基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
かわいい;すてきな
-
【名/C】耳 / 《単数形で》聴覚 / じっと聞くこと
-
試す;やってみる
- 副詞なので、動詞や形容詞を修飾するときに用いられます。比較級や最上級は通常形容詞や副詞でも規則などがありますが、通常 “more gently” “most gently” という形になることが多いです。
- 形容詞: gentle(ジェントル)「優しい、穏やかな」
- 名詞: gentleness(ジェントルネス)「優しさ、穏やかさ」
- B1(中級): 身の回りのことをある程度表現できる学習者が、新しい副詞表現として覚えておくとよいレベルです。
- gentle: 「優しい、穏やかな」
- -ly (接尾語): 「~のように」「~に」という意味を付加する
- gentle (形容詞): 優しい、穏やかな
- gentleness (名詞): 優しさ、穏やかさ
- gentleman, gentry など、元々の “gent-” には高貴さや品の良さといった意味合いがある派生語もあります。
- gently touch (そっと触れる)
- gently hold (優しく抱える/持つ)
- gently pat (そっと軽くたたく)
- gently press (柔らかく押す)
- gently stir (優しくかき混ぜる)
- gently massage (優しくマッサージする)
- gently remind (穏やかに思い出させる)
- gently caress (優しくなでる)
- gently sway (ゆらゆらと揺れる/揺らす)
- gently wipe (柔らかく拭く)
副詞: 動詞や形容詞、他の副詞などを修飾するときに使われます。
例) “She closed the door gently.”(彼女はドアをそっと閉めた。)比較級・最上級:
- more gently(より優しく)
- most gently(最も優しく)
- more gently(より優しく)
フォーマル/カジュアルの差はあまりなく、どちらでも使用できます。ただし、文脈に応じて「そっと」「穏やかに」「丁寧に」などの訳し方をすると、より自然になります。
- “Could you please speak more gently? He’s a bit sensitive.”
(もう少し優しく話してくれる? 彼は少し傷つきやすいんだ。) - “She gently placed the baby in the crib.”
(彼女は赤ちゃんをそっとベビーベッドに置いた。) - “Please close the door gently so it doesn’t slam.”
(バタンとならないようにドアをそっと閉めてね。) - “Could you gently remind the team of our deadline?”
(チームに締め切りをやんわりと再確認してもらえますか?) - “He gently pointed out the errors in the report without offending anyone.”
(彼は誰も不快にならないように、レポートの誤りを穏やかに指摘した。) - “When brainstorming ideas, try to offer criticism gently to maintain a positive atmosphere.”
(アイデアを出し合うときは、ポジティブな雰囲気を保つために穏やかに批判を述べるようにしましょう。) - “The solution must be heated gently to avoid decomposition of the compound.”
(化合物の分解を避けるため、溶液は穏やかに加熱しなければならない。) - “Survey participants were gently guided through the questionnaire to ensure accurate responses.”
(調査参加者が正しく回答できるように、アンケートを丁寧に案内した。) - “The cells should be gently rinsed with buffer before further analysis.”
(さらなる解析を行う前に、細胞はバッファーで優しく洗い流す必要がある。) - softly(柔らかく)
- 「音や声をやわらかく/そっと」という場合に使われることが多い。
- 例: “She spoke softly.”(彼女は柔らかい声で話した。)
- 「音や声をやわらかく/そっと」という場合に使われることが多い。
- lightly(軽く)
- あまり重くならないように、またはそっと触れるイメージ。
- 例: “He lightly tapped her shoulder.”(彼は彼女の肩を軽くたたいた。)
- あまり重くならないように、またはそっと触れるイメージ。
- tenderly(優しく愛情をこめて)
- “tender (形容詞)” は「柔らかな、優しい、傷つきやすい」などニュアンスが含まれる。
- 例: “She held the puppy tenderly.”(彼女は子犬を優しく抱いた。)
- “tender (形容詞)” は「柔らかな、優しい、傷つきやすい」などニュアンスが含まれる。
- carefully(注意深く)
- 危険や失敗を避けるために細心の注意を払うニュアンス。
- 例: “He carefully carried the fragile vase.”(彼は壊れやすい花瓶を注意深く運んだ。)
- 危険や失敗を避けるために細心の注意を払うニュアンス。
- roughly(乱暴に)
- harshly(厳しく、きつく)
- abruptly(不意に、突然に)
- 発音記号: /ˈdʒent.li/
- 第一音節 “gen-” にアクセントがきます。
- 第一音節 “gen-” にアクセントがきます。
- アメリカ英語/イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “t” の音がやや柔らかくなる傾向がある場合があります。
- よくある発音の間違い: 「ジェントリー」と聞こえましょうが、“t” と “l” の繋がりが曖昧になって “ジェンリー” のように聞こえてしまう場合があります。しっかり /t/ と /l/ を区別して発音するのがコツです。
- スペル: “gently” は “l” が1つだけです。 “gentelly”などとつづりミスをしないように注意してください。
- 同音異義語は特にありませんが、 “gentle” (形容詞) と混同しやすいかもしれません。文章の中で形容詞か副詞かチェックしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、動詞を修飾する適切な副詞を選ぶ問題が出題されることがあります。選択肢で “gently” と “softly” が混在している際には文脈の違いをよく確認するとよいです。
- “gentle” は「優しい」(ジェントルマンの “gentle” と同じ)と覚え、その副詞形が “gently” です。
- “gent-” というスペルから「ジェントルマン(gentleman) → 優しい人」という連想で記憶すると覚えやすいでしょう。
- 発音時は “gent” と “ly” をしっかりと区切るようにすると通じやすくなります。
-
わずかに
-
【形】誇りに思う / 誇りを持った
-
劇;ドラマ
- 通常、可算名詞として単数形「an initial」、複数形「initials」として使うことが多いです。
- 形容詞: “initial” = “初めの”、“最初の”
- 例: “initial plan”(初期の計画)
- 例: “initial plan”(初期の計画)
- 動詞: “to initial” = “(文書などに) 頭文字や略署名をする”
- 例: “Please initial each page of this contract.”(契約書の各ページにイニシャルを書いてください)
- 語幹: “init-” (ラテン語の “initium” = “beginning, start” が由来)
- 接頭語/接尾語: 特に顕著な接頭語・接尾語は含まれませんが、関連語として動詞 “initiate” (始める) は同じ語幹を持ちます。
- initial (形容詞): “最初の”
- initiate (動詞): “始める”、“着手する”
- initiative (名詞): “主導権”、“自主性”、“新しい取り組み”
- “sign with your initials”
– (イニシャルで署名する) - “put your initials on it”
– (それにイニシャルを書き入れる) - “name and initials”
– (名前とイニシャル) - “capital initials”
– (大文字のイニシャル) - “the initials stand for…”
– (これらのイニシャルは...を表す) - “embroidered initials”
– (刺繍されたイニシャル) - “initials on official documents”
– (公的書類に書くイニシャル) - “company initials”
– (会社名の頭文字) - “initial of one’s middle name”
– (ミドルネームのイニシャル) - “authorize with initials”
– (イニシャルで承認する) - 語源: ラテン語の “initium”(始まり)から派生し、中世フランス語などを経て英語に取り入れられました。
- 歴史的な使われ方: 中世においては書簡や手紙の余白などに署名の略としてイニシャルを書く風習があり、その名残で現代でも書類等に略署名をする習慣が見られます。
- ニュアンス・使用時の注意: 名詞の “initial” は日常でも公的文書でも幅広く使えます。ビジネスシーンではきちんとした書類や契約書でしばしば登場します。文章でも口語でも比較的自然に使われる単語です。
- 可算名詞: 「an initial」「the initials」のように a/the を伴うのが一般的です。
構文上の注意:
- “My initials are ML.”(私のイニシャルは M.L. です)
- “Please write your initials in the corner.”(隅にイニシャルを書いてください)
- “My initials are ML.”(私のイニシャルは M.L. です)
イディオム的用法:
- 特に決まったイディオムはありませんが、「to initial something」という動詞形表現(書面にイニシャルを記入して署名の代わりとする)はよく使われます。
- “Could you please tell me what your initials are?”
- (あなたのイニシャルを教えてくれますか?)
- “I always write my initials on my notebooks to keep track of them.”
- (ノートには自分のイニシャルをいつも書いて、管理しています。)
- “The bag looks identical to mine, but I marked my initials on the tag.”
- (そのバッグは私のとそっくりだけど、タグにイニシャルを書いておいたからわかるんだ。)
- “Please place your initials at the bottom of each page of the contract.”
- (契約書の各ページの下部にイニシャルを記入してください。)
- “We usually use the company’s initials when labeling our documents.”
- (会社のイニシャルを使って書類のラベリングをするのが普通です。)
- “Could you confirm that all documents have been initialed by our supervisor?”
- (全ての書類に上司のイニシャルが押されているか確認してもらえますか?)
- “When citing multiple authors, often the initials of each author are used.”
- (複数の著者を引用するときは、しばしば各著者のイニシャルが使われます。)
- “In this study, participants were identified only by their initials to maintain confidentiality.”
- (本研究では、守秘義務を守るために参加者はイニシャル表記のみにしました。)
- “Authors’ initials are listed in reference entries to avoid confusion with others of the same surname.”
- (同姓の著者との混同を避けるため、参考文献の項目には著者のイニシャルも記載します。)
- “monogram” (モノグラム)
- 個人のイニシャルなどを組み合わせた装飾文字。装飾的なイメージが強い。
- 個人のイニシャルなどを組み合わせた装飾文字。装飾的なイメージが強い。
- “abbreviation” (略語)
- イニシャルを含む短縮形全般を指し、頭文字だけでなく短縮された形を含みます。
- イニシャルを含む短縮形全般を指し、頭文字だけでなく短縮された形を含みます。
- “acronym” (頭字語)
- 複数の単語の頭文字をつなげた略語(NASA, UNESCO など)。 “initial” はそれぞれの頭文字ですが、“acronym” はそれで作った単語を指します。
- 意味上の直接の反意語は存在しませんが、“full name”(フルネーム)や “full spelling”(省略せず書く)と対比されることが多いです。
- IPA: /ɪˈnɪʃəl/
- アクセントの位置: 第2音節 “-ni-” に強勢があります (“i-NI-shəl”)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /ɪˈnɪʃ(ə)l/、イギリス英語では /ɪˈnɪʃəl/ と、発音上少しだけ母音の長さや口の開き方が異なることがあります。
- よくある発音ミス: “-ti-” とか “-shi-” の部分を誤って強く読みすぎたり、語末の “-al” を /əl/ ではなく /al/ のように発音してしまうことがあります。
- スペルミス: “initial” の i の数を間違えることが多いです。特に「inital」とする誤りがあります。
- 同音異義語: 大きない同音異義語はありませんが、形容詞の “initial” と混同して文法的に誤用することがあるので注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などで書類上の略記や契約書関連用語で問われる場合があります。ライティングでは「Please initial…」という指示文が出題されることもあるので、この用法を覚えておくと便利です。
- 覚えやすいイメージ: “初めの一歩” → “initial step” の感覚で「何かのスタートとなる文字」と結びつけると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: i-n-i-t-i-a-l と i が 3 回出てくること、真ん中の “ti” の位置を間違えないようにリズム感で覚えると良いでしょう。
- “イニシャル”というカタカナ語とも直結するので、日本語との共通点から連想すると記憶に残りやすいです。
-
ばかな
-
【前】...の下に;...の圧力下に,...に支配されて;...より劣って;...に値しない
-
評価する
- 英語: “to pull (someone or something) along forcefully or roughly”
- 日本語: 「(何か・誰かを)強引に(または無理やり)引っ張る、引きずる」
- 動詞 (Verb)
- 原形: drag
- 三人称単数現在形: drags
- 現在分詞形: dragging
- 過去形: dragged
- 過去分詞形: dragged
- 名詞形: “drag” (例: It was such a drag to wake up early.「早起きはすごく面倒だったよ。」など、「面倒なこと」としての名詞)
- 形容詞形: 一般的には使われないが、「dragging」という形容詞的用法で「だらだらと引きずるような」といった表現はあり得ます。
- B1(中級)
日常会話でも比較的よく登場し、簡単な文脈であれば中級レベルの学習者でも理解・使用が可能です。 - 「drag」は明確な接頭語や接尾語がくっついた形ではなく、語幹そのものが“drag”です。
- 語源としての派生接頭語・接尾語は特になく、フレーズやイディオム設定で形式が変化することが多い単語です。
- “draggle” (古い・またはやや文語的に「引きずって汚す」など)
- “drag on” (句動詞で「長引く」など)
- drag someone away
- (誰かを)引き離す / 引きずって連れて行く
- (誰かを)引き離す / 引きずって連れて行く
- drag something across the floor
- 何かを床の上で引きずる
- 何かを床の上で引きずる
- drag one’s feet
- 足を引きずる;もたもた行動する
- 足を引きずる;もたもた行動する
- drag on
- (会議などが)長引く
- (会議などが)長引く
- drag out
- (話などを)だらだらと引き延ばす
- (話などを)だらだらと引き延ばす
- be a drag
- 面倒・退屈である
- 面倒・退屈である
- drag into (an argument)
- (口論などに)巻き込む
- (口論などに)巻き込む
- drag off
- 引きずって連れ去る
- 引きずって連れ去る
- drag up
- (古い話などを)蒸し返す
- (古い話などを)蒸し返す
- drag along
- いやいやついて行く、または誰かを無理やり連れて行く
- 中英語(Middle English)時代に「dragen」という表記が見られ、古ノルド語「draga(引っ張る)」などの影響を受けているとされます。
- 「drag」には「嫌々ながら、または強制的に動かす・連れていく」というニュアンスがあります。
- ネガティブな響きや強い調子を伴うことが多いため、文脈によっては失礼な印象を与える場合があります。
- 一般的にカジュアルな日常会話でよく使われます。
- ビジネスや学術的な文書では「pull」などの別の単語が使われる方が多いです。
- 「drag」は他動詞として目的語を取ることが多い動詞です。
例: She dragged the chair across the floor. (目的語 = the chair) - 自動詞としてはあまり使われませんが、句動詞として「drag on」のように状態を表すことがあります。
- drag + 目的語 + 副詞(across / along / off / up など)
- 目的語をどのように・どこへ引きずるかを明確に示す。
- 目的語をどのように・どこへ引きずるかを明確に示す。
- drag on(長引く)
- 主語には状況やイベントが来ることが多い。
- 主語には状況やイベントが来ることが多い。
- “to drag one’s feet” = (文字通り)足を引きずる、(比喩的)わざともたもたする
- “to be a drag” = 退屈だったり面倒だったりすること
- “Could you help me drag this sofa out of the living room?”
- 「このソファをリビングから引っ張り出すのを手伝ってくれる?」
- 「このソファをリビングから引っ張り出すのを手伝ってくれる?」
- “I had to drag my friend out of bed this morning because she wouldn’t wake up.”
- 「友だちが起きなくて、今朝はベッドから引きずり出さなきゃならなかったんだ。」
- 「友だちが起きなくて、今朝はベッドから引きずり出さなきゃならなかったんだ。」
- “Don’t drag your feet! We’re going to be late.”
- 「ぐずぐずしないで! 遅れるよ。」
- “We should avoid letting the meeting drag on for too long.”
- 「ミーティングが長引かないようにするべきです。」
- 「ミーティングが長引かないようにするべきです。」
- “The project dragged out because of unexpected delays in shipment.”
- 「予期せぬ出荷の遅れのせいで、プロジェクトがだらだら伸びてしまいました。」
- 「予期せぬ出荷の遅れのせいで、プロジェクトがだらだら伸びてしまいました。」
- “If we don’t clarify our goals, this discussion could drag into next week.”
- 「目標をはっきりさせないと、この議論は来週までずれ込むかもしれません。」
- “Data collection may drag on if the respondents do not cooperate.”
- 「回答者の協力が得られない場合、データ収集が長引く可能性があります。」
- 「回答者の協力が得られない場合、データ収集が長引く可能性があります。」
- “The experiment dragged out over two weeks due to technical malfunctions.”
- 「技術的な不具合のため、実験は2週間にわたって続きました。」
- 「技術的な不具合のため、実験は2週間にわたって続きました。」
- “When research projects drag on, they often exceed their initial budget.”
- 「研究プロジェクトが長引くと、当初の予算を超えることがしばしばあります。」
- pull(引っ張る)
- 「drag」よりはるかに一般的で、力加減や嫌々感は必ずしも含意しない。
- 「drag」よりはるかに一般的で、力加減や嫌々感は必ずしも含意しない。
- haul((重いものを)運ぶ・引っ張る)
- 大きく重い物を搬送するイメージが強い。トラックでの運搬など。
- 大きく重い物を搬送するイメージが強い。トラックでの運搬など。
- tow((車・船などを)けん引する)
- 乗り物を引く場合に使われる専門用語的なニュアンス。
- 乗り物を引く場合に使われる専門用語的なニュアンス。
- push(押す)
- 動きの方向としては反対。
- 発音記号(IPA): /dræɡ/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語ではより短めに [dræɡ] と発音し、イギリス英語でもほぼ同音に近いです。
- アクセント: [DRAG] と最初の音節に強勢がきます。
- /drɑːɡ/ などと後ろの母音を伸ばしすぎる(特にアメリカ英語)。
- 子音群 [dr] を十分に意識して発音しないこと。
- スペルミスで “dragg” と書いてしまうことがある。
- 正: dragged, dragging(過去形・現在分詞形は”g”を重ねる)。
- 誤: *draged, *draging
- 正: dragged, dragging(過去形・現在分詞形は”g”を重ねる)。
- “pull” と混同しがちだが、「drag」は「嫌々」「抵抗を伴ったまま」引っ張るというニュアンスを含むことに注意。
- 句動詞として “drag on” や “drag out” などの派生は意味がやや変化するので注意。
- TOEICなどでも “drag on” = 「長引く」の意味が問われることがある。イディオムとして覚えておくと便利。
- 何かを地面に「ずるずると引きずる」イメージ → “drag” という子音の連なり(dr-)に「重さ・抵抗感」を思い出す。
- スペルに関しては “drag” → “dragged / dragging” で “g” を2つつなげるのを忘れないようにすると良いです。
- イメージキーワード: “ドラッグ” → 薬(drug)と混同注意。「ドラッグストア」は “drugstore” なので間違えないように!
-
【動/他】じっと見る,世話する,注意する 【名/C】時計,見張り
-
【動】前進する;進歩する、進展する【名】前進;進歩、進展
-
熟練;技術
- 活用形: 副詞であるため、形容詞と違って比較級や最上級は通常ありません。
(例:形容詞quiet
は quieter, quietest と変化する) - 他の品詞例:
- 形容詞:
quiet
(静かな) - 名詞:
quietness
(静けさ)
- 形容詞:
語構成: “quiet” + “-ly”
- 「quiet」は「静かな」を意味する形容詞
- 「-ly」は「~のように」「~の仕方で」という意味を添える副詞化の接尾辞
- 「quiet」は「静かな」を意味する形容詞
派生語・類縁語:
quiet
(形容詞)quietness
(名詞) → 静けさquietude
(名詞) → 静寂、平穏(やや文語的)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10個
- speak quietly(静かに話す)
- walk quietly(静かに歩く)
- say something quietly(何かを静かに言う)
- move quietly(静かに動く)
- close the door quietly(ドアを静かに閉める)
- quietly confident(ひそかに自信がある)
- slip out quietly(こっそり抜け出す)
- quietly smile(控えめに微笑む)
- remain quietly in the corner(隅で静かにしている)
- observe quietly(静かに観察する)
- speak quietly(静かに話す)
- 語源: 「quiet」はラテン語の「quietus」(休んだ、静かな)に由来するとされます。同様の語源を持つ単語に
quit
(やめる、解放する)などがあります。 - ニュアンス・使用時の注意点:
- 「quietly」は落ち着いた雰囲気や音を立てない状態を想起させます。
- 一般的に口語・文章共にカジュアルからフォーマルまで広く使われますが、文脈によっては「こっそりと」というニュアンスを含む場合もあります。
- 相手に申し訳なさを伴う共感的な場面や、控えめな印象を与えたいときにも用いられます。
- 「quietly」は落ち着いた雰囲気や音を立てない状態を想起させます。
文法的特徴:
- 副詞として動詞や形容詞、副詞、文全体を修飾できます。
- 「quietly」は可算・不可算の区別がない副詞です。
- 「静かにしている」ように指示を与える場合「Be quiet.」の形をとることが多く、副詞「quietly」は「動き方」「話し方」などを修飾するときに使います。
- 副詞として動詞や形容詞、副詞、文全体を修飾できます。
一般的な構文やイディオム:
- “do something + quietly” → 「静かに~する」
- 例:He closed the window quietly so as not to wake anyone up.
- “sit quietly” → 「静かに座る」
- “remain quietly” → 「静かにとどまる」
- “do something + quietly” → 「静かに~する」
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文章でもカジュアルな会話でも問題なく使える汎用的な副詞です。
- “Could you please speak quietly? I'm trying to focus.”
(もう少し静かに話してくれる?集中したいんだ。) - “I quietly entered the room so I wouldn’t disturb anyone.”
(人を邪魔しないように静かに部屋に入ったんだ。) - “Let’s quietly watch the movie without interruptions.”
(邪魔をせずに静かに映画を見ようよ。) - “Please close the door quietly when you arrive to avoid disrupting the meeting.”
(会議を妨げないように、来たらドアは静かに閉めてください。) - “He quietly updated the document without making a big announcement.”
(彼は大々的に告知することなく、静かに書類を更新しました。) - “Could you work quietly for a moment while I finish this call?”
(この電話を終えるまで、しばらく静かに作業をしてもらえますか?) - “Participants were asked to quietly fill out the questionnaire to ensure quality responses.”
(被験者は質の高い回答を得るために、静かにアンケートに記入するよう求められた。) - “He quietly reviewed the research data before presenting his findings.”
(彼は結果を発表する前に、静かに研究データを精査した。) - “Researchers observed the phenomenon quietly to avoid influencing the outcome.”
(研究者たちは結果に影響を与えないよう、静かにその現象を観察した。) 類義語:
silently
(無言で、音もなく)
- 「静かさ」だけではなく「言葉を発しない」ニュアンスが強い。
- 「静かさ」だけではなく「言葉を発しない」ニュアンスが強い。
softly
(やわらかく、優しく)
- 音量・音色が小さいことを強調。
- 音量・音色が小さいことを強調。
calmly
(落ち着いて)
- 心や態度の落ち着きを示し、緊張や興奮がない状態。
反意語:
loudly
(うるさく、大声で)noisily
(騒がしく、やかましく)
- 発音記号 (IPA): /ˈkwaɪ.ət.li/
- 発音のポイント:
- 第一音節「quie-」の「kwai(クワイ)」部分にストレス(強勢)が来ます。
- 「-/t.li/」の部分は「トゥリー」のように発音されますが、流れるように「クワイアットリー」になる場合があります。
- 第一音節「quie-」の「kwai(クワイ)」部分にストレス(強勢)が来ます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に同じ発音ですが、地域によっては [t] の発音が少し弱まる場合もあります。
- よくある発音間違い:
- “quite-ly” として「クワイトリー」と伸ばしてしまうことがあるので注意しましょう。
- スペルミス:
quietly
とquitely
やquite
を混同しやすい
- 例: ×「quitely」 ○「quietly」
- 例: ×「quitely」 ○「quietly」
- 同音異義語との混同:
quiet
(クワイエット)とquite
(クワイト)はスペルが似ているため混同に注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、文意を問う際に「quiet」「quietly」「quite」「quit」など似たスペリングの選択肢が出題される可能性があります。
- スペリングの覚え方:
- “quiet” の中には “ie” の組み合わせがあり、さらに “ly” で副詞化すると覚える。
- “qui” はラテン語系の「静けさ」に由来するので、「休息・安静(rest)」のイメージをセットにする。
- “quiet” の中には “ie” の組み合わせがあり、さらに “ly” で副詞化すると覚える。
- イメージ:
- “静かな図書館のようす”を想像すると理解しやすい。
- “静かな図書館のようす”を想像すると理解しやすい。
- 勉強テクニック:
- 類義語・反意語とセットで覚えることで、場面によって微妙に違う言い回しを自然に使い分けやすくなります。
-
【名/U】創作, 作文, 作曲 / 《混合物などの》 成分 《of ...》 / 【名/C】混合物, 合成物
-
【動/他】を裂く,を破る / を破って作る / を引き剥がす【動/自】裂ける,破れる / 大急ぎで動く【名/C】裂け目 / 裂くこと / 大騒ぎ, 突進
-
【動/他】〈政治・制度など〉を改善する,を改革する / 〈人〉を改心させる / 【動/自】改心する / 【名/U】(政治・制度などの)改善,改革
活用形:
- 単数形: agency
- 複数形: agencies
- 単数形: agency
他の品詞形:
- agent (名詞) …「代理人」「要因」という意味
- agential (形容詞) …「主体としての」「主体性に関する」という学術的文脈での形容詞
- agent (名詞) …「代理人」「要因」という意味
CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2は「中上級レベル」であり、ある程度複雑な文脈での単語を理解する力が必要になります。ビジネスや学術的な話題にも対応していくレベルです。語構成:
- 語源となるラテン語「agere(行動する)」から派生した「agentia」が変化して「agency」となりました。
- 接頭語や接尾語は明確には付いておらず、語幹に由来する派生としては「agent (代理人)」「agential (主体性に関する)」などがあります。
- 語源となるラテン語「agere(行動する)」から派生した「agentia」が変化して「agency」となりました。
派生語・類縁語:
- agent (代理人)
- agenda (予定表、やることリスト) … もともと「やるべきこと」を意味するラテン語から派生
- agentic (主体的な) … 心理学・社会学で「自ら行動を起こす力」を表す形容詞
- agent (代理人)
よく使われるコロケーション(共起表現)10個:
- travel agency(旅行代理店)
- advertising agency(広告代理店)
- real estate agency(不動産業者)
- government agency(政府機関)
- talent agency(芸能事務所)
- news agency(通信社)
- law enforcement agency(法執行機関)
- creative agency(クリエイティブエージェンシー)
- local agency(地方機関、地元の代理店)
- sense of agency(主体感、自分が行為を行っているという感覚)
- travel agency(旅行代理店)
語源:
ラテン語の「agere(行動する/駆り立てる)」→「agentia(行動すること/力)」→「agency(代理店、行動の主体性)」という流れで中世フランス語を経て英語化されました。ニュアンス:
- 企業や機関としての「代理店」「仲介業者」は、比較的カジュアルからビジネスまで幅広く使われます。
- 「主体として行動する力」という哲学・社会学的意味での “agency” は、ややアカデミック寄りの文脈で使われることが多いです。
- 口語では「仲介業者」としての意味でよく見かけますが、学術文章では「主体性」を表すニュアンスにも注意が必要です。
- 企業や機関としての「代理店」「仲介業者」は、比較的カジュアルからビジネスまで幅広く使われます。
名詞(可算名詞)
- 冠詞を伴って「an agency」「the agency」として使われ、複数形は「agencies」となります。
- 「sense of agency」など抽象的な表現で使う場合もありますが、基本的には可算となります。
- 冠詞を伴って「an agency」「the agency」として使われ、複数形は「agencies」となります。
一般的な構文例:
- “(Name of service) + agency” で「◯◯代理店・機関」を表す。
- “the agency of + (person/thing)” で「~による作用/主体性」を表す。
- “have agency” で「自己決定権または主体性を持つ」というニュアンス。
- “(Name of service) + agency” で「◯◯代理店・機関」を表す。
フォーマル/カジュアル:
- ビジネスシーンでは「エージェンシー」として、企業・組織名称に使われやすい。
- カジュアルな文脈でも「travel agency」など、日常会話でよく登場する。
- ビジネスシーンでは「エージェンシー」として、企業・組織名称に使われやすい。
“I booked my flight through a travel agency.”
(旅行代理店を通して航空券を予約したよ。)“Do you have a good real estate agency you can recommend?”
(いい不動産屋さん、紹介してもらえる?)“She visited the local employment agency to find a job.”
(彼女は仕事探しのために地元の職業紹介所を訪れました。)“Our advertising agency came up with a new marketing campaign.”
(私たちの広告代理店が新しいマーケティングキャンペーンを考案してくれた。)“We plan to collaborate with a creative agency to redesign our website.”
(私たちはウェブサイトのリニューアルのために、クリエイティブエージェンシーと協力するつもりです。)“The company hired a recruitment agency to find specialized engineers.”
(その会社は特殊なエンジニアを探すために、人材紹介会社を雇った。)“The sociologist discussed how individual agency influences social structures.”
(その社会学者は、個人の主体性が社会構造にどのような影響を与えるのかを論じました。)“Philosophers debate whether humans truly possess free will or if our agency is limited.”
(哲学者たちは、人間が本当に自由意志を持つのか、それとも主体性が限られているのかを議論しています。)“Her research focuses on the concept of agency in marginalized communities.”
(彼女の研究は、社会的に疎外されたコミュニティにおける主体性の概念に焦点を当てています。)類義語:
- bureau (局、事務所) → 政府機関などにおける「局」を指す際に使われる。
- firm (会社) → 一般的な企業。「代理店」であるかどうかには関係しない。
- organization (組織) → 広い意味の「組織」。
- intermediary (仲介者、仲介組織) → 「仲介する」という機能にフォーカス。
- office (事務所) → 場所や組織体を漠然と指す。
- bureau (局、事務所) → 政府機関などにおける「局」を指す際に使われる。
反意語:
- client (顧客) → エージェンシーを利用する側。
- principal (本人) → エージェントに代理された「当事者」。
- client (顧客) → エージェンシーを利用する側。
- IPA表記: /ˈeɪ.dʒən.si/
- アメリカ英語: [ˈeɪ.dʒən.si] (エイ・ジェン・シー)
- イギリス英語: [ˈeɪ.dʒən.si] (ほぼ同じ)
- スペルミス:
agancy
やagencey
などとつづりを間違える。 - 発音: “エージェンシー” ではなく “エイジェンシー” のアクセントを意識する。
- 意味の把握: “agency” は「代理店」「サービス組織」という意味以外に、「主体性」という抽象的意味があるため、文脈で混同しないように注意。
- TOEICや英検などの試験対策: ビジネス文脈で「travel agency」「recruitment agency」などは頻出。社会学・哲学の文献を読む際に「agency = 主体性」という意味もよく登場。
- 「agent (代理人) + -cy(状態)」という語構成をイメージすると覚えやすい。
- 「人やものを“動かす” (agere) 力を持つのが“代理店”」と覚えると、ラテン語由来の「行動する」というルーツからイメージをつなげられます。
- 「travel agency = 旅行を手配して“動かす”ところ」と具体例で関連づけると記憶に残りやすいでしょう。
-
目的
-
完全にする;完成させる
-
【動/他】をかき混ぜる / 〈物事〉をかき立てる / 【動/自】(特に,かすかに) 動く / 【名/U】 《しばしばa ~》騒ぎ / 【名/C】(スプーンなどで)かき混ぜること
- 品詞: 名詞 (noun)
- 単語の形:
- 単数形: jury
- 複数形: juries
- 単数形: jury
派生語・他の品詞:
- juror (名詞) …「陪審員」を指す。jury の構成メンバー。
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
- 法律や社会問題に関する語彙として、少し難しめです。
- 語源的には, 「誓いを立てる (to swear)」などを表すラテン語やフランス語の単語から派生してきました。
- 「jury」は特定の接頭語・接尾語をもたず、単独の名詞として独立しています。
- juror (名詞): 陪審員
- jurisdiction (名詞): 司法権、管轄権 (語幹の “juris” が法・法律を意味)
- jurisprudence (名詞): 法学
- “jury duty” – 「陪審員としての務め」
- “summon a jury” – 「陪審(団)を召集する」
- “sit on a jury” – 「陪審員を務める」
- “discharge the jury” – 「陪審団を解散させる」
- “trial by jury” – 「陪審裁判」
- “unanimous jury verdict” – 「陪審団の全会一致の評決」
- “the jury is still out” – 「結論がまだ出ていない」(比喩的表現)
- “jury selection” – 「陪審員の選任」
- “grand jury” – 「大陪審」(予備審問を行うときに召集される陪審)
- “foreman of the jury” – 「陪審長」
- 法的・公的な場面で使われる厳粛な語。
- 日常会話でカジュアルに使われることは少ないですが、比喩的表現 (
the jury is still out
) は日常の議論などでも用いられます。 - 口語で「jury duty」などと話す場合、特に米国では「陪審員として出頭する義務」があるため、誰でも経験しうる身近な話題になりえます。
- 可算名詞: “a jury” (単数扱い) / “juries” (複数形)
- 法律や裁判の文脈では、単数として使われても複数的な意味合い(複数の人々からなる集団)を帯びることがあります。
- 構文例:
- “The jury reached a verdict.” – 「陪審団は評決に達した。」
- “He was tried by a jury.” – 「彼は陪審裁判にかけられた。」
- “The jury reached a verdict.” – 「陪審団は評決に達した。」
- “the jury is out (on something)” – 「(~について)まだ結論が出ていない」
→ 場合によっては口語でも使われる比喩表現です。 - “I have to report for jury duty next week.”
「来週、陪審員の務めがあって裁判所に行かなくちゃいけないんだ。」 - “The jury is still out on whether the new diet actually works.”
「その新しいダイエットが本当に効果があるかどうかは、まだ分からないね。」 - “Everyone was discussing the case, but the jury hadn’t decided yet.”
「みんなその事件について話していたけど、陪審団はまだ結果を出していなかった。」 - “Our legal team advised us that the jury’s decision could take a couple of days.”
「我々の法務チームによれば、陪審団の決定には数日かかる可能性があるとのことです。」 - “He was exempted from jury service due to an important business trip.”
「彼は重要な出張のため、陪審員の職務を免除されました。」 - “The board will act like a jury in determining whether the company violated any regulations.”
「取締役会が、会社が何か規制に違反したかどうかを判断する際の陪審のような役割を果たすでしょう。」 - “The role of the jury in a democratic society is a critical subject of legal studies.”
「民主社会における陪審団の役割は、法学研究の重要なテーマです。」 - “Some scholars debate whether the traditional jury system should be reformed.”
「従来の陪審制度を改革すべきかどうか、一部の学者は議論を交わしています。」 - “Historical records indicate that early juries were not always unbiased.”
「歴史記録によると、初期の陪審団は必ずしも公平ではなかったことが示されています。」 - “panel” – 「審査団」:コンテストやオーディションなどで用いられる審査員グループのニュアンス。
- “tribunal” – 「裁判所」:より法的形式が強い、裁判所自体や審理機関を指すこともある。
- “bench” – 「判事席、裁判官」:こちらは裁判官そのものを指す。「jury」とは立場が異なる。
- “judge alone system” – 「裁判官のみでの審理制度」:陪審がなく、裁判官のみが評決を下す制度。
(英単語として直接の反意語はありませんが、制度の対として紹介しています。) - “jury”は「一般市民が参加し、公平に評決を下す参加型の制度」というニュアンス。
- “tribunal”や“bench”は、より専門性や権威が感じられます。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈdʒʊri/
- イギリス英語: /ˈdʒʊəri/ または /ˈdʒɔːri/ (一部地域差あり)
- アメリカ英語: /ˈdʒʊri/
アクセント: /ˈdʒʊr-/ の部分に強勢。
よくある発音の間違い: “ジュアリー”など、母音をのばしすぎたりすること。アメリカ英語では「ジュリ」、イギリス英語では若干母音が長めになる地域もあります。
- スペリングミス: “jurry” や “juryy” などの誤記。スペルは
jury
です。 - 同音異義語: 直接的な同音の単語はありませんが、“Jewry” (ユダヤ人社会) は綴りが似ているので注意。
- 冠詞の使い方: 一般的に “the jury” と定冠詞を伴うことが多いですが、通常は伴わずに “a jury” とする場合もあります。文脈に応じて使い分けを覚えましょう。
- 試験対策: 法律英語の文脈では、TOEICや英検などでも出題される可能性があります。特に読解問題で「jury system」や「jury duty」などが登場することがあります。
- 「judge(裁判官)」とペアで覚える
→ 「judge(裁判官)」と「jury(陪審団)」が一緒に登場するシーンは多いです。 - 「jury duty」からイメージ
→ アメリカのドラマや映画で「jury duty」のシーンを見れば、その役割やイメージが記憶に残りやすくなります。 - 「誓い (jur-)」のルーツをイメージ
→ “juro(誓う)”を意識すると、juryは“誓いを立てた集団”という由来を思い出せます。 -
階段
-
古い;年とった;昔の;~歳の
-
【副】〖強調〗本当に,確かに;実はむしろ;⦅話⦆まったくだ
- 英語の意味: not firmly fixed in place; not tight or secure
- 日本語の意味: ゆるい、しっかり固定されていない、緩んだ
- 比較級: looser(もっとゆるい)
- 最上級: loosest(最もゆるい)
- 動詞形: “to loosen”(ゆるめる/ゆるむ)
- “loosened”, “loosening” など
- “loosened”, “loosening” など
- 名詞形: “looseness”(ゆるさ、緩み)
- loose は明確な接頭語・接尾語を持たない一語ですが、古英語やゲルマン語に由来し、「緩い」「離れている」というルーツを持ちます。
- loose screw(ゆるんだネジ)
- loose tooth(ぐらついた歯)
- loose clothes(ゆったりとした服)
- break loose(逃れる、抜け出す)
- let loose(解き放つ、自由にさせる)
- cut loose(関係を断つ、自由になる)
- on the loose((束縛などから)逃げて自由に動き回っている)
- tie up loose ends(細かい問題を処理する、未解決の部分をまとめる)
- loose change(ポケットや財布の小銭)
- loose soil(ゆるい土)
ニュアンス: 物理的にも精神的にも「締まりがない」「重要な繋ぎが失われている」イメージで使われます。服やネジなどへの使用はカジュアルな場面でも頻出です。また、「だらしない」という含意で使う場合はネガティブな響きになることがあります。
使用シーン:
- 会話文などのカジュアルな場面 → 服がゆるいとか、ネジがゆるいときによく使われる
- 堅めの文章 → 「緩んだ状況」「規制が緩い」を表現するときに使われることもある
- 会話文などのカジュアルな場面 → 服がゆるいとか、ネジがゆるいときによく使われる
- 形容詞 (adjective): 述語や名詞を修飾
- 例: “His pants are loose.” (述語として)
- 例: “He wore loose clothing.” (名詞修飾として)
- 例: “His pants are loose.” (述語として)
- 比較級、最上級形が規則的に変化する (looser / loosest)。
- 動詞形 “loosen” は他動詞でも自動詞でも用いられます。
- 他動詞: “She loosened the knot.”(彼女は結び目をゆるめた)
- 自動詞: “The knot loosened on its own.”(結び目が自然とゆるんだ)
- 他動詞: “She loosened the knot.”(彼女は結び目をゆるめた)
- “break loose” → 逃げ出す、自由になる
- “let loose” → 解き放つ、自由にさせる
- “My shoelaces are loose. Let me tie them properly.”
(靴ひもがゆるんでる。ちゃんと結ばなきゃ。) - “This shirt feels a bit loose around the shoulders.”
(このシャツ、肩まわりが少しゆるい気がする。) - “Don’t leave the dog loose in the park.”
(公園で犬を放し飼いにしないでね。) - “We need to tie up any loose ends before the presentation.”
(プレゼン前に未解決の細かい問題をすべて片づける必要があります。) - “Management decided to loosen the dress code slightly.”
(経営陣はドレスコードを少しゆるめることに決めました。) - “Make sure no loose cables are lying around the office.”
(オフィスにゆるんだケーブルが放置されていないことを確認してください。) - “A loose interpretation of the data may lead to inaccuracies.”
(データをあいまいに解釈すると、不正確さを招く可能性があります。) - “The binding of the document was found to be loose.”
(書類の綴じがゆるいことが確認されました。) - “Historically, a loose alliance of city-states governed this region.”
(歴史的に、この地域はゆるやかな都市国家連合で統治されていました。) - “slack”(たるんだ、ゆるい)
- 「ひものゆるみ」や「管理のたるみ」をより強調したい場合に使われる。
- 「ひものゆるみ」や「管理のたるみ」をより強調したい場合に使われる。
- “baggy”(だぶだぶの)
- 主に衣服が体よりも大きく、だぶだぶした様子を表わす。
- 主に衣服が体よりも大きく、だぶだぶした様子を表わす。
- “relaxed”(リラックスした、緊張が少ない)
- 主に気持ちや雰囲気がゆるやかなときに用いられる。
- “tight”(きつい、ぴったりした)
- “loose” の最も一般的な反意語。
- 発音記号 (IPA): /luːs/
- アメリカ英語・イギリス英語どちらも基本的に同じ発音
- アメリカ英語・イギリス英語どちらも基本的に同じ発音
- 強勢: 1音節なので特に強勢は明確ではありませんが、単語全体にアクセントがあります。
- よくある発音の間違い: “lose” (/luːz/) と混同しないように注意。“lose” は [z] の音、“loose” は [s] の音。
- スペルミス: “loose” と “lose” はスペルも音も似ていますが、意味も発音も異なります。特に “lose” と書き間違えないよう注意。
- 同音異義語とは扱いにくい: “lose” は「失う」という意味で動詞、発音も /luːz/ で異なる。
- 試験対策: TOEICや英検などのリーディングで、“loose” と “lose” の区別が問われることがあるので注意。
- “loose” の “oo” は「たくさん開いている」感じ → 「ゆるむ」イメージ。
- “lose” は “lo*o*se” より “o” が少ない → 「失う」というイメージで覚える、という語呂合わせも有効。
- 連想: “goose” (ガチョウ) は “oo” の発音が /uː/ で [s] で終わる場合から “loose” と似たスペリング・発音(/uːs/)。視覚的に覚えると良いです。
-
【名】《...と...との》 比較 《of ... with ...》
-
プラスチック
-
裁判;審理
- clock (原形)
- clocks (三人称単数現在)
- clocked (過去形・過去分詞形)
- clocking (現在分詞形)
- 動詞 (to clock): 「~の記録を測定する、~の時間を記録する」
例: “He clocked 10 seconds for the 100-meter dash.” (彼は100メートル走で10秒を記録した) - clockwise (副詞・形容詞): 時計回りに
- counterclockwise (副詞・形容詞): 反時計回りに
- digital clock(デジタル時計)
- analog clock(アナログ時計)
- alarm clock(目覚まし時計)
- wall clock(壁掛け時計)
- clock face(時計の文字盤)
- clock hands(時計の針)
- punch a time clock(タイムカードを押す)
- clock in / clock out(出勤・退勤の打刻をする)
- around the clock(24時間ずっと、昼夜を問わず)
- beat the clock(期限内にやり遂げる)
- 日常会話やフォーマルな文章など、どちらでも幅広く使います。
- 比喩的に「時間が迫っている」「制限時間がある」ときに “the clock is ticking” や “beat the clock” と使われることもあります。
名詞の可算/不可算
- 「clock」は可算名詞です。複数形「clocks」で「複数の時計」を表します。
動詞の用法
- スポーツやレースの記録を「測定する・記録する」という意味(他動詞)
- “He clocked a new record in the marathon.” のように目的語を取ります。
- スポーツやレースの記録を「測定する・記録する」という意味(他動詞)
イディオム・表現の例
- turn back the clock: 時間を戻す、過去に戻る
- race against the clock: 時間と競争しながら急いでやる
- turn back the clock: 時間を戻す、過去に戻る
- “Do you have a clock in the kitchen?”
(キッチンに時計はありますか?) - “My alarm clock didn’t go off this morning.”
(今朝、目覚まし時計が鳴らなかったんです。) - “The clock on the wall has stopped.”
(壁の時計が止まっています。) - “We need to clock in by 9 a.m. every day.”
(私たちは毎日午前9時までに出勤打刻をしなければなりません。) - “They decided to work around the clock to finish the project.”
(彼らはプロジェクトを終わらせるために24時間体制で働くことを決めました。) - “He clocked 40 hours this week on the timesheet.”
(彼は今週、勤務表で40時間勤務と記録されました。) - “Astronomers rely on atomic clocks for precise measurements.”
(天文学者は正確な測定のために原子時計を使用します。) - “The invention of the mechanical clock significantly changed society’s perception of time.”
(機械式時計の発明は社会の時間に対する認識を大きく変えました。) - “Early clocks were often regulated by the swing of a pendulum.”
(初期の時計はしばしば振り子の揺れで制御されていました。) - “watch” (腕時計)
- 「watch」は身につけて時間を確認するための小型の時計。携帯用に特化。
- 「watch」は身につけて時間を確認するための小型の時計。携帯用に特化。
- “timer” (タイマー)
- 炊飯や競技など、特定の短い時間を計る装置。
- 炊飯や競技など、特定の短い時間を計る装置。
- “timepiece” (時計全般)
- ややフォーマルで、芸術品としての時計などを含む広い意味。
- ややフォーマルで、芸術品としての時計などを含む広い意味。
- IPA: /klɒk/ (イギリス英語), /klɑːk/ (アメリカ英語:地域によっては /klɔːk/ に近い発音)
- アクセント: 単音節語なので特に強勢位置は意識しなくて大丈夫ですが、“o” の発音がイギリス英語では短めの [ɒ]、アメリカ英語では [ɑː] や [ɔː] と若干異なることがあります。
- よくある間違い: [r] を入れて「クロック」と読む日本語発音と違い、英語ではあまり「クロック」ではなく「クラ(ー)ク」に近い発音になることがあります。
- スペルミス: “clock” を “clocke” や “clok” とする誤り。
- 同音異義語との混同: とくに “clock” に同音異義語は多くありませんが、“cluck(ニワトリの鳴き声)”や“cloak(マント)”とスペリングが似ているので注意。
- 試験対策: 「場所を表す前置詞との組み合わせ」「時間表現の文脈での使い方」がTOEICや英検などでも出やすいです。
- “cloCk” の中に “oCk” という組み合わせがあるので、「“ロック”のような響きで一拍で読む」とイメージするとアクセントを意識しやすいでしょう。
- “clock” は “–ock” の仲間で “lock, sock, rock” と同じ韻をふむので、一緒に覚えるとスペリングをミスしにくくなります。
- 時計の文字盤をイメージして「12時から始まる、シンプルだけど必ず覚える基本単語!」と関連づけてみると覚えやすいです。
-
文脈;状況
-
借金
-
【名/C】日付 / 【名/U】(歴史上の) 時代 / 【動/他】…に日付を入れる / の年代を定める / 《おもに米話》(異性)とデートする / 【動/自】日付がある / (特定の時代に)始まる / 《おもに米話》デートする
data
: 「データ」
「情報や事実、数値などをまとめたもの」という意味です。たとえば実験結果や調査の結果をまとめたものを指します。「こういった情報を扱う時の総称」です。- 名詞 (noun)
- 単数形: 「datum」(かなり形式的・学術的に使われることがありますが、日常ではあまり使われません)
- 複数形: 「data」
※現代英語では「data」を単数扱いすることも一般的です。 - もともとは、「datum(元となる事実・情報)」の複数形が「data」ですが、動詞や形容詞としての変化はありません。
- B2(中上級)
→ 専門的な文脈や学術的なレポートなどで頻繁に使うため、中上級レベルとされています。 - 「data」はラテン語の「datum(与えられたもの)」の複数形。
- datum: 「与えられた事実(データの最小単位)」
- data: 「複数の事実や情報の集合」というのが本来の成り立ち。
- datum: 「与えられた事実(データの最小単位)」
database
(データベース)dataset
(データセット)data-driven
(データ駆動型の~)- data analysis(データ分析)
- data collection(データ収集)
- data set(データセット)
- data center(データセンター)
- data breach(データ漏えい)
- data mining(データマイニング)
- data point(データの一点)
- data security(データの安全、セキュリティ)
- data privacy(データのプライバシー)
- big data(ビッグデータ)
- ラテン語
datum
(与えられたもの)の複数形がdata
。 - 元来は「複数」を意味するため、「the data are ...」と複数動詞を用いるのが伝統的・正式な用法でした。
- 近年では専門用語として “the data is …” のように不可算名詞(集合的名詞)として扱うケースが非常に多いです。
- 数的な情報やファクトの集合を指すため、理系分野やビジネスシーンで頻出します。
- 論文や分析レポートなどフォーマルな文書から、日常会話での「データではこう言われている」など、幅広く使われます。
- ただし、あまりカジュアルな状況で「Data says~」のように言うと堅苦しく聞こえることがあります(「The information says~」等に言い換える場合も)。
- かつては複数形(data are)として扱われることが多かったが、現代英語では単数扱い(data is)も広く受容されています。
- 論文などフォーマルなスタイルで「data are」を使う場合もありますが、ビジネスや日常会話では単数扱いが一般的です。
The data suggests that …
(データによると~であることが示唆される)Base your decisions on data.
(意思決定をデータに基づいて行え)- フォーマル: 学術論文、ビジネス文書
- カジュアル: 日常会話で統計的な情報を言及するとき
I need more data to back up my argument.
(私の主張を裏付けるために、もっとデータが必要なんだ。)Could you send me the data on last month’s sales?
(先月の売上データを送ってくれる?)According to the data, we spend too much on snacks.
(データによると、私たちはお菓子にお金を使いすぎのようだね。)The data shows our user base has increased by 20% this quarter.
(データによると、この四半期でユーザー数が20%増えています。)We should collect real-time data to improve our marketing strategy.
(マーケティング戦略を改善するために、リアルタイムのデータを収集するべきです。)Make sure to back up all the data in the shared folder.
(共有フォルダー内のデータはすべてバックアップをとってください。)The data are inconclusive and require further analysis.
(そのデータはまだ結論を出せるものではなく、追加分析が必要だ。)These data support the hypothesis that climate change is accelerating.
(これらのデータは、気候変動が加速しているという仮説を裏付けている。)The research team is collecting longitudinal data to study behavioral changes.
(研究チームは、行動の変化を調べるために長期的なデータを収集している。)information
(情報)
- 「data」とほぼ同義ですが、より一般的・広範な「情報」を指すことが多い。
- 「data」とほぼ同義ですが、より一般的・広範な「情報」を指すことが多い。
statistics
(統計)
- 「数値情報」に特化したイメージが強い。
- 「数値情報」に特化したイメージが強い。
figures
(数値)
- 「数字、統計値」といった意味合いが強調される。
- 「数字、統計値」といった意味合いが強調される。
opinion
(意見)
- 「データ」とは違い、主観的な考えや感想を指す。
data
は主に「客観的な事実」。information
は文脈によって主観的・客観的どちらにもなり得る。- アメリカ英語: /ˈdeɪ.tə/ (デイタ)
- イギリス英語: /ˈdɑː.tə/(ダーた / ダータ)または /ˈdeɪ.tə/
data
の第一音節da
(またはday
)に強勢が置かれます。- /ˈdɑː.tə/ を聞き慣れないと /dətə/ のようにあいまいに発音してしまうことがあるので注意。
- 単数扱いか複数扱いかで迷う
- 現在では単数扱い(data is)が多いですが、論文などでは複数扱いも残っています。試験では文脈を確認して用いましょう。
- 現在では単数扱い(data is)が多いですが、論文などでは複数扱いも残っています。試験では文脈を確認して用いましょう。
- スペルミス
deta
やdate
と間違えないよう注意。
- 同音異義語との混同
datum
の形もありますが、実際に会話で使う機会はほとんどありません。
- 試験対策
- TOEIC・英検などでは、文書読解におけるビジネス文書や科学系トピックで頻出します。文型や前置詞を伴う表現(e.g., “based on data”)にも注意しましょう。
- 「date(日付)」ではなく「data(データ)」としっかり区別するため、“ta” が情報を「束ねる」イメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- 「データ」というカタカナ表記が定着しているため、日本語と同じ感覚で使うと間違えにくいですが、文法上の単複には注意が必要です。
- 「datum」が “一点の事実” であり、それが集まって「data」というイメージをすると、集合名詞として扱いやすくなるでしょう。
-
【名/U/C】《...との》 妥協, 和解 《with ...》 / 【名/C】妥協案, 折衷案 / 【動/自】《...と》 妥協する, 和解する《with ...》 / 【動/他】(信用・名声など)を危うくする, を傷つける
-
【副】速く;すぐに
-
種子
- 複数形: competitors
- 形容詞形としては “competitive” (競争力のある、競争的な)、副詞 “competitively” (競争的に) などに派生します。
- 動詞形 “compete” (競争する) としても使われます。
- com-: 「共に」「一緒に」というニュアンスを持つ接頭語(ラテン語由来)。
- pet-: 「追い求める」「目指す」が語源。
- -itor: ラテン語における名詞化の語尾(〜する人、〜するもの)。
- compete (動詞): 競争する
- competition (名詞): 競争、試合
- competitive (形容詞): 競争的な
- competitiveness (名詞): 競争力
- fierce competitor(手強い競争相手)
- main competitor(主な競争相手)
- direct competitor(直接の競争相手)
- key competitor(重要な競合)
- potential competitor(潜在的な競合)
- global competitor(世界的な競合)
- principal competitor(主要な競合)
- biggest competitor(最大の競合)
- outperform a competitor(競合を上回る)
- competitor analysis(競合分析)
- 「competitor」は一般に「ライバル」や「競合」といった中立的なニュアンスです。
- ビジネス文脈では「競合企業」と訳されることが多く、相手を分析・比較する際に頻繁に使われます。
- スポーツでは「ライバル選手」「対戦相手」として、ややカジュアルにも使います。
- ビジネス文書等のフォーマルな場面でもカジュアルな場面でも幅広く使えます。
- 必ずしも敵対感情を表すわけではなく、単に競争相手としての立場を表現します。
- 可算名詞なので、a competitor / the competitor / competitors などと冠詞・複数形に注意します。
- 修飾語を加えることで「強力な競合相手(fierce competitor)」「直接の競合相手(direct competitor)」など、状況に応じて表現を変えます。
- ビジネス領域の文書では “Our main competitors are …”(私たちの主な競合相手は...)のように使われることが多いです。
- 「face strong competitors」(強力な競合に直面する)
- 「edge out a competitor」(競合を押しのける/凌駕する)
- “He’s my biggest competitor in the local tennis tournament.”
(彼は地元のテニストーナメントで一番のライバルなんだ。) - “I’d like to see how my competitors are training.”
(自分の対戦相手がどんな練習をしているか見てみたいんだ。) - “We met a lot of strong competitors at the final race.”
(決勝レースでは多くの強敵に出会ったよ。) - “We are analyzing our competitors to improve our marketing strategy.”
(我々はマーケティング戦略を改善するために競合他社を分析しています。) - “Our main competitor just launched a new product, so we need to respond quickly.”
(主要な競合が新製品を出したので、早急に対応する必要があります。) - “Comparing prices with our competitors is crucial for staying competitive in the market.”
(市場で競争力を保つために、競合他社との価格比較は極めて重要です。) - “In game theory, each competitor aims to maximize their payoff within the constraints of the system.”
(ゲーム理論において、各競争者はシステムの制約の中で自分の報酬を最大化しようとする。) - “Researchers examined how the presence of a strong competitor affects species diversity in an ecosystem.”
(研究者たちは、強力な競争相手の存在が生態系の種多様性にどう影響するかを調べた。) - “A competitor’s involvement can significantly alter the dynamics of market equilibrium.”
(競合の参入は、市場均衡のダイナミクスを大幅に変化させる可能性がある。) - rival(ライバル)
- スポーツや個人的な対立関係でよく使われる。“competitor”よりやや直接的なライバル意識を示す。
- スポーツや個人的な対立関係でよく使われる。“competitor”よりやや直接的なライバル意識を示す。
- contender(有力候補、挑戦者)
- コンテストや試合で「勝利を目指す挑戦者」を強調するときに用いる。
- コンテストや試合で「勝利を目指す挑戦者」を強調するときに用いる。
- opponent(対戦相手)
- 試合や論争など「敵対する立場」を表すときに用いる。議論や勝負の場で使われることが多い。
- 試合や論争など「敵対する立場」を表すときに用いる。議論や勝負の場で使われることが多い。
- partner(パートナー)
- 協力関係にある相手という意味で、競合の正反対。
- 協力関係にある相手という意味で、競合の正反対。
- ally(同盟国、味方)
- 軍事や外交関係で協力している相手を指す。
- 発音記号(IPA): /kəmˈpɛtɪtər/ (アメリカ英語), /kəmˈpetɪtə/ (イギリス英語)
- アクセントは「com*pe*titor」の「pe」に置かれます。
- アメリカ英語では語尾の “-tor” が /tər/ と発音されることが多く、イギリス英語では /tə/ のようにやや短く聞こえます。
- よくある間違い: “competiter” と “-tator” のようにスペリングを誤る例がありますが、正しくは “competitor” です。
- スペルミス: “competiter”, “competetor” など “competitor” の中間部分を誤って書く人が多いので注意しましょう。
- “opponent” や “ rival” と意味が近いため、文脈に合った単語を選ぶ必要があります。
- TOEIC や英検などのテストでは、ビジネス文脈で「competitor」という語が登場し、同義語や対義語を問われたり、文脈から適切な単語を選ぶ問題などで出題されることがあります。
- 「co- (共に)」+「pet (求める)」+「-itor (人)」 → “一緒に勝利を求める人” というイメージで覚えると理解しやすいです。
- 「compete」+「-itor」で「競争する人」という感覚をイメージすると、スペルミスを防ぎやすくなります。
- 「相手と競い合っているイメージ」を思い浮かべてから学習すると、関連単語(“competition”, “compete”, “competitive”)もまとめて覚えやすいでしょう。
優しく / 穏やかに
優しく / 穏やかに
解説
優しく / 穏やかに
gently
1. 基本情報と概要
単語: gently
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a soft, mild, or careful manner
意味(日本語): 優しく、穏やかに、丁寧に
「gently」は、何かをするときに力を入れすぎず、相手や物に配慮して行うようなニュアンスを含む副詞です。例えば誰かの傷口に触れるときや、相手を刺激しないように話す場面などで使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
gently は、形容詞 “gentle” に副詞化の接尾語 “-ly” がついた形です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: “gentle” は、古フランス語の “gentil”(高貴な、優しい)やラテン語の “gentilis”(家系、同族の)に由来するとされています。もともと「高貴な身分らしい柔らかさ、優雅さ」を表す言葉でした。
ニュアンス: “gently” は、ふんわりとした穏やかさや優しさを強調します。相手を傷つけないように配慮したり、物を傷めないように扱うときのイメージです。カジュアルな日常会話からフォーマルな文章でも幅広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“gently”と全く反対で、雑に、または相手を傷つける可能性のあるやり方を指します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “gently” の詳細な解説です。穏やかに、優しく物事を行う際に、ぜひ使ってみてください。
優しく,親切に
穏やかに,適度に
(傾斜が)なだらかに
家柄がよく
上品に
(語の)最初の文字 / 《複数形で》(姓名の)かしら文字,イニシャル
(語の)最初の文字 / 《複数形で》(姓名の)かしら文字,イニシャル
解説
(語の)最初の文字 / 《複数形で》(姓名の)かしら文字,イニシャル
initial
名詞“initial”の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: initial
品詞: 名詞(ほかに形容詞・動詞として使われる場合もあります)
意味(英語): The first letter of a name or word
意味(日本語): 名前や単語の最初の文字を指します
「initial」は、名前や語の“最初の文字”を指す場面で使われる名詞です。たとえば、人名を省略するときに「Martin Luther King Jr.」を「M. L. K.」と表記するような場合、各文字(M, L, K)が“initial”となります。比較的フォーマルでもカジュアルでも使える単語です。
活用形
他の品詞としての例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2: 中上級レベルの単語であり、日常会話からビジネス文章まで幅広く使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“initial”の詳細な解説です。名前や語の“最初の文字”というシンプルなイメージを、大切に覚えておきましょう。
(語の)最初の文字
《複数形で》(姓名の)かしら文字,イニシャル
〈重い物〉‘を'引きずる(haul) / 《副詞[句]を判って》…‘を'引っ張ってゆく / (網などで)(…を捜して)〈川・湖など〉‘の'底をさらう《+名+for+名》 / …‘を'だらだらと引き延ばす《+out+名,+out》 / (地面に)引きずる《+along》 / 〈物が〉重そうに動く;のろのろ進む / だらだらと長引く《+on(out)》
〈重い物〉‘を'引きずる(haul) / 《副詞[句]を判って》…‘を'引っ張ってゆく / (網などで)(…を捜して)〈川・湖など〉‘の'底をさらう《+名+for+名》 / …‘を'だらだらと引き延ばす《+out+名,+out》 / (地面に)引きずる《+along》 / 〈物が〉重そうに動く;のろのろ進む / だらだらと長引く《+on(out)》
解説
〈重い物〉‘を'引きずる(haul) / 《副詞[句]を判って》…‘を'引っ張ってゆく / (網などで)(…を捜して)〈川・湖など〉‘の'底をさらう《+名+for+名》 / …‘を'だらだらと引き延ばす《+out+名,+out》 / (地面に)引きずる《+along》 / 〈物が〉重そうに動く;のろのろ進む / だらだらと長引く《+on(out)》
drag
〈重い物〉‘を'引きずる(haul) / 《副詞[句]を判って》…‘を'引っ張ってゆく / (網などで)(…を捜して)〈川・湖など〉‘の'底をさらう《+名+for+名》 / …‘を'だらだらと引き延ばす《+out+名,+out》 / (地面に)引きずる《+along》 / 〈物が〉重そうに動く;のろのろ進む / だらだらと長引く《+on(out)》
動詞「drag」の徹底解説
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「drag」は、「何かを力を込めて引きずる」イメージの動詞です。
例えば、重い家具を床の上で引きずる時や、人を無理矢理どこかに連れていくように引きずる場合などに使われます。
品詞
活用形
他の品詞形(可能例)
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
フォーマル vs カジュアル
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム・表現
5. 実例と例文
(A) 日常会話
(B) ビジネス
(C) 学術・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「drag」は、嫌々感や強い力が必要な感じを伴うことが多いため、「pull」とは似ていても、そのニュアンス差を覚えると使い分けやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「drag」は日常会話からビジネス、学術的文脈まで幅広く使われる便利な動詞ですが、文脈によっては「嫌々感」や「強制感」を与えることもあるので注意しましょう。
〈重い物〉‘を'引きずる(haul)
(網などで)(…を捜して)〈川・湖など〉‘の'底をさらう《+名+for+名》
(地面に)引きずる《+along》
〈物が〉重そうに動く;のろのろ進む
だらだらと長引く《+on(out)》
《副詞[句]を判って》…‘を'引っ張ってゆく
…‘を'だらだらと引き延ばす《+out+名,+out》
静かに / 穏やかに / じみに
静かに / 穏やかに / じみに
解説
静かに / 穏やかに / じみに
quietly
1. 基本情報と概要
単語: quietly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a quiet manner, without making much noise or fuss
意味(日本語): 静かに、騒がず、穏やかに
「quietly」は「静かに」「音を立てずに」というニュアンスの単語です。誰かに気付かれないように、あるいは余計な注意を引かないように行動するときに使われます。落ち着いた、穏やかなトーンを表す場面でも用いられます。
CEFRレベル: A2(初級レベル)
・最も基本的な英語を身に付け始めている学習者でも、文章の意味を理解しやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術シーンなどフォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
静かな行動を表す便利な副詞「quietly」は、日常会話からビジネスシーン、学術的な文書まで幅広く使えます。スペルや発音をしっかりおさえて、落ち着いたニュアンスを伝えたいときにぜひ活用してみてください。
静かに
穏やかに
じみに
〈C〉代理店 / (政府の)機関 / 〈U〉(事の達成を助ける)力,働き / 仲介, 媒介, 世話
〈C〉代理店 / (政府の)機関 / 〈U〉(事の達成を助ける)力,働き / 仲介, 媒介, 世話
解説
〈C〉代理店 / (政府の)機関 / 〈U〉(事の達成を助ける)力,働き / 仲介, 媒介, 世話
agency
1. 基本情報と概要
単語: agency
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語):
1) An organization or business that provides a particular service (e.g., a travel agency)
2) The capacity of individuals or entities to act independently and make their own choices (philosophical/sociological context)
意味(日本語):
1) 特定のサービスを提供する組織や企業(例:旅行代理店)
2) 人が自律的に行動したり、意思決定したりする力や能力(特に社会学や哲学で使われる文脈)
「特定のサービスを仲介・提供する企業や機関を指す時に使われます。また、社会学的・哲学的な文脈では、人や主体が自分の意志で行動する力を指すというニュアンスで使われています。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
「agency」は主体的にサービスを提供する側なので、反意語はサービス利用者を指す「client」などが挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント位置:
最初の音節 “A-” にストレスがあります。
よくある間違いとしては “a-gen-cy” の母音部分をあいまいに発音してしまうことがあります。アクセントを “エイ” の部分に置き、”ジェン” を短く発音すると自然に聞こえます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が agency の詳細解説です。単なる「代理店」「仲介組織」という意味だけでなく、「主体としての行動力」の意味にも使われることをぜひ押さえてください。
〈C〉代理店,取扱店;周旋所;代理人
〈C〉(政府の)機関,庁
〈U〉(事の達成を助ける)力,働き,作用,手段
〈U〉仲介,尽力,世話
〈C〉陪審,陪審員団 / (コンテストなどの)審査員
〈C〉陪審,陪審員団 / (コンテストなどの)審査員
解説
〈C〉陪審,陪審員団 / (コンテストなどの)審査員
jury
以下では英単語 jury
を、詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味: A group of people (usually selected citizens) sworn to give a verdict in a legal case based on the evidence presented.
日本語の意味: 裁判などで陪審(ばいしん)を務める人々の集団、または陪審団。裁判所で証拠を検討し、最終的に有罪か無罪かなどの評決を下す役割を担います。
「法的な場面で使われる単語で、裁判所において事実認定や評決を下すために召集される市民の集団を指します。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“jury”は、古フランス語の「jurée」(誓いを立てた集団)に由来します。さらにさかのぼるとラテン語の「juro(誓う)」に由来し、「陪審員が裁判の場で誠実に評決をするように誓う」という意味合いが含まれています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 jury
についての詳細な解説です。法的な観点で覚えておくと、ドラマやニュースなどでも理解が深まりやすいでしょう。
《集合的に》(コンテストなどの)審査員
《集合的に》陪審員団
結んでいない / 解き放たれた / ゆるい / 散漫な
結んでいない / 解き放たれた / ゆるい / 散漫な
解説
結んでいない / 解き放たれた / ゆるい / 散漫な
loose
1. 基本情報と概要
単語: loose
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「loose」は「しっかり締まっていない状態」「固定されていない状態」を表す形容詞です。たとえば、ネジがゆるい、服がゆるい、リードがゆるい、など、物理的にきつくないというニュアンスがあります。加えて、時に「ルーズな」「だらしない」といった印象を与える場合もあります。
形容詞の活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)と関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語 “lōs” (「解き放たれた」「自由な」の意)から派生。ゲルマン祖語にもさかのぼり、「離れる」「分離する」ニュアンスを含みます。
4. 文法的な特徴と構文
イディオム/構文:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “loose” の詳細な解説です。自分の学習状況や使用シーンに合わせて、緩いモノや状況を描写するときに使ってみてください。
(行為などが)だらしのない,ふしだらな
(織物などが)目の粗い
結んでない,解けている,ばらの
解き放たれた,自由な(free)
緩い,だぶだぶの;ぐらぐらの
散漫な,不正確な,あいまいな
大ざっぱな,漠然とした
〈C〉置き時計; 掛け時計
〈C〉置き時計; 掛け時計
解説
〈C〉置き時計; 掛け時計
clock
1. 基本情報と概要
単語: clock
品詞: 名詞 (ただし、動詞として「~を計時する」という意味もあり)
英語での意味
A device for measuring and indicating time.
日本語での意味
時計。時間を測る・示す道具のことです。「clock」は日常生活で時間を知りたい時・示したい時に使われる、とても基本的な単語です。単なる道具を指す場合もあれば、比喩的に時間そのものを表すニュアンスをもつこともあります。
CEFRレベル: A1 (超初心者)
「clock」は初歩段階で必ず学ぶ語彙です。時計を表す最も基本的な単語なので、英語学習の最初に覚えておきたい言葉です。
活用形
名詞なので基本的に複数形「clocks」があります。
動詞として使用する場合は主に次の形が使われます(スポーツの記録や速度を「測る」の意味など):
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成: 「clock」は、特別な接頭語や接尾語がついているわけではなく、一語として定着しています。ただし、同じ語幹をもつ派生形には動詞としての「clock」や、複合語として「clockwise(時計回り)」などがあります。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源: 中世英語でフランス語由来の“cloke(鐘)”や、ラテン語の“clocca”などが起源と言われています。元々は鐘を鳴らす機械仕掛けの装置を指す言葉が発展して、時間を指し示す道具最終的に「clock」となりました。
ニュアンス/使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「clock」の直接的な反意語はありませんが、強いて言えば「timelessness(時間が存在しない状態)」や「duration (やや時間の継続を強調)」。ただし、どちらも直接の反意語には当たりません。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「clock」の詳細な解説です。時計は日常では欠かせないアイテムなので、使い方や関連表現にもぜひ慣れておきましょう。
時計
資料,事実;情報
資料,事実;情報
解説
資料,事実;情報
data
以下では、英単語 data
を詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞
難易度(CEFR レベル目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
文法ポイント
専門的イディオム/構文例
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありません。以下は対比の例として:
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が data
の詳細な解説です。学術からビジネス、日常会話まで幅広く使われる単語なので、文脈に応じた単複の使い分けと正しい発音を意識して学習してください。
資料,事実;情報
競争者,競争相手,競合他社
競争者,競争相手,競合他社
解説
競争者,競争相手,競合他社
competitor
1. 基本情報と概要
単語: competitor
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): a person, company, product, etc., that is competing against others
意味(日本語): 競争相手、ライバル
競技会やビジネスの場などで、同じ目的を争う相手を指す単語です。スポーツの試合で対戦相手を指す場合にも使いますし、ビジネスでは同じ市場でシェア争いをしている会社などを「competitor」と呼びます。
活用形:
他の品詞になる例:
CEFRレベル: B1(中級)
→ 日常会話やビジネスシーンでよく使われる単語で、中級レベル以上であれば一般的に理解できると思います。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「competere(共に求める、一緒に達成しようとする)」を起源としています。「共に目指して争う」という意味合いからきています。
ニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムやよくある構文:
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “competitor” の詳細解説です。競争相手やライバルを指す際に、ビジネスからスポーツまで幅広い文脈で使える便利な単語です。ぜひ参考にしてみてください。
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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