基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 和訳 / フラッシュカード - 未解答
- to one side; out of the way
- in reserve or separate
- (as a noun) a remark not meant for everyone to hear
- 横に・脇に:主に物や人を横へどかす、脇に寄せるイメージです。
- 取っておく・別にする:資金や物などを後のために分けておくときに使われます。
- (名詞)舞台や文脈から離れた言葉、聞き手を限定したささやきなどを指す場合もあります。
- 活用形: 副詞のため形が変化しません(aside)。
- 他品詞形:
- 名詞としての「an aside」:舞台演劇での「脇セリフ」や、会話での「ちょっとした余談・ささやき」。
- B2(中上級レベル): よく使われる単語でありながら、文脈によってさまざまなニュアンスがあるため、中上級者向けに学ぶと効果的です。
- a + side
「a」は古英語で「離れた位置へ」や「別の方向へ」というニュアンスを持っていた接頭要素で、「side(脇、側面)」と組み合わさり「脇へ」「離れたところへ」の意味になっています。 - beside: 「そばに」を意味する前置詞。
- aside from: 「〜はさておき」「〜以外に」の意味合いで用いられる表現。
- step aside(脇にどく)
- put something aside(何かを取っておく/脇に置く)
- set aside(別に取っておく/除外する)
- brush aside(払いのける/無視する)
- cast aside(捨て去る/見捨てる)
- move aside(脇にどく/移動する)
- stand aside(脇に立つ/関与しないでいる)
- lay aside(棚上げにする/置いておく)
- turn aside(横を向く/避ける)
- aside from the main point(本題とは別に)
- 「aside」と言うと、主に「脇に寄せる」「離れて・分けて」という物理的または抽象的なイメージがあります。
- くだけた日常会話でも「step aside」、「move aside」は頻繁に使われますが、ビジネス文書やフォーマルな場面では「set aside」、「put aside」がよく使われます。
- 名詞の「aside」は「余談」「メインとは直接関係のない話」というニュアンスで口頭でも文章でも用いられます。
副詞として
- 「~ aside」:move aside, step aside, etc.のように動詞を修飾します。
- 「put aside, set aside」は動詞句としてよく使われます。
- 「~ aside」:move aside, step aside, etc.のように動詞を修飾します。
名詞として(可算名詞)
- 「make an aside」: 会話の流れから外れた短いコメントを指します。
構文例
- 「step aside so that people can pass.」(人が通れるように脇によって)
- 「Let’s put our differences aside for now.」(今は意見の相違を脇に置いておこう)
- 「step aside so that people can pass.」(人が通れるように脇によって)
- 日常的(カジュアル): “move aside,” “step aside,” “put aside”
- ビジネス/フォーマル: “set aside funds,” “put aside differences”
- “Could you step aside a bit? I need to get through.”
(ちょっと脇に寄ってくれる?通りたいんだ。) - “Let’s put the argument aside and watch a movie.”
(ケンカはひとまず脇に置いて映画を見よう。) - “She made a funny aside about the weather during dinner.”
(夕食の間、彼女は天気についてちょっとおかしな余談を言った。) - “We should set aside some budget for unexpected expenses.”
(予期せぬ出費に備えて多少の予算を取っておくべきです。) - “Please put personal feelings aside and focus on the project.”
(個人的な感情は脇において、プロジェクトに集中してください。) - “The manager made a brief aside before announcing the new policy.”
(マネージャーは新方針を発表する前に、ちょっとした余談を述べた。) - “Setting aside personal bias, the study attempts an objective approach.”
(個人的な偏見を脇に置いて、その研究は客観的なアプローチを試みている。) - “Aside from these primary data sets, we will need additional sources.”
(これらの主要なデータセットとは別に、追加の資料が必要となるだろう。) - “In his lecture, the professor included several humorous asides.”
(講義の中で、教授はいくつかユーモラスな余談を入れていた。) - apart(離れて):物理的・心理的に距離をおく
- aside from(〜は別として):前置詞的表現で「〜以外に」を示す
- away(離れて):副詞で「遠ざかって」
- to the side(側面へ):具体的に横へ移動するイメージ
- together, front and center(一緒に/前面に):まさに「脇に置く」と反対の意味で、集める・前に出すイメージ。
- IPA: /əˈsaɪd/
- 強勢(アクセント): 後ろの「-side」にアクセントがあります(a-SIDE)。
- アメリカ英語・イギリス英語: ともに発音記号はほぼ同じですが、母音のニュアンスが多少異なる場合があります。
- よくある間違い: 「asside」と綴ったり、「ベサイド(beside)」と混同したりすることがあります。
- スペルミス: 「asside」と書きがちですが、正しくは “aside” です。
- 同音異義語との混同: “beside” (前置詞) と混同しやすいですが、意味・使い方が異なります。
- 文脈の把握: “aside” は副詞だけでなく名詞としても用いられます。TOEICや英検では「put aside」「set aside」などの熟語表現がよく出題されることがあります。
- “a + side” と分解すると「サイドに(脇に)」というイメージが湧きやすいでしょう。
- 何かを「横に置く(脇に避ける)」イメージを頭の中で想像すると覚えやすいです。
- 「気になることはひとまず脇に置いて (aside) 目的に集中しよう」というストーリーを自分で想定すると、印象に残りやすいでしょう。
- 英語: “dry”
- 日本語: 「乾いた」、「乾燥した」、「おもしろみがない」
- 品詞: 形容詞(adjective)
- 比較変化:
- 原級: dry
- 比較級: drier
- 最上級: driest
- 原級: dry
- 動詞形: dry (例: “to dry the clothes”「服を乾かす」)
- 名詞形: dryness (例: “the dryness of the air”「空気の乾燥」)
- B1 (中級): 日常会話や一般的な文章で比較的よく出てくる単語です。
- 語幹: “dry”
- 接頭語・接尾語: 形容詞としては特に接頭語・接尾語がなく、シンプルな形です。名詞形「dryness」では、名詞語尾 “-ness” が加わっています。
- dryness (名詞): 乾燥、乾いている状態
- dryly (副詞): 乾燥して、素っ気なく
- dryer (名詞): 乾燥機(イギリス英語では drier と綴ることも)
- dry air(乾燥した空気)
- dry season(乾季)
- dry skin(乾燥した肌)
- dry climate(乾燥した気候)
- dry sense of humor(ドライなユーモア感覚)
- dry run(リハーサル、予行演習)
- bone-dry(カラカラに乾いた)
- keep something dry(何かを乾いた状態に保つ)
- dry cough(空咳)
- dry wine(辛口のワイン)
- 物理的に「水分がない」状態に加えて、感情表現としては「よそよそしい」「素っ気ない」印象を与えることがあります。
- “dry humor” は、落ち着いた皮肉や淡々としたジョークを指すなど、ちょっと大人びたニュアンスがあります。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われますが、「dry humor」などの表現は日常会話でカジュアルに使われることが多いです。
- “to be dry” – 「乾いている」状態を表す。例: “My hair is dry.”
- “to go dry” – 「乾燥する」「枯渇する」という意味合いでも使われる。例: “The well went dry.”
- “dry run” – 「予行演習」「テスト」。「本番に先立ってシミュレーションする」ような意味があります。
- “dry” 自体はとても一般的でフォーマル・カジュアル双方で使えます。
- 文書では専門的に “dry climate” や “dry conditions” など、科学的文脈で記述されることもあります。
- 日常会話でも “My clothes are not dry yet.” のように普通に使われます。
- 形容詞 “dry” を比較級・最上級(drier/driest)で扱う場合はスペルに注意します。
- 動詞で “to dry” は他動詞(何かを乾かす)・自動詞(乾く)の両方で使われるところもポイントです。例: “I dry my hair.” / “My hair dries quickly.”
- “I need to hang the laundry outside so it can dry.”
(洗濯物を外に干して乾かさないと。) - “My hands feel so dry in winter.”
(冬は手がとても乾燥する。) - “Do you have a dry towel? Mine is still wet.”
(乾いたタオルある? 私のはまだ濡れているの。) - “The presentation was quite dry, lacking any engaging visuals.”
(あのプレゼンは視覚的なおもしろみがなく、かなり退屈だった。) - “Please store these documents in a cool, dry place.”
(これらの書類は涼しくて乾燥した場所に保管してください。) - “He delivered the report in a dry manner; we should add some graphics.”
(彼のレポートは味気ない感じだったので、グラフィックを加えましょう。) - “A dry climate can lead to soil erosion over time.”
(乾燥した気候は時間をかけて土壌侵食を引き起こす可能性がある。) - “This region has distinct wet and dry seasons.”
(この地域にははっきりとした雨季と乾季がある。) - “Prolonged dry periods may affect agricultural output.”
(長期の乾燥期は農業生産に影響を与える可能性がある。) - arid(乾燥した)
- 「雨がほとんど降らない土地」を表すときなど、dry よりもさらに乾ききったイメージを伝える。
- 「雨がほとんど降らない土地」を表すときなど、dry よりもさらに乾ききったイメージを伝える。
- parched(カラカラに乾いた)
- 空気や状態だけでなく、喉が渇いている様子にも使われる。やや誇張表現。
- 空気や状態だけでなく、喉が渇いている様子にも使われる。やや誇張表現。
- desiccated(乾燥させた)
- 技術用語として使われることも多く、食品や化学分野で「水分を抜いて保存した」などの意味。
- wet(濡れている)
- 一般的な「水分がついている」状態。
- 一般的な「水分がついている」状態。
- moist(しっとりした)
- 「適度に湿り気がある」状態。dry とは対照的。
- アメリカ英語(General American): /draɪ/
- イギリス英語(Received Pronunciation): /draɪ/
- “dry” は 1 音節なので、語全体にアクセントがあります。
- アメリカ英語でもイギリス英語でも大きな違いはありません。
- “dr” の子音の連続が日本人学習者にとってやや難しい場合があります。「ドゥライ」のように意識して発音するとよいでしょう。
- スペリングの混乱: “dry” は非常にシンプルですが、比較級・最上級(drier, driest)を綴るときに “y” が “i” に変わる点に注意。
- 同音異義語との混同は特にありませんが、リエゾンや子音連結に慣れないと聞き取りが難しい場合があります。
- TOEIC や英検、IELTS などでは、乾燥した気候やオフィス環境などについて述べる際に出題されることがあります。
- “dry” はスペリングが短いので覚えやすいですが、比較級・最上級の変化は要チェック。
- イメージとしては、「ドライヤー(dryer)」で髪を乾かす → “dry” というステップで連想すると覚えやすい。
- 砂漠の様子や、カラカラの心地を思い浮かべると「乾いている」イメージにつながり、記憶に定着します。
- 現在形: receive / receives (3人称単数現在)
- 過去形: received
- 過去分詞: received
- 現在分詞・動名詞: receiving
- 例: receiver (名詞) → 「受け手、受信機」の意味
- 接頭語 (re-): 「再び」「後ろに」の意味を持つ場合もありますが、receiveにおいてはラテン語由来の綴りの一部として機能しています。
- 語幹 (ceive): ラテン語のcapere(取る)に由来しており、captureやconceiveなどの単語とつながりがあります。
- receive a letter → 手紙を受け取る
- receive a gift → 贈り物を受け取る
- receive an email → メールを受信する
- receive support → 支援を受ける
- receive recognition → 認知/評価を受ける
- receive an invitation → 招待を受ける
- receive training → 研修を受ける
- receive instructions → 指示を受ける
- receive feedback → フィードバックを受ける
- receive a notification → 通知を受ける
- 「receive」はラテン語の「recipere」から来ており、re-(強調または後ろ)+ capere(つかむ、受け取る)の意味合いを持ちます。
- 古フランス語「receivre」を経て、現代英語で「receive」となりました。
- 「何かを自分のもとに取り込む」というニュアンス。物理的に「受け取る」だけでなく、情報や評価など抽象的なものを「得る」「受け取る」ことにも当てはまります。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われますが、ビジネス文書や改まった場面では特にフォーマルに見える単語です。
- 他動詞 (transitive verb): 「receive + 目的語」の形で使われます。例えば “I received your letter.”
- 受け身形: 「be received」とすると「受け取られる」や「歓迎される」という受動態の表現になります。
- 文脈に応じて前置詞: “receive something from someone” → 「〜から何かを受け取る」
- 書き言葉・話し言葉ともに使用されますが、ビジネスメールや正式な文書で使うときはフォーマルな響きになります。
- くだけた日常会話では “get” を使うことが多いですが、フォーマルな場や丁寧な場面で“receive”が好まれることがあります。
- “I just received your text. Thanks for letting me know!”
(ちょうどあなたのメッセージを受け取ったよ。お知らせありがとう!) - “Did you receive the package yesterday?”
(昨日、荷物を受け取った?) - “Let me know when you receive the ticket for the concert.”
(コンサートのチケットを受け取ったら教えて。) - “We have received your inquiry and will respond shortly.”
(お問い合わせを受け付けました。まもなくご返答いたします。) - “I received your invoice today and have processed the payment.”
(本日、請求書を受け取りましたので、支払いを処理しました。) - “Please confirm that you have received the updated project proposal.”
(更新されたプロジェクト提案を受け取ったことをご確認ください。) - “The laboratory received the results of the experiment yesterday.”
(その研究所は昨日、実験の結果を受理した。) - “He received critical acclaim for his groundbreaking research.”
(彼は画期的な研究により、批評家から高い評価を受けた。) - “The journal editor confirmed they have received the manuscript.”
(ジャーナルの編集者は、原稿を受領したことを確認した。) - get(手に入れる/受け取る)
- “get”はよりカジュアルな響き。日常会話向き。
- 例: “I got your message.”(メッセージを受け取ったよ。)
- “get”はよりカジュアルな響き。日常会話向き。
- obtain(得る)
- よりフォーマル・書き言葉での使用が多い。努力や手続きを経て入手するニュアンス。
- 例: “He obtained permission from the supervisor.”(彼は上司から許可を得た。)
- よりフォーマル・書き言葉での使用が多い。努力や手続きを経て入手するニュアンス。
- accept(受け入れる)
- 人からの申し出や贈り物などを「快く受け入れる」ニュアンス。
- 例: “She accepted his apology.”(彼女は彼の謝罪を受け入れた。)
- 人からの申し出や贈り物などを「快く受け入れる」ニュアンス。
- send(送る)
- ものを渡す側の動作。
- ものを渡す側の動作。
- give(与える)
- 手渡す行為や提供する行為。
- IPA: /rɪˈsiːv/
- アメリカ英語もイギリス英語も発音の違いは大きくなく、いずれも /rɪˈsiːv/ と発音するケースが多いです。
- 強勢は「-ceive」の部分にあります。
- よくある発音ミスとして、語頭の「re-」を強く読みすぎたり、“receive”を「レシーブ」と完全にカタカナ英語発音で読んでしまうことがありますが、英語では /rɪˈsiːv/ と「リスィーヴ」に近い響きになります。
- スペルミス: “-ie-” の位置を “-ei-” と書き間違えやすい。典型的な綴りのルール(i before e except after c)にも当てはまるので注意。
- 同音異義語として “receipt”(レシート、領収書)があり、綴りが似ているため混同しやすいですが、発音や意味が異なるので区別が必要です。
- 試験対策(TOEICなど)ではビジネスシーンで「receive an order」「receive a complaint」などのフレーズでよく登場します。
- スペリングのコツ: “re + c + i + e + v + e”。“i before e except after c” を思い出すとよい。
- 「受け取る」というイメージを視覚化すると、「相手から来たものを両手でしっかり受け取り自分のものにする」イメージで覚えやすいでしょう。
- 「receiver(受信機)」や「receipt(レシート)」など関連する単語をセットで覚えておくと、類似のスペリングにも慣れることができます。
- B1: 日常会話の中でも見聞きする機会があるレベル。
- B2: 少し抽象的な場面やビジネスのシーンでも使えるレベル。
- portion (動詞): 分配する、割り当てる(例: “to portion out food”)
- 名詞以外で使う場合は「portion out〜」などの形で、「何かを部分や量に分けて配る」ニュアンスになります。
- 「por-」+「tion」 という形に分かれますが、実際にはラテン語起源の “portio” から直接派生しているため、英語の接頭辞・接尾辞の分解はあまり意識されない単語です。
- 「-tion」は多くの名詞の語尾で「行為・状態・結果」を表す接尾辞です。
- apportion (動詞): (割合に応じて)配分する
- portion out (動詞フレーズ): 割り当てる、分ける(“to distribute in portions”)
- a large portion → 大きな部分/大量の分け前
- a significant portion → かなりの部分
- portion size → 一人前の大きさ
- portion out food → 食事を分ける
- portion control → 一人分の量を管理すること
- portion of the profits → 利益の一部
- portion of the story → 物語の一部
- portion of the meal → 食事の一部
- portion of the budget → 予算の一部
- allocate a portion to each person → 各人に割り当てをする
- 一般的にはとてもフォーマルというわけではありませんが、文脈によってはビジネスや法令文などでも使われるため、場所を選ばず幅広く使えます。
- 「部分」や「割り当て、分配」などのイメージがあるため、食事の場面でもビジネスの利益配分の場面でも使用可能です。
- 「量」が焦点になるとき (特に「一人前の量」) は日常会話的な響きになり、「割り当て」のイメージを強調したいときはややフォーマル寄りにもなります。
- 可算名詞: “a portion” / “two portions” などと複数形でも使えます。
- 動詞として使う場合は「portion out + 目的語」などの他動詞構文が一般的です。何をどのように分けるのかを目的語として続け、配分対象が明確になります。
- “He portioned out the cake among the guests.”
- 彼はケーキをゲストたちに分配した。
- 名詞としては日常会話からビジネスまで幅広く使用されます。
- 動詞として使う場合は、ややフォーマル・ビジネス文書でのニュアンスが強いです。
- “Could I have a smaller portion of rice, please?”
(ライスを少なめにしてもらえますか?) - “This portion of the pizza is huge!”
(このピザの一人前、めちゃくちゃ大きい!) - “I always try to keep my portion sizes reasonable so I don’t overeat.”
(食べ過ぎないように、一人前の量を適切に保つようにしているの。) - “Each team will receive a portion of the budget for their project.”
(各チームはプロジェクトのための予算の一部を割り当てられます。) - “We need to determine how to apportion these expenses among the departments.”
(これらの経費を各部門にどのように割り当てるか決める必要があります。) - “A significant portion of our revenue comes from international sales.”
(私たちの収益のかなりの部分は海外販売から生まれています。) - “A large portion of the population is affected by these environmental changes.”
(人口の大部分がこうした環境変化の影響を受けている。) - “Only a small portion of the data was included in the final report.”
(最終報告書に含まれたデータはごく一部だけだった。) - “This portion of the theorem requires a deeper understanding of calculus.”
(定理のこの部分は、微分積分をより深く理解している必要がある。) part (一部)
- より一般的に「部分」という意味。
- 例: “Part of the cake was eaten.” (ケーキの一部が食べられた)
- “portion” は「分配」や「割り当て」に重きを置くときに使われる。
- より一般的に「部分」という意味。
segment (区分)
- 何かがはっきり仕切られて分割されているイメージ。円グラフや直線の「区分」を指すときなど。
- 何かがはっきり仕切られて分割されているイメージ。円グラフや直線の「区分」を指すときなど。
share (取り分・分担分)
- 「共同出資の場合の持ち分」や「利益の分け前」などのときに使われる。より「所有権」や「責任分担」のニュアンスが強い。
- 「共同出資の場合の持ち分」や「利益の分け前」などのときに使われる。より「所有権」や「責任分担」のニュアンスが強い。
- whole (全体)
- 「部分」に対して「全体」を表す語。
- IPA: /ˈpɔːrʃn/ (米), /ˈpɔːʃ(ə)n/ (英)
- アメリカ英語: [ポー(r)シン] のように “r” の音をやや強めに発音する。
- イギリス英語: [ポーシュン] のように “r” の音があまり強く発音されない。
- アクセントは最初の音節「por-」に置かれます。
- “t” や “i” を強く意識しすぎず、「ポー(r)-ション」のように滑らかに発音するとよいでしょう。
- スペルミス: “port*i*on” の “i” をうっかり抜かして “porton” としてしまうミスが多い。
- 発音: /pɔːrʃən/ を /pɔːrtiən/ のように読んでしまうことがある。
- 混同しやすい語: “proportion” (割合) と混同してしまう学習者もいるが、意味合いが異なるので注意。
- TOEICや英検などのリーディングパートで、名詞として見かけることが多い。割り当てや利益配分の文脈に登場しやすい。
- 長文の一部や収益配分などの例示を問う問題で、語彙問題として出題される可能性あり。
- 「ポーション (ポーション)」という耳なじみのある音で、ファンタジーゲームなどに出てくる「ポーション」を連想すると、何かが分けられた「瓶の一部・分量」というイメージで覚えやすくなります。
- 「part (部分)」に “-ion” がついて、名詞化され、「割り当てられた部分」というイメージを持つと理解しやすいです。
- “portion” = “(配分された) part” と言い換えても近いイメージになります。
- south (形容詞): 例) a south wind (南風)
- south (名詞): 例) The South is known for its warm climate. (「南部」は温暖な気候で知られている)
- south (副詞): 例) We headed south. (私たちは南に向かった)
- southern (形容詞): 「南の」、「南部の」を強調して表現する正式な形容詞
- 例) a southern accent (南部のなまり)
- south は単独の語で、接頭語や接尾語の加わった形ではありません。ただし、派生語として southern(形容詞形)が存在します。
- southern (形容詞): 南(部)の
- southerly (形容詞・副詞): 南から来る、または南に向かう
- southeastern (形容詞): 南東の
- southwestern (形容詞): 南西の
- south side → 南側
- south entrance → 南口
- south wind → 南風
- south-facing window → 南向きの窓
- south coast → 南海岸
- south slope → 南斜面
- south region → 南部地域
- south shore → 南岸
- south pole → 南極点(名詞的用法が主)
- south wall → 南の壁
- 語源: 古英語の “sūth” にさかのぼります。ゲルマン語派に共通の語源をもつとされ、「太陽が最も高く昇る方角」というイメージが背景にあります。
- 歴史的使用: 方位を表す単語として、中世から地図や航海で頻繁に使われてきました。
- ニュアンスと使用時の注意: 形容詞の “south” は少し簡易的な響きがあり、よりフォーマルや明確に「南の特徴」を示したい場合は “southern” を使用します。口語・文章、どちらでも使われますが、地理的な説明などでは “southern” のほうが一般的になる場合があります。
- 形容詞 (attributive) としての使い方: 名詞の前に置いて、「南の」「南側の」という意味を付加します。
- 例) the south gate (南門)
- 可算・不可算名詞への影響: 形容詞なので名詞の可算・不可算には影響を与えません。
- フォーマル / カジュアル: 特に口語でもカジュアルでも問題なく使われます。ただし、学術的・ビジネス文脈などでは “southern” がより一般的です。
- イディオム・構文: “go south” は「下落する、悪化する」というイディオム的表現がありますが、これは副詞的・比喩的な用法で、“south” が形容詞として使われているわけではありません。
- “The south window lets in a lot of light.”
(南側の窓は光をたくさん取り込んでくれるよ。) - “I’d prefer the south entrance; it’s less crowded.”
(人が少ないから南口を使いたいな。) - “Do you know where the south exit is?”
(南側の出口はどこにあるか知ってる?) - “Please set up a banner on the south wall for better visibility.”
(より視認性を高めるために、南の壁にバナーを設置してください。) - “Our office is located on the south side of the building.”
(私たちのオフィスはビルの南側にあります。) - “The south-facing conference room gets natural light all day long.”
(南向きの会議室は一日中自然光が入ります。) - “The species thrives in the south areas of the continent.”
(その種は大陸の南部地域でよく生育する。) - “A controlled experiment was conducted in the south wing of the research facility.”
(研究施設の南棟で統制された実験が行われた。) - “We collected samples from the south perimeter of the excavation site.”
(発掘現場の南側境界からサンプルを採取した。) 類義語:
- “southern” (南の、南部の):より正式な・一般的な形容詞形。
- “southerly” (南の方からの、南向きの):風や流れの方向に使われることが多く、「南寄りの」として用いられる。
- “southern” (南の、南部の):より正式な・一般的な形容詞形。
反意語:
- “north” (北の)/“northern” (北の)
- “east” (東の)/“eastern” (東の)
- “west” (西の)/“western” (西の)
- “north” (北の)/“northern” (北の)
- “south entrance” → 日常的・地図的に使われるラベル。
- “southern entrance” → 文章で丁寧に「南部の」という特徴を述べる感じ。
- “southerly wind” → 風が南から吹くことを強調。
- 発音記号(IPA): /saʊθ/
- アクセント: 単音節なので特にアクセントの移動はありません。「サウス」のイメージで発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語: アメリカ英語では /saʊθ/ の “th” 音が比較的柔らかく、イギリス英語でも同様に /saʊθ/ ですが、地域によっては末尾の /θ/ が弱まる場合もあります。
- よくある間違い: /saʊs/ や /saʊf/ のように “th” の発音を誤りやすいので注意。
- スペルミス: “south” を “sout” と書いてしまうなどのミス。
- 同音異義語の混同: “south” と“mouth”や“couth”(あまり一般的ではないが)と混同する人はほとんどいませんが、/θ/ の発音練習は必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、地理的説明やグラフ説明などで “the south part of ~” といった形で出題されることがあります。
- 「太陽が高くなる方向とは逆」とイメージすると、北半球感覚ですが、日常で“north”と対応して覚えやすいです。
- “south” の最後の “th” の音を、舌先を歯の間に軽く当てて出すイメージで練習すると、スペルと発音のズレを防ぎやすいです。
- 4つの方角(north, east, south, west)をまとめてフレーズで覚えると定着しやすいです。
形態(活用形):
- 単数形: cat
- 複数形: cats
- 単数形: cat
その他の品詞形:
- 形容詞: catlike (猫のような), catty (意地悪な、やや俗語的)
- 動詞としての一般的用法はありませんが、スラングで「cat around」(遊び回る)という表現もあります。
- 形容詞: catlike (猫のような), catty (意地悪な、やや俗語的)
CEFRレベル: A1 (超初心者)
日常でよく登場し、英語学習を始めたばかりの段階でも出会う基礎的な単語です。- 「cat」は、接頭語・接尾語を含まない単語です。
- 語幹: cat
- catty (形容詞): 「嫌味な」「意地悪な」
- catlike (形容詞): 「猫のような動きの」
- kitty (名詞・口語): 「子猫」「寄付金などの小額の共同資金」という意味もあります。
- domestic cat(飼い猫)
- stray cat(野良猫)
- alley cat(路地にいる猫)
- cat flap(キャットフラップ、猫用出入口)
- cat lover(猫好き)
- cat food(キャットフード)
- fat cat(お金持ちや権力者を皮肉る表現)
- cat nap(うたた寝)
- scaredy-cat(怖がりな人、臆病者)
- cat burglar(忍び込む泥棒、特に身軽に侵入する泥棒)
- 古英語
catt
から来ており、ラテン語のcattus
にさかのぼると言われています。さらに、その語源はエジプトや北アフリカの言葉に由来する可能性があるとも考えられています。 - 「猫」という動物そのものを指す場合が最も一般的ですが、口語では「cool cat(かっこいい人)」のように人を指して使うこともあります。
- かわいいイメージ、自由気ままなイメージを伴うことが多いため、ポジティブに使われやすい単語です。
- 日常的にもフォーマルな文書でも普通に使う単語です。ただし、「catty」という派生語はやや俗語的で、ネガティブな響きを持っているので注意が必要です。
- 可算名詞(countable noun): a cat / two cats のように数えられる。
- 文中で主語・目的語としてよく使われる。
- イディオムとしては
let the cat out of the bag
(うっかり秘密を漏らす)などが有名ですが、こちらは口語・カジュアルなシーンでよく使われます。 - 「There is a cat in the garden.」(庭に猫がいる)
- 「I have two cats at home.」(家に2匹猫を飼っている)
- “I saw a cute cat sleeping on the windowsill.”
(窓辺で寝ているかわいい猫を見たよ。) - “My cat loves chasing toys around the house.”
(うちの猫は家の中でおもちゃを追いかけるのが大好きだよ。) - “Don’t forget to feed the cat before you leave.”
(出かける前に猫にご飯をあげるのを忘れないでね。) - “Our new marketing campaign features a cat mascot to appeal to younger audiences.”
(若年層にアピールするため、新しいマーケティングキャンペーンでは猫のマスコットを起用しています。) - “Let’s not let the cat out of the bag about our merger plans until next week.”
(来週までは合併計画について秘密を漏らさないようにしましょう。) - “The ‘fat cat’ stereotype often refers to wealthy executives who don’t engage with employees.”
(“fat cat”という表現は、従業員と関わろうとしない裕福な幹部を指すことが多いですね。) - “According to the research, domestic cats display both solitary and social behaviors.”
(研究によると、飼い猫は単独行動と社会的行動の両方を示すそうだ。) - “Scientists have studied the cat’s hunting instincts to understand predator-prey dynamics.”
(科学者たちは捕食-被食関係を理解するために、猫の狩猟本能を研究してきた。) - “Feline genetics is a growing field, with many studies centered on cat breed characteristics.”
(猫の遺伝学は発展中の分野で、多くの研究が猫の品種の特徴に焦点を当てている。) - 類義語
- kitty (子猫、可愛らしい響き)
- feline (形容詞的に「猫科の」、名詞でも「猫」を指す場合もあるが、ややフォーマル)
- tomcat (オス猫)
- kitty (子猫、可愛らしい響き)
- 反意語(厳密な反義語ではありませんが、しばしば対比される)
- dog (犬)
- 猫と犬はしばしば対比される動物ですが、意味的には「動物としては対義とされることが多い」程度です。
- dog (犬)
- 発音記号 (IPA): /kæt/
- アクセント: 一音節のため、特に強勢を置く箇所はありませんが、短い [æ] 音をはっきり発音します。
- アメリカ英語 / イギリス英語:
- アメリカ英語: [kæt] (「キャット」のように短く、ややあ・えの中間音)
- イギリス英語: [kæt] (アメリカ英語に近いですが、地域によっては母音がやや違って聞こえる場合もあります)
- アメリカ英語: [kæt] (「キャット」のように短く、ややあ・えの中間音)
- よくある間違い: カタカナ発音で「キャット」と伸ばしてしまうと、英語の短い「æ」よりも長めに聞こえることがあるので注意が必要です。
- スペルミス: “cat” を “kat” や “cut” と書いてしまう間違い。
- 同音異義語との混同: 同音語は特にありませんが、
cut
(/kʌt/) などと音が似ていると混乱することがあるので注意。 - 試験対策: TOEIC や英検での出題はあまり難しい語ではありませんが、初歩的な英単語として頻出です。「焼き付いている常識的単語」として正確に書けるようにしましょう。
- 「キャッと驚く」と音を関連づけ、猫の俊敏さをイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 猫は自由気ままなイメージがあるため、「自分の好きなときに甘えて、自分の思うときに去っていく動物=cat」とイメージすると忘れにくいです。
- 子供向けの絵本や動画、アニメなどで学習すると、「cat」という単語を視覚的・聴覚的に捉えやすくなり、記憶に残しやすいです。
- 現在形: practice
- 過去形: practiced
- 過去分詞: practiced
- 現在分詞: practicing
- 名詞(AE/BE共通): practice (例: “I have piano practice today.”)
- 動詞(BEのみ): practise (つづりが異なる)
- 語幹: pract- (行動や習慣に関わるラテン語系の語根から)
- 接尾語: -ice もともと名詞化を示す要素ですが、アメリカ英語では動詞・名詞の両方に使われる形になっています。
- practice piano / guitar / violin
(ピアノ/ギター/バイオリンを練習する) - practice yoga
(ヨガを練習する/行う) - practice speaking English
(英語を話す練習をする) - practice makes perfect
(練習によって完璧になる=「習うより慣れろ」のニュアンス) - practice law
(弁護士業を開業する・行う) - practice medicine
(医師として開業する・医療行為を行う) - daily practice
(毎日の練習) - practice time
(練習時間) - put into practice
(実行に移す) - practice a technique
(ある技術を練習する/身につける) - 語源: ラテン語の “practica” (実行、実践) からフランス語などを経て英語に取り入れられました。
- 歴史的背景: 「実践・実行する」という意味で古くから使われ、後に「専門職を行う」の意味にも転用されました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- スキル習得のためにコツコツと繰り返すイメージ
- 日常会話で「練習する」の意図ではカジュアルに使われる
- 専門職の文脈ではフォーマルな場面でも用いられる
- スキル習得のためにコツコツと繰り返すイメージ
- 他動詞として: 「(何か)を練習する」という目的語を取る場合が多い
例) I practice the piano every day. - 自動詞として: 文脈によっては「練習する」という行為そのものを指す場合もある
例) I practice every morning. - 名詞形の使い分け:
- アメリカ英語 → 動詞も名詞も “practice”
- イギリス英語 → 動詞 “practise”、名詞 “practice”
- アメリカ英語 → 動詞も名詞も “practice”
- イディオム的表現: “practice makes perfect” は特に有名です。
- “I practice guitar for an hour every day before dinner.”
(夕食前に毎日1時間ギターを練習しているんだ。) - “Do you want to practice speaking English with me?”
(一緒に英会話練習する?) - “He’s practicing for his dance performance next week.”
(彼は来週のダンス公演に向けて練習中です。) - “We should practice our presentation a few times before the meeting.”
(ミーティング前に何度かプレゼンの練習をしたほうがいいですね。) - “He practiced his negotiating skills to close the deal successfully.”
(彼は取引をうまくまとめるために交渉スキルを練習した。) - “Let’s put these new strategies into practice to see how they work in real situations.”
(これらの新しい戦略を実践に移して、本番でどのように機能するか見てみましょう。) - “She plans to practice law after graduating from law school.”
(彼女は法科大学院修了後に弁護士として開業する予定だ。) - “He has been practicing medicine for over 20 years in this hospital.”
(彼はこの病院で20年以上、医師として働いている。) - “Researchers are attempting to improve teaching practices based on new empirical data.”
(研究者たちは新しい実証データに基づいて教授法の改善を試みている。) - train(トレーニングする)
- 「身体能力や熟練を高める」に重きを置く
- 例: “I train at the gym every morning.”
- 「身体能力や熟練を高める」に重きを置く
- rehearse(リハーサルする)
- 演劇や音楽など、本番の前に通しで練習するイメージ
- 例: “We need to rehearse the band performance for the concert.”
- 演劇や音楽など、本番の前に通しで練習するイメージ
- drill(反復練習する)
- 短いフレーズ・動作を何度も繰り返すイメージ
- 例: “They drilled basic grammar exercises every day.”
- 短いフレーズ・動作を何度も繰り返すイメージ
- “neglect”(怠る)
- “ignore”(無視する)
- アメリカ英語: /ˈpræk.tɪs/
- イギリス英語: /ˈpræk.tɪs/ (動詞は /ˈpræk.tɪs/、名詞は同じ発音でもスペルが “practice” (名詞) / “practise” (動詞) で区別される)
- 第2音節を “-tice” (ティス)ではなく「ティス」や「タイス」と曖昧に発音してしまうことがあります。
- しっかり「プラクティス」のように切るイメージを心がけましょう。
- スペルの混乱: イギリス英語とアメリカ英語で名詞・動詞のスペルが異なるため、イギリス英語の世界では特に要注意です。
- (英) 動詞:practise / 名詞:practice
- (米) 動詞も名詞も:practice
- (英) 動詞:practise / 名詞:practice
- 同音異義語との混同: 特になし( “practise” は同音異綴語だが英米の違い)
- 試験対策: TOEICや英検などでも、「practice - practised - practicing」の活用を正しく書けるか、または間違ったスペルを選ばないかが問われる場合があります。
- “practice makes perfect” というフレーズが非常に有名で、これを意識すると「練習する」という意味自体も覚えやすくなります。
- スペルがやや長いので「pr・ac・ti・ce」と区切って発音ごとにスペルを意識すると覚えやすいです。
- イギリス英語の動詞 “practise” の “s” は「練習する=する (suru)」と関連づけて覚えると区別しやすい、という語呂合わせもあります。
活用形:
- 単数形: governor
- 複数形: governors
- 単数形: governor
同じ語根からの他の品詞例:
- 動詞: govern(統治する、管理する)
- 名詞: government(政府)、governance(統治・管理)
- 形容詞: governmental(政府の)
- 動詞: govern(統治する、管理する)
CEFRレベル: B2(中上級)
- B2(中上級): 日常会話だけでなく、ニュースや社会問題についても議論できるレベル。政治や行政の語彙がある程度必要になるためB2相当です。
語構成:
- 語幹: govern (統治する)
- 接尾語: -or (人を表す接尾語)
- 語幹: govern (統治する)
派生語や類縁語:
- governance(統治・管理)
- government(政府)
- governable(統治しうる、管理可能な)
- governance(統治・管理)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- “the Governor of [state name]”
- ([州名]の知事)
- ([州名]の知事)
- “appointed as governor”
- (知事に任命される)
- (知事に任命される)
- “Governor’s mansion”
- (知事公邸)
- (知事公邸)
- “governor election”
- (知事選挙)
- (知事選挙)
- “Lieutenant Governor”
- (副知事)
- (副知事)
- “military governor”
- (軍政長官)
- (軍政長官)
- “former governor”
- (前知事)
- (前知事)
- “governor’s signature”
- (知事の署名)
- (知事の署名)
- “governor’s press conference”
- (知事の記者会見)
- (知事の記者会見)
- “acting governor”
- (代理知事)
語源:
Middle English “governour” (ゴーヴァーナウア) → Anglo-French “governeor” → Latin “gubernare” (舵を取る、管理する) に由来します。最初は「船の舵取り」のニュアンスがあり、そこから「組織・国を方向付けて管理する人」と発展しました。ニュアンスや使用時の注意点:
- 主に公式・政治的文脈で使われる語。
- 一般的に「知事」と訳され、アメリカの政治形態では特に頻出。
- カジュアルよりもフォーマル寄りの単語ですが、ニュースや報道でもよく見かけるため広く使用されます。
- 主に公式・政治的文脈で使われる語。
- 可算名詞: 「a governor」「the governor」のように冠詞をつけて使います。
使用シーン:
- 公的・政治的な文脈: “The governor signed the bill.”
- 歴史的/軍事的文脈: “He served as a military governor.”
- 公的・政治的な文脈: “The governor signed the bill.”
一般的な構文・イディオム:
- “serve as governor” → 「知事を務める」
- “take office as governor” → 「知事に就任する」
- “serve as governor” → 「知事を務める」
フォーマル/カジュアル:
- “governor”自体はフォーマル寄り。カジュアルな文脈で知事や指導者をフランクに呼ぶ場合、この語はあまり口語表現としては使われない。
“I heard the governor is visiting our town next week.”
- (来週、知事が私たちの町を訪れるらしいよ。)
“My uncle once worked for the governor’s office.”
- (私のおじは昔、知事事務所で働いていたんだ。)
“People are hoping the new governor will improve the local economy.”
- (新しい知事が地域経済を良くしてくれることを、みんな期待しているよ。)
“We are preparing a briefing for the governor regarding the new infrastructure plan.”
- (新しいインフラ計画について、知事向けの説明資料を用意しています。)
“The governor’s policy changes have significantly affected our business operation.”
- (知事の政策変更が私たちの事業運営に大きく影響を与えました。)
“Our company received an award from the governor for its environmental contributions.”
- (弊社は環境への貢献に対して知事から表彰を受けました。)
“The study analyzes the power dynamics between the governor and the state legislature.”
- (この研究は知事と州議会の権力関係を分析しています。)
“Historically, colonial governors had both administrative and judicial responsibilities.”
- (歴史的に、植民地の総督は行政と司法の両方の責任を負っていました。)
“This paper examines how governors influence policy-making in federal systems.”
- (本論文は、連邦制において知事が政策決定にどう影響を及ぼすかを検証しています。)
類義語:
- “ruler” → (支配者): より王や君主に近い、上からの支配のニュアンス。
- “leader” → (指導者): 一般的に人々を先導する立場の人。政治以外の分野にも幅広く使われる。
- “administrator” → (管理者): 政治というより組織管理に重きがあるややフォーマルな語。
- “chief executive” → (最高責任者): 政治ではトップの行政長官を指す。企業でもCEOを指すときに用いることがある。
- “ruler” → (支配者): より王や君主に近い、上からの支配のニュアンス。
反意語:
- “subject” → (被治者、従属する人): 支配を受ける側を示す言葉。
- “citizen” → (市民): 支配される側としてみる場合、対照的な立ち位置。
- “subject” → (被治者、従属する人): 支配を受ける側を示す言葉。
IPA:
- イギリス英語 (BrE): /ˈɡʌv.ən.ər/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈɡʌv.ɚ.nɚ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈɡʌv.ən.ər/
強勢(アクセント)の位置: 最初の音節 “gov-” に強勢が置かれます: GOvernor
アメリカ英語/イギリス英語の違い:
- アメリカ英語では「ガヴァーナー」に近い発音 (ɚというr入りの母音)。
- イギリス英語では最後のrをほとんど発音しない (ə)。
- アメリカ英語では「ガヴァーナー」に近い発音 (ɚというr入りの母音)。
よくある発音の間違い:
- アクセントを第2音節にずらして「gu-VER-nor」と発音してしまうミス。正しくは「GOV-ernor」。
- スペリングミス:
- “governer” と “o” と “e” の位置を取り違えるケース。正しくは “govern*o*r”。
- “governer” と “o” と “e” の位置を取り違えるケース。正しくは “govern*o*r”。
- 動詞“govern”との混同:
- 名詞形では最後に -or、動詞形では最後に -n。
- 名詞形では最後に -or、動詞形では最後に -n。
- TOEICや英検などの出題傾向:
- 政治や社会問題のトピックで出題されることがある。ニュース記事の読解問題などで頻出。
- 「govern(統治する)+ -or(~する人)」という形で、「統治する人」というイメージを持つと覚えやすいです。
- スペリングのポイントは “gov + ern + or”。
- 「ガヴァナ~」とリズムをつけて反復練習すると綴りと発音が一致しやすく、記憶にも残りやすいでしょう。
- 何かを「制御する、導く」(steer) 役割であることをイメージすると、語源との関連が見えてきます。
- simply (副詞)
- 英語: in a straightforward or uncomplicated manner; plainly; just or merely
- 日本語: 「単純に」「ただ」「わかりやすく」「あっさりと」という意味を持つ副詞です。何かを複雑にせず、簡単に説明したり、行ったりする様子を表します。「ただ~だけ」というニュアンスを強調するときにも使われます。
- 副詞 (adverb) で、原形は “simply” のみです。
- 副詞ですので、時制変化(過去形など)はありません。
- 形容詞: simple (例: a simple question 「簡単な質問」)
- 動詞: simplify (例: to simplify a problem 「問題を簡単にする」)
- 名詞: simplicity (例: the simplicity of the design 「そのデザインのシンプルさ」)
- B2(中上級)
日常会話ではA2程度でも使われるかもしれませんが、微妙なニュアンスを使いこなすにはB2レベルくらいが目安です。 - 語幹: simpl- (「単純な」「容易な」を表すラテン語系語幹)
- 接尾語: -ly (形容詞を副詞化する接尾語)
- simple (形容詞): 「単純な」「簡単な」
- simplify (動詞): 「簡略化する」「単純化する」
- simplicity (名詞): 「シンプルさ」「簡単さ」
- simply put – 「簡単に言えば」
- quite simply – 「まさに単純に」「全くあっさりと」
- simply because – 「単に~だから」
- simply cannot – 「どうしても~できない」
- live simply – 「質素に暮らす」
- simply the best – 「ただただ最高」
- simply wonderful – 「本当に素晴らしい」
- it's simply not possible – 「それはどうしても無理だ」
- simply delicious – 「とてもおいしい」
- put it simply – 「わかりやすく言うと」
- 「simply」は、ラテン語「simplus(単一の、単純な)」から派生した「simple」に由来し、英語では古フランス語を経て、14世紀頃から「単純さ・素朴さ」を表す形容詞 “simple” として使われました。その副詞形として “simply” は「単純なやり方・分かりやすいやり方で」を意味するようになりました。
- 「複雑なものを省き、あっさりとまとめる」感じが中心のニュアンスです。
- 強調表現として「ただ~だけ」や「全く~に過ぎない」という軽い強調をすることもあります。
- 口語・文章問わず幅広く使われますが、「ただ言いたいことを短く言えば…」というイメージのときによく用いられます。
- Simply + 動詞: 「単に~するだけ」
- “I simply asked her a question.” (「ただ彼女に質問しただけです」)
- 主語 + simply + 動詞: 「主語がただ~する」
- “They simply refused to cooperate.” (「彼らは単に協力を拒否した」)
- (副詞) simply + (形容詞): 「本当に~」という強調表現
- “This dish is simply amazing.” (「この料理は本当に素晴らしい」)
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われますが、カジュアル寄りの場面では「気軽に」「あっさりと」という柔らかい響きで使うことが多いです。ビジネス文書などでも「単刀直入に言うと」といったニュアンスで使えます。
- 副詞なので、他動詞や自動詞との使い方の区別はありません。
“I simply want a glass of water, nothing fancy.”
(ただお水が欲しいだけです。特別なものはいりません。)“Can we simply order pizza tonight?”
(今夜はピザを頼むだけでいいんじゃない?)“It’s simply too hot to go outside right now.”
(今は外に出るには暑すぎるよ。)“To put it simply, our sales need to increase if we want to stay competitive.”
(簡単に言えば、競争力を保つには売上を伸ばす必要があります。)“I’m simply asking for more resources to complete the project on time.”
(プロジェクトを期限内に終わらせるために、単にもっとリソースを求めているだけです。)“We should simply clarify the roles and responsibilities to avoid confusion.”
(混乱を避けるために、役割と責任を明確にするだけでいいと思います。)“The hypothesis can be simply stated as ‘X causes Y under condition Z’.”
(その仮説は「条件ZのもとではXがYを引き起こす」と簡単に表現できます。)“One can simply derive the formula by applying standard calculus methods.”
(通常の微分積分の方法を使うことで、その式を簡単に導くことができます。)“These results are not simply a coincidence; they indicate a clear trend.”
(これらの結果は単なる偶然ではなく、明確な傾向を示しています。)- merely (ただ単に)
- 強調が少なく、事実を淡々と述べる感じ。
- “I merely told him the truth.” → 「ただ本当のことを言っただけです。」
- 強調が少なく、事実を淡々と述べる感じ。
- just (ちょうど、単に)
- 「まさに」「ちょうど」を表す。砕けた表現でもよく使われる。
- “I just want to confirm the details.” → 「詳細を確認したいだけです。」
- 「まさに」「ちょうど」を表す。砕けた表現でもよく使われる。
- only (たった今、ただ~だけ)
- “I only need five minutes.” → 「5分だけあればいい。」
- plainly (あからさまに、はっきりと)
- 「わかりやすく、はっきりと」というニュアンスが強い。
- 厳密な反意語は難しいですが、「複雑に・難しく」というニュアンスの “complicatedly” や “complexly” が対照的な表現となります。
- IPA: /ˈsɪm.pli/
- アクセントは第1音節「sim-」に置かれます
- 音のつながりは「シンプリ」のように発音
- アクセントは第1音節「sim-」に置かれます
- アメリカ英語/イギリス英語
- 両者で大きな差はありませんが、アメリカ英語では若干短めに「シンプリー」、イギリス英語では少し伸ばして発音することがあります。
- 両者で大きな差はありませんが、アメリカ英語では若干短めに「シンプリー」、イギリス英語では少し伸ばして発音することがあります。
- よくある発音の間違い: 「simily(シミリー)」としないように注意(-p-が入る)。
- スペルミス: “simlpy”や“simpily”になりがちなので注意。
- “simply” と “simplely”: “simplely” という単語は存在しないので混同しないように。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、文章を短くまとめたり簡潔に言い直す問題で使われることがあります。リスニングでも「簡単に言うと」というフレーズがよく出ます。
- 「simply = simple + ly」 と分割して覚えると理解しやすいです。
- 「シンプルに」は日常会話でも馴染みのある表現なので、「simply」はそこから連想すると覚えやすいでしょう。
- 「シンプル=カッコいい」というイメージで、「何事もsimplyで行こう!」とイメージづけると印象に残りやすいです。
- 英語での意味: A vertical division or structure, often used to refer to a pillar in architecture, a vertical arrangement of information (such as in tables), or a regular feature/article in a newspaper or magazine.
- 日本語での意味: 「縦の柱」「縦の段」「縦列」「新聞や雑誌のコラム(連載記事)」などを指します。「柱」をイメージしたり、「縦方向に並んだもの」に着目したりするとわかりやすいです。建築物の柱にも使いますし、表の縦方向の区切りにも使います。新聞や雑誌では書き手が定期的に意見を書く「コラム記事」を指す場合にも用いられます。
- columnist (名詞): コラムを書く人、コラムニスト
- columnar (形容詞): 柱状の、縦列の
- 語幹: colum(n)
- ラテン語 columna(柱)に由来し、「支えるもの」「柱」という意味を持ちます。
- 建築用語としての「柱」
建物などを支える構造物の柱。 - 縦方向の区切り
表やスプレッドシート上での「縦の列」、新聞・雑誌などでの「縦の段」など。 - 新聞・雑誌のコラム記事
誰かが定期的に寄稿する意見や解説記事。 - newspaper column(新聞のコラム)
- opinion column(意見コラム)
- advice column(お悩み相談コラム)
- gossip column(ゴシップコラム)
- column heading(列見出し)
- column chart(縦棒グラフ)
- architectural column(建築用の柱)
- spinal column(脊椎)
- data column(データの列)
- weekly column(週間コラム)
- ラテン語の columna(柱)を起源とします。もともとは建築物を支える「柱」という意味が中心でしたが、そこから派生して「柱のように縦に区切られたもの」「定期的に掲載される記事」などの意味が広がりました。
- 「柱」としての column はかなり具体的な建築用語で、フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使う一般的な言い方です。
- 新聞・雑誌の「コラム」は文章表現としても比較的カジュアルに使われることがありますが、フォーマルな会話や文章でも問題ありません。
- 可算名詞 (countable noun)
「1本の柱 → a column」「複数の列 → columns」のように複数形をとります。 - 構文上の使い方
- 「in a/the column」で「コラムの中で/あるコラムで」という表現が可能です。
- 「column of 〜」と「〜の縦列」という表現もよく使われます。
- 「in a/the column」で「コラムの中で/あるコラムで」という表現が可能です。
- イディオム・フレーズ
- 例: “to write a column” = 「(新聞や雑誌などで)コラムを書く」
- 例: “column inches” = 「新聞のコラム上の割り当てスペース」
- 例: “to write a column” = 「(新聞や雑誌などで)コラムを書く」
- “I read an interesting advice column in the newspaper yesterday.”
昨日新聞のお悩み相談コラムを読んで面白かったよ。 - “Can you add another column for notes in this table?”
この表にメモ用の列をもう一つ追加してくれる? - “The front porch has two beautiful columns.”
玄関ポーチにきれいな柱が2本あるよ。 - “Please check the sales figures in the second column.”
売上高は2列目を確認してください。 - “We’re planning to run a weekly column on industry trends.”
業界トレンドに関する週刊コラムを掲載する予定です。 - “Make sure all the numbers line up correctly under each column header.”
すべての数字が各列の見出しの下に正しく並ぶようにしてください。 - “The ancient Greek columns are a magnificent example of classical architecture.”
古代ギリシャの柱は、古典建築の壮麗な例です。 - “Data is organized into several columns for comparative analysis.”
データは比較分析のために複数の列に整理されています。 - “The spinal column protects the central nervous system.”
脊椎は中枢神経系を保護しています。 - pillar(柱): 建築物や立て札など、支柱としての意味が強い。
- vertical line(垂直線): 物理的に「縦に引かれた線」を強調する際に使う。
- row (反意に近い): 「横の列」を指し、columnとは方向が逆。
- 明確な反意語はありませんが、表などでは row(行)と対比的に使われることが多いです。
- IPA表記: /ˈkɒl.əm/ (イギリス英語), /ˈkɑː.ləm/ (アメリカ英語)
- アクセント: 最初の音節 “col” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- イギリス英語: [ˈkɒl.əm] コ「ル」ム
- アメリカ英語: [ˈkɑː.ləm] カー「ラム」
- イギリス英語: [ˈkɒl.əm] コ「ル」ム
- よくある間違い: “n”の発音を強調しすぎないこと。語尾の「n」はほぼ発音しません。
- スペルミス: 「colum」や「collumn」と綴りを間違える例がよくあります。正しくは column。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はほとんどありませんが、語尾の「n」を無理に発音してしまうケースがあります。
- TOEICや英検での出題傾向: グラフや表に関する記述問題、新聞や雑誌に関連する文章で「縦列」「コラム」の意味として、あるいは「コラム記事を書いているコラムニスト」などで登場することがあります。
- 「column」はラテン語「columna」から、「柱」のイメージで覚えるとわかりやすい。
- スプレッドシートで縦方向の区切りを示すため、Excelなどを使いながら“column”を意識すると定着しやすいです。
- 「コラムを書いているコラムニスト(columnist)」という関連単語に注目して覚える方法もおすすめです。
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彼は彼女が通るためにわきへと一歩退いた。
彼は彼女が通るためにわきへと一歩退いた。
彼は彼女が通るためにわきへと一歩退いた。
解説
彼は彼女が通るためにわきへと一歩退いた。
aside
副詞「aside」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: aside
品詞: 副詞 (または名詞として用いられる場合もあります)
意味(英語)
意味(日本語)
「aside」は、主に「横に、脇に」という意味合いで使われる副詞です。たとえば、道を空けるときに「step aside」(脇によける)などと言い、相手に少し離れてもらうように促します。また、「put money aside」と言えば「お金を貯めておく、取っておく」という意味合いになります。いわゆる、「何かを脇に置く・話題から外す」というニュアンスがある単語です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
中英語の時代から「a + side」という形で使われており、もともと「to or on one side(脇へ)」という意味が基本になっています。「aside」の名詞形用法である「an aside」は、戯曲などで観客だけに聞こえる小声のセリフを指す表現として劇作でも使われてきました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※「aside」と「apart」は似た意味ですが、英語では「apart」は「完全に離す・切り離す」ニュアンスが強く、「aside」は「ちょっと横へどかす」程度のイメージが強いです。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞「aside」の詳細な解説です!一見シンプルな単語ですが、名詞用法や関連表現が豊富で、学習者の皆さんによく使われる熟語もたくさんあります。ぜひ会話や文章の中で使ってみてください。
わきに(へ);(ある位置・方向から)それて;(…から)少し離れて《+from+名》
別にしておいて,しまっておいて
忘れて,考慮しないで
部屋の空気は乾燥していた。
部屋の空気は乾燥していた。
解説
部屋の空気は乾燥していた。
dry
『乾いた』,乾燥した / 『雨の降らない』,日照り続きの / 水のかれた,干上がった / (家畜などが)乳の出ない / 涙の出ない / 液状でない,固形の / のどが乾く,のどが乾いた / (パンが)バター(ジャム)などのついていない;(パン・ケーキが)古い,固くなった / ありのままの,飾りけのない,そっけない / (ユーモア・皮肉などが)さりげない / (ぶどう酒などが)辛口の / 禁酒の,禁酒法実施の
以下では、形容詞「dry」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英語および日本語での意味
「dry」は、「水分や湿気がない状態」を表すときによく使われる形容詞です。服が乾いているとか、空気が乾燥しているといった場面で使われます。また、「ユーモアがない」や「無味乾燥な」というニュアンスでも使われることがあります。例えば「dry humor(ドライなユーモア)」という表現では、「わかりにくい皮肉っぽい笑い」のように、少し冷めた感じのユーモアを指します。
品詞と活用
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「dry」という語は、古英語 “drȳge” に由来し、ゲルマン語派の諸言語にも似た形が見られます。非常に古い時代から、「水分の欠如」を表す語として使われていました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアルなどの使用シーン
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
発音の違い・よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「dry」の詳細な解説です。乾燥した状態を表す場合だけでなく、比喩的に「味気ない」「ユーモアがあってもクールな感じ」など多面的に使われる単語なので、様々なシチュエーションで活用してみてください。
乾いた,乾燥した
雨の降らない,日照り続きの
水のかれた,干上がった
(家畜などが)乳の出ない
涙の出ない
液状でない,固形の
のどが乾く,のどが乾いた
(パンが)バター(ジャム)などのついていない;(パン・ケーキが)古い,固くなった
ありのままの,飾りけのない,そっけない
(ユーモア・皮肉などが)さりげない
(ぶどう酒などが)辛口の
禁酒の,禁酒法実施の
…‘を'乾かす《+名+up,+up+名》
(手ぬぐい・ハンカチなどで)〈手・足など〉‘を'ぬぐう,ふく《+名+with(on)+名》
(保存のために)〈食物〉‘を'乾燥させる
乾く,〈水が〉かれる《+up(out)》
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私は友達からプレゼントをもらいます。
私は友達からプレゼントをもらいます。
私は友達からプレゼントをもらいます。
解説
私は友達からプレゼントをもらいます。
receive
1. 基本情報と概要
単語: receive
品詞: 動詞 (transitive verb: 他動詞)
意味(英語):
To get or be given something; to accept something that is given or sent to you
意味(日本語):
「何かを受け取る」という意味です。誰かから何かをもらったり、送られてきた物や情報などを受信したりする場面で使われます。相手から与えられたものを、受け入れるニュアンスを持つ単語です。
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベル: B1(中級)
「日常会話やビジネスでよく使われる語で、ある程度英語に慣れてきた学習者が学ぶレベルです。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
これらはビジネスや日常会話など、さまざまな状況で使われる表現です。
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “receive” の詳細解説です。使い方や例文を参考に、ぜひ日常会話やビジネスシーンで活用してみてください。
〈贈与・送付されたもの〉‘を'受け取る,受ける
…‘を'経験する,‘に'出くわす(meet with)
〈被害など〉‘を'受ける,被る(suffer)
…‘を'入れる,収める(hold)
《文》〈客など〉‘を'迎える(welcome)
受け取る,受ける・客を迎える
〈情報・知識など〉‘を'知る,理解する;〈電波など〉‘を'受信する
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少なめの量でお願いします。
少なめの量でお願いします。
少なめの量でお願いします。
解説
少なめの量でお願いします。
portion
以下では、英単語「portion」について、学習者にとってわかりやすいようにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: portion
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): a part or share of something
意味(日本語): あるもの全体の一部、分け前、分割された部分
日本語では「一部」や「分け前」のように訳されることが多いです。たとえば、食事の量の「一人前」を指したり、何かを分割した「割り当て分」を指したりします。日常的には「食事の一人分の量のこと」を示したり、文脈によっては「報酬の分け前」などにも使われます。
難易度 (CEFR): B1〜B2(中級〜中上級)
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
「portion」はラテン語の “portio” または “portionem” に由来し、「分け前」「割り当て」を意味していました。
歴史的に「portion」は、特に食事や財産など「分割・配分するもの」に対して使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
<構文例>
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が英単語「portion」の解説です。日常からビジネス、学術的な内容まで幅広く使える単語なので、ぜひ活用してください。
(…の)部分,一部分《+of+名》
(…の)分け前,割り当て(share)《+of+名》
(食物の)1人前,一盛り,1杯《+of+名》
《単数形》《おもに文》運命,定め
(タップまたはEnterキー)
来月、南への旅行を計画しています。
来月、南への旅行を計画しています。
来月、南への旅行を計画しています。
解説
来月、南への旅行を計画しています。
south
1. 基本情報と概要
単語: south
品詞: 形容詞(ほかに名詞、副詞としても使われる)
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
英語の意味: “situated toward the south” / “in the direction of the south”
日本語の意味: 「南の方角にある」「南向きの」、または「南の特徴を持つ」というニュアンスです。地理的に南側を示すときや、南の地方・地域に関連する様子などを表すのに使われます。
「south」は、地理的な方向を示す英単語で、地図や建物などが「南を指す/南側に位置する」状態を表すときに形容詞として使われます。たとえば “south entrance” で「南口」、 “south wall” で「南側の壁」のように、場所や位置を特定するときに使われます。
活用形や他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
使い方の違い例
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「south」の形容詞としての詳細な解説です。地理的な説明や場所の方面を示す時には欠かせない語なので、関連する表現や使い分けもしっかり押さえておくと便利です。
南の,南部の,南向きの;南からの
猫はベッドで寝ています。
猫はベッドで寝ています。
解説
猫はベッドで寝ています。
cat
1. 基本情報と概要
単語: cat
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A small domesticated mammal known for its agility, independence, and playful nature.
意味(日本語): 小さくて飼いならされた哺乳類で、身軽さや独立心、遊び好きな性質で知られています。ペットとしても有名で、愛らしいイメージの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語、関連表現
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
構文例
5. 実例と例文
A) 日常会話での例文
B) ビジネスシーンでの例文
C) 学術的な文脈・文章での例文
6. 類義語・反意語と比較
使い方の違いとして、kitty は話し言葉、feline は学術・フォーマルな文脈、tomcat はオス猫を特定するときに使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「cat」の詳細な解説です。猫好きの方でなくても、日常や学習で最初に覚えておきたい単語の一つなので、ぜひ活用してみてください。
猫;(ライオン,トラ,ヒョウなどの)ネコ科の動物
(タップまたはEnterキー)
私は毎日ピアノを演奏する練習をします。
私は毎日ピアノを演奏する練習をします。
私は毎日ピアノを演奏する練習をします。
解説
私は毎日ピアノを演奏する練習をします。
practice
『…を練習する』 / (習慣的に)『…を実行する』,を実践する / 〈弁護士・医師〉を開業する / 《…を》練習する,けいこをする《at, on, with ...》 / 《弁護士・医者として》開業する,開業している《as ...》
1. 基本情報と概要
単語: practice
品詞: 動詞 (ただしアメリカ英語では名詞も同じスペル “practice” を使います。イギリス英語で動詞は “practise”、名詞は “practice” と区別される場合があります)
意味(英語):
• to do something repeatedly or regularly in order to become skilled or improve performance
• to carry out or work in a specific profession (e.g., to practice law or medicine)
意味(日本語):
• 「練習する」「訓練する」(何かを上達するために繰り返し行う)
• 「(医師・弁護士などの専門職を) 開業する」「行う」
「practice」は主に「練習する」というシーンで使われる動詞です。例えばピアノをうまく弾けるようになるために繰り返し練習する、といったときに使います。また「医師として開業する」「弁護士として業務を行う」という職業上の意味でも用いられます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
B1(中級)レベルの学習者が、多岐にわたる動作や日常での訓練を表現するときに頻繁に使う単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的・専門的文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらは「練習しない」「やらない」という意味で反意語に近い使われ方をする場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント): 第1音節 “prác-” にアクセントがあります。
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “practice” の詳細な解説です。日常からビジネス、さらに専門職まで幅広く活用できる語なので、ぜひ「practice makes perfect」の精神で覚えてみてください!
…‘を'練習する,けいこする
(習慣的に)…‘を'実行する,実践する
〈弁護士・医師〉‘を'開業する
(弁護士・医者として)開業する,開業している《+as+名》
(…を)練習する,けいこをする《+at(on, with)+名(do*ing*)》
(タップまたはEnterキー)
カリフォルニア州の知事が新しい法案に署名しました。
カリフォルニア州の知事が新しい法案に署名しました。
カリフォルニア州の知事が新しい法案に署名しました。
解説
カリフォルニア州の知事が新しい法案に署名しました。
governor
1. 基本情報と概要
単語: governor
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味: A person who is the head of a public institution or a political leader of a state or region, especially in the United States.
日本語での意味: 公共の機関や州などの地域を統括する長・政治的指導者、特にアメリカにおける州知事のことを指します。
「governor」は、たとえばアメリカの州知事のように、ある領域や組織の長として、方針を決め、管理し、統率する立場にある人を指します。公的・公式な場面で使用され、政治や行政に携わるリーダーのニュアンスがあります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文 (3例)
(2) ビジネスでの例文 (3例)
(3) 学術的な文脈の例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “governor” の詳細な解説です。政治や行政関連のトピックで頻出する語なので、しっかり押さえておきましょう。
《英話》部(課)長,上役(boss);おやじ
(植民地・属領などの)総督
(米国の州の)知事
(協会・銀行などの)総裁,理事;(公共施設・病院などの)長,管理者
(燃料の供給を加減してエンジンの速度を調節する)調速機
(タップまたはEnterキー)
このボタンを簡単に押すだけで、機械を起動することができます。
このボタンを簡単に押すだけで、機械を起動することができます。
このボタンを簡単に押すだけで、機械を起動することができます。
解説
このボタンを簡単に押すだけで、機械を起動することができます。
simply
簡単に,分かり易く / 飾り気なく,簡素に;もったいぶらないで,率直に / 単に,ただ(merely, only) / 全く,ほんとうに(really);とても,悲常に(very much)
以下では、副詞「simply」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語
意味(英語・日本語)
たとえば、何かを非常に簡潔に表現したいときや、「とにかくこれだけ!」と言いたいときに使われる表現です。優しい語感で、話し手が強い感情ではなく、あくまであっさりした口調で言うイメージもあります。
品詞と活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル/カジュアル
他動詞/自動詞の使い分け(動詞ではないため該当なし)
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「simply」の詳細解説です。何かを簡単に表したいときや、「ただ~だけ」と強調したいときに使える便利な言葉なので、ぜひ日常会話やビジネス・学術場面など、幅広く活用してみてください。
簡単に,分かり易く
飾り気なく,簡素に;もったいぶらないで,率直に
単に,ただ(merely, only)
全く,ほんとうに(really);とても,悲常に(very much)
(タップまたはEnterキー)
古代の寺院には、複雑な彫刻が施された美しい円柱がありました。
古代の寺院には、複雑な彫刻が施された美しい円柱がありました。
古代の寺院には、複雑な彫刻が施された美しい円柱がありました。
解説
古代の寺院には、複雑な彫刻が施された美しい円柱がありました。
column
(柱頭・台座のついた)円柱 / (…の)円柱状の物,柱《+of+名》 / (新聞などの)欄,段;(積み重ねた数字の)縦行;(印刷の)縦段 / コラム(署名した筆者による定期的寄稿欄) / (軍隊の)縦隊;(艦船・飛行機などの)縦列
以下では、英単語「column」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: column
品詞: 名詞 (noun)
活用形: 単数形: column / 複数形: columns
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
日常・仕事・学術など幅広い文脈で使われる単語ですが、「コラムニスト」「コラム記事」を読むときなど、新聞・雑誌でもよく出てくるので、やや上級レベルで扱われる単語です。
他の品詞への派生:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味のバリエーション
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
「column」は「縦」、一方「row」は「横」を表すので、互いに補完的な関係として使われます。
反意語 (Antonym に近い概念)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「column」は、建築の柱から新聞・雑誌のコラムまで幅広い意味を持ちます。日常会話、仕事や勉強など、多様なシーンで目にするので、ぜひしっかり押さえてください。
(柱頭・台座のついた)円柱
(…の)円柱状の物,柱《+of+名》
(新聞などの)欄,段;(積み重ねた数字の)縦行;(印刷の)縦段
コラム(署名した筆者による定期的寄稿欄)
(軍隊の)縦隊;(艦船・飛行機などの)縦列
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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