基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - 未解答
- 動詞形: “to level” (平らにする、取り壊す、均一にならす)
- 例: leveled, leveling
- 例: leveled, leveling
- 名詞形: “a level” (段階、水準、水平、レベル)
- 副詞形: “levelly” (平らに、落ち着いて)
- 語幹: “lev” (ラテン語の「軽い」「平らな」などに関連)
- 接頭語・接尾語: 特になし(この形容詞自体は派生語的に“level-headed”などもありますが、単体としては接頭・接尾語は見られません)
- level-headed (形容詞: 冷静な、分別のある)
- leveled / leveling (動詞: 平らにする、破壊するなど)
- levelness (名詞: 平らな状態、安定性)
- level surface ― 平らな表面
- level ground ― 平らな地面
- level eyes ― 水平な視線/冷静な目線
- level playing field ― 公平な競争の場
- level tone ― 平坦な口調
- level crossing ― (鉄道と道路の)踏切
- keep your voice level ― 声のトーンを落ち着かせる
- level floor ― 傾きのない床
- level head ― 冷静な頭
- level gaze ― (感情を出さない)まっすぐな視線
- 物理的に「平ら」であることを表すときはカジュアルさ/フォーマルさにあまり差はありません。
- 「冷静・落ち着いた」「公平・公正な」という意味合いで使うと、やや文章的あるいはかしこまったシーンで見かけることがあります。
- 「感情を出さないで淡々としている」というニュアンスも含む場合があります。
- 形容詞 “level” は比較級・最上級を作る場合 “leveler” / “levelest” という形も理論上はありますが、日常会話ではほぼ使われません(代わりに more level / most level を用いることが多い)。
- 名詞や動詞と混同しないように注意が必要です。例: “Level the ground.”(動詞)、「Check the water level.」(名詞)
- be + level: “The table is level.”(テーブルが平らだ)
- keep + O + level: “Keep your voice level.”(声を落ち着かせたままにして)
- with + level + N: “She looked at me with a level gaze.”(彼女は真っ直ぐで落ち着いた視線を向けた)
- 物理的な「平らさ」を指すときは誰に対しても使える。
- 「冷静さ」「公平さ」を示すときは、やや書き言葉でも使われるが、日常会話でも通じる。
“Make sure the painting is level before you hammer the nail in.”
- 「釘を打つ前に、絵が平行になっているか確認してね。」
“Are you feeling level-headed today? You seem really calm.”
- 「今日は落ち着いてるみたいだね? すごく冷静に見えるよ。」
“Keep the camera level when you take the photo.”
- 「写真を撮るときはカメラを水平に保ってね。」
“We strive to maintain a level playing field for all employees.”
- 「すべての従業員にとって公平な環境を維持するよう努めています。」
“Her level tone during negotiations impressed the clients.”
- 「交渉中の彼女の落ち着いた口調が、顧客に好印象を与えました。」
“Our priority is to keep the workload at a level standard across departments.”
- 「私たちの最優先事項は、各部署で業務量が平準化された状態を保つことです。」
“It is crucial to ensure a level surface when installing laboratory equipment.”
- 「研究室の機器を設置するときには、平らな表面を確保することが不可欠です。」
“A level approach to data analysis requires unbiased sampling methods.”
- 「データ解析に対して公平なアプローチを取るには、偏りのないサンプリング方法が必要です。」
“He maintained a level perspective throughout the experimental process.”
- 「実験の過程を通して、彼は統一した(ブレのない)視点を維持していました。」
- flat(平らな)
- “flat”は単に「表面に高低差がない」という意味で、感情のニュアンスはあまり含まない。
- “flat”は単に「表面に高低差がない」という意味で、感情のニュアンスはあまり含まない。
- even(均一な)
- “even”は高さや形状がそろっているイメージで、「凸凹がない」という物理的な意味が強い。
- “even”は高さや形状がそろっているイメージで、「凸凹がない」という物理的な意味が強い。
- smooth(滑らかな)
- “smooth”は「でこぼこ・ザラザラがなく、表面が心地よい」という触感的なニュアンスが強い。
- “smooth”は「でこぼこ・ザラザラがなく、表面が心地よい」という触感的なニュアンスが強い。
- balanced(均衡が取れている)
- “balanced”は部分的に釣り合いが取れていることを示唆し、感情や構成など幅広い文脈で使える。
- “balanced”は部分的に釣り合いが取れていることを示唆し、感情や構成など幅広い文脈で使える。
- level-headed(冷静な)
- “level-headed”は複合語ですが、感情面での冷静さに特化したニュアンス。
- uneven(平らでない)
- tilted / slanted(傾いた)
- biased / unfair(公平でない) ※抽象的な意味での反意語
- アメリカ英語: /ˈlɛvəl/
- イギリス英語: /ˈlɛvəl/
- 最初の音節 “lev” にアクセントがあります。
- 発音上は大きな差異はなく、ほぼ同じに聞こえます。ただし、アメリカ英語はやや「レヴォ(ル)」感が強く、イギリス英語はもう少し子音をしっかり発音する傾向があります。
- 最初の母音を /i/ や /ɪ/ と発音してしまうことがあるので注意してください。正しくは “レ” (/lɛ/) の音です。
名詞・動詞との混同
- “level”は名詞・動詞・形容詞でスペルが同じです。例文の中で役割をちゃんと把握しましょう。
- “level”は名詞・動詞・形容詞でスペルが同じです。例文の中で役割をちゃんと把握しましょう。
スペルミス
- “level” を “leval” や “lavel” と誤記することがあります。小文字 “v” の後は “e” です。
同音異義語との混同
- 同音異義語は特に多くありませんが、イギリス英語では “levy” /ˈlɛvi/(課税)と似ていると感じることがあるかもしれません。
試験対策・資格試験(TOEIC・英検など)
- 「名詞として使われる“level”」の問題が多いため、形容詞としての用法もしっかり確認しましょう。
- “level playing field”などはビジネス英語でも非常によく見られる表現です。
- 「名詞として使われる“level”」の問題が多いため、形容詞としての用法もしっかり確認しましょう。
- スペルが短く、”lev + el” と区切って覚えると混同が減ります。
- 「平らな水準器・水平器(水泡の位置を確認する道具)」の映像を思い浮かべると「水平=レベル」というイメージが強く残ります。
- 「感情をフラットに保つ=level-headed」の連想で、冷静や公平のイメージを覚えられます。
- 動詞 (Verb)
- 原形: compete
- 三人称単数現在形: competes
- 過去形: competed
- 過去分詞: competed
- 現在分詞・動名詞形: competing
- 形容詞: competitive(競争的な)
- 名詞: competition(競争)、competitor(競争相手)
- B1(中級)レベル
- 「compete」は日常会話や一般的なビジネスで頻出し、ニュースなどでもよく登場します。英語中級者にとって学習しやすい単語です。
- 接頭語: “com-” (共に、一緒に)
- 語幹: “pete” (ラテン語の“petere”「追い求める、求める、攻撃する」から派生)
- “competition” (n.)「競争」
- “competitor” (n.)「競争相手」
- “competitive” (adj.)「競争的な、人に負けまいとする」
- compete for first place → 1位を競う
- compete against each other → お互いに競い合う
- compete in a tournament → トーナメントで競う
- compete with larger companies → 大手企業と競争する
- compete for attention → 注目を集めるために競う
- compete on price → 価格で競争する
- compete on quality → 品質で競争する
- compete successfully → うまく競争に勝つ
- unable to compete → 競争できない
- compete fiercely → 激しく競い合う
- ラテン語の “competere” (com-「共に」+ petere「求める、攻撃する」) が由来。
- 時代を経て「共に目標に向かって争う(求め合う)」という意味で用いられています。
- スポーツやビジネス、学業など、勝ち負けや順位をはっきりさせるシーンで一般的に使われます。
- “compete” は口語でも文語でも使いやすい動詞ですが、フォーマルすぎずカジュアルすぎない、汎用的な語彙といえます。
- 感情的な響きというよりは、「切磋琢磨する」というニュアンスが強いです。
- “compete + against/with + 競争相手”
例: “They competed against each other in the final match.” - “compete + for + 目的・賞”
例: “She competed for the gold medal.” - “compete” は多くの場合自動詞として用いられます。
- 一部の文脈では「~と競う」という場合に “compete against/with 〜” の形をとりますが、直接目的語を取る形(他動詞)ではあまり使われない点に注意してください。
- フォーマル/カジュアルともに使用可能。
- ビジネス、スポーツ、学術的なプレゼンテーションなど幅広い場面で用いられます。
- “I used to compete in swimming competitions as a kid.”
(子どもの頃は水泳大会に出て競技していたんだ。) - “We often compete with our siblings for our parents’ attention.”
(私たちは親の注目を得るために、よく兄弟姉妹と競争するものです。) - “Do you really want to compete in that marathon?”
(あのマラソン大会に本気で出たいの?) - “Our company decided to compete on price to attract new customers.”
(新規顧客を獲得するために、当社は価格面で競争することを決めました。) - “To compete effectively in the global market, we need better innovation.”
(グローバル市場でうまく競争するには、さらなるイノベーションが必要です。) - “Small startups often compete with larger corporations by focusing on niche markets.”
(小さなスタートアップ企業は、ニッチ市場に注力することで大企業と競争することが多いです。) - “Various theories compete to explain the origin of consciousness.”
(さまざまな理論が意識の起源を説明するために競い合っている。) - “Research labs around the world compete for grant funding.”
(世界中の研究所が研究助成金を巡って競争している。) - “Different scientific models compete to provide the most accurate prediction.”
(さまざまな科学モデルが、もっとも正確な予測を提示しようと競い合っている。) - contend (争う、競う)
- ニュアンス:相手と意見・立場などで争う場合、または困難に立ち向かう場合にも使う。
- 例: “They contend for the championship title.”
- ニュアンス:相手と意見・立場などで争う場合、または困難に立ち向かう場合にも使う。
- vie (争う、張り合う)
- ニュアンス:やや文語的。「~を得ようと張り合う」など、競い合う場面で用いる。
- 例: “Companies vie to gain a larger market share.”
- ニュアンス:やや文語的。「~を得ようと張り合う」など、競い合う場面で用いる。
- rival (競う、対抗する)
- ニュアンス:動詞でも名詞でも使用可能。名詞「rival」は「ライバル」。
- 例: “He rivals his brother in both talent and ambition.”
- ニュアンス:動詞でも名詞でも使用可能。名詞「rival」は「ライバル」。
- cooperate (協力する)
- 意味:互いに助け合う、協力し合う。
- 例: “Instead of competing, we should cooperate to achieve our common goal.”
- 意味:互いに助け合う、協力し合う。
- アメリカ英語: /kəmˈpiːt/
- イギリス英語: /kəmˈpiːt/
- “com-PE-te” の第二音節にアクセントが置かれます。
- [k] の後に “a” の音を強く発音しすぎると「カムプィート」になりがちですが、実際は「カムピート」のように「コム」に近い発音です。
- スペルミス: “compete” を “compeat” と書いてしまうミス。
- 前置詞の間違い: “compete against” とすべきところを “compete to” としないように注意。
- 同音・類似表記: “complete” (完成する) と混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも “competitor,” “competition,” “competitive” など、関連語を含めたビジネス文脈で頻出です。
- 語源の「com-(共に)+ pete(求める)」から、「一緒に進むイメージ」で「競争する」というニュアンスを覚えると定着しやすいです。
- “compete” と “complete” は綴りが似ているので、末尾の “-ete” の扱いに注意しましょう。「競争する」= “compete”、「完成する」= “complete”。
- スポーツのイメージを思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
- 「recover(回復する)」の名詞形で、「回復」や「取り戻し」「復旧」を意味します。何かが悪い状態から元の状態に戻る場面、または失ったものを再び手に入れるようなニュアンスがあります。
- たとえば、病気から回復して健康な状態に戻るときや、経済が不況から立ち直るときなどに使われます。比較的フォーマルな文章でもよく見られる単語です。
- 名詞なので複数形は “recoveries” となります(例:slow recoveries)。
- 動詞は “recover” (回復する)、形容詞は “recoverable” (回復可能な) のように変化します。
- 接頭辞 re-:再び、元に戻す
- 語幹 cover:覆う、元に戻す(原義は「覆う」ですが “recover” の場合は「取り戻す」の意味合いが強い)
- 接尾辞 -y:名詞形を作る
→ これらが組み合わさって「再び回復すること」の意味になっています。 - economic recovery(経済回復)
- speedy recovery(迅速な回復)
- full recovery(完全回復)
- gradual recovery(徐々の回復)
- recovery plan(回復計画/復興計画)
- recovery time(回復に要する時間)
- recovery rate(回復率)
- post-operative recovery(術後の回復)
- job market recovery(雇用市場の回復)
- road to recovery(回復への道)
- 「recover」は古フランス語の “recovrer” から派生し、さらにラテン語 “recuperare” にさかのぼります。意味としては「再び手に入れる」「回復する」といったニュアンスを古くから保持してきました。
- 「痛みや困難から立ち直って元の状態にリセットする」というポジティブなイメージを持ちます。
- 医療の文脈ではわりと一般的で、他には経済、環境再生、データ復旧など幅広い分野で使われます。
- 口語でもフォーマルでも使われるため、ビジネス文書から日常会話まで幅広いシーンで使用可能です。
- 名詞 “recovery” は可算名詞として扱われる場合と不可算的に使われる場合があります。状況によっては「複数の回復状況」を指すときに “recoveries” と複数形で使うこともありますが、一般的には単数形で使われることが多いです。
- イディオムや慣用的な構文:
- “make a recovery” = 回復する
- “on the road to recovery” = 回復の途中である
- “make a recovery” = 回復する
- フォーマル:報告書やニュース記事で「経済回復」「健康回復」など
- カジュアル:友達に「早く元気になってね(Have a speedy recovery)」など
- “I hope you have a quick recovery from the flu.”
(インフルエンザ、早くよくなるといいね。) - “My recovery took longer than I expected, but I feel better now.”
(思ったより回復に時間がかかったけれど、今は良くなったよ。) - “After a day of rest, I felt a noticeable recovery in my energy.”
(1日休んだら、体力が結構回復したのを実感したよ。) - “The company is showing signs of recovery after last year’s losses.”
(その会社は昨年の損失の後、回復の兆しを見せている。) - “Our recovery strategy involves cutting costs and investing in new technologies.”
(私たちの回復戦略は、コスト削減と新技術への投資を含みます。) - “They presented a recovery plan to regain market share.”
(彼らは市場シェアを取り戻すための回復計画を提示しました。) - “The study examines the patient’s recovery process following surgery.”
(その研究は手術後の患者の回復プロセスを調べている。) - “Researchers focused on the recovery of biodiversity in the region.”
(研究者たちはその地域における生物多様性の回復に注目した。) - “The economic model predicts a steady recovery over the next five years.”
(その経済モデルは、今後5年にわたる安定した回復を予測している。) - restoration(復元)
- 「以前の状態に戻すこと」の意味が強い。物理的なものを修復する場合にも使われる。
- 「以前の状態に戻すこと」の意味が強い。物理的なものを修復する場合にも使われる。
- improvement(改善)
- 「より良い状態になる」イメージ。必ずしも「元に戻る」ニュアンスではない。
- 「より良い状態になる」イメージ。必ずしも「元に戻る」ニュアンスではない。
- rehabilitation(リハビリ)
- 医療や社会復帰などで「社会的に機能を再び得る」イメージ。
- 医療や社会復帰などで「社会的に機能を再び得る」イメージ。
- deterioration(悪化)
- 状態が悪くなること。
- 状態が悪くなること。
- relapse(再発)
- 回復しかけたものが再び悪化すること。
- 回復しかけたものが再び悪化すること。
- アメリカ英語: [rɪˈkʌvəri] (「リカヴァリ」に近い)
- イギリス英語: [rɪˈkʌv.ər.i] (「リカヴァリー」に近い)
- アクセントは “-cov-” の部分に置かれます。
- “o” の音を “ʌ” と発音するのがポイントで、 “re” の部分が軽めになるように意識します。
- スペルミス:“recovery” の “o” と “e” を入れ替えて “recovary” と書いてしまう誤りがあるので注意。
- 動詞 “recover” と混同しないよう区別しましょう。
- TOEICや英検などでも、医療やビジネスにおける文脈で「経済回復」「痛みからの回復」などのテーマで出題されることがあるため、しっかり覚えておくと便利です。
- 「re- + cover + -y」=「再びカバーする(元に戻す)→回復」に注目して覚えてみましょう。
- “I wish you a speedy recovery.” など、お見舞いのフレーズでよく使われるのでセットで覚えると役立ちます。
- 語末の “-ery” は “bakery” “gallery” などとも似ているので、つづりのリズムをイメージするとミスを防ぎやすいです。
- 英語: relating to or situated in the south.
- 日本語: 「南の、南部の」という意味です。場所や地域の南側にあるものを指すときに使う形容詞です。例えば「南部料理」「南部地方」のように、南の特徴がある様子を表す言葉です。
- 形容詞なので、原則として比較級や最上級は “more southern”, “most southern” とも言えますが、日常的にはあまり聞かれず、別の表現 “further south” / “furthest south” を使うことが多いです。
- 「southerly」(形容詞 / 副詞): 「南の方から吹く」「南の方角へ」の意味合いで使われる。例: “a southerly wind” (南から吹く風)
- 南や北などの方角を示す形容詞は、比較的初級レベルでも出てきますが、実際の文章内で地理に関する説明などに使われるとやや複雑な文脈になることがあります。総合的には中級(B1)レベルが目安です。
- south + -ern
- south: 「南」
- -ern: 方角を示す接尾語 (northern, eastern, western, southern など)
- south: 「南」
- southernmost: 最も南にある
- southerly: 南からの、南の方角への
- southward(s): 南へ向かって(副詞)
- southern hemisphere(南半球)
- southern states(南部諸州、アメリカ南部など)
- southern accent(南部なまり)
- southern tip(南端)
- southern border(南の国境)
- southern charm(南部特有の魅力)
- southern cuisine(南部料理)
- southern slope(南斜面)
- southern region(南部地域)
- southern climate(南部の気候)
- 古英語 の “suþerne” (suþ「南」 + ern「方角を表す接尾語」) に由来しています。
- 西ゲルマン語系の言葉として、他の方角を表す “northern”, “eastern”, “western” と同じく “-ern” を伴って使われるようになりました。
- “southern” は文字どおり「南の」という地理的な意味が中心ですが、アメリカ英語などでは「南部文化」や「南部らしい雰囲気」を指す際にもよく使われます。
- 文章でも口語でも使われますが、地形や文化的背景が関わるため、使う場面は地理や地域性の説明に関係する場合が多いです。
- 「Southern charm」や「Southern hospitality」のように、好印象のニュアンスをもって語られるフレーズもありますが、一方でアメリカの歴史・南北戦争などの文脈に触れることもあるため、文脈に注意が必要な場合があります。
- 形容詞として名詞を修飾する役割を持ちます。例: “southern coast” (南の海岸)
- 基本的に可算・不可算の区別は名詞に依存します。形容詞なので、数や冠詞には関与しません。
- 他動詞・自動詞の区別のような動詞的な用法はありません。
- southern drawl: アメリカ南部特有の少し伸びやかな発音
- down south: 「南の方へ」「南部」(口語) 例: “I’m heading down south for the weekend.”
- “I’ve always wanted to explore the southern part of France.”
(ずっとフランスの南部を探検したかったんだ。) - “She loves cooking southern-style dishes.”
(彼女は南部風の料理を作るのが大好きだよ。) - “Let’s drive to the southern coast next summer.”
(来年の夏は南海岸まで車で行こうよ。) - “Our sales office in the southern region has reported a significant increase in demand.”
(南部地域の営業所が顧客需要の大幅な増加を報告しています。) - “We are planning to expand our distribution network to the southern states.”
(南部諸州へ流通ネットワークを拡大する予定です。) - “The southern market has different consumer preferences, so we need to adapt our strategy.”
(南部市場は消費者の嗜好が異なるので、戦略を調整する必要があります。) - “The southern hemisphere experiences seasonal changes opposite to those of the northern hemisphere.”
(南半球は北半球とは逆の季節の変化が見られます。) - “Archaeological sites in the southern region offer important clues about ancient civilizations.”
(南部地域の考古学的遺跡は古代文明に関する重要な手がかりを提供します。) - “The southern boundary of the reserve supports a diverse range of flora and fauna.”
(保護区の南境界には多様な動植物が生息しています。) - southerly(南向きの / 南の方から吹く)
“southerly wind” は「南から吹く風」。動きや向きを表現する際に使われます。 - from the south(南からの)
よりカジュアルかつ直接的に言う方法です。 - south(南の、南部の意味もあるが名詞が中心)
“South cities” のように使うのはあまり自然ではない。一般的には “southern cities” と言うのが自然です。 - northern(北の)
- eastern(東の)
- western(西の)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsʌð.ɚn/ または /ˈsʌð.ərn/
- イギリス英語: /ˈsʌð.ən/
- アメリカ英語: /ˈsʌð.ɚn/ または /ˈsʌð.ərn/
- アクセント: 最初の音節 “sou” /sʌð/ に強勢があります。
- よくある発音の間違い:
- 語中の “th” を /θ/ と発音する人もいますが、正しくは有声音の /ð/ (“this” の “th” と同じ)。
- 語末の “ern” の母音はあまり強く発音しない(曖昧母音)。
- 語中の “th” を /θ/ と発音する人もいますが、正しくは有声音の /ð/ (“this” の “th” と同じ)。
- スペルミス: “southern” は “soutern” や “sothern” と間違えられやすいので注意。
- 同音異義語・紛らわしい単語: “southerly” との混同。文脈でどちらを使うか確認する。
- 試験対策: 地理や地域文化の説明文中に登場し、“southern region,” “southern boundary” などで出題されることが多い。TOEIC のリスニングでも地理的位置を表す場面で出てくる映画がある。
- 「南」+「-ern」 という語源をイメージすると、”northern” (北), “eastern” (東), “western” (西) と並んで覚えやすいです。
- 音の違い “sou-th” と “sou-th-ern” で “th” が少し変化するように聞こえるので、ゆっくりと発音して慣れるのもコツです。
- 地図で南の方に印をつけながら単語を発音すると、視覚と聴覚の連動で覚えやすくなります。
- 名詞: crew (単数形), crews (複数形)
- 動詞: crewed, crewing (「乗組員として務める」などの意味で使われる)
- B2: 日常会話から一歩進んだ幅広い表現を理解し、仕事や学術にも使えるレベル
「crew」はわりと一般的な単語ですが、船や飛行機など特定の場面で使用されるため、やや専門的にも使われます。 - 接頭語・接尾語: なし(単一の語形)
- 語幹: crew
- “crew member” (乗組員の一員)
- “crew cut” (刈り上げの髪型)
- 動詞としての “crew” (乗組員として働く)
- cabin crew(客室乗務員)
- flight crew(フライトクルー)
- film crew(撮影クルー)
- ground crew(地上スタッフ)
- skeleton crew(必要最小限のクルー)
- a motley crew(寄せ集めのクルー)
- cleaning crew(清掃スタッフ)
- maintenance crew(整備スタッフ)
- rescue crew(救助隊)
- crew member(チームのメンバー、乗組員)
- 中英語の “crewe” や 古フランス語の “creue” (「成長」「増員」を意味する) が由来で、元々は「増員する」「仲間を加える」といった意味を持っていたといわれます。
- 主にある特定の現場で作業する集団(船、飛行機、撮影現場など)を指すときに使います。
- 口語・文章どちらでも比較的頻繁に使われますが、少々フォーマルな印象を与える場合もあります。
- 動詞用法は比較的珍しく、例えば「He crewed on a fishing boat last summer.(昨夏は漁船で乗組員として働いていた)」のように使われます。
- 集合名詞として使われるため、イギリス英語では「The crew are...」のように複数扱いすることもよくあります。アメリカ英語では「The crew is...」と単数扱いされることが多いです。
- 可算・不可算: 基本的には可算名詞(複数形 crews あり)。ただし「crew」を集合体として使う場合は単数としても扱うことができます(例: My crew is ready.)。
- “The crew is/are preparing for departure.”(離陸/出航の準備をしている)
- “He’s part of the film crew.”(彼は撮影クルーの一員だ)
- “We’re operating with a skeleton crew today.”(今日は必要最小限のスタッフだけで運営している)
- “The cleaning crew did a fantastic job in the house.”
「清掃スタッフが家をとてもきれいにしてくれたよ。」 - “Our band’s road crew helps set up all the equipment before each show.”
「うちのバンドのロードクルーは、毎回ライブの前に機材の設置を手伝ってくれるんだ。」 - “We’re just a small crew, but we work efficiently together.”
「私たちは少人数のチームだけど、効率よく協力して仕事をしているよ。」 - “We need to hire an experienced film crew for our upcoming commercial.”
「今度のコマーシャル撮影のために、経験豊富な撮影クルーを雇う必要があります。」 - “The flight crew ensured all passengers were comfortable during the long flight.”
「フライトクルーは長時間のフライトの間、全乗客が快適に過ごせるよう心がけていました。」 - “Our production crew is working overtime to meet the project deadline.”
「プロジェクトの締め切りに間に合わせるため、製作スタッフが残業をしています。」 - “The research vessel’s crew collected water samples from various depths of the ocean.”
「調査船の乗組員は、海のさまざまな深度から採水を行った。」 - “A small archaeological crew excavated the site for months to uncover ancient artifacts.”
「少数の考古学チームが何カ月もかけて発掘調査を行い、古代の遺物を発見した。」 - “The space shuttle crew conducted zero-gravity experiments during their mission.”
「スペースシャトルの乗組員は、ミッション中に無重力実験を行った。」 team(チーム)
- 「共通の目標を達成する人々の集まり」
- 「crew」は特定の現場(航空機、船舶など)で協働する相手を指すことが多く、「team」はより広い意味で多用途に使われる印象。
- 「共通の目標を達成する人々の集まり」
staff(スタッフ)
- 「会社や組織に雇われて働く人々の集団」
- 「crew」は特定の仕事現場にフォーカスし、より作業現場感が強い。
- 「会社や組織に雇われて働く人々の集団」
personnel(人員)
- どちらかと言えば「職員・人員全体」を指すフォーマルな言い方。やや官僚的な響き。
- どちらかと言えば「職員・人員全体」を指すフォーマルな言い方。やや官僚的な響き。
- solo(単独で)
- individual(個人)
- 「crew」は集団を指すため、真逆の意味として「個人」「単独」という言葉が挙げられます。
- スペルミス: “creew” “creu” など、余分な文字や母音の間違いに注意。
- 同音異義語について:
- “cruise” (巡航する) はスペルも発音も類似していますが意味は全く違うので混同注意。
- “cruise” (巡航する) はスペルも発音も類似していますが意味は全く違うので混同注意。
- 単数・複数扱い:
- 英米の違いに注意。イギリス英語では「The crew are...」と複数形で扱うこともある。
- 英米の違いに注意。イギリス英語では「The crew are...」と複数形で扱うこともある。
- 定冠詞の使用:
- 「The crew」にするか「a crew」にするかで特定の集団かどうかを区別する点に注意。
- 「The crew」にするか「a crew」にするかで特定の集団かどうかを区別する点に注意。
- 試験での出題:
- TOEICや英検でも「船や飛行機の乗組員」に関連する読解問題やリスニングで出てくる可能性がある。文脈で意味をしっかり把握することが重要。
- 「crew(クルー)」という響きから、「クルクル回る”船の舵”を担う人たち」や「映画撮影現場でカメラが”クルークルー”回るのを助ける人たち」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- スペリングは “c-r-e-w” と4文字でシンプル。発音も /kruː/ と深く伸ばすので「クルー」とはっきり音を伸ばす練習をすると記憶しやすいでしょう。
- 英語: “to focus”
- 日本語: 「集中する」「焦点を合わせる」
- 動詞 (Verb)
- 原形: focus
- 三人称単数現在: focuses
- 現在分詞/動名詞: focusing (または focussing)
- 過去形: focused (または focussed)
- 過去分詞: focused (または focussed)
- 名詞: focus(「焦点」「重点」「関心の的」)
- 形容詞形は直接はありませんが、“focused” を形容詞的に使うことができます(例: “He is very focused on his studies.”)。
- B2(中上級)
B1(中級)レベルでも見かける単語ですが、学術的・抽象的な使い方をする場合はB2以上のレベルが必要とされることが多いです。 - focus (名詞) : 焦点、重点
- focal (形容詞) : 焦点の、中心的な
- refocus (動詞) : 再度集中する、ピントを合わせ直す
- defocus (動詞) : ピントをぼかす
- focus on a problem → 問題に集中する
- focus on details → 細部に焦点を当てる
- focus one’s attention → 注意を集中させる
- focus efforts → 努力を集中させる
- focus the camera → カメラの焦点を合わせる
- focus a lens → レンズのピントを合わせる
- keep focused → 集中力を保つ
- shift focus → 焦点を切り替える
- have a clear focus → はっきりとした焦点を持つ
- bring (something) into focus → (何かを)はっきりさせる/見えるようにする
- 具体的対象(レンズのピント合わせ)にも、抽象的概念(注意や意識を集中させる)にも使える汎用性の高い単語です。
- ビジネスや学術的文章、日常会話いずれでも広く使用されますが、どちらかというと若干フォーマル寄りです。口語でも頻繁に登場します。
- 「集中しなさい」というニュアンスを強く出す場合は “Concentrate!” のほうが直接的になりやすいですが、“Focus!” もよく使用されます。
- focus on + 名詞/動名詞
例: I need to focus on my exam. - focus + 目的語 + on + 名詞
例: The trainer focused his lecture on safety measures. - focus + in/on + 場所的なニュアンス
※やや文語的。「集中して視点を向ける」というニュアンス。
例: The microscope focuses in on the cellular structure. - 自動詞的用法: “I need to focus.”(~に集中する、という「on」の目的語が省略されている場合)
- 他動詞的用法: “Focus your camera.”(カメラの焦点を合わせる)
- “Hold on, I need to focus on what I’m doing right now.”
→ 「ちょっと待って、今やっていることに集中しないといけないんだ。」 - “Can you focus the camera? The picture is blurry.”
→ 「カメラのピント合わせてくれる? 写真がぼやけてるよ。」 - “I’m trying to focus on eating healthier these days.”
→ 「最近はもっと健康的な食事をすることに注力しているんだ。」 - “Let’s focus on the main objectives for this quarter.”
→ 「今期の主要目標に集中しましょう。」 - “We need to focus our efforts on customer satisfaction.”
→ 「顧客満足に向けて、我々の努力を集中させる必要があります。」 - “Could you focus the discussion on our budget constraints?”
→ 「議論を予算の制約に絞ってもらえますか?」 - “This research aims to focus on the environmental impacts of deforestation.”
→ 「この研究は、森林破壊がもたらす環境への影響に焦点を当てることを目的としています。」 - “We must focus on the theoretical framework before conducting the experiment.”
→ 「実験を行う前に、理論的枠組みを吟味する必要があります。」 - “Her dissertation focuses on 18th-century British literature.”
→ 「彼女の論文は18世紀イギリス文学に焦点を当てています。」 - concentrate(集中する)
- focusよりも「意識・注意を集める」という意味が強調されることが多い。
- focusよりも「意識・注意を集める」という意味が強調されることが多い。
- center (on)(中心に置く)
- 状況によっては“focus on”に似た意味だが、やや文語やフォーマルな印象を与えることが多い。
- 状況によっては“focus on”に似た意味だが、やや文語やフォーマルな印象を与えることが多い。
- direct one’s attention (toward)(注意を向ける)
- 意識を向けるという点で似ているが、focusほど「一点への突き詰めた集中」のニュアンスは弱い。
- distract(注意をそらす)
- disperse(分散させる)
- diffuse(拡散する)
- アメリカ英語 (AmE): /ˈfoʊ.kəs/
- イギリス英語 (BrE): /ˈfəʊ.kəs/
- 最初の “fo” または “fə” の部分にアクセントがあります。
- 「フォーカス」のように「フォ」にアクセントを置くのは正解ですが、日本語的に「フォーカス」と伸ばしすぎるとやや不自然になります。
- アメリカ英語では “foʊ”と二重母音で発音し、イギリス英語では “fəʊ”とやや短め・曖昧母音寄りに発音します。
- スペリングミス
- “focuse” や “foucs” などと誤入力しがち。
- “focuse” や “foucs” などと誤入力しがち。
- 同音異義語との混同
- 「forces」「fuchs」など他の単語とは発音が全く異なりますので混同は少ないですが、スペルが似た単語に注意。
- 「forces」「fuchs」など他の単語とは発音が全く異なりますので混同は少ないですが、スペルが似た単語に注意。
- 動詞形と名詞形を区別する
- “focus” はそのまま名詞にも動詞にもなるが、文脈を明確にしないと誤解を招く場合がある。
- “focus” はそのまま名詞にも動詞にもなるが、文脈を明確にしないと誤解を招く場合がある。
- TOEIC・英検などの試験対策
- “focus on ~” はビジネス文章中の頻出表現。
- 空所補充で “focus on” の熟語を問われるケースも多い。
- “focus on ~” はビジネス文章中の頻出表現。
- 「火が一点に集まる=かまど(ラテン語由来)」から、「意識や視線が一点に集まる」をイメージすると覚えやすいです。
- スペリングで「u」の前に「o」が入るので「fo-c-u-s」と区切って覚えるとミスが減ります。
- カメラのピントを合わせるイメージで頭に描くと、「一点にピシッと合わさる=集中する」と自然に覚えられるでしょう。
- 英語: An alphabetical list (usually at the end of a book) that shows where specific topics or keywords are mentioned, or a figure/number that measures changes in a certain context (e.g., economic index).
- 日本語: 本の末尾などにあるキーワードやトピックの一覧表、または経済分野などで物価や景気の変動を示す数値のことです。
- 単数形: index
- 複数形: indexes または indices(学術的文脈や古典的用法で使われることが多い)
- 動詞: (to) index(索引を作る、〜にインデックスを付ける)
- 例: “The book is well indexed.”
- 例: “The book is well indexed.”
- 形容詞: indexed・indexical(あまり一般的ではないが、専門分野では使われる)
- stock index(株価指数)
- price index(物価指数)
- index card(索引カード)
- index finger(人差し指)
- index number(指数値)
- index page(索引ページ)
- create an index(索引を作る)
- alphabetical index(アルファベット順の索引)
- index of contents(内容索引/目次索引)
- consumer price index(消費者物価指数)
- 書籍や報告書において、章やキーワードを素早く見つけるための「索引」を指すフォーマルな単語。
- 経済や統計で用いられる「指数」を指す場合は、数字としての測定値を意味します。
- 口語ではあまり使われませんが、ビジネス文書や学術文書で頻出する語です。
- 可算名詞/不可算名詞:
「index」は主に可算名詞として扱われます。たとえば「複数の索引」や「いくつもの指数」のように、必要に応じて “indexes” や “indices” として複数形にすることが可能です。 - 動詞構文:
“to index something” で「〜にインデックスを付ける」「〜を索引化する」という意味になります。
例: “The library staff will index all new books.” - “serve as an index to 〜” = 「〜の手がかり・指標となる」
例: “The data serves as an index to the market's performance.” - “I always check the index of a cookbook before deciding on a recipe.”
(私は料理本の索引を必ずチェックしてからレシピを決めます。) - “Could you pass me the index cards? I need to jot down some notes.”
(索引カードを取ってくれない?メモを書き留めたいんだ。) - “The dictionary’s index is pretty easy to use.”
(この辞書の索引はかなり使いやすいよ。) - “We analyzed the stock indexes to predict next quarter’s performance.”
(次の四半期の業績を予測するために株価指数を分析しました。) - “Please add a comprehensive index to the final report.”
(最終レポートに包括的な索引を付けてください。) - “The consumer price index has shown a steady rise this year.”
(今年は消費者物価指数が着実に上昇しています。) - “The paper includes an extensive subject index at the end.”
(論文の末尾には、詳細な件名索引があります。) - “Indices of cultural change can often be found in linguistic studies.”
(文化的変化の指標は、言語学研究の中でよく見つけられます。) - “Statistical indexes may not always reflect social realities accurately.”
(統計的指標は必ずしも社会的現実を正確に反映するとは限りません。) - table of contents(目次)
- 「索引」ではなく「目次」。本の章立てを最初に示すときに使われます。
- 「索引」ではなく「目次」。本の章立てを最初に示すときに使われます。
- directory(一覧表 / 名簿)
- 人名や連絡先・データをまとめた一覧で、「index」よりも実務的に使われる場合が多い。
- 人名や連絡先・データをまとめた一覧で、「index」よりも実務的に使われる場合が多い。
- inventory(在庫一覧 / 目録)
- 「目録」「在庫リスト」という意味で、対象物の数量や情報をまとめた一覧。
- 「目録」「在庫リスト」という意味で、対象物の数量や情報をまとめた一覧。
- “text body”(本文)
- 「索引」の反意語というよりは対照的な位置付けとして、「索引」が末尾に来るのに対して、「本文」は中心部にある部分を示します。
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ˈɪn.deks/
- アメリカ英語: /ˈɪn.dɛks/
- イギリス英語: /ˈɪn.deks/
- アクセント位置:
「in」に強勢があり、前半にストレスを置きます。(IN-dex) - よくある発音の間違い:
後半の “-dex” を強く発音してしまうことがありますが、強勢は最初の音節にあります。 - スペルミス: “index” は “-dex” で終わります。“-dax” などと間違えないよう注意。
- 複数形: “indexes” と “indices” の両方が正しいですが、文脈によって使い分けが異なる場合があります(学術的には “indices” が好まれることも)。
- 同音異義語との混同: 目立った同音異義語はありませんが、“indix” などはスペルミスしやすい例です。
- 試験対策: TOEICや英検など、ビジネス英語・アカデミック英語関連で「株価指数」「索引」について問われる際に出題されることがあります。
- 「index finger(人差し指)」とイメージすると、“指し示す” という概念が思い出しやすいかもしれません。
- “in” で始まって “dex” で終わる5文字で、指を人差し指に当てる様子をイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- 索引でページを “指し示す” イメージを覚えると、どんな場面で使えるかがイメージしやすくなります。
- 名詞であるため、直接的な活用形はありませんが、語形変化として形容詞 “sexual” (性的な)、名詞 “sexuality” (性的指向・性のあり方) などの派生語があります。
- 元々はラテン語 “sexus” に由来。
- 接頭語・接尾語は特に付いていませんが、形容詞形として “sexual”(-ual) や名詞“sexuality”(-ality) などに派生します。
- 男性・女性といった、遺伝子や生物学的特徴による分類を指します。
2) 性行為 - 一般的には「セックスする(have sex)」という表現で、性的活動を指すのに使われます。
- safe sex(安全なセックス)
- sex drive(性的欲求)
- sex education(性教育)
- same sex(同性)
- opposite sex(異性)
- sex appeal(性的魅力)
- sex discrimination(性差別)
- casual sex(軽い/割り切った性的関係)
- sex role(性役割)
- sex offender(性犯罪者)
- ラテン語の “sexus” に由来し、古くから「男性と女性の区別」や「性行為」を表す語として用いられています。
- 性別を指すときは比較的中立的かつ学術的・公的な印象があります(例: “Please state your sex on the form.”)。
- 性行為として使うときは直接的・プライベートな意味合いが強く、時には露骨に聞こえる場合があります。
- カジュアルな会話やスラングでは “sex” がしばしばさらっと使われることもありますが、ビジネスやフォーマルな場ではやや慎重に用いられます。
- 名詞 (countable / uncountable):
- 「性行為」の意味としては不可算で用いることが多い(例: “They had sex.”)。
- 「性別」の意味としては可算・不可算どちらでも使われることがあります(例: “the two sexes” (可算形)、“Sex is a biological classification.” (不可算的用法))。
- 「性行為」の意味としては不可算で用いることが多い(例: “They had sex.”)。
- have sex (with ~): 「(〜と)セックスをする」
- sex discrimination: 「性差別」
- the fairer sex: 「女性」(比喩的表現、やや古風)
- 「性行為」という意味で使う場合、カジュアルすぎる文脈で多用すると直接的で生々しく聞こえることがあります。フォーマルには、「sexual intercourse」というより丁寧な表現もあります。
- “She was talking about safe sex in health class.”
(彼女は保健体育の授業で安全なセックスについて話していた。) - “We need to have an open conversation about sex.”
(私たちはセックスについてオープンに話し合う必要がある。) - “Sex isn’t something to be ashamed of, but it’s still personal.”
(セックスは恥ずかしいことではないけど、やはり個人的なことだよ。) - “When filling out the form, please indicate your sex or gender.”
(書類に記入する際、ご自身の性別もしくはジェンダーを明記してください。) - “The company is committed to preventing sex discrimination in the workplace.”
(その企業は職場内の性差別を防止することに力を入れています。) - “Her research focuses on the correlation between sex and career advancement.”
(彼女の研究は性別とキャリアの進展との相関関係に焦点を当てています。) - “The study examines how sex influences brain development.”
(その研究は、性別が脳の発達にどのような影響を与えるかを調査している。) - “Their paper discusses the evolutionary role of sex in various species.”
(彼らの論文は、さまざまな種における性の進化上の役割を論じている。) - “Sex differences in human biology have been a subject of intense debate.”
(人間の生物学における性差は、長らく激しい議論の的となってきた。) - gender(ジェンダー): 社会的・文化的な性を表すことが多く、生物学的な“sex”とはやや区別される場合がある。
- sexual intercourse(性交): よりフォーマルで直接的な表現。
- lovemaking(睦み合い): ロマンチックなニュアンスを含む、性行為を表す婉曲表現。
- 音声記号 (IPA): /seks/
- アクセント: 1音節の単語なので頭に強勢があります(“SEX” という響き)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな発音の違いはありません。
- よくある発音ミス: 「six(シックス)」や「sacks(サックス)」と混同しないように注意。口を少し広めに開いて “e” の音を明確に出すのがポイントです。
- スペルミス: “sex” という短い綴りなので比較的間違いは少ないですが、「sexe」「secs」などとミススペルする人がいます。
- 同音異義語との混同: “six” と発音が似ているように感じる学習者もいますが、母音が違うので区別が必要。
- 試験対策: TOEICなど一般的な試験で直接「性行為」としての “sex” が出題されることはそう多くないですが、社会問題やジェンダー論などを扱う長文読解で “sex”, “gender” が登場する可能性があります。
- 「S-E-X の 3文字」と短いのですぐ覚えられますが、微妙な文脈で失礼になったり誤解を招いたりするので、使うときは注意しましょう。
- 「性別(sex)」と「性行為(sex)」という 2つの主要な意味を、明確に区別して理解・記憶するのがおすすめです。
- 「safe sex(セーフセックス)」というフレーズで覚えると発音もセットで練習でき、聴き取りやすくなります。
- 英語: “trip”
- 日本語: 「旅行」、「旅」、「ちょっとした外出」、「(短い)移動」
- 名詞 (noun)
- 単数形: trip
- 複数形: trips
- 動詞 (to trip): 「つまずく」「(人を)つまずかせる」「失敗する」「軽快に(歩く)」
- “Don’t trip on the cable.” (そのケーブルにつまずかないように)
- “He accidentally tripped her.” (彼は誤って彼女をつまずかせた)
- A2(初級)~B1(中級)程度
日常会話でよく出てくる単語であり、初級学習段階から覚えておくと便利です。 - 語幹: trip
tripper
: 旅行好きの人、旅行者(やや口語的・非正式)day trip
: 日帰り旅行road trip
: 車での長距離旅行business trip
: 出張go on a trip
– 旅行に行くtake a trip
– 旅行をする / 旅に出るplan a trip
– 旅行を計画するbusiness trip
– 出張field trip
– 校外学習・現地調査round trip
– 往復旅行day trip
– 日帰り旅行trip itinerary
– 旅行の行程表extended trip
– 長期旅行trip of a lifetime
– 人生最高の旅行- カジュアルな場面では「旅・旅行」の意味で幅広く使える便利な単語です。
- 旅行以外にも、比喩的に「体験」や「幻覚作用(俗にドラッグ体験)」を表すこともありますが、通常の学習環境ではあまりそこには触れない場合が多いです。
- フォーマルな文書でも「trip」は使えますが、「journey」や「travel」の方がややフォーマルな印象です。
- “Go on a trip”
- “Take a trip”
- “Enjoy your trip!”
- “Make the trip” (そのために外出する・旅行をする)
- カジュアル: “We’re planning a trip to the beach.”
- ビジネスなどややフォーマル: “I’m on a business trip in London.”
- 可算名詞です: 通常は “a trip,” “two trips,” “several trips” のように数えられます。
- 不可算名詞としては基本的に使われません。
“I’m so excited about our trip to the beach next weekend!”
(来週末のビーチ旅行が楽しみ!)“Let’s take a day trip to the mountains.”
(日帰りで山に行こうよ。)“Did you have a good trip?”
(いい旅になった? / 移動はどうだった?)“I have a business trip to New York next week.”
(来週、出張でニューヨークに行きます。)“Could you send me the expense report for your last trip?”
(前回の出張費用の報告書を送っていただけますか?)“The team’s field trip to the manufacturing plant was very informative.”
(製造工場への現地視察(フィールドトリップ)はとても有益でした。)“The geology students took a field trip to observe rock formations.”
(地質学の学生たちは岩の地層を観察するためのフィールドワークに出かけた。)“We analyzed the data gathered during our research trip.”
(調査旅行の間に集められたデータを分析しました。)“The professor’s trip to the conference provided valuable insights into the latest studies.”
(教授の学会への出席は最新の研究への貴重な洞察をもたらしました。)- “journey” (旅)
- 「旅そのもの」を表すややフォーマルな言い方。長めの旅のニュアンスが強い。
- 「旅そのもの」を表すややフォーマルな言い方。長めの旅のニュアンスが強い。
- “travel” (旅行・移動)
- 動詞としても名詞としても使われる。抽象的に「旅する」というイメージ。
- 動詞としても名詞としても使われる。抽象的に「旅する」というイメージ。
- “tour” (巡回・小旅行)
- ガイド付きや観光旅行の場合に使われることが多い。
- ガイド付きや観光旅行の場合に使われることが多い。
- “excursion” (小旅行、遠足)
- 短い集団旅行や遠足を指す、ややフォーマル。
- 短い集団旅行や遠足を指す、ややフォーマル。
- アメリカ英語: /trɪp/
- イギリス英語: /trɪp/
- 一音節なので、特にアクセントについて意識する必要はありません。/trɪp/ の「tr」音の発音がやや難しい場合があります。
- /tərɪp/ や /triːp/ となってしまう場合があるので注意しましょう。
- “trip” は「トリップ」のように短い母音で発音します。
- スペルミス
- “trip” は短いのでスペルを間違えにくいですが、紛らわしい語として “strip” などに注意。
- “trip” は短いのでスペルを間違えにくいですが、紛らわしい語として “strip” などに注意。
- 同音異義語
- 同音異義語は特にありませんが、“trip” が動詞になるときとの混同があるかもしれません。
- 同音異義語は特にありませんが、“trip” が動詞になるときとの混同があるかもしれません。
- TOEIC・英検など試験での出題例
- “trip” は「出張」「旅行」の文脈でよく出てきます。ビジネスシーンでは “business trip” として登場することが多いです。
- 「旅=トリップ(Trip)」と覚える際、短く「トリッ」と切るような発音をイメージすると良いでしょう。
- 旅をして「つまずく」(trip) ことがあるかもしれない、と「つまずく」の動詞との繋がりで覚えると記憶しやすいです。
- スペリングは短くわかりやすいので、語形変化などをセットで頭に入れましょう。(trip, trips, tripped, tripping (動詞形) など)
- 原形: educate
- 三人称単数現在形: educates
- 現在分詞/動名詞: educating
- 過去形: educated
- 過去分詞: educated
- 名詞: education (教育)、educator (教育者)
- 形容詞: educated (教養ある、教育を受けた)
- B1 (中級) 〜 B2 (中上級)
社会生活でよく使われ、学校教育や職場での研修などさまざまなシーンで出てくる単語です。 - 語源: ラテン語の “educare” (養う、導く) に由来
- ex (外へ) + ducere (導く) というパーツに関連し、「能力を外に引き出す・伸ばす」というニュアンスがあります。
- educate children (子どもを教育する)
- educate the public (一般市民を啓発する)
- educate yourself about 〜 (〜について自分を教育する・学ぶ)
- be educated in 〜 (〜分野で教育を受ける)
- government-funded education (政府資金による教育)
- the need to educate (教育する必要性)
- educate on a topic (あるトピックについて教える)
- parental responsibility to educate (親の教育責任)
- educate for the future (将来に向けた教育を行う)
- properly educate students (学生を適切に教育する)
- 「teach」よりもフォーマルで体系的な教育、または啓発の意味合いが強い
- 学校教育だけでなく、社会的問題への啓発活動や研修などでも使用
- カジュアルな場より、公的・フォーマルな文脈で使うことが多い
他動詞 (transitive verb): 多くの場合、「educate + 目的語 (人) + in/on/about 〜」の形をとります。
- 例) “We need to educate people on proper recycling methods.” (私たちは人々に適切なリサイクル方法を教える必要があります。)
一般的な構文
1) educate + 目的語 (+ about / on / in 〜)- “The program aims to educate young learners about financial literacy.”
2) be educated + in (+ 分野) - “He was educated in a private boarding school.”
- “The program aims to educate young learners about financial literacy.”
フォーマル / カジュアルな場面
- 公的な文書や論文などでは “educate” がよく使われます。
- 口語でも使いますが、「teach」や「train」のほうが口語的な印象が強い場合があります。
- 公的な文書や論文などでは “educate” がよく使われます。
- “I try to educate myself on healthy eating so I can maintain a good lifestyle.”
(健康的な食事について自分を啓発するようにして、健康的な生活を維持しています。) - “Parents often educate their kids about basic manners at the dinner table.”
(両親はよく、食事のマナーについて子どもに教えています。) - “We want to educate our neighbors on the importance of recycling.”
(リサイクルの重要性について近所の人を啓発したいです。) - “Our company offers workshops to educate employees on new software tools.”
(当社では従業員に新しいソフトウェアツールを教えるためのワークショップを提供しています。) - “It’s crucial to educate clients on how our product can solve their problems.”
(当社の製品がお客様の問題をどのように解決できるかを理解してもらうことは非常に重要です。) - “We need more training sessions to educate the team thoroughly.”
(チームを徹底的に教育するために、もっとトレーニングセッションが必要です。) - “Universities aim to educate students to become critical thinkers.”
(大学は学生が批判的思考力を身につけられるように教育することを目指しています。) - “Scholars from various fields collaborate to educate the public on climate change.”
(さまざまな分野の研究者が協力し、気候変動について一般市民を啓発しています。) - “This research project is designed to educate participants on scientific methodology.”
(この研究プロジェクトは、参加者に科学的方法論を教えることを目的としています。) - teach (教える)
- より一般的で、教科書を使ったり直接的に指導する場合などにも用いられます。
- より一般的で、教科書を使ったり直接的に指導する場合などにも用いられます。
- instruct (指導する)
- 実践的な手順や方法を教える時に使うことが多いです。
- 実践的な手順や方法を教える時に使うことが多いです。
- train (訓練する)
- 実務的・実技的なスキルを習得させるニュアンスが強いです。
- 実務的・実技的なスキルを習得させるニュアンスが強いです。
- enlighten (啓発する)
- 主に知識や視野を広げるための情報を提供するニュアンスが含まれます。
- 主に知識や視野を広げるための情報を提供するニュアンスが含まれます。
- inform (知らせる)
- 基本的な情報や事実を伝える行為を指します。
- 基本的な情報や事実を伝える行為を指します。
- misinform (誤った情報を与える)
- neglect (放置する、無視する)
- ignore (無視する)
- IPA: /ˈedʒ.ʊ.keɪt/ (アメリカ英語・イギリス英語共通でほぼこの発音)
- アメリカ英語: [エッジュ(ダ)ケイト] のように “du” が [dʒu] になる
- イギリス英語: [エッジュ(ダ)ケイト] でほぼ近い発音
- アメリカ英語: [エッジュ(ダ)ケイト] のように “du” が [dʒu] になる
- 強勢(アクセント): 第1音節 “ED” に置かれます (ED-u-cate)
- “edu” の部分を「エデュ」ではなく「エドゥ」と言ってしまう
- 最後の “-ate” が「エイト」と発音されず「アテ」になってしまう
- スペルミス
- “edcuate” や “educite” のように順番を間違いやすい。正しくは e-d-u-c-a-t-e。
- “edcuate” や “educite” のように順番を間違いやすい。正しくは e-d-u-c-a-t-e。
- 同音異義語との混同: “educated (形容詞)” との混乱
- “educated” は「教養のある」という形容詞、動詞の活用形としての “educated” とで文脈を見分けましょう。
- “educated” は「教養のある」という形容詞、動詞の活用形としての “educated” とで文脈を見分けましょう。
- 資格試験での出題傾向
- TOEICや英検でも“educate”を使ったフレーズ問題が出ることがあります。特に “educate A about B” の形に注意。
- “edu” という始まりは “education (教育)” の一部でもあり、直接関連づけて覚えるとわかりやすいです。
- “ex + ducere” という語源は「導き出す、引き出す」というイメージで、潜在能力を外に引き出す=「教育する」と覚えると理解が深まります。
- スペルを覚えるときは “edu + cate” と2つに区切って暗記するのもおすすめです。
(タップまたはEnterキー)
The ground is level and easy to walk on.
The ground is level and easy to walk on.
The ground is level and easy to walk on.
解説
地面は平らで歩きやすいです。
level
1. 基本情報と概要
単語: level
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語): flat or even; having no part higher than another
意味 (日本語): 平らな、傾斜がない、同じ高さでそろった、落ち着いた・冷静な
「level」は「平らな・水準が一緒の」という意味で、表面が凸凹していない、あるいは同じ高さである状況などを表す形容詞です。また、人や態度に対して使う場合は「冷静な」や「公平な」というニュアンスで使われることがあります。
活用形
形容詞なので活用はありませんが、派生的に動詞・名詞・副詞もあります。
CEFRレベル: B1(中級)
「レベル」という名詞としては初歩から学びますが、形容詞としての使い方や抽象的な使い方(冷静さ・公平さなど)は日常的にはよく使われるものの、より深いニュアンスがあるため中級程度のレベル感と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
語源
「level」はラテン語の“libella”(水準器、小さな秤)に由来し、フランス語“nivele”(水平にする)を経て英語に入ってきたとされます。もとは「平衡」「平らにする」という物理的な意味合いが強かったため、「同じ高さになる」「滑らかである」というニュアンスが基本です。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
以下、それぞれ日常会話・ビジネス・学術的な文脈の3例ずつ紹介します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的(フォーマル・論文や講義など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “level” の詳細です。物理的にも比喩的にも「フラット」や「公平」「冷静」といった、多岐にわたる意味を持ちますので、文章の中でどのニュアンスを表現しているのかを常に意識すると理解・運用しやすくなります。
(土地などが)平らな,水平な,凸凹のない
同じ高さ(程度)の
《話》精神状態がよくつり合いのとれた,分別のある
(タップまたはEnterキー)
They compete against each other in the swimming competition.
They compete against each other in the swimming competition.
They compete against each other in the swimming competition.
解説
彼らは水泳の競技で互いに競います。
compete
以下では、動詞「compete」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
“Compete” は「勝者を決めるため、あるいは目的を達成するために互いに争う・競争する」という意味の動詞です。
日本語での意味
「競争する」「争う」「張り合う」という意味を持ちます。スポーツやビジネスなどで、勝ち負けや優劣を競い合う場面で使われる単語です。何かを勝ち取ろう、あるいは他者と優劣を比べようとするニュアンスが含まれています。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「相手と一緒に(向き合って)求め合う」ニュアンスが語源に含まれています。
代表的な派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
他動詞・自動詞の使い分け
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “compete” の詳細な解説です。ぜひ関連語やコロケーションも一緒に覚えて、英語の表現力を高めてください。
(…と…を)競う,競争する《+with+名+for+名》
《通令否定文で》(…に)匹敵する《+with+名》
(タップまたはEnterキー)
He is making a good recovery after the surgery.
He is making a good recovery after the surgery.
He is making a good recovery after the surgery.
解説
手術後、彼は良い回復をしています。
recovery
1. 基本情報と概要
単語: recovery
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
活用形について:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンの特徴:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /rɪˈkʌv.ər.i/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
いろいろな場面で使われる便利な名詞ですので、使い方とつづりをしっかり押さえておきましょう。ビジネス、医療、経済、日常会話まで幅広く活用できます。ぜひ覚えておいてください。
〈U〉(…を)取り戻すこと《+of+名》
〈C〉《単数形で》(…からの…の)回復《+of+名+from+名》
(タップまたはEnterキー)
I love visiting the southern part of the country.
I love visiting the southern part of the country.
I love visiting the southern part of the country.
解説
私は南の地域を訪れるのが大好きです。
southern
1. 基本情報と概要
単語: southern
品詞: 形容詞 (adjective)
意味:
活用形:
他の品詞になった時の例:
CEFRレベル: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオムの例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを意識しながら「southern」を覚えると、地理だけでなく文化・気候など多様な文脈で使う際に役立ちます。
(風が)南からの
《しばしばS-》南部特有の,南部風の;(特に)米国南部の
南の,南[部]にある;南へ向かう
(タップまたはEnterキー)
The crew worked together to navigate through the storm.
The crew worked together to navigate through the storm.
The crew worked together to navigate through the storm.
解説
乗組員は共に嵐を乗り越えるために働きました。
crew
名詞「crew」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: crew
品詞: 名詞(場合によっては動詞として使われることもある)
活用形:
英語での意味:
A group of people who work together, especially on a ship, aircraft, or train, or in a particular environment such as a film set or construction site.
日本語での意味:
「乗組員」「チーム」「作業班」「スタッフ」などを指します。船や飛行機の乗組員や、映画撮影スタッフ、清掃班など、何かの作業をチームで行う人々に対して使われる単語です。
「チーム」とは少し違って、何かしらの乗り物や現場など特定の状況で働く集団というニュアンスがあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語や派生形:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
名詞としてのポイント:
一般的な構文・イディオム例:
フォーマル/カジュアル問わず、仕事現場や乗り物、撮影現場などで幅広く使われます。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /kruː/
どちらも単音節で、アクセントは単語全体にあります。
よくある間違いとしては、語尾を曖昧にして /krʊ/ や /kru/ と短音にしてしまったり、 /ˈkruː/ と帰結するか微妙な伸ばし具合を誤る場合がありますが、自然に「クルー」と伸ばして発音すれば問題ありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
船や飛行機、映画の撮影現場などを思い浮かべれば、自然にイメージが湧きやすい単語です。ぜひ本番の会話や読解で活用してみてください。
(共同の仕事をする)従業員[全員],作業団[全員]
(ボートレースの)クルー
《話》仲間,連中
(船・飛行機の)乗組員[全員];(高級船員を除いた)船員,(高級乗務員を除いた)搭乗(とうじょう)員
(タップまたはEnterキー)
I'm trying to focus on my work.
I'm trying to focus on my work.
I'm trying to focus on my work.
解説
私は仕事に集中しようとしている。
focus
(…に)〈レンズなど〉‘の'焦点を合わせる《+名+on+名》 / (…に)〈注意など〉‘を'集中する《+名+on+名(doing)》 / (…に)〈レンズなどの〉焦点が合う;〈注意などが〉集まる《+on+名》
以下では、動詞「focus」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
・英語/日本語の意味
「focus」は物事や注意・カメラなどのレンズを特定の対象に集中させる、あるいは一点に焦点を絞るときに使われる動詞です。
「focus on ~」という形で「~に集中する」「~に焦点を当てる」といった意味を表し、日常会話やビジネスの場面でも非常によく登場します。
・品詞
・活用形
※「focusing/focussing」「focused/focussed」のように、スペルが重なるパターンもありますが、アメリカ英語では主に「focused/focusing」が一般的で、イギリス英語では「focussed/focussing」も見かけます。
・他の品詞
・CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
・語構成
「focus」には、はっきりとした接頭語・接尾語はありませんが、「fo-」や「foc-」などが語幹部分です。
・関連語(派生語・類縁語など)
・よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
・語源
「focus」はラテン語の「focus(かまどの火、家庭、その中心となる場所)」が語源とされています。火が集まる「炉」から「一点に集まる」というニュアンスが生まれ、後に「焦点」「集中」という意味へと広がりました。
・ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
・一般的な構文
・他動詞/自動詞
5. 実例と例文
下記に日常会話・ビジネス・学術的な文脈で、例文を3つずつ挙げます。
・日常会話
・ビジネス
・学術的(アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
・類義語 (Synonyms)
・反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
・IPA
・アクセントの位置
・よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「focus」の詳細解説です。ぜひさまざまな場面で使いこなしてみてください。
(…に)〈注意など〉‘を'集中する《+名+on+名(do*ing*)》
(…に)〈レンズなどの〉焦点が合う;〈注意などが〉集まる《+on+名》
(…に)〈レンズなど〉‘の'焦点を合わせる《+名+on+名》
(タップまたはEnterキー)
I couldn't find the information I needed, so I checked the index of the book.
I couldn't find the information I needed, so I checked the index of the book.
I couldn't find the information I needed, so I checked the index of the book.
解説
必要な情報が見つからなかったので、本の索引を調べました。
index
(本・雑誌などの)索引;図書目録 / 指し示すもの,印 / (計器などの)指針 / 指数・虜 / 《the I-》(カトック教会の)禁所目録 / 〈本など〉‘に'索引をつける / 〈語など〉‘を'索引に載せる
以下では、英単語「index」を、さまざまな観点から詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: index
品詞: 名詞 (必要に応じて動詞としても使われます)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語 / 日本語)
「index」という単語は、書籍における索引や、統計・経済などで使われる物価指数・株価指数などを指します。たとえば、学術書や専門書の最後に見開きでキーワードを探すための “索引” がついていますが、それを「index」といいます。ビジネス文脈や経済ニュースなどでは、GDPや消費者物価指数などを表す「統計指標」を表すこともあります。
名詞の活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
「index」はラテン語からの借用語ですが、明確な接頭語・接尾語を持っているわけではありません。ただし「-ex」の語尾はラテン語起源の単語に多く見られます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「index」はラテン語の “index”(指し示すもの)が起源です。古代ラテン語では「指先」「徴候」「述べ手」などの意味もありました。「指し示す」というニュアンスから、後に「本の見出し(索引)」や「指標としての数値」の意味になっていきました。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文の例:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※ これらはあくまで「一覧表」「リスト」といった概念をカバーしますが、「index」のように特定のページ番号や数値指標を示すわけではありません。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「index」の詳細な解説です。書籍や論文の索引としても、経済や統計の指標としても頻繁に登場する単語ですので、ぜひうまく活用してください。
指し示すもの,印
(計器などの)指針
指数・虜
《the I-》(カトック教会の)禁所目録
〈本など〉‘に'索引をつける
〈語など〉‘を'索引に載せる
(本・雑誌などの)索引;図書目録
(タップまたはEnterキー)
Sex education is important for young people.
Sex education is important for young people.
Sex education is important for young people.
解説
若者にとって性教育は重要です。
sex
1. 基本情報と概要
単語: sex
品詞: 名詞 (主に不可算名詞として扱われる場合が多いが、文脈によって可算名詞になることもある)
意味(英語):
1) The state of being male or female (biological classification).
2) Sexual intercourse or sexual activity.
意味(日本語):
1) 性別(男性か女性かなど、生物学的な区分)
2) 性行為、セックス
「sex」は、性別を指す場合や性行為そのものを指す場合があります。カジュアルな場面でも使われますが、文脈や相手との関係性によってはセンシティブな単語として受け止められることもありますので、使用シーンには注意が必要です。
活用形:
CEFRレベル: B1(中級)
「sex」は非常によく使われる単語ですが、扱う内容がプライベートかつデリケートなため、言葉の使い方や文脈に柔軟に対応できる中級レベル以上が望ましいという目安です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
1) 性別 (生物学的な区分)
よく使われるコロケーション(共起表現)・フレーズ(例:10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
文法的特徴
一般的な構文・イディオム
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらの単語は文脈やフォーマル度合いによって使い分けます。
反意語
「sex」の明確な反意語はありませんが、性行為をまったくしないという意味で “celibacy”(禁欲)のような単語が対極的な立場を表す場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習者の方は、まずは公的なフォームでの “sex” (「性別」) という使われ方に慣れると、別の意味でも自然に理解できるようになるでしょう。
〈U〉〈C〉性,性別
《the~》《形容詞を伴い集合的に》男性,女性
〈U〉(男女(雌雄)間の)相違[の意識]
〈U〉性に関する事柄(情報)
〈U〉性交
(タップまたはEnterキー)
I'm planning a trip to the beach.
I'm planning a trip to the beach.
I'm planning a trip to the beach.
解説
私はビーチへの旅行を計画しています。
trip
以下では、英単語 trip
(名詞)について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「trip」は、基本的には「旅行」や「移動」を表す名詞です。カジュアルな会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。少し気軽なニュアンスで「ちょっと行ってくる」ような感覚でも使われます。
品詞
活用形
名詞なので複数形は trips
となります。
他の品詞になる場合
trip
は動詞としても使われます。
例:
CEFRレベル(目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
trip
は短い単語なので、特に明確な接頭語・接尾語はありません。
関連語(派生語・類縁語など)
10個のよく使われるコロケーション(共起表現)と日本語訳
3. 語源とニュアンス
語源
trip
は中英語からの単語で、「弾むように走る」「跳ねる」などの意味を持つ古い語形が由来とされています。もともとは“跳ねる、つまずく”という意味合いから転じて、「外出」「短い移動」という意味も派生しました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル
名詞の可算・不可算
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈での例文を3つずつ紹介します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
名詞としての「trip」に明確な反意語はあまりありませんが、あえて挙げると「stay(滞在、留まること)」などが対照的な概念として挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “trip” の詳細な解説です。「ちょっとした外出」から「長期旅行」まで気軽に使える単語なので、ぜひマスターしてみてください!
(一般に)旅行,旅
(用件での)出張,通勤
つまずき,踏みはずし
過ち,失策
(機械の)掛けはずし装置
《俗》(麻薬の)陶酔感(幻覚症状)の間
(…に)つまずく,よろめく《+over(on)+名》
(…を)間違える,誤る,しくじる《+over(on)+名》
《副詞[句]を伴って》軽快な足どりで歩く
《俗》(麻薬で) 幻覚症状に陥る《+out》
(タップまたはEnterキー)
Parents have a responsibility to educate their children.
Parents have a responsibility to educate their children.
Parents have a responsibility to educate their children.
解説
親は子供を教育する責任があります。
educate
1. 基本情報と概要
英単語: educate
品詞: 動詞 (transitive verb / 他動詞)
意味 (英語): to teach someone, especially in a school or college, or to give them knowledge or skills
意味 (日本語): (主に学校などで)教える、教育する
「educate」は誰かに知識やスキルを教えたり、子どもや学生を学校で教育したりする際に使われる言葉です。「教え込む」「啓発する」というニュアンスにも近いですが、学校教育だけでなく、広く人を啓発したり訓練したりする時にも用いられます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“educate”はラテン語の “educare” (子どもを養う、導く) から来ています。もともとは「潜在能力を引き出す」というイメージが込められており、現代では「知識やスキルを身につけさせる」という意味で幅広く使われます。
使用時の注意点とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“educate”は対象となる人の知識を正しく広げる行為ですが、反意語はいずれも知識が正しく伝わらない、またはそもそも伝えようとしない状況を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “educate” の詳細解説です。学校教育のみならず、人を啓発し知識を拡げる意味合いがあることを意識して使ってみてください。
…‘を'教育する,教え込む
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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