基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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発表;出版
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【名/U】《英》 郵便, 郵便制度 / 《英》(郵便物の1回の) 集配, 配達 / 《the ~》《英》郵便局(~ office)/ 郵便箱【動/他】〈郵便物〉を郵便局に出す / 《...に》...を郵便で送る 《to ...》
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【名/UC】意図 / 【名/C】意図したもの
- 複数形: problems
- B1(中級)くらいのレベル
英語の基礎を学んだ段階でも登場する、頻出語彙です。 - problematic (形容詞): 問題を含む、問題のある
- unproblematic (形容詞): 問題がない、簡単な
- solve a problem(問題を解決する)
- face a problem(問題に直面する)
- have a problem with ~(~に問題がある)
- cause a problem(問題を引き起こす)
- big problem(大きな問題)
- major/minor problem(主要な/小さな問題)
- no problem(問題ないです/どういたしまして)
- problem arises(問題が発生する)
- problem solving(問題解決)
- problem child(問題児)
- 口語・カジュアル: 日常会話では「problem」は「問題」の意味で比較的カジュアルに使われます。「No problem!」は「大丈夫だよ」「お安い御用だよ」というフレンドリーな響きがあります。
- フォーマル・文章: ビジネスシーンや学術的な文脈でもそのまま使われ、堅い表現としても通用します。しかし、より丁寧に言いたい場合は「issue」を使うことも多いです(特にビジネス文書などで「問題点」→「issue」と表現することがあります)。
- 可算名詞 (countable noun): a problem, two problems, many problems のように可算扱いとなります。
- 文中での使われ方
- 「主語」として: The problem remains unsolved.(その問題は未解決のままだ)
- 「補語」として: The biggest challenge is a staffing problem.(最大の課題は人員に関する問題だ)
- 「目的語」として: We need to address this problem.(私たちはこの問題に対処する必要がある)
- 「主語」として: The problem remains unsolved.(その問題は未解決のままだ)
- have a problem doing ...: ~するのが困難だ
例) I have a problem understanding this concept. - Where’s the problem?: どこが問題? (理由や原因を探るとき)
- No problem.: お礼に対して「どういたしまして」、または依頼に対して「お安い御用です」
- “I have a problem with my car. It won’t start.”
「車が故障してるよ。エンジンがかからないんだ。」 - “No problem, I can lend you some money until payday.”
「いいよ、次の給料日までお金を貸してあげる。」 - “If you have any problems, just give me a call.”
「もし何か問題があったら、遠慮なく電話してね。」 - “We need to analyze the root cause of this production problem.”
「この生産上の問題の原因を徹底的に分析する必要があります。」 - “Let’s schedule a meeting to discuss the logistics problems.”
「物流の問題を話し合うためにミーティングを予定しましょう。」 - “If you encounter any problems with the new system, please contact IT support.”
「新しいシステムで問題があれば、IT サポートへご連絡ください。」 - “The problem of climate change requires immediate global action.”
「気候変動の問題は、世界的に早急な対応が必要です。」 - “This equation presents a complex mathematical problem that has interested researchers for decades.”
「この方程式は、何十年もの間研究者を魅了してきた複雑な数学的問題です。」 - “The primary problem in this study is determining a reliable method of data collection.”
「この研究における主な問題は、信頼できるデータ収集方法を確立することです。」 - issue(問題・争点)
- ややフォーマルな響きで、ビジネスや公的文脈でよく使われる。
- ややフォーマルな響きで、ビジネスや公的文脈でよく使われる。
- trouble(トラブル・困難)
- 個人的な困りごとや感情的ニュアンスが強め。
- 個人的な困りごとや感情的ニュアンスが強め。
- difficulty(困難)
- 「難しさ」を強調する言い方。
- 「難しさ」を強調する言い方。
- challenge(挑戦)
- 前向き・やる気を引き出す「課題」を表す場合に使われやすい。
- 前向き・やる気を引き出す「課題」を表す場合に使われやすい。
- solution(解決・解答)
- “problem”に対する直接的な反意語。問題が「解決策」によって解決されるイメージ。
- IPA(米英): /ˈprɑː.bləm/ (米), /ˈprɒb.ləm/ (英)
- アメリカ英語では “ɑ” の音、日本英語の「ア」に近い感じで、第一音節に強勢があります。
- イギリス英語では “ɒ” の音、日本語の「オ」と「ア」の中間のような母音になります。
- アメリカ英語では “ɑ” の音、日本英語の「ア」に近い感じで、第一音節に強勢があります。
- “problem” の第二音節 “-lem” を「ラム」などとはっきり発音しすぎると不自然になります。
英語では「プラ(ブ)ルム」のように “bləm” と発音します。 - スペルミス: “probrem” や “problam” などと書いてしまうミスが多いので、スペルを要確認。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、“program”などの似たスペリングの単語とは混同しやすい点に注意しましょう。
- TOEIC・英検などの出題傾向:
- リスニングで “What’s the problem?” と問題点を問いかけられる形式が多いです。
- リーディングで設問中の “problem” をよく見かけ、意味や言い換え表現(issue, troubleなど)を問われることがあります。
- リスニングで “What’s the problem?” と問題点を問いかけられる形式が多いです。
- “pro” + “blem” という分解はあまり一般的ではありませんが、語源上「前に投げられたもの」というイメージを抱くと、「目の前に投げ出された課題=問題」として覚えやすいかもしれません。
- “Don’t say ‘No problem,’ have a solution!” というフレーズで「問題と言わず解決策を」と励ましの言葉にしてもいいでしょう。
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定義する
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方向
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論理
- 英語: (as a verb) to divide or split into separate parts; to extend or spread out from a main part
- 日本語: (動詞として)分岐する、(本流や中心から)枝分かれする
- 原形: branch
- 三人称単数現在形: branches
- 現在分詞 / 動名詞: branching
- 過去形 / 過去分詞: branched
- 名詞: branch(木の枝、支店などの意味)
- 例: “I work at the local branch of the bank.”(銀行の地元支店で働いています)
- 例: “I work at the local branch of the bank.”(銀行の地元支店で働いています)
- 形容詞形は一般的にはありませんが、「branching」という形で「枝分かれしている」というニュアンスを持たせることもあります。
- branch out into new markets
- 新しい市場に進出する
- 新しい市場に進出する
- branch out from the main route
- メインのルートから分岐する
- メインのルートから分岐する
- branch off the main road
- 幹線道路から分かれる
- 幹線道路から分かれる
- branch off into smaller paths
- 小道に枝分かれする
- 小道に枝分かれする
- branch into different directions
- さまざまな方向へ分かれる
- さまざまな方向へ分かれる
- branch out in business
- ビジネスにおいて事業拡大する(新分野に進出する)
- ビジネスにおいて事業拡大する(新分野に進出する)
- branch off at the junction
- 分岐点で分かれる
- 分岐点で分かれる
- the stream branches into two channels
- 小川が二手に分流する
- 小川が二手に分流する
- branch away from tradition
- 伝統から分かれる(離れる)
- 伝統から分かれる(離れる)
- branch off onto a side street
- 脇道に分岐する
- 脇道に分岐する
- ラテン語の “branca” (動物の足、ひづめ、あるいは枝)に由来し、後に古フランス語などを経て英語に入ったとされています。
- 「branch」は、ビジネス・学問・技術など、何かが中心から派生や分割を行うイメージを強調するときによく使われます。
- 口語・文章どちらでも使われますが、フォーマルな文脈では「branch out into new ventures(新しい事業に進出する)」などの表現が好まれます。カジュアルな場面では「The road branches off here.(ここで道路が分かれる)」といった説明に使えます。
branch (自動詞)
- 「分岐する」「枝分かれする」という意味では自動詞として使われることが多いです。
- 例: “The path branches to the left and right.”
- 「分岐する」「枝分かれする」という意味では自動詞として使われることが多いです。
branch out (句動詞)
- 主に「事業や活動範囲を広げる」「新分野へ進出する」といった意味で使われる句動詞構文です。
- 例: “She decided to branch out into fashion design.”
- 主に「事業や活動範囲を広げる」「新分野へ進出する」といった意味で使われる句動詞構文です。
branch off
- 本流や幹線から「外れる・分かれていく」というニュアンス。自動詞として使われることが多いです。
- 例: “This road branches off from the main highway.”
- 本流や幹線から「外れる・分かれていく」というニュアンス。自動詞として使われることが多いです。
- “The trail branches off near the river, so don’t get lost.”
(川の近くで小道が分かれるから、迷わないようにね。) - “Let’s branch out and try a different café today.”
(今日はいつもと違うカフェに行ってみようよ。) - “I want to branch out and learn a new hobby.”
(新しい趣味に手を広げたいな。) - “Our company plans to branch out into European markets next year.”
(当社は来年、ヨーロッパ市場に進出する計画です。) - “We should branch off from our current model to explore new innovations.”
(今のモデルから離れて、新しいイノベーションを探るべきです。) - “They branched out from retail to online services to increase profits.”
(彼らは利益拡大のため、小売業からオンラインサービスへ展開しました。) - “The research branches into several subfields, each requiring specialized knowledge.”
(この研究はいくつかのサブ分野に分岐しており、それぞれに専門知識が必要です。) - “Linguistics often branches off into areas like phonetics and sociolinguistics.”
(言語学はしばしば音声学や社会言語学といった分野に枝分かれしていきます。) - “The study branches out beyond its initial scope, incorporating interdisciplinary methods.”
(その研究は最初の範囲を超えて広がり、多分野統合的な手法を取り入れています。) - diverge(分岐する / 逸脱する)
- よりフォーマルで、直線や流れが「わかれる」ニュアンスを強調。
- 例: “The paths diverged in the woods.”
- よりフォーマルで、直線や流れが「わかれる」ニュアンスを強調。
- split(分割する / 分裂する)
- 「一つのものを二つ以上に割る」ニュアンスが強い。時に「分裂・対立」の意味も含む。
- 例: “They decided to split the company into two divisions.”
- 「一つのものを二つ以上に割る」ニュアンスが強い。時に「分裂・対立」の意味も含む。
- separate(分離する / 分かれる)
- 「離す」「隔てる」といった意味。単に分ける行為を指す。
- 例: “We need to separate these items into two groups.”
- 「離す」「隔てる」といった意味。単に分ける行為を指す。
- merge(合流する、統合する)
- 「branch(分かれる)」の反対で、「合わさる、融合する」という意味。
- 例: “The two streams merge into a larger river.”
- 「branch(分かれる)」の反対で、「合わさる、融合する」という意味。
- 発音記号(IPA): /bræntʃ/
- アメリカ英語 (AmE) では /bræntʃ/(“ブランチ”に近い)
- イギリス英語 (BrE) でもほぼ同じ発音ですが、地域によって “a” の音が若干長めや微妙に変化する場合があります。
- 強勢は単語の最初の音節 “branch” にあります。
- よくある間違いは、末尾の “ch” を /tʃ/ ではなく /ʃ/ や /k/ のように発音してしまうことです。
- スペルミス: “branch” の最後は “ch”。“brunch” と書き間違えないように注意してください(“brunch”は朝食と昼食が一緒になった食事の意味)。
- 同音異義語との混同: 明確に同音異義語はありませんが、“brunch”と音が似ているため混同しやすいかもしれません。
- 試験対策: TOEIC や英検などで、ビジネス文脈や道案内などの場面で “branch out” や “branch off” の意味を問われることがあります。特に英検2級〜準1級、TOEIC中〜上級の文脈で頻出する可能性があります。
- “木の枝(branch)”から本流が二手・三手に広がっているイメージを頭に描くと、動詞としても使いやすくなります。
- “branch out” は「伸びていく、広がっていく」イメージ、“branch off” は「そこから外れてわかれていく」という視覚イメージを持つと覚えやすいです。
- スペリングのポイントは bra + n + ch。中間に “n” が入っていることを意識すると、「br + an + ch」ではなく “branch” という文字列であることを間違えにくくなります。
-
【名/U】力 / 暴力【名/C】軍隊【動/他】に強いる / を押しつける
-
いつ
-
話題;トピック
- invent (動詞)
- 英語: “to create or design something that has never existed before,” “to think up or devise (a new idea, story, etc.)”
- 日本語: 「今までなかったものを初めて作り出す」「新しい方法やアイデアを考え出す」「物語や言い訳などをでっち上げる」という意味です。
- 動詞 (Verb)
- 原形: invent
- 三人称単数現在形: invents
- 現在分詞・動名詞: inventing
- 過去形 / 過去分詞: invented
- 名詞形: invention (発明、創案)
- 名詞形2: inventor (発明者)
- 形容詞形: inventive (創造力に富んだ)
- B2 (中上級): 新しいアイデアを論じたり、物事の由来を説明したりできるレベル。この単語が自然に使えると、抽象概念やイノベーションについて話せる幅が広がります。
- in- + vent
この“in-”は「~の中へ」というラテン語由来の接頭語に由来し、 “vent” はラテン語の “venire” (来る) に関連があります。直訳すると「(中に)見出す」「(中から)出す」のようなイメージになります。「発明する」「発見する」という意味合いは、もともと「探し当てる」や「思いつく」というニュアンスを含んでいます。 - invention:発明、考案(名詞)
- inventor:発明家(名詞)
- inventive:創造的な、発明の才がある(形容詞)
- reinvent:再び発明する、新たに作り直す
- invent a new device(新しい装置を発明する)
- invent a story(物語を作り上げる/でっち上げる)
- invent a machine(機械を発明する)
- invent a lie(嘘をでっち上げる)
- invent an excuse(言い訳を考え出す)
- invent a concept(概念を創造する)
- invent a method(方法を考案する)
- be credited with inventing ~(~を発明したとして評価される)
- be the first to invent ~(~を最初に発明する)
- try to invent something new(新しいものを発明しようとする)
- ラテン語の invenire(見つける、発見する)が語源です。「探して見つける」→「考え出す・作り出す」という流れで、発明という意味が生まれました。
- “invent” は「無から有を創り出す」という強い創造性を伴うニュアンスがあります。一方で「事実無根のものを作り上げる」という文脈での「でっち上げる」という使われ方もあります。
- フォーマルな文脈でも使われますが、「言い訳をでっち上げる」というような会話でもカジュアルな場面でよく使われます。
(主語) + invent + (目的語)
- 例: “They invented a new method.”
(彼らは新しい方法を発明した。)
- 例: “They invented a new method.”
(主語) + invent + (目的語) + (補足情報)
- 例: “He invented the first practical steam engine in the 18th century.”
(彼は18世紀に最初の実用的な蒸気機関を発明した。)
- 例: “He invented the first practical steam engine in the 18th century.”
- “invent” は基本的に 他動詞 (何を発明するか目的語が必要) です。自動詞的な使われ方はなく、目的語とセットで使われることが多いです。
- フォーマル、カジュアルいずれの場面でも使用可能です。学術的な論文から日常会話まで幅広く使われます。
- “I wish I could invent something that would make me rich overnight!”
- 一晩で大金持ちになれるようなものを発明できたらいいのに!
- “Don’t invent excuses for not doing your homework.”
- 宿題をやらない言い訳をでっち上げないでよ。
- “He likes to invent silly stories just to make people laugh.”
- 彼は人を笑わせるためにくだらない物語を作るのが好きなんだ。
- “Our company is trying to invent a new process to reduce costs.”
- わが社はコスト削減のための新しいプロセスを考案しようとしている。
- “We need someone who can invent innovative solutions to complex problems.”
- 複雑な問題に対して画期的な解決策を考案できる人材が必要です。
- “The startup aims to invent cutting-edge technology to disrupt the market.”
- そのスタートアップは市場を変革する最先端技術を生み出すことを目指している。
- “Researchers often invent new measurement techniques for advanced experiments.”
- 研究者はしばしば高度な実験のために新しい測定技術を考案する。
- “To solve global issues, we must invent sustainable energy solutions.”
- 地球規模の問題を解決するためには、持続可能なエネルギーソリューションを発明しなければならない。
- “Scientists strive to invent novel methods for analyzing big data.”
- 科学者たちはビッグデータを分析するための新しい方法を生み出そうと努力している。
create(創造する)
- “invent” よりも広い意味の「創作・創造」。作品やアイデアに限らず、芸術作品やシチュエーションも含めます。
- 例: “He created a beautiful painting.”
- “invent” よりも広い意味の「創作・創造」。作品やアイデアに限らず、芸術作品やシチュエーションも含めます。
devise(考案する)
- 計画や仕組み、方法を「工夫して考え出す」ニュアンス。問題解決方法などを実用的に考え出すときに使われやすい。
- 例: “She devised a clever strategy.”
- 計画や仕組み、方法を「工夫して考え出す」ニュアンス。問題解決方法などを実用的に考え出すときに使われやすい。
conceive(思いつく)
- 「(アイデア)を思い付く」という意味で、頭の中に概念や計画が生まれるニュアンス。
- 例: “He conceived a plan to expand the business.”
- 「(アイデア)を思い付く」という意味で、頭の中に概念や計画が生まれるニュアンス。
think up(思いつく)
- 日常会話的な表現で「アイデアなどを考えつく」。カジュアルな言い方。
- 例: “We need to think up a better marketing strategy.”
- 日常会話的な表現で「アイデアなどを考えつく」。カジュアルな言い方。
- copy(模倣する)
- すでに存在するものをただ真似や複製するだけで、新規の創造は伴わない。
- replicate(再現する、複製する)
- 既存のものを同じように再現するため、「invent」と真逆のニュアンスになることが多い。
- アメリカ英語: /ɪnˈvɛnt/
- イギリス英語: /ɪnˈvɛnt/
- “in-VENT” の第2音節 “vent” に強勢があります。
- “in-VINT” と “vent” が「ヴェント /vɛnt/」であることに注意。最初の “in-” は軽く、母音は「イ(ɪ)」としっかり出すのがポイントです。
- スペリングミス
- “invert” (反転する) と書き間違えたり、 “invente” と綴りを余分に足してしまうミスが起こりがちです。
- “invert” (反転する) と書き間違えたり、 “invente” と綴りを余分に足してしまうミスが起こりがちです。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語はとくにありませんが、似た形の “prevent”(防ぐ)と混同する初学者もいるかもしれません。
- 同音異義語はとくにありませんが、似た形の “prevent”(防ぐ)と混同する初学者もいるかもしれません。
- TOEICや英検など試験対策
- “invent” はビジネスシーンや科学技術の文脈でよく使われます。派生語 “invention”, “inventor” などの穴埋め問題や語伐問題が出題される可能性があります。
- 「発明王エジソン(Edison)」を思い出すと “invent” の意味「発明する」がイメージしやすいです。
- 語源である “invenire”(見つける)と結びつけて、「頭の中で何かを見つけ出す → 発明する」とイメージしましょう。
- スペルは “in + vent”。 「中へ、風が吹き込む(vent)」ようにイメージすると忘れにくくなります。
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【名/U】《...に》登録すること / 《...の》登録《of》【名/C】登録証明書
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【形】(ほかでなく)特にこの, あの, 特定の / 特有の / 【名/C】項目 / 《...の》 詳細 《of ...》
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【形】役に立つ,有益な,助けとなる;〖it is ~(for A) to do〗 Aが…するのは役に立つ
- 名詞形: cry (単数) / cries (複数)
- 動詞形: cry (現在形) / cries (三人称単数現在) / cried (過去形・過去分詞) / crying (進行形)
- (動詞) cry out: 「大声で叫ぶ、絶叫する」
- (形容詞) crying: 「泣いている状態」「緊急の/切迫した(比喩的)」
- a loud cry
(大きな叫び声) - let out a cry
(叫び声を上げる) - a cry for help
(助けを求める声) - a cry of joy
(喜びの叫び) - a cry of pain
(痛みの叫び) - battle cry
(戦闘のときの掛け声、スローガン) - cry of despair
(絶望の叫び) - stifled cry
(押し殺した声/叫び) - rallying cry
(集会や運動などの合言葉・スローガン) - give a cry
(叫び声を上げる) - 中期英語で「crie」を経て、古フランス語の「cri」に由来すると言われています。もとは「大声で叫ぶ」「感情を強く表現する」という意味合いが根底にあります。
- 「cry (名詞)」は、「誰かが出した声」に焦点を当てる言い方です。痛みや悲しみ、喜び、驚きなど、感情の種類は様々ですが、感情を強調するときに使われることが多いです。
- フォーマル、カジュアルどちらでも使われますが、その内容によっては文脈が変わります(たとえば “battle cry” は少し比喩的にも使われ、フォーマルな文脈でも登場します)。
可算名詞として使われる
- 例: “He let out a cry.” (彼は叫び声を上げた)
- 通常、数えられる単位として扱うため、a cry / two cries のように複数形にできます。
- 例: “He let out a cry.” (彼は叫び声を上げた)
イディオムや定型表現
- a cry for help: 「助けを求める声」
- a battle cry: 「(比喩的な)行動を呼び起こすスローガン/叫び」
- a cry for help: 「助けを求める声」
フォーマル/カジュアルの使い分け
- 日常会話や小説の表現でカジュアルに使われる場合が多いです。ビジネスや公的文書ではあまり使われませんが、「rallying cry」のようなスローガン的な表現としてフォーマルに登場することもあります。
- “I heard a cry in the middle of the night and woke up.”
(夜中に叫び声が聞こえて目が覚めたんだ。) - “She let out a sudden cry when she saw the spider.”
(彼女はクモを見て突然叫び声を上げた。) - “His cry of happiness was contagious.”
(彼の喜びの叫びは周りの人にも伝染した。) - “The new campaign slogan became a rallying cry for the entire team.”
(新しいキャンペーンのスローガンは、チーム全体の呼び声となった。) - “We must respond to the public’s cry for transparency.”
(私たちは、透明性を求める世論の声に応えなければならない。) - “Their cry for better working conditions resonated across the industry.”
(より良い労働環境を求める彼らの声は、業界全体に響いた。) - “The historical record highlights a collective cry of protest among the citizens.”
(歴史的記録には、市民たちの集合的な抗議の声が示されている。) - “In his paper, he analyzes the symbolic function of a cry in ancient rituals.”
(彼の論文では、古代の儀式における「叫び」の象徴的機能が分析されている。) - “The poet’s work often incorporates the motif of a lonely cry.”
(その詩人の作品は、しばしば孤独の叫びというモチーフを取り入れている。) - shout (叫び声)
- cry よりも強く、怒りや興奮などで大声を出すニュアンスがある
- cry よりも強く、怒りや興奮などで大声を出すニュアンスがある
- yell (大声で叫ぶ声)
- 非常に大きな声で叫ぶ意味合い
- 非常に大きな声で叫ぶ意味合い
- scream (悲鳴、金切り声)
- 高音で恐怖や痛みなどを表す
- 高音で恐怖や痛みなどを表す
- sob (すすり泣き)
- 泣くときの声に重きがある
- イギリス英語 (BrE): /kraɪ/
- アメリカ英語 (AmE): /kraɪ/
- スペルミス: “cry” と “cary” や “cryy” などのつづり間違いに注意。
- 同音異義語との混同: “cry” と同じ音で意味の違う単語はありませんが、似た綴りの “dry” と混同しやすいことがあるので気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などの試験で出題される場合、「cry for help」「battle cry」などのフレーズで出ることがあります。語彙問題やイディオム問題として覚えておくと有利です。
- 「子どもの泣き声を“クライ”と覚えるだけ」でまずはOK。
- 「泣き声」「叫び声」というイメージをしっかり頭に置き、動詞形 (cry - cried - crying) とのセットで覚えておくと便利です。
- 短い単語なので、コロケーションやイディオムと合わせて繰り返し使って身につけるのがおすすめです。
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コメディー
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【形】簡単な / 単純な / 純然たる / 飾り毛のない / もったいぶらない
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【名/C】(身体の) 傷,負傷 / 《感情・自尊心などに対する》 痛手《to ...》 / 【動/他】を負傷させる / 〈感情など〉を傷つける
- 形容詞: enormous
- 副詞形: enormously (例: The price has increased enormously. 「価格が非常に大きく上昇した。」)
- 名詞形(派生): enormity(本来は「極悪非道」の意味にも使われるが、近年「巨大さ」の意味でも用いられる場合があるため注意)
- B2(中上級): 日常会話で頻繁に使われる世界が広がり、抽象的な話や具体的な詳細をしっかり表現できる段階。語彙としても比較的よく目にするが、文脈によってニュアンスが異なるため注意が必要。
接頭語/接尾語/語幹:
- 「enormous」は大きな接頭語・接尾語をともなわない1つの形容詞として扱われます。
- 語幹は “enorm-” と分析できますが、「超えて」という意味の “e-” (ex-) と「基準・規格」などを示す norm がくっついているとも解釈できます。
- 「enormous」は大きな接頭語・接尾語をともなわない1つの形容詞として扱われます。
派生語・類縁語:
- enormousness (名詞) - 「巨大さ」
- enormously (副詞) - 「非常に、大いに」
- enormity (名詞) - 「極悪非道」、または「大きさ」として使われることもあるがニュアンスに注意
- enormousness (名詞) - 「巨大さ」
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- enormous amount of 〜(莫大な量の〜)
- enormous pressure(多大なプレッシャー)
- enormous sum of money (非常に大きな金額)
- enormous crowd(とてつもなく大きい群衆)
- enormous impact(甚大な影響)
- enormous potential(莫大な可能性)
- enormous challenge(非常に大きな課題)
- enormous success(大成功)
- enormous difference(大きな違い)
- enormous growth(著しい成長)
- enormous amount of 〜(莫大な量の〜)
語源:
- ラテン語の “ēnormis” から来ており、「norm(標準)」を「ex(外に)」外したものという意味合いがあり、「規格外に大きい」というニュアンスを持っています。
歴史的使用:
- 古い英語では「常軌を逸した悪業」を示す意味合いでも使われましたが、現代英語では専ら「大きいもの」を強調するポジティブまたは中立的な意味で使われています。
使用時の注意点 / ニュアンス:
- 非常に大きい・とてつもない大きさや量を指すときに使われる形容詞です。
- “huge” や “very big” などよりもさらに強調したいときに便利です。
- フォーマルな文章でも日常会話でも広く使われます。
- 非常に大きい・とてつもない大きさや量を指すときに使われる形容詞です。
文法:
- 形容詞として名詞を修飾するときに用いられます。
- 可算・不可算名詞を修飾する際に制限はなく、「enormous house」「enormous amount of water」のように自由に使えます。
- ポジションとしては普通の形容詞と同じく、名詞の前か補語として使われます。たとえば “That house is enormous.” のような構文も可能です。
- 形容詞として名詞を修飾するときに用いられます。
イディオム/定番フレーズ:
- 特有のイディオムはあまりありませんが、上記のコロケーションが半ば定着した表現として使われます。
フォーマル/カジュアル:
- カジュアルにもフォーマルにも幅広く使われます。
- “Have you seen the new shopping mall? It’s enormous!”
(新しいショッピングモール見た?めちゃくちゃ大きいよ!) - “I found an enormous spider in my garage yesterday.”
(昨日ガレージでとてつもなく大きいクモを見つけたんだ。) - “That pizza was enormous—I couldn’t finish it!”
(あのピザめちゃくちゃ大きかったよ。食べきれなかった!) - “We’ve invested an enormous amount of money in this project.”
(このプロジェクトには莫大な資金を投じました。) - “The merger has had an enormous impact on our market share.”
(合併は当社の市場シェアに甚大な影響を及ぼしています。) - “We see enormous potential in expanding to international markets.”
(海外市場への拡大においては莫大な可能性があると見ています。) - “The data indicates an enormous variation in the gene expression levels.”
(データは遺伝子発現レベルにおいて非常に大きなばらつきを示しています。) - “An enormous body of research has been dedicated to climate change.”
(気候変動に関する膨大な量の研究がなされています。) - “This discovery could lead to enormous advancements in medical science.”
(この発見は医学の分野に大きな進歩をもたらす可能性があります。) - 類義語 (Synonyms):
- huge(非常に大きい)
- immense(計り知れないほど大きい)
- massive(どっしりと大きい)
- vast(広大な)
- gigantic(巨人のように大きい)
- colossal(圧倒的に巨大な)
- huge(非常に大きい)
- 反意語 (Antonyms):
- tiny(とても小さい)
- minute(ごく小さな)
- insignificant(取るに足りない)
- tiny(とても小さい)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ɪˈnɔːrməs/
- イギリス英語: /ɪˈnɔːməs/
- アメリカ英語: /ɪˈnɔːrməs/
強勢(アクセント)の位置:
- 「ɪ-NOR-məs」の部分で “nor” にアクセントがきます。
- アメリカ発音でもイギリス発音でも、アクセントの位置は同じです。
- 「ɪ-NOR-məs」の部分で “nor” にアクセントがきます。
よくある発音の間違い:
- 「イノーマス」となってしまい “enormous” の真ん中の “nor” の部分が正しく発音されないケースがあります。ノー(r)の部分をしっかり伸ばして発音するのがポイントです。
- スペルミス:
- “enormous” のつづりを “enermous” や “enourmous” と書いてしまう誤りが多いです。
- “enormous” のつづりを “enermous” や “enourmous” と書いてしまう誤りが多いです。
- 同音異義語との混同:
- 直接的な同音異義語はありませんが、 “enormity” との使い分けに注意。「enormity」は「極悪性」を表すことがある古い意味合いから誤用が指摘されやすい単語です。
- 直接的な同音異義語はありませんが、 “enormity” との使い分けに注意。「enormity」は「極悪性」を表すことがある古い意味合いから誤用が指摘されやすい単語です。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでも「サイズや影響度合いを表す形容詞」として理解を問われることがあります。コロケーションや文脈上での使い方を覚えておくと得点につながります。
- 覚え方のヒント:
- “e + norm + ous” → “norm” を “ex-”(外れる)から連想して「規格外」。つまり「普通の基準をはるかに超えた大きさ」とイメージすると覚えやすいです。
- “e + norm + ous” → “norm” を “ex-”(外れる)から連想して「規格外」。つまり「普通の基準をはるかに超えた大きさ」とイメージすると覚えやすいです。
- イメージ:
- 「映画のスクリーンを見上げる時の圧迫感」「エベレスト級の巨大さ」をイメージしてみると「enormous」のニュアンスが伝わります。
- 「映画のスクリーンを見上げる時の圧迫感」「エベレスト級の巨大さ」をイメージしてみると「enormous」のニュアンスが伝わります。
-
【副】第一に, 主として, おもに / 最初に
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地図
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音が大きい;うるさい;派手な
- 英語: “one” often refers to a single person or thing.
- 日本語: 「1つ(1人)の〜」という意味です。ある特定のものを1つだけ指し示したい 때に使います。
- 単純な数としての形は “one” のみです。
- 名詞や代名詞として “the one”, “that one” のように使うこともあります。
- 代名詞: “One must always try one’s best.”(「人は常に最善を尽くすべきだ」)
- 形容詞: “The one reason I came here was to see you.”(「ここに来た唯一の理由はあなたに会うためだった」)
- “one” は接頭語や接尾語がつかないごく短い単語です。
- 語幹: “one”
- “anyone” (だれか)
- “someone” (だれか)
- “alone” (ひとりで)
- “once” (1回、一度)
- “one-time” (一度きりの/かつての)
- one day → ある日
- one time → 一度
- one piece of advice → 1つのアドバイス
- one chance → 1度のチャンス
- one person → 1人の人
- one by one → 1つずつ/1人ずつ
- one thing at a time → 一度に1つずつ
- for one thing → 1つには(理由の1つとして)
- number one → 第1位、1番
- one-way ticket → 片道チケット
- 古英語の “ān” に由来し、インド・ヨーロッパ祖語に遡る古い語源をもつと考えられています。
- 古くから「単数のもの」を示すために使われ、高度に抽象化された概念として数詞や限定詞など様々な形で利用されてきました。
- 日常会話ではとても頻繁に使われる一方、ビジネスや学術の文脈でも、量や数を切り分けて説明する際に重宝されます。
- 基本的にはカジュアルからフォーマルまで幅広く使える単語です。
- 限定詞として + 可算名詞の単数形
- “One apple.”
- “One person.”
- “One apple.”
- 代名詞として
- “I’ll take the red one.”(赤いのにします)
- “Which one do you want?”(どれが欲しい?)
- “I’ll take the red one.”(赤いのにします)
- “the one and only” → 「唯一無二の」
- “one in a million” → 「100万に1人の存在/ごく稀なもの」
- フォーマル/カジュアルどちらでもOK
- 限定詞としては単数可算名詞の前に付ける
- 名詞や代名詞として使う場合は置く位置に注意
- “the one” になると「その唯一のもの」というニュアンスが加わる
- “I only have one cookie left. Do you want it?”
(クッキーが1枚しか残ってないんだけど、欲しい?) - “Let me try one more time.”
(もう一度だけやらせて。) - “I need just one minute to finish this.”
(これを終わらせるのに1分だけちょうだい。) - “We need to prioritize one task at a time to avoid confusion.”
(混乱を避けるために、1つずつ優先的に取り組む必要があります。) - “Let’s hold one meeting to discuss this issue in detail.”
(この問題を詳しく話し合うために、会議を1回行いましょう。) - “One major concern is the budget constraint.”
(主な懸念事項の1つは予算の制約です。) - “One significant factor in climate change is greenhouse gas emissions.”
(気候変動の重要な要因の1つは温室効果ガスの排出です。) - “One could argue that the data is insufficient.”
(データが不十分だと主張できるかもしれません。) - “One approach to solving this problem is through computational modeling.”
(この問題を解決する1つのアプローチは計算モデルを用いることです。) - “single” (単独の/ただ1つの)
- 「数が1つ」という点や焦点が1つだけというニュアンスが似ています。ただし形容詞として用いられることが多いです。
- 「数が1つ」という点や焦点が1つだけというニュアンスが似ています。ただし形容詞として用いられることが多いです。
- “sole” (唯一の/ただ1つの)
- フォーマルな場面で「唯一の」を強調する際に使われます。
- “none” (ひとつもない/誰もいない)
- 「0」を強調する表現です。“one” の真逆の概念になります。
- アメリカ英語 (GA): /wʌn/
- イギリス英語 (RP): /wʌn/
- スペル “one” は O-N-E ですが、発音は /wʌn/ です。
- 初学者はスペルと音を結びつけづらいので要注意です。
- 初学者はスペルと音を結びつけづらいので要注意です。
- 同音異綴語(ホモフォン): “won” と混同しやすい。
- “one of the + 複数名詞”
- 「〜のうちの1つ」という時は、続く名詞は複数形なので混同しないようにしてください。
- 「〜のうちの1つ」という時は、続く名詞は複数形なので混同しないようにしてください。
- TOEICや英検などの試験では、「数」を問う問題や、代名詞としての “one” を正しく使えるかを確認する問題などで出題されやすいです。
- スペリングのポイント: 「O」の文字から始まるのに「ワン」と発音するため、面白い単語として覚えやすいです。
- “one” を使ったフレーズや歌・タイトルは多いので、それらとセットで覚えると印象に残りやすいでしょう。
- 「1(ひとつ)」しかないことを思い浮かべ、仲間の “once” (一度) や “alone” (ひとりで) と関連付けて覚えるのも良い勉強法です。
-
つかみ取る
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【名/C】勘定書, 請求書 / 《米》紙弊 / (議会の) 法案 / 張り札,ビラ 【動/他】…に《…の》勘定書(請求書)を送る《for ...》 / 【動/自】ポスター(ビラ)で宣伝する
-
経済
- 活用形: 副詞なので、動詞のように時制による活用や形容詞のように比較変化をしませんが、形容詞「regular」から派生しています。
- 他の品詞の例:
- 形容詞: regular (規則正しい・定期的な)
- 名詞: regularity (規則正しさ)
- 動詞形は一般的ではありません。
- 形容詞: regular (規則正しい・定期的な)
- 語幹(root): regular(「規則正しい」)
- 接尾語(suffix): -ly(形容詞を副詞にする一般的な形)
- regular (形容詞): 規則的な、定期的な
- regularity (名詞): 規則正しさ、一定性
- irregular(ly) (形容詞/副詞): 不規則な(に)
- regularly attend (定期的に参加する)
- regularly check (定期的にチェックする)
- regularly exercise (定期的に運動する)
- regularly visit (定期的に訪れる)
- regularly update (定期的に更新する)
- regularly scheduled (定期的に予定されている)
- see a doctor regularly (定期的に医者にかかる)
- regularly pay (定期的に支払う)
- regularly meet (定期的に会う)
- regularly scheduled meeting (定例会議)
語源:
「regular」という言葉はラテン語の「regula(規則・定規)」に由来します。ラテン語の「regere(導く、指揮する)」が派生して、フランス語を経て英語に取り入れられました。「規則以外のものを外に出す」イメージがあり、「規則的」な動きや状態を表す語として定着しました。ニュアンスと使用時の注意:
- 「習慣的」「一定の間隔で」といった印象を強く与えます。
- 口語・文章どちらでも使われるため汎用性が高いです。
- カジュアルな場面からビジネスメールまで幅広く使用可能です。
- 「習慣的」「一定の間隔で」といった印象を強く与えます。
文法上の特徴:
- 副詞なので、動詞や形容詞、他の副詞を修飾する役割を持ちます。
- 「regularly」の位置は主に文中や文末で使われます(例: “I regularly go running.”)。文頭に置いて「Regularly, I go running.」とする堅めの強調表現も可。
- 副詞なので、動詞や形容詞、他の副詞を修飾する役割を持ちます。
一般的な構文例:
- 主語 + 動詞 + regularly + その他
- 例: “I study English regularly to improve my skills.”
- 主語 + 動詞 + regularly + その他
フォーマル/カジュアル:
- ビジネスメールなどフォーマルでも、友人との会話などカジュアルでも問題なく使えます。
- ビジネスメールなどフォーマルでも、友人との会話などカジュアルでも問題なく使えます。
- “I regularly go jogging in the morning.”
- (私は朝、定期的にジョギングをします。)
- (私は朝、定期的にジョギングをします。)
- “She regularly calls her parents on weekends.”
- (彼女は週末に定期的に両親に電話をします。)
- (彼女は週末に定期的に両親に電話をします。)
- “They regularly meet at a café every Thursday.”
- (彼らは毎週木曜日に定期的にカフェで会います。)
- “We regularly update our software to ensure security.”
- (私たちはセキュリティを保つために定期的にソフトウェアを更新しています。)
- (私たちはセキュリティを保つために定期的にソフトウェアを更新しています。)
- “He regularly reports on the sales figures at the weekly meeting.”
- (彼は毎週の会議で売上の数字を定期的に報告しています。)
- (彼は毎週の会議で売上の数字を定期的に報告しています。)
- “Our team regularly checks the project’s progress.”
- (私たちのチームはプロジェクトの進捗を定期的に確認しています。)
- “Researchers regularly collect data to track environmental changes.”
- (研究者たちは環境変化を追跡するために定期的にデータを収集しています。)
- (研究者たちは環境変化を追跡するために定期的にデータを収集しています。)
- “We regularly review the literature to keep our study up to date.”
- (私たちは最新の情報を得るために文献を定期的に見直しています。)
- (私たちは最新の情報を得るために文献を定期的に見直しています。)
- “The lab equipment is regularly calibrated for accurate results.”
- (実験機器は正確な結果を得るために定期的に校正されます。)
- frequently (しばしば)
- 「しばしば」を表すが、必ずしも一定間隔ではない場合にも使われる。
- 「しばしば」を表すが、必ずしも一定間隔ではない場合にも使われる。
- routinely (日常的に、いつものように)
- ほぼ「regularly」に近い意味だが、慣習的・定型的というニュアンスが強い。
- ほぼ「regularly」に近い意味だが、慣習的・定型的というニュアンスが強い。
- consistently (一貫して、常に)
- 「一定して幅がない」という意味合いが強く、「定期的」というより「ブレがない」感じ。
- irregularly (不規則に)
- occasionally (たまに)
- 「定期的」とは逆に「時々」というニュアンスになる。
- IPA: /ˈrɛɡjʊlərli/
- アメリカ英語では /ˈrɛɡjələrli/ とも表記されることがあります。
- アメリカ英語では /ˈrɛɡjələrli/ とも表記されることがあります。
- アクセント(強勢): 「re-gú-lar-ly」で、「re」に僅かに強勢がきますが、音節数が多いため「-gu-」部分にも注意して発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、アメリカ英語では /ˈrɛɡjələrli/ に近い発音になる場合が多いです。イギリス英語では /ˈrɛɡjʊləli/ のように /j/(y音)をはっきり発音することがあります。
- よくある発音の間違い: “re-“を「レ」と発音しなかったり、「ly」の部分をはっきり発音しないまま終えてしまうことです。
- スペルミス: “regulary” と “l” が一つ抜けるスペルミスがよくあります。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、「regularly」と「regularity」の混同に注意。
- 試験対策でのポイント:
- TOEICや英検では、頻度を表す副詞としてリーディングやリスニング問題に登場する可能性が高いです。
- “often,” “usually,” “frequently” などの頻度副詞との違いに注目する問題が出る場合があります。
- TOEICや英検では、頻度を表す副詞としてリーディングやリスニング問題に登場する可能性が高いです。
- 「regular」のイメージを「定規(ruler)」や「線を引く」ような規則性と関連づけると覚えやすいです。
- 「-ly」が付くと「〜な様子で」「〜的に」の日本語の「〜に」感覚になるという文法パターンを意識しておくと、副詞化した単語の意味を推測しやすくなります。
- 「regu-lar-ly」と区切って発音のリズムを何度か声に出して練習するとスペリングと発音の両方が身体に染みつきます。
-
【名/U/C】《…からの》逃走, 退避, 脱出《from ...》
-
引く;引っ張る
-
手品;魔法
活用形:
- 単数形: curtain
- 複数形: curtains
- 単数形: curtain
派生 **(※他品詞):**
- 動詞 “to curtain” も存在しますが、日常的な使用頻度は高くありません。意味は「カーテンで覆う」「仕切る」などやや文語的です。
CEFRレベル: A2(初級)
日常生活で頻出する名詞であり、家庭や職場などいろいろな場面ですぐに使える単語です。語構成:
- curtain は接頭語や接尾語を含まない単語です。
- curtain は接頭語や接尾語を含まない単語です。
派生語や類縁語:
- ドレープ (drape) - 窓などを覆う布全般
- ブラインド (blind) - 窓に取り付けられる巻き上げ式や横型の覆い
- 動詞の curtain off で「カーテンで仕切る」という意味に使うことがあります。
- ドレープ (drape) - 窓などを覆う布全般
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
- close the curtains(カーテンを閉める)
- draw the curtains(カーテンを閉める/開ける ※文脈による)
- open the curtains(カーテンを開ける)
- heavy curtains(厚手のカーテン)
- curtain rod(カーテン・ロッド/カーテンを吊るす棒)
- curtain call(カーテンコール/舞台の出演者が再度出てくること)
- net curtains(レースカーテン)
- middle curtain(舞台の中央カーテン)
- curtain tie-back(カーテン留め)
- behind the curtain(カーテンの後ろで=隠れた場所で)
- close the curtains(カーテンを閉める)
語源:
- Middle English「curteyne」→Anglo-French「cortine」→Latin「cortina」に由来するとされています。
- ラテン語の「cortina」は「大釜・円形の覆い(石造りのフタ)」などを意味し、形状や覆うイメージが発展して、窓や舞台を覆う布を指すようになりました。
- Middle English「curteyne」→Anglo-French「cortine」→Latin「cortina」に由来するとされています。
ニュアンスや使用上の注意点:
- 家庭や劇場など、非常に日常的・一般的な話題で用いられます。
- 口語・文章問わず、フォーマルからカジュアルまで幅広く使えます。
- 「set the stage」「draw the curtain」というフレーズは舞台用語として使われることもあります。
- 家庭や劇場など、非常に日常的・一般的な話題で用いられます。
可算名詞:
- “one curtain,” “two curtains” と数えられます。
一般的な構文例:
- “There is a curtain covering the window.”(窓を覆うカーテンがある。)
- “She hung new curtains in her bedroom.”(彼女は寝室に新しいカーテンを掛けた。)
- “There is a curtain covering the window.”(窓を覆うカーテンがある。)
イディオム的表現:
- “draw the curtain on something”=「何かを終了させる/幕を引く」
例: “It’s time to draw the curtain on this project.”(このプロジェクトに幕を下ろす時が来た。)
- “draw the curtain on something”=「何かを終了させる/幕を引く」
フォーマル/カジュアル:
- どちらの場面でも使えますが、舞台・劇場に関する表現ではややフォーマル感が高まる傾向があります。
“Could you please close the curtains? It’s too bright in here.”
(カーテンを閉めてもらえますか? ここが明るすぎるので。)“I want to replace these old curtains with something more colorful.”
(この古いカーテンを、もっとカラフルなものと交換したいな。)“The wind is blowing the curtains around. Let me fix that.”
(風がカーテンを揺らしているから、ちょっと直してくるね。)“We’ve installed blackout curtains in the conference room for presentations.”
(プレゼンのために会議室に遮光カーテンを取り付けました。)“Could we draw the curtains during the video call to reduce glare on the screen?”
(画面の反射を減らすために、ビデオ通話の間だけカーテンを閉められますか?)“Please note that the new office design includes automated curtains for privacy.”
(新しいオフィスのデザインには、プライバシー保護のため自動カーテンが含まれていることにご注意ください。)“The study examined the thermal insulation properties of various curtain fabrics.”
(この研究では、さまざまなカーテン生地の断熱効果を調査しました。)“A thick theatrical curtain is used to separate the stage from the audience.”
(厚手の劇場用カーテンが舞台と観客を仕切るために用いられます。)“When the curtain falls, the performance officially concludes.”
(カーテンが降りると、その公演は正式に終了となります。)類義語:
- drape(ドレープ)
- より装飾性が高く、生地がたっぷりある印象。
- より装飾性が高く、生地がたっぷりある印象。
- blind(ブラインド)
- 細い板や布が折りたたみ式になったもので、光を調整する仕組み。
- 細い板や布が折りたたみ式になったもので、光を調整する仕組み。
- screen(スクリーン)
- 光や視線を遮る仕切りや投影用の幕。
- 光や視線を遮る仕切りや投影用の幕。
- drape(ドレープ)
ニュアンスの違い:
- “curtain” は主に布で作られる、開閉が可能なものを指します。
- “blind” は横型や縦型にスラットがついたタイプやロールスクリーンを指し、家庭やオフィスでもよく見られます。
- “drape” はカーテンとほぼ同義ですが、「垂れ下がり方が美しい布」というニュアンスが強めです。
- “curtain” は主に布で作られる、開閉が可能なものを指します。
反意語:
- 明確な「反意語」はありませんが、 “uncover” や “expose” のように「覆いを取る」イメージの動詞が対照的な使い方になります。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (UK): /ˈkɜː.tɪn/
- アメリカ英語 (US): /ˈkɝː.t̬ən/
- イギリス英語 (UK): /ˈkɜː.tɪn/
強勢(アクセント)の位置:**
- 最初の音節 “cur-” に強勢が置かれます。「CUR-tain」と発音します。
よくある発音の間違い:
- “cur-tain” の t 音を曖昧にして “cur-en” のように発音しやすい点。
- アメリカ英語では /t/ がやや弱く /d/ のように聞こえる場合があり、“cur-dən” のように聞こえることもあります。
- “cur-tain” の t 音を曖昧にして “cur-en” のように発音しやすい点。
- スペルミス: “curtain” のつづりを “curtian” としてしまうミスが時々あります。
- 同音異義語との混同: 類似の発音の単語はあまりありませんが、“certain”(確信している)と見た目が少し似ているため混同しないように注意。
- 試験対策: TOEIC や英検のリスニングで、日常会話やオフィスのシーンで登場する可能性が高いです。スペル問題や穴埋め問題でも出題されることがあります。
- “curtain” の頭文字 “C” は “Cover” の “C” と結びつけると、物を覆う(coverする)もの、というイメージで覚えやすいかもしれません。
- 舞台が始まったり終わったりするときにカーテンが上がったり下がったりするイメージを持つと、「物事の始まりと終わりに関係する」単語として記憶に定着しやすいです。
- スペリングは “cur + tain”。 “tain” は “maintain” “obtain” などにも使われる語尾ですが、ここでの意味的つながりはあまりありません。つづりを繰り返し書いて慣れるのが一番です。
-
【動/他】(賞罰・評価など)に値する, を受ける価値がある / 【動/自】《...を》 受けるに足る 《of ...》
-
【動】呼び戻す、召還する;思い出す;【名】想起
-
構成要素;部品
- 形容詞: great (素晴らしい、とても大きい)
- 名詞: greatness (偉大さ、卓越)
- 副詞: greatly (大いに)
- 語幹: “great”
- 接尾語: “-ly” (形容詞を副詞に変える典型的な接尾語)
- great (形容詞):「素晴らしい、大きい」
- greatness (名詞):「偉大さ」
- greater (形容詞・比較級):「より大きい、より優れた」
- greatest (形容詞・最上級):「最も大きい、最も素晴らしい」
- greatly appreciate (大いに感謝する)
- greatly improve (大いに改善する)
- greatly benefit (大きな利益をもたらす / 大いにbenefitする)
- affect greatly (大いに影響を与える)
- vary greatly (大きく異なる)
- greatly contribute (大いに貢献する)
- greatly reduce (大幅に減らす)
- change greatly (大きく変わる)
- differ greatly (大いに異なる)
- greatly assist (大いに助ける)
- “great” は古英語の “grēat” に由来し、「大きい」「壮大な」などの意味を持ちます。
- “-ly” は副詞化するための接尾語で、中世英語以降、形容詞が副詞になる形として広く使われています。
- 「とても大きく影響する」「ものすごく助けになる」など、程度が高い・大きいことを強調します。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使えますが、ビジネス文書などフォーマルな文脈で好まれる単語の一つです。口語では “really” などもよく使われますが、堅い表現で強度を高く示すときに “greatly” が使われることが多いです。
- 副詞の位置:
主に動詞や形容詞、文全体を修飾できます。例えば “I would greatly appreciate it if…” のように動詞 “appreciate” を修飾します。 - フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文脈でしばしば使われます。
- カジュアルでも問題ありませんが、口語では “really,” “very much” などに置き換えられることが多いです。
- フォーマルな文脈でしばしば使われます。
- 使い分け:
- 可算・不可算の区別はありません(副詞なので対象外)。
- 他動詞・自動詞の両方を修飾できますが、「どの動詞を修飾するか」「どんなニュアンスか」を注意しましょう。
- 可算・不可算の区別はありません(副詞なので対象外)。
- “I would greatly appreciate your help with this.”
- 「これを手伝ってもらえると本当に助かります。」
- 「これを手伝ってもらえると本当に助かります。」
- “It would greatly mean a lot to me if you came to my birthday party.”
- 「もし私の誕生日パーティーに来てくれたら、私にとって本当に大きな意味があります。」
- 「もし私の誕生日パーティーに来てくれたら、私にとって本当に大きな意味があります。」
- “I greatly enjoyed the movie we saw last night.”
- 「昨夜見た映画をすごく楽しみました。」
- “Our company has greatly expanded its operations overseas.”
- 「当社は海外での事業を大いに拡大しました。」
- 「当社は海外での事業を大いに拡大しました。」
- “We greatly value your feedback on our new product line.”
- 「私たちは新製品ラインに関するあなたのフィードバックを非常に重視しています。」
- 「私たちは新製品ラインに関するあなたのフィードバックを非常に重視しています。」
- “The merger has greatly strengthened our market position.”
- 「合併により、私たちの市場での立場が大いに強化されました。」
- “These findings greatly contribute to the existing body of research.”
- 「これらの発見は、既存の研究に大いに貢献します。」
- 「これらの発見は、既存の研究に大いに貢献します。」
- “The results vary greatly depending on the sample size.”
- 「結果はサンプルサイズによって大いに異なります。」
- 「結果はサンプルサイズによって大いに異なります。」
- “This new methodology greatly enhances our understanding of the phenomenon.”
- 「この新しい手法は、現象に対する理解を大いに高めます。」
- significantly (著しく)
- markedly (顕著に)
- considerably (かなり)
- substantially (実質的に、大いに)
- enormously (非常に)
- slightly (わずかに)
- minimally (最小限に)
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE) どちらもほぼ同じ発音です。
- 強勢は “great” の部分に置かれます: [GREYT-li]
- “グレイ” の部分を [griːt] のように “iː” で伸ばしすぎたりする場合がありますが、正しい音は eɪ です。
- “great” の “t” の後にすぐ “ly” がくるので、「グレイトゥリ」のように発音される人もいますが、正しくは “グレイトリー”。
- スペルミス: “greatly” の “a” を抜かして “gretly” などと書かないように注意。
- 同音/類似綴り: “grate” (おろす、きしむ音をたてる) と混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検でも、文章穴埋めなどで「程度」を表す副詞を入れる問題が出る場合があります。 “very” ではなく “greatly” が正解になるパターンもあるため、語彙として覚えておくと有利です。
- “great” (大きい) + “-ly” (副詞) → “大きい程度で” → “非常に、大いに”。
- 「大きなプラスのイメージ」を想起すると覚えやすいでしょう。
- 勉強テクニックとしては、 “I greatly appreciate …” の定型フレーズを覚えておくと、フォーマルな感謝表現で即使えます。
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【名/U】ポピュラー音楽, ポップス / 【名/C】ポップソング / 【形】大衆向きの / ポピュラー音楽の
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輸入する,輸入
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お気に入りの
- A1:日常生活でよく目にする、ごく基本的な単語です。
- 単数形: water
- 複数形: waters(「領海」や「近海」、「温泉」などを指す場合に使われます)
- 動詞: to water(植物に水をやる、動物に水を飲ませる、など)
- 例:I need to water the plants.(植物に水をやらないといけない)
- 例:I need to water the plants.(植物に水をやらないといけない)
- 「water」は明確な接頭語・接尾語を含まない単語で、語幹に相当する部分は “water” 全体と考えられます。
- drink water(飲み水)
- running water(水道水 / 流れている水)
- still water(炭酸の入っていない水)
- sparkling water(炭酸水)
- tap water(水道水)
- bottled water(ボトル入りの水)
- hot water(お湯)
- water supply(給水、上水道)
- water shortage(水不足)
- water treatment(浄水、排水処理)
- ニュアンス・使用時の注意点
- 「水」に関する表現・イディオムは数多くあり、日常会話から学術的文章まで幅広い場面で使用されます。
- カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも問題なく使えますが、水質や水資源に関するフォーマルな文脈ではより専門的な付加情報(例:water purification, water resource management)が必要です。
- 「水」に関する表現・イディオムは数多くあり、日常会話から学術的文章まで幅広い場面で使用されます。
可算・不可算: 「water」は通常不可算名詞(数えられない名詞)として扱われます。ただし、海域や領海を示す場合などに「waters」として可算扱いされることもあります。
- 不可算例:「Can I have some water?」(水を少しもらえますか?)
- 可算例:『the calm waters of the lake』(湖の穏やかな水面)
- 不可算例:「Can I have some water?」(水を少しもらえますか?)
動詞用法: 他動詞として使われ、植物や動物に水を与える動作を指します。
- 例:I water my garden once a week.(週に一回、庭に水をやっています)
- be in hot water:「困った状況にある」
- water down:「(内容などを)薄める・和らげる」
- fish out of water:「不慣れな環境にいる人・場違いな人」
- “Could you pass me a glass of water?”
(お水を一杯取ってもらえますか?) - “I always carry a bottle of water when I go jogging.”
(ジョギングに行くときは、いつもボトルの水を持っていきます。) - “Don’t forget to water the plants before you leave.”
(出かける前に植物に水をやるのを忘れないでね。) - “We need to discuss the water supply system for our new factory.”
(新工場の給水システムについて検討する必要があります。) - “The company has invested in water conservation projects.”
(その企業は、水資源保護プロジェクトに投資しています。) - “Could you provide bottled water for the conference attendees?”
(会議に参加する人たちにボトル入りの水を用意してもらえますか?) - “Water pollution is a significant concern for environmental scientists.”
(水質汚染は環境科学者にとって大きな懸念事項です。) - “The study focuses on the effects of climate change on global water resources.”
(その研究は地球規模の水資源に対する気候変動の影響を主題としています。) - “Proper water management is crucial for sustainable development.”
(持続可能な開発のためには、適切な水管理が不可欠です。) liquid(液体)
- 意味:気体でも固体でもない物質状態
- 違い:water は特に「水」を指し、liquid は「液体全般」を指すより広い意味です。
- 意味:気体でも固体でもない物質状態
H2O(化学式)
- 意味:水を化学的に表現した場合
- 違い:学術・科学文脈で主に用いられる記号。日常会話ではほとんど使いません。
- 意味:水を化学的に表現した場合
aqua(ラテン語由来で「水」の意味。英語でも化粧品などの表記に利用)
- 意味:水色または水に関するもの
- 違い:英語では色名や製品名などに限定的に用いられることが多い。
- 意味:水色または水に関するもの
- 特に「水」の直接の反意語はありませんが、元素で対比的に「火 (fire)」や状態的に「氷 (ice)」を挙げることがあります。ただし、厳密に反意語というわけではありません。
IPA(国際音声記号):
- イギリス英語: /ˈwɔːtə/
- アメリカ英語: /ˈwɑːtər/ または /ˈwɔːtər/
- イギリス英語: /ˈwɔːtə/
強勢(アクセント)の位置: 最初の “wa” の部分にアクセントが置かれます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- イギリス英語では “ウォーター” のように聞こえ、/ɔː/ のような音が強めに出ます。
- アメリカ英語では “ウォダー/ワダー” のように聞こえる地域もあります。
- イギリス英語では “ウォーター” のように聞こえ、/ɔː/ のような音が強めに出ます。
よくある発音ミス: /t/ の音が弱まって “wa-der” と聞こえる場合、または “o” の発音が曖昧になる場合があります。
- スペルミス: “watter” のように “t” が重複してしまう間違い。
- 同音異義語との混同: “waiter(ウェイター)” と紛らわしいケースがあるかもしれません。スペルと文脈をしっかり確認しましょう。
- TOEIC・英検などの出題傾向: 初級レベルでは「飲み物としての水を頼む方法」や「不可算名詞としての使い方」がよく問われます。
- 例:「How many glasses of water do you drink a day?」というような形で数え方(glasses of water)を問う問題など。
- 飲み水をイメージ: 私たちが毎日摂取するものなので、普段の生活イメージから単語を連想すると覚えやすいです。
- スペリング: “wa” + “t” + “er” で区切って覚える。
- 発音の練習: アメリカ英語風に「ウォーター」、イギリス英語風に「ウォーター」(“t”をはっきり) と意識して繰り返し声に出してみましょう。
- 語源的な余談: 「water」はゲルマン系言語の多くで形が似ています。(ドイツ語:Wasser, オランダ語:water) その類似を思い出すと印象に残りやすいかもしれません。
〈C〉問題, やっかいな事態 / 《単数形で》《話》《…にとって》やっかいな人《to ...》 /
〈C〉問題, やっかいな事態 / 《単数形で》《話》《…にとって》やっかいな人《to ...》 /
解説
〈C〉問題, やっかいな事態 / 《単数形で》《話》《…にとって》やっかいな人《to ...》 /
problem
1. 基本情報と概要
英語: problem
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): Something difficult to deal with or understand; a question raised for inquiry or solution.
意味(日本語): 「問題」。解決すべき課題や困りごとを指します。日常的に人間関係から学術的内容まで幅広く使われる、非常に基本的で汎用性の高い単語です。「これがうまくいかない」「何かがうまく進んでいない」など、困った状況や解決が必要な事柄を示すときに使われます。
活用形
名詞としての「problem」は、形容詞や動詞には基本的に直接変化しませんが、関連語として形容詞の problematic(「問題のある」)などが存在します。
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「problem」は、ラテン語やギリシャ語などの古い言語を経由して英語に取り入れられました。語構成としては、はっきりした接頭語・接尾語に分解するのが難しい単語です。古代ギリシャ語の problēma(前に投げられたもの)に由来します。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
「problem」は、ギリシャ語の problema(pro = 前に、ballein = 投げる)に由来し、「前に投げられるもの」を意味していました。転じて、「立ちはだかる課題」「挑戦すべき事柄」というニュアンスが生まれました。
使用時の注意点とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「problem」は、英語学習で何度も登場する非常に重要な単語です。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われ、試験でも頻出ですので、使い方とスペルをしっかりと覚えておくとよいでしょう。
(特に解決の容易でない)問題,やっかいな事態
《単数形で》《話》(…にとって)やっかいな人《+to+名》
(特に,数学の)問題
枝を出す,枝を広げる / (川・道・鉄道などが)分岐する
枝を出す,枝を広げる / (川・道・鉄道などが)分岐する
解説
枝を出す,枝を広げる / (川・道・鉄道などが)分岐する
branch
1. 基本情報と概要
単語: branch
品詞: 動詞 (※名詞としても使用可能)
CEFR レベルの目安: B2(中上級:日常的な内容だけでなく、やや抽象的な分野でも理解・発信できるレベル)
意味(英語・日本語)
「branch」はもともと木の“枝”を意味する名詞としてもよく使われますが、動詞としては「分かれて広がる」「枝分かれする」というニュアンスを伝える表現です。色々な物事が途中で道や流れを分岐するといったシーンで使われます。
動詞の活用
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
branch は、もともとラテン語起源の “branca” (動物の足、または枝)から派生したとされています。明確に分かりやすい接頭語や接尾語のついた形ではないため、語幹そのものが「branch」と考えられます。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “branch” の詳細な解説です。名詞のイメージ(木の枝)と組み合わせて覚えると、視覚的に連想しやすくなるはずです。ぜひ参考にしてみてください。
枝を出す,枝を広げる
(川・道・鉄道などが)分岐する
…‘を'発明する,考え出す / …‘を'でっち上げる
…‘を'発明する,考え出す / …‘を'でっち上げる
解説
…‘を'発明する,考え出す / …‘を'でっち上げる
invent
以下では、英単語“invent”について、学習者視点でできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語
意味(英語/日本語)
「何かを作り上げる」「考案する」というニュアンスで使われる単語です。発明や新しいものの創出を強調するときに用いられることが多いです。
品詞
活用形
他の品詞との関係
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用上のニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
他動詞・自動詞の使い分け
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスシーンで使われる例文
学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント(強勢)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “invent” の詳細解説です。新しいものを「見つけ」「思いつき」、形を伴わせるという力強い意味合いをもつ、とても便利な動詞です。ぜひ日常から学術的な会話まで活用してみてください。
…‘を'発明する,考え出す
…‘を'でっち上げる
〈C〉叫び声, 鳴き声 / 声をあげて泣くこと
〈C〉叫び声, 鳴き声 / 声をあげて泣くこと
解説
〈C〉叫び声, 鳴き声 / 声をあげて泣くこと
cry
名詞 cry
の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: cry
品詞: 名詞 (近い意味の動詞形も存在します)
英語での意味: a loud vocal expression of emotion or call for help (for example, a shout or a sob)
日本語での意味: 叫び声、泣き声、助けを求める声など
「cry (名詞)」は、人が感情を強く表現するときや、助けや注意を引くために発する声を指します。たとえば、「泣いたときの声」「痛いときに思わず出る叫び声」など、感情がこもった声というニュアンスです。
主な活用形・関連形
CEFRレベル目安: B1(中級)
→ 日常的な場面でよく使われる単語であり、動詞形も含めて覚えておくと便利です。
2. 語構成と詳細な意味
「cry」は接頭語・接尾語が特になく、単独の語幹として機能する短い単語です。元々は「叫び声」や「強い感情表現の声」という意味から広がり、感情を表に出す行為全般に関連して使われるようになりました。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な「反意語」はありませんが、「silence(静寂)」や「whisper(囁き)」などが「静かな声・音」という点で対比されることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
どちらもアクセントは単音節のため特段のずれはなく、[kraɪ] と発音します。
音声的には「クライ」のように聞こえます。子音 [k] と [r] の組み合わせが少し連続するので、[r] の巻き舌を強めないように注意が必要です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての cry
の詳しい解説です。日常生活や文章中で感情を強く表現するとき、スローガンのように声を上げるときなど、幅広い文脈で目にする単語ですので、ぜひ動詞形や関連フレーズと併せて覚えておきましょう。
叫び[声];(鳥・獣の)鳴き声,ほえ声
声をあげて泣くこと,泣き声
(…に対する,反対する)要求,訴え《+for(against)+名》,(…する)要求《+to do》
世論;スローガン,標語
巨大な, ばく大な
巨大な, ばく大な
解説
巨大な, ばく大な
enormous
以下では、形容詞 “enormous” について、できるだけ詳しく説明していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: enormous
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): extremely large in size or amount
意味(日本語): 非常に大きい、膨大な
概要解説(やさしい日本語):
「enormous」は「とても大きい」「巨大な」という意味を持つ形容詞です。たとえば、「建物」や「動物」「数」などが「とてつもなく大きい」と言いたいときに使われます。日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われますが、少し強調したいときなどにもよく使われる単語です。
活用形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
それぞれ微妙にニュアンスが異なります。「huge」や「massive」は物理的な大きさだけでなく「重要さ」や「影響」などにも使われることが多いという点で共通します。「gigantic」「colossal」は「比較にならないほど大きい」という印象を与えやすく、より誇張したイメージを与えます。
「タイニー (tiny)」は「とても小さい」を表し、「enormous」と正反対の大きさを示す言葉です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これらのポイントを押さえて「enormous」を使いこなせば、日常会話だけでなくビジネスや学術的な場面でも幅広く役立ちます。「enormous」は単に「大きい」を意味するだけでなく、「規格外に大きい/重要」なニュアンスをしっかりと相手に伝えられる便利な英単語です。ぜひ使い慣れていきましょう。
巨大な,ばく大な
解説
『1個の』,一人の,単一の;《補語にのみ用いて》1歳の / 《時を表す名詞と共に》『ある…』 / 《人名に付けて》…という[名の]人 / 同一の,同じ(the same) / 《theまたは所有格を付けて》たった一つの,唯一の / 《another, [the] otherと対比して》一方の
one
以下では、限定詞(determiner)としての「one」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: one
品詞: 限定詞 (determiner)、名詞 (noun)、代名詞 (pronoun)、形容詞 (adjective)
CEFRレベル: A1(超初心者向け)
意味(英語・日本語)
「one」は、「ひとつしかない」「唯一のものを表す」というニュアンスを持つ、基本的な数詞としても使われる語です。限定詞としては「1つの〜」という形で名詞の前に置くことで、特定の数量を示す表現になります。学習者にとってもとても重要で、日常会話でも頻繁に登場する単語です。
活用形
他の品詞になった例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的使用とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム/定型表現
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術・論文での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)は1音節なので “one” のみ。
“won” (勝った)と同音で混同されがちですが、スペルが異なります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「one」は、英語の中でも最も基本的な単語の1つですが、限定詞や代名詞、形容詞など多彩に使われ、文法的にも幅広く応用できる重要な言葉です。正しい意味と品詞を理解して、日常会話やビジネス、学術の場面にも活用してみてください。
《人名に付けて》…という[名の]人
同一の,同じ(the same)
《theまたは所有格を付けて》たった一つの,唯一の
《another, [the]otherと対比して》一方の
〈U〉〈C〉1つ,1個,一人,1時,1歳
《the O-》超人的なもの
〈U〉《しばしばa ~》(攻撃・冗談・うそなどの)一発
《前に述べた可算名詞を受けて》それ
《修飾語を伴わないで》
《後》に「of+複数名詞・代名詞」を伴ってその名詞・代名詞の》一つ,一人
《後にanother, [the]otherと対照して》一つ,一方
《修飾語句を伴って》(特定の)人,者
《総称的に》人
私,自分
1個の,一人の,単一の;《補語にのみ用いて》1歳の
《時を表す名詞と共に》ある…
〈C〉(数字の)1;1の記号(1,Iなど)
《修飾語句を伴って》
定期的に / 規則的に, 規則正しく
定期的に / 規則的に, 規則正しく
解説
定期的に / 規則的に, 規則正しく
regularly
1. 基本情報と概要
単語: regularly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): In a regular or usual way; at regular or consistent intervals.
意味(日本語): 定期的に、規則的に、いつも通りに。
「regularly」は、「いつも同じペースやタイミングで物事を行う」というニュアンスをもつ単語です。例えば、運動や勉強、診察などを「定期的に」行うという場面などでよく使われます。
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
→ 「日常的な場面でよく使われるが、やや抽象的な時間間隔やルーティンに関わり、もう少し英語に慣れている方向け」といったレベル感です。
2. 語構成と詳細な意味
「regularly」は「regular」に副詞化の接尾語「-ly」がついています。元の形容詞「regular」と合わせることで「規則正しく」「定期的に」といった意味を担うようになります。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「regularly」の詳細解説です。日常会話からビジネスシーン、学術的な文脈など幅広く使える便利な副詞ですので、ぜひ定期的(regularly)に練習してみてください!
規則正しく,一様に;正式に;定期的に
カーテン,窓掛け / (劇場の)幕,どんちょう / 幕状のもの;仕切りの壁
カーテン,窓掛け / (劇場の)幕,どんちょう / 幕状のもの;仕切りの壁
解説
カーテン,窓掛け / (劇場の)幕,どんちょう / 幕状のもの;仕切りの壁
curtain
1. 基本情報と概要
単語: curtain
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): A piece of material, usually cloth, hung to cover a window or to separate one part of a room from another.
意味 (日本語): 窓を覆ったり、部屋の一部を仕切ったりするために吊るす布のことです。部屋に光を入らなくしたり、視線を遮ったりする役割があります。「カーテンを閉める」「カーテンを開ける」のように、空間を仕切る感じで使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“curtain”の詳細な解説です。窓や舞台を覆う布、または物事を仕切るイメージで、日常からビジネス、舞台用語にいたるまで幅広く使われる単語ですので、ぜひいろいろな例文で使ってみてください。
(劇場の)幕,どんちょう
幕状のもの;仕切りの壁
カーテン,窓掛け
大いに, 非常に
大いに, 非常に
解説
大いに, 非常に
greatly
1. 基本情報と概要
単語: greatly
品詞: 副詞 (Adverb)
意味(英語):
• To a large extent; very much.
意味(日本語):
• 大いに、非常に。
「程度がとても大きいことを示す副詞です。物事がどのくらい大きな影響を与えたり、重要だったりするかを強調したいときに使います。」
活用形について:
副詞のため、動詞のような活用はありません。形容詞 “great” の副詞形が “greatly” です。
他の品詞になった場合の例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
“greatly” は日常会話でよく使われる単語であり、学術的文脈でも使われることが多いです。B2(中上級)程度のレベルを目安とするとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
“greatly” は「程度が大きい」ことを強調して示す副詞です。
関連する単語・派生語:
主なコロケーション・関連フレーズ(10例):
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的な使われ方:
古くから “great” は「大きい」「重要」などを表す形容詞として使われ、そこに “-ly” がつくことで「大いに」「非常に」という副詞の使い方が一般化しました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
※ “significantly” や “considerably” は “greatly” よりも少しフォーマルな響きがあります。 “enormously” は「莫大な」ニュアンスが加わり、少し誇張気味になることがあります。
反意語 (Antonyms):
「程度が非常に大きい」ことを表す “greatly” に対し、これらは程度が「少し」や「最小限」であることを示します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈɡreɪt.li/
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “greatly” の詳細解説です。仕事でも日常でも幅広く使える、とても便利な語句なので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
大いに,非常に
〈U〉水 / 《しばしば複数形で》海(湖,川)の水 / 《複数形で》流れる水;《海・川・湖などの》波立つ水《of ...》 / 《複数形で》(特定の)水域,領海,近海 / 〈U〉潮位,水位;《the》水面 / 〈U〉分泌液(涙・汗・尿など) / 〈U〉溶液,…水 / 《複数形で》(飲用の)鉱泉水 / 〈U〉(織物・金属などの)波紋
〈U〉水 / 《しばしば複数形で》海(湖,川)の水 / 《複数形で》流れる水;《海・川・湖などの》波立つ水《of ...》 / 《複数形で》(特定の)水域,領海,近海 / 〈U〉潮位,水位;《the》水面 / 〈U〉分泌液(涙・汗・尿など) / 〈U〉溶液,…水 / 《複数形で》(飲用の)鉱泉水 / 〈U〉(織物・金属などの)波紋
解説
〈U〉水 / 《しばしば複数形で》海(湖,川)の水 / 《複数形で》流れる水;《海・川・湖などの》波立つ水《of ...》 / 《複数形で》(特定の)水域,領海,近海 / 〈U〉潮位,水位;《the》水面 / 〈U〉分泌液(涙・汗・尿など) / 〈U〉溶液,…水 / 《複数形で》(飲用の)鉱泉水 / 〈U〉(織物・金属などの)波紋
water
〈U〉水 / 《しばしば複数形で》海(湖,川)の水 / 《複数形で》流れる水;《海・川・湖などの》波立つ水《of ...》 / 《複数形で》(特定の)水域,領海,近海 / 〈U〉潮位,水位;《the》水面 / 〈U〉分泌液(涙・汗・尿など) / 〈U〉溶液,…水 / 《複数形で》(飲用の)鉱泉水 / 〈U〉(織物・金属などの)波紋
1. 基本情報と概要
英単語: water
品詞: 名詞 (場合によっては動詞としても使われます)
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
意味(英語): Water is the clear, colorless, and tasteless liquid that forms seas, lakes, rivers, and rain.
意味(日本語): 水。私たちが日常的に飲む透明で無色、無味の液体で、海・川・湖などを構成する物質です。生命にとっても欠かせない、非常に基本的な存在です。
「普段の生活での飲み水や自然環境の一部として扱われる、非常に日常的な単語です。」
活用形
他の品詞への派生
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
いずれも「~~の水」という日本語がつくような表現が多く、日常生活やビジネス上でよく目にする組み合わせです。
3. 語源とニュアンス
「water」は古英語の “wæter” に遡り、さらにゲルマン祖語 *watar、インド・ヨーロッパ祖語 *wod-or/*wed- に由来するとされています。
歴史的にも人間にとって欠かせぬ資源であるため、文語でも口語でも幅広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「water」の詳細解説です。毎日の生活で常に目にする身近な単語なので、使い方や用法をしっかり身につけやすいと思います。ぜひ参考にしてください。
〈U〉水
《しばしば複数形で》海(湖,川)の水
《複数形で》流れる水;(海・川・湖などの)波立つ水《+of+名》
《複数形で》(特定の)水域,領海,近海
〈U〉潮位,水位;《the water》水面
〈U〉分泌液(涙・汗・尿など)
〈U〉溶液,…水
《複数形で》(飲用の)鉱泉水
〈U〉(織物・金属などの)波紋
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