和英選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- A2 (初級)〜B1 (中級)程度
- 日常的な表現で「plumber」はよく出てくる単語なので、初級~中級の学習者が知っておくとよいでしょう。
- 複数形: plumbers (可算名詞なので複数形あり)
- 動詞形に対応する語: plumb(動詞: 配管工事をする、配管を取り付ける 等)
- 例:
He plumbed the entire house
(彼は家全体の配管を取り付けた)
- 例:
- 語源的にはラテン語の「plumbum (鉛)」から来ていて、古くは配管に鉛を使っていたことが由来となっています。
- 「-er」は職業や行為をする人を表す接尾辞。
- plumbing (名詞): 配管工事、配管設備
- plumb (動詞/形容詞): 測深に関する意味、「垂直の」「まっすぐな」「配管工事をする」
- call a plumber(配管工を呼ぶ)
- hire a plumber(配管工を雇う)
- licensed plumber(有資格の配管工)
- an emergency plumber(緊急配管工)
- plumber’s wrench(パイプレンチ)
- plumber’s tape(シールテープ)
- plumber’s putty(配管用パテ)
- do-it-yourself vs. calling a plumber(自力でやるか配管工を呼ぶか)
- a reliable plumber(信頼できる配管工)
- local plumber(地元の配管工)
- 「鉛(plumbum)」が由来で、古代ローマ時代から鉛製の水道管に携わる人を指していました。
- 現在は、建物の中の水道や排水、水回りの修繕・工事全般を扱う専門家として使われます。
- 日常会話はもちろん、ややフォーマルな文脈やビジネスの場でも問題なく使われる単語です。専門性が比較的高いので専門職のニュアンスが強調されます。
- 可算名詞: 「1人の配管工 (a plumber)」「複数の配管工 (plumbers)」のように数えられます。
- 主に 日常会話やビジネスシーン で使われる。カジュアルな文脈でも全く問題なく使用できます。
- “I need a plumber to fix the leak.” (水漏れを直すのに配管工が必要だ)
- “He works as a plumber.” (彼は配管工として働いている)
- “I have a clogged sink. I might need to call a plumber.”
- (シンクが詰まってる。配管工を呼ばないとかも。)
- (シンクが詰まってる。配管工を呼ばないとかも。)
- “The plumber fixed the water leak under the kitchen sink.”
- (その配管工はキッチンシンクの下の水漏れを直してくれた。)
- (その配管工はキッチンシンクの下の水漏れを直してくれた。)
- “My neighbor is a plumber, so he helped me with my broken faucet.”
- (近所の人が配管工だから、壊れた蛇口を直すのを手伝ってくれた。)
- “We need a professional plumber to inspect the office’s plumbing system.”
- (オフィスの配管設備を点検するために、プロの配管工が必要です。)
- (オフィスの配管設備を点検するために、プロの配管工が必要です。)
- “Before signing the lease, hire a plumber to check for any leaks.”
- (契約書にサインする前に、漏れがないか配管工に確認してもらってください。)
- (契約書にサインする前に、漏れがないか配管工に確認してもらってください。)
- “Our company has a contract with a local plumber for regular maintenance.”
- (当社は定期メンテナンスのため、地元の配管工と契約を結んでいます。)
- “A plumber must comply with building codes and regulations when installing new pipes.”
- (配管工は新しい配管を設置する際、建築基準や規制を遵守しなければならない。)
- (配管工は新しい配管を設置する際、建築基準や規制を遵守しなければならない。)
- “Modern plumbers rely on advanced equipment to detect leaks behind walls.”
- (現代の配管工は、壁の裏の水漏れを検知するために高度な機器に頼っている。)
- (現代の配管工は、壁の裏の水漏れを検知するために高度な機器に頼っている。)
- “The training and certification process for plumbers has become more rigorous.”
- (配管工になるための訓練と資格取得プロセスは、以前より厳しくなっている。)
- pipefitter(パイプフィッター):主に工業用の大規模な配管の設計や設置を行う人
- ニュアンスとしては、ビルや工場のように規模の大きい配管工事を扱う傾向がある点で「plumber」とは異なります。
- ニュアンスとしては、ビルや工場のように規模の大きい配管工事を扱う傾向がある点で「plumber」とは異なります。
- handyman(便利屋、何でも屋):配管以外にもさまざまな修理を引き受ける人
- プロの配管工よりも広い範囲の軽微な仕事を行うが、配管専門の資格を持っているとは限らない。
- electrician(電気工事士):電気配線などを専門に扱う
- carpenter(大工):木工事を専門に扱う
- IPA表記: /ˈplʌm.ər/ (イギリス英語), /ˈplʌm.ɚ/ (アメリカ英語)
- アクセントは 最初の音節「plum」 にあります。
- 「b」は発音しない(サイレントb)ので、 /plʌm/ のように発音してください。
- イギリス英語とアメリカ英語で母音の響きが少し異なりますが、どちらも /ʌ/ の音で「プラム」のように聞こえます。
- スペリングミス: 「plumer」「plommer」などとつづりを間違える人がいますが、正しくは「plumber」です。
- “b” は発音しません。音としては「プラマー」に近いです。
- 同音異義語としては「plumber」とは異なりますが、語源が同じ「plumb」もスペリングが似ているため混乱しないように注意しましょう。
- 英検やTOEICなどの出題としては、それほど頻出単語ではありませんが、職業を問われる場面で出る場合があります。
- 「b」は発音しないので「plum + er(プラムアー)」と覚えるとよいでしょう。
- 鉛(lead)を指すラテン語「plumbum」から来ていると想像すると、古代ローマの鉛管→配管の専門家、と関連付けやすいです。
- イメージとしては「水道や排水のトラブル=配管工(plumber)」です。水漏れ・つまりなど、困ったときに思い出す単語と紐付けましょう。
- 現在形:contradict
- 過去形:contradicted
- 過去分詞形:contradicted
- 現在分詞形:contradicting
- B2レベル(中上級): 複雑な文章や議論の中で意見の対立や矛盾を表現できるレベル
- 名詞:contradiction (矛盾、反論)
- 形容詞:contradictory (矛盾している)
- contra-(接頭語): 「反対に」「逆に」という意味を持つラテン語由来
- dict(語幹): 「言う」という意味を持つラテン語 dicere が語源
- contradiction (名詞): 矛盾、反駁
- contradictory (形容詞): 矛盾している
- contradictorily (副詞): 矛盾して
- contradict a statement
- (発言を否定する)
- (発言を否定する)
- contradict an assumption
- (仮定を覆す)
- (仮定を覆す)
- directly contradict
- (はっきり反証する)
- (はっきり反証する)
- contradict the evidence
- (証拠と矛盾する)
- (証拠と矛盾する)
- contradict oneself
- (自分で前言を翻す、自家撞着する)
- (自分で前言を翻す、自家撞着する)
- contradict the facts
- (事実を否定する、事実と食い違う)
- (事実を否定する、事実と食い違う)
- contradict each other
- (互いに矛盾する)
- (互いに矛盾する)
- seem to contradict
- (矛盾しているように見える)
- (矛盾しているように見える)
- cannot be contradicted
- (反証の余地がない)
- (反証の余地がない)
- contradict a rumor
- (噂を否定する)
- ややフォーマル・文章的な響きがあるため、論文やビジネスの議論などで使われることが多いです。
- ラフな会話では、
I disagree
などの言い方が使われる場合もありますが、より厳密に「矛盾する」「反証する」と伝えたいときには適切です。 - 相手を直接否定する形になるので、使い方によっては強い調子に聞こえることがあるため、注意が必要です。
- 「他動詞」として使われることが多く、目的語として「相手の主張」「事実」「意見」などを取ります。
- 「人 + contradict + 主張・意見」の形で「人が主張を否定する」という意味になります。
- (1) A contradicts B: AがBに反論する / AがBと矛盾している
- (2) contradict oneself: 自分の言ったことと矛盾している
- フォーマルな文書やスピーチで好まれます。日常会話では「disagree」を使うことも多いです。
I don’t want to contradict you, but I think the train leaves at 8 AM, not 7 AM.
- (あなたに反論したいわけじゃないんだけど、電車は7時じゃなくて8時発だと思うよ。)
- (あなたに反論したいわけじゃないんだけど、電車は7時じゃなくて8時発だと思うよ。)
I hate to contradict my friend, but he’s definitely mistaken about the movie release date.
- (友だちには反論したくないけど、映画の公開日は彼が間違ってるよね。)
- (友だちには反論したくないけど、映画の公開日は彼が間違ってるよね。)
It’s not polite to openly contradict your teacher in class.
- (授業中に先生に直接反論するのは失礼にあたるよ。)
We need to address any data that may contradict our initial assumptions in this project.
- (このプロジェクトでの最初の仮定と矛盾するかもしれないデータは必ず取り上げる必要があります。)
- (このプロジェクトでの最初の仮定と矛盾するかもしれないデータは必ず取り上げる必要があります。)
Please ensure the revised report does not contradict the official guidelines.
- (修正したレポートが公式ガイドラインと矛盾しないようにしてください。)
- (修正したレポートが公式ガイドラインと矛盾しないようにしてください。)
Her presentation seemed to contradict the CEO’s earlier statements, causing confusion.
- (彼女のプレゼンはCEOの先の発言と食い違うようで、混乱を招きました。)
These new findings directly contradict the established theory in physics.
- (これらの新発見は物理学で確立された理論を直接的に反証するものです。)
- (これらの新発見は物理学で確立された理論を直接的に反証するものです。)
We must not ignore any data that might contradict our hypothesis, as it may lead to a breakthrough.
- (仮説と矛盾するデータを無視してはいけません。これは画期的な発見につながるかもしれませんから。)
- (仮説と矛盾するデータを無視してはいけません。これは画期的な発見につながるかもしれませんから。)
Their research outcomes appear to contradict each other, indicating the need for further study.
- (彼らの研究結果は互いに矛盾しているように見え、さらなる研究が必要であることを示唆しています。)
- disagree (意見が異なる)
- よりカジュアルかつ直接的に「賛成しない」「意見が合わない」ことを表す
- よりカジュアルかつ直接的に「賛成しない」「意見が合わない」ことを表す
- deny (否定する)
- 「事実や主張などが真実ではない」と断言して否定するイメージが強い
- 「事実や主張などが真実ではない」と断言して否定するイメージが強い
- refute (論破する)
- 「証拠・論拠を示して相手の主張を反論し、誤りであることを示す」よりフォーマルで学術的な響きがある
- 「証拠・論拠を示して相手の主張を反論し、誤りであることを示す」よりフォーマルで学術的な響きがある
- agree (同意する)
- 相手の意見に賛成、同意するという意味で contradict とは真逆の立場
- 相手の意見に賛成、同意するという意味で contradict とは真逆の立場
IPA:
- イギリス英語 (BrE): /ˌkɒn.trəˈdɪkt/
- アメリカ英語 (AmE): /ˌkɑːn.trəˈdɪkt/
- イギリス英語 (BrE): /ˌkɒn.trəˈdɪkt/
アクセント(ストレス): 「con-tra-DICT」のように dic の部分に強勢があります。
よくある間違い: 「コントラディクト」のように日本語読みで平坦に発音すると通じにくいので、強勢をしっかり意識しましょう。
- スペルミス: “contradict” の “i” と “a” の位置を取り違えて “contraidct” などと書いてしまうミスが多いです。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、 “contract” などと混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、「意見の不一致」「矛盾」の文脈で出題されることがあります。特に長文読解や文法問題で「~と反している」「~と矛盾する」の意味を問われる場合があります。
- 「contra (逆に) + dict (言う)」で「逆のことを言う」と覚えるとイメージしやすいです。
- 「contradiction (矛盾)」という使い慣れた名詞形とセットで覚えると、派生語を含めて応用ができるようになります。
- 発音のストレスに注意しながら、ショートフレーズで何度も口に出して覚えるとよいでしょう。
- 語感としては日常会話ではわりとポピュラーで、特にイギリス英語でよく使われます。ネイティブには馴染みがある一方、学習者にとっては少し上級寄りの表現かもしれません。
- 語幹(root): cheek(「ほほ」という意味や「生意気」を示す俗語としての用法もある)
- 接尾語(suffix): -y(「〜の性質を持つ」の意)
- cheek (n.):「ほほ」「厚かましさ」「生意気さ」
- cheekiness (n.):「生意気な態度、厚かましさ」
- cheeky grin(生意気そうなニヤリとした笑顔)
- cheeky comment(ちょっと失礼なコメント)
- cheeky remark(生意気な発言)
- cheeky wink(生意気っぽいウインク)
- cheeky behavior(生意気な振る舞い)
- cheeky monkey(いたずら好きの生意気な子/人を冗談っぽく呼ぶ表現)
- give a cheeky smile(生意気そうな笑みを浮かべる)
- cheeky question(図々しい/生意気な質問)
- get cheeky with someone(相手に生意気な態度をとる)
- cheeky comeback(生意気な切り返し)
- 「cheek(ほほ)」が転じて「厚かましさ、失礼な言動」という俗語的な意味を持ち、それに「-y」が付いた形。
- 19世紀頃のイギリス英語を中心に広まったとされる。
- 元々は「厚かましい」「失礼な」ニュアンスですが、イギリス英語では親しみを込めた「ちょっと生意気で憎めない」意味合いでも使われます。
- アメリカ英語でも通じますが、ややイギリス寄りのカジュアル表現という印象。
- 友人や家族との雑談ではカジュアルでよく使われる一方、ビジネスや公の場で使うと馴れ馴れしさや失礼と思われる可能性があります。
形容詞としての使い方:
- 限定用法: “He’s a cheeky boy.”
- 叙述用法: “He’s being cheeky today.”
- 限定用法: “He’s a cheeky boy.”
可算・不可算: 「cheeky」は形容詞のため数えられず、名詞形「cheekiness」は不可算名詞として使われることが多いです。
使用シーン: カジュアルな会話でよく用いられ、特にイギリス英語圏で頻出する表現。
- “Don’t be so cheeky! I’m your older brother.”
(そんなに生意気言うなよ。俺はお前の兄貴なんだぞ。) - “She gave me a cheeky wink when our parents weren’t looking.”
(両親が見てないとき、彼女は生意気そうにウインクしてきた。) - “That was a cheeky thing to say, but it made everyone laugh.”
(それは生意気なことだったけど、みんなを笑わせたね。) - “His email was slightly cheeky, but it actually helped break the ice.”
(彼のメールは少し失礼ぎみだったが、実は場の雰囲気を和ませてくれた。) - “I wouldn’t recommend using a cheeky tone in formal reports.”
(正式な報告書で生意気な口調を使うのはおすすめしません。) - “Be mindful not to sound cheeky when negotiating with clients.”
(クライアントとの交渉では、生意気に聞こえないように気をつけてください。) - “While the presenter employed a slightly cheeky humor, the core data remained rigorous.”
(発表者はやや生意気なユーモアを用いたが、研究の核心的なデータは厳密なものだった。) - “A cheeky aside can sometimes engage the audience, but it must be used sparingly.”
(生意気な余談は聴衆を引き込むことがあるが、控えめに使うべきである。) - “The reviewer noted the cheeky tone of the author’s preface yet praised the scholarly content.”
(書評者は著者の序文の生意気な調子に注目したが、学術的内容を高く評価した。) - impudent(厚かましい):ややフォーマルで否定的な響きが強い。
- fresh(生意気な):アメリカ英語でカジュアルに「生意気な」意味を持つ。
- sassy(生意気な):特に女性や若者が使う軽快なニュアンス。
- bold(大胆な):必ずしも失礼な意味ではなく、むしろ積極的を含意。
- impertinent(失礼な):フォーマルでかなり強い非難のニュアンス。
- polite(礼儀正しい)
- respectful(敬意を払う)
- courteous(丁寧な)
- 発音記号(IPA): /ˈtʃiːki/
- 発音での注意点:
- “ch”は /tʃ/ で「チ」の音。
- “ee”は/ iː/ で伸ばす。
- アクセントは第一音節 “CHEE” に置く。
- “ch”は /tʃ/ で「チ」の音。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きな違いはなく、どちらも「チーキー」と発音される。
- 大きな違いはなく、どちらも「チーキー」と発音される。
- よくある誤り:
- “cheesy” (/ˈtʃiːzi/) と混同する(「安っぽい」の意味)。スペルが似ているので注意 → “cheesy” と “cheeky” は別単語。
- スペルミス: “cheeky” と “cheekey” の混同。
- 同音異義語との混同は少ないものの、先述のとおり “cheesy” との見間違いが多い。
- TOEICや英検などでは、それほど頻出単語ではありませんが、イギリス英語の文脈で出題される場合があります。文脈から「生意気な」ニュアンスをつかめるようにするとよいでしょう。
- 「cheek(ほほ+生意気)」+「-y」で「ほっぺたを膨らませてからかうイメージ」=生意気そう、と覚えるとわかりやすいです。
- 「cheeky monkey(生意気なおサルさん)」の表現を先に覚えると、ネイティブ感がある使い方をイメージしやすくなります。
- スペルは「cheek + y」で切るとミスが減ります。「頬を思い出して“生意気”をイメージ!」がコツです。
- A shortened form of “dormitory,” referring to a building or large room where students or other groups of people live and sleep, typically found on a college or university campus.
- “dormitory(寮)” の略語で、大学や学校などにある学生寮のことを指します。
日本語では「学生寮」や「寄宿舎」などに相当します。カジュアルな省略形なので、主に口語で使われます。「Dorm」というと、大学生同士が「寮に帰る」「寮で一緒に過ごす」といったニュアンスでよく使います。 - 単数形: dorm
- 複数形: dorms
- もともと「dorm」は名詞としてだけ使われることがほとんどです。形容詞や動詞形は通常ありません。
- 正式な形「dormitory」は名詞としてのみ使われます。
- B1(中級)
学生や学校生活を表す表現としては比較的初期段階で学ぶ可能性が高い単語ですが、略語である点や「dorm」と「dormitory」の使い分けに気をつけるため中級レベルとしました。 - dorm は dormitory の省略形です。
- 語幹はラテン語の「dormire(寝る)」が由来で、「寝る場所」という意味が元になっています。
- dormitory: “dorm” の正式形。
- dormant: 「休止状態の」の意味を持つ形容詞(「休眠中の」という意味で「dormire(寝る)」に由来)。
- dorm room(寮の部屋)
- dorm life(寮生活)
- college dorm(大学の寮)
- dorm mate(寮仲間)
- dorm fee(寮費)
- dorm security(寮のセキュリティ)
- move into the dorm(寮に引っ越す)
- dorm rules(寮の規則)
- off-campus dorm(キャンパス外の寮)
- dorm activities(寮での活動)
- 語源: ラテン語の「dormire(眠る)」から派生した “dormitory” を省略した形です。
- 歴史的な使用: 大学や寄宿学校の寮を示す際に使用されるようになり、アメリカ英語を中心に口語で広まりました。
- 使用時の注意点:
- フォーマルな文面では「dormitory」を使う方が好まれる場合があります。
- 口語的・カジュアルな場面では「dorm」が非常に一般的です。
- “dorm” は主にアメリカ英語圏で使われます。イギリス英語圏では “hall of residence” と呼ぶことが多いです。
- フォーマルな文面では「dormitory」を使う方が好まれる場合があります。
- 可算名詞: “a dorm,” “two dorms” のように数えられます。
- 口語表現・インフォーマルな文脈で多用されます。正式なアカデミックレポートやビジネス文書では「dormitory」を使うのが望ましいこともあります。
- イディオムとしては特に特化したものはありませんが、学生同士の会話で自然によく「dormに帰る」などと言います。
- “I’m heading back to my dorm after class.”
(授業のあと、寮に戻るところだよ。) - “Do you have a dorm roommate this semester?”
(今学期はルームメイトと同じ寮部屋にいるの?) - “Dorm life can be really fun, but it can also be noisy at times.”
(寮生活はすごく楽しいけど、時々騒がしいこともあるよ。) - “We have temporary dorms for interns near the campus.”
(キャンパス近くにインターン用の仮設寮があります。) - “The company provides a dorm for visiting scholars.”
(その会社は、来訪する研究者向けに寮を提供しています。) - “Housing costs are reduced if you stay in the dorm provided by the institution.”
(機関が用意した寮に住めば、住居費が抑えられます。) - “The study investigated social interactions among students living in dormitories.”
(その研究では、寮に住む学生の社会的交流を調査しました。) - “Dorm conditions can significantly impact students’ academic performance.”
(寮の環境は、学生の学業成績に大きな影響を与える可能性があります。) - “Researchers observed that dorm residence fosters a sense of community.”
(研究者たちは、寮での生活がコミュニティ意識を育むことを確認しました。) - dormitory(寮)
- より正式な言い方で、「寮そのもの」を指すときに使われます。
- より正式な言い方で、「寮そのもの」を指すときに使われます。
- residence hall(学生寮)
- イギリス英語では “hall of residence” とも言います。より公的な印象。
- イギリス英語では “hall of residence” とも言います。より公的な印象。
- student housing(学生用住居)
- 一般的に「学生が住む場所」を示す広い意味で使われます。
- 直接の反意語はありませんが、あえて挙げるなら個人住宅や一人暮らしを表す「apartment(アパート)」「house(家)」が「集団で住む寮」と対比されることがあります。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /dɔːrm/ または /dɔrm/
- イギリス英語: /dɔːm/ (アメリカ英語より若干短く聞こえることもあります)
- アメリカ英語: /dɔːrm/ または /dɔrm/
アクセント: 1音節のため特別にアクセント位置は意識しなくてOKです。強いて言えば “dorm” と母音をしっかり発音してください。
よくある間違い: “door” と混同してしまう人がいますが、音が違います。
- スペルミス: 「drom」「dorme」などと間違えるケースがあります。
- 同音異義語との混同: “dorm” と「フォーム(form)」を混同することはあまりありませんが、母音の違いに注意しましょう。
- 略語であることを忘れる: 論文やフォーマルな文書では略語のまま使わないように気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは “dormitory” が出題されることはあっても “dorm” はあまり出ないかもしれません。覚える際には元の “dormitory” を中心に理解しておくとよいでしょう。
- 語源イメージ: “dormire” (寝る) → “寝る場所” → “dormitory” → “dorm”
- 覚え方: 「ドーム(dome)」を思い出すと混ざってしまうかもしれません。けれども “dorm” のほうは寮、というイメージで「休む・寝る場所」として関連付けると忘れにくいです。
- 勉強テク: “Dorm = 寝るところ(dormire)” と語源からひもづけておくと単語をイメージしやすくなります。
- 英語: plum
- 日本語: プラム(果物の「すもも」や「プラム」)、または「おいしい部分」「価値の高いもの」「魅力的なポジション」(比喩的表現)
- 品詞: 名詞 (countable noun/可算名詞)
- 活用形: 一般的に可算名詞なので数えられます。複数形は “plums” です。
- 他の品詞形: 形容詞的表現“plum job”(プラムの仕事=「魅力的な仕事」)などで使われることがありますが、辞書的には形容詞というよりも “plum” を比喩として用いた慣用的表現に近いです。
- A2 (初級) ~ B1 (中級)
実際には日常会話レベルでよく出てくるフルーツの名前としてはA2程度ですが、比喩的表現までしっかり理解するにはB1以上の語彙力があると望ましいです。 - “plumage” (鳥の羽、特に美しい羽) は語源的には “plume” とつながりがあり、発音も似ていますが、“plum” とはつづりも意味も異なります。
- “plumy” あるいは “plummy” という形容詞がイギリス英語では時々使われ、「(上品すぎて)気取った」声や話し方を指すこともありますが、あまり一般的ではありません。
- fresh plum – 新鮮なプラム
- plum tree – プラムの木
- ripe plum – 熟したプラム
- dried plum – 干しプラム(プルーン)
- plum sauce – プラムソース
- plum pudding – クリスマスプディング(プラム入り)
- a plum job – おいしい仕事
- a plum position – 魅力的な地位
- plum brandy – プラムのお酒(スリヴォヴィッツなど)
- plum color – プラム色、濃い紫がかった色
- 語源はラテン語の “prunum”(プラム)で、さらにその語源はギリシャ語の “proumnon” にさかのぼります。
- 古英語では “plume” として現れ、中世英語を経て現代の “plum” に変化しました。
- 基本的には果物を指すため、カジュアルな場面からフォーマルな場面まで広く使えます。
- 比喩的な「おいしい仕事」「おいしいポジション」を指す場合はややカジュアルや会話的なニュアンス、もしくは新聞記事などのニュース英語で使われることもあります。
- 「plum」という言葉自体が持つ印象はポジティブで、甘くて美味しい、価値があるというプラスのイメージがあります。
- “I bought some plums at the market.”
- “He landed a plum job at that company.”
- “This is the plum of the entire deal.”
- フルーツとしての “plum” はどの場面でもOK。
- 比喩的表現はやや会話寄りですが、ビジネス記事などの文書でも散見されます。
- “plum” は可算名詞 (a plum, two plums) です。
- 「干しプラム(プルーン)」は “prune” という別の単語ですが、これも可算名詞です。
“Would you like a plum? They’re really sweet today.”
(プラムはいかが? 今日のはとても甘いよ。)“I prefer plums to peaches—less fuzzy skin.”
(私はモモよりプラムの方が好き。表面が毛羽立っていないからね。)“Do you know any good recipes that use fresh plums?”
(新鮮なプラムを使ったいいレシピを知らない?)“She was offered a plum position after her successful project.”
(彼女はプロジェクト成功後、おいしいポジションをオファーされた。)“Our company secured a plum contract with a major retailer.”
(我が社は大手小売業者との有利な契約を獲得した。)“That turnaround strategy proved to be the plum of the deal.”
(その再建戦略は取引の中で一番の旨みになった。)“The study examined nutrient profiles of various plum varieties.”
(その研究はさまざまなプラムの品種の栄養構成を調査した。)“Drying plums into prunes can concentrate their sugar content.”
(プラムを干してプルーンにすることで糖分が凝縮される。)“Recent agricultural reports show a higher yield of plums this season.”
(最近の農業レポートによると、今シーズンはプラムの収穫量が多いようだ。)- “peach”(ピーチ): こちらも果物で同様に甘い果物だが、「ものすごく素晴らしいもの」という比喩にもなる。
- “apricot”(アプリコット): 果物。やや酸味が強い。
- “prune”(プルーン): 実は“plum” の一種を乾燥させたもの。英語では別の単語として扱われるが、関係は緊密。
- 果物名としての明確な「反意」はないが、比喩的な意味で「価値が低い」「まずい取引」を指すのに使われる単語としては “lemon”(ハズレ)などが挙げられます。
- “a lemon” = “外れ品” “不良品” といった意味合い。
- “a lemon” = “外れ品” “不良品” といった意味合い。
- 発音記号(IPA): /plʌm/
- アメリカ英語: [plʌm] (プラ~ム というイメージ)
- イギリス英語: [plʌm] (ほぼ同じ発音)
- アクセント: 1音節の単語なので特に強勢位置の違いはなく、音を短めに“プラム”と発音します。
- よくある間違い: “-u-” の音を「プルーム」(/pluːm/)のように伸ばしてしまうことがある点に注意してください。それは “plume(羽・羽毛)” など別の単語になります。
- スペルミス: “plum” と “plumb(垂直の、鉛の)” を混同しないように注意。
- 発音の混同: “plum” /plʌm/ と “plume” /pluːm/ は全く異なる単語(後者は「羽毛」)です。
- 比喩的な使い方: “a plum job” は慣用的表現なので丸ごと覚えると便利です。
- 果物の名前としては初級レベルからですが、TOEICや英検では一般的なボキャブラリー問題に出ることもあります。
- 比喩的用法として「価値のあるもの」を表す意味は、上級レベルの読解問題やビジネス英語でも見かける表現です。
- 「プラム(plum)」と「プルーン(prune)」の区別をしっかり。
- 音のイメージとして「プ・ラム」と短く切ると覚えやすいです。
- “plum” の比喩は「甘い(=おいしい)もの」「価値のあるもの」というイメージにつながるので、「 plum = おいしい果実 → おいしいポジション」くらいに覚えると定着しやすいでしょう。
- 「賃貸借契約書」や「賃貸契約」という意味で、特に不動産や車のレンタルなどに関する文脈でよく使われます。
- 借りる人と貸す人の両者が交わす契約書や契約形態のイメージです。
- ビジネスや法的文書でも登場し、日常一般会話以上に突っ込んだ文脈で使用されるため、B2程度の語彙レベルといえます。
- 単数形: lease
- 複数形: leases
- 動詞: “to lease (something)”(~を賃貸する/賃借する、という意味で使われます)
例: “I leased an apartment.”(アパートを借りました) - 形容詞形は特に一般的ではありませんが、“leased” (過去分詞形で形容詞的に「リース契約中の~」) などが用いられることはあります。
- “lease”は短い単語で、特に目立つ接頭語や接尾語はありません。
- 語根 (語幹): “lease”
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語根 (語幹): “lease”
- 主たる意味: 不動産・車・機器などを借り受ける(貸し出す)契約のこと。書面の形で交わされることが多い。
- 「賃貸借契約書」というニュアンスを強く含む。単に「契約」を指すときよりも、貸し借りの対象が具体的にある場合に使われる。
- lessor (レッサー): 貸し手
- lessee (レッシー): 借り手
- to lease (動詞): 賃貸(借)する
- “sign a lease”「リース契約に署名する」
- “break a lease”「リース契約を破棄する」
- “renew a lease”「リース契約を更新する」
- “terminate a lease”「リース契約を終了する」
- “lease agreement”「賃貸借契約書」
- “commercial lease”「商業用リース」
- “residential lease”「住宅用リース」
- “long-term lease”「長期リース契約」
- “lease payment”「リース料金 / 賃貸料」
- “lease terms”「リース契約の条件」
- 中英語 (Middle English) “lesen” または アングロ=フランス語 “lesser” から派生したと言われます。
- 歴史的には不動産を借りたり貸したりする契約文書を示す法律用語として定着してきました。
- 法的要素が強いため、日常会話というよりは契約的、ビジネス的、公式な文脈で使われることが多いです。
- 「契約を結ぶ」「書面にサインする」という公式感・フォーマル感があります。
- ただし、車やアパートを「借りる」のが当たり前な文化圏では、日常オフィスなどでもよく耳にする単語です。
- 可算名詞(Countable)として扱われ、普通は「a lease」「the lease」のように冠詞を伴います。
- 例: “I just signed a new lease.”(新しいリース契約にサインした)
- “(subject) + sign + a/the lease (with someone)”
- 例: “We signed a lease with the landlord.”
- 例: “We signed a lease with the landlord.”
- “(subject) + cancel/break/terminate + the lease”
- 例: “He decided to break the lease due to relocation.”
- 例: “He decided to break the lease due to relocation.”
- “(subject) + renew + the lease + (for ... years)”
- 例: “They renewed the lease for another two years.”
- 例: “They renewed the lease for another two years.”
- “to give (someone) a new lease on life”
- 直訳では「人生に新たなリースを与える」という表現で、日本語では「新たな人生の希望を与える」「生き返らせる」という比喩的な意味で使われます。
- 例: “Winning the lottery gave him a new lease on life.”
- 直訳では「人生に新たなリースを与える」という表現で、日本語では「新たな人生の希望を与える」「生き返らせる」という比喩的な意味で使われます。
- “I need to sign the lease for my new apartment tomorrow.”
- (明日、新しいアパートのリース契約にサインしなきゃ。)
- (明日、新しいアパートのリース契約にサインしなきゃ。)
- “How long is your lease on this car?”
- (この車のリース契約はどれくらいの期間なの?)
- (この車のリース契約はどれくらいの期間なの?)
- “I can’t wait until my lease ends so I can move to a bigger place.”
- (リース契約が終わるのが待ち遠しいよ。広い場所に引っ越したいんだ。)
- “We negotiated a favorable commercial lease for our new store.”
- (新店舗のために有利な商業用リース契約を結びました。)
- (新店舗のために有利な商業用リース契約を結びました。)
- “It’s crucial to review the lease terms before committing to the deal.”
- (その契約に合意する前に、リース契約の条件をよく確認することが重要です。)
- (その契約に合意する前に、リース契約の条件をよく確認することが重要です。)
- “Our company decided to terminate the lease early due to budget cuts.”
- (予算削減のため、当社はリース契約を早期終了することにしました。)
- “The researcher examined the effects of lease regulations on urban development.”
- (研究者は都市開発に対するリース規制の影響を調査しました。)
- (研究者は都市開発に対するリース規制の影響を調査しました。)
- “A long-term property lease has implications for both economic stability and community growth.”
- (長期不動産リースは経済的安定と地域発展の両面に影響があります。)
- (長期不動産リースは経済的安定と地域発展の両面に影響があります。)
- “In contract law, the obligations of the lessor and lessee are clearly defined in the lease agreement.”
- (契約法において、貸し手と借り手の義務はリース契約書に明確に定義されています。)
- “rental agreement” (レンタル契約)
- 「rent」とほぼ同じ意味合いですが、不動産や機器に留まらず幅広く使われる。
- 「rent」とほぼ同じ意味合いですが、不動産や機器に留まらず幅広く使われる。
- “tenancy agreement” (賃貸借契約)
- 主にイギリス英語圏で物件関連の賃貸契約を指すときに用いられます。
- 主にイギリス英語圏で物件関連の賃貸契約を指すときに用いられます。
- “hire agreement” (雇用契約 / 賃借契約)
- UK英語で、物やサービスを借りる際に使うことがありますが、やや幅広い意味。
- “sale” (売却)
- 「借りる/貸す」ではなく「売る」という正反対の行為。
- 「借りる/貸す」ではなく「売る」という正反対の行為。
- “purchase” (購入)
- 借りるのではなく買うこと。
- IPA: /liːs/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同一の発音です。
- 1音節(ワンシラブル)なので、特にアクセントの位置を意識する必要はありません。
- “lease”を “leash” (/liːʃ/) と混同しないように注意しましょう。最後の音が “s” (/s/) と “sh” (/ʃ/) で異なります。
- スペリングミス: 「leese」「lees」などと間違えないように。
- “lease”と“leash”の混同: 前述した通り、発音と綴りが似ているため注意が必要です。
- 動詞としての“lease”を見落とさない: 「rent」のように使われるケースがあります。
- 試験対策: TOEICやビジネス英語試験では、不動産やビジネス文書の語彙として出題されやすいです。契約書類に関連する語句として特によく見かけるかもしれません。
- “lease” = 「契約+鍵(key)をイメージ」
- アパートや車などを借りるときは、鍵を受け取ることが多いです。鍵をもらえるのは正式な契約(=リース契約)を結んだとき、というイメージで覚えるとよいでしょう。
- アパートや車などを借りるときは、鍵を受け取ることが多いです。鍵をもらえるのは正式な契約(=リース契約)を結んだとき、というイメージで覚えるとよいでしょう。
- “least” の “t” を抜いたら “lease” になる、というスペリング上のちょっとした言葉遊びで覚えてもOK。ぜひスペリングを定着させましょう。
- 原形: culturally
- 比較級・最上級: 副詞 “culturally” は比較変化しないのが一般的です。
- 名詞: culture(「文化」)
- 形容詞: cultural(「文化の」「文化に関する」)
- 派生例: culturally-minded(「文化的に関心を持つ」、複合的な表現)
- B2 (中上級)
「culture(文化)」という語はA2〜B1レベルでもよく出てきますが、副詞形“culturally”を使いこなすには少し上のレベル(B2)が目安です。 - 語幹: cultur- (「culture(文化)」の語幹)
- 接尾語: -al (形容詞の語尾「~の、~に関する」)
- 副詞化接尾語: -ly (「~の仕方で」という意味を付与)
- culturally diverse(文化的に多様な)
- culturally sensitive(文化的に敏感な / 配慮した)
- culturally significant(文化的に重要な)
- culturally appropriate(文化的に適切な)
- culturally driven(文化に起因する / 文化が主導する)
- culturally conditioned(文化的に条件づけられた)
- culturally attuned(文化に通じている / 文化の機微をわかっている)
- culturally defined norms(文化的に定義された規範)
- culturally exchanged ideas(文化的に交換された考え)
- culturally relevant content(文化的に関連のある内容)
- 何かを評価・説明するときに、「文化的視点」を強調する役割があります。
- 社会学・人類学・地域研究など少しアカデミックな文脈や、ビジネスシーン(国際ビジネス)でも用いられることが多いです。
- 日常会話よりややフォーマル・学術的な響きがありますが、日常的にも「文化的に言うとね…」という感覚で使用できます。
- 副詞として文全体や動詞を修飾し、「〜の観点から」「〜の仕方で」という文化面を強調します。
- “culturally speaking”: 「文化的に言えば」「文化の観点から見れば」
- 例: “Culturally speaking, these practices are deeply rooted in tradition.”
- ビジネスや学術文献などフォーマルな文脈で使うと堅めの印象になります。
- カジュアルな会話でも、「文化的に見ると…」という意味合いで問題なく使えますが、やや学術的トーンを帯びます。
- “Culturally, this city has so much to offer in terms of festivals and arts.”
- (文化的に見て、この街は祭りや芸術においてたくさん魅力があるよ。)
- (文化的に見て、この街は祭りや芸術においてたくさん魅力があるよ。)
- “I feel culturally enriched after visiting that museum.”
- (あの博物館に行って、文化的に豊かになった気がするよ。)
- (あの博物館に行って、文化的に豊かになった気がするよ。)
- “Culturally speaking, they have different family customs compared to ours.”
- (文化的に言えば、彼らは私たちとは違う家族の慣習を持っているよ。)
- “Our company values employees who are culturally aware and sensitive.”
- (我が社は、文化的に理解や配慮のできる従業員を大切にしています。)
- (我が社は、文化的に理解や配慮のできる従業員を大切にしています。)
- “It’s crucial to approach new markets culturally rather than just economically.”
- (新しい市場に進出する際には、単に経済面だけでなく文化的観点も重要です。)
- (新しい市場に進出する際には、単に経済面だけでなく文化的観点も重要です。)
- “We need a culturally adapted marketing strategy to succeed overseas.”
- (海外で成功するには、文化に適応したマーケティング戦略が必要です。)
- “The research examines how these traditions have evolved culturally over centuries.”
- (この研究は、これらの伝統が数世紀にわたってどのように文化的に発展してきたかを検証している。)
- (この研究は、これらの伝統が数世紀にわたってどのように文化的に発展してきたかを検証している。)
- “Culturally specific narratives often shape social norms within a community.”
- (文化的に固有の物語は、しばしばコミュニティ内の社会規範を形成する。)
- (文化的に固有の物語は、しばしばコミュニティ内の社会規範を形成する。)
- “Culturally based education methods have shown significant results in improving student engagement.”
- (文化に基づいた教育方法は、生徒の積極性を高めるうえで顕著な成果を示している。)
- socially(社会的に)
- 文化的観点よりも社会構造や人々の関係性に焦点を当てる際に使う。
- 文化的観点よりも社会構造や人々の関係性に焦点を当てる際に使う。
- traditionally(伝統的に)
- 慣習や伝統そのものを強調したいときに使用。
- 慣習や伝統そのものを強調したいときに使用。
- ethnically(民族的に)
- 民族の視点を強調したいときに使われる。文化よりも民族集団特有の視点を示唆する。
- 民族の視点を強調したいときに使われる。文化よりも民族集団特有の視点を示唆する。
- アメリカ英語: /ˈkʌl.tʃɚ.əl.i/
- イギリス英語: /ˈkʌl.tʃər.əl.i/
- “cal-turally” と「カルチュラリー」と発音したり、 “cul-tur-ly” と区切りを誤る人がいます。
- “cultural” と “culturally” の違いを混同しないように、「-ly」をしっかり発音するのがポイントです。
- スペルミス: × “culturely” や“culturaly” となりやすいので注意。正しくは “cultur-a-l-ly”。
- “cultural” との混同: 形容詞“cultural(文化的な)”なのか、副詞“culturally(文化的に)”かを文脈で判断する必要があります。
- 英検やTOEICなどでも、「文化的要因」「文化面から見た」という内容を問うリーディングやリスニングで出題される可能性があります。
- “culture”=「耕す・育む」議論 → 「人類社会を耕し、育むもの」=「文化」。そこに “-al” と “-ly” がついて「文化的に」という意味。
- スペリングで “-ture-” と “-al-” と “-ly” を順番にイメージすると覚えやすいです。
- 「culture」をもとにした派生語は多いので、“culturally” とセットで覚えると、文での表現力が高まります。
- Unable to speak or mute (especially in older usage).
- Silly or stupid (informal, modern usage).
- 言葉を発することができない、声が出せない。もともとこの意味で使われていました。
- ばかげた、愚かな、まぬけな(カジュアルで少し失礼なニュアンスを含む場合があります)。
- 原形: dumb
- 比較級: dumber
- 最上級: dumbest
- 形容詞形: dumb(形容詞)
- 名詞形: dumbness(「無言であること」や「愚かさ」を指す語)
- 動詞としては一般的に使われませんが、一部連語的に「dumb down(レベルを下げる)」というフレーズがあります。
- 語源的には もともとドイツ語や古英語(動詞 dumm)から来ており、「声が出せない=無音」の意味が中心でした。
- 接頭語・接尾語の区別はありませんが、「dumbness」などで -ness が付いた場合は名詞形を表します。
- be struck dumb(言葉を失う)
- dumb luck(まぐれ当たり)
- play dumb(とぼける)
- dumb down(分かりやすくする/くだけた表現にする)
- dumb idea(ばかげた考え)
- dumb question(ばかな質問)
- deaf and dumb(古い表現で「聴覚と言語障がいを持つ」、現在は差別的・不適切とされる)
- dumb mistake(おろかなミス)
- a dumb look on one’s face(唖然とした表情)
- dumb fun(何も考えずに楽しめる娯楽)
- 「口がきけない」という本来の意味で使用すると、現代ではやや差別的に聞こえることが多いため注意が必要です。
- 「バカ」という意味合いがあり、相手に対して失礼になる場合があるため、冗談やカジュアルな場面で使われることが多いです。
- フォーマルな場では品のない印象を与える可能性があるため、あまり使わないように注意します。
- 形容詞として名詞を修飾したり、補語(主語+動詞+補語の文型)として使われます。
- 例: “He is dumb.”(彼は愚かだ)/ “She was struck dumb by the news.”(彼女はその知らせに言葉を失った)
- 「play dumb」のように動詞とセットのイディオムとしても使われます。
- カジュアル: “That’s dumb.”(そればかじゃん)
- フォーマル: あまり使われない。もし愚かさを表す場合は “foolish” や “unwise” など、別の単語を使うほうがよいです。
- “That movie was so dumb, I couldn't believe it.”
- (あの映画、すごくばかげてて信じられなかったよ)
- (あの映画、すごくばかげてて信じられなかったよ)
- “Don’t be dumb, you need to study for the test.”
- (ばかなこと言わないで、テストのために勉強しなさい)
- (ばかなこと言わないで、テストのために勉強しなさい)
- “I played dumb when my brother asked if I ate his cookies.”
- (兄がクッキーを食べたか聞いてきたとき、私はとぼけた)
- “His comment sounded dumb, but it was just a misunderstanding.”
- (彼のコメントはばかげて聞こえたけど、単なる勘違いだった)
- (彼のコメントはばかげて聞こえたけど、単なる勘違いだった)
- “We had to dumb down the technical report for a general audience.”
- (私たちは一般向けに技術的レポートをわかりやすくしないといけなかった)
- (私たちは一般向けに技術的レポートをわかりやすくしないといけなかった)
- “Using ‘dumb’ in a formal email is inappropriate; try a more polite word.”
- (フォーマルなメールで “dumb” を使うのは不適切だから、もっと丁寧な単語を使ったほうがいい)
- “Historically, ‘dumb’ referred to the inability to speak, rather than a lack of intelligence.”
- (歴史的には “dumb” は知能の低さではなく、声を発することができないという意味を持っていた)
- (歴史的には “dumb” は知能の低さではなく、声を発することができないという意味を持っていた)
- “The concept of ‘deaf and dumb’ is now considered outdated and offensive.”
- (“deaf and dumb” という概念は時代遅れであり、今では差別的と考えられている)
- (“deaf and dumb” という概念は時代遅れであり、今では差別的と考えられている)
- “Linguists note the semantic shift of ‘dumb’ from ‘mute’ to ‘stupid.’”
- (言語学者たちは “dumb” が「無言」から「愚か」へと意味が変わったことに注目している)
- “stupid”(愚かな)
- “That was a stupid idea.”(それは愚かな考えでした)
- “dumb” とほぼ同義ですが、より直接的に知能を低いと表現する感じがあります。
- “That was a stupid idea.”(それは愚かな考えでした)
- “silly”(ばかげた)
- “It’s a silly mistake.”(それはばかげたミスです)
- “dumb” よりも遊び心のある軽いニュアンスがあります。
- “It’s a silly mistake.”(それはばかげたミスです)
- “foolish”(愚かな)
- ややフォーマル。礼儀正しい文脈で使われることが多い。
- ややフォーマル。礼儀正しい文脈で使われることが多い。
- “smart”(賢い)
- “intelligent”(知的な)
- “wise”(賢明な)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /dʌm/
- イギリス英語: /dʌm/
- アメリカ英語: /dʌm/
アクセント:
- 1音節なので特にアクセントの移動はありません。
- ただし母音は口をあまり大きく開かない「ʌ」の音なので、/dʌm/ で短く発音します。
- 1音節なので特にアクセントの移動はありません。
よくある間違い:
- 語尾の “b” は発音しないため、/dʌm/ と発音します。文字通り「ダンブ」と読まないように注意してください。
- スペルミス: “dump” と書いてしまうと「投げ捨てる」と別の意味になってしまうので要注意。
- 同音異義語との混同: “dumb” と同音語はあまり一般的にはありませんが、発音を誤ると “dum” のように混乱されるかもしれません。
- 試験での出題傾向: IELTS や TOEIC などの語彙問題で出ることは多くありませんが、「口がきけない」と「愚かな」という2つの意味を区別する問題として出題される可能性があります。
- 「b」は発音しない → 「ダム」と同じ音。
- 古い意味では「口がきけない (mute)」、現代では「ばかな (stupid)」。
- “dumb” という単語を目にして、頭の中で「声が出せないくらいばかげている」というイメージを思い浮かべると、両方の意味を同時に覚えやすいかもしれません。
- A person who sings, especially a professional singer or the lead singer in a band.
- 歌手、特にバンドやグループでメインを務める歌い手のことを指します。
「歌手」として広く使われる場合もありますが、特に“ボーカル担当”のニュアンスが強いです。英語圏では、音楽のジャンルを問わず「シンガー」より専門的・フォーマルに感じる場合があり、メインボーカルを強調するときに用いられます。 - 音楽シーンに関連した表現であり、日常会話レベル以上でも使われる専門的な語彙の一つです。
- “vocal” (形容詞):「声の」、「音声の」
- “vocalize” (動詞):「声を出す」、「(歌や音を)歌う・発声する」
- “vocally” (副詞):「声で、声を使って」
- これら関連語を発展的に学ぶとよいでしょう。
- vocal + -ist
- vocal は「声の、歌声の」を意味する形容詞です。
- -ist は「~する人、~の専門家」を表す接尾語です。
- vocal は「声の、歌声の」を意味する形容詞です。
- vocal(形容詞): 声の、口頭の
- vocalize(動詞): 発声する、歌う
- vocalization(名詞): 発声、声に出すこと
- lead vocalist(リードボーカリスト)
- guest vocalist(ゲストボーカリスト)
- primary vocalist(メインの歌手)
- backing vocalist(バックコーラス担当)
- jazz vocalist(ジャズシンガー)
- pop vocalist(ポップシンガー)
- accomplished vocalist(優れたボーカリスト)
- up-and-coming vocalist(将来有望なボーカリスト)
- versatile vocalist(多才なボーカリスト)
- opera vocalist(オペラ歌手)
- vocal はラテン語の “vōcālis”(声の、音声の)に由来し、さらに “vōx” (声) から派生しています。
- -ist は「~を行う人」を意味するギリシャ語・ラテン語由来の接尾語です。
- 合わさって「声を使う人=歌い手」となり、音楽における歌手としての意味を強めています。
- 「singer」よりもフォーマルもしくは専門的で、特にバンド内で「ボーカル担当」を強調するときに好まれます。
- カジュアルな会話でも使われますが、比較的音楽シーンやプロ志向の話題で耳にする単語です。
- 場面としては、音楽誌の記事やライブ告知などでしばしば目にします。
- 名詞(可算名詞): 間違いなく単数・複数形が存在します(a vocalist / vocalists)。
- 一般的に「バンドのボーカリスト」と紹介するときは “the band’s lead vocalist” のように定冠詞や所有格をつけて説明します。
- “He/She is the vocalist of 〇〇 band.”
- “〇〇 serves as the lead vocalist for the group.”
- “They hired a new guest vocalist for this song.”
- フォーマル: 音楽雑誌、コンサートプログラム、業界話など
- カジュアル: 日常会話で「ボーカル担当」として話すときにも用いられます。
- “My friend is a talented vocalist in a local band.”
- 私の友達は地元のバンドで才能あるボーカリストをやっています。
- 私の友達は地元のバンドで才能あるボーカリストをやっています。
- “Are you the vocalist in your group, or do you play an instrument?”
- あなたはグループのボーカリストですか、それとも楽器を担当していますか?
- あなたはグループのボーカリストですか、それとも楽器を担当していますか?
- “She became the lead vocalist after the previous singer left.”
- 前任のシンガーが辞めた後、彼女がリードボーカリストになりました。
- “Our record label is looking for a new vocalist to front our emerging pop group.”
- レコード会社では、新しく結成するポップグループのフロントマンとなるボーカリストを探しています。
- レコード会社では、新しく結成するポップグループのフロントマンとなるボーカリストを探しています。
- “We need to discuss the contract details with the vocalist before proceeding.”
- 進める前にボーカリストと契約の詳細を協議する必要があります。
- 進める前にボーカリストと契約の詳細を協議する必要があります。
- “The vocalist has agreed to collaborate with other artists on this project.”
- そのボーカリストは、このプロジェクトでほかのアーティストとコラボすることに同意しました。
- “Research indicates that a skilled vocalist can evoke strong emotional responses in listeners.”
- 研究によると、優れたボーカリストはリスナーに強い感情的反応を引き起こすことがわかっています。
- 研究によると、優れたボーカリストはリスナーに強い感情的反応を引き起こすことがわかっています。
- “Vocalists undergo rigorous training to expand their vocal range and improve breath control.”
- ボーカリストは音域を広げ、呼吸のコントロールを改善するために厳しいトレーニングを受けます。
- ボーカリストは音域を広げ、呼吸のコントロールを改善するために厳しいトレーニングを受けます。
- “Analysis of the vocalist’s technique reveals several unique stylistic elements.”
- そのボーカリストのテクニックの分析から、いくつかの独特なスタイル的要素が見られます。
- singer(歌手)
- 最も一般的な語。プロ・アマやジャンル問わず「歌を歌う人」を広く指します。
- “vocalist”より少しカジュアルに使える表現。
- 最も一般的な語。プロ・アマやジャンル問わず「歌を歌う人」を広く指します。
- crooner(ムード歌謡的な歌手)
- 静かに甘い歌声で歌うスタイルをイメージさせる場合が多い。やや古風。
- 静かに甘い歌声で歌うスタイルをイメージさせる場合が多い。やや古風。
- soloist(ソロ歌手/ソリスト)
- 合唱、オーケストラなどと対比される単独パート担当の歌手。または器楽演奏者に対しても使う。
- 合唱、オーケストラなどと対比される単独パート担当の歌手。または器楽演奏者に対しても使う。
- instrumentalist(楽器演奏者)
- 歌声ではなく、楽器を演奏する人を指します。
- 発音記号(IPA): /ˈvoʊ.kə.lɪst/ (アメリカ英語), /ˈvəʊ.kə.lɪst/ (イギリス英語)
- アクセントは vo の部分が強調されます。
- アメリカ英語では [ヴォウ]「voʊ」ですが、イギリス英語では [ヴォウ] に近い [vəʊ] で少し短めに発音される傾向があります。
- “vo*cal*ist” の “cal” は弱音節になりがちで、/kə/ と曖昧母音のように発音されます。
- スペルミス: “vocalist” の “a” を “o” と間違えて “vocolist” と書いてしまうことがあるので要注意。
- 同音異義語は特にありませんが、 “vocal” と “local” を混同して聞き取るミスに注意。
- TOEICや英検などでは、音楽の仕事紹介や職業名を問う問題で出題される可能性があります。
- 一般的に「歌手」は “singer” として紹介されることが多いので、「vocalist」の意味理解を問う問題に注意。
- 覚え方のコツ: 「voice(声)」がベースになっている単語は “vo-” で始まることが多く、そこに “-al” がついて“vocal”。さらに “-ist” で「人」を表すので、声を使う人=歌手とイメージすると覚えやすいです。
- イメージ: バンドの中央でマイクを持って歌っている人を思い浮かべると、「vocalist」がピンときます。
- 勉強テクニック: 好きなバンドのクレジット表記を見て、ギター担当が “guitarist”、ベース担当が “bassist” のように、音楽関連の職業名と合わせて覚えると理解が深まります。
- 詐欺を意味する少し専門的な単語ですが、ニュースやビジネスでもよく登場します。
- English: Fraud refers to wrongful or criminal deception intended to result in financial or personal gain.
- 日本語: 「詐欺」「不正行為」「だまし行為」を指します。お金や立場などの利益を得るために、人を欺く行為を指す言葉です。ニュースや会社の経理などの話題でよく出てくる単語です。
- 形容詞: fraudulent(詐欺の、詐称の)
例) A fraudulent claim (詐欺的な主張) - fraudulent (形容詞): 詐欺の、不正の
- defraud (動詞): (人を)だます、詐欺を働く
- commit fraud(詐欺を働く)
- insurance fraud(保険金詐欺)
- credit card fraud(クレジットカード詐欺)
- tax fraud(脱税)
- wire fraud(送金詐欺)
- accounting fraud(会計詐欺、不正会計)
- identity fraud(なりすまし詐欺)
- real estate fraud(不動産詐欺)
- fraud detection(詐欺検知)
- fraud prevention(詐欺防止)
- ラテン語の fraus (欺瞞、詐欺)が由来です。中世フランス語を経て英語に入りました。
- 古くから法律やビジネスの文脈で使われ、犯罪やだましの行為を指す正式な表現として定着しました。
- ビジネス文書や法的な文脈で広く使用されます。内容が重く、堅い印象があるため、カジュアルな日常会話ではそれほど多用されません。
- 詐欺という犯罪性をはらむ概念なので、使う場面では慎重に状況を言及する必要があります。
- 可算 / 不可算: 通常、可算名詞として扱います。「さまざまな詐欺行為」という場合には “frauds” のように複数形で使うこともあります。
- 使用シーン: フォーマルな文書やニュース報道、法的手続きの中でよく見られます。カジュアルな場面では “scam” などの単語を使う場合もありますが、“fraud” の方がフォーマル度や犯罪性を強調するニュアンスがあります。
- to commit fraud: 詐欺を働く
- to be guilty of fraud: 詐欺の罪を犯している
- to charge someone with fraud: (人)を詐欺罪で起訴する
- “My neighbor was arrested for fraud. Can you believe it?”
(隣人が詐欺で逮捕されたって。信じられる?) - “I heard there’s a big fraud case going on in town.”
(町で大きな詐欺事件が起きているらしいよ。) - “Be careful; online fraud is more common these days.”
(気をつけて。最近はオンライン詐欺が増えているから。) - “We have strict policies to prevent any form of fraud within the company.”
(当社では、いかなる形態の詐欺も防止するため、厳格なポリシーを設けています。) - “Financial fraud can severely damage the reputation of a corporation.”
(財務詐欺は企業の評判を深刻に損なう可能性があります。) - “Our legal team is investigating a potential accounting fraud.”
(法務チームが会計詐欺の可能性を調査しています。) - “The study examines the socioeconomic impact of fraud on small businesses.”
(その研究は小規模事業者に対する詐欺の社会経済的な影響を調査しています。) - “Fraud legislation has evolved significantly over the last decade.”
(詐欺に関する法整備はこの10年で大きく進化しました。) - “Researchers are analyzing patterns of online fraud using machine learning.”
(研究者たちは機械学習を使ってオンライン詐欺のパターンを分析しています。) - scam(詐欺)
- fraud よりもカジュアルで口語的。
- 例: “He got caught in an internet scam.”
- fraud よりもカジュアルで口語的。
- deception(欺く行為)
- 広い意味であらゆるだます行為を指す。
- 例: “Her deception caused everyone to lose trust.”
- 広い意味であらゆるだます行為を指す。
- con(詐欺、だますこと)
- 口語的で、騙す行為全般を示す。
- 例: “He conned them out of their money.”
- 口語的で、騙す行為全般を示す。
- honesty(正直)
- integrity(誠実)
- IPA: /frɔːd/ (イギリス英語), /frɑːd/ (アメリカ英語)
- 単音節の単語で、語頭にしっかりアクセントがあります。
- アメリカ英語は “フロッド” に近い発音、イギリス英語は “フロード” にやや近い響きになります。
- よくある間違いとしては “frood” や “froud” のように母音を誤るケースがあります。
- スペリングに注意: “fraud” は “a” の後に “u” が来ます。
- 同音異義語: 明確な同音異義語はありませんが、“froth” (泡) などと混同しないように。
- 試験での注意: TOEIC や英検でも、ビジネスや法的文脈の語彙として知られており、選択肢で見かけることがあるかもしれません。
- “fraud” は「フロッド」と「詐欺」というイメージで覚えましょう。
- “fraud” の “au” は「詐欺のナンパ(安易な)行為はダメ!」とざっくり関連付けるとスペリングも印象に残りやすいかもしれません。
- また “fraudulent” とセットで覚えると、形容詞形も一緒に身につきます。
plumber
plumber
解説
〈C〉鉛管工,配管工
plumber
以下では、名詞「plumber」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: plumber
品詞: 名詞 (可算名詞)
日本語の意味: 配管工、プラマー
英語での意味:
A plumber is a person whose job is to install, maintain, and repair water pipes, drainage systems, and related fixtures in buildings.
日本語での説明:
建物の中の水道管や排水管などを設置したり修理したりする専門家のことです。水回りのトラブル(蛇口の水漏れ、トイレの詰まりなど)の際に呼ばれることが多い職業です。日常生活に深く関わり、家やオフィスで問題が起きたときにはとても頼りになる存在です。
CEFRレベルの目安:
派生形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
例: 一般的な構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での使用例
(2) ビジネスシーンでの使用例
(3) 学術的・専門的な文脈での使用例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (似た意味)
反意語 (明確な反意語はないが、別領域の職業例)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「plumber」の詳細解説です。日常からビジネスまで幅広いシーンで遭遇する便利な単語ですので、発音・スペリングともにしっかり覚えておくことをおすすめします。
鉛管工,配管工
contradict
contradict
解説
(報道・人の言説など) を否定する / (陳述が)…と矛盾する,と相反する
contradict
1. 基本情報と概要
単語: contradict
品詞: 動詞 (他動詞)
活用形:
英語での意味: to say or do something that is the opposite of what someone else has said, or to be in conflict with something.
日本語での意味: 「他の人の言っていることを否定する・矛盾する」、「~と食い違う」という意味です。相手の意見や事実に対して「いや、それは違う」と言うときや、何かが別の事実と矛盾するときに使われます。フォーマルな場面でもよく見かける表現で、「論駁する」「反論する」のように書き言葉で使われることが多いです。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
派生語(例):
2. 語構成と詳細な意味
語構成
追加の派生語や類縁語
主要なコロケーション(よく使われる表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「contradīcere」(contra + dīcere = 反対に言う) が由来です。「反対に物を言う」「言い返す」といったニュアンスから、他人の主張や事実に対して否定する、反論する意味が発展しました。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
文法上:
一般的な構文・イディオム例
フォーマル / カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「contradict」の詳細な解説です。ぜひ覚える際には、語源である「contra + dict」を思い出しながら、日常の中で実際に使ってみてください。
〈報道・人の言説など〉'を'否定する,反ばくする(deny)
〈陳述が〉…‘と'矛盾する,相反する
反ばくする
cheeky
cheeky
解説
ずうずうしい,生意気な
cheeky
1. 基本情報と概要
単語: cheeky
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: cheekier(比較級)、cheekiest(最上級)
他の品詞形: cheekiness(名詞形、「生意気さ」「厚かましさ」)
意味(英語): Bold or slightly rude in a playful or amusing way.
意味(日本語): 「生意気な」「厚かましい」あるいは「ちょっと失礼だけど、どこか愛嬌のある」というニュアンス。
「cheeky」は、子どもっぽい生意気さや、相手をからかうような軽い失礼さを含む言葉です。気軽な場面では「ちょっと生意気だけど憎めない感じ」を表すのにも使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「cheek(生意気な態度)」に「-y」が付くことで、「生意気な」「厚かましい」という性質を表す形容詞になっています。
関連・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話(カジュアル)
② ビジネスシーン
③ 学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「cheeky」は「ちょっとした無礼さ」を含むが、場合によってはポジティブに受け取られることもある。一方で「impudent」や「impertinent」は失礼度が強い表現。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
チラッと生意気なかわいさを表すときに便利な「cheeky」。カジュアルな会話で使いやすいので、ぜひ表現のレパートリーに加えてみてください。
ずうずうしい,生意気な
dorm
dorm
解説
dorm
名詞 dorm
を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: dorm
品詞: 名詞(n)
英語での意味
日本語での意味
活用形
※「dorm」は略語扱いなので動詞や形容詞としてはあまり使われません。正式形の「dormitory」も名詞形で、複数形は「dormitories」です。
他の品詞になった時の例
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
※ “dorm” はあまりビジネス文脈では使われません。学生のアルバイトや研修などの文脈で例を示します。
(3) 学術的な文脈での例文
※ 学術的といっても学生の生活環境を研究するときなどに用いられる場面を想定
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「dorm」の詳細解説です。大学などでよく使うカジュアルな表現なので、学生同士の会話や留学生活でよく目にする場面があるでしょう。しっかり覚えておくと、自分の英語表現力やリスニング力に役立ちます。
=dormitory
〈C〉『西洋スモモ』;西洋スモモの木 / 〈C〉(プティング・パイなどに入れる)干しぶどう / 〈U〉(西洋スモモに似た)濃紫色 / 〈C〉《話》(人が)手に入れたがるもの(もうけ仕事など) / 濃紫色の,スモモ色した
plum
plum
解説
〈C〉『西洋スモモ』;西洋スモモの木 / 〈C〉(プティング・パイなどに入れる)干しぶどう / 〈U〉(西洋スモモに似た)濃紫色 / 〈C〉《話》(人が)手に入れたがるもの(もうけ仕事など) / 濃紫色の,スモモ色した
plum
〈C〉『西洋スモモ』;西洋スモモの木 / 〈C〉(プティング・パイなどに入れる)干しぶどう / 〈U〉(西洋スモモに似た)濃紫色 / 〈C〉《話》(人が)手に入れたがるもの(もうけ仕事など) / 濃紫色の,スモモ色した
以下では英単語“plum”について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語の意味
「plum」は基本的には果物の“プラム”を指す名詞です。比喩的表現として、何か利益の大きい仕事や役職などを指して「おいしい仕事」「魅力的な地位」というニュアンスで使われることもあります。
品詞と活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“plum”は短い単語で、はっきりした接頭語や接尾語はありません。部分に分解できる語幹も明確には存在しません。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル/カジュアル
可算名詞か不可算名詞か
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“plum”の詳細解説です。果物としての意味だけでなく、時には“おいしい”仕事やチャンスを表現する際の便利な単語としても活用できます。ぜひ覚えてみてください。
〈C〉西洋スモモ;西洋スモモの木
〈U〉(西洋スモモに似た)濃紫色
濃紫色の,スモモ色した
〈C〉(プティング・パイなどに入れる)干しぶどう
〈C〉《話》(人が)手に入れたがるもの(もうけ仕事など)
lease
lease
解説
〈C〉賃貸借契約, 賃借権 / 借用期間
lease
名詞lease
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: lease
日本語: リース、賃貸借契約
品詞: 名詞 (countable: a lease / leases)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
活用形:
他の品詞になった例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳しい意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞lease
の詳細解説になります。賃貸借契約の場面で頻繁に使われる単語ですので、ぜひしっかり覚えておきましょう。
借地(借家)契約,借地(借家)権
借用期間
culturally
culturally
解説
文化的に
culturally
1. 基本情報と概要
単語: culturally
品詞: 副詞 (adverb)
英語での意味
• In a manner related to culture or cultural aspects.
日本語での意味
• 「文化的に」という意味を表す副詞です。
「文化の観点から言えば」「文化面においては」といった表現をするときに使います。
具体的には、「その国の文化、慣習、価値観に関連して」というニュアンスを伝えたいときに用いられます。
活用形
副詞である “culturally” は、時制や数による変化はありません。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“culturally” は「cultur + al + ly」といった構成で、「文化に関して~の仕方で」というニュアンスを持つ副詞になっています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“culture” はラテン語の「colere(耕す、育む)」に由来し、そこから「人間の精神や社会生活を育むもの」という意味合いが広がりました。
“culturally” はこの“culture”に形容詞の “-al” を付け、副詞化 “-ly”を加えた形です。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な文法特徴
例
• “They are culturally different.”
(「彼らは文化的に異なっている。」)
イディオム・構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話の例文 (3つ)
ビジネスの例文 (3つ)
学術的な例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
完全な反意語ではありませんが、「文化的でない」という意味を出したい時は “non-culturally” や “unculturally” のように造語的に表現することがあります。しかし一般的ではありません。多くの場合は「文化的な要素を考慮していない」といった表現を別の言い回しで使用します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
「cul*ture*」部分の “cul” は「カl(強勢)」、”ture” は「チャ(r)」に近い音。
最後の “-ally” は「アリ / ə.li」(弱く発音)です。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “culturally” の詳細解説です。「文化的な観点から述べる」場面でとても重宝する単語なので、しっかり使いこなしてみてください。
『物の言えない』,口をきくことができない / 口をつぐんでいる,黙っている(silent) / 《名詞的にthe~》口のきけない人々 / 《話》頭の悪い,ばかな
dumb
dumb
解説
『物の言えない』,口をきくことができない / 口をつぐんでいる,黙っている(silent) / 《名詞的にthe~》口のきけない人々 / 《話》頭の悪い,ばかな
dumb
1. 基本情報と概要
単語: dumb
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語):
意味 (日本語):
「dumb」は、「声が出せない/口がきけない」という古い意味と、「愚かである/ばかな」という現代的な口語表現があり、どちらかというと後者の意味で耳にすることが多い印象があります。カジュアルな場面で「That’s so dumb!(それめっちゃばかげてる!)」のように使われますが、特に前者の「声が出せない」意味では差別的ととられることもあるので、注意が必要です。
活用形:
品詞変化の例:
CEFRレベル: B1(中級)
単語としては日常会話で使われる頻度が高くなく、ややカジュアルなニュアンスを伴うため、中級レベルくらいで意味を理解しておくとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源:
「dumb」は古英語の「dumb」(ドイツ語では “dumm”)と同根で、もとは「口がきけない」「無言の」を意味していました。のちに「知能が低い」などの意味へと広がっていきました。
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの違い:
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルな場面)
ビジネスシーン
(ビジネスシーンでは基本的にあまり好まれない表現ですが、参考までに。)
学術的な文脈
(厳密にはあまり使われませんが、歴史・言語学の文脈で例示)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “dumb” の詳細解説です。日常会話で使うときは、相手を傷つけないようなシチュエーションに注意して使いましょう。
物の言えない,口をきくことができない
口をつぐんでいる,黙っている(silent)
《名詞的にthe~》口のきけない人々
《話》頭の悪い,ばかな
vocalist
vocalist
解説
(ポピュラーソングの)歌手
vocalist
1. 基本情報と概要
単語: vocalist
品詞: 名詞(可算名詞)
活用: 単数形:vocalist / 複数形:vocalists
英語での意味:
日本語での意味:
CEFRレベル(目安): B2(中上級)
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
フォーマル・カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的/アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(厳密には反意語というより対概念)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “vocalist” に関する詳細な解説です。バンドやコーラスの文脈でよく使われる単語なので、音楽好きな方は積極的に使ってみてください。
(ポピュラーソングの)歌手
fraud
fraud
解説
〈U〉詐欺, ごまかし / 〈C〉不正行為 / にせ物 / ペテン師
fraud
1. 基本情報と概要
単語: fraud
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
活用形
名詞のため、複数形は frauds となりますが、通常は fraud(単数形)で使われることが多いです。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「fraud」ははっきりした接頭語や接尾語を持たない単語ですが、語源はラテン語の “fraus”(「欺瞞」「詐欺」)に由来します。
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的に:
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルめ)
ビジネスシーン
学術・公的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえておくと、ビジネスシーンやニュースで “fraud” が出てきた際にも、しっかりと理解や活用ができるようになります。詐欺という意味は文脈によって重いテーマを扱う言葉であるため、使うときには相手や状況に配慮しましょう。
〈U〉詐欺,ごまかし,
〈C〉詐欺行為,不正手段,
〈C〉にせ物,まやかし物
〈C〉ぺてん師,くわせ者
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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