ビジネス英単語(BSL) / 英訳 / 4択問題 - 未解答
日本語に対応する正しい英単語を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
- someone who entertains people by acting, singing, dancing, or playing music, etc.
- 舞台や演奏の場で人々を楽しませる人、役者・歌手・ダンサー・演奏者などを指します。
こうした舞台や人前での“パフォーマンス”を行う人に対して使われる単語です。 - 知っていると便利ですが、少し専門的な場面で登場する可能性が高い単語です。
- 動詞形:perform(パフォーマンスをする、行う)
- 例: “I will perform on stage tomorrow.”
- 例: “I will perform on stage tomorrow.”
- 名詞形:performance(パフォーマンス、演技・演奏)
- 例: “Her performance was outstanding.”
- 語幹: perform
- 接尾語: -er (「~する人、~するもの」を示す接尾語)
- perform (動詞)
- performance (名詞)
- performing (形容詞的用法: “performing artist”など)
- talented performer(才能ある演者)
- street performer(ストリートパフォーマー)
- live performer(ライブで演じる人)
- principal performer(主要な演者)
- professional performer(プロの演者)
- skilled performer(熟練の演者)
- circus performer(サーカスの演者)
- solo performer(ソロの演者)
- lead performer(主役・リードをとる演者)
- guest performer(ゲスト出演者)
- 語源: 「perform」は古フランス語の “parfournir”(完結する、仕上げる)に由来し、それが中英語を通じて “perform” になりました。
- 歴史的変遷: 元々は「物事を成し遂げる」という意味から「公演を行う」というニュアンスに広がり、それを行う人を表すのが “performer” です。
- ニュアンス・使用上の注意:
- 演劇、音楽、ダンスなど舞台系の芸術で活躍する人についても使われるし、ストリートパフォーマーなどのカジュアルな場面でも使われます。
- 基本的にはフォーマル/カジュアルを問わず幅広く使用される単語です。
- 演劇、音楽、ダンスなど舞台系の芸術で活躍する人についても使われるし、ストリートパフォーマーなどのカジュアルな場面でも使われます。
- 可算名詞: 演者ひとりひとりを数えることができます (one performer, two performers, ...)。
- 使用シーン: カジュアルからフォーマルまで広く使われます。
構文例:
- “[名詞] + is a great performer.”
- 例: “She is a great performer.”
- “[名詞] + is a great performer.”
イディオム的表現: performer そのものを使った決まったイディオムは少ないですが、
- “a born performer” (生まれながらの演者)
- “to be the star performer” (主役として輝く演者になる)
などのフレーズがあります。
- “a born performer” (生まれながらの演者)
“My cousin is a street performer. He juggles in the park every weekend.”
- (いとこはストリートパフォーマーで、毎週末公園でジャグリングをします。)
“I love watching that singer; she’s such a talented performer.”
- (あの歌手を見るのが大好き。とても才能のあるパフォーマーなんだ。)
“Wow, that magician was an incredible performer!”
- (わあ、あのマジシャンはすごいパフォーマーだったね!)
“We hired a professional performer to entertain our guests at the company gala.”
- (会社の祝賀会でゲストを盛り上げるために、プロのパフォーマーを雇いました。)
“The event planner suggested a few skilled performers for the product launch ceremony.”
- (イベントプランナーは製品発売記念式典のために、いくつかの腕利きのパフォーマーを提案してくれました。)
“A famous performer will make a brief appearance during the awards ceremony.”
- (有名な演者が授賞式の間に少し顔を出す予定です。)
“In his paper, the researcher analyzed how a performer’s body language influences audience perception.”
- (研究者は論文の中で、パフォーマーのボディランゲージが観客の認識にどのような影響を与えるかを分析した。)
“The study focused on the psychological factors that affect a performer’s confidence on stage.”
- (この研究は、舞台に立つパフォーマーの自信に影響する心理学的要因に焦点を当てている。)
“Historical documents reveal the status of performers in medieval society.”
- (歴史的文献から、中世社会における演者の身分が明らかになる。)
- artist(アーティスト)
- 主に芸術活動全般を行う人。パフォーマンスに限らず美術や作曲などにも使われる。
- 主に芸術活動全般を行う人。パフォーマンスに限らず美術や作曲などにも使われる。
- entertainer(エンターテイナー)
- 人を楽しませるエンタメ系の職業全般を指す。より幅広い分野を含む。
- 人を楽しませるエンタメ系の職業全般を指す。より幅広い分野を含む。
- musician(ミュージシャン)
- 音楽を演奏することに特化した人。
- 音楽を演奏することに特化した人。
- actor/actress(俳優/女優)
- 演劇や映画など、演技を専門とする人。
- 演劇や映画など、演技を専門とする人。
- audience(観客)
- 演じる側 (performer) と見る側 (audience) の関係。
- 演じる側 (performer) と見る側 (audience) の関係。
- performer は「舞台や人前で何かを行う人」にフォーカス。
- entertainer は「娯楽で観客を喜ばせる人」で、やや幅広い表現。
- artist は芸術家としての創作の側面が強調される。
- IPA(アメリカ英語): /pɚˈfɔːr.mɚ/
- IPA(イギリス英語): /pəˈfɔː.mə/
- アメリカ英語では “r” サウンドがはっきり (アール音を強く) 発音される。
- イギリス英語では “r” の発音が弱く、母音が少し変化する。
- 「퍼フォーマー」と /r/ をしっかり発音できず、曖昧になる場合がある。アクセントをしっかり第2音節に置くように注意。
- スペルミス: “perfomer” と「r」が抜ける間違いが多いので注意。
- 同音異義語: 特になし。ただし “former” (以前の) とはスペルも発音も似ている部分があるので混同しないように。
- 試験対策: TOEICや英検では「演者」「上演者」の意味を問われる場合や、動詞 “perform” との関連を問われることもよくあります。
- 「perform (行う) + er (する人)=performer」で「舞台で‘行う’人」と覚えやすい。
- 「パフォーマー」は日本語でもよく使われている外来語なので、カタカナで身近にイメージできる。
- 勉強テクニックとして「performance」「perform」「performer」をセットで覚えると一貫して理解が深まります。
- ビジネスシーンでは広く使われる単語ですが、一般のやりとりでも目にしやすいため、中上級レベルと考えてよいでしょう。
- invoice (原形)
- invoices (三人称単数現在)
- invoicing (現在分詞)
- invoiced (過去形・過去分詞)
- 形容詞形は特に一般的ではありませんが、「invoiced amount(請求された金額)」のように過去分詞が形容詞的に使われることがあります。
- invoicing: 動名詞として「請求業務」を指すことがあります。
- reinvoice: 「再度請求書を切る」という意味(ビジネスシーンではあまり一般的ではないが、使われる場合あり)。
- issue an invoice → 請求書を発行する
- receive an invoice → 請求書を受け取る
- pay an invoice → 請求書を支払う
- overdue invoice → 支払い期限を過ぎた請求書
- outstanding invoice → 未払いの(支払いが残っている)請求書
- invoice number → 請求書番号
- invoice amount → 請求額
- invoice date → 請求書の日付
- electronic invoice → 電子請求書
- send an invoice → 請求書を送付する
- invoice は中期英語やフランス語の “envoi” (送り出す、送付する) に由来するとされます。
- 古い時代には取引相手に「送りつける書類」という意味合いでしたが、現在は主に「請求書」という確立した意味で用いられます。
- 主にビジネス・事務的な文脈で使われ、対価・金銭取引を明確にするための正式な文書を指します。
- 口語的に「発注書」や「見積もり」と混同されることがありますが、invoice は「請求書」という点がミソです。
- フォーマルな書面でよく使われますが、口頭でも「I’ll invoice you later.(後ほど請求書を送ります)」のように使われることがあります。
- 通常「an invoice」「two invoices」のように可算名詞として扱われます。
- 「to invoice someone (for something)」で「(何かについて)~に請求書を送る」という意味になります。
例: “We will invoice you for the services rendered.” - “Invoice someone for 〇〇” → 「〇〇(の費用)について請求書を送る」
- “Invoice is due on + 日付” → 「請求書の支払期限は○日です」
- イディオムというほどではないですが、ビジネスコミュニケーションで頻出する表現です。
“I just received an invoice for the online course I signed up for.”
(申し込んだオンラインコースの請求書を受け取ったよ。)“Could you send me the invoice again? I think I deleted the email by mistake.”
(もう一度請求書を送ってくれる? 間違えてメールを消しちゃったみたい。)“Let’s make sure we have the invoice before we pay.”
(支払いをする前に、ちゃんと請求書があるか確認しよう。)“Please issue an invoice for the completed project by Friday.”
(完了したプロジェクトの請求書を金曜日までに発行してください。)“We typically pay all invoices within 30 days.”
(当社では通常、請求書は30日以内に支払います。)“I’ll invoice you for the additional services once they’re done.”
(追加のサービスが完了したら請求書を送ります。)“According to the financial report, the number of outstanding invoices has grown significantly.”
(財務報告書によると、未払いの請求書の数が大幅に増加している。)“Researchers examined the error rate in electronic invoice processing systems.”
(研究者たちは、電子請求書処理システムのエラー率を調査した。)“The invoicing procedure should adhere to the regulatory guidelines set by the organization.”
(請求書の発行手続きは、その組織が定める法令や指針に従わなければならない。)- bill(請求書、またはお勘定)
- 「レストランでの勘定書」などに広く用いられる。invoice よりも日常的・カジュアル。
- 「レストランでの勘定書」などに広く用いられる。invoice よりも日常的・カジュアル。
- statement(取引明細書)
- 預金残高や支払履歴などを一覧にした明細に近いニュアンス。
- 預金残高や支払履歴などを一覧にした明細に近いニュアンス。
- receipt(領収書)
- すでに支払ったことを証明する書類。invoice は「支払い前」、receipt は「支払い後」。
- すでに支払ったことを証明する書類。invoice は「支払い前」、receipt は「支払い後」。
- 「payment(支払い)」 → 厳密には反意語ではありませんが、invoice は「請求函」、payment は「支払行為」を表すため概念的に対立します。
- アメリカ英語: /ˈɪn.vɔɪs/
- イギリス英語: /ˈɪn.vɔɪs/
- “in” の部分に強勢が来ます (IN-voice)。
- アメリカ英語、イギリス英語ともに発音は大きく変わりませんが、/vɔɪs/ の音が地域差で多少変わることがあります。
- “invoyce” と綴ってしまうスペルミスなどに注意が必要です。
- スペルミス
- × “invoise” や “invoyce” と書いてしまうことがある
→ 発音通り、“v + oi + c + e” を意識する。
- × “invoise” や “invoyce” と書いてしまうことがある
- 意味の混同
- “receipt” (領収書)や “bill” (勘定)と混同しやすいが、invoice は支払い前の「請求書」のこと。
- “receipt” (領収書)や “bill” (勘定)と混同しやすいが、invoice は支払い前の「請求書」のこと。
- 試験対策
- TOEICやビジネス英語関連のテストなどでは「請求書の期日」「支払い条件」「会計用語」として出題されやすい。
- “in” + “voice” で「中に“声”を入れて送るイメージ」→ 実際には語源が違いますが、暗記のきっかけとして覚えやすいかもしれません。
- 「ビジネスで取引相手に声をかける(書類を送る)もの」というイメージで捉えると、請求書の機能がわかりやすいです。
- スペルで “voice” と混じっているので、“in + voice” を意識して覚えると誤字を減らせます。
- 単数形: recipe
- 複数形: recipes
- 直接の派生語や動詞形・形容詞形はあまり一般的ではありません。
- 「処方箋」という意味を持つ「prescription」(pre + scription)と同じように、ラテン語で「何かを受け取る・取る」という語根が関係しています。
- secret recipe(秘密のレシピ)
- family recipe(家伝のレシピ)
- favorite recipe(お気に入りのレシピ)
- recipe book(レシピ本)
- traditional recipe(伝統的なレシピ)
- original recipe(オリジナルレシピ)
- quick recipe(時短レシピ)
- healthy recipe(ヘルシーなレシピ)
- recipe collection(レシピ集)
- recipe for disaster(失敗のもと、破滅を招く要因)※比喩的表現
- ニュアンス・注意点:
- 料理についての記述は、カジュアルにもフォーマルにも使います。
- 「recipe for success(成功の方程式)」や「recipe for disaster(破滅のもと)」のように、具体的な料理以外にも比喩的に使われることが多いです。
- カジュアルな会話でもビジネス文書でも幅広く使われる、比較的フォーマルにも耐えうる表現です。
- 料理についての記述は、カジュアルにもフォーマルにも使います。
- 可算名詞 (countable noun) なので、複数形は “recipes” となります。
- 主に「recipe for + 名詞/動名詞」の形で「…のレシピ」「…の方法」という文脈で使われます。
- フォーマル: “I have devised a recipe for improving employee satisfaction.”(従業員満足度を高める方法を考案しました)
- カジュアル: “I found a great lasagna recipe online!”(オンラインでおいしそうなラザニアの作り方を見つけたよ!)
- a recipe for disaster: 「大失敗・災いのもと」という意味の比喩表現。
- “I need a simple recipe for dinner tonight.”
(今夜の夕飯に簡単なレシピが必要なんだ。) - “My grandma’s soup recipe is absolutely delicious!”
(おばあちゃんのスープのレシピは本当においしいよ!) - “Do you have a recipe for those cookies you made last week?”
(先週作ってくれたクッキーの作り方、持ってる?) - “Our strategy is a recipe for success in the current market.”
(私たちの戦略は、現在の市場において成功の方程式といえます。) - “We published a new cookbook featuring unique recipes from local chefs.”
(地元シェフのユニークなレシピを特集した新しい料理本を出版しました。) - “This innovative marketing plan could be a recipe for strengthening our brand.”
(この革新的なマーケティングプランは、ブランド力を強化する一つの方法となり得ます。) - “The study outlines a recipe for implementing effective healthcare policies.”
(その研究は、効果的な医療政策を実行するための方策を示しています。) - “A recipe approach in project management might streamline the workflow.”
(プロジェクト管理に“レシピ方式”を取り入れると、作業工程を合理化できるかもしれません。) - “The paper explores a recipe for reducing resource usage through sustainable design.”
(その論文は、持続可能なデザインを通じて資源の使用量を減らす方法を検討しています。) - instruction(s)(指示)
- 料理の手順だけでなく、一般的な操作・作業方法なども含む。
- 料理の手順だけでなく、一般的な操作・作業方法なども含む。
- method(方法・やり方)
- より抽象的で、料理以外でも使われる。
- より抽象的で、料理以外でも使われる。
- formula(公式・製法)
- 化学式や製造技術など、より科学的・専門的な響き。
- 化学式や製造技術など、より科学的・専門的な響き。
- 直接的な反意語は少ないですが、強いて言えば “improvisation(即興)” が対照的表現となる場合があります。レシピという「定まった手順」vs. 即興で「場当たり的に何かをする」イメージです。
- イギリス英語 (UK): /ˈres.ɪ.pi/
- アメリカ英語 (US): /ˈrɛs.ə.pi/ (/ɪ/ のかわりに /ə/ の音になることも)
- 最初の “re” にアクセント を置き、「レシピ」のように発音します。
- “re-ci-pe” のように音節をはっきり分けずに “res-pee” と短く発音してしまうことがありますが、実際は “res-i-pee” のように3音節です。
- スペリングミス: “reciepe” や “recipie” と間違える学習者が多いです。
- 同じような綴りの「receipt(領収書)」と混同しないように気をつけましょう。
- 英語検定や資格試験でも料理や生活に関する語彙として、文章読解やリスニングに登場することがあります。
- 語源のイメージ: ラテン語 “recipere (受け取る)” が鍵。「材料を“受け取る” → 料理に使う」という連想で覚えると良いです。
- スペリングのポイント: “recipe” は “rece-” で始まり “-pi” で終わると意識する。
- イメージ連想: 「細かい指示書のイメージ」と「暮らしを便利にするアイテム」という感覚で結びつけると印象深くなります。
- 英語: A collection of works or documents that represent a person's skills, accomplishments, or assets. It can also refer to a range of investments held by an individual or organization.
- 日本語: ポートフォリオ。作品集、または投資における資産構成などを指します。例えば、デザイナーが自分の制作物をまとめたファイルを「portfolio」と言いますし、金融の分野では、投資対象の組み合わせ全体を表すときに使います。
- 単数形: portfolio
- 複数形: portfolios
- 直接的に “portfolio” が動詞形や形容詞形になることはありません。ただし、「ポートフォリオ管理 (portfolio management)」のように他の名詞と組み合わせて形容詞的に使われる場合はあります。
- B2(中上級)
専門用語としてやや難しい単語ですが、特にビジネスや金融、アーティスト/デザイナーの就職活動でもよく登場します。 - port: ラテン語「portare(運ぶ)」に由来
- folio: ラテン語「folium(葉、紙)」に由来
- Portfolio management: ポートフォリオ管理
- Portfolio manager: ポートフォリオ・マネージャー(投資管理者)
- Digital portfolio: デジタル作品集
- “build a portfolio” – ポートフォリオを構築する
- “diversify a portfolio” – ポートフォリオを分散化する
- “portfolio of products” – 製品のラインナップ
- “manage one’s portfolio” – ポートフォリオを管理する
- “investment portfolio” – 投資ポートフォリオ
- “art portfolio” – アート作品集
- “design portfolio” – デザイン作品集
- “portfolio review” – ポートフォリオ審査
- “professional portfolio” – プロフェッショナルな作品集/実績ファイル
- “portfolio website” – ポートフォリオサイト
- ラテン語由来の “port” (担ぐ、運ぶ) + “folio” (紙の束) が組み合わさり、書類や作品などをまとめて持ち歩くケースやその中身を指すようになりました。
- アートやデザインの分野: 自分の作品例をコンパクトにまとめ、プレゼンや就職などの際に用いる。
- 投資・金融の分野: 自分・企業の保有する金融資産の構成。
- カジュアルかフォーマルか: どちらにも対応しますが、投資関係で使う際はフォーマルな文脈が多く、デザイン作品集などでは比較的カジュアルにも使えます。
- 数えられる名詞(可算名詞): “a portfolio” / “two portfolios” のように使います。
- フォーマル/カジュアルを問わず、書類や作品を指すときにも、所有格を付けて “my portfolio,” “her portfolio,” のように表記可能です。
- “I have a portfolio of my artworks.”
- “We need to diversify our portfolio.”
- “Could you send me your portfolio?”
“I’ve been working on my portfolio all week. I want to show it to my friends.”
(一週間ずっとポートフォリオを作っているんだ。友達に見せたいんだよね。)“Do you have a portfolio of your photography? I’d love to see your style.”
(写真のポートフォリオはある? あなたのスタイルを見てみたいの。)“She keeps her design portfolio updated on her website.”
(彼女はデザインのポートフォリオを常にウェブサイトで更新しているよ。)“It’s important to maintain a diversified investment portfolio to reduce risks.”
(リスク軽減のために、投資ポートフォリオを分散化するのは重要だ。)“Our company’s product portfolio covers multiple industries.”
(当社の製品ポートフォリオは、多岐にわたる業界をカバーしている。)“Could you present your portfolio at the meeting next week?”
(来週の会議で、あなたのポートフォリオを発表してもらえますか?)“According to the latest research, portfolio optimization can significantly enhance returns.”
(最新の研究によると、ポートフォリオの最適化によってリターンを大幅に向上させることができる。)“In our design course, students must submit a portfolio at the end of the semester.”
(デザインコースでは、学期末にポートフォリオを提出する必要がある。)“The art curator reviewed over 50 portfolios before selecting the final exhibits.”
(アートキュレーターは最終展示を選ぶ前に、50以上のポートフォリオをチェックした。)- collection (コレクション): まとまった作品やアイテムの集まり。ただし「portfolio」はより整然と整理された、公式な印象が強い。
- file (ファイル): 書類や情報をまとめたもの。フォーマル・カジュアル問わず汎用的。
- dossier (文書ファイル、調査記録): ある特定のトピックに関する文書の集まり。公的・調査目的のニュアンスが強い。
- 直接的な反意語はありませんが、「空っぽの状態」を示す言葉は “absence of a portfolio” などで表現します。
- IPA(アメリカ英語): /pɔːrtˈfoʊ.li.oʊ/
- IPA(イギリス英語): /pɔːtˈfəʊ.li.əʊ/
- 第2音節の “for” または “fo” が強めに発音されます。
- アメリカ英語: “pohrt-FOH-lee-oh” (ポートフォーリオ)
- イギリス英語: “port-FOH-lee-oh” (ポートフォリオに近い)
- “r” の発音や「フォー/フォウ」の母音が曖昧になりやすいので注意しましょう。
- スペリングミス: “protfolio” や “portfolo” と間違える人がいます。
- 発音の混同: “port” が日本語の「ポート」に引きずられて “potfolio” のように濁る場合があります。
- TOEICや英検などでの出題傾向: ビジネスや金融に関連する長文で、「ポートフォリオをどのように管理するか」などの文脈で読解問題に出ることがあります。
- 「port(運ぶ)+ folio(紙の束)」 = 「書類などをまとめて運ぶもの」とイメージすると覚えやすいです。
- 「作品集」や「投資の一覧表」をすぐに思い浮かべるように、自分の写真・イラスト・文書などをまとめた“フォルダ”のイメージとセットで覚えると定着しやすいでしょう。
- 「ポートフォリオ」を表すアイコンやイメージ(フォルダ型のケースやグラフなど)と結びつけて覚えると、一度で印象に残りやすいです。
- 単数形: threshold
- 複数形: thresholds
- 動詞
thresh
(穀物を脱穀する)などがありますが、「threshold」が他の品詞になることは一般的ではありません。 - 接頭語:特になし
- 語幹:thresh (もともと穀物を打って脱穀する動作などを表す古い英語の動詞と関連)
- 接尾語:-old(多くの語源の研究があるため、はっきりとした位置づけではありませんが、古英語の名詞語尾が変化した形とも言われます)
- thresh (動詞): 穀物を脱穀する
- thresholding (技術分野での閾処理)
- pain threshold(痛みの閾)
- threshold limit(閾値、限界値)
- detection threshold(検出閾)
- threshold level(閾レベル)
- threshold of consciousness(意識の閾)
- high/low threshold(高い/低い閾)
- exceed the threshold(閾を超える)
- on the threshold of something(何かが始まる寸前で)
- threshold payment(支払いの最低額)
- entry threshold(参入閾、入り口の基準)
- 古英語の「þrescold(threscold)」から来ており、もとは穀物を「打つ(thresh)」動作と関係するとされています。
- 家の「敷居」を踏み越えて中に入る行為から「始まる境目」としての意味が広がったと考えられます。
- 「敷居」としての意味もありますが、比喩的に「ある水準を超える」または「新たな状態へ入りつつある」イメージでよく使われます。
- 口語でもよく使われますが、「数値的/抽象的な閾値」などややフォーマルや専門的な文脈でも頻繁に登場します。
- 文章でも会話でも使う単語ですが、特にビジネス・学術文脈では「閾値」としての使い方が多いです。
- 可算名詞 (countable noun): “a threshold” / “the threshold” / “thresholds”
- 主に単数形や冠詞を伴って「a/the threshold (of ...)」という形で使われます。
- 「プレポジション + threshold」の形も多く、on、at、above、belowなどを使うことで意味を変化させます。
- on the threshold of …(…の入口に立っている、…を始めようとしている)
- cross the threshold(敷居をまたぐ、ある基準を超える)
- “Don’t leave your shoes on the threshold; please bring them inside.”
(敷居の上に靴を置かないで、中に持ってきてね。) - “I think I’m on the threshold of discovering a new hobby.”
(新しい趣味を始めようとしているところなんだ。) - “He paused at the threshold for a moment before entering the room.”
(彼は部屋に入る前に少しの間、敷居のところで立ち止まった。) - “Our profit margin has reached the threshold for a bonus payout.”
(利益率が賞与を出す閾値に達しました。) - “We need to be careful not to go below the threshold of acceptable quality.”
(許容される品質の基準を下回らないよう注意が必要です。) - “The data indicates we’re on the threshold of expanding into a new market.”
(データによると、私たちは新しい市場に拡大しようとしているところです。) - “The concept of a threshold is crucial in statistical hypothesis testing.”
(統計学の仮説検定では閾値の概念が非常に重要です。) - “At higher intensities, the pain threshold may vary significantly among individuals.”
(強度が高くなると、痛みの閾は個人によって大きく異なる可能性があります。) - “When the voltage surpasses a certain threshold, the circuit becomes unstable.”
(電圧がある閾を超えると、回路が不安定になります。) - limit(限度)
- boundary(境界)
- brink(瀬戸際)
- verge(寸前、瀬戸際)
- edge(端、境界線)
- 「limit」は「制限」というニュアンスが強く、量や範囲を超えたら許さない感じがあります。
- 「boundary」は物理的・抽象的な「境界線」を示すことが多いです。
- 「brink」「verge」は特に「重要な出来事が起こる寸前」というニュアンスを含みます。
- 「edge」は物理的・精神的に「端」や「境界部分」にフォーカスします。
- infinity(無限)
- boundlessness(無境界)
などをイメージしやすい単語としてあげられます。 - IPA: /ˈθrɛʃ.həʊld/ (イギリス英語), /ˈθrɛʃ.hoʊld/ (アメリカ英語)
- アクセント(強勢)は、単語の最初の音節「thresh-」に置きます。
- アメリカ英語・イギリス英語とも「thresh(θrɛʃ)」部分をはっきり発音し、後半の「hold」は /hoʊld/ (米) または /həʊld/ (英) の違いがあります。
- “th” を /s/ や /t/ としてしまう
- “r” の発音を省略してしまう(日本語話者には要注意)
- スペルミス: “threshhold” と “h” を重ね書きしてしまう間違いが多いです。正しくは “threshold” (h は2つ連続しません)。
- 同音異義語との混同: とくにありませんが、“thresh” という別の単語(脱穀)と混同する人もいます。
- 試験対策: TOEICや英検などで出題される場合、ビジネスシーンや科学文脈での「閾値」という意味を知っておくと理解が深まります。
- 「家のドアの敷居(Threshold)をまたぐと、新しい空間に入る」というイメージを持つと、比喩として「新しい段階に入りかけている」ことも覚えやすくなります。
- スペリングは “thresh + old” というイメージで覚えましょう。
- 日本語の「敷居」や「境目」を思い浮かべると、文脈でも意味を連想しやすいでしょう。
- (名詞) “convict”(前科者)の略称、または「詐欺行為・だまし行為」という意味。
- (名詞) 「反対・不利な点(デメリット)」(“pros and cons”で用いられる“con”)。
- (動詞) 「詐欺などで(人)をだます、うまく丸め込む」という意味。
- (名詞)「前科者(を指す略語)」、「詐欺行為」
- (名詞)「反対意見」、「欠点・不利な点」
- (動詞)「だます・だまし取る」
- 名詞 (noun): con, cons(複数形)
- 動詞 (verb): con - conned - conned - conning
- ex-con (形容詞的に「前科者の~」や、名詞として「元受刑者」)
- con artist (名詞) 「詐欺師、ペテン師」
- conned (形容詞的に「騙された」、しかし文脈的には過去分詞として使うことが多い)
- 「con-」自体はラテン語で「一緒に」「共に」を意味する接頭語として多くの単語に含まれますが、この単語の場合、「con」は単独の単語として使われます。ラテン語由来の接頭語としての「con-」とはやや扱いが異なるので注意が必要です。
- ex-con: 前科者
- con artist: 詐欺師
- con job: 詐欺行為
- pros and cons: 賛否両論、長所と短所
- con artist → 「詐欺師」
- con man → 「詐欺師、ペテン師」( “-man” で男性を指す)
- ex-con → 「元受刑者、前科者」
- con job → 「詐欺行為、ペテン」
- a con trick → 「だます手口」
- be conned out of money → 「お金をだまし取られる」
- pros and cons → 「賛否両論、長所と短所」
- con someone into doing something → 「うまく言いくるめて(人)に~させる」
- go to a con (俗語で”convention”の略) → 「大会・イベントに行く」(SFやアニメのコンベンションを指す場合)
- con argument → 「反対意見の論拠」
- 「con」の名詞としての「前科者」を指す用法は“convict”の略です。
- 「だます」を意味する動詞「to con」は“confidence trick”が縮まった形です。
- 「反対意見」の“con”は、ラテン語の “contra(反対)” に近い要素で、「pro and con」はもともと「賛成(pro)と反対(contra)」の形から来ています。
- 「ex-con」のように、人を低く見て話す表現になりやすいため、カジュアルかつややスラング寄りの表現といえます。
- 「to con someone」は、あまりフォーマルな文章では使われず、口語やジャーナリスティックな文脈でよく使われます。公的なレポートでは “to defraud” や “to deceive” が好まれます。
- 「pro and con」の意味で使うときは、フォーマルな文脈でも使用されます(議論・論文等)。
- 可算名詞として扱われることが多いです。たとえば「He is an ex-con.」(彼は前科者だ)のように冠詞をつけます。詐欺行為を指す時も「It’s all a con.」(それは全部詐欺だ)のように可算名詞で使われます。
- 「pros and cons」のときも「con」は可算名詞の集合体の一例として認識できます(“the cons of something”など)。
- 他動詞として使います。「con someone」「con somebody out of something」と目的語をとり、「だます対象」と「だまし取るもの」を指定できます。
- 例: He conned her into buying a fake painting.(彼は彼女をだまして偽物の絵を買わせた)
- con someone into (doing) something → 「(だまして)~させる」
- con someone out of something → 「(だまして)~を奪う」
- 前科者を指す「ex-con」や詐欺を意味する「con」はカジュアルあるいはスラング寄り。
- 「pros and cons」は、議論全般で使われるためフォーマル・カジュアルともに用いられます。
- “I can’t believe he conned you out of your phone.”
(彼があなたの携帯電話をだまし取ったなんて信じられないよ。) - “My cousin is an ex-con, but he’s trying to turn his life around.”
(私のいとこは前科者だけど、今は立ち直ろうとしているよ。) - “We should weigh the pros and cons before deciding.”
(決定する前に賛否両論をよく比較すべきだね。) - “During the meeting, each team member presented the pros and cons of the new strategy.”
(会議では、各チームメンバーが新たな戦略の長所と短所を提示した。) - “They found out the company was running a con to inflate its sales figures.”
(その会社が売上数字を水増しする詐欺行為を行っていることがわかった。) - “We need to ensure our proposals address the cons raised by stakeholders.”
(ステークホルダーが挙げた懸念点に対処するように、我々の提案を整える必要があります。) - “The paper thoroughly examines the pros and cons of implementing this policy.”
(その論文は、この政策を実行することの利点と欠点を徹底的に検証している。) - “Researchers often discuss the cons of conducting experiments without sufficient ethical oversight.”
(研究者たちは、十分な倫理的監督なしに実験を行うことの問題点についてしばしば議論する。) - “Despite the potential benefits, there are several cons to consider when applying this technology widely.”
(潜在的な利点がある一方で、この技術を広く適用するときに考慮すべき欠点がいくつかある。) - trick(トリックする)
- 「con」に比べると幅広く、「ちょっとしたいたずら」から「詐欺」まで含める。
- 「con」に比べると幅広く、「ちょっとしたいたずら」から「詐欺」まで含める。
- scam(詐欺)
- 「お金をだまし取る」ニュアンスが強い。ビジネス文脈などでも使われやすい。
- 「お金をだまし取る」ニュアンスが強い。ビジネス文脈などでも使われやすい。
- swindle(詐欺を働く)
- ややフォーマルで法的文脈などで使われることが多い。
- ややフォーマルで法的文脈などで使われることが多い。
- disadvantage(デメリット)
- よりフォーマルで、学術的な論文などでは “disadvantages” が一般的に使われる。
- よりフォーマルで、学術的な論文などでは “disadvantages” が一般的に使われる。
- drawback(難点)
- 「障害となる点、ネックになる点」のニュアンス。
- 「障害となる点、ネックになる点」のニュアンス。
- pro → 「賛成・利点」
- benefit → 「利益、利点」
- advantage → 「有利な点」
- IPA表記: /kɒn/ (イギリス英語), /kɑːn/ (アメリカ英語)
- アクセントは一音節のみで、頭にストレスがあります。
- アメリカ英語では「カー(ン)」に近く、イギリス英語では「コン」に近い音になります。
- 「conn」と綴らない点に注意してください。動詞の過去形や進行形の場合は “conned / conning” になりますが、綴り自体は “n” を重ねています。
- 「conn」と書いてしまうスペルミスに注意(動詞の過去形や進行形以外は “con” だけ)。
- 「pros and cons」の“cons”を「con’s」とアポストロフィ付きで書かないように(所有格ではない)。
- 同音異義語としては「kon-」などはあまり英語にないものの、聞き取りによって “corn” /kɔːrn/ と混同しないように気をつけてください。
- 試験(TOEICや英検)では “pros and cons” や “con artist” などのフレーズとして出題される場合があります。単語だけでなく、このような熟語で覚えておくと役立ちます。
- 「con」は「confidence trick(信用を利用した詐欺)」「convict」「contra(反対)」など、実は由来がいくつかある点をイメージすると覚えやすいでしょう。
- 「pros and cons」のように、セットで「誰が賛成で、誰が反対か」を考えると「con=反対、マイナス要素」というイメージを記憶しやすいです。
- 「con artist」は「詐欺を芸術レベルでやってのける人」ぐらいにイメージすると印象に残ります。
- スペリングはシンプルなので、間違えるとしたら過去形などの “-nn-” に注意、というポイントを頭に入れておくとよいです。
- 単数形: questionnaire
- 複数形: questionnaires
- B2: 中上級 – 日常的な話題から、多少専門的な話題まで対応できるレベルです。
- 語幹: “question” (質問)
- 接尾語: “-naire” (フランス語由来。-aire には「~に関する」などのニュアンスが含まれる)
- “question” (動詞/名詞): 質問(する)
- “questioner” (名詞): 質問者
- fill out a questionnaire
- アンケートに記入する
- アンケートに記入する
- complete a questionnaire
- アンケートに回答する(仕上げる)
- アンケートに回答する(仕上げる)
- design a questionnaire
- アンケートを作成する
- アンケートを作成する
- distribute a questionnaire
- アンケートを配布する
- アンケートを配布する
- respond to a questionnaire
- アンケートに回答する
- アンケートに回答する
- questionnaire results
- アンケート結果
- アンケート結果
- lengthy questionnaire
- 長いアンケート
- 長いアンケート
- detailed questionnaire
- 詳細なアンケート
- 詳細なアンケート
- self-administered questionnaire
- 自己記入式のアンケート
- 自己記入式のアンケート
- anonymous questionnaire
- 匿名のアンケート
- 匿名のアンケート
- フランス語の “questionnaire” が元で、フランス語の “question” + 接尾語 “-naire” から成り立っています。
- 英語に取り入れられた当初から、書面などで行う調査用の「質問票」を指す専門的な語として定着しました。
- 基本的にはフォーマルな文書やビジネス、学術的な場面で使われることが多いです。カジュアルな場面では “survey” と言うほうが自然な場合もあります。
- 「質問の一覧」というどちらかといえば硬い響きがあるため、公的な調査や研究調査などによく使われます。
- 可算名詞 (countable noun): 冊子や用紙、フォームごとに数えることができるため、「1つのアンケート」「2つのアンケート」のように数えられます。
- 一般的に “a questionnaire” や “the questionnaire” のように冠詞をつけて使います。
- フォーマル/ビジネス/学術的文脈で多用され、カジュアルな会話では “questionnaire” はやや硬い印象があります。
- “We conducted a questionnaire on customer satisfaction.”
- 「顧客満足度についてアンケート調査を行いました。」
- 「顧客満足度についてアンケート調査を行いました。」
- “Please fill out the questionnaire and return it by Friday.”
- 「アンケートにご記入の上、金曜までにご返送ください。」
- 「アンケートにご記入の上、金曜までにご返送ください。」
- “I was asked to fill out a simple questionnaire about my shopping experience.”
- 「買い物の体験について簡単なアンケートを頼まれたよ。」
- 「買い物の体験について簡単なアンケートを頼まれたよ。」
- “They sent me a questionnaire via email to see how satisfied I am with their service.”
- 「彼らはサービスへの満足度を調べるために、メールでアンケートを送ってきたんだ。」
- 「彼らはサービスへの満足度を調べるために、メールでアンケートを送ってきたんだ。」
- “I’m almost done with the questionnaire. I just need a couple more minutes.”
- 「もうすぐアンケートの回答が終わるから、あとちょっとだけ時間が必要だよ。」
- “Our company uses online questionnaires to gather feedback from employees.”
- 「当社では従業員からのフィードバックを集めるためにオンラインアンケートを活用しています。」
- 「当社では従業員からのフィードバックを集めるためにオンラインアンケートを活用しています。」
- “The marketing team designed a detailed questionnaire to understand customer preferences.”
- 「マーケティングチームは顧客の好みを理解するため、詳細なアンケートを作成しました。」
- 「マーケティングチームは顧客の好みを理解するため、詳細なアンケートを作成しました。」
- “We will distribute the questionnaire at the conference to collect opinions on our new product.”
- 「新製品に対する意見を集めるために、会議でアンケートを配布する予定です。」
- “This study relies on a well-structured questionnaire to measure participants’ stress levels.”
- 「この研究では、参加者のストレスレベルを測定するために、よく構成されたアンケートを活用しています。」
- 「この研究では、参加者のストレスレベルを測定するために、よく構成されたアンケートを活用しています。」
- “The questionnaire consists of four sections, each focusing on a different aspect of mental health.”
- 「そのアンケートは4つのセクションからなり、それぞれがメンタルヘルスの異なる側面に焦点を当てています。」
- 「そのアンケートは4つのセクションからなり、それぞれがメンタルヘルスの異なる側面に焦点を当てています。」
- “Researchers often use standardized questionnaires for comparative studies.”
- 「研究者は比較研究を行う際、しばしば標準化されたアンケートを使用します。」
- survey (調査/アンケート)
- 「大規模な調査」を意味する場合が多く、口語でもビジネスシーンでもよく使われます。
- 「大規模な調査」を意味する場合が多く、口語でもビジネスシーンでもよく使われます。
- poll (世論調査/投票)
- 一般的には「世論調査」や「投票調査」のイメージが強いです。短めの質問数が多い印象。
- 一般的には「世論調査」や「投票調査」のイメージが強いです。短めの質問数が多い印象。
- inquiry form (問い合わせフォーム)
- 「問い合わせ用の書式」というニュアンス。アンケートというより、問い合わせ先に詳細を伝えるフォーム。
- 「問い合わせ用の書式」というニュアンス。アンケートというより、問い合わせ先に詳細を伝えるフォーム。
- “response” (回答) : 質問に対しての答えという立場なので、対になる概念ではありますが、物理的な「ツール」の反意語ではありません。
- アメリカ英語: /ˌkwɛs.tʃəˈnɛr/
- イギリス英語: /ˌkwes.tʃəˈneə/
- “ques-ti-on-NAIRE” の “naire” の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語では語尾の “-naire” が /-nɛr/ と “ネア(ナー)” という音になりやすく、イギリス英語では /-neə/ と “ネア” とも “ニア” とも聞こえるような発音になることが多いです。
- “question” と “-naire” のつながりをうまく発音できず、“クエスチョンエア” のようになってしまうケース。
- 強勢が間違って“QUEStionnaire” のように前方に来てしまう場合に注意。
- スペルミス: “questionnaire” は “n” が2回入っているところが要注意(questio-n-n-aire)。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、“question” と混同して「questionare」などと書き間違えないように気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネスや研究に関するパッセージで出題されることが多いです。意味を知っていれば文意がスムーズに理解できる単語です。
- スペリングのコツ: question + n + aire → 「質問 (question) に “n” を足して “aire” と続く」イメージで覚えましょう。
- 語源のイメージ: フランス語由来で書面上で答える“question”のまとまりという感覚。
- 「クエスチョン」の後に “-naire” が続くことで “長いアンケート” をイメージしやすいかもしれません。
- イメージとしては、大量の質問が並んだ用紙に答えている姿を想像すると記憶に残りやすいでしょう。
活用形:
- 比較級: more brutal(より残酷な)
- 最上級: most brutal(最も残酷な)
- 比較級: more brutal(より残酷な)
他の品詞形
- 名詞形: brutality(残酷さ、蛮行)
- 副詞形: brutally(残酷に、容赦なく)
- 名詞形: brutality(残酷さ、蛮行)
CEFR レベル: B2(中上級レベル)
日常会話以上の少し難しめの単語で、残酷さや厳しさを強調したいときに使います。- 接頭語: なし
- 語幹: 「brut-」はラテン語由来で「動物的・粗野な」という意味を持つ語源に関連しています。
- 接尾語: 「-al」は形容詞を作る一般的な接尾語
- brutality: 「残酷さ」
- brutally: 「残酷に」「冷酷に」
- brutalize: 「残酷に扱う」
- brutal attack(残忍な攻撃)
- brutal murder(残酷な殺人)
- brutal honesty(容赦のない正直さ、率直すぎる本音)
- brutal truth(厳しい現実、厳しい真実)
- brutal weather(極端に厳しい天候)
- brutal conditions(過酷な状況)
- brutal force(容赦ない力)
- face brutal reality(残酷な現実に直面する)
- brutal dictatorship(苛烈な独裁政治)
- endure brutal treatment(残酷な扱いに耐える)
- 「brutal」はかなり強い言葉で、単に「厳しい」を強調したいときだけでなく「残酷・非人道的」という意味合いが濃いです。
- 日常会話としては「ものすごく大変」という意味をオーバーに表現するためにも使用されます。
- 口語でも文章でも使うことができますが、フォーマルシーンよりはカジュアル・中程度にフォーマルなシーンで使われることが多いです。
- 形容詞(Adjective): 名詞を修飾し、その名詞が「残酷な、厳しい」という性質を持つことを示します。
- 「brutal + 名詞」の形で使われるのが一般的です(例: a brutal crime)。
- 前述のとおり、比較級・最上級が more/most brutal となります。
- “brutal honesty” は「非常に率直にズバリと言う」ニュアンスで、ポジティブな場面でもネガティブな場面でも使われます。
- “the brutal fact/truth” は「受け入れがたい現実」の意味合いで使われます。
“It was a brutal workout session yesterday; my muscles are still sore.”
(昨日のトレーニングはすごくきつかったよ。筋肉痛がまだ残ってる。)“The weather was brutal last night. The wind almost blew my umbrella away!”
(昨夜の天気はすごく厳しかったよ。風で傘が飛ばされそうになった!)“I watched a brutal documentary on animal cruelty. It was hard to see.”
(動物虐待についての残酷なドキュメンタリーを見たんだ。見るのが辛かったよ。)“The negotiation was brutal; both sides were relentless.”
(あの交渉は厳しかったよ。両陣営とも容赦なかった。)“We faced a brutal market competition last quarter.”
(前四半期は、過酷な市場競争に直面しました。)“The CEO’s brutal decision-making sometimes shocks the employees.”
(CEOの容赦ない意思決定には、社員が時々驚かされます。)“The study reveals brutal evidence of the long-term effects of climate change.”
(その研究は、気候変動の長期間にわたる影響に関する厳しい証拠を明らかにしています。)“Historians have examined the brutal policies of the regime in the early 20th century.”
(歴史学者たちは、20世紀初頭におけるその政権の残酷な政策を調査してきました。)“The paper discusses the brutal reality of income inequality on a global scale.”
(その論文は、世界規模での所得格差という厳しい現実を論じています。)- cruel(残酷な)
- harsh(厳しい)
- savage(獰猛な、どう猛な)
- ruthless(無慈悲な)
- merciless(情け容赦のない)
- 「cruel」は「相手の苦痛に関心がないほど冷酷」というニュアンスが強いです。
- 「harsh」は状況や条件が非常に厳しいという印象で、若干パワーが抑えめです。
- 「savage」は「野蛮で獰猛」という意味が強く、暴力的な響きがあります。
- 「ruthless」「merciless」は「思いやりが全くない」という点で非常に似ており、非常に冷酷であることを示します。
- gentle(優しい)
- kind(親切な)
- mild(穏やかな)
- IPA: /ˈbruːtəl/
- アクセント: 最初の “bru” に強勢があります(BRU-tal)。
- アメリカ英語: ブルー(亜)タル
- イギリス英語: ブルー(英)タル
- アメリカ英語: ブルー(亜)タル
- /uː/ の母音をはっきり発音するのがポイントです。
- よくある間違いとして、 /ˈbruːtl̩/ のように「タル」の母音をあいまいに発音してしまうことがあります。
- スペルミス: 「brutal」を「brutul」や「bruetal」などと書き間違えないように注意。
- 同音異義語は特になく、他の単語と混同することは少ないですが、類義語の “cruel” などとのニュアンスの差に注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、やや文章の内容が厳しい状況を描写する問題文で登場することがあります。文脈から「残酷さ」「厳しさ」を表す形容詞として選択肢に出る場合があるので、類義語との差を意識しておくとよいです。
- 「ブルータル」はカタカナでも耳にすることがあるので、音とスペリングをリンクさせて覚えると良いです。
- イメージとしては「ブルッと鳥肌が立つほど残酷・過酷な場面」という連想で “bru-” を思い出すのもおすすめです。
- “Brutal” と “brute(荒々しい)」がつながっていると意識すると、スペルも覚えやすくなります。
- (英) “in a way that is suitable or right for a particular situation.”
- (日) 「状況や目的に対して適切な方法で」という意味です。「きちんとした、ふさわしいやり方/態度で」というニュアンスで使われ、場面や相手に応じて正しく振る舞うさまを表します。
- 副詞の比較級: more appropriately
- 副詞の最上級: most appropriately
- 形容詞: appropriate (適切な)
例: “This outfit is appropriate for the party.” - 名詞: appropriateness (適切さ)
例: “He questioned the appropriateness of her remarks.” - 動詞: appropriate (本来の意味としては「充当する、私物化する」など)
例: “The government appropriated funds for the new project.” - appropriate(形容詞)に副詞を作る接尾辞 -ly がついた形です。
- 「appropriate」自体はラテン語の “appropriatus”(“to make one’s own” の意)に由来します。
- 「appropriate」自体はラテン語の “appropriatus”(“to make one’s own” の意)に由来します。
- appropriate + ly = appropriately
- appropriateness (名詞): 適切さ
- inappropriate (形容詞): 不適切な → inappropriately (副詞)
- appropriation (名詞): 充当、歳出、占有
- dress appropriately(適切な服装をする)
- behave appropriately(適切に振る舞う)
- respond appropriately(適切に対応する)
- act appropriately(適切に行動する)
- handle a situation appropriately(状況に適切に対処する)
- speak appropriately(適切に話す)
- manage time appropriately(時間を適切に管理する)
- treat someone appropriately(人を適切に扱う)
- address an issue appropriately(問題に適切に取り組む)
- react appropriately(適切に反応する)
- 語源: ラテン語の「ad + proprius(自分のもの)」が基になり、「自分のものとする」「占有する」という意味合いから派生して「適切な、ふさわしい」という意味に広がりました。
- ニュアンス/使用時の注意:
- 「礼儀正しさ」「場や相手に配慮すること」を強調するイメージがあり、フォーマルからカジュアルまで広いシーンで使えます。
- 公的な場面やビジネスシーンでもよく使われる、比較的フォーマル寄りの単語です。
- appropriately は副詞なので、主に動詞・形容詞・他の副詞などを修飾します。
- 一般的な構文:
- “[主語 + 動詞] + appropriately.”
例: “You should dress appropriately for the ceremony.” - “It is important to [動詞] appropriately.”
例: “It is important to behave appropriately in a formal setting.”
- “[主語 + 動詞] + appropriately.”
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマル: ビジネス文書や公式発言の際、「in an appropriate manner」と言い換えることもできます。
- カジュアル: 会話では “appropriately” を単に “right” や “properly” に置き換えることもありますが、柔らかくしたい時もそのまま使われます。
- “Make sure you dress appropriately for the weather; it’s going to be cold.”
(天気に合った服装をするように注意してね。寒くなるよ。) - “I need to speak appropriately when meeting her parents for the first time.”
(初めて彼女の両親に会うときは、ちゃんとした話し方をしないと。) - “Please react appropriately if someone accidentally bumps into you.”
(もし誰かがうっかりぶつかってきても、適切に対応してね。) - “All employees are expected to behave appropriately in the office.”
(オフィス内では、すべての従業員が適切に振る舞うことが求められています。) - “We should handle client complaints appropriately to maintain our reputation.”
(評判を維持するために、顧客のクレームには適切に対処すべきです。) - “Please ensure the data is stored appropriately in our system.”
(データはシステムに適切に保管するようにしてください。) - “Scholars must cite sources appropriately to maintain academic integrity.”
(学術的誠実さを保つために、研究者は資料を適切に引用しなければなりません。) - “The variables were controlled appropriately to ensure the experiment’s validity.”
(実験の妥当性を担保するため、変数は適切にコントロールされました。) - “Results should be interpreted appropriately in the context of existing literature.”
(既存の文献との関連を踏まえて、結果は適切に解釈されるべきです。) - properly (きちんと、適切に)
- ややカジュアルにも使える一般的表現。
- ややカジュアルにも使える一般的表現。
- suitably (ふさわしく)
- 状況に合った様子をイメージしやすい。
- 状況に合った様子をイメージしやすい。
- correctly (正しく)
- 正確さを強調する印象が強い。
- 正確さを強調する印象が強い。
- rightly (正しく、道理に適って)
- 判断や意見が正しい場合に使われやすい。
- inappropriately (不適切に)
- improperly (不適切に、礼儀・ルールを守らず)
- unsuitably (ふさわしくなく)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /əˈproʊ.pri.ət.li/
- イギリス英語: /əˈprəʊ.pri.ət.li/
- アメリカ英語: /əˈproʊ.pri.ət.li/
アクセント(強勢): “pro” の部分に強勢があります。
よくある発音ミス:
- /proʊ/ の部分を /prɔː/(プロー)などと濁らせたり
- /pri/ を /pɹaɪ/(プライ)と読んだりする間違い。
- “appropriatly” と途中の /i.ət/ を抜かしてしまうなどのミスも多いです。
- /proʊ/ の部分を /prɔː/(プロー)などと濁らせたり
- スペルミス: “appropriatly”, “apropriately”, “appropriatley” など、母音を抜かすミスに注意。
- 同音異義語との混同: “appropriate” (形容詞) と “appropriate” (動詞: 充当・私物化する) はスペルが同じでも意味が違うので文脈に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、文章の流れにふさわしい副詞を選ぶ設問で登場しやすいです。文脈判断で “appropriately” が使われるかどうかを見抜く練習が有効です。
- 「適切な(appropriate)」に、”-ly” で「~のように」という意味が付属して、副詞になった、と考えると覚えやすいです。
- “Appro-pri-ate-ly” と4つのパートに区切り、リズムで覚えるとスペリングミスを減らせます。
- 「状況にふさわしい」→ “a proper way” のイメージでつなげると、意味の混乱が起こりにくいです。
- 意味(英語): A person’s name or mark written in a distinctive way as a form of identification in authorizing a check or document or concluding a letter. It can also refer to a unique characteristic or feature by which someone or something can be identified.
意味(日本語): 書類や手紙などの最後に自分の名前を書いて承認や確認の証拠とする「署名」のことです。また、人や物事を特徴づける「特徴的な印」としての意味もあります。たとえば「彼の署名の入った手紙」「彼女の代表的な作品の特徴」を示すときに用います。フォーマルな文書だけでなく、日常的なやり取りでも「署名をしてください」と使われるため、幅広い場面で使われる単語です。
難易度(CEFR目安): B2(中上級レベル)
署名に関わる書類など、少し専門的な文書でも使われるため、基礎以降のレベルで習得しやすい単語です。活用形:
- 単数形: signature
- 複数形: signatures
- 単数形: signature
他の品詞形:
- 形容詞形: 「signatory (署名した、署名当事者の)」
- 動詞の例: “to sign” (署名する)
- 形容詞形: 「signatory (署名した、署名当事者の)」
語構成:
- 「sign(しるし・署名をする)」 + 「-ature(ラテン語由来の抽象名詞化の要素)」
- ラテン語の “signare” (署名する) に由来する派生形
- 「sign(しるし・署名をする)」 + 「-ature(ラテン語由来の抽象名詞化の要素)」
派生語・類縁語:
- sign (動詞・名詞): 署名する、看板
- signatory (名詞/形容詞): 署名者、署名国/署名に関する
- design (動詞・名詞): 設計する、デザイン
- signal (名詞): 合図、信号
- sign (動詞・名詞): 署名する、看板
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- “put one’s signature on …”(…に署名する)
- “signature dish”(看板料理)
- “collect signatures”(署名を集める)
- “signature style”(特徴的なスタイル)
- “signature move”(お得意の動き・必殺技)
- “digital signature”(電子署名)
- “signature block”(電子メールの署名部分)
- “request a signature”(署名を求める)
- “official signature”(公式の署名)
- “signature requirement”(署名の必須事項)
- “put one’s signature on …”(…に署名する)
- 語源:
- ラテン語の “signare” (印をつける)→ 中期フランス語の “signatura” → 英語の “signature”
- ラテン語の “signare” (印をつける)→ 中期フランス語の “signatura” → 英語の “signature”
- ニュアンス:
- 書面などにおける「法的にも効力をもたせる署名」という硬いイメージから、料理や作品などの「それとわかる独特の特徴」という比較的カジュアルなイメージまで幅広く使えます。
- フォーマルな公文書や契約書から、日常的なメモにいたるまで、実用的に使われる単語です。
- 書面などにおける「法的にも効力をもたせる署名」という硬いイメージから、料理や作品などの「それとわかる独特の特徴」という比較的カジュアルなイメージまで幅広く使えます。
- 可算名詞として使われる:
- “a signature” と不定冠詞をつけたり、 “signatures” と複数形にすることができます。
- “a signature” と不定冠詞をつけたり、 “signatures” と複数形にすることができます。
一般的な構文例
- “(Someone) requires (someone’s) signature.”
- 例: The bank requires your signature.
- 例: The bank requires your signature.
- “(Something) bears (someone’s) signature.”
- 例: The contract bears the CEO’s signature.
- 例: The contract bears the CEO’s signature.
- “(Someone) signs (a document) with a signature.”
- 例: He signed the letter with a flourish of his signature.
- “(Someone) requires (someone’s) signature.”
フォーマル/カジュアルの違い
- フォーマル: 契約書・請求書などでの“request a signature,” “affix one’s signature”
- カジュアル: “Hey, can I get your signature here?”(ちょっとここにサインしてくれる?)
- フォーマル: 契約書・請求書などでの“request a signature,” “affix one’s signature”
- “Could you give me your signature on this receipt?”
- このレシートにサインしてもらえますか。
- このレシートにサインしてもらえますか。
- “I love collecting celebrity signatures as a hobby.”
- 趣味で有名人のサインを集めるのが大好きなんです。
- 趣味で有名人のサインを集めるのが大好きなんです。
- “This is my favorite chef’s signature soup.”
- これは私のお気に入りのシェフの看板スープです。
- “Please sign and date the contract at the bottom with your official signature.”
- この契約書の下部に正式な署名と日付を入れてください。
- この契約書の下部に正式な署名と日付を入れてください。
- “We’ve received digital signatures from all parties involved.”
- 関係者全員から電子署名を受け取りました。
- 関係者全員から電子署名を受け取りました。
- “I need your signature on this invoice for our records.”
- 記録のためにこの請求書に署名が必要です。
- “The researcher’s signature on the study indicates its authenticity.”
- 研究者の署名は、その研究が正規のものであることを示しています。
- 研究者の署名は、その研究が正規のものであることを示しています。
- “Diplomats gathered to put their signatures on the peace treaty.”
- 外交官たちは和平条約に署名するために集まりました。
- 外交官たちは和平条約に署名するために集まりました。
- “The official document was invalid without the minister’s signature.”
- 大臣の署名がないと、その公文書は無効でした。
- 類義語 (Synonyms)
- “autograph”(自筆サイン)
- 有名人の自筆サインとしてよく使われます。
- 有名人の自筆サインとしてよく使われます。
- “mark”(印、記号)
- 単に「印」を意味し、法的な署名より広義。
- 単に「印」を意味し、法的な署名より広義。
- “endorsement”(裏書)
- 小切手などの裏書署名。
- 小切手などの裏書署名。
- “autograph”(自筆サイン)
- 反意語 (Antonyms)
- 直接的な反意語はありませんが、「anonymous」(匿名の)とは対極的な概念になります。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsɪɡ.nə.tʃɚ/
- イギリス英語: /ˈsɪɡ.nə.tʃər/
- アメリカ英語: /ˈsɪɡ.nə.tʃɚ/
アクセント位置:
- “SIG-na-ture” のように最初の “SIG” に強勢があります。
- “SIG-na-ture” のように最初の “SIG” に強勢があります。
よくある発音の間違い:
- “signaTURE” のように後半を強く発音しすぎてしまうケース。最初の音節にアクセントがあることに注意。
- スペルミス: “signiture” や “signituree” などのミス。
- 同音異義語との混同: “signet” (指輪型の印章) と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、ビジネス文書等で「署名を求める」文面や「署名が必要」を示す問題として出題されやすい。
- 混同しがちな表現: “signature” を「署名」以外にも「特徴」を指す際に、文脈をしっかり把握する必要がある。
- “sign” 自体が「署名する」という動作を表すので、“sign + -ature” と覚えると、派生形らしさをつかめます。
- スペリングは “sign” + “a” + “ture” の3パーツで区切って発音のアクセント位置を意識すると定着しやすいです。
- 「あなたのユニークな”サイン”」とイメージし、文書に残る自分の「印(しるし)」という感覚で覚えてください。
performer
performer
解説
《修飾語を伴って》実行する人,遂行する人 / 演奏者,上演者;(特に)芸人
performer
1. 基本情報と概要
単語: performer
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形: 通常は可算名詞として扱い、複数形は「performers」になります。
英語の意味:
日本語の意味:
レベルの目安 (CEFR): B2(中上級)
他の品詞になった場合
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント位置: per-FORM-er のように、第2音節「form」に強勢がきます。
主な違い:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “performer” の詳しい解説です。ぜひ「演じる人」というイメージを頭に浮かべながら、関連語もまとめて覚えてみてください。
《修飾語を伴って》実行する人,遂行する人
演奏者,上演者;(特に)芸人
invoice
invoice
解説
送り状(値段や輸送料をつけて,買い手に送る品物のリスト) / …‘の'送り状を作る
invoice
1. 基本情報と概要
単語: invoice
品詞: 名詞 (可算名詞)、動詞 (他動詞) としても使用されることがあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語): An itemized bill for goods sold or services provided, indicating the amount due for payment.
意味(日本語): 商品を販売したり、サービスを提供したりした際の「請求書」を指します。
→ これは主にビジネス文書で使われる、取引に関する費用をまとめた書類を意味します。ややフォーマルで、事務的なニュアンスを持ちます。
活用形(動詞として)
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
invoice は明確な接頭語・接尾語の構成がない単語ですが、フランス語の “envoi” (send) に由来しており、「送られるもの」というニュアンスがあります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
動詞として
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
カジュアル/日常会話(3例)
ビジネスシーン(3例)
学術的/専門的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント/強勢
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “invoice” の詳細解説です。ビジネス英単語として頻出なので、しっかりと区別して使いこなしてみてください。
送り状(値段や輸送料をつけて,買い手に送る品物のリスト)
…‘の'送り状を作る
recipe
recipe
解説
〈C〉(食物・飲物などの)作り方;秘訣
recipe
1. 基本情報と概要
英単語: recipe
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): A set of instructions for preparing a particular dish, including a list of the ingredients required.
意味 (日本語): ある料理を作るための作り方や材料がまとめられた指示書。
「料理をするときに必要な手順や材料が書かれたものです。お菓子作りや料理に限らず、何かを成功させるための“方策”に例える表現としても使われます。」
活用形
英語では一般に「recipe」は名詞として使われます。動詞形や形容詞形にはほぼありませんが、「recipe for …」という形で「(…の)方法」や「処方箋」の比喩として用いられることがあります。
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
「料理や食べ物に関連する語彙として、日常生活で比較的よく出てくる単語です。料理好きの方や、英語のレシピ本を見る人には必須単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
「recipe」はラテン語由来の単語であり、接頭語・接尾語という形でのはっきりした分解はしにくいですが、語源には後述するように「再び取る」「受け取る」といった要素があります。単語そのものとしては「特定の料理を作る手順」「何かを達成するための処方・方策」という2つの意味合いがよく使われます。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(関連フレーズ 10選)
3. 語源とニュアンス
「recipe」はラテン語の “recipere” (受け取る、取る) から来ています。もともとは「薬を処方する」のように、材料や手順を“受け取る”というニュアンスから、「料理の指示書」を指すようになりました。
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマルにも対応)
学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
「recipe」はアットホーム・実用的なイメージが比較的強いですが、「formula」は専門的・学術的なニュアンスとなりがちです。
反意語 (antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント(強勢)の位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「recipe」の詳細な解説です。「recipe」は料理の場面でよく使われるだけでなく、比喩表現としても幅広く使われる、便利かつ学びやすい単語です。
(食物・飲物などの)作り方,処方《+for+名》
(…の)秘けつ,妙法《+for+名》
portfolio
portfolio
解説
(書類などを入れる)折りかばん,書類かばん / 大臣の職務 / (所有する)有価証券の明細表・ポートフォリオ (金融資産の総体);
portfolio
名詞 “portfolio” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: portfolio
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語 / 日本語)
「作品集」というニュアンスの場合は、就職やプレゼンの場面で、自分のスキルや実績をアピールするためにまとめたものとして使われます。
「投資の資産構成」というニュアンスの場合は、保有銘柄や金融商品の一覧として用いられます。
活用形
※通常は名詞として使われますが、形容詞的に「portfolio manager(ポートフォリオ・マネージャー)」などの表現で使われることもあります。
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともと、紙の束(folio)を持ち運ぶ(port)入れ物を指していたのが “portfolio” です。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
発音上の注意
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “portfolio” の詳しい解説です。ビジネスからアートまで広く使われる単語なので、しっかりと使い分けを身につけましょう。
(書類などを入れる)折りかばん,書類かばん
大臣の職務
有価証券の明細表・ポートフォリオ (金融資産の総体);
threshold
threshold
解説
〈C〉敷居 / 《単数形で》《…の》始め, 出発点《of ...》 / しきい値
threshold
1. 基本情報と概要
英語: threshold
日本語: 敷居、閾(いき)、境界、始まりの境目
品詞: 名詞 (noun)
意味(やさしい日本語で)
「threshold」は、ドアの敷居やある状態・段階が始まる境目・入口を意味する言葉です。「何かが始まるライン」「反応が現れはじめるレベル」という感覚で使われます。
活用形
他の品詞への変化例
CEFRレベル: B2(中上級)
B2レベルは会話や文章の中で抽象的な概念についてもしっかり理解して表現できる段階です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオムの例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
厳密には「threshold」の反意語は少ないですが、もし「制限なし」や「境界なし」と言いたい場合、
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「threshold」の詳細解説です。ぜひ参考にしてみてください。
敷居
《単数形で》(…の)始め,出発点,発端《+of+名》
閾(心理学で刺激に対して反応を示し始める点)
【動/他】〈人〉をペテンにかける / 【名/C】信用詐欺 / 《a ~ man》詐欺師
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【前】反対して / 【名/C】反対投票, 反対論
con
con
解説
【動/他】〈人〉をペテンにかける / 【名/C】信用詐欺 / 《a ~ man》詐欺師
con
以下では、英単語「con」のさまざまな用法や意味を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
たとえば「He’s an ex-con.」(彼は前科者だ)というように、人を指すスラング的な使い方があります。また「We discussed the pros and cons of the proposal.」(私たちはその提案のメリットとデメリットを話し合った)のように「賛否両論」の“反対意見”を表すときにも使われます。さらに動詞として、「He conned me into giving him money.」(彼は私をうまく丸め込んでお金を出させた)のような「だます」というニュアンスがあります。
品詞と活用形
他の品詞形
CEFRレベル
・「con」という単語そのものはスラングであったり特定の場面(やや高度な場面を含む)で使われたりするため、学習指標としては一概に言えませんが、意味的にはB2(中上級)程度の学習者にとって扱いやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞として
動詞として
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(だます、詐欺)
類義語(欠点・不利な点)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「con」の詳しい解説です。複数の意味や用法を持つため、文脈や場面によって意味ががらっと変わる点に気をつけて使ってみてください。
〈人〉'を'ペテンにかける
信用詐欺
《a ~ man》詐欺師
questionnaire
questionnaire
解説
質問表,アンケート
questionnaire
1. 基本情報と概要
単語: questionnaire
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A set of questions designed to gather information or opinions from people.
意味(日本語): アンケート。人々から情報や意見を収集するために作られた質問の集まりのこと。
「誰かに意見を聞きたいときに配布する、質問項目が並んだ用紙やフォーム」のイメージです。
たとえば、マーケティングリサーチや顧客満足度調査などでよく使われる単語です。
活用形
他の品詞例はありませんが、元になる動詞 “question” は「質問する」という意味の動詞(to question)として使えます。
CEFRレベル: B2(中上級レベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
元になっている “question” は「質問」を意味し、“-naire” というフランス語系の要素がついたことで「質問を並べたもの」という意味合いになっています。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
“questionnaire” は特に「よりフォーマルで、まとまった質問票」を指す際に使い、「survey」よりも文書としての印象が強いです。
反意語(厳密な反意語はないため、意味が対になる表現)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “questionnaire” の詳細解説です。ビジネスでも日常生活でも使える便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
質問表,アンケート
brutal
brutal
解説
けものの;けもののような;残酷な,野蛮な
brutal
1. 基本情報と概要
単語: brutal
品詞: 形容詞 (Adjective)
意味 (英語): extremely cruel, harsh, or severe
意味 (日本語): 非常に残酷で過酷、あるいは容赦のないさま
「brutal」は、人や出来事が「残酷な」「非情な」「手加減なしの」というニュアンスをもつ単語です。とても強い感情を伴う形容詞なので、何かがすごく厳しかったり、残虐だったりする場面で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「brutus」(野蛮な、愚鈍な)に由来し、中世フランス語などを経て現在の英語に入ってきました。
歴史的には動物的本能や野蛮さを表すときに使われ、現在では「激しい」「容赦のない」「あまりにも辛い」といったニュアンスでもよく使われます。
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的表現
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “brutal” の解説です。残酷さや厳しさを強調する際に使われる、とてもパワフルな形容詞なので、雰囲気をしっかり理解して使いましょう。
けものの;けもののような;残酷な,野蛮な
appropriately
appropriately
解説
適当に,適切に,ふさわしく
appropriately
1. 基本情報と概要
単語: appropriately
品詞: 副詞 (adverb)
意味 (英語・日本語)
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
B2(中上級): 日常会話だけでなく、ビジネスやより複雑な文脈でも使われる単語で、微妙な意味合いを理解したうえで運用できるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3文)
ビジネスでの例文(3文)
学術的な文脈での例文(3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
類義語は微妙に強調点が異なります。たとえば “properly” は「正しいやり方」という感じが強く、 “appropriately” は「状況に合っている」というイメージが強めです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“appropriately” の詳細解説です。状況に応じた行動や表現が必要なときに、ぜひ使ってみてください。
適当に,適切に,ふさわしく
signature
signature
解説
〈C〉署名, サイン / 特徴 / 音楽記号 / 〈U〉署名すること
signature
1. 基本情報と概要
英単語: signature
品詞: 名詞 (noun)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
署名、そして何かの「象徴的特徴」を表すときに便利な単語です。フォーマルでもカジュアルでも使われる単語なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
署名
特徴
音楽記号(拍子記号・調記号など)
(本の)1ページの大きさに折り畳んだ大きな紙
署名すること
loading!!
ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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