポンプ(fire engine) / 《古》(一般に)機械装置
解説
エンジン,発動機,機関 / 機関車(locomotive) / 消防ポンプ(fire engine) / 《古》(一般に)機械装置
engine
1. 基本情報と概要
単語: engine
品詞: 名詞 (可算名詞)
CEFRレベル目安: B1(中級レベル)
意味(英語): A machine that converts energy (e.g., fuel, electricity) into mechanical power or motion.
意味(日本語): 燃料や電気などのエネルギーを機械的な動力や運動へと変換する機械。主に車や飛行機などの動力源として使われます。
「engine(エンジン)」という単語は、多くの乗り物や機械に搭載される動力(モーターなど)を指します。例えば自動車のエンジン、飛行機のエンジンなどが典型的です。大きな機械を動かすための中心的な装置というニュアンスで使用されます。
活用形
名詞のため、複数形のみ変わり、「engines」となります。
他の品詞形
「engine」は基本的に“名詞”として使われることが多いですが、派生形として「engineer」や「engineering」もよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
“engine” は、古フランス語 “engin” に由来し、さらにラテン語の “ingenium”(才能、発明、工夫)をルーツとしています。語幹や接尾語がはっきり分かれる現代的な接頭語・接尾語の形はありませんが、同じ語源の仲間として “ingenious”(独創的な)などが存在します。
関連語や派生形
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
“engine” という語は、ラテン語 “ingenium” (天分、独創性)から発展し、初期には投石機などの戦争用機械を指す意味合いが強かったようです。そこから「機械装置一般」というニュアンスへと広がり、現在では燃料を用いた動力装置や機関のことを指すようになりました。
使用時のニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマルな文献でもカジュアルな会話でも幅広く用いられます。
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルシーン)
ビジネスシーン
学術的な/テクニカルシーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な「反意語」はありませんが、「対象的なもの」として “passive structure”(動力を生まない受動的構造)などが挙げられるかもしれません。しかし、一般に日常英語ではエンジンの明確な反意語は存在しません。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「engine」の詳細な解説です。機械を動かす装置を指す基本的な単語ですが、転じて「推進力」「原動力」という比喩的な用法でも使われる場面が多々あります。ぜひ覚えて使ってみてください。
エンジン,発動機,機関
機関車(locomotive)
消防ポンプ(fire engine)
《古》(一般に)機械装置
音楽 / 音楽作品,楽曲 / 楽譜(musical score) / 美しい調べ,快い音
音楽 / 音楽作品,楽曲 / 楽譜(musical score) / 美しい調べ,快い音
解説
音楽 / 音楽作品,楽曲 / 楽譜(musical score) / 美しい調べ,快い音
music
1. 基本情報と概要
単語: music
品詞: 名詞(不可算名詞)
英語の意味: Music refers to the art of arranging sounds in time to create a composition.
日本語の意味: 音楽。メロディやリズム、ハーモニーなどの要素を組み合わせて作られる芸術的表現です。
「音楽」として、芸術や娯楽の場面で用いられ、感情を表現したり、雰囲気を作ったりするときに使われる言葉です。
活用形: 名詞のため、基本的に複数形には musics はほぼ使いません(不可算名詞)。
他の品詞形: 直系の他品詞はありませんが、派生的に “musical” (形容詞: 音楽の、音楽的な) という単語などがあります。
CEFRレベル: B1(中級)
一般的に初級学習者でも知っている単語ですが、音楽や文化を話題にするレベルでは B1 以上を想定しています。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が music の詳細解説です。音楽という芸術の大切さと不可算名詞としての文法的特徴に注意しながら、ぜひ活用してみてください。
音楽
音楽作品,楽曲
楽譜(musical score)
美しい調べ,快い音
〈C〉(質問・要求に対する)答え,回答(reply),(手紙に対する)返事《to ...》 / 《…に対する》応報, 仕返し 《to ...》/ (問題に対する)解答,正解《to ...》 / (一般に)《…に対する》解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《to, for ...》
〈C〉(質問・要求に対する)答え,回答(reply),(手紙に対する)返事《to ...》 / 《…に対する》応報, 仕返し 《to ...》/ (問題に対する)解答,正解《to ...》 / (一般に)《…に対する》解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《to, for ...》
解説
〈C〉(質問・要求に対する)答え,回答(reply),(手紙に対する)返事《to ...》 / 《…に対する》応報, 仕返し 《to ...》/ (問題に対する)解答,正解《to ...》 / (一般に)《…に対する》解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《to, for ...》
answer
〈C〉(質問・要求に対する)答え,回答(reply),(手紙に対する)返事《to ...》 / 《…に対する》応報, 仕返し 《to ...》/ (問題に対する)解答,正解《to ...》 / (一般に)《…に対する》解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《to, for ...》
以下では、英単語「answer」の名詞としての使い方を、さまざまな観点から解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味 (英語・日本語)
品詞
活用形
他品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「answer」は、はっきりとした接頭語・接尾語を含まない一語です。もともと古英語の “andswaru” に由来するとされています。
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
発音の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「answer」の詳細解説です。日常会話からフォーマルな場面まで幅広く使える基本単語なので、スペルや発音、使い分けなどを正しく把握して使いこなせるようにしましょう。
(…に対する)応報,応答,仕返し《+to+名》
(問題に対する)解答,正解《+to+名》
(一般に)(…に対する)解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《+to(for)+名》
(質問・要求に対する)答え,回答(reply),(手紙に対する)返事《+to+名》
農場経営者,農場主 / 農業労働者,耕作する人
農場経営者,農場主 / 農業労働者,耕作する人
解説
農場経営者,農場主 / 農業労働者,耕作する人
farmer
1. 基本情報と概要
単語: farmer
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
意味(英語): A person who owns or manages a farm.
意味(日本語): 農家・農場経営者。または農作業をする人のこと。
「野菜や穀物、家畜などを育てる人を指す、日常的によく使われる職業を表す単語です。」
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連する単語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「farmer」の詳細な解説です。農家や農場経営を表す重要な単語のため、職業や農作物の話題でよく目にする単語ですので、ぜひしっかり覚えましょう。
農場経営者,農場主
農業労働者,耕作する人
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
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